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提督たちの憂鬱について その86
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提督たちの憂鬱について語るスレッドです。
提督たちの憂鬱世界における政治、経済、文化、国際情勢、登場人物など
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前スレ:提督たちの憂鬱について その85
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その82 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1523366466/
その81 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1518006152/
その80 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1510136011/
その79 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1504389131/
その78 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1498166478/
( 中 略 )
その1 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/
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都市部出身者と農村出身者が同じ徴兵区で配属連隊も一緒って事は別に珍しくなかったからね
特に歩兵第一連隊と第三連隊は、東京と埼玉全域が徴兵区だったし
戦前の埼玉県なんてド田舎だもの
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モシンナガンM1891/30:約4㎏
Kar98k:3.9〜4.2㎏
リー・エンフィールド:約3.9㎏
カルカノM1891:3.8kg
結論。当時の主力小銃の中では日本の三八式が一番軽かった。
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幕末から明治維新にかけて、紀州藩をプロイセン陸軍を範に退役軍人を師範に招いて「国民皆兵」の「陸軍」として編成した北畠道龍(北畠親房の裔、一向宗の法福寺住職。南朝所縁の寺宝を売却して「法福寺隊」を編成)が、藩に働きかけて領民の調査をしたそうです。
結果、海浜の漁業に携わる漁師や海運関係者は、充分な白米と豊富な魚を摂取していたので体格と体力に恵まれていたのに対して。
山間部で林業や農業に従事する人々は、身体頑強で体力盛んな者も、雑穀と乏しい川魚や獣肉の為に体格は小柄な者が多かったとか。
尚、体格が恵まれていても体力が劣っていたのは、お城下に住まう高級武士と町人だったそうで。……尤も、和歌山藩の場合は高級武士でも武芸の達人が少なくなかったので、他藩よりはマシだったようですが。
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結局自称エリートが不良品のイキリ野郎だっただけだw
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体格がいい=体力がある。ではないからね、当たり前の話だけど
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紀州藩が「藩士の禄を一律同額にして、試験の上で藩士をプロイセン陸軍式に適正で役に就ける」「場合によっては、千石取の武士が三十石の下士だった者を隊長と仰ぐ事になる」と決定した時には、隊長役に任命された昨日までの下士に号令された上士が、その場で斬り殺して切腹するような事態が続出したそうです。
先祖同様の武芸の達人で、明治の陸軍でも活躍した大崎玄番頭の子孫は高級武士には珍しく能力主義に賛同したそうですが、留守中に邸に放火されて家宝の武具・甲冑が悉く焼失したとか。
幕府の旗本とか、極々一部の例外以外は調練で号令されて激怒して上官を斬り殺して自決する気概すら無くなっていましたから。
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幕末の紀州藩士と言えば、「ブシメシ」しか思い浮かばんw
あと陸奥陽之助か
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憂鬱世界の日清戦争は史実以上の大勝利を挙げたとあるけど、どこまで勝ち進んだのかな?
史実より補給体制を整え、凍傷や脚気の体制を充分行うとして、海運能力を考えて、錦州、あるいは天津まで進軍したのかな?
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>>659
史実:賠償金3億円、台湾、遼東半島、澎湖諸島
憂鬱:賠償金5億円、台湾、澎湖諸島、海南島
ですから、史実より2億円+海南島分暴れたことになりますね。
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そういえば海南島をとっていましたね。
台湾と同じく既成事実化のために派兵をしたのだろうけど、史実の日本の海運能力では一度に1.5個師団を送るのが精一杯だったから、船舶を増やして海運能力を上げていたのでしょうな。
あと、戦力も近衛師団と第1〜6師団の7個師団でしたから、第7師団他を早期に編成していたでしょうな。
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海南島を領有したのは、東シナ海沿岸のシーレーン確保
後はあそこにミサイル基地作ればほぼ東南アジア一帯を核攻撃の傘で覆えますな
冷戦期の弾道ミサイルなら大陸と中央アジアにもミサイル攻撃を指向出来るし
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>>661
転生者がいますから、大陸奥深く進撃するのは二の足踏むでしょうね。
多分、史実より余裕がある分は島嶼部に振り向けたのでは?
史実では台湾本土にも上陸してませんから、講和交渉で手間取りましたし。
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>>662
ミサイル基地より、ボーキサイトなどの鉱物資源が目的でしょう。
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半島が兵站路として使い物にならないのを知っていた逆行者達が、早々に黄海の制海権を奪って海上輸送をフル回転させていた蓋然性は高い
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>>662
いや、日清戦争の話ですから、ミサイル云々は全く関係ないですよ。
目的は海南島の鉄鉱石ですよ。
>>663,>>665
とは言っても派兵理由からして朝鮮国内の清国軍を撃破しないといけないから、朝鮮国内での戦闘は必要不可欠かと。
平壌の戦い後は警備戦力を残して清国領内へ上陸で良いでしょうが。
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リンクミス
>>663
とは言って、島嶼だけだと清はまだまだ戦えると強きになって講話に乗ってくれないかもしれないから、大陸に兵を進めるくらいはしないと5億は取れないんじゃないかな?
