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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては
>>900
>>950
>>980
>>1000
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>>950
「そう、それが学ぶってこと」
うんうんと頷いて
「う、うるさいわね。覚えやすい名前で良いじゃない。
ほらそれよりあいつの対策とか考えなさいよ」
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-森の中-
フェイスすら一撃で圧倒するアオイ、シカゴに背を向けたまま口を開く
アオイ「隊長、敵の指揮官が動くようです、フラッグを目指すか迎撃するか指示を」
シカゴ選択肢
・アオイに迎撃に向かわせ、自分がフラッグを目指す
・自分が迎撃に向かい、アオイをフラッグに向かわせる
-陣地付近-
新人を中心に組まれた敵部隊ももはやユンスンのみとなっていた。
今は巧みな動きで攻撃の回避に専念しているが、全滅は時間の問題だろう。
-崖下-
クライアは必死に身体を起こそうとしているショウを気にも留めず、脚に頸を流し森へと高く跳躍していく
一方、罠にあたりながらも必死に進むリインだが、坂の終わりが見えてきた。
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>>949
『……うん、特売情報ありがとう』
どうやら繋がっていたらしく、念話が沙耶へ返ってきた。
『よりによってそれかよ』みたいな気持ちも伝わってきたような気がしないでもない。
>>948
「必殺? 執事仕込のボディーブロー!!!」
魔剣エミヤ(シャドーマン)の腹部目掛けて放たれる強烈な一撃!
*ドッカーン*
爆発音らしきものがあたりに響き渡った! 効果は抜群だ!
「……うおぉ……!」
しかし、殴った相手は魔機だったので。エミヤ君は痛みに悶絶しているのであった。
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>>952
ユンスンを無視し、蛇に変化させておいた杖を回収しに行く。
そろそろ>>560がユンスンに飛んでくるだろう。
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>>952
「さあ、どうします?意地を張っていないで降伏すれば、危害は加えませんが?」
逃げ道を塞ごうと雷球を発射する
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>>952,954-955
「なあ、なんというかさぁー…俺もういいかなぁー」
周りにはばからず二人に声を掛ける
完全に怠けたいモード!
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>>951
「自分の感想を素直に伝えるのが俺の美徳と認識していると言わせてもらおう」
無表情なのになんかどや顔に見える
「ゼロ・リスタートに関する情報は次の通りだ、一部はお前も知っているだろうと思う」
・師匠はアスガルト・マエストロと同門だった魔術師。名はディン・ジャルハナ。
・ディンはマエストロの称号を引き継げなかった。
・弟子であるゼロは空席となったマエストロの称号を渇望している。
・それゆえ、アスガルトの奥義であるレムリア・インパクト破りの魔術を会得する。
・その後どういう経緯があったかは不明だがこの「実験」に参加している。
・新たに会得した魔術は発動条件すら不明だが「反射能力」
「どうやら物理、魔術問わず反射できると判断できるが」
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>>952
「…………く、っそ」
クライアがショウから随分と離れた後、ようやく立ち上がった。
近くに転がっていた刀を支えにしているため、一度でも攻撃を受ければ今度こそ気絶するだろう。
(立っても出来る事何もないじゃないか……休みたい……)
激痛と熱に苛まれ、弱音を零す。
しかし――シカゴの言葉が原動力となったのか、倒れる事はしない。
だからと言って何が出来るわけでもなく、
せいぜい先へ向かったリインが、いち早く旗を回収してくれる事を願うだけだった。
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>>956
「あ、マヌエルさん。もうこちらは大丈夫です。
なので、敵の御大将と単独で戦っているショウさんの援護射撃をして下さい。
最悪、足止めするだけでも結構ですので」
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>>948
「それピエロが黙っちゃいないわよ。
エビみたいな奴が一人でか。狂ってなきゃさぞ素晴らしかったでしょうに」
>>953
「お、繋がってたみたいね。
これからは連絡手段が増えてありがたいわ」
シロウの気持ちには気付かないことにした沙耶
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>>957
「その顔でどや顔されると無性にむかつくわ。
あいつに会ったら殴ってやる」
「反射を打ち消す魔術、私学んでないからなぁ。
かなり厄介だわ。うーん。私も何か必殺技を編み出すしかないか」
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>>953
「え!? 爆裂拳!?」
良く分からんがとりあえず吹き飛んだ。
「グハァッ!!」
床に転がる。痛み分けだ。
>>960
「じゃあ封印して殺生石にしてやんよ!
