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小説を書いてみるスレ

1名無しさん:2008/01/21(月) 14:45:48
投稿スレ

2小屋:2008/01/29(火) 00:20:42
静代は全裸で両手両足を椅子に固定された状態だった。
ふと、薄暗い明かりが目に入った。
暗闇で何も見えない目に何かを巻かれているのに気付く。
「おばさん、いつまで寝てんだよ」
少年っぽい声を聞いて静代は思い出す。
友人に紹介された19歳の青年とドライブをしていたんだ。
いつのまにかうとうとして・・・。
突然現実が目の前にのしかかる。
自分はなにをしているのだろう。
固定された身体を動かそうとするたびに背中に冷たいものを感じる。
何か鉄のようなものの上に乗せられている。
そして裸でいることに気がつく。
人妻を食うことが趣味でいままで何人も同じパターンで食べてきた。
ドライブに誘い、眠ったところでこの小屋につれてくる。
目隠しをし、大丈夫だから、そういって抱っこして運び込む。
それまでの信頼があるからできることだ。
まだ目が覚めない様子の静代に水をかける。
室内の明かりが徐々に明るくなり、静代の身体がはっきりと見えてくる。
大きく膨らんだバストを指で掴むように揉みしだく。
おびえているようで何の反応もしない静代。
「やめて・・・」
搾り出すように声を出す静代は更に身体を弄られる。
乳首の先から全体へと徐々に触られる範囲が広くなる。
「俺のこと好きなんだろ?だったらいいだろ、おばさん」
ローションを取り出し、静代のへそのあたりに垂らす男。
冷たさにびっくりしながらも声を出せない静代。
男は手でローションを身体全体に広げる。
それと同時に静代の身体がうずき始める。

3名無しさん:2008/03/07(金) 01:42:20
続きまだ〜?

4西ちゃん:2008/03/24(月) 07:05:20
この前の女、めちゃめちゃ工ロかったって!
帰りの電車賃までくれたし、
グラビアアイドル志望だって。超カワイイwww
http:\/pi.18erosta%2Enet/k97hOuB/

5『レイ〇マン』その1:2009/01/26(月) 01:06:51
夏のよく蒸した暑い夜、女は足早に家に帰ろうとしていた。
空には、どす黒く厚く垂れ込めた入道雲があったが、漆黒の夜空に女の目に見えるハズもなかった。
ゴロゴロ
空が鳴っていた。
早く帰らなくちゃ。
女は、急いだが頬に大粒の雨粒が当たった。
買ったばかりのスーツをダメにしたくない。
女は、雨宿りする場所を探したが住宅街で、手ごろな場所は見つからなかった。
そういえば、すぐそこの公園に雨宿りできそうな遊具がある。
女は、子供の頃遊んだ遊具を思い出すと公園に入った。
ザザ―――ッ
雨音が近づいてくる。
女は、間一髪、コンクリートで出来た遊具に潜り込んだ。
その遊具は、トンネルのようでもあり秘密基地のようでもあった。
雨音が激しく遊具を叩く。
女は、注意深く雨が入り込まない場所を探すとお尻を付けないように座り、雨が止むのを待った。
たぶん通り雨で、あと15分もすれば止むだろう。
女は、そう思った。
人気(ひとけ)のない公園は不気味で、心細く感じた。
雷が光った。
遊具のなかにも光が差し込み、遅れて音が辺りを震わせた。
女は、不意に雨音のなかに足音のようなものを聞いた。
足音は、こちらに近づいてくる。
女は、恐怖を感じた。
「はぁはぁ」
足音は、荒い呼吸と一緒に遊具のなかに入ってきた。
雷が光る。
女は、足音の主の顔を見た。
二十歳前に見える少年だった。
ゴロゴロドォーン!!
「ひぎっ…」
生木を裂くような、あまりの大きな落雷の音に、女は短い悲鳴を上げた。
「誰かいるの?」
少年は、不安そうな声を上げた。

6名無しさん:2009/01/26(月) 21:37:54
ぐっじょぶすぎるーーーーー!!!1
続き期待してます!!
まじで楽しみにしてます。
こういうの待ってました。
レイ○マン期待。

