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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
そしてスレ立ては>>900or>>950or>>980or>>1000おねがいしまんもす。
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>>950
「……ん?なんかあったのか?」
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>>950
レスト「Zzz・・・・・・ん?」
目を覚ます
おかしな様子を察知したのだろうか
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>>950
「?」
様子がおかしい騎士へ視線を向ける。
「何かあったのか?」
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>>参加者
騎士「報告します!降り坂付近にて不審な人の気配が多数…それに不自然に葉が散り、枝が折れてる木々がありました…それとこれが」
騎士が指示を出すと、別の騎士が両手で丁寧に何かを取り出す。土の固まりだった。この山道の地面の土だろう。
崩さないように持ち出されたそれには鋭い爪のあとのようなものがあった。
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>>954
「敵さんの竜の仕業か?」
不思議そうに眺める
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>>954
レスト「爪痕・・・?まさか竜の爪痕か?しかし首都の近くまで来て、こんなに不用心なものなのか・・・・?」
レストが疑ったのは罠の類だった
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>>954
「人の気配、ってのはパシュツルプスの連中だと思うけど、
こっちに簡単に分かるような待ち伏せをしていたと言う事か……?
それに爪痕も、こっちの警戒を高めるだけなのに何故そんな痕跡を残したんだ?」
いくら何でも無用心すぎやしないか、と続ける。
(……もしかして、敢えてこっちに自分達の存在をアピールしてるのか?
それとも、パシュツルプスとは全く関係の無い部外者によるものなのか?)
後者ならどれだけ良い事か。
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>>参加者
アル=ヴァン「パシュツルプスには隠密行動に長けた小型竜を扱う部隊があると聞くが…まさか」
騎士「いかがなさいますか?」
アル=ヴァン「ジュア=ム、君達で付近の警戒を」
ジュア=ム「了解しました」
騎士が数名、見回りに動く。
アル=ヴァン「あからさまな罠?…まさかな…馬車は一応待機させとくか」
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>>958
レスト「ヘイ!体長さんよ。俺たちはどうする?」
レストが首を突っ込んできた
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>>958
「とりあえず、固まってこの先を進むのは辞めた方が良い。
隠密行動に長けた部隊が動いているとするなら、まとめて攻撃されたらマズイ事になる」
「まあ……分散するのも良くないってのは分かってるんだけど」
小型とはいえ竜が出てくれば、少ない戦力では危険すぎるからだ。
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>>958
声を掛けようとしたが>>989が言いたいことを言ってくれたので黙った
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>>参加者 時刻:午後
アル=ヴァン「…この場で待機としよう、ただし警戒は厳にしてな」
騎士達を含め、君達は馬車を降りて辺りを警戒することになった。
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>>962
「……了解」
そう言って馬車を降りる。
(もう昼過ぎか。警戒するだけで終わってくれればいいんだがな)
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>>962
「………俺達足止めを喰らったな」
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>>962
レスト「了解っと・・・!」
馬車を降りる
レスト「なるべく急ぎたいところなんだがなぁ」
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>>参加者
アル=ヴァン「確かに、足止めだろうな…だが本当に竜騎士が入り込んでいるとしたら…我々も厳しい」
ジュア=ム「アル=ヴァン様!報告します!」
ジュア=ムが素早く帰還してきた。
ジュア=ム「敵兵はこちらの二倍強、爪の跡が木々にあることから小型の騎竜が三体から四体はいると推測されます」
アル=ヴァン「ご苦労…さてどうするか…」
ちなみにこちらは護衛の騎士が50弱人。本来はこの三倍の人数だったが負傷者を国境街で待機させている。
<選択肢>
・こちらから打ってでる事を提案する
・待機して守りに徹する。(時刻は夕方に)
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>>966
「俺もう……我慢出来ません………」
「ちょっとションベン!!!」
2人に任せることにした
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>>966
(相手の数はこちらの二倍、それに加えて小型の騎竜が三、四体程度、か)
少し思案するような様子を見せた後、
「こちらから打って出たほうが良いと思う。
……俺達が無事でも、首都へ行って議会を説得しなきゃ何の意味もない。
それに、自国の姫が敵の手中にある状況で、このまま議会が刻限を守るとも限らない」
「守りに徹したほうが俺達は安全だ。でも、それじゃ駄目だと思います」
エミヤは打って出る事に賛成するようだ。
