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なりきり雑談室 二号室
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雑談せんよーですぅ。話題は何でもありですよ?
ただし、えっちは別のエロスレでお願いしますね…
それじゃ、れ、レッツトーキングッ!!
(ちなみに、お部屋の感じは家のリビングみたいなのです)
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(前スレの続きで)
ひゃ、ひゃぁい…;
(ルクシオを離して、ベッドから降りる
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(気づいたらもう1000だったとh…乙ですっ)
はふー…ッ
(すたっ、とベッドから降りたって)
-
(いあいあー)
だいじょうぶですかぁ…;?
(嫌がることをしたんじゃないかと不安に
-
……ん、ごめんね
あんまりこーいうの…慣れてないんだ
-
ふぇあ…そうだったんですね;
そうとはしらないであんな事…はぅー;
(謝罪の気持ちを込めてなでなで
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ま、まぁ…いいよ気にしないでもー
僕が子供すぎるだけだし…っ
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ふぇう…; じゃあここで生活してて、
いろいろ居心地が悪くなったりしたりしないですか…;?
(右を見ても左を見ても調教師やえっちが溢れてるので)
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……ま、否定はしないn
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えぅ…;
(慰めようと抱きしめたくなったけど、
さっきの事を思い出して踏みとどまり
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……。
よし、地雷は踏まなかったね!!1
-
あぅっ;さっきニガテって聞かされたばっかりなのに、
二度も同じことはしませんよぉ;
-
……。
悪いね、気遣わせて
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きゅう…うぅん、気にしなくてもいいですよw
それに、できるなら意地悪なところはなしで、
あなたとは仲良くなりたいし…w
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……ッ…
(何か背筋を震わせちゃtt)
ど、どういう意味さそれは…
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どういう意味も何も…純粋にお友達になりたいだけですw(にこっ
友達が少なくてさみしいから…
-
…………。(じー
-
…な、なんですかその目はぁ…;
やましいことなんて全然考えてませんよ…;?
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そーいう目じゃないy…
寂しいの…?
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ひゃい…;
えっちしようとするポケモンはたくさんいても、
普通にお話しできるポケモンは全然だったから…
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な、なるほd…
そんなに開放的なの…?(
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えっちが前提で話しかけてきてるように感じるくらい、
最終的にはそうなってる気がするです…;
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う、うわぁ……
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だから、あなたみたいな子と仲良くなりたいなって…
その…ダメですか?
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………。(ぷいっ
…別に…、ダメじゃないけど……
(どうやら気恥ずかしいようです)
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ダメじゃないけど…
お友達にはなりたくないですか…?(シュン
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Σべ…ッ、別に…!
お友達になりたくないとか…っ、そういうんじゃないからな…!!
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ふぇ、ならお友達…なってくれるですw?(一瞬でぱぁっと笑顔に
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……ッ(つーん(…
-
どっちなんですかー…w?(頭をもう一回ぽむぽむ触って
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ッあーもう!
恥ずかしいんだから何ども言わせないでよ…っ!
(とりあえずは肯定の意…だそうです)
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ふぇっ!ご、ごめんです…w;(剣幕にビックリ
じゃあおっけーって見なしますねー…?(ぽむぽむ
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……ふーんっ
(否定はしませんでした)
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えへへ…これからよろしくおねがいしまぁす…w
(だいぶ嬉しいかったようで、今度はほっぺたをぽむぽむしてる
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ん、んむむ…
(もっちりしてます)
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ふぁ、もちもちだぁ…w(ぽむぽむ
あなたのこと、これから何て呼べばいいかなぁ?
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…うー……、そうだなぁ………
……ロキ
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ロキくん…ですねw?(確認のために聞いてみたり
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……ん
(一度だけ首を縦に振りました)
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わかりましたwわたしは特に名前はついてないから…
ロキくんが呼びやすいように呼んでくれて良いですよw
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……。
ん、わかった
-
ふふー…w
(試しに呼ばれるのを待ってみたり
-
……ハッサム、だっけ?
呼び方と言ってもこれくらいしかないじゃん…(
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ひゃい、そうですよー…w
ちゃん付けでも さん付けでも、あだ名でも良かったんだけど、
それが一番呼びやすいならそれで…w
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…それでいいや(
-
わかりましたぁー…w
(女の子には耐性なさそうなので、なでなでするだけにとどめてる
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…ん
(特に問題なさそうです)
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ふかふかぁー…w
(ほっぺに頬ずりしてみたり
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ん、んむむ……
(流石に恥ずかしそうです)
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ふぇ、どうしたのかなぁ?
(すりすりしながら聞いてみて
-
…近づきすぎっ!(…
-
ふゃっ;!ご、ごめんなさぃ;(ビックリして離れる
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…分かればよーし
-
ひゃーい…w;
(体がくっつかない程度に離れてる
仲良くなったはいいけど…何しようかなぁ…
-
………。
ふふ、それは次に取っておきなよ
僕もいい感じに眠くなってきたし…
おやすみ…
(落ちますねーっ お疲れ様でした)
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ふゃ、じゃあもう寝ましょおか…
おやすみなさぁい…(ベッドにもぞもぞ潜って
(おつかれさまでしたーっ
-
ふぅ……今日は大漁だったゼィ♪
(マダイやヒラメを持ってやってくる)
-
邪魔するぞー。
(扉を開けてのしのしと一匹サイドンが入ってきて)
(辺りをぐるっと見回して誰かいないか確認)
…だぁーれもいない、か?
-
ふぇえー…(お蒲団の中でもぞもぞ
-
お……?
(もぞもぞ動く布団を発見して、じぃっと見つめる)
(少し警戒しながら様子を伺っている)
-
んーっ…ちょっと寝過ごしちゃったかなぁ?
(ふとんをはらりと取って、のびをしながら起床
-
おぉ、なんだ……。
(布団から現れたハッサムを見て一安心し)
(ふーっと息をつき、胸を撫で下ろした)
おはよう、それにー…初めましてだな!
(少し近づくと相手に挨拶を始めて)
(にぃっと笑い、敵意が無い事は誰が見ても明らかである)
-
ふぇっ!?;(いきなり声をかけられたのでびっくりしてベッドから落ちて
いたたた…びっくりしたぁ;
は、はじめまして…w;
(敵意がないのがすぐ伝わったようで、警戒することなく挨拶
-
…!?
(ベッドから落ちた相手を見て驚いて)
驚かせて悪かったな…って大丈夫か?
(しゃがんで相手を少し心配しながら問いかける)
-
ひゃい、ちょっといたいだけで、もう大丈夫ですw
え、えと…あなたは…?
-
そうか?ならいいんだけど…
(自分の頭を掻きながら、大丈夫そうなので安心した様子)
あぁ、俺はサイドンのザックっつーんだ。
出会ったのも何かの縁だ、宜しくな!
(明るく自己紹介をし終わった後、再度にぃっと笑みを見せると
手を差し出して握手を求めて)
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体が硬いですからねー…w
ふぇ、わたしはハッサムっていうです。
よろしくおねがいしまぁす…w(にぱーっと純真な笑顔でハサミを差し出して手を取り
-
なるほど…なら俺と一緒だな!
(相手の体と自分の体を交互に見て、おぉーと小さく呟く)
おう、これから宜しく頼むぜ。
そういや名前ないんだな?なんて呼べばいいんだ?
(ハサミを差し出されると、しっかりと握り握手を交わした)
(どうやらハサミを握っても痛くないようだ)
(握手をし終えた後、呼び名を考えているのか難しそうな顔をしながら
腕を組んでいる)
-
えへへー…(つるつるのメタリックボディ
普通に名前でいいですよぉw
それが違和感あるなら、さん付けとかちゃん付けでもいいですw
-
おー、つるつるだなぁ。
それに比べて俺は…
(ごつごつの岩石ボディのようだ)
ん?そうか、分かった。
…さむちゃん…はっちゃん……ダメだダメだ。
(考える動作を止めて、表情が元に戻り)
(ぼそぼそと呟いてみる、が微妙なので首を横にブンブン振り諦めた)
-
ふぇ、たくましくていいじゃないですかぁw
骨太でガッシリしてるって感じですよ?(ちょっと腕を触ってみて
ふぇー?
(小声なのでうまく聞き取れず、首をかしげてる)
-
…そ、そうか?
(そう言われると少し嬉しかったのか表情が緩む)
いや、何でもないぞ。
そういやハッサム、メスか?
(冷や汗を掻きながら苦笑するが、手を振って誤魔化し)
(そして何気なく質問を投げかけてみる)
-
わたしはそうおもいますよぉw
ひゃい、見た目はこんなのだけど、♀ですw
(体のフォルムはバリバリ戦闘向きだが声は高くて、とても可愛らしい。
よく見ると胸は結構盛り上がっている)
-
あー、ありがとな。
(お礼を言うと少し照れくさそうにそっぽを向く)
だよな、仕草とか声とかメスだもんな。
動作も…ちょっとドジっぽいしな?
………//
(声などから、メスなのだと理解しているのかうんうんと頷いて)
(一瞬胸が目に入ったが、すぐに目線を逸らした)
-
ふふー…w
ふぇ、そんなにドジっぽいですかぁ;w?
(胸瓶に入ったので目線をそらしたとは知らず、話を続けてる
-
んー、ちょっとだけな。
まぁいいんじゃないか…俺は可愛いと思うぞ?
(しばらくすると落ち着きを取り戻し、目線が元の位置に戻った)
ふーっ……
(深呼吸してリラックスし、少し眠そうに目を擦る)
-
ふぇあ、ありがとぉ・・w
(可愛いと言われてポッと頬が赤く
もうだいぶ時間が遅いけど、だいじょうぶですかぁ?
(さっき起きたばっかりなので全然眠くない
-
おう、どういたしましてだ。
(相手の頭を優しく撫でてみて)
(頬が染まっているのには気づいていない、馬鹿だからである)
ふわぁ〜……あ、大丈夫だ大丈夫。
(大欠伸をした後、平気だと笑って見せた)
-
みぅ…w(はがねタイプ故か、固いけどつるつるしててすべすべ
特にやることがなかったら、
二人で一緒に散歩でもしませんか?
-
…つるすべだ…気持ちいいな。
(満足した所で手を離して、にぃっと微笑んだ)
夜の散歩か…そりゃいいな。
よし、行くか♪
(どすどすと音を立てながら扉を開けて相手を手招きした)
-
えへへー…w
(笑顔で返事をするように にっこりと
ひゃーいw
(ガチャンガチャンと、鎧が歩くような音を立てて移動開始
-
おー、綺麗だな…星の絨毯ってか?
(外に出ると、星でいっぱいの夜空を見上げて思わず発言)
(これはいい散歩になりそうだ、と考えながら空に向かって微笑んでしまう)
…いけねぇ、歩こうか!
(星に夢中になっていて歩くことを忘れていたようだ)
-
はわぁ…今日は雲がないから、とっても星空がきれいですっw
(こういうところはやっぱり女の子なようで、目をきらきらさせて星空を見てる
あっ、そういえば散歩だったんですよね;
目的地はないけど、どこにいきましょぉか?(ガチャンガチャンと音を立てて歩いてる
-
…はははっw
(無邪気な相手を見て思わず笑ってしまう)
だな、まぁ…その辺歩こうか!
(こちらはどすどす、と音を立てながら歩いている)
(が、音はあまり気にならない様子)
-
お月様も綺麗だったなぁ…w
最近外の景色を見てないから、いいものを見た気分ですw
(にこにこしながら歩いてる
そ、そぉですねw
そのうち行きたいところだって決まりそうですし…
(自分の足音に慣れてるため、ザックの足音は気にしてない
-
そうだったのか?
俺はずっと外にいたけど…気づかなかったな。
(頭を掻きながら苦笑して、気づけなかった事を後悔して)
おう、そうだよw
…でもこうやって歩いてるだけでも…なんだかいいよな。
(そよ風に吹かれて、心地良さそうに笑みを見せる)
(自然と相手の歩くスピードについていき、楽しそうにしている)
-
ひゃい、流れ星や天の川なんかもみられるんですよね夜空って…w
そうですねー…w
(楽しそうに話す内に、いつのまにかくっついて歩いてる
-
不思議だけど、綺麗だよな…♪
(時々星空を見上げて、うんと頷き)
……//
あ、う、海だ!//
(くっついているのに気づくと灰色の頬が少しだけ赤みを帯びて)
(誤魔化そうと、見えてきた海を指さして)
-
ひゃい、とぉっても…w
ふぇっ!?(急にザックが大声を出したのでびっくり)
はわぁ…海です…!(海があるのを見てびっくり
-
ふーっ……
(深呼吸で落ち着きを取り戻し)
悪い悪い…ふふっ…w
びっくりしてばっかりだな?
(相手の反応を伺うと思わず笑ってしまい)
-
謝るようなことじゃないから別にいいですよぉw
ほえぇー…
(波の音を聞いてる
-
…それもそうだな!
(相手を見てにぃっと微笑んで)
おー…やっぱり広いなぁ…
…どこまで続いてるんだろうな?
(海を見渡しながら少し不思議そうに問いかけて)
-
建物の中に海だなんて、すごいですねー…w
ほんものなのかなぁ?
(いちおう原則的に館の外には出られないって設定なので
こういう解釈になっちゃってます)
-
確認したいけど…水に触るのはなぁ…
(苦笑いしながら首を横に振り)
(そうだったのか…し、知らなかった…
すみません、そうとは知らず;)
-
水とかニガテそうですもんねー…;
わたしも沈んじゃいそうだから泳げないだろうし、
どうしようかなぁ…せっかくの海なのに;
(いあいあ、今知ってもらえれば無問題なのです)
-
まぁなー…。
ま、いいだろ…別の所探せば!
(今後気をつけますー!)
-
そぉですねwザックさんは
お気に入りの場所とかないんですか?
(はーいっ
-
あぁ、あるぞ…っつーかいつも寝てる場所だけどな。
でもそろそろ限界だから…また今度な♪
(相手を軽く撫でると、どすどすと来た道を引き返して)
ハッサムを元の所に帰したら、俺も寝るかな…ふわぁ〜……。
(歩きながらまた大あくびをしてしまった)
-
あ、ひゃーい…ならそのお気に入りの
場所に行けるのはまた今度ですねw;
(隣に並んで歩いてる
-
ああ、まぁ焦る事じゃないからいいだろw
…今日はありがとうな、話に散歩に付き合ってもらって…♪
(嬉しそうに笑ってお礼を言い)
……
(しばらく歩いて、今度はこっちからぴたっとくっついてみる)
-
わたしこそ、一緒にお話ししてくれてありがとうですw
またお話ししましょうねw
ふぇっ?
(相手側からくっついてきたので少しドッキリ
-
ああ、また話そうぜ。
今度は俺のお気に入りの所連れてくからさ♪
わ、悪かったな…お、お返しだ…。
…んじゃ、またな!
(照れ隠しにそっぽを向いてしまい)
(相手を扉の前まで送ると、ぶんぶん手を振って去っていった)
(落ちです、お疲れ様でした!)
-
たのしみにしてますよぉw(にこにこ
また今度会ったら、お話ししましょうねーw
(嬉しそうな笑顔で、ハサミを振って見送った)
(おつかれさまでしたーっ
-
はふぅ…ずいぶんと賑やかだったようね…
-
僕もはいってみようかな(きょろきょろ)
誰かいるかな〜。
-
ん…少しまどろんでしまったわ…。
-
ふー。 死ぬかと思った…
(頭を摩りながら最初に入った部屋の中でゆっくりと腰を下ろした
少し待機してみますかね…ふふ。)
-
…お、誰かいるー… なんつって。
(いつも通り暢気に部屋に入ってきた)
-
(おおう早すぎて反応できなかった)
わぁっ…!
まさか君がここに来るとは…捨てたもんじゃないなぁ?…くすっ
こんばんは、シャワーズちゃん。 ご機嫌は如何ですか?
(ミネルバさんと勘違いしたようで、くすくすと笑いながら挨拶をする)
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(30分経ってるお!(
……え、いや…僕、男ですよ?
(目を丸くしつつ首をかしげて)
-
(時間読み間違えてた\(^o^)/)
-
(…15分です(苦笑)
ぴくっ―
(男と聞いて急に表情を変えて、鼻で笑い首をかしげつつ見下ろすように
それで冷ややかな目を視線を送る)
……くっくっく…あっはっは!…そうかい。
それは残念だった、やっぱり上手いこと行かないものだねぇ…
それで… 人間を前に君は逃げたりはしないのかい?…
-
(読み間違えたんですorz
……何?不満なの?
(むっ、と頬を少し膨らませてディラさんの顔を見つめる)
…わ、ひどーい。
残念なんて言われたー…w
…なんかこう…上手く表現できないけど…悪い人の雰囲気がないから…平気。
-
くしゅんっ
…やぁねぇ、誰かしら…
こんな暑っ苦しい時期に噂でもしてるのはぁ…
(本人は風邪をひいた自覚がないらしく、うざったるそうに呟きながら戸を開けて入ってきた
ひんやりした身体からすれば、他のそれよりも暑く感じられるのだろう)
-
…この顔を見て判断できるだろう?
(不満なの?といわれ不満そうに表情を作り変える
そしてその表情のまま、苦笑いを浮かべて立ち上がり)
そうか――悪い人の雰囲気が無い…か―。
(くるりと後ろを向き背を向ける)
それは…君の本能が平和ボケしてるとしか思えないね――!!
(振り向くと同時に捕獲用の網を投げつける。
最初は小さい繊維でできていた網が一気に肥大し、シャワーズを襲った)
-
(うわぁ、うわさをすればなんとやら…計算外の事は続くもんだ…くすくす
>>115は>>114の数分前という設定で…いいかな? 混乱をさけるために…ね?)
-
>ミネルバさん
…お?
……おお、まさかの同種…
こんばんわー。
(ちらっ、と横目でミネルバさんを見つけると視点をそっちに動かして挨拶)
>ディラさん
…うーん、あんまり判断したくない、かも。
(ミネルバへの視線を再びディラさんに戻して)
あれ、違うの?
平和ボk…んわっ!?;
(いきなり網を投げられては対応もできないようで、そのままあっさり捕まっちゃいました)
(了解でs)
-
………あら
(扉を開けてまず第一に目に入ってきた光景は、
顔見知りではない同種をひっ捕らえた、よく顔の知った男の姿)
何があったか知らないけどぉ…、大漁だったようねぇ…?
(彼が他のポケモンに手を出すのは珍しいと流石に思ってはいる様子
しかしそれは瑣末な事、と判断したのか軽い笑みを浮かべて話しかけてみた)
(するとその見慣れないシャワーズから挨拶が飛んできて…)
…ま、自分の立場が分かってないみたいだしぃ
何があったのかっていうのも粗方検討はつくわねぇ
(網の中での挨拶に対しては苦笑で返してみせた)
-
(了解したならかみ合わせ…むぅ、かみ合わない…まぁいいや。
話に出たからといって突然来られても良いというわけじゃないところは勘違いしないでほしいかな?…くすくす)
せぇいっ!(と網漁でもするかのように縄を引き上げ。捕まえたシャワーズが入った網を持ち上げる。)
これでも…僕が悪い人じゃないって…信じれるかな?…くすくす。 おっと。
(ここでは描写できない様な者を懐から出しかけたがそっとそれは仕舞って
なにやらごそごそと懐をいじり、これなら大丈夫だろうと鞭を取り出した
とそのとき、また別のシャワーズが入ってきたので―)
おや?番いのシャワーズだったのかな?…
くすくす、君の彼女さんかな?…こんにちは、彼女さん
(先ほど勘違いで間違えたので、そのシャワーズがミネルバさんだと言う考えは捨てているようだ)
-
……いや、僕何もしてない。
…何もしてないはず。
(ふるふる、と首を振ってとりあえず否定はしたようです)
(あ、すいませんorz)
このやろー…、出せー!;
(ディラさんの顔に向けて水鉄砲を打ち込もうと顔をそちらに向けた)
Σちょ…;
(懐から出した鞭を見た瞬間、冷や汗が流れた…ような気がした。
やっぱり居たいのは嫌なようで、ジタバタ網の中でもがいている)
-
……?
(その子の彼女やら何やらと根も葉もない事を言われ、思わず首を傾げてしまった
見知った相手だと思っていたばかりに、疑問は深まる一方で)
あらあら…、失礼ねぇ
私はこの仔の事なんて一切合財知らないのにぃ
貴方も私の事なんて知らないわよね、ねぇ……?
(網の中で只管抵抗を続けるシャワーズに話を振ってみる
…恐らくそれどころでないのは承知の上だろうが)
…ま、私は調教現場を見てるくらいならお暇するわよぉ? その内自分も参加したくなって堪らなくなるものぉ
(ちらりと視界に入った鞭を見て、これから何をおっぱじめるつもりなのかを本格的に察してきたらしい
…後者が本当の事というのも一つの理由にはなるだろうが)
-
そのしゃべり方と態度…
(首を左斜め上に向けて、ふぅとため息)
キミはミネルバ……か、くっく…その食えない威勢はいつもかわらないね…
(といって鞭を収め、シキナミさんを見ながらぱっと網に入れたまま手を離し。べたんと音が響いた)
おっとっと、痛かったかい? っま、ポケモンは丈夫だから大丈夫か。
(もう一度ミネルバさんの方を向く)
残念だけど僕は調教師じゃないんだ、さしずめ…強者が弱者を甚振って快楽を得ているだけ…
といった所なんだろうね?…くすくす。
-
今日はやけに賑やかねぇ…。
(のそのそと侵入してくるがディラさんとシキナミさんの姿を見て)
あーそういう事…ご愁傷様…。
(尻尾と尻尾合わせて合掌)
-
……は、はい…知りませんー。
(ちょっと背筋がゾクっとする一種の悪寒を感じて、とりあえず同意したようです)
な、なんだよ……
(微妙な状態ではあるが上からディラさんを見下ろして)
んわ…、っ
(網を放されて落下した…と思ったその瞬間地面に思いっきり落ちた)
……。(ぴくぴく
(こんばんわー
-
……あらぁ、忘れてたのぉ?
(お陰で色々と合点がいったが、今度はこちらがため息をついてしまった
しかし次の瞬間には)
そう言えばそんな事も言ってたっけぇ…
ちなみにそういう嗜好を私に説かれても否定しないわよぉ?
(否定すれば自分の立場がない事くらい分かっているらしい
しかしそんな自分を否定する気がない事は、勢いよく地面に落ちたシキナミに向けられた妖しい視線から窺える)
…ほらぁ、こういう状態の子って見てるとつい苛めたくなっちゃうのよねぇ…うふふふ
(ぴくぴくと弱々しいその姿を、いかにも官能的な表情で見ている辺り昔と大差はないようだ)
…なぁんて言ってると、今日は色んな人と会う日みたいねぇ
-
(ミネルバを見下ろしながら)
キミのその図太い…いや…一線ずれた感情はどこからくるのやら…
相当、なにかあったんだろうね? 僕と同じくさ… いやそんなことはないか(苦笑)
(ぴくぴくと痙攣しているシキナミさんの頭をぽんっと叩き)
苛めるよりか・・・介抱してやりなよ。 同じ同種ポケモンとして…さ
キミの腹違い?双子?だったかな?知らないけれども、あのグレイシア君には借りがあるしね?…
今回はいいや、見逃してあげるから…くすくす。
(辺りを見回して)
さて…と、隠れてるのはわかってるんだけど…キミはどうされたいんだい?
(といってわざとレナスさんの方を向かずに問いかけた)
(気配を察して、
-
同じ種類が二匹いるのも珍しいわね…。
隠れているつもりはないのだけれども…。
(のそのそと出てくると座って)
私は人間なんかに何かされたいとは思ってないの、残念ね。
(ふいっとそっぽを向いて)
-
…いや、なんなんですか…?;
(変な眼差しで見つめているミネルバさんを網に絡まったショボい姿で見つめ返して)
うるせー、そんなあんたみたいな過去ねーよ…;
いでー…、やっぱニンゲンなんて信用するもんじゃない…;
(頭を叩かれたのはスルーするようで、網に絡まってぐったりしている)
あれ、いつの間にか1人増えてた…?;
-
素性の知らない子にそこまで肩入れするつもりはないけどぉ…ん〜……
(珍しく狼狽る様を見るに、ディラの発言が効いているのかもしれない
普段なら間違いなく追加の一撃くらいくれてやるつもりだったろう)
……何をするつもりだったのか知らないけど…、次はないと考えていいのねぇ…?
