寝取られマゾって - 1249101476

1：名無しさん：2009/08/01(土) 13:37:56: 募集をしている旦那さんとか彼氏さんに質問なんですけど
ホントに寝取られマゾの方っていますか？
小説とか体験投稿ではありますが
ここの掲示板でもそうですが、ほかの寝取られサイトでも
実際に応募すると、募集している方はノーマルかパートナーに対してＳの方が
多い気がします。
もしいらっしゃぅたらお話を聞いてみたいのですが。
よろしくお願いします。
2：名無しさん：2009/08/01(土) 22:52:05: 本当に寝取られマゾならば旦那側が募集はしないでしょ
3：名無しさん：2009/08/01(土) 23:06:51: じゃあ
寝取られマゾの方はリアルでの知り合いとかが
お相手になるものなんですか？
仕事とか生活よりも性癖が上回るものなんですかねぇ・・・

でもここは実際に募集する方は見ていないみたいですね
4：名無しさん：2009/08/03(月) 05:23:37: 自分がすべてセッティングした寝取られと、
奥さんが好き勝手に男と寝てる寝取られ。
後者が本当の寝取られじゃないか？
5：名無しさん：2009/08/04(火) 01:54:45: じゃあ
スレやレスを見た限りでは
そういう旦那さんはここにはいないですねぇ
6：名無しさん：2009/08/13(木) 06:33:16: 「寝取られＭ」っていう言葉の問題じゃないかな。
俺の場合
寝取られとも、Ｍとも思ってないけど
ペニスをはめて股を開かされている妻の写メで抜くのは至極の悦楽だよ。

露出命令や羞恥哀願プレイで育てたかわいい女に
「愛する亭主を裏切ってでも快楽に逆らえない淫乱な女になったこと」
をみっちり自覚させるには
セックスがいいだけの他人に調教されて辱められるのが一番だし
自分の選んだ男にやらせれば
最終的には、Ｍ妻に証拠を突きつけて、今まで以上に絶対の服従を誓わせることもできる。
自分では
「寝取られＭ」じゃなくて
「寝取らせＳ」だって思ってるけど
寝取る側はどうかな。

俺が寝取るんだっだら
「夫があなたと寝ていいって言ったから」って子なんかより
「夫を心から愛してるのに、あなたのセックスがすごくいいの」ってＭ子のほうが
調教のし甲斐がある気がするんだが。
7：名無しさん：2009/08/13(木) 15:49:46: うーん・・・
僕も募集したことがあるんですけど
気持ち的には「寝取らせＳ」でしたね

いくつか寝取られ系ＳＮＳ、掲示板に参加していますが
告白は創作として、実際に寝取られＭの方っていないんですよね・・・
ここならいるかとおもったのですが、各スレをみていると
単独さんの想像しかレスがないですもんね・・・

