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死亡者名鑑

73強化外骨格「名無し」:2008/04/03(木) 01:19:41 ID:jlNsPZh.0
斗貴子さんという怖い彼女を持つ男に、もちろん性的な意味で、意識されながらハヤテは、ナギを保護しにいく。
さっそくナギと承太郎を見つけるが、ここで原作でも披露した中途半端な読唇術を発動。
会話を誤解したハヤテは、承太郎に飛び蹴りをかますが、あっさりスタープラチナで返り討ちになる。
原作でも本ロワでも、設定だけあるのに余り使われない必殺技で、承太郎に突っ込んだ瞬間、ナギのおかげで誤解が解ける。
だが急には止まれず、承太郎へタックルをぶちかます。
女装少年にいきなり飛び蹴りかまされ、タックルを食らった承太郎の気分は如何に。

その後カズキホモ認定事件の後、ナギが疲れたからすぐには、喫茶店に行きたくないと駄々をこねだしたので、二組に分かれることに
ホモのカズキを男と一緒にするわけにいかないので、今度はハヤテ、承太郎組とナギ、カズキ組に分かれる。
ハヤテ、承太郎組は、漫画ロワの火薬庫喫茶店へ、この時になってようやく
女装服のままではまた武藤カズキのような、悲しき勘違い野郎を生み出すかもしれないから、執事服へと着替える。
その事にもっと早く気付いてくれていれば、カズキはあんな事にはならなかったのに……

喫茶店での情報交換の最中、自己紹介がハヤテの番に回ってきた瞬間。
カズキのサンライトハートの光を目にしたので、ナギ達と再合流するべく再び承太郎と来た道を戻ることへ。
意識せず「綾崎ハヤテ」と名を偽っていた勝の、ピンチを救うことになる。

二人が戻ってみると、そこにはカズキを失い涙を流すナギの姿が。
ナギを再び保護した三人は、承太郎がフェイスレスの首輪を回収し、第二回放送後に喫茶店へと戻る。
この頃までのハヤテは、女装したくらいしか見せ場が無く。
ナギの保護者ポジションも、承太郎やカズキがやってたので、全選手入場では空気執事呼ばわりだった。

喫茶店へ戻ってみると、出てった時には八人も居たのに、誰もいなかった。
誰かが来るのを待っていると、首輪探知機に感あり。
だがやって来たのは、喫茶店組ではなく肉の芽を埋め込まれた危険人物範馬刃牙。
承太郎と刃牙戦ってる間、ナギがスパイスガールで参戦してるのに、ハヤテはカスール持ってるのに碌に戦わない。
そんなんだから空気執事とか不名誉な称号付けられるんだよ!

刃牙は承太郎が命を賭して、肉の芽を取り除く事に成功するが
ここでハヤテはあろうことか、折角肉の芽を取り除いた刃牙を気絶している間に撲殺する。
しかも人に殺した罪悪感とナギに拒絶されたショックにより、守るべきナギを捨てて逃げ出す。
そんな自分をマリアさんが助けてくれるよう願うとか、どこのへたれエロゲ主人公でしょうか?
正直行動が斜め下すぎると、思ったのは筆者だけではあるまい。

一話で強力なるるるフラグを立てたハヤテは、ふらふらと走り続けて体育館へとたどり着く。
そこで探していたマリアさんの「死体」と再会して、乾いた笑いを放ち、いろいろオワタ\(^o^)/雰囲気を漂わせる。
ガモン大佐からオー・ロンサム・ミーのDISCを受け取り、どうみてもジョーカー化です、本当にありがとうございました。
ところが読者の予想を裏切り、ようやく少年漫画の主人公らしく、悪役に対してプッツンしたハヤテは、ガモンに戦いを挑む。

入手したばかりのスタンドを利用し、ガモンにピーキーガリバーの一撃を加え。
バレーボールのネットを伝い、なんども攻撃を加えるが、しかし相手は黒幕の側近。
手傷を負わせることは出来たが、仕留めたと思って油断したところで形成逆転。
蛇に睨まれた蛙の様に動けなくなるが、恐怖を見せずにガモンを睨み続ける気概を見せる。
殺されるかと思った瞬間、プッチ神父のホワイトスネイクが介入してきて何とか命を拾う。


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