(目を細め、ディラの顔を見上げてみる
何を企んでいるかは全く読みようがないらしく、そう言い放つのが精いっぱい)
………。
あーあー…、ここも暑くなってきたわねぇ
移動しましょ…
(何を思ったか、踵を翻しては部屋の扉へ向かっていく
その時ディラの一言を思い出したのか、ふと歩みを止めた)
……ふん
(首から下げていたポーチから、いいきずぐすりをぶっきらぼうに放り投げた
放物線を描いたそれは、シキナミの網の元へと転がって…)
先にお暇するわぁ
おやすみなさぁい…
(そう言って、いそいそと部屋から出て行ったのだった…)
-
(そっけなく傷薬を投げて外に出て行ったミネルバに見られないように
一瞬、簡単な微笑みを見せる)
――…おやすみ、、良い夢を…
(…何もたくらんではいないさ…何もね…)
…そうかい、まぁ僕のことをわかるやつなんてこの世界で誰一人――
いいやそんなこともないか…、、っま、傷薬でも塗ってさっさと縄から抜け出すんだね、くすくす。
でスイクンちゃん、何かされたいとは思わないと言っていたけれど
僕がその気になれば逃げれはしないよ… 言っている意味、わかるよね?…くすくす。
-
あら、気付かなかったのかしら?そこの人間より鈍いわね…。
(シキナミさんを小馬鹿にする様に言い放ち)
さぁ、判らないわね。人間がわたしを捕らえられるとでも?
(余裕たっぷりに言い放ち)
-
………あ。
(足元に転がってきた“いい傷薬”に目が釘付けになって)
あ、あ…ありがとー!
(本人に聞こえたかはわからないがとりあえず礼儀として言っておいた)
あんたに言われなくてもそうするつもりだけど…
……助けて?
(網に絡まって逃げれないようで、じたばたしてジェスチャーをした)
…あ、スイクンのおばさ…ゲフンゲフンゲッフン。
(おばさ…まで言ったところで気づいたように咳をした)
-
はっはっは…(笑)
そうか、そうかもしれないね
(捕まえられないといって笑って誤魔化す)
助けを求められてるよ?けどそうしたら逃げられないしなぁ… くすくす。
-
……聞かなかった事にしてあげるわ。
(鋭い目で次に同じ事を言えば只では済ませないと忠告する)
何故かしらなんだか子供のように扱われてるような気がするのだけど…。
…私は助ける気なんて微塵もないわ。
-
……お願いしますー。
(軽くディラさんを睨みつつ敬語でお願いしてみた)
…スイクンの美しいおねえさまー。
(凄く棒読みで発言してみたり)
-
…ほらほら、仮にも伝説のポケモンがか弱いポケモンを見捨てて逃げるなんて
何かおかしいなぁ?…くすくす。
僕から見たら…ポケモン全てが子供のようなものなのかもしれないなぁ?…
あ、もちろんキミも含めて…ね?…くっくっくww
(にらまれても動じず、逆に煽るような言い草で話した)
-
……。
(冷たい目線を向けて)
…はぁ、人間に捕まったのをわざわざ助ける必要なんてないでしょう?
その子が捕まったのはその子が弱かったからでしょう?
私が助けてもまた同じ事になってきりがないわ…。
けど、貴方は気に入らないわねぇ…。
私を子供呼ばわりするなんて……どれほど老けてるのかしら?
-
いいから助けてくださいお願いしますー…;
(負けましたー、的な視線をディラさんに向けなおした)
……綺麗なお姉さま、お願いしますー…;
-
(気持ちが折れた様で、これ以上はまずいかな?と察したのか
傷薬をぽんぽんと吹きかけるようにして塗りながら網から出させる)
くすくす…立てるかい?
(そしてまたレナスさんに振り返りながら)
ぷ…くすくす。はっはっは…!…
(手を広げて、自分を見るように促す)
ふけてるようには見えないでしょう?…その話し方だと…キミもそうとう年老いてるって事でいいのかな?…
-
い・や・よ。
助けてどうなるというのかしら?
……見てくれなんて関係ないでしょう?
言ったわねぇ…!(怒りを顔に露にして)
その言葉撤回なさい!
(小さな氷の粒を風に乗せて飛ばし)
-
………ありがとうございます。
(ぺこん、とお辞儀をして立ち上がった)
……もういいよーだ、べー。
(子供のようにあっかんべー、をした)
-
(返事遅くなっててすいませぬすいませぬ)
はっは、この場で人間に気安く近づくんじゃないよ〜っ(笑)
(礼儀正しいシャワーズに笑って答える
そして、さて・・・ととレナスさんに振り向いた)
(微動だにせず、直視するようにして―)
おっとっと…図星…だったかな?くすくす…
じゃああえて言わせてもらおう、”この言葉、撤回しない”(キリッ
なーんちゃってね、はははっーおっとそろそろ時間か…
(当てる気のないような氷の粒を横目に見ながら余裕を持って話した)
-
…これだから助けたいとは思わないのよねぇ。
(先ほどと態度の変り様にに呆れ顔で見て)
-
(ミスっちゃった;)
私は老けてなんかっ…いない!
(強風が氷の粒を乗せて部屋の中で渦巻き)
その減らず口二度と開かなくしてあげましょうか?
(握り拳程の大きさの氷塊を作るとディラさんの口に向けて飛ばす)
-
…ん、そうする。
(ささっ、と壁の後ろに回って帰ろうとしている)
…おやすみ。
(そういうと帰っちゃったようで)
だって何もしてくれなかっただろー…っ
(おやすみなさいっ)
-
(なにやら時間を気にしているようで―、その為若干レナスさんへの
意識が遠のいた、っとその時になにやら部屋が面白いことになっていた)
おやおや、少し気を遠のかせていたら…。
っま、所詮ポケモンだから仕方が無い…か…くすくす。
(っと飛んできた氷塊をパシッとキャッチして、まるでボールのように
手の上でぽんっぽんと跳ねさせる)
減らず口を絶やさないのが僕、なんでね…くすくす。
今日は先客が居たからキミを調教しなかっただけで…
(氷を乗せた手に力をいれ、ゴシャッ!と音を立てて氷塊を砕け散らせる)
次は…キミみたいな奴を…調教してみたいかなあ?…
(にぃっと笑ってスイクンの真横を通り過ぎて部屋の外へ笑いながら出て行く
最後に振り返って)
次は…キミの泣いて喘ぐ姿を楽しませてもらうよ…じゃあね?…くすくす。
(といって出て行った)
-
何よ…その言い方は…。
(不機嫌な顔でにらんで)
なら今すぐその口氷漬けにして絶やしてあげましょうか?
言ってくれるわね…!
私を捕らえる事が出来れば調教でもなんでも受けてやろうじゃないの…!
(キッと睨みつけて)
…そんなこと有り得ないわ!
ってちょっと散々言っておきながら逃げる気!?
次に会った時は…覚えておきなさい…!
-
……。
(不機嫌そうに居座っていて)
-
|゚)
-
……。(ぶすっ
-
(アーッ
…大丈夫ー?
-
(見なかった事にしよう(
…何が?(じろり
-
(よろしく!
…なんか機嫌悪そうだから。(すりすり
-
……そう見えたのかしら。(ぎゅむ
-
…うん(すりすり
-
……あの人間…許さない。(ぎゅぅぅぅ(←
-
ま、まぁまぁ…;(ちょっと苦しそうに
-
逆に調教してやりたいわ…。(ぱっ
-
そ、それは流石にー…;(なでなで
-
じゃあの減らず口の人間をどうしろというのかしら?
-
縛って何処かに閉じ込めておけばー?
-
……それはいい案ね。
調教する手間も省けるし。
-
…ま、まぁ…今する話じゃ…ないと思うよ?
-
じゃあ今は何を話せばいいのかしら?
知らないなんて…言わないわよねぇ…?
-
い、いや…知りませんー…;
-
な・に・を話せばいいのかしら?(ずぃっ
(笑顔で迫って)
-
だ、だだだから知りません……;(たじたじ
-
何を言ってるのかわからないのだけど?(にこにこ
ふみふみ(前足で頬を踏みつけ
-
い、いたいー…!;
(がしっ、と踏みつけてくる足を掴んで
-
……。
ぐりぐり(そのまま踏み躙って
-
痛いって…言ってんだろー…!;(じたばた
-
じゃあ、何か話しなさい?(にこにこ
ぐーりぐーり(ゆっくりと足を捩じり込み
-
は、話の…ネタがっ……;
(目の端に涙を浮かべて)
-
ふふふ、それは許さないわ…。(にこー
(にこやかにほっぺをふみふみ)
-
………;
(視線をレナスさんから逸らして
-
あら、諦めて私の玩具になるのかしら?
(頬をつんつんしてみる)
-
……ふん。
(鼻を鳴らして決して視点を合わせようとしない)
-
…フフフ、暇つぶししてあげる。
(頬を横に引っ張ったりして顔を変形させて遊ぶ)
-
うに…っ…;
(弄られて流石にイラっときたのか、レナスさんの顔に水鉄砲を)
-
きゃっ…やってくれるわね?
こうしてあげる…。
(弄って変形させて顔を凍らせて固定する)
-
Σむぐー!?;
(変形させられて上手く喋れなくなってしまったようで)
-
ふふふ…面白い顔になったわね…。
(くすくすと笑いを漏らして)
-
む、むぐ…むぅっ…;;
(かりかり、と凍った顔面を引っ掻いて)
-
溶かして欲しいかしら?(にこー
(何やら含みのある笑顔で)
-
……;(こくん
-
じゃあ、何か面白い事して貰えるかしら…?(にま
-
……?;(首をかしげた
-
じゃあ、暫くこのままがいいのかしら…?
-
っ…!;(首を横に振って
-
じゃあ、何か面白い事して頂戴?
(にっこりとシキナミさんを苛めて)
-
むぐ…むぐ…;
(無理です…、と言いたいようだが言えず、変な発音になってしまい)
-
ふふふ…可哀想に暫くその変な顔ね…。
(くすくすと意地悪く笑って)
-
……;
(レナスさんの足元に近づいて、足を舐めた)
-
何のつもりかしら?
(くすくすと笑いつつシキナミさんの舌を踏んで)
-
んっ…、んぐ…;
(踏まれても何とか舌を動かそうとしている)
-
(どうやらお楽しみ中のようなので、しばらく見ておきます=)
-
ふふふ…それがあなたの面白いこと?
(ぎゅむぎゅむと舌を踏んで)
簡単に屈しちゃうのね…?
-
ん…っ、んぐ…。
(こくん、と頷いた)
-
うふふふ…これ以上するのも可哀想だし溶かしてあげましょうか?
(足を舌の上からどかして)
-
………。
(仰向けになって降伏のポーズ)
-
ふふふ…プライドも何もないのね…?
(お腹をふみふみしながら水を大量にかけて顔の氷を溶かす)
-
う…、っ…;
(顔の氷が溶けてきたようで、少しずつ喋れるようになった)
-
……。
(しっぽの付け根あ辺りをふみふみしながら水を大量にかける)
-
っ…ん、ぁ…;//
(尻尾の付け根を踏まれると体をぴくん、ぴくん と捩じらせて)
-
…そういえばここ、弱かったかしら?
(くにくにと足でそこを揉むように踏み続け)
-
よ、弱い…ですっ…、ぁ…;//
(股間のスリットから逸物の先端が少しずつ顔を出して)
-
あらあら、この程度で欲情しちゃったのかしら?(くにくに
ずいぶん厭らしい雄ね?(といいつつ止めず)
-
ち、違……!;//
(踏まれれば踏まれるほど逸物も大きく固くなっていって)
-
じゃあその足の間から出ている物は何なのか言えるかしら?
(ふみふみしながらその大きくなっていく様を見て)
-
こ、これは……その……;//
(痛い所を指摘されると口ごもってしまい、喋らなくなった)
(これは移動したほうがいいんじゃないでしょうk)
-
ふふふふ…言えないのかしら…?
(ニヤニヤしながら足を離して)
(移動します?)
-
う……;//
(ですね、どこにします?)
-
で、それをどうするつもりなのかしらねぇ?
(エロ茶其の二あたり?)
-
………どう、って…;
(何処でもいいですよーっ)
-
その股から生えてるもの。(くすくす
(じゃあここで?(←
-
……;//
(じゃあもう実験スレでいいです((
-
私はしぃらなぁい…。
(了解しました)
-
(移動でーっ)
-
あっついなぁ〜…なにか冷たいもの…食べたいよ…
-
(レナスさんいますかーっ)
-
はふ…蒸すわね…。
-
(11時半まで待機です)
-
…静かね、のんびり出来るわ。
-
んっ…〜〜〜あぁ〜〜!…(椅子に座ると大きく背伸びして)
-
……煩くなりそうね。
-
…おっ?誰か居たぜィ…。 よゥっ!元気か?!兄ちゃん?
(スイクンを見つけると笑顔で近寄って)
-
……。
(「兄ちゃん」という言葉で自分のことではないと判断し放っておくことに)
-
おィ、オメェのことだよっ!無視すんなよ!!
(目の前まで来て言い/名前ミス;)
-
何よ煩いわねぇ…。静かになさい?
(水をばちゃばちゃと大量にかけて)
-
…わっ…っぷ…ぶへェっ!…何だよッ…お前が悪いんだろうがっ!!
(反撃とばかりに大きく息を吸って水鉄砲を撃とうとし)
-
違うわね…あなたの話しかけ方が失礼すぎるのよ。
(予備動作を見ると口元に冷凍ビームを弱く発射して口を塞ぎ)
-
ん゛ぅぐっ!?……ん゛ん゛っ……!!
(予想外の出来事に驚きつつも、口をふさがれ息ができずに苦しそうにし)
-
そのぐらい自分で何とかして頂戴ね。
(煩い口を塞いでゆっくりと寛いで)
-
…んんっ!…〜〜〜〜っ……ふぅぅーっ!
(幸い鼻は凍っていなかったので、鼻から息を吸い水鉄砲で氷を溶かし)
…っはぁーっ!…やったぜィ…♪…
(どーだと言わんばかりに相手を見て)
-
ふぁぁぁ…。
(気にする様子もなく欠伸をしてる)
-
……お前…トモダチ居るのかよ?…
-
さぁ、どうだったかしら?
(そっけなく返事をして)
-
…だったって…;オレはー…お前と初めて会ったし
…お前にトモダチが居るのかどうかも…わかんねェし……ん?お前…メス?
(最後に変なことを言いだし)
-
それにしては馴れ馴れしいわね。
あなたには関係のないの事でしょう?……つくづく失礼ね。
-
…うぐゥ…っ…さっきからイライラさせやがって…オレは別に失礼なことしてねェし。
それに、馴れ馴れしいじゃなくてフレンドリーっていってくれよな?
-
なら去れば?…私を雄と勘違いしても?
初めての相手にフレンドリーにするのは馴れ馴れしいというのよ。
-
…ぐっ…ごっ…ご…ゴメン…。(何故か突然謝り)
-
…まぁいいわ…分かっていればだけど。
-
…じゃあ…初めて会う奴とは…どうやって話せばいいんだよ?
-
……はぁ、そこまで面倒みなきゃいけないの?
面倒ねぇ…。(はぁとため息をついて)
-
おぉっ初めまして〜…って感じか?!
(どこかぎこちなく)
-
…なんだか変ねぇ。
なんで「おぉっ」なんて言うのよ。
-
クセだよっ…////(何故か顔が赤く)
-
ふぅん…?
あなたのほうが友達いないんじゃないの?(じっと見て
-
ばんわー。
…って誰もいないか。
(ガチャっとドアを開けて相変わらずのろのろと登場して)
(辺りを見回した後、床にどすっと座った)
-
っだよ…昨日のヤツ…口のきき方がみょ〜に偉そうでさ…
-
……ごそごそ。
(図書室で見つけた1冊の本を片手に持ち、何処と無く居心地の良い
ソファーがおいてあるこの部屋の中へと足を動かす)
(きょろきょろ)…誰も―居ないなっ…(Pi…Pi…すっ)……………
…………♪…
(そして冷房の電源を入れ、外界から意識を遮断し、静かに本を読み始めた)
(と書いてて今時間が空いてないことに気がつきました(汗
また夜に来ますね〜)
-
Zzz〜…〜〜…(床に寝転がって熟睡中)
-
…ふぅ (ぱたん)
良い本でした。
(と何百ページの大きさの本を閉じ、席を立とうとする
と、その時。自分の頭に噛み付いてきた無鉄砲なポケモンを見つける
―見つけるが、目もくれず。さっさと部屋から出て行ってしまった)
っさ、続きを探さなくっちゃ♪〜 ふふふっ。
(メル欄)
-
ふぅっ…ん…。
最近体が鈍ったかしら…。
-
…ふぅ〜…お腹いっぱい♪
(満足そうにお腹をさすりながら部屋に入ってくる)
-
また…妙なのが…。
……。(無視しておくことに(
-
あっ、こんばんは!スイクンさん!
(近寄って挨拶し)
-
……。
…こんばんわ。(少々渋い顔をしながら
-
.
-
.
-
.
-
(翼を収め、廊下をてくてくと歩く大きな鳥。
その足取りはどこか弱弱しく、しきりにあたりを気にしていた)
え〜っと…ご主人様はここにいるのかしら…
ぎぃー・・(ドアの開く音)ごしゅじんさ〜… ま?…
あっ、こんばんわ…です。
(と扉を開けて口を開こうとした所、どことなく不機嫌っぽく見える伝説のポケモンを
見つけた。前にほかのポケモンにそれらしい人間が此処に行ったという話を聞いたので
ご主人様を見ていないかこのポケモンに聞くことに〜 けどその前に挨拶をする)
-
…こんばんわ。
(入ってきた大きな鳥に無愛想に挨拶をするとそっぽを向いてくるまり)
今日は来訪者が多いわね…。
(そのままうとうととまどろみ始めて)
-
あらあら…。
(無愛想に返事をされてしまい戸惑うが、それでも情報を少しでも
得るために、首を下ろし包まったレナスさんの眼前へと持っていく)
あ、あのぅ…少しお話がしたいですの、大丈夫かしら?…
えっと…その、私たちの敵といっていい人間の事なんだけれども…
-
…何かご用?
(近づいて来たファイヤーさんを包ったまま片目で見て)
……構わないけれども…手短にして頂戴。
(だが人間という単語聞くと起き上がり)
…人間の何のことを聞きたいのかしら?
(少々機嫌が悪そうに聞く)
-
ええっと居場所!…なのだけど、その返事からすると見かけてないようですわね…
(うう〜んっと困ったように、肩を落とす)
あっ、えっと外見はなんていうか…う〜ん…すっごいなんだろう…
若い方…かしら、雰囲気はすごく自然体で――
(とざっくばらんに大雑把に話していくが、伝えるのが下手なのは言うまでもなく)
ええ〜い、すごく食えない人!そうだわ!食えない人なの…
減らず口が閉じないというか、悪気はないんだけれども…ううん?悪気はあるのかしら…?…
あ、そうだ。名前はディラ様…じゃなくてディラって言うの。
(と補足をつけたした)
-
人間なんてそこらじゅうに居るでしょう?何を言っているの?
(明らかに不機嫌そうに言い放ち)
そんな大雑把な説明でわかるわけないでしょう?
それに私は人間の知り合いなんていないわよ?
(答えられずにぷいっとそっぽを向いて寝そべると丸まり)
喰えない…?減らず口…?
(その単語を聞くと不機嫌というよりも怒りの表情になっていき)
………。
(むっすりとして無口になり)
-
………ひゃうっ(汗
(表情の変化というよりもレナスさんの雰囲気の変化に動揺したのか
妙な鳴き声をあげて驚き、その嘴を羽で覆い隠す)
あの、あの、あう…スイクンさん。
その反応…心当たりがあるの?…
(つんつんと向けられた背に嘴でつついて質問に答えて下さいと意思表示
を見せる)
どんなささいなことでもいいんですの!良かったら教えてくださらないかしら!
(ともう一度つんつんと嘴でつつきながら―)
-
……。
(無言のまま背中を向けてつつかれても反応しないが怒りの気のようなものが感じ取れる)
……知らないわよっ、あの性悪減らず口の人間の事なんか!
思い出しただけでも腹の立つ…!
(ぎりっと噛みしめてフルフルと体を震わせている、よほど嫌いなようだ)
-
(つつくのを止めて)
……それ、言葉を裏返せば…知ってるってことですわよ…?
でも…ごめんなさいね、、
(しばし沈黙した後にまたくちばしを開く)
―――ねっ、あなたは私の事は嫌い?まだ初対面で一言かわしただけだけれども…
嫌いって言うのかな?ううん、私は悪いポケモンに見えるかしら…?
-
今、あの人間がどこにいるかなんて知らないわ、知ってるなら私の方から襲撃してるわ。
(ぶっきらぼうに物騒なこと言って)
何を謝っているのかしら?
…貴女の事何も知らないのに好きも嫌いも無いわよ。
見た目だけで貴女を決めようなどとは思ってないわ…。
…それがどうかしたのかしら?
(不思議そうに首を傾げ)
あなたが悪かろうと善かろうと私には何の関係もないわね。
-
………なるほど、場所は本当に知らないのですわね…あはは(苦笑)
(物騒な言葉が口からでてきたのに対し、素直に苦笑いを見せる)
その人――間違いなく私の探してる人なんです。
けど、その私はあの人を(少し頬を赤くして)…好きなんですよ。
彼…口こそ悪いけど、根はすっごいいい人なんですよ、きっと心のどこかでは
あなたとも仲良くしたいと思ってるはずなんです、きっと…
だから、私が悪いポケモンじゃなければ、この言葉にも信憑性がでてくるでしょ?だから…ねっ(微笑)
-
以前ここで会った時なんか…くぅぅっ!(身悶え
………。(あの人を好きと聞いて長い間沈黙して)
…本気で…言ってるのかしら?(信じられないという目で見て)
仲良くしたいならそれなりの態度があるでしょうに…。
私はあんな人間となんか仲良くする気なんてないわね。
というよりは人間は頼まれてもお断りするわ。
悪くなければ信じられるというものでもないでしょう?
それに貴女のこと知らないから信じようにも信じようがないわ。(そっけなく言い
-
(また苦笑いを見せる)
本気…というか、私は彼の使い魔…ですから…ふふ。
これ以上ないといった証拠でもありますわね。
ううん、仲良くなってもらわなくてもいいの、
本当は居場所がわかればいいのだけれども…けど今はご主人様がただの悪い人じゃないって
事を知ってもらいたかったの。
っとそれはさておき、私はあなたとはお近づきになれないのかしら?
-
使い魔…ね、つまりは僕ね。
ふぅん、好きという事に証拠なんてあるのかしらね。
悪い人じゃない…ねぇ…。
私に向って調教したいとか言った人間を悪い人間じゃないなんて信じれるわけがないわ。
残念だけど調教師の僕と仲良くなんかしたらいつ隙を突かれるか分らないもの、
あまりお近づきになりたいとは思わないわ。
-
…お厳しいのね。
(と話すその顔には寂しげな表情が浮かんでいた
たとえ自分が調教師の使い魔であったとしても、調教される身にはかわらないこと
ただこの事を伝えても信用はしてもらえないという確信、それらが全て詰まった表情)
そうね、ごめんなさいね。
じゃあ私ともあまり話すのも… ご主人様、最後にどっちに行ったかも…わからない?
-
そう?厳しいかしら?
(ファイヤーさんの寂しさや色々と複雑に入り混じった表情を見ても意思を変えるつもりはないようで)
誰かを好きになるということは辛い事があるとは思ったことはないの?
好きになっても相手がどう思ってるかは分らないのよ?
…謝らなくてもいいわ。貴女謝ってばかりね。
多少ならいいわ…。…流れ星のように消えてよく見てないわ。
-
………そう、見てないのね?わかったわ、ありがとう。
――――ごめんなさい。
あっ…また…ごめんなさ――(嘴をふさぐ)
(見てないといわれ、ため息をはーっとつく
そして問いかけられた質問に返事をする)
そうですわね…たしかに時折寂しい時は当然ありますわ?
けれどもご主人様は私を好いてくれているわけじゃないけれど、愛してはくれているの
あっ、変な意味じゃないですわよ?(苦笑)
ちょっと難しいけれど…う〜ん…なんだろう?
なんて言い方をすればいいのかわからないわ、ごめんな―(また嘴をふさぐ)
ごほんっ、スイクンさんはそんな経験…あったの?
-
…どういたしまして。
……。
謝ることは必要だと思うけれど謝る必要もないのに謝れても…ねぇ。
その人間が貴女だけを見てるとは限らないわよ。…当たり前だけれど。
…愛されてるだなんてどうして分かるの?愛なんて何のか曖昧なのに…。
変な意味って何よ…。(不可解そうに見て)
…謝ってばかりで疲れないのかしら?
……さぁ、どうかしらね。
(適当に答えてはぐらかして)
-
ぺこり。
(ごめんなさいとわかりましたの意をこめて首を下げる)
え?どうして分かるか…ですか?
えっと…嫌いなポケモンを捕まえたり…しません…よね?
捕まえるってことはそのポケモンの面倒を一生見る!ってことだから…
あれ?けど利用するためだけって事も…あるのかしら…?
(首を左右に振って)
ううん、普段は一緒に居てくれて。
私が辛い思いをしている時とか…甘えたい時とか…ちゃんと私の想いを受け止めて
くれたりしてくれますのよ?…、あんな人だけども…(思い出して顔が微笑む)
…どうなんでしょうね、実際。 思い直してみて少し心配になってきちゃった…
ってはぐらかさないでくださいよっ!