ツチノコみたいなもんですね
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9：名無しさん：2009/10/15(木) 01:41:27: 自分がすべてセッティングした寝取られ＝寝取られプレイ
奥さんが好き勝手に男と寝てる寝取られ＝単なる不倫
前者は嗜好で、後者はただの黒歴史じゃねｗ
10：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
11：りょう：2009/11/10(火) 02:30:07: 　私は愛妻を50代の独身上司に躾けられている30代の情けないＭ夫です。
皆様のいう何に属するのかは自分でもわかりませんが、
妻が醜い親父達に肉便器扱いされて、私は妻とのＨを禁止されて
妻が快楽漬けにされ言いなりの従順な牝豚奴隷に墜ちている状態
にたまらなく興奮して自慰狂いになってしまいます。
　でも私が妻を愛している気持ちは増したように思います。
妻に聞くと「好きよ」とは言ってくれますが、「でも、りょう君の
ものじゃないから、ごめんね・・・」と言われました。
　この辺の女性心理は私から見ると複雑でわかりません。
　妻が上司様の所有となって1年半くらいになります。今は週末はいつも
上司様宅で過ごすのがお決まりになってきました。
肉便器牝豚に躾けられていながら、でも凄く色気も出て綺麗になった
ように思います。
　愛する物を略奪され、繁殖行為専用の牝として扱われ、自分は何も
する事を禁止されて、こんな惨めな結婚生活にゾクゾクと興奮して
自慰狂いに満たされている・・・・・精神異常の病気かもしれませんね
　
　また報告を書かせて頂きます。
12：包茎夫：2009/11/18(水) 21:27:42: りょうさん、あなたの気持ち僕は理解します。僕も同じなんです。
妻の相手は同じ上司で、僕達の仲人でもある人。
原因は僕の不祥事でした。会社の金を横領して上司に発覚。
結婚３年目の３３歳の妻は僕の前で抱かれてしまった。
上司は歳は５５ですが、社内でも有名な絶倫で巨根の人。
僕は真性包茎の６㎝。上司は外人サイズで、ゴツゴツのボール入りで２１cmです。
妻は泣きながら上司のペニスを入れられた。我家で僕の目の前で。
あまりの巨根に妻のタイトな性器は耐えられず、出血しカーペットは赤くなった。
それから２年近く。妻は性玩具として現在も関係を持っています。
13：名無しさん：2009/11/19(木) 16:57:31: 不謹慎ですがお二人の報告もっと聞きたいです
14：名無しさん：2009/11/24(火) 21:08:51: 僕達は国立大学卒でエリート気取りでした。
会社でも順調でしたが、高卒でも有能な人は沢山いました。
彼等に勝って当り前のプレッシャー。僕は次第に負けるようになりました。
大学時代に同僚にも遅れをとり、僕達は見栄を張るようになったのです。
高額な新居を構え、高級外車…妻もブランドやエステ通い…
家計は次第に苦しくなり、会社の金に手を出してしまいました。
僕の企んだ巧妙な手口は発覚しませんでした。
横領した金は妻も使うようになり、エスカレートしました。
そして…上司の次長に企みが発覚してしまったのです。
ですから妻は次長に抱かれても絶対文句は言えません。
知的で美人な妻はセックス嫌いでしたが、次長に文句言わず抱かれていました。
毎回泣きながら抱かれる妻に僕は心が痛みました。全く興奮もしませんでした。
スリムな妻の性器には、次長のペニスはあまりにも大きく痛々しい。
妻のピンクでタイトな割れ目。それは限界まで広げられ巨根が出入りしました。
僕は次長が来ると外出するようになった。切なくて見てられないから。
しかしです。次長に抱かれ始めて２ヶ月頃でした。回数は３０回を超えていました。
友人と出かけた釣りは悪天候で日帰りとなった。日が暮れた我家に次長に車が。
玄関の前で家に入るか躊躇した。僕は庭から中の様子を覗きました。
次長はリビングで妻の用意した食事を食べていました。妻は…
全裸で床に正座してフェラチオしていました。その姿は主人への御奉仕です。
フェラチオはしない妻でしたが、教育されたのか見事なしゃぶり方でした。
妻の清楚な小顔は卑猥に太い物を咥え、卑猥な表情に歪んでいました。
食事が終わると次長は我家のようにリラックス。全裸の妻は食事の後始末。
次長はそんな妻の姿に欲情してか、キッチンで洗い物する妻の背後に。
性器を弄られて妻は喘いでいました。暫くしてから次長が挿入したのです。
立ったままバックで妻の中に巨根が…キッチンで激しく揺れる妻の体。
僕が暫く見てなかった間に快楽を教えられたのか、結構大きな声を出していた。
その時でした。僕は無意識に包茎のペニスを弄っていたのです。
ファスナーを下ろして暗闇でシコシコ…凄い興奮に僕は数回射精しました。
勢いなど全く無く、ポタポタと包茎ペニスから垂れる微量の精子。
粘り気は無く透明に近いサラサラの精子。僕はその時寝取られマゾとなった。
僕は近くで食事を済ませ、改めて家を覗くと２人は寝室のようです。
家に入ると妻の喘ぎ声は玄関まで聞こえてくる。
二階の廊下まで進むと、妻の話してる内容が理解できた。
「はああああああっ…栄一（次長）様…私…最近凄く気持ちが良くて」
「沢山したからな。私の極太ちんぽにも随分慣れてきたようだな」
ビチャビチャ…クチャクチャと聞こえる。妻の性器が相当濡れてるのがわかる。
