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ここだけ魔術がある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては>>900or>>950or>>980or>>1000でお願いしますね。
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>>947
その判断は正しかった。エルが今までいた場所は、なぜか深く抉れている
「説明を忘れていた。あれはリューグイのメスで、竜を食べるんだ」
いまさらの説明
ゼ(あの強靱な顎と歯が、竜の皮膚すら貫けるってわけだ)
リューグイは4人に目標を定めたようだ
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>>950
頭を押さえつつ紙を拾う
「ごろつきDはクールに去るぜ」
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>>949
「そういえば、似たような名前だよな。気のせい?」
どうでもいい。
「要するに、ドラゴンライダーの人たちが主催って事か……そういえば、面識あったっけ」
覚えてくれてるなら、出てみてもいいかもしれない。
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>>951
エル「ばっかテメェ・・・・・ばっか!!」
何か喚きながら、みんなの場所に駆けてきた。
ガル≪竜の天敵か・・・≫
エル「やべえだろアレ!飛んで逃げんぞ!!」
素早くガルズラに飛び乗った。
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>>948
ハーラルト「大したもんだぁ……こりゃあの実験生物とも渡り合えたかもしれねえ……なあ、フランツ」
フランツ「かもしれんな……で、どうするんだ? お前の可愛い子はしんじまったぜ?」
ハーラルト「ああ、ありゃ元々死んでるからな」
再び化け物は再構成された。
ハーラルト「が、ここまででかいのを再生するのは疲れるがね」
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>>953
「ライダー族には『ノア』がつくのよ」
「そうね、一回会ってるわ。
あと、エドワードも居るしね」
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>>954
「バカ!飛ぶのは逆に危険だ」
急いで引き止める
ゼ(あいつらは飛んでいる竜を落とす特殊な鳴き声を出せるんだ)
なぜかエルの背中に子リューグイがいるように見えたが気のせいだろう
「走って逃げるぞ!」
わーわー
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>>955
化け物の数メートル先にアイクが立っている。
数十メートルの高度から落下し、石造りの地面に着地しておきながら何ともないようだ。
「……繰り返し攻撃し続ければ何とかなるというわけでもなさそうだな」
そう呟き、ハーラルトの方へと視線を向ける。
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>>956
「へー、意味はわからんが、まぁいいや」
一気に無関心
「ここらでカッコつけておくのもいいか」
内心素手でも自信あったりする。
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>>957
エル「なに!そうか!よし走ろう!」
子リューグイは気のせいさ、うん。
馬並みの速度で走り出すエル。
全員置き去りにする気だ。
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>>944
「良くぞ聞いてくれました」
その子(赤ん坊じゃないね 三歳から四歳くらいだね)はそう言うとどこからか持ってきた椅子の上に立ち足場を確認するとポーズを構え叫んだ
「聞け受付嬢!!俺の名は!!
天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!!!
悪を倒せと俺を呼ぶ!!!!
久しぶりすぎて名乗り口上忘れたが!!!
それでもめげずに考えた!
そしたら長文消えちゃって!
名乗り口上全消えた!!!!!」
「・・・・・・余計なノイズが入った」
また子供はコホン・・・と咳払いしてポーズを取り直した
「聞け俺の名はあああああああああ!!!
スペシャルカイザーファイナルアトミックエンドレスファイヤージャクソンウォーリアーエレメンタル三世!!!!(赤龍皇帝ですがそのままは色々とマズイので一部名前を変えてお送りしております)」
「略してスカジャです大会に出たいんですけど登録よろしくお願いします」
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>>958
ハーラルト「恐ろしいもんだ……俺のかわいこちゃんじゃ太刀打ちできんかなあ
はは、フランツの旦那……頼んだぜ」
化け物を下がらせた。
撤退するわけではなく、アイクの相手をせずに破壊活動に勤しむつもりのようだ。
フランツ「やれやれ、骨が折れそうだ」
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>>959
「・・・まあ、別にいいけど」
「そうそう、カッコいいわよ、きっと!
じゃあ、手続きはあたしがしておくわね!」
悪徳商法の如く。
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>>960
「私たちも急ごう」
ゼ(お前の主人は薄情だな。しかも背中に子供が)
続けて走りだす
エル←ゼットガル←リューグイの順に走りだした
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>>961
アセリア「・・・・・」
黙って聞いている。
アセリア「・・・はい、お疲れ様でした。
ではスカジャさん、魔力検査を行いますね」
ウケナガーシ!
