レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
中・長編SS投稿スレ
-
中編、長編のSSを書くスレです。
オリジナル、二次創作どちらでもどうぞ。
-
メリケンは失敗を叩かれ続けて反省するタイプじゃないからなあ
ま、でもその辺含めて朝倉さんとかは自分で頑張れオルタ世界の人類って放り出したい気持ちかもw
-
メリケンは国外で手痛い失敗をすると、
幼児化して国内に引きこもる…とか昔軍事研究で書かれてましたね。
これは反省とはまた違うんでしょうが、で失敗を糧にするという点では凄い国です。
まあ日本人が創造したオルタの仮想米国は救いようが無いというのは確かかもw
-
米国って泣き喚きながら手に持った拳銃をぶっ放す餓鬼だからなw
自分がすべてだから相手のことなんか一度も見てないんだよ
現実どころかオルタのはさらに酷いw
-
結果論でいけばアメリカが悪いになるけど
当時の状況をかんがえればあながちG弾の飽和攻撃による月奪還は間違ってはいないと思う
異星人と思われる謎の存在の攻撃より地球上のハイブ消滅なんて事が起きたわけだし
-
確かに大量破壊兵器で一掃は間違ってないけどもっとデータ取りすべき不安定な
兵器使って自国どころか世界中巻き添えにした時点でBETA≒米国と認識されてるし
おまけに碌に学習出来うる環境でもないから米国のせいだと広まれば抑える勢力がいない。
-
それ、本文中で語られてるから今更言う事でもないだろ。
副作用を考慮せずに乱発したあげくに、ろくでもない結果になったから責められているわけだし。
-
改めてまとめただけ。でも一番不幸なのは大統領でしょうね。生きてるかはわからないけど
ほぼ賭けに負けたかG弾派に騙された的な状況になってそうだし。
-
原作の登場人物ではユウヤが可愛そうな事に…
と思ったが、この世界でのTE組はほとんどのメンバーが碌な事になってなさそう。
-
TE組どころかユーコン基地は絶賛猛吹雪をサヴァイヴァル中でしょうね。
-
TE組はユーコン基地に集結する理由ないし。
この状態だと日本帝国の方が立場が上なのでユウヤは父親を頼って来てる可能性もあるし、
人材として価値がある超能力者は引き取られて(買われて)来てるかもしれない。
-
そういやBETAの創造主ってこの手の
「自分たちの資源回収システムが、高レベルの文明に敵対行動をとってしまう」
という危険性をどう認識してるんでしょうね?
介入者が色々超越した存在とかだとかなり厄介
お人よしの光の巨人族とか…、多次元生命体とか…
-
確かに、炭素系が生命体なわけがない、て言っても、
実際は自分と同じように作業機械として使用してるかもしれんよね。
-
創造主にとっての知的生命体がいる星では、BETAは活動を停止するようになってる
-
まあBETAの創造主認識がどうあれ、宇宙に存在するであろう生命は多様だからね
確かそんな感じで高度文明にBETAを送り込んだ創造主は、反撃されて母星ごと滅亡、
そのためBETAは制御を失い絶賛暴走中という説がw
-
私達程度の文明レベルの炭素系生命体が珪素系生命体の存在する可能性について認識できるのだから、恒星間航行が可能なレベルの珪素系生命体が炭素系生命体の存在する可能性について認識できないってのも不思議な話だしね
-
彼らなりのタイムスケジュールで資源問題が差し迫ってるんじゃないかね
その辺を想定したモラルを無視する必要があるくらいには
そうでないと、あまりにも手を広げすぎている
-
創造主がまだ存在してるとして、今回の違和感ありまくりの介入をしったら
逆に話し合いを持ちかけてくる可能性もあるかも?
-
あ号の認識パターン同様、星系規模の大災害としか認識してないんじゃないかな
-
>>191
「地球が静止する日」(古典版)
の全銀河的連合組織と接触したら警告後に無慈悲な反撃システムで滅ぼされてしまうレベル
-
解ってる範囲だけでも効率が悪そうな文明だから滅んでるんじゃないのBETA創造主?
非常に大量の資源を食いつぶすBETA。
地球に存在しない元素生成に到達しているのに宇宙に多い水素やヘリウムは資源扱いしてないし。
-
災害なら災害で原因等の調査くらい行うと思うけどな〜。
それとも完全にBETAまかせの引き篭もり種族になっちゃったのかね?
-
文明や技術が進んでても宗教とかに縛られてるんでは?
