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日本大陸クロススレ その200
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日本大陸の創作物とのクロスSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界と創作の混じった世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投下作品に関しては基本的に創作物とのクロスが前提となります。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸の創作クロスのスレのみの設定であり他スレへの
持ち出しは厳禁です。
【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ（wikiより転載）
０――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
１――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」例えば「関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利する」といった事象を妨げない限りにおいて、日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
２――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの１回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
（例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。）
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
３――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が１０倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、
気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、
すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である
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>>630
抑々早々に代わる国のが稀ですもん…
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つまり10年経たずああなった白豚は本性出しただけだったと…
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白豚はまぁ他と違って他所の国や種族との交流を殆ど行っていないのもあったでしょうねえ。
連合加盟から他所の国や種族と交流持てた一部は祖国の現状に絶望して多分さっさと国出てますし。
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>>631>>632
この話の地球連合ってやはり特殊なんですなぁ。
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まあ住民全てを洗脳！するわけにもいきませんからねｗ
あくまで求めているのは自発的な変革ですし。
あとはどのみち連合の経済圏に組み込まれれば内外から好奇心と利益を刺激されて交流していく可能性高いので、
実はそんなに心配する必要もないってのが大きいでしょうか。
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そう言えばアビスネタの方で予定している戦ヴァルネタ…
連邦と帝国の軍民合わせて一年で1000万人の死者が出たという話らしいですな…
で、帝都に連邦が投入する筈だった大量破壊兵器の被害概算が帝都の100万人の死亡者を出す戦略兵器という事
らしいですから…皮肉にも某艦長と逆の事態に成ってますなぁ…
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>>637
やはりこれ戦ヴァルアフリカ側の方が色々進んでいるのではー？
この世界ってもしかしたら欧州の方が僻地扱いなのでは(汗
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>>638
無線通信も各戦車隊標準装備ですからね…この辺は恐らくラグナイト技術による
専門工学が早期に可能にした感じに成るかと…
エネルギー総量とその万能性は下手な化石燃料を凌駕しますし…
そう言う意味ではある意味実体通りの中世に近いとは言えます。中東以東の方が
技術が進んだ大国が存在するという意味では…
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>>639
やはりこれ文明的にはアフリカが主で欧州が下ですねえ。
こう考えるとカウプランやラグナイト抜きに独自の資源で発達したアルビオン凄いですね！という感想が出てきますわ。
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>>640
空を支配できたと言うのが最も大きい理屈かと…他国の飛行船を上回る航空戦力と大量の艦隊を持って空と海を支配できた
大国という事に成りますから早期に広がり数と領土を確保できたからこそでしょうな…
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極端な話東欧帝国がどんな大戦車で戦線を防御しようと空から一方的に巨砲で打ち据えられレば
