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日本大陸クロススレ その200
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日本大陸の創作物とのクロスSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界と創作の混じった世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投下作品に関しては基本的に創作物とのクロスが前提となります。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸の創作クロスのスレのみの設定であり他スレへの
持ち出しは厳禁です。
【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」例えば「関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利する」といった事象を妨げない限りにおいて、日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの1回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、
気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、
すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である
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>>46
完全に新興且つ成り上がりっぽいロンダリオが無関係そうなの考えると、
カウプラン文明に適応は出来たけど特権意識も捨て切れ無い企業経営の貴族とかが起こした
サロンとかそっちからの発展とか有りそうですかな?
こうなら、過去の戦争の感覚・・・水場争いの感覚の戦争引き摺ってたとかも有りそうですし・・・
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>>47
ありそうですなぁ。
フロスト共和国にも食い込んでいるのを見ると向こうの支配層にも元々関係者がいたのかもしれませんね。
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>>48
鉄道王が路線引いたって話ですから場合に寄っては
共和化前の共和国にも引いてたトとかで物流と一緒に広がったとか有りそうですわ・・・
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>>49
やはり鉄道王か車両作って量産していた貴族あたりが怪しいですね。
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>>50
というか多国籍で有機的に動ける秘密結社とか国家間の移動の速度が上がらないと
宗教か文化関連でも無い限りは難しいお思うのですよね・・・
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>>51
となると車や列車が誕生してから生まれた組織なんでしょうかね。
銀の車輪とか言ってますし、組織内の幹部の名称も車の部品名ですから。
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>>52
銀の車輪事態は恐らく神話の方かと・・・
作中確か銀の運命の車輪回す女神云々見たいな台詞が有ったので、
元々の組織の本質は下の階級に有るという話を聞くに
上位の統括機構が出来たのすら後かららしいのですよね・・・
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>>52
いえ。神話から取った名称というわけではなく、それにあやかった名前を付けたのだから車輪関係の人間が集まっただろうという意味でして。
元々は行商人とかの集まりだったのかもしれませんね。
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失礼。
>>54は>>53へです(汗
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>>54
えすかなぁ…と言うか上が後って事は少なくとも元は大掛かりな組織図とかは
必要の無い者が何らかの切っ掛けで結社化したのでしょうな…
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>>56
元々は下の人間同士の互助組織とかだったのかもしれませんなぁ
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>>57
何をどうしたら万能感に囚われて戦争起こしたんだか…
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>>58
カウプラン文明になって一気に儲かってしまったのかもしれませんなぁ。
金は人を変えてしまう…
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フリーメイソンみたいな発祥なのかな
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>>59
…所で…仮に結社が行商人集団だとすると…結社の壊滅作戦をナチっぽく成ってるカールスラントが
やってしまうと傍目から見たら完全なユダヤ人狩りでは…?
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>>61
こっちの結社の目的は
『カールスラント(異星人)に対抗するための超国家連合の結成』
とかになってたりして……。
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流れを切りまして、4分後にSS参りますよ?
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>>61
…まあ元から悪の帝国役だし多少はね?
