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提督たちの憂鬱 設定スレ その34
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戦車などの戦闘車両、
空母や駆逐艦、潜水艦などの海軍艦艇や海保艦艇、
戦闘機から輸送機等までの各種航空機等々のスペックや解説などの設定、
部隊編成設定等のあらゆる考えた兵器や編成などの設定をこちらに書き込んでください。
次スレ作成は>>980が行って下さい。
なお、このスレは提督たちの憂鬱に関するスレであり、
現実で起きている問題などについて語るスレではありませんので、
そのような全く関係ないことついての書き込みはお止めください。
また、相手を挑発したり貶めたりするような文章で書き込むことは、他の参加者への迷惑以外の何者でもありません。
ですので、どんなに苛立たれても、他の皆様の迷惑にならないために、抗議に関しても丁寧な文章で書き込まれるようご協力願います。
前スレ:その33 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1483107627/
その32 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1477755662/
その31 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1470581901/
その30 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1465033677/
( 中 略 )
その1 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1239461819/
このスレは『提督たちの憂鬱 設定スレ 艦艇編』と統合いたしました。
最新スレ:その15 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1402665887/
( 中 略 )
その1 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1250528523/
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日本が青写真持ってるせいで、イギリス側が交換できる技術がneeee!!
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>>旧アメリカ海軍の技術者
供給元で考えると、
潜水艦学校はコネティカット州グロトンなので津波で壊滅
潜水艦建造所は東西両岸にあるとは言え東海岸は津波で壊滅、西海岸は日本勢力圏、手を出せるのは五大湖の造船所だけどここは作っただけで図面は引いてない。
アジア・太平洋方面で艦に乗っていたのは日本軍相手に壊滅。
大西洋方面で艦に乗っていたのは海上に出ていれば生き残ったかもしれないけど、港に居ればアウト。
メキシコ湾方面に居て難を逃れた潜水艦乗りで早い時期にテキサスに付くのを良しとせずに脱出を図った連中がどれだけいるだろう?
さらにアメリカのGUPPY改装もXXI型あってこそですので、集めてきてもイギリス海軍の面子とあまり立ち位置変わらないという。
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>>367
イギリス「ドイツから盗めばいいさ」
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日本は日本で開発主導しすぎてライバルがおらず今後の技術発展が遅れる可能性を想定しなきゃならんからね…
殿様商売状態になりたくないけどならざるを得ないからバランス調整もしなきゃならんし
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今のところ転生者達主導の強迫概念追い込みによるものですしね。
勝っているのが、トップにいるのが当たり前の世代になっていくと違いが顕著に出てきそうで怖いです。
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世代交代ゆえの問題ですなぁ
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というか辻は日本が世界の技術的チョークポイントを押さえるつもり満々なんですね。
本文中ではもっともな理由付けしてますけど、これも裏返せば自分の影に怯えてるんですよね。
戦後編26話
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東南アジアだと、初期の主力はミサイル艇が中心になりそうな気がするけど、いつ頃からになるかな?
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それなりの航洋力と汎用性が必要だからコルベットが主力では?
海保関連が密漁船対策で高速艇を整備しそう
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それ言ったら、海保の負担軽減のために、現地海軍に高速舟艇としてミサイル艇等の整備がますます必要になる。
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フリーゲートやコルベット、魚雷艇あたりになるのでは。
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スループも追加で。
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ミサイル艇は要るんでない?
