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【年年】清明とセツナの部屋【歳歳】
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10番目の部屋へ―――… ゲート・オープンっ！！
ココは、いつだって最高にカッコイイ♥桜の鬼ぃーさん清明と、デビチルなオレっ！甲斐セツナの部屋だぜっ♪
部屋っていってもイロイロで、フロもあるしゴハンを食べるトコロもあって、庭もあったりご近所もあったり、公園だったりもするっ。
学校や魔界、それに街中だったりと。あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ！
仲間に仲魔、友達もいるけど
一番に最愛のひとと―――…時間を共有する『場所』なんだ。
（すうっと息を吸い、愛しいひとの言の葉を、ゆっくりと）
百年（ももとせ）五百年（いおとせ）を超えて… 那由他の彼方、ドコまでもっ
リアルタイム遭遇やいつもの逢瀬、置きレスも【】もラブラブ♥もっ！
一言落ちも、気ままになっ♥
時間をめーいっぱい欲ばるコトも多々あるけれど、立てた以上はもちろんっ パーフェクトに使い切るっ！！
…清明っ！ コンゴトモっ、めーいっぱいっ♥ヨロシクなっ♥♥♥♥♥
■ももとせも、いおとせも、ずーっとずっと♥の前スレは、コチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1481349669/
■ハート乱舞でラブラブ♥なっ 前々スレはコチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1453481171
■幸せ満開でぽっかぽかの前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1426251224/
■愛藍愛で藍色のっ だーい好きな前々前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1396668365/
■銀色で桜色の、やーらかい前々前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々前々前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前々前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々前々前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい！一番最初の前々前々前々前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
―――… ちなみにココの２ゲットは、オレの一番最愛のひとに贈るぜっ♥♥
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>>896
リアルタイムで……おかえり&こんばんはだ、清明♥♥♥
コチラこそで、オレも安心したからなー♥
ん、ありがとうだぜっ♥♥
（抱きしめられると胸の中で嬉しそうに声を弾ませ、その呼吸を感じながらにんまりと笑顔を向ける）
（優しくて穏やかな声に目を眇め）
清明も♥ オツトメごくろーさまっ♪
オレもいっぱい支えてもらったし、しっかり護ってもらったぜっ♥♥♥
千日手になっちゃうけど、本当にありがとうな♥
（ちゅっと頬にキスを贈り）
ああ、ちゃんと宝物にしたからなっ♥♥
明日の逢瀬はオレもバッチリ確保ズミっ♪
いつもの時間、14時半からのスタートで良さげかな？
18時頃にいったん席を外す予定なので、その時間は一緒にゴハンって出来たらなーって思ってるぜ。
それとレンラクはちゃんと大丈夫で、遅くなんかないからな♥
オレも遅くなりがちだし、そこはホントにヨユーのある時にでイイからさ。
もしもの時は無理しない……この約束も了解で、逢瀬の時間っ♪ 絶対一緒に過ごすからっ♥♥♥
うん、清明っ♥♥ とびっきりのイイ夢を、二人で一緒にっ♥♥♥
オレも愛してる、清明……っ♥♥♥♥♥
いつもいつも、いついつまでも―――… 清明を想って、ずっとずーっと愛してくっ♥♥♥♥♥
夢の中でもドコででもっ♥ 好きで好きで大好きで、誰よりも何よりも。一等一番の最愛にっ♥♥
んっ、ん……っ♥
うん…愛してるっ♥♥♥♥♥ オレも愛しているぜっ、清明♥♥♥♥♥
おやすみ…………っ♥♥♥♥♥
（腕枕に頭を寄せて向かいあいながら、ゾロ目のキスに睦む口元を甘く綻ばせる）
（角に額を触れ合わせ、甘く心地よく溶けていく愛しいひとの両の瞼に口づけると呼吸をゆっくりと重ねていき）
（こちらもそっと目を閉じて、二人で寄り添う深くて甘い夢の中へと入っていく…）
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>>897
【おはよう、セツナ♥♥♥】
【リアルタイムのおかえり&こんばんはも、声も想いも全部受け取っているからなーっ♥♥♥♥♥】
【そして18時の件も了解っ！ その時間になったら晩御飯を一緒に堪能しよう♥♥】
【教えてくれて、ありがとうな♥ さらには俺のうっかりが発覚してしまったワケだが…orz】
【（かぶりを振って直ぐに立ち直り）】
【ご明察の通り、14時半から22時の時間を確保完了しているからな♥♥♥】
【……と、こっそりと【】を欲張らせてもらって】
【逢瀬の時間になったら、めーいっぱい一緒に過ごそう♥♥ 愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
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>>898
【おっはよーでこんにちはだぜ、清明っ♥♥♥】
【うん、全部受けとってくれて嬉しーし、いっぱいいっぱい！ありがとなーっ♥♥♥♥♥】
【えへへっ♪ 時間については大丈夫だし、18時の件もありがとっ♥】
【うっかりでも(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲっ♥】
【（よしよしヾ(・ω・｀)と背中を撫でれば、かぶりを振って匂いたつ桜の香に目を眇め）】
【うんっ、了解だぜっ♥♥♥】
【オレも同じ時間をバッチリ確保、完了だしっ♥♥】
【今日の時間もめーいっぱい♥ 一緒に過ごすぜっ♥♥】
【んっ♪ オレもお返事を欲ばりつつ、参上だっ☆】
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>>899
【バッチリと参上しているし、受け取っているぞーっ！】
【なんだか重たくて操作がままならない感じだから、一度再起動してくるな】
【もう少し待っていてくれよ、セツナ♥♥♥】