-
(メ欄。これから補足とかあったらメ欄にいれていきます!)
-
…そうかしら?必要だから捕まえて必要なくなれば捨てる…かもしれないわよ。
捕まえたからといって一生世話をして貰えるなんて言い切れないわ。
…あるのよ、そういうこともね。
ふぅん…それが偽りかもしれないとか考えたことはないの?
ただ構いたいときにだけ構って構ってほしい時に構って貰いたい時に構って貰えてるのかしら?
…もしかすると貴女は人間の我侭に付き合わされてるだけなのかもしれないわよ?
何をはぐらかしたというのかしら…?(わざとらしく惚けて)
-
…意地悪(ぼそっ)
(と悲しく小さな声で呟く)
偽りとか偽りじゃないとか…そんな事気にもしたことがなかったの…
ただ嬉しかったの、本当にそれだけですわよ…
(考えるのが少し怖くなったのか、話題を逸らそうと―)
んもぅ…スイクンさんも意地悪ですわね…
スイクンさんにもそういった方がいるか、聞いてましたのに…
-
……何か、言ったかしら?
(よく聞こえなかったようで)
ふぅん…どうして気にしなかったのかしらね?
…そう、それで人間の罠にかかっていくのかもね。
そうかしら?考えられる事を言っただけよ。
いない……わよ…?
-
いいえ、何もいってませんわ?…
(罠ときいて苦笑いを浮かべたり、微笑んだり
さまざまな表情を浮かべた跡に嘴を開く)
――そうね、かかっていくのかもしれませんわ。
現に私は何度もかかっていますもの…
けどこれだけは言わせてっ!悪いことも当然多いけれど…良い事もあるの!
――言葉を詰まらせたってことは…ううん、深くは聞かないでおくわね。
けどいないならいないで…心細いとかありませんの?…
-
そう…気のせいかしら。
悪い事を考えないと罠に掛る可能性は高くなるわね。
あら、そう…。
そうね…悪い事もあれば良い事もあるでしょうね。
…いないと言っているでしょう?
信じていたものに裏切られる辛さに比べれば塵の様な事ね…。
(思い出したかの様に重く言い)
-
…誘導尋問したわけじゃないけれど…ごめんなさい。
(ごめんなさいといってふと嘴を閉じようとするが、今度は遮らず)
―私がごめんなさいってよく言うのは…人間達につかまって乱暴されても…
ううん人間だけなくポケモンもだけども…続けざまに酷い事をしないですむかも知れないし…
だから定着しちゃったのかもしれませんわ…
…信じてたものがやっぱりあったのですわね
聞いちゃ…駄目…かしら?…
-
……聞かれた覚えはないけれど?
謝って人間が乱暴を止めるとは思えないけれどもね。
逆にそういう子をいたぶって楽しむ奴もいるけどもね…。
しれない、でしょ?なんとかできそうなら抵抗した方がいいんじゃないかしら?
謝るだけが身を護る方法じゃないでしょうに…。
……あなたに話しても仕方ないわ。
話して貴女が……余計な事ね…。
(何か言いかけたが途中で止めた)
-
抵抗…。
私に力があれば、貴方みたいに強い心があればそれも出来たのかもしれませんわね
けど…(遠い目になりながら苦笑い)今の私には出来そうにありませんわね…w
やっぱり私は唯のか弱い雌鳥なんですの。
―やっぱり話しても何も無いですものね、ごめんなさい。
また謝っちゃったけれど。。。直らないから許して欲しいですわ…
(何かを察したのか詰まった言葉に対しては何も問いかけれずにそのまま話を逸らした)
-
貴女は力の方はありそうだけど…気の方が弱いのね…。
できなくても私には関係の無い事だけれどね…。
本当に…か弱いのかしら?そう思っているだけなのかもしれないわよ?
…過去の事なんて今には関係ないわ。……。
別に、もういいわよ好きなだけ謝ればればいいわ。
-
関係ない…かぁ…けど余り仲良くなりたくないって仰った割には優しいの――ね。
(噛んだ!!)
っくす……ればれば…くすっ…あはっ…ごめんなさいっ…w
う、ううん?力なんて欲しいとも思ったことは――無いといえば嘘になるけれど…
いざと言う時にご主人様の力になれれば…それでいいかなって思ってますの。
…そうね、ごめんなさい。
そろそろおいとまさせていただきますわね…、ご主人様の事は何もわからないままだけど…
私の中のお知り合いが一匹増えましたから嬉しいですわ…好き嫌いはともかく…ね?
-
……くすっ。
じゃあ失礼しますわね、楽しい時間をありがとうっ!…
また何処かで会う気がなんとなくします…またっ!!
(といって辺りを見回り、安全を確認しながら外に羽ばたいて出て行った)
-
ぎぃっ ばったん。
……ごそごそ。
(前回の続きにあたる本を持って、部屋の中へと戻ってきた
前と少し内装が散らかっていることから何かがあったんだろうと察する)
(ふと目をやると燃えさかる羽を1枚見つけ、手に取った)
…………っま、いっか(苦笑)(Pi!)さてっと…………♪…
(待機します〜)
-
ん…。
(ぱたんとドアの閉じる音を感じ、誰かがいるな、と感じ取って。)
どれどれ…。
(当て勘と匂いでもってなんとなく進んでいると、嗅ぎ慣れた匂いにたどり着いた様子。
がちゃり、とドアをあけて中を見回し、知っている顔を見つけて笑って。)
ようディラ。また会ったなw
-
……………………。
(バクに見つかり、よぅ!と景気よく挨拶されるが
当の本人は心ここにあらずといった形で返事もしない)
(それだけ本に没頭しているのか、表情が何度も変化する
微笑んだり、真剣そのものになったり、ときには―)
……ぐすっ。
(涙を零したりもした)
-
……あー、なるほど。
(しばし入り口で固まったが、ややあって本に没頭してると気づいたようだ。)
…ったくぅ。
(背後にそっと回ると、ぎゅっと目隠しをしてやって。)
だーれだ。
-
………!!!?あううおぁあ?!…
(優しく目隠しをされたとは思えない反応…
妙な奇声を上げてバクを吹き飛ばし、ばっと距離ととって身構える
視界にはいってきたのは自分がよく知る相手…
ふっ飛ばしたのは自分にもかかわらず)
なんだ、バクじゃないか。 どうしたんだい?
(と何事もなかったかのように聞いた)
-
ごふぉっ!;
(油断してたこともあり、どたんっと仰向けに倒れこむことに。)
……ってぇなあ…。
部屋に入ってきたのに無視されて、目隠ししたら突き飛ばされて…。
(むっすぅ、と頬を膨らませつつ上半身を起こして。)
友達をもっと大事にしやがれーっ。ったくもう…;w
んで、なんの本を読んでたんだよ?
(俺より大事な本なんだろう、と付け加えながら起き上がって。)
-
…この館で自由を奪われたら負けかな…って思ってた
それとむしゃくしゃもしていた。 っていうことで許してくれるとうれしいなっ
本を読むとどうも没頭しちゃって…(苦笑)
(バクの頭を撫でながら)
ん?この本かい?…なんていえばいいんだろう。
人が人へと歴史を紡いでいく… そんな難しい本だよ、バクにはわからないだろう、そんな本さ(笑)
-
後、たしかにこの本は大事…だけど借り物だし、バクという1つの命とは計れるものじゃない。
…かっこいい事言ってるでしょ、全部この本にあったことなんだ。
-
…本に拘束されてる時点でお前の負けだぞ、ディラ。
(なんてん苦笑いして。
ただ、頭をなでられることに関しては満更ではなさそうだ。)
……ふぅん…歴史の本、か。
お、俺だって読もうと思えば読めるし、理解できるぞ。
(馬鹿にすんな、とばかりに一文を付け加えておいた。)
-
…本なら仕方ない。だって読書が好きだから…ふふっ(微笑)
歴史の本…とはちょっと違うかな?…そんな構成ではあるけどね…
(天井に一度顔をあげて何かを考えながら)
っと、バク〜 何か飲み物とか無いかな?
無い? 無かったら取ってきてくれるよね? ふふっ(笑)
-
……俺を何か、召使かなんかと勘違いしてるのか?
(といいつつドアのほうへ。)
何がいいとか希望ありゃ探してくるけど。
-
妙なものがはいってないなら…なんでもいいよっ。
久しぶりにバクと乾杯でもしようかと思って…ね?
(本を仕舞い、椅子に深く腰をかけたままの姿勢で)
急がなくてもいいからね!出来るだけゆっくりに!いいね!ゆっくりだからね!(笑)
-
……へんな注文だな。
(といいつつわかったと外に出て行って。
十数分後、籠にコップと小さな酒瓶、ジュースや木の実を入れて戻ってきて。)
ふぅ、タダイマ。
出来る限り遅くしたけど何をたくらんで――?
-
(バクに背を向けたまま)
ふふふ…じゃーん!!
(と振り返り、手の上に皿、そしてそこには大きなケーキが1つ)
そういうことだ!へへーん! わかった? くすくす。
さっ、バクも座って座って。
(といってソファーに座るように促す)
-
……え、え?
なんだ、なんかのお祝いか?
(ぽけっとしたが、促されるままにソファーへと腰掛けて。)
…短い時間でよく用意できたな…。
んで、今日は何の日なんだい?
(持ってきたコップ、ジュースにお酒を並べつつ首をかしげて。)
-
えへへ…後で教えるよっ。
おっ、ありがとう
(そう言い、コップを手に取り。中に少しのお酒とジュースを混ぜて入れる
その後、席を立ち。ゆっくりと扉のほうへと向かう)
♪〜 神様、良き友との出会いを感謝します。
バクと僕の始めての出会いはもう6年も前になるんだね…ふふ。
(そういって笑顔でバクの席の前へ…)
さぁ、ケーキを食べようか!
【がちゃん】
(言葉とは裏腹に、バクの手と椅子に手錠をかけて繋いだ)
-
……。
(ディラの行動にきょとり、とするばかりで。)
え、6年も経つのか?早いもんだ、な、ぁぃ?
(自分も乾杯のためにコップに酒を注ごうとしたところで、がちゃりと音がして。
見てみれば手錠でしっかり椅子にくくりつけられて。)
あー、ディラさん。
ケーキを前にしてお預けという仕打ちは、ないんじゃねーでしょうかい?;
-
………ふふふ。
だーいじょーうぶ!その鎖、伸びるから
さ、食べて食べて(笑)
(と微笑みながらまたバクから離れる。
今度は完全に距離を置いて、まるでケーキが何かを起こすような…
そして扉の近くから…)
バク―― 乾杯!!
【―――――ボムッ!!】
(次の瞬間ケーキが四散したのはいうまでもない)
-
ん…おろ。
(じゃりょーん、とゴムのように伸びた伸びた。)
んでも…これじゃ拘束する意味が、ない、ない?おい、ディラ?
(鎖を伸ばしてる間にディラがいなくなり、あわてて辺りを見回して。)
え、あー、なんでそんなとこにい
(ケーキの反対側、扉近くのディラに視線を止めた瞬間ケーキが爆発。
べちゃべちゃっと顔が真っ白、首が真っ白、胸が真っ白に。)
………でぃーらー…?w
(かちん、と頭に#マークを浮かべて怒ってる怒ってる。)
-
ぶっはwwwボムッ!!だってwww爆発したwwww
ごめん、其のケーキ…さっき会った調教師が僕にくれた奴なんだよww
で、一人で食べるのもアレだからとっておいたんだけどwww
まさかボムッて行くとは思わなかったwwwごめんwwバクwww
どうせ媚薬含んでるんだろとか思ってたんだけどwww斜め上すぎてwwぶふふwww
(#マークがついたバクとは裏腹、こちらはそのバクが面白く笑いがとまらないご様子)
ごめんごめんwwwいやこれは予想外www今楽にしてあげるねっw
ん、ぺロっ…おや。これは本物か…甘いや…
(といって手錠を離し、とりあえず顔のクリームを指で舐めとってあげた)
おっとそうだ…バク…体は大丈夫?
-
うがぁ!んな危ないもんを食わせるな、ばかっ!;
媚薬のほうがタチ悪いから、まだ爆発でよかったわ…ったくぅ…。
(手錠を外されながらも愚痴愚痴。
それが止まったのは、ぺろりと舐めとってる姿を見た時だった。)
……んぁ?
あー、体?おう、体は別に、甘くなっただけで他は。
(見惚れてたことを悟られないように、んべんべと毛づくろいを始めて。)
-
いやぁ、食べ物は粗末にしちゃいけないかなって思ったから…
けど結局これだからなぁ… 今度あったら先輩の厳しさを――(ぶつぶつ)
そっかよかtt――――― ボムッ!!
(第二波のケーキの爆発、今度はバクとケーキをはさんだ中点に居たので
背中にクリームの壁を作ってしまった)
………やられた…。ちくしょうwwww…おや?
(ボムッ!と音がなったとき、反射的にバクの身を守ろうとしていたらしい。
バクの体を自分の体に埋めていた)
おっとと、ごめんごめん。
(といって、ハグを止める)
-
そりゃそうだけど…食べ物は爆発しないって。
(とか笑っていると、ボムり。)
……ん…あー、前も後ろも汚れちまったな。
(バクの体は第一波で汚れていたおかげで、抱きつけばべっとりと汚れがつくのは当然。)
…今の、守ってくれたのかい?爆発する、まあ、今回はケーキから、だけどよ…w
-
あーう…守ったんじゃなくて、びっくりして咄嗟に抱きついちゃっただけだよっ!(苦笑)
……
(べとべどの白濁まみれになった自分とバクを見回し)
………っぷ、くすくす…あっはっはwwww
ま、6周年祝いにこういうのも悪くは無いかもね、
(そういって酒のコップを手渡す)
バク…乾杯っ! …このジュースは大丈夫…だよね? ははは・・w
-
んはは…そりゃ、ケーキが二回も爆発するなんて思わないからなw
(素直に信じて、一緒に笑って。)
ん…乾杯。
飲み物にゃ媚薬もはいってないさ、さっき確かめておいたからなw
(コップを受け取り、かちん、と軽く重ねて。)
んっ……っぷ、ふぅ…これからも、よろしくな、ディラ…w
あと、本当に6周年だっけ?
(最後まで引っかかっているようでした。)
-
そっか、毒見ごくろうさん
本当に6周年なんだよ?信じられないだろうけど…くすっ。
これからも付かず離れず、これくらいの関係でまったりいこうねっ!
…けど今日は甘えさせ―……ブフー!!(AA略)
oi みうs ミス おい、これ…お酒じゃないか!!
私はお酒が―――あうふぁ…ばたん。
(お酒は飲める年齢でも飲めない人はいるもので…
甘えようとしたところで口から酒ジュースを吹き出して、その場にぶっ倒れたのでしたとさ)
-
へへ…ああ、こちらこそよろし…。
(甘えさせようとしたところでぶっ倒れられて。)
…っぎゃあ!?;
ディラ、ディラぁっ!;
(なんて、楽しい6周年記念日を過ごしましたとさ。)
-
……。
…んむ…。
…まだ、涼しい方だな…。
(部屋の隅の影に半分同化してまどろんでいる
-
最近…朝も涼しくなってきたなァ……そろそろ秋かな…?
-
ふぅ…暑い……溶けそうだわ…。(ぐて
-
あんの…ディル(間違えて覚えているイタチw)ってやつ…ニンゲンのくせに弱っちィゼィ…
-
(久々に本家に書き込む事になったけど…まさか、このような形で書き込むことになるとは
まったく思っても居なかったや…ははは(苦笑)
(ゲンガーさんのような方も居るようだし、少し待機してみようかな?)
-
(十分待った、待ったんだ!!
さて…限界なのでおやすみなさい〜 っささ!)
-
………。
早く涼しくならないかしら…。
(床にぐったりと寝そべって)
-
っぴ。 ↑(と部屋の冷房をつけながら部屋の中に)
電気をつけてと…ふんふ〜ん♪
うぉ―――
(っと、何かいる…?何か……あっ…こいつは――)
きゅぽっ
そーー…♪〜♪〜…
(レナスさんがぐでっと寝そべっているのを発見するや否やまずは忍びの用に
そーっと気配を隠す、本物のように消えるものではないが自分なりに。
そして油性マジックの蓋を拭いて、そっと氏に近寄った)
-
おぉ〜?アイツじゃねェか………っくっくっく…この前はあんなことされたけど、今は寝てるからなぁ〜〜…
(物陰に隠れて寝ているレナスをみてニヤニヤ笑いながら、股間のスリットをいじり)
-
(せ、拙者も一時間程様子を見るでござる。自身がメル欄を多様するのに
他人のは見忘れると言うなんたる失態…!不覚でござる)
-
(ぬおお!なんたる反応速度…
これは私が反応したほうがよいのだろうか…? どうなんでござろう。)
-
(ディラさ〜ん…待って下さいよ〜。。。)
-
(あれれ?すれ違っちゃったかな?)
-
(むむ?どういうことなのでしょう。
私にはテイルさんのセリフと意図が読めていないのでどうしようもないのですよ)
(と、私が撤退すればよいのですかな? ならそう言って貰えれば!(笑)
-
(いやいや、ディラさんが撤退する必要はないのですよ;;)
-
(むむむ、では私はどうすればよいのでしょうか…
行き成りスリット弄ってるポケモン見つけたら迷わず変態!と叫ぶしかないように思えるのですが(笑)
-
(そして忘れてて見に来た私はどうすれば?(
-
(えーっと要約すると、テイルさんのセリフが誰に向かっていってるものかわからず
会話の進めようがないということですね。)
(私にはテイルさんがレナスさんをおかずに興奮()されているようにしか取れませんし
それを私が邪魔する言われもないですから、どうしたものかなと…)
(ということで折角気づいていただけたのですから、レナスさん。
切り込みをよろしく頼もうかな?ふふっ)
-
(レナスさん戻ってきていますね)
-
(了解しました…とりあえず>328,329に反応すればいいのかな?)
(部屋が明るくなって誰かが入ってきたのを感知して)
……何を考えてるのかしら?
(油性マジックをもって近づいてきたディラさんが十分に近づいたところで尻尾でマジックをお取り上げて)
……みぃつけたぁ。
(ディラさんを確認すると鬼のような形相になり)
そこでこそこそしてるのも出てきなさい?
(独り言がかすかに聞こえて物陰に隠れてるテイルさんに向って声を掛け)
-
>ディラさん
(そういうことでしたか…。自分のミスです…;;混乱させてしまってすいません;;)
-
あっ…寝てなかったんだ(苦笑)
そして――(テイルさんが隠れている所を親指で指し)あの子にも気づいてるんだ、やるね――おっと。
(感心したような素振りを見せて、その流れのままペンのを取り上げられる
視線を動かすとその顔が鬼のような形相になっているので)
おやおや、いったい何があったんだい?
きれいな顔が化け物みたいな”面白い”顔になっているけれど…
-
>レナスさん
…んだよ…ばれてたのかァ?…
(だるそうに物陰から出てくる)
-
>ディラさん
私に向って何と言ったか…忘れたとは言わせないわ…!
撤回させてやるわ…。
ふふふ…減らず口はまだ直ってないようね…。
ついでにその減らず口も二度と開かないように塞いでやろうかしら…。
(後ろに飛びのいてディラさんと間合いを開けると大量の水をディラさんに向って押し流し)
>テイルさん
気配を隠すのがあれだけ下手じゃ気付くに決まってるでしょ。
-
>レナスさん
…へっ…結構がんばったんだけどなぁ…。。
(少し残念そうな顔で言い)
-
(人差し指を自らの額に当てて、何かを考えている様子…そして)
―――何か言ったっけ?(苦笑)
おっとと、好戦的だなぁ… よっと。
(少し本気を出した、というよりかはまた流れに沿う形で
押し流れてくる水と自分の間にテイルさんが入るように体を動かした)
少しは壁になってくれるかな?ふふっ…
-
>ディラさん
…ちょっ…;おィテメっ…わぶぶぶ…
(いきなりのことに避けられずにもろに受けてしまい)
-
>テイルさん
口の方も悪いわねぇ…。
(じとっと冷ややかな視線を送り)
>ディラさん
きぃぃっ!覚えてないのっ!?
(忌々しそうにじだんだ踏んで)
…フフフ…いいわ後でじっくりと思い出させてあげるわ…!
馬鹿ねそんなのが盾になるわけないわ!
(激流が一人と一匹を飲み込んだ所で冷凍ビームを放って)
-
覚えてないものは仕方g――おぶふ…
がぼ、ごぼごぼ…
(言葉どおりテイルさんは壁にならず、そのまま激流の波に飲まれる
しかし普通の人間と違うところが一つ)
―――ごぼ、ごぼっぶぉ!!
【バッシャーンッ!!】
(相手の攻撃においては動揺しない、長く自分が積み重ねてきた物。
水中でエアスラッシュをぶっ放し、その風撃で水を部屋の外へと飛散させた)
――!っと!!!今のは危なかった。
(飛散させた後、少しシテヤッタリの表情になったが。追撃の冷凍ビームを確認
体を全力で横に反らして…それでも若干服が凍りついたが捌く事に成功した)
-
>レナスさん
ぅ〜……
(びしょ濡れになったその直後、冷凍ビームが飛んできたため、これまた避けられずにもろに食らってしまい全身氷づけにw)
-
>ディラさん
くっ…何なの今のは…っ!;
(ディラさんが水を飛散させたのに驚くがすぐに追撃の態勢に入り)
何か変な力を持っているようだけど私の敵ではないわ!
大人しく、してもらうわっ!
(ディラさんに水流と冷凍の連撃をお見舞いして動きを封じようとする)
>テイルさん
くっ、雑魚を凍らせても何の得もないわ!(酷)
(そしてそのまま放置)
-
あまいな―っ、ワンパターンって奴?かな?…
今度はこれだけで――ひょいっ
【ザバババッービーッ!!】
(先ほどと同じ攻撃だと判断したのち。テイルという氷塊を持ち上げ
要所要所にその氷塊を盾に攻撃を受け止めて――旗から見ればとても滑稽であるが…
全ての攻撃を受け終えた後)
にこっ…(と笑い)
せーのっ…… ―そぉい!!!!
(と、こおりづけになったテイルさんを武器にして全力で放り投げた)
-
>レナスさん
〜〜〜〜っ♯
(雑魚と言われて、凍っているはずの表情が気のせいかムっと眉間にしわを寄せて)
-
>ディラさん
その油断が墓穴を掘るわよ?
(避ける先を予測しつつ攻撃するがテイルさんを盾にされて)
甘いわっ!…くっ;
(大波を起こしてテイルさんごと飲み込もうとするが波の向うから氷漬けになったテイルさんが飛んできて対応できずに)
ゴンッ!(鈍い音をたてて額に命中して)
くっ…あぅ…。
(暫くふらふらとよろめいて隙だらけに)
>テイルさん
(そんな様子を気にしてもいないようでディラさんに攻撃している)
-
おっ、当たった――それじゃあっ。
(ヒット確認してから余裕でした、と言わんばかりに前足と後ろ足を即、
ゴム状の縄で縛り自由を奪う)
さってっと…♪ 勝負あり だよね?(くすっ)
(微笑みながら反撃が出来ないのをいい事にレナスさんの顔の前に
自分の顔を持ってくる。口はまだ拘束してない事を忘れていながら―)
-
>ディラさん
ぅ……くぅ……。
(足を縛られて動きを封じられたところで正気に戻って)
…甘いわねっ!
(口をあけるとハイドロポンプを放ってディラさんを押し流して)
この程度で私を捕まえたとでも?勝負はこれからよ?
(尻尾で居合切りを放ち手足の拘束を切ろうと試みる)
-
フラフラ……、ここは…、何の為のフロアだ?えっと、あっちから来て、こっちに…
やばい、迷った。(ふらふらと部屋に入りこむと、困った様子で座り込む。)
何かいっぱいいるし…、
(何かをしている三人を見て)
-
うぼっほwwww―――
(一瞬首が偉い方向に反って、顔が思い切り吹き飛ぶ
がしかし、体自体はクリスタルの部分を手で咄嗟に鷲摑みしたので吹き飛ばない
きれいな尾で居合い切りを出そうとしているのを見て)
無駄なあがきは…(パァンッ)よすんだね…。
と新手――君の仲間か?…っと口はきけないんだったね…。
(相手が女性であることなど気にせず一度頬を平手打ち。そして今度は口にまで拘束具を巻きつける
がその時邪魔者の存在に気がついた)
-
なっ…放しなさいっ!
(頭を振ったりしてディラさんを離そうとするが)
くっ…人間にこけにされるなんてっ…!
(平手打ちを受けてきっとディラさんを見るが勝負はついてしまい)
むぐっ!?むぐぐぐっ!
(じたばた暴れて何とか拘束具を外そうとするがはずれず)
……。
(しばらく暴れていたが恨めしそうにディラさんを睨んで沈黙する)
-
↑
(完全に四肢と口を拘束し、残す反撃手段は尾くらいと言った所
本来はここから調教ルートにでも移行するのだが。邪魔者が一匹…いや二匹か?
