したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

リレー小説スレッド

1青柳:2007/12/10(月) 00:15:52
それぞれ考えた案を書いたり、気に入った小説の続きを書いてみたりするスレです。

2らいむ:2007/12/10(月) 00:38:24
タイトル。
『ブルー・ディスティニー』

3らいむ:2007/12/10(月) 00:49:45
『行っちゃだめだーーーー!!!』

幼い頃に、隣に住んでいた「直哉」君が引っ越していった。
そんな夢を何度も見る。
そして、今僕は高校生。隣に住んでいた直哉君の事が大好きで今も連絡を取っている。

僕の家は海の近くあるんだ。坂道を自転車で駆け下りる・・・
路面電車と競争する通学の毎日。

そして、夏休み。僕は直哉君の住む町へとやってきた。
まあ、電車で来たほうが早かったかもしれないけど、
僕はあえて、自転車で120キロを駆け抜けたどり着いた。

ぴんぽーーん。僕が直哉君の家のチャイムを押す。
緊張のあまりに手が震え、身体が震える。

ガチャっ。と音をたててドアが開く。

『おおおお!!ひさしぶりぃぃぃ^^龍之介^^よく来たね』
直哉が笑顔で僕を笑顔で迎えてくれた。

4らいむ:2007/12/10(月) 01:07:09
〔直哉の部屋〕

グランドピアノが部屋の中央にある。
ソファーに座りながら僕は直哉君の演奏をうつとりしながら聞いている。

二人きりの午後のひととき。

直哉君の見つめる瞳が僕を誘おうとしている。

5らいむ:2007/12/10(月) 01:16:59



途中補足=誤字脱字は訂正出来ないので、脳内処理でお願いします。

6らいむ:2007/12/21(金) 13:00:33
奏でるピアノのやさしい指を止めて立ち上がり、
僕に近づいてくる。
身長176センチの直哉君が、僕を後ろからゆっくりと抱きしめる。
『今日も、いいシャンプーの匂いがするね』
僕はいつも直哉君の彼女役。
いつもやさしい言葉で僕を喜ばせてくれる。
だから、僕も直哉君も喜ばせたい。

ギュっと抱きしめる直哉君。
清らかでゆったりとした時間が二人を囲んでいく。

直哉君の頬が僕の右の首にぬくもりを預けてくれている。

『今日は帰さないよ』
僕に対する直哉君の言葉。
僕は、笑顔でうなづいて返事をする。
その返事に直哉君も笑顔で僕の首にやわらかいキスをする。

7名無しさん:2007/12/21(金) 13:57:27
僕の指は直哉君を捜し求めて身体のラインを人差し指でなぞりながらそっと抱きしめる。
直哉君が僕の枠無し眼鏡をはずし、
僕の唇を求める。

その時、僕の横で『にゃーーー♪』
と鳴く、直哉君の愛猫の、名前は『ぬこ』
僕が嫉妬するほどのメス猫は、
僕を投げ出すかのように、猫を抱きかかえる。
そして猫に頬をつけて、笑顔でぬくぬくしている。
僕も直哉君とぬくぬくしたいのに・・・
わざわざ自転車で来たのに・・・
直哉君とぬくぬく・・・・

ぁ゛゛゛゛゛゛ーーーーーー
なんてブルーな気分なのだろう。



                ===終わり===

8らいむ:2007/12/21(金) 13:59:21
↑ 名前を書き忘れたよ^^
  とりあえず、一人でリレーしてみました^^。

9らいむ:2007/12/28(金) 00:40:20
僕が嫉妬するほどのメス猫。
直哉君は、僕を投げ出すかのようにして、
猫を強くやさしく抱きかかえる。
     

↑ ↑
文章訂正。

10青柳:2008/02/15(金) 01:14:38
僕はいつも考えていた。

11Sharla:2008/02/15(金) 01:15:49
彼の事…

12らいむ:2008/02/15(金) 01:19:19
いつも、あなたはそんな人だった。
あの時、あなたの嫉妬が無ければ、この物語は始まらなかった・・・

13らいむ:2008/02/15(金) 01:20:40
『ジェラシーそして愛。』

あの時の君はとても素敵だった。

14Sharla:2008/02/15(金) 01:21:48
彼の事を考えると夜も眠れない

15青柳:2008/02/15(金) 01:22:44
ベッドの中で、彼の名前をつぶやいてみる。

16Sharla:2008/02/15(金) 01:24:04
口にするだけで心が締め付けられる

17らいむ:2008/02/15(金) 01:24:55
二人で暮らしている毎日。
でも、私がトイレに行っている間。
部屋に銃声が鳴り響いた。
私は急いで部屋に向かう・・・
彼が、彼が、、、、殺されてしまった。。。

