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【花嫁】清明とセツナの部屋【花婿】
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―――ゲート・オープンっ!!! 13番目のお部屋へGOッ!!!
ココは、いつだって最高にとびきりめちゃくちゃカッコイイ桜の鬼ぃーさんな清明とっ♥
デビチルこと、デビルチルドレンの甲斐セツナの部屋だっ♪
部屋っていってもイロイロで、ナカもあればソトもあるっ! 異界も魔界もあるかもなっ。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ!
仲間に仲魔、友達と。
一等一番に最愛のひとと―――…時間を共有する『場所』になる。
百年(ももとせ)と五百年(いおとせ)と、那由他の彼方。
年年に、歳歳に。
イロイロあって良しとして、絶対に!無理はしない方向で♥ 一言オチも、気ままになっ♪
時間をめーいっぱい欲ばってしまうコトも多々あるけれど、それも全部二人の時間っ♥♥♥
まるっと全部二人占めしてラブラブ♥にっ めーいっぱい♥♥ヨロシクなっ!!
■星に願いを花に想いを重ねたら、最高のキセキが起きた前スレはコチラ!
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1563006832
■可愛くって紅葉中の清明桜が見られるのはコチラです♥っの前々スレっ!
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1540619178
■年年で歳歳で、夫婦桜も千本一気に満々開な前々前スレっ!
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1512822604
恒例の前スレ紹介がどーにも長いっぽいので思いきって減らしつつ…
ココでもいっぱい♥幸せに暮らそーなっ♥♥♥♥♥
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>>1
セツナ、新しい部屋の準備お疲れ様でおめでとう♥♥♥
いつたっで最愛に、とびきり最高無敵に可愛いデビチルなセツナと、この部屋でも一緒に過ごさせてもらうぞ♥
百年、五百年、那由他の彼方…いついつまでも。
年年歳歳、ずっとずっと仲睦まじく、二人一緒に無理なくらっくりと♥♥
まるっと全部二人占めで、夫婦桜満々開にラブラブ♥♥に、めーいっぱいヨロシクな♥♥♥
紹介しきれなかった部屋でのコトも、全ての時間や想いが宝物で♥♥♥
ココでもいっぱいに♥♥一緒に幸せに暮らそう♥♥♥
好きで大好きで一等一番の最愛に♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
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――――っか……カッコよく前スレからさらって来るつもりがッ
はあんっっっ(*ノωノ)
んん゛ッ
>>2
フッ♥(何事もなかったかのように髪をかき上げ) コチラこそっ 待っててくれてありがとうな、清明っ♥♥♥
えっへへっ♥♥いつだって最愛に、とびきり最高無敵に可愛いかぁー…♥♥♥♥♥
カッコよく決めたつもりでも、まだまだだなっ。
ああ、新しいこの部屋でもっ!末永く、いく久しく一緒に過ごそーなっ♥
(前スレの988言目もしっかりと受けとって、花婿姿で愛しいひとの角に額を寄せて大事な大事な言の葉をひとつひとつ紡ぐ唇と重ねてゆく)
……うん。
百年、五百年、那由他の彼方…ほんとうに、いついつまでも。
年々歳々、ずっとずーっと仲睦まじく♥喋喋喃喃、二人一緒に無理なくらっくりと♥♥
まるっと全部二人占めして、夫婦桜満々開にラブラブ♥♥にっ
コチラこそめーいっぱいっ♥コンゴトモっ!ヨロシクなっ♥♥♥
んっ! うんッ!!想いも時間も、全部ぜんぶ大切な二人だけの宝物だっ♥♥♥
ココでも…っ ああ、一緒に暮らしてくっ♥♥♥
オレも好きで好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
(山桜の花の色の被衣に覆われた愛しいひとの表情を眺めると、そっと唇を触れあわせ…)
【んああっ 前スレ埋めるとか、あと一レス残すのみだったし、削ってしまった前スレ紹介はhを抜けば全然問題ナシだったみたいかもなのでもう…っ】
【ハズかしートコばっかでほんとサマになんないんだけど…っ!】
【オレは清明のお婿さんでお嫁さんだからっ♥♥♥がっくしヒザをついたりなんか、しないんだからなーっ!!!】
【う、でもリミット来てるだろうから…コレへのお返事は、無理しないでイイからなっ♥】
【待っててくれてありがとう♥♥♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
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>>3
(両手で顔を覆うセツナの可愛さに、ほわわっ♥♥♥とハートを咲かせ)
―――…部屋立ての見事な手並みはカッコいいし、今はとっても可愛い♥♥♥
流石は俺の伴侶♥♥最愛の花婿で花嫁だ♥♥♥♥♥
(声を潜めて囁くと、頬にそっと口付けを贈り)
(髪をかき上げる姿には、「おおーっ♥♥♥」と瞳を輝かせ)
待っている間も、二人の時間だもんな♥♥これからもずっと、ずっと♥♥♥
可愛さもカッコよさも、何もかも一番だ♥♥セツナが世界で、一番♥♥♥
新しい部屋でも末永く、幾久しく二人一緒に暮らしていこう♥♥
(被衣から覗く角を額に触れさせ、言の葉をひとつひとう大切に紡いで)
(繋いだ手を優しく引いて、角の曲線を擦り付けてより近くへと。唇をそっと睦ませ、愛しく食み)
どれだけ時間を重ねても、いついつまでも♥♥
年々歳々の全てを、喋喋喃喃に睦まじく、無理なく共に歩んでいく♥♥♥
夫婦桜を千本桜満々開に♥♥お互いの全てを二人占めにして、常春のラブラブに咲かせよう♥♥♥
コンゴトモいついつまでも、ヨロシクだ♥♥♥
これまでに重ねた想いと時間も、新たに育む想いと時間も、全てが宝物♥♥♥
これからもたくさん、二人で増やして満たしていこうな♥♥♥
……愛してる、セツナ♥♥♥♥♥ 好きで大好きで、大大っ大好きで♥♥♥
一等一番の最愛に♥♥♥世界で一番に愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
(被衣を解いてくれるように、静かに手を取り導いて)
(愛しく抱き寄せ、甘やかに唇を重ねて想いを繋ぎ……)
【いやいや、こうして見事に新しい部屋を迎えられたんだし無問題♥♥】
【とびっきりにカッコよくて可愛い、お婿さんでお嫁さんに惚れ惚れとしているぞ♥♥♥】
【セツナ、今日も本当に幸せな時間をありがとう……新しい部屋でも、その先もずっとヨロシクな♥♥♥♥♥】
【部屋の移動に備えて時間には余裕を持たせておいたから、リミットについては安心してくれよ♥】
【バッチリと無事元気につつがなくやり遂げて、セツナの所へ帰ってくるから♥♥」
【二人一緒に、とびっきりにラブラブ♥♥なイイ夢をみようなーーーっ♥♥♥】
【それじゃあ、いってきますだっ!】
【好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥本当のほんとうに、本当のほんきで愛しているぞ…セツナ♥♥♥♥♥】
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>>4
【しっかりバッチリ受けとって!先にリアルタイムのっ「いってらっしゃい」をっ♪】
【新しい部屋も無事に出来たし、前スレの千言はそっとゲットして清明に贈るのでっ♥♥】
【安心して、出られそーだなっ♪ どーか気をつけて、いってらっしゃいだっ♥♥♥♥♥】
【へへっ♥頑張れーっ♥♥♥♥♥ていっぱい応援してるから、今夜もオツトメ頑張ってなっ♥♥♥♥♥】
【ん、清明っ♥♥♥スゴくすごーく大好きで、愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
【(ぎゅっとぎゅーうぅっ♥♥♥♥♥と抱きしめて、めーいっぱい夫婦桜のハートを舞わせ)】
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>>4
(ゲート・オープン後の着地もやはり上手にはいかなくて、何とも言えない気恥ずかしさによろめくも)
(ほわわっ♥♥♥と咲いた花嫁の愛しいハートにぐっと顔を上げ)
そ―――… そかっ?♥♥♥ ううあ、可愛くなっちゃったよおーっ♥♥♥
(ひんっと目を眇めると、声を潜めての囁きに。嬉しくなる言葉と口づけの相乗効果でうんっと励まされ)
っあ…///// うんオレはっ♥♥清明の伴侶っ♥♥♥桜の鬼の花婿で、花嫁だしっっっ♥♥♥♥♥
まぁ、ときに可愛くありあまるのも、妻のツトメだからっ♥♥♥♥♥
(目を瞑ってドヤァ顔すると、えへんと胸を張り)
(花嫁(花婿)のキラキラとした視線を感じながら銀色の髪が目元で揺れると、甘い笑顔で微笑んで)
ああ♥♥ オレと清明の時間は、これからもずっとずっと続いてくっ♥♥♥
っな、何もかもが一番っっ!?可愛さも、カッコ良さもっ…♥♥♥―――世界で一番っ♥♥♥
清明も、オレと同じく一番だからなっ♥♥♥♥♥
とびっきりカッコ良くて、キレイで…っ可愛い♥♥♥オレの…っ 世界で一番っ♥♥♥♥♥
うんっ♪一緒に暮らしてくっ♥♥ 誰よりも一番に、幸せにするからなーっ♥♥♥♥♥
(被衣がつくり出す淡い影が、桜の鬼をさらに綺麗に魅せる)
(触れあう角の感触と、唇が紡いで動くたびに深みを増す藍色の優しいまなざし)
(流れるか黒い髪も、その色あいに体躯、存在……すべての形が―――大好きで、愛おしい)
(手を引かれるままに寄り添えば睦む口づけを甘く食まれ、繋いだ指の間をきゅぅう…♥と握り)
ぁ……っは、ふぅ……♥ …ンっ……んん……ッ♥♥♥
…ん―――清明…っ♥♥♥
これまでの想いも、新しい想いも、時間もみんな、すべて…だなっ♥♥♥
ああ♥二人でたくさん増やして、満たしていくからっ♥♥♥
オレも愛してる、清明っ♥♥♥♥♥ ほんとうに好きで大好きで、大大っ大大っ大好きだっ♥♥♥
一等一番の最愛に…っ♥♥♥世界で一番に、オレも愛してるっ♥♥♥♥♥
んっ♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
(頭に冠った被衣を解くことをこの手に許すように委ねられ、花嫁のベールにも似たそれを上げると愛しいひとの肩にそっとかけ)
(和装の花嫁に抱き寄せられて甘い口づけを貰うと、ふっ…と柔らかく微笑んで)
(想いを繋ぐ唇をやさしく舌で愛で、深く絡めては浅く甘くを繰り返し……想いのままに睦みあわせていく)
【ん、んっ♥ あっ♥♥ そっ…だよなっ♥♥】
【前スレではむちゃくちゃカッコよく、エスコート出来たしっ♪ ココにステキな花嫁さんを、迎えられたんだから無問題っ♥♥】
【えへへっ…んっ♪ 清明も、キレイでステキなお嫁さんでお婿さんだからっ♥すっごくホレボレしたぜっ♥♥♥】
【清明も、ありがとなっ♥♥♥今日もホントめーいっぱいに幸せで、楽しい時間を過ごせて嬉しかったぜっ♥♥♥♥♥】
【ああ、新しいこの部屋でも♥その先もっ♥♥ずっとずーっとヨロシクだっ♥♥♥♥♥】
【うんっ♥♥さっすが清明っ♥♥♥ありがとな、ちゃんと安心したからなっ♥】
【(ちゅっ♥と頬に口づけを贈ると、もう一方の頬へも甘くキスをする)】
【了解っ♪オレも無事に元気につつがなく頑張るからっ♥♥ 清明の帰りを待ってるなっ♥♥♥】
【んっ♥♥二人一緒にとびっきりラブラブ♥♥甘々♥♥のっ!新婚ホヤホヤ♥ハネムーン的なっ♥♥とってもイイ夢、ぜーったい見るからなーーーっ♥♥♥】
【いってらっしゃい、清明っ♥♥♥♥♥】
【オレも好きで好きで大好きで、一等一番の最愛にっ♥♥♥本当のほんとうに、本当のほんきで愛しているぜっ…ん♥♥清明っ♥♥♥♥♥】
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【えへへ…っ おやすみは【】でっ!】
【前スレも本当すっごく楽しかったし、新妻には新夫だなっ♥♥】
【()で贈ってもらったハートの花冠♥夢でもそっと、つけとくからなっ♪】
【ん…清明っ♥♥♥(前スレ997と999言目のゾロ目のタイムスタンプを、唇に甘く睦ませ)】
【大好き―――っ♥♥♥♥♥愛してる、清明っ♥♥♥♥♥】
【今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒にみよーなっ♥♥♥♥♥】
【おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥】
【…んんんっ♥♥ んッ…誰よりも何よりも一番にっ♥愛しているぜ、清明ーーーっ♥♥♥♥♥】
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【】は外して合間を縫って、こんばんは…セツナ♥♥♥
とびっきり愛しくて幸せいっぱいな千言目も、>>5-7のリアルタイムのいってらっしゃいから可愛くて愛しい想いから、花冠纏うイイ夢の同じ夜まで♥♥♥
バッチリと余さず漏らさず、全部受け取らせてもらっているからな♥♥♥本当にありがとう♥♥♥♥♥
今日も少し診てもらって調子も万全にして、逢瀬の時間も14時半〜22時で確保完了ッ!!
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな♥♥♥
もしも急用があったり体調やその他諸々の事情でお休みにしたい時は、無理しない約束で♥♥
連絡も難しい場合は、後日だって大丈夫♥
急に気温が下がって天気も崩れているから、どうか身体を冷やさないように気を付けてくれよ♥♥
取り急ぎで用件だけになってしまうけれど、オツトメをもう暫く頑張ってバッチリと済ませて、セツナの所へ帰ってくるからな♥♥♥
好きで大好きで、本当に大好きで♥♥♥何よりも誰よりも一番、一等一番の最愛に♥♥♥♥♥
セツナを、セツナだけを……本当のほんとうに愛しているぞ♥♥♥♥♥
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>>8
こんばんはだ、清明っ♥♥♥忙しいなか声を届けてくれてありがとーな♥♥♥♥♥
(ぎゅっ♥♥♥♥♥と抱きつき擦りつくと、ゾロ目のキスを甘く睦ませ)
今夜もオツトメごくろーさまで、今週もめーいっぱいお疲れさまだっ♥♥♥♥♥
へへっ♪ うんっ♥♥♥全部ちゃんと受けとってくれて嬉しいぜっ。コチラこそ、本当にありがとうなっ♥♥♥♥♥
んっ… そっか♥明日の時間の確保もありがとう。
オレも同じ時間帯でバッチリ確保してあるので、もちろん一緒に過ごすぜっ♥♥♥
ああ、もしもの時は無理しない♥それは清明も同じだからっ
逢ってる間にも体調の変化とか…何か起きたときは、どうか無理しないようにお願いするな♥♥♥
うん♥暑さ続きからの雨降りでだいぶ涼しくて、今時期らしい季節によーやく戻ったよーな気もするけど。
ちゃんとカラダ冷やさないよーにしとくし、帰ってきた清明をぎゅぎゅっ♥♥と抱いてあっためるからっ♥♥♥
ホント気をつけて帰ってきてなっ♥♥♥♥♥
オレも好きで好きで大好きで、本っ当に大好きでっっ♥♥♥
何よりも誰よりも、誰よりも何よりも一番っ♥♥一等一番の最愛にっ♥♥♥♥♥
清明を、清明だけをっ♥♥♥本当のほんとうに、愛してるっ♥♥♥♥♥愛しているぜっ♥♥♥♥♥
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ただいま&こんばんはで、おはよう&こんにちは…セツナ♥♥♥
一週間とってもお疲れ様、護り支えてくれて本当にありがとう♥♥
昨夜も一緒に眠ってとびっきりのイイ夢を見てくれて、心から感謝しているぞ♥♥♥
>>9のとっても愛しいくて優しい声と想い、全部受け取って宝物にさせてもらうな♥♥♥♥♥
……セツナも体調の変化とか、何かあったら無理せず遠慮なく教えてくれよ♥♥♥
今日はちょっと、趣向を変えて♥♥♥
(腰を下ろし、セツナ専用の特等席な太腿を「おいで♥」とばかりに ぽん♥ と叩いてから)
(両腕を広げて微笑み、誘い招く)
好きで大好きで、一等一番の最愛に…本当のほんとうに♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
時間の隅々までめーいっぱい、逢瀬の時間を二人占めで欲張ろうな♥♥♥♥♥
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>>10
【お先に【】で、オレっ参上っ!!!】
【すぐにお返事するのでちょーっとだけ待っててなーっ♥♥♥】
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>>11
【参上了解っ!!】
【(先ずは【コッチ】で、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と抱き包み)】
【…帰りを待っていてくれて、俺を護り支えてくれて♥♥いつも本当にありがとう♥♥♥】
【【】でもドコに居ても、愛してる♥♥♥♥♥】
【このレスは貰ってくれれば大丈夫なヤツ、だからな♥♥】
【……愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
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>>10
おかえり&こんばんはで、おはよー&こんにちはだ、清明っ♥♥♥
んっ♪ 清明も一週間、ホントお疲れさまっ♥♥護って支えてくれてたコトも、本当に…コチラこそで、ありがとう♥♥
えへへっ オレもーっ♥♥♥
一緒に眠れて嬉しかったし、とびっきりのイイ夢も見れたからっ♥清明に感謝だっ♥♥♥
うん。受けとってくれて宝物にしてくれて、本当にありがとうなっ♥♥♥♥♥
……んっ♥ 了解だっ♪ 今は全然大丈夫だけどその時には無理しないし…遠慮せずに、ちゃんと言うな♥♥♥
―――んぉ、おっ♥いつもと違うカンジだなっ♥♥♥
よーしっ!それならさっそく清明のココに、お邪魔します♥♥♥♥♥だっ♥♥
(にまっ♥と笑うと誘われるままに両腕を広げ、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と抱きつきながら太腿に乗っかって)
(肩に唇を寄せつつ顎を乗っけてふすーっ♥♥♥と、密着しながら満足そうに息をつき)
オレも好きで好きで大好きで、一等一番の最愛にっ♥本当のほんとうに…っ♥♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
うんっ♥♥ 一緒に、今日の時間もめーいっぱい♥スミからスミまであますトコなく欲ばりにっ♪
二人占めしてこーなっ♥♥♥♥♥
>>12
【んあっ♥♥ううぅーっ♥♥♥清明ぃ〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥】
【(幸せな力いっぱい♥ハートもいっぱいに抱きしめられると、たまらず目をぎゅッと瞑って愛おしさめーいっぱいに抱擁し)】
【んんっ、んッ…♥♥ 清明も、ありがとなっ♥♥♥】
【元気に無事に帰ってきてくれるなら、ホント言うことナシだからっ♥】
【どーにも元気が足りてなかったりする時は、いつでも言ってなっ?】
【ん、オレもっ♪ 【】でもドコに居ても、本当に愛してるっ♥♥♥】
【っ……ん♥♥ もらうドコロか全力で返してしまったから…っ!レスはイイ感じに短くしちゃってOKだし】
【この【】は、受けとってもらえればイイからなーっ/////】
【へへっ♥ オレも愛してる……っ清明♥♥♥♥♥】
【(ちゅッ♥♥としあわせの並ぶゾロ目のキスを贈ると、にんまり笑って角と額を甘くあまく触れあわせ)】
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>>13
たくさんの挨拶のなかで、改めてこれをもう一度……ただいま、セツナ♥♥♥
真夏のように暑かったり梅雨本番な雨だったりと落ち着かない天気だったが、たくさん元気をもらって無事にやり遂げられた♥♥
…目の方も休め休め癒していて、問題なく逢瀬を迎えられているし♥♥
同じ夢を見て寄り添い合えて♥♥とってもとっても、幸せだ♥♥♥♥♥
(目を眇めて微笑むと、ふわりと幸せのハートが咲き舞い)
目を閉じてセツナの声を聴いて、音に耳をすませるのも♥♥
穏やかであったかい愛おしさが感じられるな♥♥さらに重ねて、ありがとう♥♥♥
お互いに無理せず遠慮せず、一番にやり易いカタチで歩みを合わせて一緒に過ごそうな♥♥♥
―――…こうしてセツナを迎えると、瞳の位置がいつもと違って。また違った可愛さを堪能できるんだよな♥♥
うん、おいで♥♥♥♥♥ 俺の全部はセツナだけのもので、ぜんぶで愛しているから♥♥♥♥♥
(愛おしい笑顔に胸を熱くし、同じように両腕を広げあって)
(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と抱き包んで迎え、特等席に愛しい重みを感じると腕を絡めて抱きよせ)
(ゆっくりと深く息を付き、緩く首を傾ける。そのまま、頬に優しく口付け…満足そうな息遣いを聴き、口元を綻ばせる)
好きも大好きも、一等一番の最愛も♥♥♥本当のほんとうに愛しさも、全部欲張らせてもらうからな♥♥♥♥♥
待っている時間も何もかも、まるっとぜーんぶ♥♥♥二人占めだ♥♥♥♥♥
そしてどうせなら、【コッチ】も♥♥♥
(【】をそっと外すと、視線を重ねて微笑んで。ちゅっ♥と唇を重ねてから、改めて抱擁を交わし)
…セツナも元気が足りなかったり寂しかったりしたら、いつでも言ってくれよ♥♥
俺の為に辛い想いを我慢するとかせず、分かち合って乗り越えていこう♥♥♥
【】でもドコに居ても、俺が好きなのはお前だけだ……セツナだけを、愛しているからな♥♥♥♥♥
この通り、全部欲張らせてもらっているから♥♥やり易い長さやカタチにしてくれよ♥♥♥
俺はいつでもセツナの全てが欲しい♥♥だから、欲張らずにいられないオレゴコロなんだ♥♥♥♥♥
……ん…んっ♥♥♥ セツナ♥♥♥♥♥
(しあわせを祝うキスを交わし、角が額に甘くあまく触れ合うと。最愛の名を呼ぶ声は、愛しさに蕩けた響きで)
一緒に眠っていっぱい元気をもらったけれど、まだまだセツナ分が足りないな♥♥♥
ここは一つ、先ほどの言葉に甘えさせてもらって♥♥たくさんたくさん、補充させてもらおうかな♥♥♥
(しなやかに身体を傾けて添わせ、目を瞑って唇を捧げるように顔を寄せていく)
…やりたいコトや希望があれば、そっちを大歓迎叶えさせてもらうから♥♥何かあれば今のうちに♥♥♥
(途中で片目を開いて、そう付け加えて。愛しさをいっぱいに、唇を重ね睦ませようと)
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>>14
うん……おかえり、清明っ♥♥♥
そーだなっ。ミョーに落ちつかない天気だけど、季節も順調に進んでるしっ♥清明の八面六臂すぎる大活躍と頑張りは、ちゃんとオレが知ってるっ♥♥
…ん♥♥ ちゃんと休めつつ過ごせているなら良かった。
無理してないかな、元気かなって…今頃何してるかなって、清明を想わない日はないから♥♥
んっ♥♥♥オレもとっても、とーっても幸せだっ♥♥♥♥♥