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>>900
【こんにちは、清明っ♥♥♥】
【オレもなんかリロードしにくかったし、再起動了解！ 待ってるなー♪】
【ん……そんで今のうちに凍結のレスを…っ（練り練り）】
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【【】を外して…っ！】
>>899 & >>901
おはよう&こんにちはだ、セツナ♥♥♥
昨夜も一緒に眠ってくれて、とびっきりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとう♥♥♥♥♥
動作の重さもバッチリと克服して、参上の俺だ♥♥
ｷﾆｼﾅｲなセツナも背中を撫でてくれるのも、愛しくて可愛くて♥♥♥
愛情満々開で、逢えて本当に嬉しい♥♥♥
（目を眇めて両腕を広げると、優しく抱き包んでハートを舞わせ）
今日も時間のめーいっぱい、隅から隅まで♥ 全身全霊全力で、二人占めしよう♥♥
待っている間も二人の時間♥ 凍結解除もセツナのペースで練り練りしてくれて大丈夫だし♥♥
何よりも誰よりも、本当のほんとうに一等一番の最愛に♥♥ 大好きで愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
（ゆっくり腰を降ろして、膝の上の特等席へ導くと）
（髪を緩やかに梳りつつ、55のゾロ目を祝うキスで柔らかく唇を重ね睦ませる）
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【オレも！ 【】を外して…っ（ぎゅぎゅーっ♥♥♥と抱きつき）】
>>902
オレからももー１回っ！ おはよー&こんにちはだ、清明っ♥♥♥
へへっ コチラこそっ♪
一緒に眠ってくれてすっごく嬉しかったし、とびっきりのイイ夢もっ♥♥ 本当、ありがとなっ♥♥♥♥♥
バッチリ参上ってコトで、オレも遠慮なくぎゅぎゅーって行くぜっ♥♥
オレが可愛いのは、今のウチだからなー♪
なんせアレ着てオトナっぽく！ オトナの階段、のぼってる最中だからっ♥♥♥
とはいえ清明がそーやって喜んでくれるのが、オレには一番のごほーびで♥
正直、可愛くなるしかないって言うか♥♥♥
（んふー♥♥♥っと上機嫌で腕の中にぬくまり、お揃いのハートをふわりと舞わせて重なりあわせる）
（甘い桜色に変えながら、にんまり笑って）
ああ、今日も時間のめーいっぱい！ スミからスミまで、あますトコなくっ♥
全身ぜんれー全力でっ 二人占め、するからなーっ♥♥
んっ ありがとう♥♥♥ お言葉に甘えて、オレのペースで投下させてもらうなっ？
誰よりも何よりも、本当のほんとうに。一等一番の最愛にっ♥♥ オレも大大大好きで、愛しているぜっ清明♥♥♥♥♥
（清明に導かれるままいつもの特等席に座り、ぎゅっとぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きしめて）
（優しく髪を梳かれると、きゅー…っと甘く目を眇める）
（ゾロ目のキスに微笑んでちゅッちゅっと音を響かせながら手を握り、こちらからはしあわせが並んだゾロ目のキスをうんと甘く睦ませ）
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>>903
眠るのもとびっきりのイイ夢も一緒で、目が覚めれば逢瀬の時間を共に過ごせる♥♥
元気と幸せの夫婦桜が満々開になるのも当然だし、バッチリ参上なセツナに惚れ惚れするのも必然っ♥♥♥
可愛さとオトナっぽさを兼ね備えた、さらに俺を惚れさせる進化成長を遂げるってワケか。
ははっ♥ 可愛いのもカッコイイのも、オトナっぽいのも♥♥
俺にとってはお前の全てが喜びで、幸せで、愛しくてたまらない♥♥♥
ご褒美であり俺得であり、もっともーーーと可愛くしてやる♥♥♥♥♥
（きゅっと目を細めて猫のように喉を鳴らし、上機嫌にぬくまるセツナの頬に口付け）
（舞うハートも寄り添い重ね、添わせて。甘い桜色と花の香りの中、頬から唇を滑らせて、笑みに ちゅっ♥ と触れ）
うん、全身全霊全力での二人占めだ♥ 言の葉の一つ一つ、時間の一瞬までも全部♥♥
……セツナ♥ お前が一番に過ごし易いカタチで、俺の傍に居てくれれば。
それが何よりも本当に、心からの幸せなんだ♥♥♥♥♥
愛してる……セツナ、ずっとずっとお前だけを愛している♥♥♥♥♥
大大大好きで、一等一番の最愛に…愛しているからな、セツナ♥♥♥♥♥
（眇めた眦に…唇にキスを繰り返し、心地よい音色を心に響かせながら、手を握り合う）
（五指を絡めてきゅっ♥と甘く締め付け、同じく唇も深く睦ませて）
（甘く食んでは吸い、そっと舌を擦り付けてから抱き絡めさせ、心地よい触れあいとキスに陶然と浸り）
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【―――お待たせで、まずはその１を！】
【コッチはココロにぎゅーっと収めちゃって、ホント大丈夫だからなっ♥】
>>879
ビキニ、清明がこないだ着てたヤツとか……あれホント、それエロすぎるぞーってオレも思ったぜ。
っま、光りの速さでひっつかれたい感はあるけどなー♪
…ん♥ このカッコでもじゅーぶんに、ドキドキしてる♥♥
（額につけているサークレットには赤い石が輝いて、続くキスのくすぐったさに目を眇める）
（ぴったりと寄り添って胸に耳をくつければ、聴こえてくる鼓動の速さに口元を微笑ませ）
（そこに唇を当て、甘くちゅっとキスを贈り）
ん、清明っ♥
いくつもの幸せを、これからもたーっくさん！ 咲かせてこーなっ♥♥♥♥♥
言の葉の数も、ゾロ目のキスも♥
新しい場所も、宝物も……いっぱいにして愛すから♥♥
っん……♥ ん…ッ♥ オレも。 ずっと好き…っ大好きだぜっ♥♥
ずっとずーっと大好きっ♥♥♥♥♥
…んっ、清明…っ♥♥♥♥♥
（肌に直接触れてくキスに、弾んだ声にも艶がかかる）
（か黒い髪を撫でるように頭部を抱いて、貰う口づけのひとつひとつに篭る愛おしさに帯びていく熱を感じながら頬を染め）
ほ、ホメ……っ♥ ん………っ/////♥♥♥
オトナっぽさなんて年令的にまだ遠いって思ってたけど、 そかっ…///// えへへッ♥♥♥
うん……♥♥ん―――…♥ だって、
（吐息に逃れる熱を追うように、唇を重ねる）
（身体の熱が擡げるその場所へ触れてしまいたくなる欲求を抑えるように自らの手を握り、ぐっと堪えて）
（大好きで愛しい匂いに包まれると、その中でふ―――…と深く息をつく）
（寄り添う桜の香に少し酔い、愛おしく紡ぐ清明の言の葉にとろりと蕩け）
んぅう………♥ 幸せめーいっぱいなら、言うことナシだしっ♥♥
見てイイ…♥ けどっ！ オトナっぽさが減りそーだから、これ以上は可愛くすんなよなっ♥♥♥
…は……んんぅ……っ♥♥
（着慣れぬ衣装で触れられるのを、少し気恥ずかしそうに受け入れて）
（掌でつつ…っと優しく身体をなぞる感触に、声を漏らして目を細め）
んんぁ……ぅー……じゃあ、あとちょっと……だぞっ？
