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ネタの書きこみ131
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前スレ:ネタの書きこみ130
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1565594532/
その129 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1563113301/
その128 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1559349304/
その127 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1556691387/
その126 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1550769099/
その125 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1553821538/
その124 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1549564838/
その123 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1547809131/
その122 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1545285654/
その121 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1541407756/
その120 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1538564868/
その119 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1537079187/
その118 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1535002922/
( 中 略 )
その100 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1492519452/
( 中 略 )
その1 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1183995266/
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でぇじょうぶだ、突撃馬鹿が何とかしてくれる
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乙っしゅ
ハッピーバースデー ふじ♪
というと お店に流れてそうな(小並感
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うちの地元にあるぞ、フジって名前のスーパーマーケット。
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カープ県とオレンジ県を中心にクライシス帝国軍空母に分布してる
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「四国はこの俺が守る!」
四国安全化宣言
しかし、このネタ知ってるのって何人いるかな?w
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ハッピーバースデー! 新たな艦娘の誕生だ!
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もうだいたい「そのときふしぎなことがおこった!」でいけるいける(ガチ)
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なお世界が火の海になっても四国だけは大丈夫と当社の調べで判明しております
◯リコンの神様にイケニエを捧げる必要ありますが
ところでふじさん、艦長の父性をくすぐってますな
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クライシス 「あの時、余計な事が何回も起こった!」
視聴者が同情されたライダーの的組織ってクライシスくらいだろうな
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艦娘ってある意味「提督(マスター)のサーバント(英霊)」という見方もできない?
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むしろ艦娘側に喚ばれる説
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問おう、君が私の乗艦か?
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「・・・提督?、令呪はもう使い切りましたね?・・・(肉食獣の瞳w)」
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HMSロイヤル・アーサー
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>>710
使いきった瞬間に永久就職確定なのです
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メガシャーク「ステンバーイステンバーイ」
アイオワ「ゆんやー!サメさんはゆっくりできないいいいいいい!」
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「祝え! 新たなる夫婦の誕生を!」
「ぶっ飛ばすぞ、この野郎・・・」
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ところで、記念硬貨って発行されるやん
