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嗚呼、我ら地球防衛軍 支援ＳＳ その3
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『嗚呼、我ら地球防衛軍』の支援ＳＳの投下はこちらにお願いします。
『嗚呼、我ら地球防衛軍』支援ＳＳの感想用板につきましては本板の利用状況を
見た上で設置するか判断させて頂きます。ご了承ください。
新たな感想用板ができるまでは本板に感想を書き込んでください。
トラブルにならないように注意してください。
次スレは>>980が立てること！
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ＩＳは続きを書いて欲しいと思えるが、ＳＥＥＤは続きを作るくらいなら監督と脚本をすげ替えて最初から作り直せと言いたくなる。
それが答えだ。
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ラウラも可愛いと思った(小並感)
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やまやまのオッパイは素晴らしい！(錯乱)
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種はまだマシと思える、しかし種デスをリマスターすると聞いたときはリマスターよりリメイクだろと思ったな。
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ＳＥＥＤの劇場版はどうなったのでしょうか？ 結局立ち消えですか。
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種劇場版か…そんな話もありましたな。
…今じゃ半ば都市伝説扱いですわ(白目)
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本編同様に製作の遅延につぐ遅延でスポンサーとの契約期間内に公開が不可能に
負債はそれでも強気だったらしいけど、不良債権化するのを嫌ったサンライズが
違約金払って損切りしたって感じらしい
ネット上で見た情報なんでどこまで正しいかは不明
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何故そこで強気いられるんだよ……
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脳に虫がわいてるんじゃない？
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種＆種死は商業的にはそれなりに成功したから製作そのものが中止になることは無いと思ったのかも
ただガンダム00の放送が始まって、もうサンライズとしてもこっちに重点を置きたかったので
完全に公開時期を逸した種劇場版で損失を増やすよりも切ったほうが良いって判断だろうね
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ISのヒロインズは最高だが、種＋種死のヒロインズは……
ラクス：基地外
カガリ：お前もう帰れ
ルナマリア：なんか納得いかん
メイリン：最高
うん、見事にアウトォォォォ
メイリンがいないと見てられないぐらい悲惨だったよ。まあ、彼女もザフトにとっては犯罪者だが
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乙
森君がオリムラに攻略されてたら○○と吐き棄ててこのスレをブックマークから外していたところだ…あの火星人の前例もあるし心配だったでござる（イヤミ）
どうでもいいけどMSにコスモゼロのエンジン搭載したらヤマト世界の軍艦に対抗出来るのかしら
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>>861
ステラを忘れてはイカンな 別にステラ好きじゃないけど
あとおっぱい……艦長とその尻拭いばっかやってた副長も
個人的にはメイリンは好きになるほど出番無かったと思う(個人的意見ですので)
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ナタルさん
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昔、なろうだったか、ＩＳ世界でもガミラスが襲来したＳＳがあったな･･･バットなてんかいでした（汗）
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あれガミラスじゃなくてガラミスだった・・・。
名作汚すんじゃねえと言う感想ばかりでワロタ記憶がある。
まあ、ISなんて玩具じゃガミラスに対抗なんて出来ないのは正しいけどさ。
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すべてのISが覚醒白騎士クラスの性能だとしてもなお足りませんからな。
そのISが完全に、だれにでも使えるように量産できる、としてもなお足りない。
アレだ、さらに発展に発展させてヤマモト・ヨーコ的戦艦になって、地球人口=艦艇数、までいったらなんとかなる？
いや、これだと今度はやり過ぎか。
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>>867