っ………ン…♥♥♥
（微笑む視線に抗えず、指先の甘い刺激にどうしても震えてしまう）
（離れたあとに少し濡れた指の先を感じると、もどかしそうに小さく笑い）
―――… ああ、清明♥♥♥♥♥
（頬を撫でる掌にそっと擦りつくように首を傾け、甘くハートの花びらを舞わせる）
（桜の香りは、うんとずっと愛おしくこの場を満たし）
（その緩やかにかかった白布を口元へと運ぶと、香る匂いに目を眇めて嬉しそうに笑ってみせる）
（夕刻から夜へと変わる色合いが、見つめられる恥ずかしさを少しずつ消していく）
（夜に溶けない淡い色が柔らかく浮かびあがり、薄手の服で身体を重ねれば）
（ゆっくりと滲む、たしかな熱を伝えあい―――）
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>>880
そーらしいぜっ♪ 温度が下がらない暑〜い夜でも、コレで平気だっ☆
……う？ ああ、うんっ そお―――…かもっ？
（その笑みにドキッとすると体温が少し上昇し、なんだか曖昧に返事をする）
（それから額を角に重ね、甘くあまーく擦りついて）
ん、オレも離さないからなっ♥♥
離さずで離れずに、ホントにずっとっ♥♥ ずっと傍に居るから……っ♥♥♥♥♥
オレも愛してるぜ、清明っ♥♥♥♥
っこ、コレは………っ！
アタマにふわっとしてるのが、何となくっ 何となくで似てるけどっ でもイロイロ違うっていうかっ…♥
踊り子って、ソレとはちょっと違うだろ……っ？♥♥♥
（もっと、こう…っと語彙力に欠ける調子でソワソワしながら見上げ）
……ん…♥ なるホド……。 なら、好きなだけめとればイイしっ♥
ほっ、ホント遠慮なくだからなっ？
清明がとてもとても欲ばりなのは、ちゃんとショーチだしっ。
オレはそれを……許すに決まってるんだから♥♥♥
ふ……ン♥ んん……っん♥ んっん……ッ……んんっ……♥♥
……ぅ、清明……っ♥♥♥
ん……してイイ♥ ……イイからなっ♥ オレは清明のだから……っ
清明だけのに、して……♥♥ んっ……んッふっ♥ んッ………ンっ
………ふ、あっ……清明……っ♥♥♥
（擦りつく舌を奥まで重ね、甘い声で応えるとぎゅっと絡みあわさる快感を飲みこむように唇を押しつける）
（口内で吸いつくように舌を撫で、甘く鳴らして零れる息にふっ、ふっと息を重ね）
（深い口づけに身体を揺らし、胸元から脇にかけての肉づきを掴むように指を這わせると心地良さしかないキスに震え）
（唇を濡らしながら…ねろっと歯列を舐め上げる）
（胸を覆うだけの布地に指が添い、包みこまれると思わず声をあげ）
（口元は吸いつかれて甘く仰け反り、びくっと反応しながら指にそこが硬く尖っていくのを伝え）
…ん゛っう…♥♥ ッ……んっ ………んッ♥ ………っ
うぅ゛……っ ふ………♥
【その２！】
【短くしちゃっても大丈夫で、イイ感じにドドッと進めちゃうのでも大丈夫だし…っ♥】
【全力で応えていく感じでもっ！ イイからなー♥♥♥】
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>>904
おやすみからおはよーまで♥ 逢瀬の日には、こんにちはの時間もだっ♥♥
ずっとずーっと過ごせるの、オレもホント楽しみだからなっ♪
ああ、当然ッ！！ それも必然ッ♥♥♥
可愛さよりはカッコ良く！ そしてオトナっぽくだっ♥
まあ急激には進化しないだろーけど、成長もっ ゆくゆくなっ♪
オレも清明のすべてが嬉しーし、喜びで♥ 想っただけで幸せになれるし、愛しくってたまんないのもっ すーっごくわかるぜっ♥♥♥
んあっ 清明にもごほーびで、オレ得だったかっ んんッ―――んっ♥♥♥♥♥
（可愛くされてしまうコトにドキッとし、喉を鳴らした愛しいひとがくれるキスに柔らかい笑みを零す）
（頬をほんのり甘い色に染め、大好きな匂いと色とぬくもりに護られながら口元に唇が重なると）
（ふにゃっと蕩けたとびきりの笑顔で両頬を優しく包みこみ、こちらからもキスを贈って）
…へへへっ うんっ♥♥♥
オレの過ごしやすいカタチ… 清明の、心からの幸せのためにもっ！
二人の時間……本当に、たいせつにしないとなっ。
んっ ありがとな♥
オレも愛してる、清明っ♥♥♥♥♥ ずっとずっと、清明だけを♥♥♥♥♥
オレも大大♥大大♥だーい好きで、一等一番の最愛にっ 愛しているぜ、んっ♥ 愛してるっ清明♥♥♥♥♥
（眦に唇に繰り返しのキスを貰い、握りあった手を繋いでその甘い指の締めつけを感じると幸福に満たされる）
（繋いだままのキスに目を瞑り、睦む心地良さに身体を寄せて唇を鳴らし）
（唇を食むくすぐったさに綻ぶと、擦りつく舌に少し震えて）
（抱きあうように絡めあわせていく舌を濡らして啜りながら、ちゅ…っと吸って喉を鳴らし）
（その心地よさに浸る愛しい桜の鬼の表情を見つめて目を眇め、愛しいひとが刻んだゾロ目のキスと900言目のお祝いを睦ませる）
（繋いだ五指を甘く握りこみ、唇を濡らすキスをうんとうんと深めていって）
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>>905
…ふむふむ、そこまで効果覿面とは。これはもうちょっと誘惑度を上げて、いつかセツナを我慢できなくして。
清明ーっ♥♥♥と、熱い欲情をぶつけて貰えるように企んでみようか♥♥
うん、光の速さでひっついて♥ ぎゅーっ♥♥とぎゅぎゅーっ♥♥と、寄り添い合っていたい♥♥♥
いつもの姿も、いつもと違う姿も。それぞれ幸せな、ドキドキがある……だから、今のセツナの装いを。
隅々までめーいっぱい、欲張らせてもらおう♥♥
（鼻先でサークレットの輝石に触れて前髪を摩り、額にもキスをして）
（内側でどんどん昂ぶっていく衝動を、鼓動に乗せてセツナへと贈る）
（そこへキスが触れると、一瞬力が入って身を硬くし…それから、大きく深呼吸をして震え）
……あ、ぁ…は♥ セツナ♥♥
幾つもいくつもの、幸せを♥ 共にたくさん、咲かせていこう♥♥♥♥♥
この部屋も900言目を越えて、千言が見えてきたし。
新しい場所も、これまでもこれからも……愛しさでいっぱいにして、愛しく愛している♥♥♥♥♥
えにしと誓いを結んだ、お前だけを。
ずっと好きで、大好きで……ずっとずっと、本当にずっと大好きだ♥♥♥♥♥
セツナ……んぅ…ん……っ…ん…♥♥
（声が艶を帯びると、それをさらに求めるように名を呼んで唇を重ね）
（黒の流れを撫で抱く動きに逆らわずに身体を寄せ、密着感を高めてセツナの高まりゆく熱を感じ）
オトナっぽさも愛らしさも兼ね備えているとは、俺の伴侶は最強だな♥♥
何度でも云うぞ、どんなお前も愛してる……大好きで、愛しているからな♥♥♥♥♥
（吐息の熱と声は、心地よいキスに溶けて心と身体の隅々まで広がっていく）
（軽く下肢を揺すり、下腹部から熱の集まる中心までがより触れ易くしてから）
（息を付いた艶かしい唇を、さらに蕩かせるように。甘やかに食んで重ね、吸い付きつつ睦み）
ん、ん……ぅううん♥♥ ん……はぁ♥♥♥