18Sharla:2008/02/15(金) 01:26:18
僕は彼の元へと走った…

19青柳:2008/02/15(金) 01:27:01
血だまりを踏み越え、服が彼の血に染まるのもかまわずに。

20らいむ:2008/02/15(金) 01:28:23
そこへ登場、腐女子探偵、 青柳涼。
『私の辞書にはね可能はない』が口癖の探偵登場。

21Sharla:2008/02/15(金) 01:28:34
彼を抱きかかえると彼の体温がどんどんと下がって行った…

22青柳:2008/02/15(金) 01:29:13
さっそく検証。

23Sharla:2008/02/15(金) 01:29:55
私の推理が正しければ犯人は君の身内にいる!

24青柳:2008/02/15(金) 01:30:32
身内だって!?
どよめく容疑者たち。

25お気楽主婦:2008/02/15(金) 01:31:08
犯人は…アタナよ!!

26Sharla:2008/02/15(金) 01:31:43
そう、犯人は自分…

27青柳:2008/02/15(金) 01:31:48
アタナ!?
再びどよめく容疑者たち。

28らいむ:2008/02/15(金) 01:32:16
それは、君の持つクマのめいぐるみに埋まっているそのチャカだ!

青柳が言う。

それが、犯人の残した証拠だ。

29Sharla:2008/02/15(金) 01:33:42
この証拠を見せられて僕は動揺した

30お気楽主婦:2008/02/15(金) 01:33:58
アタナじゃなくてアナタって言いたかったのよ。
一人言い訳をする容疑者A

31青柳:2008/02/15(金) 01:34:18
くっ!そこに気づくとは!
さすが名探偵・青柳!

32らいむ:2008/02/15(金) 01:35:43
そこで 思わず 犯人の 思い出が発砲した 右手を振るわせる・・

あの時の思い出が駆け巡る・・・

『行っちゃだめだーーーー!!!』

幼い頃に、隣に住んでいた「直哉」君が引っ越していった。
そんな夢を何度も見る。

33Sharla:2008/02/15(金) 01:37:48
幼い頃の自分と直哉との思い出…

34Sharla:2008/02/15(金) 01:43:05
犯人は自分、今、彼との思い出と事件の顛末を思い出しながら
刑務所で反省をする毎日…
「何でこんな事になったんだ…」

35らいむ:2008/02/15(金) 01:44:14
そんな 二人の仲だけに埋もれる 二人だけの愛。
僕は、直哉君を誰にも取られたくなかった・・・
だから僕は、直哉君を殺したんだ・・・

青柳に連行される、龍之介・・・

36青柳:2008/02/15(金) 01:46:06
「だから言ったでしょ。
わたしに可能はないって!」

ナゾな言葉を残して青柳は去っていった。

37らいむ:2008/02/15(金) 01:46:32
そして、僕は連衡されていく・・・
寂しく影が 遠くになっていく・・・・
    
               おわり

38Sharla:2008/02/15(金) 01:48:36
世界はパラレル…
色々な終わりがあってもそれは一つの可能性…
<True End>

39らいむ:2008/09/29(月) 16:07:37
タイトル「禁断レボリューション」。

 青空高く、古典表現多き秋。そして、これから冬になり行く寒きオレンヂ色に染まった、まばゆくも食欲をそそる景色。風が吹く、冷たい風が吹いてくる。きっとそれは、近くの港が運んできてくれる潮風。カモメが丸で演歌の曲に載せられて不思議にもテトラポットでタップダンスを踊っている。この光景は、宝塚に似た類似したミュージカル光景。

 近くの丘には、学校帰りの16歳の少年ノエルと、ひとつ年上のマークがいる。いつも丘の上で宿題を見せ合う。
 いつも笑顔の彼たち二人。彼等の幼馴染みのノエルと同級生のミュウ。女性であるミュウにとって二人のいちゃつきには、ムカつくほどの怒りを見せているが、まあ、それも有りかと言う、納得した笑顔を見せて、二人の宿題の手伝いをしてあげている。