で、令和元年の天皇陛下御即位記念10,000円金貨幣なんだが
表が鳳凰と瑞雲とだって
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乙です。
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ナヨ様が英霊化したらいったいどんなステ・性能・宝具になるのやら…w
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感想ありがとうございます。
実を言うと、今回のネタでは艦長と艦娘という新たな関係性に挑戦しております。
これがどのようになっていくか、書いている本人も楽しみにしています。
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三浦艦長の息子「父親が女子高生ぐらいの艦娘を侍らせている!」
三浦艦長「人聞きの悪い事を言うな!」
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>>719
三浦あずさ「あら、あら〜?ここはどこかしら〜?」
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あなたはビュコック提督と一緒に道に迷ってイゼルローンにいってください
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>>721
また、えらく懐かしいネタをww
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???さん「しまった!帽子ドロボーを追っていたら、じごくちほーに迷い込んでしまったのだ!」
三???さ「あ、あらー?こここここはどどどこかしららら?」
ttps://www.pixiv.net/artworks/76356816
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南半島による対馬侵攻シナリオを考えてみた。
工作員を極秘裏に上陸、破壊工作により日本側を混乱させ(ヴァルメによる発覚はないものとする)、
陸軍と海軍が弾道ミサイル、巡航ミサイルによる飽和攻撃により自衛隊と神崎島の主要施設を破壊し無力化(ティ連技術により強化された耐爆、耐バンカーバスター施設はないものとする)、
F-15KとF-16の投入により残存のグリペンを撃墜し制空権確保(グリペンが多数残存、本土からの増援と空母艦載機は考慮しない)、
佐世保の艦艇は潜水艦の魚雷と巡航ミサイルによる都市部への攻撃により無力化(日本が切れる可能性を考慮しない)、
揚陸艦で地上戦力を戦艦と駆逐艦の砲撃とミサイルの支援のもと揚陸させれば占領可能(先の攻撃で対馬陸上戦力は壊滅しているものとする)
以上を奇襲により日本による反撃前に全て成功させるものとする。
例えると監視衛星やSOUSU、早期警戒機、レーダーサイトかある現代で真珠湾を成功させるのが前提。
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>>724
なんというか、韓国に都合が良いようになってますが。世の中悪党どもの思い通りにはならないと思います(エスコン的発)。
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>>725、何、突然超進化した生物が同時多発的に襲撃して来たり突然発覚した地球直撃コースの巨大隕石が現れるようなもんさ
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>>726
なるほど、そういう見方もありますか。納得です。
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>>724
乙です。うーん、このウリナラファンタジー感w
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>>724
それに加えて在日&在韓米軍が韓国軍に呼応して自衛隊を攻撃するというのも前提に考えてるぞ
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良心的日本人(自称)がサウスコリアに全面協力して、一部の日本人が「これを機に日本人の覚醒を促す」等と考えて意図的に看過すれば、有りえない話ではないかも。
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>>724
映画のシナリオですか?w
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>>731、単発にも続編にもどちらにも切り替えしやすく扱いやすい災害や突然変異系なら割とあるあるですな
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脚本家「旅客機を隠し持ったカッターナイフでジャックしたテロリストが、ペンタゴンやツインタワーに自爆テロを……」
映画会社「空港の金属探知機でチェックされているセキュリティを知らないの?」
小説家「新興宗教団体がサリンを生成して、都内の地下鉄で……」
編集「あれは簡単に製造できる代物じゃないし、ビニール袋なんかで運ぶのは危険すぎてリアリティがないね」
たまにこういう小説よりも奇なる事が起こるから困ります。
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>>724
将軍様「南鮮潰すしかないよなぁ…ほっとくとこっちに亡命とかほざきそうだし」
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二話目が完成したので投稿します
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艦娘“ふじ”の誕生―――その発表は世界中を巻き込んでの大騒動となった。
なにせそれまで神崎島にしか所属していなかった存在が現れたのだ。「ふじ」の建造時に神崎島が大きく関わっていたとはいえ、所属する組織が異なる艦娘(ついでに神崎提督の妻でない艦娘)の出現は、各国政府はもとより、神崎提督や艦娘達、さらにはティ連までもが大きく注目することになる。
