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妻を先輩に預けた話

1名無しさん:2011/09/05(月) 11:44:41
男も女も一度は、こんな激しく底なしのセックスに溺れたくなる。初めて女を知ったときから女に夢中になった。セックス無くして生きられないと思うほど来る日も
来る日もセックスに溺れた日があった。思いです。
妻を初めて先輩に預けたことがある。先輩も妻も二日に一度交わっていた。それが半年も続いた。嫉妬したことも、W不倫をしたこともあつたが妻の激しい悶えが最高
のように思える。結局、3年間続いていたが、別れてしまった。今は長閑な夫婦を続けている。

2夢人:2011/09/11(日) 16:18:07
俺はその先輩には頭が上がらない。初めての女を紹介してくれたのも先輩だ。
何よりも就職浪人していた俺を、自分の勤める会社に拾ってくれた。
俺の会社での成績が落ち込んだ時も、先輩の手柄を分けてくれたりもした。
俺が今、妻と生活ができるのも先輩のお陰だった。

先輩はどちらかというと遊び人。人を飽きさせないというか、好かれるタイプだと思う。男女共に。
会社でも先輩の悪口を言う奴はいない。
その先輩が妻を一日貸してくれと言った。その代わり先輩の女を回すからと。

俺は結婚する前に妻を先輩に紹介していた。会社でのソフトボール大会等で妻同伴の時も妻と先輩は気さくに話を
する関係になっていた。その申し込みがあったのは、俺達が結婚し3年経ち倦怠期が来ていた頃だ。
俺は妻の存在を過小評価していた。馬鹿な事に俺はその話に乗ってしまった。

先輩の引越しの手伝いに行ってほしいと妻に頼んだ。俺も後で合流するからと。でもそのつもりはなかった。
俺は先輩の女とデートしていたからだ。キャバクラの女だったらしいけど。俺はその女と肉体関係を持った。
彼女曰く、はじめからそのつもりだったと。先輩の指図だろう。先輩はこの女に結構貢いでいたらしい。
9時頃、家に着いたが、妻はまだ帰っていなかった。携帯も通じない。犯られたと思った。
暫く待っていると10時頃妻が帰って来た。少し疲れた様子だった。会話もそこそこに妻は寝室に向かっていった。

3夢人:2011/09/11(日) 16:20:09
翌日、先輩に聞いて見るとやはり犯ったらしい事がわかった。
それを聞いた時は流石にショックだったが、その後の先輩の話を聞いて俺はすごく興奮していた。妻の別の一面を見るようだった。
先輩曰く、妻は最初強く抵抗したらしい。先輩は力ずくでもと思ったが、この一言で妻は一変したという事だった。
それは、俺が今、先輩の女と一緒にいるという事だった。それを聞いた妻の力は一気に抜け、抵抗もしなくなったらしい。
俺は先輩から誘いを掛けておいて、俺の事を口実にするとは酷い話だと思ったが、それ以上に妻の痴態を聞かされて興奮した。
先輩は初めから妻の体が目当てだったようだ。妻を最初に紹介した時から目を付けていたらしい。
固唾を呑んで聞き入る俺の様子を見て、先輩は俺の性癖を理解したのだろう。妻の事を事細かく話しだした。

初めは余りのショックで自失呆然マグロ状態の妻だったらしい。しかし、丹念に愛撫をしてやると様子が変化しだした。
無表情だった妻の顔が歪みだし、微かな喘ぎが漏れ出す。クリトリスやヴァギナの愛撫をする頃には先輩を受け入れる
覚悟ができている様だったらしい。
妻の顔にペニスを近づけると、それが女の務めであるかの様に、すんなりと口に含んだらしい。

「お前、フェラチオ好きだろう?奥さんにいつもやらせてるのか?結構、上手だったよ。舌を巧みに動かして、裏の筋も丹念に舐めてくれたよ。」

女は今までのセックスの積み重ねが現れるらしい。女の行為で、付き合ってた男の好みが分かると言っていた。

4夢人:2011/09/11(日) 16:21:32
「それより、お前のかみさん、結構おっぱいでけえな。期待してなかったけど、裸にすると結構あるんで驚いたよ。嬉しい誤算だ。」

先輩に言われる程、大きくは無いと思う。Dカップだと言っていた。しかし、やせ型の妻の体にはDのボリュームは目立つのだと思う。
散々揉んでやったと言っていた。帰り間際、妻が衣服を着る時、胸の辺りが赤く染まっていたから、ちょっとやりすぎたかなと思うくらいに。
結局、3回ほどさせて貰ったといっていた。少し休憩を挟むと直ぐにムラムラしてきたらしい。

「お前には悪いと思ったけど、奥さんを抱けるならお前との関係が抉れても良いと思った。それほど、お前の奥さんを抱きたかったんだ。
 それに、お前の奥さんは俺の好みだしな。人妻をだけるなんてホントに興奮するぜ。お前も俺の女、抱いたんだし、それで勘弁してくれ。」

何度も、良い女だと言った。何故か、先輩を怒る気にはなれなかった。寧ろ、取られた妻に興奮さえ覚えた。

「先輩、もっと詳しく教えてください。妻は、どんな風に抱かれたんですか?」

「ハッハッハ、お前、やはり、そっち系か?奥さん、立派だったぜ。しっかりと女の務めを果たしてくれたよ。四つん這いになって、オ○ンコを俺に向けて
 どうぞ!って感じで俺を向かえ入れてくれた。遠慮無く、俺は奥さんの穴をごちそうになったよ。まるで、犬の交尾の様に。
 窓に映った奥さんのおっぱいが前後に激しく揺れて、めちゃ興奮したぜ。」

俺はその時はじめて、妻が女であった事を強く意識した。妻が先輩を犯した訳ではない。妻が先輩の体の中に入った訳ではない。
もしそうであるならば、どれほど救われる事であろうか?
しかし、現実は違う。妻と先輩が二人一つの部屋に入った時から、役割は決まっていた。
犯されるのは妻。体内に侵入されるのは妻。先輩の穢れた精液を浴びるのは妻。体を弄ばれるのは妻。力の強い男を欲情させる体を持っているのは妻。
全て受身の体で出来ているのは妻なのだ。まるで俺が犯された感覚に陥った。それと同時に、この上なく俺は興奮した。



長くなるので、今回はこれまでにしておく。もし、興味が無いなら、スルーしてくれ。俺も、この板に迷惑が掛かるのは好まないから。

5名無しさん:2011/09/12(月) 16:07:28
すげー興奮します。
続き待ってますよ!

6寝取翁:2011/10/17(月) 01:05:47
官能小説のようですね。


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