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【年年】清明とセツナの部屋【歳歳】
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10番目の部屋へ―――… ゲート・オープンっ！！
ココは、いつだって最高にカッコイイ♥桜の鬼ぃーさん清明と、デビチルなオレっ！甲斐セツナの部屋だぜっ♪
部屋っていってもイロイロで、フロもあるしゴハンを食べるトコロもあって、庭もあったりご近所もあったり、公園だったりもするっ。
学校や魔界、それに街中だったりと。あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ！
仲間に仲魔、友達もいるけど
一番に最愛のひとと―――…時間を共有する『場所』なんだ。
（すうっと息を吸い、愛しいひとの言の葉を、ゆっくりと）
百年（ももとせ）五百年（いおとせ）を超えて… 那由他の彼方、ドコまでもっ
リアルタイム遭遇やいつもの逢瀬、置きレスも【】もラブラブ♥もっ！
一言落ちも、気ままになっ♥
時間をめーいっぱい欲ばるコトも多々あるけれど、立てた以上はもちろんっ パーフェクトに使い切るっ！！
…清明っ！ コンゴトモっ、めーいっぱいっ♥ヨロシクなっ♥♥♥♥♥
■ももとせも、いおとせも、ずーっとずっと♥の前スレは、コチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1481349669/
■ハート乱舞でラブラブ♥なっ 前々スレはコチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1453481171
■幸せ満開でぽっかぽかの前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1426251224/
■愛藍愛で藍色のっ だーい好きな前々前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1396668365/
■銀色で桜色の、やーらかい前々前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々前々前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前々前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々前々前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい！一番最初の前々前々前々前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
―――… ちなみにココの２ゲットは、オレの一番最愛のひとに贈るぜっ♥♥
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>>948 （続き）
…―――ううっ♥♥ 清明っ♥♥♥
はぅ――――…… っっ……清明ーーーっ♥♥♥♥♥
（清明の愛しい匂いをめーいっぱい吸いこんで、ラブラブ♥に抱き包まれるととってもハスハスしてしまう）
（髪をくすぐるように揺らして擦りつく頬の柔らかな感触に、唇がくれる甘いキス）
（頭をいっぱい撫でられると嬉しさに震えて、にょにょっと犬耳が顔を出す）
（青い犬の尻尾はすでにふっさーと出ているので、ちぎれんばかりに振り立てて）
っ…♥♥
（こっそりナイショの打ち明けに、んっ？と小首を傾げからぶわっとハートを舞わせ）
んん、オレもっ♥♥♥♥♥ ホント逢いたくて、オレもっ♥♥
ウマく言葉に出来なくて、すぐにたくさん声は届けられなくてもっ
それでも…っ 本当にスゴくスゴく大好きで、たまらなく愛してるっ♥♥♥♥♥
オレもだ、清明っ♥♥♥♥♥
…へへっ♥ うんっ♥♥
いぃーっぱい、届けて欲しいっ♥♥ ゾロ目じゃなくっても、大好きって♥♥♥
愛してるっ♥♥♥てっ うん、いっぱいこめてっ♥
オレも愛してるーっ♥♥♥♥♥て、想いをいっぱいこめてっ ……んッ♥♥
っん、う……♥ ふぅ、う♥ ぅ……♥ は、ぁ……っんン♥♥
ん……っ♥♥♥♥♥
（重なる胸に鼓動が伝わり、たしかな熱が広がっていく）
（甘い吐息を唇にかけ、清明が座っていく感触にあわせてゆっくりとこちらも膝を折り）
（久々の睦みに腰が抜けてしまいそうになるのを、上手に抱き寄せられると身体を寄せたまま唇を深く重ね）
（食んで吸いつく甘い音にとろっと蕩けそうになりながら、清明の膝の上―――その特等席に招かれて座り）
はっ……ふ……っ♥
（両脚を広げて跨いだまま重心を預け、犬耳は心地良さそうに寝てくくっと震えて尻尾をパタパタ揺らす）
（淡い身体の疼きを伝えるようにゆっくりと擦りついて）
……ぅう♥……ん……っ♥♥♥♥♥
オレもだし、オレからも♥ いつも一緒に過ごしてくれて、ありがとう♥清明♥♥♥♥♥
うん、オレもオレに出来るすべてで、清明のすべてを。
大大♥大大♥大好きで、世界で一番♥愛してるっ♥♥♥♥♥
ん…♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
（清明の想いに寄り添うように、こちらも想いを声に綴り）
（抱きしめられると甘くゆっくりと絡んでくる舌に舌を添えて濡らし、深く絡めていく）
（口元で水音を何度も響かせて互いの唾液を絡め、愛しいひとが飲みこんで嚥下する感覚にそっと目を眇め…）
（吐息を塞ぐ、熱くて濃厚な口づけにぎゅ……っと抱きつき、絡めた腕で髪を撫でキスを続けて）
【んあー２つ目っ！！】
【>>950 かっ、可愛いとか……ッ！！ んああっ♥♥♥】
【抱きしめ、ん♥あーっ♥♥♥♥♥】
【（抱きしめられるととても楽しげに、じゃれあってしまい）】
【ん。ありがとなっ！ なんとかお届けで……待っててくれてありがとう♥】
【大好きだぜ、清明っ♥♥ んッ♥ 愛してるっ♥♥♥♥♥】
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>>951
【そして、わんこ可愛いセツナも余すトコロなく受け取らせてもらったぞーっ♥♥♥】
【……セツナ、今日は本当に幸せな時間をありがとう♥♥ お疲れ様♥♥♥】
【長い時間は取れなかったけれど、逢えて一緒に過ごせて】
【言葉では言い表せないくらい、最高に幸せだ♥♥♥】
【いつも俺に元気を、幸せをくれて……本当のほんとうに、ありがとうな♥♥♥♥♥】
【この後はゆっくり、身体を休めてくれよ♥】
【今来ている台風はかなり強いらしいから、充分に気を付けるんだぞ】
【俺もオツトメ中も道中も、十分気をつけて。無事元気につつがなく、セツナのトコロへ帰ってくるからな♥♥】
【秋も深まる一方で、次はハロウィンの足音も聞こえて来るし】
【これからもこの先も、ずっと。ずっとずっと、俺はお前を離さないし、離れたりしないから♥】
【いついつまでも好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥ 何よりも誰よりも愛してる♥♥♥♥♥】
【それじゃあ、いってきますだ♥♥】
【セツナ、お前を本当に。俺の全部でめーいっぱいの最愛に、愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
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>>952
【お先に、リアルタイムの「いってらっしゃい」を贈るなっ♪】
【今日も時間のめーいっぱいまで、一緒に過ごしてくれてありがとうっ♥】
【ん…♥ いってらっしゃい♥♥ 気をつけてなっ？】
【大好きで愛してるぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
【（めーいっぱいの愛情篭めて、ぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きしめ）】
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>>952
【わ、わんこ可愛い……っ///// ぐぬぬっ だが清明がすっごい喜んでくれるならっ♥♥オレはっ♥♥♥】
【（わふわふっ♥と満足そうに笑うと、一緒にハートを甘く舞わせ）】
【…んっ♥♥ オレもすっごく楽しくて、本当に幸せな時間を過ごせたぜっ♥♥】
【ありがとうな♥♥ ん…♥ お疲れさまっ♥♥♥】
【いつもよりは少ない時間かも知れないけど、オレには十分すぎるくらい♥ 幸せ満開♥満々開っ♥♥♥な時間だったからなっ♥】
【忙しいトコ、時間を作ってくれたことが嬉しいし……っ 本当、逢えてよかった♥♥】
【今日は清明と一緒に過ごせたコトが何よりの一番だから、長さは二の次とゆーか……】
【長い時間は今でなくても、また今度！ お互いのヨユーとしっかり時間のとれる時にっ♥ しっかり欲ばれたらイイなー♥って思うぜっ♪】
【……うん、オレもっ♪ 最高に幸せだぁー♥♥♥】
【（ぴたーっとくっつき、尻尾をたくさん振ってラブラブ♥に）】
【へへっ♥ どーいたしたしましてだしっ♪ 清明もなっ♥】
【いつもオレに元気と幸せをいーっぱいくれて、本当のほんとうに…ありがとうだぜっ♥♥♥♥♥】
【うんッ！ 了解っ♥♥ しっかりカラダ休めるしっ】
【清明も、オツトメで一息つけたらしっかり休んでなっ♥】
【台風……日本列島まさに横断って感じだもんなー。 ああ、じゅーぶん気をつけるぜっ♪】
【風にも雨にも、きっと気温下がるし…カゼとかにも気をつけて……っ！】
【ん、オレも元気に無事につつがなーく、ココで待ってるからさっ♪ オレのトコにちゃーんと帰ってきてなっ♥♥】
【紅葉に、あったか〜いモノも恋しくなるし、美味しー食べモノも増える時期っ♪】
【へへへっ 今年のハロウィンは、ケッコ―気合入れたのにするつもりだったからっ！ 一緒に過ごせるのを楽しみにしてるぜっ♥♥】
【んっ♥ これからもこの先も、ずっと…オレもずーっとずっと♥ オレも清明と離れないし、離したりしないからっ♥♥】
【んんっ♪ いついつまでも、好きで好きで大好きで、一等一番の最愛にっ♥♥♥】
【誰よりも何よりも、愛してる♥♥♥♥♥】
【（ちゅっと甘く、唇を重ねて「いってらっしゃい」のキスを贈り…）】
【ん、いってらっしゃいだっ♥♥ 清明っ♥♥♥♥♥】
【清明♥ オレもオレの全部で、本当にっ♥♥ めーいっぱいの最愛にっ 愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
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【…へへっ 闇夜にまぎれてちょこっとだけ欲ばりにっ♪ 再びオレ、参上ッ！！】
【（某忍術学園な忍び装束の色を真っ黒にした、そんな姿で現れて）】
【―――忍法！ 時間まき戻しで清明と♥ ラブラブ♥の術〜っ】