ガミラスさんはめんどくさくなって「永遠に讃えよ我が光」と共に惑星間弾道弾をIS隊の中心で爆発させるんじゃないの
それか先に地球ぶっ壊して敵を餓えさせる…
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宇宙開発も殆ど進んでないIS世界じゃ相手の宇宙艦隊から一方的にタコ殴りにされて終了だろ。
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あっさりと内惑星系にまで進出されて一方的に地球を撃たれる事態になるでしょうな。
火星辺りにまで恒久的基地でも置かれたらもうどうしようもない訳ですし。
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そんなことしなくても、惑星軌道上からテラ・フォーミングも兼ねて放射性物質ばらまいておけばＩＳ世界側は詰む。
ヤマト世界みたく地下に潜ったところで、ヤマト世界より技術力が圧倒的に低いＩＳ世界では長くは持たない。
それどころか（ガラミス側は知らないだろうが）、男女で酷い待遇格差作って壮絶な内輪揉め起こして自滅するのが目に見えてる。
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2199であればガミラスフォーミングですな。
放射性物質はばらまきません。
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アンチＩＳは多くあれど一夏にアンチが少ないな
何故か
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何万光年もの距離を行き来できる戦闘艦艇を何万隻と持ってる文明と
自分が住んでる惑星から出ることすら難しい文明とを戦わせようとする意味がわからんのだが。
いくらISが超技術の塊でも戦う土俵というか交戦距離からして圧倒的な差があるわけだし
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>>873、理想郷の捜索掲示板で捜せば沢山見つかるはず
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理想郷ってスマホ対応しないのかな
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無理でしょ。管理人は結婚してリアルを重視せなあかんし、スマホ完全対応したらアクセス増えて鯖がヤバい。
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>何万光年もの距離を行き来できる戦闘艦艇を何万隻と持ってる文明と
>自分が住んでる惑星から出ることすら難しい文明とを戦わせようとする意味がわからんのだが。
宇宙戦艦ヤマトだって似たようなもんじゃん
まぁ、ヤマト世界は一応地球から出られて宇宙艦隊も持ってたけど、ガミラス帝国から見たら大差ないわ
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初代で浮遊大陸吹き飛ばせるやつ相手にISに何をしろと申すか。お門違いである。
コスモタイガーと殴り合うくらいで許してやってほしい。
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ISはスポーツ用品なので同ジャンルのスポーツのテニヌと戦うといいんじゃないだろうか。
……ふむ、小学生向けスポーツや玩具で世界征服するマンガみたいなものだと考えればあの程度の性能なら
むしろかわいいのかもしれない。
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テニヌの王子様………初期はまともなスポーツ物だったのに、何故ああなったｗ
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つまりＩＳはコ〇コ〇かボ〇ボ〇あたりで漫画で連載されるべき類の作品と
………あんまり違和感無いな、特に〇ン〇ン
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さらに遊戯王方面に一歩踏み込んでIS=デュエル=生まれつきデュエルできない男はすべて凡骨以下と考えれば
女尊男卑なIS世界の風潮も……
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………納得出来そうで怖いから、これ以上はよそう。
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本当にISが飛べるデュエルディスクだった二次小説があったな……いやなんでもない、もうよそう。
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>>ISはスポーツ用品なので
作中でもそういう扱いだったらねえ……
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ＩＳがスポーツ用品で、亡国機業と戦うために望まない戦闘を強いられていたら
束が「ＩＳを……子供たちのおもちゃに戻してあげて！」なんて一夏たちに願う
ダンボール戦機的展開も望めたのかねえ？