そんな世界どころか別銀河でも注目の的となった当の本人は現在、私の目の前に移るモニターの中で、十数隻の深海棲艦達との実弾演習を繰り広げていた。
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銀河連合日本×神崎島ネタ ふじ艦長の憂鬱 その2
「これは凄いな・・・」
就役前の護衛艦「ふじ」のCICで演習の様子を眺める一同。上空を飛ぶ偵察機(妖精さん達が操る小型飛行機)や、何をトチ狂ったのかギリギリまで“ふじ”に近づくものいて映像を届けるものまでいる(巻き込まれて撃墜されたのか、たまに映像が途切れるのはご愛敬だ)。
そのおかげで、大迫力の光景をここまで届けてくれている。食堂に設置されているテレビにもこの映像が届けられているので、恐らく手すきの乗員達も食い入るように見ているのではないだろうか。
「ああ、これが艦娘達の戦い・・・」
画面に映る“ふじ”の戦い。それは数的劣勢にも拘らず、全ての装備を駆使して徐々に優勢に持ち込んでいることから、その凄さが分かるだろう。
確かに演習相手を務める深海棲艦達は第二次世界大戦当時の装備で固めており、技術格差は“ふじ”が圧倒的に優位にある。だがそれを補うほどの物量で攻められれば、質を追求し続けた現代兵器では早々に息切れしてしまい、最終的には敗れ去る。以前自衛艦隊との演習では、序盤こそ自衛艦隊が圧倒していたものの、深海棲艦達が巡洋艦や戦艦を前面に押し出すと対艦ミサイルでは装甲を貫けず、最終的には弾薬が欠乏して一方的に蹂躙された。余談ではあるが、以来技本では対装甲用対艦ミサイルの開発に躍起になっているという。
だが、“ふじ”の戦いは異なる。
―――“ふじ”、ひいては「ふじ」には前時代的ともいえる砲を多く備えている。近接防御火器である二〇ミリCIWS四基、対空対地対水上目標に対応できる傑作艦砲、オットーメララ七六ミリ速射砲四基、そして世間が本艦を“戦艦”と(間違って)呼称する原因ともいえる大口径砲、五〇口径三五六ミリ連装砲三基―――
彼女は現代に生まれた“護衛艦”にも拘らず、全時代の主兵装たる砲熕兵器を主に戦っていたのだ。
接近する球体型の艦載機に対し、両手とサブアームの七六ミリ速射砲で効率よく迎撃し、それでもなお近づいてくる敵には二〇ミリCIWSでハチの巣にする。VLSのESSM近距離空対空ミサイルなど、演習が始まってからまだ数発しか放っていない。
艦載機からの波状攻撃中にも無数の一六インチ砲弾や八インチ砲弾が頭上から降り注ぐが、これを持ち前の機動力で回避、あるいは艦載機と同じく迎撃し、敵の攻撃が緩んだわずかな隙をついて、三基の三五六ミリ連装砲が火を噴く。六秒に一発というとんでもない連射力で放たれるその砲弾はほぼ全て相手に命中し、対一六インチ用以上の装甲を持つ戦艦クラスにすら効率的にダメージを与えて、それ以上に装甲が薄い重巡洋艦クラスに至っては、一斉射で大破させている。
無論ミサイルだって全く使っていないわけではない。演習開始早々、九〇式艦対艦誘導弾を全弾発射して軽巡洋艦、駆逐艦を多数片付け、それでもなお残っていた相手は三五六ミリ砲弾をお見舞いして戦線離脱させているし、海域に潜んでいた潜水艦には発見次第〇七式VLAで撃破、例え魚雷攻撃を受けても回避するか短魚雷で迎撃していた。
とはいえ、今までの演習内容を見るに、“ふじ”は間違いなく砲熕兵器を主として戦っている。ミサイル全盛期ともいえる現代において異端ともいえる戦い方だ。
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「―――だが、理に適っている」
ミサイルは迎撃されなければほぼ一〇〇パーセント目標に命中する射手座(サジタリウス)だが、その分コストは高い。しかし砲熕兵器は砲弾自体に誘導装置を備えていないため、安価かつ多数揃えられる。つまり物量攻撃にも対応できるだけの弾薬が揃えられるのだ。ましてや現代の砲熕兵器でも十分ミサイルを迎撃できる能力はある。限定的ではあるものの、この場においては完全に立場が逆転していた。
「・・・なんというか、想像はしていましたが、実際に出来るものなんですね」
「そうだな。あれこそが我々が目指す領域なのだろう」
副長の呟きに、私はそう答える。最も、そんな能力を発揮する機会など来てほしくはないが。やはり平和が一番である。
『―――赤軍旗艦大破。演習終了、“ふじ”の勝利』
「終わったか」
「ええ、凄いですね。“ふじ”さんはまだ誕生したばかりなのに」
「まあ相当な技術格差があったからな。それに物量攻撃にも対応できるなら負ける要素などないだろう」
演習が終了し、画面では大破した深海棲艦達と談笑をしている“ふじ”。至近弾こそあったものの、被害らしい被害はなかったようで、あちこち煤だらけ絆創膏だらけ(それも白い十字型の。実際に現実で見れるとは思わなかった)な彼女達とは対照的だ。
「いやはや、まだ「ふじ」は就役前だというのに、あんなの見せつけられては自分も奮起せざるを得ないじゃあないですか」
「勇み足すぎるぞ、副長。まだ本艦は全ての試験を完了していないのに」
「それはそうなんですがねぇ」
私も副長も、思わず苦笑する。平和が一番だが、あんなものを見せられては艦乗りの血が騒いでしまう。恐らく他の乗員達も同じ気持ちだろう。艦を預かる身としては喜ばしいことだ。
『艦長さん』
“ふじ”から通信が入る。
「“ふじ”か、お疲れ様。怪我はないか?」
『大丈夫です、被弾はありませんし。まあ弾薬はだいぶ使っちゃいましたけど』
「そのくらい問題ない。無事で何よりだ」
『ありがとうございます。―――あ、そういえば今日って金曜日でしたね!』
「それはそうだが―――まさか」
予感は的中する。
『はい! 今日演習相手を務めてくださった深海棲艦の皆さんにもふじカレーをご馳走したいんですけど、よろしいでしょうか?』
“ふじ”からの唐突な提案。現在給養員達が必死に夕食を作っているだろうが、それはあくまで人数分。多少多めに作っているだろうが、全員となると恐らく新たに作らなければならないだろう。流石にそれは大変だが―――
「―――許可する」
「よろしいんですか?」
隣で聞いていた副長が訪ねてくるが、意見を変える気はない。
「問題ないだろう。我々の分を少し減らせば問題ない。食べ盛りの隊員達も喜んで提供してくれるだろう」