エイラート事件相当の事件の前にある程度有れば、非常に優位に立てるし。
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先に決めることは色々あると思う。
- 時代設定
使える兵器がだいぶ違うよね
- 日本の対艦ミサイルがどのような系統樹で開発されるか
そもそも本編でまだ対艦ミサイル出てきてないよね
スティックスとハープーンとペンギンを同列には扱えないし
東南アジア諸国で必要なのは巡視艇や中小型の巡視船だと思いますけどね。
でも艦隊駆逐艦とか巡洋艦とか欲しがるんだろうな、
それも隣の国より大きなフネ、大きな大砲的に。
大体どこと戦争するつもりだと言いたいが。
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つオーストラリア
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あー、居たね。
史実でもインドネシア辺りと小競り合いやってるものね。
憂鬱世界だとイギリスがおとなしくしろと圧力掛けるだろうけど、逆にこじらせる可能性もあるしな。
あとはベトナムと華南も因縁あるけど、こちらは陸軍メインだろうな。
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>>380
そちらは別途訓練中であろう海上法執行機関の所属だから。
>>379
ミサイル艇は現実ではそこまで有力とはいいがたいからなぁ。
真面な戦闘艦が出てきてしまうとあっさりと潰される。
自分たちの目が届かないところから一方的にミサイルや速射砲などを叩き込まれるミサイル艇や魚雷艇という図になるから。
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>>383
とはいっても駆逐艦の運用も難渋してるくらいだからミサイル艇や魚雷艇クラスが一番手頃だと思うけど
英本国も対日関係を考えれば豪州海軍を必要以上に強化することはないだろうし
海軍の整備は短期間でできるものではないし無理にやれば歪になるだけだよ
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>>魚雷艇
魚雷艇の問題の一つは主要兵器である魚雷の調達・調整が大変ということではないかと。
その点対艦ミサイルは調達はともかく、コンテナ封入で調整は不要なものがその内出てくるからまだマシかな。
無意味に要求技術レベルを上げずに済む分、海軍を立ち上げる際は巡視艇/巡視船と大同小異の哨戒艇/哨戒艦が一番だと思うんですけどね。
>>豪州海軍
本国が強化しなくても、豪州が勝手に怖がって自分で強化しようとするのが問題かと。
史実ではセンチネルを作り、ブーメランを作ったお国ですよ。
そりゃ日本軍相手にできるものを作れることは無いでしょうけど、
インドネシア相手にトラブル起こすには充分な代物は作れるでしょう。
欠陥品も良い所のコリンズ級やその後継艦計画もその流れだし。
白豪主義がこじれたらあいつらドイツから技術導入ぐらい始めかねないから。
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北欧もフィヨルドと濃霧を利用した奇襲を図って、ミサイル艇を配備すると良いかもな。
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>>386
残念ながら戦力外通知。。
フィヨルドの多いノルウェー近海ではミサイル艇は機能不全を起こすだけで戦力とはいい難くなる。
北海なめんな、北極圏なめんな、って話になるだけ。
だから北極圏にも領土があるデンマーク海軍も自然と大型艦がふえるんだよなぁ。
スウェーデンはそこまで北海に面さないから割り切り方によっては現実のあのコルベット、WW2後だとフリゲート辺りでもなんとかなるが。
フィンランド?あそこフィンランド湾での戦闘に特化しているというか割り切ってるぽいからなあ。ただそれでも主力は小型哨戒艦クラスの大型ミサイル艇になったけど。
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>>384
豪州に関しては自力で強化しだすので甘く見るのは無理かな。
それとミサイル艇ではなくコルベットや哨戒艦から始めればいい話なんだよなぁ。
ミサイルが普及する頃にはフリゲートやその辺を導入できるノウハウを蓄積できるだろうし。
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>>385
>>ドイツから技術導入ぐらい始めかねない
オーストラリアが下手やらかしたら、ネタスレでearthさまが書かれた「オーストラリア本土決戦」みたいになりそうだ。
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>>389
下手やらかさない方が面倒なんだよね。ただ実際は下手をやらかさずに堪える可能性が高いんだよなぁ(汗
そして頑張っていられると東南アジア諸国が常に緊張感が高いままという。
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てか、東南アジア諸国海軍が将来的に日本ほどの外洋海軍を持つのは少しマズイから、
沿岸海軍程度になるかもだから、大型艦より舟艇の整備のほうが優先な気がする。
島が多い分、小回りの効く高速舟艇のほうが一番使いやすい。
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それ以前に、苦労して大型艦を持って艦隊を整備して外洋に進出しようとしても、そこは全て日本のテリトリーw
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>>391
インドネシアやフィリピン辺りの多島国家は小回りの利く舟艇クラス(100t前後)と同時に台風銀座であることを考慮してある程度の航洋性をもったフネも必要だから上は1000tクラスかな。
エイヤで1940年代後半の東南アジア海軍立ち上げ時を考えると、
整備性を考慮して魚雷装備は考慮から外れて、最大でも5インチ程度の砲を前後に各1基、あとは爆雷にヘッジホッグ。
電子兵装は基本的なレーダー、ソナー類一式だけ、(最初の内はこれでも故障している時期の方が多いかも)
最大速力は20-25ktあればよいだろうから、機関もほどほどの出力(舟艇で2000馬力、1000t級で4-5000馬力程度)のものであればよく、ディーゼルであればなおよし。
航続距離は舟艇クラスでも1000浬ぐらいは行くだろうし、哨戒艦だったら5000浬ぐらい?