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Ｉs「戦うことを強いられているんだ！！」
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城戸真司(isデッキを手に)「戦わなければ生き残れない」
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>>887、面白そうだけどラノベとしては微妙になりそうだな
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えっ、元のラノベからしてかなり微m
>>882
ボンボン末期みたいに藤真やにわのの絵でISが掲載されるのか……
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ｅａｒｔｈ様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタＳＳの勝手な続編ＰＡＲＴ２８
新見薫ＳＩＤＥ（２）
ぼんやり外を眺めていると、聞き覚えのある声がした。思わず顔を上げた先で、准将の肩章をつけた軍服の男が手を振っている。こちらを振り向いた彼と、正面から視線がぶつかった。
「薫……」
「久しぶりね、守」
ぎこちない空気が漂うが、互いに三十を過ぎたせいか彼も落ち着いてテーブルに座った。
「まさか、こんな場所で会うとはね。軍事施設や軍人居住地区から離れているのに」
「俺もだよ。第七航空兵器廠へ出張の帰りに、こっちに住む友人を訪ねていた」
「そう。私はこの先にある軍人向けの食品専売所にコーヒーの在庫があると聞きつけて」
「君は昔からそういうのが得意だったな。食料不足がひどくなっても、どこからかいろんなものを調達してきて、俺や真田もお裾分けにあずかったものだ。決めゼリフは……」
「戦争も食べ物も情報の早い者勝ち」
初めて笑った守は、喫茶店の窓越しに新東京市郊外を眺めた。少しずつ再開発が進んでいるが行きかう人も少なく、政府庁舎や英雄の丘周辺の軍中核施設が集まる地区に比べれば荒地といってよいこの近辺が、かつて東京有数の繁華街だった旧新宿駅周辺だと、誰が信じるだろうか。
「そういえば奥さんとお嬢さんはお元気？」
「あ、ああ。妻も地球の生活に慣れたけど、サーシャはきかん坊で手を焼いているよ。女の子なのに小さな頃の進に似ている」
私からこの話題を振るとは思わなかったらしく、戸惑うように答える。彼の妻となり、彼の子を生んでいたのは私だったかもしれないのだから。
「守、誤解しないで。あなたもスターシャさんも恨んでいないわ。二一九九年一月、あのメ号作戦への参加で二人の運命は分かれたのよ。今さら過去を悔やんでも仕方ないでしょう。あなたがスターシャさんと出会ったように、私も新しい出会いがあったから」
「そうか、君も好きな人ができたのか」
「ええ、あなたと引き裂かれなければ出会うことのなかった人よ。そういえば、あなたもそうだった。私たちって根本的な部分で似た者同士なのかもね」
「……俺たちが付き合いだした頃、性格的には正反対だけど磁石のプラスとマイナスみたいに引き合ったのだろうと真田が見立てていたな」
人の心なんてわからないガチガチの科学者かと思っていた先生が、そんな風に私たちを見ていたなんて。一本とられたと苦笑した。
「かなわないわね。私より私のことを理解していたなんて」
「今のセリフ、心理学の博士号が泣くぞ――ところで薫は、その出会った人と結婚したのか？」
「まだよ。ちょうど先行きについて迷っていて。今度、東大に心理学科が再建されるから、教授にならないかって話があるのよ」
「結構じゃないか。君にふさわしいと思うけど」
「でも専門家になったらそちらに集中してしまうだろうから、いい奥さんになる自信がないわ。それに彼も軍人なので、私も軍に残りたい気持ちがあって」
「なるほど。だけど昔の君なら、望みはすべてかなえると頑張ったんじゃないかな。君の辞書に不可能の文字はないみたいだと、これも真田の言葉だが」
守と気持ちよく別れてから、私は決心した。「望みをすべてかなえる」と力を尽くした頃の自分を取り戻すのだと。心まで老い朽ちたくない。諦めるとか落ち着いてなんてやめてやる。その日のうちに玲さんと落ち合い、私の考えを話した。彼女も驚いていたが、同じ男を好きになった共感できる部分が生まれていたため賛成した。その後、一夏も交えて話し合い、彼が生まれた世界への留学に出発する前にすべての手続きを終わらせて既成事実をつくってしまった。
報告を聞いた大統領は「本気なのか」と絶句し、真田先生は「昔の新見君が戻ってきたな」と苦笑し、加藤隊長はひっくり返って気絶したという。だけど、私も玲さんも後悔していない。一夏が旅立つ前夜、二人同時に彼に愛されながら、互いの眼差しに心身とも満たされた思いを確かめつつ眠りについた……。
※ここで三人が何をたくらんだのかは、最後で明かす予定です。にしても結局、修羅場を書けなかったのは私の好みのせいでしょうか。次回から再びＩＳ学園が舞台に戻ります。ｗｉｋｉ掲載は自由です……というか、このシリーズはｗｉｋｉ掲載はなくなったのでしょうか。
ｅａｒｔｈ様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタＳＳの勝手な続編ＰＡＲＴ２９
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ありますよー。Ｗｉｋｉにはゲート・クロスの項目に一くくりになってますよー