(幸せのハートを咲かせた微笑みに甘く綻んでこちらもハートを舞わせると、重なるそれは夫婦桜の色に染まる)
(双眸の奥の愛しい藍色の瞳を憩うようにそのどちらにも唇を寄せ、眦にも優しい口づけを贈り)
ふふっ♥♥ ん……っ♪
たしかに、そーやってオレを感じてもらうのもすっごく良さそーだっ♥♥
オレもゆっくりしながら音を追う清明の仕草とかを眺めたら、うう愛しいって想うっ♥♥♥
(ぎゅうっ♥♥♥♥♥と抱きしめ、髪にキスして)
……うんっ…清明♥♥♥♥♥
いつだって……どんな時も。 二人で歩みを合わせて、一緒に過ごすから♥♥♥
―――… っか、可愛さ…っ♥♥
ううもおっ///// オレの可愛さでっ!清明が全力速効で癒されるんなら、めーいっぱいたんのーしてくれッ♥♥♥♥♥
…ッんあっっっ♥♥♥♥♥清明清明清明清明清明ーっっっ♥♥♥♥♥
(満々開に花開く「おいで♥♥♥♥♥」に心をすこっ♥と射貫かれると、我慢していた想いが全部ぶわっと放出し)
(体格差は多々あれど、同じくらいの心意気で広げあった両腕で抱きあうと広い背中へと手を回し…布越しに肌を撫でるように指を這わせて)
はぁ……っ♥♥ふう……っ♥♥んん……っ清明――――…♥♥♥♥♥
…あぁ♥
(一緒に深くついた吐息の緩やかな衝動で身体をゆっくりと擦り合わせ、こちらの頬へ傾いてきた唇が優しく触れて胸がきゅうんと高鳴ってゆく)
(蕩けるような熱を感じて零した声が、我ながら甘すぎてドキッとすれば清明の口元が綻んでいるのを見てしまい)
………っ♥♥♥
(黙ったままでみるみる顔が赤くなっていくのが自分でも止められない)
うぅっ……///// うん―――っ♥♥♥♥♥ ホント…待ってる間も、何してても…っ いつだってオレのコト、全部欲ばってイイからっ♥♥♥♥♥
うう♥♥好きっ…♥♥♥ オレも全部っ♥まるっとぜんぶっっっ♥♥♥欲ばって!二人占め、するからなーっ♥♥♥♥♥
はぇッ♥♥♥ っここ【コッチ】はっっ♥♥♥
(【】を外されてしまって狼狽すると、重なる視線に身体をびくっと揺らし重なる唇に「んっ♥♥」と甘い声を発する)
(改めての抱擁にドキドキ♥うずうず♥してしまって落ちつかず)
ん…っ♥♥ ああ♥ ……けどいつでもって言うと、ホントいつでもたくさん言っちゃうから……っ/////
そしたらソワソワ返事待っちゃったりするし、すごい欲しがりだし…っ うぅ…っん……♥♥♥
出来れば上手にのり越えていきたいけど…… っの、のり越えられるかな……
【と、途中までだけど…出来てるトコまでっ! その1だっ】
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【そ…その1の最後、全然まったく不穏なカンジなのではないのでっ!】
【って、なんかウマく言えてないけどっ! そういう自分にちょっと不安なだけで…っ うん、だけど大丈夫って言いたいっ】
【続くその2は、出来次第…贈らせてもらうなっ♪】
【ううホント、清明にもっとオレを補充させたいトコだしっ♥♥♥】
【……んん、とはいえ時間なので、そろそろ行ってくるなっ♥(ちゅっ♥と唇を重ね)】
【その1は受けとってもらえればオッケーで、コレへの返事もどーか無理なくっ☆】
【今夜も美味しい晩ゴハンっ♪一緒に、お腹いっぱい♥♥食べようなっ♥♥♥♥♥】
【んっ♥清明、愛してるっ♥♥♥♥♥】
【…いってきます&いってらっしゃいでーっ♥♥いただきますだぜっ♥♥♥】
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>>16
【とっても愛しい>>15のレス、バッチリと受け取らせてもらったぞーーーーーっ♥♥♥】
【セツナの優しさをたくさん感じられて、不穏は印象はなかったから安心してくれよ♥♥】
【大丈夫……どんな時も、お前だけを愛してる♥♥♥♥♥】
【了解っ! セツナのペースで完成次第、贈ってもらえれば嬉しい♥♥ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているからな♥♥♥】
【セツナ分の補充もだけれど、セツナにも清明分を補充させたいんだよな♥♥♥】
【……うん♥時間になったら無理しない♥♥ いってらっしゃいだ…んぅ♥♥♥(甘く唇を睦ませて)】
【それじゃあ今夜も美味しい晩御飯、二人一緒にお腹いっぱいに食べような♥♥♥】
【もちろんこの、新妻抱っこで♥♥♥ラブラブ♥満々開♥♥に、愛してる♥♥♥♥♥】
【いってきます&いってらっしゃいで♥♥いただきます…だな♥♥♥♥♥】
【(満々開の夫婦桜を寄り添わせ、新妻抱っこで仲睦まじく食卓へと)】
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…ご飯とオツトメの準備を済ませて、ただいま&ごちそうさま♥♥♥
うん♥♥今日も一緒のご飯はとっても美味しくて、セツナは可愛くて、大満足だ♥♥♥
(両手を合わせて「ごちそうさま」をして、愛らしいセツナの姿を思い出す)
(表情は幸せに満たされ綻んで、微笑を湛えて)
出発までの時間も、改めてヨロシクな♥♥
今日からしばらくの間は、そこまで気温があがらないみたいだけれど。
雨が続いて湿度が高い、落ち着かない空模様になりそうだ。
そんな時はまた……スーパーバスタイムで一緒に泡泡さっぱりするのがイイかもしれない♥♥
セツナと一緒にあったまれば、窓の向こうの雨の音も♥♥きっととっても風情があると想うんだ♥♥♥
なんと云っても、好きで大好きで一等一番の最愛に愛する…俺の花嫁だからな♥♥♥♥♥
(きゅっと目を細めて両腕を広げ、いつでも抱きしめられるようにし)
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>>17
【オレもしっかりバッチリ受けとってっ♥♥♥】
【そ、そかっ!それなら良かったっ♥♥ ……んっ♥♥♥♥♥】
【清明…ありがとなっ♥♥♥ へへっ♥オレも愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
【うんっ!じゃあ、出来上がったらちゃんとお届けするから待っててな♥♥♥】
【あっ…///// お、オレは別に……ッ♥♥♥今さっき十分に、清明分を補充したし♥♥♥】
【……ふ♥♥ん、んん……っ♥♥♥ぅ……♥♥(甘いキスに目元が緩むと、腕を回してぎゅううと抱きつき)】
【…あぁ、清明♥♥ ホントありがとう♥♥♥】
【ああっ♪ 新妻抱っこ♥♥♥一緒に行こう、清明っ♥♥♥♥♥】
【オレも愛してるっ♥♥♥♥♥ えへへっ♥んんっ♥♥】
【いってらっしゃい&いってきますで♥♥いただきますだ、清明ーっ♥♥♥♥♥】
【(嬉しそうに両足を揺らしながら抱きつくと頬を寄せ、桜の鬼の旦那様に新妻抱っこで運ばれて…この部屋をいったん後にする)】
【【いってきますのお返事しつつ、たっだいまーとお知らせなっ♪】】
【【このレスは、もらってくれればオッケーだからなー♥♥♥】】
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>>19
【ただいまのお知らせ了解で、おかえり…セツナ♥♥♥】
【可愛くて幸せで胸が高鳴ってしまう、いってきますのお返事をありがとうな♥♥】
【うう…セツナの可愛いが留まるところを知らないッ! もっともっと清明分を捧げたくなってしまうじゃないか♥♥♥♥♥】
【(一足先に【】で、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっっっ♥♥♥♥♥と抱き包んで)】
【(しあわせのゾロ目を今度はこちらが祝い、唇を甘やかに睦ませ)】
【たいせつな宝物にさせてもらうな♥♥さらに重ねてありがとうと…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
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>>18
へへっ オレもただいまでっ!おかえり&ごちそーさまだっ♥♥♥
んー清明とのゴハンはカクベツだーっ♥♥♥
美味しくって清明のもぐもぐも眼福で、あーん♥も最高っ♥♥♥
清明のまなざしも……っ♥♥ ……オレへの可愛いが、ホントだだ漏れだったなッ♥♥♥♥♥
(顔を真っ赤にしながら想い返し、目を閉じて はー…♥♥♥っと幸せな夫婦桜のハートを舞わすと)
(たったかたーっと前に進んでぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥抱きつくと、2レス分のゾロ目のキスを甘く睦ませ)
…んっ♥♥♥ 改めてコチラこそっ♪ こっからの時間も、めーいっぱいヨロシクなっ♥♥
お、そっか…ココしばらくは本格的な梅雨が続くって感じなんだな。
明日の夕方には部分日食が見られるかもってハナシだったけど、雲ゆきがちょっと気になるトコか。
んっ♪ そーだなっ♥♥ 湿気でじっとりしてきたら、おフロに入ってさっぱりするのが一番っ!!
アワアワ♥スーパーバスタイムっ♥♥♥ それに賛成だぜっ♪
雨の音を聴きながら、二人でお湯につかるってのも……うん♥♥ 絶対風情あるっ♥♥♥
えへへ…っ♥♥♥♥♥んんっ♥♥じゃあっ!
花嫁が、花婿をアワアワの泡まみれにっ!めくるめくよーにしっぽりとっ♥♥♥そんな甘々なひとときを、一緒に過ごしちゃうんだからなーっ♥♥♥♥♥
(肩に腕を回して深く抱きつきながら耳元で甘くあまーく囁くと、首筋にちゅっ♥と吸いついて赤い跡をつけ)
>>20
【ん、ただいま!清明っ♥♥♥】
【くあ、そっ……そんな、オレ可愛くはっ♥♥ してナイしっ♥♥♥】
【と、留まるところを知らないのは清明のほーだろっ? うあ、そっ♥♥♥そりゃ、清明…っ♥♥♥♥♥】
【清明のコトは、めーいっぱい欲しいけど…っ♥♥♥♥♥】
【(めーいっぱいに抱き包まれるとゾロ目のキスを貰って目を瞑り、はむはむ♥ちゅッちゅ♥♥と睦み返して)】
【んぁ…っむ♥♥はぁ…ッ♥♥♥んッ……♪】
【ン……っ♥ 清明も、GO♥GO♥ゾロ目……っっ♥♥♥♥♥】
【…んんっ♥♥ 宝物にしてくれて、コチラこそっ♪重ねて重ねてありがとうなっ♥♥♥】
【オレも愛してる…っ♥♥♥♥♥んッ……♥♥♥♥♥】
【時間、オーバーしてしまってるのでっ リミットが来てたら、無理はしないで「いってきます」してイイからなっ♥♥】
【オレも愛してる♥♥♥何度でも言うけど本当に、本当のほんとうに愛しているぜっ♥♥♥♥♥清明っ♥♥♥♥♥】
-
>>21
おかえり&ただいま&ごちそうさまだ、セツナ♥♥♥
セツナの美味しそうな顔を見ながら食べると、さらに美味しく幸せでカクベツだな♥♥♥
あーん♥♥も、不意に頬へキスを贈るのも…最高だ♥♥♥
……それはもう、仕方がない♥♥♥可愛いセツナに見惚れて、同じ時間を過ごす幸せを噛み締めているから♥♥♥♥♥
(ふわふわ♥ほわほわ♥♥幸せに咲く夫婦桜のハートは、セツナが咲かせた花に寄り添い)
(山桜を香らせて、幸せに部屋を満たしていく)
(胸の中へとセツナを迎え、ぎゅうううううっっっ♥♥♥♥♥と抱き包み、愛しく甘く唇を重ねて)
時間のめーいっぱい、欲張らせてもらうショゾンだからヨロシクだ♥♥
そうそう、雲が常にかかって晴れ間が珍しい週になりそうなんだよな。
部分日食を並んで眺められるとイイな♥雲が厚くなりすぎないよう、祈るとしよう♥♥
空模様を見守るのも、セツナとならばドキドキな幸せ時間になるし♥♥♥
湿気払いに、お風呂でさっぱりが気持ちイイよな♥♥
泡泡♥スーパーバスタイム♥♥で、洗ってヨシ浸かってヨシ、一杯やってもヨシ♥♥♥
雨の音、触れるものによって音が変わるからな♥傘に弾んだり、葉を降り鳴らしたり♥♥
近い音から遠いのまで、水の音を一緒に聴くのも楽しみだ♥♥♥
……セツナは日々を本当に幸せに彩ってくれるな♥♥(優しく唇を触れ合わせ)
花嫁にアワアワの泡まみれにしてもらえるとは…実に名案♥♥♥
―――…ッ、めくるめくよーに、しっぽりと♥♥♥甘々に…そんなひと時を、一緒に♥♥♥♥♥
(深い抱擁と甘い囁きに、咲くハートが色濃いぴんくを帯びて、首筋へのキスと肌の疼きに胸が高鳴る)
(…は、ぁ♥と甘い吐息を漏らすと、腕を絡めて向かい合ったまま、抱き上げて立ち)
となれば、善は急げだ♥♥♥ アワアワでめくるめくお風呂の時間を、一緒に過ごすとしよう♥♥♥♥♥
(セツナの返答を待たずに唇を重ね、甘く深く愛しく求め)
(愛愛のハートを咲き添わせながら、そのまま二人で浴室へ―――)
【おかえり、セツナ♥♥♥】
【可愛くしてなくても可愛いなんて、セツナの可愛さは最強だな♥♥♥♥♥】
【俺の留まるところを知らないのは、溢れるセツナへの想いだ♥♥♥】
【望むだけ、いや望む以上にあげたいし……俺としても、お前が欲しいぞ♥♥♥♥♥】
【(睦み返す唇を、甘く愛しく吸い求め)】
【ん……ぅ…んっ♥♥♥セツナ…ん、…んん♥♥♥♥♥】
【ゾロ目のお祝いも…それ以外、でも……んぅ…したいだけ、たくさん♥♥いっぱいキス…しような♥♥♥♥♥】
【【よ、欲張りすぎて「いってきます」が駆け足に…っ!】】
【【セツナ、今日もとってもとーーーっても幸せでドキドキで愛しい時間を本当にありがとう♥お疲れ様♥♥】】
【【オツトメを済ませたら、二人一緒にとびっきりのイイ夢を見ような♥♥♥】】
【【どうかセツナも無理せず、ゆっくりして疲れを癒してくれよ♥♥】】
【【いってきます…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】】
【【何度贈っても足りないくらい、本当に♥本当のほんとうに♥♥一等一場の最愛に愛してる♥♥♥♥♥セツナ♥♥♥♥♥】】
-
>>22
【しっかりバッチリ受けとって、リアルタイムの「いってらっしゃい」をっ♥♥】
【清明、今日の時間もホントめーいっぱい♥一緒に過ごしてくれてありがとうなっ♥♥♥】
【このあとしっかりお返事つづらせてもらうので、もらってくれると嬉しーぜっ♪】
【んっ…♥♥今夜のオツトメも頑張ってっ♥♥♥】
【どーか気をつけて、いってらっしゃいだっ♥♥♥♥♥】
【(22言目のゾロ目のキスを睦ませてぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きしめ)】
【へへっ♥ スゴくすごーく大好きで♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
-
>>22
オレからももー1回っ♪ ただいま&おかえり&ごちそーさまだっ♥清明っ♥♥♥
へへっ♥♥ 時たま二人で見つめあっちゃったりするから、少しテレるよなっ♥♥♥
嬉しくって美味しくて食べさせてもらうと、ほっぺた落ちそーになるしっ♥ ふいなキスは…っ///// まだちょっとハズかしーけど。
オレも堂々清明に、あーん♥♥ってするしっ♪ 本当……最高だなっ♥♥♥
(にんまり目を眇めると、続く声に顔を赤くして)
っあ……ッ///// っか、噛みしめちゃってるのか…っ♥♥♥♥♥
オレ…っ♥♥♥♥♥ うう…っ♥♥♥♥♥
(咲かせたハートがふわふわ♥♥ほわほわ♥♥♥♥寄り添うと、その桜の色を甘く濃くして)
(香る山桜の幸せな匂いが満々開にそこへ広がり、抱き包まれると二人の周りに柔らかくハートの花びらを舞い上がらせ)
ん、んっ…♥♥……はぁ……っ♥ 清明っ♥♥♥♥♥
ああ、オレも同じくめーいっぱいっ♥♥欲ばりまくるショゾンなので、ヨロシクなっ♥♥
んー晴れ間が少なめかー… 暑すぎないならバテたりはしなさそーだけど、問題は湿気のジメジメだよなっ。
うんっ♪ 夕方に見られるなんてめったにないから、清明と一緒に見られるとイイなぁってオレも想うっ♥♥
よし、じゃあっ! あとでてるてる坊主を作って飾っとこうっ♪
空模様、雲の流れもずっと見ててあきないもんなっ♥♥ へへ。清明と、一緒にドコで見よっかな〜♥♥♥
んっ♪ しっかりアセ流して、湯舟につかって。フロから上がったあとの気持ちよさは何とも言えないぜっ♥♥
一杯…っ♥♥♥うん…っ♪ 前にした露天風呂で大人のクリームソーダも、ホント良かったもんなぁっ♥♥♥
…雨の音か。 降る勢いによっても、違う音になったりするよなっ♥
ぽつぽつ、さあぁ…っ ざーざーと、どどどって滝みたいな音になったり。カサに弾む音も、葉を揺らす音もっ♥♥
そーだなっ♪ 空模様とおんなじで、コッチも聴いててあきないかもっ♥♥♥
へへっ 水の音、水の感触もっ♪ 今ならカエルの鳴く声も、けっこー好きだぜっ♥
……んっ う♥♥ んん、それなら清明も―――…♥(触れてくれた口づけをそっと睦み返しながら)
オレの毎日を。日々をうんと甘く幸せに…♥彩って、くれてるからなっ♥♥♥♥♥
―――ふふっ♥♥ 清明ー♪ オレが前に背中を流した時に言ったじゃんっ♥
次はもっとえちえちに、アワアワのボディで洗ってやるぞーっ? てっ♥♥♥
っそ♥ めくるめくよー………に、しっぽりと♥♥♥甘々に…っな♥♥♥♥♥
(ひそひそとひっそり長ーく反芻し、清明の咲かせたハートが濃いぴんくに染まるのを見つめると甘くにっこり微笑んで)
(疼く肌を、高鳴る胸を知ってか知らずか頬をくつけて甘く擦りつき、髪の毛先でもくすぐって)
オレがそーエッチく出来るかはさて置いて……っだ♥♥♥♥♥
っは♥♥♥――――…♥♥♥♥♥
(ふいに漏れてきた甘い吐息にビックリし、そのまま抱き上げられるとびくーんっっ!!!と身体を硬直させて)
【よっし分割の、その1をお届けだっ!】
-
>>22 (続き!)
っへ……あッ!!? えっ!! 今っっっ!!!??
えええええっ♥♥♥♥♥いやオレっ!ココロの準備とかッ!!でっ 出来てないしっっっ♥♥♥!!?
うあああああっっまっ……!あっむ……ッ♥♥♥ ぁ……っ♥
ふぇ……っン♥♥ん―――……っ♥♥♥♥♥ ぅー……っ♥♥♥
っは…待って待て待てッ♥♥♥ 待って待ってっすていステイっっっ清明っっ!!!
っ♥♥♥……ぁあんっ♥♥♥ んぅ、ん♥♥♥♥♥
……んっ♥♥ …んっ ッふぇ……え、 あっ♥♥♥んんっ♥♥ せっ……せーーぇめぇーーーぃいっ…♥♥♥♥♥
(あまりに唐突な決定にめーいっぱい慌てるも、答えは聴いてない♥風の甘くて深い求愛の口づけに飲まれてしまう)
(息もきれぎれに、そして割とめろめろに蕩けつつもしながら愛しい花婿の名前を甘く甘ぁく叫びつつ)
(道々愛愛なハートを舞わせて部屋から連れ出されると、いざめくるめく浴室へと攫われていってしまうのだった…♥)
【その2を投下で、 ただいまっ♥♥清明っ♥♥♥(ぎゅううっ♥♥♥)】
【んがっ!可愛くなくても可愛い最強の称号は、いらないっつーか……っ♥♥♥♥♥】
【うぅ…っ///// 清明の想い…っ♥♥♥ そーだな♥ドコまでも果てがなさすぎて……っ♥♥】
【愛されてて、嬉しくなるっ♥♥♥♥♥】
【うん♥♥ 望む以上にくれるなら、オレも全部♥すべてあげるっ♥♥♥♥♥】
【清明が望む以上に―――…♥ ……オレも、清明が欲しいからっ♥♥♥♥♥】
【(ふわっと笑うと、吸いつくキスに身体を甘くひくつかせ)】
【っ……ん、ぅ♥♥ んん……っン♥♥♥……ぁ…♥せーめぇ…♥♥♥♥♥】
【ああ、する…っ♥♥♥んッ…♥♥するぅ……っキス♥♥♥清明と、いっぱい…っ♥♥♥♥♥】
【…ん♥♥ たくさん……するっ♥♥♥♥♥】
【(ちゅく…ちゅっと甘い水音を立てながら舌を絡めて吸い返し、愛しいひとの優しい声に頷きつつ舌先を舐めあうようにうんと甘く擦らせて)】
【(唇を濡らしあい息をついては指を重ね、手を合わせればきゅう…っ♥と握り―――…)】
【【…あっ………ッッ♥♥♥んんっ、オレもホントっ 欲ばりすぎたぁ―――っ♥♥♥♥♥】】
【【かけ足なっても(゚ε゚)キニシナイ!!! 大丈夫っ!!】】
【【ありがとな、清明っ♥♥♥♥♥ コチラこそ、今日もとっても♥とぉーーーっても幸せでドキドキなっ愛しい時間を過ごせたからっ♥♥】】
【【オレからも本当にありがとう♥…ん、お疲れさまっ♥♥】】
【【(憩いのキスで軽く唇を重ねると、左右の眦に瞼へと優しくやさしく口づけてゆき…か黒い髪を撫でながら、角にも甘くキスを贈る)】】
【【ああ、オレも頑張るしっ♥ オツトメが無事に済んだら、二人で一緒に♥♥とびっきりのイイ夢を絶対見よーなっ♥♥♥】】
【【うん…っ♥このあとゆっくり休むから、疲れをちゃんと癒してから…また声を贈らせてもらうなっ♥♥】】
【【いってらっしゃい♥♥ ん…オレも愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】】
【【へへっ そして「おやすみ」も、ココで…っ♪ 今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見させてなっ♥♥♥♥♥】】
【【おやすみ、清明……っ♥♥♥】】
【【本当、何度贈っても足りないくらい…♥本当のほんとうに♥♥一等一番の最愛に、愛してる♥♥♥♥♥んん…っ愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】】
-
【そーっとそっと、合間を縫ってのこんばんはだぜ♥♥セツナ♥♥♥】
【土曜日の逢瀬の時間、14時半〜22時でバッチリと確保完了だっ♥♥♥】
【セツナの予定や体調に問題が無ければ、めーいっぱいイチャコラして一緒に過ごそうな♥♥♥♥♥】
【>>23-25の、とっても可愛くて幸せでドキドキな声と想いもバッチリ受け取らせてもらってるっ♥♥♥】
【本当にありがとう…一言の要件のみになるのが口惜しいけれど、オツトメの仕上げを頑張ってくる!!】
【好きで大好きで♥♥本当のほんとう…一等一番の最愛に♥♥♥】
【愛してる…お前だけをずっとずっと愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
>>26
【時間をぬって届けてくれた声をしっかりと受けとってっ♥こんばんはだ、清明っ♥♥♥】
【んっ、レンラクありがとなっ♥♥♥】
【オレも明日の逢瀬、同じく14時半〜22時でバッチリ確保してるぜっ♪】
【予定は今んトコ大丈夫だし、体調もちゃんと整えとくからっ! へへっ♥清明とっ♥♥めーいっぱいイチャコラするぞっ♥♥♥♥♥】
【ん…っ♥♥バッチリ受けとってくれて嬉しーしっ♪楽しんでもらえたなら何よりだっ♥♥♥】
【その後のコトもめーいっぱい欲ばりたいキモチですごいいっぱいだったのだけど…っ♥♥♥】
【あの後どー考えても、浴室に到着する頃にはオレがすっかり甘々のトロトロにとろけきってそーでっ/////】
【服脱ぐのにもぐずったりして、清明から離れないんじゃないかなって……ぅぅ……っ♥♥♥♥♥】
【ど、どーいたしましてだしっ♥♥♥ コチラこそ、もらってくれて本当にありがとうなっ♥♥♥】
【…ん♥(その口惜しさを和ますように甘くそー……っと、しばし時間をかけて唇を重ね)】
【清明の声が聴けて何よりも嬉しいから、一言でも大丈夫っ♥♥♥♥♥】
【ああ、今夜もオツトメ頑張ってなっ♥♥♥♥♥】
【仕上げは大事なトコだから、気を抜かないよーになっ♥♥ ん…っ♥♥♥♥♥】
【(ちゅー♥♥♥♥♥っと角にキスを贈り、両手で髪をやさしく梳き撫で)】
【へへ…っ♥オレも好きっ。好きで好きで大好きで♥♥本当のほんとう…一等一番の最愛にっ♥♥♥】
【愛してる、んん…っ♥♥♥♥♥】
【オレも清明だけを、ずっとずーっと♥♥愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
-
>>27
ただいま&こんばんはで、おはよう…セツナ♥♥♥
贈った声と想い、受け取ってくれてありがとう♥♥♥
今週もたくさん護り支えてくれたコトにも、心から感謝しているぞ…お疲れ様♥♥♥♥♥
声を贈るのが朝になってしまったけれど、体調は万全体調は万全に整えているしっ!