電子装備をアップグレードした史実の英MGBとリバー級フリゲートといった感じを考えてみました。
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>>390
そりゃリセットした方が簡単というのは判りますが、リセットした後の面倒は誰が見ることになるかと。
>>392
南が開いているから揉め事になるんじゃないですか。
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>>393
史実松型に近い気もしますね
日本の火砲で砲架式が残っていたかな
オットーさんの自動砲みたいな軽量砲が無いと大型化してしまうかも
シーマンシップを育てる練習艦を兼ねる必要経費と思って1000トン前後を整備して貰うか
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史実いかづち型護衛艦あたりもいいかも
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中期的にはシーレーン防衛のサポートとして船団護衛ができるくらいにはなって欲しいし
長期的には海自みたく太平洋かインド洋限定でもいいから機動部隊のサポートができる
ようになって欲しいというのはさすがに高望みしすぎですかね。
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>>397
インド洋から東南アジアにかけての警備と対潜哨戒を任せられるようになれば、日本は有事に備えての配置転換が出来るしサポートとしてはそれで十分じゃないかな
史実海自だって世界有数の海上戦力を有してる訳だからそこまで望むのはちょっとキツイ
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シーレーン防衛のためにそこそこの対潜対空能力を持った、海自でいう現代の十番台護衛隊みたいなのを揃えるのが現実的じゃないか?
機動部隊の外周で随伴出来るような艦となると要求される性能も高まるし高価だし、予算喰い潰しそう
東南アジア諸国が列強の末席と呼べる程度に国力蓄えるまでは欲張り過ぎは危険だと思う
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>>393
なにそのラジャ・フマボン(PF-11)
まぁあの性能が要求の最低限の実用性を満たしたサイズだったのでしょうね。
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>>395
日本の船で言うと鵜来型海防艦辺りに若干の近代化を施し、ゆとりを持たせたものを考えていました。
>>396
いかづち型は近いですね。
あそこまで無理した機関出力は要求していませんが。
最大20ktとして4000馬力もあれば十分かと。
>>400
キャノン級(ラジャ・フマボン、元はるひ、元アザートン)も航洋型護衛艦として量産されたクラスですから似た所はありますね。
砲については5インチは大きすぎたかな、3インチにしないと1000tに収まらないかも。
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東南アジアは河が多いから、河川用及び河川沿岸両用の砲艦や砲艇も必要だろうな。
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>>402
予想される主戦場として、メコン川とメコン・デルタ周辺が行動範囲な砲艦・砲艇か……。
史実のべいてー様がベトナムに投入したような、LSTに砂を詰めた鉄パイプをびっしり
張り付けた(対RPG対策)船になるのかねぇ。本格的な外洋航行など付与したら、おそらく
河川じゃもてあます大船になってしまうから、浮きドックとかに乗せて数隻まとめて持って来る
ようなサイズの船になるんだろうけど……。
正直な話、作ったとして儲けが出るんだろうか。
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>>403
史実と違って支那分割と封込が続行だから
長江や黄河なんかの河川警備艦の需要はあると思う
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>>404
>史実と違って支那分割と封込が続行だから
>長江や黄河なんかの河川警備艦の需要はあると思う
仮想敵が野砲や迫撃砲を使ってくる中国の軍閥だとすると、
対RPG(成型炸薬弾)防御がせいぜいの米国式河川砲艇では
ちと荷が重すぎるか……?
少なくともガチで野砲相手に殴り合って圧倒できるくらいの火力と
防御力を有する新型砲艦が建造・就役することになるのか、それとも
「当たらなければどうという事はない!」とばかりに戦前からの砲艦の
流れで行くのか、興味深くはあります。
Wikiってみると、史実でも1930年代に中国の軍閥などが装備を近代化した結果、
それまでの従来型砲艦の持つ価値が相対的に低下していったそうです。やっぱり
重装備の新型艦が必要になるのかなぁ……。
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>>403
プレジャーボート転用が良いんじゃない?