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結婚の紙を書いたんですね。わかります
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お腹を撫でながら婚姻届を役所に提出したんですね、きっと
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乙です。
腹ボテでIS学園に向うのですね。解ります。
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腹ボテｗ
千冬やヒロインたちが卒倒するぞｗ
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乙です。しかし新見さんイキイキしてるね。
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乙です。
さて、IS世界では誰が一番の大ダメージを受けるのやらｗｗ
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薫・玲「「一夏をください！お養姉さん！」」
千冬「 」
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乙です
人口寡少な2199世界の婚姻届には、一夫一妻用の他に一夫多妻用
・一妻多夫用・多夫多妻用の用紙があったりしてw
電子登録だろうからタブクリックで分岐するのかなw
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二人が学園にあらわれて姉、学生共々劇画チックな顔になって時が止まります。
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乙ー
これは一夏君パパへの道一直線やでぇｗ
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はっ、好きだ愛してるも満足に言えないヒロインズには絶対に理解出来ない世界があるのだっ！（爆笑）
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普通の(ＩＳ世界の女子を普通と言えるからわからんがｗ)あの年頃の女子じゃ満足に愛してるなんて言えんで工藤。
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そんな簡単にあの年頃の女の子が好きだ惚れたと口にしたりしたら
あだち充と高橋留美子が失業してしまうじゃないですか
あととloveるダークネスも簡単に終了してしまう
まあその辺考慮したとしても響子さんの面倒臭さはめったくそパネェもんでしたが
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いや、でもさチョロインズってかなり早い段階で完落ちしちゃってるんだよ？
そりゃちゃんと段階を踏んで行く作品なら簡単に好きだ愛してるなんて言わせちゃいけませんが。
後、響子さんこそが唯一無二のツンデレヒロインだと自分は思う。
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少女マンガだとたまに昼ドラ並みのドロドロしてるのがあってキツイ。
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つーか作者が女の方が女性キャラに対して情け容赦ないんじゃね？と思ったのは
ブックオフで見つけた王領寺静なる人の作品を読んでから。
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>>899
一夏の子供「初めまして、千冬おばさん！」 千冬「（グサッ！！）」ですねｗｗｗ
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いや、逆に(か、くぁいい！！)かもしれんぞ！
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両親がいつ捨てられた知らないが、昔の一夏が目の前にあるもんなｗ
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ぶっちゃけ三角関係とかは昔から一部向けだし
惚れた好いたが割りと早くないといらだつ読者も多いから人気も落ちる
高橋留美子とあだち充の漫画は大抵は男性向けではないからなぁ
男性の求めるものと女性の求めるものは違うよ
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>>909
あれか、ヒロインが人種が変わって見えるほどボコられて陵辱されてしまったアレか？
さすがに、今じゃできんだろうとは思うが。
男性が書いてると、たぶんヒロインは愛でるモノとして考えてしまうからじゃないか。
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それでも一夏を愛していると言えるガッツのあるＩＳヒロインはいるのか？
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そのうち展開が進めば出て来るｏｒ変わってくるでしょ
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留学前ということは何ヶ月やろな