「まあ“ふじ”さんの頼みであれば、誰も断りませんか」
誕生してまだ半年も経っていないが、既に全乗員達から慕われている“ふじ”。上目遣いで“お願い”されたら、若い男性自衛官等喜んで全ての夕食を差し出すくらいはするんじゃないだろうか。
『ありがとうございます、艦長さん。では皆さんにお伝えしておきますね』
声を弾ませて通信を切った“ふじ”。有事となれば無機質な戦闘モードに移行するCICが、朗らかな空気に支配された。
「―――“ふじ”さんは、我が艦の清涼剤ですね」
「まったくだ」
―――余談だが、今夜の「ふじ」では一時的に、カップラーメンの価値が激増したらしい(“ふじ”が申し訳なさそうに教えてくれた)。
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以上、第二話でした。
ネタは色々出てきますが、それを文章化してまとめるのはやはり難しいなぁ
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乙です。
嘘みたいだろ?まだ竣工前の艦なんだぜ?(白目)
ふじが滅茶苦茶無双する
↓
それを見たミリオタ達が狂喜乱舞する
↓
体は闘争を求める
↓
ACの新作が製作される
・・・・・何で、こんなのを思い付いてしまったんだろう?←殴
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乙です。
>>740、上の方にある英霊的なものというのと合わせて
船体+クルー(艦娘含む)=艦長の宝具扱いで異世界召喚とか既に書かれてるんだろうなこの世界と思ったりした私も同じようなもんだから(謎
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乙です。
多分実験艦となった比叡も大喜びのことでしょう。
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たぶん、某ヤマトのように
ミサイルと魚雷を前方に乱射しながら
全速前進、敵艦隊のど真ん中に突入
速射主砲を乱射しまくるんだろ
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乙です。
米海軍から、空母や護衛艦を横須賀で修理させてとか申し出がありそう。
日本政府「アメリカ本国のドックが空いていますよね?」
米国政府「極東が最前線になるかもしれないから、横須賀で整備して欲しいだけだよ」
日本政府「……入渠中に『発生』ないし『誕生』する事を期待していません?」
米国政府「Hahaha Nice Joke」
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ふと、フェルサーミッサフリンゼから、さらに艦娘が誕生日したらどんな姿になるんだろ?
イメージは金剛にハイザーがかかっている感じ
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>>744
米軍「フレッチャー級を…カンムス形態できないのはわかってるからせめてインド洋に50隻、いや100隻!空母も10隻くらい…中東撤収でであいた予算で新造空母と戦艦を」
仏軍「てめぇずるいぞ!うちにも30隻よこせ!…いや寄越してください。お願いします。これでアフリカ方面で手が空いた予算で新造空母と戦艦を」
英軍「すでに寄港用の泊地を用意しました。全艦隊停泊してもなお余裕ですよ。スカパフローっていうんですが。これで空いた予算で艦隊補充を」
大淀「などといっております。同志財務省」
各国財務省「「「なるほど。ちょっと財務省裏まで来い」」」
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ベリエフ「やはり地球の裏側までカンムスを運ぶには超大型超音速飛行艇だな。ウィングボディ(全翼機っぽい)だぞ」
ノースロップ「いつ作る?私も開発に参加する。」
新明和「2500トン級巨大飛行艇…頭がフットーしそうだよぉ!」
鎮守府航空部「み・な・ぎ・っ・て・き・た!」
明石「お任せください!」
大淀「などといっております。同志提督」
提督「(頭を抱える)」
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ふと、イランのトム猫が引退したら神崎島に起きそうな出来事
ttps://www.pixiv.net/artworks/57471754
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薄い本の作家「神崎島以外にも自衛隊にも艦娘が産まれた……せや、実際には日本に寄港中の各国艦艇にも艦娘が産まれているけれど、機密扱いで非公開にされている設定で」
以下、在日米軍の艦艇に産まれた艦娘がエリア51で人体実験の限りを尽くされるR-18な本を皮切りに、自艦に産まれた艦娘を匿おうとする艦長と艦娘の純愛悲劇(最後はバレて仲良くエリア51送り)など次々と派生作品が。
薄い本の作家「あくまでもフィクションなのにネット上で陰謀論が大いに盛り上がっている……orz...」
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蛸●とかが書きそう
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>>746
採用されるか分からんが、アズレン世界だと
フレッチャー100人姉妹は登場してないだけでガチで居るそうな…
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ならアレン・M・サムナー級とギアリング級も(余計ひどい)
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175人の姉妹がいるということは175人の娘を持つ親がいるということに…
某兄弟みたくオヤジ(フレッチャー・シニア提督?)のもとで盃を交わした姉妹なんてルートも可能性としてはゼロじゃないか
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>>751-753
それだけの艦娘を収容する宿舎はどれ位の面積になるんだろうか?