予定も問題なしなので、時間になったらめーいっぱい♥♥愛するセツナとっ♥♥♥イチャコラさせてもらうショゾン♥♥♥♥♥
……嬉しいし喜んだし、幸せいっぱいだし♥♥何よりとっても、ドキドキしたぞ♥♥♥
そうなんだよな、あの後のコトもめーいっぱい欲張りたいオレゴコロが溢れ出そうなんだけど♥♥♥
セツナの云う通り、どう考えても…だ。甘々のとろとろになるまで、セツナを求めてしまうだろうし♥♥
ぐずってくれるのも可愛くてえちえちで、離さずにいっぱい愛してしまうな、と♥♥♥♥♥
ん…ぅ♥ (甘く優しく重なる唇は、先ほどまでのドキドキの熱が残っていて。暫しその甘さに溺れ)
オツトメを頑張れるのも、こうしていつも元気でいられるのも♥♥全部セツナのお陰だな♥♥♥
…しかし、こんなにも可愛くて艶っぽいセツナ分を摂取してしまうと♥
逢瀬の時間、俺の理性の箍が簡単に外れてしまいそうな……ぁ…あ、………はぁ♥♥♥
(声は角へのキスに蕩けてしまい、髪を撫でる両手の甲に自身の掌を添えて)
(瞼を震わせ、心地よい吐息を漏らし)
セツナ……大好きだ♥♥♥ 好きで好きで、大好きで♥♥♥♥♥
本当のほんとうに、何よりも誰よりも一等一番の最愛に♥♥♥
愛してる…セツナだけを、ずっとずっと♥♥♥愛しているぞ♥♥♥♥♥
-
目覚めもバッチリで元気もいっぱいに、おはよう&こんにちはだ…セツナ♥♥♥
改めて、一週間護り支えてくれて…一緒にとびっきりのイイ夢を見てくれて、ありがとう♥♥♥
今日の逢瀬の時間も、隅々までまるっと全部二人占めしような♥♥♥♥♥
(目を眇めて微笑むと、大きく両腕を広げ)
待っている間だって、二人の時間だし♥♥どんな時も俺はお前を愛してる♥♥♥♥♥
大大♥♥大大っ♥♥♥大好きで♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも一番♥♥世界で一番♥♥♥一等一番の最愛に…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
-
>>29
【おっはよー&こんにちはで、先に【】でオレ参上っ!!】
【今朝の声にちょこっと?お返事欲ばって!もうちょっと、待っててなーっ♥♥♥】
>>28
おかえり&こんばんはで、おはよーだっ♥ 清明♥♥♥
んっ♪ どういたしましてだし、コチラこそだぜっ♥♥♥
今週も護って支えてくれてありがとうな♥♥オレからも心からの感謝と…お疲れさま♥清明っ♥♥♥♥♥
へへっ♥ しっかり休んでバンゼンならそれでよしッ♥♥♥
うんっ!オレも愛しい清明とッ♥♥♥めーいっぱいっ♥♥イチャコラするぞ〜っ♥♥♥♥♥
……っ///// うう、清明もっ♥♥♥
っあ、あんまとろとろになりすぎるとっ! 清明のカラダちゃんと洗えるか、わかんないからなっ♥♥♥
と、とは言えだっ!求められんのは当然すごく嬉しーしっ♥♥♥ホント願ってもないとゆーかっ♥♥♥
むしろ願いまくってるからそれはっ……うぅっ♥♥ しっ、しっかり愛されてしまいたい気もするっ♥♥♥♥♥
んん……♥ん…っ♥♥ ……清明♥♥♥♥♥
(心地良さそうな表情に目を眇め、その余韻をくすぐって起こすように唇を寄せ)
……ん、オレ…っ ツヤっぽいかなあ/////
けどまぁ♥ 清明の理性のタガ、外せるものなら一度しっかり外してしまいたい気がしないでもナイなっ♥♥♥♥♥
んん、んっ…♥♥♥♥♥ んっ、んっ♥♥ …清明―――っ♥♥♥♥♥
(優しく手の甲へ重なる掌の熱に目を瞑り、ちゅっちゅっと唇を睦ませて)
(逢瀬の時間までの間も、二人で甘く過ごしていく…)
-
>>30
【おはよう&こんにちは、セツナ♥♥♥】
【参上了解っ♥♥ とっても幸せな返事も受け取らせてもらったし、セツナはとーーーっても艶っぽいぞ♥♥♥】
【そして、ひと先ずは【】でぎゅーっ♥♥として♥♥♥】
【(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥♥♥と抱きしめ、頬に愛しく口付け)】
【…ん♥♥♥ ドコに居ても愛してるから…セツナ♥♥♥♥♥】
【今日もお互い無理せずに、やり易いペースでヨロシクだ♥♥♥ これは受け取ってもらえればイイヤツ、だからな♥♥】
-
>>29
へへっ♪ オレも元気いっぱいに!!おはよー&こんにちはだ、清明っ♥♥♥
っん! 今朝の声をめーいっぱい欲ばったばかりだけど、オレも改めてっ!
一週間、護って支えてくれてありがとう&とびっきりのイイ夢も、一緒に見れて嬉しかったッ♥♥♥ありがとなっ♥♥♥
ああ、今日の時間もスミからスミまであますトコなくまるっと全部っ♥♥二人占めして行くからなーっ♥♥♥♥♥
(こちらへ微笑む愛しいひとと甘い抱擁を交わすべく、めーいっぱい両腕を広げると)
(勢いよくその胸の中へと飛びこんで、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と抱きつきハートを舞わせ)
んっ♥♥♥ありがと、清明っ♥♥♥♥♥
オレが待ってる間も、二人で過ごす時間だからなっ♥♥
へへ…っ♪オレもっ♥♥ どんな時も、清明を愛してるっ♥♥♥♥♥
大大♥♥大大っ♥♥♥大好きで♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも、誰よりも何よりも一番っ♥♥世界で一番っ♥♥♥一等一番の最愛に、愛しているぜっ♥♥♥♥♥清明ーっ♥♥♥♥♥
>>31
【ん、おはよー&こんにちはだ♥清明っ♥♥♥】
【へへっ♪ もらってくれてありがとうっ♥♥―――ってえ。 っツ…ツヤっぽいのは清明のほーだっっ♥♥♥】
【…はうっ♥♥んぐううっ♥♥♥ うあっ、あっ♥♥♥♥♥】
【(【コッチ】でしっかり抱きしめられ、頬にキスを貰うとふわわわわっ♥♥♥♥♥とハートを舞わせ夫婦桜が満々開に咲き渡る)】
【あ。うう♥♥♥ ……ん、清明っ♥♥♥♥♥】
【(ぎゅううううっ♥♥♥♥♥と抱きしめながら頷いて)】
【ありがとな、えへへっ♥♥♥ ん、了解だしっ! コッチも受けとってもらえれば、イイヤツだぜっ♥♥】
-
>>32
暑さも梅雨のじとじとも、吹き飛ばしてくれる爽やかな元気っぷりだな…おはよう&こんにちは、セツナ♥♥♥
欲張ってくれてありがとう♥これからの時間も、負けず劣らず想いのままに欲張っていこう♥♥
俺の方こそ、セツナへの感謝は幾らしても足りないくらいだ♥♥♥ありがとうで、愛してる♥♥♥♥♥
夢の中でも、ドコに居ても♥♥♥お前だけを想っているぞ♥♥♥♥♥
俺はセツナを、セツナは俺を♥♥時間も存在も、何もかも二人占めだ♥♥♥
(咲き舞うハートは満々開の夫婦桜となり、お互いに両腕を広げると優しく愛しく香り)
(勢いよく飛び込むセツナを確りと受け止め、腕を絡んで抱き包んで)
(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と愛情いっぱいの抱擁を交わして、舞うハートを寄り添わせ)
待っている間も、どんな時も♥♥想いを重ねて、一緒に居るから♥♥♥
(銀の髪を優しく説き撫で、眦へ愛しく口付け)
(ゆっくり腰を下ろして膝の上の特等席へ招くと、今度は浅く唇を重ねてキスの音を奏で)
(もっと傍にと抱き寄せつつ、【】を外し)
ん……っ♥♥♥ 何度繰り返しても、何度でも贈るし♥♥♥
セツナの想いは幾らだって全部、たいせつに受け取って宝物にするからな♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも、誰よりも何よりも一番♥♥世界で一番♥♥♥♥一等一番の最愛に…セツナ、お前を愛してる♥♥♥♥♥
(角を額に触れさせると、緩く擦りつけて微笑んで。綺麗な瞳へ視線を重ね、悪戯な微笑を浮かべ)
…セツナは、俺の方がツヤツヤだと云うが。俺からすれば、セツナの方が何倍も艶っぽいんだ♥♥♥
しかも、困った事に…(角をじゃれるように擦り)…当の本人が全くの無自覚なんだよな。
これからどんどん薄着になって、その無防備な大胆さに俺はいつもドキドキさせらているのに♥♥
視線のやり場に困りつつ、他のヤツには絶っっっっっ対に見せられぬと、謎の光を駆使したりすると云うのにっっ♥♥♥
(顔を傾けて身体を寄せて、耳朶へとキスで触れていく)
(声は冗談めかしているものの、胸の奥の甘い熱と愛しいが故の独占欲は隠しようが無く)
(腕を絡めて密着し、肩口に顔を埋めて。首筋を吸い、キスマークが残らない程度に甘く食んで)
……お前は一番に可愛くて、綺麗で、カッコよくて優しくて。俺を夢中にさせてしまう艶っぽさもあるんだぞ、セツナ♥♥♥♥♥
身も心も何もかも、夢中に惚れて……求めずにはいられないくらい、愛してる♥♥♥♥♥
(熱を逃がそうとつく息と共に、想いがするりと溢れ出てしまう)
(自身の欲深さに微苦笑しつつ、ぢゅっ♥♥♥と音を立てて。今度は確かにキスマークを付けるように、肌を吸い)
-
>>33
んっ!元気がとりえだし、今はまだヨユーかなっ♪ もっとしんどい暑さになってくると、すっかりダレてしまいそーな気がする…っ
オレからももー1回っ♥ おはよー&こんにちはだ、清明っ♥♥♥
ああ、これからの時間もしっかり欲ばってくぜっ♥♥
…ん♥オレも千日手で何度でも贈りたいくらいで…っ♥♥♥
たくさん想ってくれてありがとうなっ♥♥♥♥♥
んぅ…んっ…♥♥ 二人占め、了解だっ♥♥時間も存在も、何もかもっ……だな♥♥♥
愛してる、清明っ♥♥♥♥♥
(夫婦桜の花びらと愛しい香りが広がるままに抱きあって、寄り添う二人のハートは甘く幸せな桜色へと染まってゆく)
(しっかりと交わした言の葉と繋いだ想いで心も満開に、満々開に満たされて)
ん…っ♥♥清明♥♥♥
(髪を撫でる指の動きに目を眇め、心地良さそうに目を瞑れば眦に触れる唇に小さく甘い声を零す)
(愛しいひとに招かれるままいつもの特等席へと座ると、浅く触れてくるキスの感触にふるっと震えて)
(【】が外れて続く声にドキドキしながら顔を赤くし…)
…ふ、ぁ……っ♥♥♥ んんっ……/////
へへっ♥♥ ありがと、清明っ♥♥♥♥♥
オレも清明の想いは全部♥たいせつに受けとるし、大事にする♥♥ちゃんと宝物にするからなっ♥♥♥♥♥
ぅ♥んっ♥♥ んん…っん♥♥♥
……えへへっ♥♥♥オレも一番いちばん愛してるっっ♥♥♥♥♥
(擦りつく角のくすぐったさに額をぴとっとくっつけて、微笑む唇の形に寄り添うように首を傾ける)
(重なる視線を真っ直ぐに見つめると悪戯っぽい微笑みに、どき…っと胸を高鳴らせ)
っつ、ツヤツヤっ?!♥♥♥ ツヤツヤのツヤって、そーゆうっ そのツヤ……っ♥♥♥♥
……ツヤ……ツヤかあ……っ♥♥♥♥♥
んんー…っ オレのツヤツヤと清明のツヤは、なんか違う気がぁ……。 ううっ♥♥♥
(じゃれつく角にぴくんっと肩を揺らし) ―――む、無自覚っ。
う、薄着になんのはしょーがないだろうっ? だって夏になるんだしっ! 清明を…っ 喜ばせたいし……っ♥♥♥♥♥
…んぐ。 視線のやり場か……っ―――てっ。 そ、それは去年のコトだろっ?
そもそもアレは、清明がいきなりすんごいヤツをトロピカルなトコで着せるからで! っま!!!!!
まさか清明――――!!!!!! 実は去年に限らずっ、夏の水着の時期なんかにはオレのカラダにいつも謎の光をまとわせてたり――――っ
っし、しな……ッ いよなっ? んんっ♥♥♥ まっ、まさかーっっっっっ
(顔が近づき寄せてくる身体にドギマギしながら耳朶へのキスに甘い声を放ってしまい、ぅぅぅわわっと動揺してしまう)
ぅうう、いや―――…! 少なくとも、オレがハロウィンで布の中身が島風くんをする前はっ!そんなコトしてないハズっっ!!!
……んあっ、あ…っ///// うっ♥♥♥
んっう……っ♥♥ んンんんッッッ……♥♥♥♥♥
(両腕に包まれると肩口に埋まった顔のくすぐったさに声をあげ、首筋に触れる唇が肌を吸う感覚にびくうーっと身を捩る)
(強く吸われるほどではない甘い食みが離れると、少しもどかしくて)
あ……っ♥♥♥
(甘い声を零してしまうと自分でも恥ずかしくなる)
(熱を逃がす呼吸と一緒に、耳へ滑りこんできた清明の想いに顔を真っ赤にすると視線を泳がせ小さく唸り)
ぅー…… っ ……んん。 き、キレイとか……っ///// 可愛さとかはわかんないけど、清明を夢中にするくらいのツヤっぽさがある、のかっ♥♥♥
理解した、理解したけどっ!!! うううっ♥♥♥清明も、ほんとツヤっぽいんだからっ/////
―――んッ♥♥ あ……ッせいめ♥♥♥♥♥んんッ―――んっ♥♥
っっ……んッく♥♥♥ううっ……ぅ♥♥♥♥♥
(ほんのり苦笑を帯びた唇に肌を吸われ、そのこそばゆさに肩を竦める)
(愛おしさを形にした印がそこに灯るのを感じるとすっかり照れてしまって、この困った顔を必死で隠そうと両腕で覆い)
-
【す、すごくお待たせしてしまってゴメン…っ!】
【繋いでた回線の電源が落ちてたのに全然気がつかなくて、贈ろうとして贈れずにバタバタしてた orz】
【うぅ…っ ココでいったん席を外すな…? >>34は受けとってもらえればイイので、お返事は無理せずにっ!】
【…んっ♥ 今夜も美味しい晩ゴハン、お腹いっぱい食べよーなっ♪】
【いってきます&いってらしゃいで、いただきますだぜっ♥♥♥】
-
>>35
【待っている間も二人の時間なんだから、大丈夫♥♥♥】
【回線の件は凄く焦っただろうし、無事に解決してよかった♥♥】
【(orzなセツナを優しく抱き寄せ、頬を重ねて)】
【>>34はバッチリと受け取らせてもらったし、可愛くて愛しいセツナを堪能させてもらったぞ♥♥♥♥♥】
【(唇の端に、それから甘く重ね合わせ…とキスを贈り、腕を絡めて花嫁抱っこに抱き上げ)】
【今夜も美味しい晩御飯、お腹いっぱいに食べよう♥♥♥】
【…そろそろ、「あーん♥」とか、「セツナ…ほら、ついてるぞ♥♥」とパクッとするのか♥解禁したいオレゴコロなんて♥♥♥】
【(明るく冗談めかして微笑むと、くるくる♥ごろごろ♥♥と喉を鳴らして)】
【慌てるセツナも可愛くて、ついつい困らせてしまうが。同じペースで歩んでいければ俺は幸せだから♥♥♥】
【恥ずかしがったり、ポカポカされたり、いちゃラブしたり♥♥♥♥♥色んな形で、色んな宝物を分かち合って暮らしていこう♥♥♥】
【先ずは晩御飯から、だな♥♥♥ いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーーーーーっ♥♥♥♥♥】
【(「愛してる♥♥♥♥♥」と、付け加えて唇を重ねて、花嫁抱っこで食卓へ)】
-
>>36
【ぐ、ぐすん……っ 清明ぇ……】
【…ん。大丈夫って言ってもらえると、スゴく心強いなっ♥♥♥】
【ホント慌てすぎてオロオロしちゃったし、待っててくれてありがとうなっ♥♥】
【(抱き寄せてもらって重なる頬にホッとすると、柔らかく微笑んで口づけを贈り)】
【ああ、受けとってくれて嬉しーし♥♥オレの嬉しハズかしドキドキもっ♪バッチリたんのーしてくれたなら言うことナシだっ♥♥♥♥♥】
【っん……んッ♥♥♥】
【うああ、今日は―――…♥ は、花嫁サンかなっ♥♥♥♥♥】
【(王子抱っこでも新妻抱っことも違う、とっても特別感のある抱かれ方にかぁぁあと照れて)】
【へへっ 衣装もそれなりに―――…♥♥♥ なーんて、夢見すぎかっ♪】
【うんっ♥♥ そーしようっっ♥♥♥】
【っ…///// そ、そーだなぁ♥♥♥そろそろそーゆうコトも、解禁…っ! なのかもなっ♥♥♥】
【しっかりゴハン、食べられなくなっちゃいそーで少しドキドキするけどっ】
【そこの絶妙なフォローは、清明っ♥♥♥ 頼んだぜっ♪】
【(赤らめた顔でふむっ♪と頷くと、可愛らしく鳴らす喉元を優しく撫で)】
【…うんっ♪ 時には早く、時にはらっくり♥♥ オレはゆっくりすぎるコトもあるけどっ】
【オレも同じペースで、清明と歩いていきたいっ♥♥♥】
【ああっ♥ 一緒にテレテレするし、ポカポカしあって♥いちゃラブもいっぱいするからなっ♥♥♥♥♥】
【ん…っ清明♥♥♥ へへっ♪オレも、愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
【(重なる口づけに甘く微笑んで、最愛の花婿に抱っこされながらこの部屋をあとにする)】
っふっふっふ!とゆーワケでただいまだッ♥♥♥♥♥
花嫁花婿って…よくよく考えたらまさに今月が、ジェーンブライドなんだよなっ♥
-
>>37
ご飯とオツトメの準備を済ませて、ただいま&ごちそうさま♥♥♥
今日も美味しくて幸せで、可愛いセツナを堪能できて大満足っ♥♥
【】はたいせつに宝物として、ココロに収めさせてもらうな♥♥♥
(両手を合わせ、「ごちそうさま♥」をして)
(幸せを反芻し、表情を幸せに綻ばせ。ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥♥♥と抱き包み)
(再び、膝の上の特等席へとセツナを誘い)
……確かに、今月はジューンブライド!
新しい部屋の名前がこうなったのも、運命的なモノを感じるな♥♥♥
そこで花嫁に、一つ聴いておきたいコトがあって。
これは直感で答えて欲しいんだが、セツナとしては…(少しだけ間を置いて)
――――…黒猫と虎猫、どっちがイイ?
(真剣な面持ちで、緩く首を傾ける)
-
>>38
あっ、おかえりっ♥♥♥ へへっ♪オレもただいま&ごちそーさまだっ♥♥♥
うん♥ オレも美味しくって幸せで、お腹いっぱいにカッコいくてステキな清明をたんのー出来て大満足っ♥♥
へへっ♪ もらってくれて嬉しいし♥たいせつな宝物にしてくれて、ありがとうなっ♥♥♥
(一緒に手を合わせて「ごちそうさま♥」を済ませると、満々開に幸せいっぱいな清明の腕の中に抱き包まれて)
(誘われるままに特等席の膝の上へと座りながら、タイムスタンプのゾロ目のキスを甘く睦ませ)
ああ、今月もうあと少しで終わるけどっ!あの6月の花嫁的な……!!じぇ………っ
(………言い間違いにようやく気づいて)
じゅ………ッ ジューンブライドっっっ!!!