島戦争みたいにやたら片っ苦しい宗教観持ってたら主人公も頭を抱えそう。
-
長期に渡る恒星間戦争に使う資源を回収する為に創造され、
その後、創造主が滅亡したので意味の無い資源回収を続けているのかもね。
で今のところ創造主以上の文明に接触してないから運良く増殖中とか
障害に対して効率的な対抗策を行使出来るといってもBETAの能力の範囲内での事だろうし
-
>>190
うわ、ありえるw しかも造ったのが一部の独断なら洒落にならんw
そいつらが真っ先に消えたせいで停止できなくなってるとか
-
浸食速度の速さに比して大本との情報やりとりが皆無に近いほど緩慢、と言うのもおかしな話だしねえ。
超光速は達成してない→資源回収自体に意味がない
超光速通信だけ達成してない→伝令出せよ
よし、超光速技術あるけどやりとりしてないんだよ→何考えてんだ馬鹿
うっせ、とにかく俺らスタイルはこうなんだ!文句あるならかかってこいや!→ではそうします(byオーバーロード)
こんな流れが妄想できたw
-
珪素生命体の時間は炭素生命体にとっては永遠に等しいくらい長くて
ほとんど止まってるように見えるというSFもあるから、緩慢な事自体は
おかしくはないな。
-
分かった、ガイバーの降臨者と気の長い宇宙戦争をやってるのがBETAの創造主なんだよ!!
-
>>190
歴代スパロボの全戦力や樹雷、グレン団、銀河帝国等の連合軍に滅ぼされたり、
人工並行世界に引きこもっていたら『管理者』に吹き飛ばされたりもしている
行方不明だが、『菊池世界観』に喧嘩売って、狩人や医者に捜し人といった連中に
滅ぼされたことも
BETA?あの連中を認識した途端、機能停止しましたが何か?
-
樹雷がこの世界にあったらBETAは間違いなく鷲羽・津名魅・訪希深+天地の誰かに滅ぼされてるなw
連中なら楽勝だろう。
-
BETAも物理法則とかを超越してる相手だとなぁ
特に超絶美形の無敵耽美変態領域たる菊池世界では1行もつか…
-
いつの間にかあ号標的に糸が巻かれてバラバラになって終わるw
-
少なくともOSBよりは弱そうだしな・・・
-
考察してみるとBETAってSF戦力としては割と微妙だよね
モビルスーツ開発前の地球連邦にすら滅ぼされるんじゃないかな
-
所詮、あれは資源採掘用の機械ですもん
兵器じゃない
-
MS以前の連邦軍って宇宙艦隊以外マブラヴの軍と大差ないような…
-
とても面白かったですー
-
いやいや、基礎技術力が違い過ぎるわw
-
レーザー属種いなければマブラヴ世界の軍でもそこそこ対応できるからねえ
ミノフスキーさんの不思議な粒子が実用化されないちときつかろう
-
あと人口に≒国力もかけ離れてるな
人類統一国家もあるし
結構内部に火種多いけど
-
ミノ粉でレーダーや誘導兵器が弱体化していない連邦軍相手にBETAが戦えるとは思えないな。
むしろBETAという共通の敵が出来るってのは、UC世界的にはいいことなんじゃないのか?
1年戦争よりも対BETA戦争の方が犠牲も少ないでしょ。
-
地上にハイブ作られたらレーザー属種で詰むが(ミノ粉が頑張るまでは対処方法無いはず)
迎撃されまくるから大丈夫な気もw
多分ハイブ作れるのは火星までで、月面辺りから対処されるだろう
-
色々とご意見、ご感想ありがとうございます。
ネタで書いてみた主人公最強(笑)SSなのに中々好評のようで幸いです。
それでは続けて、会社のストレスでハイになった頭で、ノリと妄想とその他
もろもろの感情の赴くままに書いた第13話です。
-
未来人の多元世界見聞録 第13話『横浜会談 中編』
衝撃の真実から辛うじて立ち直った帝国政府高官たちは話し合いを続けることにした。
正直に言えば、何も聞かなかったことにして自宅の布団の中で不貞寝したいと思っていたが……。
「……では黒旗軍を作ったお方は、我々の言葉で言えば《個人的》にこの世界に関わると?」
外務大臣の言葉に長門、朝倉両名は頷く。
そして黙り込んでいた長門が口を開いてしゃべり始める。
「上位存在、貴方達の言葉で判りやすく言い換えれば《総司令官》は、個人的にこの世界に干渉している」
トンでもない話だった。
「総司令官と直接対話を行えないのですか?」
「……総司令官は地球人類と直接会って話をすることが出来ない。故に我々のようなインターフェースが作られた」
「………」
そう耕平は彼らと直接会うことは出来ない。自身の分身であるアンドロイドを使えば話すことはできるが
それは直接話している訳ではない。彼女は少なくとも《嘘》は言っていない。
しかし真実を言っているわけでもない。そのことを自覚している朝倉は内心で苦笑いする。
(詭弁よね……)
そんな彼女とは対称的に、夕呼はあり得る話だと考えた。
(BETAのような存在がいるのだから、アンドロイドを使わなければ人類とコミュニケーションが
取れない種族がいてもおかしくない)
朝倉が聞けば爆笑しそうな考えにいたる夕呼は、そのまま頭を回転させ続ける。
(でも個人的に介入しているとなると、総司令官とやらの目的は何? あれほどの宇宙船を独力で建造し
さらに宇宙の彼方からやってくるとなると、何か欲するものがあるはず……)
相手が何を欲しているのか、それを理解しようとする夕呼。
そんな彼女を尻目に話し合いは続く。
-
「我々がこのような容姿をしているのは、この日本帝国と友好的な接触を果たすため。情報収集の結果、
この姿が望ましいと総司令官が判断された」
長門の台詞に、帝国側の高官達は内心で絶叫した。
(((一体、どんな調査をしたんだー!?)))
