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お姉ちゃんは魔女の手先!?略称

1からあげビースト:2008/06/16(月) 13:49:20
はじめに。
:初めまして私はからあげビーストというよ
:昔、妄想のみ尾何(下品)感覚で書き作ってたのよ。:だからみなさんみたいに上手く書けてないヨ。
:感想や評価は求めてないのよ、ただ…ニヤッとしてもらえたらいいネ♪

タイトル「お姉ちゃんは魔女の手先!?見た目もこども頭もチョープリティになった高校生悲しくもギャグの中のヒロイン妹!いまみちゃんの運命やいかに!?(仮)〜」


2からあげビースト:2008/06/16(月) 13:53:54
ぬっはははっ(笑)!!…(怪しげな暗い部屋)彼女が目を光らせていた、「筋力の低下!ペンペン草、」-ぽいっ。「ヤツマサイドーラード…お菓子…涙腺ゆるゆり激涙のババネコスナック…」 -ペロペロキャンディや袋の辛いスナックやら…。場違いなものまでなにやら怪しい釜の中にいれていた…。
ここは、怪しい研究所。黒いカーテン、テーブルにはアンティーククロスがかけてありフラスコやら…
すると彼女はボールを持ってきた。
あとは…
ボールに入っているのは、なにやら粘着性の強い液体が
ぴろーーーん、バチで粘液を伸ばした

「・・・・。」
「み・ず・あ・め(笑)…」
-ピシャーン!(雷鳴)
この時なぜか、雷鳴にうつる彼女の顔が一番怖かったとゆう;
「水10リットル…完成ね…あとは…」
-窓の近くに飾ってあったそれを眺めると、まだ若い自分の姿…と、両手で抱いているのは、黒い帽子をちょこんとのせてくまさんのジャンバーで、背を向けて不思議そうな顔でこちらをみている幼い子が…

「はあーーー♪♪"▽"」

うっとり眺めていた、よりは暴走しているようだ
 !説明しょう!
この見た目20前半、
ばんきゅっば〜ん
眼鏡の奥は容姿端麗な彼女には秘密があった
名前は言うとこちらが危ないのでふせておこう…
この家の娘では一番年上の長女にあたる。性格は糸こんにゃくのようにひねくれていて、小学1年ですでに女の子をつれまわしては…。趣味はその筋のV鑑賞…しかし、そのほかくしゃみをして石油作成機を発明しかけたとゆう+悪と才能をもつ!究極のマッドサイエンティストッ
(マッサイ)な・の・だッ!
ビシャアアアアアア!?
ゴロゴロ!

舞台は現代にあたる。

3からあげビースト:2008/06/16(月) 14:10:10

「Xの2乗は…」
ところかわって、ここはリビング、ショートカットのにハチマキをしめしっかりしてそうな高校生くらいの女の子がひとり
机に向かって何やらぶつぶつ
「あれ?」

シャーペンを回し頭を掻いていた
「ここわ!こーなんだ、しまったあ〜!?」
-平和と平凡を愛するこの子がいまみちゃんである、高校生でかわいいのだが
男まさりで…悩んでいるまさに、
恋にも勉強にも悩める乙女である。
いまみは
机に向かってテスト勉強にそなえていた

すると「ふんふんふーん♪なあ!ちっちゃいとき何がこわかったかなあ♪
あーっもう
明日テストなんだから〜
-実は研究所はこの家の2階だったりする;

邪魔しないでよ!
Σ・・・。
(いまみの頭にトラウマが、いやなことが頭をよぎる)
「まっ!またどーぶつのしっぽ事件みたいなことしたら殴るよ」

「え?♪なんのことかしら++」
-実は前にどさくさに紛れて姉に度もサンプルをためされていたのである

「あのあと!しっぽ!?
何度おかあさんにバレないようにしたことか(泣)
薬の効果がきれて良かったけど」
「それはいまみちゃんが可愛いんだからぁああんって♪」
姉がごまをする

「うるさ〜い!!」
いまみが、大声でおこった「きゃーん(汗;)」
姉が膝を倒して床に座り込む
「はぁあん…あの頃は可愛かったのになぁ
いっつも、裾にしがんでお姉ちゃんっ♪お姉ちゃんっ♪てはぁ〜なんでこんなにおこりんぼさんになったのかな…。お姉ちゃん悲しいわ…(泣)うるうる(泣)

注・この作品は
彼女の性格によりお見苦しい点がございます引き返すならいまのうち。

あ゙の゙ね゙えッッッ!!
ハイ!ぱーーん!!

Σあぷっ!?

すると彼女はいきなり
いまみの目の前で両手を叩いた

「ちっ;…やっぱり違ったか」
:油断もすきもない
姉である

「Σ;なっなにするのよ!?ビックリしちゃうじゃない!?」
驚いたいまみの目から少し潤んでいた

すると姉が笑って、「ははっ変わってないねー♪おっきな音がコワイとこなんて………………はっ
「まてよ+フフフ…コレだわ」

彼女は輝かしい目を
嫌なことを考えてる目に違いない
(うっ…何かまずいもの見せたような
)だらだらだらだら;;;;;

いまみはさらに後悔をしたフッフッフ(笑)
ツカツカツカツカ…。
姉は怪しい笑みを浮かべ
その場をドアの前からさっていった

…続く!…



ククク(笑)。
ツカツカ
「ってもどってくるなあッ!いやらしい



4名無しなメルモ:2008/06/17(火) 03:28:16
続き希望です。

職人いない今こそ盛り上げて欲しいっす☆

5名無しなメルモ:2008/06/17(火) 12:02:20
ワクワクが止まらないZE☆

6からあげビースト:2008/06/17(火) 15:40:45
●返事。(不快なら飛ばして)―どうも〜「あげびー」です。ね〜〜〜。ながいんで勝手にきめちゃいましたのよ…どうなのよ〜……?お二人さん〜。
↑オイッ!?(見てくれた人にすでになれなれしくなってる私;ごめんなさい)…キャラなのよ…悪気はないのよ…え
・・・。(無視してください)妄想なので今回もノリとはったり…ハタ〜〜りやっておりま〜す〜

只今やるき25%

7からあげビースト:2008/06/17(火) 15:43:11
…頭に必勝のはちまきをほどくと、いまみはトレーナー姿で階段を降りていた。「あーっやっぱ数学おぼえらんな〜い…!明日、テストどうしょー…(汗;)…。」-お悩み中みたいで。「でもまあお姉ちゃん、大人しいしまあよしとするか♪。」-どうやらテスト勉強休憩に入っていた。庭からの天気は、きもちいいほどの快晴!そこだけはのほほん…と時間がすすんでいた…。
「さあて。麦茶でも飲んでしゅーちゅーしゅーちゅー♪」いまみは台所につくと冷蔵庫をあけた。ため息まじりに麦茶の入ったボトルを取り出すと、コップをテーブルにおいた
-とくとくとくッ-ことっ゙………さっ+゙
しかしこのとき何か雰囲気が違った、すり変わったような…。
いまみはそれを知らずに
目を閉じグラスにくちびるをつける。!?
「んー…。」
…グツッグツ
「う〜ん…
-グツグツグツ…ポコッ…