むしろ狂ってるからこそそこまで出来たとも言える」
よろよろと立ちあがりながら。
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ギャー久し振りに名前欄誤爆!
>>962はこっちね!こっち!
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>>952
「そのようだな。
アオイ、ショウとリインが心配だ。旗の方へ向かってくれ」
正直アオイが何を思っているのか分からなくなっているシカゴ
だが、今は余計なことは考えている暇はない。
「私がクライア隊長を相手にする」
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>>954-956
ユンスン「ぐっ!?」
逃げに専念してサンダーロットを避けたが雷球が身体を掠める
ユンスン「…せめて一矢は報いたいですね…」
細い眼を見開く。その眼からはまだ闘志は衰えていない事が分かる。
ユンスンはゆっくりと拳を構えると腰を落として姿勢を低くした
>>958
クライアは残念ながら森へと入ってしまった、おそらくはそのまま直進してフラッグ奪取に向かうだろう
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>>965
一瞬、反転してユンスンと戦おうかとも思ったが、エスメラルダが多少の負傷を追ったとしても、治癒魔術を使う事が出来る。
そのまま走り続け、杖を回収、ついでに魔術科の安否を確認。
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>>959
「はいはいよー」
振り返ってシェリに声を掛ける
「シェリ、ショウに繋いでくれ」
どうでもいいけど昔の電話の交換手みたいだ
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>>964
「…分かりました、フラッグを奪取します」
ショウとリインが心配という言葉に反応がなかったように感じたのは気のせいだろうか、気のせいだと信じたい
「クライア・ディーン隊長は頸属性を二つも操るようですね、くれぐれも用心してください」
言うだけ言うとアオイはすぐさまフラッグへと向かって駆け出してしまった。
そのスピード、たとえシカゴが万全でもついていけるか際どい。
そんな事を思っていると、すぐにまた別の、それでいて強力な頸の持ち主が接近していた。
間違いなくクライアだろう。
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>>965
「ならば、貴族の流儀にのっとり、全力でお相手しましょう!」
レイピアを構える
再び雷撃を使うつもりのようだ
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>>961
「どや顔をしたつもりはないのだがな」
「必殺技など、簡単に身に付くものではないと言わせてもらおう」
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>>962
「それむしろ本体の方じゃない。
一部分だけじゃ石の欠片になるわよきっと」
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>>968
「……」
無言で見送った。
そのすぐ後にシェリから通信が入る。
シェリ「クライア隊長が来ます」
「ああ、分かった」
武器を構えなおし来る方向を見据えた。
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>>966>>967>>969
ユンスン「…ニッ」
不敵な微笑みを見せるユンスン、次の瞬間―――
エスメラルダを抜き去り、マヌエルをも抜いて陣地のフラッグへ一直線に向かっていこうとしていた
頸による脚力強化で得た加速による特攻だ。
ちなみに魔術科は完全に伸びている
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>>960
「よし。何かあったら、念話ですぐ連絡するんだぞ」
弟なりの心配である。
>>962
とりあえず強烈な衝撃が魔剣を襲い掛かったのである。
「くっ……やるな、知らない内に強くなりやがって!」
右拳を押さえつつ。
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>>972
「…お、出くわしちまったか、出来たらすぐに森を抜けたかったんだがね」
やや白々しいセリフを吐きながら、クライアは姿を現した。すでに手には大剣型の術式兵装を持っている。
「お前んとこのルーキー達は怖いもの知らずだな、大事に育ててやれよ」
武器を構えながらのんきな事を口にする
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>>965
よろよろと、クライアが作り出した氷の壁へ近寄っていく。
その動きは緩慢で、十数メートル程度の距離だというのに時間が掛かっている。
「…………壊せねえかな、これ……」
息も絶え絶えに、軽く小突いてみる。
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>>973
「な…!」
そのまま向かうものだと思い、不覚を取ってしまった
「待ちなさい!ここで終わりにはしません!」
雷球を飛ばしながら追いかけるが、頸を使えない身からすれば容易には追いつけないはずだ
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>>970
「む、分かってるわよそんなこと」
ぶすっとした顔になる。
「反射を打ち消すか貫くか。
あいつがレムリア破りをする時を狙って攻撃するのはどうかしら?
