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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
そしてスレ立ては>>900or>>950or>>980or>>1000おねがいティーチャー。
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>>950
クレイス「四人?…何処かに一人隠れてるのか?」
「暑い日が続いたからな…頭に何か湧いた奴らが、世直し気取りか!ディアス隊を舐めるなよ!!」
アディン「隊長、ご無事ですか!」
金髪の若い騎士が合流する。
クルス「怪我人は任せて下さい」
小柄な騎士が倒れてる同僚を介抱する。
ゴールド「…たったそれだけの人数で殴り込みか」
手に斧を持った騎士が襲撃者達の後ろに回った。
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「………ここは何の世界なんだ?」
紳士服にマント、そして怪しい本を片手に帝都を歩く青年
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>>951
???「・・・退く気はないようだな。仕方あるまい」
腰に刺さった剣、いや、刀を抜く
護天「ヒヒ・・・少数精鋭」
カチ・・・カチ、懐中時計が時を刻む音が聞こえる
??「名は岩窟。貴様たちを倒す者の名だ」
両腕にさらしを巻いた男はそう名乗った。腰には小さな刀のようなものがあるが抜く気配はない
騎士?「私も手伝います」
中性的な顔立ちの騎士が看病をしているクルスに話かけてきた
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>>953
クルス「何?おかしな奴だな、そちらから仕掛けておいて…」
騎士?に警戒の視線を向ける。
「帝国騎士団第36守備中隊隊長、ディアス・フレデレック…参る!」
ディアスはもう一つ剣を抜き二刀流になる。それにあわせディアスとアディンが岩窟へ斬りかかり、クレイスとゴールドが護天に槍と斧で立ち向かう。
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>>953>>954
なにやら騒いでる場所を見つけてしまった青年
「……行ってみる価値はあるな」
お構い無しに向かって行く
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>>954
騎士?「ええ、無益な殺生はしませんから」
にこりと笑うと、思わずノンケでも見とれる顔
???「ふん・・・!」
岩窟の背後に回りゴールドの斧を刀で受けとめた。
護天「ヒヒ・・・時間だ」
カチ・・・カチ・・・カチリ
キィンと甲高い武器のぶつかり合う音
騎士たちの攻撃は岩窟と護天に届くことなく弾かれた。
何事かと見ると結界が二人を囲むように張られている。
岩窟「ぬん!」
結界が消えるとグレイスの槍を掴み、一気に引き寄せる!
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>>955
行ってみると数人の男が騎士に囲まれていた
さあ、どうする
・騎士の援護
・数人の男の援護
・見学
好きにするといいよ!
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>>956
クルス「しかしアンタ達がしてる事は許される事じゃないぜ…たとえこの場でそんな事をしても」
小柄ながらクルスは鋭い目付きで騎士を見る。
ゴールド「刀で…!?」
斧の一撃を止められた事に驚くゴールド。
クレイス「ぐわっ!?」
槍を掴まれて引き寄せられる。
アディン「クレイス副隊長!!」
結界が消えた事を悟ると岩窟の真横から剣を突き立てに走るアディン。
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>>958
「ちょっと聞きたい事があるんだが」
空気を読まずに近くにいる騎士団に話しかける
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>>957
騎士団に話しかけているが状況を確認するため一旦見ている
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>>958
???「力だけでは、倒せんぞ?」
そのまま斧を払うと、ゴールドに一振り。しかし急所を狙うわけではないようで、斬られても軽傷だろう
岩窟「ふん!」
引き寄せたグレイスの槍でうまく剣を受けとめた。そしてそのままグレイスを力任せに投げ飛ばす
護天「ヒヒ・・・時は刻む」
カチリ・・・カチリ
騎士?「すみません。どうやら私も援護に行かなければならないようで」
笑顔で答えると、クルスの太ももを素早くナイフが刺した。
傷は浅いが、走ると痛みが走るだろう
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>>960
騎士に囲まれている男たちは無駄のない動きで攻撃をいなしている。
見ているだけなら巻き込まれることはないだろう
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注:「ク」レイス
>>961
ゴールド「ちっ…!」
一歩退き態勢を立て直す
クルス「…やられた…」
咄嗟に短剣で防いだが足を斬られた
クレイス「うぉ…!」
アディン「クレイス殿…ぐわっ!!」
投げられたクレイスにぶつかるアディン。
その直後、岩窟は悪寒とも取れる殺気を感じる。
二人を囮にディアスが反対方向から剣を左右に振るった
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>>962
「面白い事してるな」
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>>963
岩窟「む?」
ぞくりとした感覚、咄嗟に振り向くが間に合わないだろう。
しかし
護天「ヒヒ・・・時間だ。防御結界」
再び攻撃は護天の結界により防がれた
そして攻撃後の無防備なディアスに騎士?が素早くナイフで迫る
???「良い連携だ。が、状況を判断し指示を出せる者がいたら更に強い部隊になるだろう」
ゴールドが一旦離れたのでディアスが二人から狙われる形になった。
???の刀が騎士?の反対側から迫る
>>964
その声に答えの変わりに武器のぶつかり合う音が返ってくる
