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なりきり雑談室 3号室目
1
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 02:34:19
雑談専用ですわよっ、話題は何でも大丈夫ですわ
ただし、その…行為やその他R-18な事はそちらのスレッドを利用してくださいね…?
それでは、楽しく会話しましょう!
(ちなみにお部屋の感じは、家のリビングのような造りになっていますわよ)
2
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 02:43:28
っわ?!
…また誰か来たよ…; しかもまた伝説…
(指笛が終わったあたりでどこからか羽音が聞こえてくると目の前に突然ファイヤーが現れて
異様に興奮している感じのする様子にやや呆れながらぼそっと呟き)
…え?;
いやいやいや、どう見ても僕じゃないでしょ;
僕もずぶぬれな上に毛も凍ってるでしょ?;
(始めた矢先にいきなりファイヤーの目線がこちらに向き、何やら自分が犯人扱いされると普通に驚き
結構マジで自分もやられた側だと説明を始める)
3
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/11/02(水) 02:53:16
(驚き不安を表情に晒すパチリスとは対照的に
普段どおり、笑顔で彼女と視線をあわせ)
よくきてくれた、意外と近くに居たんだね。
(と興奮している様子を見ると笑いながら)
はっは、落ち着いて、違うよ。
この小さな子は僕を助けてくれたんだ、本当だよ
あんがい僕自身が鈍ってたから、この子がいないと今頃全裸でねっころがってたかも…
(と話しながらも全てのドアを閉じると)
それよりもだ、この格好を見てくれ、こいつをどう思う?
4
:
名無しのポケモン
:2011/11/02(水) 03:05:24
じぃーーーー
(パチリスを懐疑の目で暫く見ていたが、ディラが事の顛末を話すと
表情が安堵の表情へと変化した)
そう・・でしたの・・・疑ってごめんなさいね?
ほんと、よく見れば・・・凍ってますわね
ご主人様を守ってくださってありがとうですわ
(とお辞儀した後再度ディラの質問に対して)
すごく・・・濡れていますわ・・・ってびしょ濡れじゃないですか!
ええっといますぐかわかせば良いのですね・・、、ねっぷう!!
(熱量を調整し、二人の毛皮や衣服を少しずつ乾かしていった)
5
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 03:06:07
ちょっと!名無しのポケモンってなんですの!
折角の名札がはがれてしまいましたわ!ぷんすか!
(と板に怒りをぶつけて)
6
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 03:24:54
い、いや…わかればいいんだけど…;
(しばらくこちらを疑いの目でファイヤーが見ていると結構困った表情をしていて
しかしアライドさんの言葉でそこに気がついてくれるとほっとしながらそう呟く)
って、結局ねっぷうとかかんべっ!
…あれ? 熱くない…?;
(ところがいきなりこちらにねっぷうを打ち出してくるとけっきょくそうなのかと焦り
…始めたところ、ねっぷうが熱くなかったのでややポカンとする)
7
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/11/02(水) 03:33:34
ふー、ガスいらずで節電もOK、ここぞという時に助かるよ
うんってか一瞬で乾かすあたり、なんか強くなってないか・・?
(湿り気が抜けた服をぱさぱさ動かして
それでかつ少し何かが抜けているようなファイヤーをまじまじ見て)
ま、いっか…ふぁーあ、これでようやく眠れるよ…
ふぁいやー、後は暖房役・・よろしく・・。
ああそうそう、スフィルー君だっけか…今日はキミもゆっくりしていったら…
(第三者からみればファイヤーを奴隷のように良い様に使っているように見えるだろうが
そんなことは気にもせず、定位置になりつつあるソファに横たわり
電気をパチンと消してファイヤーの明るさだけを残してどうやら眠いたらしい)
8
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 03:38:30
うふふ、そんな怖がらなくても大丈夫ですわよ?
今私に触れると…火傷してしまうかもしれないですけれども…
もう、大丈夫かしら?
(と尋ねると、ディラが乾いたよと動作で教えてくれたので)
ひゃうぅ…では炎の勢いを戻しますわよーっ…ぼぼぼ。。
強くなった?…それは気のせいですわよ、きっと、でも嬉しいですわ〜♪
あ、あらお休みになられますのね、もう少し話がしたかったのですけれども……わかりましたわ。
(部屋の電気がおちて、暗くなったあたりを自らの体で照らしながらも
スフィルさんの顔を見ながら、今のやり取りに対して、少し恥ずかしそうに苦笑い)
9
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 03:47:16
…便利屋っぽい感じで扱われてるんだね…;
ま、僕には関係無いけ っえ。
いや、僕も隙を見てここに来てるから…ゆっくりしていくのは…;
(目の前にいるファイヤーがアライドさんに便利屋っぽい感じで扱われているように見えたのか
少しだけかわいそうな感じの目線をファイヤーさんに向けた
…まさにその時、いきなりアライドさんに予想外な事を言われてやや慌てた様子を見せて)
いや、怖がらなくてもって…;
…大丈夫なのはわかったけど…;
ていうか、キミはこの人間の奴隷なの?
(そしてこちらにねっぷうをかけたのにもかかわらず怖がらなくてもいいと言ってきたファイヤー
その言葉にわかってはいるが、先程の事もあってか警戒した様子で反論して
と、そこでふと思ったのか
かなりストレートに今現在の疑問を本人にぶつけてみる
部屋は暗いが相手は明るいので目線はそちらに向いていて)
10
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 03:56:29
便利屋…そう、ですわね、けど、それでも私は嬉しいですわ?
そうですの、じゃあもう行ってしまわれるのですね?…
わかりました、お気をつけて帰って下さいね。
(何やら哀れみの目で見られたような気がしたので)
…?どうかなされましたか?え…奴隷…?
そう…ですね、そう見えちゃうかも知れないですわね、うふふ
私はご主人様の御付き見たいなものですから…実際のところ、どうなのでしょうね?…
けど、私は特に気にしていませんわ、だから…奴隷と思われるなら、そうなんじゃないでしょうか?
(室温を適温に引き上げつつも、にこりと笑って返事をした)
11
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 04:07:31
…相当尽くすタイプなんだねぇ…キミ…
結構いろんなタイプのポケモンがいるんだね…
同じ奴隷でも…これほど違うなんてさ…
(昨日や先程とはまた違った感じのするポケモンなファイヤー
その様子にやや不思議な感覚を感じながらも小さく納得して
自分も一応奴隷的な存在である以上、ここまで違う感性なのに内心それなりに驚いている)
…せっかくだから聞いてみようかな…
さっき…あの人間の事なんて呼んでた?
(そこでふと思った事があったのか
何やらファイヤーがここに現れた時に聞き覚えの無い名前を叫んでいた気がしたのを疑問に思ったらしく
とりあえずそれに当てはまりそうな予想からそんな質問そしてみる)
12
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 04:25:15
…あらごめんなさい、、少し私もぼんやりしていましたわ…
尽くすタイプ…本当にそうかしらね?(苦笑)
その言い方ですと、あなたにもご主人様がいらっしゃるのね?
(くすりと微笑みながらも質問を受け首をかしげて)
…?ご主人様の事?ですか?
………?ご主人様、と呼んでいましたけれど…?
(どうやら、この部屋に入る前の事だとは気づいてないらしく)
13
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 04:36:49
いや、別に気にしなくていいんだよ…
…まあ、僕にもいるね。だいぶろくでもないのがね…
(色々と思っていた事にもしっかりと話をつなげてくれるファイヤーにどことなく笑顔になり
一応自分もとある人間の奴隷である事をしっかりと話す
しかしその人間は結構やばめな事もしっかりと話して)
いやいやいや…;
…それよりも前、部屋に入ってきた時に言っていた方だよ。
(あからさまに勘違いされるとちょっとカクッと拍子抜けになり
再度わかりやすいように同じ質問をしてみる)
14
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 04:49:00
…あふう、パチリスさんは眠たく…ならないのですか?
(嘴を時折開き、欠伸をしながらも)
ろくでもない…それはご主人様よりも…?
あ、わかりませんよね、そんなこと…忘れて下さい。。。
…?ご主人様…としか呼んでいないはず…ですけれど。。
それに、そう呼べって言われていますわよ…?
(どうやら主の名前を呼ぶときは無意識に呼んでいるらしく
質問されても真面目に答えている分、その答えが違っているとなると
どう答えていいのかわからない、その為困った表情になってしまった)
15
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 05:04:29
…まあ…色々な意味でね…
ポケモンと遊ぶんじゃなくて…ポケモンで遊ぶのが好きな奴だから…
(自分のご主人…もとい飼い主と言えばいいのか
そういう存在である奴がどんな奴かはここで簡単に説明してみて
もちろんこれでわかるかは不明だが)
いや…そうじゃないんだけど…;
…ま、いいかな別に…
(なかなか狙った答えを答えてもらえないのがちょっとイラッとはしていて
しかしここで怒っても仕方がないので、とりあえず気にしない様子でその質問はそこで区切る)
ん…
そうだね…ちょっと…ねむいかな…?