僕は勇気を出して部屋を覗いた。寝室のドアは開いたままでした。
ベット脇の明かりは２人を怪しく照らしていた。
僕達愛用のキングサイズのベットの上で、２人は裸で絡み合っていました。
妻は細い片足を持ち上げられ、背後からズンズンとピストンされていた。
大きく逞しい体の次長とスリムな妻とは体格差が凄く、それがまた興奮します。
妻はクリトリスを弄られ、リズミカルなピストンに意識が薄れてました。
次長は勿論生です。時折ペニスを抜いて刺しなおしますが、ゴムは無しです。
それは固くビンビン。真っ黒で妻の愛液で大きな袋までヌルヌル。
少し前の妻とは思えない変化。乳首も見たことが無いほど硬く尖がっていた。
結局２人は朝方までセックスしていました。僕は隣のクローゼットで待機。
２人は朝風呂に入る。寝室は色々な匂いが充満。
次長の精子とタバコの匂い。妻が放つ香水とメスの匂いのような…
大事なベットはシミだらけ。ゴミ箱は吐き気がするほどの精子臭。
大量のテッシュが山盛り。手に取るとドロドロの大量の精子が…
それは大変濃くて非常に臭い。色は少し黄色みがかっていた。
僕は家を出て時間を潰し、昼に戻ったが妻は疲れて寝ていました。
15：無職：2009/12/25(金) 19:19:31: 妻は４３歳。僕は不景気と数年前、妻の運転で事故。
僕は人並みの仕事に従事できない体。
僕はまだ４４歳だというの…近頃は妻のみを働かせ苦労をかけてばかり。
家賃は滞納で大家に怒られて困っていた。
僕は幸い近くで組立ての仕事を見つけたが、安くて家賃は中々払えない。
ある日、僕は夏風で体調を崩しアパートで休んでいた。
エアコンの無い部屋で窓を開けていた。男の声と微かに女の喘ぎ声が聞こえる。
僕は夕暮れの窓から眺める。そこは大家の家。和風の大きな家だ。
２階の寝室で男女がセックスしていた。
正上位で色白スリムな女が、太めではげた大家に激しくピストンされてる。
それは僕の大事な妻でした。体位がバックになり妻とはっきりわかった。
妻はシーツを掴み、声を押し殺して大家のピストンを受ける。
大家は僕にわかるよう、カーテンと窓を開けてしてるようだ。
エアコンがあるに態々窓を開けて…
大家は僕が見てる事を知り、妻をベランダに連れ出し、立ちバックで入れた。
妻は柵に掴まり前後に激しく揺れた。ここまでパンパン音が聞こえる。
大家は馬鹿でかいペニスを抜き、妻の顔に精子をかけた。
暫くして妻が入ってきた。ノーブラの妻は僕の側で座り泣いた。
大家が出した精子の匂いがする。寝ている僕には妻がノーパンなのがわかった。
16：無職：2009/12/25(金) 19:55:05: 妻は大家の家で日々抱かれ、回数を重ねるごとに感じてるのは明白だった。
大家の太い体の上で、悩ましく細い腰を振る妻は自ら快楽を得ようとしてる。
妻の中には僕より遥かに太く長く固く、しかも勃起力も凄いペニスが奥まで入ってる。
セックスが好きではない妻でも、絶倫で大きなペニスが相手では仕方ない。
妻は自慢の美人だが、最近は生活苦しく化粧やお洒落もしなかった。
顔にも苦労の跡が表れたが、大家とセックスするようになり見違えるようになった。
肌は艶が出て胸もお尻も張りが出た。小さな乳首は一回り大きく少し黒くもなった。
化粧もするようになり、大家に買ってもらった服も着るともう僕の妻ではない。
正直、僕は見るだけで勃起した。美しくエロい妻の姿に。
裸は一段と凄い。見事なルックスと裸体はＡＶでも通用する。
妻はいつのまにかパイパンにされ、黒くなり肥大した陰舌が回数を物語る。
覚悟はしていたが、その時が確実に迫っていた。
タバコまで知った妻。吸いながら全裸で僕の前に立つ。それも昼間です。
「大家さんに中出し許していい？今日は誕生日なの…」
妻はツルツルのおまんこを触りながら言いました。
「お前…そこまで」
「もうここは…あなたの使うおまんこじゃないもの。大家さん専用だもの」
確かにもう僕が使う事は無いだろう。
妻と出合った頃を思い出す。綺麗で大人しく恥しがりやでした。
しかし目の前の妻は別人。僕の前で平気で全裸のままおまんこ触る。
その日妻は大家の精子を中に出されたのです。
17：無職：2009/12/26(土) 11:38:25: 大家の大きなペニスで、おまんこの奥にタップリ中出しされた妻。
中出し…中々できることではない。妻は大家に対して一段と愛情が芽生えたようだ。
大家の家を覗くと…以前より愛を感じさせる妻のフェラチオ。
顔を赤らめ、そそり立つ太くて長いペニスを舐めたり咥えたり…
大家にそれを挿入された妻は歓喜の表情。僕には見せたことがない表情。
妻は大家に中出しされると、震えるほどの快楽を得るのだった。
妻はほぼ毎日大家の家で過すようになり、アパートは時々来るだけ。
僕の食事の用意や掃除洗濯。料理は簡素でもはや愛情は感じられない。
離婚は時間の問題のようだ。一人暮らしの大家と妻は結ばれるのか。
しかし妻は事故で僕に迷惑をかけた。その思いは今も残っている。
妻の口から離婚を切り出すことはないが、僕を追い詰めてるのは間違いない。
しかし僕は妻の淫らな行為をいつまでも見ていたい。日増しに増えるオナニー。
大家の半分以下の弱々しい仮性包茎。僕は数分で微量の精子を垂らす。
妻には挿入は勿論、触れてももらえない僕のペニス。
僕の不自由な体は、大家のように軽々と妻を抱き上げての駅弁など一生無理。
大家より若い僕ですが、男として完全に負けていました。