太刀打ち不可能ですからなぁ…
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やはり海と空…海と空は大体を解決する！！
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>>643
…ネタ的にエディンバラ連合王国が本来アフリカに置いては史実には無い島国兼海軍国家として
王国に対抗していたのでしょうが航空戦艦の発展や帝国と連邦の間に過去発生した大戦で
その地位を落して対抗馬が減った事もでかいかもです…
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>>644
この世界でもエディンバラいるんですかｗ
アルビオンに勝てずに没落したと。ご愁傷様ですねぇ(汗
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…因みにこの過去の大戦で東欧州帝国と大西洋連邦は軍民合わせて1000万人の
死者を出しているんで、今次大戦は一年で前大戦の総死者数に匹敵する大戦だったり…
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アフリカ周りの人口すっかすかでは…
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>>647
割と17年ほどのインターバルが有るんで若者は比較的回復してるのかと…
作中のキャラの過去を参照にすると戦争終結が史実の第一次世界大戦に置ける年代に近そうですから
過去の戦争が1918年終結、今次大戦が1935年ですから…
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そう言えば…プリプリの姫様原作だと何にもなかったらノルマンディー公がモスクワ…
ロシア帝国との婚姻外交進めてましたけど…
この世界だと東欧帝かカールスラントが選ばれる可能性もワンチャン？
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あ、あれ17年も間開いていたんですね。
そうなると10〜20台周りの人口はそこそこ回復してそうですな。
>>649
ロシア枠がフロスト共和国になってますし、同じ君主制国家となるとその二つくらいしか候補在りませんものね。
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>>650
状況的に薄紙向こうに本土を射程圏に収めた巨大移動砲台を有してる
カールスラントか世界大戦への発展を抑止するための東欧帝か王国は
悩むことに成りますな…
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>>651
一応伝手？があるのはカールスラントの方ですが、後は東欧帝への伝手がどれほどあるか次第でしょうかね。
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>>652
元よりある程度以上のパイプは有るかと…
貴族間でのその手の繋がりは欧州ではよくある事ですし…
寧ろ帝政を名乗りながら実体も貴族ともまともに相対した事の無い
カールスラントのが結果的に政治的なパイプは細いかと…
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>>653
しかしカールスラントと東欧帝が既に衝突していた場合、戦況は明らかにカールスラント有利。
そうでなくとも衝突前からアルビオン同様に航空戦力を整備しているカールスラントの方が分が良いと判断する可能性も決して低くないですからな。
何よりカールスラントにはボ卿を始めとするアビスの白笛たちとの強い繋がりがあるって点が魅力ですな。
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>>654
カールスラントはモルフォを中核とする装脚戦車部隊を多数率いて冬の地理的障害全てを無視して
進軍を行っていますな…歩兵も殆どが機械歩兵と巨大な装脚トーチカを率いての前進です…
帝国からしたらレギオンと変わりないかと…
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>>655
王国からの観戦武官でもいれば輿入れ先はカールスラント一択になりそうなレベルですねぇ。
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>>656
ライフルの掃射を容易く無視して対戦車槍でも一、二発じゃ沈まない機械の歩兵が進軍してきますからね…
しかも、人が居ないから感情を感じない戦場とか言う割と東欧帝からしても見てる観戦武官からしても
恐ろしい光景かと…
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>>657
大陸にフランスと言う領土持っている王国からすれば対立したくない光景でしょうなぁ。
やはりこれカールスラント一択では？
怖すぎる…
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>>658
ですかなぁ…
因みにカールスラント君の進軍理由はコレヴァルキュリア関連の技術奪取ですから帝国側も全力で
抵抗不回避何ですよなぁ…
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>>659
なんならボ卿もヴァルキュリア人関連のあれこれに興味示しそうですしなぁ。
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>>660
まあ、恐らく表向きは大規模なラグナイト鉱脈でも国境沿いで見つかったとかが
