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ここだけ空想魔術主義
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。
ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。超カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです
・本スレの出来事は演技なので恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない
・眠い時は無理せず寝ましょう。健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない。
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむこと。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性があるか確認を
・相手のキャラクターとの関係はどんなのかも把握しよう
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むタイプか否かを判断しよう
・乱入する前にレスをしっかり読もう
スレ立て担当は
>>900or>>950or>>980or>>1000です。
全員携帯だったりで無理なら誰か宣言して代理よろしく。
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>>950
ルイ「・・・?」
ペグ「なんだいなんだい」
審判「・・・・」
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>>949
「!!」
この状況に今気付いた野菊
「だ、大丈夫」
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>>950
「いかがなさいましたの?エリカ様」
遅れてリングに立つ瑠璃
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>>950
エド「なんだろうね」
エレ「ていうかうち負けたの?」
マイア「・・・・・」
アセリア「ハプニングはつきものですから」
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>>952
「そっか、なら良かった」
嬉しそうに笑顔になるネクロ。
身体をほぐすように伸びをしながら離れ、エリカの言葉に耳を傾けた
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>>954
「マイアちゃん見ーっけ。だが近付けないなこりゃ」
観客席から
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>>955
「勝てて良かった。おめでとう」
言ってすぐに顔をフェキア代表に向けた
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>>951-954
エリカ「ご覧いただきましたように、
このフレッド・エリクソンは人ではございません」
いきなりの公認。
ラルフ「社長?」
フレディ「(……あぁ、なるほどね)」
エリカ「それを承知の上で採用いたしましたのは、
我が社がフェキアに有るが故。
フェキアは何人も、そう、魔族も異端とされた者も拒みはしません。
その地に立つ我が社もしかり」
フレディがヘルムをとる。
黒髪黒目らしい20代後半の標準的な男だ。
ネクロなどは見覚えがあるような気がするだろう。
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>>957
「俺一人の力じゃない、野菊が頑張ってくれたおかげさw」
ぽふぽふ頭を撫でる
>>958
瑠璃(この大会には種族の壁がない…それを利用した上であの発言…なるほど、たいした人だわ)
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>>956
マイア「・・・・・」
生気の無い眼が、一瞬ショウヘイを捉えたように見えた。
>>958
ルイ「なるほどな」
審判「・・・・」パチパチパチ
エド「なるほど、これは良い宣伝になる」
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>>959
「私は誰も倒していない上に、途中で力尽きた。まだまだ力不足」
反省している野菊
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>>960
(おっと)
観客の中に慌てて隠れる
(この距離で、しかもあんな一瞬の殺気が分かるのかよ。末恐ろしいねまったく)
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>>959-962
エリカ「彼に限らず、何者であれその能力を十全に生かすチャンスを与える。
それこそがわがサンセットトレードの方針でございます!」
フレディが、球体に会場全体を走らせてみせる。
エリカ「無論、お客様もまた種族によって断ることなど致しません。
すべてを茜に照らす夕日のように、
すべてを繋ぎたい。
それがサンセットトレードの理念でございますから……」
--観客席--
商人A「やられたな、こいつは」
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>>961
「いや、最後にあのルイって人と戦ったけど…正直、野菊がダメージを与えてなかったら勝てなかった…だから野菊に助けられた形になるかな、俺も」
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>>964
「そう、それなら良かった」
少しは助けられたと分かりほっとしたようだ
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>>963
ペグ「見上げた商人根性だね」
審判「いやー、社宣に使われるとはw」
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>>963
瑠璃「…素晴らしいですわ、エリカ様」
覇道瑠璃は王者として、エリカを賛美する拍手を送った
>>965
「いやー…しかししんどかったわぁ」
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>>会場全体
エリカ「……長くなりましたが、ここで私の話を終わらせていただきます」
ラルフもエリカに並んで立つ。
エリカ「みなさま、ご静聴ありがとうございました。
今後とも総合交易の
フェキア・サンセットトレード社をよろしくお願いいたします!」
社員二人が客席に手を振る中で
丁寧な美しい礼を披露した。
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>>967
「お疲れさま。今日はゆっくり休んで」
野菊的に最大限の労いの言葉をかける
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>>968
審判「ミス・バートウィッスル、心に迫るスピーチをありがとうございました」
観客と一緒に大きな拍手。
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--フェキア人のみなさん--
「全く、冠試合だけでは不満かね」
「あのくらいの機転は効かんとフェキアでやっていけんだろうが」
「あのしたたかさ、フェキア商らしいぜ」
「密かに国自体も持ち上げるあたりなんとまあ……」
とか言いつつも拍手は忘れないのだった。
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うーむ、ライバル企業の進出は問題だな・・・・・・・
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1「リングは戦うための場所であって
宣伝場ではなーい!!!」
2「この代表戦、元々覇道とサンセットの宣伝合戦が主題らし…
ちょ、おれは噂をいっただ……あべしっ!!」
3「1に言っていいこととならんことの判断つかんのか」
4「フェキアなら借金取りもこないかな……」
3「むしろ堂々と追ってくると思うが」
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>>969
「そうさせてもらうぜ…」
瑠璃「貴方達、良く頑張りましたわ!私も鼻が高いですわ!」
>>968>>970
瑠璃「以上を持ちましてエキビションマッチ、サンセットトレード杯を締め括らせて頂きます!皆様、今回奮戦した二人に今一度大きな声援を、そして難題をお抱えの方は覇道の誇る魔術師ネクロの『親切丁寧無言即殺、古今東西全ての事件をサクっと現れスパッと解決、ただの探偵事務所』を是非ともご利用下さいね!」
ネクロ「覇道関係ねぇ…ぐふっ」
見えないボディブロー
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>>覇道代表、ノア代表
フレディ「お疲れさまでした」
ラルフ「いい試合ができて感謝しています」
ひとりひとりと挨拶および握手にまわる選手二人。
>>974
エリカ「(遠回しに宣伝しておくあたり、
さすがに転んでもただじゃ起きないわね)」
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貴族企業が静かになったと思ったら外資が来た。
シェアを食い荒らされる前に何とか対策を採らないと・・・・・
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>>975
「…ど、どうも」
何故か回復したはずなのに腹を摩ってるネクロ
瑠璃「良い試合でしたわエリカ様…覇道を歩む者として、そして個人として御礼を申し上げます」
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ジェフ『間違いねー! ありゃあフリッツのヤローだ!
