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ヒロイン雑談専用スレ(仮設)

14ウルグ ◆uT/lnJ0nj2:2010/04/05(月) 01:22:51 ID:w7h8g9bI
おいおい、魔物の舌でイっちまうような変態天使が、俺様のチンポを嫌がるんじゃねぇよ
すごいだろぉ? 大きいだろ、ぶっといだろぅ? これが天使様のマンコを雌犬マンコに変えてくれるんだぜ?
まぁ、まずはその生意気な口から犯させてもらうけどな
……出来ない……ねぇ。じゃあ少し方法を変えてみるかなっと

(グリグリと頬に突きつけながら、強く脈打つ肉棒を肉体的にも言葉でも主張していく)
(先程、雌犬奴隷という言葉を聞いた後の神聖天使の太腿を、秘所から溢れ出たであろう蜜が伝ったのを見たウルグは)
(それが偶然かどうかを確かめる為にも、更なる言葉責めを行い、これからシャイネがどうなっていくのかを説明して)
(両腕を掴んだまま、唾液に滑る可愛らしい鼻を摘むと、ぎゅっと力を入れて、鼻での呼吸をできなくする)
(そのまま小さな唇へと肉棒を持っていき、ぐいぐいと唇をこじ開けようと何度も何度も押していき)

そらそら、苦しくなってきたんじゃないか?
口を開ければ楽になるぜぇ? 新鮮な空気がたっぷり吸えるもんなぁ
でもよ、そうすれば俺様のチンポが天使様の口マンコに入っちまうわけよ
どうする、どうするぅ? そらそら、お前が強情だからこんなこともしちまうぜぇ
おら! オラァ! チンポで顔をはたかれる気分はどうだい、シャイネ様よぉ?
おっと、喋れないんだったな。ギヒャヒャヒャヒャッ!!

(シャイネの唇を獣根が絶えず突いていたが、ただ口を待っているだけではつまらないと)
(ウルグはニヤリと笑みを浮かべたかと思うと、突然腰を振り、肉棒を天使の頬へと叩き付けた)
(汚らわしい肉棒でのビンタ。それがシャイネにとってどれ程の屈辱かと興奮しながら)
(右へ左へと腰を振り、巨大な肉棒でのビンタを繰り返す)
(しかしその目はシャイネの口へと注がれていて、少しでも口を開けば、その瞬間に天使の小さな口へと突き入れるだろう)


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