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琥珀はいなくてもいいだろうと言う話

391僕はね、名無しさんなんだ:2004/02/18(水) 05:27 ID:NsTqH882
「いいですわ・・・当然の権利です」
「あんた、そんなに死にたいのかよ。
 ・・・翡翠に聞いたんだ。あんた遠野家を憎む理由がやっとわかったぜ。」
「・・・翡翠ちゃん・・・余計なことを・・・」

「なのにあんたは、あんたときたら
 四季とつるんだり、ロアを使って秋葉を襲わせたり──
 それもみんな自分勝手な嫉妬心のためだ!!」
「黙れ!!」
「黙るもんか!!
 あんたは翡翠が秋葉に心を許すのは許せないんだ!
 自分の得ることの出来ないものを翡翠が得たから・・・それが我慢できないんだ!!」

 パンッ
「やったな!!」
 バシッ!!
「あ・・・お おい大丈夫かよ・・・
 あんたってほんと見た目どおりだな秋葉と違って」
「悪かったですね 体力自慢じゃなくて」


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