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代理投下スレ

1名無しさん:2010/06/15(火) 00:00:43
「この流れに乗りたいけど規制中だよこの野郎」
「いいネタ思いついたけど、この規制は何時まで続くんだ?」って人たちのネタを、
本スレに書き込める人が代わりに投下してあげようというスレ

634夢屋紋章町店、元祖VS本家:2020/06/20(土) 20:17:03 ID:WSOi377A
パソコン睨んでるスリーズ「う〜ん………はぁ」
ファリナ「あらどうしたのよ、ため息なんかついて」
スリーズ「あ、すいません…こちらをご覧ください」つパソコン
フロリーナ「なになに………『ゆめやさん』?」
ヘクトル「へー、お前さんの副業と似たような事してる奴がいるんだな」
ファリナ「成る程つまり商売敵ね、処す?」
スリーズ「し、しませんよそんな恐ろしい事!?……それに、原作設定から考えるに彼方は夢に関しては私より数段上のようですし」
フィヨルム「…そーいや姉様の夢にお邪魔する能力って、原作だと『生涯に一度、全てを捧げる相手に』だけ使えるんでしたっけ」
レーヴァテイン「ギャグパロ時空のこの世界じゃあ、そんな面倒臭い設定無視されるだろーな」
スリーズ「ええ、そして何よりこの能力は今までのFEでは極めて珍しいモノでしたから、その個性を生かして生活費の足しにしようと始めたのですが…」
フロリーナ「本職の方々が来ちゃった訳ですね」
スリーズ「能力でも負け、おまけに彼方は後楯にベグニオン社ですから。勝ち目なんてありませんよ」
ファリナ「とはいえ、この街で先に夢に関する仕事を始めたのはアンタなんでしょ?それはそれでなんか腹立たない?」
スリーズ「や、まぁ……皆無と言えば嘘になりますが」
ヘクトル「つー訳なんだけどよ、兄貴何とかなんないかね?」つスマホ
電話越しのアイク『うーむ』
スリーズ「ってヘクトル様ぁ!?行動速すぎませんか!?」
電話越しのアイク『確かに一社会人としてそちらの言い分も分かるが、とはいえ旦那としてアイツらの努力に水を刺したくない。そうだなここは……』

【夢の中のコロシアム】
腕を回すプルメリア「ふっ、ふっ!」
膝を伸ばすスカビオサ「よっ、よっ」
スリーズ「(ぽかーん)」
日中のアイク『そういう時は拳で分かり合うのが一番手っ取り早い』
日中のヘクトル『おっ、確かに!』
スリーズ「いやいやいや!?私別に貴女方に喧嘩を売ろうとは思ってないんですがっ!!?」
プルメリア「とはいえ、互いに譲る気が無いのなら、モヤモヤを解消する位しか無いのでは?」
スカビオサ「こっちが後追いとはいえ、今更やめたく無い…頑張ったらアイク褒めてくれるし」
スリーズ「う、まぁご主人様に褒められて嬉しいのは分かりますが…こっちだって収入が激減する冬場の貴重な収入源なんですから、譲る事なんてできませんし」
プルメリア「おおう、結構切実な事態だったんですね」
スカビオサ「とはいえこっちも…」
スリーズ「…はぁ、そうですね、私としても自分以外の夢の中で動ける人って初めてですし、折角だから羽をのばします」
スカビオサ「そーそ、それがいい…そーだ、三人だけで遊んでもつまんないし…てい(指パッチン)」
《増援→アイク&アイク嫁達の幻影》
プルメリア「成る程、貴女もやったらどうです?」
スリーズ「ええと、出来ない訳じゃないですけど…」
《増援→ニフル家(ヘルビンディ含む)&横綱家の幻影》
スカビオサ「……それだけ?」
スリーズ「そっちがおかしいんですよ!?一般人が二十人近くのハーレムってとんでもない事ですからね!?」
プルメリア「…しょうがないですね、何人か減らして」
スリーズ?「その必要はありません!」(ジャンプ→空中四回転→シュタッ!!)
スカビオサ「えっ!?ふ、二人……?」
横綱家スリーズ「あら、KINNIKU女王さんちの私ではないですか、相変わらず私とは思えない身体能力ですね」
KINNIKUスリーズ「大元は同じ私なんですから、貴女も鍛えれば出来ると思うのですが…」
スカビオサ「ど、どういう事なんですか!?貴女達は一体…」
Wスリーズ「「あら?アイク様を通して今回の件は承諾を頂いている筈では?」」
スカビオサ「え、ええと、今回の件はアイクの弟のヘクトルから来た話で……」
プルメリア「えっ、この話を持ってきたのはエリンシアではありませんでしたか!?彼女の妹分の愛する人が…って」
Kスリーズ「あー、その辺りは深く考え無い方が身の為ですよ」
横綱スリーズ「色々やりたい放題な紋章街なんだから異なる平行世界が交わる事だってある…とでも考えておいて下さいな」
プルメリア「…わ、わかりました」クラクラ…
Kスリーズ「では私も…てい(指パッチン)」
《増援→KINNIKU女王とハーレム&KINNIKU同士の幻影》
横綱スリーズ「まあ、これで差が殆ど無くなりましたわ!」
スカビオサ「…確かに、この街じゃ意味不明なメチャクチャなんて日常茶飯事なんだから、いっそ細かい事は気にせず楽しんじゃった方がお得」
プルメリア「…それもそうですね。では行きますよ、かかれーーっ!!」
Wスリーズ「「ふふっ、そうでなくては!では突撃ーーっ!!」」