>>948
【それじゃーオレも千日手っ！ ありがと、清明っ♥♥♥♥♥】
【んッ♥♥ オレもっ！ 大大っ♥♥♥だーい♥だーいっ♥♥好きだーーーーーっ♥♥♥♥♥】
【（想いを声にして重ねると、寄り添いあって満々開に咲く夫婦桜の花色をとても幸せに…甘く、濃くして）】
【へへっ♥ んっ……♥♥】
【（愛しい瞳の藍色が優しく綻ぶのを見つめ、こめかみにキスを貰うとにーんまりと目を眇める）】
【（少しだけはにかむような表情を見せてから、こちらからもこめかみにちゅっとキスを贈り）】
【うんッ！ ごほーびっ♥♥】
【とはいえコレって、オレの好きなコトだからっ 清明にごほーびって言うよりか、オレにごほーびって感じかなっ♪】
【ん〜……っ♥ ンっ♥♥♥】
【（ちゅッ♥ちゅッ♥とキスを贈るたびに甘く震える清明を眺めると、蕩けた声にドキドキしながら小さく震える）】
【（花がそっと開くような柔らかな笑みに見惚れ、口をぱかっと開けたまま惚けてしまうとふいに手を取られ）】
【（左の薬指に嵌めたキラッと光る指輪とその指の背に、キスを貰って）】
【――――ッ…♥♥♥♥♥】
【う、うああっ……///// （指輪の指を覆うようにもう一方の手をかぶせ、真っ赤になった顔を少し隠すようにはにかんで）】
【んーんっ！待ってないしっ♥ ありがとなっ♥♥♥】
【へへへ…っ♪ まあオレも、似たよーなありさまになっちゃうしなっ♥♥】
【嬉しくって、幸せすぎて、たくさんの言の葉を…いちばん愛おしいひとに、贈りたくなっちゃうもんなっ♥】
【（こちらも清明の手をとって、薬指の指輪と背に甘くちゅっとキスを贈って）】
【清明へのごほーびは………っぬ、ぬっ、ぬっ………脱ごかっ♥♥】
【（自分が脱ぐと見せかけて、清明の着ている着物の襟元をぎゅっと掴んで）】
【（…――――省略されたかも。続きが読みたい時は、一緒に眠ろーなっ♪ とかなんとか……☆）】
………
……
…
【（……忍び装束姿で、むっふっふっ♥っと笑って）】
【オレの好きーな感じにしっかりと欲ばらせてもらったので、コレはココロに収めちゃってイイからなっ♥】
【ちなみに術がかけてある最中は、忍者の姿じゃナイからなっ？】
【今日のカッコは、いつものカッコで、今のこの姿は………んーと、ノリだっ！】
【じゃ、おやすみ♥ 清明っ♥♥♥♥♥】
【今夜もニンニンっ いや、ラブラブ♥でっ！とびっきりのイイ夢をっ♥ 一緒にみよーなっ♪】
【大大っ♥♥♥大好きで、一等一番の最愛に♥ 清明、愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
【（ハートの花びらをいっぱいに舞わせて唇をそーっと重ねると、目を瞑って）】
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【こんばんは、セツナ♥♥】
【とっても凛々しくも可愛い忍び装束姿も、惚れ惚れする見事な忍法も♥】
【余さずまるっと全部、受け取らせてもらったぞーっ♥♥♥】
【ありがとう…今は合間を縫うもの難しいので、逢瀬の連絡をさせてもらうな】
【申し訳ないんだけれど、今週は時間の確保が難しいんだ】
【その次の13日は、夜辺りに少しでも時間を作れるように調整中！】
【無理しない範囲で頑張るから、今週はお休みをお願いさせてくれ】
【手短になってしまうが、これも出来る限り声を贈らせてもらうから】
【どうか待っていてくれよ、セツナ】
【引き続き、オツトメを頑張って来るぜっ！】
【好きで大好きでめーいっぱいの最愛に、何よりも誰よりも一等一番に♥♥♥】
【セツナ、お前を大好きで♥♥愛しているぞーっ♥♥♥♥♥】
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>>956
【おはよっ、清明♥♥】
【昨夜もオツトメごくろーさまっ♥】
【へへへっ…うんっ♪ まるっと全部、もらってくれて嬉しーぜっ♥♥】
【コチラこそどういたしましてだし、忙しいとこレンラクくれてありがとうな♥♥♥】
【うん、今週はお休みで了解っ。次の週の13日は、夜辺りに……だなっ♪】
【オレも清明との時間をしっかり確保しておくから、来週大丈夫そうなら一緒に過ごそーなっ♥♥】
【ホント、無理をしないハンイでヨロシクだぜっ♥】
【手短だって大丈ー夫っ！！ とーとつにオレから声を贈ったりするだろーし、ウサギのアレも。こっそりとお届けするつもりだぜっ】
【無理せず自由に、好きなときにで。…そこはホント出来ればでイイからなっ♥♥】
【うん♥ 待ってるぜ、清明っ♥♥♥】
【オツトメ、しっかり頑張れるよーに応援してるなっ♥】
【おーし今日も、頑張ってこー！！】
【清明っ♥♥清明っ♥♥ 頑張れ頑張れ♥せーめいっ♥♥♥♥♥】
【（握った両手を小さく振って「せーめいっ」でぎゅうっ♥♥♥♥♥と抱きしめると、唇にキスを贈る）】
【（愛おしげに額と角を重ね合わせると、触れあいながら言の葉を甘く睦ませ）】
【んっ… 好きで好きで大好きで、大大♥大大っ大好きで♥めーいっぱいの最愛にっ♥♥ 誰よりも何よりも、一等一番にっ♥♥♥♥♥】
【清明っ♥大好きっ♥♥ 愛してるぜっ♥♥♥ オレもとーっても！愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
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ただ今絶賛オツトメ中かも知んないけどっ こんばんはで！
清明、今週もめーいっぱい！ オツトメごくろーさまっ♥♥♥
っ【ポカリスエット&キャラメル】
台風の影響で気温がまだ真夏〜なトコもあるし、水分に塩分、甘いモノの補給も忘れないよーになっ♪
その台風がちょっとこっち向いてそーで明日の天気が心配だけど……まぁ、大丈夫だと思うっ。
ん♥ 帰ってきたら、ゆっくり休んでくれよなっ
一緒に眠るのだって大歓迎だぜっ♪
おやすみ、清明♥♥
大大だーい♥だーい好きで、世界で一番！ 一等一番の最愛に、清明っ♥♥♥愛してるぜっ♥♥♥♥♥
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一瞬の合間も逃さずに…ッ！
セツナ、>>957-958のとっても心強くて優しくて、元気と幸せが満々開になる声と想いを本当にありがとう♥♥♥
お陰で現在進行中で頑張れているぞーっ！！
この後、少し仮眠を取るから。
腕枕で寄り添って、めーいっぱいとびっきりのイイ夢を一緒に見よう♥♥♥
…もう暫く、殆ど缶詰な状態で。この通り手短な一言になってしまうのは、どうか御容赦を。
一週間、本当にお疲れ様。
心からの感謝と、心からの想いを贈らせてくれ。
何よりも誰よりも、大大♥大好きで♥♥ 何よりも誰よりも一番♥♥一等一番の最愛に♥♥♥
お前を……セツナだけを、俺の全てで愛しているぞ♥♥♥♥♥
―――…おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
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>>959
―――ッは、清明の声………っ！！
（愛しい声に呼ばれると、寝る準備も万端に現れてぎゅぎゅぎゅーーーっ♥♥♥♥♥とハートを舞わせ抱きついて）
うううッ清明ーーーーーっ♥♥♥♥♥
オレの声、バッチリ受けとってくれたみたいだなっ♥
元気で幸せ満々開に、頑張れてるなら言うことナシだっ！！
オレも幸せ満々開で、元気に過ごしているからなっ♥♥♥
んっ！ 仮眠っ！！
清明と、ぐっすり寝られるチャーンスっ♥♥♥♥♥
ああっ、めーいっぱいにとびっきり♥最高にイイ夢をっ 一緒に見よーなっ♥♥♥
（腕枕にくっつくと袖の上から憩いのキスをめーいっぱい贈り、そこに頬を寄せつつ声を聴いて）
…カンヅメか………本当に大変そーだな。
本気で頑張ってる最中なのはわかってるし、たとえ手短だとしてもっ！ オレはすっごく嬉しーぜっ♥♥
ありがとな、清明っ♥
愛しいひとのコトなんだから、ごよーしゃするのは当然だせっ。
そもそも許しをこう必要とか、ホント全然ナイんだからなっ♥
（角に優しく唇で触れると、ちぅっと吸いつきながら髪を撫で甘くあまく抱きしめて）
うんっ！ お疲れさまっ♥
清明の想いっ ぜーんぶちゃんと、受けとったからなっ♪
ん……っ♥♥♥
誰よりも何よりも、大大♥大大っ♥だーい好きでっ♥♥ 誰よりも何よりも一番っ♥♥一等一番の最愛にっ♥♥♥
清明……オレも清明だけを、オレの全てでっ 本当のほんとうに愛しているぜっ♥♥♥♥♥
へへっ―――… んッ………♥ おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥
あいしてる♥ 愛しているぜっ♥♥♥♥♥
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カンヅメのお供と言えば………栄養剤。
マッスルドリンコのつめあわせとー… それにシュークリームの組み合わせが最強に効くってどっかで聞いたなぁ。
えっへへ♥
清明にさし入れっ！！ ついでにオレもさし入れだー♥♥って言いたいトコだけど、オツトメのさまたげになるのだけは避けたい。
うーん。
うーん……。
あぁ、清明の癒しになりたいっ………！！
（それは「触れたい」のと同じ意味で。小さくふっと息をつき）
【今度の土曜、えっと今週の土曜なっ】
【夜なら晩ゴハンのあと…ってなりそーだけど、清明の予定に合わせるぜっ】
【その時の体調やヨユーも考慮したうえで、ムズかしければ無理はしない方向で。どーかひとつ、ヨロシクなっ♪】
【ん、愛してるぞっ♥♥清明っ♥♥♥♥♥】
【（ハートをいっぱい舞わせ、ぎゅぎゅうーっと抱きついて）】
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>>961
セツナ、缶詰のお供と元気と幸せの差し入れ…本当にありがとう♥♥♥
お陰で元気満々開ッ！ なんとかゴールも見えてきたぞーっ♥♥
さらに、セツナ自身の癒しの差し入れは。
オツトメのカンヅメをやり遂げた後に、ゆっくり堪能させてくれ♥♥♥
……ありがとうと、愛してる♥♥♥♥♥
（小さく息を付いた唇へ、愛しく睦んで）
【今週の土曜日、20時半〜23時で今のところ確保完了！】
【セツナも体調や都合、余裕も考慮して】
【大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな♥♥♥】
【俺もお前を…セツナだけを♥♥♥♥♥】
【何余地も誰よりも最愛に、愛しているぞ♥♥♥♥♥】
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>>962
あ、清明っっ♥♥♥♥♥
へへへッ♪ コチラこそっ！ 受けとってくれてありがとーなっ♥♥♥
ゴールも近いなら、あともーちょっとだっ！
気ぃ抜かないよーに……さらに元気注入ーっと♥♥
（ぎゅうーと抱きしめ、腕を緩めながら甘くちゅっと口づけて）
………っ♥♥♥
あ………ッ えっと…………うん………っ♥