その時は反射の魔術は使えないんじゃない?」
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うわああああん名前欄ミスった
>>977はこっちでお願いします
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>>976
かなり分厚い氷だが、本質は氷そのものだ。
強力な一撃や炎で破壊、溶かす事は十分可能だ。小突いた際に小気味よくコツンと音が響いた。
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>>974
「シロウこそ、何かあったら連絡しなさいよね?
私が手伝ってあげるから」
姉も弟を放っておけないのだった。
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>>973
「――って、ひょ?」
ぽかん、と間抜けな顔をするマヌエル
もちろん彼にユンスンを止める術は無い
いわば「装填」が済んでいない状態なのだ
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>>973 >>977
「くっ、なるほど……」
走り寄って杖を拾い上げる。
この位置からユンスンを止められる方法は無いし、速度強化を施しても間に合わない。
位置的にはマヌエルに強化を施せば楽に倒せるかもしれないが、距離が開き過ぎていて魔術が届かない。
杖を振る。
短い詠唱の後、エスメラルダに対して【魔力強化】。
雷球の威力や速度が上昇する。
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>>978
「ゼロ自身の任意発動によって反射魔術が行使されているならばそれも可能だろう」
顎に手をあてながら考察中。そんな仕草も本物そっくり。
「だがもしも一定の条件下において、または条件などなく強制発動(オート)によって起動するモノだったら最悪だ」
「まずは強制発動だった場合の対策を考えるべきだな」
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>>980
「……まあ、見た目氷で中身は鉄なんて事はないよな」
コレだけの密度ならば鉄に近いし、コレだけの質量ならば鉄が切れても手間がかかるが。
「………万全なら、時間かかっても壊せたかもしれないな……」
一応は敵が周辺に居ない状況となり、持ち前の回復力も合わさってか。
余裕が出てきたようだが――仮に氷壁を壊し終えても、決着はついてしまっているだろう。
「道、ないのか……?」
辺りを見回す。
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>>975
「すごい速さで成長しています。私はただ道を教えるだけで充分ですよ。
あいつらなら。では、本気でいかせてもらいますよ」
双鉄鞭をクロスして剄を体に流し始めた。
見る見る視認出来る程の剄が流れ出す。
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>>977>>982>>983
「行ける…!!」
背後から迫る魔術が加速しても今のユンスンに追いつくのは容易ではないはずだ
このままマヌエルを抜き去り、陣地に突貫させてもらおう
ユンスンはそう内心で決断してマヌエルの真横を通り過ぎようとする
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>973
ユンスンの前にシェリがすっと出た。
「マヌエル先輩、早く次弾を撃ってください」
>>985
「動かない方がいいですよ。
自分の剄で回復できる分を超過しています。
あまり剄を使い続けると意識を失ってしまいますy」
そこで通信が切れる。
通信が切れるということは集中力を乱してしまったということだ。
恐らく自陣で何か予想外のことが起きたのだろう。
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>>985
選択肢としては
・氷の壁を意地でも破壊する
・後退して森に入る
・頸を脚部に流し強化、一気に跳躍して飛び越える
と言った感じだ。
ちなみに脚強化で出来る移動手段として、崖を壁蹴りをすることで上に行く事もできなくはないが。
>>986
「手本になってやれよ、お前のまっすぐさは武芸者の鏡だからな…ま、今はフェイスをはじめやられた部下の仇とらせてもらおうか!」
剄を同じく武器に収束させる、赤と青の光が帯出した時、クライアからシカゴへとまっすぐに大剣を振り下ろした
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>>987
杖を持って慌ててユンスンの方へ駆けるが、ユンスンよりも遅い。
このままでは敗北だが、他に出来る事は無かった。
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>>987
全力で追走しているが、距離は開く一方
苦し紛れの雷球も強化してあるとは言え、命中してくれない状況だ