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そろそろ参ります
ご注意を
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憂鬱SRW 融合惑星 マブラヴ世界編SS「鋼鉄の裁定 -あるいは天空神の見定め-」8.75
-C.E.世界 融合惑星 β世界 β世界主観1999年9月後半 17:33 朝鮮半島 鉄原ハイヴ南方およそ250㎞地点
11-BernhardというネクストをベースとするシュープリスⅡの強みは、なんといっても機動性と運動性にある。
それは、設計ベースとなった03-AALIYAHと同じものである。
アーマードコア・ネクストの黎明期において旧レイレナードが、そのようにネクストの開発方針を打ち出したためだ。
つまり、機体の装甲を過剰には盛らず、高出力のブースターで空力的にも優れた機体を飛ばし、それでも当たる攻撃をPAでしのぐということ。
後の時代の視点から見れば、まさしく機動兵器の面目躍如と言える考え方のもとにネクストを設計したのだ。
実際のところ、この設計思想は先を行っていた考えであった。コジマ粒子によるバリアと慣性制御、重量軽減の効果で、機動力は素の時点で高い。
そしてここにテスラドライブなどを盛り込んでいけば、MSなどとも遜色のない速さを獲得できるというわけである。
しかして、戦訓の積み重ねから、その方針は軌道修正を強いられた。
同様の機動兵器を相手にした際に、PAをはじめとした防御機構などは容易く破られるものであり、装甲の軽視はそのまま生死にかかわると判明したのだ。
射撃戦だけでなく、機動兵器同士の白兵戦、それも近接格闘戦の重要性が見直されたということである。
そして、その影響を受けた11-BernhardベースのシュープリスⅡはかつてのそれから大きく変貌した姿と性能を得るに至ったのだ。
とはいうものの、11-Bernhardはそのコンセプトを違えてはいない。
軽量機よりのフレームで構成し、高出力のブースターによる高い機動性と運動性、さらに瞬発力などを実現している。
過去の時点よりも技術刷新が進んだこともあり、そのスペックはカタログ上も実測値も大幅に向上しているのだ。
まして、ベルリオーズというトップランカークラスのリンクスが乗るネクストなのだ、生半可なチューンはしていない。
では、そんな高次元にある機動兵器をBETAという標的に対してぶつけたらどうなるであろうか?
答えは簡単だ、蹂躙という言葉さえ生温い現象が発生する。
これはMSを操るファンタズマ・ビーイングのAやC、あるいはハスラー・ワンでも同じことが起こっていることだ。
そも、BETAの相手をする程度ならば実のところ大量運用の可能なMTによるごり押しでも有効なのだ。
それでも有人機が投入されるのは、それの方が効率がいいから、という理由があってのこと。
音速を刻み、シュープリスⅡはBETAを駆除していく。
戦闘さえ成立させない、圧倒的なまでの作業であった。
長期戦に備えて持ち込んでいたGA系列の装弾数の多い散弾バズーカとガトリングガンが、次々とBETAをミンチに変えていく。
実弾の嵐は実に効果的だ。ひたすらに敵に銃口を向け、引き金を引くだけでもいいのだから。
『……退屈になってくるな、これは』
ベルリオーズは1人、コクピットの中で言葉を漏らした。
一切に油断はない。かといって、全力を込めるほどでもない作業だ。
A-01からは距離を置き、ネクストの特性を生かすべく単独行動しているため、四方八方からBETAが寄ってくる。
それらを捌くのは速度と反応の連続によるもので、AMSの面目躍如といったところ。
ただ、自分の行動がA-01の戦闘の手助けになっていることはわかっているので、ふざけてはいない。
高度な電子機器を搭載しているネクストはBETAを強く誘引する。質や量の点では凄乃皇に負けているが、それでも目の前の餌には食いついてくる。
『遅いな』
警報が鳴るより早く、生身より視野が広い視界の中で多数の光線級がこちらを狙ったのを捉え、瞬間的に回避する。
クイックブーストの連発による、まさしくワープするかのような機動を連続し、一気に肉薄。そして十数体いたそれをバズーカで消し飛ばした。
当然ながら、動きの遅い光線級や重光線級にとってはまさに死神だ。移動速度が段違いすぎる。
まさしくギロチンの刃が落ちるがごとく、光線級の群れの命は切り落とされてしまった。
『侮るなよ』
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その次の瞬間には、コアパーツ内蔵のレーザーガンが持続照射モードで出力された。
そのままの状態でクイックターンすることで、背後から迫った突撃級の群れを綺麗にスライスした。
いや、突撃級だけではない。要撃級や戦車級、さらにその後方にいた要塞級の群れまでもがまとめて切り裂かれた。
