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ここだけ魔術のある世界 第二
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もう片方が使用中の時に活用して下さい
参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては
>>900
>>950
>>980
>>1000
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>>949
【戦利品をリュックサックに詰め終える】
そうだな。しかしこれだけ騒いでも、バンデットは出てこないな。
あの倉庫から入ろう。
【大きな倉庫が口をあけている。2階には本棟に繋がる渡り廊下がある】
俺がポイントマンになる。
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>>947
こんこんとノックの音が聞こえる
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>>951
「分かった、俺はカバーする」
レコンするマークドワンの後について周りを警戒
「意外に敵の人数が少ないのか、それとも中にそれなりの人数でアンプッシュしてるのか」
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>>950
「ちょ!ちょっと待って下さいまぎゃん!!」
ガタガタと部屋から騒音がしている
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>>953
そのどちらでもなかった。建物の中いいたバンデットはほとんどが酒盛りをして
馬鹿話に花を咲かせていただけだった。
バンデット でよ、捕まっているデューティーに助かりたかったら俺のクソをなめろって
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>>952
「あ、先輩もリインさんに用事が?」
アオイと鉢合わせになるエスメラルダ
>>954
「慌てないで大丈夫ですよー?」
無駄だと思うが声をかける
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>>955
「所詮は無法者か」
気配を殺しながら様子を見る。こんな奴らで都市外が溢れていると思うと複雑だ。
「どうする?マークドワン。」
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>>956
「あ、アオイさん。どうも」
相変わらず無駄に優雅な挨拶
「別に用事というほどではありませんがね…」
手には薬包紙が
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>>957
無視してもいいけど、デューティーを助けるから排除しておいたほうがいいな。
【パイプ爆弾に火をつける】
爆発したあと突っ込むぞ。
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>>958
「お見舞いですか、僕もほら、授業のプリントを渡しに」
手にした紙の束を見せる
そう言えば、アオイは先日都市警備の要請で彼らの援護に向かったはずだ。
街で戦闘が起こったと言う話は聞いているが結局どうなったかまでは分からない。
>>959
アイバー「了解だ、何時でも頼む」
剣を構えながら、臨戦態勢
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>>956>>958
数分後
「……よ、よろしければ中へどうぞ」
若干髪型が乱れたリインがドアを開ける
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>>960
【爆弾が炸裂し、2〜3人がまとめて吹き飛ぶ】
バンデット イテエ・・・いてえよ・・・
バンデット ちくしょう、どこの馬鹿だ!
【予想以上に効果があったようだ】
マーク 混乱しているうちに片付けるぞ!
【右往左往しているバンデットに銃撃するマークドワン。おかげで収集がつかない大混乱だ。】
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>>961
「あ、良いんですか?」
アオイは普段と変わらぬ制服姿だ。手には何枚かプリントを持っている。
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>>962
「乱戦か…得意とは言わないが」
混乱の中に飛び込み、事態を理解できていない者から準に斬りつけて行く
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>>964
バンデット ぎぇ・・・
バンデット ぐひ!
【抵抗らしい抵抗はない。それもそのはず、大半が群れているだけのチンピラだからだ。】
バンデット 野郎!
【焦って銃を乱射するが大半が明後日の方向の上、同士討ちが多発する】
【数分後、半分以上がバンデットの自滅という結果となった】
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>>965
「情けない結果だな…えぇ?」
生き残っているバンデットの首に剣を突きつける
「お前ら、ここに捕まっているデューティーがいるはずだ。何処で拘束している?」
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>>963
「今紅茶を淹れますわね」
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>>966
バンデット ちちち地下だ!地下にいるよ!しゃ喋ったから助けてくれ!
マーク ボロブはどこだ!こいつらの中には居ないみたいだが?
バンデット ボ、ボスは奥の部屋だ!最近はいっつも部屋の中で笑っているだけだ!