「ここで負けなんて事になれば、顔向けができません!」
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>>984
「それだったら本当にまずいわね。
私たちに打つ手なんかなくなるわ」
ネクロ弟の仕草を見て似てるなと思いながら
「どうすれば…ジジイの知恵が欲しいわ」
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>>989
「ありがとうございます。ですがその為にも
まずは私自信が強くならなくてはなりません」
大剣はさすがに受け切れないと判断し横によける。
フットワークならシカゴの方が上のはずだ。
「はぁ!」
右脇腹に鉄鞭を振るう。
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>>988
「分かってますけど、そんな事言ってられ――?」
突然声が途絶えた事に首を傾げる。
「……もしかして、クライア隊長が……
それとも別の誰かが陣地に到達したのか……?」
拙い状況だと分かってはいるが、やはり身体が言う事を聞かない。
シェリの言う通り、意識を失う前兆なのか。視界がぼやけ、頭が痛くなってきた。
>>989
周辺を一通り見回した後――氷の壁の前に立った。
「でも………キツいとか辛いとか」
息を一度大きく吐いて、
「言ってられる状況じゃないんだよ、俺の身体よぉ!!」
回復に使われていた剄を、全て脚の強化へと回し始める。
陣地に到達された以上、戻っても遅い。
少しでも可能性があるのならば、それは自分かリインが相手よりも早く旗を奪う事だろう。
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>>964
「繋ぐのはいいのですが、その前に彼をどうにかしてください」
ユンスンが迫っているのに口調はいつも通りだ。
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>>987-988
「―ふむ」
一瞬あっけに取られたが、シェリの行動で我に返る
落ち着き払った動作で懐に手を伸ばし、一枚のカードを抜き出した
白地に精緻に魔法陣が書き込まれたトランプ大のカード
マヌエルがキーワードを呟くとその魔法陣に光が走り、一つの魔弾がユンスンへ向かって飛び出した
ソフトボール大で、先程の弾幕射撃の弾丸よりも明らかに威力がある
何かに接近すると炸裂する設定だ
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>>990>>991>>995>>996
エスメラルダやグリエルモではもう手が打てないとなった時にマヌエルが魔弾を放つ
ユンスンはそれを背中越しに感じるも当たるわけがないと振り向きすらしなかった
しかしそれが仇となる。追いつけなくともユンスンに接近した弾丸はマヌエルが設定した通りに炸裂し、ユンスンを巻き込む
ユンスン「!?」
弾丸炸裂を背中から食らったユンスンは18小隊の陣地に倒れ込むように転がる
到達したというより転がされたに近い、そして炸裂した弾丸のダメージで動く事もままならないようだ
>>993
「っとぁあ!!」
地面スレスレで止められた大剣を横に振るい、シカゴの一撃を受けるクライア
シカゴは間近に冷気を感じる、大剣の頸が冷却されているのだ。そしてそれが凍てついた氷となってシカゴに放たれる
>>994
壁を超えるならば邪魔者がいない今をおいて他はない
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>>997
「ふうー……」
次に妨害に遭ったら――そう考えるのはやめた。
意地なのだ。仲間のため、十二小隊への誠意のため、生きているかもわからぬ姉のため。
悲観的な思考は動きを鈍らせてしまう。だから、やめた。
「おらぁっ!!!」
跳躍し、壁を蹴り、更に跳躍。
妨害が無い状態ならば、何とか壁の淵に手が届いた。
必死で登り、先の道との高低差も気にせずに前方へ幅跳びをする。
足元に何があろうが知ったことではない。時間がないのだ。
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>>997
「ふぃー…」
一息ついて、カードを放り捨てる
カードは全体を火で焙ったように炭化しており、ひらひらと落ちる間にも崩れて散り散りになってしまった
緊急用の使い捨てで、威力も限定されているのだ―訓練には十分すぎる威力だが
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>>997
「無理矢理に剣の軌道を変えたか」
シカゴも剄をもう片方の鉄鞭から飛ばす。
威力的にはいつもの半分だが、剄同士がぶつかった隙に離れることは出来るだろう。
>>994
再び目を閉じて意識を集中させた。
シェリ「待ってください。マヌエル先輩からお話があるそうです」
端子からシェリの声が聞こえる。
>>996
シェリ「繋げました」
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