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>>966
レスト「敵がいるのかいないのか、状況証拠だけじゃらちが明かん。打って出るにしても守るにしても敵の有無を確認した方がいいだろう」
レスト「もし敵がいたのなら、その位置と規模もだな。数人選んで斥候を出したらどうだ?俺も偵察に行くぞ」
折衷案といったところか
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「いやあ、馬車だとどうも近くなるから参った参った……」
「俺は攻めて行けるなら攻めた方が良いんじゃないか?」
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>>参加者
アル=ヴァン「うむ…ではレスト殿とジュア=ムに斥候を頼む、先行して敵を探ってくれ」
「そして、あわよくばこちらから奇襲をかけて先手を打とう…誰か他に斥候に行く者はいるかね?」
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夜の帝都の街の中をまるで誰かの悲鳴の様にびゅーびゅーと風が吹きぬける。
〜♪
そんな不気味な帝都で、どこからともなく、いつかの少女の歌声が響く。
以前はこの歌声の後に、正体不明の魔物が現れ、大騒ぎになっていた。
今宵もまた、同じことが起ころうとしている。
男「うわぁぁぁぁー!!」
路地の隙間から、金髪でリーゼントの男が腰を抜かしながら通りに出てきた。
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>>972
「な、何事ですっ!?」
買い物帰りに、不運にもその現場に居合わせる。
「通り魔?痴漢?帝都は怖い所です・・・」
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>>972
からりんころりん 音を鳴らして夜の帝都を歩く
今宵は久しぶりに妖しい匂いを嗅ぎとって ふらっと声が聞こえる方へ
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【アラゲイジア/首都ウルベーン/ヴァーデン本部】
「アイクくん、居るかい?」
怪物退治から帰った翌日の午前、アイクの部屋の扉がノックされた。
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>>975
扉が開かれる。
「居るぞ、どうした?」
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>>973
男は目を大きく見開いて、路地にいるらしい何かから尻餅をつきながら逃げている。
男「ハ――は、早く逃げろバカヤロウッ!!」
枯れないサザンカに一瞬意識を向け、怒鳴る。
同時に、路地から現れたのは、2mか3mほどはある白い身体を持った魔物。
>>974
ピエロが声の聞える現場へやってくると、見たことも無いチンピラが腰を抜かして魔物から逃げている。
どうやら立てないようだ。
それからこの場所だけでなく、あちこちで悲鳴が聞えたりしている。
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>>976
「おはよう。
いやいや、昨日はあまり話す時間が無かったからね」
本部が襲撃を受けたため、アイク帰還後もワタワタしていたのだ。
「向こうであった事は、護衛のみんなに聞いたよ。
いやはや、クレイジーな連中だね」
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>>977
あらあら、ここには魔物が入れないはずだけど
一体どこの子が悪戯したのかしら?
(狐火をひとつ出して、取り敢えず魔物に飛ばしてみた)
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>>977
「い、一体なにが・・・」
リーゼントマンに近寄ろうとして、出現した魔物を見て固まる。
「え、え・・・?」
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>>979
狐火は真っ直ぐに魔物へ向かっていき、魔物の胴を直撃した。
しかし、狐火はそのまま魔物の身体を貫通し、魔物自身に傷をつけることができなかった。
>>980
男「も、もうだめだ……!」
魔物が拳を振り上げ、男へ向かって振り下ろそうとする。
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>>978
「そうか、なら話が早い」
「連中は俺の勧誘とポイズナーリーの奪還が目的だったようだ。
まさか首都、しかも本部に居る事がバレているとは思わなかったが……」
撤退した後も何かしらの手段でこちらの動向を探られていたのか、とぼやく。
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>>981
「す、ストッープ!!」
腰のポーチから、釘を10本取り出す。
それらはサザンカの掌の上でフワリと宙に浮き、突如として魔物に向かっていく。
狙いは魔物の頭(ある?)、速度は矢より数段劣る程度。
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>>981
あら、実体がないのかしら?面倒ね
(腕を組んで対策を練り始めた)
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>>982
「ふむ、やはり何らかの方法で監視されていたようだね。
それがアイクくんか、ポズナーリーかは分からないが」
顎を掻き、首を捻る。
「さて、それはともあれ・・・。アイクくん、これからどうするね?」
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>>983-984
釘もまた、狐火と同じように魔物の頭を直撃しても貫通し、ダメージを与えなかった。
そして、振り下ろされる魔物の腕。前回の事件では、この魔物が触れた者は砂塵と化し死んでしまうことが問題となったのだが……
男「ブッ……!!」
その巨体から振り下ろされた腕で男はピエロの足元に吹っ飛んできた。
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>>986
位相がずれてるのかしら?ヒルベルトエf(ry
あらあなた、大丈夫?