始まりでしょうな…
カールスラントの制圧地域見るなら史実のバクーとか入ってますから…
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>>624
以前に朝鮮人の取り扱いマニュアルみたいなジョークをYoutube で見たけど。
銀河帝国がソ連式、同盟がアメリカ式になりそう。
但し、内容をより苛烈にして。
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>>661
石油のかわりにラグナイト鉱山があったて感じですかね？
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>>663
ですかなぁ・・・
東欧帝が中東一帯と考えるならあの辺が豊富なラグナイト鉱脈に成ってるのかと・・・
で、南下してきたカールスラントがバクー付近で大規模な鉱脈を発見、
理研とか主張して新興の帝国に引くわけに行かなく成った東欧帝からの宣戦布告とかに成りますかな?
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>>664
しかしこれ東欧帝側から宣戦布告となると戦ヴァルの原作戦起きなくなるのでは？
カールスラントが二方面作戦して勝てるほど楽な相手とは流石に思っていないでしょうし。
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>>665
原作に近い時系列の時点で恐らく帝国と連邦の緊張感がMAX何で
帝国側が戦況的に不利と見たら連邦の方が帝国解放の名目で
宣戦布告するんじゃ無いかなって…
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>>666
そうなると東欧帝がカールスラントに攻めこんで、その隙に大西洋機構側が東欧帝に宣戦布告して攻め込んだって形になるです？
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>>667
恐らく…予想してなかったのはカールスラントの侵攻速度と
特にカールスラントと連邦で交渉してた訳でも無かったせいで起きた
偶発的衝突からの戦闘ですかねぇ？
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>>668
もしかして下手したら戦ヴァル初代の話って偶発的に衝突したカールスラント部隊と戦う物語になるんじゃ…
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>>669
かもですかなぁ…先に連邦対帝国の戦争は始まってて
ガリア侵攻が開始されたに当たってカールスラントが帝国側へと
友好国への侵攻や資源問題から攻撃を開始したとかの可能性も…
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>>670
その場合だとガリアへ東帝が侵攻初めから、カールスラントがガリア助けるために侵攻開始したって感じでしょうかね。
となるとカールスラントは戦争起こる前からガリアと繋がっていたことになりますか。
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>>671
ヴァルキュリア関連への興味と過去のデータからガリアにヴァルキュリア人の特性を色濃く残す
人物が居る事も知って居ますからね…技術的な面以外の物だと割かし遺跡とかも含めて興味深い物も
在りますし…何ならボ卿外の世界に残る前の2000年の情報を求めて遺跡発掘を希望するとか有りそうなのが…
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>>672
ボ卿に寄る遺跡調査団がガリアに赴いている最中に東帝による侵攻が開始されたって可能性も？ｗ
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>>673
…割とあり得るんじゃないですかね？
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>>674
このままじゃベっさんがボ卿の実験体にされちまう〜！？
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>>675
人員の戦闘力を考えると多分ヴァルキュリア側から完全にボ卿の方が化け物扱いでしょうな…
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>>676
もしもアルビオン関係者がその様子知れば十数年前のデジャブ感じそうですねｗ
多分長年語られていたヴァルキュリア人と白笛どちらが強いのか論争に決着がつけられそうですわｗ
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>>677
単純な破壊力って事からヴァルキュリアが上なんでしょうけどね…
白笛って事対生物に関しちゃ即死級の技が多いですからねぇ…
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>>678
探窟家からすればワンミス＝死亡なんて日常茶飯事ですしねえ。
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即死系がどんだけヤバいかはホグワーツレガシーで実感しましたわ・・・
アバダケダブラヤバすぎる
説明文 相手を即死させる（直球）
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>>679
後は割とカールスラントですから護衛に一部空戦魔導士が派遣されてる可能性も…
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ハリポタ世界の魔法ってなんでああいった効果が出るのか原理の設定とかあるんでしょうかね。