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三ヶ月以上？
お腹はまだ目立たないころ？
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そんで久しぶりに向こうに帰ってみたらお腹ポッコリと…
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>909,914
骸骨旗(ジョリー・ロジャー)トラベルか……小学生時代に読んでトラウマになりましたよ
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ISチョロインズ（ラウラ除く。恋愛感情にする必要がねーし）に横恋慕である事を認めた上で愛を奪おう、恋を競おうという根性が果たしてあるのかな？
>>920
当時の角川スニーカーの編集は何やってたんだろうね……
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そんなの数多くのラノベやまんが、ゲームのヒロインにも言えることだべ。
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フランス人「不倫は文化。」
日本人「それはおかしい。」
中国人「契約とは破るもの。」
ドイツ人「条約破りは十八番だ。」
イギリス人「我々に不利な約束を破るのに何の抵抗があるというのか。」
日本人「」
うん。あれだ。日本人の倫理観は日本国内でしか通用しないよね。
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アメリカ「世界のルールとは自分に都合のいいように作るものだろ？(ドヤァ)」
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そんないい加減だから経済が停滞するんですよ・・・
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アメリカ「停滞したら戦争やって腕力でかき回せばいいじゃないですか
最近失敗した模様
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ｅａｒｔｈ様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタＳＳの勝手な続編ＰＡＲＴ２９
シャルロット・デュノアＳＩＤＥ（２）
「短い間だけど楽しかったなあ……その記憶を汚してしまう真似は、僕にはできないよ。一夏やみんなに下劣なスパイだなんて思われるくらいなら――」
楽しい時間は突然終わった。今日の午後、パリのデュノア社から極秘回線で電話があり、父の正妻のあの女が「まだ織斑一夏のＩＳ技術について何も盗めてないの？ いつまで待たせる気！」とヒステリックにわめきたてたのだ。学年別トーナメントで一夏のパートナーになったと弁明したが、「だったらなおさら早く手に入れられるはずでしょう。この無能者！」と怒鳴った挙句、「さっさとその貧弱な体を差し出して、たらし込むなりしなさい！ あんたみたいな泥棒猫の小娘には、ぴったりの役回りだわ！」と命じたのだ。
あの女には僕なんてその程度だとわかっていたけど、自分を餌に一夏を籠絡しろという命令はショックだった。しかし、拒否すれば強制送還と幽閉が待っている。彼女にはそれだけの権力があるのだ。
「僕の一番大事な人に軽蔑の目で見られるなんて耐えられないよ……ならいっそ……」
ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡの待機形態のペンダントをはずしてベンチに置く。夜空の星はまぶしいほど美しいのに、なぜ人の住む世界は息もできないほど汚いのだろう。ふらふらと手すりに近づき下を見た。
「さようなら一夏、せめて僕の思い出だけは美しいまま持っていて――」
「そこまでだ、デュノア」
聞き覚えのありすぎる声が、踏み出そうとした足を凍らせる。織斑先生と青い髪の女性。確か生徒会長だったか。
「父親の正妻からの電話に参っているらしいな」
「ど、どうしてそれを……」
「デュノア夫人は極秘回線を使えば盗聴されないと単純に考えたようですが、あの程度のセキュリティーなど学園の保安システムの前ではスピーカーも同然です。これは一夏さんの属する地球防衛軍と国際ＩＳ委員会が結んだ協定を公然と破る行為にほかなりません。国際ＩＳ委員会に告発するだけの証拠も揃っています」
「――そこまで知られたならデュノア社は終わりですね。僕も馬鹿な真似をしなくてすむけど、フランス政府は面子にかけて許さないでしょう。もう学校にはいられませんよ」
「心配ない。同じことを考える馬鹿が出ないよう、徹底的に痛い目に遭ってもらう。お前の身柄もだ。せっかくのパートナーがいなくなったら、私の弟が悲しむからな」
「一夏が、僕を……」
その後の一週間は、驚きの連続だった。「内部告発」を受けたパリ警視庁がデュノア社を家宅捜索し、社長夫人と取り巻きがフランスＩＳ委員会の有力者と共謀して多額の政府補助金を横領し、スイスの銀行に隠匿していた容疑で逮捕されたのだ。先日までフランス経済界の有力者だった女は、一気に地位も財産も権力も失って裁判を待つ身に転落した。