（続く声を聴けば、顔をぽーっと赤らめて。嬉しそうにはにかみながら んっともう一度頷き）
ゆ、ゆっくりなっ…………んッ♥
うん………オレも愛してる、清明っ♥♥♥♥♥
（愛しさいっぱいの睦みに目を眇めてにんまり笑い）
【今週の土曜日の時間、了解だぜっ！】
【ありがとなっ♥ オレのほーは大丈夫っ。しっかりとバンゼンに、明日は一緒の時間を過ごすぞーっ♥♥♥】
【へへっ♥ 今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ♥♥ 気をつけて、帰ってきてなっ♥♥♥】
【うん、オレもっ！ 清明を…清明だけをっ♥♥♥♥♥】
【誰よりも何よりも、一等一番の最愛にっ♥♥♥ 愛しているぜ♥♥♥♥♥】
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っ……！！ 清明が、帰ってくるっ♥♥♥
（ふわっとハートを舞わせながら、正座して待ち）
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>>964
こんばんは、セツナ…ただいま♥♥♥ 今週一週間も、本当にお疲れ様だ♥♥♥♥♥
>>963もバッチリと受け取らせてもらったし、お前が護り支えてくれたお陰で。
この通り、無事元気につつがなくカンヅメなオツトメをやり遂げて帰ってきたぞーっ♥♥♥♥♥
（目を眇めて微笑み、「ただいま♥」と部屋へ帰ってくると）
（ふわりと舞うハートに、満開の清明桜のハートを添わせ、ぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥と抱き締める）
（正座なセツナを優しい力で抱き上げて、そのまま。ぎゅう♥ぎゅう♥と抱擁を続けつつ、膝の上の特等席へ招き）
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>>965
あ、清明♥♥♥ んんっ…！！！
（立ち上がるよりも早く、ぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥と抱きしめられるとふるッと震え）
―――ううっ♥♥ こんばんは&おかえりっ♥ 清明っ♥♥♥
うんっ♪ 今週も一週間、本当にお疲れさまッ♥♥♥♥♥
昨夜の声も受けとってくれて嬉しーしっ ありがとうなっ♥
オレもちゃんと清明に、護って支えてもらってたからっ♪
カンヅメからの脱出……っ！ へへッ♥ おめでとーだーっ♥♥♥♥♥
（すぐに腕を絡めてぎゅぎゅーっとぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きつくと、清明からも幾度となく甘い抱擁が返ってくる）
（匂いとぬくもりに安堵して、とても嬉しくなってしまいながら首のところに何度も何度もキスを贈り）
（ふさっとした青い犬の尻尾をめーいっぱい振り立てて愛しいひとが招いてくれた、その膝の上の特等席に座ると）
（身体をぴたっ♥とくっつけて、愛おしい感触を堪能し）
へへっ 清明っ♥♥♥ 逢いたかったぜっ♥♥♥♥♥
話したいコトいっぱいあって、どれから…って感じだけどっ
まずはケーキとか、美味しーデザートでお祝いしたい気分だっ♪
…う、とは言え、気持ちが言葉におっつかなくて…あんま早くレス出来なくてゴメンなっ
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>>966
―――…セツナ♥♥♥
（震えの一つも逃さないように、絡めた腕で柔らかく包み）
（銀の髪にそっと唇を触れさせて、愛しい香りで胸を満たす）
うん、こんばんはとただいま♥だ…セツナ♥♥♥♥♥
本当に…ほんとうに、逢いたかったぞ♥♥♥
セツナが応援してくれたから、俺は頑張れたんだ。
待っていてくれたコトも、時間をつくってくれたのも。
どれだけ感謝しても足りないくらいだ、ありがとう♥♥♥
完遂しての脱出、祝ってくれてありがとーだっ♥♥♥♥♥
（腕を絡め合えば、夫婦桜で満開になったハートも寄り添い）
（桜の香りで迎えて、愛しさを繋いで体温をあったかく馴染ませていく）
…こうしてセツナと触れ合いたくて、堪らなかった♥
可愛くて愛しくて、とっても心が安らぐ。このもふもふも、もちろん愛しいし♥♥
（特等席で向かい合うと、きゅっと目を細めて）
（髪を梳いて背を撫で、揺れる尻尾を柔らかくモフモフと）
（心地よさと特等席で触れ合える嬉しさに、虎猫耳と尻尾を覗かせて喉を鳴らす）
（身体を密着させながら、銀の流れを指で辿り）
（そっと眦へとキスを贈る）
逢いたかった……セツナにこうして、触れたかったんだ♥♥♥
いつもいついつまでも、大好きで愛してる♥♥♥♥♥
話したいコトも、お祝いも。どれもやりたいコトがいっぱいだな♪
（セツナに倣って声を弾ませると、角を額に添わせてゆるりと擦り付け）
俺も想いが募って、この通りゆっくりしてしまっているが。
待っている間も二人の時間だし、お前を離したりしないから…過ごし易いペースでいこう♥♥
そして、お祝いもイイが先ずは……ん♥ ゾロ目のお祝いと、それ以外にも。
甘いキスをいっぱい、セツナへ贈らせてもらおう♥♥♥
（浅めに ちゅ♥ と唇を重ねて微笑んでから、緩く顔を傾け）
（「愛してる♥♥♥♥♥」と唇へ囁き、優しく食んで触れ）
（胸の中に抱き寄せつつ、甘くあまく睦ませる）
-
>>967
ん、清明―――…♥♥♥
（大好きな腕に包まれ、心が甘く粟立って幸せに満たされていくのを感じる）
（髪を揺らす暖かなキスに目を瞑り、こちらも深い呼吸で愛しい桜の香りを胸に吸い）
オレからももー１回っ☆ こんばんはでおかえり♥だ、清明っ♥♥♥♥♥
うん、オレもっ♥♥♥ オレもだ、清明っ♥♥♥
…へへっ 清明のチカラにちゃんとなれたなら、言うことナシだぜっ♥
清明だって、オレが大変なときは待っててくれたし。時間をつくるのだって……お互いに。
オレも言葉にしてもホント足りないくらいで……っ ん♥ コチラこそだぜ。
清明も、……ありがとっ♥♥♥
（額と角を重ねるように、愛おしく寄りそって言葉を交わしてからにんまり笑い）
…んっ♥♥♥♥♥ どーいたしましてで、ありがとー♥♥の千日手だぜっ♪
（満開になった夫婦桜の花色が、寄りそうハートと同じように濃く甘い紅をさした桜色へと変わっていく）
（清明の匂いに、ほわー…♥♥っと頬を緩めてしまいながら馴染んでいく体温に何度も甘く擦りついて）
んん…♥ オレもっ♥♥♥
可愛いかはアレだけど、愛おしすぎるのはオレだって同じだ♥♥
安らぐ感じ……♥ うん……っもふも、っ――――♥♥♥
（向かい合って座ると目線の高さを同じくして、目を細める愛しいひとを見つめながら口元を柔らかく綻ばせる）
（にょきっと生えた犬耳をきゅーんと横にさせながら、髪を梳かれる至福に目を細め）
（はたたたたー…っと揺れる尾を撫でられるとその感触に改めて、びくーっとして背筋を伸ばす）
（いつの間に出てしまったのか、と少し苦笑しながらも気持ち良さそうに身体を甘く擦りつけて）
（虎猫耳と尻尾の生えた愛しいひとの顔を覗きこむと、鳴らした喉に誘われるように目を眇めながら唇を重ね）
…ん、ん……♥ ん……っ清明………♥♥
（触れあう身体の感触が、髪を撫でる指の動きがとても心地良く）
（眦に貰うしあわせなキスに少しだけ肩を竦めながら、うーんと甘く寄りそって声を聴き）
オレも、清明にいーっぱい触れたくてっ♥ 触って欲しくて……たまんなかった♥♥♥
んん♥ 清明っ♥♥♥ オレも愛してるっ♥♥♥♥♥
いつもずーっといついつまでも、大大♥大大♥大好きで、本当に愛してるっ♥♥♥♥♥
（優しく擦りつく角の感触に目を眇め、想いを重ねながら唇も甘くゆっくりと睦ませていき）
へへ……っ そーなんだよなっ♪
ホントやりたいコトいっぱいで……♥ どーしよーって感じだッ♥♥
>>962の、ゾロ目のキスも贈りたいし……♥ ん……♪
（両手で両頬を優しく包みこみながら、ちゅっちゅ♥っとキスを弾ませて）
んっ♥ 清明も……だなっ♪
ありがとっ。 ゆっくりでも大丈ー夫っ！ 二人の時間…だもんなっ♥♥
オレも離さないぜ、清明っ♥♥ お互いの過ごしやすいペースで……んん♥♥
んっ……♥♥♥♥♥
（口づけの感触を何度も味わうのが癖になってしまったか、欲張るように触れあって）
あ…っ ゾロ目……っ/////
（オレ、先に欲ばっちゃった……っと犬耳尻尾をピンと立てると、すまなそうに視線を泳がせ）
うん……甘いキス♥ ホントすっごく！欲しかったからなっ♥♥♥
へへっ んッ…♥ ん、う♥……ッ♥♥♥
…ふ、あ……っ♥ あっ……ン♥ んん、清明―――…っ♥♥♥♥♥
（浅めのキスにピクッと震え、犬耳をきゅっと横へ向ける）
（かあ…っと顔を赤らめつつ尻尾を嬉しそうに振り立てて、唇をくすぐる甘い囁きに息をのみ）
（内腿がきゅんと引き締まるのを清明の腿に伝えつつ、小さく声を漏らしてしまう）
（優しく食んでくる唇の感触に目を瞑り、深く抱き寄せられてしまうとそのまま続くキスにゆっくりと蕩けていって）
【あまりに欲ばりすぎて……もう時間とか……っ …―――なっ、泣かないしッッ！！】
【レスはココロに収めてくれて大丈夫だから、リミット…ほんと無理しないでなっ】
【逢えて本当に嬉しかったし…大好きだぜ、清明♥♥♥♥♥】
【愛してる♥ 本当のほんとうに、愛してるぜっ 清明♥♥♥♥♥】
-
>>968
支え合って乗り越えて、これからもずっと……ずっと、一緒に。
もらった強さで次は、セツナを護るし♥
無理はせずに末永くらっくりと♥こうして暮らしていこう♥♥
千日手になっても、何度でも♥♥ありがとうで、愛してる♥♥♥♥♥
夫婦桜を千本桜満々開に、愛しているからな♥♥♥♥♥
（角を額に重ねて微笑み、心地よく深く息を継ぐ）
（色を増すハートの花の中、甘い擦り付を何度も。何度も何度でも、愛しく撫でて）
…そんなトコロも可愛すぎるし、さらに惚れ惚れと夢中になってしまう♥
ドキドキするのにとても心が安らいで、あったかくて愛しくて♥♥
やっぱりお前が大好きで、愛しているんだと……うん、実感する♥♥♥
（柔らかい綻びに、細まって色を濃くする瞳。揺れる尾の可愛さに、ご機嫌で喉がなるのを止められず）
（横になった犬耳と髪を撫で、尾に触れられて伸びた背をしなやかに抱き）
（視線を、唇を重ね…くるる♥と喉の音を奏でて）
セツナ…♥ んん……大好きで、…ん♥♥ 愛してる……セツナ、…んぅ♥♥♥
（竦んだ肩に頬を触れさせ、甘い寄り添いに声はゆるりと蕩け）
（喘ぐような呼吸で、髪や肌にキスを繰り返しては声を綴る）
…じゃあ、もっと♥♥ いっぱい触れて…触れられて♥♥♥
セツナのあったかさを、感じさせてくれ……お前のこころにも、触れられるくらいに♥♥
いつもずっといついつまでも♥大大♥大大っ♥♥大好きだ♥♥♥
お前だけを、何よりも誰よりも最愛に…愛してる♥♥♥♥♥
（薄く唇を開いてキスを誘い、甘やかに食むようにして睦み）
今は考えるよりも、セツナに…ん♥ こうして、想いのままに触れて♥♥
……同じ夜を過ごせる逢瀬を、堪能させてもらおうかな♥♥♥