ひょっとして、自分達日本人は異星人にとんでもない誤解を受けているのではないかという疑惑が彼らの
中に生じる。
しかしここでそんな突っ込みをしても時間の無駄なので、彼らは敢えて話を進めた。
「そ、それで黒旗軍は地球のBETAを駆逐してくださると? 8年前のように」
「その予定だった」
過去形の言葉を聞いて誰もが緊張する。だが次に長門の口から出た言葉は予想をさらに超えるものだった。
「だが地球人類が自滅に近い形で滅亡寸前に陥っている状況から、総司令官はBETAの駆逐だけでは人類の
滅亡は免れないと判断。そこでBETAの駆逐と並行して、地球環境の修復、そして人類社会再建のための
支援を行うことを決定した」
「「「………は?」」」
帝国側の出席者達は誰もが自分の耳を疑った。
中には幻覚でも聞こえたのかと錯覚した者もいる。そんな様子の帝国側にダメ押しするように朝倉が言う。
「一言で言えば、地球人類が生き残れるように援助する。そういうことです」
「「「………」」」
目の前の異星人が何を考えているのかさっぱり判らない帝国側の人間は混乱するばかりだった。
まぁいきなり現れた異星人に「お前ら、このままだと滅ぶから助けてやろう」なんて言われても即座に反応
できないのが普通だろう。
帝国側が混乱しているのを見て、朝倉が支援する理由(実質はでっち上げ)を説明し始める。
-
「総司令官は人類が、BETAのような醜悪で、非生産的な存在によって滅ぼされるのは好ましくないと
判断しています。炭素生命体でありながら、高度な文明と文化を持つ存在が滅ぶのは大きな損失なのです。
加えて地球という炭素生命体が進化できる貴重な環境を持つ星が失われるのは惜しいですし、この青い
美しい星がBETAによって単なる泥の塊に変えられるのも面白くない、とも仰られています」
あれだけの宇宙船を建造できる存在に「高度な文明を持つ」といわれても嫌味にしか聞こえないものの
帝国側の人間は何も言わず朝倉の説明を聞き続ける。
「総司令官はそんな考えで、8年前にこの星にあったBETAの巣であるハイヴを掃討しました。
その際、人類と交流を開くことも考えたのですが、当時はハイヴを潰して、あとは観察すれば十分だと
判断されました。ですがまた観察してみれば、人類は滅亡寸前。さらに地球環境は滅茶苦茶。
もはやBETAを潰すだけでは人類は存続できず、仮にBETAを駆逐した後に地球環境を修復したと
しても、それまでに人類が存続できる可能性は低い。辛うじて存続できたとしても文化と文明は失われると
総司令官は判断されました。そしてそんな折に日本帝国から救援を要請する通信が届いたのです」
そこまで言うと、朝倉は一呼吸おく。
「そこで総司令官は、これを機会にして人類と接触。彼らの文明の存続を支援することに決めたのです」
あまりに現実離れ、そしてあまりに人類にとって都合のよすぎる話に、出席者達は信じられないと
ばかりにざわめく。
ここで先ほどから黙り込んでいた夕呼が挙手をして発言を求める。これを見た朝倉は首肯して発言を促した。
「どうぞ」
「まず自己紹介を。私は異星人、いえ黒旗軍に支援を求めるプロジェクト、オルタネイティブ7の指揮を執って
いた香月夕呼と申します。
支援の申し出は確かに有難いのですが……今の我々は支援を受けても、それに報いるための対価を払う能力は
ありません」
「それは承知しています。ですがそれは人類が心配する必要のないことです」
「……まさか」
「はい。我々は基本的に無償で支援を行う予定です」
「しかしそれでは……」
-
「総司令官のお考えです。それに貴方達からすれば、莫大な支援になるかも知れませんが、黒旗軍の生産力から
すれば高々4億人の人類の生活を支えることは不可能ではありません。
まぁそれなりに労力が必要でしょうが、わざわざ滅亡寸前の地球人類から対価を受け取らなければならないほど
のものではありません」
朝倉の言葉に誰もが絶句した。
彼女の言葉が真実ならば、黒旗軍はBETAを駆逐し、さらにこの滅茶苦茶になった地球環境を修復し
なおかつ現在生存している人類の生活を余裕で支える力があることを意味するのだ。
「まぁそうは言っても、中々信用はされないと思います。ですので、我々の言葉が真実であることを証明する
ために早速、北米に展開するBETAとハイヴを潰して回ろうかと思っています」