 そんなある日の夜。ノエル家で父親のジェームスが怒鳴った。
「おまえは、男が好きなのか??!!! こんな本ばかり集めやがって!!!」
 今まで隠していた本を父親に見られてしまった。
 ノエルは、そんな固定観念が脳みその中に詰まった父親が嫌いで、無言のうちに、速攻で家出を決意して、父親の殴ろうとする手を振り切って家を出て行った。
 その日は、台風も近づいた土砂降りの雨。ノエルは大事に抱えた宝物をかばうように裸足で家を飛び出していく・・・・

40らいむ:2008/10/11(土) 15:58:05
 台風の中を彷徨うノエル、強風と雨に身体(からだ)を打ちのめされて、どんどん冷たくなっていく・・・冷え切った体を気力に訴えかけて努力で歩き続ける・・・もう秋も終わる頃、寒い冬がやって来る。
 どれだけあるけばいい??どれだけこの世の自由へと逃げたらいい???ノエルを台風の中を彷徨い続ける・・・強烈に荒れる海へと出たノエル。嵐が雷を怒らせ、波風が津波に変わろうとしている、この光景・・・ノエルは疲れた身体で砂浜に静かに倒れる。
 ・・・・ノエルが目を覚ます。すごく眩しい晴天の光りが目をそらせる。綺麗な女性が目に映る・・・が、背中に何か背負っているその女性・・・『息を吹き返したのですね。私はうれしい思いでいっぱいです・・・』。。。・・・ノエルは目を点にしてその綺麗な女性をしばらく見続けるが、何かが違う・・・ここは普通は人魚がいてもおかしない幻想の設定・・・なのに何故??????
 ノエルが目にしているのは、大きな巻貝を背負ったヤドカリの美女の擬人化・・・・い、いや、どう見てもカタツムリの擬人化だ・・・
 『ど、どうも・・・・』ノエルは顔を引きつらせながらも、めぇいっぱいの笑顔で逃げるようにその場を去っていく・・・が、大事な本が無い事に気づく、、、、そして、かたつむりの美女かほふく前進でしかも全裸で巻貝を背負ってた近づく・・・『もしかしてこの本ですか???』と、聞いてくるが、引きつらせている顔が戻らない・・・・
 ノエルは必死に逃げる、逃げる、逃げる逃げ回る・・・
 『ノエルこんなところで何しているの??』
 必死に逃げてきたノエル。荒い息をはぁはぁさせてアスファルトを見下ろしながら立ち止まる。
 ミュウの声だと気づくと、そっと見上げる。

41らいむ:2008/10/23(木) 23:04:29
見上げる空はとても青々としていて気持ちがいい。
この大地に澄み渡る空気がとても何ともいえない。
ミュウが笑顔で声をかける。その時、突然の雨が二人を襲う・・・
疲れきったノエルの体に再び雨・・・幻に見えるミュウの姿・・・
ビショビショに濡れた肌着を通して下着も肌に吸い付く・・・
このまま、脱いじゃえ。。。。ノエルは全裸になり、雨に打たれ訴える・・・驚くミュウが雨の中を楽しく全裸で走り回っている・・・
ミュウも思う、、、、とても楽しそうと、そしてミュウも全裸になって雨に打たれ自分自身の開放感に楽しむ・・・・

そして二時間が過ぎた・・・二人は雨に打たれながら楽しそうに開放感の中、静かにその場に倒れてやわらかく、そっと眠りにつく・・・

42らいむ:2008/11/03(月) 08:41:17
カラスの鳴くのどかな朝。霜が肌に冷たさを感じる。
やがて、太陽のきらめきと、夕日のきらびやかさをかけぬける毎日・・・
そして二人は、やさしく土に帰っていく・・・

                      完

43らいむ:2008/11/03(月) 09:00:30
小説「るん♪るん♪は もう 死語ですか??」

主人公の高校二年生の男の子。身長172センチ
そして、その自称「彼女」の女の子。身長158センチ

二人は、なにがなんでも、とりあえず幼馴染みです。

そんな幼馴染みの彼女の名前は、
関名(せきな)麻里(マリ)。
とりあえず、魔法が使えます。
突然、異次元の魔法界から、やってきた不思議少女。
でも、本名は、アグネス・チャット=イツデモコイヤ、フシギデス
と言う名前なんです。