18：名無しさん：2009/12/27(日) 11:40:34: 無職さんGJ！
もう一つ、↓のスレに投稿したほうがいいかも。
このスレはまったく趣旨に合ってないというか、
せっかく投稿されるのなら下のスレがあってるし読み手も多いと思いますよ。
この掲示板の中のにあるスレッドです
小説を書いてみるスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9446/1200894348/l50
19：無職：2009/12/28(月) 19:30:36: アパートの窓から大家の家を見る。穏やかな晴天の日曜の朝だ。
昨晩も妻は大家の家で泊まり、何回も中出しセックスをしていた。
妻は大きな身体の大家にガッシリと抱きしめられ、極太のペニスは妻の奥まで刺さる。
妻のおまんこ一番奥に大家の亀頭は密着し、ドロドロの濃い精子を吐き出すのだ。
妻は幸せなのか、いやらしくも美しい表情をしていた。
僕は何回も虚しいオナニーをした。精子を拭いたテッシュがゴミ箱から溢れてる。
大家の家では朝食が終わったようだ。裸にエプロン姿の妻がかたずけしてる。
デジカメの望遠で覗く…白いエプロン姿の妻が美しい。
後姿は熟れたお尻が丸出し。僕の貧弱なペニスがまた起き出す。
貧乏でカメラのメモリーが買えず、沢山撮影できないのが残念。
暫くすると妻がベランダで洗濯物を干し始めた。エプロン一枚のまま。
白いエプロンの生地を突き上げる妻の黒ずんできた乳首。
後を向く度にお尻が日差しに照らされる。明るい場所で見る裸も刺激的だ。
幸い他の部屋からは大家の家は死角。その姿は僕だけが見ることができる。
妻は近頃、僕がカーテンの隙間から見てるのは把握してるようだ。
セックスの時も僕の方向を良く見ている。
妻は籠から洗濯物を取り出す際、意識的に僕の方向に熟れたお尻を向ける。
少し垂れたお尻は胸と同じく大き過ぎず、男なら堪らないであろう。
妻は少し足を開き、熟れたお尻意識的見せた。
僕のカメラには妻のお尻がアップ。黒くなった陰舌もハッキリ見える。
大家の指示なのかはわからいが凄いことだ。
そこに大家が来た。妻の乳房をは背後から揉む。指先で乳首を摘む。
ストッと白いエプロンは妻の身体から離れ、ベランダの床に落ちた。
妻の裸は明るい日差しに照らされ光っていた。セックスで女性ホルモンの活動が活発だからだ。
ガウン姿の大家。もうギンギンに勃起していてガウンから突き出ていた。
妻は片手で探し当て太い竿をしごいてる。昨晩沢山したのに大家の勃起が凄いのだ。
妻は固く尖った乳首を摘まれたり引っ張られたりして快楽に震える。
妻は僕の方向にお尻を突き出し、フェラチオを始める。
大家は妻のお尻を開く。蕾のようなアナルと濡れたおまんこが確認できた。
妻はしゃぶりながらも僕の方向を見る。
「これ素敵なおちんぽでしょ…あなたとは全く違う本物。逞しい男のおちんぽよ」
レンズ越しの妻はそんな事を言ってるようだ。
妻は細い手で太くて長い根元を摘み、有り余る長さとそそり立つ姿ににウットリ。
垂れ下がる大きな袋に収まる大きな二個の玉。妻は優しく奉仕していた。
大家はガウンを脱ぐ捨て、メタボ体質の太い身体を曝け出した。
それは醜く汚い体だった。所々シミや吹き出物があり、ブヨブヨだった。
腹が出ててる割にはペニスが長い。埋もれてる分も考慮すると凄いサイズなのであろう。
大家は突然妻を軽々と抱上げると妻の両足を抱え、強引に開いて見せる。
大家の両手は乳房にまで伸び、股を開きながら乳房を揉む。
妻は恥しさのあまり両手で顔を覆う。しかし大家に言われ妻はおまんこを開いて見せる。
一体何回大家にぶち込まれたのか…僕の愛する妻のおまんことは別物。
綺麗だった色と形は大きなペニスで崩され、売春婦のような使い込まれたおまんこだ。
入口は黒いが中はまだ赤みが強いピンク色でした。その穴は濡れて光ってる。
結婚当初の恥じらいが懐かしい。電気を消して暗闇でセックスしたものだ。
僕が入れた指でも痛がっていたが、今では…
20：名無しさん：2010/07/11(日) 11:07:38: 寝取られマゾというのは、対象が自分と妻というより妻と関係を持つ男
自分の妻を抱く男は単なる浮気とかでは満足できない
人妻を自分だけのものにするという態度をその夫へ示す男
妻を抱くに際しても、避妊具を使わず膣内射精を行う男
自分にも妻がありながらも、勝手に夫婦をそのように扱う男
その夫とのセックスを禁じるだけではなく、執拗に夫の性処理を支配したがる
その支配とは単に取り決めではく、夫婦でセックスしないでくれなどという常識的な対応ではない。
妻との性行為を許さないという強い態度の男
他人の女を奪う事に喜びを感じる男
夫が妻以外の女性とセックスする事にプライドが許さず
自慰行為以外一切性行為を許さない男
夫が自慰だけで処理することに固守して、夫に命ずる
寝取られマゾとは自慰だけで処理することに興奮し、それを望む
相手の男がそれを知る事を望み、男はその告白を命じたりする
21：真理子：2010/08/25(水) 10:04:59: 結婚して3年
私の浮気が夫に発覚してしまいました。
夫は私の浮気を指摘するだけで怒りませんでした、
隠す必要もないし、好きにしていいからというだけでした。
浮気相手の彼に夢中になっている時は、どうしても
夫の求めは拒否してきたので、ちょっと後ろめたい思いがしていました

