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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては
>>900
>>950
>>980
>>1000
「このスレでの注意事項は読んだか! なら用法容量を守って正しく楽しもうぜ!」
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>>944
「はやっ…!?」
避けるのは無理と判断して防御の構えをとる
蝙蝠の壁も再構築した
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>>940、>>946
「特殊な耐性を持つ体か…エディール
奴も直に捕まえねばな」
距離を置くヴォルグ
「ネクロ殿、私の後ろに隠れろ。
何やらかす気のようだ」
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>>947
「待って下さい、ガドムは隻腕ですが僕はこの通り両腕ありますよ、ほら」
と鍛えられた左右の腕を振る
「…強い剄を感じて馳せ参じましたが、捲かれてしまったようですね…しかも、同門の僕は奴と似たような剄の気配を持っています」
どうやらそれを利用されてしまったようだ。
「忌々しい…」
>>948
ツェーザル「…なるほど、分かりました」
納得したように頷く
ツェーザル「ここはひとまず安心かと思われます、この場は私に任せ下さい」
と、頭を下げた
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>>950
「いえ、逆にセルティが迷惑をかけてしまいました」
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>>946>>952
「聞けないな」
ずいっとヴォルグの前に立つネクロ
「今の俺はデウスマキナだ、生身のアンタよりは壁になれるはずだぜ?ヴォルグさんこそ俺の後ろに隠れてくれ」
相手の大技に備えて身構えながらネクロは言う
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>>943
インパチェンス「触りたくなかったらしばらくどいてることなのよ、人間!」
ジェフ「! ヒルダさん危ないっすから逃げて!」
ビオラを抱いたリッキーに迫るインパチェンス。
リッキー「一体何のことなんですか? ビオラちゃんが何か悪いことでも……」
インパチェンス「さっきから散々言ってるのよ。貴方も感電したくなかったらそのドールを離すのよ」
ビオラ「まってよ! あなただって、前に"ぐろりおさ"ってわるいやつと一緒にいて……
ルドベキアお姉ちゃんをさっきの壁につかまえてた!」
グロリオサ―そのキーワードが二人の記憶を呼び起こしたようだ。
急によみがえる、人形遣いと人形と、人形となった家族達との戦い……
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>>953
「……ふむ、なるほどな」
「お前も奴を追ってきたんだろう?
お前はこの建物に来る前、何処に居たんだ?」
孤児院(ヒナタは知らないが)から出てくる殺気を追ってきた筈だ。
とすると、アルセルクは孤児院に居たということになるはずだが。
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>>953
「そうかい、なら気を付けるこったな。
私は行くぞ」
ぶっきらぼうにそう言ってヒナタが向かった方向へ歩いていった。
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>>952,955
チャールズ
「もはや私の声も届いていないな。
ついでに僕も庇ってくれ。アレを喰らったら焦げてしまう。」
簀巻きが勝手なことを言っている。
ジョズ
「二人ともこの特大球で死ねえええええ!!」
両手を空高く掲げ、巨大な高熱球を形成しはじめた。
>>954
ビスマルク
「セルティ・・・その少女が?」
驚いているようだ。
ビスマルク
「そうか・・・エジェリーが・・・。」
立ち上がり、窓辺で遠い目をしている。
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>>957
「私は街の方にいました、そしてこちらの方角に強い剄を感じたので馳せ参じた次第です」
と、自分が来た方角を指差す
この建物と孤児院から見て、ほとんど一直線だ。自分とは反対側の場所から剄を感じて追ってきたらしい。
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>>951
「では、こうするかな!」
かく乱する動きを止め、乗っていた車輪を蝙蝠の壁目掛け先ほど走っていた速度で放つ。
飛行手段を切り離したので背面宙返りして屋根に着地。
すぐに屋根を蹴って車輪のあとを追う。
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>>956
「いえ、私もおともさせていただきます!」
(ビオラのそばに寄るヒルダ)
(今まで浮かび上がった記憶のかけら…それが全て繋がった)
「しかし、なぜ?既に倒したはずなのに…」