それ以上に、照射に伴って発生した強力な熱量で小型種も焼き尽くした。小型種でも馬鹿にならないので、良かったと思うことにする。
だが、その程度だ。まるで達成感がない。
はっきり言えば数個師団が飛び掛かってこようがネクスト相手には、アセンブリにもよるが十数秒持つかどうか。
それほどまでに隔絶しているので、勝つことは確定事項であり、後れを取ろうものならばリンクスから降ろされる案件である。
(敵は……まだ来るか)
千客万来、というのだったか。
これほどの物量をぶつけてくる相手に心当たりはあるどころではないが、それと比較すればぬるま湯もいいところだ。
ただ、戦術機という数段以上劣っている機動兵器で戦うA-01の護衛任務と考えるならば、少しは達成感を感じるものだ。
彼ら、彼女らの働きはこの世界の自助努力であり、連合に甘え切らず、自ら切り開こうとする動きそのもの。
決して摘み取らせてはならないものだ。甘やかすつもりはないが、かといって理不尽に摘まれても困る。
A-01の面々も、ベルリオーズにとっては教え子だ。その感情も含め、BETAに相対する。
『母艦級で圧殺するつもりか……』
そして地面が揺れ、次々に母艦級が顔をのぞかせていく。
だが、すでに母艦級などというのは何十体と処理した相手にすぎない。
これ以上に大きく、さらに攻撃能力を持つ殺意の塊を見てきて来たベルリオーズにしてみれば、鈍間な的にすぎない。
『……』
瞬時に武装を持ち帰る。射撃兵装を両肩部の武装ハンガーに預け、並列して備えられたレーザーブレードを二振り引き抜いて発振される。
それは、かつてレイレナードにおいて開発されたレーザーブレードの07-MOONLIGHTを踏襲した大出力ブレード『16-CRESCENTMOON』。
その名の通り、三日月のようにやや湾曲した紫色の刀身が瞬時に形成される。
そして、その月の名前を冠したレーザーブレードはネクストの、シュープリスⅡの爆発的な加速に合わせて残光を残しながら奔る。
奔った斬撃は十数以上に及んだ。どれもが、硬い母艦級の外皮を容易く貫通し、焼き尽くし、切り裂いた。
それが多重となって襲い掛かったのだから、出現していたいくつもの母艦級は瞬間的に寸刻みにされ、崩れ落ちていく。
『とどめ……!』
そして、内部にいて生き残っていた残存のBETAに、無情にも止めの一撃が走る。
シュープリスⅡは、上空へと瞬時に移動。眼下に見下ろすBETAの残存目がけ、両腕を大上段から一気に振り下ろした。
発生するのは、ジェネレーターから供給される大電力により出力されるブレード光波。
レーザーブレードでも大出力のそれを、二振りもまとめて振り下ろし、叩きつけたのだ。
カッ……!
発生したのは、瞬間的な無音と、その直後の爆発と破壊だ。
ブレード光波によって熱量と斬撃が叩きつけられ、そこにあったものを焼き尽くし、壊しつくす。
ほんの1分程度の戦闘で、出現していた母艦級とそれに付随する群れが消滅した。
『次だ』
だが、まだ群れは迫る。
それに合わせ、ベルリオーズは意識を切り替えると、音速を超えて戦場を飛翔した。
山猫の調べは、未だに止まらない。
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以上、wiki転載はご自由に。
A-01を援護するベルリオーズでした。
次でいよいよ鉄原ハイヴ突入ですね。
あとは光州ハイヴへの部隊突入もそろそろなので、SSとしたいところです。
いつ終わるんだろこれ…(白目
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おつです、この程度の敵でオリジナルを止められるはずもなし・・・作業機械程度に苦戦するようではまさしく粗製扱いでしょうしね
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乙です。書きたいことが増えるとどうしても拡大しますもんなぁ…
戦闘に関してはベルリオーズや連合のベテランからしたら完全に作業に成りますから
単調に感じで仕舞うのは仕方ないと言えば仕方ないのですよね…しかも攻勢ですから
後方は必要性薄いですし…
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>>69 657氏
ベルリオーズは黎明期のリンクスの一人ですからな
OGで言うところの教導隊枠の一人と言えるので、トップランカーの地位を後進に譲っても腕前が落ちたわけでもなく…
>>70 ナイ神父Mk-2氏
>書きたいことが増えるとどうしても拡大しますもんなぁ…
そもそもハイヴ二つも攻略するのに簡単に終わるはずもなかった(白目
>戦闘に関してはベルリオーズや連合のベテランからしたら完全に作業に成りますから
>単調に感じで仕舞うのは仕方ないと言えば仕方ないのですよね
戦術や戦略を駆使するわけでもなく、素体の能力で圧倒するわけでもなく…
ロボット物の敵としては本当に弱い部類なんですよね、BETAは
現実にいたら悪夢そのものですけど