8からあげビースト:2008/06/17(火) 15:55:33
-グツグツグツ…ポコッ…その液体はむぎちゃとは違いみょーに紫色をしていたガラスのコップなのに、アヤシーイゆげで曇って………。「 ΣひぃⅢ; 」「ひゃぁああ゙あ゙あ゙っ!!?」
ぴゅゆん! Σかちゃん
ついでにひらりん しましまちらりん♪
「ぎゃーーッッッ(泣)」
違和感に気付いたいまみは液体を口にするまえあわててコップを投げつけた。
-ジュルじゅじゅじゅ…
グラスが割れて床におちたその液体は、何かの蠢く生き物かのように床に広がると床ガ…じゅわっ!溶けて…「あああああぁ…Ⅲ
-ぺたん
いまみは壁にもたれ、思わずへたりとすわりこんだ
ぴら。そして、純白な白と…あ…
「あ…ああああ…」
なっ…何よこれえ!??
いまみはおじけづく
「もっもしかしてお姉ちゃん!;お姉ちゃんが!やったのおッッッッッッ!!
-キッチンにいまみの声がひびきわたった
あれから数時間経過
-ドン!ドン!
姉がいまみの部屋のドアを叩いていた
いまみは部屋に閉じ籠っていた
理由は当然先程の件…;

ドア越しに申し訳なさそうに姉の声が聞こえた。
「ねえ〜…いまみぃ〜ん(汗);」
「・・・。(怒)」
「ごめ〜ん♪ごめん♪」
いまみが言い返す
「ごめんで!?すまないでしょおッ!いったい何を飲まそうとしたのよ;!!」
「軽いジョークよ♪」
麦茶飲もーとしてきゃはーびっくり〜ッッッて(笑)
ほらね最近いまみ笑ってなかったから」「笑えんわ!!-ごもっともである+…
姉は話をつづける
「さらにジュースの内容でびっくり☆はわわわ〜ん(汗)て…2倍楽しめるーっ♪♪♪♪っていりゅー」「ぢょ……。」「余計笑えんわッッッ!!」-…。
「あ!…そうよ!+…おもしろいだろう♪お姉ちゃんが考えたんだぞ〜〜〜♪」
自分でおもしろいことに気付き、姉は勝手に開き直った
「お姉ちゃんやるでしょー♪」
「…。゙゙゙゙(なんか…腹立ってきた…。)(怒)(怒)(怒)」ぼふ!
いまみは不貞腐れると顔をベッドに伏せた
「お姉ちゃんはね〜あのね〜その…いまみが頑張ってるから…ねぇ〜(汗)元気の出るのみモノつくってあげたのよ〜;
「そうやってまた
いっつも騙して!」
「実の妹にお姉ちゃん何してんの」
「うぅ…わかったわよ

姉が自分の部屋から遠ざかっていくのを感じた
・・・。
いいのよあんな姉
でも、年がちょっとしか
はなれてないのに…
はなれてないのに…
実はいまみは物心ついたころから…さみしがりだった、…

9からあげビースト:2008/06/19(木) 00:50:11
実は物心ついたころから、両親は出張いつもで長くいたことはなかった。両親にだっこされても顔をみたことがない、面と向かって優しく笑ってくれたのが、いつも姉だったようだ…。
「あ…あんな姉でも、なんだか可哀想だったかも」「ホ…ホントになにもしない」ドアごしにいまみが尋ねる「しないしない(笑;)お願い開けてよいまみちゃーん♪;」いまみはノブを握った
「ほんとね、わかったわよ」-ガチャリ
Σどんっ
「うわあああ!?」「キャーーーー♪(はあと)こぼしちゃったぁああわあぁ♪」
ドアを開けると、いきなり姉が寄りかかって、「ちょwお姉ちゃん!?」
姉の手にはおぼんを持っていて上になにやらジュースのようなものが。
「あぁ〜ッ!?」「きゃああああん!?∀」
-ビチャアアアアッッッッ!
おぼんは傾き、とたんに液体が溢れだした。
いまみも、とも倒れになって、2人とも床に倒れた
-Σバタン
-ガンッ゙☆「痛ッ!?」
いまみは倒れた勢いで頭を床にぶつけた。-ぴちゃっ「あ…あぷん…………んぐ …。」
その時、なにやら液体がのどを通過したような。

姉は上からあわててどくと「ごめーん大丈夫だったあ♪」
「うぐ…けほっ…けほっ…いっ…いきなり倒れてくるな!」いまみは頭をさすりながら姉に言う
落ち着いたところで身体を起こしてみると
残念ながら変な液体が
いまみのシャツにべっとり「あ・・・。」
「あ゙ーッッッ!!あたしの服!…;;;どーしてくれんのよ!?」「いやいや、ごめん(汗)いまみの…いまみ…お気に入りだった?;(汗)

「この!お姉ちゃんのバカッ」
いつものように服の汚れに怒っていた
その時だった!

Σトクン…

゙ビクッ

(え?…………………。)
あれ!?…

トックトックン!
おかしいなほどいまみの鼓動がだんだんはやくなっていく
ΣトクンットクンッΣトクトクントクントク!??
次の瞬間!
Σビクン
「Σゔッ!??ヴワアアア…………」

-バタッ

「いまみッ!??」

10からあげビースト:2008/06/20(金) 13:14:30
気付いたら横に倒れていた目を閉じ、真っ暗い闇の中。
Σビクッ
「い…いまっ腕が…ぴくんてぴくんってお姉ちゃん!」ΣビクッΣビクッ「ふわッ!きゃあっ!?」
全身の筋肉が痙攣起こしたようにみまわれる。
痛いッッッ!?(たっ…たすけて!なんなの…この感じ!?身体中に電気をびりびりとおしたような…ビクンッ!!?゙)
「きゃあッ!」
トクントクントクントクントクントク
異常な脈を打つ
(からだのなかで何が起きてるの!!?)
「 いやあああああああ… 」
……………。
(おさまった)
痛みがおさまると
いまみはゆっくりと上体だけおこす。-ふわさっ!
するとなにかが肩からすべりおちた、(ん?なに今の)へ?ーひゅうぅうう
(ひゃっ!なんかさむいな…窓空いてたのかな;)

さっきより、風が肌寒くかんじる…。
(な…なんだかだるーい
さっきのせいなのかな)
-何か腕には重く、さがるような感じがあった。
お姉ちゃん?うー目がまわるう〜…めまいでもしたのかな
ぼさっ゙  Σバン