(一方のウィルは、氷で階段を作り、雷の壁を飛び越えようとしているようだ)
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>>960
「ふむ、そういう事か。まんまとしてやられたな。
……奴の剄や殺気は感じられるか?」
おそらく既にこの場から離れてしまっているだろうが。
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>>959
「ごめんなさい……!!!」
怖さのあまり謝ってしまったリュカ
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>>955、>>959
「ふぅ、いい加減理解してもらいたいものだ。
私の攻撃より、君の方が有効打が出せる。それなら私が盾になって君が仕留めるべきだ」
ネクロの前に出る。
そしてチャールズの声を聞いて
「だそうだ。守ってやれ、彼は今動けないからな」
ハルバードを体の前に掲げ防御の耐性に入る。
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>>964
アステリア
「えーっと、ビスマルク様は怒ってるわけじゃないから。」
空気の重さに耐えられなかったようでフォローに回る。
ビスマルク
「あの子がちゃんと・・・年下の娘の世話をしていたか・・・。」
泣いているようだ。
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>>958>>963
「今、探してみましょ…」
と、アルセルクがガドムの気配を探索しようとした時だった
移動中のハーメルンも時同じくして、だが
それぞれ三人の目の前に、掌よりも一回り小さい向日葵の花が時計周りに回転しながら飛んで現れた。
念威単子だ。
『聞こえますか…天剣達よ』
ヒナタ、ハーメルン達の脳内に響く、温厚そうな老婆の声
念威操者についての説明はすでにヒナタも受けているだろう。
「これは…イルミザール殿、いかがなさいましたか?」
アルセルクがある程度敬う人物らしい。勿論、ハーメルンも知っているだろう。
イルミザール『女王マカリからの指令です…都市外部壁付近に汚染獣を発見した、と』
『レベルは固有体…守備隊の準備を待っていては外壁に被害が出る可能性があります…天剣達には今の捜査を中断し、すぐに向かうようにとのマカリ様の指示です』
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>>966
「え……え?」
良くわからなくなってしまっている
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>>967
(……イルミザールという人物か。
帰って来た時に名前だけは聞いたが、声は初めてだな)
厳密には初めてではないが。
アルセルクが話している様子を黙って見ていたが、
「汚染獣が?」
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>>961
舌打ちをしながら跳躍して回避、蝙蝠達は多数が犠牲になってしまった
跳躍先はランガと対角線上になる建物の屋根の上。
飛行能力を持ち合わせていない分、やはり不利か?
「くそ…ちょこまかと…!!」
がり、と親指の皮を犬歯で噛み切る。滴る地を地面に流し、念じると指先から流れ出る真紅の鞭になった。
「ブラッティウィップ!!!」
血の鞭はしなりを上げて伸縮し、ランガの顔面を貫かんと迫る
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>>967
「くそが、面倒な時に面倒なのが現れやがってくそが」
今回は天剣を携帯してきていたのが功を奏したようだ。
「すぐに向かう!」
都市の危機だ。先程とは比べ物にならない速さで目的地に向かう。
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>>962
インパチェンス「嘘もその辺にするのよ、ヴァイオレット!
私がグロリオサなんかと手を組むはずがないのよ!」
雷の壁が細くなり、上昇。
氷の足場の一部を突き崩すつもりだ。
ジェフ「って! ウィルさん危ねぇっ!」
駆け寄るジェフ。
ビオラ「そっちこそうそばっかり! お母さんだって……
……ヒルダおねえちゃん、思い、出した、の?」
インパチェンス「貴女までそんなこというの、精霊?
私は壊れてなんかいないし貴女と会ったことなんて一度もないのよ」
リッキー「話がもつれてる……どっちが正しいんだろう……」
念のため、手首のデュアライザーからグレイヴを取り出し構えるリッキー。
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>>959>>965
「だったら尚更、アンタがリチャードを背負って離れた方が良いだろ!」
言いあいをしている時間はないようだ
「…くそったれ、こうなったら…!!」
リチャードの方に駆けながら、ネクロは術式を展開していく
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>>972
「ええ、すべて…!」
「マスターがビオラちゃんを作ったことから、一度別れるまで…何もかもを!」
く…!ダメか…?
