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娼婦館の女〜淫欲の闇2〜

1名無しさん:2013/01/19(土) 13:31:24
はじまった

2名無しさん:2013/03/29(金) 13:48:47
急展開ですな…。もうちょい綾&まゆみの描写を期待してたけど、
これはこれで悪くない…続きに期待

3名無しさん:2013/04/03(水) 02:33:13
今回は(も)面白い。更新が待ち遠しいですよ。(出来れば夫婦間の会話も欲しい所です)

4名無しさん:2013/05/07(火) 03:41:56
S女に言葉責めされながら寝取られる展開が最高

妻物語の妻の性、wife storyのジャッキーくらいしか知らないのだが
似たような作品ってあるのかな

5名無しさん:2013/05/17(金) 10:26:13
だんだん面白くなってきたな。

6胡蝶:2013/06/14(金) 21:35:44
35〜36話、すごい…ドキドキの展開です。
フリータイムで最後まで抱かれていたのは、主人公の妻まゆみ。
第2ラウンドで、最初にベッドに上がり服従のポーズを取ったのも、まゆみ。
主人公の心を粉々に打ち砕く、まゆみ。
4人の妻達の中で最も淫乱なことを残酷に印象付ける、
比較の手法が素晴らしいです。

7NT(作者):2013/06/16(日) 22:44:47
>6
胡蝶さん。
楽しんで頂いたようで幸いです。
35話からラストまでのシーンは、実は昔 別サイトに投稿した私の処女作のある場面をアレンジしたものです。
次からの場面も楽しんで(興奮して)頂けるとよいのですが・・・。

8名無しさん:2013/06/27(木) 15:20:06
お疲れ様でした…

つーかいつの間に刺青を…そのあたりは次回作のお楽しみかな?

9NT(作者):2013/06/29(土) 21:11:10
 娼婦館の女・・終了です。お読みいただいた皆様ありがとうございました。

10名無しさん:2013/06/30(日) 01:32:13
ハッピーエンドと思わせつつ、驚愕のラストシーン。
すっきりと纏めず、更なる疑心と興奮の海に投げ出されたような終り方が、とても良かったです。
ほんとうにおつかれさまでした。
今後も、楽しみにしています。
ありがとうございました。

11胡蝶:2013/06/30(日) 01:34:24
ハッピーエンドと思わせつつ、驚愕のラストシーン。
すっきりと纏めず、更なる疑心と興奮の海に投げ出されたような終り方が、とても良かったです。
ほんとうにおつかれさまでした。
今後も、楽しみにしています。
ありがとうございました。

12Bart:2013/06/30(日) 16:04:29
NTさん、お疲れ様です&ありがとうございます。
最近ここを知りまして全ての作品を読ませていただきました。
特に本作は興奮する事しきりで、とても楽しかったです。

劇中、性行為に直接絡んできたわけではない「武」の字までもが彫られていたのは、
NTさんが自身と武を重ね合わせて、持ち前の“ソフトS”振りを発揮したという事でしょうか。
直接描かれる事は無かった舞台裏でのまゆみと武の絡みが如何なものであったのか、
否が応にも想像を掻き立てられ、楽しかったです。
ラストシーンは『メタルギアソリッド』シリーズのエンディングに毎回見られる
「黒幕との無線のやり取り」を髣髴とさせ、まゆみの何とも言えない真っ黒さにほくそ笑んでしまいました。

以前、性描写の軽さを自身の課題に挙げておられましたが、本作では程よく濃かったように思います。
個人的には綾の「男を与えました」発言が、有体に言って最高の抜き所でした。
性行為中の嬌声については、「…」を語の間に挟むと女性側にまだ余裕があるように感じられますので、
後半追い込みを掛ける際には、一切取り払ってしまうと逼迫感が出て良いのではないかと思いました。

このような楽しい作品を読ませていただき、重ね重ねありがとうございました。改めて御礼申し上げます。

13NT(作者):2013/06/30(日) 22:58:27
胡蝶さん
感想をありがとうございます。「淫欲の闇」のラストも玉虫色と言った方がいましたが、今回も同じような感じになってしまいました。
好き嫌いは分かれると思いますが、胡蝶さんにはソコソコの満足を頂けたようで作者としては嬉しい限りです。
今後ですが、今の所 新作は手つかずの状況ですが、執筆の意欲が沸きましたら、また挑戦しようと思います。
その際は ご笑読頂ければと思います。
では・・・。

14NT(作者):2013/06/30(日) 23:38:08
Bartさん
初めまして。ご丁寧な感想をありがとうございます。
この小説は「淫欲の闇」のパート2なのですが、パート1は実在の人物(仮:ゆうじ様)の要望に私が執筆を申し出て、書き上げた小説です。
その経緯を取り上げ、フィクションで仕上げたのが今回の小説です。よって登場する「武」のモデルは私NTです。(NTのTはタケシのTです)

性描写の軽さは今でも私の課題と思っています。個人的には「ポチ小屋」のポチさんが書かれた「夏のはなし」や白川京二さんのような表現が出来ればと思っていますが・・。
いずれにせよまだまだ修行中でございます。

「男を与えました」・・・Bartさん的には良かったとの事ですが、やはり“男の快楽中枢”は「脳」ですね。
人それぞれの読む時の感情や精神状態で“感じ方” “受け方”は違うように思われます。私としては意外な感じですが、どちらにせよ喜んで頂けたのであれば嬉しい限りです。
私はこれまでの作品を全て書き終えてから、投稿を開始してきたのですが、書いている時は自分なりに興奮して“よし!”と思ってはいるのですが、掲載されたものを読んでみると、興奮しなかったり、白けたりと・・・不思議です。
まだまだ私自身が常に第三者の視線にはなれないという事でしょうね。

「・・・」・・・なるほどですね。今後の参考にさせて頂きます。

次回作はいつになるかわかりませんが、その時は又 ご笑読くださいませ。

では・・・。

15信定:2013/07/03(水) 15:12:50
終章お疲れさます。
エンディング、うまいですね。
男の文字が絡んできたときと、チークダンスのシーンがグッときました。
奥様は完全に武のモノですよね。
武にどんなふうに抱かれた――調教されたのかを考える……もー、どこもかしこも、ぐっちょんぐっちょんに……あー、いい。
ご主人が徹底的にしてやれる設定は大好きです。
その他いろいろパクリたいところ満載でした。つーか、パクらせていただきます。
ポチさんと白川京二さん、わたしも大ファンです。文章に風格がありますよね。何度も読み返したくなるし。学びたいです。
これからもエロい小説ガンガン書いてください。

16NT(作者):2013/07/03(水) 18:40:31
信定さん
こちらに感想を頂けるとは・・・ありがとうございます。
信定さんには、それなりに楽しんで頂けたようで、嬉しいです。
他の方への返信にも書きましたが、私の方はしばらく休筆です。
信定さんの「不貞の代償」やポチさんの「新作」 その他を一読者として楽しみたいと思います(と 言いながらも、いきなり脳みそにピピッときたら書き始めるかもしれませんが・・・)

では・・。
※管理人様 他サイトの宣伝のようなコメントが入り申し訳ありません(でもエロは世界を救いますので)


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