ふへ?  Σバン

ぽよよーん!?☆

{Σふえええーっ!!!!
大きなタオルのようなものはさっき着ていたシャツで襟が片方の肩にひっかかっていた。「ぺったんこでとってつけたようなオッパ…!??ど…うなってるの、」履いていたジーンズは、床に敷いたようにぺったんこ…。(Σやっ!やだ!なにこれッッッ!??)
(な…。何で私…………………Σこどもになってるの〜〜〜〜ッッッッ!?)
いまみはブカブカになった袖は垂れ下がりでっぷりしたおなかは肉付きがよく、幼稚園児というか子どもの姿でへたりとすわっていたのだ。いまみはあまりのできごとに愕然とした。力がぬける…。
(はわわわわわ〜…!?;;
(いっいまは
そんなことしてる場合じゃ(お…姉ちゃん!!これっみて!大変だよお!)
慌てて姉にむかって長い袖を振り回す
(お姉ちゃんきいて!あたしこどもになっちゃったぁの〜ッッッ(泣)!?;)

しかし、それをみた彼女は心配するどころか、姉はなにやら目をキラキラ輝かせていた
(へ?…お、お姉ちゃん?;)
「あ………あ…………
+ごきゅん!…………
また、またあ〜会えたのね〜〜♪♪♪♪++++」
Σまっ!;またってッッッなに!?こっ!こっちにくるうぅ!?抱きッ
「やぅ〜〜〜ん!」
じっけんせいこう!++
「またあのいむちゃんのすがたが拝めるとは〜」
「やぁああっ!?やーもッ!やーもッ!はなしてぇ〜!はなしてよぉ!!」
姉は両手を背中に回すと
ちぃさくなったいまみを強く胸元に抱き寄せた

「えぇ〜〜〜〜〜ッッッッッ!」かん高い幼い子供の声が聞こえたまちがいなく自分の…。
「じゃ…」
「…じゃあさっきの…へんなの、のんだの…。」
「うーん?なあに♪いむちゃん?」

いまみの顔にむかって指をさすと

「あれはねー。一滴でも強烈で薄めないと若返るどころかたちまち急激に幼くなってしまうア・ブ・ナ・イお薬よ♪」
「がーーんⅢ;
Σわかってたの〜〜〜!??じゃあまっかさぁ(〇まさか)ぁ…たあしに…わざとのませて…。」
「だってあの頃のいまみ…自分を+いむちゃん+ていってたあの頃のいむちゃんもう一度会いたかったんだもん+♪」

「あーもう可愛いなあッ"▽"」
姉は、気持ちを抑えきれないのか、いまみのアタマをなでなでした
{くしっくしっ゙
「やーッもう!
も…もぉ…や…やめてょうおねーたん!おねえたん!」「やーーっもとにもどしてもーっどーしてっよぉッッッ(泣)!!?」
不安になったいまみは
半泣きで姉にしがみついた(ゔぅ゙〜〜〜〜ん(汗)
このままなで……なで…されたら…アタマがおかしくなっちゃいそう

姉の腕から抜け出そうとひたすら、てをのばした
ガサッ…はぁっ!ふんぬっ「おおーっ♪…ガンバっ∀」ぱふっ
「やぁ〜ん;!?」
崩れてきた服が、いまみのアタマの上に落ち、きれいに目隠しに…。
「Σやあぁあんもう」
「あ〜ららあ♪みえなくなっちゃいましたね」
大きくなった洋服が
じゃまで上手く動くことができないいくらもがいてもちぃさくなった可愛い手足をばたばた。
姉はいまみにのまえに手を伸ばした
「ふんふんふん♪」
へ?
ちょっちょっとおねえたん………
姉はいまみのたるんだシャツの襟を掴むと
おもっきりひっぱった

グイッ

Σなっなっにするの
やめてぇ(汗)

11からあげビースト:2008/06/21(土) 01:04:42
●返事ー
他の方の覗いたのよ
Σうまいねえ〜。
感心しました+!!
…のよ
ウチは基本的にネタはないです。ホントに尾奈荷でした〜
とりあえず、物語ちっくにするためキャラ増やそう(被害者増)考えておりますが)

負けたことでなんか気合いが(ちょびっと)入る
こちらはこちらで何かかいてみよっかな

頑張ってファン増やすぞー…なんつって…あ、…話まだまとまってないや
まあいーや
(見てようが見てまいがノリ+ハッタリ書く為の気合い?のレス)

12<削除>:<削除>
<削除>

13からあげビースト:2008/06/22(日) 16:57:06
やっとに1話終わりそう
にしても1話が長くなった
ただ今書いてます
とりあえずこっから
シチュエーションのみでかきまーす
見てる方、お楽しみください(って;)

14<削除>:<削除>
<削除>

15名無しなメルモ:2008/06/23(月) 22:05:58
>>11さん
応援してますよー、気ままに続き書いてくださいね。

16からあげビースト:2008/06/25(水) 15:25:08
いまみの、たるんだシャツの襟を掴むと、おもっきりひっぱった。「ちょっとあ…」{バサッ  ぴくぅっ!?「ほらっおっぱいだってまだちっさー(笑)。」
「Σふぃやあああん;なぁにすんのよほぇー!?」
いまみはあまりの行動に頬を赤らめた。「あはははっかっわいい♪(笑)当時のままねえ」シャツがはだけ真っ白にさらされ顔を真っ赤にしたいまみは慌てて胸を押さえた
(当たり前なんだけど最近大きくなったのにッ;ココまでちぃちゃく〜(泣))
-そこまでちっちゃくなってることに悔やむのだった「はなせえこのぉぶあかねぇ〜!!」
ちっちゃな、にぎりこぶしが姉の顔に当たった
……゙ポコッ
「Σあう〜っ!」姉はありきたりな悲鳴を上げた。「はあ…はあ…おねーたんのばか!なにすんのよ」
「ポッ(照)…アァーかわゆ〜い☆」いまみは何か違和感に気付いた。「あれっ?なあ…なあんでちからがはぃんなぃのぉ!」「んーさすがヤツマ☆サイドーの摂取多量による、筋力のてーかの力ね♪」「Σふえッ(汗);なんで…なんで」さらにいまみが動揺する。「まーゆうとだな、今のいまみ幼稚園児並みの筋力しかないわ」
「そっそんなああッッッ!?;;;」
「だってちっちゃい子にそんなに力なんていらないでしょ?
平然としたかおで当たり前のように言う。
「…小さい頃おかあさんに炭酸飲み過ぎちゃ骨に悪いからだめよって…お姉ちゃんの手にかかればヤツマサイドーにこんな魔力がぁあ〜」動揺している、いまみの身体を抱いた姉は
「ハイハイ〜いむちゃん」
「うそぉ!?あ…たあしは15さいだよおぅ」
いまみは姉の態度の恥ずかしくなった
「どうしたのっ!ねーーっ!?おねーたん!」
しかし、何度問いかけても、姉は笑ってこちらを聞いてくれそうにない。
「どぉしてッ?おはなしきいてよおッッッ!!」
「きぃてるよー♪」
あぷあぷっ(汗)
「…。うまくしゃべれない?不思議におもってるでしょ?…ね〜♪」
「うぷっ!?ちがーもん」
いまみがたどたどしいしい口調で返答する。すると姉はいまみの目を見て
「お薬に入っている、ペンペン草の薫りはな、幼い記憶をもっともつめた草。幼い記憶がいやでも思い出されて、幼稚なことしか考えられなくなるのよ…♪」