7その2:2009/01/27(火) 19:09:37
女は、警戒したが外は大雨で、他に行くところがなかった。
それに相手が年下ということもあり、警戒を緩め返事をした。「うん。先に雨宿りしていたの、お姉さんハンカチしか持ってないけど使う?」
少年は、相手が女性で安心が半分、緊張が半分のようだった。
「あっ…ありがとう。でも大丈夫」と言うと少年はずぶぬれのTシャツを脱ぎ、雑巾のように絞り、頭と体を拭いた。
下は、諦めたようで、少年のジーンズは水を含み脚にピッタリ貼りついたまま放置された。
よく蒸した熱気のなか、少年の体とTシャツからは、まだ成熟していない男の匂いを発し、遊具の中を満たした。
女は、匂いに警戒するべきだったのかも知れない。
少年の子供みたいな天真爛漫な様子に女は気を許してしまった。
「雨がやむまで、お姉さんとお話しない?」
「うっ…うん。いいよ」
女がそう喋りかけると少年は少し緊張したように返事をした。
女の、さっきまでの緊張はどこかに行き、替わりに好奇心が首を出した。
女には、少年の女性に緊張してしまう様子が可愛く感じられ、つい少し困らせてみたくなった。「いくつなの?こんな夜遅くにお姉さん感心しないかな」
少年が喋り始めるまでに少し間があった。「僕、17で高校生だよ。あの…親と喧嘩して、気まずいから友達の家に行こうとしたら、雨に降られてびしょ濡れにされちゃったの…」
次の瞬間、凄まじい閃光とともに大音量で雷鳴がとどろいた。
近くに雷が落ちたのだろう。
「きゃっ!!」
女は驚き思わず少年の胸に飛び込んだ。
少年は、女を抱きとめた。
少年は、服を脱いでいたので上半身裸だった。
思ったよりも広く厚い胸板に、女は戸惑いを覚えた。
「ごめんなさい」女は、慌てて謝まり体を引き離そうとした。
しかし強く抱き締められて離れられなかった。
少年は、先程までとは別人のようなはっきりした口調で言った。「お姉さん、指輪をしてるけど結婚しているの?」
「これは、結婚じゃなくて、その…婚約指輪なの。…それより抱きついちゃってごめんね。ビックリさせちゃったよね…。あの…それでね、離してくれると助かるんだけど…」女は、照れたり困ったりしながら顔を赤くした。
しかし、少年の口から出た言葉は、女にとって意外なものだった。「ダメだよ。これから楽しくなるのに」
そう言うと少年は、女の顎に手をかけ、うえに傾けると唇を奪った。
「んっ…あんっ…ダメっ!!」
女は、唇を離した。
女が驚いていると少年が口を開いた。「ねぇ、お姉さん。犯されると女性はすごく感じるように体の仕組みが出来てるって俺の友達が力説するんだ。いまからやってみるから後で感想を聞かせてよ」
女は、悪い冗談だと思いたかった。
少年の手がボタンにのび、服を脱がし始めた頃、ようやく女は事態の深刻さに気付き、悲鳴をあげた。
「嫌っ!!やめてぇ――っ!!」
外は、土砂降りだった。
遊具の中から洩れた女の悲鳴は、雨にかき消され夜の闇に飲み込まれた。

8名無しさん:2009/01/27(火) 22:44:34
続き楽しみにしてます!

9その3:2009/01/29(木) 18:35:51
少年は何も言わず、馬乗りになると、ただ黙々と女のスーツのボタンを外した。
ブラウスのボタンも外そうとしたが、女が暴れるので諦めて襟(えり)をつかみ、おもいっきり引っ張った。
音をたててボタンが次々と飛んだ。
「きゃあ!!やめて!!」
女は思い切り暴れた。
しかし馬乗りになった少年に、力でかなわない。
スリップとブラを上にずらすと少年は胸にむしゃぶりついた。
「いやっ!!」
見る間に女の胸は唾液で汚された。
女は体力的に抵抗を続けられなくなると、嗚咽をあげながら泣きはじめた。
うるさいなと思いながら少年は胸に飽きると、今度はパンストを脱がしにかかった。
しかしすぐに女の協力なしに、脱がせることが困難だとわかった。
すると少年は力を込めておもいっきり引きちぎった。
「うっ…グスッ…いやっ!!」
女の声は先程より弱々しかった。
少年はどうにかパンティーを脱がせられるだけパンストを破ると、力任せにパンティーを下げスカートのホックを外した。
少年は初めて見る女性の性器に興奮した。
「だっダメっ!!」
大声で叫ぶと女は諦めたように目を瞑った。
声は遊具のなかでは響いたが、外では激しい雨音に簡単にかき消された。
少年は女と交合しようとジーンズを脱ごうとしたが、濡れて貼りつきうまく脱げなかった。
なんとかジーンズを膝まで下げたその時だった、女はスキだらけの少年の股間を膝で蹴り上げた。
「あぐうっ…なにしやがるんだこのアマ!!」
少年は倒れて股間を押さえながら呻(うめ)いた。
女は立ち上がるとパンティーを上げた。
少年が起き上がろうとしたので、女は起きる際に脱げてしまったスカートを穿(は)くことは諦め、手に持つと遊具から飛び出した。
少年はジーンズを上げると女を追い掛けて遊具から飛び出した。
遊具のなかに少年のTシャツと女のハンドバックが取り残された。

