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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
そしてスレ立ては>>900or>>950or>>980or>>1000におねがいするわね☆
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時計塔の上で紅茶を啜っている
「ここに来るのも久しぶりだな・・・」
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>>948>>950
抵抗する事も出来ずに連れていかれるリュカ
ネクロに気づいてもらえたかはわからない
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>>948>>952
「エジェリーか、覚えておくぜ、執行官殿」
「用事と言うか…上で待たせてる連れに何かあったみたいなんだ」
「つーわけで、いきなりこっちから来て悪いがそろそろお暇させてもらうよ」
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>>953
「そう、残念ね。」
指をパチンと鳴らすと、ドアが出現する。
「最後に一つだけ。アドルフっていう男に会ったら伝えておいて。
『今度はお茶を飲みに来て』って。」
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>>954
「アドルフ…」
しばらく聞かなかった男の名前だった。
「もしも会ったら伝えておくが意外だな、あんたみたいな人がアイツと知り合いなんて」
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>>955
「アドルフは初めて出来た遊び道具じゃない友達よ。」
扉が開き、突風で外へと追いやられる。
「―それとこれは忠告、その魔道書に強く引きつけられる者がこの聖堂に居るから会わないように祈っておきなさい。」
扉が閉じる直前にエジェリーはそう告げて妖しく微笑んでいた。
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>>952
「さ、次は気を付けるんだぞ」
inトイレ
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>>956
へぇ、あの男が友達とは意外だなと思った矢先
「…っと…!」
部屋の外に押し出される
そして少女の意味深な一言に返事もままならず、ネクロ達は元の空間に戻された。
「…とりあえずリュカだな」
アル『あの小娘…わらわに気付いていたのか?』
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>>957
「あ、ありがとうございます……」
(どうしよう!!!ネクロさんとはぐれた!!!てかここはどこなのぉぉぉぉぉ!!!!)
リュカは こんらんしている
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>>959
「それではな」
それだけ言うとトイレから去っていった
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ヴェノム「そういや、ここ数ヶ月っていうか一年くらい記憶がない。」
デスゲイズ「そんなこともありますよ、私もですから。」
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そろそろ二つの候補から一つにするか・・・
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打「ばっちこーい」
シュ、パーン
審「ストラーイクアウトー」
何かが流行り始めたようです
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ジェフ『……』
リッキー「珍しいですね、ジェフリーさんが物思いに耽るなんて」
ジェフ『俺がアイツに成り代わってたの3年前のちょーど今ごろだからさー』
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(エアリーと同じベッドで寝ようとして)
なに見てんだ!
(窓の外のナカムラを排除)
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すごく好評のブログw
ちょっとHでどんどん読んじゃうよ。
更新もしてるからきてみてね^^
ttp://stay23meet.web.fc2.com/has/
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>>966
「エッチなのはいけないと思うんだ……ちょんぎっちゃうぞ」
ジャキジャキと大鋏でチラシを紙吹雪にする
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「……」
事務でもしているのかと思いきや、故郷の両親達に手紙を書いている。
心なしか普段より表情が明るく見える気がする。
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>>968
その様子を見かける騎士
「いいよなぁ、遠方の家族に手紙かくって」
クレイス「お前も家出て一人暮らしだろ?」
「同じ帝国暮らしじゃ意味ねーだろ!」
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「今日も平和だあ」
公園でボケー
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「めっきり寒くなってきました」
厚着で買い物
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>>969
「覗き見とは、趣味が悪いですよディアス殿」
そこに現れるチャーンバブ野郎
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>>971
「まったくです」
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「剣って高いんですねー」
武具店で暇つぶし。
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>>973
「え?」
だれ!?
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ガリガリとレイピアで地面に魔法陣を描いている
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>>975
「りーしゃはりーしゃです。そんなことも知らないですか!?」
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>>972
「これはクラ殿」
礼
「いや、たまたま通り掛かっただけで覗いたわけでは…なあ?」
クレイス「さぁ?」
「フォローしろよ!」
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>>977
「そ、そうですか、すみません」
動揺しつつなぜか謝る。
「(こんな知り合い、居たかな・・・?)」
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>>978
「ふふ、相変わらず仲がいいですねチャーン!」
突然の発作的なチャーン
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>>980
クレイス「いやいや、面倒を見る副隊長は大変ですよ」
「ったく…少しはってクラ殿、発作出てますよ!」
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>>979
「ところであんたは誰ですか?」
ちびっこの生意気攻撃
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(ピストルを分解して整備)
あ、バネ飛ばしちまった・・・・・
(床を這い回る)
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>>982
「あ、やっぱり知り合いじゃなかったんですね」
なんかホッとする。
「私はアセリアです。お買い物の途中です」
よろしくね、と微笑む金髪のエルフ。
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>>981
「はっ・・・すみませんつい」
発作の原因未だに謎らしい
「この前は大変だったらしいですね?テロリストと戦ったみたいで」
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>>983
「これですか?」
しゃがんだアモルフと同じ目線までしゃがんだエアリーがバネを拾った
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>>984
「エルフですか?珍しいです」
通りでクソ蟲とは違う雰囲気です。と呟く
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>>986
そうこいつだこいつ
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>>987
「確かに、あまり見かけませんね」
買い物袋を持ち直す。
「何か言いました?」
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>>985
「あれから姿は見ませんけどね」
クレイス「異能力者を中心としたグループ…と判断するにしても妙な奴らだったな」
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>>989
「なんでもねーです!」
それより、と付け加え
「アセリアをりーしゃの家来にしてやるです!」
ビシッと指差しながら
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>>988
「細かい作業は大変ですね」
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>>990
「確かに。隊長なら、何か知ってたかも知れませんが」
隊長とは元隊長で裏切り者のバルバドスのことだろう
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>>991
「け、ケライですか?」
突然の提案に戸惑う。
「・・・ええ、喜んで」
けっきょく子供の遊びだろうと結論付け、笑顔で頷く。
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>>992
まあな。
(あっという間に形にする)
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「نشخختعهجط عج افهشضصخه」
べコンと地面が陥没して落とし穴が出来る
「・・・・・・使い方次第だな」
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>>993
「随分前に姿を消した彼が知ってるとは考えにくいですが…」
クレイス「また現れたら捕まえれば良いさ」
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>>994
(や、やったです!クソ蟲以外の知り合いができたです!)
「あ、ありがたく思うですよ。りーしゃは魔族ですから!」
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後始末もせずにとっとと帰る
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>>997
「いえ、隊長はああ見えて意外に歴史に詳しいんですよ」
腕を組み
「過去にも彼らのような能力者がいたかも知れバァブ!」
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