「がーんⅢ」 「もーとに!もどすくしゅりわ;;;」「ネェッ!ネェッ!?」
今にも泣きそうな顔で
いまみは慌ててちっこい手で大きなそでをつまむ。
「んー♪」「ねぇえねええ〜(泣)」 「なにかな〜〜〜?」「そんなのいらないでしょ♪」 「へ?……□゙」
{ぽふんっ
すると姉はいまみを下ろしちぃさなかたに手を添えると、「うん、今のいむちゃんは可愛いから♪」
それをきいた、いまみの手がピタリと止まった…。「ホヘェ?」「うん♪………………」

Σドン!Σドン!ドォン!!
「ゔえ゙え゙え゙ぇ〜ん!(泣)おかあさーん゙ッッッッ!?」
「おねぇたんがぁ゙ひぐっ゙あだしのからだを!よーじにしたぁうああぁ〜ん!?゙゙」
「あはははははっ(笑)」
「あらら、いむちゃんあいかわらず泣き虫だなあ+」
追い詰められたいまみは、大粒の涙ぽろりドアをドンドン叩いてわんわん泣き出した姉は相変わらすけらけら、「Σひぐっ;Σひぐっ;(泣)あ゙だぢぃ…!こぉれからどーしたら」…するといきなり、大きな手が、すっぽりといまみの腰を掴んだ。
「ふわあッ、」
次にいまみの足がちゅうにぶらりと、
「まずはお着替えしましょそんなカッコでいるとかぜひくでしょ」 「ちょっと…ちょっはなしてえぇえ!?」

17からあげビースト:2008/06/25(水) 15:34:20
姉に小脇に抱かれ別の部屋に連れてこられたいまみは、シャツに入ったままフロアの壁にもたれ、ねかされていた。姉は現在のいまみに合う服をとりに別の部屋に行っていたようだ「はぁ…はぁ…」 「まだぁ〜寒い」 「…最近寒くなったなあ」{ここ、最近は冷え込むようです今後とも防寒対策にはご注意を)
―幼児のみみ{ここ※☆はひえ▲▲*☆うです*☆∀&も◇)
「ふにゃ〜〜ッ」テレビを見ていたいまみは、袖を邪魔そうにすると聞きたくないようにと耳を押さえた。「なにいってるぅかさっぱりぃ???;」
服が大きいせいか風が入り身体がスースーする
シャツの中にくるんだいまみは身震いをした
(よーふく。きてないからかなぁ、からだをあっためなきゃ)ちぃさいながら、そう考えたいまみは床に少しずつ身体をごしごしこすりつけた、するといまみの体になにやら異変が
「はっ!あっ!?」 「な…なんでだろ」突然からだが火照って息があらくなっていた。「はぁ…!はぁ…!、は………かぜひいたのかぁなあはぁ〜はぁ!、かっ…らだが…ぽっかぽっかしてきた。」
(もぅ…はやくしてよお姉ちゃん!風邪ひいちゃってふわふわしてきた)「んーー?いまみーどうしたあ」
姉の声が聞こえる
すると、姉は可愛い服を手にすたすたと戻ってきた、「あ、…はあはあ…おねーたん…。」
床に洋服が身体にかぶさったいまみはなにやらのぼせている
「ははぁーんさては、ズキズキかんぢるだろ」
しゃがんでいまみの顔をのぞきこむといきなり突拍子もないことを!!?
「Σなッ!?なにいってんのぅ!!?今あ!あたしはこどもだから!そんなこと(照)」
「実はな、セー〇ノー〇〇クはねむらせられなかったのよ」「かぁーーーっ(照)いゃーーっ!?なんでそんなからだに」「どうやら身体の機能の退化はダメみたいなのね」
「他にも素直であたし以外に人見知りであたしのお好みタイプしたし感じや…こらあアアアッッッ!!?」-いまみのナイスフォロー
姉が色々と訳を言っているが話を聞いていると
完全に意図的にそうしたようだ。「あっはっは(笑)せーっかくちびっこになったんだからもうちょっと楽しんでみなさい…もちろん+アナタの成長を見守ってあげるわ」「もぅっ!こんのぶあかぁああ」(こんなワガママな姉なら二度とあたし…も…もとに戻れないかもぉ;;)
・予告編。
突然。姉の私利!私欲!ワガママ変なおくすりを飲まされてちっちゃく(+にくたいかいぞー。)されたいまみにテストの日が近づいてくる!!さらにお友達もご頼件で姉の目が光る。
事態は大変なことに!そしてそのカワイイ姿テストにどう立ち向かうのか
※姉は責任取りません

次回は「お勉強だ〜い作戦だとかなんとか(仮)」

(おしまい)

次回は「お勉強だ〜い作戦だとかなんとか(仮)」予定

18からあげビースト:2008/06/25(水) 15:57:39
●返事―(あげびー)私は
ひとこといいたい〜
 最後いいとこでバグったのよ………………。
一部の終了みたいな、感じで終わりにしたつもりなのに…2度貼りつけミス

最後の最後まであとあじ悪い
これにかんする、感想とかつづきがみたーい
ありましたら、それなりに見ますのよ
苦情は私は心の中でモノゴッツ!…だから、そっとしておいてなのよ

by

19からあげビースト:2008/07/17(木) 00:59:50
「おねまて2話」


いまみは姉から逃げていた薬をのんで5才のからだになってから。お水を飲むときも…ごはんをこぼしたときも…姉は、いつもいまみを見る目がにんまりして怖い。

…どーしょこのままじゃお姉ちゃんのおもちゃにされちゃうぅ(汗)…。

そう思うとフリフリの袖をくわえた

もし、家にいたら

(妄想)
{…大丈夫!こんなにちぃっちゃいのにいむちゃんお姉ちゃんなのね…♪
{ほら、もうにげらんないわよ♪
{やだっ!はなしてぇ!はなして…。
{ほォ〜ら♪あし開い…!?。」―

「きゃあぁ〜〜ッッッッ!!…はあっ!はあ!!…。」

何ッ今の!?足開いてもうお姉ちゃんって!?なんだか、コレってヤバイ!?
とりあいず、ここから逃げださなきゃ!?(汗)…身の危険を感じた、いまみはおびえながら、
テーブルの下に身を隠し。とりあえず玄関に向かった。
…お姉ちゃんいないよね…。
廊下には誰もいない…キョロキョロとキッチンを確認すると、玄関に通ずるキッチンに入ろうとした。
・・・。
その時!
「いむちゃ〜〜〜ん!」
Σビクッ!?
「いむちゃ〜〜〜ん♪
…ったくそんなに怖がらなくてもいいじゃないよ〜!姉妹愛よ!しまいあい〜ッ」
しばらくしていまみを呼ぶ声、大きな影が遠ざかってゆく…。
Σがくがくがくっ