（頬を包む掌に擦り付きつつ、そこにもちゅっ♥とキスを弾ませ）
（ゆっくりと身体を横に傾けて、腰を抱いて二人の距離をうんと近くし）
ああ、俺もだ♥ これからも、ずっと…二人で同じ時間を過ごしていく♥♥
オツトメもカンヅメも乗り越えて、セツナのところへ帰ってくるからな♥♥♥
…あ、♥ は…ぁ……ん、…うん……ん♥♥♥♥♥
（一度触れ合ってしまえば、もう抑えられる筈もなく）
（キスでの睦みを存分に味わい、こちらからも欲張って）
（視線を泳がせるセツナに微笑み、よしよし♥と頭と犬耳、尻尾まであやし撫で）
ゾロ目のお祝いも、触れたい想いのままのキスも…なんだって♥♥
どこまでも二人で一緒に、欲張ってしまおう♥♥♥
俺も、セツナが欲しかった……キスも、何もかも♥♥
……お前の全部♥♥ 心から望むのは、それだけだ♥♥♥
愛してる……んっ♥ セツナ♥♥ 俺はお前を―――…愛しているぞ♥♥♥♥♥
（横を向いた犬耳を、毛繕いするように優しく撫で）
（想いを囁きとキスで伝えつつ、内腿が甘く引き締まれば。強く優しく抱き包み、そのままベッドに身体を沈め）
（まずはキスで、触れ合える全てで。愛しい人を求め、甘く溶け合っていく）
【セツナ、今日も同じ時間を過ごしてくれて……とても幸せな逢瀬を、本当にありがとう♥♥】
【とっても嬉しかったし、ドキドキも興奮も幸せもいっぱい続いて♥】
【今も俺を包んでくれているから、気にしないでくれよ♥♥】
【（泣くセツナも可愛いけど、な♥と。こっそり継げて、幸せいっぱいに抱き締め）】
【少し控えめになってしまったが、どうしても贈りたいオレゴコロ♥】
【無理はしていないから、どうか安心してくれよ♥お疲れ様、だ♥♥】
【俺も逢えて本当に嬉しかったし、お前が大好きで愛しくてたまらない♥♥♥】
【この後も二人一緒に、とびっきりのラブラブ♥満々開♥♥なイイ夢をみような♥♥♥】
【―――おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥】
【愛してるぞ…本当のほんとうに、お前を何よりも誰よりも愛しているからな♥♥♥♥♥】
-
>>969
【しっかりバッチリ受けとって！ 先にリアルタイムの「おやすみ」をっ】
【時間のめーいっぱい以上まで一緒に過ごしてくれて…ありがとうな、清明♥】
【ずっとかかりきりだったオツトメも、ホントごくろーさま。ん……ゆっくり休んでな♥】
【お返事はこの後で、ちゃんとつづらせてもらうからっ】
【一緒にイイ夢みよう♥ 清明……♥♥♥】
【……ん、おやすみ♥ 清明、愛しているぜ♥♥♥♥♥】
【（か黒い髪をやさしく撫でながら、抱きしめるように覆いかぶさると角にちゅっとキスを贈り）】
-
>>969
うん―――… ずっと一緒だ、清明……っ これからも。
ああ、大好きな清明が護ってくれるんだから、コワいモノも無しだぜっ♪
清明となら、何があっても―――大丈夫だって信じてるっ♥♥
…んっ♥ 本当のほんとうに、無理はしないでらっくりと、末永くっ♥ 暮らしてこーなっ♥♥♥
うんっ！ 何度でもっ♥♥ありがとうで愛してるっ♥♥♥♥♥ 愛しているぜっ♥♥♥♥♥
夫婦桜の千本桜…っ たっくさんの満々開にっ♪ オレも一緒に咲かせるからっ♥♥♥♥♥
んんっ♥ 愛してる、清明っ♥♥♥♥♥
（額に角の、桜の鬼の愛しい感触。目をきゅっと眇め、溢れんばかりに微笑むと大好きな想いをいっぱい咲かせてハートを舞わす）
（ふんわかと、ほんわかと幸せ色に囲まれて。愛しいひとのが与えてくれる愛撫に青い犬耳をきゅーんと伏せて、立派な尾っぽをフリフリし）
ど、どーしたって可愛くなるのはっ 清明が好きだからだっ…♥♥♥
だっ、大好きだから……っ オレにずっとホレボレしてて、もっと夢中になればイイ♥♥
…っ♥ オレもすっごくドキドキするしっ！ それなのにスゴく安心しちゃって、あったかくて愛しくてっ♥♥
ああ…っ///// わあ……ッ///// じッ………っっ♥♥♥ 実感するなァーーーーーっっっ♥♥♥♥♥
（喉がごろごろ、ころころくるると際限なく鳴いている様子にキュンキュンしながらハートを舞わせ、声を弾ませる）
（犬耳と髪を大きな掌で撫でられると、その方向に沿って頭を傾け目を細めてきゅーんと震え）
（背中を抱かれるとその腕に寄り添うように身体を重ね、瞳を覗きこみながら甘く可愛く鳴った喉の外をなぞるように指をそおっと這わせ）
うん……♥♥ ん…♥
オレも大好き♥♥ 清明……愛してるっ♥♥♥
（こちらの肩に柔らかく触れた頬の熱に顔を近づけて、ゆるりと蕩けた声を聴く）
（それに甘く応えながら、肌に髪に触れるキスに小さく震えて頭の中はみるみるうちに「清明好き♥大好きっ♥♥」でいっぱいになっていく）
あ…っ あっ……♥♥ うん…っ♥♥♥ 触れるし、触るっ♥♥♥
触って……♥♥ 清明……っ♥♥
こころも、ドコも……♥ 触れられたいし、触りたい…っ♥♥♥♥♥
ぅう…んっ……♥ 好き、オレも♥ すき、清明♥♥
いつもずっと、いついつまでもっ 大大♥大大♥だーい好きっ♥♥♥ ……好きだ、清明っ♥♥♥♥♥
……ンっ♥ んン……っん……♥♥♥♥♥
ァ……オレも♥ 誰よりも何よりも、一番の最愛に……愛してる♥♥♥♥♥
（形の良い唇の誘いに乗って触れあわせ、甘く食まれると至福のキスに口元を緩めて震え）
（はっ、はっ、と息を短くきりながら舌を伸ばしてさらに深く、甘く交わろうとする）
【…んんっ お待たせの、お届けっ！ 長ーくなっちゃったので分割の、その１なっ♪】
-
>>971 （続きっ）
ぅ……うぅー…… あっ ……は、……っむ♥ ふぅ……ぅんっ♥♥
うん……♥清明……っ♥♥♥
一緒に過ごせる……ならっ 一緒に……たんのー…… しよっ……？
清明と、ずっと一緒に居たかったんだ………っ だから………っ♥
（掌のなかで擦りつく愛しい肌が、ゆっくり動くと唇の感触へと変わる）
（くすぐったさにぴくりと震えながら角に唇を添えてキスで吸い、優しく甘くくすぐり返す）
（そうしながら一緒に横になってしまうと抱かれた腰の微かな疼きが少しずつ、大きくなっていくのを感じ）
（近くなった顔を真っ赤にしながら身じろぐと、尾をパタパタ振って）
……ん、んっ♥ うん、清明……♥♥♥
ずっと…同じ時間、過ごしていこーなっ♥♥
オレも、一緒に乗り越えていくから♥ ココでちゃんと待ってるし、オレも……帰ってくるからなっ♥♥♥
っ…ん♥ ふ……う♥ うぅ……っん♥♥♥♥♥
あぁ……ん♥ ……ンっ…清明………清明――――……♥
（キスで感じる瞬間に きゅうっと目を細め、犬耳を甘く震わせる）
（舌を覗かせチロチロと唇を舐め、清明の欲ばりに応えながら両手で虎猫の耳元を優しくやさしく愛撫して）
ん♥ っん♥ んあ……ッ♥♥
あっ……い、イヌあつかいすんなよなっ？ っ……♥♥♥ こん……っ♥♥ ん………なっ♥
（同じデビゲノムを持つクールと似たようなコトを言いながら、よしよし♥されるとその心地良さには抗えず）
（はっ、はっと息をしながら甘えるようにハートを舞わせ）
ふう……ぅ、……うん……っ♥♥♥
ああ、二人でいっぱい……♥♥ ぜんぶ欲ばるっ♥♥♥♥♥
（ちぅっと唇を塞ぎ、にんまり笑って賛成し）
……へへっ♥ 欲しいモノもお互いに……っ 全部♥♥っだなっ♥♥
オレも心から望む―――…♥♥♥ 清明、愛してるっ♥♥♥♥♥
んっん……♥ んんっ 清明…♥♥
オレも、愛してる♥♥♥♥♥ 愛しているぜ、清明―――…っ♥♥♥♥♥
（優しく犬耳を撫でられるとそのこそばゆさに目を眇め、それはぴっと上を向く）
（愛しい声をどちらの耳でも聴きとりながら口づけに吸いついて、脚を重ねたままに一緒にベッドへと柔らかく沈みこむ）
（尻尾もピンと立てながら、大好きでたまらない虎猫耳で尻尾つきの清明を見つめ今一度、深く口づける）
（乗っかって跨いだまま、お腹も胸もくっつけて吐息も鼓動も混ぜ合わせ…うんと甘く溶けあう夜を蜜に過ごし―――）
【その２っ！ …へへへっ♪】
【んっ 清明、コチラこそっ！ 今日も一緒に同じ時間を過ごしてくれて、本当にありがとうなっ♥♥】
【オレにとってもスゴく幸せな逢瀬で……♥ うん、オレもすっごく嬉しくて、楽しかったぜっ♥】
【ドキドキしたし、コーフンだってっ もーホントにスゴくしたからなっ♥♥】
【オレも幸せいっぱいだしっ ちゃんと包んでもらってる♥♥】
【（へへへっ♥♥♥と笑って胸にくっつくと、こっそりと伝えてくるそれに犬耳も尻尾もピーンっと真上に張って）】
【（「うななな泣いてねーしっ！！！」っと真っ赤な顔でツッこんで）】
【控えめかも知んないけど、オレががっつり返すからっ♥】
【贈りたいままにつづってくれるオレゴコロで、問題ナシだぜっ♥♥】
【（ちゅっ♥頬をにキスを贈って）】
【……んっ♥ 無理してないなら、それでオッケー♥ 安心したぜっ♥ありがとなっ♥♥】
【ああ、お疲れさま♥清明っ♥♥♥】
【うん、オレもすーっごく嬉しいぜっ♪ 本当に大好きで、愛しくってたまんないのもおんなじだからなっ♥♥♥】
【今夜もとびっきりの、ラブラブ♥満々開♥♥なすっごくすっごくイイ夢をっ♥♥♥】
【清明をツヤっツヤにするよーな、甘ーいヤツにするからなっ♥♥♥】
【ん―――♥ おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥】
【愛してる、オレもっ♥♥ 本当のほんとうに、誰よりも何よりも♥一等一番の最愛に、桜の鬼の清明を♥愛してるからなーっ♥♥♥♥♥】
-
【う……>>972はちっとアンカーミスだけど、まあ続きなのは間違いない……からっ】
【次の部屋のスレタイ案も、そろそろ考えないとだなっ】
【んー… 清明のシッポ……♪】
【（レスで堪能しきれなかったぶんを補完するかのように、優しく手にとりさわさわと撫でてからそっと口づけ）】
【―――ん♥ おやすみ……。愛してるぜ、清明……♥♥♥♥♥】
-
【そーっとそっと…こっそりと。こんばんは、セツナ♥♥】
【>>970のリアルタイムの声も、>>971-973のとっても可愛くて幸せな声と想いもっ♥♥♥】
【全部たいせつに受け取らせてもらっているぞ、ありがとう♥♥】
【こっそり合間を縫う時間しかないので、逢瀬の連絡を！】
【今週土曜日は久々に、14時半から22時で確保完了っ！！】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな♥♥♥】
【もふもふでもらっくりでも、ラブラブ♥ぴんくでも♥♥ 何だって大歓迎だ♥♥♥】
【忙しかったり体調が優れなかったりした時は、絶対に無理をしない約束で】
【俺も何かあった時は、必ず連絡するからな】
【用件だけになってしまうが、どんな時だって…♥】
【いつだってドコに居たって、セツナだけを愛してる♥♥♥♥♥】
【一等一番の最愛に、いついつまでも…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
>>974
【へへっ こんばんは、清明っ♥♥】
【今週もめーいっぱいっ！ オツトメごくろーさまっ】
【よかった、ちゃんと受けとってくれて】