(高くなっていく壁をそのまま跳び越そうと、全速力で跳ぶ)
(もし引っかかってもジェフのところへと倒れるように、跳ぶ位置を調整する)
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>>970
「ふ……」
自らのオーラと蝙蝠たちの血で手を染めながら車輪に再び乗り、アシュロットに向き合う。
「っ!」
とっさに顔の前に手を重ね、迫りくる鞭を貫かせつつ受け止める。
「これなら楽しめそうだ……フフっ」
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>>968
ビスマルク
「昔話をしよう・・・。
私がまだ生身だった頃、執行官制度が始まった頃だな。
当時私はエジェリーを含む多数の子供達の先生をしていた。
その立場からなるべく公平に接してあげているつもりだったのだが、
あの年頃の子供というのは気難しくてな・・・。
ささいな誤解が原因であの子は自分の力を暴走させてしまった。」
ビスマルクは篭手を外す。
篭手の中は生身ではなく、魔機の義手となっていた。
>>965,973
チャールズ
「そうだ、君達が彼を怒らせたのだから
僕を守るのは当然の義務であり責任だぞ。」
調子に乗っている。焦がしてもいいかもしれない。
ジョズ
「てめえら全員焼け死んでしまええええ!!」
特大火球がそのままたたきつけられる。
鋼鉄でさえも溶かす超高温が当たりを覆う。
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>>969>>971
ユリウス『だ、そうだ…俺もすぐに向かう…先に行って始めててくれ』
まるで飲み会の待ち合わせに遅れるみたいな言い方をするユリウスの声。
端子越しにハーメルンにも聞こえてきた。
「仕方ありませんね…行きましょう」
アルセルクと共に建物を出て、外壁の方へ向かうヒナタ。
ハーメルンに遅れる事1分弱で合流する。
向日葵の端子は自分達の近くを浮遊している
イルミザール『この汚染獣、どうやら群れを形成するタイプのようですね…種をまく前に発見できたのが幸いでしょうか』
「ではさっさと終わらせましょう…都市の外に出ます、マスクを着用しましょう」
ヒナタも任務につく前に渡された備品にマスクがあるはずだ。
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>>977
「ああ、分かった」
(記憶がなくなってから汚染獣と相対したことはないな。
……大丈夫だろうか? いや、大丈夫だな、うん)
自分に言い聞かせつつマスクを着用する。
天剣は現在預けているため、マカリの術式兵装で戦う事になるが天剣授受者は他にも居る。
おそらく問題はないだろう。
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>>976
「………腕が……」
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>>973、>>976
男の覚悟をへし折ってまで、よもや動くほどネクロも鈍感ではないだろう。
「ぬぐ…!ぐぅうおおおおお!!」
ハルバードは一瞬で蒸発してしまう。
火の耐性のあるヴォルグでもさすがにこの攻撃は
そして炎に身を包まれた。
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>>975
「いけ好かん奴め…!」
血の鞭を引き抜くと今度はレイピアを象る
そのまま地面を蹴ると再び蝙蝠が出現して足を覆い、空を移動して斬りかかってくる。
しかし空の移動スピードはランガの方が圧倒的に速いが。
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>>974
ビオラ「ヒルダお姉ちゃん……」
うれしい半分、つらい半分。でも、今はそんな場合じゃない!
雷の槍と化した壁がウィルの足を貫く―
ジェフ「ウィルさん!!!」
寸前にジェフが高くジャンプし、ウィルに体当たりをかけた。
ジェフ「うわぁっ!」
リッキー「ジェフリーさん!!」
雷の槍に触れ、可視化していた身体が本来の幽霊へ戻っていくジェフ。
インパチェンス「貴方たちが、いえ、このドールが悪いのよ。
ヴァイオレット=アメジスト、そのプリズム……もらうわ!」
雷を槍に変え、ビオラに突き進むインパチェンス―
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>>976
「黙ってろよキ○ガイインテリが!!」
火球が放たれるのとほぼ同時に術式を組みあげたネクロが地面に手を置く
「主の名の下に顕現せよ!!全てを停滞せしめる凍てつく翼、イア、イタクァッ!!!」
ネクロが手をついた場所を起点に凍てつくような寒さが発生して吹雪が起こる
部屋がみるみる凍てついていき、放たれた火球をも消してしまうほどだ。
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>>977、>>978
「ヒナタ、あんたは援護にでも回ってな。
役に立たねーだろうからな」
ハーメルンなりの心配をしているが、恐らく通じないだろう。
アルセルクあたりは性格がひん曲がってるから分かっててもヒナタに伝えることはないだろうし
「さて、とっとと潰すか」
特大の杖を手に持つハーメルン
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>>982
う…!
ご、ごめんなさい!私のために!
