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ここだけ魔術がある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては>>900or>>950or>>980or>>1000でお願いしますね。
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「あー忙しい」
だらだら
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「ひさぶり」
素振り
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「……」
許可を貰って借りた本を読んでいる。
内容は「世界の法律・犯罪認定の基準について」である。
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>>946
「最後に一つ教えてやる……姉さんは【A】(エース)に上がる人だ……お前の様な奴と一緒になったら駄目なんだよ……だから……」
「………死ね」
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>>944、>>946
「・・・」
目を覚ました野菊はレーザーブレイドを刀で弾きネクロを助けた
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>>954-955
A…?一体何の事か全く分からないがこのままでは間違いなく殺されてしまう、何か手を打たねばと思った矢先―――野菊が助け舟を出してくれた
「クッ…!」
ネクロはジョーカーに肘打ちを放ち、前に転がるように逃げる
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>>955>>956
「ぐっ……なぜ……なぜ姉さんが……?」
腹を抑えながら2人を見る
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>>956、>>957
「こいつは・・・私の敵だ。ただそれだけ」
そういうとジョーカーの隣に肩を並べた
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>>957-958
「敵なら始末出来る時にしときゃ良かったんじゃないか?」
汗を拭いながらネクロは二人を見据えた
「野菊、お前が本当にただの操り人形なら、今俺を刺し貫く事が出来たはずだ…それをしなかったと言う事は…」
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>>958
「……良かった……姉さんが元に戻った……」
ネクロの時と違い優しい感じの喋り方をする
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>>959
「・・・」
答えは沈黙で返す。野菊の真意はどこにあるのか
>>960
「油断しないで・・・ネクロは・・・強い」
紙切れを渡す
紙切れには
・難しい顔をする
・ちょっとエッチ
・お人好し
・後味悪いのが嫌い(食べ物のこと?)
と綴られていた
ジョーカーには意味が分からない
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>>961
「………」←反応に困っている
「……わかってるよ……でも僕には奴は勝てない……」
また姿が消える
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>>961-962
「…」
野菊を一瞥すると消えたジョーカーに話し掛けた
「坊主、手のうちってのは見せすぎるもんじゃないってことを覚えておくんだな」
「あと今のメモが俺の想像通りなら忘れろ」
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>>963
「じゃああんたは俺の手がわかるってのかよ後味の悪いネクロさん?」
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>>962、>>963
眼帯を外す野菊、赤い眼が見えないジョーカーを捉えるのでうまく連携が取れる
「・・・」
クナイを逆手に持ちネクロに向け走る
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>>964
「姿消して相手の背後とるだけで暗殺者なら誰でもアサシンだなぁ」
ニヤッと笑いながらネクロは肩を竦めた
するとネクロは何か魔術を使ったのか、とても細い赤い光線がネクロの回りで光ったり消えたりしている
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>>966
「じゃあ試してみるか!!!?」
後ろから斬りかかるジョーカー
その瞬間だけ姿が見える
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>>965
「っと、野菊もまだやる気かよ…!」
肩を貫いただけでは戦意をそげなかったようだ
「ニトクリスの鏡!!」
野菊を人差し指と中指で指すと、彼女の左右と目の前を中央が黒い鏡が囲んだ
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>>967
ネクロは『ジョーカーが斬りかかるより速く』振り向いていた
「なるほど、攻撃する時に姿は消せねぇのか?」
バルザイの偃月刀でそれを受ける
すると二人の間をまたも赤い光…否、赤い糸が舞った
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>>968
ガクッと姿勢を崩す、やはりダメージは大きいようだ
「鏡・・・?」
鏡をぺたぺた触る。もちろんいつもの無表情で
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>>969
「……!?」
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>>970
鏡の中は黒い靄のようなものが蠢いている
触ってみるとかなり薄いと分かる。今の野菊でも簡単に割れるがどうする?