(と、そこで眠くないか聞かれると小さく欠伸をしてから目を擦って少し眠いと答えて
少しうとうとしている頭を軽く振って眠気を軽く飛ばす)
16
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 05:12:37
そう…なの…そういう方なのですね…
(同情したような、少し怯えるような素振りを見せる)
…あれ?
………
(翼でディラの方を指し示して)
ご主人様も、似たような事をしているんじゃありませんの…?
???…
(やっぱり頭が少し弱いらしい)
それなら、今からお帰りになられるよりも
ここでゆっくりして行かれた方がいいと思いますわよ…?
(明かりを照らしながらも微笑みながら、此処で休んで行く事を薦める
自身は体を地面に羽休めしており、その気になればいつでも寝れそうだ)
17
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 05:34:33
うん、そういう奴なんだよ…
正直…結構有名なんだよね…怖がられている意味で…
(その素振りにある意味納得しながら追加でわかりやすい事実を話して
その後目線を逸らしながら小さく溜息をつく)
う〜ん…;
…やっぱり気にしなくていいよ。うん。
(本当になかなか自分の質問に対して答えが返ってこなさそうな様子にさすがに色々諦めたらしく
気にしなくていいと少し苦笑いしながら答えて)
…そうだね、確かにそのほうがいいかもね…
それなら…この部屋で…適当に休んでいこうかな…?
(ファイヤーさんの優しい言葉に少し考える感じの反応を少しする
しかし結構迷わずにここで休んでいく事に決めて
一応軽く頷きながら適当にソファの横あたりに座ってみる)
18
:
ファイヤー♀
◆moltresT/A
:2011/11/02(水) 05:47:54
怖がられて…いる……ちょうきょう…し…
私が知らない所で、そんな人も居るのですね…
ただ…有名だとかそういうのは、相手が捕まりにくくなるって
ですからそういう事は思っていても自分の内に抑えておくべきだって…ご主人様が言っていたので
だとすればその調教師の人も少しおばかさんなのでしょうかね?…
あ、別にあなたのご主人様を貶しているというつもりはありませんのよ?
気を悪くしたらごめんなさい。。
(頭をぺこりと下げて一度謝るも、休んで行くと聞いてにこりと笑う)
そうですよ、ゆっくり休んでいってくださいね。
…実は私のほうが…もう持たなくて…ひゃうっ…とっと…
(千鳥足でディラの傍に移動して、その直隣に再度腰を下ろして)
それじゃ、またお話しましょう…おやすみなさい。。。すぅ…
(…目を閉じるや否や、一瞬で夢の世界へと堕ちて行った…)
19
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/02(水) 06:00:07
まあね…
…へえ、結構そういう話題に詳しいんだね…
あ、別に気にしなくていいよ…僕は気にしてないし…
(なかなかに調教師について詳しい感じのファイヤーさんの言葉に思わず頷きながら納得して
こちらの事を気にしてくれる様子には気にしなくていいと普通に返す
おそらくスフィルどころか、その調教師も気にしていないのだろう…)
ふぁ…
…ここのところ寝不足だったのかな…結構眠いや…
そうだね…それじゃあおやす
…って、もう寝てるし…;
ま…いっか。僕も寝よ…
(その後小さく欠伸をすると最近寝不足だったなとか思いながらソファの横に寄りかかり
そのままファイヤーさんにおやすみと言う
…つもりだったがその前に相手は既に眠っていて
寝つきの速さに少しくすっと笑いながらこちらも目を閉じると
そのまますぐに眠り始めてしまった…)
20
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/11/09(水) 08:20:23
(記事を色々と見ながら―…)
TPP問題割とシャレになってねえなこりゃ…
本当に指導者たる者が終わってやがるじゃねえか……ったくよぉ…
21
:
レナス(スイクン)♀
:2011/11/24(木) 00:10:12
くぅ…あの人間のせいでとんでもない痴態をしてしまったわ…
どうにかしてぎゃふんと言わせる方法ないかしらね…
……あの薬って人間にも効くのかしら?
今度くすねて試してみようかしらね…
22
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/24(木) 00:50:17
…またここに来てる僕って…;
…………誰かいるのかな……?
(通りかかっただけだが何となくリビングの中をひょいっと覗き込む)
23
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/11/24(木) 01:35:36
…誰もいないね……
………さ、戻ろうかな…
(リビングに誰の気配も感じられないとそのまま帰っていった)
24
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/15(木) 23:24:15
・・・へーっくし!ッ、、
何だ風邪か?そういえば頭がぼーっと…
そういえばそろそろ本館が閉鎖するから…
そろそろこっちも改装する必要があるかな?なんちゃってね。。。ぐしぐし
25
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/16(金) 00:09:38
…ん? 誰かいるっぽいね…
あ、いつかの人間?
…また何かするの?
(リビングの入り口からゆっくりと歩いて現れて)
26
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/16(金) 00:24:41
…ふぁーっ……!ッ
(眠たそうに視線をおろして、小さな鼠に視点を傾けて)
なんだなんだ、君か…
んー…間に合いそうにないんだけど、ま、ちょっとした…なーっ…
それよりももうクリスマスの時期なんだよなぁ…はえーよなぁ。。
(と、少し感傷に浸りながらも)
27
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/16(金) 00:32:04
へぇ…
…何かするのが好きなんだねぇ…キミ…
(近くに歩いていくとそのままそこに座り)
…え?
…あ、そういえばそうだっけ…?
すっかり忘れてたよ。
(何やらしまったとでもいいたそうな表情になって)
28
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/16(金) 00:40:31
おい、ポケモン如きが人様をキミ呼ばわりするったぁ生意気だねえ?
少なくとも舐められてる印象はつけられたくないからな、金輪際僕の前では言わないこった…
(じろりとにらむような視線、あまり好意的ではない雰囲気
が、話題が変わるとその雰囲気はどこへやら)
そうなんだよ。
ちまたでは――ま、いろいろあるみたいだけどな
お前さんはその様子だと…気の毒になぁ…はっはっ
29
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/16(金) 00:47:59
…そういえば、前もそんなこと言ってたね、キ…ゲフン アライドさん。
(睨まれながらの雰囲気に前にもそういっていた事を思い出し
しかし続けての言葉でさっそく言いそうになり、慌てて名前に戻して)
そっか…僕は特別そういうのに敏感な方じゃないからね
わりと忘れるんだよ…
…ま、逆にそういうのに敏感なのがいるにはいるんだけど…
(何やら身近によっぽどイベントに敏感な人がいるのか
少し困ったような表情で溜息をつく
だがそこまで嫌そうではない)
30
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/16(金) 00:56:31
よろしい
(深く頷いて)
ま、僕も似たようなもんだな、ははっ
敏感な奴が知り合いにいるんだ?じゃあ何か楽しめるってことじゃないか
ふーんっ(不思議と嫌じゃないその顔にどこかつまらなさそうにして)
去年はなんかあったのかい?僕をピキピキさせない程度に教えてもらおうか、うん
よし、話してみようか?
31
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/16(金) 01:05:10
ふぅ…
(一応何かに安心して小さく息をし)
いや、敏感って言っても…そういう事がある度に色々しでかしてくる人間の事だよ?
…去年は…何か色々着せられてそのまま実験とか言い出して…
……だ、だいたいそんな感じ…
(説明を迫られると一瞬言葉に詰まったりしながら説明を始めて
しかし最後の方は何やら細かい事を言い切らずに大まかに言葉を止める)
とりあえず、アライドさんの方が全然安全だよ…
32
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/16(金) 01:16:40
ふーん、行動的な人間さんが何かするってことかぁ…
なるほどなぁ…何かを着せて実験…
フィナーレは爆発ってか…ほー…
(何が参考になっているのだろうか、頷きながら納得する素振りを見せる
…変わり者の考えを理解しているのは、彼もまた変わり者だからであろうか)
着せて…着物…ッ。 ありがとう、ちょっといい事を聞いたよ
まだ実行には移せないけれどー、うぷぷぷ・・想像しただけで面白くなってきた
じゃ、今日は素直に休むことにするよ、君も主に迷惑がかかんないうちに帰るんだぞ?
・・・じゃーねっ
33
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/16(金) 01:26:13
…ま、だいたいそんなところだね。
……ば、爆発……?
(納得しているアライドさんを見ながらこちらも小さく頷き
しかし最後の言葉がちょっとだけ気になってしまい首を傾げて)
そ、そう…ならいいんだけど…?