ある日突然、隣に引越しをしてきて、
隣に住む男の子に「幼馴染み」と言う、記憶をインプットし、
普通に生活をしている私。私は、主人公では決してありません。
単なるナレーション及び、彼氏を守るために現れた、守護神みたいなものです。
いやいや、とりあえず、副・主人公として、活躍して行きたいと思いますが、
この物語において、主人公はほとんど出てきません。
なぜならば、彼は裏主人公で 私はそのフォローですから^^

何気に主人公である、麻里の自称、「彼氏」である、
真更(まさら) 奈央(なお)
の 将来の結婚相手希望の純な高校二年生である。

まあ、ぼちぼちと書いてみる。

44らいむ:2009/01/04(日) 23:01:43
 真っ黒な雲が空一面を染めた夕暮れ。
『ふっはっはははははは・・・・』
 笑い声が暗い夜空に響き渡った。
 空を自由に駆け巡り、翼のように広げたマントを胸元で交差させると、
回転しながら、ある一軒家の屋根の上に離陸した。
『我が名は、ドルフィン伯爵様だ・・・』
 周りに猫しかいない、屋根の上。
 独り言のように自分を名乗るドルフィン伯爵だった。
 二コリと満足そうに笑顔を見せるとフッと家の中に、溶けるように消えていった。

 見た目は二十歳の華麗な青年。一瞬ドラキュラの設定に見えるが、
 実は、乙女の末裔と名乗る彼だった・・・・

 えええええええええええぅぅぅ???
 乙女の末裔(まつえい)って???

45らいむ:2009/01/04(日) 23:10:12
 と、突然。家が、渦巻きを高速にして周りだす・・・・
そして数秒で空に浮き、空に突然開いた空間へと 
引きずりこまれ・・・
そして、消えていった・・・・

『ふっふっふっふっ・・・我が名はドルフィン伯爵様だ!!!』
『ハッはっはっはっはっはっはーーーーー』

 意味も無く、夜空に声が響き渡り、笑い声が小さくなり、
 やがて声が聞こえなくなった。

 周りながらたどり着いた異次元空間の一軒家。

 ・・・そして夜が明けて、朝になった。

46らいむ:2009/01/11(日) 22:21:55
朝になった・・・

昨日の夜の、異次元に飛ばされた家は、奈央の家だった。
たまたま、麻里が泊まりに来ていた昨日の夜・・・

いろんな遊びをして、疲れてソファの上で眠ってしまった奈央。
その間、ずっとテレビを見て寂しい夜を過ごした、麻里。

奈央の両親は外国に旅行中の出来事だった。

二人っきりの夜。自称、乙女の末裔だと言う、ドルフィン伯爵によって
異次元空間に飛ばされてしまった・・・
が、
もともと 麻里は異次元空間の魔法界から来ていた、魔法少女・・・

・・・朝焼けが 窓を照らしほとんど寝ていない麻里が窓のカーテンを開ける・・・・・・・・・・・・

えっ????????????

麻里が見えた輝く世界・・・・
驚きながら、そのきらめく世界を見つめる。
その光りを浴びてめを覚まそうとする奈央。
思わず麻里が『スリプム・ハンマー!!!!!!!!!』と呪文をかけ、
ドガッ と言う 鈍い音と共に
奈央がスローモーションのように倒れ、
気絶し、しばらくの間の仮死状態にした。

47らいむ:2009/01/11(日) 22:39:30
そこへ現れたドルフィン伯爵。
『どわわわわふぁはははーーーーーー』
滑稽な笑いと共に麻里の前に現れたドルフィン伯爵。
麻里は驚きの顔と共に固まったままだった。
その空気を読み、微笑を浮かべ跪き マントを華麗に舞いらせマントも床に滑るように挨拶をする。

『女王様・・・いや、女王様お久しぶりです。
と、言うよりお初であります・・・
あなたの奴隷・・いや、どMのにゃお・・
いや、麻里様の自称召使いの ドルフィンであります。
 自称、乙女の末裔(まつえい)=(末の血統。子孫。後裔。末孫。ばつえい。「王家の―」) の、

未来から来ました、あなたの孫のドルフィンでござます。』

な、なんとドルフィン伯爵は未来人だった。
そして、麻里が王女様だ、だとーーーーーなぬっ????
魔法界の王女様だとーーーー

『ちょっと待って!!!私はまだ 魔法初心者で、王女さまではないわ』

その言葉に、ドルフィンが応える。
『カクカクシカジカ で・・・』
内容は省略するが、将来的には王女様になっていると言う、
孫のドルフィンの話だった。
まだ、若干、妖しい乙女の麻里の末裔(まつえい)ドルフィン。