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ここらへんストフロ二部で想定された台本で描写されてましたね、小型種が浸透して大変なことになるそうですし・・・
まあ連合が本気でヤバいと思う領域は最近話題のORTとかそこらへんでしょうし・・・
中性子星が怪獣化したっぽい化け物はきつすぎる
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まあ、BETAも佐渡ヶ島の生き残りが横浜を地面掘って襲うなんてことがありましたし、油断ならないですけどね
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あれも純夏の知識漏洩でやった単純な陽動作戦な感じでしたしね・・・
地中に対する攻撃手段がないときついですよね
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>>72
物理的な粉砕が出来るならまだワンチャン有りますからなぁ・・・
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>>74
地面掘ってくることを前提に対地ソナーとかを備えておいて、即応戦力で対応するしかありませんからな
まさか地面を掘って迎撃に行くわけにもいきませぬし…
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実際この時期は宇宙怪獣には出会ってないけど宇宙の超生物の基準って、
ELS並の適応進化能力で惑星を単体で破壊できる怪物は想定してるでしょうしね・・・
まさに基準がORT・・・
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乙国家解体戦争時もこんな感じで通常兵器蹂躙されたんだろうな
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乙でした。
β世界よ! これがネクストだ!! これがリンクスだ!!!
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>>78 New氏
国家解体戦争の時はノーマルとかハイエンドノーマル相手もあったでしょうけど、他の兵器相手には無双でしょうね…
>>79
突出した個人の戦闘能力に合わせたハイエンド機をあてがうという頭の悪い戦力の揃え方をした結果がこれだ!
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AC6はACの扱いがどうなってるかほんと気になる・・・
やはり舞台は惑星ルビコンで名称は確定のようですし
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弥次郎さん乙です
原作AC4における最強格の一人をBETAの掃討とA-01の護衛に使うという最大級の贅沢。
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>>75
大火力で学習、再生させる暇もなく消し飛ばすってのは原作型月でもやってましたからね。
アリストテレスへの最適解の一つですし。
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>>83
欠片1つ残さず消し飛ばさなければいけないのがきつすぎるッピ・・・
今回戦ったのは何重にもデバフかけまくってようやくでしたからね・・・
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>>84
・そもそも汎人類史のORTより弱い
・勇者王カマソッソが600万年前に一度ぶっ倒していて心臓引き抜かれていて弱体化している
・寝起きで寝ぼけている
・心臓が擬人化したククルカンがこちらの味方
とか色々あってようやくですからねぇ。
神霊クラスが三基が自分達の冥界で迎撃+U大統領の命がけの一撃+ディノスたちの特攻。
これら合わせてようやくですからなぁ。
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>>83
ぶっちゃけ、連合が本当に恐れるラインになるとそもそも既存法則で対応不可能な無限力そのもの見たいな連中に成りますからなぁ・・・
ある意味アポカリプスより最悪な事を懸念しないと成らなく成ったのが86ネタだったりします。
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>>86
宇宙の法則や因果律を力尽くで変えられるようなレベルですよね。
>>アポカリプスより最悪な事を懸念しないと成らなく成ったのが86ネタ
ダークレジオン誕生のプロセスが判明したからってことです?