魔法らしくそういった結果が出るってだけなんでしょうか？
>>681
これボ卿周りだけでガリアへの東帝侵攻軍蹴散らせるんじゃ…
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>>682
その辺は他のボ卿自身遺跡のが大切でしょうからなぁ…
護衛も小隊規模でしょうし…防衛が主に成るかと…
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>>683
遺跡周りだけは完璧な防衛って感じですか
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>>684
重要区画以外要塞化されてる可能性…
元より特殊な環境で砂漠化して人が通れないレベルの砂嵐が常時吹く地域らしいので…
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>>685
これってもしかして…ボ卿の新しい海外拠点なのでは？ｗ
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>>682
禁じられた呪文ガチで「そういう効果がある」だけで原理抜きでやらかしてるんですわ・・・
魔力だけでその現象を発生させる
条約で禁止されてる闇の魔法3種の神器とよばれるものは
アバダケダブラ 魔法防御不可能特殊例と物理防御以外では直撃＝即死の最強最悪魔法、
条約制定されるまでは姿現し（透明化）からの奇襲で撃ち込まれる無法状態だった
クルーシオ 廃人行きクラスの苦痛を問答無用で与える魔法、主に拷問で使われており、犯罪行為で乱用され見事に禁止行き
インペリオ 問答無用洗脳魔法、抵抗は出来るもののそれが出来たやつはほぼ皆無、
誰が洗脳されたかもわからないため致命的な社会不安を引き起こした最大の問題児
これを呪文名と杖振るだけで使用できます・・・そしてハリポタのラスボス、お辞儀ことヴォルデモートはアバダケダブラを高速飛行しながらマシンガン並みに速射してきます
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>>687
本当にそういった効果があるって代物なんですなぁ。
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この辺は所謂ファンタジーですからなぁ…そう言う効果が約束された物と思うしかない訳ですし…
世界観事態としてそう言う技術のメスが入らない世界観ですからね…
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>>686
でしょうな…前線基地の一つでは？
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ゲームではこの三種普通に乱用できるんですが呪いマーカーというものを他の魔法で敵集団に拡散させるスキルがあるのですが、
この三種、このマーカーが乗ってる敵に拡散するようになるんですよね・・・
だからアバダケダブラが拡散即死魔法になります・・・
魔法使い様の戦い方じゃない・・・
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連合のサマナーや魔法使いの場合、即死魔法対策してない方が悪いって感じでしょうね。
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ハリポタの其れとしては多分一番近いのは原理とかシステム的に世界に魔法の効果とデメリットが
組み込まれてると見た方が良いでしょうな…
確か、この魔法使いのデメリットに関しては殺人遣ると魂が引き裂かれるって設定が有った筈…
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魔法使いはルール無用だろ(闇使い並感)
>>690
遂に白笛が海外に拠点を築きだしたのだ…
ボ卿の場合は戻ってきたってのが正しい鴨ですがｗ
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>>693
だから殺しまくってたお辞儀様は魂が滅茶苦茶な状態になってたそうな
まあ元からクソみてえな性格だから当然の帰結に・・・
まあ真面目に魔法使いやりましょうってことですね
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>>694
彼方此方で遣らかしてるの見てると各自に海外拠点か保有する船が有ると思うんですよね…
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>>696
少なくともカートリッジの材料になる子供たちを持ってくるためのルートは原作でもあるわけですしね。
>>693
殺し過ぎるとデメリットがちゃんとあったんですね。
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>>697
ヴォルデモートはそれを利用して魂を分割して残機的な分霊箱というのを作っていた模様
なお、邪法中の邪法であり箱を全て破壊され死ぬと魂が汚染されてるので死ぬことも出来ずに無の煉獄を未来永劫苦しむことになるそうな
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>>698
死ななきゃ安い！を実行した結果…ですかねぇ…
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3分後にSS投下しますよ
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>>697
少なくとも数十名を一度にですからな…
幾ら子供とは言えあの人数を運ぶ上に専用のゴンドラとかも在りますし