…ま、一匹はいろんな意味で氷ついているし、厄介なのはあのポケモンか。)
(そう考えつつもスイクンに視線を戻す)
――どうしてキミはそういつもむしゃくしゃしてるんだい?
普通に微笑んだりすればとても綺麗な顔だと思うんだけど…
あっ、喋れないんだよね。ごめんごめん(笑)
(続きます)
-
>ディラさん
何だ、俺は何もする気は多分ないから続けろ。
(ディラさんと目が合って、冷静に答える)
-
さて、ここから一つ提案がある。
キミがいいえを選べば、今から君をひっくり返して君が望まない事をしよう。
逆にはいを言えば、とりあえずは対等な立場に戻してあげよう。
――おそらくは君の事だ、いいえと答えるかもしれない提案だけどね
(と一瞬、本当にポケモンの心なんてものはゴミクズ同然、潰れ様が
二度と元通りにならないだろうが気にもしないようなどす黒い表情を見せる)
1つ、今から君の拘束を解くが君はボクに一切の牙をむかないこと
用は逆らうな、ということ。
2つ、そうだな――ボクの言うことに聞く耳を持つこと。
とりあえず話しを聞けということ。
3つ、これは個人的な意見だけども、一度だけボクの命令に従って欲しい
いや、こればかりは…命令を聞いてください。
(またにこっと微笑んで)
さ、どうします?
-
……。
(無言でただ怒りに満ちた目でディラさんを睨んでいる)
(綺麗な顔と言われても動揺もせずただディラさんを睨んでいる)
……。
(するすると尻尾が拘束具に近づいて引っかけるとゆっくりとばれないよう慎重にずらして外していく)
-
…。
(提案を聞くが睨んだままで拘束後を外そうとしていて)
……。
(プイっと目線を逸らして何も答えようとしないでゆっくりと拘束を尻尾で解いていく)
-
おお、怖い怖い。
やっぱり駄目かぁ――思い通りにはならないものだねっ…
(外されていく拘束具には気がつかないものの、長い間待たされるのは状況的によろしくない
そうしてとった手段は―)
っグググ!
ボクはね、気が長いほうじゃないんだ。
(といってためらいもせずに片腕をレナスさんの首を掴み、押しつぶすように力を入れる
…流石に睨まれっ放しではこちらも黙っては居ないようだ)
-
…。
(目線を逸らしたままディラさんを見ようともしない)
……――っ!(ばたばた
(さすがに息苦しそうにしてもがくが返事はせず、拘束を解いていた尻尾でディラさんの手を何度も激しくはたいて)
-
っ痛…この……!!
(もがいた拍子に拘束具が取れかかっていることに気づく…が
そろそろ意識がやばいか?というレベルになっても手は離さず)
……強情なポケモンだ。
どうしたらここまでになるんだろうか……?…
どうしたら”拘束具”を外そうとしてまで抗うのだろうか…
(と言っても尚、手は離さない。何度もはたかれ赤みを帯びてくるが、それでも離さない
行くところまで行く、…そう……決意した。)
-
ふっ……ぅ……!
(徐々に尻尾のはたく力が弱まって、目が虚ろになっていき)
(それでも頷きはせず最後まで抵抗して)
…………。
(突然力が抜けたようにかくんと項垂れて意識が飛んでしまったようで動かなくなり)
-
(墜ちたレナスさんから手を離し。そっと口元に手をあてがい
薄い吐息を確認する)
………ふぅ―――負けたよ、本当に強情なポケモンだ。
(そういってバシャーモさんを気にしながらも、レナスさんの顎を上げ
鼻を押さえ、そっと唇を重ねて、すーっと人工呼吸を行った)
起き上がったら…また色々言われるんだろうな…
(と呟いたのちに、そっとレナスさんの拘束具を全て取り除き
おきるまでゆっくりと様子を伺うことにした)
-
………。
(ディラさんの人工呼吸を受けて暫くすると気がついて)
く……ぅ……むぅぅぅ、んっ!?
(朦朧とする意識からはっきりと気がつくとディラさんが唇を重ねていて驚き)
ドンッ!(ディラさんを突き飛ばして距離を離して)
……なぜ私を助けたのっ!?;
-
っつ…いてて…えいや、そりゃあ命まで奪う必要はないでしょう。
むしろそこまで強情に粘るから…こんなことになったんだよ
どっかの有名な人が人の命を救うのに理由なんているかい?って言ってたじゃない
それだと思うよ…
(そういって距離を置いたまま)
すまなかった、ボクの負けだ。
(といって苦笑い)
-
……じゃあなんであんなことしたのよ?何の意味があったの!?
私は人間なんかの言いなりになりたくなかっただけよ…。
(プイっとそっぽ向いて)
………。
(ディラさんが言っている事が理解できずに固まっていて)
なんで謝るの?あなたは謝るようなことをして何がしたかったの?
(理解に苦しんでるようで顔をしかめて)
-
(エアコンつけすぎて停電しました、、すいません
まだ回線が不安定なので墜ちたらすいませんとだけ先に!)
意味は…そうだね。
あそこで引けば僕の立場はおそらく…失われていただろうね。
(はーっと息を吐いて)
君にはわかるはずもないんだけれども…
こういうところで手を抜くとね…ボクは調教師としていられなくなるんだ…
調教師はポケモンに舐められたら…そこで終了だからね。
(再度苦笑いを浮かべながらなんとかわかるように事情を説明したつもりだが―。。)
-
…立場…ね。
それってあなたには必要なものなの?
分かるわけがないでしょう?
なら折角捕まえた獲物を逃がした時点でダメなのではないかしら?
もう手を抜いてるからいられなくなるんじゃない?
私には何の関係もないけれど。
-
(やはりフラグでござった
今しがた復旧できたのですが、後始末だけすませておきます(涙)
必要なものといわれれば、この場所に居るためには必要だから、必要なもの…かな?
それに逃がしたとはいえ、それはやむを得ない場合だったから…それにしても本当に君には参ったよ…
姿どおり、犬死になっても知らないよ?…ふぅ。。
そうだね、君には何も関係ないんだろうよ(苦笑)
―――それじゃあ僕は失礼するよ。 これに懲りて次は襲ってこないように…いいね?
かわいい顔が…台無し――おっと、睨まないで欲しいな…あははっ…じゃあね。
…
(手をぐっと握ってはぱっと開き、先ほどの感覚を思い出す
レナスさんの折れない心は悪くはない…が、自身以外の調教師とぶつかったときにどうなるか
そう考えると少し、苦しいものがあった。
がしかし、そこはそこで自分が知る由も無い事に気づくとまたいつもの雰囲気で外に出て行くのであった)
-
静かだな…
今日は室内で休もうか。
(ソファに横になる)
-
はぁ…人間なんかにコケにされるなんて…。
生を受けてから最大の屈辱だわ…。
(ガリガリと床を掻いて)
-
うぅ…昨日は酷い目にあったぜィ…アタマイテぇ〜っ;;
(頭をさすりながらやってくる)
-
………いつか必ず。
(テイルさんには気づかずに独り言をぶつぶつと)
-
…うぅ……〜〜ん?…レナスじゃん。元気かィ?
(レナスの目の前まで来て)
-
…何も変わらないわ。
…で、何か用かしら?
(機嫌悪そうに返事をするとそっぽ向いて)
-
夜はようやく涼しくなってきたわね…。
夜風が気持ちいいわぁ…。
(窓辺で寝そべり涼んで)
-
ふー
あっつい時期ももうすぐ終わるー
早く冬が来ないかなー
-
(おっとっと 落ちませんよ、と)
-
|ミ んっんっんー
-
テイルは空気を読むべき
ハッキリ言って邪魔しかしてない気がする
-
(>>386を縛り部屋の外へ…)
…少しはオブラートに包んで言―――ってるのかな?…
ふぅ…、少しこの部屋で時間をつぶして行こう.。。
-
ふぅ…まだ昼間は熱いわね…。
んぅ…。(床にごろんと寝転がって)
-
(しばらくは参加せずに見て勉強しておきます=)
-
(>>レナスさん すいません、一応見ていたつもりなんですが気づいてませんでした!
すいませんすいません(汗)
(>>389 つ【本家】)
-
……。
…。
もう、夏終わったのか…。
(窓際近くの光の当たらない所にうっすら
-
はぁ…退屈……何か面白いことないかしら…。
(窓際で退屈そうに寝そべって外を見ている)
-
ふぅ…ん…涼しくなってきたわね…。
(窓辺で夜風に当たって涼み)
-
涼しくて気持ちいいわねぇ…。
(窓際でゆったりと寝ころんで涼んでおり)
………すぅ。
(そのまま眠ってしまう)
-
(ひょっこり)
-
(じーっ…)
-
…けふ
-
すぅ…ぴぃ…。
-
(じー
-
…んっ…ぅ。(ごろりと寝がえりうってぐっすり)
-
(身体の各部をじっとりー
-
すぴ…くぅ…。
(ふっくらと柔らかな体を無防備に晒している)
-
……へぇー…(じっとーり
-
くぅ…ん…。(ごろり
(反対側に転がって背をむけて)
-
……。
(ふに、っと触ってみた)
-
…んっ。
(ばしっと尻尾で触れてきた足を払う)
-
ぅ……
(払われちゃった)
迂闊に触らない方が身のため、身のため…
-
…………。
(やけに静かに眠っている)
-
……?
(じーっと顔を覗き込むように…)
-
すぅ…くぴぃ…。
(また寝息をたてて眠っている)
-
…なんなんだろ、全く
(暫くその寝顔を堪能するつもりのようです)
-
はぁ…ん…っ。
(何故か急に艶っぽい吐息を洩らして)
-
Σ
(ちょっとびっくりしながら観察して…)
-
ふぅ…ふぁ…ぁ…。
(足がぴくぴくと動いて)
-
な、何がどーしたんだろ……(じー
-
…すぅ…ぴぃ。
(何事もなかったかのようにまた寝息を立てて眠っている)
-
……?(きょとん
んん……?
(顔を顔に近づけて、じー)
-
すぅ…くぅ……何してるのかしら?
(近づいてきたところで脚に尻尾を絡みつかせる寝たふりをしていたようだ)
-
Σ(つかまっちゃった
-
ふふふ…私の寝顔を見て何をしてたのかしら?
自分を慰めてたのかしら?(←
(くすくすと笑いながら)
-
んっ…なわけないじゃん……!
解いてよ…ッ(じたばt
-
じゃあ…私の体に触ったのは何だったのかしらね?
答えられるのかしら?
(ぎゅうぎゅうと尻尾で締め付けて)
-
Σそ、それはぁぁぁ…ッ(もがきつつ…
-
ふふふ…答えられないのかしら?
寝ている無防備な所を狙って触るなんてなんて卑劣なのかしらね?(じー
-
え、えー……
起きてたくせn…(
-
答えられないということはやましい気持ちで触ったのね?
それがどうかしたのかしら?
さ、どうしてくれようかしらね?
-
そんなことはない…ッ……(
寝てないじゃんk…(
離してよ…!(
-
じゃあなんで無防備な私の体を触ったのかしら?(
だからそれがどうかしたの?(
どうして?悪いことしたのだからお仕置きが必要でしょう?(←
-
こ、こいつ…(
ぇー…!(
-
ほら、言って御覧なさい?
様子を窺ってただけよ?寝てたのにあんないやらしく触って。(
当然でしょう?
-
Σえー…そんなにやらしく触った覚えは…(
-
私の胸を揉んだでしょう?(←
さぁどうらのかしら?
(しっかりとルクシオをホールドして)
-
Σそんなわけあるかー!(
-
ふふふ…触ったように見せかけて揉んだでしょう?
そんなに触りたかったのかしら?
(胸をルクシオの後頭部に押し付けて)
-
Σ
(顔が真っ赤になっちゃった)
-
ほらぁ…触りたかったのでしょう?(もにもに
(今度は顔面に胸を押しつけて)
-
Σんぷ……ッ…
(顔面を朱に染め上げて、くったーりしちゃった)
-
んふふ…面白いわねぇ…。
(くったりしたところで離して前足だけを掴んでぶら下げる)
-
………(くったりぷらーん
-
…枕にちょうどいいかしらね。
(ルクシオを床に敷くと寝転がって顔を埋めて)
-
Σふぎゅぅぅう
(声がでましt)
-
あら…まだ起きてたかしら?
(抱き枕のように胸を押しつけながら抱いて)
-
Σちょ―――
(流石に下腹部が反応してしまうそうで…)
-
ふふふ…いい罰になるわね。
(ぎゅむぅぅっと抱きしめるとやわらかな胸が押し付けられて)
-
う、うぐぐぐ……ッ…;//
(抗いたいけど、そんなに身体を揺らせば自分の逸物が強調されるのではと危惧したり)
-
じゃあ、おやすみなさい…。
(そのまま眠りに落ちてゆき)
-
く、くそぅ……;//
(悶々としながら抱き枕にされちゃって…)
-
んふふふっ…いい枕ね…。
(もふもふすりすりしながら抱きしめて)
-
(気づけば顔を朱に染め上げてくったり眠っちゃっていたようだ…
すみません寝落ちしてましt)
-
ここのバクフーンの終末的な可愛さと愛嬌に乾杯
縛って喘がせてイカせまくりたい位好きd(催眠術+ナイトメア&悪夢
-
……はぁ。
(虹色の羽を見つめて溜息)
-
|゚)
-
……何を覗いているのかしら?
(羽をさっと隠すと視線のする方向を見て)
-
|)
|
-
……気のせいかしら?
(歩いて近づいてゆき)
|(゜)
|)ミ
-
Σ
-
また覗いてたの?
覗き魔ねぇ…。(じー
-
いやいや…
見てはいけないものを見た気がして…
(視線を逸らしつつ…)
-
なら…何をすべきなのかしら…?
(そらした視線を強引にこっちに向けさせて)
-
Σふぐぅッ
な、何をすべきって言われてもー…(
-
ふふふ…記憶からさっきの事を抹消すればいいのよ?
(にっこりとほほ笑みながら高く持ち上げて(←
-
Σこ、こらぁぁ…ッ!(逃げられなくなっちゃった
-
確か頭に強い衝撃を与えれば忘れられるらしいわよ…。
(そのまま逆さにしてにっこり)
-
Σやめぇえええ!!;;
-
覚悟はいいわね――――ゴッ
(そのまま脳天から垂直落下させると鈍い音があたりに響いて(←
-
(ぐったりしt
-
これで忘れたかしら…?
(ぐったりしたロキさんを持ち上げて)
-
(気を失っちゃったようです
-
……。
(寝かせると頭から冷たい水をばちゃばちゃとかけて)
-
Σふぶぅう!;
-
起きたかしら?
どうしてこんなところで寝ていたのかしら?
(何も無かったかのように振るまって)
-
……なんか見ちゃいけない何かを見た様な気が…(
あれれ、なんだろー
思い出せないなー…
-
幽霊か幻覚か何か見たのかしら?
私は興味ないわ。
-
うーむ…なんだろ
思い出したら出したでとんでもない目に遭いそーな気がしないでも…(
…そんな気がするから深くは考えないようにしとk
-
……。
(心の中でにやりと笑んで)
…大丈夫なら私はもう寝るけど?
-
そ
それなら好きにしなよー
キミがいなくなってからじっくり思い出す事にするからー(
-
そう、じゃあおやすみなさい。
(ソファーにごろんと寝転がって)
ま、その儚そうな記憶力で思い出せるのかは疑問だけど。
-
…そ、……(にや
おやすみー
-
……。
(そのまま目を瞑って寝息を立て始め)
-
なんだったっけなー…
羽っぽい何かだった気がしないでもー…
おやすみおやすみ、くふふふふ
-
……っ。(ぴくっ
(羽と聞いて反応して)
何変な笑い声出してるの眠れないじゃない。
-
…?
じゃあそっちに聞こえない程度に喋るからじっくりおやすみー…(くすくす
-
……。
そうして頂戴…。(そして眠り始めて
-
さーてと……
(今度こそ無言で思考に耽っちゃったそうです)
-
………。
(静かに眠っており)
-
……うーん、なんだったかいまいち引っかかる…
ここは一度探るしかないかなー…?(近づいて…
-
すぅ……くぅ……。
(静かに寝息を立てて眠っている)
-
どこに隠してるかなー…?(じーっとレナスの身体を眺め…
-
すぅ…ぴぃ…。
(隠す所は鬣?の中位しかなさそうだ)
-
…よし
(意を決してその中に前足を…)
-
シュルルルッ、ギシッ
(前足が触れた瞬間尻尾が巻きついて締めあげる)
何のつもりかしら?寝ている私に触れるなんてね?
-
Σ
-
寝込みを襲うなんて…覚悟はできてるんでしょうね?
(そのままこかすと尻尾で両後ろ足を縛ると持ち上げて)
-
Σものすっごくデジャブを覚えるんだけど!!(持ち上げられ…
-
股裂きの刑に処す!
ぎちぎちぎち…(ゆっくりと開脚させて徐々に股を割く)
-
Σい、いだだだだだ!!;
(思わず放電しちゃう)
-
くっ、うっとぉしいわねぇっ!
(ミラーコートで跳ね返して一気に股が割けるか裂け無いかのところまで脚を広げて)
-
こ、この……ッ…!;
(それに比例する様に電圧も上がり…)
-
フフフ、無駄よぉ…。
(ミラーコートで放電をはじきながらそのままじっくりと股を裂いてゆき)
-
〜〜〜…ッ!;;
(今度はスパークを弾けさせてみた
自分を縛り上げる尻尾だけでも、と攻撃を…)
-
っくぅっ!;
(スパークに思わず尻尾を離してしまい)
やったわねぇ…。
-
そっちが言うか…ッ!;
(すたっ、と降り立つも
流石に股が痛むのか歩き方がぎこちない)
-
ふふふふ…このまま弄ってあげるわ…。
(水鉄砲を連射して撃ち込み)
-
どこを、どう弄るって…!;
(一目散に逃げ出しt)
-
逃がさない!
(地獄の果てまで追いかけるような勢いで追いかけて)
-
Σひぃいいい!;
(割と本気で逃げてるらしいでs)
-
うふふふふふっ!
(冷凍ビームなんかで足を狙ったり障害物を作ったりして妨害)
-
Σ(行く手を塞がれ…
-
さぁ…もう逃げられないわよ…。
(完全に逃げ道を塞ぐとじりじりと近づいてきて)
-
な、なにを…;
-
何度も何度も…おいたをする子はずっと氷漬けになってもらうのよ…。(ジリッジリッ
-
Σえー!(後ずさりー
-
………。
(無言で冷凍ビームを発射)
-
(カッチーン
-
さぁ…おいたをする子はちゃんとお仕置きしないとねぇ…。
(そしてどこかの閉鎖空間に連れて行き氷が溶けるまで付き添ったとか)
(その後拷問に近いお仕置きが待っていたのは言うまでもない)
-
(なんというバッドエンド)
-
(フフフフ…。電磁波で麻痺させられて逃げられる落ちになりそうなのd(殴
(生意気な子にはいい薬になりました?(←
-
(勿論それです おしおきに色々揉んだかもしれn(
(寧ろより生意気に…(
-
(なんて卑猥なお子様><)
(ならいい子になるようにちょうk躾けるプレイでもしましょうか。(←
-
(うふふh
寧ろ躾けられちゃいなさいな><(
-
(確信犯ですね?
子供に躾けられるなんてなんて屈辱っ
-
(いえいえまさか…
屈辱の中に快楽を見出すのですよくふふ)
-
(怪しい…
なんというM開発っ そろそろ眠いので落ちますねお疲れ様でしたっ)
-
(ぇー
くふふ お疲れ様でしたおやすみなせー)
-
……。
すっかり、冷たくなっちまったな…。
冬も、すぐそこかねぇ…。
(部屋の隅にぼんやりと
-
ニャー
-
ふぁぁぁ…っ。
(寝そべって口を大きくあけて大欠伸)
んんぅ…眠いわね…。
-
すぅ…くぅ……。
(窓を開けて夜風に当たりながらぐっすりと眠っている)
-
…何か変なところに迷い込んじまったみたいだなぁ。
誰もいねぇのか?
(やたらガタイのいい怪獣が一匹、キョロキョロしながら入ってきた)
よいせ、っと…。
(ソファーに狭そうに腰掛け、何の気なしにぼーっとしてみる…)
-
・・・・んぁ。やべ、寝てた・・・。
結局無人の部屋だったな・・・。
やれやれ・・・。
(のっそり立ち上がって、来た方向から出て行った)
-
がぐー……。
-
ふぅ…ここなら誰も来なくてゆっくりできるわね…。
んっ…。(ごろんと横になり)
-
|)
-
|^)
-
ふぅ…まだまだ暑いな…。
(部屋の片隅で氷に埋もれて魚のように寝ている)
-
ふぅ…今日はなんだか血が騒ぐわねぇ…。
……どうしようかしら。
(退屈そうに尻尾で居合切りを木の棒に向けて放ち細切れにしている)
-
|) …うわー
-
……何か用かしら?
(声のする方に振り向き)
-
|) 何でもないよ!(
-
……あらそう。
すっ…すっ…カランカラン…
(その間にも木の枝が細かくなって落ちて転がっていく)
-
|) や…ぶっそうだなー、って
|ミ くふふ
-
今近づいたらあなたも二の舞にするわよ。
こんなのじゃ物足りないわ…。
(ふいに切るのをやめて)
-
ふぇえー…
-
……早く冬が来ないかしらね。
(窓の外を見つめながら虹色の羽を弄って)
-
あぁ…退屈だ…。
何をするかな…。
(寝ころんで氷を齧りながら考えている)
-
さみぃー…。
-
ふぅ…んっ……体が鈍ってるわねぇ…動かさないと…。
…また今度でいいかしら。(ごろんと寝っ転がって)
-
(ごそごそ… (酉を探しているご様子)
-
ァアンモットハゲシクー
-
……はぁ、どこに居られるのかしら。
(虹色の羽を弄りながらその匂いを嗅いで)
-
くぁふ…
-
ずずっ…
-
…退屈。(ごろん)
-
うへへ…w
-
……。
-
うへへへ……w
-
……何?
-
……いや、特に無いけど……;
なんか展開が欲しくて…ね?
-
…期待しても何も無いわ。
-
ちぇー、見た目通り冷たいのー。
そんなんだから……(ブツブツ)
-
……あれ?怒った?
-
くぁぁ…
-
ここは相変わらずがらーんとしてんなぁ、金曜の夜だってのに。
-
期待してても何も無いわよ?
-
…ぬおっ、いつの間に…!
誰もいないと思って油断してたぜ。
何もないことは無いじゃないか。
お前さんみたいな美人に出会えたんだから。ハッハッハ。
-
さっきからずっと寝てたわ、ふぁ…。
(口をあけて眠そうに欠伸)
なんだか月並みねぇ。
あっても関係ないなら無いのと同じ。
-
社交辞令は聞き飽きたってか?
そりゃまた随分とドライなことで。
(やれやれ、と両手を上に上げて)
-
えぇ、それも何度のきいたようなのは特に。
だからどうしたというのかしら?
(はぁっとつまらなさそうにため息をついて)
-
とことん感じ悪ぃな、お前。
アンタの言うとおり、これ以上期待してても何もなさそうだし
もっとフレンドリーで気の利いた話し相手でも探すとするよ。
(時間の無駄だったな、と吐き捨てると
すれ違うように部屋から出て行った)
-
それはどうもありがとう。
期待するだけじゃ駄目なのよねぇ。
そう、じゃあね。
(出ていくのを見送るとそのまままた寝てしまう)
-
うーん、冷めてるねぇ……;
-
しょーもない新参が一人
壁|ノ
-
静かだ……
-
静かだね
-
静かですぅ…
-
・・・・・・・・・・・・・・
-
静寂に 包まれ気づく 寂しさを
……季語が…ない…!
-
冬の寒さに 重ねし人気…
…微妙ねぇ
-
んふふ…そろそろ寒さも一層厳しくなる頃かしらぁ
このまま、人気も一緒に暖かいところに行き尽くしてしまわないように…
なぁ〜んて、ねぇ…
(誰に話しかけるわけでもなく、そのままふらふらとどこかに行ってしまったのだった)
-
毎回トリップがkaosuになってしまった。
静かに静かに日々が過ぎて行くけれど、もうすぐ本家は一応の終了を迎える見たいですね
殆ど接点も何も無かったけれど、お疲れ様でした
さって、今日は暫くここで休んでいくとしようか…(どすっ)
……あふ…眠ぃ…。
-
もう冬だなー……時が経つのははえぇもんだな。
-
…くぅーっ…さみぃゼィィっ…
(待機)
-
寒いなら、ストーブをつければいいじゃない。
(と言っておきながら)
あっ、君達ポケモンはこういった道具を使えないんだっけ?くすくす
(実際は使ったりしています)
という訳で仕方なくつけてあげよう…っぴ!…
―――暖かいぜ、ふぅ…
-
さて…ここで引きこもり生活にあけくれるのも悪くないけれど…
――こんなところを他の奴に見られたら何言われるかわかったものじゃない…かな?