んんっ(照れ) 今月がそうだってコトすっかり忘れてたけど、何かなるべくしてなったとゆーか…っ
何気に引き寄せられたってゆーか… オレも、なんだかとっても運命的なモノを感じるっ♥♥♥
んっ―――オレにか。
直感で答える―――… オレ的に………(その問いに答えるべく、顔を近づけ)
――――っそ、 それって、んん―――…(即座に清明のコトかと思い)
黒猫……かなあ。 トラ猫もイイけど、トラはちゃんとトラでイイってゆーかっ♥♥♥♥♥
トラの相しっかり出てる、清明も愛でたいっ♥♥♥♥♥
【お待たせっ! 時間になってお返事ムズかしそーだぁーって時は、あんま無理しないでなっ♥】
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>>39
ただいま♥♥♥改めて、おかえり&ごちそうさま♥♥♥
二人とも大満足な、美味しく幸せな時間だったな♥♥
もう、セツナが可愛くてかわいくて…抱き締めずにはいられない♥♥♥♥♥
(揃った動きの「ごちそうさま♥」は、しあわせなハートもお揃いで咲かせる)
(満々開な幸せの夫婦桜の中、深く愛しくセツナを抱き包み)
(特等席で向かい合いながら、甘やかにゾロ目のキスを受けて睦んで)
あと少しで今月が終わるけれど、セツナと育んだたくさんの宝物があるからな♥♥
6月の花嫁、最愛の花嫁♥♥♥♥♥
(無意識のうちに補完して読んでいたので、ここで漸く…こちらも気付いて)
ラブラブ♥♥満々開♥♥♥な、ジューンブライド♥♥♥♥♥
(ナイショな♥と、唇を ちゅっ♥ と重ね)
なるべくしてなったと云うか…引き寄せられた、よりも。二人で引き寄せた、幸せなんだと想う♥♥♥
このえにしも運命も、愛しさも……何もかも♥♥♥セツナとじゃないと、結べなかったから♥♥♥
―――…考えるよりも、感じるの精神で。(顔が近付くと、その可愛さと愛しさに口付けたくなるが、理性を総動員してなんとか堪え)
(固唾を飲んで興味津々に、セツナの声へと耳を欹て…)
―――…黒猫、だな♥♥ ふむふむ、虎は虎でイイ…か♥♥♥
虎の相がしっかり出ている、俺を愛でたいと♥♥♥♥♥
(きゅっ♥と目を細め、幸せな微笑みで声を弾ませ)
この答えは、正直言って予想外だった♥♥予想外で、幸せいっぱいの想像以上♥♥♥♥♥
俺をいっぱい幸せな気持ちにして惚れさせるんだから、セツナは可愛いだけじゃなくて……カッコイイな、うん♥♥♥♥♥
ほら、もうすぐ7月で…夏の本番がやって来るだろう?
セツナに大胆な水着をきてもらうだけでは不公平だから、俺のそう云った姿が見たいならば♥希望を叶えたいと想って♥♥
だから選んだ方に沿った姿でと考えたんだが、こんなにも素敵な答えを貰ったら♥♥欲張ってもらうしかない、な♥♥♥
(丸い虎耳を覗かせ、声なく吠える真似をして。夏着物の前をはだければ、胸元を布地の少ない虎縞模様の水着が包んでいて)
うんうん♥やっぱりセツナは何事においても一等一番♥♥
正直者で可愛い花嫁には、虎の水着の清明と黒猫水着のせーめーの両方を捧げよう♥♥♥♥♥
(特等席に座るセツナの背後から、桜の小鬼の声がする。細い腕を絡めて抱き付き、耳元にじゃれ付いて)
(黒猫耳を揺らして背に触れるこちらは、同じく極小の布地しか纏っていないコトが…殆ど肌しか背に当たらない感触から分る筈で)
夏本番に、その姿をお披露目できる機会があるとイイな♥♥♥ もちろん、無理のないカタチで……尚且つ、望んでくれるなら♥♥
……しかし、虎も黒猫もとっても欲張りだから♥♥♥今からたっぷり、つまみ食いをさせてもらおう♥♥♥♥♥
どんな姿でも、どんな時でも…お前を愛してる♥♥♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
(ステレオで声を響かせ、先ずは逞しい腕が腰を抱いて身体の全面を密着させる)
(ゆっくりと擦り付け合いつつ、唇を重ね睦ませ…熱の集まり始めた下肢の中心を、ぐ…ぐっ♥♥♥と押し付け摩り)
(後ろから耳朶を幼い唇が甘く食み、細い指が胸元を覆って突起を摘まみ転がす。臀部の曲線に、熱をゆる
-
【長文エラーが出たので、【】は分割でお届けっ!】
>>39(続き)
【凄くたくさん欲張ってしまったので、受け取ってもらえるだけでも…返しやすい長さにまとめるのも、何だって大丈夫だからなっ♥♥♥】
【今日も本当にありがとう…お疲れ様♥♥♥】
【慌てず安全第一で、いってきます! 帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような♥♥♥】
【駆け足になってしまったけれど、とっても大切なコトだから……何度でも♥♥♥】
【愛してる、セツナ♥♥♥♥♥何よりも誰よりも、本当のほんとうに♥♥♥♥♥】
【本当のほんきで最愛に、お前を愛しているぞ♥♥♥♥♥】
-
>>41
【>>40もっ、しっかりバッチリ受けとって!リアルタイムの「いってらっしゃい」をっ♥♥】
【ん、清明っ♥♥♥ 時間のホントめーいっぱいまで、欲ばってくれてありがとうなっ♥♥♥】
【オレも全力で欲ばってしまいそーだけど…っ 無理はしないてーどにお返ししていくなっ♥】
【コチラこそ、今日の時間も楽しくて、幸せいっぱいで…たくさんドキドキさせてもらったぜっ♥♥♥】
【清明もホントにありがとう♥♥♥ ん…っ♪ お疲れさまっ♥♥♥】
【(ちゅっ♥と唇を重ね、左右の眦と瞼へも優しく口づけ)】
【ああ、しっかり落ちついて安全第一でっ♥♥いってらっしゃいだっ♥♥♥】
【今夜もオツトメ、頑張ってなっ♥♥♥♥♥】
【…んっ♪ ちゃんとイイ子で待ってるから、とびっきりのイイ夢っ!絶対二人でっ♥♥一緒に見よーなっ♥♥♥】
【かけ足だって大丈夫で、オレも何度でもっ♥♥♥】
【んっ…―――愛してる、清明っ♥♥♥♥♥何よりも誰よりも、誰よりも何よりも♥本当のほんとうに♥♥♥♥♥】
【オレも本当のほんきで最愛に、清明を愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
-
>>40
んっ♥♥♥ えへへっ♪ ああ、ホントにっ♥♥
っそ、そんなに可愛い…///// かぁ♥♥♥♥♥んんぅぅ……っ♥♥♥♥♥
(お揃いで咲いたしあわせのハートは、それだけで互いの心を甘く高揚させてゆく)
(満々開の夫婦桜と愛しいひとの腕の中にすっぽりと包まれて、嬉しいやらくすぐったいやら何とも言えない至福の境地できゅうっと目を細め)
(向かい合った身体に触れては、口づけの余韻に笑みを浮かべて)
うんっ……♥そうだなっ♥♥
季節的にもピッタリな名前の部屋になってたなんて、ほんとスゴいよなっ♥♥♥♥♥
花嫁さんになるなら、一年の中でも一番に幸せになれるって言う―――…♥
ん……っ/////
(き、気づかれてしまったと、表情で察し)
ううっ♥♥ んっ…♥
……っ♥♥♥♥♥ ああっ♥ とっておきすぎるなっ♥♥♥
このジューンブライドはっ♥♥♥♥♥
(想いをそっと紡ぐキスに、二人の甘いナイショ♥を誓いつつ…微笑みあうと声を弾ませ)
っん♥♥ たしかにそーだなっ♪
コレはオレと清明の二人で引き寄せることが出来た……嬉しい幸せだ♥♥♥
ん…ホント…っ ほんとうに♥何かも全部―――っ♥♥♥オレも清明とじゃないと、結べなかった♥♥♥
へへ…っん―――♥ ………ちゃんと、感じるままに。
(必死で堪えているのを知ってか知らずか、キスを求めるように絶妙なタイミングで柔らかく目を閉じる)
(自分の出した答えは―――… ヘンに外してはいないだろうかと、今度はこちらが固唾を飲んで注目し)
っん。 黒猫っ♥♥ 清明の髪は、キレイな黒だからなっ♥♥♥
ああ、トラな清明もっ♥♥♥たくさん愛でて愛したいっ♥♥♥♥♥
(甘く細めた桜の鬼の眦に唇で触れると、弾む声を聴きながら頬をうんと擦り寄せて)
…おっと、想定外だったかっ♥♥ オレは清明の、どんな姿も好きだからなっ♥♥♥♥♥
半人半獣の姿でだって愛したいし、愛されたいって想うっ♥♥♥
ウシとトラで丑寅の……牛さんでもなっ♪
(ぎゅっ♥♥♥♥♥と抱きつき、反った角にキスを贈るとにまっ♥と笑って)
へへー♥♥ そうだろぉっ♥♥♥♥♥
もっとゆって♥言ってくれっ♥♥♥オレってホント、ちゃんとカッコイイんだからっ♥♥♥♥♥
(調子に乗ってドヤドヤ♥すると、ハートはくるくる回って舞って。喜ぶ子犬の勢いで、ソワソワと嬉しそうに身体を揺らす)
-
【…とりあえず、出来てるトコまでっ♪】
【このあとの続きも、しっかりつづってあとでそーっと。贈らせてもらうなっ♥♥♥】
【ん…っおやすみ、清明っ♥♥♥】
【清明とせーめーで両手に花なっ♥♥とびっきりのイイ夢を見るからなーっ♥♥♥♥♥】
【今日もいっぱいありがとだ…っ♥♥♥ んっ…清明、愛してるっ♥♥♥♥♥】
【世界で一番っ♥誰よりも一番にっ♥♥愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
-
>>40 (続き)
うん、来るなっ 夏っ!! 今年の夏休みはスゴく短いかもだけど、どっか行きたい気もするっ♪
いやいやオレは、今年はフツーの、当然フツーの、オトコの着るし―――… …ッッ♥♥ ぇ、ぇええ……っ?
―――清明の、そういった姿……ッ!!!♥♥♥♥♥
(ぴくっと姿勢を正し未知なる期待にごっくんと喉を鳴らせば、か黒い髪にぴよッと生えた愛らしくワイルドな虎耳にキュン♥♥として)
(声なき咆哮とはだけた胸元から覗く虎縞模様―――布面積が―――少、ない―――水着―――……)
(何度凝視しても水着っぽい、自分も身につけたことのある形のそれに目をみはり)
っせ、清明…ッ♥♥♥♥♥!!? コレって…コレはっ………!!!
うっうわわッ!!わー!?せーめーっ!!?♥♥♥♥♥
(大人の清明の、膝の上の特等席。その背後から来る聴き覚えのある声と、するりと絡みつく細い腕)
(一瞬ぞくっとするも肩までの髪と黒猫耳を揺らす幼いせーめーの出現に、胸をドキッ♥♥♥♥♥と弾ませて)
へっ! あっ! んなっ♥♥ わっ…♥ 今なんっつった……!?♥♥♥
トラの水着の清明と、黒猫水着の、せーめー……っ
ッ……♥♥♥(こちらから見るかぎり肌(肩)の露出が、大きい)
(着ているものが薄いのか、身体の熱もより身近に感じられ何気なく手を回して撫でた肌)
(それが腰かどこかに触れれば、細い紐が指のひとつにかかったようで)
―――っちょ!!! お、ぉお…っ♥♥♥♥♥ おま、何着てッッ……♥♥♥♥♥
(一人は夏着物の中にとは言え、きわどい夏の水着を身に纏った二人にサンドされたまま)
(まさかまさかのそれに驚愕していると、二人分の声が同時に響いてくる)
んあ…ッ♥♥♥ っそ、そんなのっ♥♥ 望むに決まってるじゃんか…ッ♥♥♥♥♥
夏本番の暑さより、清明と…せーめーの二人にめーいっぱいメロメロにされたいしっ…♥♥♥
オレがそれを、望まないワケがないだろっ♥♥♥♥♥
……うんっ♪ ちゃんと無理のないカタチで、望みたいと想ってる♥♥
ふぇっ……あっ♥♥♥ うう///// えへへっ…オレも、欲ばりなんだよなーっ♥♥♥
(大好きな腕にすっぽりと抱かれてしまうと、夏着物の下に纏った縞々の虎水着の感触をそっと甘く撫でていく)
…つま、みぐい♥♥♥
んぅうっ♥♥ そりゃ妻だけに、かなっ♪
はぅ…ふぅ……っ♥……ッ………ん♥♥ 清明も、せーめーもっ♥♥トラも黒猫も大好きだからっ♥♥♥
んん…っン……っ♥♥ へへ…っ♥ めしあがれっ♥♥♥♥♥
…あっ、ふ♥♥♥んんッッ……うああっ♥……ぁっん……♥♥♥ んう、ん……っ♥
ふッう―――ぅうっ♥♥……んううぅっ♥♥♥ ンっ♥♥♥んぁう♥ぅンン……ッ あ、清明……っ♥♥♥♥♥
(特等席で揺する身体に擦りつき、重なり睦む唇の熱で蕩けながら微笑むと下肢の中心で硬く大きくなってきたそれで摩られるほど甘い声を零しはじめる)
(後ろから耳朶を食まれると甘い刺激にびくっと肩を揺らし、自分と同じくらいの指先が胸を包みこんで愛撫されるにしたがって)
(転がす指に反応し、ぴん♥と硬く尖ってしまう。臀部に熱が―――おそらくじっくりと触れて擦れていくのを感じると腰をぐっと反らし)
(向かい合った身体に幼く膨張してきたそれを擦り宛てるように押しつけて、後ろからの熱を臀部の谷間で挟んでしまうように包みこむ)
(拾った快感を貪りはじめるとそれはもう止められず ……あっ、あっ、と小さく小刻みに腰を動かして)
んっ♥ ん♥うぅ……っん♥♥♥オレも……っ♥……んっ♥♥♥♥♥
愛してる♥♥♥♥♥清明っ♥♥♥♥♥
(前と後ろの愛しいひとへひとしきり快感を伝えながら、びくびくびくッ♥♥♥と震えると)
(変にスイッチの入ってしまった、自分の浅ましさとか気恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまい―――…)
(………しばらく顔を上げられなかったとか)
-
【……へへ、続きっ♪ そっとそーっと合間をぬって、贈らせてもらったからなっ♥】
【途中までの描写で途切れていたようだから、どう返していいか少し悩んだっていうか…っ】
【どうにも続きを探してしまうような感じで、「続きは省略され云々」ってあれば、オレもなるほどってなったんだけど】
【ドコをつついても、撫でてても触っても続きがないのは……ちょっと寂しすぎるなと想ってしまったので……うぅ】
【えっちしたさが大爆発したみたいになってるレスしたコトは謝らないっ! っあ、謝らないんだからなーっ!!!】
【(ひとしきり想いを伝えると、うぅぅわーんっと脱兎する)】
-
【】は外して、取り急ぎの大急ぎで、合間を縫うのが難しいならば抉じ開けて…ッ!!
……こんにちは、セツナ♥♥♥
届けてくれた声と想い、余さず漏らさず全部受け取らせて貰ったぞ…本当にありがとう♥♥♥
そして今更ながら、>>40の投稿の失敗に気付いた有様で。
時間いっぱいまで欲張るからこそ、充分に注意が必要だったのに…最後まで贈れていなくて、ごめんな。
戸惑い寂しい想いをさせてしまった事も、心から申し訳なく思っているんだ。
どうも不甲斐ないトコロが続いているし、気持ちを引き締めて頑張らないとだなっ!
えっちしたさ大爆発はむしろ大歓迎だから、謝らなくて大丈夫♥♥♥
謝るべきは俺の方。ごめんな、セツナ…話してくれてありがとう。
今はオツトメ中で一言になってしまうので、後ほど改めて声を贈らせてもらうな。
逢瀬の時間、万全に確保して来るぜっ!!
いつも本当に、こころから…ありがとう。
大好きで愛しているぞ♥♥セツナ♥♥♥♥♥
-
>>47
む、無理させちゃってたらゴメンっ!!
こんにちは&こんばんはだ、清明…っ♥♥♥
コチラこそ、受けとってくれてありがとなっ♥
昨夜贈ったレスは…そのっ。オレが勝手に展開決めまくって相当アレな感じなので……っ/////
返事、不要だからなっ?
ん、ううん……っ。いつもリミット超えて欲ばってるオレも悪いからっ
本当いつもギリギリまで欲ばらせてしまっているし、目の調子だってまだ…だろ?
余裕もなくすほど無理をさせてしまったなって、オレも申しわけなくて……
ちゃんと気持ち引きしめて、オレも頑張るから…っ 一緒に、頑張らせてくださいっ!!
んぐっ………ッ♥♥♥(大歓迎だったとわ、と顔を赤くして)
いや、オレも……っ ………ううん、清明。オレの気持ち、聴いてくれてありがとうな。
ああ、了解っ。
けどこの一言でも、ほんとうに十分すぎるほどだからっ♥
お疲れすぎて眠たくなってたり、頭がうまく回んなそーなら無理はしないでな♥♥♥
そん時は一緒にぐーすか眠って、いっぱい元気になってくれればそれでイイっ♥♥♥♥♥
逢瀬の時間、コッチはちゃんと確保してるからっ♥♥
清明の希望の時間帯に合わせるなっ♪
清明、大好きだぜっ♥♥♥♥♥
オレもこころから、いつも本当にありがとう。
ん…♥……へへっ♪ (ちゅ♥と唇を重ねると、にんまり笑って)
オレも大大っ♥♥だーい好きでっ♥♥♥愛しているぜ♥♥清明っ♥♥♥♥♥
-
>>48
リアルタイムのただいま&こんばんはで、おはよう…セツナ♥♥♥
頑張りはしたけれど無理はしていないから、大丈夫♥♥
一週間本当にお疲れさまと、今週も護り支えてくれてとってもありがとう♥♥♥
いやいや、俺の不注意で混乱させてしまったと云うのに。あんなにも幸せでドキドキなレスを貰えて、感謝しているんだ♥♥
感謝もだけれど、セツナ恋しさ愛しさがいっぱいで…勝手だとかアレだとか、そんなコトは全くないから♥
たいせつな宝物にさせてもらうし、セツナに貰ってから感じている想いを届けさせてもらうな♥♥♥
ギリギリまで欲張るのは、俺が一緒に居たいからだ♥♥
望み願い、傍に有り続けたいと……願うからこそ、これからも気を付けていくから。どうか自分を責めたりしないでくれ♥
(セツナの優しい言葉に微笑むと、優しくやわらかく抱き包んで微笑み)
目の調子については、これから長く向き合っていくコトになる。辛い時はちゃんと話すから、その時はどうかご容赦をヨロシクだ♥♥
……欲張って心配をさせてしまっては、本末転倒だからな。
心置きなく二人の逢瀬を欲張れるように、たくさん幸せを分かち合っていけるように♥♥♥
何よりも、最愛のセツナの心を傷つけてしまわないように♥♥♥♥♥これからも一緒に暮らしてくれ♥♥♥♥♥
…どうか俺の傍にいてくれ、セツナ♥♥♥♥♥
(前髪に角を緩く擦り付けてから、愛しく名を呼んで唇を睦ませ)
♥♥♥♥♥(顔を赤くするセツナに笑みを深め、全身から「可愛いな♥♥♥♥♥」の気配を漂わせ)
これからも何かあれば、遠慮なく聴かせてくれよ。俺も何かあれば、必ず話すから。
そして朝になってしまったけれど、今日の逢瀬の時間はバッチリと14時半〜22時で確保完了!
めーいっぱい寄り添い合って、いちゃこらと一緒に過ごそう♥♥♥
もうちょっと色々と贈りたいのだけれど、いまは無理せずに逢瀬の時間に備えて…二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ようか♥♥♥♥♥
優しい心遣いや想い、全部受け取っているぞ♥♥繰言の千日手だって、何度でも……ありがとう♥♥♥
(腕を枕にベッドで寄り添い、眦へそっと唇で触れて)
こころからの感謝と、愛情を……これからも、めーいっぱいに♥♥♥
大好きだ、セツナ……んぅ…ん♥♥ ぁ…はあ♥♥♥(重なる唇に甘く睦み、ぎゅ…♥と抱いて)
夢の中ででもドコででも♥♥大大♥大大っ♥♥大好きで♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも一番♥♥一等一番の最愛に♥♥♥愛しているぞ、セツナ…おやすみ♥♥♥♥♥
-
今朝の声、しっかりバッチリ受けとって!!
時間前に参っ!上っ!だっっ!!!
おッはよー&こんにちは!誰よりも何よりも一番にっ!!
オレが愛しているぜっ♥♥♥♥♥清明ーーーっ♥♥♥♥♥
-
>>50
【うっかりNGワードが入っていたようで…投稿が弾かれてしまったのでっ!】
【先ずは【】で、参上してるぞとお伝えさせてもらうな】
【【】でもドコででも、セツナを大好きで愛しているぞーーーーーっ♥♥♥♥♥】
-
>>51
【んお、清明っ♥♥♥ 参上了解っ!!】
【ぐぬぬ、おのれNGワード!! とはいえちゃんとイイ子のデビチルで待ってるしっ♪】
【オレも【】でもドコででもっ♥♥清明を大大大大っ♥♥♥大好きで、愛しているぜーーーーーっ♥♥♥♥♥】
-
>>50
受け取ってくれてありがとうで、俺も参上だっ!!