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>>963
「たのまぁ。俺は手続きする時間も惜しいほど忙しいんでね」
入浴のための道具を持って外へ飛び出していった!
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>>965
「ははは!!魔術適正だと!!!ハハッハハ!!!」
(俺って魔術使えたっけ・・・・)
なんと中の人はカイザーの設定を忘れていた
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>>964
ガル≪恥ずかしい。本当に≫
追いつかれてはたまらない!と、久々に地上を全力疾走するドラゴン。
エル「リューグイなんだから、狙うならドラゴンだぜ!」
ヒャッホー!
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>>966
「え、ほんとにあたしがするの?めんど(ry」
バタン
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>>962
「……」
身を縮こませるようにアイクが僅かに屈む。
獣が力を溜める動作のようだ――と、考える暇もなかっただろう。
フランツとの距離を一瞬で零にする程の速度で、アイクが突進してきたのだ。
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>>967
アセリア「はい。参加には必須なので。
では、この水晶に触れてください。魔力適性があれば、赤く光りますので」
ハンドボール大の水晶を差し出す。
さあさあ^^
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>>968
「先に行ってくれ。後3キロくらいしたら大きな谷の裂け目に着く。そこで合流だ」
ゼ(まあ、このままじゃあいつが一番最初に食われるもんな)
トラジーは立ち止まると何か唱えだした
ゼ(さ、ガルズラ行くぞ)先に進むことを促した
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>>971
(大丈夫さ・・・!!前世であんなにブイブイ言わせてるしドラゴンには魔力だってあるはずさ!!)「信じろ!!!俺を信じる自分を信じろぉおおお!!!!」
意を決して水晶に小さい手でぴとりと触る
すると・・・水晶は すっごくもうしわけていどに赤く・・小さく変色した・・・
「うぉおおおおおおおおおおおおお!!!やったああああああああああ勝った!!!俺は勝ったんだ!!勝ったよおっかさああああん!」
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>>970
アイクの動きに対するフランツの動きはそれほど速いものではなかった。
――が、彼の動きはアイクが僅かに屈んだ瞬間からはじまっていた。
攻撃が繰り出されてからでは遅い――その動きを読むことだ。
フランツ「露となれ」
アイクをかわす為に横っ飛びをしたせいだろう。
不自然な体制からの斬撃になってしまった。避けるのは造作もないだろう。
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>>972
ガル≪む、良いのか?
・・・気をつけろよ、トラジー≫
ゼットンと並び、ひたすら駆ける。
エル「ゲヒョヒョ、余裕で撒けるっしょ!」
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>>974
横っ飛びでフランツが離れる瞬間、アイクは地面を踏み砕く勢いで停止行動を取った。
そのままアイクが剣を振り抜く。剣から撃ち放たれた超高速の衝撃破が、フランツの斬撃ごとフランツを切り裂かんとする。
先ほどステッランを切り裂いたソレと全く同じモノだ。
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>>975
後ろではリューグイの鳴き声と爆発が起きたが振り返らずに走ることにした
しばらくすると大きな裂け目が
ゼ(ここでトラジーが来るまで待機だな)
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>>973
アセリア「はい、おめでとうございます」
微笑み、水晶を仕舞う。
代わりに、紙とペンが差し出された。
アセリア「ここに、参加名とサインを」
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>>976
追加。
ただ、無理な体勢からの攻撃はアイクとて同じ。
ステッランを仕留めた時ほどの威力は発揮されておらず、速度も当然ながら落ちている。
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>>977
ガル≪大丈夫なのか、トラジーは・・・≫
脚を止め、振り返る。
エル「ん?撒いた?安全?」
暫くして、エルが引き返してきた。
もう少し先まで逃げていたようだ。
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>>976
アイクの衝撃破によってフランツの剣は砕けた。
フランツ『露となれ』
柄だけになった剣が空を薙ぐ。
刃は存在しない。故に恐れる必要はない。ただ、戦場慣れした者なら得体のしれない恐怖を感じるかもしれない。
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>>978
こどもの体なのでよれよれでへったくそな文字で
スペシャルカイザーファイナルアトミックエンドレスファイヤージャクソンウォーリアーエレメンタル三世
と書き備考に「略してスカジャ」と書き記しぐしゃぐしゃなサインを書き記した
(大会期間中魔力を節約して実体化しないといけないためかなり弱体化してしまっているが・・・
果たして何処まで行けるかな)
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>>980
ゼ(どうだろうな?かなり大きめのリューグウだったし)
エルを見る
(背中のそれはここに置いていくぞ)
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>>982
アセリア「では、スカジャさん。この連絡コインをどうぞ。
大会に関する連絡をお伝えするので、肌身離さず持っておいてくださいね」
ノーマル、首飾り、指輪、耳飾、キーホルダータイプのコインを渡す。
アセリア「あと、こちらがルールです。目を通しておいてくださいね」
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>>983
ガル≪ふむ・・・・≫
エル「あれ、トラジーは?