いいや、これ以上もっともっと♥♥ 可愛くもなってもらうし、嫌がっても可愛くするからな♥♥♥
可愛くなったからと云って、オトナっぽさが薄れるワケじゃない♥ むしろどちらも感じられて、それが艶っぽくて興奮するから♥♥
…俺以外、何も考えられなくなるくらいに蕩けてしまえ、セツナ♥♥♥
（気恥ずかしそうなセツナの羞恥をむしろ煽るように、声を綴って名を呼んで）
（掌の温もりを肌に広げると、指の腹から先までを使って伝わせ、漏れる声に耳を欹てる）
うん、もうちょっとだけ……ん♥♥
………んぅ…セツナ♥♥♥♥♥
（震えを唇に感じ、先端を浅く食んで）
（唇に残る名残と同じものを、セツナも感じてくれているように見え）
（小さく微笑みを重ね、最愛の名を呼ぶ）
―――…愛している、お前だけを♥♥ セツナだけを、ずっと♥♥♥♥♥
（白布を口元へ運び、香りに包まれつつ笑むセツナへ差す夕暮れ）
（ゆっくりと部屋は夜の空気が広がり、互いを体温で確かめ伝え合う）
（影が先に一つに重なると、ゆるりと腕を絡めて……）
【こんなにも可愛くて愛しくてドキドキなセツナを、欲張らずにはいられない…っ！】
【その1をお届けで、ゾロ目のキスはこっちで……んんっ♥♥♥】
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>>906
まだ夏の名残はあるから、暫くは毎晩その姿で一緒に眠ろうか♥♥
（色々な意味で寝不足になってしまうかもしれないが、とは心の中で呟き）
……ああ、そうだぞ♥♥
（可愛い曖昧さに愛しく目を眇め、確りと応え）
（角が額に重なり、甘く擦り付くと心地よいハートが咲き混じる）
離さないし、離れない♥♥ 愛しさでえにしを繋ぎ睦んで、分かたれはしない♥♥♥
ずっと傍に居る、ずっと傍に居てくれ…お前をこれからも愛させてくれよ、セツナ♥♥♥♥♥
しかしそれは、踊り子っぽくはあるが正しくは淑女の服なんだろう？
それを着て二人っきりってコトは、つまり。
そのベールを解いていいのは、俺だけだと自惚れてもイイよな♥♥
（ソワソワしているセツナとは対照的に、きゅっ♥と目を細めてしなやかに添い）
……好きなだけ、娶らせてもらうな♥
セツナも俺を、欲しい分だけ。何もかもお前のモノだから、求めてくれると嬉しいぞ♥♥
（遠慮なく、の声に微笑んで頷き）
（続く声を聴きながら、うんと身体を寄せ合って）
ん……♥ ん、んぅ……っ♥ んむ、ん……ぅう、…うん……っ♥♥
……セツナ、…愛してる……俺だけの、モノにするぞ…お前の全部を、俺にくれ……♥♥♥
俺の全てを…受け止めて、感じてくれ……愛してる♥♥♥♥♥
（奥まで深く吸い絡む舌と、蕩けそうなくらいに甘く睦む唇）
（荒くなる息と鼓動が一つに重なり、掌と唇と抱く腕に震えを感じながら）
（歯列をなぞる舌の裏側を愛しく撫で、救い上げるように絡めて自身の口内へと誘い）
（息を継ぐ合間も求め、舌先を踊らせ触れ合わせ。深く甘いキスを続け、想いを綴っていく）
可愛いぞ、セツナ……その声を聴くと、俺のドキドキが止まらなくなる♥
……もっと聴かせてくれ、俺の大好きな人の大好きな声を♥♥
（胸の突起が反応し、硬く尖れば指の腹で挟んで転がし）
（ぎゅっ♥と圧して輪をなぞり、焦らすように微かに触れてからまた摘み転がし）
（甘い声を抑えないように、唇を甘く触れさせて閉じなくすると）
（ぐい、と腰をこちら側へと引き寄せる）
（尻房の片側を掌に包んで谷間に指を埋め捏ね、既に熱く硬くなっている自身の中心へ）
（セツナのそこを触れさせ、ゆっくりと擦り合わせていく）
【そして、その2もお届けっ！】
【さらにもう一つ、ゾロ目のキスを贈らせてもらうぞ…ん、ぅ……ん♥】
【全力で欲張ってしまったが、一つ目は心に収めて大丈夫だからな♥♥】
【>>907もバッチリ受け取っているが、18時が近いから】
【一緒に美味しい晩御飯を食べに行こう♥♥】
【一言「いってきます」で、こちらも大丈夫だから無理しないでくれよーっ♥♥♥】
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>>908-909
【両方とも、しっかりバッチリ受けとって！】
【清明の甘々な欲ばりに、オレは……っ もっと欲ばりたいって想っちゃうな…っ】
【うう、ホント困った……♥♥♥】
【とてもココロに収めきれないから、その１には。あとでちょーっとお返しするなっ♪】
【短くしちゃうトコもあるかもだけど…全部すっごい嬉くて、ああもぉっ好きーーーーーっ♥♥♥♥♥ってなってるからなっ】
【ん、時間だからそろそろ行くぜっ♪】
【ありがと、清明っ♥♥ んーと、今からだいたい１時間半くらい……っ】
【戻ってきたら、一言入れるなっ？】
【いってきます&いってらっしゃいで！ 今夜も美味しー晩ゴハンっ♥♥ お腹いっぱい食べよーなっ♥♥♥】
【（ぎゅぎゅーっと抱きつき、ちゅッと「いってきます」のキスを贈る）】
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>>910
【受け取ってくれてありがとう、セツナ♥♥】
【欲張ってくれるのも大歓迎だし、想いのままに綴ってもらえれば幸いだ♥】
【困っているセツナも本当に、ほんとーにっ♥♥可愛いぞーーーっ♥♥♥】
【了解、その1には後でちょーっと…だな♥♥】
【うん、短くしても大丈夫だ♥ セツナの想いはバッチリと、俺に届いているから無問題♥♥】
【いってらっしゃい、どうか気をつけてな♥】
【だいたい1時間半くらいか、それも了解だっ！】
【その間に御飯やオツトメの準備をするつもりだけど、セツナもちゃんと晩御飯を食べたり休憩したりするんだぞ】
【俺も戻ったら、ちゃんと一言入れるからな♥♥】
【もい一回いってらっしゃいと、いってきます&いただきますだ♥】
【今夜も一緒に美味しい晩御飯を堪能して、この後もめーいっぱい一緒に過ごそうな♥♥】
【愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
【（ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱き包み、「いってらっしゃい」のキスを睦ませて贈り）】
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先に一言…っ ―――たっだいまっ♪
>>911
【へへへっ どーいたしましてだっ♥♥】
【うん、想いのままにっ！ 欲ばらせてもらうからなっ♪】
【あーもーっ可愛いってゆうなーーーっ/////♥♥♥】
【（語尾の伸ばしは同じくらいに、最終的にはハモらせて）】
【うん、ヨロシクなっ♥♥】
【ホント清明のレスはいつも、ドキドキするし好きすぎて、大好きすぎるぜっ♥♥】
【んっ 大丈ー夫！】
【晩ゴハンの時間も休憩も、しっかり入れての時間だからっ♥】
【ん♪ （こつっと角に額を重ね） 了ー解っ♥♥ （はむ♥っと唇を重ね）】
【ああ、いってきます♥ 清明も、いってらっしゃい&いただきますでっ♥♥】