ガチ――バタン!!!!
(と、部屋の扉を開けて外へ出ようとした途端、その外気の冷たさに全力で扉を閉じる)
(――今出るのは自殺行為…
さて…どうしたものか…昼?昼に出ればまだ暖かいかな…?ならもう少しここで休んでいくのが妥当
よし、そうしよう。うん、そうしよう)
(と、また部屋の中に入り、ごろんとソファに跨りながら、どこからもってきたかもわからない
テレビの電源をつけたりして寛ぐ事にした)
-
あの、失礼します…ふぅ、寒かった……。
(閉まったばかりの扉を開け、人の背丈より少し高いくらいのルギアが入ってきた。)
あ…。
(先客は誰だろうと視線を巡らせ、ディラを見つけて。)
こんばんは…。
-
(ソファに寝転がりながらだらしなく画面を見ていたので
面倒くさそうに扉の方へと視線を動かす)
―――んぁ?…!(ガタタン)
(驚きの余りソファから転げ落ちそうになりながらも身体を起こし
その姿をまじまじと凝視し、急な来客に何を言いだせばわからず、内心困りながら)
逃げないのかい?
(と話しながら、リモコンで入ってきた扉の鍵を静かに閉めた)
-
逃げる…私が?
(小首を傾げつつ、不思議な言動の彼を眺めていて。)
そんなつもりはないのですけど…。
どこか逃げるアテがあるわけでも、ないですし。
-
ああ、なるほど。君は僕の知ってる彼女とは別のようだ。
いやなにこちらの話だから機にしないでほしい。
(何から話すべきかわからないのでまず一言)
僕は(一応)調教師です、その気があれば君にどんな事でも出来ます
この意味と、そして先ほどいった逃げないの?といった意味がわかるかな?ふふふっ…
-
調教師…そんな風には、見えないのだけれど。
(まじまじとその姿を眺め、くすり、と笑って。)
特に逃げないのか気をかけてくれる人なら、なおさら…。
なににしても、凍えそうな外には戻りたくないわ…。
(今度は苦笑いを浮かべた。)
-
あーあー聞こえない聞こえない。
笑われるとなんか腹が立つよ?(と少し本気な目で一睨み)
僕はそんなに優しい人間じゃない、そこは勘違いしないで欲しいね
――邪魔になったら叩き出す、OK? くすっ
-
わかりました…。
貴方の邪魔はしないから、一晩だけ…隅のほうでいい、暖をとらせてもらえるかしら…。
(笑顔を消し、じぃとディラを見つめて。)
-
(それから少しの時間が流れるが、どうも傍に自分よりも一回りも大きい体が
こちらを見ているのでどうにも落ち着かない)
(それでもなんとか無視しながら画面に視線を戻すが―)
―――――ッ"――
(結局、苦虫を噛み潰しながら、ルギアの方に振り返り、どこから取り出したかもわからない布団を
ぼふっと投げつける)
それ、下に敷いとけっ!…あーもう…そんな目でこっちを見ないでくれ…
-
え、わ、わっ。
(驚きながらもそれを受け止めて。
何度も何度も目をパチクリさせ、布団とディラを見比べた。)
ご、ごめんなさい…別にそういうつもりで見ていたわけじゃ…。
(怒らせてしまったのかなんなのか、わけもわからずおどおど。)
-
(どうにも調子が狂っているご様子で、そもそも一人で居る時では
他者には見せられないあんなことやこんなことも出来たといった状況が
アレもこれも出来なく(やろうと思えば出来るのだが、普通の人間にはきっと出来ないだろう)なる)
じゃあ、どういうつもりで見ていたのさ
どうせ話すことも無いんだ、言ってみてくれよ。
-
……不思議な人だわ、と…。
(渡された暖かい布団をぎゅう、と胸に抱えて。)
調教師にも、貴方のような人がいるのね…?
-
不思議…?珍しい事を言うね。うむむ…どう不思議なのか…
(調教師の話を聞いて)
そういわれると…いない…と言った方がいいのかどうなのか
ここは周りから何も言われないような場所だから、ここだけって言って置くよ
他の場所じゃあこうはいかないだろうし…う〜む。
渡しておいてあれだが、布団、暖かそうだな。
-
そう、ここだけ……正確には貴方だけなんだ、そんな感じがするわ。
(嬉しそうににっこりと笑って。)
布団…ええ、とても暖かいわ…w
(ぎゅうと抱きしめてるあたり、使い方を少し間違えているような気もする。)
-
そうか、良かった。
………
――――!!
(話すことが無くなった…!)
あー、えー… いや、なんでもない。
(と言って苦笑いを浮かべ―ずに少し考え込む)
-
……本当に、不思議な人だわ。
(にっこりと笑みを浮かべて。)
貴方の名前、まだ聞いていなかったわね。
教えて、もらえるかしら…?
-
喧しい、余計なお世話だ…クソッ…
本当にお前さんを見てると調子が狂って仕方が無い
(相手の笑みとは対になるように苦い表情を浮かべている)
名前?…あー…ディラ。英文字で書くとD.I.R.A.
余り名前で呼ばれることも無いから調教師さんと呼ばれた事もあるよ。
-
そう…名前を折角聞いたのだから、ディラと呼ばせてもらって、いいかしら…?
…まずは、ありがとう、ディラ…。
(頭をぺこりと下げて。みせた。)
-
――好きにしてくれると嬉しいよ。
(ふぅとため息)どういたしまして。
君から話の種になるような言葉が無いから僕ばかりが話してるみたいで嫌だな
といっても何も話すような事もないしなぁ…
寝るか!
(と急に半分笑いながら)
-
ごめんなさい…私も人付き合いは、上手でないから…。
(と、唐突な提案にきょとり。)
え、あ…どうぞ、私は何もしないわ。
ゆっくり休んで。
-
(人付き合いは上手ではないから…という所に反応したのか
初めて優しく微笑みを見せて、席を立って近寄り頭を軽く撫でる)
そうか、それはすまなかった。
じゃあ――ふぁあ… 起きるまでに自分なり直しておくこと、OK?
(と言って近くの棚をごそごそと弄りながら同じような布団をずるずると引き出し
ソファにまた横になりそれを上に被せてお休みモードに)
すまないね、もっと君にかまってあげたいんだけれども――
明日は1年に一度の性夜だしね、早めに寝ておかないと…
――おやすみなさい。 あ、電気はよかったら消しといてね、あふ。
(といってごろんと横になり、静かに目を閉じて眠りにつきはじめる)
(ごめんなさい、無駄に伸ばしておいて限界着ました。申し訳ないぃぃ
それではおやすみなさいデス。バク様…ごふっ)
-
…え、ええ。
頑張ってみるわ…。
(できるかどうかではなく、やらなくちゃ、と。
そう決意する間にディラは夢の中へと歩んでいく。)
あ、おやすみなさい…ディラ…。
電気?
え……ど、どうやって消すのかしら…。
(と、途方にくれたルギアでした。)
(おつかれさまです…w
-
いないねぇ……
ドンドンパフパフイャッホォォォォイッッ!!!
すまん、やってみたかったんだ
-
ぽかーん…
( ゚д゚)
(゚д゚)
-
最近は静かになったわね…。
…誰にも見られてないわね。
-
|)
-
………。
残念誰か来ちゃったのね。
-
|) 引っ込んだ方が良さそう?
|ミ くふふ
-
悪戯好きの子供が来たようね。
引っ込むの?あらそう。
-
………。(きょろきょろ
主様ぁ〜…。(きゅんきゅんごろごろ
-
( ゚д゚) …
(゚д゚)
-
こっち見ないで頂戴。
全くやっぱり覗き見していたのね?悪い子。
-
見なかったことにしよう…(ふいっ
たまたま見えちゃっただけだし…(
-
貴方を釣るためにしただけだもの。
………。(疑いの眼差しを向けている)
-
Σえっ
な、なにさ…
-
案の定「偶然」見てたのよね?
……別に何も?
-
…たまたまあんな姿で色々やってたのを…(
…ならいーけど
-
(↑名前ミス)
-
あんな姿って何よ;とりあえずお仕置きね?
………。(じとー)
-
Σえっ
なーにさ……
-
それともお仕置きを期待してる変態さんかしら?
なーんにもぉ?
-
なんか話が飛躍してるし…!
…。(じとー
-
あら、そうかしら?
じゃあなんで戻ってきたのかしら?
……。(じっとり
-
そりゃあそんな態度で接するキミがきゅんきゅんごろごろしてたら驚きの一つや二つh…(
……。(視線を逸らしました
-
聞き耳も立ててたのね?
怪しい…怪しいわぁ…。
-
聞き耳は立ててないs…
えー…っ(ちょっと後退り
-
じゃあどうして戻ってきたのかしらね?
目を逸らすのは隠し事してるのよ?
-
たまたま見えたから…?(
えー…!
-
やっぱり覗き見してたんじゃないの。
後退りするのは逃げ出したいからでしょう?(じりっ
-
たまたま、たまたま…!
これは戦略的撤退と…(後退り…
-
でも覗き見したのよねー?(じー
ふぅん?なんでそんな事をする必要があるのかしら?(にじりっ
-
たまたまさ…っ
…いずれにせよ何かされる気がするし…
(体格差もあってか、そちらの踏み込みで距離を詰められ…)
-
でも、しっかり見たのよねー?(にっこり
じゃあ、何か言うことは?
(恐ろしいぐらいの優しい笑みでルクシオに詰め寄り)
-
………。
(笑顔でにじり寄られると、口を閉じてしまった)
-
遺言はないのね?(
じゃあしまっちゃいましょうねー。
(ずるずると引きずってクローゼットの中へ)
-
Σぎゃー!
(そのまま拉致されちゃいました)
-
暫く反省してなさい?
(閉じ込めると扉を凍らせて開かないようにして)
でたければ勝手に出なさい?でられるならね…。
-
……。
(すると物音がしなくなったような…)
-
やけに静かね…?
……。
(扉の外で暫く様子を見ている)
-
(…バチバチバチバチ、とか聞こえるかも)
-
そうそう、ここの物壊すと人間に捕まるわよ。
従順になるまで飼い慣らされるわ。
(充電をしているものと思い嘘を並べて)
-
(…時既に遅しというか、クローゼットの中から煙が出てる)
-
あらあら、しーらない。
(笑いながらその様子を見ている)
-
(氷が溶け始めているようだ)
-
残念だけどその程度の熱じゃでられないわよ?
(再度凍らせて意地悪を)
-
(…その内、熱くも無くなってきて)
-
ほぉら、出られたらご褒美しちゃうわよ?
(無駄に煽るも出す気はないようで溶けてきた所を凍らせる)
-
……も、いいよ
僕は疲れたし…
(クローゼットの中からそんな諦めがかった声が聞こえたりして)
-
あらそう、じゃあお預け。
(氷が溶けなくなってくると退屈なのか暫くすると寝ちゃって)
……。
-
(少しするとクローゼットが熱く…)
-
……。
(すやすやと眠って気付かないで)
-
(溶けた氷のあとから、ゆーっくりとクローゼットが開いて…)
-
ん…。
(クローゼットが開く音で目が覚めて)
-
(さっさとクローゼットの後ろに隠れちゃった)
-
|)
|ミ
(そのまま視線を掻い潜るように逃げちゃったとさ)
-
……くぅん。(くんくかくんくか
(何やら虹色の羽根の匂いを嗅いでいる)
-
ふぁ…ぁ…、本当に静かね…。
………。(こそこそ
-
分かった、その羽根で空を飛ぶだな!
お兄さん、すぐわかっちゃったよ!
-
違うよー
きっとそれで足の裏をこう…こちょこちょっとね…
-
……どっちも違うわよ。(さっ
急に騒がしいくなったわね。
-
……。(すぴー
胸肉、もも肉…手羽先…。
-
|)
|
-
……っ!?
何か気配がしたけど気のせいかしら?(うとうと
-
(じー
-
……気のせいかしら?
……。(ごろん
-
(じーっ
-
………。(すぴー
…くぅん。
(唐突に切なそうな声を出して)
-
…ん……っ
(ちょっぴり聞き耳を立てたりして)
-
父様……。
(何やら昔の夢でも見ているようで)
-
(側までやってきて…
-
どこ…に……。
きゅ…ん…。
(さみしげに鳴いて)
-
(傍に座り込んで、じーっと聞いてます
-
行か…い……。
………。
(それから何とも言わなくなって静かに寝息を立てている)
-
……ん…
(何も言わなくなった頃から、背中でもなでようと前足が伸び…)
-
(うおおぅ、やらかした…)
-
……。
んぅ……?
(前足が伸びたところで目がうっすらと開いて)
-
Σ
(急いで死角へと回り込み…)
-
……また誰かいるのかしら?
落ち着かないわね…。
-
(後ろでじーっと息を殺してます
-
……。
どこに隠れているのかしら?出てきなさい?
(辺りを探し始めて)
-
(後ろでじーっと…)
-
…ちっ…見つけたらただじゃ済まさない…。
(乱暴にあたりを引っかき回してロキの隠れる所に近づいて)
-
………
(ちょっと色々やばくないかとか思い始めたようです)
-
……さぁ、出てらっしゃい?
(ロキの隠れる所を見つけて)
-
Σ
……
(秘技:狸寝入り)
-
出てこないのなら…。
(狸寝入りをしているロキを引きずりだす)
-
ん…っ……
(寝て(るふりをして)ます)
-
……。(じーっと寝てるロキを見て)
寝てるふりをしても無駄よ、動き回ってるの見てたのよ?(揺さぶって
-
ん…んんぅ……(ゆさぶられてます
-
……。
(冷たい水を顔にばしゃばしゃとかけてみる)
-
Σんぶ…!(起きました
-
欲も私の寝顔を覗いてくれたわね?
(恐ろしい位の笑顔でロキに向けて)
-
そ、そんな気のせいじゃ……っ
(流石に狼狽えております)
-
へぇ…じゃあいつからここにいるの?
(鬣を尻尾で縛って吊し上げて)
-
Σッ……!
(その途端、反射的にバチバチバチ…っと電気を流した
恐らくそれで出来たろう隙を付き、そのまま一目散に逃げてしまい…)
|ミ
-
きゃっ…くっ待ちなさいっ!
(鬣を離してしまい電光石火のごとく逃げられてしまう)
次に会った時にはお仕置きね…。
(横になると再び眠りについて)
-
ご
-
なにやら外は温い空気になってきたねぇ…。(のそのそ
-
ふぃ…退屈だゼィ〜…//
(そんなことを言いながらも、なにやら股間をいじっていて)
-
んん〜っ…何しよっかな…。
(欠伸しつつ何か暇つぶしになりそうなものを探して)
-
明日あさってに遊べそうなポケモン手を上げて〜
-
ハァーイ
-
ふーむ…来れるようだったら来てみるかー…。
-
コンバンハw
って、誰か来るかな・・・
-
「誰か」が来たようだが…?
-
イルヨー
-
っとっとー
先客がいたなら仕方ない…
大人しく見守る方に徹しようそうしよう
-
先客も何もねーと思うぜー…?
そんなんで譲り合っても仕方ねぇ、出て来ていいと思うぜ…。
(ゆるゆると手招き
-
タイマンでって決まってるわけでも無いし、ね〜
-
ふふん、被ったらこっちから引くようにしてるんだ
(手招きを尻目に、悪戯っぽく小さく舌を出して距離を取った
適当にそちらの様子が眺められるような、しかしそちらからはあまり意識がいかないような都合のいい場所を探して)
共有することは嫌いじゃあないけど、美味しいものほど独占したいよね?クフフ。
-
ボクが引いてゲン×グレ見ててもいいんだよぉ?
精気さえ吸えればオッケーなんだしぃ
ゴースト二匹でキミに襲いかかるのもいいかもw
-
とりあえず、どんなシチューがお好みなのか一言ずつ。
ボクはこのまま3Pで。
攻め受けは多数決で〜。
-
随分と謙虚だねぇ、ま、見習いはしないがな…。
美味いものを独り占めしてぇのは俺も同じだ…。
最も、俺にとっちゃどちらさんも「美味いもの」だがなぁ…。
(どこか薄気味悪い笑みを浮かべて
まぁ、そっちのゴースト人形も、「美味いもの」が目当てな様だがな…。
-
んー…俺はあいにく受けには向かんな…。
まぁ、俺は攻め、かねぇ…やり方はどうでもいいが…。
少なくとも、受ける方には多少痛い目にあってもらうかもしれんな…。
(ニヤリと笑う
-
お、雄ッ気満載の空間は好きじゃあないんだ…。
それに、僕はそんなに美味しくないし…。たぶん
(ちょっぴり背筋にひやりとしたものを感じたか、体を僅かに震わせた
氷タイプだからとか、季節外れの幽霊に囲まれているからとかそういう類ではないらしい)
じゃあ、僕が希望するのはー…
幽霊同士仲良く営むのを、僕は事実上の視姦ってとこかな?
僕の事を気にしなくていいからお二人さんで沢山盛ってくれたら嬉しいナ〜
…って、僕も攻めっ気満載な方なんだけどさ。
キミ達のお話聞いてるとー…その、見逃してくれそうに…ない?
-
タナトスくんは確かに美味しそうだねぇw
ゲンガーくんは・・・ボクじゃ太刀打ちできない、かな?
ん〜、タナトスくんの〜・・・飲んでみたいなぁ。うへへ・・・
(口の脇からわずかにじゅるりと)
-
美味しいかどうかは、食材本人に決める権利はないぜ…?
そいつを決めるのは、それを食う「消費者」様よ…。
(ニヤニヤ笑いを浮かべたままタナトスの後ろから頭に手を乗せて
まぁ、攻めるなら好きにしな…最も、お相手はあちらさんになりそうだがな…。
んで、この流れはどうなる感じなのかねぇ…?
ゴースト2体が、アワレな餌食を吸い尽くすって流れでいいのかねぇ…?
(ニヤニヤしたまま
-
こ、こらっ!そこ僕の事美味しそうだなんて言わないっ!
というかその期待を胸に次の機会までお預け…、なんて我慢してくれなさそうだネ…
(既に欲求が涎となって表れてるジュペッタに少し口元が引きつった
逃げられる訳がないとどこか理解してる節があるのか、後ずさりはするが本腰入れて走る気はなさそう
…すると、背後に居たゲンガーに頭を抑えられるようにして、動きを止められてしまう)
そっちだって僕を食材扱い…ッ
僕はどちらかといえば食べる方だってのにーっ
(危機感こそ持ってはいる、が
どうしようとも逃げられない状況に半ば諦め始めているのか、俯き加減にため息を吐いた)
…と、いうか…
これってさ、アレかな? 可哀想な僕が季節外れの幽霊さんにたっぷり搾られちゃうシチュ…っていうの?
-
うふふ、なんかシチューの具と味付けが決まってきたねぇ。
覚悟決めたら・・・どこいこうかな。
「多目的」か「うpろだ支店」か。
後悔するなら、最初に引け腰になった自分を恨んでねぇw
攻めるつもりなら、そういうこともできたんだよぉ?
-
まぁ、あいにく俺は「食べる側」を食べるのが案外好きなんでねぇ…。
お前見るからに生命が強そうな面してるからな、楽しみだぜ…。
(ゾワゾワと撫でる手から念力のようなものが漏れ出してタナトスの毛を撫でる
まー、そうなるのかねぇ、この流れはよぉ…。
いい加減腹も減ったし、目の前の食材にかじり付きたいんだがねぇ…?
多目的でいいんじゃねぇの…?
文字通り、色々してやろうじゃねぇの…へへへ…。
-
ッ……
(生暖かいなにかに撫でられた気がして、思わず背後が気になった
が、そちらさんの悪戯である事は分かりきっているので、そこは要求に乗らずぐっと堪えて)
あ、あのさ…
食べるのは百歩譲って良しとするにしても…その、噛んだり痛い事とかしちゃヤだよ…?
(ノリ気なゆーれいさんに前もって言うことは言っておこうと、なぜか申し訳なさそうに言いつけておいた
具体的な事を言わないところを見るに、なるだけ搾る行為に集中してほしそう)
というか引け腰でも攻めるつもりでもいずれにしても逃げられる選択肢がなかったじゃん! くそーッ!
…で、どこに行くのさ…っ
僕はどこでもお好きに…っ
-
1時ごろでオヤスミするツモリ
-
ハイハーイ
…次はいつ集まるつもりなのかなっ
といっても明日は夜のお時間がちょっと厳しい…
-
俺はいつでもいいぜー…。
まぁ、都合のいい時間がありゃ、それに従うぞー…。
-
う、明日キビシイのかぁ…
搾りきるまでは毎日顔出してみるよ。そろったら続きしよう
-
う、ぐぅ 申し訳ない…っ
明後日は平気だから、宜しければ〜っ
-
へーい…んじゃ、おやすみー…。
-
おやすみー
-
おやすみ〜っ
-
こんばんはっ
書き込んでおくよ
-
こんばんはっ
-
多目的のハズが果樹園だぁぁ
ボク間違えたっ!?
-
あ、やっぱり間違えてたんだネ
いいよいいよ〜、気にしない気にしないっ
-
こんばんは〜
あとはゲンガーくん待ちっ とか。
-
いえすいえすっ
-
おっかしぃなぁ。書き込んだ時は多目的だと思ったんだけどなぁ・・・
何にせよ、しばらくぶりだから勝手がわからなくなりかけてるよ〜
-
これからじっくり思い出していけばいいヨ
-
そこまでゆっくりしてられるかどうかもギモンっ
今夜もまた1時くらいまでで・・・
ゴーストなのに夜に弱くなっちゃったよ
-
あらまっ
把握!
-
始まるのは23時ころかなぁ
-
ゲンガーさんはそれくらいに?
-
一昨日もそれくらいだったし〜
-
あ、成程ネ
-
後にする?
-
後…?
-
うん、
今日はオヤスミにしようかなぁって・・
-
あー、うん…
仕方ないね…
困ったことに、明日も同じく出られそうにないんだ…
もしこれ以上僕の都合に合わせてられっかクヌヤロウと思っているのなら、迷わず打ち切って欲しいな
-
ゴメンねぇ
都合のほうは大丈夫。
掲示板式で1レス1レス積み上げてもいいって思ってるから。
それでも良かったら、よろしくお願いします(深ぶかの礼)
-
ん〜んっ、寧ろ頭下げなきゃいけないのは僕の方だからー…っ
キミがそう思っててくれてるなら、僕はとことん付き合うよっ
-
ありがとうっ
それじゃ、今日はおやすみ〜
(バイバイ、と手を振り)
-
ん、おやすみっ
(お座りしながら見送ったとか)
-
・・・ここって・・・エッチな事が出来るところなの?
-
ん〜〜・・・誰か相手してくれないかな・・・
-
さーて、今日は来るか気長に待ってみよう
-
こんばんわ〜
-
おやこんばんは
お初な人かな?
-
はい、初です。
-
ふぅむ
本当ならなりきりがどんなものなのかをちょっと勉強してきて欲しいところ
…というのも自分勝手に色々やったらどうなるかをつい最近見てきたばかりなもので
半年ROMれ、とは言わないけどネ
-
あっと・・・良ければ色々教えて貰ってもいいですか?
「必ずお読みください」ってところが読めなくて・・・
-
えーっと、携帯からなのかな?
-
一応、パソコンからです。
-
あ、そうなんだ
それならまだ安心かなぁ
とりあえずここの過去ログを見たりして、空気を掴むなりした方がいいよ
何の経験もなく突然やろうと思っても、絶対にうまくいかないだろうから…うん
-
わかりました、勉強してきます。
-
ん、頑張ってっ
-
風邪ひいた
ボク\(^o^)/オワタ
-
しっかりと療養を…
-
おおよそ復活・・・
長かった、というより、しつこい風邪だったよー・・・
-
最近は温度が上がったり下がったりだもんねぇ
僕も喉が…
-
こんばんは〜
とつぜん気温が下がったのが響いたみたい
これからは暖かくなるかなぁ
喉痛いなら水分たくさん取ってね?
-
ばんわ〜
こっちはまだ少し寒い日が続くってさ、やんなっちゃうネ
たっぷり紅茶でカバーしないと…
-
あらら、もう4月も半ば過ぎたのに、異様に寒いよね〜
夏はどうなるんだろう
紅茶もいいけど、緑茶カテキンもいいよっ
ボク飲まなかったけどっ
-
今でさえこんなんだからねぇ〜
どうなるんだろ?ホントに
緑茶とか紅茶でうがいするといいとかなんとか、勿体無い気がするけどネ
-
静岡県民だねっ>緑茶でうがい
勿体なかったら、うがいしながら飲むといいよ〜、と思うよっ。
ところで、プレイどうしよう。
ゲンガーくん来ないままだったら、シメにした方がいいかなって思うんだけど…
-
近いけど違うね!お茶という共通点においてはだけどっ
やっぱりそうなるよネ
それなんだよねぇ…
君に頭下げられちゃこっちからは言えないしー、さてどうするかな〜とは思ってたんだ
-
それじゃあ、今回のプレイはここまでっ
二匹にこってり搾られました、て事でオネガイ〜
-
あれだけされたらこちらから止めたいとはとても言えないさ
ん、そちらが良いのならそれで行こうっ
またよろしくネ
-
そうだね
今度またやろうねw
攻め受けはどちらでもオッケェ
今夜はオヤスミ〜っと
-
くふふ、楽しみにしとく…w
いっその事、一度のプレイで両方やっちゃうというのも…
おやすみ〜っ
-
…下げてこっそりとこんばんわ
-
|)
-
|ミ
-
ある日、私は休暇を取った。
普段はただただ決められた日々を繰り返すだけだったが、何故か私はあたりを見回ろうと、ふとこの場所にきた。
とはいえ、何も起きなければ何も起きないだろうし、あるがままでいるとしよう…
なーんちゃってねっ
あー…ひっさしぶりのこの開放感、いいなぁ〜…うーん…
(といって部屋のあかりをつけて、ばふっとソファに横になった)
そうそうこれ、これなんだよ…この感触…ぁあ"…癒されるなぁ…
-
ごふぁっ!