…あ、うん、わかったよ。
それじゃあね…
(説明を聞いて何か面白そうにしているアライドさんの様子にやや目を細めて
そのまま挨拶をするとこちらも帰るために立ち上がり
ゆっくりと部屋を出て行った)
…何かとっても説明しちゃいけない相手に説明しちゃった気が…
ま、いいや…
34
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/21(水) 02:40:19
もーいーくつねーるとー・・・おーしょーおーがーつー ってか
早い。。早いな・・・
(クリスマスの仕込みをしながらそんなことを呟いて)
誰か着てくれるといいんだけどな・・えくしっ!
――うぇ・・寝るかっ!
35
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 21:04:07
(ケーキを目の前に、テーブルの上でちょこんと座ってる人間がただ一人
その顔には誰かを心待ちにする反面、少し不安もあるように見える)
・・・・と。
(テレビの電源をつけた所を見ると、どうも手持ち無沙汰らしい)
36
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 21:11:11
ん、いー匂い…。
(すんすんと鼻を鳴らし、甘い香りに誘われふらふらり。
匂いの正体を突き止め、扉をガチャリと開いていざ突撃。)
よーう、お邪魔するよ?w
37
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 21:23:30
(ハトが豆鉄砲を食ったような表情を見せる)
(これは珍しい来客…といったところか、久しい友人の登場に目を擦って二度見してしまうほど)
…お前さんは…、バク!バクじゃないかっ
うっわー…生きてたんだ…。。。あ、そこに座りなよ(少し低めの椅子を指差して)
38
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 21:29:44
おお、ディラかぁ。お久しぶりだなw
そんなに簡単に死んでたまるかってーのw
(勧められるままに、椅子にどすり腰掛けて。)
ディラこそ、元気そうでなによりだ…w
39
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 21:39:01
久しぶりってお前・・・どれだけ久しぶりなんだよ・・・
(相変わらずマイペースで平常運転のバクフーン
一体どこで何をしていたのか知る由も無かったが、それでも
この様子を見る限り、マイペースに生きていたんだろう、と勝手に結論づけ自分を納得させて)
ったく・・ああ、元気だよ。
お前さんが着てくれて少なくとも今日は元気でいられそうだよ(と苦笑いを浮かべて)
40
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 21:42:37
なはは、そう言ってくれるとうれしいねぇw
こうして誘われて来た甲斐があるってもんだw
(けらけらと明るく笑いながら、すん、と鼻を鳴らして。)
このケーキ、まだ食べないのか?
41
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 22:00:27
誘った・・?あー・・・手紙か何かで言ってたな、そういえば
それで着てくれたのか・・わざわざ悪いな?
(けどありがとな…と言葉を言おうとすると
それを遮る様に話題がケーキのほうに逸れたので、苦笑いを浮かべながら)
ん?あー・・それなぁ・・・
ちょっと食わせたい奴がいるんだが、そうだな・・そんな食いたそうな面されるとな
食べちまうか、食べながら話しでもするかね?
(何か不器用に描かれたケーキ(メル欄)を少し惜しみながらも
すぐ傍の棚から、切る物を持ち出してきて)
42
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 22:09:42
あ、いや、匂いに誘われただけだw
あまーい香りになw
ん、あ、誰かのためにとってあるんなら、先に食べちゃうのまずいだろ。
いいのかい?
(ちょっぴり困った表情を浮かべて。)
43
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 22:17:51
(この板urlもNGなのね、、頭はずした短縮URLおいとこう)
げぇー・・なんだよお・・
手紙っぽいのだーいぶまえに出してたはずだからそれで着たんじゃないのかよ・・
ほんとお前さんはどこで何をやっていたんだ、、、まぁ、人目のないところで夜遊びでもしてたんだろうが・・
(誰かのためにとってある、というのはあながち間違いではない
だがその誰かが来るという保障がどこにもない以上、一人で食べることになるよりかは
誰かと一緒に食べるほうがいいのは明確だ、ということで困った、いうよりも
少し残念そうにしているバクフーンに少し笑みを見せながら)
いいんだよ、せっかくのクリスマスなんだしな
リア充をねたみつつ、一緒に食べようぜ
44
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 22:18:58
(しかしsage、それでもsage・・ぐぬぬ・・//p.tl/i_SM)
45
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 22:25:33
なはは、手紙で着たわけじゃなくて悪かったなぁー?w
(明るく笑っているあたり、悪いとは微塵も思っていないだろう。)
んー…ディラがそういうなら、ご馳走に預かろうかな。
これ目当てで着たわけだしなぁw
(お預けから一転、食べれるとわかるとぱぁーっと明るく。)
んじゃ、俺は何か飲み物探してくるかね。
それとも、ディラがもう用意済みかい?w
46
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/25(日) 22:32:52
寒い寒ぅい…。
クリスマスってこんなに寒かったかしらぁ…?
47
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 22:38:38
いいよいいよ、お前さんに手紙を書いても届かないってわかっただけで収穫さ、ふんっ
(悪びれもせずに答えるバクフーンに苦虫を噛み潰した顔をしながらも
特に不快といったことはなく、彼らしいと怒っているのに笑ってしまった)
飲み物かー、用意は・・してあったんだが
誰か来るまでとってこようとは思わなかったな、何かあるなら持ってきてくれよ
変に仕掛けがある僕の飲み物より、自分でもってきた飲み物のほうが、安心するだろ?(笑
48
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 22:41:32
(冗談めかしてバクフーンに使いを頼むと、なにやら
艶っぽい声がどこからか聞こえてきたので、その方向に首を向ける
聞きなれた声色だったのでくすっと笑みをこぼした)
――――あはは、寒いね。
今の君の身体はとっても冷たそうだ、こんばんは、お前さんも元気にしてたか?
49
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 22:44:43
ん、用意してあるならそれでいいさw
(飲み物を取りに行こうとすると、入り口にこちらも見慣れた顔を見つけ。
ディラと同じく笑みを見せた。)
お…ミネさんじゃぁないか、久しぶりだなw
ディラの待ち人はミネさんのことかい?
50
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/25(日) 22:49:47
こんばんはお二方ぁ。
こうして会うのは久々かしらぁ?
(入口に佇みながら、一人と一匹の顔を交互に見合わせて
くすりと小さく口元に笑みを浮かべた)
…この通り私の身体は冷たいのぉ。抱くつもりなら彼が適任じゃなくってぇ?
まぁ、この程度で風邪を引くほどヤワな身体じゃないしぃ…別に呼ばれても待たれてもないわよぉ。
51
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 22:58:17
(待ち人は彼女というわけでは無かったが、
それでも、来てくれることを期待いたのは事実だったので正解ではないが間違いでもない
その為か、少し困ったように微妙な表情を見せる)
う、うーん、いや、来てくれて嬉しいよ、とっても
待ってた・・というのは彼女の言うとおり、違うんだけど・・・
それでも、来てくれて嬉しい、これはホント
(その時である、彼女の発言から何か悪戯を閃いたらしい。
突然彼の口元が緩んだのがわかるだろうか)
折角きたんだしバク、ミネルバちゃんを抱っこしてあっためてやりなよ
ほら、クリスマスなんだし、無礼講無礼講(笑)
(ちなみに、今回の場合は無礼講ではなく、ただのセクハラなのは言うまでもない)
52
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 23:02:35
んん?
まあ、折角だし…なのか?
(疑問は感じたが、ディラにいわれるがままミネさんに近づいて。
慣れた感じでむぎゅり、抱き上げた。)
うひょ、つめてー…w
けど相変わらずむっちりしてらぁな、ミネさんはw
(ディラに言われたのもあるが、やはり本人も抱きたかったんだろう。
ミネさんのむっちりぼでーを、もぎゅもぎゅ堪能しきりだ。)
53
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/25(日) 23:06:02
…はぁ?!
黙って聞いてれば何言ってるのよ突然…っ。
(ディラの提案に、片目を細めて怪訝そうなお顔
しかし背後に近寄る気配にまで注意が行き届くことがなかったようで)
――きゃっ…!?
(脇腹を掴まれる形で、体を抱き上げられてしまった
ふいと背後に目をやると、その感触を堪能してそうな顔が見える)
…ば、ばっかじゃないのぉっ?!
突然やる奴がいるかしらぁ…もうっ。
(口ではそういうものの、仕方ないとも思っているらしい
もごもご罵倒を呟くだけで、特に抵抗はない)
54
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 23:15:49
バクーwww、ちっとも冷たそうに見えないぞー
やっぱりむにむにしてっかー?気持ちよさそうだな・・・(笑
(従順に言う事を聞くバクフーンと、その行為によって大きく心を乱したシャワーズを
くすくす笑いながら見つめていた、案外嫌嫌でも無さそうなのでここはもう1つ何かを提案してみることに)
ミネルバちゃんがそこまでおとなしいのはそうそう見られないぞー!