【ゴハンの後もめーいっぱい♥ 一緒に過ごすの了解だしっ♥♥】
【オレも愛してるっ！ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
【（睦むキスに、ハートの花びらが舞いあがる幸せいっぱいの抱擁で一緒に部屋をあとにして…）】
【↑】は、ココロに収めちゃってイイからなーっ♪
んー♪ 今日こそはッ！！ ハーゲンダッツのリッチミルクかなー♪
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>>912
おかえり&ただいまで、ごちそーさま♥♥♥
【】も堪能させてもらって、これは心に宝物として収めさせてもらうな…ありがとう♥♥
今日こそは念願の、セツナの希望のデザートで過ごそうか♥♥
もーちょっとセツナを味わいたかったが、頑張って用事を済ませて帰ってきてくれたから♥♥♥
いっぱいめーいっぱい、癒し労わさせてもらうぞーっ♥♥♥♥♥
（ハートを満開にして明るく笑い、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と）
（抱き包んで膝の上の特等席へ、優しく愛しく誘おうと）
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>>913
…んっ♪ ただいま&おかえりでっ ごちそーさま♥♥♥
しっかりたんの―してくれたんなら、それでヨシ♥ 宝物にしてくれて、ありがとうな♥♥
（そっとこちらに引き寄せて、耳元にちゅっ♥とキスを贈り）
うんッ♥♥ 清明が食べたいモノも、随時募集中だからなっ♪
へへっ、オレも。 もーちょっと…なっ♥♥♥
んっ♪ いつもより早めのデザートタイムだしっ！ オレもいっぱいめーいっぱい！
清明とっ♥ くっつくぜーーーっ♥♥♥♥♥
（こちらも満開にハートを咲かせると夫婦桜も満々開に咲き誇り、幸せをいっぱいにして抱擁を交わす）
（胸にしっかりと抱き包まれたまま特等席に誘われて、膝の上に乗せてもらうと）
（食べ頃になった今日のデザートを、一口掬ってその口元へと運び）
清明っ♥♥ あーーーーーんっ♥♥♥♥♥
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>>914
改めて、ただいま&おかえりで♥ ごちそーさま♥♥♥
うん、セツナのとっても可愛くて愛しいトコロをめーいっぱい♥ 俺からも、ありがとうだ♥♥
（ごちそーさま♥♥♥まで声を揃え、引き寄せられると上半身を緩く曲げて顔を寄せる）
（耳元へのキスに、浅く肩を竦めて微笑んで）
セツナが食べさせてくれれば、何でも格別の御馳走だが。
それだと選ぶ時に困るだろうし、希望を考えておくとしよう♥
そうか、セツナももーちょっと…同じ気持ちだったか♥♥♥
早めのデザートタイムを、ラブラブ♥満々開♥♥に♥♥♥
思う存分くっついて、触れ合って過ごすとしよう♥♥♥♥♥
（先ずは満々開に咲いた夫婦桜の花とハートが寄り添い、続いて幸せいっぱいであったかい抱擁を交わし）
（うんと身体を寄せ合ったまま、いつもの特等席で向かい合い）
（食べ頃の氷菓を差し出せれば、目を細めて大きく口を開けて）
ん…あーーーーーん♥♥♥♥♥
（口に含んで溶かし味わえば、上機嫌に虎猫耳が立って喉が鳴る）
（そのまま身体をセツナに向けて傾け、少しひんやりとした唇を33のゾロ目のお祝いに軽く触れ合わせ）
うん…これは冷たくて美味しい♥♥♥
でももっと、この濃厚な風味を美味しく堪能したいな……お願い出来るか？ セツナ♥♥♥
（ちゅ、ちゅっ♥と。じゃれ付くように唇をキスで啄ばみ、今度は顔を傾けて口付けを待ち）
-
>>915
オレからも改めてのもー１回っ おかえり&ただいまで♥ ごちそーさまっ♥♥♥
へへへっ……♥♥♥ んっ♪
（肩を竦めて笑う愛しいひとににーんまり笑うと、その肩に腕を絡めて深く抱きつき）
オレだけのチョイスだと、同じモノで違う味ーとか…いずれワンパターンになっちゃうかもだしさっ
清明のコレは……ッ！って思ってるモノも、食べたいからなっ♥
……ああ♥ 清明と、もっとたくさん声を交わしたいって想ってるし♪
ゾロ目のキスも、キス以上もしたいからなっ♥♥♥
うんっ！♥♥♥ 意義なーしッ♥♥♥♥♥
（あたたかな温もりにきゅーっと目を閉じ、幸せいっぱいにくっついて向かいあう）
（口を開けて嬉しそうに頬ばる顔を眺めると、咥えさせたスプーンをゆっくり抜いて）
んー♪ …っあ、ネコ耳が出てるぞ、清明っ♥♥♥♥♥
（可愛く鳴らす喉を曲げた指でちょいちょい撫で、こちらに傾いてきた身体には甘えただなー♥と顔を近づける）
（するとひんやり冷たいキスを貰い、それがゾロ目のキスだと気がつくと肩を竦めてちょっぴりはにかみ）
……ん♥ なあ清明っ♪ オレもオレもーっ♥♥♥
お？ ……おっ、ん♥♥ んんっ、う♥
……の、のーこーな……っ………♥ う……っ
（啄ばむキスにドキドキすると、桜の鬼の甘いおねだりに下を向き―――…）
（多めにリッチミルクを掬って はむっと口に含むと少しだけ待ってから、唇をゆっくり重ね）
（とろりと溶けた真っ白な氷菓の蜜を舌にそって滴らせ、ほのかな熱と涼を伝え…）
ぁ……んぅ、…ん♥ んんっ……ン……清明……っ♥♥♥♥♥
へへへ…っ じゃあ♥
清明からも………っな……♥♥♥
（今度は掬ったスプーンに口づけるくらいにして、唇に白い彩りをのせると）
（それを舐めとって欲しそうに、目を瞑ってそっとつきだし）
【うう…お待たせっ！ リミットの時間になってしまいそーなら、無理はしないでイイからなー♪】
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>>916
（肩に絡む抱擁に応え、腋から背に腕を回して深く抱き包み）
同じモノは定番にもなるし、ワンパターンとか気にしないでくれよ。
セツナの好きなモノを一緒に味わえるのは、とても幸せなコトなんだからな♥
でもって、この幸せを俺が独り占めしてしまうのは非常にけしからん。
だから、俺の好きなモノや食べたい物をセツナに教えて、同じ幸せを分かち合おう♥♥
―――…これぞ、一挙両得の妙案にして上策なり♥ ってな♥♥
（どこから取り出したのか、謎の羽扇を諸葛孔明さながらに得意げに揺らし）
……セツナともっと、もっとたくさん声や想いを交わしたい♥
好きなデザートもだが、読んだ本が面白かったとか…天気がとてもよくて空が綺麗だったとか♥♥
どんなコトでも、想いの一つ一つを。しあわせに繋いで結んで、寄り添っていきたいと願っているんだ♥♥♥
ゾロ目のキスやそれ以上だって、もちろんめーいっぱいに欲張りたい♥♥♥
（その言葉を追うようにして、2の並んだゾロ目のキスで唇を睦ませて）
そして異議なしなら、こうだっ♥♥♥♥♥
（ハートの夫婦桜が満々開に咲く抱擁をキスに加え、幸せな温もりを分かち合う）
…ん、ぅ♥ セツナのあーん♥で、美味しい氷菓を堪能しているんだ♥♥