まあ、その彼氏は、眠ったままで、あまりストーリーには関係の無いキャラである。

48らいむ:2009/01/11(日) 23:05:51
 王女と女王の誤字にも負けずとして、立ち向かうドルフィンだった。

『王女様。ここに私めが現れたのは、王女様と共に悪の組織を倒したいと思い、ここに現れたのです』
 ドルフィン伯爵が改まり、麻里に言うと、麻里はそっと頷き(うなづき)ドルフィンの目を尊敬の眼差しで見つめる。
『私の話をお聞き下さい。この異次元「ヤラナイカ」は、元々平和な、若い青年だけが集まる、八万人の『美男子』だけの集合国の裸体の国でした・・・

 でも、五年前に現れた 魔王、『うりょぎ・やおあ』 
 別名『青柳 涼』の手によって、 
 腐った国にしようとしているのです。
 突然の急に現れた、大勢の女性妄想集団が 
 この国を荒らし始めたのです』

 それを聞いていた麻里、
『いわゆる、それは腐った女のような 腐女子 と言うものですね??』

 その言葉を訂正するようにドルフィンが
『腐った女のようなの表現は、ひとまず男性に使う言葉です^^
まあ、王女様。。。わたしと手を組み、この世界、この国を元に戻しましょう・・・』

 それを聞いた麻里は、
『腐女子かぁ・・・妄想でいろんな怪物やモンスター(モンスター・ペアレント)をも作れる、あの想像豊かな、別名・青柳涼だな!!!! 
私は、この世界をこの国を倒すために、あなたに協力するわ^^』
 麻里は笑顔で応える。

 そして、この国の不思議な旅は始まる。・・・
 そして、二人は旅立つ・・・

49らいむ:2009/01/11(日) 23:14:32
 ドルフィン伯爵は、ネットで青柳大魔王のデータを収集した事を麻里に話し、データを麻里にそっと渡す・・・
 そのデータを見た麻里が驚きの顔を見せる。
『なっ、なんだってーーーーーー大魔王のデータって・・・
かなり、炒っちゃってる・・・』


 青柳基本データ
・メガネっ娘(極度の近眼
・ロングの黒髪(ちょっと茶色い
・ヘタれオレサマ好き
・バリトンの声と広い背中と厚い胸板と筋肉をこよなく愛する
・天然らしいが自分はわりとツッコミだと思っている
・度忘れが激しい
・BLも百合も好きだけど精神論が好きなだけであって絡みは正直いらないと思っている
・2次元萌えが多い
・自分もヘタれ
・東京生まれの埼玉育ちの現在茨城県人だけど茨城にはなじめていない
・車の運転は一生しないと誓っている
・エロネタは苦手
・声優では小山力也・平田広明・福山潤(低音のみ)・黒田崇矢が好き(まだあるけどかききれん
・阿部寛、松山ケンイチ、椎名桔平、稲垣吾郎などなど独特なひとが好き

 そして、最初の旅の洞窟。
 二人は、試練の洞窟にたどり着いた。

50らいむ:2009/01/11(日) 23:15:42
 ドルフィン伯爵は、ネットで青柳大魔王のデータを収集した事を麻里に話し、データを麻里にそっと渡す・・・
 そのデータを見た麻里が驚きの顔を見せる。
『なっ、なんだってーーーーーー大魔王のデータって・・・
かなり、炒っちゃってる・・・』


 青柳基本データ
・メガネっ娘(極度の近眼
・ロングの黒髪(ちょっと茶色い
・ヘタれオレサマ好き
・バリトンの声と広い背中と厚い胸板と筋肉をこよなく愛する
・天然らしいが自分はわりとツッコミだと思っている
・度忘れが激しい
・BLも百合も好きだけど精神論が好きなだけであって絡みは正直いらないと思っている
・2次元萌えが多い
・自分もヘタれ
・東京生まれの埼玉育ちの現在茨城県人だけど茨城にはなじめていない
・車の運転は一生しないと誓っている
・エロネタは苦手
・声優では小山力也・平田広明・福山潤(低音のみ)・黒田崇矢が好き(まだあるけどかききれん
・阿部寛、松山ケンイチ、椎名桔平、稲垣吾郎などなど独特なひとが好き

 そして、最初の旅の洞窟。
 二人は、試練の洞窟にたどり着いた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板