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製塩業もおいしい。ソーダ化学工業のために塩はどれだけあっても足りないくらいですから。
史実において満州を得ようとした理由に塩もありますので。
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サトウキビも忘れずに。
実際、資源は色々と美味しい島だしねぇ。
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そういや脚気はわかったけど結核はどうなってるんだらう
あとミヤイリガイの駆除は
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>>670
結核はペニシリンと同時期に抗生物質の研究でストマイ及び国内発見のカナマイシンを見つけるので、30年代から特効薬登場の説が根強い。
特に1940年に秩父宮雍仁親王殿下が結核になるので、その治療薬として開発してもおかしくない。
ミヤリイガイは北里柴三郎を支援して原因と発表して明治から徹底駆除でしょう。
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他にも海南島は鉄鉱石が良質で豊富なんですよね。
あとはタングステン、金、鈴など。
単純な海洋資源も豊富だそうで。
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甲府盆地のミヤイリガイ駆除は日本住血吸虫症との関係がはっきりしてから(1913)、日本住血吸虫症の撲滅宣言(1996)まで83年掛かってる大事業ですからね。
その為に甲府盆地の農業構成を稲作から(養蚕を経由して)果樹へと大きく変えてしまっているけど、それも国道20号と笹子トンネル開通による東京都市圏への出荷が無ければ成り立たないし。
転生者によるブーストがあったとしても、日本の国土的変化を含めての結果をどれだけ前倒しできるか、
気の遠くなるような大事業なのは間違いないですね。
海外の日本勢力圏にも同様の問題は存在するので、戦後はそちらのフォローもしないといけないだろうし。
#環境庁のレッドブックにはミヤイリガイが載っているというあたり、お役所仕事というべきか、なんというべきか。
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海南島はシーレーン防衛的にも資源的にも、是非取っておきたい場所でしたからね
天津付近に上陸して、北京が攻撃されるかもしれないと清国側に危機感を持たせれば(可能ならば一戦して勝利出来れば)要求を呑ませやすくなると思う
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そういえば、シベリア抑留者の遺骨収集で厚労省が少なくとも14年前から
学者側から「間違え多すぎやぞ、仕切り直せ」とツッコミされても、担当者が
「問い合わせに対して知らんがなと返せば問題無し」、なんて議事録が出てきてるね。
なにがアレって、罪に問えない業務不履行だけならいざ知らず
報告書の虚偽記載なのに一切懲戒も処罰も無いという。
オンブズマンは仕事しろよと。
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四国よりもデカいのか、海南島って
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後、中国沿岸では随分と南国なんだね
ビーチだと本当に東南アジアっぽい感じになる
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史実では河北省の平野部で、第5師団を除く、近衛、第1〜4,6〜7師団の7個師団て決戦というところで講話になったが、賠償金5億を考えるに、この決戦に大勝利して天津市に迫り、講話に至ったのだろうなぁ。
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>>678
あと、やっぱり台湾本土に上陸したい。
そうすれば台湾割譲に文句は出ないし、賠償金交渉も有利になる。
…海南島はどういう戦果で割譲したのだろうか?
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>>679
史実と違って、師団の数を増やして、海運力を強化し、先読みで行動すれば、イケますよ。
一応、その辺りの詳しい考察を用意しましたので、帰宅後に掲載します。
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例えば台湾は上陸して制圧してたとして、
その実績で台湾を要求して史実で台湾要求に使った部分の戦勝点(ゲーム脳)を海南島要求に回せるとか
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素直に海南島にも派兵すれば良いかと。
ついでに、近くにいる南洋水師や広東水師等も撃破して。
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海軍や海援隊の陸戦隊に陸軍の後備役1個大隊でも上陸させれれば、占領実績になりますからね
清国も化外の地を真剣に守る気はないから、清国海軍を撃破できれば上陸は容易でしょう
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広東水師の主力艦であった防護巡洋艦広甲、広乙、広丙(1290t)は、黄海海戦前に北洋水師に異動になったので、広東水師に残っていたのは水路警備のための砲艦と、64t級魚雷艇2隻と26t級魚雷艇9隻のみ
福建水師は清仏戦争の時に壊滅したので
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>>682
短期決戦にしないと、兵站への負担が大きすぎませんか?
台湾の2倍はありますよ、直線距離。
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とりあえず、憂鬱日清戦争の推移はこんな感じかな?