さっきの球とあの感覚が証拠だ!』
リッキー「ぼくもそう思います!
けど……だったらなんでぼくたちにも秘密に……」
ジェイン「……本当に彼なの?」
ジェフ『そーと決まれば確認しにいこーぜ!
……って、ジェインさんどーかしたんすか?
なんか震えてますけど……』
ジェイン「(あれは彼? 違うならいいけど……。
まさか……)」
薔薇の指輪から淡い金の光が
小さな花弁の連なりのように伸びている。
その先にいたのは━
フレッド・エリクソンだった……。
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>>975
ルイ「こちらこそ、久々に楽しめた」
ペグ「あんたら、うちの海賊団に入らないかい?」
あくしゅあくしゅ
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【人気の無い通路】
マイア「あとは決勝のみ」
ジネア「早いものですね。で、決まりましたか?」
マイア「はい。
彼らを目覚めさせ、このリストを」
ジネア「・・・ふふ、承知しました。
では、また大会終了後に」
黒髪の少年は鷹へと変化し、空へと消えた。
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>>980
(こんな場所に移動したと思ったら…何をしているんだ?)
影の闇に紛れて様子を遠巻きに見ていた処刑人。
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>>981
マイア「・・・帝都にはストーカーが多いようです」
少年が去った後、ポツリと呟く。
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>>982
「…」
かまをかけてみるか
闇から姿を現したのは大して力がありそうに見えない青年だった。
「失礼、特ダネの匂いがしてね…私はただの記者です」
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くそ、外資だのなんだのが増えてきてややこしくなりそうだ。
(良い考えが思いつかなかったからエアリーにお酌させて晩酌)
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>>984
「私にはさっぱりな分野ですわ」
ワインを静かに注ぐ
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>>983
マイア「わたくしとしては、コソコソと嗅ぎ回られるのは好ましくありません」
記者云々を信じているのかは分からないが、恐ろしい程黒い瞳を向ける。
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>>986
「すみません…職業柄なもので」
(なんて殺気だ)
「では、正面から聞けばお答え頂けますか?」
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>>985
例えば今まで八百屋が一軒だったところに、別の八百屋がいきなり来たようなもんだ。
当然前に居た八百屋は良い感じはしないだろ?それとおんなじだ。
(ワインをあおる)
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>>988
「なるほど…」
「互いに歩み寄れれば、恵を多く共有出来るのに…」
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>>989
それは共産主義といって、俺の国がそれを目指して早数十年・・・・・
いまだにそれに至ってない。
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>>990
「難しいですね…」
すると妙案が出たような顔をするエアリー
「なら、アモルフからお声をかけるのは?『仲良く商売をしませんか?』と」
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>>991
そうか、敵対するだけが能じゃないもんな。
誰かに組まれる前に先に組んでおけば覇道の牽制も夢じゃない!
何時までも殿様商売やっていると思うなよ・・・・・・・
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>>992
「友愛の輪を広げるのはとても素晴らしい事ですわ…それにより他者を思いやる気持ちが(長いのでカット)」
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>>993
シルクの下着を買ってあげるからその話を中断してくれ。
酔っ払いなんだ。
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>>994
「し、下着!?」
アモルフが地雷を見事に踏んだのは言うまでもなかった
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>>995
大声出すなって
頭に響くだろ
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>>996
「飲み過ぎるのがいけないんです」
言いつつ声の音量は落としてくれた
「もう、下着を買ってやると言われて喜ぶ女性がどこに…」
けど小音量で小言は続いた
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>>987
「お答え致しましょう」
アッサリ
「ですが、貴方には代価を支払って戴きます」
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>>997
(結婚して何ヶ月たつんだ・・・・・・・貞操って結婚してからも保つものだっけ・・・・・)
と思ったけど声に出さないアモルフ
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>>998
「それはありがた……だ、代償?」
嫌な汗をかきながら一歩さがる
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