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>>965
「……戦えばわかるか…この世界のことも…俺の記憶も」
腰にベルトを巻いてカードを持つ
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>>966
乱戦の中、???が攻撃をしてくるのなら即敵と見なされるだろう
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>>965
「チッ…的確な防御だな!?」
騎士と???の攻撃を左右の手に持った剣で受ける
クレイス「ディアス!」
アディン「隊長!!」
すぐさま立ち上がったアディンが騎士に切り掛かり、クレイスが???に腰に下げた剣を抜いて挑む。
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>>967
「変身!」
『カメンライド……ディケイド!!!』
カードをベルトに入れると青年は姿が変わる
ピンクにシマシマの様な仮面
騎士団達とは明らかに違う鎧を着けた男がそこにいた
「はっ!!!」
ピンクの戦士は???に向かって殴りかかる
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>>968
騎士?「おっと」
アディンの攻撃を下がってよける。と交替するように岩窟が騎士?の後ろから飛び出し、剣の腹を殴って軌道を反らした。
護天「時間はただ流れるだけ・・・ヒヒ」
カチリ・・・カチリ、懐中時計は時を刻む
???「槍か」
ぶつかったディアスの剣から刃を滑らせながら、槍の穂先に綺麗な弧を描き刀をぶつけて防ぐ
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>>969
予想外の攻撃に普通に殴られた。
???「・・・誰だ?部外者がなぜこちらに攻撃を仕掛ける」
敵意を向けられた
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>>970
「チッ…なんだコイツら…!」
ディアス隊の面々は一度合流する
ゴールド「腕は中々…というより、こちらがやや押されてる」
クレイス「ディアス!」
>>696を見て指差す
アディン「新手か!?」
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>>971
「気まぐれだ、許せ」
腰に着けた箱の様な物を剣にして構える
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>>971
護天「ヒヒ・・・時間だ」
カチ・・・カチ・・・チカチリ
護天が手をかざすと巨大な炎がディアス隊を飲み込まんと迫ってきた
懐中時計は再び時を刻みだす。護天の怪しい術の謎はそこにありそうだ
>>972
???「信念も持たぬクズか。立ち去れ、戦う価値すらない」
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>>974
「何ぃっ!?」
クレイス「しまった…!」
ディアス以外は魔術を不得手とする者ばかり。しかもディアスも防御に関する魔術は一切使えない。
アディン「うわぁぁぁあ!?」
クルス「くっ」
ゴールド「…!」
身を守ろうとするが彼らはそのまま火に呑まれる―――と思われた矢先、何者かが放った結界がぎりぎりのところで炎をせき止めた。
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帝都のとある家。
ブラッディー「……」
キース「また、レノのトコロへ行くつもりカイ?」
ブラッディー「!」
ドアに手をかけていたブラッディーは、声のする背後へ振り返る。
ブラッディー「違うわ……あんなのに何時までも付き纏うわけないじゃない!ただの買い物よ」
ふふふ、と無垢な笑顔を浮かべる。
キース「財布も無しにカイ?」
キースが右手を突きつける。キースの右手には、ブラッディーが持つピンク色の財布があった。
そこで初めてブラッディーは、ポケットから財布がなくなっていることに気がつき、驚きの表情を浮かべた。
ブラッディー「い、何時の間に?」
キース「そんなコトにモ気がつかなかったのカイ……?それほど、殺意がツヨいんダナ……」
唇を噛み締め、悔しそうにキースを睨むブラッディー。
しかし、唇をかむのをやめて堪える。
ブラッディー「……返して。これから買い物に行くんだから」
キース「ブラッディー……ボクにはモウワカッテるんだ……」
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>>974
炎に包まれるが変わった鎧なのか軽く焦げ目がついた
「さすがに何度も喰らう訳には行かないな……」
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>>975
???「ほう、また誰か来たか」
刀を肩に置き、結界の人物を探す
護天「ヒヒ・・・残念」
カチ・・・カチ
騎士?「そろそろ頃合いですね」
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>>978
アメリー「ヒーラー隊、到着です」
杖を持ち、白いローブを着た女性が現れた。
「遅かったなアメリー…負傷者を頼む」
アメリー「これでも急いで駆け付けたんですけど」
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ブラッディー「何が解かってるって言うの!!」
堪えきれなくなったブラッディーが強く壁を叩きつける。
再び唇を強く噛み締めながらキースを睨んでいる。
キース「キミは教会にオドされているんダ……キミ一人で立ちムカえる相手じゃナイ……だカラ……」
ブラッディーとは対称的に優しく語り掛ける口調で諭していくキース。
キース「……ニゲよう?ここにはイイ思い出もアル……でも、またクればイイ……ボクたちは、マケたワケじゃナイ、そうダロ?」
ブラッディー「……本当に、何も解かってないわよ、貴方……」
キース「……?ボクは、ナニをしらナイって言うンだ?」
ブラッディー「レノを殺せなければ、アンタを殺すって脅されたのよ!!そんなの……どうしようもないでしょう!?」
キース「!?」
勢い良く扉を開け、その家を駆け足で去っていくブラッディー。
ショックにその場から動けずにいるキース。
キース「……ボクは……バカダ……」