635夢屋紋章町店、元祖VS本家:2020/06/20(土) 20:18:14 ID:WSOi377A
パンツ一枚のリリーナ「あ、スリーズさんおはよー。お水飲む?」
スリーズ「ふわぁ…おはよーございます、他の皆さんはまだお休みですか?」
リリーナ「そーよ、みんな疲れてぐっすり。あ、お水飲む?」
スリーズ「(…改めて女王様の体力って底無しですね、その上今日は私が不参加で頭数減っていましたし…皆さんお疲れ様でした)……いただきますわ(ゴクゴク)」
リリーナ「そーいえば、昨日ってどーなったの?」
スリーズ「ぷはぁ……はい、彼女達ととても仲良くなれましたわ。互いに引く気は無いから、同業者としてライバルとして切磋琢磨して行こう……という事になりました」
リリーナ「そっかそっか、良かった良かった!」
スリーズ「まあ集客についての問題は全く持って解決していないので、これからいろと考えなければいけませんけど」
リリーナ「そーねー、まずはオフィスを借家の冷凍倉庫の一室で済ますんじゃなくて、ちゃんと別に作る所から始めたら?」
スリーズ「うぐっ!?き、貴重な収入源ではありますけど、だからと言って別に部屋を用意する余裕も無くってですね!?」


◯おまけ:それぞれのスリーズさん

◎KINNIKU女王後宮のスリーズさん
・支援S:リリーナ、(ロイ)
・他のオスティアの皆さんと一緒にトレーニングに励んでいる為、割と引き締まった体になってきている(間食がやめられないので今一歩だが)。
・自分の自由に出来る夢の世界ではイケイケだが、現実だと経験が少ない為意外と純情。特に主な相手が百戦錬磨のリリーナなので最近は大体ネコ。
・トレーニングの成果か、普通のスリーズさんよりHP、速さ、攻撃、防御がよく伸びる。
・才能開花はモロにトレーナー達の影響から、重装と斧
・寝巻き:スポブラとスパッツ

◎横綱家スリーズさん
・支援S:ヘクトル
・ヘクトルと共に隠れて間食してはファリナにしばき倒される毎日だが、腰振り運動(意味深)を頑張っている為、意外といい感じにムチムチ。
・そのお姉さんな雰囲気に違わず超積極的。公衆の面前で乗っかろうとして誘惑してはファリナやレーヴァテインにしばかれている。
・普通のスリーズさんよりHP、技、魅力がよく伸びる。なんでやろ(すっとぼけ)。
・才能開花は槍(意味深)と手技(意味深)。
・寝巻き:ネグリジェ(ベグニオンデパート製)。

636夢屋紋章町店、元祖VS本家:2020/06/20(土) 20:47:08 ID:WSOi377A
代理投下ありがとうございました!
平に感謝です!