10名無しさん:2009/01/30(金) 01:40:16
OKOK

11その4:2009/01/30(金) 20:03:31
女はすぐに公園を出ようと出入口に向かったが、絶望的な状況になっていた。
先程の雷が公園の桜に直撃したらしく、倒れた桜の幹と枝で出入口は塞がれていた。
すぐに出られそうもない。
茫然と立ち尽くす、しかしすぐに少年の足音が聞こえた。
女は怯え、あてもなく逃げたが少年が飛び掛かり、砂場に倒れ、捉まってしまった。
激しい雨のなか女は少年に馬乗りされた。
ふたりは息をきらし何も喋れなかった。
少年は服を次々と剥ぎ取るとてんでバラバラな方向に投げ捨てた。
すぐに逃げられないようにするためだろう。
スーツは泥だらけでもう、使い物になりそうもない。
女の目に涙が浮かんだ。
涙は雨に溶け、女以外誰も知らなかった。
ハイヒールを投げ捨てると女が身につけているものは、婚約指輪と破れたストッキングの残骸だけだった。
ようやく息が整った少年が口を開いた。
 
「今からたっぷり可愛がって、何もかも奪い尽くしてやるよ」
 
少年のヒルのような舌が、女の腹から滑るように乳房をたどり頬まで舐めあげた。
 
「いっ嫌ぁ――っ!!」
 
肉食獣が獲物の味見をするような舌使いに、女は心底怯えた。
女の心に雨が降るように、雨は地面を激しく叩き、跳ね上がった泥でふたりを汚した。

12<削除>:<削除>
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13名無しさん:2009/02/02(月) 19:09:40
>>11
続き期待してますよ〜

14その5:2009/02/10(火) 23:04:58
女は少年の胸を叩いて抵抗したが、少年が覆いかぶさり密着したため体をよじる以外、抵抗できなかった。
少年は女の両手首をつかむと左右に広げ胸にむしゃぶりついた。
 
「いやっ!!」
 
少年は何も言わず胸を舐めまわし女の抵抗が緩むと話し掛けた。
 
「十分抵抗したし、無駄だともう気が済んだだろう。おとなしくヤラレたほうが賢くないか?どうせ表沙汰にするつもりはないんだろう?」
 
女は睨み付けると吐き捨てるように言った。「そんなわけないでしよ!!長い間、少年院にブチ込まれればいいのよ!!」
 
雷がして、束の間の光のなかに少年は女の凄んだ顔を見た。
しかし女の顔に不安や怯えがあることも少年は見逃さなかった。
 
「それは困ったな」と楽しそうに少年が言った。「だったらお姉さんが警察や裁判所では言えないような恥ずかしいプレイをしなくちゃいけないよね。」
 
そう言うと少年は無理矢理キスをした。
女は顔を背けて二回目を抵抗しようとした。
しかし少年は女の耳に顔を近付け笑いながら囁いた。「お姉さん、スカトロって知ってる?」
 
少年の手が女のお尻にふれた。
 
「嫌っ!!やめて――!!」と女は震え上がった。
 
「あはははwwいいよスカトロは勘弁してあげる」と少年は言った。「そのかわり僕の言うことも聞いてね」
 
「…わかったわ」と女は観念した。
 
「手始めに足を開いてよ」
 
女が言う通りにすると、少年の指が乱暴に女の性器にふれた。


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