【べらべらとしゃべるバンデット。デューティーを助けるか、ボロブをさがすか】
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>>968
「ボロブに逃げられるのは面白くないな…先に奴を探そう」
バンデットを蹴り飛ばして気絶させる
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>>967
「いえお構いなく、ただ休んでいる間のものを渡しに来ただけだし」
授業のプリントを渡し、近況を報告する
汚染獣との戦いがあったため、第7小隊との対抗戦は延期になったと言う話を聞く。
「それと、昨日の騒動でオーバーロードと言う魔薬を売りさばいていた違法な商人達が捕まりました」
オーバーロード、名前くらいは聞いたことがあるだろう。今では使用を禁止されている強力な剄強化剤だ。
「その違法商人達と同行していた武芸者達が未だに捕まっていませんから、リインさんも気をつけて下さい」
そう言えば、アオイが普段携帯している術式兵装がないようだった。何時もホルダーに入れて持ち歩いていたのに。
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>>969
バンデット ゲフ・・・・
【蹴り飛ばされるバンデット。だがアイバーが振り向いた瞬間】
チャキ
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>>971
「なっ……!?」
手に鋏?を持った男がいきなり現れて襲い掛かってきた
慌てて剄を足に流し、バックステップして距離を取る
「お前がボロブか!?」
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>>970
部屋はベッドを中心に淡いピンクを強調したものになっている
あっちこっちにぬいぐるみがあるのは彼女の趣味だろう
「そんな事が……私、本当にお役に立てなくて申し訳ないですわ……あら?アオイさん、あなた術式兵装はどうしたんですの?」
話ながら紅茶を差し出す
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>>972
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【マークドワンに頭をぶち抜かれる。お約束ですよね】
マーク さっさといこう。
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>>973
実に女の子らしい部屋だ、とアオイは率直に思った。
「いえ、同行を頼まれたのは僕ですから…取り逃がした僕のミスです」
紅茶を受け取りながら、からっぽのホルダーを見る
「…実は、その武芸者との戦いで破壊されてしまって」
情けないですよね、と苦笑するアオイ。リインは驚くだろう、少し前までは天剣授受者だったアオイの兵装を破壊する相手がいるとは。
>>974
アイバー「なんだよ今の…」
驚きながらもマークドワンの後を追うアイバーだった。
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>>975
【例の部屋の前】
??? ヒヒヒ…クケケ…
【中から狂気を感じるような笑い声が聞こえる】
マーク ボロブのようだな?
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>>975
「アオイさんが……」
そんな事が出来る相手がいるなんて……口に出さなくても顔が物語っていた
「それでアオイさんはどうするんですの?」
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>>976
「よし…じゃあ俺から突入するぜ」
言うや否やアイバーは思い切りドアを蹴り開けた
「ボロブ!!動くな、年貢のおさめどきだ!!」
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>>977
「キリク先輩にお願いして、予備の兵装を受け取るつもりです」
学園都市は立派な拠点の一つだ。術式兵装とて予備のものは揃っている。
…勿論、使い慣れた兵装の方が良いには決まってるが。
「そう言えば、キリク先輩からリインさんに伝言もありましたよ、動けるようになったら来てほしいって」
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>>979
「私に?何があるのかしら」
風邪もそれなりに治ってきたので少ししたら行ってみようと思うリイン
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>>978
【部屋の中は薬の瓶、錠剤の包み紙などで足の踏み場もない】
ボロブ あ〜?ヒヒヒ…ククク…
【話しかけても理性のかけらもない様子である。だが・・・】
マーク 研究所の鍵はどこだ?X18とかいう…
ボロブ えっく…す…じゅうはちぃ?
【ボロブの表情が固まる。狂気をたたえた薄ら笑いから、恐怖し、戦慄する凍りついた表情に】
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>>980
「僕からはこんな感じですね」
とりあえず用事を済ませたアオイは紅茶を一飲みすると立ち上がった
「それじゃあ訓練に行ってきます、リインさんもお大事に」
そう言ってアオイはリインの部屋を後にした。
さて、どうするか
・今日はもう大人しくして、明日キリクの元へ行く(一日経ち、キリクと絡みます)
・もう動けるから街にでも行ってみる
・アオイ達を追って訓練に復帰する
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>>981
「知っているのか?答えた方が身のためだぞ?」
何をされても良いように身構える
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>>982
「ええ、今日はありがとうございました」
治ったばかりとはいえ無理は出来ないので今日はゆっくり休む事にした
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>>983
ボロブ 駄目だ駄目だ駄目だ近づいちゃ駄目だ駄目だ…
【顔面蒼白になるボロブ。うつむいて駄目だを繰り返す】
ボロブ だめだああああああああああ!
【顔を上げて絶叫する。その顔は先程の人間の顔ではなく、腫れ上がり爛れ、まるっきり化物になっていた】
マーク こいつ、ミュータントになりやがった!
【反射的に発砲するマークドワン。だが銃弾はボロブの手前ですべて空中に止まってしまう】
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>>984
翌日…
キリクは何時も訓練場の倉庫にいる。リインはそこを訪ねる事になった。
「お?治ったの?良かったじゃん」
リインに気付くととりあえず回復を喜ぶ言葉を述べるキリク。
「来てもらったのは他でもないんだ、これ見てくれる?」
と、キリクが差し出したのは一組のブーツだった。
ただ、革製ではなく鉄製のようだが…
「鎧のグリーブをベースに造ってみたんだけど、どうかな?新しい靴型の術式兵装なんだけど」
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>>985
「ミュータント…例の汚染獣の別枠か!!」
銃弾が駄目と分かるとアイバーは素早く踏み込んで横なぎに剣を振るう。
化け物と化したボロブに通じるか?