637トラキア中学二者面談1/2:2020/07/05(日) 21:02:37 ID:SjF94O2s
学生の進路指導もそろそろ本格的になりますよね。

トラバント「アスベル、お前はカダイン魔導専門学校への進学希望だったな」
アスベル「はい」
トラバント「先方に連絡、相談したところ推薦を受けてくれるそうだ」
アスベル「本当ですか!?」
トラバント「ああ、これもお前が頑張って優秀な成績を修めて来たからだ、それでも油断しないようにな、それと、生活態度も大事にするんだぞ」
アスベル「わかりました、ありがとうございます」

トラバント「オーシン、お前の成績だとはっきり言って近場ではトラキア高校位しか行き場がない」
オーシン「あっちゃー、そうかぁ、でも行けるんならそれで」
トラバント「聞くがお前は将来はどう考えてる?」
オーシン「どうっつっても……まだ何すれば良いのか……無くても親父の跡継いで木こりかなぁ」
トラバント「そうか、まだ中学生とは言え色々考えた方が良いぞ。
      それに木こりとしても本気で考えるなら、少し遠出だがバレンシア高校の林業科も可能性は低くない、頭に置いておけ」
オーシン「うっす」
トラバント「……それと一言だけ言っておく」
オーシン「へ?」
トラバント「自分に素直になるのも大切だ、喪ってからでは遅いぞ」
オーシン「何の話で?」
トラバント「いずれ解る」

トラバント「タニア、お前の成績だと行けるのはトラキア位だぞ」
タニア「あー、やっぱり?」
トラバント「もう少しお前も将来を真剣に考えた方が良い、だが別の話があるんだが」
タニア「別の話?」
トラバント「お前は確かアルバイトをしていたな」
タニア「は、はい、ヒーローショーの役者を……」
トラバント「その大元であるロプト芸能がお前を卒業後スカウトしたいと打診してきた」
タニア「ほ、本当に!?」
トラバント「お前の高い身体能力と溌剌とした人柄はアクション俳優としてやっていけるだろうとの事だ」
タニア「あ、アタシがそんな……」
トラバント「お前も将来色々な可能性がある、よく考えておけ」
タニア「はい……」

638トラキア中学二者面談2/2:2020/07/05(日) 21:03:30 ID:SjF94O2s
トラバント「ミランダ、お前は将来どう考えている?」
ミランダ「その……恥ずかしながらしっかりとは……」
トラバント「そうか……まぁリーフ達の対応で精一杯だったな……すまない、貧乏籤を押し付けた」
ミランダ「そ、そんな、私が進んでしたことです!!」
トラバント「そう言ってくれたならいいんだが……実はお前に話が来ててな」
ミランダ「話ですか?」
トラバント「お前がリーフ対策講座を積極的に行ってる縁から、ガルグ=マク学園から推薦が来ている」
ミランダ「えぇ!? そう言えば前そんなこと言ってた気も……本気だったんだ」
トラバント「お前の成績や風紀委員としての実績を考えても向こうでもやっていけると思うがな」
ミランダ「ありがとうございます、少しだけ、考えさせて下さい」
トラバント「ああ、後悔が無いようにな」

トラバント「ナンナ……本当に考えを改める気は無いのか?」
ナンナ「はい! 私はリーフ様に共に歩き何れはエロゲ制作会社を設立していくつもりです」
トラバント「お前は成績なら難関のグランベルも難くないしゲーム製作でもユグドラル商業高校の情報科も問題無いんだが」
ナンナ「それでも……」
トラバント「恋に一直線なのは否定しないが現状を考えると難しいとしか言えん、現にあいつは人形一筋な別方面な変態に化してるしな」
ナンナ「それはそうですが……」
トラバント「それに進学であいつと一緒なのは言っては難だが本気で無理な話だと言っておく」