(体当たりされ、地面に落ちる こちらは怪我はないようだ)
(ビオラとインパチェンスの間に氷の壁を作るヒルダ)
「手出しはさせません!」
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>>981
貫かれた手はすぐに修復されていく。
「遅い!」
互いの間隔を保ちながら後退。
後退しつつ指を振るい、オーラを……いや、液体のような刃を放つ。
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>>978>>984
「コロネさんは、ヒナタさんを心配してああ言ってるんですよ」
ひん曲がり過ぎてて逆に伝えてしまうアルセルク
ユリウス「スマン、遅れた…外壁への扉を開くぞ」
遅れて現れたユリウスが扉に手の平をつける。
認証がされたのか、ゴウンと音を立てて扉が開かれていく
イルミザール『良い戦場を』
-都市外壁-
外に出ると荒涼とした大地に足をつける
イルミザールの話の通り、外壁の間近に全長で5mはあろうかという緑色の甲殻を持った汚染獣がいた。
姿は…強いて言うなら四本足の昆虫っぽい何かだ。
「これは中々、固有体なだけはあるな」
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>>979
アステリア
「腕だけじゃないわ。首から下全部が魔機仕掛けなの。」
ビスマルク
「その結果がコレだ。私は全身をグチャグチャに破壊され、
偶々遺跡で見つけた魔機の体を借りることで生き延びた。
・・・だがエジェリーを除く全生徒はエジェリーの力で消滅、
エジェリー自身も善悪の区別がつかなくなり、
機嫌を損ねれば二度とあの部屋から出ることはできない。
能力が能力だけに公国でエジェリーに勝てる人間など存在しない。
そんな彼女を利用していたのだよ、私は・・・。」
声が震えている。
>>980,983
ジョズ
「燃えろ!全部燃えてしまえ!」
イタクァを一度は押し返すように膨張するも、
神性とただの膨大な魔力との差は歴然。瞬く間にしぼんでいく火球。
ジョズ
「燃えて・・・しまえ・・・!」
そのままイタクァの余波は放熱のために装甲を解放していたジョズをも凍らせる。
チャールズ
「」
ついでにチャールズの口も凍り付いて喋れなくなったようだ。
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>>985
ジェフ『大丈夫っす、俺幽霊だし……ててて……』
人間であるウィルにはもうその姿が見えなくなっている。
インパチェンス「くっ……!」
氷の壁に阻まれる雷の槍。
が、
ビオラ「うっ……!?」
壁の向こうで、胸を押さえて倒れこむビオラ。
リッキー「ビオラちゃん!?」
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>>986
「何度もっ!!」
放たれた液体の刃を切り裂くように血の剣を振る
そして返す刃で振るわれた剣が再び鞭となってランガの心臓めがけて放たれる
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>>984
「む、そんな事は……いや、あるな」
対人戦闘とは訳が違うのだ。
基本として、汚染獣>人間と言う図式は覆らない。
天剣授受者といっても肉体は人間のそれだ。凶悪な獣の一撃で致命傷足り得る事も十分にある。
「分かった、援護に回るよ。たぶん必要もないだろうがな」
そう言ってハーメルンから少し離れたところで、
>>987
「む、そうなのか? だったらもう少し分かりやすく伝えて欲しいな」
ぶすっとしつつ、都市の外へ出て行った。
「……気味が悪いな。これが汚染獣か」
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>>988
「……………」
『力は使い方次第で全てが変わる』
以前ライタに教えてもらった言葉だ
リュカはそれを改めて考えさせられたのだ
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>>990
「!?」
右に回避を試みるが、わずかに間に合わず胸を貫かれるランガ。
辛くも心臓への命中はかわしたが……。
「くっ……」
左手で鞭をつかむ。
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>>989
(さらに氷の壁を増やし、ビオラへ攻撃が届かないようにする)
(しかし…)
ビオラ!?ビオラ、しっかりして!
(ビオラに駆け寄るウィル)
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>>983、>>988
若干焦げたヴォルグ
「助かったぞネクロ殿。礼を言おう」
頭を素直に下げるあたり、軍人の鏡だ。
「どうやら、これで終わりのようだな」
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>>993
「言っただろ、今日は新月だ…!!」
不敵な笑みを浮かべながら怪力に近い力強さで鞭を引き寄せる
引き抜けば出血でかなりのダメージになる上、この状態が続いても相手には苦痛のはずだ
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>>987、>>991
「余計なこと言ってんじゃねーよアルセルク。
お前も的にされたいのか」
ジト目
「予想してたよりは小さいな。
まぁ問題ねーだろう」
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>>988>>995
「…うまくいくもんだな…」
と、本音を呟くネクロ
「いえ、ヴォルグさんのフォローがなきゃもっと苦戦してました」
「…とりあえず、氷漬けになったコイツらを運んだらお仕事は終わりっすね」
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>>994
ビオラ「あ……。
おにい……ちゃ……」
そのまま倒れるビオラ。
インパチェンス「!?」
リッキー「何を、したんですか!?」
インパチェンス「私も知らないのよ! 貴方、私の槍が貫通しなかったの見たでしょう?」
ビオラのからだから、すみれ色の結晶体が物質の壁を無視したかのように浮かび上がってきた。
インパチェンス「でも私の目的は果たせたようなのよ……。どきなさい、人間」
リッキー「……嫌です。ビオラちゃんのところには行かせません」
グレイヴを突き立ててインパチェンスの行く手をさえぎるリッキー。
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>>991>>997
「コロネさんは感情表現が苦手な方ですので、容赦してやってください…っと、的にされるのはゴメンですのでおしゃべりはこの辺りで」
ユリウス「来るぞ、散会して四方から攻撃、まず汚染獣の足を狙う」
そう言うと当時に素早く移動を開始するユリウス。
同時に虫型汚染獣が口を開き、醜悪な口内から硫酸の塊のような球体を大砲のように放ってきた
アルセルクは大きく跳躍して汚染獣の後ろ右足を狙う
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