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>>701
地上時代の伝手が割と手広く残っているのでしょうかねぇ
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憂鬱SRW 融合惑星 マブラヴ世界編SS「鋼鉄の裁定 -あるいは天空神の見定め-」10
-C.E.世界 融合惑星 β世界 β世界主観1999年9月後半 国連総会
国連が主導した光州ハイヴおよび鉄原ハイヴ攻略作戦、「オペレーション・ジュピター」は成功裏に終わった。
二つのハイヴは反応炉が破壊され、内に抱えていた大量のBETA個体も排除され、さらに地下茎の封鎖なども推進された。
これによって太平洋方面からユーラシア大陸へと侵攻する際の橋頭堡が構築されたことになる。
極東ロシアのハイヴ陥落と合わせれば、ユーラシア大陸東部の奪還は漸進的に進むであろうことは明確なビジョンであった。
すでに最前線となる朝鮮半島は防衛ラインの構築をはじめとした各所防衛体制の構築が進められている。
直近にハイヴが3つもあることを考えれば、3方向から同時に侵攻を受ける可能性もあるわけで、その津波を受け止め、裁く能力が必須であったのだ。
その為、朝鮮半島自体の復興事業や民間人の帰国などは当面の間先送りとなることが決定した。
ここにおいてまた民間人を戻しては光州の悲劇の二の舞になるという判断がされたのだ。
さらに、この朝鮮半島の防衛ラインの構築には地球連合軍が主体となることが認められることとなり、国連軍はあくまで添えるだけという形となった。
これは大東亜連合や日本帝国からも要望があったことで、先のオペレーション・ジュピターにおいて国連軍はともかく米軍は信用ならないと判断されたためであった。
米国は抗議し、自国も噛ませろと言い張ったのであるが、如何せんオペレーション・ジュピターにおけるやらかしは看過できなかった。
そう、国連でさえも擁護ができないほどに、米国は先のハイヴ攻略作戦において役立たたなかった。
それどころか、事前の準備の段階から作戦中、そして作戦後においても妨害活動に精を出していたことが国連総会の場において証明されてしまったのだ。
これは現地にいた勢力---β世界各国、フロンティア船団、大洋連合、地球連合のいずれもが一致を見ていた。
事前の供出物資の滞納や納入品の誤り、衛士や兵士の事実上の戦線離脱、輸送トラブル、予定にない衛星軌道からの物資投入、G元素の持ち込みなどなど。
さらに連合が探知したところでは作戦領域ギリギリに持ち込みが禁じられているG弾を潜水艦で持ち込んでいたことも確認されていた。
未然に防がれるか現場での対処がなされなければ、作戦参加兵士の命どころか、作戦の遂行までも危うくなりかねないものばかりであったのだ。
この指摘を受けた米国は、あくまでも現場のミスや暴走であり、政府や軍は作戦に忠実であったと主張した。
つまるところ、上に問題はなく、下に責任などはあると主張して、半ば身の潔白を言い張ったのである。
この言い訳には、さしもの各国も国連もあきれ果てた。どう言い訳してもこれは現場のミスや暴走などで収まる範疇ではないのだ。
仮にそれが事実であったとしても、それが起きないよう管理監督を行うのが上層部の仕事であり、責任であるはず。
むしろ管理する側が恣意的な情報操作や指示の改変等を行ったことによってそれらが発生した可能性が高いといえた。
何しろ、国家の管理をたかだか個人や少数の人間で潜り抜けるなど極めて難しいことなのだ。
これを指摘されるも、米国は一顧だにせず、数々の証拠を捏造だとまで言い出す始末であった。
さらに反論するかのように、おもに地球連合が新型のBETAやハイヴ内部のG元素などを回収しなかったことをなじったのであった。
バンクーバー協定を持ち出し、データや鹵獲品などが地球連合などによって独占されているのは協定に反するとまで。
だが、それは事実とは異なる。新種のBETAであるダクト級のデータなどは採取されたし、どのようなものかはおおよそ見当がついていた。
そしてそれらの情報は国連を通じて各国にも開示されており、その気になればいくらでも閲覧可能なのであった。
そして、G元素に関してはそもそも危険物質ということで排除することがあらかじめ決まっていたことだった。
そう、アメリカ主導で作戦が遂行される段階においてはG元素の回収は認められていたことであった。
他方で、大洋連合らが主導で作戦を行うにあたってはG元素の回収はしないことはとっくに明言されていて、それの承認も出ていた。
それを今更ひっくり返す発言をアメリカがしたところで、何の意味もなく、むしろみじめにさえ見えてしまうほどだ。
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>>699
当然デメリットも大量にあり、この箱を作る意図抜きで殺人した場合でも簡単に魂が裂けてしまうこともあるのだとか
魂が異常に不安定になるんで異形化や人格の不安定化、良心の呵責でもとに戻したりすると存在消滅するぐらいの苦痛を味わうことになるそうな
ヴォルデモート的にはこれやったせいで色々ご破産になったとも・・・
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という流れが最初から展開されたこともあり、オペレーション・ジュピター直後の国連総会は大荒れとなった。
作戦成功を純粋に喜んでいたのは米国以外であり、その米国は自国の案が結局使われなかったことを厭味ったらしく愚痴るばかり。
その態度からもわかるように、米国とそれ以外の国という対立構造がはっきり成立しているのだった。
米国の影響の大きい中南米や南米の諸国でさえも公然と米国を批判したことなどからも、その傾向はより強まったと言えるだろう。
連合がβ世界国連に提出したG弾の実戦投入によって発生するであろう影響に関するレポートが広まったことも、これを後押ししている。