事前準備
戦争に向け、甲午農民戦争を理由に全師団に動員を発令し、いつでも派兵できるようにする。
陸軍は史実より増やし、鎮台改変と同時、あるいは開戦までに第7〜9師団(旭川、弘前、金沢)、可能なら第10師団(姫路)を編成。
海運力は、史実より強化し2.5個師団、可能なら3.5〜4個師団を一度に派兵できる体制を整える。
1.甲午農民戦争を端として開戦。
2.成歓の戦い
史実より補給部隊を充実させた大島旅団の活躍で史実では逃がした牙山の清兵にも損害を与える。
3.平壌の戦い。
未来知識で開戦を予期し準備していたため、第3師団の編成が間に合い、史実では遅れた師団主力も到着。
史実より増えた戦力でより濃密な包囲体制を敷き、清国軍は史実より脱出に難儀し、左以外の指揮官も死亡か?
4.黄海海戦
松島型が史実通り完成していることから、海戦も史実通りに終始。
5.鴨緑江作戦
朝鮮内では東学党の抗日運動が起きるので、朝鮮から足抜けするため、史実より補給体制を強化した第1軍を急ぎ北進させる。
遼東半島に上陸し、揚陸地点を確保する第1師団支援のため、鴨緑江の清国軍を撃破する。
朝鮮半島は、朝鮮王朝でバカが動かないように目を光らせる警備戦力を除き、一斉に撤収する。
6.旅順口の戦い
未来知識で旅順の清国兵の3/4が新兵で士気が低いことから早期に第1師団だけで攻撃させる。
旅順虐殺事件に関しては、史実で否定意見を出したニューヨークヘラルドやベルギー公使の報告を交え、全くの嘘八百であるとして逸早く対応。
なお、第1師団は史実とは違い、第1軍に編入。
その後は、旅順に兵站部を置き、第1軍を越冬準備に入らせる。
7.威海衛の戦い
講和交渉が10月に英伊が仲介を提案し、11月に清が打診することから早期攻略を行う。
第2軍司令部と冬の厳しい北国出身が多い第2師団と第7師団を以て、旅順と同時期に上陸させ、攻略する。
攻略後は直ちに旅順に転戦するため、威海衛から総撤退する。
8.牛荘作戦
交通の要衝、海城の攻略と同地防衛を万全にするため、史実で1895年3月に実施した作戦を大幅に繰り上げ、94年11月に実施。
攻略後は3個師団を以て遼東半島警備に当たり、越冬する。
9.台湾・澎湖列島・海南島攻略
冬季で第1軍と第2軍が動けないため、その間に台湾・澎湖列島・海南島の攻略を開始。
史実で台湾では激しい抵抗で苦労したことから、近衛師団と第6師団主力で台湾攻略に当たる。
澎湖列島には混成支隊と海軍陸戦隊、海南島には第6師団から支隊を派兵する。
第10師団の編成ができた場合、海南島攻略に第10師団を当てる。
なお、史実では船内でコレラが発生したため、疫病対策を徹底化させる。
また、防衛に出てくるかもしれない南洋水師等を撃破するため、連合艦隊も派遣される。
10.直隷決戦
越冬完了後、遼東半島警備で残した第5師団を除いた第1軍(第1、第3師団)と第2軍(第2、第7師団)を進軍。
さらに山海関に第3軍司令部と第4師団と第8師団を上陸させる。
海運力が2.5個師団で限界の場合、越冬前に第9師団を事前に旅順に派遣し、第1軍の隷下に加える。
直隷省(河北省)の平野で、史実では実施寸前だった直隷決戦を実行。
おそらくぶつかるであろう清国軍20万をなんとか撃破する。
11.講和
陸軍は壊滅、北洋艦隊も壊滅し、台湾・澎湖列島・海南島も占領され、天津まで迫られたため、講和交渉で5億両と台湾・澎湖列島・海南島を手に入れる。
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極東の新興国に完膚無きまでに叩きのめされた死にかけのライオンを嘲笑う諸国
更に目利きの立つ連中は日本の近代戦争を行使する辺り最善を尽くして最良の結果を得た事について驚愕と警戒を抱くと
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>>689
別に驚愕しないんじゃね?
いつも通りの白人優越思考でただの極東の小国扱いでは?
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史実の旅順攻囲戦で発揮された機関銃の威力も観戦武官は報告してたが、あくまでも辺境の特殊事例として処理されて殆ど無視されたって話だしなあ・・・
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憂鬱世界では、冬戦争や第二次大戦で活躍してもあのザマですから、警戒を抱くのはないでしょう。
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日清戦争ねえ・・・
これ、史実以上の勝利を得ていたとあるんで、李鴻章の講和使節派遣が遅れてしまい
史実で決行寸前だった直隷決戦が発生したという状況じゃねえかなあ。
賠償金の増額も、北京近辺まで日本軍が近づいていたとなると、それ位は必要だし。
海南島は、遼東半島を取り下げる代わりに、獲得したという状況かねえ。
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講話の使節が遅れるなんて運試しなことに頼るより、未来知識で行動するほうが現実的ではないかな?