(特型がぎゅうぎゅう詰めになった4コマ漫画を見て)
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輸送ワ級は深海落ちしたリバティー船の可能性も…(2710人姉妹)
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神崎島に海外艦娘が少ないのは
深海大戦時『神崎島にたどり着けた艦娘』がそれだけだった説
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感想ありがとうございます
>>743
ぶっちゃけ戦艦が現代に蘇るとしたら、ヤマト並の活躍ができる艦じゃないと難しいんじゃないかと思うんですよね
>>746-747
今だったらフレッチャー級を安く建造できそう・・・運用する人員を考えなければ。あと水面効果翼機も検討の余地ありかも
>>754
なに、戦艦一隻を宿舎にすれば問題ない
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辿りつけなかった艦娘たちは……。
あ、実は全てが戦没した訳ではないかも。
どこかの無人島
海外提督「何か大切な事を忘れているような……毎日、満ち足りて幸せだけど。何かをやらないといけないような……」
海外艦娘「提督はまたいつもの頭痛ですか? お薬を入れますから、少しお休みしましょうね」
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>>750
朝○とかも描きそうw、○凪とかっw
うす○にとかも?w
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コミックウォーカーでのケロロ軍曹の更新された話を見てティ連でもファミコンやゲームボーイなどの初期のレトロゲームが流行りそう。
知り合いの宇宙人をセガ信者に染め上げようとする奴とか出て来るだろうな。
ttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS01000004010000_68/
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>>760
セガ信者……異世界から帰ってきたおじさんですか?
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今からネタを投稿します
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艦娘“ふじ”の誕生により、それまで以上に世界中から注目される、打撃護衛艦「ふじ」。
いまだ公試中の身であり、旭日旗ではなく君島重工の旗を掲げる本艦は、現在神崎島に表敬訪問していた。
銀河連合日本×神崎島ネタ ふじ艦長の憂鬱 その2
「いやあ、前代未聞ですね。艦長」
「そうだな。まさか就役前に他国へ表敬訪問するなんて」
神崎島最大の軍港が一望できる艦橋右舷側のデッキで、潮風を浴びながら私と副長はホストシップを務める軽巡洋艦「矢矧」を眺めていた。
かつて「大和」と共に天一号作戦に参加し、勇戦虚しく道半ばで沈んだ艦が多少姿を変えているものの、目の前に存在している。近年宇宙人が来訪したり、突然島が現れたり、艦が人になったり、話題が尽きない毎日である。
「それにしても「矢矧」ですか。一度お話してみたいです」
「うん? 副長はもしかして“ゲーム”をしているのか?」
「ええ、サービス開始直後から。「矢矧」が実装されたとき、思わず一目惚れしてしまいましてねぇ」
照れ臭そうに頭をかく副長。若く痩せ型で長身、顔も整っていることから女性自衛官達からも人気があるのだが、どうやら“オタク”だったらしい(いや、悪い意味ではない。そういう私も艦船模型を作っては妻に怒られている身だ)。
「おいおい、君には妻も子供もいるだろうが」
「ああ、ご心配なく。妻も“提督”ですから。因みに彼女は「飛龍」が嫁です。“ケッコンカッコカリ”するときは、山口提督の写真に挨拶していましたよ」
「あ、そう」
中々、愉快な奥方である。
「艦長、間もなく来られるそうです」
「ああ、わかった。今行く」
隊員がやってきて、来訪者が来ることを告げられる。この後私は“ふじ”と共に神崎提督主催の歓迎パーティに出席することになっている。そのお迎えが来たのだ。
「艦長がうらやましい。自分も行きたかったです」
「これも公務だよ。それに艦娘の皆さんは全員神崎提督の奥方だ」
「それを言わないでくださいよ・・・」
どうやら副長は事実を知ってへこんだ一人だったようだ(後で知ったが、奥方も盛大にへこんだらしい)。
神崎島に上陸し、会場に到着した私と“ふじ”。そこには既に多くの艦娘達が集まっていた。
「か、艦長さん。凄いです。偉大な先輩方がこんなにたくさん・・・」
「落ち着け“ふじ”。別に取って食われるわけじゃないんだから」
ガチガチに緊張している“ふじ”。無理もない。可愛らしい容姿をしているが、先の大戦で勇戦した歴戦の艦達なのだから。
「ほら、君も海自の一員としてここにいるんだ。堂々としていればいい―――手と足、同じ方が一緒に出ているぞ」
「え? あ、す、すみません」
入口で既にこんな状況である。果たして大丈夫だろうか? これは艦長としてしっかりサポートしてやらないと、と気を引き締める。
―――なんというか、まるで発表会に臨む娘を応援する父親の気分だった。
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「―――どうやら、無事に交流できているようですね」
「ええ、まだ緊張が取れてはいないようですが」