(転がってきたリーゼントを見下ろす)
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>>986
「あ、あれ?」
釘が効かなかった事に戸惑う。
「うわ、リーゼントさん打たれた・・・」
死んじゃいないようなので、少しホッとする。
しかし、釘が効かないとなると、殆ど対抗手段が無い。
「こ、困りました」
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>>985
「……どうするか、か。
正直なところ、何も考えていないというのが答えだな」
溜め息混じりに答える。
「考える事は苦手でな、良い選択肢が浮かばん」
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>>987-988
中野人「元ネタの話hアウチ!」
魔物が何かを踏み潰したような気がしたが気のせいだった。
男「あ、アンタも……そっちのアンタ(枯れないry)もッ!!とりあえず逃げるんだッ!!」
ぶっとばされたことが逆に刺激になったのか、男は四つんばいのままその場から必死に逃げる。
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>>989
「まあ、そうなるだろうね。
ややこしい問題だよ、これは」
苦笑し、指を3本立てる。
「1、このまま事件が解決するまで、僕らの庇護の下、アラゲイジアで暮らす。
2、帝国に戻り、アラゲイジア大使館の護衛を受け、生活する。
3、帝国に戻り、一旦聖果隊の事は隅に追いやり、今まで通りの暮らしを続ける」
「アイクくんがとれる行動は、現状こんなところじゃないかな」
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>>990
使えないから大丈夫よw
(見えない誰かに話している)
>>989
ほらあなた、ここにいたら危ないわよ?
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>>990
「で、でも、こんなの放っておけませんよ!」
今度は針を大量に取り出し、魔物の体の各所に放つ。
「リーゼンさんこそ、早く逃げてくださいっ」
>>992
「わ、私は大丈夫ですよ!
そう言うお姉さんこそ、早く逃げたほうが!」
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>>992
“いつかそんな便利なものが使えるようになったらいいね――――”
空に誰かの微笑む顔が浮かんだが、そもそも今は夜なので誰も見ることが出来ず、顔は勝手に消えて行った。
>>993
男「そいつには何も効かない!!しらねえぞッ!!」
そう言いながら、這っている男。
針はやはり魔物の身体を貫通してしまう。
ところで、何か知っていそうな言い方だ。
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>>991
「……なるほどな」
「連中が再び俺に接触してくるとすれば、その時が奴らの本拠地を見つけるチャンスだ。
その前提で、アラゲイジアに今しばらく留まりたい。あんた達の協力が欲しいんだ」
一応は一番の選択肢と言う事になるのだろう。
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>>994
「むむむ、死角無し・・・」
針が通り抜けたのを確認し、男に振り返る。
「ど、どうしてすり抜けちゃうんですか!?そもそも、アレはなんなんですかっ?」
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>>993
(ぽふっぽふぽふとサザンの顔に尻尾が当たる)
やんお姉さんだなんてwでも人じゃないから大丈夫よ
>>994
ふっ、空が眩しいわねって今は夜か
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>>996-997
枯れないryが振り向いたと同時に、男は向こうに見える曲がり角を曲がっていった所だった。
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>>996-997
追記
魔物は目標を失い、2人の方をみた。
そして、目標を2人に変えて歩き出す。
しかし、ペースはかなり鈍重だ。
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>>995
「ふむ、連中を倒す気でいるのかい?」
眉を上げ、アイクの目を覗き込む。
「いや、もちろん協力はするが、果たして連中が君に再接触してくる可能性が、どれほどあるだろう。
僕らの庇護の元にある以上、奴等が再び姿を現すとは、どうも考え難い。
そして君は前回の接触でハッキリと敵対し、更に連中は君の実力を知っている。
次に連中が現れるのは、確実に君を倒す手立てが揃った時だろう」
長いので要約すると、アラゲイジアに居る間、連中が接触してくる可能性は低いと考えているようだ。
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