すぐあとで飲み物を入れに来たんだけど、CAから一番遠くにいた?毅(兄弟のうち誰か)が
「I need your cup.」と言われてたんだけど、これまた全く通じず
「なんじゃおら」「なに言うとんじゃおら」「わからん」「どうしたらええんじゃ」とパニくっていた。
「カップ渡せばいいんですよ」と教えてあげたら「なんでや」と言われた。
「入れてくれるからっ」と言ったら「おお、納豆をか! サンキュ」と。
その時はそれなりに微笑ましかったが、今思い出すとただの馬鹿だ
しばらくして、
( ・∀・)「This is my... This is my...」
ああ、やっぱり英語で話すんだなあ、と聞き耳を立てた途端、
゚+.(*・∀・)゚+.「This is my おうちのちかく!!!」
バイリンガルの思考をほんの少しだけ覗いた気がした。
文法がどうなのかはわからんが、なんか面白かった。
ちなみに、ほんとにそれからすぐ四人は降りたんだけど、
テンキュー!テンキュー!と言うマイクと子ども達をよそに、
トーマスは一人「ぁざーす…」と言って降りていった。
完璧な「ぁざーす…」だった。
1.Life Time Respect
2.Life Time Respect
3.Life Time Respect
4.Life Time Respect
5.Life Time Respect(INSTRUMENTAL)
6.Life Time Respect
7.Life Time Respect(INSTRUMENTAL)
8.Life Time Respect
9.Life Time Respect(INSTRUMENTAL)