視線の先にいる“ふじ”はたくさんの艦娘達に囲まれ、談笑している。少々ぎこちない表情ではあるものの、特に問題はないだろう。
―――問題があるとすれば、むしろ私の方だ。なぜなら隣にいるのはこの島のトップである神崎博之提督である。自分より若く見えるが、別の世界では深海棲艦を鎮めた実績すらある歴戦の軍人だ。
「申し訳ない。本当なら「ふじ」全乗員をお招きすべきなのでしょうが・・・」
「いえ、今回の主役は艦娘達ですから。我々はまた今度、公式に訪問した際にでも」
「そう言っていただけると助かります」
そう、今回就役前にもかかわらず神崎島に訪問となったのは、“ふじ”と神崎島所属の艦娘達と交流するため。公式には「ふじ」の装備確認に伴う寄港となっているが、そちらはあくまでおまけだった。
私はふと、“ふじ”に話かけている艦娘達の左手薬指に光る指輪に目を向ける。先ほど副長が言っていた“ケッコンカッコカリ”という証だが、神崎提督は全員を妻として迎えていると聞いている。
「そう言えば神崎提督」
「なんでしょうか?」
私は周囲に誰もいないことを確認すると、声を潜める。
「その・・・誠に失礼ながら、艦娘との結婚とは、その・・・」
「三浦艦長は“ふじ”が気になっていると?」
「滅相もない。私は妻子がいる身ですし、“ふじ”は娘みたいに思っています。決して恋愛感情では―――」
「そうでしょうね。いや、失礼」
神崎提督が笑っているのを見るに、どうやらからかわれたらしい。思わず憮然とした表情をしてしまったが、不躾な質問をしたのは私の方だ。これでお互い様ということなのだろう。
「―――そうですね。私達の場合はまだ深海棲艦達が暴れる世界で出会い、お互い生き抜くために手を組んだわけですが・・・まあつり橋効果と言いますか、共依存と言いますか。そんな感じで外堀を埋められましてね」
中々大変ですよ。と言う神崎提督は苦笑するが、まんざらでもないとその顔は語っていた。
「そうでしたか。 ―――いえ、その、私は艦長なのであなたとは立場が違うのですが、これから“ふじ”とどのように接していけばよいかと考えておりまして」
「ああ、なるほど」
そう、実をいうと、“ふじ”は他の艦娘と違い、立場が明確ではない。
神崎島の艦娘達はそれぞれ自艦の艦長となっているが、「ふじ」の艦長は私であり、“ふじ”ではない。上層部では神崎島と同じく“ふじ”を艦長にすべきではという声もあるのだが、“艦長”というポストをなくすなという声もあり(これからも艦娘が誕生するか不明瞭であることも大きい)、今だ“ふじ”の立場は不明瞭なのだ。
「ふじ」と共に任務に就くのか、それとも特別な部隊を編成するのか―――海自では、未だ答えが出ていなかった。
「ふむ、そうですね」
色々海自の事情も知っているのだろう、真面目な表情で考える神崎提督。
「―――変に気負わず、ありのまま接すればよろしいと思いますよ」
「えっ―――」
帰ってきた答えに、思わず呆ける。
「恐らく“ふじ”もそういったことを理解していると思います。組織というものは必要ではありますが、時に融通の利かないものです。でも、そのことを理解して、最善の道を選んでくれると信じたから、彼女はあなた方海自の前に現れたんだと私は思うんです。だから変に気負うことはありませんよ」
「あ―――」
それはまさに、あの夜の飛行甲板で感じたことそのもの。“ふじ”は我々を信じてくれていると理解した時と同じ答えだった。
「―――どうやら、既に答えはあったようですね。それなら大丈夫です。海自を、自分を信じていけばいいだけです」
「はい、ありがとうございます。改めて気付かされました」
私は歴戦の提督に対し、ありったけの敬意を込めた敬礼をした―――
「そういえば彼女達、一体何を話して―――」
ふと、私達は会話の内容が気になり、聞き耳を立てる。
「“ふじ”さん。明日工廠で装備開発していただけませんか? あなたが行えば簡単に現代装備が作れるかもしれないので。あ、あと最近ウチでレールガンを試作してみたんですけど、使ってみません? ここの娘達だと発電量が全然足らなくて」
「―――ねえねえ! 私も戦艦になれるかな? だって護衛艦って実質駆逐艦なんでしょ! 私も三五六ミリ連装砲を積みたい!」
「ふむ、君はヘリを搭載していないのか。それなら瑞雲をプレゼントしよう。瑞雲はいいぞ。哨戒ヘリより速いからな」
「え、え、ええと・・・」
なかなか濃い面子に囲まれ、“ふじ”はうろたえていた。
「・・・ちょっと助けに行ってきます」
「・・・本当に済まない、うちの娘達が」
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以上、神埼島の艦娘達との交流についてのお話でした。
次回、ようやく就役する予定です。
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題名を変更し忘れておりました
銀河連合日本×神崎島ネタ ふじ艦長の憂鬱 その3 としておいてください
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乙です。
三浦艦長はあくまでも自衛官で、「ふじ」は私物ではなく普通に転任するので大変ですね。艦娘は艦につくモノなのか、艦長につくモノなのか、それによって処遇も変わってくるでしょうし。
千早翔像みたいになる事は、この世界なら避けられそうですが。
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連日投稿乙です。
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神崎島にいそうな全うな日系共産主義者や社会主義者なんかの影響受けた左派共産政党(福祉や労働系の主張する)が日本に出来て日本共産党を名乗るというネタが浮かんだ。