それから、夫は私を求めなくなりました。
その浮気相手の彼とは長く続かず、
その後他の男性と浮気を重ねました。

私はすぐ男の人が好きになってしまうたちで
夫が気がついているか、いないか
あまり気がつかないで夢中になってしまいます
ですから、私が浮気する度に
夫は、私の浮気を指摘しました
それと同時に
浮気を続けて欲しいと夫から私にすがってくるのです

そして、４人目の彼との浮気を指摘された時
夫は「寝取られマゾ」だと私に告白しました

私はその性癖を聞いて驚きました
夫は自分の性癖を告白して
自分で興奮してしまって
自分でオナニーをはじめてしまいました

夫は自分でするのがいいらしく
自分でするだけで十分だから
私に浮気してくれと興奮して
泣くような切ない声で
喘いでいました

私はその時驚いて躊躇しました
でも、夫が自分で自分をじらしたりして
自分で狂って私に告白する姿を見て
私も思うままにしようと決意しました

夫に
「それなら、私は好きに恋愛を楽しむから
　　あなたは自分で言い出したんだから
　　自分でしてていいわ」

それ以降
私が遊んで帰ってくると
私の前に跪いて
自分でさせてくれと言います
最初はやさしく見ててあげましたが
夫は冷たくされると喜ぶということが解ってきました
22：真理子：2010/08/25(水) 10:05:50: それでも、夫の気持ちが心底理解できない事もあって
浮気相手の彼に相談しました

彼は夫の話を聞いて喜んでくれました
そして、自分が喜んでいることを伝えてやると
夫も喜ぶというのです

夫に彼に打ち分けたこと伝えると
本当に狂うように続けて何度もオナニーしました

夫の様子を彼に言うと、
彼は、夫の性欲を管理したいと言いました
彼も私と夫が行為をすることを望んでいないし
かといって、夫が飽きて風俗や女性を作るのは許せない気がするというのです

