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SS投稿スレッド(ノーマル版)第二投稿スレッド

10あろーんさん:2007/07/15(日) 00:10:41
会話が続かない・・あんまり会話をしたくないようだ。二人とも黙々とうどんを
すする事約五分、いろいろ限界です。思いっきり机を叩いて叫ぶ、
「あーーーーっ喋れー」
「え、え?」
流石のヒトミンも呆気に取られて呆然としてる。自分と玖月の為に折角作ったうどんを
ヘンな空気の中で食わされたイライラも込めて一気に捲くし立てる。
「大体、何かあるからここにいるでしょうがっ。それなのに何も言わずに
 気まずい空気だしまくってさ」
「いや、あの・・」
「言い訳は聞きたくなーいっ、私に言いたい事があるならはっきりいいな」
「は、ハイッ」
ヒトミンは慌てて姿勢を正す。やり過ぎたかもしれないが一度キレて強気で行った
以上、強気のまま行くしかない。
「あ・・あの絶対笑わないで下さいね」
「モノによる」
「お願いします、笑われるかもしれないと思うとすっごく恥ずかしくて・・」
「笑ってから恥ずかしがりなさいな」
「念の為です」
「そんなに言い辛い事なの?」
「そういう訳では・・」
玖月もそろそろ来るだろうからはやく内容を聞きたい所だがヒトミンの様子を
見る限りこれはよっぽどの告白なのかもしれない、誘わない方がよかったかなぁ・・。
「実はですねぇ・・」
「実は?」
「いや、やっぱりダメですっ」
「別に聞いたからってなんもしないって」
「また別の機会にします。ごめんなさい」
そう言って一礼するとヒトミンはドアの方にものすごい勢いで向かっていく、
一、私に関わりがあるからヒトミンは私に話そうとしていた。二、ヒトミンにとって
かなり恥ずかしい事。この二つの情報を冷静に照らし合わせたらあっさり結論がでた。


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