俺の虎猫耳が出てしまうのも、しょーがない♥♥
（ごろ♥ごろ♥と、甘露を嚥下した喉を鳴らし）
（喉を指で撫でられれば、ひょこっと尻尾まで頭を擡げてゆらゆらと揺れる）
（甘味と冷たさの残滓を纏ったキス。セツナが肩を竦めると、もう一度）
（今度は愛しさを繋ぐように、重ねて睦んで）
……うん♥ セツナへのあーーーーーん♥♥♥♥♥も、ちゃんと堪能させてもらうが♥♥
今は、もう少しこれを……欲張らせてくれ、な♥♥
…濃厚で甘々で、俺の思考が蕩けてしまいそうなヤツ♥♥ セツナに味わわせて欲しいんだ、たっぷりと♥♥♥
（セツナが下を向いている間は、優しく髪を解き撫でて静かに寄り添い）
（真っ白な氷菓を含んだセツナの顔が近付くと、目を瞑って）
ん、ん……ぅ…んう……ん…っ……は、あ♥♥ んん……セツナ♥♥♥♥♥
（蕩けた氷菓の蜜が舌を伝い、甘い喜びを口内に齎すと）
（セツナを抱き寄せ、胸から下腹部まで密着するように抱いて、舌の温もりと氷菓の涼を堪能する）
（喉仏をゆっくり動かし、絡めた舌を深いキスで愛で…）
ありがとう……じゃあ次は、俺からだな♥♥ セツナ……♥♥♥
（今度はセツナが目を瞑ると、そっと優しく愛おしく白い彩を舐めてなぞり）
愛してる、セツナ……愛しているぞ♥♥ んぅ、んん……♥♥♥♥♥
（愛しい想いを声にして、唇を重ねて再び二人で氷菓を味わう）
（舌に纏う蜜の味をキスで堪能し、ゆったりと背のラインを撫でた手を腰より下に滑らせ、引き寄せ）
（息を付けば、甘く熱を持って弾んで。「愛してる♥」と、想いを声にして抱き締めれば）
（今度は唇が、セツナの肌へと触れて―――）
【時間をフルに使ってめーいっぱい、欲張らせてもらったぞーっ！】
【セツナ、今日もとっても幸せでドキドキが止まらない…興奮する時間をありがとう♥♥】
【用事で大変なところに時間を作ってくれて、本当に感謝しているんだ】
【お疲れ様♥ ゆっくりと身体を休めてくれよ♥】
【9月に入って生活のリズムや気候が変わりだすから、気を付けてな♥♥】
【俺も充分に気を付けるし、無事元気にオツトメをやり遂げて帰ってくるから】
【ラブラブ♥に夫婦桜が満々開♥♥になる、とびっきりのイイ夢を一緒に見よう♥♥♥】
【セツナ、いつも本当にありがとう…いつもいついつまでも、愛してる♥♥♥♥♥】
【好きで大好きで、何よりも誰よりも一等一番の最愛に♥♥♥♥♥】
【俺の全部で、お前の全てを…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
【それじゃあ、いってきますだっ！ 大事なコトだから何度でも♥♥】
【セツナをずっとずっと、大好きで愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
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>>917
【しっかりバッチリ受けとって！ リアルタイムの「いってらっしゃい」をっ】
【時間のめーいっぱい、ほんとフルで欲ばってくれてありがとうなっ♥♥】
【大丈夫だとは思うけど、慌てずに気をつけて…いってらしゃいだぜっ♪】
【ん…清明、愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
【（唇を重ねる「いってらっしゃい」のキスを贈ると、ぎゅっ♥♥♥♥♥と抱きしめ）】
-
>>917
（身体の脇へすっと入ってくる腕の感触に微笑むと、そのまま心地良く抱かれ）
ん…そだなっ。 清明が幸せで嬉しーなら、あんま気にしないよーにするっ♥
オレも清明が好きなモノは、もっと知りたいからなっ。
うんうんっ♥ デザートやアイスに限らず！ オレと食べたいなーってモノをっ
教えてくれたら、オレも絶対♥幸せになれるからっ♥♥♥
―――… おおっ！ いっきょりょー……みょっ、じょーなりだぜッ♥♥♥
（唐突にふぁっさーする羽根の扇に釘づけになりながら、これまた難しい言葉をやや適当にノリノリで反芻し）
ああ、オレもっ♥♥
読んだ本かー… んー本なぁ……本よりマンガとか、そーゆう感じになっちゃいそーだけど。
季節のハナシや天気のハナシ、見た夢のハナシとかっ そーゆうのもイイよなっ♥♥
清明や清明の桜の木が、今日はこーでな♪ みたいなコトも聴いたりさっ♥
うん…オレもそんな風に一つ一つをしあわせにつないで、寄りそっていけたらって想う。
へへっ♥ うんっ♥♥ ンっ…♥ もちろんソレもっ♥♥♥
んんわわわっ♥♥♥♥♥
（ゾロ目のキスに声を弾ませ、幸せいっぱいに咲き誇った抱擁にじゃれあいながら楽しそうに声をあげて）
ははっ♪ リッチミルクだけに、甘い高級感もあるしなっ♥♥
そうかそうかーっ♥ そーだよなっ♥しょーがないっ♥♥
（満足そうな声にうーり♥うり♥とくすぐっていると、その後ろから虎猫の尻尾まで現れる）
（片手でわしわしと虎猫耳と髪を愛で、尻尾に手を回そうとしたところで唇が甘く重なり）
はぷっ……♥ んっ…う……♥♥
……ん、ホント…っ♥ ちゃんとあーーーーーん♥♥♥♥♥するから、オレにもくれよなっ？
ごくっ――――… （♥♥♥） とッ…！ トロけそーなのっ……？
オレがしてもいんだ……♥清明――――……♥♥♥
（髪を甘く撫でられて、強請る清明の声を聴く）
（―――たっぷりと♥♥♥と言われれば、胸の内で狂おしく高揚する感覚にそっと笑みを浮かべ）
（たっぷりしなきゃ！の使命感にさらに大きく２回ほどパクつくと、甘味に溶ける口内を閉じたまま）
（目を瞑って待っている、従順な桜の鬼の姿に思わずこっくり♥と飲みこんでしまいそうになるのを必死で堪え）
【清明の欲ばりに、今ある全力で応えつつ！ 長ーくなったのでコレは分割のその１だっ☆】
-
>>917 （続き）
ンっ……ん♥ んん……ぅ……♥♥ ふ……っ んン……っ♥♥♥♥♥
んは……ッ あ…――――っ…あッん……っ♥ ……うふッんぅぅ――――……♥♥
………ぅぅ、う……っ ふあ、っあ♥ あんぅ、んッ♥ んッ♥………ッ………ン
（舌を伸ばし深く伝わせ、清明の甘い声を聴きながら細めた目で顔を見つめる）
（重ねた口元は痺れるように心地よく、アイスを置いた両手で頬を包みこむように肌を優しく愛撫していく）
（抱き寄せられるとキスで高まった心拍数と熱を伝え、触れあった下腹部を少し浮かすように腰を反らそうとする）
（冷たい舌を絡めとられて口の中の甘味もすべて、吸われるようなキスに喉がコクリと揺れるのを感じると）
（その嚥下に歓喜で震え、目を眇めて喘いでしまい―――）
あ、は……っ ううっ………んッ♥ ……は……っ ………あっ、
ああっ！ うっかりそのままキスねだったけどッ！ べっこであーーーーーん♥♥♥♥♥はするんだからなッ？
食べさせてくんなきゃ……ッ あ……っ♥♥♥
（目を瞑ったままちゃっかりと主張して、そっとぺろっと舌でなぞられると声を震わせる）
（閉じて彩る唇も、舌の愛撫に色をとり戻し甘く半開きになっていき）
……あ…っふ……♥ うう……ッ♥♥ んンっん………っ