(ソファというものは気持ちいいから万人を引き寄せるものだ。
バクだってその例外ではなく。)
っ〜〜・・・人が、いい気分で、寝てんのにぃ!
(恨み言をソファがいうはずもなく。
先客がいたということだ。)
-
おっ?
こりゃ失敬、気がつかなかったよ(にこにこと笑いながら)
…ん?お前さん…なんか太ってないか?…
ほれ、ここらへんとかさ…うん、太ってるね。
(といって、ぼいんぼいんとバクフーンのお腹を揉みながら)
-
・・・・・・。
(ぽかん、とディラを見つめ、その失礼な行動にあっけにとられた。)
太ってんのは、もともとだ。ったくぅ。
(ぼりぼりと頭をかきながら。)
-
……あっはっはっ…
そっか、じゃあ痩せないとねっ…
(と最初は笑っていたが、それとは別に少しばかし嬉しげにバクフーンの体を起こした)
……っ…えいっ…
(急に起こしたばかりのバクフーンの身体にぼふっと抱きついた)
いやぁ懐かしい懐かしい、最近すっかりご無沙汰だったからなぁ…
お前さんは元気だったか?バク〜? ははっ…
-
おぉっ!?
ど、どうした・・・久しぶりに会ったら、印象が変わったな?
(大胆な行動に驚きつつ、そっとディラを抱き返して。)
ま、俺はいつだって元気一杯だぜ。それが撮り得だからなw
-
そりゃあ色々と経験を重ねていけばこうなるもんだよ…
…所で、どうかわった?大人っぽくなったのかな?えへへ
(と笑いながらもお腹が気持ちいい感触なのか、もみゅもみゅとさわりながら)
あんまり変わったつもりはないからさっ、ちょっとだけ気になってさ…
-
大人?
いや、むしろ・・・子供っぽくなったw
(時折くすぐったそうに笑い声を漏らして。)
前はもう、こう・・・なんてーか、素直じゃなかった気がするな。
-
ああっー!そうか…そうだったか…
もっと捻くれてたか…ごめんごめん。
捻くれて…捻くれて…・・
(すぅーっと深呼吸。 っで)
おいバク、あそこの冷蔵庫から飲みものとって来い!(キリッ
酒は駄目だぞ!絶対に酒は駄目だからな!…
-
いや、そういうわけ・・・。
(言い訳をしようとしたところでの怒鳴り声。
びっくりしたように眼を丸くした。)
・・・あ、あー・・・おう、わかった。
(おかしなやつ、とばかりに笑いながらディラを隣に座らせる。
立ち上がって冷蔵庫をがさごそと漁り、酒を二つ持ってきた。)
すまんな、酒しかなかった。なんてなw
-
…う……ありがと…。
お酒は…まぁ…うん…ーっ…
(苦笑いを浮かべながら、酒瓶を1本受け取るが
バクの方を振り返り、飲める?っと視線を送ってみる)
-
・・・ん、なんだ、そういうことじゃなかったのか?
酒じゃないのも冷蔵庫にあるから、もし飲めないなら持ってきな。
(こちらは平気といった感じでさっそくぷしっ、とその缶を開けて。)
-
…バクって飲めたんだ…
そうか…それなら…
(ぷしっごくっごくっ!と同じように缶を開けて
一気に喉へと流し込んで行く)
――!!オェッごほっ!…げほっ…ふぃ…
はひ…はう……美味しいれすねwwいあww、美味しいですね!
…おかわり!
(というと一気にのみほし空っぽになった缶を見て、笑顔で言った)
-
んぐっ、んぐっ・・・。
(こちらもディラを眺めつつ酒を飲んで。)
ぷは。
なんだ、無理して飲んでるみたいだがー・・・w
(苦笑いをこぼしつつ、今度は酒とジュースを持ってきて。)
どっち、とってもいいぜw
-
んぐっ、んぐっ・・・。
(こちらもディラを眺めつつ酒を飲んで。)
ぷは。
なんだ、無理して飲んでるみたいだがー・・・w
(苦笑いをこぼしつつ、今度は酒とジュースを持ってきて。)
どっち、とってもいいぜw
-
はひ…お酒くらさいww
ありがとー! ぷしっ ごくっごくっごくっ…うーっww
(というとお酒の缶を奪い取ってそれも一気に飲み干していく)
あー…おいしいな…あふっ・・・くらくらする。あはは・・・ww
(といってソファから急にソファから起き上がったのはいいのだが
千鳥足でふらつきながら冷蔵庫へと歩いていった)
-
お、おぉ・・・?
無茶すんなよぉ。
(早くも千鳥足のディラを見つめ不安げに。)
-
おー、大丈夫大丈夫…ww
…えへへへへへ〜、えいっ!!
(と振り返り、バクフーンを見て、にへへっと笑みを見せる
そして次の瞬間、がばっと襲い掛かり、ソファに押し倒した)
-
んぬっ!
(ぼふ、と抱きつかれ、ベッドに押し倒され。)
酔っ払いは手に負えねぇなぁ・・・。
まったく。
(苦笑いしながら、軽くディラの頭をなでやった。)
-
うぅ〜んっ…!
(頭を撫でられて、妙な泣き声をあげる
酒の助けもあってか、いつもはやらないようなことをついついやってしまう)
えへへ…んちゅーっ バクの頬っぺた可愛らしい・・・//
身体もむにむにしてて気持ちいーっ・・んちゅっ。
(頬にキスをしたり、お腹をわしゃわしゃしたり、なにやらとても楽しそうだ)
-
んぉっ、ちょ・・・うっふ。
(くすぐったかったり、こそばゆかったり。
時折びくっと身体を反応させつつも、今はディラにされるがままになっていた。)
-
あふう〜なんかいつものバクじゃないなぁ〜?
もっと〜 なんか面白い反応してよ〜 ほれほれっw
こんなのはどうかな〜 ちぅっ..//
(と今度は胸元にちゅ〜っと吸い付いてみたりもした)
えへへ〜ww ねぇどんな気持ち?ねぇ〜ってばぁ〜
-
っあ・・・。
(ちょっと強めの刺激に、思わず情けない声も上がって。)
い、いかんいかん。これ以上はだめだぞ。
ここまでだ、うん。
(このままでもいい気がしたけど、誘惑を押しのけて身体を起こし。)
やりたきゃ、その・・・別の部屋でな?
-
んもーっ…そんな事を言うのはボクがかわいくないから?ねぇ?そうなの?・・・ぐすんっ
ボクが嫌いになったバク・・そんなの嫌だぁっ!
バクはボクのだ、そうじゃなきゃ駄目なんだ〜!…ぐすっ
(といってぎゅーっと抱きしめ、仕舞いには少し泣きそうになっていた)
-
うおっ、い、いや・・・そんなことはないぞ?
ディラのことは大好きだ、うん。
(泣き上戸だな、など思いながら軽く抱き返して。)
悪かった、悪かった・・・俺は、ディラのだから、よう。
-
うー…ぐすっぐす…じゃぁさ…これ…飲んでよ…
試作の薬なんだけど、すっごく美味しく作ったつもりなんだ…
(といっていかにも怪しげな液体(透明色)が入ったペットボトルを取り出して
バクに差し出した。)
きっと!きっと味は大丈夫だから、ね?
いつもはファイヤーに試すんだけど、なんだか最近見かけてないんだ…
(ファイヤー曰く:味はイケる!のですが飲んだ後が怖いのですわ…
急にお腹が痛くなったり、恋焦がれたり…、そのバク様も飲まされるなら注意してくださいね
きっと断れる状況では出てこないでしょうし…)
-
うっ。
(突きつけられたそれを見て、いかにも危なげな雰囲気を感じて。
しばしペットボトルとディラに視線を往復させたが、やがて諦めた。)
ま、ディラが大丈夫っていうんだ。大丈夫だろうよう。
(ペットボトルを受け取り、早速一口含んで・・・ごくん。)
・・・ま、まあ、味は、なかなかイケるな。
-
ほんと!?ほんとうに?!
これ、飲むと暫く ム ラ ム ラ してたまらなくなる薬なんだ!
主にポケモン同士に飲ませてそのなり行きを観察するために作ったんだけど…
バクがイケるならどのポケモンでもいけるよねっ
ありがとう、バク〜!!(ぎゅーっ)
(※酔ってます、酔ってるので今バクに飲ませたらどうなる…とかは考えては居ないようだ
ただ自分のいう事を聞いてくれたのが嬉しくて、ぎゅっと抱きしめてしまった)
うぉっぷ…なんだか気分が悪くなってきちゃった…
バク、今夜は一緒に寝ようねっ…あははっ!
よし!じゃあ寝室へGO-GO-!
(と言ってバクフーンに身体を預けて真っ先に寝てしまうのだった)
-
・・・ちょ。
(なんて身勝手な、と思いつつも、感謝されればなんとなく嬉しくて。)
ったく。
人のことも考えてくれよ。なぁ、ディラ?
(苦笑いしながらディラを抱き上げ、寝室へと運んでいくのでした。)
-
…なんだかお酒臭いわね。(ふんふんと部屋に漂うアルコールの匂いを嗅ぎ)
何をしてたのかしら?
-
…んぐぅ…Zzz〜…
(部屋の隅で大の字になって寝ている)
-
久しぶりにお酒でも嗜もうかしら…。
んっ……。
(果実酒の入った瓶を傾けながら少しづつ口に流し込み)
-
…んっ!?……んー…
(お酒の匂いに気づいて目を覚まし、バッと飛び起きる。が、寝ぼけているので、ぼーっと辺りを見回しているだけで)
-
くぁふ……
ねむ…
-
ふぁ…ぁ…。(大欠伸
退屈すぎるわ…。
-
ん…んぅ…。
(眠そうにふらふらと歩いていて)
-
(半まで待機)
-
ぬるぽ!
-
ガッ
-
旧き良きぬるぽガッがまだ受け継がれているとはな…
-
ぬぅ…次回作の情報がどんどん明るみになってきましたね、うむ
ルビー&サファイアみたいな感じになるのかしら。だとしても楽しさの
ポイントはしっかりと押さえといて欲しいよねぇ…んむ。
…伝説のデザインも…
【レシラム】
\ 釗 /
\ 釗 /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < ギャース! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
!?…バタン!(資料を閉じる音)
-
ほぉんと…、このまま放っておくと伝説のポケモンがどんどん増えていきそうねぇ
今作だって2匹に留まる訳がなさそうだしぃ…どうなるのかしら
(めたな発言をよそに、ソファに気怠っこく寝そべって脱力中
眠気を孕んだ声も含めて、しっかりリラックスしきっていて)
-
ただでさえ飽和状態ですのにね…
でも…映画での利益をだ…すひゃあうふ!
(バシーン!と何かが頭に直撃した)
………っ 言ってはいけない言葉だったようですわね、ごめんなさい。。
ご主人様もご主人様で…ええっと…今年のWCS?ぽけもんますたーへのみち?…にうつつを抜かしていたみたい
ここの住民を使ったパーティでラストちゃれんじ?の予選に出たとかなんとか…
予選抜けたあたりで怖くなってパーティを変更したそうですが…くすくす
けど私を最後まで使ってくださったのですよ、ふふっ…
(とご機嫌なご様子)
…っと、急に何を話しているんでしょうかね、私…
新しいお仲間さんが増えるのは楽しみですわ…まだ気が少し早いでしょうけどね、うふふっ…
-
…あらあら、次の世代に現を抜かすおばk……けふん、もういい加減その扱いは止めようかしら
随分と執心してるのねぇ…?
まぁ、何かに夢中になれる事があるのなら、それはいいことなんでしょ…
現に私も、こうしてのぉんびりソファの心地を堪能させて貰ってるわけだしぃ…
(話の糸が繋がっているのかいないのか、微妙に違う気がしたが心地よさの前に儚く消え去るのが関の山
貶しているようには思えない口調とほんのり左右に揺れた尻尾は、ご機嫌に話を進めた相手の事を知っているからか)
…にしてもぉ、流石といったところかしら
貴方のご主人の凄さは以前から知ってたつもりだけどぉ…
-
良い事…なんでしょうかね…私にはわかりませんわ…
けど、確かにあなたを見ているとなんとなく良い事をしているように見えますわね、幸せそう…
(はふーっとため息をつきながら、そっと身体を竦める
自由奔放に振舞う相手をほんの少し羨ましそうに眺めながら)
私もずいぶんと自由に生きているけれど、あなたにはかないそうもありませんわね…ふふっ
何がどう違っているのかしら…
ご主人様はニックネームもそのままでしたから…
結果的には残らなかったからどうでもよくなったらしいのですけれども
もしですよ?もし勝ち進んでいたら…と今でも思い返す事があるらしいです
次回作では偽名?を使おうかも悩んでいるらしいですわ…
それとは別に私を捨てないで!とは念を押しておきましたけどね…うふふっ
-
……貴方は寧ろ、誰かに従属していることに幸せを感じてそうねぇ…?
私はそこが理解できないのと同時に、少し羨ましくも見えるわ。
…まぁ、貴方が従属する相手が相手だから、なのかもねぇ。
(こちらを見ながらため息を吐く相手と対照的に、ゆらりゆらりと尻尾を揺らして語りに耽る
返すようにそちらを眺めて放った最後の言葉は小さくも、どこか切なげにも聞こえたかもしれない)
…あら、 ま た 名前を変えるつもりなのかしら…?
いいけどぉ、その時はちゃぁんと教えて欲しいものねぇ…うふふふ。
(デジャブを覚えて思わずくしゃっと表情を崩して笑ってしまう
相変わらずだと言いたげな声色は、少し幸せそう)
…まぁ、貴方が捨てられる心配はまずないと思ってるから安心なさぁい
いいこと?私がそう思ってるのよ? ディラにそうはっきりと言っとく事ね…!
-
羨ま…しぃ?私がですか…?そんなこと初めて言われましたわ…
…あっ、ごめんなさい、もしかすると触れてはいけない部分があったのかしら…?
(と少し愁いを帯びた言葉に少し重苦しくなったのか、何故かぺこぺこと平身低頭。
直後に、また?と自らには身に覚えのない(本人にはあるらしい)話を聞いて…)
…私が知らない間に何かあったみたいですわね、何があったのかしら…
ええ、はい!わかりました、きっちり伝えておきますわっ
…ええっと…ミネルバさんが…私を捨てないで!って言っておけ!ですね…よし!大丈夫!
(たしかに言いたい事自体は間違えては居ないのだが、明らかに違う意味に取れるような言い方で
しかし当の本人は意気揚々と元気付けられたようだ)
-
Σな、なんか色々と勘違いしてなぁい……?!
(どこか的がずれるやりとりに、こちらが慌てて修正に掛かろうと声を荒げた
…同時にどことなく頬が赤いのは多分気のせい)
私は別に触れられたくもない部分を持ち合わせてないしぃ、
私を捨てないd……す、捨て……うぅん…、……
(明らかに意味が違うそれを、なぜだか否定できなくて口籠っている
ソファの上で寝そべっているとはいえ視線が浮ついていたりと、動揺が隠し切れないのは明らかで)
……ふぅ。
貴方の事を捨てない様、ご主人様に言っておくこと。良いわね?
(結局、落ち着いてから放った訂正の言葉に先程の否定はなく
言い回しを変えただけなのであったとさ)
-
ふぇ……?別に…なにも…あれぇ…?
あ…ううん…あれぇ?…
(天然、されど天然なので全く自らが言った言葉の間違いに気づいておらず
不思議な表情をしながら首を傾げた)
は…はぁ…触れられたくない部分…
きっとご主人様と何か大きな繋がりを持ってらっしゃるんですね
?何故同じ事を…ミネルバさんが私を捨てないでって…って言っておけ…と…あ!
(ここで初めてその事に気がついたらしく、ぼぼっと顔を赤らめる)
ごご、ごめんなさい!そういうことだったのですね!今やっと…ああ…恥ずかしい…
ごめんなさいね、ちゃんと言い直しますわね…ええっと…
あれ…?どう伝えたらいいんだろう…そのままで…いいのかしら?…
-
………はふ
漸く伝わってくれたようで何よりだわ…
(先のやりとりで表情が忙しなく変わって、漸く落ち着いた事に少し安堵のお顔)
……っ…!
(それも、直後の大きな繋がりの言葉と捨てないでの下りで一気に朱に塗り替えられる事になる
ふと動揺した表情の後で、小さくため息を吐いて)
…もう、貴方の思うように…そのまま伝えていいわよぉ
貴方なら言い回しを間違えそうだけど、言葉の意味を間違えることはないでしょ…?
(半ば諦め、半ばどうにでもなれ、残った部分はちょっぴり本音
この際だから、と思い切って流れに身を委ねようと決心した顔は、どこか涼しげ)
…信じてるから、しっかり言ってらっしゃい。
-
…あうう…ごめんなさいぃ…
(相手よりも一回り、二周り程大きな体を持っていても
その心は相手よりも何回りも小さいの事がよく理解できた瞬間である
トホホと肩を落としながらもそれとは別に精一杯心を引き締めた)
はい、私のおもうように…うん、頑張りますわ…ええっ!
ついさっきご主人様が何かぶつぶつといっていましたけど…行って来ますわね!
(と、すぅーと大きく深呼吸をした後に体をおこし、そっと扉の外に出て行った)
-
……ふふ。
(沈んだり浮き上がったり、それだけでも大変な彼女の心境を察すると悪く言う気などありはしない
最後は元気よくなった様に見えて、ソファの上からこちらも満足げに笑みを浮かべた)
ごめんなさい、ねぇ…
謝る事なんて別に、ないのにねぇ…? うふふ
(謝罪の言葉を引き出してしまった自分に、ソファの上で寛ぎながら少しだけ反省
それと共に、そんな感情を抱いている自分に少し戸惑いを覚えながらも、暫くそうしてソファの上で寝そべり続けた)
-
(彼女に勇気をもらい、颯爽と廊下をかける一羽の鳥
その心には確かな何かが宿っていた)
でぃーーーらーーーさーーまーーーー!!!
(と大声をあげると、びくっと怯よりながらも自らの主人がこちらに振り返る
そして…)
ぬるぽ! ですわよ〜♪ ふふふっ!!
(と又もう一度元気な声を上げたのであった)
-
………。
何故かしら、何だかとても ガッ って言いたくなるような……変なのぉ
(理解しがたい衝動に駆られるも、そこはぴしゃりと締めておく
浅い微睡を覚えた身体を動かす理由もなく、後は瞼を閉じるだけ)
…まぁ、きっと…上手くやるでしょ。きっと…――
(それからソファの上に突っ伏すまでに時間は要しなかった
恐らく?下手な事は言うまいと、心の中で物証のない信頼を覚えながら、ゆっくりと眠りこけていったという)
-
>>825
ぬ
ル
ポ
ここのポケモンもまだまだだね…くすっ
-
…変な事が流行りだしてるわね。
なんだか悪寒がするわ…っ。
-
ふぅ…じっとりして体に纏わりつくようね…。
暑いし嫌になるわ…。
……はぁ、主様どこに行かれたの?
(羽根を取り出すと弄ってきゅんきゅんと鳴いて)
-
じっとりじっとり…ついに梅雨も明けまして…
皆様も休暇が始まった頃でしょうか
まっ、つっても何も変わるわけじゃないんだけどもね、う〜ん。
熱中症には気をつけるんだよ。
へへっ、また来るねっ
-
くぅ…昼は暑くてじっとりしてて外に出たくないわね…。
夜でも暑いのには変わりないけれども…何とかならないかしら…ね。
(バテ気味でお腹を上にして無防備にだらしなく寝転んでいる)
-
おりゃ〜〜っ!!
って叫んでみたりして
-
あつーーい
-
書き逃げするつもりがwww
こんばんは〜〜〜!!!
こっちも暑いけど、夜は涼しいよぉ。
自然の恵みに感謝するでしゅ
-
クフフフ、たまたまさたまたま…
日中はクーラーつけてないと死んじゃう気がする…
まぁ、夜はまだいいんだけどね
-
んふふ、たまたまをどうして欲しいって??(ニヤニヤ
昼間はすごいねぇ〜
今までにない暑さだよ…さすがにエコなボクもクーラー欲しいね。
って、なんで氷ポケモンが〜
自前の冷たさでなんとかならない?
-
え、えっちだねー…相変わらずでちょっと安心したけど、けふん
そりゃー僕だってこんな茹だる暑さの前じゃ溶けてなくなっちゃう心配をしなきゃいけないからだよ…
こうも暑いとさ、冷凍庫に籠っておきたくならない?
…まー今の僕は丁度良い保冷剤なんだけどね、試しに抱いてみる?(くす
-
ボクはずぅっと相変わらずさ〜w
オバケは死なないし病気も何にもないのさ〜(ついでに学校も試験も何にもない)
あ〜、そういえば炎ワザが弱点だったっけ…
暑過ぎるのも考えものだねぇ。
冷凍庫はう〜ん、だけど、影の中に引きこもってしまいたい気分だよ。んふふ。
それなら…君の脚の間の氷のうでも揉んでみようかねぇw
アイスキャンディも御馳走になろうかな〜
-
げげげ、いいなぁ羨ましい…
そっちもそっちで冷たい…というより、暗いのかな?
というかさ、君達はどちらかといえば夜型じゃないか 昼間は寝てるイメージしかないんだけど…違ったりする?
や、やっぱりえっちだ…別に拒否しないけどさ!
溶けちゃうとばかり焦って噛んだりしないでよ?痛いんだからさー
-
影の中は暑くは無いよ。暗さだって…慣れれば大丈夫さ〜きっと。
それに…んふん、できれば夜の方がいいよねぇ。
見えないところから襲えるww
こう見えても昼間はいろいろ忙しいんだよねぇ。
明るいうちに品定めとかさ。
う〜ん、今日は休んで、明日か近い頃に御馳走されるよ。
よ〜く冷やしといてねw
じっくり舐めてあげるよ〜。練乳がけも好きだよ〜w
-
やっぱり脅かすのとか好きなんだね…特に驚いたりはしないけどさ
まぁ、君の場合襲うにしても色んな意味を含んでいるんだろうけど?(くすくす
わーこわいこわい…w
出来るだけ目を付けられないにしないと…影に憑かれてご一緒したりとか、
人目のないところに出るなり襲われたりしたら大変大変…w
ん、分かった。まぁ…楽しみ?にしてなよ。
あーでも、どっちの口の方が練乳好きなのかな?なんてね、クフフフ
-
さ〜…ってと、僕は明日居るけど…明後日は厳しいかな?
それ以降はまたちょこちょこ顔を出すかもだけど…
まぁ、次に会えたその時にね
おやすみなさい
-
影の中からコンバンハ〜…
っていうか、ボクがオヤスミ言わなかったから2時過ぎまで待ってたのかな。
ゴメンナサイ
-
わーこんばんは
まぁ、他にやる事あったからね〜 オヤスミしてたのは何となく分かってたけど…!
んふふ、気にしない気にしない
-
んふふぅ。影の中で待ってた甲斐があったなぁ。
さて、どうしようかな〜w
-
か、噛んだりしないでよ? 出来るだけ優しくしてくれたらそれでいいしさ…!
…で、どっちのお口に欲しいわけ? クフフフ
-
そんなことしないよぅ。優しく残らず搾ってあげるさ〜w
んふふ、そうあせらないで、まず場所決めよっか
多目的スレッドとかさ。
-
ん、それはそれは……w
そうだね…、あそこは何でもありだから色々やりやすいかも?
他に特にないならそこにする…?
-
それじゃそうしよう。
先カキコお願いね。
この前確か場所間違えたから。
-
ま、まぁまぁそんなに前の事を気にしなくとも…w
承ったからには先に書き込むけどね!
-
既に出しといてなんだけど、シチュの選定に迷った けふん
…まぁ、アレでいいか、な?
-
ああ、攻め受けもどっちでもいいんだよっ
迷ったら、秒数の偶数奇数で決めてもいいんだよ〜
-
ほほー…とりあえず留意はしておくねっ
まぁ、賽は投げるかもしれないけど悪いようには転がさないさ…!