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それでも個体出力が恒星級というぶっ飛び具合ですからな、心臓取り戻していたらさらに跳ね上がって殺しきれなかったかと<前編のはHPが億クラスになる
常時宇宙嵐で太陽フレアやコロナ質量放出を撒き散らすので鯖ですら短時間しか耐えられないですし
ここまで来ると連合でも最早なりふり構わない全力攻撃になりますけども・・・
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>>87
其れより上ですアポカリプスと言う試練の状況&普遍的無意識深くに潜ることに成るんで
その点でペルソナ案件に繋がる方向を恐れて居ました…コレに入ると人類じゃ討滅が不可能な存在が顕現し得ますし…
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>>89
ニュクスですねえ・・・あれは現象として死そのものですから倒すとかそういう段階の話じゃなくなるんですよね・・・
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まあ惑星事砕ける攻撃なら討伐可能って時点でまだマシではありますな。
>>89
なんでしたっけ。死の現象の元となる女神が出てくるんでしたけっか?
86の情勢で何でそれが出てくるのか今一わかってないですが(汗
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>>90
>>91
所謂見立ての類で顕現するんじゃね?っての何ですが…其れよりヤベーモンですね…
前ネタにしてましたがCの世界関連もそうですが連合が一番恐れてたのはニャルホテプの出現ですね…
コレはクトゥルフ神話の奴では無く本人が形質が似てるから自称したペルソナ世界独自の存在です…
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>>82 トゥ!ヘァ!氏
AC4では戦術とアセンも相まってめっちゃ強かったですからねぇ…
まあ、それくらいの戦力をAL4に派遣することで結びつきを強くしたいという連合の思惑もあります
なにしろAL4も5もヤバイくらいの影響力がありますからね、当人たちの考える以上に…
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ああ、そっちかあ・・・あいつとフィレモンはマジで一変殴られろって思いましたね当時・・・
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>>92
ああ。確か結構前にペルソナには自称ニャルの何か変なのがいるよと話されてましたものね。
あれそんなに危ない奴だったのかぁ。
そもそも86世界の何がきっかけで顕現するんでしたっけ?
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まがい物でも人類滅亡の予言をその通りに実行できる実力あるんだよなぁ。
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>>95
人間が倒すって意思を示した時点で滅びなく成る存在且つ実験感覚で宇宙一つ使い潰して次逝ってみようって
遊び半分にやる奴ですね…人間賛歌に対するアンチにも成り得ると言えるかと…
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>>93
AL4の面子は知る人が側から見れば超VIP待遇ですよねw
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>>97
うーん。これはクソ。確かにニャルだわ。
人間賛歌のアンチ存在ってことは、人間賛歌歌う状況だと現れるってことなんです?
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確かシンちゃんが集合意識の死者領域と常時繋がってるから、その縁でメガテンの死に絡む権能の連中が這い出て来る可能性があるんでしたか
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ニュクスといいニャルといい、ペルソナ世界はよく滅んでませんなぁ。
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というより人の集合無意識が乱れたりすると顕現しやすくなりやすくなる感じですね
2は本来はこれとは反存在のフィレモンというのがいたんですけど結託して1つの世界滅ぼす結果になったクソ野郎でしたけども・・・
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>>99
阿頼耶識より更に深い根源的な人間のネガティブ的な感情の擬人化と言う奴なので
連合としてはそう言った普遍的無意識に強力なマイナス方面の物を流し込みたく無いってのが
事実なのですが86の異能って普遍的無意識を介した能力なんで其れが刺激されるんじゃと
恐れていたのです。
因みに人間賛歌アンチっては言いましたが要はこいつに対して怒っても憎んでもダメ且つ
倒そうって意思その物がコイツなので人間の倒したいとかって思考その物がコイツの存在を
保証するのです…
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>>103
あー!あの普遍意識に介入する異能が問題だったわけですか。
確か弥次郎さんのssでもシンのあの能力は封印されてましたものね。
ダークブレインや完璧親父みたいな負のエネルギーの擬人化みたいなもんなんですなぁ。
こいつって原作ペルソナだとどう対処したんです?