いまみは柱の後ろに隠れていた。
…玄関にたどりつくと、慌てて自分の靴に足を入れた。
・ガポん 
あ…。そうだ今の靴がはいるわけないじゃないのよ〜!
どうしよお…そとにでれないし
ちっちゃい、くつ…。

「いむちゃ〜ん?」

「Σぎくッ!あわっあわっあわっ!?どーしょ!どーしょ!」
姉の声が聴こえ大きな靴をバタバタさせて慌てる

…玄関から離れ、気付くと窓を前に着いていた。窓の下は草が生えて。少し高いが飛び降りても怪我がなさそうだ。

(…ここなら、平気かな。)飛び降りようと踏ん張る、が…いまみ腕に袖がつっぱって気になった。

うゔ…こどもふくって着心地わるいなぁ。ふたえりのピンクのお洋服で、カボチャぱんつだし…。

それに、スカートのたけ可愛く作ってあるから…………。ここから飛ぶと…めくれあがってまるみえ…。

いまみの脳裏に女子高生の本能がよぎった、

ま…まさか!ぱ●つ、ま…丸出し…。

ガバッ
顔は真っ赤にして
両手で児童スカートを押さえた「ひやあああん!
そーだ!まりゅみえぢゃあん」

今はそんなこといってる場合じゃ;

足を伸ばそうとするが
どうしても乙女の恥じらいゆえ指先が縮んでしまう。
あたし、高校生の女の子なんだよおおうええん(泣)神様のいぢわる〜!

―どっくん!どっくん!
鼓動が早くなりだす。

「ぱ●ちゅだすぅ!ださない!?いっしゅん!いっしゅんだけもん」
窓の前でぶつぶつと声にまで出てしまい、究極の選択がいまみを悩ませた。

しかし考えているまに大きな影は、すでに迫っていた
がしっ 
「ハイ!つっかまえたあー♪」「ふえええ〜
いまみのくびもとを掴まれたグイッと引き寄せられる「むっふっふ(笑)」
いまみが振り替えると、姉がにんまりして、かわいい襟をちょこんとつまみ上げてた。
あ゙〜〜〜〜〜〜

はなしてぇよぅ!?

「ほーらこっちにおいで♪クイックイッ
「ふやゃあ!?」
襟を引っ張られたいまみはバランスを崩し床に手を着いた捕まるまいとそのちぃさなカラダで力いっぱい這いつくばった
「いやだは…なぁして!はにゃせっ!」

しかし、ちぃさな掌は窓に届かずそのまま姉の腕のなかへ
「うーん、そんなにコワいかな♪まあ、そっちの方がわたしも、可愛いやりがいあるけど…。ウンウン♪そっかあ、お外行きたいかァ〜♪」
「よし!お着替えしましょ」パシッ
「ひんにゃっ!?」
姉はいまみのおしりをたたくと手を引き、無理やりリビングに連れていく、

20からあげビースト:2008/07/17(木) 01:11:26
「オネマテ2つづき」


うう…私のバカ
なんで飛ばなかったんだろ捕まらなかったのにぃ…

いまみは冷たいリビングの床に、ひざをくの字にぺたりと座わっている。
さっきの事を後悔していた
「あたちのぶわぁ…」
めをこすると
眉は下がり瞳はちょっと潤んでいた。

「じゃーん♪」
「!?、きゃあああぅ!?」突然の姉の声と横入りにいまみは、ビックリして声を上げてしまった。

「いむちゃ〜んこれ覚えてるかな?」 
するといきなり姉はいまみのまえで何か広げた。

・ダッ!! 
それをみた瞬間いまみは慌てて姉から離れる。
「ダメダメ。逃げちゃ;せっかくだから着なきゃネ。」
「やだあよ!それぇもぅふるいしくしゃい(臭い)れしょ〜!」
ガッ!! 
「きゃあっ!?」いまみの腕を掴みあげると
「ほらほらおてて通しましょ♪」
・すーーっ  
「ハーイッ!かたそでー♪」 「ひえっ…。やだやだっ!」嫌がるいまみのちぃちゃい腕はジャンパーの方袖すっぽりはいった

「ほーーらわがまま言わないの!」
姉は暴れるいまみを手を片手で抑える、
「ハイッ!じーーってあげましょうね」
姉の手が、錆びきってるファスナーを上げた。
「やだぁ〜こぉんなのほぉ!??」
しばらくして無理やり服を脱がされたいまみは…。

「きゃーーーーっ♪♪♪あの頃のまんま〜」
姉は口元に手を持ってくると喜声を上げた
「う………。お…おねえたんなに…こえぇ;」
ちょぼくろのお帽子に背中にクマさんのピンクのジャンパーを着せられたいまみは顔をまっかにして恥ずかしさのあまりよたよた歩く。

「ゔ…ぬがせて!ぬがせてえ!?いむたんちっちゃくナイもぉん!ちっちゃくないもー!!」
いまみは両手をバタバタ。
「はー懐かしいわね」
「いいから!とれないよ!とってよこれぇ!?」

クマさんのジャンパーを脱ごうとするが、ファスナーが下ろせない

すると、姉はいきなり話を始めた。
「あの頃を思い出すナア
あたしのもとにやって来て作った雪だるまをみてみてーって。」

「Σひい…そのはなしはあ!?」
実は、何かある度姉がよく話していたのだ。
「スカートが濡れていてアレ?いむちゃんコレはおもらしなの?、ないのって」

「ひやッ!?だからあ!やあぁああめてえ!??」 
いまみが耳を慌ててふさぐ…。
「はなみず。ぐしゅぐしゅで、ひとみウルウルさせてごめんなさ〜い!ごめんなさーーいって
おひざにつっぷして…。

そうそう今みたいに(笑)おめめからポロポロ涙を流して

(…うう(泣)何言ってもバカにして……そうだ!…
何か悪いことを思い付く。
「おねえたんだってあのときのふく!きたらいいじゃない!」

「え!?…」
「あたしだってはじゅかしいのきたの!」
「何を言うんだ!?」
「くすす(笑)それともおねえたんおなかまわりおっきく(笑)」
「ぐ…;解ったわよ!着てくるから待ってるのだぞ」
狼狽えたまま部屋に服を取りに行く姉。
…ふんっ着れなだろうし恥かいたらいいのよ(笑)…
勝利を確信した…

だが、

すぽっ
「…あら、入ったわ(笑)」…ふえ?…

「ありがと♪いむちゃん、せっかく二人揃ったんだしお写真とりましょ♪」 

「え? ちょっと!ちょ!あぅ…(泣)!?」 
ガシッ哀れいまみは身体を抱かれ連れていかれた。

「そんなぁああああ!?」

いまみの反撃は失敗し
恥に終わったのであった。<続く>

21からあげビースト:2008/07/17(木) 01:40:01
>からあげ

久々にかいてみました
やっぱり801(昔の意味)のですね。(汗)

基本的はワガママなお姉ちゃんがいまみちゃんを、ちっちゃく(AR)してあんなことやこんなことをさせちゃうお話をかいてます。

ノリとハッタリで始めましたが、せっかくなので
おねまてワールドを使いつつこれからも進化をさせていくつもりです!