-
きょうはそろそろオヤスミだよぅ
次はいつにしよう
-
はいはーいっ
んむむ、明日はこっちが厳しいから…明後日辺りはどうだろう?
-
いいよ〜。
じゃあまたこんな時間でよろしくね〜
-
ん、把握したよっ
また宜しくね!
-
うぐぅ
疲れた…
-
お疲れ様お疲れ様ー
-
こんばんは〜
さっそくじゅるじゅるすするぞ〜
↑って書くとバカみたいだなぁ(苦笑
-
食欲旺盛で何より何より…
君にとっての僕が飲み物の様な気がしてきた…!
-
色気より食い気なボクさ〜w
うん、まぁ、男の子はみんな飲み物かな?
飲み物っていうか、飲み物を出してくれる、ってカンジ?みたいな?
-
僕としては色気も重視したい…!
まるでジュースサーバーみたいだね…
こう…押したら出る、みたいな?
-
ょぅι゛ょに色気を求めるんならボクも張りあえるさ〜
ゴーストだから実年齢は関係抜きでっ
あ〜、それそれw言葉ド忘れしてたw
まぁ男の子の体で押すと出る場所って言ったらあの場所だけど〜
ギュッと押してみようかしら
-
つるぺた…なのかな?やっぱりさ
ひ、ひぃぃ あんまり強く押したりしたら壊れちゃうよ…!
-
それにしても、疲れが想像以上に酷いのさ〜。
ゴメンね、今日はオヤスミだよぅ〜。
-
いえいえいえー、お疲れ様ですお疲れ様です…!
ゆっくりゆっくり進めていこう…! おやすみ!
-
どうかな?
-
あーうーちょっと忙しかtt…ごめんね!
-
ボクも状況は似たようなものだよ〜
気にせずまったりいこう。
-
久しぶりに待機します。
-
やぁノシ
-
コンバンワー
オヒサシブリデース
-
ボクのタイミングの悪さに絶望したっ!
-
あーいるかな?
ドンマイ。
-
今夜はっ
と言っても、1時前には落ちちゃうけど…
-
というわけで、落ち〜
-
こっそり覗きに来たけど下はお熱いようねぇ…。
-
待機してみます。
-
いる?
-
ほーい。
-
こんばんは〜
プレイはできないけど、打ち合わせくらいなら〜
-
こっちもさっきまで寝てたし、まだ眠いからねぇ。
打ち合わせかぁ、どしよ?
-
打ち合わせ無しに煩悩のおもむくままのほうがいいかなぁ。ヤッパリ?
ヤルならばここじゃなく、あっちの方、だよねぇ。
-
そだね、煩悩の限りw(
あっちって、チャットの方?それとも世界観?
-
世界観のほうだよぉ。
チャットの方は場所覚えて無いやw
-
ああ、世界観おkw
でも使うスレ次第では打ち合わせも必要じゃないかな?
なり茶のアド乗せる?
-
ん〜、今の所あんまりヤってないみたいだからねぇ・・・
凍結開放みたいになったのもあるし。
世界観の雑談スレ行っとくよ〜
なり茶のアドレスもそっちでオネガイ。
-
了解〜
-
最近賑やか…でもないかしらね…。
様子見してようかしら。
-
涼しくなったねぇ…その内すぐに寒くなるんだろうが。
-
こんばんわ
1時ぐらいまでいましょうか…
-
涼しくなっても冷たいものが食べたいわねぇ…。
今日も1時ぐらいまで見ましょうか。
-
今日も誰もいないみたいね…。
(部屋を覗きこんでゆっくりと見回し)
そういえばここであの減らず口人間に軽く捻られたわねぇ…。
…どうすればあの人間に一泡吹かせてやれるのかしら。
(がりがりと床を掻いて)
-
すごい地震だったね…
皆は無事かな…?
…本当に心配してるからね、皆さんが無事でいてくれますように…と
――柄じゃないように見えるけど、今回は本当に心配になったよ。
(はーっとため息をつきながら)
ほんっとうに皆が無事でいますよーに!
…ニュースでも見るか。
-
ずいぶんと久しぶり…な気がするわね…
…少し居てみようかしら。
-
おや、この足跡は…あのスイクンちゃん…かな?
無事でなにより…だな。
バクの無事も確認できたしほっと胸をなでおろせるよ…よかった。
(といって置手紙を描きおきながら、簡単に保存食をぽっけから取り出し
丁寧にお皿に盛り付けた後、ラップでくるんで手紙の傍に添えた)
これでよしっと… また次の休日にでも覗いてみるかっ
…一応保存食だけど、このドックフード的なポケモンフーズ…っていうのかこれ
は日持ち・・するんだよな…? まぁいっか
(と言って部屋から颯爽と出て行くのであった)
-
…また来てみたけど相変わらず誰もいないわねぇ。
……なんなのかしらこれは…あの人間の匂い?
(保存食の上の手紙を見てそれらを嗅いでみて)
ここにきているなら待っていればそのうち来るかしらね…ふふふ…。
(手紙という概念はなかったようでそれらはそのまま放っておいて)
-
(ふらり。辺りを見回しながら部屋の中央へ歩を進める
すんすんと、今では風化した香を辿ろうとして、すぐに止めた)
なんだかんだと、あれから随分時間が過ぎたのねぇ。
色んなことがあったみたいだけどぉ…無事な子は無事で、まぁ…良かったんじゃないかしら。
(玩具の分際で勝手に潰れられちゃ困る、と口遊みそうになったが流石に止めておいた
その代わりに小さなため息と、お土産にと尻尾に絡ませてきた花をそこいらの花瓶に挿して)
(それ程長い道のりを越えて来たわけでもない、何の気なしにふらっと立ち寄っただけのことだった
しかしどうにもここの匂いが、風景が、疲れてもいないその足をベッドへと向かわせる)
…うふふふ。私らしくないわねぇ。
(ぽふりと、その体を突っ伏すようにベッドに横たわらせた
二度と三度と深く息を吸って吐いて、こみ上げる懐かしさに思わず目を瞑ったりもして)
(自嘲気味に、そう笑って仰向けになった。天井を見上げると、それでも少しセピアな光景が浮かんできそうで)
どうにも、こういう雰囲気は私にとっては懐かしいとでも、そういうのかしら…?
ねぇ、ディラ。今でもあなたはきっと、相変わらずなのでしょうねぇ…――
(誰かに宛てた言葉でもなし、独り言のつもりでそう呟いて、
後はただ、瞼を閉じて呼吸を落ち着けるだけでよかった)
-
本館が12月に閉鎖…か、ジュンサーさんに目でもつけられたか…はたまた…
(ふう、とため息を零し空を仰ぐ)
悲しいって思える程の理由はないにせよ、惜しむ気持ちがないわけでもない。
…そういった意味では…ここは万古不易で良いところなのかも知れないな
(まだ枯れきってはいない花を取り出し、瓶の水を取り替えながら静かに呟く
この花は一体誰がどこから持ってきたものなのだろうか、と思いを走らせ想像を膨らませ一人愉しみながら…)
ふぅ、これでよし…と。
さーってと、(背筋を伸ばしながら)まーたポケモン探しの旅でも出るとするかねえ
レシラムとかレシラムとか捕まえたいものだ、よし、行くか!
戸締りはーっよし、と…いや、ポケモンたちがいつでも立ち寄れるように鍵はおいていこう
それとーーそうだな、腹空かせてたらだめだから食べ物も目立つ場所に―よしっ
…皆、あるがままで、いるんだぞ…!
(と誰もいない部屋に向かい笑顔を見せたのち、静かに外へと消えていった)
-
壁|ω・)ノシ
-
ッ・・・!
こ・・この気配は・・・!!
ついでにトリップテスト・・
-
壁|・ω・)
-
………
(ディラは わなを しかけた!…… トラバサミだ!)
-
壁|ミ
壁|<バチン!
壁|・Å・)尻尾1つ取れた(
-
…(尻尾を拾って)
……………ピコーン!
…
カタカタカタ…(Ya●oo!オークション!出品!キュウコンの尾!現物です!1円からスタート…!)
ふぅ―――これで―よしっ、いやあいいものがおちていたなー(棒)
(といってもう一度同じ罠をぽいぽいと仕掛け様子を見ることに…)
-
意味が分からん(
(しぶしぶ出てきて)
-
↑
ん?あれれ…そこにいたのか…
ああ、いやね、いいものを拾ったから高値で…
(まじまじと尾をみつめて)
…?ひいふうみぃ・・・・・ひとつ・・たりない?・・
-
高値?面白いジョクだな?w
スペアあるからいいけど、とりあえず返せ。
-
(ジョークをジョクって噛みおった・・・と思いつつ)
…!ッ…ばれてたか…
返せって…えっ、けど…それって着脱可能なものなのかい…?
(しぶしぶ現物を取り出すが―)
-
あ、ほんとだ、ジョグってなってるwww
この前もキャラシの事、キャシって噛んだのにwww
秘密。(カチッ)
(9本に戻る)
-
(カチッ・・・だと・・幻聴か・・・!?いや違う・・今のは・・・)
もう年なのかい、きつねさんは…
(といいながらこっそりと傍目から見れば普通の尻尾
だがカチっと音をたしかにならしたその”尾”に触れようとするが―)
-
一応、後最低でも900年は生きれると思うけどなー。
尻尾触ってもいいけど、引っ張ったらお前の家の郵便受けに水と増えるワカメ入れるぞ?
(あんまり警戒せず言う)
-
へえ、流石に長生きはするんだなあ…ってことは今100歳――おっと詮索はやめておこうか
(手がピタっと止まって)
っちぇ、ばれてるか(と苦笑い)
わかったよもう引っ張らないよ…気になるなあ…
(突然、急におなかの音がぎゅるるとなる)
…そういえばきょう何も食べてなかったんだった、えへへ
何か食べてくるよ!っ あっ、ワカメはいらないからな!いらないからな!
(念には念を押してフラグとも取れかねない発言を残し、別所で何か食事を取る事にしたらしい)
-
一応まだ20後半w(
普通に撫でる分にはいいけどな?ったく・・・
分かった、次ワカメな!(笑)
(笑いながら見送りこちらも立ち去り)
-
ハロウィンが近い…
皆ちら見でもしてくれないかなーっという欲望を見せて見るがしかし
…よかったら遊びにきてくれると嬉しいよ!
-
(そして当日…)
(なにやら一人でお菓子を摂せと用意する一人の青年)
…ふぅ、とりあえずは…こんなもんでいいのだろうか…
カビが生えるまで放置されるのは嫌だなあ
(と苦笑いを浮かべながらもリビングのソファに腰掛け
見慣れた友人か、それともまだ見ぬ誰かの存在を待つことにしたらしい。)
-
…まさかの迷った…;
……全然見慣れない場所なんだけど…
(やや焦った様子でリビングにとことこと入ってきて
その様子からして、どこからか迷い込んできたようである)
-
あん?……
(と目の前には小さな小さな電気鼠が姿を現していた)
(丁度入り口からは物が邪魔をして彼から自分は死角になっていたのか
まだ自らの姿は移ってはいないようで、逆にこちらからは座高がある程度高いのでその姿が先に見えたのだ)
………(はて。)
(何かをするべきか、と思考をめぐらしてみるが
動けば気づかれるし、とはいえ動かないと何も行動は起こせない
こちらから先に姿を見せても得にメリットは得られないので、とりあえずはソファに座ったまま
彼の様子を伺うことに)
-
…どうしようか……;
(こちらはまだリビングの中には誰もいないと思っているらしく
入り口付近でこの後どうするか軽く考え始めながらリビングの中へと歩いていく)
…とにかく、ここから戻る方法を………
(一応普通に前を見ればソファが見れるくらいの位置には歩いてきた
しかし考えながら下を向いているので座っている相手には気がついておらずに
もちろん様子を伺われているとなど思ってもおらず…)
-
(顔を下向けたまま、トボトボ歩いてくる小さな鼠(のように見えている)
顔をあげればご対面ーとなるのだが、どうやら何か考え事をしているようで)
(このまま自分が動かなければこいつはこのままひざ辺りに頭をぶつけるのだろうか
それとも流石に目の前に障害物があったら上を見るか)
………(ふむ。)
(どうやら何か行動を起こそうと決めたらしい)
-
…それにしても…
せっかく今日は自由な行動ができそうだったのに…;
…ま、いいか…
(相変わらず顔を下に向けたままソファの方に向かって歩き続けていて
ギリギリ相手の足が見えないあたりでピタッと止まって小さな溜息をつく
そしてそこで顔をふと前に向けて…)
………
………誰…?;
(目の前にいきなり現れた人間の姿に無表情で停止し
とりあえず、当たり障りないというか単純に思った事を目を細めながら呟く)
-
(流石に動物の勘というかポケモンの勘というかその類の危険察知能力で
ぶつかる前に顔をあげてこちらを見るパチリス。)
(何かぶつくさ言ってるなーっと心の中で思いながらも)
……誰でしょう?
(と質問に質問で返しながらもソファから降りしゃがみながらも
じぃっと相手の顔を見つめた。)
-
いや…わからないから聞いてるんだって…;
…ていうかなんでじっと見るのさ…?;
(自分の質問をしっかりと質問で返されるとちょっと困った表情で理由を…
とってもわかりやすい理由を普通に答える
その時に相手がこちらをじっと見ると何となく変な感じなのか
まるで顔を見られた反動のように一歩だけ後ろに下がる)
-
(天を仰ぎながら、くすっと鼻で笑うと)
…人間、です。(にこっ)
こうして君を見てると、君の事がよーっく!わかったりするからね?
…?怖がらないでよー、ほら(笑顔を見せて)悪いお兄さんには、見えないでしょう?
(といって頭をぽんぽんと撫でてもう一度ソファに座りながらも)
いやあ、珍しい子が着たもんだ
どうしてこんなところに紛れ込んだのか――僕も知りたいな?っ ふふっ
-
…どこからどう見ても悪いお兄さんにしか見えなさそうねぇ?
(どこから現れたか、いつの間にか部屋の中に紛れ込んでいた
それも人間の言葉に鼻で笑いつつ返しながら)
-
まあ、それはわかるんだけど…;
…僕的にはむしろよくわかんないでほしいかな…
それに正直ここにいる人間って変わったのしか…
…まあいいや……色々言い返しつかれた…;
(ある程度相手の言葉に返すが途中で溜息をついてその場に座り込み)
…いや、普通に迷っただけだよ…
というか、ここはどこなのさ…?
(頭を撫でられているのには特に反応せずにここがどこか聞いて)
-
あー?この格好のどこが悪いお兄――
(と自らの服装を…ハロウィンで何をすれば良かったのかわからず
彼なりに頑張って見繕ったハロウィンコスチュームを見ながら)
ぅ、うるせーやい!あー・・・うー・・・
…変?
(とぼそりと呟く良くに聞き返しながらも
スフィルの方をちらっと見ると、多少あわてているようにもみえるが
キリッと態度を一変させながらも)
変わ・・・変わった!?
・・・んなことないよ、普通の人間だよ!
(とはいいつつもミネルバの方を向いて余計なことは言うなよ!絶対いうなよ!と釘を刺し)
ここはそうだな、キミタチポケモンの安息場・・・でもあり
ボクタチ人間の安息場でもある・・不思議な場所・・かな?・・
-
………まあ、別に僕には関係ないんだけどね…
(目の前にいる人間が衣装の事で色々言っているのをやや無言で聞いていて
…結局結論は自分に関係ないときっぱり言い切ってしまう)
あ、やっぱり変な人間なんだね…?
(そんな時にさらっと後ろから誰かの声が聞こえるとそちらに振り向き
やっぱりという感じでそう聞きながら溜息をつく)
…ポケモンと人間の安息場…
へえ…そんなところもあるんだね…
-
……ふん。
(悪いお兄さんと言うよりは、怪しいお兄さんと言った方がよかったかしら
なんて、口に出さずに小ばかにしたような顔で表してみた)
(そこにいる電気リスのことは特に眼中にないみたい
そんな怪しい格好な彼の傍に近寄って、腰を下ろした)
…まぁ、その辺の下種よりはよっぽどまともだと思うけどねぇ?
変な人間なのは認めるけどぉ。
-
それフォローしてないよね、してないよねぇ
…変か…これ、、夜なべして作ったんだけどなあ…
(努力の方向が間違っているのは毎度の事であるが
どうやら彼のお気楽な頭の中では、褒められると思っていたらしい
それが為に、少しばかりダメージを受けているようだ)
(しょんぼりしていると、スフィルが自分に向けて放った言に対して
まだ返事をしていないことを思い出すと、よろっと声のトーンが少しおちながらも)
変な人間じゃないっ!!
くそっ、今日が何の日かわかってるんだろ!
(…少し楽しみにしてたんだぞ、、と小声で呟きながらも)
そうだよ!安息場だよ!で、何かいう言葉があるんじゃないのか!
キミも!お前さんも!(と二人を指差しながら)
-
……その辺の下種って…;
…でもそこにいるシャワーズも何かそれに賛同しているみたいだけど…?
(何やら目の前にいる人間があからさまに言われっぱなしな気もしてはいるのだが
そこは特に気にせず相変わらず思った事をさらっと言ってしまい)
…しかし…何だろうこの妙な空気は…?;
(そこで何となくこの慣れないような慣れているような
とにかく複雑な感じのする空気に少し首を傾げながら呟き)
…言う事?
……何を?
-
…大人に見えて随分行事を愉しんでるのねぇ。
大人は子供の頃よりクリスマスを避けるって、どこかで聞いた覚えがあるけどぉ。
(夜なべだの何だの聞こえた気がして、ちょっと感心したように見えて
敢えてそのお言葉に触れない辺り、焦らしを込めてにやにや)
あらぁ。
その通りの言葉よぉ?貴方もあそこの住人なら分かるでしょ?
(私の口から言わせないでと言わんばかり、あまり人間の話題には触れたくないらしい
ただ、そのパチリスに向ける視線と人間に向ける視線では、少々別の感情を込めているのもまた事実で)
…まぁ、彼はいい意味でおかしい人間と私は思ってるんだけどぉ。
…で、何だったかしらぁ?
トリックオアトリックだったかしらぁ?
-
(どきっ)べ、別に楽しんでる訳じゃないよ
そのほら、行事があればさやってみたいっていうかーその・・・(ぶつぶつ)
――何笑って…
…ッ…。
(と言い返そうとしたところ、今度は普通に褒めてくれたようで
少し照れくさそうに頬を指で擦りながらも)
そうだよ!トリックオアトリック・・・じゃなくて!!
トリート!ハロウィン!!…ほら、テーブルの上…あっ
(彼らの身長ではテーブルの上までは覗けなかった事に気づいて
色々な模様の紙に包まれた何かが沢山入ったカゴを持ち出して
二人に見えるように地面に置いた)
もう・・・キミは知らないようだけど
今日はー!いたずらし放題で、それでいてお菓子を皆で美味しく食べる日!
・・・だよね?
(と尋ねるようにミネルバの方に顔を向けて)
-
まあ…だいたいわかるかな…?
…ん? いい意味でおかしい人間って……それは誉めてるの…?
(人間の横にいるシャワーズの言葉も何となくわからなくもないのか
それとも何となく言葉の感じでそういったほうがいいと思ったのか
とりあえず納得した感じで軽く頷きながら答える
何となく目の前の人間と自分を見る視線が違う気がするのには何も言わず)
…へぇ……
あんまりそういうのは気にした事なかったから知らな…
…キミも実は自信なかったの?;
(目の前に何やら色々入ったカゴを置かれるとその中身を見て
さらさらと説明をされると納得するように頷く
しかし最後に横にいるシャワーズに確認するのを見て目を細めながらそれとない突っ込みを入れる)
-
……色々突っ込みどころ満載な発言だけどぉ。
別にそれはそれでいいんじゃないかしらぁ?
(ふすん、と鼻で笑って呆れたような表情
というよりは準備までしっかりしていた辺り、溢れる彼らしさに関心すらしているといったところ)
(普段なら鬼の首を問った勢いで揚げ足を取るだろう所を
敢えて食さず残しておいた)
…こんな感じの人間だからぁ。
貴方にしても、別に害はないでしょ?
-
だよね!つまりはそういう日なんだよ!
(とミネルバが諦めたような口調で同調してくれたので
自信を持ってスフィルに話すように)
だからうん、何でもいいから食べて食べて……っと
…キミ?
こーんな小さなポケモンにキミ・・呼ばわりされるなんてなあ…
(にこおっと笑って、ごつんと頭に一撃を加えると)
僕はお前さんと同じポケモンじゃあないから―、1発ねっ
(笑顔で話すと、一口で食べられそうな菓子を取り出し
二人に手渡そうとしたところで手を止めて)
その前に、ちゃーんとトリックオアトリートって言って欲しいな!
へへっ
-
…ま、確かに害は無さそうな人間だね…
(何となく今までのやりとりとこのそれとなく安心感のある感じはよくわかったらしく
とりあえず害は無いというのには軽く頷きながら納得する)
……何ていうか…本当に無害そうだねぇ…キ ぁでっ。
…だって名前も知らないしね…
(色々な意味で危険性の無さを感じ取ったのか
目を線にしながら呆れた感じでシャワーズの言っていた事と同じ事を呟き
キミといった事により頭を殴られると軽く頭を摩りながら言い返す)
…というか、完全に子供だねぇ…
…トリック…
…トリックオアトリック。
-
…ま、それも口使いには気を付けろと私も言うでしょうけどぉ。
相手がよかったわねぇ?うふふふ。
(拳骨を食らっている様を、それこそ呆れ顔で眺めていたり
自分の場合だったらばそれどころじゃ済まさないと、言わんばかり)
……トリックオアトリート。
これでいいかしらぁ?
…だから、焦らされるのはやぁよぉ?
(目の前でぴたりと止まったその手、どちらかというと菓子よりはどんな反応をするかが楽しみな様子
少し色目を使ったのは多分久方振り)
-
(メル欄)
…害はあっただろ、・・ふんっ・・ごつっ・・(2度目のげんこつ)
Trick or Treat!(それっぽい発音で)
トリックオアトリート!!わざと間違えてんじゃないだろうな・・・
(と、膨れてむすっとしていると
彼女がきちんとした言葉で話したので)
はっぴーはろうぃん・・・(ぶすっ)
・・・全然はっぴーじゃないじゃないかこれは!
もう、勝手に食べやがれ!
(とは言いつつも、菓子折りを二人に渡し
食べてもいいよと合図を送った)
(何故こうも素直に渡したかというと、それはお菓子の成分に秘密があり)
(1つは食べれば口の中で爆発するような体感を味わえる、マルマインクッキー
もう一つは真っ白で色合いこそ綺麗だが、食べるとただの塩の塊の普通のクッキーである)
-
…何か楽しそうだね…キミ…;
ま、いいんだけどね…
(呆れ顔でこちらを眺めているシャワーズにしっかりと楽しそうだねとイヤミっぽく呟き
再び自分の頭を摩るとそのまま軽く頭を振る
さりげなく色々と怖いもの知らずというか…)
ぃだっ。
…何言ってるの、さっきキミが言ったでしょ?
(そんな事を言っているうちに頭を再び叩かれるとちょっと情けない声を出す
しかし言った言葉に対してはしっかりと揚げ足を取る感じで言い返して)
…だいぶハッピーには見えないね…
ま、くれるなら貰おうかな…
(その後にお菓子を渡されるととりあえず一つ手に取り、包みを開けて少しそのお菓子を見る
…が、すぐに何も無さそうかなと思うと、そのまま口に放り込む)
-
………。
(じっとり、三白眼でその菓子折りを見つめている
何分、こういう事に至っては何度か前科がある様な気がしてならなくて)
(ちなみにパチリスが何か言ったような気がしたが、聞こえなかったことにした)
まぁ……そうねぇ?
(怪訝そうな顔をそのままに、塩の塊を一口…)
-
(さて、この後の反応だが、どうなることかは大体予想が出来る
大事なのは、そこからの誤魔化す方法)
(その為にこの人間はあるポケモンの技を1つ学び、ある程度真似できるようになっていた)
……スパッ…
(二匹が何かしらの反応を見せる時を見計らい
空を切りつつも、その菓子折りを回収し、見かけは全く同じだが
味はただのクッキーであるそれと一瞬ですりかえた。)
(そう覚えた技は【トリック】だったのだ)
-
ぐぶぉっ?!?
げほっ! ごほっ!
(お菓子…正確にはクッキーを口に入れて食べ始めた
…まさにその時、口の中でクッキーが盛大に爆発したような感じになり
思わず口を押さえてむせ返り、仰向けにすっ転んでしまう)
な…げほっ……;
…ちょ・・・ごれ…ぶへっ…;
(口の中が色々と大変なのか、喋りたいけどむせて喋れない感じになっていて
それでもゆっくり起き上がるとこのクッキーを渡した張本人の方をじっと見る
ちなみに自分と同じくお菓子を食べたシャワーズの方にも目線をチラッと向けて)
-
……っ!