大久保利通を助けて上層部と繋がりを持っていることだし。
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海南島はベトナムに近いこともあってフランス相手にどうするかだよね…
三国干渉で海南島からの撤退するようにフランスからも圧力かけてきそう
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>>695
そもそも遼東半島を割譲していないから、三国干渉は憂鬱世界ては発生していないよ。
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そのための「見せ札」としての遼東半島割譲要求でしょう
此処の割譲を破棄する代わりに海南島という小島でくれてやった、と思ってくれれば尚良し
最初に過大な要求をして最終的には欲しいものを獲得するのはよくある交渉術ですし
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史実+直隷決戦+台湾上陸
くらいが妥当ですかね?
これくらいやれば2億円上乗せと海南島も要求できるでしょう。
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>>694
史実だと輸送船舶がボトルネックになっていたのと、直隷決戦やるために
威海衛陥落を必須としていたことであの時期になった訳で。
未来知識である程度の船舶確保できたとしても、最終的には威海衛陥落
による北洋水師全滅が必要。
なのでまあ・・・半島での軍事行動についてはそこまで戦役に影響は出ず
(無論、打撃があった方がいいが、その場合、当初作戦案のとおり、第一軍が
奉天攻撃に向かわされる可能性がある。)、直隷決戦早めるには、北洋水師の
全滅を早めることが一番大きいのよなあ。
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とはいえ、松島型が史実通りモニター艦として完成していることを考えるに、海軍艦艇は史実と大差が無いので、黄海海戦も史実通り推移し、威海衛陥落も史実通り推移したと考えるのが妥当かと。
あと変えられるとしたら、朝鮮半島と遼東半島でも上手く立ち回ったりとか、台湾上陸を早めるとか、直隷決戦を有利にするために史実より戦力を増やしたりとか。
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史実では存在していなかった海援隊の保有している船で台湾に早期に派遣できないかな?
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>>701
陸軍の兵力も有るし、大陸も重要だから、冬季で行動が制限される間にやるのが妥当でしょう。
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>>701->>702
逆。海援隊の保有している船があるなら、猶更大陸方面への輸送に使う。
大本営にとって直隷決戦が最終目標なんだから、台湾に割く理由がない。
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でも、講話交渉で「台湾に日本軍は上陸しておらず、筋が通らない」と反論を受けているし、講話交渉で納得させるためにも事前に上陸させたほうが良いのでは?
台湾と同様に海南島も同じく上陸させないと、講話で突っぱねられるでしょう。
史実では小山豊太郎の襲撃で態度を一変しましたが、憂鬱世界でそんなテロ行為をするなんてバカなことをするわけないので、上陸しなかったから、突っぱねられるだけで終わるのでしょうし。
日本にコテンパンにされて好機と見た欧米の介入を避けるためにも早々にまとめなきゃいけないことを考えると、戦争中に上陸させたほうが一番だと考えます。
冬季で大陸の軍が動けない間に上陸させるならば、直隷決戦にそこまで影響を与えないのではないでしょうか?