おはよう&こんにちは、セツナ♥♥♥
誰よりの何よりも一番に♥♥♥一等一番の最愛に…愛しているぞ、セツナーーーーーっ♥♥♥♥♥
(今日はこちらが、桜の花のハートを舞わせながら駆け寄り、ぎゅっ♥♥♥♥♥として29のゾロ目のキスを唇へ贈り))
(受け止めきれなくてもベッドに倒れこめるよう、腕を絡めて抱き付いていく)
【参上了解してくれて、ありがとうな♥♥♥】
【イイ子のデビチルなセツナも可愛いし、愛してるっ♥♥♥♥♥】
【大大大大大っ大好きで♥♥♥愛しているからな♥♥♥♥♥】
-
>>53
―――あっ! 来た来たっ♥♥♥♥♥
オレからももー1回っ♪ おッはよー&こんにちは、清明っ♥♥♥
えっへへっ♥♥♥清明、清明っ♥♥♥オレも一等一番の最愛に、愛してるっ♥♥♥♥♥
愛しているぜ、♥♥♥♥♥んッむゅっ♥♥♥んんぁーーわああぁっ清明ーーーーーっっっ♥♥♥♥♥
(いつも抱き包んでもらってる最愛のひとをぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と抱きしめるべく両腕を広げると、桜花のハートを満々開に舞わせて駆けてきた)
(清明を受け止めると、ゾロ目のキスでむひょー♥♥♥♥♥っとしながら後ろのベッドへ倒れこみ)
んっわっ♥♥ああッ♥♥うっ…♥♥
ま、待て待てっ……! んもーっ オレもゾロ目のキスっ♥ するから…ッ♥♥♥
(…はむっ♥♥♥と深めに唇を食むと、しあわせの並んだゾロ目のキスで吸いついて)
(ちゅうちゅう♥と睦ませながら両手で頬を優しく包みこみ、ゆったりと身体と足を広げてか黒い髪を撫でていく)
【えへへっ♥どーいたしましてだっ♥♥♥】
【オレも清明を愛してるっ♥♥♥♥♥】
【ホントっ!大大大大っだーい好きでっ♥♥♥愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
-
>>54
―――…セツナ♥♥♥♥♥ おはよう&こんにちは♥♥♥
今週もたくさん護り支えてもらった感謝や、ぴんくでえちえちな大興奮なレスや♥♥
抱き付き抱き締めずにはいられない、とびっきりの愛しさ可愛さも♥♥♥
セツナ、お前の全部を一等一番の最愛に……愛してるっ♥♥♥♥♥愛してる、セツナ♥♥♥♥♥
(これが犬の耳と尻尾ならば、ぶんぶん♥とご機嫌に振りまくっていただろう)
(黒猫の耳と尻尾は、犬のようにはいかなくとも。誇らしげに上機嫌に、ぴん♥と頭を擡げさせ)
セツナーーーーーっっっ♥♥♥♥♥
(名を呼んでくれるのが嬉しく、何度も最愛の名を声にして)
(後を追うようにハートの山桜を咲かせ、両腕を広げて猫そのものな身軽さで、ぴょーーーん♥♥♥と飛び込む)
んん…っ……ん♥♥♥ セツナ、この前の「ステイ!」な時も思ったんだが。
それで止まるのは犬であって、猫では無いのだ♥♥♥
(きゅっと目を細めて喉を鳴らし、唇を重ねてはキスの音を奏で、柔らかくベッドを弾ませて寄り添う)
(愛しい香りを胸に満たしつつ、セツナの声に動きを緩め…キスを迎えようと頤を軽く上げて)
……ぁ…あ、ん♥♥ んむ…ぅ……う…♥♥♥
(深めに食まれた唇が吸われるのに合わせ、絡めた腕で背や後頭部を撫で摩る)
(甘い音を奏でる睦みと共に、頬が優しく包まれて。ゆったりと優しく髪を撫でられながら、広がる足の間に太腿を差し入れ)
(心地よく吐息を溢し、密着感を高めながらゾロ目のキスを堪能しつつ【】を外し)
ドコに居ても、どんな時も……セツナ、お前を愛してる♥♥♥♥♥
(目を眇めて艶然と微笑み、緩く太腿を擦り付けて)
(顎の付け根や首筋に軽く触れるキスを繰り返しつつ、掌をしなやかな身体のラインに沿って滑らせ)
(上着の裾から内側へと、そっと忍ばせ)
……なあ、セツナ♥♥♥ 2の並んだゾロ目と、15が並んだ分のお祝いのキス♥♥♥♥♥
いつもと違うトコロへ贈らせてもらいたいオレゴコロなんだが♥♥♥ どっちに贈るか、悩んでいるんだ♥♥♥♥♥
(掌をベルトに触れさせ、それから登らせて胸元へと。キスを贈りたい場所を示して)
-
>>55
ん…っ♥♥♥♥♥えへへっ♥♥♥ 清明っ♥♥♥♥♥
うっ、うんっ///// ぴんくでえちえちしてしまったアレはともかくとしてっ オレも感謝してるっ♥♥
っ♥♥♥んんっ…♥♥ んう♥♥♥
うう……っ♥♥♥♥♥うああ…っ♥♥♥♥♥
オレも愛してる―――♥♥♥♥♥清明ーーーーーっっっ♥♥♥♥♥
(ひとしきりの想いの吐露に顔を真っ赤にすると、返す言葉は主に呻きと化してしまってハートが多めに舞っている)
(犬とは違った猫の尾と耳の、しゃなりとして余裕のある優美な愛情表現に見惚れてしまうと何とも言えない気持ちがぎゅーんと湧きあがり)
んっっ♥♥♥んわわっ♥♥♥♥♥
んわー清明ーーーーーっっっ♥♥♥♥♥
(名を呼びあい ぴょーーーん♥♥♥と飛びこんできた黒猫強めの花婿とくんずほぐれずで抱きあうと、二人のハートは満々開に咲き乱れ)
あっ…んッ……んうぅ♥♥♥ っんぅ――――…!?♥♥♥
……ぬ……なッ!!? 何ぃいーッ!?…ねッ!ネコには効かないのっ!!?
(ガガーンとショックを受けながらキスにぴくんと震えると、きゅっと目を細めて喉を鳴らす最愛の仕草に胸を大きく高鳴らせ)
(匂いを吸われる甘い刺激にぞくぞくしながら黒猫の耳を撫で、後頭部の髪を掌に包みこむようにして唇を寄せ)
(キスで零れる清明の甘い声に唇をくすぐられながら目を眇め、絡められた腕がこちらを求めるように動き)
(背や後頭部を甘く擦ってくる愛おしい心地良さに、唇を何度も重ね―――)
は……ぁ♥ っ…んんッ♥♥ っん……ン♥♥♥ん、ぅ♥♥
……んンぅ……ッ♥♥
(頬に髪に指を這わせ、優しく触れていると足の間へと入ってきた太腿を内腿できゅぅうと挟み)
(息を溢す愛しいひとへどこか気恥ずかしそうな視線を贈る)
(高まる密着感に擦りつくように身体を甘く揺すってみれば、【】を外した清明の甘ぁい声に赤らんだ顔を上げて)
あ…っ♥♥♥ ぅ、うんっ…♥♥オレも、愛してるっ♥♥♥♥♥
ふあ……っああ……♥ ん……っ♪ うう……っ♥♥♥♥♥
(艶然と微笑む表情を見つめながら刺激を与えてくる太腿の擦りつきで熱が灯されたのを感じると、硬くなってくるそれでゆっくりと息を乱して)
……んっ♥ っ……♥♥ あ、キス……っ ん……♥♥♥
ふぁぁ…♥♥くすぐったい……っ 清明……♥♥♥
(太腿を挟んだまま疼く身を捩り、顎の付け根や首筋に触れる軽いキスにも溶けていく)
(熱を持った掌で身体を撫でられるとそれだけで喘ぎを漏らし、上着の裾の―――その内側へと来る指の感触にふるっ…と震えて)
あっ……んん♥♥♥ ん、ゾロ目……っ♥♥♥♥♥
……違うトコ……? どっちって……
――――んっ♥♥♥♥♥ ん、ぁっ………♥♥♥♥♥
(掌が触れるのはズクズクと疼く場所を押さえているベルト。 そこを登って胸元へとせり上がるとぞくっ♥♥と腰を反らせてベッドへ沈み)
あ、う……っ♥♥
……ンっ ……………っむ…… ね………っ?♥♥♥♥♥
(少し考えて答えるも、頭に熱が篭ってしまって語尾はどこか聴き返すかのように上がってしまい)
-
>>55
【っす、すっかりお待たせでっ///// 55言目っ!おめでとうだーっ♥♥♥♥♥】
【(【】を贈るとともに犬耳尻尾をびびんとだして抱きつくと、んーっ♥♥♥♥♥とゾロ目なキリ番とタイムスタンプのゾロ目のキスを睦ませて)】
【(青い尻尾を盛大にフリフリと犬耳をピンピンピーンっ♥♥♥とさせながら、唇を濡らすようにぺろり♥♥と舐める)】
【んっ…んんっ♥♥ 今朝もらった声にもお返ししたくって、待ってる間にちょこちょこーっとつづってたのだけど…まだ途中もいいトコで】
【ひとまず時間なので、いったん席を外すなっ♪】
【先に贈ったレスは半分の後半からでも大丈夫だし、っとゆーか!受けとってもらうのでも大丈夫でっ♥♥】
【んん、でも…っ♥ 清明に、めーいっぱい♥♥イジられたかったなー…♥♥♥♥♥と想うオレも居るのでっ!】
【とはいえ欲ばるのも無理せずにっ♥♥♥ このレスも、一言受けとったぞー!でイイからなっ♪】
【今夜も美味しー晩ゴハンっ!一緒に、お腹いっぱい食べよーなっ♥♥♥♥♥】
【ううっ好きだっ♥♥♥愛してるぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
【へへ…っいってきますで、いってらっしゃいのッ♥んん…ッ♥♥♥ン…っ♥♥いただきますだっ♥♥♥♥♥】
【(ちゅっ♥ちゅっ♥と唇を睦ませて…抱きつきながら腕の中に納まると首筋にも吸いついて)】
【(見る者が見れば気がつくような、赤いキスマークをつける)】
-
>>56
そうだな、ぴんくでえちえちしてしまったのは俺がセツナにメロメロだからかも♥♥♥
…今もとっても可愛い姿を見せて貰っているし♥♥夢中になってしまうのも、当然ってヤツだ♥♥♥
感謝も愛情もいっぱいの満々開な、最愛の花嫁なんだから♥♥♥♥♥
愛してる……セツナ♥♥♥♥♥本当のほんとうに、めーいっぱいの最愛に♥♥♥
セツナのコトを、セツナだけを♥♥♥愛しているからな♥♥♥♥♥
(真っ赤になる愛しの花嫁の可愛さに、きゅーん♥♥♥と夫婦桜をときめき咲かせ)
(猫の尾と耳を揺らせば、それに合わせてハートも動きを変える。花の色と香りを纏いつつ、大きな黒猫と化した桜の鬼は抱き付きじゃれて)
ふっふっふ、その可愛い声と慌てっぷりに♥♥猫の悪戯心が刺激されてしまう♥♥♥
そう、これは本能的なものだからしょうがない…しょうがニャいのだ♥♥♥♥♥
(言い直してさらに(少々あざといくらいに)黒猫度合いを高め、くんずほぐれず絡み抱き合い満々開な夫婦桜のハートも寄り添わせ)
猫は気まぐれな生き物だからな。近年の人に慣れた猫ならば、気長に教えれば覚えてくれる場合もあると聞くが…犬のそれとは、また別の学習だ♥♥♥
――――…桜の鬼も、可愛い花嫁のお願いとあらば二つ返事で聴き叶えるけれど♥♥♥
(黒猫の耳にセツナが触れれば、ゆっくりと寝かせて心地よく添い)
(くるくると鳴る喉の音も甘く変化し、唇を睦ませていく)
(鼻にかかった甘い息を漏らし、眇めた瞳の色の深さに魅せられて。腕の動きに胸を愛しく疼かせ、顔を傾けてキスを深め)
(腕や掌を甘く擦り合いながら愛しい熱を広げ、想いのままに唇を求め合い―――)
ん……っ♥♥ セツナ…ぁ…ん、んん♥♥♥ 甘くて…んっ……ドキドキしてしまうな♥♥♥♥♥
……セツナが愛しくて、自分を抑えきれなくなってしまいそうになる♥♥♥
(「同じ想いだといいんだが♥」とは、言葉にせずに微笑んで)
(内腿で挟まれた太腿を、緩く中心を擦るかたちで滑らせて)
(セツナの視線を受けると、艶然と笑みを深めて ちゅ♥ と唇を触れさせ)
(身体を揺すった際、セツナに余裕が十分にあれば。桜の鬼の下肢にも同じ熱が集まっているのに、気が付いたかもしれない…)
愛してる……セツナ♥♥♥♥♥ お前が、お前だけが…好きなんだ♥♥♥♥♥愛しくて、苦しいくらいで♥♥♥
たいせつにしたいのに、想いのままに求めたくなってしまう……ん、ん…♥♥ 愛しているぞ♥♥♥♥♥
(灯った熱が広がり、一つに溶け合っていく。硬く立ち上がり始めた情欲は、一方的な想いではないと腰を抱き寄せて触れ重ね)
……ん♥♥ 好きなところへ、好きなだけ…めーいっぱいのキス♥♥♥贈りたいな♥♥♥♥♥
くすぐったい、か…んん♥♥♥じゃあ、もう少し……ん、ぅ…うんっ♥♥♥
(捩る動きに添い巧みに密着し、熱を重ねて圧し擦る。軽いキスを幾度か贈った後、甘く強く ぢゅっ♥と肌を吸って)
セツナの全部を、愛したいからな……ん♥ 触れさせて、欲しい♥♥♥♥♥
(ベルトの金具を指先で遊び、わき腹を撫でて包むように掌は滑っていく)
(腰が反れば大胆に身体を割り入れ、足を腰に絡められるような体勢にすると)
可愛くてえっちな声も、もっと聴きたいから尋ねさせてもらったけれど…ちょっと意地悪だったかな♥
(優しい声とは裏腹に、胸を覆った掌が突起をゆっくりと転がして)
(薄く色づく輪を指の腹でなぞり、突起を指先で焦らすように刺激した後、きゅっ♥♥と甘く摘まみ転がす)
(緩やかに胸を揉んでは、指の与える刺激を強弱使い分けて)
(その間、余すように甘く求めるように。何度も唇を重ね、息を付くのを合図にシャツを捲り上げ)
……ゾロ目も、それ以外のキスも♥♥♥いっぱい欲張るから…全部、受け取ってくれ♥♥♥♥♥
(胸の突起にそっと口付けると、包むように含んで柔らかく吸い上げ、今度は舌に転がして……)
-
>>57
【こちらもとってもお待たせで、55言目のお祝いもありがとうだ♥♥♥♥♥】
【(犬耳尻尾で愛らしいセツナを抱き締め、ゾロ目とタイムスタンプを祝うキスを愛しく迎える)】
【(揺れる尾の可愛さとキスの甘さを堪能しつつ、銀の髪と青い犬耳を撫でまわして)】
【(唇を子犬のように舐めてもらえば、その動きを追うようにこちらからもキスを贈り)】
【ん……んん♥♥ 声を綴るのはセツナのペースで大丈夫だから、どうか無理しないでくれよ♥】
【遅れてしまったけれど、俺も追いかけ時間を飛び越えて、一緒の晩御飯をお腹いっぱい食べさせてもらうぞーーーっ♥♥♥】
【ご覧の通り、ぴんくな想いと愛しさを抑えきれずに全部欲張ってしまったので!】
【受け取ってもらうだけで大丈夫だし♥♥ しかし一方で、めーいっぱい…いじりたい気持ちも、愛したい想いもたくさんある♥♥♥】
【とっても複雑なオレゴコロだが、セツナが幸せで一緒に暮らせればそれでイイから♥♥♥】
【無理のないカタチで、受け取ったぞーで大丈夫なのだって、二人一緒なんだからな♥♥♥♥♥】
【……セツナ、大好きで♥♥♥愛してる♥♥♥♥♥】
【いってきます&いってらっしゃいで♥いただきます…ん、んっ♥♥♥♥♥ だな♥♥♥♥♥】
【(唇の睦を続けながら、花嫁抱っこに抱き上げる。その格好で首筋にキスを受けると、甘い声を隠さずにあげて)】
【(愛しさを滲ませて微笑むと、同じ場所へとキスを贈り……キスマークもお揃いに、寄り添い合いながら食卓へと向かっていく)】
-
>>58-59の二つとも、しっかりバッチリ受けとって!!
う、ううっ♥♥このあとメチャクチャ腰くだけにされちゃってどーにかなってしまう予感がヒシヒシとっ♥♥♥♥♥
ッ……うぅっ♥♥♥
( 清明に、いっぱいイジられたい―――♥♥♥♥♥ っと想いながらぎゅっ…と身じろいで)
んっ///// えへへーっ♪ 【】のイチャイチャも、すっごく嬉しかったっ♥♥♥♥♥
ゴハンの時、同じ場所のキスマーク♥ わかられてたら…って考えると、だいぶドキドキするなっ♥♥♥♥♥
ま、バレてないとは思うんだけどー…っ
へへ♥ ちょっとクールダウンにっ♪
うっすら甘くて美味しくて、感動しちゃったコイツを清明と一緒に食べるぞーっ♥♥♥♥♥
っ【MOW甘く香るいちご】
(にまにましながら夫婦桜のハートを舞わせ、くるっとひと回りして)
♥♥♥♥♥…大好きっ♥♥清明っ…♥♥♥♥♥
-
>>60
ご飯とオツトメの準備を済ませて、おかえり&ただいま&ごちそうさま♥♥
うん、今日も晩御飯は美味しくてセツナは可愛くて、大満足な時間だった♥♥♥
受け取ってくれてありがとう、改めて見返すと俺もかなりも暴走気味だが…(>>58に目をやってから、咳払いをして)
想いを大爆発させてしまうのは、俺もなんだ♥♥♥
愛する人を求める気持ちは悪いコトじゃないし…自然な感情だし♥♥♥
何よりも、最愛のセツナに求められるなんて、幸せ以外の何物でもないんだからな♥♥♥♥♥
(身じろぐセツナを優しく抱き寄せ)
そうそう、【】のイチャイチャもとっても嬉しくて甘い幸せで♥♥♥♥♥
二人だけのヒミツのドキドキが、察されてしまったら…ってのも刺激的なモノがある♥♥♥
バレバレだったりお見通しされていた時は、二人一緒に真っ赤になるとしよう♥♥♥♥♥
大大♥大大っ♥♥大好きで♥♥♥世界で一番、一等一番の最愛に♥♥♥♥♥
本当のほんとうに…セツナを愛しているから、問題ナシだ♥♥♥♥♥
(夫婦桜のハートを舞い添わせて、愛らしいひと回りをするセツナを胸へと迎え)
(そのまま、膝の上の特等席へと招いていく)
MOWシリーズの味わいは、爽やスーパーカップとはまた違ったものがあるんだよな♥♥
その感動、ぜひ分かち合わせてもらいたいっ♥♥♥
……あ、でも。その前に♥♥
(甘くあまく、愛しく唇を睦ませて。緩く舌を絡めて吸い、自身の熱の余韻をセツナへと残して1の並んだゾロ目を祝い)
ん……♥♥ いちばん大好きなのを味わわせてもらって♥♥♥♥♥
スーパーデザートタイム、たくさん堪能させてくれ♥♥♥セツナの甘さも、めーいっぱい♥♥♥♥♥
(クールダウンが上手くいくか、それとも再び甘い熱に蕩けてしまうか。どちらもセツナとならば幸せだ、と)
(目を眇めて「あーん♥」と口を薄く開き、幸せなひと時に浸っていく)
-
>>61
んっ♪ オレもただいま&おかえり&ごちそーさまっ♥♥
っお、オレが可愛いのはゴハンが美味しーのとは別問題ってゆーか…っ! べ、別腹にしてくれよっ♥♥♥
とはいえオレも、大満足っ♥♥♥ 清明がカッコ良すぎるオレの花婿で最高の鬼ぃーさんだったから、眼福だったぜっ♥♥♥
(対抗するように言うと、にまーんと笑って)
ま、まあっ 大好きすぎて暴走しちゃうのはオレも同じだしっ…なっ♥♥♥
…んっ♥清明も想いを募らせて、そーなるんなら…っ♥♥♥へへへっ♥♥♥♥♥
そーだよな。ごくごく自然な感情で……ふいに湧きあがるモノだし、それを求めあって触れあえるならっ♥♥
幸せ以外、何ものでもないっっっ♥♥♥♥♥
(抱き寄せられると腕を回して、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と抱擁し)
(スリスリ♥♥と頬を擦り寄せ)
んんっ♥♥ワンワン♥にゃんにゃん♥♥しちゃったしっ♪
今日も花嫁抱っこで連れてってもらったからなっ♥♥♥♥♥
へへ、そーいやゾロ目もスゴかったっ♪ (ちゅっ♥と眦にキスを贈り)
……うんっ♥ ヒミツのドキドキ…っ♥♥♥
イチャコラしてる時の声ももし聴こえてたりしたら、どーなっちゃうかわかんないけど…っ
きっと、ゾクゾクしちゃうなっ♥♥♥
ああ♥♥ホントにそーなった時は、一緒に真っ赤に頬染めて二人でテレよーなっ♥♥♥♥♥
―――んっ…んんっ♥♥♥♥♥
っも、問題ナシならっ! オレもコワいことなんかない―――っ♥♥♥♥♥
オレも大大♥大大っ♥♥大好きでっ♥♥♥世界で一番、一等一番の最愛にっ♥♥♥♥♥
本当のほんとうに…清明のこと、愛しているからなっ♥♥♥♥♥
(ぴたりと寄り添いあって幸せに色濃く舞う、夫婦桜に囲まれて。その胸元に迎えられると身を寄せたまま、いつもの特等席に招かれて)
(大好きで居心地のいい、膝の上へと座り)
爽は、ひやっと甘ーい!ってなりたい時にピッタリで、スーパーカップはドスンと味わいたい時だよなっ♥♥
MOWはちょっと上品っていうか…っ♪ 一口食べて……はぁ♥うんまー♥♥♥♥♥ってなる♥♥♥
牧場しぼりも、またちょっと違うんだよなー♥♥
ああっ♥♥♥ 食べようぜっ♪ 清明っ♥♥♥♥♥
……ん? ん…っんんんッ♥♥♥♥♥………ッ♥♥
っむ……ッ んふ、ぅ……っ♥♥♥ ン……っっ♥♥♥♥&hearts………っは、
あ………ッッ♥♥♥♥♥
(きょとっと目を丸くして首を傾げると、甘くあまく睦むキスにびくうっと肩を竦ませ)
(舌がゆっくりと絡んで吸いつくキスに眉を寄せ、狭まる視界と寄せては引く快感にとろとろと思考を蕩かせこちらからも吸いついて)
(ゾロ目のキスの余韻で震えるように舌を伸ばし…もーちょっと……っ♥♥とその甘いキスを欲ばる)
ふぁ……っ♥♥ ………ぁ、 いっ、一番だいしゅきってっ♥♥♥♥♥
コレされたら…っ♥♥♥っふ、フツーに食べらんなくなる……っ♥♥♥♥♥
うぅ…っ♥♥ん……っ♥♥♥ ああ、清明との、スーパーデザートタイムっ♥♥♥
一緒に、ココロゆくまでたんのーするからなっ? ……ぅ、オレの甘さ……っんん♥………清明の甘さも、めーいっぱいに♥♥♥♥♥
(すでに熱に浮かされつつあって、目をそーっと清明と同じように眇めると「あーん♥」と薄く開いた唇にたっぷりめの甘く香るいちごのアイスを運び食べさせて)
(舌を伸ばして封するように唇を甘く重ねて溶かしながら吸い、ちゅくちゅくと甘くしっとり睦ませて―――…)
(その幸せなひと時にもめーいっぱい触れあって、氷菓を味わい口づけを交わしていく)
-
【……じ、時間ホントにすっごくおーばーしてるからっ 無理しないでとゆーかホント、「いってきます」してイイからなっ?】
【欲ばりまくりで待たせすぎてゴメン、清明…っ】
【時間のめーいっぱい以上に、待っててくれてありがとうなっ♥♥♥】
-
>>62-63
【幸せで可愛くて甘々なレス、バッチリと受け取らせてもらったぞ…ありがとう、セツナ♥♥♥】
【今日もとっても幸せで、ドキドキに興奮してしまう時間もありがとうで、お疲れ様♥♥】
【ちゃんと間に合うようにしているし、危ない時は必ず一言を入れるから、どうか安心してくれよ♥】
【欲張ってくれるのは嬉しいし、待っている間だって二人の時間だから♥♥♥】
【どうか気にせず、これからも。ずっとずっと、俺の傍に居てくれよ♥♥】
【それじゃあ道中にもオツトメ中にも気を付けて、いってきます♥♥♥】
【オツトメを済ませたら二人一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような♥♥♥】
【凄くセツナが恋しくて、可愛さに胸がときめきまくっているので…ぴんくなヤツになっちゃった時はご容赦をだ♥♥♥♥♥】
【好きで大好きで、本当のほんとうに…本当のほんきで最愛に♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
>>64
【何より先に、受けとったぞー♥♥♥ってリアルタイムの「いってらっしゃい」をっ!】
【清明も、受けとってくれてありがとなっ♥♥♥】
【くう…っホント清明への想いがデカすぎるとゆーか……つむぎだすのも長考すぎて、ホント…ホントにっ】
【うぅ、清明っ♥♥♥本当にありがとう♥♥♥】
【気をつけて、いってらっしゃいだっ! 今夜もオツトメ、頑張ってなっ♥♥♥♥♥】
【清明のことほんとうに大好きで、愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
-
>>64
【たしかに幸せで甘々たっぷりにしたけれどっ!可愛いはっ……か、可愛いかあぁぁ……っ♥♥♥♥♥】
【(言いながらその音そのままに、かあぁぁぁっと顔を赤くし)】
【コチラこそっ! 今日もとっても幸せで、楽しくてっ♥ドキドキにコーフンする時間をありがとうっ♥♥】
【お疲れさま…っん♥♥♥(ちゅっと角にキスを贈り、左右の瞼に唇でやさしく触れる)】
【んん、それならイイけど…っ 自分でも時間、ちゃんと見なきゃって思ってた矢先にコレでやっぱ欲ばちゃって……】
【……ん♥あんまり甘んじてもられないから、オレも気をつける。 本当に危うい時は、無理せず一言ヨロシクなっ♥♥】
【ん、清明…♥♥そう言ってもらえると、オレも嬉しい…っ♥♥♥】
【こんな困った嫁さんだけど、清明が許してくれるならっ。 望むままにずっとずっと…オレは傍に居るぜっ♥♥】
【もちろん困らせてばっかじゃなくて、ちゃんと善処できるっ! そういう嫁になるからなーっ♥♥】
【ああ、いってらっしゃいだっ!! ホント気をつけて。今夜もオツトメ、無理しすぎないてーどに頑張ってなっ♥♥♥】
【(ぎゅうううっ♥♥♥♥♥と夫婦桜のハートを満々開に舞わせながら、強くしっかり抱きしめて)】
【…んっ♪うんっ♥♥♥ オレもめいっっぱい頑張るからっ♥ 清明が帰ってきたら、一緒に二人でっ♥♥】
【とびっきりのイイ夢、ぜーったい見よーなっ♥♥♥】
【んわっ…スゴく恋しいのは、オレもだから……ッ♥♥♥♥♥ 清明が恋しくて、ときめきすぎて…っ今日あったコトも想い返してっ……その続きとかっ♥♥】
【オレはんもー、もーっ本気でめーいっぱい考えてるっ♥♥♥♥♥】
【……だ、だから…っ♥♥♥ すっごくぴんくなヤツになっても、ちゃんと大丈夫だからなっ♥♥♥♥♥】
【(耳元にこしょこしょと囁くと、ほのかに甘いいちごアイスの匂いをさせてへへっ♥と照れくさそうに笑い)】
【オレも好きで好きで大好きでっ♥♥本当のほんとうに…っ♥♥本当のほんきで最愛にっ♥♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
-
【むむ…っ! >>49へのレスを贈って今夜のおやすみ♥にしよーと思たのだけどっ】
【上手くまとめきれなかったので、あとでまた…そっと贈らせてもらうなっ♥♥】
【ん…♥ おやすみ、清明っ♥♥♥】
【ぎゅっとぎゅーーーうっ♥♥♥♥♥と抱きしめて、今夜もホントとびっきりのイイ夢っ♪一緒に見るからなーっ♥♥♥♥♥】
【愛してるっ清明っ♥♥♥♥♥】
【世界で一番、一等一番の最愛に♥♥♥清明…っ愛しているぜ♥♥♥♥♥】
-
―――…こんばんは、セツナ♥♥♥
リアルタイムのいってらっしゃいも、その後の愛しい声と想いも♥♥
全部たいせつに受け取らせてもらっているからな…ありがとう♥♥♥
今宵は七夕…後で時間を飛び超えて想いを繋げるように、願いをかけられるように♥
愛情めーいっぱいに、声を贈らせてもらうな♥♥
挟まれる格好の一言なのは、どうか許してくれよ♥♥♥
星への願いは、やっぱりこれだな♥♥♥
―――…最愛の人、セツナと。いついつまでもずっと仲睦まじく、愛し合って歩んでいけますように。
本当のほんとうに、いつだってどこに居たって…愛してる♥♥♥♥♥
愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
【これは受け取って貰えれば大丈夫な、取り急ぎで合間を縫ってのヤツだからな】
【愛しているぞ、セツナっ♥♥♥♥♥】
-
>>68
こんばんは、清明っ♥♥♥今夜もオツトメごくろーさまっ♥♥♥♥♥
贈った声、しっかり受けとってくれてありがとうなっ♥♥♥
うんっ!今日は七夕だっ♪
清明が想いをこめた愛情めーいっぱいの声に呼ばれてオレ、参上っっ♥♥♥♥♥
えっへへっ♪ 清明の召喚に応じ、はせ参じたって感じで♥♥♥♥♥
うーいやっ♥まー逢える気はしてたんだっ♥♥♥だって七夕の夜だからっ♥♥♥♥♥
オレも願いをかけて、時間を飛びこえ清明の傍にっ!ピッタリと寄りそわせてもらうぜっ♥♥
んっ♪ 清明のコト大好きすぎるオレとオレが、ぎゅー♥ぎゅー♥♥ぎゅぅううーーーっ♥♥♥って挟んじゃうぞーっ♥♥♥♥♥
(夫婦桜満々開で押しつくように抱きつきながら、愛しいひとの七夕の願いを聴いて)
………うんっ♥♥♥
オレもな、オレも―――…っ
最愛のひと、清明と。これからも! ずっとずっといついつまでも、
たくさんの日々を一緒に、たいせつに過ごせますように……っ♥
(さらさらさらっと短冊に願いをかけて、二人の願いを掲げて並べると嬉しそうに甘くはにかんで)
…ん♥オレも、いついつまでもずっと仲睦まじい夫婦で。愛しあって歩んでいきたいっ♥♥♥♥♥
へへ、添い遂げるからなっ♥♥♥♥♥
オレも本当のほんとうに♥♥いつだってどこに居たって、愛してる……っ♥♥♥♥♥
んっ♥♥愛しているぜ、清明―――♥♥♥♥♥
(口づけを交わし、二枚の短冊を寄り添わせるように笹に取りつけ…空を見上げて)
・ 。
☆。∴。。 ☆ ・
・゚*。★・
・ 。・*・゚。 ・
・ ゚*。・゚★。・
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【ん、了解っ♥しっかりバッチリ受けとって…オレからもっ♥♥】
【雨続きの日々だけど……清明とっ♥満天の空、天の川を見上げたいっ!】
【コッチも受けとってもらえれば大丈夫なヤツだから……おやすみっ♥♥清明♥♥♥♥♥世界で一番大好きで、愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
-
こんばんは、清明っ♥♥♥ 今夜もオツトメごくろーさまで、今週も一週間!お疲れさまだっ♥♥♥
と、とても大変お待たせしましたなレスをひとつ贈るのと…っ
七夕のレス、雨の雲間にちょっぴり星空見れたかもなって感じで受けとってもらえると嬉しいなーと思いつつ!