夫に彼の意思を伝えると
黙ってうなずきました

それを確認すると彼は夫を連れてくるように言いました
ホテルで３人であいました
何故か解らなかったのですが、彼は夫に裸になって話をするように言いました

夫だけ裸になると、彼は急に命令調子になりました

彼が夫に
夫婦のセックスは許さない
オナニーだけで処理しろ
と命じるように言うと

夫のあそこが立ったのです
彼はそれを指摘しました
夫は手で隠そうとしましたが
彼は隠すなと命じました

彼は本当にオナニーだけで処理しているのか
確認したいし、支配させろ
と言いました
夫は正座して
お願いします
といったのです

信じられない性癖なんです

彼はその場でオナニーして
処理する姿を見せろといいました

夫は息を荒げて
自分で始めたのです

夫がイキそうと言うと
彼は我慢しろ
もっと自分をじらして狂え
と命じました

夫はそれを繰り返されると
理性を失ってしまったみたいに
信じられない事ばかり言うのです

コンドームを使わないで彼にやって欲しいって言い出しました
彼は、夫に
欲しいじゃない、お願いしろ
って言い出しました

結局、私は避妊処置する事になって

もうホテルではなく、私たちの自宅で彼が私とすることになりました
彼が満足した後

夫が自分でする姿を彼自身が確認することになったのです

信じられない状況になってしまいました
23：名無しさん：2014/12/22(月) 15:06:35: >>6
寝取られ　嫁さんが男に抱かれ心も奪われて離れていくこと。
寝取られマゾ　嫁さんの心は離れているけど、同居を続け抱かれ続けていること。公認もあり。妻と彼氏様と奴隷夫みたいな感じ
寝取らせ　自分から抱かせて夫婦同意。相互に愛し合い同意がないと成り立たない
　S型　同意で抱かせて帰ってきた嫁に報告させながら淫乱な嫁が！といじめる
　M型　同意で抱かせて帰ってきた嫁に報告されながら貴方より大きくて気持ちよかったと寸止めされたりでいじめられる。嫁の心が離れれば寝取られマゾ化
24：名無しさん：2016/05/04(水) 11:48:36: 寝取られマゾとは自分の妻が浮気相手を好きになり、浮気相手から夫婦のセックスを禁止されることを望んでいる。
浮気相手が妻の身体を思うまま楽しみ、自分は自慰のみで性欲を処理することが望みである。
特に浮気相手が常に妻の身体にナマ中出しをすることを望む。
寝取られマゾとは自らそのような境遇に陥り、自らさらに重度の寝取らマゾへと調教されてゆく事を望んでいる。
寝取られマゾの夫を持つ人妻と不倫したら、男にとっては夢のように思うままできる。
寝取る側は、人妻に自分の夫は自慰が好きな変態だと洗脳して、二度と夫には抱かれないと思わせるように調教するのがマナーだ。
さらに、夫への愛情をはく奪して、身も心も奪うのが前提である。
マゾ夫は自慰を覚えたてのサル状態に陥る。
マゾ夫には「センズリばかりしているのか、ほどほどにしろ」などという屈辱の忠告をするのが喜ばれる。
中途半端にマゾ夫に対して人妻から手こきなどを許すと、自ら自慰以外は禁止してくださいと懇願してくるのが普通だ。
25：名無しさん：2016/05/04(水) 12:01:16: 未婚の若いカップルと遭遇した場合
婚前交渉を一切禁止することが重要だ。
女を思うままにするには男を徹底的に寝取られマゾに調教することだ。
男を隣の部屋に居させて、隣の部屋で女を抱く。
当然、声が聞こえて男は興奮で自慰をしてしまう。
彼女とのセックスを禁止して、男がサル状態でセンズリ地獄に陥るように導く。
そして、密室で男と二人で話し合いをする。
男に寝取られる興奮を告白させ、挿入を伴うセックスや女の口や手で射精する行為は一切許さないことを命じる。
そして、男がそれに従うようになれば寝取られマゾとして扱い、二人を結婚させる。
また、女の方は電気マ、張り型、バイブなどを使って身体で覚えさせる。
電気マをあてながら張り型を出し入れすれば、いずれにせよ誰でもオルガスムに達する。
徐々に自分で張り型の出し入れをさせるようにして、愛のあるセックスなどという妄想から現実に弄ばれる悦びを身体に教え込む。
さらに、回される悦びを身体で覚えさせる。
そうなればいろいろな男に抱かれるよになる。
身体で覚えたらマナーを教える
中出しは自分からお願いしてする
セクシィな男が好む服装で男に思うままにさせる
自ら自慰を見てもらうお願いをする
また、夫の前で、「夫にはオナニーだけで処理させます」といつも言わせる
また、夫に自慰で処理させることを悦びとするよう調教させる。
26：まくりる：2017/07/14(金) 21:42:21: いるよ。ここに。
すでに２年以上妻を貸し出しだけでなく自宅で妻を寝取らせてる。
掲示板で募集した若い相手は近くの市に住んでいるから月に１回ずつ妻が出かけ、相手がこっちにやってくる。
妻が出かける先は相手の自宅かホテル。だいたいは１泊で２泊になるときはホテルに行くとき。
向こうが来るときは１泊。夜8時に来てすぐに３人で寝室へ。そこで俺は2人のセックスをたっぷりと鑑賞することになる。
はじめは挨拶代わりの即尺から時間を掛けたフェラへ。服を着たまま立っている相手のズボンとパンツを脱がすのは妻の役目。
膝をついて両手を添えてのフェラはこの２年で仕込まれたもの。
最初の一発は必ず立ちバック。妻はスカートとパンツを自分で脱ぎ、ベッドに手をついて脚を拡げる。あきれることにすでのその時妻のマンコからは愛液があふれ、
恥毛がぐっしょりとしている。
そこへ挿入されて激しいピストンに声を上げさせられる妻。５分ほどで射精。
妻は相手のチンポを綺麗にし、俺は妻のマンコの周りを綺麗にする。
　２回目はベッドの上。男のペースで妻は２０分近くかかって責められる。執拗な責めに妻は逝きそうになるがそのたびに寸止めされて狂う。
フィニッシュは背面騎乗位。妻の限界が近付くとベッドに腰掛けた相手の膝にまたがり、大股開きの妻は激しく突き上げられ、狂喜の声を上げて髪を振り乱す。
濃い目の恥毛を通しても相手の太く長いチンポが妻の中心を何度も突き通すのが見える。湯気が立つほどの熱を帯びた2人の結合部からは盛大な音が出る。
そしてひときわ早いピストンが繰り返されると妻の動きが固まり、あごを突き出し後ろに反り返る。
そして何回かの痙攣の後脱力。それを見届けた相手はまた一気にスパートを掛け、妻の悲鳴を聞きもせずに突きまくると、腰を妻に向けて何度も突き上げる。2人の絶頂。
妻は体をひねって男のキスを受け止め、余韻に浸る。2人は繋がったまま。
しばらくたって妻が収まると2人でシャワー。