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当時の海援隊は私設軍隊扱いで傭兵業だから上陸しても国際法的にどうなのかな
少なくとも正規軍の上陸が必要となるか
医学の進歩で病傷者が減っていれば余裕は史実よりはありそうだが(海援隊の輸送力もあるし)
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>>704
台湾と海南島に「直隷決戦前に」軍を送るって、要するにそれだけの兵員と物資が
使われてしまう訳で。
ham氏の想定だと2個師団から3個師団。しかも投入しているのは近衛。
史実見ても台湾攻略には半年かかっている訳で、まあ史実よりもうまくいったとしても
すぐに他戦線に転用という訳にもいかず、2〜3個師団が最低でも出兵から半年近くは使えないことに。
直隷決戦行うX-dayが、史実計画通りだと4月末から5月。
ham氏案だと、冬営時点で威海衛落ちているので、制海権はとっくに確保済。
つまり、大本営としては「さっさと直隷決戦行え」になる訳で、X-dayが早まる公算大。
ますます冬営中の台湾攻略とかやれないんじゃあ・・・
史実の澎湖列島占領程度ならまだ許可されるでしょうが、X-day早められるのに、
支作戦でしかない台湾・海南島攻略の為に、本作戦である直隷決戦遅らせるような
決定なんて、大本営が下せるとは・・・
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直隷決戦して勝ったのちに講和じゃなくて、そのまま暫く戦争継続でいいんじゃね
適当に講和の声無視しつつ北京近辺ないし前面まで進出、然る後に近衛師団と第四師団引き抜いてから海南島に上陸させて制圧、で、講和でいいと思う
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上陸しなくても海上封鎖をして支配権が無い事を認めさせるだけで充分かも
維持出来ない島は貰っちゃいますと
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>>707
それやると日中戦争の愚を犯すことになる。
>>708
正直、日清戦争については、極論史実通りの展開に持って行ければ可と思っていたんじゃないですかねえ。
で・・・遼東半島の代わりに、海南島を獲得するか賠償金上乗せするかの違いになる位を、夢幻会も想定
しとったんじゃなかろうかと。
直隷決戦本気でやるつもりかは分からんですが、下手な大勝利かますと、またぞろ
アホなメディアとそれにつられた中堅クラスの将校と、流されやすい大衆のコンボで
講和交渉が別の意味でめんどくさくなりますので、史実知識に高くくっていた(相手は
直隷決戦前に鉾おさめるだろ)ところはあるかと。
で・・・結果的に直隷決戦やる羽目になって、文字通り勝利した後、完璧に慌てた列強
に対して「あのバカどもも目を覚ましただろうから講和の仲介よろしく」とばかりに
下駄投げたような気もしますが。
※ 海南島まで得ているので、憂鬱世界だと直隷決戦は確実にやったんでしょうが、
それを『必ずやるんだ』という既定路線で進めていたかというと、ちょっと疑問なんですよねえ。
大陸日本だったら、国力の問題で間違いなく既定路線で進めていたんでしょうが。
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>>706
兵員と物資の揚陸で拘束されるのは分かりますが、全ての揚陸にそこまで時間がかかるでしょうか?
揚陸後は、現地の高砂族の協力組織を作って現地徴発もしつつ、最低限の補給に必要な船舶を残して直隷決戦に転用すれば、そこまで影響しないのでは?
x-dayが早まるとはいえ、史実でも越冬にあれだけ苦労したから、そんなに早くなるとは思えないし。
>>707
不可能です。
イギリスにイタリア、アメリカなど、欧米諸国が講話を呼び掛けている状況で戦争継続とか、国際協調を無視する行為は日本の国際的地位を落とすだけで何の利益も無いので、あの時点でもう限界なんです。
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>>709
講和違反による賠償金お代わりまで日本は貧乏だったからねぇ
史実以上の戦果は確かに期待していなかったのも納得
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>>710
いや・・・ham氏の想定プランで行ったら、間違いなく直隷決戦早まりますよ。
直隷決戦の前段階として計画されていた威海衛は陥落し、第一軍の口出しで
決まった掃討作戦もとっくに終わっているので、直隷決戦はばむものがない状態ですし。
史実でも1月の段階で、第一軍および第二軍は軍事行動を起こしていますんで、遅くても
2月には、ham氏の想定プラン通りだと直隷決戦起きている状況です。
冬営期間が12月から1月上旬ですんで、台湾や海南島攻略軍を直隷決戦に参加させるには
1月から1月半近くで占領及び再集結させないといけない状況。
直隷決戦に拘っている山縣や川上が是認するとは・・・
清軍が弱いから2〜3個師団抜けても大丈夫という意見は出るかもしれませんが、状況に
よっては首都進軍ですんで、大久保辺りから「敵を舐めているのか」と怒鳴られるの必定ですし。
結局のところ、台湾や海南島占領を直隷決戦と並行して行う場合、直隷決戦をプラフとすること
で既成事実を積み重ねる(これ伊藤の方針)のか、あるいは大陸日本のようにそもそも国力に
余裕があるのかのどちらかでないと厳しいと思います。
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うーん・・・
少なくとも「上陸した」という事実が欲しいから、全島攻略は戦後に後回しで、比較的容易な島北部の占領だけでも行うとして、
第6師団から1個旅団を台湾に、残り2個連隊を澎湖列島と海南島に1個連隊ずつ派兵して、「最低限上陸し、一部を維持した」という事実を作るかな?
さらには牛壮作戦を史実通り越冬後に実行することで、直隷決戦を3月以降に実行で。
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>>712
と、すいません。
よく見ると台湾攻略軍が直隷決戦に参加とありますが、私のプランでは参加させるつもりはさらさらありませんよ。
史実でも半年も掛かったので、近衛師団と第6師団は台湾・海南島攻略のままで直隷決戦には参加させません。
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>>714
2〜3個師団抜けての直隷決戦大本営が認めますかねえ・・・
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>>715
だとしても、やはり講話交渉で突っぱねられるくらいなら、上陸だけでもするべきで、
2個師団がダメなら>>713の通り第6師団だけで実行するでしょうね。
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あえての海軍陸戦隊(何
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史実と違っての割譲要求だから講和交渉で拒否されると当時の上層部が判断するかと言う問題も
既成事実を作っての譲渡交渉が既に既定路線と判断しているが初めての対外戦争でバタフライエフェクトを警戒して史実に近い行動が優先で戦果が増えたから交渉で吹っかけて手に入れたと言う泥縄かもしれない
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>>716
それもう本末転倒になっていません?