ＩＳ委員会幹部がデュノア社と癒着していた事実を暴露されたフランス政府は、僕の身柄の件で騒ぎが大きくなるのを望まず、引き続きＩＳ学園留学が認められた。一方、第三世代ＩＳ開発に後れをとっていたデュノア社は政府支援を打ち切られ倒産かと思われたが、白式を開発した日本の倉持技研と技術・資本提携して傘下に入ることになった。どこまで織斑先生や更識家が関与したのか、知るのが怖いけど。
学年別トーナメントの前夜、訓練を終えて部屋に帰ると携帯に父からのメールが入っていた。離婚して社長も辞めたという。「お前の母より会社を選んだ私の弱さがすべての原因だ。パリの邸宅を処分し、二人が暮らした家に移った。お前が帰る日を待っている」と結ばれていた。なぜ母が愛人の道を選んだのかと恨んだこともあったけど、初めて父と母が愛しあっていたことを悟った。
「一夏、君は僕を選んでくれるかな。いや、母さんのように日陰の身でいいから僕を愛して一夏の子を授けてくれたら、それで僕は満足するだろう。やっぱり親子なのかな、僕と母さんは」
※シリアスモードのシャル実家編でした。次回から学年別トーナメント編です。ｗｉｋｉ掲載は自由です。
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いつも二次で思うんだが、社長夫人は男性操縦士の秘密を探れ！というのはよく見かけるけど
何で、他の男性が普通に乗れるようになって女性の地位が下がるような行為を
女性至上主義者が進んでやろうとするんやろな？
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>>928
金になるからじゃない？
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そんだけ後がない状況なんじゃない？
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シャルって骨の髄まで愛人気質だからなぁ
そのくせ変に美味しい所と人気は根こそぎ持っていく
それに比べてメインヒロインなのに人気最低クラス、モブに等しいのほほんさんとほぼ互角な箒ェ・・・・・・
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シャルの母が実は泥棒猫だったというｓｓ見たときは大爆笑だったな。
のほほんさん分が少ないかと思います
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IS2のOPで一夏達６人が並んでるカットでも箒は一夏から一番遠くにいるのにシャルはちゃっかり横ポジ確保してるよね
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そんなことよりのほほんさんだ！
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乙ー
…今回翌々考えてみれば一番得したのってもしかして倉崎技研なんじゃ(震え声)
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のほほんさんとやまや先生押しの自分は大概の二次は安心して枕を高くして寝られるｗ
（サクラサ○ラののほほんさんレズ勘違い話は面白かったが）
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…相川さんがヒロインしているＩＳ二次が見つからないんだが…なぜだ…
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>>937
この中に１人、ハニートラップがいる！
メインじゃないが一応ヒロインしてたりした事はあったぞ？
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ｅａｒｔｈ様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタＳＳの勝手な続編ＰＡＲＴ３０
ダリル・ケイシーＳＩＤＥ
「ではデュノア社が倉持傘下に入ったのは、織斑一夏にハニートラップを仕掛けようとした報復だと？」
「そうだ。素人が下手に手を出して大やけどしたな」
「で、わが合衆国はどうなのです。ＣＩＡ（中央情報局）かＤＩＡ（国防情報局）が何かたくらんでますか？」
「知るか。だが海軍としては、何としても織斑大尉の所属する『地球防衛軍』に直接接触したい。貴官らはＩＳ操縦者として織斑と友好関係を保ち、相手の考えを探れ。少なくともイギリスやフランスの代表候補生並みにな」
在日米軍ＩＳ担当官との会話を思い出しながら、私はＩＳ学園学年別トーナメントでの織斑とドイツ軍ＩＳ部隊隊長ラウラ・ボーデヴィッヒの戦いぶりを眺めていた。といっても、それぞれのパートナーであるフランス代表候補生シャルロット・デュノアと篠ノ之箒が激闘を繰り広げている傍らで、互いの切り札である『零落白夜』と『ＡＩＣ（慣性停止能力）』を発動可能にしたまま睨み合って動こうとしない。先日、データ採集用の第一世代機を実質的な専用機として供与された篠ノ之は打鉄よりも数段動きがよくなり、ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡを駆るデュノアと対等に渡り合っている。そこへ同僚のフォルテ・サファイアがアイスキャンデーをかじりながら尋ねた。
「なあダリル、あいつらやる気あるんかいな」
「あるさ。相手を強いと思っているから、慎重に間合いを測っているんだ」
「織斑はともかく、ドイツ人もか？」
「シュヴァルツェア・レーゲンのＡＩＣは、特に一対一では驚くほどの力だ。例の中国製ＩＳの衝撃砲≪龍咆≫も効果がないと聞くぞ」