貼ったAAもズレにズレてて、ぅぅゴメン……っ
(改めて、ペタペタと貼りなおし―――)
・ 。
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土曜の逢瀬、オレはいつもの時間でしっかりと確保ズミだからっ
リミットは清明に合わせるし、予定や体調が大丈夫そーなら一緒に過ごそーなっ♥♥♥♥♥
-
>>49
おかえり&こんばんはで、おはよっ…清明♥♥♥
(愛しいひとを柔らかい笑顔で迎えると、ぎゅーぅうう♥♥♥♥♥っと抱きついて)
……ん、無理していないならよかった♥ありがとう、無事に帰ってきてくれて。
清明も一週間、本当にお疲れさまだ♥♥ いっぱい護って支えてくれて…本当、ありがとうなっ♥♥♥
そっ、そか…っ///// んん、でもっ
オツトメに専念してたトコをビックリさせてしまったろうし…っ きっと、ハラハラしたよな。
ん、ぅぅ…っ そか?そんならイイけど…っ♥ うん、ありがとう♥♥♥
じゃあオレも、清明の想い。たいせつに受けとらせてもらうぜっ♥♥
―――… 清明が…望んで願っているから、か……っ♥♥
うん、わかった…。オレはオレのコト、あんま責めないっ
オレも清明と一緒に居たくて、傍にあり続けたいって望んで願わずにはいられないから。
時間見れなくなってしまうトコ…っ うう……っ ホント気をつけたいので…っ オレはそこ、頑張るなっ♥
…ん、んん。 目の調子の件は、了解。
どこの不調でも心配なのは変わりないけど、目はホント。 大事にしないとっ
うんっ♪ その時は、光りの速さでごよーしゃするのでっ!! 絶対に、ガマンはナシなっ♥♥
(愛しく抱き包んでいてくれる腕の中できゅっと目を眇めると、唇をそっと重ね)
ああ。そうならないように、オレもサポートするぜっ♪
ん…っ 清明……♥♥♥♥♥
(想いを紡ぐ声に頷き、前髪を揺らして擦りつく角の感触に微笑むと重なり睦む唇に想いを届け)
オレはこれからも、清明と一緒に暮らす♥♥♥♥♥
清明の傍に居るっ♥♥♥♥♥
たくさんの逢瀬と幸せ、そしていろんな想いを…二人でわかちあっていく為に。
……オレからも改めて―――…
オレの傍で……これからも、一緒に過ごしてくれよなっ♥♥♥♥♥
っは……ぅ……っ ………ぅ、ううっ/////(全身から漂ってくる気配をびんびんと察知して)
清明絶対オレのコト……っ可愛いな♥♥♥♥♥ って想ってるうううっ♥♥♥
(ぐううっと唸ってしまいながら、ぱーっと顔を綻ばせ)
うんっ♪ちゃんと言うっ!オレも聴くからっ♥♥ 清明も遠慮なく、話してくれよな♥♥♥
へへ♥清明っ♥♥♥♥♥
んっ…イイぜっ♪ 贈りたい想いをつづるのは、いつだって大丈夫だしっ♥大歓迎で、無理はナシだっ♥♥♥
見よーぜっ!今夜も、とびっきりのイイ夢をっ♥♥♥♥♥
眠ってる間にも、想いはうんと伝わるし♥♥ ……うんっ♥ 清明も、ありがとう♥♥♥
へへへ…っ大好き♥♥♥ ん……ん♥
(眦にキスを貰うときゅっと目を眇め、寄り添う身体に触れながらこちらからも眦に甘く触れ返す)
(瞼の左右にもやさしく口づけて、角をくすぐるように唇を添え―――…)
オレもこころからの感謝と…愛情めーいっぱいに、これからもっ♥♥♥
……ん、ぅ♥♥ へへっ……♥♥♥オレも大好き、清明っ♥♥♥
んん…ぅ♥♥♥
(確かな力でぎゅ…っ♥と甘く抱かれると足をそっと絡めつつ、互いの呼吸を混ぜるように唇を触れあわせ甘い音を響かせる)
ふ……ン♥……オレも、夢の中ででもドコででも…っ♥♥大大♥大大っ♥♥大好きでっ♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも、誰よりも何よりも一番っ♥♥一等一番の最愛にっ♥♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
っん…♥♥♥……んぅ、おやすみ♥ 清明………っ♥♥♥♥♥
(甘く紡いでくれた言の葉をキスと一緒に繋ぎ返しながら目を瞑り、腕の枕に抱かれて)
(角と額を甘く重ねたまま二人でゆっくりと微睡んで、幸せな眠りへと落ちていく)
-
合間を縫ってそっとそーっと…こんばんは、セツナ♥♥♥
とっても愛しくて優しくて、幸せな七夕のレスをありがとう♥♥♥♥♥
癒され元気付けられて、逢瀬の時間も14時半〜22時で確保完了だっ!!
さらには>>71の声と想いも、リアルタイムで受け取らせてもらったぞーーーーーっ♥♥♥♥♥
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそう♥♥♥難しい時はどうか、無理しないでくれよ♥♥
要件のみになってしまうけれど、今夜は遅くなってしまうから…ご容赦をお願いさせてくれ♥
あと少し頑張って、バッチリとオツトメをやり遂げて来るな♥♥
俺の全部で、お前の全てを何もかも♥♥♥一等一番の最愛に♥♥♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
-
【七夕のも含めてお届けしたレスは、受けとってもらえればオッケーだからなっ♥♥】
【湿っぽい暑さ続きで参るコトもあるだろーし、忙しさや何やかやで疲れてるよーなら…どうか無理せずに過ごしてくれよ♥】
【返事については急がなくって大丈夫! 急な変更もオッケーで、お休みにあてるでも大丈夫だからっ】
【ん、清明っ♥♥今夜のオツトメも無理しないてーどに頑張って、気をつけて帰ってきてなっ♥♥♥】
【一番いちばん大好きで♥一等一番の最愛に♥♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
-
>>72
っぬ!!ぬわー!!! リロミスだーーーっ!見つけたぞッ!清明っ♥♥♥ んぅ♥こんばんはっ!!!
(ぎゅぎゅうっっ♥♥♥♥♥と抱きつくと、嬉しそうに微笑んで)
うう、レスっ///// リアルタイムのぶんも、受けとってくれてありがとうだっ♥♥♥♥♥
>>73は、ココロにそっとそーっと収めちゃってイイからなっ?
ああっ 明日の逢瀬の時間、ちゃんと了解だっ!!
オレのほーは大丈夫ッ♥♥♥ 18時頃〜半くらいを目安に、席を外すいつもの感じなのでヨロシクなっ♪
用件のみでも大丈夫だし、帰りが遅くなるのも了解っ! ホント許すからっ♥♥
あと少しっ!……ん、あともーちょっとっ♪
頑張ってなっ♥♥♥清明っ♥♥♥♥♥
(頬へちゅっ♥とキスを贈ると、広い背中を優しく何度もナデナデ撫でて)
声を届けてくれて、ありがとなっ♥♥♥♥♥
オレもオレの全部で、清明のすべてを何もかもっ♥♥♥一等一番の最愛に♥♥♥♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見よーなーっ♥♥♥♥♥
-
【おはよう&こんにちはで、ただいま…セツナ♥♥♥】
【七夕の声、俺からももう一つ声を贈らせてもらうな♥♥♥♥♥】
>>69-70
こんばんは、セツナ♥♥♥いつも護り支えてくれてありがとう♥♥♥♥♥
七夕の願いと想い、二人でかけたくて欲張らせてもらおうと想っていて♥♥
愛情めーいっぱいに贈った声に応えて、参上してくれてとっても嬉しい♥♥♥♥♥
…そうだな、ここだけのハナシ♥♥俺もセツナに逢える気はしていた♥♥♥いつだって一番に、逢いたい人だから♥♥♥♥♥
さらにさらに時間を飛び越えて、ぴったりといっぱい寄り添わせてもらうショゾン♥♥
挟んでもらって、セツナが大好きで愛しすぎる俺が全部余さずに♥♥ぎゅっ♥♥ぎゅーっ♥♥♥ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥
とばかりに、まるっと何もかも抱き締めさせてもらうぞ♥♥♥♥♥
(夫婦桜は満々開に咲き、夜空に白く舞う。雲間の星を繋ぐように、光り流れる川のように)
(最愛のひとへ願いを届け、柔らかく微笑み)
セツナも―――…うん、そうか♥♥♥
ずっとずっと、いついつまでも♥♥たくさんの日々を一緒に、たいせつに♥♥♥
……セツナと共に、過ごしていくよ♥♥♥♥♥
(甘くはにかむ愛しい頬へ、ちゅ♥と口付けてゾロ目のお祝いを想いと一緒に届け)
仲睦まじい夫婦で、愛し合って歩んでいこう…本当に、ずっと♥♥♥♥♥
ああ、愛し続けて添い遂げる♥♥♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥
(優しく肩を抱いて身体を寄せると、角で緩く前髪に触れて)
本当のほんとうに♥♥♥いつだってドコに居たって最愛に、愛してる♥♥♥♥♥
ん…ぅ……んん♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
(二枚の短冊がそよぎ寄り添い、星と桜の舞う空を見上げて)
(想いを重ねて過ごす愛しい夜に包まれ、穏やかな幸せを伝え合っていく)
【セツナの描いてくれたAA、一つ目は俺の端末だと見つめあっているようで】
【二つ目で一緒に見上げているようで、とっても趣があって嬉しく出来ていたぞ♥♥♥】
【幸せなカタチになったし、俺は何もかもとびっきりと宝物だと想っているから…どうか気にしないでくれよ♥♥♥ありがとう、セツナ♥♥♥♥♥】
【ではでは、遅めのお昼ご飯を済ませてくるのでっ!】
【逢瀬の時間になったらまた逢おうな♥♥♥愛しているぞ、セツナーーーーーっ♥♥♥♥♥】
-
ただいま&こんばんはで、おはよう&こんにちは…セツナ♥♥♥
今週もたくさん護り支えてくれて、本当にありがとう♥♥♥上で贈った七夕のレスは、受け取ってもらえれば大丈夫だからな♥♥
>>73-74の声と想いも、バッチリと受け取らせてもらっているし♥♥
こころからの感謝と、めーいっぱいの愛情を今日も届けさせてもらうぞーーーっ♥♥♥♥♥
……そして、この声は。俺のささやかな野望を達成させるためのモノでもあるっ♥♥♥
果たして、桜の鬼の野望とは…乞うご期待っ♥ なんてな♥♥
今日も時間の隅々までまるっと全部♥何もかも二人占めでヨロシクだ♥♥
もちろん、待っている間だって二人の時間♥♥♥ 好きで大好きで♥♥大大っ♥大好きで♥♥♥
何よりも誰よりも一番、一等一番の最愛に…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
(幸せいっぱいに微笑んで、大きく広く両腕を伸ばし)
-
>>75
【】は外して元気モリモリめーいっぱいにっ!!
おっはよー&こんにちはで、おかえり♥♥清明っ♥♥♥
七夕のお返事…っ♪ しっかりバッチリと、受けとらせてもらったぜっ♥♥♥♥♥
えへへ…っ♥ 寄り添ってくれてすっごく嬉しい♥♥♥♥♥
一緒に見上げた七夕の星空も、清明がつむいだ想いの数々も。全部たいせつな宝物にするからっ♥♥♥
ありがとうな、清明っ♥♥♥♥♥
んむ〜… 貼りなおしたヤツをちゃんと見れてた別端末で見たら、そっちではズレちゃったので…ムズかしいなぁ。
んでも、清明が見てどちらも幸せいっぱいな感じに見えたならっ 結果オーライだなっ♥♥♥
へへっ♪それも嬉しいっ♥♥♥♥♥
それと、添い遂げるって言葉は、ちょっと重めなのかなって思ってしまったのだけど。
清明がちゃんと真っ直ぐに受けとってくれて…っ♥ううっ♥♥♥これもまた嬉しくて、喜んじゃってるのはナイショだからなっ♥♥♥♥♥
って、ニマニマ想いを返していればもー時間っ!!!
>>76
改めて、おっはよー&こんにちはだっ 清明っ♥♥♥
おうっ♪ しっかり受けとってたぞーってコトで、上のレスはもらってくれればオッケーだぜっ♥♥
そんで、ココでいったん贈るので!続きはもー少しだけ、待っててなっ♥♥♥♥♥
-
>>77
元気モリモリなセツナは、元気可愛いな♥♥♥♥♥
七夕の返事、受け取ってくれてありがとう♥♥♥
俺も凄くすごく嬉しいし、AAもとっても可愛くて幸せだったと伝えたかったから♥♥♥♥♥
添い遂げたいのは、同じ想いと願いだから…重く感じるなんてコトはないぞ♥♥♥
セツナがくれる言葉も想いも、どれも本当のほんとうにたいせつだから♥♥
お前を何もかも、たいせつに愛させて欲しい♥♥♥♥♥
…手短気味に、幸せを噛み締めつつお返事を贈らせてもらって♥♥
改めて、おはよう&こんにちは…セツナ♥♥♥♥♥
続きもセツナのペースで大丈夫だし、ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから安心してくれよ♥♥♥
いつだって…待っている間だって、もちろん♥♥♥セツナ、お前を愛しているからな♥♥♥♥♥
-
>>76
ん、清明っ♥♥♥ おかえり&こんばんはで、おはよー&こんにちはだっ♥♥♥
昨夜贈った声、バッチリ受けとってくれてありがとうなっ♥♥
んんっ オレもっ♪ こころからの感謝と、めーいっぱいの愛情こめてっ♥♥参上だぜーーーっ♥♥♥♥♥
(花咲くような微笑みの愛しいひとの両腕の中へと勢いよく飛びこむと、ぎゅっ♥♥♥ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーっ♥♥♥♥♥と抱きついて)
ううっ♥♥♥んっ♥♥♥(胸元にスリスリしながらキョトンと見上げ)
…清明の野望???