普段出来ないような事も今なら出来るかもしれないぞー!
クンカクンカスーハースーハーできるのも今だけかもしれないぞー!
(我ながらこういう時にもっとオブラートに包んだ言い方が出来ないだろうか・・)
55
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 23:21:00
いやいや、冷たくて気持ちいいぞー?w
ディラも後で抱いてみりゃいい。
いいだろう、ミネさん?w
(にぃーとミネさんの顔を覗き込み、笑いかけて。
これくらいスキンシップの一部だろうと、そう考えていそうだ。)
なはは、なんだよ、クンカクンカってw
匂いかげばいいのか?w
(と笑いながら、胸の中に抱いたミネさんの首筋に鼻面をむぎゅと押し付けた。
次いで、すんすんと小さめに鼻を鳴らして。)
ん…いー香りがする……w
56
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/25(日) 23:24:48
な…なにを言っているのかしらこの変態はぁ…。
あんまり言ってると氷漬けにしちゃうのもやぶさかじゃないわよぉ?
(じっとり、三白眼でディラを見つめている
いつものやり取りとはいえ、他の目もあるからまともに受け取られてはと思っているらしい)
…って、アナタもアナタで何をやっているのよぉっ。
そんなに鼻先をくっ付けないでちょうだい!鼻水でも垂らされたらやぁよぉ…っ!
57
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/25(日) 23:40:40
冷たくて気持ちいいのはお前があったかいからじゃないかい?(苦笑
それに僕が抱いたら氷漬けにされるんだってよー
(先ほどのバクフーンと同じように、こちらも悪びれもせずに
二人の様子をにたにたと笑みを見せて観察していた。)
はは、とりあえずはこっちにきて、一緒にケーキでも食べるか!
・・・ほんとは着てほしい奴が居たんだけど、どうやら来なさそうだしな!
そうだなー・・
(自身とバクフーンに比べて、彼女は少し背丈が低いので
テーブルの上が覗けるような場所を辺りを見回して探していると
ソファの襟元部分がちょうどいい高さだったので、彼女をソファに乗せてやるよう指示を出した)
58
:
バクフーン♂
:2011/12/25(日) 23:45:07
鼻垂れ小僧じゃねぇんだ、大丈夫だってw
垂れたとしても俺が舐めとってだな…。
(といったところでディラの指示が耳に入り、ソファとミネさんを見比べて。)
んー、ミネさん。俺の膝の上とソファとどっちがいい?
ディラの膝の上は、氷付けにされちゃたまんないだろうから無しだなw
(自分は氷付けにされたとしても、なんとか脱出できるという自信があるのだろう。
根拠はまったくないだろうが。)
59
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/25(日) 23:51:58
……。
(きょろ、きょろ、眼下の膝の上かソファの上
ちょっと迷った上で、敢えて無言を貫いた)
さぁ……、どっちでも…好きにすればいいんじゃなくってぇ?
でも、結局ディラの待ち人は来なかったのねぇ?
尚更誰だか気になるじゃなぁい…うふふ。
60
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/26(月) 00:01:55
寒い…もう少しあったかくても…ま、いいか。
…よし。今日はさすがに誰かいるかな…
…というか結構いる?
(何やら気合を入れてから扉を開けて
中の様子を見てやや停止する)
こ、こんばんは…?
(とりあえず全方位に挨拶をして)
61
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 00:04:24
(彼女に痛いところを疲れて再度苦い表情を見せる
来なかった…認めたくはないが現実を受け止めるとそうなるだろう
とはいえ言われっぱなしというのはよろしくない)
あー、バク、たかいたかーい(笑)の要領でミネちゃんを抱き上げてくれないか
そうそう、そうすればケーキの頭上が見えてくるだろうから…
(ということで、逆撫で上等といわんばかりにバクフーンに次なる命令を下した
おそらく彼は指示通りにやってくれる、そうすれば待ち人が誰だったかも自ずとわかるだろう
何せケーキの表面には、No643の白い竜がチョコのようなもので描かれていたのだから)
62
:
バクフーン♂
:2011/12/26(月) 00:12:27
それじゃ、ミネさんは俺の膝の上で決定だなw
(どすりと椅子に座ると、膝の上にミネさんを座らせて。
きっと冬毛や暖かさが心地よく、ソファなんかより快適だ。)
ん?おお、りょーかい。
ほれ、たかいたかーいw
(ミネさんの前足脇に手を当て、そのまま持ち上げて。
掛け声は子供をあやすように、茶化した感じでだ。)
お?こんばんはー。
今夜はいろんな人に会うな…w
(ミネさんを今度はソファにおろして。)
どれ、もうちょい残ってるやつがいないか見回ってくるよ。
ケーキは先に食べといていいが、俺の分、残しておいてくれよ?w
(ぽんぽんと、ディラの肩をたたいて笑いかけ。)
そいじゃ、ちょいと行ってくらぁw
(軽く手を振り、部屋を後にするのでした。)
(申し訳ありませぬが、お先に失礼いたしますっ、ではっ。)
63
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/26(月) 00:16:16
だ、だぁから…そんなことで喜ぶ歳でも…っ
(渋々その通り持ち上げられてみると、その眼下に見据えたケーキの表面
少し驚いた顔をして見せるも、すぐに口を妖しく歪めた)
…ふぅん?
で、今度は誰かしらぁ。私みたいに呼ばれてもないのにやってくるおバカさんはぁ。
(どこかで聞こえた声に、振り向くことなく言葉を向けて、ソファにぽすりと降ろされた
ふぁ…と小さく欠伸をして居る辺り、眠気も催してきているようだ)
……あら、またねぇ?
(しかしバクフーンの去り際は、しっかり見送るのだった)
64
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 00:26:59
それが待ち人・・悪かったね、お前さんじゃなくって。
けど、ま、来てくれて嬉しいよ、ほんっと、一人で骨折り損の草臥れ儲けにならなくてすんだしさ
来ないなら来ないで、、お前さんとケーキ食えるならそれもまたよしー・・・だろ?
って眠たいのかよ!
(本当は一人でノリツッコミを見せる余裕はないのだが、このままでは
本当にケーキが手付かずのままになってしまう予感もした)
(バクフーンには後で食べてもらう事を決めたのが、折角なら彼女にも食べてもらいたいのだろう
すると、要約第三者の存在に気づいた)
…おバカさん?…あ?…ネズミ君じゃないか。
65
:
ルース(レシラム)
◆SePSH1UcUI
:2011/12/26(月) 00:27:50
………んー…
…盛り上がってる…のかな?
…………もう日も変わっちゃったし…;
(ドアノブに手をかけているが…中から聞こえる声に躊躇っているらしい)
(あまり他の者との交流も無かったせいか、少し苦手なのだろうか…。)
66
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/26(月) 00:32:21
こ、こんばんは。
…バクフーンはある意味初めて見た…。
(挨拶を返されて思わず再び挨拶をして
とりあえず近くへと歩いていく)
? ケーキ?
あ、うん。行ってらっしゃい…
(そこでバクフーンさんと入れ違いになり
よくわからないまま軽く頭を下げる)
(了解しましたです。お疲れ様ですよー。)
そ、そんな言われようなんだ僕って…
って…その感じだとキミもふらっと来た感じみたいだね…
(こちらを確認されず言葉を向けられてちょっと目を細めながら反応し
一応近くにゆっくりと歩いていきながら質問を返す)
で、やっぱりアライドさんはい
…第一声がそれって…
誰かと待ち合わせだったの…?
(いきなりな一言に少し落ち込んで
そのままちょっと質問をして)
ん…?
…っわ?!
(直後に後ろから新たに誰か現れると若干焦る)
67
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/26(月) 00:41:20
貴方だけじゃなくってよぉ。
私にとってはみぃんな玩具に他ならないものぉ。
分かったらこれ以上近づかないで頂戴、馴れ馴れしいわぁ。立場を弁えたらぁ?
(そう早口で捲し立てるように言葉をつづった、眠気もあって不機嫌らしい
が、不意に起き上ってドアをじーっと見つめ始める)
……。
(今度はネズミとは別の気配をドアの向こう側から察したらしい
何やら大きな体躯であるのは察せるが、それ以上のことは分からない)
…ねぇ、ディラぁ?
また誰か来たみたいだけどぉ……。
アナタに大きいお友達っていたかしらぁ?