【忙しいトコ届けてくれた声もホント嬉しーしっ♥♥ レンラクも、ありがとうなっ】
【（ふわっとハートを舞わせると、頬にちゅっとキスを贈り）】
【今週の土曜日、オレの時間は19時頃までになってしまうんだ…】
【スタートは14時半からで大丈ー夫っ！】
【話したいコトいっぱいありすぎるというか、ちょっとパンクしそーなので……んん、】
【明日は……雑談メイン……みたいな感じでも大丈夫、ならっ それでお願いしたいなと思ってるぜっ】
【もふもふらっくりもラブラブ♥ぴんくもっ♥♥ 全部まるッと欲ばりたいトコなんだけどーっ】
【大丈夫っ……かな？】
【（犬耳と尻尾があるなら、どこかしゅーんと申し訳なさそうに肩を竦めながら見上げ）】
【うん、絶対。無理をしないって約束をちゃんと守るから、オレの大丈夫なハンイで明日はヨロシクなっ♪】
【もしもの時はオレも前もってレンラクするっ。だから清明も、どーか無理なく過ごしてなっ♥】
【ん…っ オレも、どんな時だって♥♥♥】
【いつだってドコに居たって、清明だけを愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
【ん♥ 一等一番の最愛に、いついつまでも……っ 大好きで、愛してる♥♥♥♥♥】
【本当のほんとうに愛しているぜ、清明♥♥♥♥♥】
【（角に額を重ねながら想いを紡ぎ重ねると、そっと甘く唇を重ねる）】
【（タイムスタンプのゾロ目のキスを睦ませながら、指を絡ませ…きゅっと繋いで）】
-
>>975
【】は外して…ただいま&こんばんはだ、セツナ♥♥♥
今週もめーいっぱい、お疲れ様♥ たくさん護り支えてくれて、本当にありがとうだ♥♥
慌しい一週間だったが、とびっきりの幸せを贈ってもらえて…それを受け取れたコト、本当に嬉しいぞ♥
こちらこそ、声を届けてくれてありがとうだ♥♥
（柔らかくハートを添わせ、キスを受けて目を眇めて微笑む）
（優しく抱き、ゆったりと身体を寄り添わせて）
ふむふむ、セツナのリミットが19時頃までになるんだな。了解！
それじゃあ時間の隅々までを、うんと二人占めしよう♥
話したいコト、俺もたくさんで…パンクしてしまいそうなのもよく分かるから。
らっくりとお互いのペースで、ゆるふわに幸せに過ごそう♥♥♥
ああ、勿論♥ もふもふらっくり♥ラブラブ♥満々開♥♥
ぴんくだって何もかも、想いのままに欲張ろう♥♥♥♥♥
（深く抱き包み、視線を重ねて笑みを深めると）
（眦に、頬に、唇に。優しく愛おしく口付けを贈って声を綴る）
（ゆっくり身体を横にして、腕枕でさらに密着し）
（犬耳と尾があれば、それも一緒に癒せるように。愛しさをいっぱいに、頭を…背から身体の曲線を撫でて）
セツナの大丈夫な範囲で、いっぱいめーいっぱいヨロシクだ♥♥
俺も無理はしないし、約束するから安心してくれ♥♥♥
この後の夢の中でも一緒だし、愛してる♥♥♥♥♥
いつだってドコでだって、どんな時だって♥♥♥
お前だけを、セツナを……一等一番の最愛に、何よりも誰よりも愛おしく♥♥♥♥♥
んん…♥ 本当のほんとうに、俺の全てで愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
―――おやすみ♥♥♥
（角を額へ触れ重ねたまま、唇を甘やかに睦ませて）
（五指を絡めて優しく握り締め、どこまでも。夢の中でも、ずっとずっとと）
（愛しさを繋ぎ、心地よい眠りの中へ共に包まれていく）
-
>>940
……………………
……………
………
…
（明るい月夜。すすきが揺れる秋の原っぱで虫の音色も風に乗り、ゆっくりと響いて渡る）
（風景に溶けこむようにそこに在る愛しいひとの姿を見つければ、草の擦れる音を立て小さな兎がぴょーんと現れ）
（清明ーっと声を出すつもりが声にはならず、体を立てて顔を上げると口元と鼻先をもそもそさせて）
（ふ、というか ぶ、というか。音になりかけの不思議な声に目を丸くして）
/) /)
( 'ㅅ') ＜………ぷ、
（耳を揺らして、思いどおりにならない声に少し俯き）
（ 気づいてもらえないかも知れない―――… そんな一抹の不安にかられるグレーの毛並みは、月の光りに触れると淡い銀の髪色をしていて）
/) /)
( 'ㅅ') ＜………ぷぅ、ぷ。 ぷぅう♥
（大好きすぎる微笑みに癒されつつ膝の上に招かれると歓迎の声にきゅぅうと目を細め、心地よく撫でられながら嬉しそうな声を発する）
（頬から顎の感触もまた、柔らかでもっふりとした手触りを伝えながら優しく綴られる声に耳を傾けて）
（とても優しく朗らかに。嬉しそうに教えてくれる自分への想いを聴くと、いつもとは違う面持ちと気持ちになって清明を見つめる）
（穏やかな口調……桜の鬼の清明は、自分ではない誰かにはこんな風に語るのだと嬉しくなると小さな体を揺らして擦りついていく）
（いつもちゃんと、本当にちゃんと清明は―――… 自分のことを見ていてくれているのだと）
（心が甘く幸せに粟立つのを感じながら、こちらもハートをちょっぴり舞わせ）
（藍色のとても愛しい眼差しに見つめられると、ただただ真っ直ぐに見つめ返す）
/) /)
( 'ㅅ')
（その瞳の色は、清明がよく見つめる――― よく知っている色をしている）
（いつも覗きこむ茶色の、どこか赤みを孕んだ子供の瞳）
（優しい微笑みが紡ぐ言の葉を聴きながらいとも簡単に抱き上げられてしまうと、丸くぽってりとした小さな両脚が宙に浮く）
（清明の甘い甘いキス顔に胸がきゅんと高鳴って、鼻先がヒクヒク動く。触れあおうとすればもそっと口元を動かして―――）
ふ…………ぷ………♥
………っ
ふ…………ぅ、 ぅう…………んッ♥♥
（……ぽんっ☆*:.｡. と軽めな音を立て、こちらの身体が変化する）
（子兎の姿から、人の姿かたちへと―――）
（髪色と同じ兎の耳はそのままに、おそらく尻尾もそのままに。人の子供の身体になると兎の毛並みの面積は減ってしまっている）
（両手は短い丈のグローブを嵌めたようにもっふりと、両足も同じくもふもふなショートブーツを履いていて）
（服装は―――… 上下ふわっふわなラビットファーのビキニへと変化していた）
ッ…………うあっ あああッ？！なななな、何で―――ッ！！？？？
（驚愕の声が十五夜の月まで響き…）
…
………
……………
……………………
【へへっ♪ そっとそーっとお届けでっ！！】
【間が空いちゃったし、ウサギの鳴き声もちょっと自信なさすぎだから受けとってくれればー…と言いつつだなっ】
【………本当は、しっかりバッチリてってー的に！ 思いっきりたんのーして欲しいッ♥♥♥♥♥って言うオレゴコロっ！！！】
【朝晩だいぶ冷えるよーになってきたし、ホントあったかーくして眠ろうなっ♥】
【元気に無事に帰ってきたら、そのまま休むのが先決だから♥どーか無理せず。また明日なっ】
【おやすみ、清明っ♥♥ 今夜もとびっきりのイイ夢を 一緒にみよーな♥♥♥】
【大大大大だーい好きで、世界で一番♥愛してるっ♥♥♥♥♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
-
>>976
【り、リロミス………っ！！】
【―――おかえりっ 清明っ！ あぅあう、>>977の【】は無かったことにッ！！】
【うぅ、そんでっ！ もー眠くて………うう、しっかりバッチリ受けとりながら……一緒に眠るな……っ♥】
【リミットの件、ありがと………っ】
【ホントお疲れさま、清明♥♥♥ ゆっくり休んでなっ♥】
【（寄り添う身体にキスを贈り、擦りつきながら深く抱きついて）】
【【】外せないままだけど、ソコはまぁごよーしゃだぜっ？ おやすみ。清明……♥♥♥♥♥】
【オレも夢の中まで一緒だし、目が覚めても愛してる♥♥♥♥♥】
【本当のほんとうに愛してるぜ、うん……ん♥♥ オレもオレのすべてで……愛してる♥清明♥♥♥♥♥】
【（愛しい角の感触と、絡め合わせた指のぬくもりがとてもとても心地良く―――…深く幸せに。 触れあいながら目を瞑って）】
-
おはよう&こんにちは、セツナ♥♥♥
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を共にしてくれて♥♥
さらには>>977-978のうさうさでとーーーっても可愛い声と想いをくれて、本当にありがとうな♥♥♥♥♥
お陰で、ぐっすり眠って目覚めバッチリで、元気めーいっぱいっ！
さらにはセツナが大好きで、愛しくて♥♥夫婦桜満々開だ♥♥♥♥♥
（目を眇めて微笑み、両手を広げれば）
（山桜の花の色をしたハートが、文字通り満々開に咲き舞い）
今日も時間の隅々まで、余さず全部二人占めしよう♥
待っている間も二人の時間だし、お互いに過ごし易いペースでヨロシクで♥♥
逢いたかったぞ、セツナ……好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥♥♥
本当のほんとうに、お前を♥ セツナだけを、愛しているからな♥♥♥♥♥
-
>>979
【おはよ―でこんにちはだ、清明っ♥♥】
【きちっと時間どーりに参上で、ココに居るからなっ】
【お返事つづるまであともーちょっとだけ、待っててなー♪】
-
>>980
【【】でもおはよう&こんにちはだぜ、セツナ♥♥♥】
【参上了解っ！俺もバッチリと受け取っているし】
【お返事を綴る間も、離れず離さずに♥♥】
【ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、安心してくれよ♥♥♥♥♥】
【（ぎゅーっ♥♥と優しく柔らかく抱き、密着して寄り添い）】
-
おっはよー&こんにちはで、さっそーとオレ参上っ！！
昨夜は無事に帰ってきてくれて、一緒に眠ってくれてホントありがとーだっ♥♥
オレが清明に話したいコトがいっぱいあるよーに、清明もオレに話したいコトはいっぱいあるよなっ。
お互いに同じくらいハナシが出来るよーにするには……うーん。(-ω-)
……って言ってる間に清明来てたっ！
>>979
へへへっ うさうさっ♥♥ （ぴょんぴょんと跳ねながら、にーんまり笑って）
バッチリ受けとってくれてコチラこそ、ありがとーなっ♥♥♥♥♥
オレもぐっすり眠って目覚めはバッチリ♥ そんで元気めーいっぱいっ！！
んんあっ/////……っうう オレだって清明が大好きで、愛おしくって愛しいし♥♥
清明と同じく夫婦桜が千本桜で満々開っ♥♥♥♥♥ なんだからなーっ♥♥♥♥♥
（ふわっ♥♥と舞った桜の花びらとその満々開っぷりにちょっぴり照れつつ、こちらも負けじと両手を広げ）
（幸せいっぱいに咲かせた夫婦桜のたくさんの花びらを、あまく舞わせてぎゅっ♥♥とぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きついていく）
ああ、今日の時間のスミズミまでっ あますトコなく全部♥二人占めしてこーなっ♥♥
待ってる間も……うんっ♥ 過ごしやすいペースやるのも了解だっ♥♥
ヨロシクな、清明っ♥♥♥
……ん、オレもだ♥ 逢いたかった、清明……っ♥♥
好き好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥♥♥