こんな駄作ですが、
何か感想。改良点。などを書いていただけたらありがたいです。
(´▽`)

22からあげビースト:2008/07/19(土) 19:09:04
おねまて第3話

「うんしょっうんしょおっ!」
ちぃさな子がなにやら机の椅子からずれるおしりを前に持ってきている。
「…。あれ?」
いまみは椅子から降りようと足を伸ばしたが…。
なんと伸ばした足は、床に届かず、足をぷらぷらさせていた。
(えっ!嘘ッとっ!届かない!?)
(ど…どうしょ降りられな)「ぉ…おお…。うわあー!?お、おねーたんああん!!」いまみは慌てて姉の名を叫んだ…。

姉は、いまみを下ろすと、何か小脇に抱えて戻ってきた「ふっふーんこれ使おうか」
もちろん机はいまみよりはるかに大きく。降りられなくなり一苦労。そこで子供用のプリントつきのピンクのテーブルを持ち出したのだ

「はい!これでいむちゃん、お勉強できるね♪」
「なんか、やだよなあ…これうさたん。入ってるし」 「わがまま言わないの♪」
いまみは、手でお菓子の汚れがついてないかテーブルをぺたぺたさわると仕方なく可愛いテーブルに向かってシャーペンをにぎった。
「おぉ〜おりこうさんだ
不確定の問題をやるなんて天才幼女だな!いむちゃんは♪」
「ふんっだ!おね〜たんのぶわぁ〜かッッッッ!!
「ゔ…ひゃあああ〜ッッ」
いきなりいまみがペンを投げ悲鳴をあげた。
「なにこれ…!??」
勉強をやってたはずなのにノートには何故か、子供の描いたようなラクガキが…。
その様子を姉はすかさず見ていた。
「やだっ!?みないでみないでよ」
「は〜い!よーくかけたねおりこうさんおりこうさん♪
「ちがーもん!
いむたんちゃんとやあってたもぉん!?」
見られて顔を真っ赤のいまみを姉は頭をなでなでするのだ、
「と…といいち」
しかしいくら書いても
ねこ、キリン、くま…蛇の縮れたような線で、まるで5才児が描いたような絵しか…「なんで!?うえーんッ!もうやだあ〜ぁ(泣)!?」上手くいかないいまみは頭をかかえて足をバタバタした。
「どれどれみせてごらん♪ははーん♪効果がでてIQ指数も幼女並みに低下したのね〜♪」
「ぐすん…なんとかちてぇぉ(泣)。」
「そぉねー観察記録のお手伝いしてくれたら、おつむよくする薬作ってあげるからァ♪」
「えぐぅっ(泣)ぐしゅっ!おにぃ〜あくまァア゙ア゙ア゙!(泣)」
姉がプリントを拾うと
「ん?これは格好いいな!大きな体は何百トン!無数の足!βメガロ光線を吐ける大きく裂けた口!!」
「イヤア〜♪さすがはサイエンチストの私の妹!センスがいい+」
しかし。いまみは、下を向いたまま…。その目は少し涙で潤んでいたような
「……ぐすっ(泣)しょれ!ねェこさんッ………!」
「あ?、Σネコ!?コレが!」
いまみが涙をぽろぽろ流してにらむ
「…ひくッ…!?ねェこさんらったのに…ぃバカッ!?」Σだッッッ!?
「あ、ごめん!いまあッッッ……………。」
Σバタン
呼び止めようとしたが部屋を飛び出し、部屋に沢山のプリントが舞った。
「いまみ…。」
「ん、ここはこうしたほうが」
さらにいまみの絵に線を書き足した。
-ピンポーン
すると家の外からベルの聞こえた。「来客か…仕方ない私が出るか」
姉は白衣から着替えると玄関に向かう
「うわっ!?」
………。
「あなたはいまみさん…。お…お姉さま…ですか…」メガネをかけた、少し地味そうな高校ぐらいの女の子が入ってきた。彼女はくちごもるように喋る。
「んああ!?そうだがおう!なんだ…てッ…テスト勉強しにきたのか」
おーっアノコなら…ンじゃあなかった!いまちょっとな…。」
すると暗い彼女は、「田高デス…あの…テスト勉強もそうなんですが…。最近学校にも来てないからお見舞いにと…。」
Σぎく
「あ…あのコなら元気でやってるぞ!だから」
「ああ…!そうなんですか、ちょっとお邪魔しますね!」
すると、姉をひょいとすりぬけ玄関から奥の部屋に進んでいってしまった
!?
「わわっコラッ勝手に入っちゃいかン!?」
部屋には、可愛いテーブルにプリントが至るところに散らばっていた。
「あれ、コレは?」
すると彼女が何かを見つけた
「カッワイイー♪♪」
「どうしたんです!ねえお姉さま!どうしたんですかァ!
「ああ…。コレはだなあ…。」幼稚園児ぐらいのちぃさいこが描いたようなその絵をみて、田高さんは先ほどより目が生き生きとしてたのだった
(なんだこのコ…!?さっきと違うだろ…)
「やや、プリントが落ちてますね」
彼女は床に落ちているプリントを辿っていく…
バサッ あ…。
彼女がキャラモノのシーツをめくると、「あら?まあ!」
そこには!泣き疲れてふて寝したのかカーペットによだれをこぼし小さないまみが眠っていたのだ!?

23名無しなメルモ:2008/07/22(火) 16:44:55
かなりおもしろいです。
いまみを赤ちゃんにしたり爆乳にしたりして遊んでほしいです。
お尻やおっぱいや乳輪だけ元に戻したりいろいろいじってください

24からあげビースト:2008/07/25(金) 17:00:19
「Σキャー!!この子どうしたんですかァ♪」

小物の置いてある部屋に、黄色い悲鳴が上がった。
「いやっ…。(汗)そのっ…。どうしたってもなぁ…」姉は、頭をかき焦っていた。一方、田高サンは目を輝かせて幼いいまみの寝顔をまじまじ見つめる

「うにゃむにゃ…おねーたんのぶわかあっ!?」
「お姉ちゃんて?」
寝言を聞くと田高は、不思議そうに眉をゆがめた。

「ああっ!?…この子のお姉ちゃんだ!」
…ナンだか騒がしいなぁ…
いまみがゆっくり目を覚ますと、部屋の中にはお姉ちゃんともうひとりいて、

「あぁっ♪起きたんだァ〜おはよう♪」
「ふにゃ…」いまみが、むくりと起き上がると、眠い目をこすこす
「びっくりしちゃったよね私は[たがめ]お姉ちゃんお名前なんてゆうの♪」
寝ぼけ眼でみると、もうひとりは眼鏡をかけ髪をくくってる高校ぐらいの女の子で、どこかで見た事、あるような…明らかに隣のクラスの…。
(ふにゃ…田高さん…なんでここにぃ…?してもなんでこんなに優しいの?
あたしのなまぇ知らなかったの、それになんだかおっきい…え)
今のあたしまだ5さいなんだ!?
身体の不安定さとこの状況についに気付いた、
「んー?どうしたの?」
「あぅ!…あのネ(汗)エトエト!」足をもじもじしながら
「しゃぃとう!?」
「うん、咲堂?彼女と同じね…。」
…んだああ!?しまったぁ…
「ちがうにょよ!?ちがーの!?」
(にしても、優秀で暗い田高さんがこんなに、子供好きだったなんて…。)