68
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 00:50:52
バクー・・あーあ、行っちゃったな
あいつあれできっとこれから♀んところに逃げ込んでんだろうなぁ…
(根拠も無い憶測を口に出すと、そうだよな?とミネルバに動作で同意を求めながら
ふとケーキを見直す、手付かずのまま、以前と綺麗な形をしている
・・・少し溶けだしているかもしれないが)
第一声がそれって…って言われても、何か変な事言った覚えがないんだが…
待ち合わせ?…あー…いや、それはもういいんだ。
やっぱダメだったみた―――
(ケーキを眺めた後にスフィルの発言に顔を動かしたとたん、言葉が途切れる。
白くて大きなドラゴンの顔の一部がドア越しにほーんのすこしだけ姿を見せたのである、その衝撃と言ったら、もし飲み物を含んでいたら盛大に噴出してしまうほどだった)
(正直、別の意味で戦慄を覚えたかもしれない)
―――ぁ・・・
(どうやらミネルバがその存在に真っ先に気が着いたらしく
それとなく自身に訊ねているのが耳に入ったが、頭は束の間真っ白になっていた)
69
:
ルース(レシラム)
◆SePSH1UcUI
:2011/12/26(月) 01:00:02
…………。
……楽しそう…と言えば楽しそう、なのかな……って;
(和気藹々…ともとれるかもしれない光景に、加わって良いものかどうなのか…
そんな事を、覗き見に近い状態で観察していた)
(おそらく内側から見ても外側から見ても、シュールな姿になるだろうが…本人はそういう意識は無いらしい)
70
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/26(月) 01:04:20
玩具って…
っていうか…何か僕、凄い言われようだね…
でもまあ…名前くらい教えてくれてもいいんじゃない?
(あまりに勢いで言われると苦笑いをしながら少し下がり
それでも名前くらいはしっかり聞き出そうと質問してみる)
ま、いいんだけどね…
それにしても…やっぱ り…?
(きっと何かするんだろうとか聞こうとして
しかし突然の異変に様子を見ると、つられる感じで扉の方に視線を向ける)
…誰かいる……んだよね…?
(その先で目に入った光景に何とも言えないような表情で見続け
一応扉の方に向けて声をかけてみる)
71
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/26(月) 01:11:18
……ははぁん?
(きょろ、きょろ、ディラの表情とドアを交互に視線を行き来させる
洞察力に優れた彼女が、したり顔になるのに時間を要しなかった)
通りで大きなわけねぇ……?
それとぉ。そこのネズミは私の許可なく勝手に質問を掛けないでくれるぅ?
貴方は私の質問にハイかイエスで答えてればいいのぉ。
それに名前なんてぇ、玩具の分際にどうして教えなきゃいけないのかしらぁ?
(彼女にとって図々しいとも取れる発言がどうにも癪に障るらしい
いつもより数割増しの威圧に溢れた声色で、言葉のボールをブン投げた)
72
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 01:22:33
(ほかの言葉が入らないくらい、その衝撃の余韻は相当な物で
ミネルバが大体全てを察した頃でも、いまだに呆然としていた)
(しかし彼女の言葉で我に返ると)
・・・あ、う、うるさいっ
(彼女のドヤ顔に顔を赤らめる、事情を見抜かれたのがよっぽど恥ずかしいのだろう
来なかったと半場諦めが入っていたのがまさかこういう結末になろうとは…)
(とはいえ、このまま彼女を放っておけるわけもなく…
キリッとイケ面っぽく表情を引き締めると)
…ルース?ルースなんだろ?…入っておいでよ。
(戸惑っている彼女を後押しするかのように、静かに室内へと誘った)
73
:
ルース(レシラム)
◆SePSH1UcUI
:2011/12/26(月) 01:39:20
……っ
それじゃ、邪魔するわ………っと。
(そう言われると、少し間を空けて部屋へと入る竜。部屋に入ると、ぱたんとドアを閉じた。)
………。
何だか今日は賑やかなんだ…。見たこと無いのもいるし。
…っと。
……もうちょっと早く来るつもりだったんだけど……。
(部屋を見渡し、見慣れない姿を見るとぼそっと呟いた)
(…そして1人の人間に目を向けると、なにやらばつが悪そうな顔になった…。)
74
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/26(月) 01:44:51
し、質問に許可って……ま、いいか…
…はい、わかりましたシャワーズさん。
…とりあえずこんな感じでいいかな?
(とりあえず名前を聞くのは無理と判断したらしく
そのままものすごく素直に返答しながら軽く頭を下げる
あからさまな対応だが悪気は特別なく)
…その様子だと、待ってた相手が来たみたいだね…
し、しかし…
(自分の言葉に反応の無かったあたりで何かを察したらしく
いきなり表情変わったなとか思いながら扉を再び見る)
…確かに賑やかだね…
とりあえず、こんばんは…
(そしてその扉からレシラムが現れれば少しビクッとして
しかしすぐに話題に答えながら挨拶をして頭を下げる)
75
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/26(月) 01:51:46
………。
(ドアから入ってきたその巨躯、どういう相手かはケーキの表面から伺っていたらしい
特別目をやるほどのものでもないと、ほのかな眠気を感じながら目を瞑る)
…見たことないのはお互い様じゃないかしらぁ。それともぉ、そこのネズミにも向けた言葉なのぉ?
まぁ、私は館じゃ隠れて過ごしてから大分経つしねぇ。そこの人間とも結構な時間を過ごしてきたつもりではあるけどぉ。
で、そこのネズミは私に随分固執してるみたいだけどぉ…何のつもりぃ?
悪いことは言わないからさっさとその口を閉じたらどうかしらぁ。
(しかしまだ不機嫌そうな眼差しは治っていないみたい
興味のひとかけらも抱いていなさそうな、冷たい目線でソファの上から見下ろした)
76
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 02:02:46
((相変わらず申し訳無さそうにこちらの顔色を伺う彼女に対して
当の本人遅れてきただとか、そういう事はどうでもよくなっていた
彼女は今この場所に居る、それだけで嬉しいという気持ちが
ありありと面に出ているのだ、それが周囲に伝わるかどうかは別の話だが)
待ってたんだよ?…けど、来てくれてよかったよ。
本当によかった・・・。
(しかしそんな感傷に浸る間もなく、大中小の3つのポケモンの間に
若干の緊張した空気が走ったのを感じる、流石にこんな空気じゃ折角のクリスマスも
あまりよろしくないだろうと気を使ったのか)
あ、そうだ、ケーキだ、ケーキ。
皆で食べようって、ほら、メリークリスマス。
折角集まってくれたんだからさ、食べよ?ルースも、来てくれたんだし…。
(食器棚から4人分の皿を取り出し、かちゃかちゃと音を立てながらも
テーブルの傍に集まるように手招きをする)
(実際に緊張が走っているのかいないのかはわからないが
とにかく、ケーキを食べよう!と意思を表示して見せた)
77
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/26(月) 02:26:36
いや、そんなつもりはなかったんだけど…
…でもまあ、そう見えたなら…何かごめんね。
(冷たい目線には別に驚いているという気配は見せずに
しかし何かが悪かったと思ったのか、ソファを見ながら頭を下げて謝る)
…相当嬉しいみたいだねぇ…キ っと…アライドさん…
ん? ケーキ?
って、準備が早いね…
ところで、これ誰が作ったの?
(そんな間に皿の準備を始めたアライドさんの姿にちょろっと突っ込みを入れて
しかしさりげなくテーブルの方に歩いていき
ケーキちらとを確認するなりふとそんな事を聞いてみる)
78
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/26(月) 02:35:45
…あら、これ食べちゃっていいのぉ?
その絵をわざわざ描いた辺り、飾っておくのかと思ったけどぉ。うふふ。
(ケーキの話題を耳にして、眠りそうだった首を擡げてそれを見た
そこで漸くディラの意中の相手をちらりと拝見し、すぐ逸らし)
で、誰が謝れって言ったのかしらぁ。
それで事態が好転すると思ったぁ?
私から名前を聞き出そうとしてもぉ、一生無理だからさっさと諦めなさぁい?
79
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 02:48:24
(小中のポケモン達が何だかんだと言いながらも食べてくれそうにテーブルの傍についたが
…あれ?と思い、ふと顔を見上げると、眼を瞑って黙り込む彼女の姿が眼に入った。
待ち疲れかどうか、その真実は本人に問うて見ない事にはわからないが、おそらくは待ち疲れなのだろうか…)
あっ………ッ…。。。
(程なくして、その様子を見たミネルバも気持ちを察してくれるだろう、と脳裏に浮かぶと
彼女の方に振り向くと、いいんだ。という素振りを見せて釘を刺した、そして、躊躇う事無くケーキを何分割かにわけて
それぞれのお皿に盛って渡してあげた)
食べ物は、食べるから食べ物っていうんじゃないかい?
それに、これは彼女だけにって物でも、ないだろう、後でしっかりと味わってもらうさ
それじゃ、まずは僕達だけでメリークリスマス!