「次のニュースです。日本共産党は防衛大臣とアイランド神崎島大使に沖縄県の防衛力強化のための戦力増強要望の県民の署名を手渡しました。」
「これに対して共産連盟は軍国主義的な危険思想を持つ集団が共産主義を名乗るのは可笑しいと反発を強めています。」
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その日本共産党の党首にスターリンだったならわらう(日本の似非スターリンではない)
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似非スターリンといえば、親から第二のスターリンたれと「ヨシフ」と名付けられたのがいますな、
しばき隊とかいう私兵を飼ってるのが…。
共産連盟の方にそいつがいたら、
「ハゲてるのにヨシフ名乗ってんのかよ」
「ツルフサの法則に逆らってどうすんだよ」
「毛根から親の期待を裏切ってるから粛清ものだろ」
とか言われてそうですなw
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>>771自己レス。
銀連神埼島での共産連盟って、
史実反日野党の集合体だからヨシフ(スターリンでもフサでもない方の)いるわw
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しかし、サンマやイワシを調理することで資材や武器になるって
現実にあったら意味不明やろなあ
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ゴト「?…(シュールストレミングを片手に)」
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憲兵さん!こいつです!!
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>>774
やめて、開けないで!フリじゃないから、マジで!
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昔ノルウェーで20年以上前の未開封缶が発見された時には発見者が軍に通報した模様
さすがに軍は出張らなかったけど替わりにスウェーデンから専門家が派遣されたらしい
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憲兵on10式戦車「オイゲンはどこだぁ!?どこにいる!」
グラーフ「呉ロス解消してきまーす、と出かけました!!(ガクブル」
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これより銀河連合日本×神崎島の遣欧艦隊ネタを投下します。
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銀河連合日本×神崎島 ネタ 神崎島遣欧艦隊付属記者団の一員にあるフランス人が出会ったようです
フランス共和国 ブレスト
夕日の沈む大西洋を背景に巨大な戦艦がその姿を浮かべている。
世界最大の戦艦大和、そして祖国フランスが世界に誇る戦艦リシュリューだ。
親善の為にフランスを神崎島の艦隊が訪れたことは国内でも大きな話題となっている。
日本のゲームやアニメから出てきたキャラクター達、艦娘や魔女たちがいるのだからしょうがないだろう。
フランスはヨーロッパでも有数のオタクの国であるからして当然の帰結である。
そんな訳で現在ブレストの街はお祝いムード一色である。
祭りのごとく店が立ち並び、EU各国からも大勢の人々が押しかけている。
そんな良い雰囲気のブレストであるがあまりよろしくない集団もいる。
反日本を掲げる某半島や反ナチズムを掲げる隣国がここブレストまでわざわざやって来てお祝いムードに水を差しているのである。
特に隣国は現政権がアレであった。
戦前の如くの軍備拡張、親日本の国家へ圧力を掛けているのが隣国の現在の状況である。
この動きに現在フランスの世論は白い目で見ると共に第二次大戦直前の隣国と似ているとして警戒している。
また、神崎島の人間は全てナチであると隣国政府高官が発言により、ナチの犠牲となり島で妖精となった著名人のいる国は反発している。
アルフォンス・ミュシャの出身地であるチェコとスロバキアがその筆頭であろう。
そんな事を考えながら歩いていると騒いでいる人集りがあった。
隣国の反ナチの馬鹿者共だ。絡まれているのは二人の女性、片方はカメラを持ちもう片方はどう見ても少女にしか見えない。
腕には神崎島の記者団の腕章を付けていることから恐らくは神崎島の人間、いや妖精であろう。
私は電話で警察を呼んだ。
「きゃっ!」
少女の方が馬鹿共に押されて倒れた。
私は思わず叫んだ。
「何をしている!?」
私の声に驚いたのか馬鹿者共はこちらを向き、私の姿を見ると舌打ちをした。
その時サイレンの音が遠くより聞こえ、馬鹿者共は急いで逃げていく。
その後サイレンの音と共に警察がやって来て女性たちに話を聞いていた。
そして警察の聴取から開放された二人に近づく。
「お二人共大丈夫ですか?」
二人共怪我はないようだ。
「全く、あの国の人は変わってないわね。」
少女の方はプリプリと怒っていた。
「まあ、色々拗らせてるようだからね。あ!さっきの人じゃない、先程はありがとう。」
もう一人は馬鹿者共に呆れているようであったがお礼を言われた。
妖精という存在かもしれない二人が気になり、会話をすることにした。
面白い話が聞けるかもしれない。
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二人に話を聞くとやはり二人共神崎島の妖精であり艦隊付属記者団の一員としてフランスを訪れたそうである。