あっ―――オレも……っ♥♥♥ 愛してる、清明…っ♥♥♥♥♥
んんン♥っんぅ……♥ ン♥♥ っん………♥♥♥♥♥
（薄目で見つめる瞳に、とろんと甘い色が灯る。舌の蜜を共有しながら深く絡め、ちゅっと吸いついていく）
（唇でちゅむっちゅ♥と音を立て、背中をすっと撫でた手が反らした腰のさらに下に入り）
（ぐっとその身が密着すると、震えるその屹立を愛しいひとの元に押しつける）
―――あっ……う……ッ♥♥ ぅうっ……ンっ……♥♥♥
んうう、んッ―――…っ♥♥♥♥♥
（囁くように弾んだ強い言の葉に、甘い熱と触れる呼吸に浮かされて喘いでしまうと）
（肌に触れる唇の、吸って痕をつけるようなその予感に…身体を甘く震わせながら、ぎゅう…っと抱きしめ）
【…その２っ！】
【コチラこそっ。オレもドキドキしたしっ♪ 今日も時間のめーいっぱい、幸せで楽しい時間をっ】
【…とてもコーフンする時間を、一緒に過ごしてくれてありがとうなっ♥♥】
【コッチの用事の時間に合わせてくれて、オレもスゴく助かったからっ 本当にコチラこそで、オレも感謝してるぜっ♥】
【ん、清明も♥ お疲れさまっ♥♥】
【ああ、ちゃんと休むし…そうだなっ。 気候の変化や、生活リズムにも気をつけるからっ♥♥】
【うん…♥ いつだって応援してるし、オツトメも頑張ってなっ♪】
【当然ながら、オレも頑張る……っ♥♥】
【んっ♪ ほんとラブラブ♥に、夫婦桜も満々開♥♥のとびっきりのイイ夢をっ 一緒に見よーなっ♥♥♥】
【（ちゅっと頬にキスを贈り、指を絡めて約束し）】
【清明も、いつもホントにありがとう♥ いつもいつも、いついつまでも、オレも愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
【好きで好きで大好きで、誰よりも何よりも。一等一番の最愛に―――♥♥♥♥♥】
【オレもオレの全部で、清明の全部を…ほんとうに、愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
【うんッ！ いってらっしゃいっ！清明っ♥♥♥】
【…んッ♥♥ オレも、大事なコトだから何度だって言うぜっ♪】
【オレも清明を、ずっとずっと♥ ホントにずっとずーっと大好きでっ 愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
【【おやすみは二重の【コッチ】で！ 今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見るからなーっ♥♥♥】】
【【おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥】】
【【世界で一番大好きで、一等一番の最愛に…っ♥ 愛してる、清明っ♥♥♥♥♥】】
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こんばんは、清明っ♪
今週に入ったら気温も空も、けっこー秋めいてきたな。
だいぶ過ごしやすい感じになったし、清明も今週の逢瀬に向けて時間の調整をしてくれてる最中だと思うんだけど…
んん、なんて言えばいいのか―――…
ちょっと言葉に詰まってしまうんだけど、ココは正直にお伝えするな。
あくまで中の人の事情になってしまうってことをまずは前置きさせてもらってだ。
んんと……先日オレの中の人の家族が体調をくずして、入院することになって。
今はレスを練る余裕もない状態なんだ。
それで、今週と来週までは土曜日の逢瀬をお休みにしたいと思ってて。
それ以降のメドが今はちょっと立たないので、来週以降…また改めてレンラクが出来たらって思ってる。
オレこと中の人自体はココロに余裕がない以外はまず大丈夫なので、そこはちょっと安心して欲しいかなと。
ただ、無性にすごく逢いたくなったり触れたくなってしまいそーでさ……。
出来れば、ホントに出来ればだけど少しは声を贈ったりしたいなって。
今週と来週……この空白に耐えられず、夜だけとかさ。少しだけ逢お？ってなってしまうコトもあるかもなって…
そこだけ。
オレもココ見てるしさ、清明も余裕のある時に。
なんとなーく声をかけてくれると嬉しいなーって想ってるぜっ♥
ん、まずはとり急ぎってコトで。このレンラクを！
ちょっとヨユーのなさすぎで、言葉が全然まとまってないかもだけど…うーん出来るだけキニシナイ。
今週と来週のコト……
オレの都合で、ホントごめんな。
（そっと角に額を重ね、すまなそうに目を瞑り…手に触れたくて指を伸ばす）
…いつだって、どんな時も。いついつまでも。
誰よりも何よりも、一等一番の最愛に……♥ 清明、愛してるぜっ。
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>>921
こんばんは、セツナ。
すっかり秋めいて、時間によっては肌寒いくらいになって来たな…大変な時に連絡をくれて、本当にありがとう。
言葉が見つからなかったり詰まってしまうのも、よく分かるから大丈夫だ。
正直に伝えて聴かせてくれたコトに、心から感謝しているぞ。
セツナ、俺はお前の存在そのものを愛してる。一番にたいせつで、幸せにしたい。
逢瀬の時間も勿論大事だが、喜びや幸せを分かち合うだけじゃなくて…悲しみや辛さだって、二人で和らげられたらと想っているんだ。
だから、今はどうか俺のコトは気にせずに。
家族と一緒の時間を、最優先にしてくれ。
お前にとってのたいせつは、俺にとっても一番のたいせつだからな。
来週以降のコトも、焦らずに様子を見守ってゆっくりと決めていこう。
なに、俺は欲張りだけじゃなくて気の長さだって筋金入りなんだ。
ちゃーんとイイ鬼ィーさんで、いつも傍に居るからな。
ホント、余裕が出来てからで無問題！！
ココロの余裕も体の疲れも、俺が力になれるなら遠慮なく言ってくれよ。
逢うのも触れるのも、何だって大歓迎だ♥
…絶対に、無理に我慢しないこと。これはお互いに約束だ。
(いいな？と、目を眇めて微笑んで)
俺も取り急ぎになってしまったが、セツナの声と想いはちゃんと届いて…了解していると、連絡を。
余裕が無かったりココロが落ち着かなかったり、たとえ理由がなくたって。
…幾らでもいつでも、傍においで。
言葉が纏まらなかったら、抱き合うだけでもいいから。
俺達はいついつまでもずっと、愛し合う伴侶なんだ。うんと頼って欲しいし、お前は何も悪くない。
(優しく角の腹を擦り付け、手を伸ばす)
(掌を重ねて体温を伝えてから、五指を絡めて繋いで…優しく胸の中へ引き寄せ)
いつだっていついつまでだって、どんな時も、どれだけ季節が巡っても。
誰よりも何よりも、一等一番の最愛に♥
お前が大好きで、愛してる。
ドコに居てもどんな時も、愛しているぞ…セツナ♥
-
ただいま&こんばんはだ、セツナ♥
無事元気につつがなく、オツトメをやり遂げて帰ってきたぞーっ！
今週も本当にお疲れ様、このレスは受け取ってくれればそれで大丈夫なヤツだからな。
何よりもセツナの事情を最優先でと、お願いさせてくれ。