(それを食んだ瞬間、思っていたそれとは違った展開
何かあるに違いないと考えていたばかりに、普通のクッキーだったとは予測できず)
(一口だけだったのが幸いしたか、まだ前足に残っていたクッキーを見た
…その直後、やられたと言わんばかりに呆れたお顔)
…まぁったく…。
随分、凝った真似をするじゃなぁい…?
あなたらしいって言えば、あなたらしいけどぉ。うふふふ。
-
(ミネちゃんは警戒心が強いから…食べる前にすりかえたけど…あの様子だと…バレてるか…)
と肩をすくめてミネルバに笑みを見せつつも
口から煙を出しながら、じたばたもがくパチリスを満面の笑みで眺めながら)
―――色々調べてて
お菓子をあげるってくらいしかかいてなかったからさ…
それに悪戯小僧には鉄槌を下して…あげないとね?っくすくすっ
(と一匹だけ罠に嵌められたような形になったパチリスに
そっと冷水(口の中はヒリヒリしていて、恐らく染みると思われるが)が
入ったコップを手渡した――)
(と、その一瞬の間に、クッキーを一口噛み食べて
それが普通のクッキーだと思い込み警戒心が解けたその彼女のそれに、
再度トリックを行って、先の塩クッキーと再度とりかえた)
…美味しいクッキーだったはずなんだけどなあ?ミネちゃん♪
(と全部食べていいよっと笑顔で伝えながら)
-
げほっ……何で…キミは何とも…;
(自分は口の中が爆発したような感じがしたのにも関わらず
同じくクッキーを食べたシャワーズは平然としている姿を見てむせながら首を傾げる
もちろん何か混ざっていたのかもしれないと思っていいるのだが…)
…こいつ…ぶへっ…ある意味害がある…
(その後にしっかりと理由を、罠を仕掛けた本人から説明されると軽く溜息をついて
口の中を痛そうにしながらかなり小さな声でまたさりげない事をぼそっと呟く
ちなみ冷水の入ったコップを手渡されると、一応少しだけ口に含んで)
いだぁっ!
(飛び跳ねながら普通に痛そうな声で叫ぶ)
-
……うふふふ。
そうねぇ?美味しいクッキーだったはずよねぇ?
(にまり、いつもの加虐的な笑みをパチリスに向ける
油断したかその間に、残ってたクッキーをこれ見よがしにもぐもぐもぐもぐ…)
―――…ッ。
(次の瞬間にはキッ、ときつい目線を彼に向けた
吐き出さずに飲み込んだのはプライドの成せる業か)
…まぁ、お互い…してやられたってところかしらぁ。
(二重トラップに引っかかるその様を見ながら
やっぱりディラはディラらしいと思うミネルバなのでした)
-
………くすくすっ…
ミネちゃんは流石に勘が…するどいからなあ…
(と、こちらにも冷水を…彼女の場合は塩分が凄いだけなので
特に二次災害は起こらないだろう)
ほんっと、紙一重だったかな…?
(目の前でトリックを使い、その鮮やかな手つきで手と手の間にある
クッキーを右手、左手と瞬時に移動させながら)
あははっ、大丈夫?
しっかしーすごいね、爆発するような刺激!って売り文句で買った
マルマインエキスなんだけど、これほどまでとは…
(とパチリスを眺め、頷きながらその売り文句の言を理解した
同じようなクッキーはまだあったので、それをミネルバの方に向けて、食べる?と薦めてみたりも)
-
…ふぅ…
……何かちょっと…僕だけやられてる間がす
…ると思ったけど…違ったね;
(ある程度してまあ少しは落ち着いたのか、再びシャワーズを見ながら少し悔しそうに
…するつもりだったが、しっかりと何かされた感のする動きを見せたのを確認するとやや苦笑いをする
どことなくその様子を見て少しだけ面白がっているようにも見えるかもしれない)
爆発するような刺激って…;
…普通に爆発してたような気がするけど……
(ふと爆発するような刺激という単語に疑問を持ったのか
先程自分の口の中で起きた現象はしっかりと爆発だと反論して)
…そういえば……一応名前くらい教えてもらってもいいかな…?
僕はスフィルって言うんだけど…
(と、そこでふと名前を聞いていないのを思い出し
とりあえず自分の名前を言いながら目の前にいる相手達に名前を聞いてみる)
-
……彼に薦めたらぁ?
口が爆発しそうな程美味しかったみたいだからぁ。
(少し面白がられたことが癪らしく、ちょっぴり軽蔑するような視線をパチリスに向けながら
流石に自分も爆発するつもりはないようだ)
……。
誰に向かって名を名乗れって言ってるのかしらねぇ?
後、名乗れとも言ってないわよぉ?
(まるで、どうでもいい相手に名乗る名はない、と言いたげ
尤も、これは以前からやっていたことらしく)
-
(当然の反応、だがやはり作ったしまった以上
もったいないという惜しむ気持ちが残っている)
(パチリ…スフィルって名前なのか、スフィル君は流石に
食べてくれなさそうだしなあ…彼女も…(ちらっとミネルバの方を見て)
(何か言い方法はないかなあ…)
(と内心では考えているが、まだ考えはまとまらないらしく)
ははっ、相変わらず意地悪だなあ
僕は、アライド、アライドっていう名前だよ、えー、スフィル君?だっけ?
彼女はねー怒らすと怖いからね、そんな態度を取っていると… ふふっ
-
ちょ、それは勘弁…;
…全力で遠慮させてもらうよ…;
(軽蔑するような視線を向けられながら再び先程のクッキーの話題になるとさすがに慌てて
とりあえずこちらは食べないと結構マジで食べないといいながら首を振る
どうやら相当ダメージがでかかったらしい…)
…へえ……
……キミ、名前を他人に知られたくないの?
それとも…そんなに偉いポケモンなの?
(その流れで名前を聞けるかと思ったら、意外な反応をされたので一瞬驚く
しかし直後に何やら片目だけ少し目を細めると先程の反応に対して何かを探るように質問をして)
…ん?
怒らすと怖い…?
(そんな時にアライドさんから何やら注意のような言葉を受けるとそちらに振り返り
やや不思議そうに首を少しかしげながら聞き返してみる
もちろん怒らせるつもりは無いのだろう…多分)
-
あぁら、怖いだなんてぇ…褒め言葉のつもりぃ?
うふふふ……。
でもぉ、そんなに私のことを探ろうとする不埒者にはぁ…怒ってしまいそうねぇ?
(探られるような質問にも特にこれといった反応はなく
寧ろ蔑むような視線を向けている辺り、触れてくれるなと言いたげ)
まぁ、最近怒ってないからぁ。
丁度いいタイミングなのかしらぁ?
-
(ぱきっとクッキーを半分に折って、食べやすいように一口サイズに別ける
その行為自体には他意は無いが、その動作を持って何かを考える)
偉い…かあ、この子…
ミネちゃんの事を甘く見てるのか…舐めてるのか…くっく…
(そういえばミネちゃんが怒ったところ、見た事ないなあ…
よし、頑張れスフィル君!)
(彼に攻撃の意思は全く無いのはわかっているが
何か場の空気が面白いことになるように、天に祈りを捧げつつも様子を伺うことに)
-
じゃあ…探るのはやめておく事にするよ…
…で、とりあえず名前くらい教えてくれない?
(相手が触れるなという感じの気配を出しているのには気づいたらしく
一応探るのはやめる事にしたらしい…が、やはり名前はしっかりと聞こうとして
相変わらず片目を細めたままでどことなく引っかかる表情である)
…ミネちゃん…?
ていうか、キミは何を呟いてるの?
(そんな時、それとなく聞き取ったミネちゃんという言葉に軽く首を傾げ
そして何を一人で喋っているのかアライドさんの方に向いて質問する)
-
くどいわねぇ…。
聞いたら教えてもらえるとでも、思ってるのぉ?
(流石に嫌気が差したか、露骨に嫌そうな顔をした
ついでに妙なことを言わないように、ディラにもすこし目配せ)
…あなたも変なこと、考えてるんじゃないでしょうねぇ?
……ふぁぁ…。
そろそろ、引き上げようかしらぁ…。
-
んー?特に何も呟いちゃいないんだけどねっ
ただただ楽しんでるだけさぁ…
…というかお前さんも懲りないなあ…キミじゃない!(どがん)
あ…帰っちゃうか…
そう、そういえばもうこんな時間か…
(と返事を返すと、ミネルバが欠伸を出して就寝の意思を見せたので
少しばかり寂しいのか、それともまだ遊び足りないのか
ぱくっと何かを食わえて、)
むぃむぇふぁん(姿勢を下げて、かぷっと彼女にキスをし
銜えた異物を彼女の口内に放りこんで)
ハッピーハロウィ――――ッッッ!!…!!
ブフッ!!オフッwwwww
(お別れの挨拶を言おうとした瞬間、二頭をそっちのけで
コイキングのように飛び跳ね、そのまま地面にばたりと倒れてしまった)
-
…ま、そんなに言いたくないなら…別にかまわないよ。
……とりあえず「ミネちゃん」っていうのが…そこの人間から呼ばれてるあだ名だってことはわかったからね。
…で、帰るんだ。
(なかなか名前を教えてくれる気配の無いシャワーズの様子にさすがに諦めたのか
軽く溜息をつくと名前を聞くのを諦めたみたいな事を話して
…後にさらっと触れていいのか怪しい事をそれなりの声で口に出す)
あ、そうなんだ…
…何に楽しんでるのかは知らないけ だっ。
……そうそう何度も殴らないでよね…;
(その後にアライドさんが何を呟いていたのか…はわからないが
とりあえず楽しんでいたのは事実なのだろうと納得する
で、また頭をしっかり叩かれて部屋にいい音が響き)
?!
……いきなり…何してるのさ…キミ…
って…気絶した…?;
(いきなり謎の行動を始めたアライドさんに驚いてびくっとして
すぐさま何やら気絶したような様子を見て目を線にする)
-
私はねぇ?
貴方の様に、何でも教えてもらえると思い込んでいる成り上がりが気に食わないのぉ。
あだ名でも呼ばないで頂戴。癪に障るからぁ。
(見下すような視線を向けながら、ちょっと脅しを含めた声で釘を刺しておく
さて言いたいことも言い終わったと、帰ろうとした矢先…)
――んむっ、んっ!?
(突然ディラにキスをされてしまった、流石にそれは察知できなかったらしい
目を見開いて、驚きを隠せずにいたが…)
〜っ!?
(ぼふん、と口内に溢れる爆発の様な刺激
けふんと口から黒煙をあふれさせた後、彼に覆いかぶさるように気絶してしまったのだった…)
-
(彼女の下敷きになりながらも、まだこちらは若干息があったようで
ぴくりと体を動かそうとしたが…)
…こいつぁ…やばい…な…
お前さんよくすぐ…立ち直れた…ねぇ…
ああ…マルマイン…でんき…そうか…耐性があったから…か…
舌…が・・・おうふっ・・・
(と、自問自答しながらも、意識が飛んでしまい
スフィル一匹をその場に残して、こちらも気絶してしまった)
-
………;
名前ばっかりは…教えてもらわないとわからない気がするけど…ま、いいや。
…あだ名では呼ばないから安心していいよ。うん。
あともう一つ…
…ホントに仲いいねぇ…キミ達…;
(突然目の前でアライドさんにキスをされて驚いているシャワーズ
その直後に口から黒煙をあふれさせて重なるように気絶していった
…まさにその様子を横で見ていて苦笑いしながらそう呟いて)
…それじゃあ、僕は帰るね…
道はわからないけど…何とかなるかな…?;
(その一人と一匹を横目に見ながらリビングを去っていった)
-
やれやれ、騒がしかったわねぇ…
また静かになるかしら?
-
くひ・・・いふぇえ・・・(口…痛ぇ…)
ん、あーっ!(スイクンを見つけて)おまふぇふぁんはー!(お前さんはー!)
(と彼女を指差しながら)
-
…一番騒がしいのが残っていたようねぇ?
(妙な声を出している人間の方に目を向けると)
ここで会ったが百年目!
(いきなり水弾を無数に飛ばして)
-
…またここに来ちゃったよ…;
(やや軽く頭を押さえながらリビングにとことこと入ってきて)
…あの人間またいるよ…
それと…あれは……スイクン?
…しかし…何で攻撃…?;
(とりあえずまた昨日と同じ人間がいるのに気がつき苦笑いをして
その後他にスイクンがいるのにも気がつき
いきなりスイクンが攻撃しているのを遠めで見てやや首を傾げる)
-
うふぉ、ちょちょちょっふぉまっ・・・(うわあ、ちょっとまっ・・)
(ばしゃばしゃばしゃーっと思い切り顔面に直撃し、顔や服がびしょびしょに濡れてしまった)
んぶっ…ぶはっ、ちょっと待てよ!おい!
まずは僕の話を――あれ声が…!!!ぶふおっ……
(彼女を制止しようとしたが、大きな水弾が再度直撃し
その衝撃で尻餅をつく、がそこからは体勢を立て直してひょいひょい避けながら)
ちょ――っと待った!
(彼女の額のクリスタルを押さえ、攻撃をやめさせようとした)
-
ふふふ…いい様ね…。
(容赦なく水弾を撃ち込んで)
ちっ、ちょろちょろと…ひっ!
(頭の水晶を抑えられると動きを止めて)
-
はー…とまった…
うん、お前さんが怒る気持ちはわからんでもないんだ
だからーっ
(手を離すとバク転し、スタイリッシュにジャンプしながらーっ)
すまなかったー!!すいませんっしたー!!
(とスタイリッシュな土下座を目の前で披露し
ごつっと地面に頭を下げる)
-
…何か…とっても不自然な光景…;
(人間がポケモンにある意味一方的にやられている
そんな自分の知っている常識とはいまいち違う光景に苦笑いのままその光景を見続けて)
………
……あの…
…何してるのさ…?;
(…いたが、何となく聞きたくなったらしく
ここでこんな事になっている理由を聞くために一人と一匹の近くに歩いていき、軽く質問する)
-
……は?
(突然の土下座と謝罪に暫く呆けるが)
何を誤ってるのか知らないけど怒ってなどいないわ…!
(人間の濡れた体に凍てつく風を吹き付けて)
-
いや、怒ってないとしてもだ、一度前にお前さんに悪いことを――
(ここで第三者の存在に気づいた)
ふぉあ!(とパチリスのほうを向いて)
な、お、お前どっか行ったんじゃなかったのかよっ…って…
こりゃまずいな… おいっ! 壁になれ!
(と尻尾を引っ張っていてつくかぜの壁にパチリスを出した)
ほらひかべくらい張れんだろ?…はやくっ!!
-
……撤退しようかな……?;
(何をしているか聞こうとしてはいるが、何やらこのままだと何かに巻き込まれてしまいそうだと感じたらしく
それとなく気づかれる前に帰ろうと出口に向かおうとした)
…え?
ひゃっ?!
ちょ…待って!; 僕はそんな技覚えてな ひぎぇっ!!
(まさにその時、アライドさんに尻尾を掴まれて凍てつく風の壁にされると結構必死で焦り
…そのままただ攻撃に直撃して悲鳴を上げる)
-
謝ろうが関係ないわ…勝ち逃げなどさせはしない…!
へぇ?盾に頼ろうとはとは…堕ちたわね!
(風を止ませると氷の礫を盾に当てぬよう人間に一発飛ばして)
あら、ごめんなさい子鼠?
(謝りはあするが悪びれる様子もなく)
その人間に付こうというなら容赦はしないわよ?
(ギラリと鋭い目付きでプレッシャーを与えて)
-
勝ち…にげ…ああ、そうか…ならばーっ…
いやだって、濡れてるしさぶいしっ、本当に風邪ひくかもしれな…あばばっ
……これはまずい。
(スフィルの体をひょいと持ち上げて、彼女の攻撃出来る範囲を狭めながら
つぶてをかろうじて避わし)
おい鼠、お前電気技なんかつかえんのあるだろ?
とりあえず覚えてる技を僕に教えて!はやく!うわっち!!
あのスイクンはきにすんな!いつもああいう子なんだ、可愛い子だけど――おわっち!
(そこまで話すと礫が直撃スレスレの所を通り過ぎ、会話を打ち止めた)
-
うぅ…;
…何でこうな っ?!
(凍てつく風をもろに食らうとやや寒そうに体を震わせながら何でこうなったのかと考え
…始めたまさにその時、氷の礫が自分の近くを通り過ぎると一瞬言葉に詰まる)
……いや、この状態でそんな事を言われても…;
…ま、とりあえずこの人間に付く理由は無いけどね…;
(そして目の前にいるスイクンから何かもう凄いプレッシャーを受けると苦笑いをしながら困った感じの反応をして
とりあえず、被害は受けないようにと安全そうな感じで言葉を返す)
…急がしいねぇ…キミ…;
ちなみに…ここで電気技使ったら君を巻き込む気がするけど…?
(そんな間にも自分を掴んだまま何やら色々と話しかけてくるアライドさんにはしっかりと言葉で突っ込みを入れておき
ここで電気技を使っても何のメリットが無いんじゃないかとも一応伝えておく)
-
ちっ、当てづらいったらありはしないわね…!
(忌々しげに盾に当てないように礫を狙い飛ばして)
盾など捨ててかかってきなさいな?出ないと盾ごと凍らせるわよ?
(肌を刺すような冷気を纏った風を吹き付けて)
だったらさっさと離れなさい、一緒に氷漬けにするわよ?
(警告だけはしてすぐさま身が凍るような冷気を風に乗せて激しく吹き付けて)
逃げ遅れたならご愁傷様ね!
-
……にこっ…
(と卑怯な手を使われイラつく彼女を笑顔で見返し煽りながらも)
でんきわざつかって巻き込む…ああ、”ほうでん”か…なら…
(こごえるかぜがこちらに激しくふりかかりながらも
それを堪えつつ、ぐっとパチリスの体を両手で掴んで――)
ならっ!おもいっきりかましてこいっ!!
(とパチリスの体をぶんっとスイクンの真上へと放り投げた)
頼んだぞパチリス君、遠慮はいらないからぶっぱなせ!
後は俺がやる!!大事なことだからな!ほんっとうに頼んだぞ!
-
ちょ…こういう場合盾を吹き飛ばすとかじゃないの?;
いや、マジで勘弁してって…;
(さすがにこの時期に氷漬けは勘弁なのか結構本気で焦り始めて
とりあえずアライドさんの手から離れようともがく)
いやいや…こんな時に冷静な分析いらな ってぇ?!
…ぼ、僕は捨て駒ですか…;
(ところがもがいている最中に冷静な分析と共にスイクンの上へと放り投げられると一瞬焦る
これぞ本当の捨て駒…というわけでもないのかもしれないが…)
…威力に期待しないで…ねっ!
(空中に放り投げられた以上、このままでも仕方が無いので小さく溜息をつくと
しっかりとリビング全体に…もちろんアライドさんにも当たるように盛大に放電する)
-
相変わらずその神経を逆撫でするにやけ面…いらつくわね!
(ぎりっと歯痒そうに睨みつけ)
凍らせてそのにやけ面をできなくしてやるわ!
(凍りつく風に氷の粒を乗せて撒き飛ばし)
そんな器用な真似はできないの悪いわね!
(お構いにしに巻き込んで)
へぇ、そちらの肩を持つのならもう遠慮はいらないわね!
ふん、この程度の電撃避けるまでもないわね!
(攻撃を止め放電をわざと受けるがミラーコートで倍にして返す)
-
(よし、計算どおりっ…!)
(ほうでん、で痺れてくれればそれがベストだったが
流石に上手くいく可能性は30%程・・ならば次の策を嵩じる必要があったが想定内…)
(スイクンの視線がパチリスに向いたその瞬間に彼女の懐へともぐりこんだ)
はいっ…そこまで。
うごけば…君に自慰薬を打つよっ…
(とミラーコートの硬直をついて、彼女のすぐ傍に立ちながら)
ここで僕たちに伝説のポケモンとして醜態…いや痴態を…晒したくは…ないだろう?
…チェックメイトって…奴だよ、さあ暴れるのをやめてもらおうか!
-
げ。
え、ちょ…それは勘べ ひぎゃあぁっ!!
へぎゅっ!
(一応放電が当たったのはよかったが、その後にミラーコートによる反撃が来るとは思わずに
その反撃をもろに食らって天井にぶつかり……少し張り付いた後に床に落下してくる
体はスイクンによる攻撃でところどころ毛が凍っていて)
……あれ…?;
………やっぱり捨て駒なんだ…
ま…いいんだけどね……
(床に倒れたままダメージでぐてっとしていると何やらアライドさんの声が聞こえて
その内容からやはり自分は囮だったんだなと心から納得する
しかしこれでスイクンがおとなしくなってくれれば自分的にもプラスはあるので特に文句は言わず)
-
っ…へぇ、それで王手を打ったつもりなのかしら?
(横眼で人間を睨み)
そんな薬ごときに私が屈するとでも?
貴方に敗北を喫させれるなら安いものだわ。
(はったりをかけながら尻尾を静かにディラの足に寄せていって)
人間なんて私たちのことを道具程度にしか見てないわよ?
捨て駒でいいなんて変わり者ね…それともただのマゾかしら?
-
………ぷすっ
(と躊躇わず薬を彼女に打ち込んだ)
たしか昔もこうだったよなー、お前さんをほんっとうに屈っせる奴は居ないさ
それは僕がよく知っている、放っておけば反撃を打ってくるのはわかっているさ
まー、その尾で僕の足を引っ張って体勢を崩して…そこから何してくるかはわかんないけどー…
(と、スフィルに向けていいきずぐすりを吹きかけながら)
あ、そうそう、解毒はできるけど、”今日は”でいいから襲わないって誓ってくれるなら
すぐに渡してあげるからね?
それができないならー…ぼくとこの子に恥ずかしい行為を見せてね?くすくすっ
あー鼠君、傷は癒えたかな?
(と頭をなでで、bと合図を送り)
よくできました、100点をあげよう
-
ま、そうだろうね…少なくとも僕はそんな感じだね。
…そういう扱いに案外慣れてるだけだよ…
(ポケモンは道具扱い…というスイクンの言葉には仕方ないだろうと言う感じの声で反応して
ちなみにどういう理由か、捨て駒扱いには慣れているらしい)
ぉわっ…
…一応、傷は直してくれるんだ。
色々な意味で…変わってる気がするねぇ…キミ…
(と、そこに突然アライドさんからいいきずぐすりを吹きかけてもらうと一瞬驚く
しかしすぐに頭を振ってアライドさんを見ると結構思っていた事をさらっと言い切って
点数の事にはあえて触れず)
…どうでもいいけどさ……
……寒い…;
(むしろそんな事より、現在は寒いこの体をどうにか温めたい気分なのだろう)
-
くっ…しまっ!
(打たれる前に足を崩そうと思っていたようで焦る)
く、うっ…;
(尻尾の動きがばれていたようなのでディラから離れて)
だ、誰が人間などの指図を受けるか…ぁぅ…;
(薬の効果が出てきているのかもじもじとし始めて)
くっ…そんなことなどしないわ…次こそ…!;
(おぼつかない足取りで部屋を出ていこうと)
そのままでいるといつか後悔するわよ…;
(それだけ吐き捨てるように言うとそのまま部屋から逃げるように出ていって)
-
・・・はーっ、強気だなあ…
あっ、逃げても監視カメラでその映像はばっちりのこるよー!!って…
行っちゃったか…
・・。僕は彼女の事、嫌いじゃないんだけどなあ…うーむ…
(とスフィルが寒いと話すと、自身も自らの服が水でびしょびしょに濡れていることを思い出し)
いーっくし!た、たしかに…寒いな…
こ、こ、これはあいつを呼ぶしかないか…
ちょ、ちょっとまってね・・・ フィー!!!!
(と大きく指笛を鳴らした)
-
………ふぅ…;
(何やらさっきとは違って押され気味のスイクンの声が聞こえてくると何となく気になったのか
一応体の体力が戻ってきたたしく顔をゆっくりと上げて、スイクンの姿を確認
しようとすると何やら逃げるように出て行くスイクンが目に入り、何故か軽く溜息をつく)
…何か…ある意味賑やかなポケモンだったね…;
ま…確かに……色々人気と好かれそうだよね…
(そしてしっかりとアライドさんの意見を聞きながら…身近に知っている人間の事も頭に浮かべて
何となくだが納得するように首を縦に振る)
……で、今度は何をするのさ…?
(その時に何やら大きく指笛を鳴らしたアライドさんに呆れながら質問をして)
-
(指笛の音が鳴り止むと同時にどこからか羽音が鳴り響く
羽音だけではなく、何かの泣き声も…)
ーーーーーィーーラーーーさーーーまーーーー!!!!!!!
(目の前に現れたのは1匹のヒノトリ、ファイヤー。
どうやら指笛で呼ばれて飛び出たのはこのポケモンらしい)
ひゃう!ご主人様…お体がびしょびしょですわよ?・・・
酷い・・一体誰が!わたくしがご主人様の代わりに成敗しますわっ!…
(ご主人を久方振りに見れて、どうやら興奮しているらしい
その傍にいるパチリスに目をやると)
!・・もしかしてあなたですのっ・・!?
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