G弾を大量に用いてBETAを駆逐した結果、崩壊寸前にまで荒れ果てるという予想図は、誰にも歓迎できるものではない。
まして、β世界のみならず、この融合惑星上のほかの世界やC.E.地球までも巻き込む可能性があるとあれば、誰だって躊躇う。
そうなった場合に責任をとれるのか？という問題に突き当たるのだ。
実際にG弾が実践投入されて謎の現象を引き起こして終わっていたので、有効であるのかは今一断言できないのだ。
それどころか、連合の指摘したことが起こる公算が高いことを証明している。
加えて言うならば、G弾の予想される効果範囲と威力が理想的に働いたとしても、今回のハイヴ攻略はできなかったという試算さえもあるのだ。
それだけの数のBETAの個体が存在しており、また大深度地下への影響力についても未知数なところが大きい。
また、BETAが脅威とみなしたG弾を優先目標として迎撃することを考えれば、どれほど正常に働くかという問題にぶつかった。
それを補強するデータを出したのが、オペレーション・ジュピターで新型のBETAを鹵獲したAL4であった。
頭脳級からエネルギーなどを供給する「ダクト」型BETAと、その先で形成されつつあった要塞光線級BETA。
これらの組み合わせによって生じるであろうレーザーは、既存の光線級のそれを遥かに超えることが予測された。
何しろ観測されたエネルギー量とG元素の量から言っても、受信された情報にあった「超重光線級」に匹敵するものが放たれるのだ。
衛星軌道上の宇宙艦隊が軒並み消し飛び、さらに地上戦力も艦艇も大部分を消し飛ばすという大出力。
それが今後のハイヴには標準で供えられる可能性があるのだ。そうでないとしても、飛行物に対する敵意を向けつつあるBETAにどこまで有効か疑問だった。
そも、G弾はラザフォード場を形成するにあたり、内包しているG元素を消費する。
しかして、その起爆にはこれまたG元素が必要となる。
ここまで言えばわかるであろう。G弾を撃ち込んだとしても、それほどの迎撃に晒されれば瞬時に無力化される、ということだ。
これは米国の人員に連合から派遣された外交官が丁寧に質問していく中で、米国の外交官の口から吐き出されたことであった。
誘導したともいうのだが、ともあれ、そういう事実が公式の場において引きずり出されたのである。
その他、様々なデータなどを並べたうえで、改めて地球連合は問いかけたのだ。
本当にG弾を主軸とするAL5のドクトリンによってハイヴは攻略できたのだろうかと。
それらの問いかけに対して、米国は今回の作戦は特殊なケースであるがゆえに参考にはならない、とお茶を濁した回答をした。
そして、連合の有する臨界半透膜やアンチレーザー技術を使うことによって確実に攻略できるようになると言い出したのだ。
地球連合が自ら提供するならば良し。そうでなければAL5の権限を行使して技術を接収し、これをG弾の改良に使えばよいと言ったのだ。
そうすれば確実にハイヴをBETAごと壊滅させることができるG弾が実現し、他の兵器など後始末だけになると嘯いたのだ。
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誰もが思った。違う、そうじゃないと。
G弾が有効打たりえないとデータやシミュレーション結果で示し、尚且つ起爆したら何が起こるかわからないので危険だと言ったのだ。
実際に起爆した結果、世界中で影響を及ぼしたどころか、並行世界や多次元宇宙にまで影響を響かせ、とんでもない事態を起こしかけたのだ。
融合惑星という形に落ち着いたのは全くの偶然、あるいは奇跡的な何かであって、次も安全であるという保証は0だ。
だというのに、それを見なかったことにした発言はさすがにその場の人間の堪忍袋の緒を切りそうになるのに十分すぎた。
もはや国連総会の場の空気は一触即発、何かの拍子に理性ある会議の場が崩壊しかねない状態に突入していた。
最もこの手の現象に詳しい地球連合やフロンティア政府など、もはや語る必要もない状況。
その状況に割って入ったのは国連であった。
次の瞬間には宣戦布告がなされてしまいかねない、とんでもない状況だ。
それだけは避けねば、という意志一つで飛び出したのである。
そもそも、と議長は震える声で言った。
この場はオペレーション・ジュピターの総決算であり、作戦の結果や新たに得られた情報を開示し合い、対策を検討する場であると。
今後AL計画をどう進めていくかを議論するのは時期尚早であり、ここで今すぐ決着すべきことではないと言ったのだ。
そういう意味ではすでに情報は出そろっているわけで、各国はこれらの新情報にいかに対応をしていくかを持ち帰って検討すべきと。
要約すると、ここで争わないで！今はいったん帰って！というもの。
悪い見方をすれば、問題の先送りだ。しかし、これ以外に言うべきがなかったのも事実である。
この国連総会の役目はほぼ終わったに等しく、あとは各国がどのように対応策を生み出すか、という段階なのである。
不承不承ながらも、国連の発案の下、いったんは矛を収めることにした。
連合にとってもここで完全に敵対するというのは割に合わない話であるし、AL5推進派の切り崩しも進んでいるわけで、今すぐ決着でなくてもよいのだ。
米国としては、自国以外が分からず屋になったことに呆れがあったことも後押ししていた。
米国の主観的にはAL5を推進する自国に媚を売っておきながら、いきなり正体不明の勢力に乗り越えたように見える。
いずれはこれまでの米国の貢献や援助などを盾にすればよく、そうでなくとも援助打ち切りなどをカードにできると、そう考えたのだった。
そういうわけもあり、一旦この場はお開きとなることになった。
アメリカは今後もAL5を推進していくことを宣言。BETA戦後に来るとされる他の外敵に対しても問題はないと自信を見せた。
他方の地球連合は、一時戦力の回復に努め、次なるハイヴ攻略などを以て戦局の打開および巻き返しを宣言した。
BETAのみならず、他の外敵の脅威が迫ることも前提に各国と共同歩調をとることも明言。さらには、米国のとった行動についての追求も行うと。
真っ向から対立する両者。しかし、どちらが信頼がおかれたかは言うまでもないだろう。