80
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 02:55:03
(前口上を軽く話すとまずは自分がそのケーキの一切れを口の中に入れた
本当は最初に口にして欲しかったのは自分ではなく、夢心地ですぅすぅ寝息を立てている彼女ではあったが
今日だけではなく、割といつもの事だったということもあってか、そこまでショックも受けていないように見えた)
(……残念には違いないのだが)
(ほかの2匹に遠慮されてはいけないと思い、自らがもぐもぐとケーキを口に運ぶと
後に続けといわんばかりに、眼と口で合図を送った)
81
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/26(月) 02:56:02
何ていうか…色々容赦ないポケモンだねぇ…キミ…
…もう諦めてるから大丈夫だよ。
(かなり言われっぱなしで少し頭をかきながら小さく頷き
諦めている事だけはしっかりと伝え直す)
僕も食べていいの?
何かしっかりもらっちゃってるけど…
あ、メリークリスマス。
(その間に皿へケーキが分けられたのを確認すると一応そんな事を確認して
少し笑顔でアライドさんに続けてメリークリスマスと言う)
82
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/26(月) 03:02:12
なぁんで容赦なんてしなきゃいけないのかしらぁ?度し難いわねぇ。
(理解できない、と言いたげな目線をスフィルに向けてから
疲れたと言いたげにはふぅとため息を吐いて)
………。
私はこれだけ貰って帰ろうかしらぁ。
(ソファからぽすんと飛び降りると
切り分けてたケーキをいくつか、皿に乗せて器用に頭で受け止めた)
タナトスにも分けてあげたいしぃ。いいわよねぇ?
83
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2011/12/26(月) 03:12:07
(もらっていいの?と少し場違いで戸惑うスフィルにもこちらは普通に笑って)
そりゃクリスマスだからな、キリストの生誕祭ーーとまぁ詳しいことは知らないけど…
折角きたんだ、ここで食べるなり、もって行くなりするといいさ。
(と頭に食器を器用に乗せるミネルバ…
そのバランス感覚は天性のものなんだろうなと、彼女だからと納得して)
うん、いいよ、二人で仲良く食べて・・・今度感想でも聞かせておくれよ
って…タナトス君はたしか…相当グルメだったようななんとか・・・
――もしあーだーこーだ言われても困るから・・お前さんの意見を聞かせてよな!
・・・お休みっ、メリークリスマスッ!
84
:
スフィル(パチリス)♂
◆Sfir./HOqk
:2011/12/26(月) 03:22:06
うん…
と、とりあえず…気にしなくて大丈夫だよ…
(ややこちら対応に迷ってきたのか
とりあえずそれとなく話を切る感じで苦笑いを向けて)
それなら…貰っていこうかな?
…あいつも甘いもの好きだしね…
(何やらもらったケーキを見ながらぼそっと呟き
そのまま小さく頷いて持ち帰ると言う)
それじゃあおやすみ…
…ケーキ、ありがとう
(そして簡単におやすみと言うとそのまま部屋の扉を開けて
さりげにお礼を行ってから部屋を出ていった・・・)
(それではおやすみなさいですよー。)
85
:
ミネルバ(シャワーズ)♀
◆MinervamJE
:2011/12/26(月) 03:33:25
感想はその内教えてあげるわよぉ。あの子のも込みでねぇ?
……。
さぁて、私も引き上げようかしらぁ。
(ディラとスフィル、両者の顔を一瞥してから
適当に乗せたケーキをそのまま、ふらふらバランスを取って部屋から出ていったのだった)
86
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/29(木) 21:52:22
さて、暫く誰も来なさそうだし…あの人間用に罠でも仕掛けておこうかしら?
この薬を戸の上に仕掛けてみようかしらね…。
(戸の上に糸をつけた薬瓶を置いて)
何の薬か判らないけど構わないわよね…。
87
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 00:33:25
(ジー
88
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 01:09:18
…誰かしら?(ジトー
89
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 01:34:23
…名乗るほどの者じゃないし?
また何考えてるのか知らないけど…裏目に出ても知らないよ?
90
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 01:37:08
じゃあ裏目に出る前に貴方にあげましょうか?(ニヤリ
藪を突いて蛇を出すってどういう意味っ立ったかしらね?
(薬瓶を回収して歩み寄ってきて)
91
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 01:40:05
遠慮しとくし…
僕は突いたつもりもないし、君子危うきに近寄らずって言うし?
(危ない予感がすると、後ずさり)
92
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 01:45:08
あらあら…貴方に拒否権はないわよ?
なら貴方はもう近付いてしまっているから手遅れよね?
さぁ、知識の尊い犠牲になってもらうわ!
(得体の知れない薬の中身を中に撒いて)
93
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 01:48:26
な、何を撒いたわけ…?
というより気化したら犠牲になるのは僕だけじゃないんじゃ…
(何とか外に出ようと出口を探しているようだ)
94
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 01:52:07
人間の作ったものなんて知らないわよ?
それじゃあね〜どうなったかはまた今度教えて頂戴?
(さっさと部屋の出てしまうと外から戸を氷漬けにして閉じ込めてしまう)
95
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:01:35
こ、こら!
何で僕だけ…って、何これ酷い…、……――
(閉じ込められてしまいました)
96
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:06:50
……ふふっ。
(などと言いつつ外から聞き耳を立てて中の様子を窺っていて)
97
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:07:38
(ぐったり、床に突っ伏してます)
98
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:12:16
……?
キィィ・・・(静かなのを不審に思い氷を切りそっと戸を開けて覗きこんで)
99
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:14:08
はぁ……はぁ………
(ぐったりその場に倒れている
心なしが息が荒いようです)
100
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:19:42
……?
(どうなってるのかと静かにじーっと見ていて)
101
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:21:16
……!
(突然がばーっと、その場からとびかかる様に…)
102
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:24:40
くっ!?
(急いで戸を閉めて)
103
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:25:33
ふー……っ
(扉を閉められる寸前ですり抜けるように出てきてしまった)
104
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:28:38
っ…興奮してるようね?
(バックステップで距離を開けて)
105
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:32:23
…誰のせいと思ってるわけ…?
(ほんのり紅く色づいた頬をそちらに向けて)
106
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:35:42
それは、貴方のせいじゃないの?
さて薬の効果もわかったしお暇させてもらうわ。
(身を返すと逃走して)
107
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:39:30
…当たらなかったら、それまでだけどっ…
(バチバチ放電で引き留めようと…)
108
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:42:19
んひぃっ!?
(背を向けていたために雷撃に当たってしまい足が止まり)
109
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:43:29
……w
(その隙に背後から圧し掛かろうととびかかり…)
110
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:47:31
くぅっ!;
(跳びかかってくるより早く前の方に跳んでおぼつかない足取りで前に進んで)
111
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:48:54
…逃がさないしっ
犯させろし…!
(すぐに放電を放ち、逃がすまいと…)
112
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:52:11
誰がっ…んひぎいいぃぃ!?;
(びりびりと感電して麻痺してその場に倒れこんでしまい)
113
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 02:54:26
ふん…いい気味だしっ……!
(倒れ込んだすきに、背中に圧し掛かろうととびかかった)
114
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 02:56:32
あぐっ…どき、なさいっ!;
(圧し掛かられるがじたばたと暴れて振りほどこうと)
115
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:00:38
…いや、だしっ…!
(更にそのまま放電を繰り出して、弱らせてやろうと…)
このまま…犯されろしっ…!
116
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:05:19
やっ、のほあぁぁぁっ!?;
(度重なる体力を持っていかれて)
くっ…そんな…っ;(ビリビリ
(無抵抗になってきて)
117
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:07:42
(度重なる→度重なる放電です;)
118
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:07:55
ふんっ……!
(薬のお陰で既に、寧ろいつも以上に大きく反り立ったそれで
レナスの秘所を探ろうと…)
119
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:13:18
ちょっ…こんなとこで、したらぁっ!;
(股を弄るモノから何とか逃れようと前へと這う)
120
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:15:11
薬を使った…お前を恨めしっ…!
(逃がすまいと、何度もそこに擦り付けてやった
少し間違えばその勢いのまま入ってしまいそうな程で)
121
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:18:38
ひっ…や、やぁっ!;
(それでもずるずると前に這って逃れていって)
122
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:21:03
……だから、逃がさないし…ッ!
(そこで一際強い放電を…)
123
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:24:37
ひぎぁぁぁぁ……!(ビクンビクン
(もろに強い電撃を受けると軽く痙攣しながら気絶してしまい)
124
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:25:33
……ふー…
(漸く動きを止めたところで、再びその剛直で秘所を探し)
125
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:28:52
・・・・・・。
(気絶しているために為されるがままに)
126
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:30:19
ん、んっ……
(そしてついに見つけ出し、ゆっくりと挿入していって…)
127
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:36:15
(本当にここでヤってしまっていいのかな?(←
……っ!?