最初から、転用を考慮するか、設計図や船体構造流用とかで低価格化して。
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>>404
橋立型や伏見型みたいなのは?
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>>405
ヘリコプターによる河川上空哨戒や車両による河川流域哨戒も限界があるし
河川砲艦による水上警備の必要性はどうしても出てくるだろうね
かといって、主力戦車のように近代的な装甲砲艦は聞かないからなぁ
一応、ブラジル海軍のパルナイバみたいな現用装甲砲艦もあるけど、設計は大分古いものだし
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ロシアのブーヤン型コルベットとかどうだろ?
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平時の警備艇で警察行動は出来ても火砲の発達する戦後は砲弾が降り注ぐ戦場に生き残れるのは無理では
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バーフラー級戦艦「やっと時代が私に追いついたか」
※ 割と真面目に中国の河川で活動すること想定した戦艦です。
何だかんだ言って舷側装甲は12インチありましたし。
主砲はやや小さく10インチ砲でしたが。
ただまあここら辺のメンドクサイ仕事は、華南連邦辺りに押し付ける代わりに
連中の海軍戦力及び空対艦能力は徹底的に制限しそうだけど。
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>>橋立型
これは沿岸での戦闘まで考慮しているからフネとしてはオーバースペックじゃないかな。
>>伏見型
下で書いたブーヤン級に被る感じで、戦隊旗艦としてはありかも。
>>バーフラー級戦艦
ガチな戦場を想定したら生き残れるのはこのクラスだけでしょうね。
ただ常備排水量10000t 喫水8m弱だとさすがに運用できる水域は限定されます。
※三峡ダムができても重慶まで遡れるか微妙、それ以前は南京までも行けるかどうか。
何と言っても数を揃えられないのは辛いものがあります。
となると河川舟艇部隊としては陸上大兵力との正面戦闘を諦めて、対地攻撃能力に振った数百tクラスの哨戒艦を旗艦に10tクラスの重機関砲を搭載した大型プレジャーボート転用の警備艇で戦隊を構成するんでしょうか。
旗艦としては時代相応の技術レベルに落とし込んだブーヤン級はありかもしれませんね。
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プレジャーボート転用のPBRは?
既存のボートに転用出来るように余地を残すか、
設計図流用、
シャーシ変更みたいに小変更した船体構造の流用で、低価格化すれば良いのでは?
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まず憂鬱世界の現時点でプレジャーボートありましたっけ?
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基本、海洋行楽用の中小船舶全般のことだから様式を問わなければ昔から何処にもあるよ
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プレジャーボートはモーターボート等の広範囲を指し、
大戦時のケネディが乗ってたアメリカの魚雷艇は、民間のモーターボート転用だから、
もう既にあると言える。
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>>412
>橋立
沿岸と河川で別々に持つ余裕が無いときは有りじゃない?
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>>417
装備する主体がどこか?
華南の場合、こいつら自体大陸に閉じ込めておきたいから航洋性のあるフネは余計。
日本海軍/陸軍の場合、大陸に深入りしたくないから要らない。
お値段
流域をカバーするには、このような金のかかるフネ1隻より10t以下の舟艇が10隻あるほうがマシ。(余裕がない場合は特に)
大きさ
支流の細い所までは当然行けない訳で、結局は小型の舟艇が必要
整備・訓練
大きい方が大変です
という辺りで要らないんじゃないかなと。
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憂鬱世界でのスウェーデンへの憂鬱日本の介入で、Strv.m/42はどう変わるかな?
とりあえず、20t級戦車では力不足とアドバイスして、30t級戦車の早急な配備かな?
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取りあえずフィンランドや中華で暴れ回った九七式中戦車を大いに参考にするのは間違いないだろう
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冬戦争とかの情報でStrv74に近いものができる可能性もあるね
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>>421
strv.74って、strv.m/42の魔改造だよ。
20t級戦車で行こうとしたら戦後すぐに旧式化して、開発している暇がないから苦肉の策で魔改造で誤魔化したようなもの。
そういうのをするぐらいなら、strv.m/42の時点で改善したほうがいい。
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m/42の幅が狭いのってやはり輸送とかの制限なのかな?