桜の鬼の野望……そ、それって何だっ♥♥ すっごく気になるっ♥♥♥
ああ、今日の時間もめーいっぱい!スミからスミまであますトコなくまるっと全部♥何もかもっ!二人占めして行くから、コチラこそっ♪ ヨロシクなっ♥♥
うんっ♥ 待ってる間も二人の時間で♥♥♥
オレも好きで好きで大好きで♥♥大大っ♥大大っ♥♥大好きでっ♥♥♥
誰よりも何よりも一番、一等一番の最愛にっ…ん♥♥♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
(微笑みながら甘く唇を重ね、ぎゅっ♥♥とぎゅーーーっ♥♥♥♥♥と腕を深く絡めて抱きしめる)
>>78
う、ぅぁあ…っ♥♥♥♥♥ 出会いがしらに可愛いって言うなっ♥♥♥♥♥
ん、んっ♥そか…っっ♥♥♥♥♥…へへっ♥
喜んでもらえて良かったし、オレも贈ってほんとうに良かったぜっ♥♥♥♥♥
ありがとう、清明♥♥♥♥♥
っお、う♥♥♥ んん、それならそれもっ良かった……っ♥♥
し、真剣すぎたかなって…っ///// ん…でもっ 清明も同じ気持ちでいてくれて嬉しい♥♥♥♥♥
うん♥♥ オレも清明のこと、たいせつにたいせつに愛すからっ♥♥♥♥♥
オレのこといっぱい…っ♥♥♥愛してくれよなっ♥♥♥♥♥
へへ♥ オレも、手短でも感じだけど、お返事させてもらいつつっ♥♥
…ん♥♥♥ 清明っ♥♥♥♥♥(挨拶の代わりに唇を重ねると、夫婦桜の花びらを満々開に舞わせて)
ちゃんとオレのペースでつづらせてもらってるし♥ とびきりカッコよくイイ鬼ぃーさんで待っててくれて、本当にありがとうっ♥♥♥
大好き、清明っ♥♥♥
うん…♪ オレもいつだって、待っている間にもっ♥♥♥愛してる…っ♥♥♥♥♥清明、愛しているぜっ♥♥♥♥♥
清明の野望っ!! とっても気になるのでっ♥♥♥
これのへの返事はともかくとして、野望達成優先でもっ♥♥大丈夫だからなーっ♥♥♥♥♥
-
>>79
こちらこそ、受け取ってもらえてとっても嬉しい♥♥♥
感謝も愛情もめーいっぱいに、今日の時間も二人で一緒に満喫しよう♥♥♥
(ハートの花を纏って飛び込むセツナを確りと受け止め、ぎゅうっ♥♥♥と腕を絡め)
(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーーーーーっ♥♥♥♥♥と幸せな夫婦桜を咲かせて抱き包む)
(銀の髪を愛しく梳き撫で、見上げる瞳に視線を重ねてウィンクし)
…そう、野望♥とってもささやかなヤツ、だけどな♥♥
期待を煽っておいてアレだが、あまりのささやかさに驚いたりがっかりしないように♥♥♥
何もかもまるっと全部♥♥俺が心も身体も、全部でセツナを愛するように…全部♥♥♥♥♥
待っている時間だって、どんな時だってドコでだって♥♥♥
好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥誰よりも何よりも、ほんとうに一番に…セツナ、愛してる♥♥♥♥♥
(唇が重なると愛しく睦み、さらに抱擁を深くしていく。応えてくれる、セツナの腕の力を愛しく感じながら)
(ゆっくり腰を下ろし、膝の上の特等席へと誘い招き)
ははっ♥♥セツナの可愛さについつい零れてしまった♥♥♥
(きゅっと目を細め、猫のように悪戯っぽく微笑む)
(その笑顔は口にしなくても、「そんなセツナも可愛いぞ♥♥♥♥♥」と語っていて)
喜びも幸せも、元気もたくさん♥♥セツナから貰っている、いつも…いつも♥♥♥
何度重ねても足りないくらいありがとうだ、セツナ♥♥♥♥♥
優しくて真っ直ぐなところ、大好きだぞ♥♥♥
(もっと傍においで♥と、特等席のセツナを優しく抱き寄せ、綴る声に耳を欹てる)
たいせつに、たいせつに…これからも♥♥ セツナをいっぱい…愛していくから♥♥♥♥♥
……ん♥ ん、…っ♥♥
(頬を重ねてゆっくり顔の角度を変え、擦り付けてから唇を触れ合わせ)
(夫婦桜が満々開に咲き舞う中、、愛しく睦み合って)
うん、ありがとう……俺がとびっきりカッコよくいられるのも♥♥この愛しい花嫁が支えてくれているお陰だ♥♥♥
大好きだぞ、セツナ…何度贈っても足りないくらい、愛してる♥♥♥♥♥
(声の合間にキスを繰り返し、背や髪を撫でて愛しいひとへ触れていく。じわりと体温が馴染み広がるのが心地よくて)
……俺の野望、あまり勿体つけるのもよくないし♥♥ ここでドドンと公開といこう♥♥♥
(はふ♥とキスの余韻の滲む吐息をついてから、>>77のレスアンカーを指さして)
7は幸運の数字で、二つ並べば七夕にもなる♥♥そして俺の幸運の星は、ここにある♥♥♥♥♥
(指で優しく額に触れると、星を咲かせるように山桜の花を一輪咲かせて)
七夕の嬉しい声と想いや、いつも俺に幸せをくれる…星のような優しい輝きとか♥♥
全てのコトに感謝と……言葉に出来ないくらいの愛しさを贈りたくて♥♥♥77の言の葉を、セツナにあげたかったんだ♥♥♥♥♥
……これが、桜の鬼のささやかな野望♥♥♥♥♥
(浅く肩を竦めて照れ交じりに微笑むと、満天の星のようにハートを咲かせ)
77言目、おめでとうで…愛してる♥♥♥♥♥セツナの全部をたいせつに、愛しているよ♥♥♥♥♥
(愛しく抱き締め、甘やかに想いを乗せて。最愛のこころを、キスで睦み贈っていく)
【全部欲張ってしまったので、返しやすいカタチで後半からとか】
【セツナのやり易いように綴ってもらえれば幸いだっ♥♥♥♥♥】
-
>>80
へへ、今日は嬉しいづくしだなっ♥♥♥ いや、清明とのコトとなると今日に限らずっ♥いっつも嬉しーんだけどさっ♪
うんっ♥♥幸せな花びらを二人でいーっぱい咲かせて、一緒にマンキツするからなーっ♥♥♥♥♥
(幸せめーいっぱいにハートを舞わせて抱擁し、愛しい身体のぬくもりと鼓動を感じると優しく髪を梳かれ撫で)
(愛しいひとのウィンクに甘く胸をときめかせながら、肩を竦めてワクワクと高揚し)
…ど、どんな野望っ♥♥すっごく気になるっ!♥♥
へぇ、ささやかかぁー…♥♥♥ んんっでも!驚きはするかもだけど、がっかりはしないと思うぜっ♪
ぜ、全部っ♥♥んん、身も心も全部…っ♥♥♥全部かあ……っ♥♥♥♥♥
あ…んっ♥♥♥
(口にしながらほわっと体温が上がってしまうのは、今日の蒸し暑さのせいでもなくて)
(睦む唇の甘い感触にきゅっと目を眇め、深まる抱擁に添って指のそれぞれを背に這わせる)
(身体をくつけ合ったまま腰を下ろした清明にいつもの場所―――…膝の上の特等席に招かれて座ると、想うままにキスを続けて)
…ん♥んっ…♥♥♥オレも、好き♥♥♥大好きで愛してるっ♥♥♥♥♥
んん、清明……っ♥♥♥♥♥
……っ♥♥♥ んん♥♥まあっ…もー挨拶みたいなモンだよなっ♥♥♥♥♥
(愛嬌たっぷりな猫っぽい笑顔に絆されてハートを舞わすと、ことさら可愛いと語っているその顔にむむーっと口づけ)
(両頬に両手を添えて甘く包みこみながら、指を駆使してうりゃうりゃっ♥♥りゃりゃりゃーっ♥♥♥♥♥と撫でくりまわす)
んっ♪ そーかっ♥♥♥そんなら良かったっ♥♥♥
オレも清明から、喜びに幸せ♥元気もたーっくさんっ♥♥♥もらっているからなっ♥♥♥♥♥
コチラこそ、いつもありがとう清明っ♥♥♥♥♥
んあ/////っせ、清明だからなっ?♥♥♥
清明も優しくて真っ直ぐで……♥ オレも清明の、そーゆうトコ…大好き♥♥♥
(招く声にキュンとしながら桜色に頬を染め、抱き寄せられると肌に唇を寄せ耳元をちゅっ♥と食む)
(重なる頬の熱に目を閉じて愛しいひとが傾けたその表情を見つめれば、唇が心地良くそっと擦りついて…触れあっていくのを感じながら吸いつくような口づけを深めていく)
ぁ…ん…っ♥♥ オレも清明を、いっぱいいっぱい愛してく……っ♥♥♥♥♥
っん♥ ……ンっ♥♥清明…っ♥♥
(睦む合間に小さく震え、咲き舞う夫婦桜の花びらが満ちるほどに…愛おしさが増していき)
っ―――♥♥っど、堂々、そゆコトゆーから…っ♥♥♥清明はぁ……ッ♥♥♥♥♥
(ぶわっとハートを舞わせて「好きすぎる♥♥♥♥♥好き♥♥♥♥♥」を伝えると、くり返すキスに夢中になり言葉を失くして)
あ、はぁ……っ♥ んう、……ん……っ♥♥……うう、好き……♥♥♥
清明………♥♥♥♥♥ 大好き、オレもっ…んん、ん……♥っ………愛してる♥♥♥♥♥
(大きな掌で心地良く愛撫されるほどふにゃふにゃに溶けてしまいそうになり、あふれ返りそうな熱を清明に知らせながらゆっくりと零した吐息で唇をくすぐって)
(いつの間にか腕は下りてしがみつくように、胸元の布地をきゅっと掴み)
-
【んんっ…お待たせっ!! 全部とはいかなかったけど、今出来てるトコロまでお届けするぜっ♥♥】
【なんか思いのほかだいぶトロトロになってんのは暑さのせいでもあり、甘々のキスと清明が繰りだす言の葉のせいで、っな……♥♥♥】
【何より清明がっ♥♥♥大好きすぎるからっ♥♥♥♥♥だからっ♥♥♥】
【続き、うう……野望……っなるほどだ………っ♥♥♥♥♥(感服)】
【続きも出来たらちゃんと贈るので、待っててくれると嬉しーぜっ♥】
【ん、じゃあ…時間なので、いってきますだっ♥♥♥♥♥】
【今夜も美味しー晩ゴハンっ♥一緒に、お腹いっぱい食べよーなっ♥♥♥♥♥】
【へへっ♪ このレスは受けとってもらえればイイからなっ♥♥ 大大♥大大っ♥♥大好きで♥♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
-
>>82
【届けてくれてありがとう、バッチリと受け取らせてもらったぞ♥♥♥】
【ふむふむ、じゃあ俺のキスと言の葉だけでとろっとろに出来るように、さらに精進しないとだな♥♥♥】
【俺もセツナが♥♥♥誰よりも何よりも、大好き過ぎるくらいに大好きだ♥♥♥♥♥】
【ささやかな野望、受け取り叶えさせてくれてありがとう♥♥♥♥♥(頬にキスし)】
【了解っ♥♥セツナのペースで届けてくれるのを楽しみに待たせてもらうな♥♥♥】
【よーし、時間だし一緒にご飯を食べに行こう♥♥♥♥♥】
【(花嫁抱っこに抱き上げると、幸せ満面の笑顔でハートを咲き降らせ)】
【もちろん今夜も二人一緒に、美味しい晩御飯をお腹いっぱい食べるぞーーーっ♥♥♥♥♥】
【ご覧の通り欲張ったこのレスは、受け取ってもらえればオッケーと俺からも♥♥♥】
【大大♥大大っ♥♥大好きで♥♥♥愛してる…本当のほんとうに愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーーーーーっ♥♥♥♥♥】
-
(それは、晩御飯前の一幕)
……ああ、そういえば。セツナ、いただきますをする前に。
ご飯がとびっきり美味しくなるおまじないがあるそうなんだが、試していいかな?
何でもこれは、自分にするのは効果がなくて。誰かにしてあげる時限定なものらしいんだ♥♥
(ひら♥ひら♥と。桜の鬼の背後にちらほら目くらましの花びらが舞う)
先ずは指を曲げて、こうして…こう♥
それを料理に向けて想いをこめて、「美味しくなーれ♥」と願いをかけるそうだ♥♥
(優しく手を取り、緩く指を曲げてハートマークを象るように促し)
(美味しくなるコト間違いないおまじないを、セツナにしてほしいと強請って……)
もちろん俺からも……とびっきりに、美味しくなーれ♥♥♥♥♥
(こちらからもハートに願いをかけて、ふっ♥と息を吹きかけ)
(おまじないと同時に、甘くあまく唇を重ねる。そんな一夜も、きっとある筈で―――)
……うん、今日の晩御飯も格別の美味しさだった♥♥♥
ご飯とオツトメの準備を済ませて、ただいま&ごちそーさま♥♥♥
(両手を合わせて幸せいっぱいに微笑むと、幸せを反芻してハートを咲き舞わせ)
うう、本当に挨拶がわりになってしまうくらい♥♥♥
どんな時も本当に、ほんとーーーにっ♥♥♥可愛いなぁ…セツナは♥♥♥♥♥
(晩御飯の出発前から、その後まで。どれも可愛いと目を細め、むふーっ♥と満足な息を付き)
(惚気桜を満開にすると、幸せな桜の香りと花で部屋を満たし)
-
>>80 (続き!)
や、野望ぉ………っ♥♥ んん…っ♥♥♥
(キスの余韻が滲む甘い吐息にぴくっとすると、指さされたレスアンカーは何気に自分がゲットした77で)
7……♥ 二つの7……♥♥ 幸運の星―――…♥♥♥♥♥ ん……っ♥
(額に触れる優しい指が、その奥で眠る星をそっと咲かせるように開かせたのは愛しいそのひとそのものの…一輪の、山桜)
(花の形を感じながら遠くにあるほのかな疼きを目覚めさせるような感覚に、甘く震えて目を眇め。ふぅ……っととても小さな息を溢す)
う…オレに♥♥♥ 幸運の数字の星、んん…花と。ゾロ目をくれるのが、清明のっ 野望っ♥♥♥♥♥
(ぼぼっ♥♥♥♥♥と顔を真っ赤にしながら夫婦桜のハートを舞いに舞わせ、そう言った伴侶の桜の鬼は―――満天の星の数ほどハートを咲かせて)
はぁ………♥♥♥♥♥ そゆの…っ♥♥♥ っす、好きにっ!うゃ、大好きになるしかないじゃん…ッッ♥♥♥♥♥
ふぁ♥♥清明…っ♥♥♥♥♥ありがと、愛してるっ♥♥♥♥♥
オレも…っ清明の全部、愛してる♥♥♥♥♥んっ……♥♥愛しているぜっ♥♥♥♥♥
(こころの中はもうキュンキュンと高鳴って、抱きしめられると愛おしさで目にハートが浮かんでくる)
(そんな事になっている自覚はほぼなくて――… あまりの幸福に包まれて、くるくると目を回しそうになりながらキスに甘く溶けてしまうのだった)
【フフ…全力でお返しさせてもらいつつ…っ!】
【>>83-84と、しっかりバッチリ受けとって♥♥♥お先に一言ただいまだッ♥♥♥】
【コレはもらってくれればオッケーで、だっ、だいぶ…ッ!!オレはもーすでにっ!!清明のキスと言の葉だけで、とろっとろだからっ♥♥♥】
【精進は、そんなにしなくたって大丈夫、だぞっ?(アセアセ)】
【ささやかな野望がすでに叶っていたいたとは想定外でかなりビックリしたけどさ…っ♥♥】
【すごくステキなお祝いしてくれて、ありがとうなっ♥♥♥♥♥】
【へへっ♥大好きっ清明っ♥♥♥♥♥やっぱ世界一っ!!誰よりも一番に、愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
【(ぎゅぎゅうっ♥♥♥♥♥と抱きついて)】
-
>>85
【セツナの全力、俺も全力で受け取らせてもらったぞ♥♥♥】
【その笑み、不敵で可愛くてなんとも俺得だ♥♥♥♥♥】
【受け取ってくれてありがとう、俺も【】でおかえりを贈らせてもらうっ♥♥♥】
【受け取ってたいせつな宝物にさせてもらうな、ありがとう♥♥♥】
【いやいや、俺は欲張りだから♥♥もっともっと見た事もないくらいに、とろとろにしてしまいたいんだ♥♥♥♥♥】
【ささやかな野望、俺が76言目の時点でほぼ達成済みだったんだ♥♥】
【こちらこそ、とっても愛しい声と想いをありがとう♥♥♥♥♥】
【セツナ、俺もお前が大好きだ♥♥♥♥♥ 世界一に誰よりも一番に♥♥最愛に♥♥♥】
【本当のほんとうに、愛しているからな♥♥♥♥♥】
【(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥♥♥と、一足早く【】で抱擁を交わし)】
-
>>84
(晩御飯の前にもすっかり蕩け、花嫁抱っこで連れられた晩御飯の食事の手前―――…)
(花婿が本当にとてつもなくカッコ良すぎるのが原因で、話しかけられるとドギマギしつつ)
んっ♥♥んんっ?
ゴハンがとびきり美味しくなるおまじない―――♥……う、うん、♥♥♥♥♥
(自分でハートを舞わすのがすでに制御できなくて、ひら♥ひら♥舞う周りの人や仲魔らには絶対効果覿面の清明の目くらましに気づく間もなく頷く)
ふ、ふんふん……こう、こー…か?
(手を取られとても優しく教えてもらいつつ、指を曲げてハートマークが出来てしまうと―――ハッとして)
……あッ!!いやコレ、オムライスとかっ♥♥♥ 何か作った時にやるヤツだろっ!!!♥♥♥
(メイドカフェとかで定番なヤツー!とか、めーいっぱいツッこんで)
あっ、ううっ///// もうすっごくお願い♥♥♥♥♥ってカオしてるっ♥♥♥♥♥
イイのか?清明―――…! そうお願いするからには、そうお願いする相手にもそうする覚悟…そう出来る覚悟があるヤツのみが――――
ってえー!!!♥♥♥♥♥ ッま……!!!迷いもなく、とびきり最高の笑顔と光りの速さでやってのけた……ッッッ♥♥♥♥♥
ほ、本物だ……っ清明………♥♥♥♥♥
んんっ♥♥ (驚愕のうちに貰ってしまった、甘い口づけにぴくっと震えて)
ならばオレも、す………するしか、ないなっ♥♥♥(息を飲みつつ意を決して。だがそれはとても、まんざらでもなさそうに)
ううっ♥♥ 清明の晩ゴハンっ♥♥とびきりとびきり、とっびきりっ♥♥♥美味しくなーれっ♥♥♥♥♥
(目をぎゅっと閉じて念を篭めながら、両手はしっかりハートマークを象って。その指の間から想いを篭めて晩御飯に向かってふっ♥♥♥♥♥と息を吹きかけて)
や……っ♥♥やったぞ……っ!!清明……っ♥♥♥♥♥
(どやあーっ♥♥♥♥♥とハートを散りばめて、愛しいひとを見つめてしまうそんな一夜は本当に…あったのだった♥)
………………
………
…
うう。 ゴハンはホントに美味しかった……♥♥それはもうヤバいくらいに美味しかった………っ♥♥♥
てか清明の目くらまし、ホントにほんとにあったんだよなぁ……っ/////
(ドキドキしながらその隣で一緒に両手を合わせて「ごちそーさま♥♥♥」を済ませると、気恥ずかしそうにモジモジして)
……ん♥ オレもただいまで、おかえり&ごちそーさま♥♥♥
(ちゅ♥と唇を重ね)
ッ…♥♥♥っも、んもーっ 可愛い可愛いゆーなって♥♥♥
もうハート、勝手にふわほわ出てくんの…っ♥♥ 止まんないだろ……っ♥♥♥♥♥
(こちらは顔を真っ赤にしながら満足そうな息をつく花婿に唇を尖らせて、清明桜が夫婦桜をとっこして惚気桜となってしまったその芳香を嗅ぎ)
(何とも言えない幸せな香りで困ったように眉を寄せ、抱きついて胸に擦りつく)
-
>>86
【んっ♪ 清明も、全力でもらってくれてありがとうだっ♥♥♥】
【へへっ♥♥ダメだぞぉー?♥♥♥そこはスゴいカッコイイって、言ってくんないとっ♥♥♥♥♥】
【(にんまり嬉しそうに笑いながら、角を甘ぁくつっついてぎゅぎゅーと抱きあい)】
【コチラこそっ♥♥♥どーいたしましてだしっ♪ えへへただいまっ♥♥清明ーっ♥♥♥♥♥】
【うんっ♥♥♥たいせつに、大事にしてくれると嬉しーしっ♥♥♥オレも千日手で、ありがとうっ♥♥♥】
【っみ、見たコトもないくらい…っ オレはとろとろになっちゃうのかっ……♥♥♥♥♥】
【でもほらっ!あんま溶けちゃうと、オレくたぁってなっちゃうしっ///// 言葉も全部ふっ飛んで、動けなくなるかもだから……っ♥♥♥】
【あはっ♥♥ オレ、その後のレスで野望達成するんだと思っちゃったんだよなぁっ♪】
【だから予想外とゆーか、本当にビックリで嬉しかったぜっ♥♥♥】
【んっ♪ へへ…っ♥♥♥♥♥清明も、80言目だったし♥お祝いなっ♥♥♥♥♥】
【(角にちゅっ♥♥とキスを贈り、か黒い髪を甘く梳き撫で)】
【ああ、清明っ♥♥♥♥♥オレもっ♥♥】
【一番いちばん清明が、大好きだから♥♥♥】
【本当のほんとうに、愛してる♥♥♥♥♥愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
【(相思相愛のハートを舞わせ強く甘く抱擁を交わすと、髪を優しく梳いて束ねると…その房にキスを贈って)】
【……ん♥ 今日も時間のめーいっぱい、欲ばらせてもらったので…もーリミットだー!って時は受けとってくれればオッケーで。無理しないでなっ♪】
【久々に、髪を結わせてもらうから…♥♥ この暑さにバテちゃわないよーに気をつけて♥今夜もオツトメ、頑張ってな♥♥♥♥♥】
【(後ろの高い位置で結んでそこに蝶を結い、解けぬように願いを篭めて結び目にキスを贈る)】
-
>>87
(セツナの手から伝わる体温が、少し高く感じられる)
(これは、自身の愛しさがうつったものだろうか。それとも、想いが齎したものだろうか)
(えにしを結ぶ小指と、誓いの薬指を愛しく撫でて)
それはそれは、どんな調味料も敵わない美味しさが加わるらしいんだ♥♥♥
ならば実践あるのみ♥考えるよりも試してみた方が、きっとイイはず♥♥
(セツナが頷くと喜色満面に微笑み、ハートのかたちになった手の甲に掌を添えて)
(気付かれても臆するコトなく、むしろご名答♥とばかりに笑みを深め)
……その通り♥♥料理に愛情を込めるヤツ♥♥♥
メイドカフェはお仕事かもしれないが、ココでするのは正真正銘に愛しさをいっぱい贈るヤツだ♥♥♥
一緒の晩御飯、いつも美味しくいただいているけれど♥セツナから、「召し上がれ♥♥」とやって貰えれば、絶対もっと美味しいに決まってる♥♥♥
(いいだろ?と首を傾けて、瞳は若干潤んで。ごろごろ♥♥♥♥♥とお願いに喉を鳴らし)
―――…フッ。我が身は既に、覚悟完了♥♥ 逆説的に云うならば、俺がしてしまえば…セツナはもう、逃れられないっ♥♥♥
ならば見せよう、俺の覚悟をっ♥♥♥ (ふわっ♥♥♥とハートの桜を舞い上げ)
最愛の花嫁に、花婿から♥♥♥ 愛情いっぱい♥めーいっぱい♥♥とびっきりに、美味しくなーーーーーれ♥♥♥♥♥
(虎耳尻尾のモフ属性まで追加して、手で作ったハートに想いを込めて息を吹きかけ…どうだ♥♥とばかりに胸を張る)
さあ、俺は迷わずひるまずやってみたぞ♥♥♥♥♥
セツナは迷っても、ひるんでも、堂々としても♥♥どれも全部可愛いから、何だってどーんと来いだ♥♥♥
ん……ぅ…♥♥(震えまでも全部愛でるように、5の並んだゾロ目を祝う唇で睦み)
……そうだな♥♥どうしても嫌なら無理強いはしないが、してくれると嬉しい♥♥♥
(まんざらでもなさそうな意の決し具合が愛らしく、微笑みながらお願いして)
(瞳をきらきらと輝かせ、一音も聴き洩らさぬように虎耳も欹てて…目を閉じてのおまじないに、きゅん♥きゅん♥♥と胸をときめかせる♥♥♥)