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>>104
この辺基本的にペルソナシリーズでは基本なんですが受け入れるが正解みたいです…
つまり、どんなにニャル側から突かれても其れも人の意思と受け入るとかそう言う方向ですな…
何で、擬人化としてのニャルは倒しても普遍的無意識の領域その物は消えない訳です。
消えるって事は即ち人間から色々な感情が消滅するって事ですし
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>>98
C.E.世界において元トップランカーのベルリオーズの雇用&教導を受けるとか、とんでもない価値のあることですからねぇ…
>>100
イエス
86世界の人々って人種ごとに異能があり、その中でも集合体無意識を経由することで他人と通じ合える人間がいるんですね
で、シン君は元々兄弟間でテレパシーが通じていたんですが、その兄に殺されかけたことで、死の世界に近づいて、レギオンの声が聴けるようになったのです
で、この死の世界ってのはまあよろしくないものでして、下手するとオカルト関係者総出で食い止める案件に発展しかねなかったのですね
>>104
ウチのSSではナイ神父Mk-2氏から設定を教えてもらい、ルルーシュによって封じ込めてもらいました
任意でのオンオフの切り替えができるようにしたのと、シン君をより生者側に引き寄せる処置ですねぇ
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>>105
なるほど。己のペルソナを受け入れるが如くそういうものなのね!と受け入れて鎮める?のが正解なわけですか。
>>102
ペルソナ世界クソ野郎多い…多くない?
まあメガテン系世界なので今更ですが(汗
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そしてそれを熟知しているため2では本家ばりの腐ったドブ泥のような所業を連発し、主人公たちを嘲笑し続けるというストレス溜まり続けることしまくっていました
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そういう意味だとCの世界経由で普遍無意識に介入できるギアス世界の古代遺跡やらも危ないんでしょうか?
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>>107
因みに世界を滅ぼしたのが人間のポジティブ側面のフィレモンとネガティブ面のニャルの実験の結果ってのが
笑えない話なのがペルソナ2の話なんですよね…
つまり、人理その物が人類を殺しに掛かって事実一つの宇宙が亡びる程度は許容範囲って事なのです…
何なら連中FGOと同じ事態になっても嬉々として事態を悪化させかねませんぞ…
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一応2で主人公の無形の輝きに動かされた人々の総意により本来ありえない敗北を喫し混沌の渦に消えたのでそう簡単には出てこれないとは思いますが・・・
実際2の世界線以外では地獄のような人の白痴や悪意を見せつけた5でも出てきていませんでしたし
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>>109
だから、ジルクスタンの首都一つ消滅させたわけですね…
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>>110
ポジティブ側面とはなんだったのか…
メガテン系作品は本当よく世界滅びますなぁ
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>>112
なるほど。集合無意識に介入できる遺跡の類は危険と。
となるとギアス世界にある遺跡の類はどれも一通り調査していそうですね。
そのうち神根島も遺跡ごと吹き飛ばすのですかね?