実際のところ、オペレーション・ジュピターにおいて裁定はなされたのだ。
即ち、真に頼るべきはよくわかっていない力などではない。
人の血と努力と知恵の、鋼鉄の如き力による裁定こそ真実なのだと。
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以上、wiki転載はご自由に。
案の定作戦後の国連の場は荒れました。
まあ、荒れない方がおかしいよねって。
この後証言録などを投下していこうと計画しています。
設定集などもオイオイネー（こいついっつもオイオイネーしてんな
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おつです、割り込み申し訳ありませんでした
まあ連合的には言いそうな想定そのまんまだったでしょうね・・・＜アメリカの主張
このあとはTDA世界線経験した人間からの証言も出てくるでしょうね・・・
そしてギャラクシー船団の犯人たちの事件簿がそろそろ開幕しそうですね
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乙でした。
結論を出さずに先延ばしにして問題は消えないぞ議長。
もう国連はおしまいですね。
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乙です。抑々特殊ケースと判断できるだけハイヴ攻略できてないよねと言う根本的な問題…
序に言えばフェイズ4の本格攻略事態今回が初めてなのを考えたら制圧しての調査データの分
今回のこそ正しいデータに成るとすらいえる訳で…
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乙です
米国君どんどん発言が無茶苦茶になっていますなぁ。
言ってること殆どに矛盾が出ているのがわからないのだろうか…
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>>708 657氏
割り込みはお気になさらず
>連合的には言いそうな想定そのまんまだったでしょうね
想定の範囲内だったけれど、それを許せるかどうかはまた別の問題なのだ…
>このあとはTDA世界線経験した人間からの証言も出てくるでしょうね・・・
数こそ少ないですが各国にポツポツとTDAから飛んできた跳躍者がいますからね
実はTDAの情報は公然の秘密状態なのだ…
メリケン？空母ごと飛んできたTDA経験者たちを丸ごと隔離して情報が流れるのを阻止しているよ…
>ギャラクシー船団の犯人たちの事件簿がそろそろ開幕しそうですね
否！とっくに始まっているのである…！
>>709
でもあの場で宣戦布告とかになったらそれこそ国連の面子が潰れるどころじゃないんで…
死ぬよりはましですが割と致命傷くらいましたね
>>710 ナイ神父Mk-2氏
>抑々特殊ケースと判断できるだけハイヴ攻略できてないよねと言う根本的な問題
おっとそれは内緒だぞ…
そもそもハイヴに突入というか接近できたのが横浜ハイヴを含めてもたったの3回ぽっち
その他は撤退戦や防衛線ばっかりでしたからなぁ…
>序に言えばフェイズ4の本格攻略事態今回が初めてなのを考えたら制圧しての調査データの分
>今回のこそ正しいデータに成るとすらいえる訳で…
BETAが行動パターンを変えてきたり、あるいは母艦級を繰り出してきたことを考えると、
このオペレーション・ジュピターで収集されたデータはヴォールクデータを更新するものとなったでしょうね…
エスコートありとはいえ、光州ハイヴに帝国軍も突入してデータ収集をしたわけですし、今後の参考になることは間違いなしです
>>711 トゥ！ヘァ！氏
自分達が正しいと思い込むと、自分の中では如何なる矛盾も存在しなくなるんですよねぇ…
だから支離滅裂な言動をするようになるのです
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人は見たいものしか見ませんからな、今回はちょっとひどいですが・・・
ここらへんの顛末聞いたからこそユウヤとかは失望して亡命しやすかったかも知れませんね
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>>712
１．自分達こそ唯一絶対であり正しいと信じる。
２．自分が信じる事と矛盾が発生した場合は1を参照する
こんな感じのパターンに入ってるのでしょうな…
そして、こう言った思考に陥った勢力が追い詰められると起こすのは…
そう、山岳ベースですね！
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中南米からすら批判が飛んできているって状況と、これだけ嫌がらせしても全然は普通に稼働してハイヴ攻略で来たって点を全く考慮できていない状態ですからね…
多分米国内でも、まともな人たちは自国の代表と上層部の言い分に白目剥いてる。
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乙
＞政府や軍は作戦に忠実であった
ある意味自白ともとれるわな。”自分たちの”作戦に忠実だし。
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>>715
中南米や南米諸国にも、TDAを経験した跳躍者がポツポツ現れていますからね
その声が当然拾われているわけで…
大多数の、無知であり情報に流されやすい大衆の声こそが正しくなるのが国家ですからな
破綻していようが矛盾していようが、正しい事実は他の意見に優先するのです
>>716 New氏
イエス
米国が企図した妨害工作に対しては真面目にやっていましたからな
それ以外？うん、まあ、そう…そうねぇ…
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アメリカはデバフの爪痕でかすぎて修正不能とも言う・・・