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元になったのが軽戦車(L-60)ということもあるでしょうし
火砲はともかく、あれ以上大きく重くしても、その心臓となりえる
エンジンが無かったからじゃないですかねぇ……
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つ流星のライセンス
バーターでカール君と、
もしくは、友好国価格で低価格での売買かな?
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もしくは、M4中戦車みたいに、バーターでライセンスした金星を転用するとか。
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北欧に一式軽戦車のライセンス生産を認めてたはずだからそのエンジンである
流星エンジンもライセンス生産はできるでしょうね
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ん〜流星エンジンって手を入れまくってるにしても、一応マーリンのライセンス品でしょう。
この場合、ライセンス元は英国になる訳で。
回避策としては、日本企業の現地法人というかたちで工場を建てて(もちろん現地人雇用)、
そこで生産または組立てた流星エンジンを、スウェーデンに販売する…みたいな感じかなぁ
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英国とボフォース40mmのライセンスでバーターとか?
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>>426
星形だと車高が高くなるけど、間に合わせならアリかな?
星形エンジンを使った戦車って、M4と派生のラム以外に何が居たっけ?
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知ってる範囲で該当するのは
M4以前の番号が付いたアメリカの軽戦車/中戦車全部及びその派生車両
M6重戦車
戦車以外の戦車的な車両を含むと
M18駆逐戦車
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>>426
星型を間に合わせで用いるのは良いけれど、金星はやめといたほうが良いと思う。
複雑で重くて大きく、馬力がありすぎる。
史実日本で言えば、天風が良いところでしょう。
M3-M4のR-975と同程度のエンジンです。
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星型…つまり、ライカミングがあのエンジンを作ってくれれば
憂鬱日本謹製のラーテが作れるということだ(錯乱
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RPG7「m9(^Д^)プギャー」
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対戦車ミサイルや対戦車擲弾が登場したら、終わりだけどね。
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>星型搭載で背が高くなる
これはM3はともかく、M4はデザインの関係でそう見えるだけであり実際には同クラスの中戦車としては低い方になります。
星型は全幅と全高は嵩張りますが、全長は非常に短く、ラジエーターも大型なのに嵩張ることもなく、WW2の戦車程度なら十分実用に耐える馬力を取り出せる…などと、戦車用主機としてはかなり良いと思いますよ。
幅さえ言わなければ、という条件付きますが。
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あ、そうか、幅取るんだもんな。
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ということは、流星のライセンスか、新開発か。
流星に関しては、日本の仲介で、イギリスとボフォース40mmとバーターで契約が結べるかな?
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前に「スウェーデンの戦車の系譜は史実自衛隊の系譜が合う」って話が有ったけど、
「L-60からいきなり61式戦車」は、無理があるかな?
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>>439
各国の戦場で遺棄された戦車をスクラップ名義で回収しての研究が出来れば可能では?
61式は日本での50年代の技術。パワーパックも諦めフロントドライブに超信地旋回も出来ないトランスミッション
90ミリ砲は独自生産か日本からのライセンスか、車高も結構あるから無理せずに開発は出来そう
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一式のライセンスも含めると、ますます陸自っぽくなるな。
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ふと流星とか飛行機で思ったんだが、憂鬱世界の軍用飛行機の事故や整備不良による破棄とかの割合載ってましたっけ?
確か史実では日米両軍とも着艦ミスや発艦ミス含め色々な事故でとんでもない数が喪失していた筈なんですが。
憂鬱日本では品質や整備、技術を向上させてその様な喪失は減らせていると思うのですが。
品質が良く安定していた時期のアメリカでさえ各戦線又は基地、空母等で毎日1〜2機多い時で4〜5機は何らかの理由で破棄していた筈なので。
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たしか話の中で嶋田さんが海軍航空機の品質面の向上をしている描写があったような・・・
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そんなの、だれも考えていない。
そこまで重箱の隅をつつく気にはなれんし。
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それもそうか。
いや、この前第二次大戦における事故や故障、耐久年過ぎた機体の破棄とかの損失についてまとめた内容の本やサイト
見てたらふと疑問に感じただけだから良いですよ。
確かに架空戦記で戦闘等以外での喪失は書かれた事ありませんよね。
返答有難う御座いました。
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本土のきっちり整備された航空基地ならさておき、大陸の爆撃されることを前提とした野戦基地はそれなりに事故も起きたでしょうね
最初から事故による目減りを見越して、多めに機体と部品を用意するぐらいしか対策なんてないのでは?
