ヒロイン雑談専用スレ（仮設） - 1158613562

12：シャイネ・ラズリ ◆lwxZR1Y10w：2010/04/05(月) 01:00:01 ID:SySF4YCc: ……ひぅっ！？　……そ、そんな……き、綺麗になんて……しなくて……い……ふぁっ……んぅ――あ、あ……や……やぁ……
……ん、じゅ、じゅばぁ……って、音たてては……だめ……ですぅ。わ、わたしの、恥ずかしい場所……こ、こんないやらしい音立てちゃ……
……んんぅ……ぁ……っ……こ、こんな……く、くつじょ……く……わ、わたし……ぃ……

（真っ赤に染まる頬は、恥ずかしさのためか、快楽のためか。――ひたすらに蹂躙を受けるしかない天使）
（ウルグの立てるわざとらしい音も、純情の天使にとっては、まるで自分の秘所がいやらしく鳴いているかのように思えてしまうのだった）
（ぬちゅ……にちゃ、ちゅ……びちゃ……。音から逃れるように銀髪を振りたくり、頭を振る天使。しかし、淫音はますます大きくなって――）

ぜ、ぜんぶ……刺激……が……ぁ、んんぅ……う、だ、だめぇ、こ、こんなの……ひ、ひじょう……で……ぁんっ！
……あ……。そ、それ……は……、……ひ！　あ――ぁ、そ、それ……だめです、だ――　……ッ!!!　ふあぁあぁあぁああぁぁッ！？

（遂に淫核への直接刺激に、背筋をこわばらせるシャイネ・ラズリ。神聖なる変身ヒロインの汚れを知らぬはずの割れ目から透明な蜜がごぼりとあふれ出す……）

≪……あ、わたし……こ、こんな……淫らな……すがた……。くっ……どうして……正義の味方はこんなことで負けちゃ……だめなのにぃ……≫
≪……わ、たし、一度は勝てた人に……負けちゃって……、そ、そんなこと、あっちゃだめなのに……絶対勝てるはずの敵に……いやらしいまねを……≫

（初めて感じる衝撃のなか、天使の脳裏を走る屈辱に震える想い。それを察してか、ウルグは天使の身体を掴み挙げると、耳元でひたすらに天使を侮辱する言葉を吐く）

……あ……く……っ、い……言い訳は……しません……。ん……、わ、わたしの油断が間違いだったのです。……でも……、ですが……決してこれはあなたの勝利ではありません！
……卑怯な手を使っても……それはあなたの尊厳を傷つけるだけ……、あ、あなたは決して勝者では……あ、りま……せん……んんっ！？
め、雌犬奴隷！？　……そ、そんないやらしい考え……どうして……ぁ、あなたは……本当に……。はぁ…んんぅ……絶対、に……屈しません……から……ぁ……ッ！

（不安定な状態でつり下げられ、ふらつく足につたう淫蜜。あまりに淫らな敗残の姿をさらしながらも、天使はなおも自らの誇りを捨てようとはしなかった）
（その目は、快楽に揺れながらも、密かに剣咆哮を伺っている。……しかし、偶然だろうか、雌犬奴隷という言葉を聞いた瞬間、一筋の滴が太腿をつたった……）

……だから、わたしは……ぜった……ぃ――え！？　しょ、しょじょ……処女を……？　……そ、そんな……わたし……まだ――
……あ、な、なんですか！　こ、これは……んぅ……く、くさ……い……。ふぁッ！？　お、おおき……それに、すごい形……です……
あ！　き、きたな……そ、そんなモノを押しつけないでくださ……やぁ……、へ、変な液が頬に……う、うぅ……こ、これでは本当に獣みたいに……
……え、く、咥え……そ、そんなこと出来るわけ有りません！

【こちらこそ、改めてお願いします】
【いっぱい虐めてしまっちゃてくださいね】

【他の皆様、イレギュラーですが、この場の使用を、どうかご容赦くださいませ】