朝倉の言葉に帝国側の出席者は驚愕する。
「い、今からですか?」
軍を代表して出席している陸軍中将は、恐る恐る尋ねた。それに長門は即答する。
「そう、今から。もともとハイヴははやめに潰すつもりだった」
これに慌てたように外務大臣が割り込む。
「し、しかし曲がりなりにもアメリカ合衆国の領土を攻撃するとなれば、かの国との協議が必要に」
「なら正当防衛という形にすれば良い」
「は?」
「『たまたま機関トラブルを抱えた黒旗軍の戦艦が高度を落した際に北米のBETAから攻撃を受けた。
これに対して黒旗軍は全力で応戦した』。これで問題ない」
「そんな無茶な」
「……では、正当防衛ということで、ロスアラモスに作られたオリジナルハイヴのみを潰すことにする」
これ以上は帝国側も何も言えなかった。
そして彼らはすぐに8年前と同様の報告を受け取ることになる。
-
あとがき
拙作ですが最後まで読んでくださりありがとうございました。
と言うわけで中編をお送りしました。
帝国の驚愕はまだまだ続きます。ええ、終りません。
それにしてもデモンストレーション代わりに潰されるオリジナルハイヴ……
一山幾らでハイヴが潰されたら、人類の立つ瀬がないですね……
それでは失礼します。
……もうそろそろ提督たちの憂鬱も仕上げないと拙いかな(汗)。
-
乙〜
隔絶っぷりに詮索する気力もなかろう……
-
>……もうそろそろ提督たちの憂鬱も仕上げないと拙いかな(汗)。
実を言うと、読んで得られる快感は双方遜色ないので、早く読めるのならどっちでもおkなんですよこれが。
もっともっとー!!
-
見聞録か憂鬱か・・・う〜ん悩む!気分次第で行ってください。
-
憂鬱の続きと対米戦後の続編(第2部)が気になりますが見聞録も面白いです。
それにearth氏の気分転換にもなりますし、書いている途中でいいアイディアが浮ぶかも知れません。
-
まあ趣味で野生動物の観察をしてる金持ちと思えば
地球環境の再生他の支援も納得できるのか?
観察される側の人類は逆に納得できないでしょうけど
そういう余裕が育つ余地が日本帝国は特に無いからわかんないかもな
大規模水族館兼動物園『地球』の保護に乗り出した常連の客ってだけの話なんだよね
PCゲームマブラブのプレイヤーだった前世的に
-
あ、でも憂鬱の辻〜んの嫁とりがどうなったかは、かなり興味深いw
実は、マリみての祥子様くらいの嫁が貰えたのなら、それは外伝でもいいから見たいです。
-
使用できるリソースと、使用しているテクノロジーの水準に差がありすぎだもんねぇ。
人間的に言えば、道端で見かけた死に掛けの野良犬に餌とかやって助ける程度の認識なのかと、人類側は思いそうだ。
対話ができることと、交渉ができることとはイコールでないし。
そもそも、地球側には交渉に出せるカードが無いしね。
-
田中光二の「超空シリーズ」に出てくるミスターグレイもこんな感じで介入してるんだろうなぁw
-
>>とんでもない誤解
そりゃあ例の強化装備を採用してるんだし、ねぇ?w
人類はあれですよ、あれ
アントクアリウム並に思われている、と考えれば
社会性のある動きしてるのを見ていて楽しい
そしてBETAは巣を壊す害虫扱いと
…超上から目線なので人類を無礼るなーと言われそうだなぁww
-
思いっきり「BETAは生命体ではない」と発言しているんだが、この辺に対してどう判断するかねぇ。
落ち着いて情報を整理すれば、BETAが「機械」だということに気がつくはずなんだが。
自分たちの希少性がどの程度だと判断するかは、重要視する発言によって微妙に異なるけど。
-
一応、長門や朝倉のような存在が好印象をもたれるという分析は間違っちゃいないんだよな。
小柄で真面目そうな文芸少女と、闊達でいかにも世話好きな少女というのは、
性別年齢問わずにあんまり反感や拒絶感を抱く外観じゃない。
道を歩いている一般人としてなら、その分析は間違っていないけど、
全権大使、前線指揮官、というそれなり以上の権限を持った役職についている人間、という意味だと、
長門や朝倉のような外見には疑問を感じざるを得ないだけで。
穿った見解をするなら、その辺の微妙につじつまの合わない分析と行動こそが、
「地球人類を『興味深い観察対象』と判断させた、メンタリティの違い」と分析することもできるが。
-
>>一体、どんな調査をしたんだー!?