オレも本当のほんとうに、清明を♥ 清明だけを、愛しているぜっ♥♥♥♥♥
（抱きしめた腕を緩めて視線を甘く重ねると、タイムスタンプのゾロ目のキスでちゅっと唇を重ね）
えへっ♪ >>981の【】もばーっちり受けとって♥♥♥
ありがとな、清明っ♥♥♥♥♥
大好き♥……んっ♪ ん♥ んんッ…♥♥♥ ん♥♥♥♥♥
（心にぎゅっと収めつつ、その頬に両手で触れながら）
（とても大好きで最愛の鬼ぃーさんにしあわせが並ぶゾロ目のお祝いを含めた、甘いあまいキスを続けて）
……っと。 まずは………んーっと！
長いレスになっちゃってるトコは、ココロにぎゅっと収めるでもアリだしっ！
好きに短くしちゃってイイからなっ？
オレが話したいコトは、次の部屋の名前をどーするかとか。雪見ならぬ月見だいふく一緒に食おーぜ！とかだな…ッ
とにかくまあいっぱいあって♥
清明のしたい話もいっぱい聴きたいトコだから、なーんかやっぱ とっても欲ばりになっちゃうかもなっ♪
-
>>982
改めてのおはよう&こんにちはで、さっそー参上に惚れ惚れとして♥♥
思案顔のセツナも可愛いなと見惚れているのが、この俺だっ！
うさうさの続き、俺のペースで綴って贈らせてもらうから。
もう少し待っていてくれよ、セツナ♥♥♥
（跳ねる愛らしい仕草に、きゅっと目を細めて笑みを深め）
（広げた腕を「おいでー♥」と、前に伸ばして迎えて）
二人で癒し合えて元気がめーいっぱいなら、無敵モードでラブラブ♥満々開だな♥♥
俺を大好きで居てくれて、愛してくれるセツナを♥♥
さらに大大♥大好きで包んで、とびっきり最愛に…いついつまでもどこまでも、愛してる♥♥♥♥♥
夫婦桜を千本桜満々開に咲き寄り添わせて、離さないからな♥♥♥
（薄く頬を紅潮させるセツナをハートの花が包み、淡い桜の香りが添い）
（あまく舞うハートの中、広げ伸ばした手の先を触れさせ、五指を絡めて繋いで引き寄せ）
（胸の中へと導き招いて、ぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と抱き包み）
一秒一瞬たりとも逃さずに、まるっと全部二人占めだ♥♥
俺からもヨロシクな、セツナ♥♥♥
逢いたかったし、こうして触れて…お前が欲しくて堪らなかったぞ♥♥セツナ♥♥♥
幾ら好きを重ねても足りないくらいに大好きで、俺の全てで本当に…愛してる♥♥♥♥♥
セツナ……愛しているぞ♥♥♥♥♥
（ゆっくりと腰を降ろし、膝の上の特等席で向かい合って視線を重ねる）
（続いて唇が重なれば、甘い息を零して）
ん、んぅ…♥ 昨晩のゾロ目の分も、お祝いさせてもらわないとな……んっ、…んん♥♥
（顔を傾けてキスを深め、唇を甘やかに吸い求めて）
（1時丁度と、3の並んだゾロ目をキスで祝い睦む）
…受け取ってくれてありがとう、セツナ♥♥♥♥♥
俺もお前が、セツナのコトが…んっ……は、ぁ…あ……大好きだぞ♥♥♥♥♥
（頬を包む両掌に擦り付きつつ、目を細めて心地よく喉を鳴らす）
（後頭部からうなじと、背の曲線を優しく撫で摩っては、甘いあまいキスを交わして）
逢えた嬉しさで、ついつい欲張ってしまうから…セツナもココロに収めるのもアリだし。
長さはお互い、好きにやり易いカタチで大丈夫ってコトで♥
……うんうん、そろそろ本格的に次の部屋の名前を決めないとだよな。
月見だいふくも味わいたいから、これは…食べながら考えてみるとか？
（額に角の腹を添え、ゆっくりと擦り付け）
（鼻頭へ「ちゅ♥」とキスを弾ませ、微笑んで）
俺が話したいのは、まず……待っていてくれて本当にありがとう♥♥
この、感謝の気持ちと。もう既に話しているが、逢いたかったと…愛してる、だな♥♥♥♥♥
（優しくやさしく髪を梳り、静かに深く唇を重ね）
（ゆっくりと離して深く呼吸をすると、胸を合わせるように抱き締めて密着し）
-
>>983
オレからももー１回！ おはよー&こんにちはだっ♥♥
へへへっおっし！ もっとホレボレさせるぞーっ♥♥♥
（ぐっと拳をつくった片腕あげて、キラキラ顔で気合を入れて）
うっ ♥―――ホントっ！？
待ってる待ってるっ♥♥♥ とびっきりイイ子にして待ってるから、清明ーっ♥♥♥♥♥
（優しい笑顔の声に大喜びでハートを舞わせ、「おいでー♥」されると うっひゃっほぉう♥♥♥と跳ねるように腕の中へと納まって）
（その胸に嬉しそうに頬を寄せ、すりすり擦りつき）
んんっ…んんぅ♥♥
昨夜は帰ってきてたのにもすぐに気づかなくって…んんっ♪ でもっ♥♥
そのぶんすっごく嬉しくて、オレもバッチリ癒されたぜっ！ だから無敵っ♥ ラブラブ♥満々開っ♥♥
清明もっ！ オレのコトすっごく大好きで、愛してくれるからなっ♥♥
うん、オレもっ 大大♥大大♥だーい好きで、とびっきりの最愛にっ いついつまでも、どこまでも♥ ホントにほんと♥愛してるぜっ♥♥♥♥♥
オレだって、離さないからなっ♥♥♥
（愛しいひとがくれるハートの花びらに包まれて、大好きな淡く甘い桜の匂いに目を眇める）
（伸ばした指先と触れあう同じ指へと熱を伝わせながら五指を深く絡ませていくと、そのままついっと引き寄せられて）
（さらなる抱擁にしっかりと包みこまれると、ぬくもりと嬉しさで本当にどうにかなってしまいそうに頬や口元を緩め）
ッ……うんっ♥♥♥♥♥
ホントに全部、二人占めなっ♥♥
へへへっ ヨロシクだ、清明っ♥♥♥
んん…ん♥♥ オレも……すっごく触ってほしかったし、声も聴きたくて…♥
清明が欲しくて…恋しくて、たまんなかった♥♥♥
…はぁ、ん……。 オレも何回言っても足りないくらい、大好きで……オレの全部で好き♥ 大好き、愛してる♥♥♥♥♥
ん♥♥ 清明……っ♥♥♥♥♥
（一緒に座りながら清明の想いに応えると、心からの想いを声に託して贈っていく）
（満たされてこぼれた想いにそっと息をつき、視線を重ねるとどこか少し気恥ずかしそうに膝の上で身じろいで）
（唇が重なったあとの表面をくすぐるような甘い息に、きゅっと目を眇めながら大好きで愛しいひとにうんと寄りそい）
あっ…ん……♥ んっ……♪ へへっ♥
清明にキスして欲しくて、めーいっぱい狙ったからなっ♥♥
……ん♥ ふっ……へへ♥ んん……ッ♥♥ んっ♥♥♥
ん…っ 清明……♥♥♥♥♥
（深まるキスに唇を開き、甘やかに吸ってくれるそれを上下でちゅっと挟んでは音を立てて吸い返す）
（二つのゾロ目のお祝いを受けとりながらの睦みにじゃれあいながら唇を押しつけて、愛しい輪郭を指でやさしく愛撫して）
【と………っ とーってもお待たせでっ！ 長くなってるので分割でお届けするなっ】
-
>>983 （続きっ）
へへ…っどーいたしましてだ♥
コチラこそ、いつも優しく待っててくれるステキなイイ鬼ぃーさんでいてくれて、ありがとな♥ 清明♥♥♥♥♥
…ん、んっ♥ オレも好き♥ 大好き、清明っ♥♥♥♥♥
（両方の掌に甘く擦りついてくる肌の感触に目を眇め、心地良さそうな表情と共に喉を鳴らすその声に胸の中をいっぱいくすぐられる）
（それと一緒に頭の後ろを撫でられると、こちらも幸せな心地良さに身体を揺らし）
（背中を撫でては摩る指の動きにぞくぞくと小さく震えるように腰を反らしていくと、交わす甘いキスにこくりと喉を鳴らしてしまい）
あ…っ う……♥
……ううっ オレもっ ついつい欲ばっちゃうんだよなっ！
清明とホントにもっとたくさん話したいのに、ココロに収めきれないトコいっぱいあって……っ
うう♥ うんっ……。 オレの理想のやりやすいカタチにするの、まだまだすっごいヘタだけどっ えと…っ 頑張るなっ♥
（目を瞑って、甘くちゅっ♥とキスを贈り）
んっ、そう。 次の部屋。 秋だから、【実りと】【収穫っ】とかにするか？ そーすると【大漁】も入れたいトコだよなっ♪
【清明の】【紅葉】とかはっ まーオレが見たいんだけどっ！
【神無月】【神在月】とか……その月とか、季節に関する言葉もイイかなー、なーんて。
へへへっ♥ うんッ♥♥ 月見だいふく！ もーバッチリ用意してあるぜっ♪
っん……う♥―――… ふぁっ
（角の反った場所が、優しく額に触れてきてゆっくりと擦れていく）
（小さくドキドキと胸の鼓動が早まるのを感じながら目を眇め、口元をそっとわななかせて見つめていれば鼻の頭にキスを貰い）
……あぅ…♥ ん……っ♥♥♥♥♥
清明……♥♥♥♥♥
ん、えへへ……っ♥♥ すっごく嬉しいっ♥♥♥
ありがとっ♥♥♥ オレも本当にありがとうっていつも想っているし、いつだって本当に―――清明に、すごく逢いたいっ♥って想ってて♥♥
本当、ほんとうに―――…♥ へへっ…愛してるぜっ♥♥♥♥♥
（やさしい指に髪を梳かれて、口づけも本当に静かに触れて、深くて甘い幸せに胸がきゅーんと嬉しさと暖かさに包まれていく）
（深い呼吸を唇に受け、離れていてもその余韻は消えることがなく）
（胸が重なりあわさって抱きしめられると、どこか照れたように笑みを零してぎゅぅー……っとぎゅっ……♥♥♥♥♥と抱きしめ返し）
んっ 希望はどんどん叶えていくスタンスで行くぜっ！！
月見だいふく、黄色でホント見てるだけで元気が出てくるんだよなっ♪
「大好きなひとを想いながら、食べてみてください」って、雪見いや月見だいふくのウサギもココで言ってたし♥
（ぺりっと蓋をはがして月見の色を見せながら、そしてその蓋裏の言葉を伝えながら）
（まずは一口愛しいひとに）
はいっ♥ 清明、あーーー……んっ♥♥♥♥♥
【欲ばりすぎてる自覚はあるので……うう、でもっ！】
【長さはお互いに、好きにやりやすいカタチで……だなっ♥♥】
【次スレの件も含めて、何かいっぱいアセりすぎてるかもでゴメンなっ】
【おし、落ちつくぞ。 おちつく………っ （すぅ、はー……っと息をつき、肩を揺らして大きく深呼吸を繰り返す）】
-
>>984
ふっふっふ、俺は現在進行形で惚れ惚れと惚れ抜いているのだっ♥♥
今のセツナもとっても素敵だし、カッコイイぞ♥♥♥
（気合を入れるセツナを眺めれば、舞うハートまでときめきに煌いて）
―――…うん、本当だ♥ あんなに可愛くてドキドキなレスを貰ったら、欲張らずには居られない♥♥
こちらからも待っていて欲しいと、お願いしたいから…セツナ♥♥♥♥♥
（胸の中へセツナを迎えると、擦り付きに合わせて髪を梳き撫で）
（銀の流れへと愛しくキスを贈り、その香りを胸いっぱいに満たす）
俺も声を贈るのが精一杯で、あの後はぽてっと眠ってしまったんだ。
（浅く肩を竦めて、気恥ずかしそうに微笑み）
でも、嬉しい気持ちは繋がっていて…とても安らいだ幸せな眠りだった♥♥
さらにセツナを癒せたなら、最高無敵で云うコトなしだな♥♥♥
千日手だって気にしないし…幾ら贈ってもその全てを伝えきれないくらいに。
離さず離れず、大好きで愛してる♥♥♥♥♥ 愛しているんだ…セツナ♥♥♥♥♥
（花が香る中で二人の体温が溶け合い、一つに馴染んでいく）
（幸せに響く鼓動を感じながら、包み抱いた愛しい人の髪へ…眦へ。たくさんのキスの雨を降らせ）
……俺はセツナを、セツナは俺を♥♥
一緒に全てを、二人占めだ♥♥♥
これからも、いついつまでもずっとヨロシクだぜ、セツナ♥♥♥♥♥
声を聴いて、想いを受け取って。逢えない間の寂しさを埋める、優しい強さをくれるセツナが。