>>971
「動揺が顔に出てるぜクソガキよぉ!!」
手にした偃月刀を振るいジョーカーを払い退ける
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>>972
「…つ……」
それは痛っと言ったかに思えたが
「……釣れたぁ…」
ニヤリと口元が歪む
そしてネクロの背中は斬られた様な衝撃を受ける
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>>972
「・・・」
何かを考え込むと鏡を触っている手を下ろす
そして野菊はその場に座り込んだ
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>>973
「ぐぁっ!?」
急に背中に痛みが走る
「な、何だ…!?」
>>974
黒い靄は野菊を惑わすように動く
段々と周りの景色が変化していくが…
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>>975
「・・・ネクロ」
鏡を見つめ一人呟く
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>>975
攻めて来たジョーカーは空中でバラバラになり消える
ネクロに一撃を与えたのは距離を離したもうひとりのジョーカーだった
「あんたは何もわかっちゃいない……あんたが勝手にやった行いはあんたに付いて回るんだよ……だからあんたは斬られた……刀だけの相手がただ接近するとは限らないんだよ……」
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>>976
ニトクリスの鏡は相手を所謂悪夢や幻影に捕らえる魔術だが、相手の心理状態を映す鏡にもなりうる
野菊の状態次第で鏡に映る景色が変わるのだ
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>>978
鏡にはログスター・ネクロが交互に映し出される
「私の・・・敵は」
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>>977
(アトラックナチャの結界をかい潜ったのか…!?気付けなかったなんて…)
「ハッ…その程度で良い気になってんじゃねえよ…!」
傷を押さえながら、まだ余裕があると言わんばかりの口ぶりだ
>>978
対極に位置する二人は左右の鏡に映され、真ん中の鏡には操り糸に吊り下げられた野菊が映されていた
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>>980
頭をふるふると振るう
「はぁ・・・はぁ・・・あああ!」
操り糸の自分が移った鏡を力任せに割った
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>>980
「今…あんたはなぜ赤い糸を掻い潜ったんだと思っただろ……焦ってるよ……冷静で冷血で冷酷……俺の前にお前は勝てない……」
レーザーブレードを構える
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>>981
鏡はいとも簡単に砕けちり、光の粒が雪のようにゆっくり舞い降りた
左右の鏡からも映像は消え、ひび割れて消滅する
そして現実に戻る、野菊の目の前には勝ち誇るジョーカーの姿と傷を負い追い詰められたネクロがいた
(野菊も幻影を破った…何を見たか知らないが…どうしたんだ)
ネクロ自身は意図してやった事ではないようだ
>>982
「べらべら五月蝿いのはガキだからか?三流アサシンよ…」
傷が深いと言うのに尚も挑発するネクロ
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>>983
「……さて…お前は後分出血し続ければ死ぬかな……」
この状況ではネクロにはやや分が悪いだろう………
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>>982、>>983
「ネクロ・・・」
ネクロに走り寄る
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>>985
「……姉さん!!?」
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>>984-986
魔力を使いすぎたこの状況ではもはや殺されるのを待つだけかと、最悪アル・アジフだけでも逃がすかと考えた時だった
「野菊…!?」
近づく彼女に驚く
この状況ではどうなるか分からないが、ネクロは彼女を受け入れるしかない
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>>986、>>987
クナイを振り上げネクロを切ろうとした直前
「ネクロ・・・」
眼帯を取った赤い眼が、ジョーカーの位置を的確に捉えクナイを飛ばした
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>>988
「………そんな……なんで……なんでなの……?」
野菊の行動に思考がうまく働かなくなりクナイが胸に刺さろうとしたその時
青い剣士がクナイを弾く
ダイヤ「ジョーカー……任務を放棄するとは何事だ……」
それと一緒に建物の壁の一部がぶっ飛び、反対側の壁にライタが叩きつけられた
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>>989
「ジョーカー・・・一緒に行こう」
攻撃したのはあくまでネクロへの攻撃を止めさせる為であり、説得を試みる
コマンド→説得
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>>989-990
野菊の行動に驚いたのもつかの間、また新たな混乱が
「ライタ!?」
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>>990
「姉……さん……?」
指し伸ばされた手を取ろうとしたその時
ハート「あらあら?2人も裏切りは出させないですの♪」
スペード「わかっているな……我らが使命を……」
ピンク色の髪の女の子
青い剣士
緑の巨人
そして赤髪の男
ライタ「ネクロ逃げろ……ジャッカーに…は……」
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>>992
「ジャッカー…!?」
「コイツら、ノアとか言う連中とは別なのか!?」
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>>993
スペード「いや同じだよ…ネクロ=L=ハーシェルド・セルシド君……我々はノアの戦闘部隊だ」
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>>994
なるほど、思ったよりも組織として基盤があるって事か
「テメェらがライタを…!フリードリヒの次はお前らかよ…!!」
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>>995
スペード「さあ?だがフリードリヒと博士の目的を一緒にされては不粋だ……」
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>>996
「同じさ、どうせろくでもねぇ事しかやらないって点じゃ…グッ!」
傷が痛むのか、勢いがない
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>>997
スペード「ここで始末してもよろしいのですが……我々の目的は……」
緑の巨人がライタを担ぐ
スペード「彼1人なのです……」
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>>998
「ライタを…!?」
「貴様ら、ライタをどうするつもりだ!!」
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>>999
スペード「利用するのですよ……【KING】の誕生の為にね……」
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