もちろん美少女将軍をトップに頂く帝国の流儀にあわせた結果ですよ。謎で表に出ない皇帝も含めてそっくりじゃないですか
黒旗軍=斯衛軍な私軍といいそっくりじゃないですか。
-
懲りずにと言うかそれしか頼るものが無くなった米国がG弾を作りそうだな。
月を潰すほどのG弾に使うG元素はおそらくハイブ後を漁って収集したものだろう。
北米のハイブとなれば衰えた兵力でも確保できるだろうし。
-
メリケン政府立場なし
G弾は最早使用どころか製造、所有すらばれたら世界中から非難されるだろう月壊し、
地球殺しの悪魔の兵器と思われてもおかしくないが……
-
さすがに自国の領土には躊躇すると思うが。
移民船という逃げ場も無いだろうし。
本土にG弾撃ち込めるんなら、ある意味G弾派もたいしたものだと思えるw
-
作ったのばれたら当然「誰に使うつもり?」と聞かれるよなw
月を壊した兵器を地球上で使うとかマジありえんとせせら笑われるだろうし
-
G弾製造がばれた時点で世界の敵扱い、周りがよってたかって地球の
破滅を防ぐためという大義名分で攻め寄せてきますな
-
BETA相手ならまだ無理矢理大義名分も作れたが、宇宙人がタダで8分で処理してくれるって申し出てくれてるのに
わざわざ自国内で使うとかないわ
と言うか、それで歪んだ空間は宇宙人さんに後始末して貰うつもりでちゅか? とかいわれるなw
-
絶滅危惧種の保護だなこれは
「一時的に保護」して「怪我が治ったら自然に返す」んですね
自然観察するときはできるだけ手を触れないようにして、
自然のままに生きられるようにするのがマナーなんですね
-
なるほど。
人類から見たら「上位存在」は紛れもなく絶滅危惧種保護活動家。
たしかに無償なのは当然。絶滅危惧種から見返りなんて求めないわw
-
やばい、なにもかもするっと納得いって反論の余地もないw
-
でBETAは不作為で増殖してしまったブラックバスみたいなもんですねw
-
アメリカは群れの中で危険行為に没頭するちょっとヤバイ絶滅危惧種、とw
-
>>236-241
このフルボッコっぷりが今のG弾派の立場を表しているようで笑ったw
-
>>242-243
それだ!
-
なんというか長門艦隊が日本の交渉相手に選んだのは本当に幸い…
米国首脳部相手では理性面では兎も角、感情面で軋轢を生む可能性大ですね。
「折角助け舟出したのに、イラン事して滅亡寸前のお前らですが、
希少種の保存という観点で、保護します」
(オブラートを溶かして説明してます)
とか言われるんだろうし
-
待て、溶かしたら意味がないw<オブラート
そこは包めよっ!
-
いやいや、オブラートには服薬補助ゼリーという種類もあるから、あながち間違いじゃない。
まあ、この世界の米国じゃあ、『おくすり飲めたね(株式会社龍角散が販売している幼児向け服薬補助ゼリー)』
を使っても拒否しそうだがなw
-
>>242-243
なんという納得感
-
生態系保護の理由の一つに人類が自己の生存が不可能になるほど自滅的行動をとるユニークな生物だからとか言ったら皮肉がキツすぎるかな
-
そこまで必要以上にマブラブ人類を煽る必要はないかと
相手の自尊心を考慮(時に利用)するのも文明人の嗜み
交渉窓口が日本政府だという点だけでも関係各国にとっちゃ
面白く無い事態だろうし
-
BETAという外敵を前にしてすら、ナショナリズム(民族・国家・国民主義)というレベルで留まっている世界。
誰かが言わなければいけないんでしょうね。
「人類の名においてのみ”われわれ”という言葉は存在します!」
そんな、海江田四郎の演説並の、既成概念を破壊する一撃が。
――どういう台詞だったか思い出せなくて検索していたら、これが「SF名文句」のサイトにあったのは笑いました。
確かに『人類の すごい 未来(フューチャー)』だ。沈黙の艦隊はSF視点だったんだw
蛇足:>>249-250 そのノリツッコミにクソワロタ
-
もしこの世界が憂鬱世界なら、長門の説明の後に辻ーんやMMJメンバーに批難の視線が飛んだかも。
長門の思考シールドが不完全で上位存在がテスト勉強で来れないとか、私設軍隊ではなく実質玩具の軍隊と知ったら発狂するだろうな〜。
-
藤子不二雄のSFであったなあ。
チキューケナシザルが円形脱毛症に効くという迷信を信じて、
ハンティングに来て人間を全滅させそうになった宇宙人と、
希少動物保護のために来た宇宙人の話。
-
憂鬱世界なら「やべぇ、情報統合思念体がきやがった」と誰か思うかもw
-
憂鬱世界なら
「リアルで長門と朝倉を見れた! やべえ可愛い!」 とか
「眼鏡なしって事はキョンか!? 総司令部はキョンなのか!?」とか
「次回の同人誌は長門×朝倉の下克上プレイで決まり!」とか
そういう方向しか浮かばないのは何故だろう……
-
確かにこの甘い介入っぷりと長門が長門に載ってくるネタっぷりを見たら、
ハルヒ主催後始末キョンのイベントに見えるなw
-
マブラヴオルタの世界って確かにとんでもないよなぁ、人類滅亡寸前なのに内輪もめ、何考えているんだか、イレブンソウルもそうなりかけているけど
RTYPEなんか本当に人類が一致団結してるというのに
-
>>256
「マブラヴオルタの次はハルヒですか? しかも艦船はどう見ても宇宙船艦ヤマトの世界のものですよ。