トラバント「リーフ……前にも言ったがお前は町全共学高校、並びに女子高から拒否の連絡が来ている、女子高に至っては接近禁止要請も来てる程だ」
リーフ「そんな〜」
トラバント「数少ない行ける学校はオスティア学園と白暗夜高校(男子校)だけだ」
リーフ「どっちもムサイ男しかいないじゃないか!! 華の無い高校生活なんてやだよ!!」
トラバント「お前のこれまでの自業自得だろう」
リーフ「はぁ……仕方ない、エロゲ会社設立も本気で視野に入れようかなぁ」
トラバント「中卒での企業は厳しいだろうが、まぁお前のへこたれない精神ならやれるかも知れんな……まぁお前の未来が少しでも良いものであるよう祈っておこう」

639第33回サランン・レイディオ 3/3:2023/04/23(日) 21:56:51 ID:Xj.RJCZY
サラ「3通目、ラジオネーム『門番』さーん」


『お二人共、お疲れ様です、本日は異常なしであります。相談なのですが基本平和なガルグ=マク学園ではありますが相変わらず葉っぱと大賢者が侵入しようとするのは続いております、先生や学生のみなさんも対策しようとはしてくれていますがこちらでできることはありませんでしょうか?』


サラ「防犯設備を増やしても強化しても、更に魔物化して適応してくるイタチごっこね」
ンン「ずっと牢に入れるべきでは?」
サラ「どうせすぐ抜け出すわ」
ンン「果てしなく厄介なのです」
サラ「どっちも臭いがひどいから、臭いを感知するセンサーを周囲に配置して、近付いた時点で警報が鳴るようにすれば、少しは対処しやすくなるかも?」
ンン「はあ、それで、次のお便りも葉っぱさんについてですね。
   ラジオネーム『仮面の暗殺者』さんからなのです」


『……何度でもひたすら叩き切ればいいだけなのに皆、何を悩む?
 ………再生して大変なのを悩むのはまだわかるが』


サラ「叩き切る時、私達には分からない痛みを男の人は感じるらしいわ」
ンン「何を言っているのです?」
サラ「あとは、それに耐えて切り落としたところで、どうせ切られた直後に再生するよう進化したり、切られた方が自立して暴走するのが予想できちゃうからかしらね」
ンン「嫌な信用ですね」
サラ「生物として見るなら、焼き切れば再生しないはずだけど、理論が通じる相手じゃないでしょ」
ンン「もはや、魔物ですらないのです」
サラ「日光が届かない暗闇で冷凍して結界に封じてリザイアで生命を吸い続ければ、しばらくは保つかもしれないわ」
ンン「そこまでやって『しばらく』なのですか……」

サラ「今回はこの辺りにしておきましょうか」
ンン「いつもお便りありがとうなのです」
サラ「これからも、お便り便乗、待ってまーす、ばいばーい」
ンン「ばいばいなのです」

640名無しさん:2023/04/23(日) 22:01:15 ID:8TMCmUQI
代行しようとしたそれがしもNG出ましたたい

どのワードなのだろう…

641名無しさん:2023/04/23(日) 22:05:19 ID:8TMCmUQI
あ、下四行を外してみたら書き込みできるっぽいです
…この中にNGワードがあるのでは

642第33回サランン・レイディオ 3/3:2023/04/23(日) 22:10:27 ID:Xj.RJCZY
エラー続きで本スレに書き込み自体できなくなってますが、これならどうでしょうか?


サラ「3通目、ラジオネーム『門番』さーん」


『お二人共、お疲れ様です、本日は異常なしであります。相談なのですが基本平和なガルグ=マク学園ではありますが相変わらず葉っぱと大賢者が侵入しようとするのは続いております、先生や学生のみなさんも対策しようとはしてくれていますがこちらでできることはありませんでしょうか?』


サラ「防犯設備を増やしても強化しても、更に魔物化して適応してくるイタチごっこね」
ンン「ずっと牢に入れるべきでは?」
サラ「どうせすぐ抜け出すわ」
ンン「果てしなく厄介なのです」
サラ「どっちも臭いがひどいから、臭いを感知するセンサーを周囲に配置して、近付いた時点で警報が鳴るようにすれば、少しは対処しやすくなるかも?」
ンン「はあ、それで、次のお便りも葉っぱさんについてですね。
   ラジオネーム『仮面の暗殺者』さんからなのです」