その間におれはベッドを綺麗にして部屋から出る。

シャワーの後、2人は水入らずでセックスを楽しむ時間。
きっと６９に始まり、３０分以上かけての濃厚なっセックス。

俺はそれを想像し、聞き耳を立てて隣の部屋で自己処理で過ごす。
最高の時間。
27：翔太：2017/11/05(日) 11:52:36: 妻に俺はマゾだと思うというと、私もそう思うと言った。
そんな過去があって妻が浮気した。

妻の浮気相手がサディストで
妻は絶対服従関係になって離れられない状態に陥った。
さらに妻から俺がマゾだと知って
浮気を隠すどころか、夫婦ごと支配しようと乗り込んできた

妻と俺は全裸で男に土下座して
誓約書を出せと言われ、誓約書を読み上げるとき
俺は完全に勃起した
とくに、夫婦のセックス禁止
と俺がセンズリのみというところはオチンチンがピクピクして男に指摘された。

マゾの歓びを感じたよ
28：翔太：2017/11/05(日) 11:57:48: 誓約書を出す前に、サディストは俺と二人で話し合いたいと言われて二人であった。

素直にマゾだと認めろ
お前たちの夫婦の性生活は俺が取り上げる
うれしいだろう
お前の本心を聞かせろ

そういわれた
その日最後には、俺は男に土下座して
センズリだけしか許さないでください
センズリだけは毎日でもさせてください
妻とのセックスを許していただいてもセンズリしか致しません
お誓いもうしあげす

そういっておでこを床にこすりつけて土下座懇願した。
マゾとして歓びを感じて
サディスト様からセンズリ以外は許さないとご命令頂いた時は
その場でセンズリしたいぐらい興奮して
感謝を述べさせていただいたよ