…うん、これは効果覿面♥♥♥ とびっきりに可愛いぞ、セツナーーーーーっ♥♥♥♥♥
(ハートを散りばめたどや顔は、抱き締めてキスせずにはいられない愛しさで)
(晩御飯の時間でなければ絶対確実に、お互いに甘く蕩けきってしまう。それくらい愛しく口付けを交わし……)
………………
………
…
うんうん♥♥ 本当に美味しかったな♥♥♥危うく理性が吹き飛んでしまいそうな、極上の美味しさだった♥♥♥♥♥
…そこは安心してくれ、セツナ♥♥♥あんな可愛くて愛しい姿、独り占めするに決まっているだろう♥♥♥♥♥
(幸せに胸を高鳴らせ、目を眇めて微笑み眺めて一緒に「ごちそうさま♥♥♥」をすると)
ん……っ♥♥♥ おかえり…ただいまで、ごちそうさま♥♥♥♥♥
(恥じらいと重なる唇に、甘い熱が灯っていく。もっと、と唇を軽く食んで求め)
ちょっと言い過ぎたか……ん♥♥ じゃあここからは、言葉じゃなくて行動で示した方が良さそうだ♥♥♥
勝手にふわほわハートが出るのが、もっと止まらなくなるように♥♥♥♥♥
俺にしか見せない顔を見せてもらって、声を聴かせてくれ……もっともっと、俺だけのセツナになってくれ♥♥♥♥♥愛してる♥♥♥♥♥
(尖らせた唇に ちゅ♥と口付け、夫婦桜の愛しい体温と香りで包み込んで)
(銀の髪を梳き撫で、うなじや耳の裏、耳朶をくすぐって。指に髪を通して梳いては、口付けを深めて舌を絡め)
(背から腰のくびれを撫でて腕を回すと、ぐ…♥と密着度が高まるように抱きしめて)
(隠せない情欲の高ぶりは声に表れ、重なる胸は高鳴る鼓動を伝え。緩やかに体重をかけて身体をベッドに横たえ、深い繋がりを求めていく)
【よ、欲張りすぎたので二分割っ!!】
-
【>>88のレスもバッチリと受け取って♥♥♥ 見た事もないとろとろに、動けなくしてしまいたいっ♥♥♥♥♥】
【……と、俺の欲望が。たっぷりつまった欲張りレスになったのは、どうか許してくれよ♥♥♥】
【時間めーいっぱいに欲張らせてもらったし、コレは受け取ってもらうだけでも大丈夫だから♥♥♥♥♥】
【ゆっくりらっくり疲れを癒して、俺の帰りを待っていてくれよ♥♥♥】
【今日もとってもお疲れ様で、幸せでドキドキな時間を本当にありがとう♥♥♥♥♥】
【髪を結ってくれたのも、凄くすごく嬉しいんだ♥♥♥♥♥】
【欲張りすぎて【】が毎度駆け足になってしまうけど、こころから幸せに想っているから♥♥♥♥♥】
【オツトメを済ませたら二人一緒に、夫婦桜満々開のとびっきりのイイ夢を見ような♥♥♥♥♥】
【それじゃあ、いってきますだっ♥♥♥】
【好きで大好きで、誰よりも何よりも一番に♥♥♥世界で一番、一等一番の最愛に愛してる♥♥♥♥♥】
【愛しているぞ、セツナーーーーーっ♥♥♥♥♥】
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>>89-90
【二つとも、しっかりバーッチリ受けとって!先にリアルタイムの「いってらっしゃい」を♥♥♥】
【ホント時間のギリギリめーいっぱいまで、欲ばってくれてありがとうなっ♥♥♥】
【へへっ♥ 無理せずじっくりたんのーしながらお返しするので、楽しみに待っててくれなっ♪】
【ん…♥♥愛してるっ♥♥♥♥♥】
【(唇を甘く重ねると、ぎゅぅうと抱きしめ)】
【気をつけて、いってらっしゃいだ♥♥♥清明っ♥♥♥♥♥】
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>>89
(清明が感じるそれは常に触れる愛しいぬくもりから貰ったもので。いつも注がれる優しく甘い想いから齎され、溢れだしてしまうもの)
(指輪のある薬指、それと小指を撫でられると「……♥♥♥♥♥っ」と小さく声を発し、赤い顔で視線を泳がせ)
……んん、みなまで言わなくてももー何となく……どんなおまじないかわかった気がする♥♥♥
じ、実践っ♥♥うあっ、もおっ♥♥やっぱり…ッ///// コレぇーっ♥♥♥
(手の甲に掌が触れ、ますます顔を赤くして。口をぱくぱくしていると深まる余裕たっぷりの笑みに少し狼狽し)
(周りの「いただきまーす」と食事をスタートさせていたりする姿に若干ドキドキしはじめる)
うぐっ…♥♥メイドのそれは、たしかにお仕事…っ!! っし、仕事じゃないからってっ!フツーにそんな、するもんじゃないだろっ?♥♥♥
んむーっ 晩ゴハンの手伝いで先に降りてるから、いちおー愛情は、ちょぴっと以上に入ってるハズなんだけど……っ♥♥
むむう……ったしかに「めしあがれ♥♥」ってすれば、清明の言うとおりこの美味しさは絶対倍増する……っっ♥♥♥
っ……♥♥♥♥♥そそそんなカオしてもッ!!!瞳うるうるでもっ!可愛くノド鳴らしてもっ♥♥♥♥♥みんなが見る前ではしないんだからっ♥♥♥♥♥
(大の大人が魅せる可愛らしい誘惑の連鎖にも抵抗し、ふるふるふるるっと首を振り)
―――…なっ!!! すでに完了してる―――だとっ!?♥♥♥
ッ!! まて、清明っ!!それしちゃったらオレに選択肢、マジでないっ!っは、早まるなっ♥♥♥清明っ♥♥♥
見本を見せてくれるのは嬉しいけど、それにホントに本当に美味しくなるのかも知れないから、気になるけどっ♥♥♥♥♥
ひぇッ♥らめえっ♥♥♥ 待って!! あッ!!!♥♥♥♥♥
(これが周りに見えているのか、それもすでに関係なく大いに盛り上がってしまうと―――ふわっ♥♥♥と舞い上がった桜のハートに辺り一面覆われて)
っは………♥♥♥♥♥トラ…っ♥♥♥トラぁぁあ……っ♥♥♥♥♥
(桜の鬼渾身のおまじないは本当に―――堂々としたもので)
(面映ゆい気恥ずかしさに胸を熱く、じわじわと甘く苛まれながらも追加の属性……ずっと求めてやまなかったもふもふーんな虎耳尻尾にきゅーんッ♥♥♥と胸が弾んでしまう)
そんな……
こんなん………美味しくなるに決まってる………っ♥♥♥♥♥
(ふらっと眩暈を覚えながら、やりきった伴侶…花婿の声を聴き)
ふぁ……♥ そんなお手本見せられたら、オレだってするしかないしっ♥♥♥
ひ、ひるむかっ♥♥♥♥♥ んッ……っふ、……ぅう♥♥ ッん…♥♥♥
(唇で甘く愛でられゾロ目のキスにふわっ♥♥と浮くと、か黒い髪に生えた虎耳を甘く撫でキスに興じて)
っむ、無理じいされてないしっ///// イヤとかないぞっ♥♥するっ!するからっ♥♥♥
ちゃんとするから、みんなには……♥ 清明だけの、オレにしてなっ♥♥♥♥♥
(大好きなひとのお願いと、笑顔にうんうん頷くと虎の尾にちゅっ♥とキスを贈り…もふもふな毛並みを唇で愛撫しながらこちらからもお願いして)
―――んんっ♥♥♥
とっても最愛っ♥♥っの花婿に、花嫁からっ♥♥♥ 愛情いっぱい♥幸せいっぱい♥♥めーいっぱいのとびっきりにっ♥♥♥
美味しく♥美味しくっ♥♥♥美味しくなぁーーーーーれっ♥♥♥♥♥
(愛しい花婿を見習って、魔法少女ちっくにおまじないをかけ―――)
…っ♥♥♥……ううっ♥♥♥♥♥ ひえーっ恥ずかしいよおおおおお(*ノωノ)♥♥♥♥♥
(清明の喜びように脱兎しそうな勢いで顔を隠してしまいながら脇目もふらず、この後とってもイチャコラするのだが)
(お互いにおまじないをかけた晩御飯が冷めないうちに、甘く蕩けそうな愛しい口づけを深くずっと…どこまでも味わって……)
-
【その1をお届けしつつ、その2っ!は……っ んん、あとでまた改めて!贈らせてもらうなっ♪】
>>90
【うっ、うわあっ♥♥♥ オレをそんなにして、どーするつもりだあっ♥♥♥♥♥】
【っん……♥♥♥へへっ♪ ああ、許すっ♥♥♥】
【(嬉しそうに目を眇めて笑いながら、頬にちゅっとキスをして)】
【ああ、了解っ♥♥♥♥♥まるっとぎゅーっと受けとりつつ、ちょっぴりだけ手短に……っ♥出来てないかもだけどっ/////】
【ん、ゆっくりらっくり癒されつつ♥愛しくて大好きな清明の帰りを、イイ子にして待ってるなっ♥♥♥】
【清明も、とってもお疲れさまっ♥♥♥ オレもスゴい幸せで、ドキドキしたし楽しい時間を過ごせたぜっ♥♥】
【本当、ありがとうなっ♥♥♥♥♥】
【ん…♪ もうずっと暑いから、キレイに結んであげたくて…喜んでもらえてオレもスゴくすごーく嬉しいぜっ♥♥♥♥♥】
【欲ばりすぎるのはオレもだし♥ かけ足だって(゚ε゚)キニシナイッ♥♥♥♥♥】
【こころから想ってくれてるの、ちゃんとわかってるし…っ♥♥大丈夫っ♥♥♥♥♥】
【んっ約束♥♥ 帰ってきたら二人一緒の、夫婦桜満々開のとびっきりのイイ夢を♥♥絶対ぜったい見るからなーっ♥♥♥♥♥】
【ああ、いってらっしゃいっ♥♥♥】
【オツトメが落ちついたら、ゆっくり休んで無理せずに…♥頑張ってなっ♥♥♥♥♥】
【(左右の眦にそっとキスすると、両瞼にも優しく口づける。ぎゅう…っ♥♥♥♥♥と抱きしめながらハートを舞わせ、愛しい温もりと匂いをうんと擦りつけて)】
【(1の並んだタイムスタンプのお祝いと、見送りのキスで甘くあまぁく睦ませて)】
【好きで好きで大好きで、何よりも誰よりも♥誰よりも何よりも一番に♥♥♥世界で一番、一等一番の最愛に…オレも愛してるっ♥♥♥♥♥】
【ん…♥へへっ……♥♥ 今夜のおやすみも、ココでっ♪】
【……おやすみ♥♥♥オレも愛しているからな、清明ーーーーーっ♥♥♥♥♥】
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雨空の合間を縫って、こんばんは♥♥セツナ♥♥♥
なかなか雨が止まなくて7月にしては涼しい日が続いているけれど、身体を冷やしたりしてないか?
元気が足りなかったり清明分が不足している時は、遠慮なくたっぷり補充してやってくれよ♥♥♥
俺は>>91のリアルタイムのいってらっしゃいや、>>92-93のとってもとーーーっても愛しい声と想いをもらって、元気いっぱいだ♥♥♥♥♥
今週もたくさん護り支えてくれて、本当にありがとう…お疲れ様♥♥♥
オツトメを済ませるのにもう少しかかるから、逢瀬の時間の連絡をさせてもらうな♥♥
土曜日の逢瀬の時間、14時半〜22時でバッチリと確保完了ッ!!
セツナの予定や体調が大丈夫なら、ラブラブ♥♥満々開♥♥♥に、一緒に過ごそうな♥♥♥♥♥
もしも何か用事があったり調子が優れない時は、無理しないでくれよ♥♥
連絡が難しい時は後日だって無問題だ♥♥♥ ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているからさ♥♥
セツナには本当に、いつもこころから感謝しているし♥♥♥
こころも身体も、全部で愛してるっ♥♥♥♥♥本当のほんとうに、な♥♥♥
この駄々漏れなハートはもうちょっと自重が必要な気がしないでもないがっ!
……愛しくて大好きで、溢れ出るのを止められないんだ♥♥♥♥♥
セツナ、愛してる♥♥♥♥♥ 誰よりも何よりも、一等一番の最愛に♥♥♥
お前のコトを、お前だけを……愛してる♥♥♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
―――…オツトメを済ませたら二人一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような♥♥おやすみ♥♥♥♥♥
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こそそそーっと続きを贈って、清明を憩うぞっ♥♥♥♥♥って想っていたトコにっ!!!
ううッ♥♥♥
>>94
こんばんはっ!こんばんはだっ♥♥清明っ♥♥♥(ひしーっ♥♥♥♥♥と抱きつき)
…んっ♥♥ホントひんやり涼しすぎる日々で、ちょっとドコじゃなく清明が恋しくてっ♥♥♥触れたくなってたっ♥♥♥♥♥
い、いやっ!オレがなっ?清明のコトをめーいっぱいあっためよーと想ってたんだぜっ?♥♥♥
んんっ…へへッ♥♥♥うぅ♥♥♥清明〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥
(腕を回してぎゅっ♥♥と触れあいくっつくと、言葉に甘えるように遠慮なく清明の温もりを得てしっかりと元気を補充して)
ぅうあ…っ/////っま、まだ続きも贈るんだからっ♥ もっともっと、もーーーっと、元気になってもらうぜっ♥♥♥♥♥
へへ♥ もらってくれて、ありがとうなっ♥♥♥♥♥
っん…♥♥ 清明もオレのコト、たくさん護って支えてくれてありがとうなっ♥♥♥んんっ♥ お疲れさまっ♥♥♥
(ちゅっ♥♥♥と頬にキスを贈るともう一方の頬へもキスを甘く弾ませ)
ああ、今夜のオツトメはあともー少しだなっ♥♥ ん、ホントごくろーさまっ♥♥♥
清明の時間は了解だし、オレも同じく14時半〜22時までっ!バッチリ確保完了ズミだっ♪
体調ちゃんとバンゼンにしておくし、夕方のいつもの時間帯に席を外す予定以外は今のトコ大丈ー夫っ♥♥♥
うんっ♪ 清明と、ラブラブ♥♥満々開♥♥♥に過ごすつもりだからコチラこそっ!ヨロシクだっ♥♥♥♥♥
もしもの時は無理しない♥♥ ん、それは清明も、同じだからなっ♥♥♥
えへへっ♥ オレもちゃんとイイ子のデビチルで、清明のこと♥♥待つからなーっ♥♥♥
ん、んう…っ♥♥♥ オレも♥♥清明に本当、いつもこころから…感謝してるっ♥♥♥
(唇を甘く重ねつつ愛しいひとを見つめると、紡ぐ言の葉を受けとりながら頬を赤くし)
う、ううっ///// オレだってっ♥♥本当のほんとうに、清明のこころもからだも全部…全部で愛してるっ♥♥♥♥♥
んんっ♥♥♥オレもとーにダダ漏れだしっ♥♥♥自重しなくっても、しても変わらず大好きで、誰よりも一番いちばんっ♥♥愛してるぜっ♥♥♥♥♥
……んっ♥ ホント溢れるの、止まんない♥♥♥♥♥
へへ…っ オレも愛してる♥♥♥♥♥ 誰よりも何よりも、一等一番の最愛に♥♥♥
清明のコト……清明だけを、ほんとうに愛してる♥♥♥♥♥ん…♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
(想いを重ね合わせながらキスを交わし、えにしを結ぶ指をきゅっ♥♥と甘く絡めあい…約束して)
―――…ああ♥ ちゃんと気をつけて…帰ってきてなっ♥♥♥
そしたら清明と、二人一緒の甘々幸せ満々開のとびっきりのイイ夢を♥♥ぜーったい見るからっ♥♥♥へへっ…んぅ、ぅ……♥
ん、清明…♥♥♥♥♥おやすみっ♥♥♥♥♥
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>>89 (続き!)
ッ……♥♥♥♥♥ あのな、清明/////それ、本来ゴハン中にふき飛んじゃダメなヤツだからな…っ?
(とは言え二人ともだいぶ飛んでしまっていたような気がしないでもないので、顔を赤らめつつ袖を引っぱり)
あ、ぁあ…♥♥♥ だよなっ♪ う、疑ってるんじゃないぞっ?
もし見られてたりしたら、オレほんとハズかしくて死んじゃいそーで…てっ! 死にゃしないけどっ!
けど、ちゃんと独り占めしてくんなきゃ…ヤだぞ♥♥清明っ♥♥♥♥♥
へへ…えっへへ♥♥♥ んッ…♥♥ オレからももー1回っ♥ただいま&おかえりで…♥♥ごちそーさまだっ♥♥♥♥♥
(求めるキスに応じて幾度も唇を甘く鳴らすと「ごちそうさま♥♥♥」も意味深に)
(嬉しそうににんまり微笑みながら啄ばむようにキスを睦ませ、腕を絡めて身体を寄せ)
んっ…んん♥♥ こ、行動っ?♥♥♥
っも、もう十分、っ♥♥♥止まんなくなんのはちょっと、ちょ…ッ♥♥♥♥♥
―――んっ、ふ♥♥♥…っうぅ♥ う……ッ♥♥んっ、ん…っ♥♥♥♥♥
あぁ、っふ……ぅ♥♥♥♥♥ ん…っ♥♥♥らッめ♥♥ ンっ、んんん゛っっ♥♥♥♥♥
……う、ぅ…っ♥♥♥♥♥ ぅ……っん、ぁ……あっ♥♥……っは、ふ………っ♥♥♥♥♥
うぅ―――…ン……っっ
(軽く触れあった唇にぴくっと肩を竦めると、温もりと香りが外側と内側へ同時にふわっと入り包みこまれる)
(髪を撫でる心地良さに目を眇め、うなじに耳裏、耳朶へと続く愛撫にひくんと震えて)
(愛おしげに髪を梳いてくる指の動きに言葉をとろかすと、深まる口づけと共に絡んでくる舌の甘い誘惑にくぐもった声をあげ)
はあ、ふ♥……ん…ぁ……っ♥♥……はぁ…♥♥♥♥♥
―――んん♥んッ……♥♥♥ っん♥♥♥♥♥
(快感によって奏でる声は止めどなくハートを溢れさせ、重ねた唇同士の咥内で淫猥な音を立て擦れる舌を吸って息を継ぐ)
(背中から腰を撫でる感覚に息を飲み、溶けぬ熱の中心がぐ…♥っと触れあい擦れるように抱かれると息をつめた嬌声を響かせて)
……っは、ぁ♥♥♥あぁ…ッ♥♥♥♥♥
っんあ、ゃ…ッ♥♥♥♥♥……んぅぅっ///// ぃ、今のは……っ!なんれもないっ!…何れもっ♥♥♥♥♥
ふあぁ♥…すごい……ドキドキしてる……っ♥♥ ん、オレもっ……清明♥♥♥♥♥……ん♥♥♥♥♥
んン♥♥♥っ……ン♥ん……ッ♥♥♥♥♥
(自身の思わぬ声に恥ずかしがって身じろぐと、高ぶって余裕のない声―――重なる鼓動の大きさに触れてぞくぞくする)
(好きで好きで堪らない気持ちが、甘い痺れとなって全身を駆け巡るのを感じながら何度も口づけ)
ん♥ん♥ん…っ 清明……っ♥♥♥♥♥
ぅ…♥オレは、清明だけのオレだからっ♥♥♥♥♥ もっと…もっと♥♥清明だけの、オレにして♥♥♥♥♥
うぅ、ん…っ♥♥♥♥♥んん……っン♥♥♥♥♥
オレも……っ愛してる♥♥♥♥♥
ふぁ……♥♥♥♥♥ 好きっ…♥♥♥♥♥ううっ♥♥♥♥♥んんっ♥♥♥♥♥清明…っ♥♥♥♥♥清明ー……っ♥♥♥♥♥
(ころっとベッドに転がされ、触れて繋がりが深まるほどに溢れるハートは満々開に咲き乱れ)
(甘い香りと熱にうんとうんと浮かされて時間も忘れそうになりながら二人で睦み、どこまでも溶けあえば―――…)
(蕩けきった顔でふわほわと。愛しいひとを想うほどに止めどなく、ぴんくに染まったハートを舞わせる花嫁が出来上がってしまうのだった)
-
【おやすみ♥♥♥♥♥と言いつつ、こそそそーっと♪ 贈らせてもらったぜっ♥♥♥】
【もらってくれると嬉しいし…清明はオレだけの…っ♥♥♥♥♥んんっ♥♥ほんとオレだけの、清明だからなっ♥♥♥♥♥】
【帰ってきたらめーいっぱい優しく髪を梳いて…っ♥♥♥♥♥キスするしっ♥♥♥♥♥】
【ぎゅっ♥♥♥♥♥と抱いて、オレがウデ枕する勢いであっためてラブラブ♥♥に、寝るんだから…っ♥♥♥♥♥】
【ん♥♥♥……おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥また明日…っな♥♥♥♥♥】
【んん…んっ……清明♥♥♥♥♥愛してる♥♥♥♥♥…愛しているぜっ♥♥♥♥♥……んっ…♥♥♥♥♥】
【(手櫛で梳いて愛でながら腕を回して抱くと、ちゅ♥♥ちゅッ♥♥♥と髪にこめかみに、角にキスする)】
【(眠気もあってとろんと蕩けたように頬を寄せるとうりうり♥♥と擦りついて、満々開の夫婦桜の花びらを無数に舞わせあたたかな温もりで包みこみつつ目を瞑り―――…)】
【(すやすやと眠って)】
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……ん、…ぅ…
(六月は蒸し暑かったと云うのに、七月に入ってからは涼しいくらいで)
(雨の多い冷夏の夜を、腕を枕にしてセツナと寄り添い明かす)
(普段よりも深く抱き締めて密着感を高めていたからだろうか、愛しい香りが鼻孔をくすぐり…そのまま目が覚め)
―――…ただいま&こんばんはで、…おはよう&こんにちは、だな……セツナ♥♥♥
今週もたくさん護り支えてくれて、ありがとう…お疲れ様♥♥
(寝顔を眺めて微笑み、声を潜めて囁くように声を綴る)
(そろそろ目覚めが近い気配がする。一足早く、唇を重ね)
ん……っ♥♥ は…ぁ……んん♥♥♥
(唇は甘く、あまく。銀の髪をゆっくりと梳り睦ませれば、胸の奥で ずく と胸が疼く)
(最近の触れ合いで熱が高まりっぱなしになっていたとか、観た夢があまりにも甘く蕩けるようなものだったとか)
(そもそもセツナが可愛すぎるんだ…とか。色々と思い当たる点はあるのだが、何よりも)
(愛しい人を求める気持ちが、止まらくなるくらいに愛しくて)
セツナ……ぅ…ん♥♥♥ あいしてる…めーいっぱいの、最愛に……♥♥♥♥♥
……愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
(止まらない想いのままに、深く深く抱き包んで)
(目覚めのキス、と云うにはあまりにも熱く求める想いでいっぱいになった口付けを交わし)
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【……と、初っ端から暴走気味で参上しているがっ!】
【やり難かったり他に希望要望があったりしたら、遠慮なくステイ!としてくれよ♥♥♥】
【>>95-97の声と想いもバッチリと受け取って宝物にさせてもらっているし♥♥♥♥♥】
【いつだっでドコでだって、もちろん【】でだって♥♥♥】
【セツナ、お前を一等一番の最愛に愛しているからな♥♥♥♥♥】
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>>99
【お先に【】でオレ、参上っ!!! おッはよー&こんにちはだ、清明っ♥♥♥】
【んっ♪大丈夫っ♥♥♥ 大丈夫だぞーっっ♥♥♥♥♥】
【昨夜の声、バッチリもらってくれて♥宝物にしてくれてありがとうなっ♥♥♥♥♥】
【うう♥オレもっ♥♥いつだってドコでだって、【】でだって本当にっ♥♥♥】
【清明のコト、一等一番の最愛に愛してる♥♥♥♥♥愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
【すぐにお返事するのでもーちょっと、イイ鬼ぃーさんで待っててなっ♪】
【…へへ♥全然待てない鬼ぃーさんでも、オレは全然オッケーだっ♥♥♥】
【(はむ♥っと唇を甘く食み、ぎゅーうううーっ♥♥♥♥♥と抱きしめて)】
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