講和会議の呼び水としての台湾や海南島の占領を第一義として考えるならば、師団
繰り出すのは構わんのですよ。
でも、ham氏想定案だと「台湾・海南島占領もやる」「直隷決戦もやる」が同時並行で
行われているんで、戦力の分散が発生しています。
しかも台湾や海南島占領については、講和交渉で突っぱねられないため。
うん。どっからどうみても『無意味な戦線拡大』で終わりますよ。
少なくとも主戦場無視して、戦略単位である師団を投入する意義がない。
どうしても台湾や海南島に拘るんなら、既に占領している遼東半島や直隷決戦での
勝利により占領しているであろう山東半島領有との交換で足りる状況。
なので、どうしても「台湾・海南島占領もやる」「直隷決戦もやる」を同時並行でやりたければ、
大陸日本のように国力が強大でないと厳しく、結局のところ、どちらかを諦めるしかない訳です。
で・・・史実の大本営が直隷決戦に拘ったのも「台湾占領しても清が講和を望むかは分からないが、
直隷決戦での勝利ならば、清も講和を望むと判断し(実際、李鴻章も直隷決戦の動き見て講和に動
いている)たから」であり、そりゃどっち優先するよという話ですわなあ。
(だからこそ自分は、基本的な流れは史実とそう変わらんし、変わったとすれば、清で講和についての
決断が纏まらず、直隷決戦が発生したんじゃねえのというところ。李の台湾云々も、遼東半島と山東半
島の領有突きつけられれば、押し黙る程度のものでしかない。)
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>>719
山東半島って、威海衛の戦い後に第2軍は引き上げているし、直隷決戦後に占領に向かおうにも、その前に講話交渉がスタートして間に合わないので、占領はしていないのでは?
なので、遼東半島と交換で台湾はいけても、海南島までいけるかあやしいから、少なくとも台湾に上陸して、海南島は遼東半島と交換が妥当じゃないかな・・・?
師団単位は無理でも、台湾全島占領とはいかないでも「上陸した」という事実だけは欲しいから、混成連隊を上陸させて、事前に組織した高砂義勇兵部隊で兵站部を設置するだけでもやるべきだと考えます。
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>>720
山東が無理だとしても、遼陽近辺制圧しているんで、こちらを担保にしてもいいかと。
海南島占領に懐疑的なのは、仏領インドシナ制圧しているフランスの警戒感を呼ぶため。
なので海南島については、清の毒饅頭じゃないかなとも思っている。
それでも食べたのは「それを得ないと国内的に拙いレベルで勝ったから」なんだろうけど。
台湾については、混成連隊レベルが認められる限界でしょうねえ。
ただ、下手に攻勢に出ると、逆に大火傷しかねませんので、上陸した後、防備を固める程度でしょうが。
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だとしたら、こんな感じかな?
事前準備
戦争に向け、甲午農民戦争を理由に全師団に動員を発令し、いつでも派兵できるようにする。
陸軍は史実より増やし、鎮台改変と同時、あるいは開戦までに第7,第8師団(旭川、弘前)、可能なら第9,第10師団(金沢、姫路)を編成。
海運力は、史実より強化し2.5〜3.5個師団を一度に派兵できる体制を整える。
1.甲午農民戦争を端として開戦。
2.成歓の戦い
史実より補給部隊を充実させた大島旅団の活躍で史実では逃がした牙山の清兵にも損害を与える。
3.平壌の戦い。
未来知識で開戦を予期し準備していたため、第3師団の編成が間に合い、史実では遅れた師団主力も到着。
史実より増えた戦力でより濃密な包囲体制を敷き、清国軍は史実より脱出に難儀し、左以外の指揮官も死亡か?