「くつろいでる♪あら、ちびちゃんお昼寝ね、覚めたのね♪」
姉は先程の動揺を忘れてしまったかのように、
何事もなく部屋に戻ってきた。いまみを片手で抱き、抱っこの体制で膝にのせると背中をぽんぽん叩いた。
…やだ!?こんなところでなんてカッコ!?
姉はいまみを座ったまま抱き直すと
「田高ちゃんといったっけ?この子今日いまみがいなくて寂しいみたいだからよかったら遊んであげてね♪」
(えぇ〜何言って!)
「いいですよ♪」
(なんで納得しちゃうの!?
「よかったねーあのお姉さんが遊んでくれるって♪」
「ゃだ…あぷっ!?」
姉は、抵抗する口を抑え。胸に顔を押し付けた
「あららこのコ恥ずかしがっちゃって(笑)ホントは嬉しいんだよな〜
うぐうぐむご!?
…なにをかんがえてるのッ!…
「静かにしなさい…!」
姉は、いまみの頭を寄せて耳元囁いた
…フフフッいまみ(笑)もし、アンタがバレたら場合によってはこのコも(笑)…
「!?」
「…あら、いむちゃんが、よいこにしてたらバレないでしょ♪」
「くっこのぉばかねぇ(泣)…」

「ハイ!たがめたんできましたよ〜エビフライさん♪」
ちっちゃな玩具のフライパンを手に、チビエプロンを身にまとい…
「ありがとーちびちゃん♪」(…田高サンの為にもバレないようにしなきゃ;…)
「にへへ(笑)どぅいたしまちて」
田高に頭を撫でられると、ちぃさな子は無邪気な笑顔をした。
(この年でママゴトなんて…。)
しかし、マジックテープの付いた野菜は手のひらと同じ大きさ。
「ちびちゃんおりょうりお上手ね♪」
「しょんなコトないよ(汗)
・ただかたん♪」
…しかし今の一言で空気が止まる
「田高?あれ?…なんで私の上のお名前知ってるの?」
-あぷん!?
慌てて、ちぃさな手で口元を抑えた。
「ねえ…お姉ちゃんと会った事あるの?」

ごきゅん(汗)
(しまった!ど…どうしょうつい口が滑っちゃ…。)「ねえッ?」
田高は膝をついたまま
ずい!と、そばに大きな身体をよせる。
「きゃぁああ!?」

迫られて動揺するいまみ。姉は、腕を組みその時をばかりとニヤリと笑って見ている。
…田高さんまで巻き込んじゃうなんていやだっ!…
とっさに、おもちゃのエビフライを口に含んだ

「ゔえ゙ぇ゙え゙え!?」

「やだっこのコ!?食べちゃダメでしょ!?」
舌の痛みに泣き出す
「したがいだ〜いー(泣)!?」
「ほら!あーんしなさい!?ちびちゃん!?」
田高は手を入れいまみの口からようやく、よだれまみれの玩具を取り除いた。

…本当に死ぬ目にあった
最近のママゴトって誤飲しないように苦いお薬塗ってあるんだ。…
すると
「ちびちゃんほっぺかして♪」

25からあげビースト:2008/07/31(木) 02:52:17
おねまて第3話後編。


「ちびちゃんほっぺかして♪」
いきなり両手をつかみ、座っている小さないまみを顔を近づけると…
(…なっ何するの?…)

ちゅっ♪

ほっぺにをキスした。
(…へえっ!?きすッ…!?)「お料理ありがとう♪
ほらっちびちゃんもほっぺにしてくれるかなあ♪
ほら、チュ-ッて+」
か…かあ〜〜〜〜〜(照)
突然の事にいまみは顔が真っ赤になった
(…ひえ〜しょんなあた!あた!ほっ…ほっぺになんて…。)
「・・・。怒」
しかし、思わぬ殺気だ妬ましい顔で柱の影から姉が…「おね-たんおそといこ!
「えっどうして!?」
「いいから行きたいの♪(汗);」
天気は快晴。姉の危機を感じた田高さんを連れだし
と二人手を繋いで、路地を歩いていた。
「あの、じゃあいむおね-たんをネ〜しんぱいしてきてくれたのぉ?」
「違うわ、咲堂さんが…
いっつも私より上をいくのだから病気でどんな様子で+くたばってるのか見に来たの。」

…え゙〜〜〜〜ッ!!?…
コンビニでアイスクリームを買ってもらい、公園のベンチに田高サンのとなりにビクビクと震えてるような。
(美味しくない…美味しくないよお(泣))
「ちびちゃんはどうおもう?」
いまみは口を袖でぬぐうと「いっ!?いむおねえたん
なでなでするし!やさしいし!しょれでぇね(泣)」
「って何慌ててるの?」
そうなんだやっぱり…誰にでも笑顔撒き散らして……。」
「ちがうッちがうッ!?」

ボクいいよ〜返すね♪
転がってきたボールを投げ返す。「あたしに恥かかせやがって!あの女ゴラァァ(怒)」
―シュワッ!?(ストレートは150キロ並み)
「ひいっ(泣)」
そのあとも…
暴走している田高を止めようと必死で話すいまみ
「もちね!;マホーつかいにね!…」
田高は、動きをピタリと止めた
「…咲堂サンが…?」
暴走を止めニコッと笑うと
「ククッ(笑)いい気味♪…」「がぁ〜〜〜〜ん(泣)Ⅲ」いまみの変化に目が覚めた「あれ?何?どうしたのいきなり!?泣いちゃって!?」
夕焼け空の帰り道。
「…あたしそんなに嫌われてたなんて…(泣)」
すると彼女も
はあ…
「ごめんね。…いむお姉ちゃん大好きなんだよね…。…私ね。一年の頃悪い点取って困っていたときに実は、いむお姉ちゃんがね声かけてくれたの…。ホントはうれしいんだけど」
ふえ…。
「…そうなぁんだたがめたんはすゅきなんだ!」
「違うよ、ただ、私はいむお姉ちゃんに越えたいだけ!」
「そうなぉ…?」
「いつもニコニコな、いむお姉ちゃんに地味な私が励まされるなんて…惨めなの。なんだか勝たないといけない気がするの勝って借を返すのよ!」「それで…」
彼女はいきなりくちごもった。
「その為に、いむお姉ちゃんにお花を…」