『……何度でもひたすら叩き切ればいいだけなのに皆、何を悩む?
 ………再生して大変なのを悩むのはまだわかるが』


サラ「叩き切る時、私達には分からない痛みを男の人は感じるらしいわ」
ンン「何を言っているのです?」
サラ「あとは、それに耐えて切り落としたところで、どうせ切られた直後に再生するよう進化したり、切られた方が自立して暴走するのが予想できちゃうからかしらね」
ンン「嫌な信用ですね」
サラ「生物として見るなら、焼き切れば再生しないはずだけど、理論が通じる相手じゃないでしょ」
ンン「もはや、魔物ですらないのです」
サラ「日光が届かない暗闇で冷凍して結界に封じてリザイアで生命を吸い続ければ、しばらくは保つかもしれないわ」
ンン「そこまでやって『しばらく』なのですか……」

サラ「今回はここまで。これからもよろしくね、ばいばーい」
ンン「ばいばいなのです」

643名無しさん:2023/04/23(日) 22:26:19 ID:8TMCmUQI
二分割したらいけました
…なんぞよくわかりませんでしたが

644名無しさん:2023/05/25(木) 10:17:24 ID:syO8dyvo
>>432

チキ「こ……これは……」
サラ「見事な程兄様にそっくりね」
アメリア「凄い……師匠のKINNIKUを完璧に再現してるよ」
エリーゼ「時々ベルちゃんがお兄ちゃんの身体をまじまじ見てる時があったけど、こうして観察してたんだね」
ベルナデッタ「あはは……///」
ノノ「でもいいなぁ、こんな彫像、ノノも欲しいなぁ」
ンン「馬鹿なこと言ってるんじゃねーですよ」
ノノ「そんなこと言って、ンンもお兄ちゃんの完璧に再現された槍に釘付けな癖に……いた!」
ンン「殴りますよ」
ノノ「殴ってからいった! ひっどーい!」
サラ「はいはいそこまで、それにしてもどうするの? 部屋に置くのも狭いでしょ」
ベルナデッタ「はい……だからどうしようかと」
サラ「これだけ完璧な再現だと、下手に飾るのも兄様が恥ずかしいしね、なら私が買うわ」
ベルナデッタ「え、いいんですか?」
サラ「実家や教団施設なら人目に触れずに保管できるところはいくらでもあるから、買い取るのはいいわよ」
ベルナデッタ「あ、ありがとうございますぅ〜」
サラ「ただそれで仕事は増えるけどね」
ベルナデッタ「へ?」

 振り向いた先には、物欲しげな妻達が。
ノノ「ね、サラに上げたならノノも欲しいな、ノノのお部屋なら広いからさ」
サクラ「その……私も……///」
ミタマ「どこぞの神主なら、お堂の中に御神体として入れれば問題なし、むしろお賽銭が増えると喜びますわ、それはそれとして私も」
ヴェロニカ「別にエンブラ家なら置き場に困らないから……」
ベルナデッタ「ひ、ひぇ〜〜!!」

 結局周りの懇願に負け、幾つも作った彫像は高値で買い取られ、ベルには思わぬ臨時収入となったが複雑な気分となった。
 余談だが話を聞いたとある社長秘書が夫の裸彫像を作って貰い、デパートに飾ろうと計画を立てたが、社長に突っ込まれ止められたことで立ち消えとなった。

645名無しさん:2023/05/31(水) 17:57:19 ID:zN.sXyq6
>>437

ヴェイル「わーい、これとっても美味しいよエルお姉ちゃん♪」
エル「口にあったならよかったです、好きなだけ食べて良いですよ」
ラファール「ちっ、我が家の激辛好きどもめ」
ヴェイル「これお兄ちゃんにも食べてもらえるかなぁ」
エル「どうでしょう……持って行ってみますか?」
ラファール「やめておけ、流石に常人には耐えかねんから」


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