どういうクロスものなんですか、この世界は・・・」
「BETAを潰したミサイルの形状でまさかと思っていましたが・・・」
と、頭を抱えるしかないと思うな。
-
>>261
あの世界がまとまれないのはしょうがない気もするけどね
冷戦の真っ只中なのに加え、アメリカ以外はナショナリズム全開な上に国力低下って状況なんだし
アメリカからすると俺達中心に世界がまとまるか従って当然って立場だろうしね。
それにしても絶滅危惧種の保護って表現に納得してしまったww
-
ベトナムもキューバ危機も経験してなくて文字通り自分らの経済で世界が回ってるとなったら
どんな国だって傲慢にはなるね。
「絶滅危惧種の保護だ?人類無礼な!」A国
「・・・なら、さよなら」
「おい!あの馬鹿黙らせろ!」周辺各国
という構図が冗談ではなく起こりそうだ。
-
>>261
だって、神様が
「末期戦を!絶望的な末期戦を!
後にあいとゆうきのおとぎばなしを!」
という勢いで延期を繰り返しつつ宇宙を創造なされたのですw
-
後編ですが若干長くなってしまいました。
提督たちの憂鬱と並行して書いていると時間がとられますね。
それでは相変わらずノリと妄想で突っ走る第14話です。
-
未来人の多元世界見聞録 第14話『横浜会談 後編』
ロスアラモスに築かれていたはずのオリジナルハイヴが消滅したとの報告を受けて、帝国は休憩をとる
ことを提案した。
本当に消滅したかについて再確認する必要があったし、何より驚きの連続によって帝国側交渉団はあらゆる
意味で疲弊していた。このまま話し合っていたら、彼らの頭がどうにかなりそうだった。
懇願にも近い申し出を受けて、長門は頷く。
「了承した」
かくして横浜会談は休憩を挟むことになった。
「「「………疲れた」」」
休憩室に入った帝国側交渉団の人間達はそういって机に突っ伏した。
すでにこれまでの話し合いで、彼らのSAN値は激減していた。元ネタのゲームでは怪異をのぞきこむ
たびにSAN値が減っていたが、彼らの場合、あの2人の少女(?)の言葉を聞くたびにSAN値がガリガリ
削られていた。
しかしいつまでも机に突っ伏したままではいられない。彼らには無駄な時間がないのだ。
外務大臣は何とか頭を切り換えて、天才と名高い夕呼に尋ねる。
「……香月博士、彼らの話をどう思う?」
「少なくとも嘘は言っていないかと。実際にオリジナルハイヴが消滅したとの報告もあります。
まぁ再度確認しなければいけませんが、彼らが前回と同様の方法でハイヴを消し去ったと考えるのが筋でしょう」
「ということは、益々彼らを、いや黒旗軍を無碍に出来ないな。人類に友好的で、かつBETAと敵対してくる存在だ。
下手に機嫌を損なえばどうなるか判らない……しかし問題は」
外務大臣が言葉を濁す。それを見た夕呼は付け足すように言う。
「彼らのメンタルが理解できない、ことですね」
「……そうだ。正直に言って、彼らは確かにBETAと違って対話してくれるし、誠意を持った対応をしてくれる。
しかし彼らの価値観や思考といったものが理解できない」
この意見に出席者達は暗い顔で同意する。
あまりに価値観が離れすぎる存在。それでいてその気になれば人類をあっという間に消滅させることができる
存在と圧倒的不利な条件下で話し合うというのはトンでもないストレスを彼らに与えていた。
これならまだあの米国の人間と話をしていたほうが気楽だった……殆どの人間がそう思っていた。
-
そんな中、夕呼はそんなに落ち込む必要はないと言い放つ。
「確かに彼らは圧倒的軍事力と科学力、そして生産力を持ち、我らの死命を容易に決する力があります。
しかし彼らは曲がりなりにもこちらを支援すると言ってきているのです。ここはそれを最大限利用するべき
でしょう」
「つまり彼らの申し出を無条件で受容れろ、と?」
「それしか道はありません。帝国に、いえ人類に彼らの申し出を退けたり、何か条件をつけることができますか?」
外務大臣、いや交渉団全員が沈黙した。それこそが答えを物語っていた。
彼らに、いや人類に彼らの申し出を断ることはできなかった。それどころか、これから生き残るために積極的に
黒旗軍に協力していくしか道はない。
「だがこのまま彼らの申し出をそのまま呑めば最終的に我々は彼らの保護国となるぞ。
確かに無償で支援してくれるのは有難いが……我々は完全に彼らに頭が上がらなくなる」
陸軍中将がそういって懸念を示す。しかしそれを夕呼は鼻で笑う。
「保護国でも構わないでしょう。このままでは人類は文字通り破滅です。それなら一時的に保護国にされても
生き残ることを優先するべきです。生きていれば何らかの形でチャンスは巡ってきます」
「「「………」」」
黒旗軍と人類の実力は天と地、いやそれ以上に離れており、まともな交渉すら難しい。
向こう側はロイヤルストレートフラッシュ、こちらのカードはカス、いやカスどころか手元にカードすらない
という状況だ。カスのカードでもあればブラフにでも使えるのだが、そんなカスカードさえないのだ。
正直に言って、勝負にすらならない。
(今までの向こうの発言を聞く限り、彼らは、いえ《上位存在》は地球のことを宇宙の片隅に浮かぶ動物園、
我々人類はその動物園に住む珍しい生き物という感覚でいる。舐めてくれるじゃない!)
