借金をするために妻のレンタルする

1：コスモス：2011/09/12(月) 08:26:20: 　愛する妻を貸出すということは、妻を心から愛しているか、捨てたいかのいずれかである。二者択一なのだ。私は独立して4年目、規模を拡大すると経費が拡大する。売上も5億を越えた頃、岡山に支店を出した。売上も拡大するが経費も増えた。押さえようとするが今が拡大のチャンスという支店長の言葉を信じた。
銀行では、借りることができなく以前から知り合いのK氏にお願いする。K氏の条件が「借金を完済するまで由美を預ける」ことであった。毎週金・土・日の3日間は預けることが条件で金利は5%で良いと言う条件に飛び乗ってしまった。妻の身体に傷を付けたり、妊娠と刺青やピアスはしないことを条件とした。
5億送金してきた。妻にも話した。最初の金曜日、ホテルのレストランで3人で食事する。妻のことは知っていたようである。155センチ、85、55、88の小柄でスリムな妻にご満悦であった。「奥さんを俺好みに調教する」その言葉が脳裏を過ぎった。1時間の会食が終わり妻とK氏は36階のスイートルームに行くのを見送る。
妻は顔を伏せていた。180センチ80キロの大柄なK氏のペニスは大きいと聞く。K氏のことをある人は、熊と呼ぶ。それはペニスが熊のように太く長いと聞いたことがある。そんなもので犯されると妻の膣は拡大され、私のでは感じなくなるのではないかと心配するがもうどうすることもできなかった。今は日曜日の夜、妻が
戻ってくることを待つしかなかった。イライラ、モヤモヤが身体中をさい悩ます。
　夜中の11時頃に携帯がなった。K氏からだった。
「由美は私の理想の女子だ。子宮にも出した。口にも出した。剃毛して浣腸してアナルも使えるようにするから。感度もバッグン。俺のペニスの大きさに何度も失神したよ。このペニスでないと満足できなくなるかも知れないがそれも仕方ない」
「あの--、妊娠だけはしないように----」
「分かっている。ピルを飲ませたから-----」

　日曜日の夜遅く帰宅した妻、乳房が一回り大きくなったように思えた。何も言わず風呂に入り寝てしまった。その由美を全裸に果て犯した。膣も私のペニスでは感じなくなったような気がする。それでも妻は、私のペニスを咥え、応えてくれた。何度も
妻に挿入して犯すことが私の出来る全てであった。

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