「ほなら零落白夜を発動しても捕らえられるだけやんか。そこでレールカノンを食らえば、いくら織斑でも」
「そうだな……動くぞ！」
白式が瞬間加速で正面からシュヴァルツェア・レーゲンに突っ込んでいった。あれではＡＩＣの網に捕まるだけ――いや、零落白夜のエネルギー刃が急激に膨らんでいく。大きさが倍以上になったかと思えた次の瞬間、ボーデヴィッヒの腹部に刃が叩き込まれていた。強烈な衝撃にアイパッチをつけた表情が苦悶に歪む。とっさに後退したが、今の一撃で相当なシールドエネルギーを消耗しただろう。一方の織斑は、余裕で『雪片弐型』を構え直している。
「ダ、ダリル、ＡＩＣはどうしたんや？ まるで効果あらへんぞ！」
「信じられないが零落白夜のエネルギー刃が数倍に膨らんだようだった。あれだけやればエネルギー切れを起こしてもおかしくないのに、白式は変化なしだ」
「あり得ねえ！ 零落白夜ってのは、日本製自動車みたいにスーパー省エネ型の武器やったんか？」
「わからん。しかし、そうとでも考えなくては」
後付武装も拡張領域もない白式の超高燃費攻撃を目撃したアリーナの観衆は、各国軍関係者から学園生徒まで驚愕の渦に叩き込まれていた。第一形態でワンオフ・アビリティーがあるだけでも異常事態なのに、ここまでくると化け物じみてくる。ようやく態勢を立て直そうとしたシュヴァルツェア・レーゲンに、篠ノ之を倒したデュノア機が連装ショットガンを発射する。ボーデヴィッヒが必死の形相で何とか耐え切った刹那、再び瞬間加速で雪片弐型を振りかぶった織斑が、零落白夜でシュヴァルツェア・レーゲンを抉った。
「おおおおおっ！」
激痛に見舞われたボーデヴィッヒが絶叫する間に、巨大なエネルギー刃が二撃、三撃と斬り込む。見ている私が思わず痛みを感じたほど容赦ない攻撃に、ボーデヴィッヒの機体が膝をついて全身に紫電が走る。ＩＳ強制解除の兆候だ。
「うわあ、えげつねえ……紳士の風上にも置けん男やな、織斑は」
「いや、敵にかける情けなどない戦士には当然のやり方だ。向こうの世界で織斑がエースパイロットだったのなら、むしろ遅すぎたぞ。ボーデヴィッヒは彼の敵ではなかったな」
――だが次の瞬間、異変が起きた。
※イメージは「エヴァンゲリオン」映画版で串刺しにされるアスカの弐号機です。ｗｉｋｉ掲載は自由です。
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乙です。確実に相手が倒れるまでブチ込むヤルのはＩＳ世界では珍しいんですかね。
スポーツ気分だと徹底的に追い討ちは少ないのか。
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乙です。
何で海軍が・・・。
それ以前に、ＩＳがただの役立たずだといい加減気付けよ。
まあ、ＩＳ世界では最大戦力なんだろうけどさ。
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>>941
宇宙“戦闘艦”ですから。
HALOのUNSC海軍等でもある様に宇宙艦隊が海軍と表現されることは多々ありますので、海軍が興味を持ってもおかしくないでしょう。
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戦艦大和のように海に浮かぶ艦艇が宇宙戦闘艦に改良できるから、そこらへんの技術が欲しいのかな？
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>>943
先に宇宙艦艇の技術を入手する事で将来の宇宙軍において海軍が主導的な立場を取りたいんじゃないかな。
洋上艦艇を改良したと言うよりもそれをお元に宇宙戦艦を造っただけで、しかも一隻だけだから参考にもならないしね。
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アイオワとかアリゾナは改造艦じゃなかったっけ？
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>>945
アリゾナは州独自設計艦としてPOWやビスマルク等と共に新規建造だが？
特にアリゾナは同型艦としてペンシルベニア等複数建造されていたんだが。
後、アイオワって何に出てきたっけ？確認できないのだが。
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尚、アリゾナを量産したペンシルベニア級戦艦は復活編で登場してる。
アリゾナは護衛戦艦としての新規建造で、POWやビスマルク等が採用されていない様子を見る限りコンペで勝利したのかな。
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>>939
こっちのフォルテさんって関西弁なんですね。
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なるほど。宇宙戦力整備で海軍がアドバンテージをとろうと言うわけですか。
でも、そもそも基礎技術が低いから、防衛軍世界から技術導入しても戦力化は1世紀は後になりそうな予感。
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旧国連宇宙海軍に参加した日本艦艇ですら彼らにとっては相当進んだ技術の固まりだろうしね。
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