ある意味、人類を舐めきったような態度。彼らはたとえ人類が復興したとしても、自分達の脅威にはなりえない
と考えている……彼女はそう結論付けた。
(ならその思い上がり、存分に利用させてもらうわ。何としても人類を復興させて、上位存在とやらにほえ面を
かかせてやる!)
-
ロスアラモスのハイヴが完全に消滅したとの報告を改めて受けた交渉団は会談を再開した。
「ロスアラモスのオリジナルハイヴの消滅が確認されました。人類を代表して黒旗軍に感謝します」
外務大臣の感謝の言葉を聞いた朝倉は笑みを浮かべながら言う。
「どういたしまして。ですが我々としては、他の惑星と同様に早めに他のハイヴの掃討も急ぎたいのですが」
朝倉の言葉に帝国側の交渉団は怪訝な顔をする。
「他の惑星ですか?」
「ええ。火星や太陽系外の惑星のように、ハイヴを早めに潰しておきたいのです。黒旗軍は別に地球だけに
艦隊を送ったわけではありません」
この新事実に帝国側は驚愕した。
「で、では他の惑星では?」
「ええ。すでに太陽系では地球を除く全惑星からBETAは駆逐済みです。現在周辺宙域のBETAの掃討に
取り掛かっています」
この言葉を聞いて交渉団のSAN値は再び激減した。火星にはマーズゼロを初めとして多数の巨大ハイヴが
あったはずなのだ。それをいとも簡単に駆逐したとなると、どれだけの戦力が太陽系を中心に展開しているか
判ったものではない。いや正確に言えば判りたくもないといのが本音だろう。世の中には知らないほうが幸せな
時もある。
(((絶対に彼らに喧嘩は売れないな……)))
交渉団は冷や汗をかきつつも、何とか交渉を再開する。
「これ以上、北米のハイヴを潰すとなると米国との協議が必要になります。黒旗軍としても、人類を支援する際に
アメリカとの関係が拗れていては問題があるのでは?」
「確かに」
「それでですが、我が国としては黒旗軍と他国との交渉の仲介役を引き受けたいと思っています」
「それは有難いことです」
帝国は数少ない人類の有力国家だ。その帝国が仲介するとなれば、外交ルートの構築は早まる。
まぁその気になれば外交ルートなどわざわざ構築しなくとも強引にものごとを推し進めるだけの
力を長門艦隊は保有していたが……。
(まぁ多少は相手の顔を立ててやるか)
朝倉は口では感謝しつつも、内心では仕方がないとぼやいた。
本音で言えば面倒だが、仕方なかった。人間とは感情によって行動を左右される生き物であり、人間の
自尊心や面子というものをある程度尊重しなければまた自滅的行動に出る可能性がある。
(人間っていうのは面倒ね)
-
一方で帝国側は、うまく交渉の仲介を担うことで黒旗軍と他の国々の両方に恩を売れると思っていた。
曲がりなりにも正面から戦うことができない以上、帝国としては外交でポイントを稼ぐ必要があるのだ。
さらに言えば何とか黒旗軍の歓心を買っておき、他の国よりも優遇してもらいたいとの思いもあった。
「それと各国と交渉するにいたって、必要となるものがあります」
「……大使館ですね?」
「はい」
外務大臣は頷いた。
「我が国、そして他の人類国家と交渉するにしても出先機関というものが必要です。
我々としましては、その大使館を提供する用意があります」
外務大臣は大使館を日本に置くことで、日本と黒旗軍との関係をより強固なものにしようと考えていた。
地球環境が回復した際に、黒旗軍と特別な関係にあるということは、それだけ大きな発言力を有すること
にもなる……彼らはそう考えた。
実際、オルタネイティブ7を成功させ、地球人類の再建に貢献したことも考慮すれば、米国を抜いて日本が
世界の頂点に立つことさえ不可能ではない。
だがそんな目論見を朝倉と長門は見抜いていた。
(人間の業と言うのは度し難いわね……)
半ば呆れる朝倉だった。しかしここで面白い提案をすることを思いつく。
朝倉は長門に秘匿通信回線をつなげてそのことを伝える。すると長門はそれに同意する。
同時に彼女は自分でそのことを帝国側に告げることを朝倉に伝える。
朝倉はそれに同意すると、まずは先ほどの大使館の件について回答する。