さらに愛しくなって、欲しくなる……触れずには、いられない♥♥
…セツナの全てが欲しくて、隅々まで求めてしまう♥
ん…んぅ、…ん……♥♥ 愛したいんだ、セツナ……♥♥♥♥♥
（向かい合ったセツナの腰を特等席で抱き、想いを声で交わしながら…それでも足りないと）
（甘く唇を重ね、恥じらい身じろげばさらに愛しく）
（腰から下の柔らかい曲線を掌で包み、ぎゅ♥と掴んで抱き寄せ）
（目を眇めたセツナの唇を甘くあまく吸い、緩やかに舌を絡め）
狙わなくても…いつでもキスしたいが……んん♥ 狙ってくれるのは、嬉しいな♥♥
（そっと声を潜め）可愛くキスをおねだりしてもらうってのも、浪漫がある♥♥♥
（囁きの後は唇を塞ぎ、熱っぽく求めて重ね）
んう、ぅ……はあ…っ♥ ぁあ……ん、…んっ♥♥
（時に深く、浅く。じゃれあい触れるものから、愛しい睦まで）
（蕩けてしまいそうなキスの心地よさに、陶然と浸り）
【分割でお届け…の、その1っ！】
-
>>985
俺が待てるのは、セツナが優しさをくれるからなんだぞ♥♥
感謝もたくさん…ありがとうで、大好きだ♥♥♥♥♥
大好きで、愛してる……セツナ♥♥ 愛しているぞ♥♥♥♥♥
（目を細め喉を鳴らして掌に擦り付く姿は、大きな猫さながらで）
（指の櫛は時折、深く銀へ沈んで頭皮を撫でて…腰が反り喉が鳴れば）
（しなやかな反りへ腕を絡め、首元に顔を埋めて。「愛してる♥」と肌を吸い、キスマークを肌に残し）
俺もこの通り、欲張ってしまう……久々のセツナとの逢瀬、我慢が出来る筈がない♥♥
まとまらなくても、想いのままに。どんなカタチでも傍に居てくれれば、それが一番だ。
一緒に居る時間を幸せと感じてくれるなら、な♥ もちろん俺は、今が一等一番に幸せだぞ♥♥
（セツナに遅れて目を閉じて、ちゅっ♥♥と甘いキスを受け）
はぁ…っ♥ 次の部屋か、そうだな♥♥
秋だと実りや収穫……【大漁】の対にするなら、【豊穣】や【豊作】なんてもイイかもしれないな。
セツナが見たいのだと、【清明桜】【紅葉】みたいなカタチとか。ちょっとばかり、照れてしまうが。
（小さく咳払いをして、柔らかく微笑み）
【神無月】や【神在月】…【紅葉月】はもう過ぎているから……むむ、結構難しいな。
ここは月見だいふくを食べて、妙案が浮かぶように考えを纏めるのが良さそうだ。
……今の声、凄く可愛かったぞ♥ もーいっかい…ん♥♥
（悪戯っぽく笑み、今度は唇へとキスを弾ませ）
多忙な時は疲れや頭が回らなくなって、どうしても気持ちがささくれがちになる。
でも、セツナは本当に…優しいやわらかさを俺にくれて♥
…一番にたいせつな気持ちを、深めて豊かにしてくれる。いつも大好きで、いついつまでも愛していると♥♥♥
どんな時でも、ドコに居ても。逢いたいし想っているし……繰言になるが、愛しているんだ♥♥♥♥♥
（キスの余韻が波紋のように広がり、身体を幸せが満たしていく）
（笑みを浮かべた愛しい人と、抱擁を交わして。ぎゅぅ♥♥♥とぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と）
（想いのままに、想いを込めて抱き合う）
ああ、俺も全て叶え欲張るショゾン！
月見だいふく、セツナと食べるのを凄く楽しみにしていたんだ♥♥
ウサギの云うとおり、大好きな人を想って。愛しい人と一緒に食べたかったからな♥♥
（封が開くと、そっと顔を寄せて「あーーーーん♥♥♥♥♥」と口を開く）
（目を瞑らずに、大好きな人を。最愛に愛する人を見つめて）
【【】はこの後贈らせてもらうが、リミットが近いから】
【時間が来ていたら無理しないでくれよ…！】
-
>>985（続き）
【俺もまるっと欲張ってのお届け…ッ！】
【我侭かもしれないが、全部贈りたくて…待っていてくれて、ありがとう♥♥】
【大丈夫、焦りすぎなんて想わないし。俺はいつでも、お前を愛しているから♥♥♥♥♥】
【（深呼吸するセツナを抱き寄せ、唇を重ね）】
【ん……ぅ…んん♥♥ 愛してる、セツナ♥♥♥♥♥】
【そろそろリミットだから、時間が来たら無理しないでくれよ♥】
【一言だけになったって、俺にとっては宝物だからな♥♥♥】
-
>>986-987
【ああ……っ 清明のレスが…清明のレスが……っ全部オレにキュンキュンだっ！！】
【もーキュンキュンにっ 全方向に刺さってるッッ♥♥♥♥♥】
【（刺さってるのは全部ハートで、やさしい清明の花びらだから、安心してなっ？）】
>>988
【【】もバッチリ受けとったッ！！ ありがとな、清明っ♥♥♥♥♥】
【（ぎゅぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きつくと、満々開の夫婦桜の花びらなハートを一斉に舞わせて）】
【ううん、オレだってすっごいワガママなんだぜっ！】
【しかもとんだ時間大ドロボウだったりもするからな。（だから大丈ー夫っ♥♥と、胸にいっぱい擦りついて）】
【…ん。ありがとなっ】
【大好き、清明♥ オレも愛してるっ♥♥♥♥♥】
【………すー………はぁー…… すー………はぁー……… ……はぁ……… すぅ、っ……！？ッ！！？】
【（ふあー落ちついてｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!という所になって、抱きしめられるまでは良かったが）】
【（唇が重なると、息が乱れる。気持ち良すぎるキスに思いっきり動揺し）】
【あ…っふ… ううっんッ♥んあッ……！！ ………ッは、っは………ッ ――――……っっ♥♥♥♥♥】
【あうあうッ！！ /////せせッせいめえーーーーーーっっ！！！！！/////】
【（以降、ぎゃんぎゃん騒ぐ子犬と化してしまい―――☆…）】
【【ああっ……なんてこった……！！ ごいりょくふっ飛んじゃったじゃないかーッ！！（泣き）】】
【【うう、でも好きっ！ 好きだからなっ！！ ちゃんと好きだっ♥♥】】
【【リミットでも欲ばって欲ばりまくってしまいたいくらい、本当に大好きで愛しているから♥】】
【【うん、無理しないっ！ ありがとうな、清明っ♥♥♥♥♥】】
【【今日の逢瀬もすっごく幸せで、ドキドキして、楽しかったぜっ♥♥♥】】
【【じゃあ、いってきますで…清明も、いってらっしゃい♥♥♥】】
【【ホントにほんと、オレは清明だけを一番にっ♥♥ 一等一番の最愛に、愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】】
-
>>989
二重の【】を外して、リアルタイムのいってらっしゃいを！
こちらこそ、凄く幸せでドキドキな逢瀬の時間を本当にありがとう♥♥♥
どうか気を付けて、いってらっしゃいだぜっ！
俺も気を付けていってきますだし、お互いに用事を済ませたら一緒にとびっきりのイイ夢を見ような♥♥
本当のほんとうに、セツナを…セツナだけを♥♥一等一番の最愛に、愛しているぞーっ♥♥♥♥♥
-
>>989
【】は外して…！
セツナをきゅんきゅんさせられて、さらには全方位に♥が刺さっているのなら♥♥
俺の愛しい想いが通じているってコトだし、とーっても嬉しいぞ♥♥
（もちろん、セツナの優しい心遣いも。とってもとーーっても、嬉しくて愛しくて大好きだ♥♥♥）
【】も受け取ってくれて、ありがとう…セツナ♥♥♥♥♥
（ハートが満々開に咲いて寄り添う抱擁で、ぎゅぅうううううっ♥♥♥♥♥と抱き包み）
幸せで嬉しいセツナの我侭は大歓迎だし、時間大ドロボウなところも愛おしい♥♥♥
（きゅーっ♥と目を細めて微笑み、いっぱいめーいっぱい擦り付き合う）
ありがとうで、大好きで……愛してる、セツナ♥♥♥♥♥
（呼吸を整えつつあるセツナが可愛くて、悪戯な黒猫耳と尾が頭を擡げ）
（甘く愛しくいたずらに、心地よいキスで深く睦んで）
んん…ぅ……ううん♥ ん……は、あ♥♥
とっても可愛いぞ、セツナ♥♥♥ 可愛いセツナの甘いところ、とろっとろ♥になるまで味わわせてくれ♥♥
（子犬の愛らしさまで加われば、さらにたくさん欲張らずにはいられない）
（抱き包んであちこちに唇で触れて、可愛いところをぴんく色に。蕩ける甘さで堪能して）
【語彙力が吹っ飛んでしまったセツナも可愛いから、無問題だ♥】
【（キスで優しく涙を拭って）】
【うん、俺も好きだ♥♥セツナが大大♥大好きだぞ♥♥♥♥♥】
【今日は時間のめーいっぱいまで、本当にありがとう♥♥♥】
【用事を済ませたら、ゆっくりと身体をやすめてくれよ♥♥】
【涼しいを通り越して寒いくらいになってきたから、帰ったら二人でぬっくぬくに♥】
【常春に夫婦桜満々開な、ラブラブ♥のとびっきりにイイ夢を一緒に見ような♥♥】
【改めていってきます&いってらっしゃいと…大事なコトだから、何度でも♥♥】
【好きで大好きで、一等一番の最愛に愛してる♥♥♥♥♥】
【何よりも誰よりも、お前だけを。ずっとずっといついつまでも、本当のほんとうに…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
こんばんは、清明っ！
この間の逢瀬ではありがとう。>>990-991の声もしっかりとバッチリと、受けとってるからなっ♥
とはいえ今週、ちょっとユダンしちゃってさ… カゼひいてたりしてた。
もう週の後半どころか金曜日なんだけど、清明もホント気をつけてな。
調子は戻ってきてるし、土曜日の逢瀬にはちゃんと元気になってるハズだからっ
清明の予定が大丈夫なら、一緒に過ごしたいぞーって思ってるぜっ♥♥♥
次の部屋の名前も決めとかないとだし、ココもあとちょっとでいっぱいになるけど……まずはレンラクをっと。
宵っぱり気味だけど、ちゃんと寝て…治すからなっ――― おやすみ、清明……っ♥
ん、清明っ♥♥♥♥♥
大好きで、愛してるぜっ♥♥♥♥♥
-
>>992
こんばんは、セツナ♥
こちらこそ、この間の逢瀬も声を受け取ってくれたコトも…本当にありがとう♥♥
…そうか、今週は風邪をひいてしまっていたんだな。
（静かに寄り添い、優しく髪を撫でて抱き寄せて）
（絡めた腕を枕にすると、眦と頬へ柔らかく口付け）
ん…♥ 大変な中で声を聴かせてくれてありがとう…セツナ♥♥♥
俺も隙を見計らうのが難しくて、御覧の有様だ。
幸い体調は大丈夫だし、逢瀬をつつがなく迎えられるように気をつけるな♥
きっとこれも、セツナが支え護ってくれるお陰だ♥♥
土曜日の逢瀬、14時半〜22時でバッチリと確保完了しているぞ！
万が一、まだ風邪が続いていたり体調が優れなかったら、無理せずに休養するんだぞ。
俺も何かあったら、無理したりしないから…約束だ♥♥
万全の体調で、ぬっくぬく♥のラブラブ♥♥に、一緒に過ごそう♥♥♥
次の部屋はあれこれ考えてみたところ、セツナ案をちょっと捻って。
【清明桜】【紅葉中！】とか、秋に因んだ【豊作】【大漁】とかどうかな？と、提案させてもらうな♥
…セツナの希望も聴きたいし、これはあくまでも提案だから。
○○で決定ーっ♥ でも勿論OKだ♥♥
もう暫く頑張って、けっこうな宵っ張りになるだろうから…こうしてココで、一緒に眠る夜を欲張らせてもらうな。