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というか、機材の損耗に関してはある一定を境に当時の技術では防ぎようがないのでは。
対策を施せば防げる問題(不慣れが原因の航法ミス、消耗品をケチったがゆえのトラブル、部品の不良や欠陥による事故等)は対策が容易ですが、
訓練中の事故のようなものはある意味防ぎようがありません。
また、現在の旅客機のように二重三重の厳重な安全対策を施せば防げるようなものも、当時の戦闘機などには到底ムリです。
よって、史実米帝様程度の数値が精一杯ではないでしょうか。
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そのまま廃棄はもったいないから、
部品取りで、ビス一本に至るまで使えるところは使っているんじゃないかな?
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空母はそのままポイだけどね。日本も
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そりゃ狭い艦内のスペースなんて限られるから、普通だよ。
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どこの国の空母でも戦闘の合間でユックリ直している暇がないときは海上投機しますよ
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陸上基地なら滑走路の端にでも放置しておけるから時間があれば部品取りする余裕は
あるでしょうけどね。フィンランドみたく墜落機すら回収してきて修理した例もあるし
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零戦も陸上にあったから何機も鹵獲されてるしなあ
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洋上での航空戦ともなると機体鹵獲どころかパイロットですら脱出しても助からない
確率が高いですからね。軍艦でも映画になったインディアナポリスみたいに撃沈後に
乗員が漂流して地獄を見た話も憂鬱世界でも当然あるんでしょうね。
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>艦載機整備
当時の空母では基本的に通常整備・調整および応急修理がせいぜい。
時間に余裕があれば部品交換止まりで、エンジン交換などは行われません。
陸上基地では、最前線では空母と同程度、後方基地でようやく重整備(分解整備など)が行われる…はずでした。
戦線が後退して基幹基地が最前線化してしまうのは予定外。
部品取り…これ、JISやDIN等の規格品が常識の現代だから言える話(憂鬱世界を含む)。
史実では"だいたい同じ"一品物の寄せ集めといっても過言ではない状態なので、製造工場が異なると部品が合わない、部品そのものが異なるなんて日常茶飯事。
(97式中戦車の燃料噴射装置や零戦の三菱・中島製の差異が有名)
ネジだってどこまで使えることやら…(´Д`)ハァ…
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アメリカも航空機がそれぞれの工場では互換性が無かったとか。
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F4FとGMが生産したバージョンのFM2では互換性に乏しいね
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>>454
たまに泳いで帰ったっていう剛の者も居るらしいけどね…日米両軍に
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ネジは合わないと整備兵がヤスリでネジ山を調整してたとか
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>>456
実態にはだいぶ違いがありますけどね。
日本の場合、
納品された部品が公差から外れてる
→もったい無いから現場でヤスリ掛けて調整
→同じ工場製でも互換性が無い
アメリカの場合
工場によって得意な加工技術が異なる
→工場ごとに図面を変える
→同じ工場製なら互換性がある
>>457
FM-2はXF4F-8の量産型であって、それまでのF4Fとはエンジンを含めて別物です。
前モデルのFM-1はF4F-4ほぼそのままで上記の工場の事情を反映した程度なので互換性はだいぶ上です。
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憂鬱日本だと、工場が違っても得意とする技術云々関係なしに技術を共有化させて、部品の互換性を高めているだろうな。
戦後の評価で、アメリカが工場別に部品の互換性がないことを批難されるんだろうなぁ。
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互換性といえば、イギリスの航空機と日本の航空機って互換性あったけ?
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それなりにはあるでしょう。
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イギリスのマーリンとアメリカのパッカードは互換性が無かったしな
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パッカード???
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〉エゲレスとの互換性
あらかじめ擦り合わせを行って無い限り、あまり期待出来ないと思います。
工業製品として性能向上を図ると、要らん制約は少ない方が良いに決まってますから。
あくまでも、使えないことはない、程度と考えるくらいじゃないでしょうか。
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