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>>977
???「そこの。誰とでもいいのなら騎士とでも戦っていろ」
>>979
騎士?「これは、不利になってしまいましたね」
笑顔は崩れない
岩窟「ぬん!」
岩窟は腰の小さな刀を抜くと地面に突き刺した。すると、その衝撃が地面を揺らし、岩窟の前方にいるディアス隊は立っているのがやっとな状態になる
護天「ヒヒ・・・後少し」
カチリ・・・カチリ
???「ディアスとやら。そこの乱入者はこちらの昔の仲間だ。今は仲を違えたが、騎士にとっても敵だ」
ピンク仮面の嘘の情報を流し、混乱させようとしているようだ。
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>>981
「お前!!?」
見知らぬ奴が疑いを晴らす方法などまずない
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>>981
クレイス「何…!」
乱入者を見るクレイス達
「…当たれ!」
もしやと思い、ディアスは護天の懐中時計を狙って剣を投げ付ける
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>>983
「……めんどくさい…来るなら来い!」
疑いを晴らす方法を持たぬ戦士
仕方なく構えると同時に片手にカードを持つ
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>>982
???「せいぜい役立ってくれ」
>>983
カチリ・・・ガチャン
護天「時間だ・・・ヒヒ。転移」
???「またすぐにでも会う機会はあるだろう」
剣が当たる直前、4人は透けるように姿を消した。
ただし、4人もまとめて運ぶのは難しく、帝都の入り口までしか転移は出来ないが、まあピンクの仮面が時間稼ぎをしてくれるだろう
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>>984-985
「逃がしたか…!」
クレイス「ディアス、どうする?」
残った男を見るクレイス
「…お前、俺達とやる気なのか?」
残った剣を手にもち、残された???に問う。
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>>986
「あんた達がやるって言うならやるしかないだろ」
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>>987
「はやとちりしなさんな、俺達はお前がやる気に見えたから構えただけだ…」
剣を納める
「クレイス、本部に方向を頼む…後の奴らは片付けと怪我人の保護だ」
部下に指示を出すディアス。
そして男を再び見ると
「悪いが聞き込みは他で頼む、今は見ての通りのありさまでな」
そう言い放ち、背を向けて倒れてる仲間を起こした。
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>>988
「…………」
ベルトのハンドルを引っ張ると元の青年に戻る
「悪いな…どうやらここじゃ聞けそうにないか」
そう言うとそのまま立ち去る
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「うーん、平和ねえ」
カフェでのんびり
「ずっと続けばいいのになー」
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>>990
「うむ。まさにその通りだな」
いつもにも増して伸び伸びしているエレクトラの横に、微笑む初老の男性が現れる。
「相席しても、よろしいかね?」
エロオヤジ万歳。
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>>991
「え?は、はぁ・・・?」
戸惑いつつ、頷く。
「(なにこのオッサン・・・知らない人にがて)」
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>>992
見知らぬ、加えて老いた人物にいきなり話しかけられれば、誰だって戸惑う。
誰だってそうだ、俺だってそうだ。きっとそうだ。
「いやはや、この都は広い……。
この喫茶を探し出すのにとても苦労したよ…」
アイスコーヒーを注文して、まったり。
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>>993
「はぁ」
曖昧な返事。
「・・・・」
ズズ、と紅茶を啜る。
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>>994
コーヒーを口に含み、老人は言う。
「その耳。君はもしかすると、エルフかね?」
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>>995
「そうです、はい」
モソモソと返事。
やはり目立つのだろうか。
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>>996
「ほう! 流石は帝都……まるで人種のサラダボゥル。
様々な種族が、個性を失うこともなく共に暮らしている。実に素晴らしい事だ」
老人は、人種差別など殆ど無いように見える帝都の姿に甚く感動をしているようだった。
「……だが、君。一つおかしな質問をするが、それを恐ろしいと感じた事があるかね?」
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>>997
「(まあ、確かに外から来た人にしてみれば、凄いことでしょうね)」
紅茶ゴクゴク
「恐ろしい?なぜ?・・・ですか?」
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>>998
「……種族が沢山居るという事は、
それだけ個性や文化が混ざり合っているという事でもあると、私は思う」
「時に、別々の文化が何かを生むこともあるだろう。私はそれが恐ろしい」
コーヒーをごくごく飲み干す。
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>>999
「なるほど」
「異なる文化が混ざり合い、発展する場合もあるけれど。
文化の違いで争ったりもしますもんね」
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