背中って何だ?弓矢の事か?」
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>>981
「……!」
地面を踏み込み、アイクは己の前方へと飛び込んだ。
アイクの横方向にフランツが居た為、自然と二人の距離は開く。
受けず、確実に届かぬであろう距離まで一度離れる。
幾度の戦で研ぎ澄まされた彼の感覚が導き出した答えがそれだったのだ。
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>>985
(お前の背中にリューグイの子供がくっついているぞ)
リ「ウパー」
するとトラジーが姿を現わした
「とりあえず遠ざけたが、子供の鳴き声ですぐに場所がばれてしまうだろう」
少しばかり怪我をしているようだ
ゼ(と、言うわけだ)
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>>984
「ふむ!これを全部つけていればいいんだな!!!よーしせっかく実体化したし遊びいくぞー!うぉおおおお!!」
コイン全てを身に着けると全力で街へと走り出し・・・
長くつくりすぎたマントを踏んづけ・・・・
転んだ・・・・
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<街で拾ったビラを見ている>
「さっ、3000万……」
『バトルトーナメントってことはよー、堂々とケンカできるってことだろ?
おまけにとんでもねー金ゲットできるってか!?
参 加 し よ う ぜ !』
「いやです」
きっぱり。
『なんでだよ!』
「この賞金額なのに参加費無料は怪しすぎます。
フリッツさんにも言われたでしょう、"うますぎる儲け話にゃ裏がある"って」
『金払う代わりに体張るんだしよー、それでチャラじゃねーの?
ほら、死ぬこたねーって書いてあるし』
「それが怪しいと言ってるんです!」
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>>987
エル「な、なんだってー!」
あわてて背中から子供を摘み下ろす。
ガル≪すまないな、トラジー≫
エル「え、俺の知らないところでトラジーが食い止めてたの?マジ?」
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>>986
ニィっとフランツが笑った。
今度はしっかりと地面を噛んだ状態で横薙ぎの一太刀を見舞った。やはり柄だけで。
フランツ「楽しませてくれよ?」
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>>988
アセリア「あ、別に全部つける必要は・・・・」
こけた
アセリア「・・・まあ、頑張って下さいね」
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>>992
スカジャと入れ替わるように一人の男が入ってきた
「格闘大会の受付はここですか?」
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>>990
リ「ウパー」
子リューグイはうるうるした目でエルを見ている
「ここら辺の地理も詳しいからな。私の方が適任だろう」
ゼ(さ、早いとここの裂け目を渡ろう。さすがに裂け目の先まではリューグイも来れないからな)
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>>993
黒髪「ええ、そうですよ」
今度はこいつが対応。
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>>995
「復興も一段落付いたのでちょっと出てみようかなと思いましてね、一応魔術は使えますしね」
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>>994
ガル≪ああ、確かに。トラジーが居て助かった≫
エル「・・・なあ、こいつ連れてかね?」
何か言い出した。
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>>991
距離を離した状態で、しかも刃の砕けた柄だけの状態で攻撃の動作を見舞ってくる敵。
反射的に動く体よりも早く思考を巡らせる。
刃が砕けてもなお、剣としての役目を果たせる特殊な武器か。
この男自身の能力による何かか。
それとも、苦し紛れの敵のハッタリか。
――考えても正しい解答が得られぬ以上、思考は意味がない。
「……楽しませられるかどうかは分からんな」
お互いに刃が届かぬ距離で、アイクは剣を振るった。
衝撃破が再びフランツへと迫る。
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>>996
黒髪「それは上々。
では一応、魔力検査を」
水晶を差し出す。
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>>997
「大切な客人に何かあったら大変だからなw」
ゼ(連れていくとかマジキチ)
リ「ウパー」
エルの足下でくるくる回っている
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