―――…おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
風邪、はやく良くなるといいな♥
（前髪をそっと持ち上げて額にキスし、それから。目を眇めて微笑み、唇を睦ませて）
今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見よう♥夢の中でだって、離れず離さず傍に居るから♥♥
…好きで大好きで、何よりも誰よりも最愛に愛してる♥♥♥♥♥
一等一番の最愛に、本当のほんとうに♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
-
>>993
声を受けとってくれてありがとなっ。こんばんはだ、清明っ♥♥
今週もめーいっぱい！オツトメごくろーさまっ♥
…ん。ちゃんと気をつけてたつもりだったんだけどな…っ
（まだ少し鼻にかかった声で頷くと、寄り添ってくれる身体にそっと擦りついて髪の撫でに目を眇める）
（腕の枕に頭を寄せて、眦と頬へのキスにそっと微笑み）
清明も、ありがとな♥
忙しさの合間をぬっていつも声を届けてくれてるのはわかってるから、ソコは気にしなくって大丈夫だぜっ！
うんっ♥♥♥ 体調、異常ナシならそれでヨシっ♪
オレはキョクリョク伝染さないよーに、気をつけるなっ。
えっへへ……うんっ♥ うんっ♥♥
（愛しいひとにそう言われると、照れ照れとはにかんで）
土曜日の逢瀬っ、清明の時間は了解だぜっ！
オレも14時半〜22時まででバッチリ、確保完了っ♪
風邪はだいぶ治ってきたので大丈夫なハズ………！ とはいえ、無理はしないよーにするな？
オレもリミットは清明と同じくの22時までで、そのあとはちゃんと休養にあてておく。
うん、約束っ♥♥
ハロウィンも迫ってきてるし、お互いバンゼンの体調でっ！ ぬっくぬく♥のラブラブ♥♥にっ♪ オレも一緒に過ごしたいからなっ♥♥♥
ん、次の部屋の名前！
清明の提案をバシッと受けとっての、【清明桜が】【紅葉中！】がイイかなって思ったぜっ♥♥
今回なかなかアタマ回んなくってイロイロと出せなかったけど、いつも一緒に考えてくれてホントありがとうな♥♥♥
んぅ、清明―――… 今夜もオツトメ…ホントごくろーさま♥
オレもだいぶ宵っぱりがすぎるから、完治させるなら寝とけよって言われそーだ。
うん………オレもめーいっぱい欲ばるしっ♥♥♥
清明と、一緒に眠るっ♥♥♥♥♥
―――… ん♥ おやすみ、清明♥♥♥♥♥
うん、はやく良くなる……っ♥
清明のキスは、ん ぅ……♥ んんっ……♥♥ ホント効果バツグンなんだぜっ♥♥♥♥♥
（目を瞑って貰う額のキスに微笑んで、視線を絡めながらの甘い睦みに声を弾ませる）
（ゆったりとハートを舞わせ、抱擁しながらうんと寄り添い）
ああ、今夜もとびっきりのイイ夢をっ♥ 一緒に………っ♥♥♥
夢の中でもドコででも、離さず離れずオレもちゃんと傍に居るからなっ♥♥
好きで好きで大好きで、大大♥大大♥大好きでっ♥♥ 誰よりも何よりも、最愛に愛してるっ♥♥♥♥♥
一等一番の最愛にっ、本当のほんとうにっ♥♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
-
…おっし、オレ参上っ！ 昨夜遅くに贈った声は、もらってくれればそれでいいヤツだからなっ♥
新しい部屋の準備をしながら待ってるなー♪
-
>>995
>>994をバッチリと受け取って、おはよう&こんにちはだ…セツナ♥♥♥
昨夜は声を聴かせてくれて、一緒にとびっきりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとう♥♥
一週間本当にお疲れ様と…ただいま♥ 風邪の調子はどうだ？
めーいっぱいくつかってぎゅーっ♥として癒させてもらうショゾンだが、辛かったら無理は禁物だぞ。
お互いに一番やり易い過ごし方で、今日もどうかヨロシクな♥♥
（目を眇めて微笑み、優しく腕を絡める）
（額へと角の腹をくっつけて、「大丈夫か？」と体温を感じ）
そして次の部屋の名前、【清明桜が】【紅葉中！】で了解だっ！
部屋の準備もありがとう♥この部屋も次の部屋も、そのまた次も…ずっとずっと、いついつまでも♥♥
好きで大好きで、本当のほんとうに♥何よりも誰よりも最愛に、愛しているぞ…セツナ♥♥♥♥♥
（腰をゆっくりと降ろし、膝の上の特等席へセツナを招いて）
（名を呼んで甘く愛しく、唇を睦ませる）
-
>>996
わわわっ おはよー&こんにちはだ清明っ！
……っん♥♥♥ （慌てながら落ちついて、ハートを舞わすと ぴたっ♥とくっつき）
新しい部屋を立てたので、まずはお知らせなっ♪
【清明桜が】清明とセツナの部屋【紅葉中！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1540619178/l100
↑ココになるので、そっちでもヨロシク♥
ん……っ♥♥ ちゃんとしたご挨拶は、このあとで贈るので。
待たせちゃってゴメンな。
今日も時間のめーいっぱい、一緒に楽しくすごそーなっ♥♥♥
-
>>997
うん、おはよう&こんにちはだ…セツナ♥♥
（銀の髪を優しく撫で、眦や髪にキスで触れて）
（抱き包んで密着感を高めながら、セツナの綴る声に耳を欹てる）
新しい部屋の完成、だな♥
バッチリと決まっているし、カッコイイぞ♥♥
流石は俺が惚れ惚れと惚れ抜いて♥それはもう全てで愛している、最愛の伴侶だ♥♥♥
部屋の確認もしたし、待っている間も二人の時間だから。
どうか気にしないでくれよ…ん、んっ♥♥
（顔を傾けて、浅く深くと唇を重ねる。一つ前と、今回の52の並んだゾロ目をキスで祝い）
今日も時間のめーいっぱい、一緒に楽しく過ごして♥♥♥
何もかも二人占め、だな♥♥
-
>>996
改めて、おはよー&こんにちはだぜっ 清明♥♥♥
コチラこそ、昨夜はありがとうな♥♥
元気に無事に帰ってきてくれて嬉しーし、とびっきりのイイ夢もちゃんと一緒に見れたからっ♥
ん、清明も…♥ おかえりっ♥♥
（ちゅっと頬にキスを贈り、その笑顔を見つめる）
（清明の角が優しく額にくっつくと、いつもの体温を伝わせて）
あっ… うん、熱はそんなにないんだっ♪ しんどさはだいぶ減ったしさ。
まだちょーっとハナとノドが…って感じで、清明の大好きなニオイが上手くかげないのがな…っ
（ふすふす、っと鼻で匂いを嗅ぐように優しく抱かれながらその腕の中に沈みこんで甘え）
うん、無理はしないっ♪ ツラくてムズかしくなりそーだったら、早めにお知らせするからさっ
めーいっぱいに癒されたい清明は、ドーーンと来いだぜっ♥♥♥♥♥
…へへっ 一番にやりやすい過ごしかたで…お互いに。
コチラこそ、ヨロシクなっ♥♥♥
次の部屋の名前もオッケーで、無事に完成したしっ♪
この部屋もあともーちょっと……♥ うん、次の部屋も。次の次の部屋も、ずっとずーっといつまでも♥♥
好きで好きでたまらない、大好きな清明と。一緒に過ごしていきたいと…思っているからなっ♥♥♥♥♥
ん、オレも愛してる♥ 誰よりも何よりも、一等一番の最愛に…清明、愛しているぜ♥♥♥♥♥
（清明に招かれるようにして膝の上の特等席に座ると、ぎゅっ♥♥とぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きついて）
（睦む声に呼ばれて応えるように唇を重ねてはその頬を撫で、小さく笑って目を眇め）
>>998
ん…♥ 清明っ♥♥♥
えへへっ♥ やったっ♪ んんう、そんなホメても何にも出ないからなっ？♥♥♥
でも、いっぱい愛されてるから、カッコよくちゃんと頑張ろうって想える♥♥♥
大好き、清明っ♥♥♥♥♥
（たくさんくれる甘いキスに溶けそうな笑顔を向けて、にんまり笑う）
（密着するぬくもりに、自身の体温を馴染ませて顔を寄せると襟元に触れながらちゅっ♥と唇を触れあわせ）
ん……ありがとっ♥
うぅ、はは…時間かかっちゃってるなー……っ ん、ぅ♥ あ…清明♥♥
（苦笑した唇に清明の熱を感じてぴくっと肩を震わせて、ゾロ目のキスを貰うとその心地よさにゆっくりと喉を鳴らし）
（どこか安堵したように頷くと、重ねた唇の間からそっと言葉を漏らして）
…うん、気にしない……っ♥♥
へへっ ありがとっ♥
―――ああ、何もかもを二人占めにしながらっ
ココでも新しい部屋でも末永く♥ 一緒に過ごそーなっ♥♥♥
んっ…愛してるぜ、清明っ♥♥♥♥♥
-
>>999
セツナが護り支えてくれたお陰だな、さらに重ねてありがとうだ♥♥
ただいま、セツナ……ん♥
（頬にキスを受ければ、甘い息を小さく漏らし）
（視線を重ね、ただいま♥と。柔らかく微笑んで）
ふむふむ、熱が上がってはいないんだな……しんどさが減ったのも、よかった。
（角に感じられる体温は、いつもと殆ど同じに思える）
（緩やかに角の曲線を擦り付けつつ、ほっと安堵の息を付いて）
鼻詰まりは息苦しくて集中力も落ちてしまうのが辛いな、俺もセツナに花の香りを届け難くなるのは…なんとも。
……ちょっぴりわんこ可愛いセツナが見れるのは、嬉しいところだが。
（子犬のように鼻を鳴らす可愛さに、きゅーん♥と目を細め）
（愛しく髪を梳き撫で、いつもより濃い花の香りで愛しい人を包み込む）
ああ、無理せず遠慮なくお知らせしてくれ♥♥
めーいっぱいに癒し癒され、ほっこりらっくりドーーンと大胆にっ♥♥♥♥♥
ヨロシクで、大好きで…愛してる♥♥♥♥♥
次の部屋の完成確認っ！
この部屋も、この千言目でいっぱいになる…たくさんの想いと幸せで、いっぱいの宝物に♥♥♥
これまでもこれからも、ずっとずーっといついつまでもセツナと一緒に♥♥
俺の全てで、お前の全てを。愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
（上半身を傾け、よりたくさん寄り添えるように体勢を変えて）
ふっふっふ、これは俺の惚気なのだっ！やっぱりセツナはカッコよくて可愛くて、そんなセツナが大好きだと噛み締めているんだ♥♥♥
いっぱいめーいっぱい、お前の何もかもを♥♥これからも本当に愛しているぞ♥♥♥♥♥
千日手だって気にしない勢いで、ハート満々開で想いを贈らせてもらうんだっ♥♥♥
（あたたかく愛しくて堪らない笑顔に、文字通り満々開に山桜色のハートを咲かせ）
（馴染み広がる愛しいぬくもりと、襟元に触れてから唇へ贈られるキスに、胸を熱く幸せに満たし）
時間がかかってもいい、俺は離れず離さず傍に居る。俺の時間で良ければ幾らでもあげるし…逢瀬は二人の時間なんだ。
部屋を建てたり名前を決めたり、セツナは立派にこなしているんだから……ん♥
誇りこそすれ、気にするコトは何一つないんだぞ♥♥
（苦笑するセツナの頭を優しく、うんと優しく撫でる）
（重ねた唇に愛しさを乗せて、どこまでも愛おしく睦み）
…どういたしましてと、もう一つありがとう♥♥♥
―――…それじゃあ新しい部屋へいこうか、セツナ♥♥♥愛しているぞ♥♥♥♥♥
（五指を絡める恋人繋ぎをして、腕を組んで。二人並んで笑顔を交わし、新しい部屋へと）
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