(挿入してきたところで目を覚まして身を前に滑らせて)
128
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:38:06
(あ、いっけね(
…んっ
(するりと抜かれてしまいました)
…ああ、そういえばここじゃ…
129
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/30(金) 03:43:36
(悪い子!(
…くっ、お預けね!
(捨て台詞を吐くとそのまま逃げちゃいましたとさ)
(おやすみの時間なので落ちますおやすみなさい)
130
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2011/12/30(金) 03:45:02
(まあいい、次は連行且つ凍結してやるもんね(
…ふー……
お預けってことは、またさせてくれるってことなのかな?
(痺れさせる前に逃げられてしまいましたとさ)
(おやす!)
131
:
レナス(スイクン)♀
:2011/12/31(土) 23:51:10
……さて次はこれでも仕掛けておきましょうか。
(性懲りもなく正体不明の液体の入った紐付き瓶を戸の上に置いて)
132
:
ディラ
◆Dira/HP2sg
:2012/01/08(日) 18:54:30
気づけばもう2012年…かっ
ふー・・今年はもう少し・・・休みが欲しいな・・・
(扉を開けて部屋に入ろうとすると、足元でビンッと何か張ったものの気配を感じる
それと同時に棚の上から瓶が倒れ……)
おっと、誰だー?…こんな悪戯をするのは…中身がこぼれちゃうじゃないか…
どうせならもっと上手く―――
(紐に足をとられる前に、倒れそうになった瓶を手で支えた為
中身がこぼれる事はなかったようで…、何を目的にしたのかは知る余地はないのだが
次に来る者が引っかかるように細工を加えた)
こんなもんかな、うん、うん。
・・・っと誰もいないか、また来ようっ
(と、余計な事だけを加えると、部屋から出て行ったのでした)
133
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/13(金) 23:46:31
さぁて、掛ったかしら?
(扉を注意深く開けて仕掛けを覗くが細工に気付かずに)
カチャン―――
ひあぁっ!?
(瓶を倒してしまい中身を浴びてしまって)
134
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/13(金) 23:57:15
……。
何やってんだか。
135
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:00:23
っく、うるさいわね!;
何か用かし…ら…?
(急に眠気が襲ってきたのかまどろみ始めて)
136
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:01:06
……今度は何を仕掛けてたわけ?
(うとうとし始めた彼女に、要点だけ聞いておこうと)
137
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:05:06
し…らな……い―――
(そのままぱたりと倒れてしまい)
……すぅ
(静かな寝息を立てて寝むりはじめた)
138
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:05:50
……。(じー
えっと、引きずっていけるかな…
(試しにぐいぐい、寝入ったレナスのカラダを引っ張ってみた)
139
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:10:46
…すぅ…くぅ
(体格差から引っ張ってもあまり動かないようだ)
140
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:12:01
……どうやって持っていこうかな…フフ
141
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:13:22
すぅ…ぴぃ……
(かなり深く眠っているのか全く起きる気配がなくて)
142
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:14:27
……んーっと、
(台車か何かないか探しているようで)
143
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:18:15
…んっ。
(ころりと寝返ってその時に鬣から虹色の羽を落として)
144
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:19:53
……ん。
…なんだろ、これ。
(ふとその虹色の羽に気付いたのか、持ってみたりして)
145
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:23:19
……く…ぅん。
(急にさみしそうに声を出して)
(羽はただのきれいな羽根のようだ)
146
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:27:58
……何だかきれいだし。
……っ。
(そして寂しそうに鳴き出したのが聞こえ、思わずそっちを振り向いた)
147
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:31:03
……すぅ。
(ただ静かに眠り続けていて…)
しゅ…ぉ…。
(誰かを呼んでいるようにちいさく寝言を)
148
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:33:37
………?
何言ってるんだろ……
(小さな寝言に耳を貸そうと、顔を近づけ…)
149
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:37:35
く…ん……。
(顔を近づける頃には甘えるような鳴き声を出すだけで何も聞き取れなくて)
150
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:40:30
……//
な、何言ってんだか聞こえないし…っ
…さて、どうやって移動させてくれようか…っ
151
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:44:29
………。
(また静かに寝ていて)
(リビングのようなところには台車などは無くソファーやテーブルなどしかなく)
152
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:46:24
……。
これは向こうに持ってけない気がしてきたし…。
(がっくり肩を落としちゃった)
153
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:49:27
………。
(いつの間にか目を開けていてその瞳はロキをギラリと睨んでいて)
154
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:50:46
……え、あ。
…オハヨウ
(ごまかし紛れに後ずさり)
155
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 00:55:36
……おはよう?
(ゆっくりと起き上がると恐ろしいぐらいにやさしい笑顔を向けて)
……さてじっくりと向こうに持っていって何をするつもりだったのか聞かせてもらいましょうか?
(次の瞬間には瞳孔の開いた眼を大きく見開いて)
156
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 00:57:29
え、えー……っと。
……ふれあい?
(にっこり、無垢そうな笑みで返してあげました)
157
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 01:01:01
そう、なら今からたぁっぷりとふれあいましょうか?
貴方が壊れてしまいそうになるまでね!
(そのまま口元をあげてにやりと笑むと冷凍ビームを撃って)
158
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 01:04:09
Σちょ、ちょっと…!?
(間一髪、頬をかすめる程度で避けることが出来たも
次が来ると不味いとばかり、こちらも充電を始め…)
159
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 01:06:54
どうしたの?私とふれあいたいんでしょう?
大人しくなさいな?
(続けざまに追撃の冷凍ビームを撃ち込んで)
160
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 01:11:20
…ッ…!;
(ついにその一発に捕らえられ、後足を纏めて凍らされてしまった)
161
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 01:15:34
さぁて、どういう風にふれあおうかしら?
痛く?辛く?それとも両方かしら?
(そのまま動けないロキにゆっくりと楽しそうににじり寄ってきて)
162
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 01:17:03
こ、ここじゃそんなこと…できないしっ……
(後足がどうにも動かないため、その場からまともに動くこともできなくて)
163
:
レナス(スイクン)♀
:2012/01/14(土) 01:24:09
じゃあ「向こう」へ連れて行きましょうか…。
(後ろ足の氷を切り離すと氷塊を尻尾で絡めてずるずると果樹園へ向けて引きずって)
164
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/01/14(土) 01:25:48
ちょ、ちょっと…!?
や…ま、あー………、…
(連れて行かれてしまいました)
165
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 20:59:32
あ〜……
人間もいなければ、ポケとも会わず……か。
(ヒマそうに床でゴロゴロ、ソファでうだうだ…)
166
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 21:13:03
……むしろ会える方が難しいと思うし
最近はめっきりいなくなったわけだし?
167
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 21:42:21
まぁな〜………。
こういうことを人間は何と言うんだったか。
……。
ツワモノどもが夢を見た
(少し自信満々に)
168
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 21:48:18
……夢のあとだし
(はぁ、と小さくため息をついた)
それにしては、キミの方がよっぽど強者に見えるけど…
169
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 21:55:29
あぁ、そうだったな…夢のあとだ。
どちらかといえばココは「跡地」だがな。
(素で間違えたのを有耶無耶にしようとしているようで)
…見えるだけだろう。
(何か嫌なことでもあったのか、なんだか自信が無い様子)
170
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 21:57:24
……ふーん?
人間がどうたら言う時点で、大よその見当ついちゃうけど
(のそのそ近づいては、その体躯を撫でてみる)
…君は大きいわけだし
隠れるにも苦労しそうだし?
171
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 22:03:41
っ………
(少しむっとしたような感じになって)
(撫でられることには特に抵抗は無いのか、その場で止まったまま大人しくしている)
…まぁ……な。
知っているだろうが…私の強さもまた、夢のあとなんだよな…。
172
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 22:06:55
ここじゃ誰でもそうだよ
逃げて隠れて、そうするしかないんだから
(雌の、思ったより柔らかい体を撫でるように触りつつ)
…まぁでも、そんな人間も今じゃこの有様
そういう意味じゃ、少しは過ごしやすくなったかもね
173
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 22:16:25
逃げて隠れて…か。
私には狭すぎてそんな器用なマネができんからな…ずいぶん鈍ってるかもな。
(気にならない訳ではないのだろう、首だけを動かして自分に触れる様子を眺めている)
…人間だけじゃないけどな。
稀にだが……その…なんだ。そういうのが好きなやつらもいるだろう。
174
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 22:19:15
でも、君がその気になったらそれくらい振り払えると思うけど?
(そんな視線を感じて、ふいにその源へと顔を向けた)
…ああ、僕はそんなことしないし。元々そんな力も持ってないし?
どうせするなら……もっとお互いに求め合う方が平和でいいし
175
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 22:32:59
無理矢理押さえ込まれた回数は覚えていないし…
それ以上に、逃げ道が無くなった回数も覚えていない。どうも振り払えないんだよな…
(小さくため息をついて)
互いに…か。確かにそれが一番だろうがなぁ…
(何か嫌な思い出があるのか、苦笑い)
176
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 22:34:52
……ふーん?
