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高校論題

1江草乗:2011/04/06(水) 13:47:33
水山光春

全国教室ディベート連盟と読売新聞社は2011年4月6日(水)、第16回全国中学・高校ディベート選手
権(ディベート甲子園)の高校の論題を、以下のように発表いたします。

【第16回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題】

高校:「日本は道州制を導入すべきである。是か非か」
*現行の都道府県制を廃止して全国に7〜11程度の道・州をおき、外交・防衛・通貨以外の権限を基
本的にすべて国から道・州に移すものとする。
*地方間の財政的格差を調整するために、国が必要な課税処置をとることを妨げない。

 論題以外の大会の要項と新論題の論題解説つきましては、4月中旬をめどに、読売新聞の社告と同
時にNADEウェブサイトでも発表します。

全国教室ディベート連盟
読売新聞社

2古澤耀大:2011/04/14(木) 23:56:05
いきなりですが、入部とはどの過程を踏んだ段階からなのでしょうか。
入部届けを出してからなのでしょうか。
試合に出たらでしょうか。
はたまた、まわりの部員の方々に部員であると認められたらでしょうか。
自分の場合、特に入部届けを出した覚えもありませんが、部費500円を徴収されたということは、うーん、部員として認めて頂いた、というわけでしょうか。ありがたい限りです。
というわけで申し遅れました。高校穵年の古澤と申します。まだ立論を読むことしかできません。こんな自分ですがよろしくお願いいたします。
さて、今回の高校の論題ですが、道州制という論題が非常に抽象的であり、具体的にどのような方向性でいくのか決めにくいのでなにかヒントのようなものをいただけないでしょうか。
重ねてよろしくお願いします。


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