4.黄海海戦
松島型が史実通り完成していることから、海戦も史実通りに終始。
5.鴨緑江作戦
朝鮮内では東学党の抗日運動が起きるので、朝鮮から足抜けするため、史実より補給体制を強化した第1軍を急ぎ北進させる。
遼東半島に上陸し、兵站部を確保する第1師団支援のため、鴨緑江の清国軍を撃破する。
朝鮮半島は、朝鮮王朝でバカが動かないように目を光らせる警備戦力を除き、一斉に撤収する。
6.旅順口の戦い
未来知識で旅順の清国兵の3/4が新兵で士気が低いことから早期に第1師団だけで攻撃させる。
旅順虐殺事件に関しては、史実で否定意見を出したニューヨークヘラルドやベルギー公使の報告を交え、全くの嘘八百であるとして逸早く対応。
なお、第1師団は史実とは違い、第1軍に編入。
その後は、旅順に兵站部を置き、第1軍を越冬準備に入らせる。
7.威海衛の戦い
講和交渉が10月に英伊が仲介を提案し、11月に清が打診することから早期攻略を行う。
第2軍司令部と冬の厳しい北国出身が多い第2師団と第7師団を以て、旅順と同時期に上陸させ、攻略する。
攻略後は直ちに旅順に転戦するため、威海衛から総撤退し、遼東半島に第2軍を置く。
8.牛荘作戦
交通の要衝、海城の攻略と同地防衛を万全にするため、史実で1895年3月に実施した作戦を大幅に繰り上げ、94年11月に実施。
攻略後は第1軍、第2軍を以て遼東半島警備に当たり、越冬する。
9.台湾・澎湖列島攻略
冬季で第1軍と第2軍が動けないため、その間に台湾・澎湖列島の攻略を開始。
史実で台湾では激しい抵抗で苦労したことから、2個師団が必要だが、直隷決戦前であるため、兵站部を作り防衛に専念するに留める。
台湾・澎湖列島それぞれに1個混成連隊を派遣し、台北に兵站部設置、澎湖列島の占領を行う。
防衛には、開戦前から清に弾圧されていた高砂族のゲリラ部隊、義勇兵部隊を組織し、上陸後は高砂族と協力し、台北兵站部防衛に専念する。
なお、史実では船内でコレラが発生したため、疫病対策を徹底化させる。
10.直隷決戦
2月末までに近衛師団、第4師団、第6師団、第8師団を遼東半島に上陸させる。
3月、遼東半島警備で残した第5師団を除いた第1軍(第1、第3師団)と第2軍(第2、第6、第7師団)を進軍。
さらに山海関に第3軍(近衛、第4、第8師団)を上陸させる。
海運力が2.5個師団で限界の場合、第8師団を第1軍の隷下に加える。
直隷省(河北省)の平野で、史実では実施寸前だった直隷決戦を実行。
おそらくぶつかるであろう清国軍20万をなんとか撃破し、天津市を包囲する。
11.講和
陸軍は壊滅、北洋艦隊も壊滅し、台湾・澎湖列島・海南島も占領され、天津まで迫られたため、講和交渉に入る。
賠償金5億両と上陸している台湾・澎湖列島に加え、遼東半島中立化を条件に海南島を交換で手に入れる。
こんな感じかな?
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あと、日露戦争で膨大な鉄量が必要なことから、フランスの警戒は仕方ないにしても、海南島の鉄鉱石を獲得を優先したんじゃないかな?
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直隷決戦か、あれも確かそろそろ列強の介入がありうるから時期延ばせないからねえ
史実だと直隷決戦やるぞと山縣が暴走したけど
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台湾に関しては史実で清が最後っ屁で原住民へ無い事無い事吹き込んでやらずもがなの面倒が発生したので、開戦前から工作員を潜入させてタンパリング位はしているでしょう
勿論、軍事力を展開する規模時期は別の話になりますが
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>>725
原住民ではなく、入植していた漢民族ですよ。
抵抗したのは、
士紳と呼ばれる清国高官、
客家と呼ばれる漢民族の入植者たち、
高砂族に対抗すれために組織された隘勇制度で作られた武装勢力で、
高砂族は参加していなかったはず。
なので、原住民云々じゃなくて、今まで台湾で甘い汁を吸いまくっていた腐った連中が甘い汁が吸えなくなると抵抗したのが実態で、原住民云々は間違いですよ。
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ところで、話がわりと変わるけど
憂鬱龍譲は航空機工作艦として作られたけど
艦形から、空母とみなされて、ワシントンやロンドンの軍縮関係で
空母保有排水量減らされる可能性あるのでは?
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>>727
???
ワシントン条約で8割取っていますよ。
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つまり、RJが空母か空母じゃないかで
限られた保有量が減らされるんじゃないかな?ってことよ
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>>726
Oh…まあそれなら根回しの相手が土着勢力に代わり、客家とかは取り込んで分断して黙らせる方向にするだけですが
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とは言っても、条約期間中に作るのは、鳳翔(6,000〜8,000t?)、天城型2隻(30,000〜33,000t×2)、龍驤(写真誤魔化しで10,500〜12,500t)、蒼龍型2隻(写真誤魔化しで11,500〜16,000t)で大丈夫ですよ。
そんな気にするほどでもないですよ。
それにその1からちゃんと議論されていて、そこまで問題になっていませんよ。
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>>730
客家は住民交換とかを条約に加えて、大陸に追い返すほうが良いんじゃないかな?