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2では結果的に「凡人」を人々の希望たる「超人」へと成長させた「試練」となり主人公を超人としたわけですがそんな無形の岩を素手で完璧な球体にするような所業を要求していると言われてましたね
こいつは過程を一切見ない常に上から目線で意識高い系のクソみてえな言葉ばかり吐くので滅茶苦茶嫌われているんですよ・・・
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>>113
要はポジティブで有って善ではないのですよね…
…メガテンだと善(LOW)も信用できない訳ですが
極論すると例えばですがニャルってボスの他に何人か作中でも登場して居るんですが
主人公達が自分をぶん殴りに来るのを嬉々として応援するのも居るのです…
なのでポジティブ側面も恐らく善意からの行動とかなら結果が世界が崩壊とかでも
普通に応援する可能性がね…
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>>116
やっぱメガテン系lowはクソだわ(確信)
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>>114
機能停止して居る事を確認したらその上で破壊してしまうかと…
ジルクスタンの場合は繋がらなくなったCの世界に無理に接続する為に弄繰り回していたのが
強硬に吹き飛ばした理由ですし
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オカルト系って怖いなぁ
とづまりしとこ(KONAMI
今宵は寝ます
おやすみなさいませ
SSの進行ペースあげていかないとなぁと思いつつ、色々と話が膨れ上がる…(白目
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たしかここで復活でのルルーシュがナナリーを迎えに行くパートはもしかしたらベルベットルームにナナリーが保護されているかもという話でしたね・・・
イゴールはともかく案内人は誰でもよさそうですが・・・
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おやすみなさい。
やっぱメガテン系は怖いっすね…
>>118
なるほど。となると当分の間はギアス世界中で謎の爆発事故が起こっていそうですねぇ。
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>>117
メガテンの善って要は法と秩序ですからね…
作品によっては更にlightとdarkと呼ばれるアライメントが有りこっちが善と悪と言う評価に近いですかね?
この場合はLOWつまりは法と秩序を守る存在で有れば邪神ですらLOWに分類されます…
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>>122
この法と秩序も当人たちにとってのもので、既存世界の安寧や維持とは無関係ってのが怖いっすね。
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>>121
恐らくナナリーが一番危険な状態だったかと・・・<復活でのCの世界接続されてたので
ベルベットルームが漂流したナナリーを保護しててもおかしくないというね・・・
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>>123
ですな…この分類だと極論クトゥルフはLOW寄りだったりしますし
どんな英雄的なのでも既存秩序の破壊者ならCHAOS判定食らいます…
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>>124
(ベルベットルーム…名前は聞いたことあるけど実はどういったものか知らんのじゃ…)
すまない…本当にすまない…
>>125
LOWだって既存秩序破壊しているじゃないですか!いやだー!!
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まあペルソナ管理してるイゴールっていう威容に鼻の長い爺さんがいる集合的無意識にある部屋、もしくはそれに準じるナニカっていう場所ですね
だいたいは主人公をサポートしてくれており、イゴール以外には力を司る者という存在が案内役としている感じですね
ちなみに彼等は主人公を対策していなければあっという間に瞬殺するぐらいには強い
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>>126
だって人間が神に従わないのは根源的な摂理に反するのですから其れは秩序に逆らってるって
判断っぽいですね…此処で言う秩序と法って神の敷く秩序と法の事ですし…
ベルベットルームはペルソナ使いだけが入れる異空間ですね…2のナンバリング以降は
ワイルドと呼ばれる特殊な属性の人間しかコレに入れなくなりましたけど…
コレが見える場合って大抵その人物を中心として大きな運命の流れが起こるって事に成ります。
ベルベットルーム内に存在する住人はコレをサポートする事を主な役割としていますね…
因みに作品を追うごとに狭くなって最初は巨大な音楽隊や歌い手も居るバーの様な部屋だったのが
3で巨大なエレベーターに成り、4でリムジンになり最新作の5だと牢屋だった筈…
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>>128
なるほど。既存秩序とは神の秩序ってわけですか。
>>127-128
つまり集合無意識内にあるペルソナ使い限定部屋って感じですか。
このベルベットルームにいるイゴールや他の面子ってどういう存在なんです?