結局どこかの世界線でG弾使ったアレのせいで・・・
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因果応報なのかもしれませんなぁ
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まあ数ヶ月でここまで変わるとは思わんかったのもあるでしょうけどもね
それ抜きでもまあ発狂してますけども
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>>714
ズバリ正しいから困る…
おっしゃる通り、最終的には山岳ベースとかになりかねませんな
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…各国がソレなりに転移者居るのに対して実は米国可なり転移者少ない可能性…
其れが統制を用意にしてる可能性も有るかと
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そもそもアメリカ軍マジで数えるほどしかネームドいねえのもありますしね
ユウヤもまだ記憶が完全に戻ってないでしょうし・・・
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原作ネームドの跳躍者の一例
・白銀武
無印、アンリミテッド、オルタネイティブ、TDAなどを経験したいわゆる3週目武ちゃん。
違う日付に転移してきたことに困惑しつつもできることを模索。
・鳴海孝之
・平慎二
本来ならば死んでいるはずだったが、生きのびた世界から飛ばされてきた。
そのまま両者ともに原隊であるA-01へ合流。
・新井
訓練兵時代のまりもの主人公となったサブシナリオ「贖罪」に登場した人物
重光線級の攻撃からまりもをかばって蒸発…と思いきやなぜか日本に出現
そのまま帝国軍に復帰する。
・真田晃蔵
TEに登場。唯衣の教官。帝都防衛線のさなかに死んだと思ったら、生きていた。
帝国軍に復帰して大侵攻に際し出撃する。
・甲斐 志摩子
・石見 安芸
・能登 和泉
・山城 上総
時間と場所こそ違えども、死んだと思ったら生きていた。
なお、以前の議論でこの中の誰かが違う星に飛ばされていたとかなんとか…
・CVN-67 ジョン・F・ケネディおよびCVN-68 ニミッツ、随伴艦（艦載機および乗員・衛士などを含む）
太平洋中央部で座礁していたと思ったら気が付けば本国の近くに飛ばされていた
その後米国海軍により本国に回航されたが、AL5派が余計な情報を漏らすことを恐れて、人員を事実上軟禁。
空母やその他艦艇は名前を変えられたうえで米国海軍に編入された。
・上記以外のTDA関係者
モブを含め、TDAで北米において生き延びていた人々がこちらの世界に跳躍してきている。
同じ人間が二人いるという状況にはなっていないが、そうでなくとも記憶を受信した受信者がそれなりの数発生している。
これは日本だけに限った話ではなく、β世界全体に散らばって出現しているようである。
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まあBETAと戦っているのは基本前線諸国なので。 >>米軍はエース少ない
それでもウォーケン少佐を始め劇中で活躍できるくらいには精鋭が揃っているので、なんやかんや常にどっかに部隊派遣しているのはダテじゃなかったんでしょうな。
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>>724
たしか山城ちゃんだけ変に転移して瑞鶴の残骸状態でマクロス側の何処かに転移してるかもという話は前にしてましたな
ウロボロスの遺跡はそういう作用のものですしね・・・
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>>724
所謂TEの唯姫同期組は纏めてマクロスの地域に転移してますな…
この辺の理屈としてはマクロスで転移に関わったシステムの効果の一つに
封印システムを維持する為に歌姫及びその護衛役を呼び込むというシステムが
有る為、誤作動を起こして歴史的に重要な人物をランダム転移させた結果と成ります。
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>>726 >>727
ああ、そうでしたね…
随分前なのですっかり忘れておりました
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>>728
まあ、使い処有るかな？思って設定しておいて抑々使って無かったからですな…
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追記
・ユウヤ・ブリッジス
一応跳躍者の一人。気が付いたらXFJ計画の首席開発衛士の立場に飛ばされていた。
・TEの面子
唯衣を除く開発衛士やら整備士、あるいはクラウス・ハルトウィックのような基地司令までを含めたほとんどのキャラが同じく跳躍者。
メンバーがいつの間にかアラスカに出現し、しかも配属した記憶などを引き継いでいる状態だった。
宇宙猫状態だった。
・フィカーツィア・ラトロワ
跳躍者。気が付けばジャール大隊を指揮する立場にいた。エヴェンスクハイヴ攻略作戦に参加した。
・大尉（名前忘れた）
F-22の開発衛士の一人。
テスト中に事故死した……ということになっているのだが、なぜか本人は生きている。
そして、ユウヤとレオンが自分の死をきっかけにいがみ合っていることを知り困惑している。
ただ、名誉の死を遂げたということになっているので、事実上の軟禁状態。
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ユウヤがクリスカのこと本気で自覚するにはもう少し仲を深めなければいけないでしょうねえ・・・
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