目を丸くしてキョトンとした顔をでみつめる、ちぃさないまみをみて田高は、
「くすっ…ははは(笑)」
「ふぇ!?なにっ!なにっ!」
「ごめんねちっちゃいのにお姉ちゃんお話それちゃったね」
玄関に戻ると、
「いむお姉ちゃんに、お大事にっていっといてね、」そうゆうと田高さんは帰っていった。

しかし、この人は黙っていなかった。
「こおのお゙お゙メガネおしんこ(漬物)!!」
「私のいむたんにちゅーだとッ!?」
「やめてぇ!?」
「いいだろう!赤ん坊?遥か先の受精卵にもどしてやるかンー?(怒)優等生のサンプルも欲しいしな(笑)」
「やー!?やもー!?おねがいだからあ!?」
いまみは姉をなだめる
-ぴょーん 
「あれ?…何か髪の毛が跳ねてる…!?」
遠くを歩いていた田高は、不思議に髪をさわる。
「ふえ!??なんでェ!」
「なーはっははっ実は、小型薬散布機を、あのコの周り浮かせていたのだ…(笑)
「うえぇ(泣)しょんなあ!?」
「ホラホラおしんこ女!アッちゅうまに力が無くなって♪ころん(笑)」

「…って(汗)大丈夫だ…泣くなよ;」
すでに姉の裾を濡らして泣いていた。
今度はいまみをなだめた。「…髪の一部を若化させたダケだ。ったく…。わかっている…。」
姉は、戻ってきた散布機を手に取る。…すると口を尖らせ、
「ただ、チョッと腹が立っただけだ!」
そうゆうと、すくりと立ち上がり、背を向け彼女を見送ると
「……大体、いむちゃんを心配してきてくれる奴など私以外この世にいなくてもいいのだがな…。」
その時、玄関夕やけに写るお姉ちゃんの後ろ姿は何か嬉しそうな背中にもみえた。
そのご…
田高さんは、赤ちゃんにされず済んだのだが、明日になっても髪の毛のは跳ねたまんま…しかし、そのおかげで地味な彼女はクラスで人気者なったそうです…。
「いいのかなぁこれで(汗)」
つづく

26からあげビースト:2008/08/01(金) 00:06:15
〇―

第3話終わりました。
黒く書けない(笑)話を書いてしまう(ゆえ、レスオーバーも…)ぶっ飛んだネタ溜めてるが、どう持ってこうかと(笑;)

※こんなスレでも閲覧していただければ幸いです
感想、改善点ありましたら是非お願いします。

27とも:2008/09/08(月) 21:50:53
ペンペン草の薫りでいまみの知能がすっかり幼児化しているのが萌えます♪
ニュースを理解できない辺りが最高です(笑)
本当は思春期の女の子なのに幼児扱いされてる心の葛藤が良いですよね☆

28名無しなメルモ:2008/09/08(月) 22:42:13
ちょっと文面読みにくいけど、そこまで支障はきたさないのでがんばってください

29からあげビースト:2008/09/25(木) 00:06:45
∀おねまて第4話(前)

「くーー」
ちぃさなからだがぱぢゃまの片方の袖を汚して
「い〜〜むちゃん朝だよ♪」
姉は大きな手でいまみのパジャマを直そうとおしりを覆った。
-ぷにょん゙
「はわァ〜マシマロみたぁーい」
「ふむにゃ…おかあたん」-Σぬん
いまみが目を覚ますと
姉の寝顔に大きなくちびるが顔の近くに!
「!?ぅきゃあぁ〜〜!?」

「いむちゃんなにももらすことないじゃないか…。」「コワかったコワがっだんだもん!?」
姉は雑巾で何度もいまみの足を拭き取っていた。
「あららこれじゃ試験に…」
「え!?」
突然姉の一言に驚いた
時は既に遅く…実は頑張っていたテストは今日だった。
「ふわぁ〜ん(泣)あたちがっこいけないよー」
すると泣いている、いまみのなにやら液体の入ったコップをみせた。
「おくしゅり出来たわよ♪」
嬉しさに姉にひしと抱きついた
「わーんありがとお!(泣)」
「ま…まあね(ふふふ…お薬なんて実は嘘…)」
姉は、いまみを抱きながらなにやら怪しい笑みを浮かべた。
飲み干したいまみは、ふくらみも取り戻し、女子高生の身体戻っていた。
ウキウキ気分で久々来てみたものの、校舎の前ではテストの重い空気が流れた。
そして教室の中で違和感を感じた
「あたしの席あれっ…なんで座れない」
―ごめん!…股を大きく拡げてみな
突然。空耳が聞こえ、従うとすんなりと座れた、しかも驚くことに気付く
「じゃあまだちっちゃいままなの!?」
「いまみ、大丈夫!?」
その時だ!隣の親友が心配そうに声をかけてきたのだこっちをじっと見ている
いまみ絶対絶命!?
「やっ…やぅ〜」
しかし、彼女はいまみの異変には全く気付かなかった。
―おむねにうさちゃんバッヂ…光ってるだろ教室には立体映像が映ってるんだ。―
空耳はナビの声で姉だったようだ。

「何よ〜あたし元に戻ってないじゃない」
―なはは、さあさあお勉強しないと時間ないよ
通信越しに、姉は話をそらすようにしていた。
いよいよテストが始まった。
「なまえ…なまえ…と」
【なまえ( さいとお りまみ )】

「しまった!?いまみひらがなが書けなかったか!?」
姉は、怪しい部屋の中キーボードをカタカタならす、次々と姉のフォローでいまみも分からぬまま答えていく

だが
【次ッ問い2家の中にひとつケーキがありました……プチどう思ったか、…】

突然回線が切れてしまった実験室では復旧に慌てた
しかし一方いまみは、未熟な頭で考えてみることにした

「もし…いえのなかにけーきがあったら…
みんなではんぶんこしてなかよくたべます。うさたんがやってきててひとくちあげました」

「バカ〜ッいまみ!答えちゃダメ…」
先生もあんぐりであろう
漢字で「あんこ」、は→すき、数学で…÷648(虫歯)→こわいとステキな答えを出したいまみ。
こうして…試験は無事??に終了した。
チャイムが鳴り
「いまみちゃん!試験ど…」
後ろから先程の友人が、はいまみの肩を叩こうとした。しかしその時だ、すうといまみの身体をすり抜け何かフサフサしたものに当たった…。不思議に思う彼女。
そう…その間もホログラムの劣化は進行していたのだ!

30からあげびーすと:2008/09/28(日) 03:17:45
久々更新したら…。寂れていても気にしない★

いまみちゃんを映像で大きくできる機械。ホログラムマシン出したもののいったいどう使おう…
試行錯誤


感想。改善点。等、もしありましたら一言頂くだけでも嬉しいものです

31とも:2008/09/29(月) 17:24:52
いまみちゃんが幼児化した知能でテスト問題に解答しているのが最高でした☆
自分が教師なら、こんな可愛い解答を書く生徒には100点を上げたいです(笑)


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