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>>986
「ええ、もうすっかり良くなりましたわ」
「私の新しい……」
新しい術式兵装を見つめる
「これを私に?」
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>>987
【アイバーの判断は間違いではなかった。常人なら両断されていたところだろう】
ボロブ ああああああああああ!
【静止していた銃弾がアイバーに向かって飛んでくる。同時に机や椅子、さらにはロッカーまでもが中に浮かぶ】
マーク テレキネス?やばいぞ!
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>>986
「ええ、もうすっかり良くなりましたわ」
「私の新しい……」
新しい術式兵装を見つめる
「これを私に?」
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>>988
「うん、ダイトが余ってたし」
それに、と付け足し
「今後は戦いがしんどくなるだろうしねー…あと君の兵装前から思ってたけど防御力が不安そうだったからね」
キリクの話では、ブーツ…いや、グリーブ型兵装は剣や魔弾を防ぐ事も出来るようだ。
あとは装備者のリインの意思で内臓されたダイト(宝石)が起動し、剄あるいは魔力を増幅させてくれると言う。
全体的な性能アップを果たしているようだ。
「念のため試し蹴りしてみる?」
>>989
アイバー「おっと!?」
飛んできた弾丸をかろうじて避ける…しかし
アイバー「ぐぁ!?」
椅子を喰らって仰向けに倒れる
アイバー「テレキネスなんて聞いてないぞ!!クソ!!」
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>>991
マーク おれだって想定外だ!
【銃のマガジンを交換するマークドワン】
ボロブ だめだあああああああああ!
【手をかざすボロブ。すると銃や剣が何かに引っ張られるかのようになる】
マーク くっそ、武器を奪うつもりだ!
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>>992
「う…取られてたまるか!」
しっかりと握り離さないようにする
「だったら!!」
足に剄を集中させるアイバー。青い光が足に灯ると、地を蹴り一気にボロブへ高速で近づいた
「ほしけりゃくれてやるよ!!」
そして翳す手に向けて剣を突き刺す
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>>991
新しい術式兵装を装着し、二、三回跳ねて確認、思いの他軽い
「………いきますわよ」
勢い良く回し蹴りを繰り出す
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>>993
【そのまま手に剣が突き刺さる】
ボロブ あああああああああ!
【ひるむボロブ。テレキネスが弱まり、中に浮いていたロッカーや椅子が落ちる。】
マーク よし!今だ!
【ナイフを抜いて、喉元に突き刺すマークドワン。】
ボロブ おおおおおぉぉぉぉ・・・
【事切れるボロブ。コートの中から一枚のカードが地面に落ちる。】
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>>994
グリーブは膝まで護ってくれる、以前の靴型に比べ重いかと思ったらそんな事もなかった。
素早い回し蹴りの余波で周りのものが少し揺れた。どうやら攻撃力もかなり期待できそうだ。
「…ダイトを起動するのは訓練場でやってね、倉庫せまいから」
そこまで言うと、今度はアオイがやってきた
アオイ「キリクさん、予備の兵装を…あ、リインさんもいたんですか」
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>>995
「死んだか…」
剣を引き抜き、カードを拾う
「これが鍵か?…とりあえず、残ったデューティー達を助けに行くか、もう此処に用もなさそうだしな」
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>>996
「素晴らしいですわ!!タイトなしでこれほどのものですのね!!」
興奮するなかでアオイが入ってきた
「見てくださいましアオイさん!!私の新しい術式兵装ですわ!!」
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>>997
マーク そうだな。ん?
【ロッカーの中から一冊の日誌のようなものが落ちてきた。パラパラとめくるマーク】
マーク ボロブの日記か。あとで詳しく調べるとしよう。
【日誌を仕舞い、地下への階段を探す】
デューティー おーい!誰か!来てくれ!
【声のする方へ行けばいいだけで簡単に見つかった】
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>>998
「新しい兵装?」
はしゃぐリインが身につけているグリーブに眼が行く。
どうでもいいがこの状況はリインがアオイに脚を見せつけているのだろうか?だとしたら少しけしからん。
キリク「丁度良いや、アオイにも用意してあるからついでに受け取ってよ」
と、キリクがアオイに兵装を手渡す。
「ありがとうございま……これ…」
アオイの表情が険しい物になる。突然の事でリインは驚くだろう。
理由はアオイが手にしている兵装が刀型だと言う事だ。
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