弾圧されている高砂族の地位を保証して、士紳、客家、隘勇制度を追い出して、日本人と高砂族の島としたほうが統治しやすいだろうし。
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史実でも華僑を追い出す事が出来たのは韓国位
既に横浜にはチャイナタウンも出来る頃だと強硬姿勢も難しい
むしろ日本お得意の同化政策の方が良いかも
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だとしたら、飴でも撒いて協力する客家を取り込んで、分断して弾圧でしょうね。
第二次大戦後の第二次満州事変の真相暴露くらいしか送還できないでしょうし。
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無理に弾圧するよりも、既に日本や沖縄で地歩を築いている面々に
「合法的に日本国内で善良に商いするなら、帰化しようと在留外国人のままだろうと、これだけの恩恵がある」
「もしも非合法な事をすれば、大陸と通じて日本に冦をなせば、これだけの報復を受ける」
という事を明示しておけば、自分達でヤバい手合いは始末するかと。
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トランポとか救う方法無いですかね
あの日前日、「友人」の誘いで家族揃って西海岸に旅行に行くとか
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あ、あと銃器類も改良を加えているでしょうね。
日清戦争のの時の日本陸軍の小銃は単発式ボルトアクションの13年式村田銃、18年式村田銃が主力で、対する清国軍の小銃は連発式ボルトアクションのGew88なので、連射で負けてしまうので。
一応、連射ができる連発式ボルトアクションの22年式村田銃が開発されていましたけど、装填機構が管状弾倉という大失敗作なので、これを尾筒弾倉に変えて、早期に導入できれば、火力面の問題も解決できるかな?
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>>736
トランポ・・・?
ハリウッドのドルトン・トランボですか?
それとも、トランプ大統領のほうですか?
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史実ではベルリンオリンピックで金メダルと銅メダルを獲得した孫基禎と南昇竜は朝鮮併合が行われていない憂鬱世界ではメダル獲得どころか五輪出場やマラソンすらできるのかねえ・・・。
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>>739
エレガントな解答を模索するなら、当時の韓国スポーツ界=陸上競技の様な元手が少なくても出来るのを日本の下請け(ラビット、練習試合相手、等)で何とか回している事にしましょう
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>>738
ハリウッド・テンのひとりなトランポです
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>>741
彼の名前はトラン"ポ"ではなく、トラン"ボ"ですので、注意しましょう。
ハリウッドテンは生きていても、あれだけ赤狩りを受けているので、史実通り赤狩りで国外に逃れるのでは?
巡りめぐってソ連に亡命しているかもしれない。
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>>739
出場できないのでは?
そも、韓国にまともなスポーツが育成できるかあやしいから、彼らも選手になってもいないかもしれない。
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リッキーはどうしてるかな
相撲部屋からスカウト受けずに半島で百姓で終わるのかな
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>>739
出場以前に競技者にもなっていないんでは?
そもそも日本併合が無い場合に半島で裕福でない家庭の子供が行ける学校なんてあったんですかね?
彼らはいずれも独学で走り始めているものの、陸上の強豪校にスカウトされて成績を上げ、世に出ています。
その辺りの切っ掛けが無ければただの足の速い子供で終わるのでは?
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その上の世代である権泰夏とかは裕福な家庭の出で世界水準の記録も残しているから、国威発揚や貧乏人が成り上がれる狭き門としての陸上(トラック競技、マラソン、クロスカントリー)に力が入れられる蓋然性はある
尚、リソースは有限なので傾斜配分されなかった他の競技については御察しと云う事で
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半島から夢幻会日本に帰化し、スポーツで立身した例はありそう
純粋な朝鮮からのスポーツ競技者の立身は、母国の経済的な余裕の無さもあって少ないんじゃないかなぁ
あってもリソースの無さで凄く限られそう
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>>746
あと必要なのは半島にとっての嘉納治五郎か。
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まぁ、なんていうか、こう言っちゃ悪いが、別に朝鮮で陸上の記録出せるようなの居ても日本の役に立たないんで無視でいいんじゃね
夢幻会所属の陸上経験者や関係者に支援やって記録作ってもらい、国威発揚と陸上競技の普及に努めてもらったほうが国益にもなるし
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夢幻会のスポーツオタクどもが、持てる限りの知識を往年の選手たちにフィードバックしようとするでしょうw
あの当時の日本のスポーツなんて全ての競技で「気合と根性、あと努力」が全てだったから
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>>747
面倒な親族問題があるから、それはないでしょう。
というか、夢幻会だってどうでも良いとしか思わないから、彼らの栄光は歴史から消えたで既に過去スレでFAしていたはずだよ。
立身出世したら親族を養うべしがあの国だから。
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