何か嫌な思い出でもあるんだろうね
…まぁ、僕はそれを知らないから、どうしようもないけど…
177
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 22:41:08
…変な薬に漬け込まれた思考で至った「求め合う仲」は
後で思うと死にたくなるって話だな。
(少し首を動かして、過去につけられた首輪を指差し)
何というか…こうして自分の意思で過ごすというのも久々に思えるよ…。
(ふぅ…と息をつき、近くのソファに首を委ね)
178
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 22:43:14
……へぇ?
(つけられた首輪に、視線を落として)
じゃあ君は、そーいう相手一人…まだ作ってもいないんだ?
179
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 22:49:47
人間の所持品の証…この場所で言えば奴隷の証、か。
ピッタリな称号だよなぁ…
(先ほどより深くため息をついて)
…んん……。
いなかった訳じゃないが…まぁ……。
今はもういない…そういうほうが正しいかもな?
180
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 22:52:30
……なるほどね
夢のあとになっちゃったんだ
…僕は元々、そっちにはいなかったからね
そんなに深い関係を持ったことなんて、ないかな
181
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 22:57:41
そんな感じだな…。
何処かで酷い目にあってなければ、それでいいのだが…。
深い関係…か。雄そはそれほどは無いかもしれんな…
腐れ縁なら山ほどあるが…
(最後のセリフは苦笑いで言い)
182
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 23:00:48
…そーなの?
てっきり、雄の仔とよろしくやってるのかと思ったし
…腐れ縁、か
そんなもの、僕にあったかな
183
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 23:09:49
まぁ…雄にやられたのも数あれど…
何だかんだでそういう仲になったのは……雌だったな。
こっちにはいくらか温和な奴が多そうだが…
そういう縁になった奴はいないのか?
(首傾げ)
184
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 23:11:58
……。
(その流れには流石に苦笑い)
ま…まぁ、世の中そういう子もいるだろうし
生憎、そういう雌の子と会ったことがここじゃ滅多にないというか…
僕の運が悪いだけだし…きっと
185
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 23:18:05
……?
そういうのはあまり好まないし、予想していなかったのか?
(長い生活でそういう面にも寛容になっているのだろうか…)
ああいうのが多いのか…?
(この一言は、何かを思い出すようにボソリと)
自分から進んで行く雌…肉食系と言うんだったか?
186
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 23:19:16
…ロクなのがいないって言ったら、ちょっと語弊を生むかもしれないし
でも、ロクな目にあった覚えがない意味じゃ…そういっても差し支えないとも思うし?
君はそーいうのじゃなさそうだから、少し安心はしてるし
187
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 23:26:46
……まぁ…言いたいことは分かる…。
たぶん私も同じ立ち位置だっただろうしな…。
それは私も同じだ…。
会った矢先に吹雪撃ち込んできたり、人間とグルでもなさそうだしな。
188
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 23:28:31
…最初に言ったけど、そんな力持ってないし
お蔭でそーいう相手からも逃げるしかないわけだし…
(彼女の身体を触るのをやめ、その場に伏せてしまった)
189
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 23:34:26
……。
こうして誰かに触れられるのも久々だったな…。
久々に会ったのがお前のような奴で…少し安心したよ。
(伏せたその姿を覗き込むように首を持ち上げるように姿勢を変えて)
190
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 23:39:17
…ん。
僕だってこうして誰かに会うのは半年振りだし
まさか君みたいな仔とは思わなかったけど…
(あえて仔扱いするあたり、特に関係を意識した発言ではないようだ
目線を合わせるようにそちらに顔を向けた)
191
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/03(水) 23:48:59
君みたいな仔…か。
(少しだけ苦笑いを浮かべ)
私は安心した…とでも言うべきかな。
何をしても死ねない、年を取らない………
羨ましがる人間もいるようだが…退屈なだけだったからな。
192
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/03(水) 23:55:07
……僕も退屈だし
恥ずかしい話、そんなロクでもない奴すらいないわけだから
…溜まるものも溜まってるわけだし
(はふぅ、と深くため息をついて)
193
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 00:01:36
(それを聞いて少しだけ間を置き)
まぁ、そうだろうな…。
しかしこの大きさの違いでは難しいだろうな?
…人間の怪しい薬品に、体が縮むとかいうのがあれば便利だっただろうがな。
194
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 00:03:38
……んー。
(改めてその体躯の差を見比べて)
入れられるだけなら、問題なさそうだけど
…確か人間の使ってた薬棚が、この辺に…
(ゆっくり立ち上がって、移動し始めた)
195
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 00:12:29
……ふむ。
(移動した姿を見て、首を動かしてその姿を見ていて)
前に似たような体格の奴にやられたこともあったっけな…。
増感薬といったか…死ぬかと思ったが……
(その姿を見ながらボソボソと)
196
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 00:17:26
………ん
(戻ってくるころにはいくつか口に薬瓶を咥えていた)
…えっと
どれがどれだか分からないからいくつか持ってきたんだけど…
(中には小さくなる薬に含め、媚薬や増感薬なども混じっているようだ)
……ついで言えば、もしするんだったら僕らごと移動した方がいいんだっけ?
197
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 00:21:48
……持ちにくそうだな…どれ…。
(それを見ると、体を起こしてビンに手を伸ばして)
あぁ……私も詳しいことは知らないが……
飲んで死ぬようなものは無い、これだけは確かだろうし……大丈夫だろう。
(やはり人間が扱うものには疎いのか、苦笑いを浮かべ)
あぁ……どうもそういう雰囲気の場所ではなさそうだしな。
場所を移したほうがいいだろう……
(少しばかり背伸びをして、体を浮き上がらせ)
198
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 00:23:23
…んっと、どこに行こう?
僕は別に場所を問わないし。
(じーっと、浮き上がったその体を見ながら)
…ついで言うなら僕がついてこられる速度でお願いするし
199
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 00:31:04
場所……
別の部屋か……果樹園か…。
寝転んで汚れない場所ならば別の部屋だな?
…っと。それなら乗って移動するのもいいんじゃないか?
200
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 00:33:03
最近雨が多いし、外だと風邪引いちゃいそうだから部屋がいいかな…?
で、……乗せてくれるわけ?
(じーっと、ちょっとした期待を含んだ眼差し)
201
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 00:34:56
だな…。
…ここに来る前ならば…雨くらい止ませてみせたんだがな……
(少しばかりため息をついて)
あぁ…お前くらいの大きさならば問題にならんだろう。
(そう言うと、また床に降りて)
202
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 00:37:16
……あ、そっか
君はそういう特性を持ってる…いや、持ってたわけ…?
(そう言いながら、背中に乗っかって)
…ちょっとこういうの初めてだから、ドキドキするし
203
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/04(木) 00:42:35
あぁ……今はもう、そんな力は無いがな…。
(そう呟きながら、乗ったのを確認すると再び浮き上がって)
振り落とす程に飛ばしはしないさ。
……っと。何処に向かうかな…。
(そう呟いた後に、ドアを開き廊下へと出た)
(多目的スレ…ですかねぇ。)
204
:
ロキ(ルクシオ)♂
:2012/10/04(木) 00:45:54
……ん、んー
とりあえず…お任せするし?
(そのまま背につかまり、彼女の気の赴く部屋に向かった)
(りょうかいー)
205
:
レーぜ(レックウザ)♀
◆SePSH1UcUI
:2012/10/24(水) 22:35:15
寒い……寒い……。
急に冷え込んで…これだから地上は…。
(部屋で毛布に潜り、何やらブツブツと言ってる姿が)
206
:
名無しのポケモン
:2013/02/28(木) 00:01:07
ひっそりひそんだり。
207
:
名無しのポケモン
:2013/06/09(日) 15:01:41
もう誰もいないね
208
:
◆SePSH1UcUI
:2013/06/15(土) 02:28:48
いない訳じゃなっしんぐ…
209
:
名無しのポケモン
:2013/06/15(土) 10:27:27
生存者がいたっ
210
:
名無しのポケモン
:2013/08/17(土) 03:38:34
んーんー…。
211
:
名無しのポケモン
:2013/08/23(金) 20:22:20
むぅ
212
:
名無しのポケモン
:2014/08/21(木) 20:19:00
ほう
213
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名無しのポケモン
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名無しのポケモン
:2016/05/05(木) 18:58:07
もう12年経つのか……
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名無しのポケモン
:2016/05/10(火) 15:27:51
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名無しのポケモン
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:
名無しのポケモン
:2016/06/16(木) 19:13:02
懐かしいなぁ、移転前イースタ時代からいたけど。
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