容姿がヨーロッパ系なので生まれが気になった。神崎島といえば日系のイメージが強いからだ。
聞けば生まれは戦前のヨーロッパで二人とも第二次大戦終結前にに命を落としているそうであるが。
「私は強制収容所で栄養失調からのチフスのコンボが死因だったわ。」
「私の方はスペイン内戦中に事故で車両に轢かれたわ。腸とかはみ出て大変だったのよ。」
二人共なんでもないようにいやあ大変だったわねと笑いながら自分の死んだ時の様子を話す。
生々し過ぎて私はなんとも言えない表情をしながら聞いていた。
気分が若干悪くなる。
「そういえば名前を名乗っていなかったわね。アンネ。」
「そうねゲルダ、でも私達名乗って大丈夫かしら?」
「名乗らない方が失礼に当たるわよ?」
「そうじゃなくて大騒ぎになるじゃないかしら。」
二人のそんな話を聞いて二人を見つめる。
改めて良く見るとどこかで見たことあるような?
カメラ、恐らくは神崎島で生産されているフィルム式の一眼レフを持つ女性が名乗る
「では改めて、はじめまして私の名前はゲルタ・ポホリレ、ゲルダ・タローの方がよく知られてるかしら?」
私の時が止まった。
少女の方も名乗る。
「私の名前はアンネ、アンネ・フランク。アンネの日記の作者、で良いのかしら?」
「いいんじゃない?」
二人のそんな会話も耳に入らない。
この場に残っていた警察達や野次馬も騒ぎ出す。
「「「「な、なんだってー!」」」」
私達の絶叫がブレストの空に木霊した。
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以上になります。
転載はご自由にどうぞ。
なおアンネの友人の一人はイスラエルでご存命だそうです。
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乙でした
Ω ΩΩ「「「な、なんだってー!?」」」
そりゃ超有名人の妖精さん二人とか叫びたくもなりますわー…
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下ネタ公開阻止なるか?
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乙です
Ω ΩΩ「「「な、なんだってー!?」」」
そしてすっかり汚鮮されてる隣国ェ・・・
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もしかしたら、どっかの居酒屋で私の恥ずかしい作品が公開されてるーーー!!と
泣き叫ぶアンネに、どっかのちょび髭おじさんが可哀そうにといいながら、ワシの奢りだと
酒をそっとそそいでやったりとか
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そして、酔いつぶれたお嬢さんを連れて近くの……
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乙です
世界が驚愕間違いなしですね
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乙です。
あーあー、アンネ・フランクを取り囲んで暴力振るってたとか、
ドイツのメルケル第四帝国認定待ったなしですな…。
ユダヤが出てきてただでさえ難民に貢いでヒーヒー言ってる国庫から更に毟られるw
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乙です
どうせドイツじゃアンネもゲルダもナチスと言って歴史改変するからへーきへーき
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あるいは「あれは偽のアンネ・フランクだ!」とか反キリスト的な存在と勝手に認定して教義をさらに純化させるか。認められない存在を悪魔化するのは伝統的な手法だしねえ。
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ローマ法王「そなたをアンネ・フランクと認める」
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欧州各国(メルケル第四帝国を除く)
「あのBBA、昔に戻って強制収容所作ってるだろ」
「統一前の東にはあったからな、昔が懐かしいんだろ」
「私兵連中にアンネ・フランクを殴らせてたから、やるだろあのBBAなら」
「ユダヤ系のドイツからの退避勧告を…」
イスラエル
「…報告は以上になります」
「また水晶の夜が起きるのか…」
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サイモン・ウィーゼンタール・センター「よし、これで億単位で毟り取れる!」
教義を純化させようが、ユダヤ随一の銭ゲバ団体からは逃れられないぞw
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乙です
言いたいことはただ1つ・・・
つ【モサドがアップしました】
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・偽アンネ・フランクはナチスであり、彼女を支援するものも当然ナチスである
・イスラエル共和国は偽アンネ・フランクを本物と偽った
・以上より、イスラエル共和国はナチスであることが証明された
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神崎島なら、首里城を日帝が作った城とか誤認して燃やすかなあ?と思ったり。
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