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>>129
1,2で登場した人類のポジティブ側面の擬人化であるフィレモンの作った自身の従者っぽいですな…
以降並行世界を超えてペルソナ使いに接触してはその運命と選択を見守る様に成って居る見たいです。
で、イゴール以外には基本各作品別々に力の管理者と呼ばれる青で統一された衣服を身にまとった人物が
一人以上常駐して居ます。劇中では主人公のペルソナを管理する役割も在りますね…そして各作品の
隠しボスだったりもします…殆どギミックゲーに近いレベルで行動パターンと相性の良いペルソナ用意しないと
瞬殺される位強いです…
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イゴールは元はフィレモンに作られたペルソナ使いをサポートするための被造物だったんですが多くのペルソナ使い達と接する内に自我を獲得、フィレモンのもとを離れたそうな
人間の心の可能性に興味を持ち、主の元を離れ自主的にベルベットルームの主として生きて行く事を望み今に至るという感じですね
力を司るものは共通してプラチナブロンドの髪に金眼、そして青色の何等かの職業にそった恰好をしていますが未だに正体は不明
ただあらゆるペルソナを行使可能であり、通常のオカルトに通じた人類では対抗不可能なレベルのペルソナ使いなのが共通していますね
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>>130-131
なるほど。ポジティブの畜生が作った従者が独自の自我を獲得した存在なのですね。
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>>132
畜生ですが比較的マシな方では有るんですよね…本来なら相方が
遣らかさなければ人類に過剰干渉はしませんし他の問題事案の
時は比較的まともな支援してましたから…
設定的にはFGOで言うならグランドを任命する側の奴ですから抑々
直接介入する事態が可笑しいのですが…
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その後もだいたいが素晴らしいものを見ているんでイゴールからすれば、
俺にとって…生の映画を観ているようなモンだよ…的なもんではないかなって…
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>>133
興が乗らなければ比較的危険ではない方と。
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>>135
興が乗らないと言うか本来の方針は人類を見守る事で何れ
自分たちの望む方向に辿り着けるだろう的な方針だったのを
ニャル側が過剰介入を始めたのがペルソナ2の話ですな…
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>>136
ニャルに引っ張られた結果が2の惨状だったってことなんです?
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まああまりにもドブの如き所業だったのでペルソナや他のメガテンシリーズでは2以降一切出てないというね・・・
あれがずっと出ずっぱりだと滅茶苦茶ペルソナシリーズ顰蹙買ってたでしょうし
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メガテンの概念や神々より更に上の存在(開発陣)により出禁にされてしまったのかぁ。
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>>137
要はニャル側が勝手に介入始めた以上はバランス取る為には
フィレモン側も介入しないと成らない結果としては元より行っていた
議論の続きを実地で試す事となった訳ですな…
この二人は表裏一体人類に於けるポジティブ面とネガティブ面として
存在しているんでニャルが動く以上は必然的にその裏のフィレモンも
動く事になる訳です…
但し、こいつ等揃いも揃ってアマッカス並みに人類の基準が厳しいので
望む方向に人類が行くためのハードルがクソ高いから結局クソな事に成るのです…
目指すところが悟りの境地とかそっち方面ですし…盧生に人類全体が成れって言ってるんですよ…
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>>140
なるほどなぁ。
人類総448並じゃないとクリアできないと。
好きに動けるネガティブニャル有利過ぎませんかねぇ(汗
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「お前らのためにダメ出ししてやってるんですけど?」これがニャルの言い分である
当然のことながら、そんなトライ&エラーはいくらやっても足りる訳がない、即ちコイツの繰り出す試練には「キリがない」のだ・・・
如何にすれば人の神経を逆撫で、激昂させ、絶望に叩き落とせるかを熟知しているので某波旬並のクソさである
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>>141
実際舞台も小道具も演者も全てニャルが自分が演じるか見繕ってきて
設定も整えて観劇の為のつまみ用意して嗤いながら見てたってのが事実ですしお寿司…
態々その為にちょび髭のフリー素材とか舞台の都市に伝わる伝説の戦国武将の亡霊、
更には主人公達に物を売り付ける謎の商人、選んだ犯人のペルソナ役も一人で演じたのですゾ…
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>>142
ネガティブニャルの動き見るにこれって何かしら制約があるから動けないってわけではなく、
本来はルールぶっちして動けるけど、ポジティブ側が馬鹿正直にルール守っているってのが実際のところなんでしょうかね。
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失礼。
>>144のは>>142-143宛てです(汗
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>>144
多分ルールなんてなくて単純に今までは会議室で議論してたのが
何時までも議論だけじゃ応え出ねーから実験するわってやり始めた感じかと…
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