「それではお願いします。大使館に派遣するインターフェースのアンドロイドは後ほど
決めさせていただきます」
これを聞いて帝国側交渉団は安堵した。しかしこのあと長門がトンでもない提案をする。
「我々としてはこれから地上での活動を活発化させるが、そのための拠点を必要。
可能であれば、必要な土地を提供していただきたい」
「と、土地の租借ですか。それはこの場で即答するのは」
「不可能ならば、移動が可能な人工島を建造する。ただ多少手間がかかる」
この提案を聞いた夕呼は即座に質問する。
-
「どのような拠点を建造されるのですか?」
「宇宙港及び宇宙船の補修ドック。それに幾つかの物資の生産ラインを拠点内に建設する予定。
また宇宙空間から降下させる支援物資の集積場も兼ねる」
この言葉に夕呼を除く帝国側の交渉団は目を見開く。
これらのラインが帝国本土に建設されるとなれば、今後暫く黒旗軍の拠点は帝国に固定される。
さらにうまくやれば黒旗軍の超絶技術がつまった工廠のラインを貰い受ける、或いは技術を供与して
もらえるかも知れない。それを考えれば、ある程度のデメリットに目を瞑っても頷くべく提案だった。
だが本土の土地を貸すというのは、彼らの権限では決められるものではない。
故に外務大臣は言葉を濁す。
「し、しかし、それほどの案件は我々では」
「不可能ならばそれでも構わない。先ほども言ったが、我々は独自に人工島を建造するだけ。
多少手間はかかるが、必要な時間は許容範囲に収まる」
「て、帝都に連絡をとっても構わないでしょうか」
「構わない」
これを聞いて外務大臣は転びながら慌てて会議室を後にする。
帝都のVIP達にこの提案を認めさせるために。
これを見た朝倉は内心でニヤリと笑う。
(……まぁ本当はそこまで地上拠点に拘る必要はないんだけどね。一応、目に見える形で拠点を
構えておかないと連中も安心できないでしょう。それに《餌》にもなるし)
専用の軍需工廠なしで生産できると言っても精々、艦載機(例:コスモタイガー、MS等)程度
なのだが、それでもこの世界の人類にとっては大きな餌となるのは間違いない。
この黒旗軍からの申し出を受けた帝国政府は混乱するが、最終的に政威大将軍の決断によって
この申し出を受けることを決定する。
後に横浜会談と呼ばれるこの会談を境に、日本列島を中心にした人類社会再建の動きが加速して
いくことになる。
-
あとがき
拙作ですが最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回以降、地球環境の回復、及び各国との折衝が開始される予定です。
とりあえず長門たちは数少ない有力国家である帝国を中心に梃入れを
開始します。
お米の国や他の国がどうでることやら……。
それにしても主人公最強(笑)SSなのに、主人公があんまり最強って
感じがしないのは何故だろう(苦笑)。
提督たちの憂鬱は完成率50%。何とか2月中には掲載できると思います。
-
乙乙ん
これで大崩壊前ならスパイ天国に為りそうだが、現在はそんな余力あるまいてw
-
大使にはオーベルシュタインとかやったら面白そう。それか香月夕呼そのままコピーw。
-
乙ですー
>>主人公最強(笑)SS
え、神の如き高次元存在に右往左往する人類を見て楽しむSSでは?
SAN値ガリガリ削られていく人達見てるの超楽しいですしw
そういう意味では先生には是非とも頑張ってほしい
現状は動物園なんて上等な扱いですらないので、せめて娯楽施設と思われる程度にはw
…見ていて楽しいどころか「面倒いけど見捨てるのは後味悪いし」レベルですもんねぇ
-
乙です。
高次元存在に右往左往する人類は端から見てて楽しいなw
夕子先生、その気概は立派だけど無理ですって。
連中は太陽系からBETAをさくっと駆逐して人類4億を子どものお小遣いで余裕で養えるらち外の存在。
加えて現状あなたたちは動物園の生き物なんて上等な物じゃなく、
極めて過酷な環境に身を置かれた見捨てると後味が悪い今にも絶滅しそうな種なのよ。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板