そして、いつも護り支えてくれて心からありがとう。
大変な時で気を休めるのも難しいかもしれないが、休める時にはゆっくり心と身体を癒してくれよ。
俺の方はこの通り、お前と繋いだえにしがあるし♥
たくさん育んだ幸せとあったかさに包まれているから、心配しないでくれ。
逢えなくても想いを寄り添わせるし、欠かさずセツナを愛して想っているからな。
もちろん、夢の中でだって一緒だ。
俺はセツナを離したりしない、ずっとずっと…いついつまでも傍に居る。
今夜もとびっきりのイイ夢を一緒に見て、たくさんの元気を贈らせてもらうショゾンだ♥
何よりも誰よりも、本当のほんとうに一等一番の最愛に。
大好きで愛しているぞ―――…おやすみ、セツナ♥
-
こんばんは、清明っ
>>922-923と、どちらもしっかりうけとったぜっ。
返事をもらってだいぶ落ちつくコトが出来たから…本当、ありがとうな。
清明が届けてくれた言葉が嬉しくて、へへっ すっごく元気元気出たぜっ♪
オレも清明が大好きだからなっ。
オレも清明の、存在そのものを愛してる。
いつもいつも幸せにしたいって……想ってるから。
オレのコト、一番にたいせつにしてくれてありがとう。
ん、清明―――。
（頬にちゅっとキスを贈り、ぎゅう♥♥♥と抱きしめ）
ああ、今は中の人のコトを優先させてもらうな。
欲ばりに、気の長さも……♥ ん、ありがとなっ。
待っててくれるのは、ホント嬉しい。
オレも、いつも清明の傍に居たいからっ 遠慮なく―――うん、甘えるっ。
…えへへっ♥ すっごい甘えたになるかもだから、そーなったら許してくれなっ♪
うん、約束する。
絶対、無理にガマンしない。
清明も、ほんとヨユーのある時で。見かけたら〜…って感じにでイイからなっ？
うぅ………あんな優しく「傍においで」って言われたら、オレはふらふら〜って寄ってって…くっつくし。
そのまま、離れないんだからな。
（すでにピタッとくっついたまま、顔をうんと擦りつけて胸の中へと潜りこみ）
…はぁ。
うん……言葉がちゃんとまとまらないから、今はこのまま……♥♥♥
ありがと、頼りにしてるぜ♥
オレも伴侶として、いざって時にはチカラになるからっ！
（擦りつく角の優しい感触と、握って絡めていてくれた五指の愛おしさに目を眇め）
…清明、ずっと手を握ってくれて。
ずっとぎゅーってしてくれて…本当、嬉しかったからなっ♥♥
いつだって、いついつまでだって、どんな時も。
どれだけ季節がめぐっても……誰よりも何よりも、一等一番の最愛に♥
清明が大大だーい好きで、愛してるっ♥♥
ドコに居てもどんな時も、オレも。 清明を、愛してるぜっ♥
それと、もう新しい週に突入しちゃうけど！ おかえり、清明♥♥
先週もめーいっぱい！オツトメごくろーさまっ♥♥
元気に無事につつがなく帰ってきてくれて、安心したぜっ♪
今週もしっかり頑張れるよーに、ゆっくり休もーな♥♥♥
（オレと一緒にっ！っとつけ足しながら、一緒にベッドへと転がって）
…んん。つないだえにしは、増やさなくっちゃだぜっ♥
これまでのあったかさに、今のなうなあったかさを！ 加えて欲しーしなっ♪
オレも想いを寄りそわせるし、清明をかかさず愛すっ♥ いつもちゃんと、想うからなっ
夢の中でだって…うんっ
オレも離れない。ずっとずーっと、傍に居るからっ。
んッ♥ とびっきりのイイ夢を、今夜も一緒に見よ♥♥
…へへっ♪ 目が覚めたら、絶対元気になってるしっ♥
清明も、元気になーれ♥♥♥♥♥
（おやすみのキスを何度も重ね、ぎゅっとぎゅーっと抱きつきながら腕の枕に頭を寄せて）
ん、誰よりも何よりも…本当のほんとうに、一等一番の最愛に♥
大大大好きで、愛してる―――…愛しているぜっ♥ おやすみ、清明っ♥♥
-
【すっごく元気元気でたーって元気を連呼しちゃってるけど、それくらいっ ホント元気出たからなっ♪】
【ありがとうだ、清明っ♥】
【嬉しくって思いっきりお返事しちゃったから、オレのレスこそ受けとってくれれば大丈夫なヤツだぜっ】
【【コッチ】でも、おやすみっ清明♥】
【世界で一番大好きで、愛してるぜっ♥♥♥】
-
>>924
こんばんは&おはよう、セツナ♥
声を聴かせてくれて、俺の想いも受け取ってくれて本当にありがとう。
俺の言葉がセツナの元気に繋がったなら、凄く嬉しいぞ♥
今もセツナから、いっぱいめーいっぱい元気を貰っているからな。
元気だけじゃなくて、幸せも。
いつも俺を幸せにしてくれているんだぞ……愛してる。
これからもずっと、一番のたいせつはセツナだからな。
……ん、 っ♥
（頬にキスを受け、目を眇めて微笑む）
（こちらからも腕を絡めて、ぎゅぎゅーっ♥♥♥と抱き包み）
落ち着いたらまた、ゆっくりらっくりと逢瀬の時間を二人占めしよう。
それまでの間は色々と…俺の思いが至らない大変さもあるだろうから。
そちらを優先させて、心身を癒して。甘えたり頼ったり、してイイ…いや、して欲しいんだからな♥
（優しく唇で頬に触れると、そのまま擦り付くように身を寄せ）
二人のえにしは繋がっているんだ、いつまでも待たせてくれ。
セツナがそれを望んでくれるなら、ずっとずっと。俺の傍に居て欲しい。
ははっ、甘えたなセツナも大歓迎だっ♥ 日頃は優しくて強くて、カッコよくて可愛いから。
もーちょっと俺に甘えてくれて、いいのにな…ってくらいなんだぞ♥♥
二人の約束、だ。
無理も我慢もしないコト…俺も無理の無いカタチで、こうして贈らせてもらうから。
ふっふっふ、セツナが寄ってくればむしろ抱き寄せていく♥
離れないでくれ、俺も離さないから…な♥
（緩やかに銀の流れを梳き撫でつつ、ゾロ目を祝い…愛しさを乗せて髪に口付け）
……言葉が纏まらないときは、そのまま想いのままに話してくれていいし。
眠くなったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう♥♥♥
どういたしまして、だ♥ セツナの力になれれば、本当に幸せだぞ。
そうだな、時に支え…支えられて。これからも、同じ時間を過ごしていこう。
（きゅっと手を握って五指を絡め、角を擦り付けて。眇められた目の端へ口付け）
…これからも、離したりしない。
ずっと、ずっと…ぎゅーっ♥と。愛しさをいっぱいに、抱きしめるから♥♥
いつも、いついつまでも…どんな時も。
季節が巡って時が流れれば、それだけ想いをより深めて。
誰よりも何よりも大好きで…一等一番の最愛に愛してる♥♥
愛しているぞ……セツナ、愛してる♥♥♥♥♥
改めてのただいまと、セツナもお疲れ様♥
いっぱい元気と幸せも貰っているから、俺は無事元気に頑張れてるぞ！
今週もお互い、つつがなくしっかりと頑張り過ごせるように。
ゆっくり休んで、らっくりと癒そう♥♥♥
（一緒にベッドへ横になり、に腕枕で寄り添い）
繋いだえにしは、二人で育んで今も増えていっているな♥
これまでのあったかさも、今の…なうなあったかさも♥♥
（きゅっと目を細めて笑みを深め、唇へキスで触れ）
互いに感じる幸せも、たくさん加えていこう♥♥♥
想いを、心を寄り添わせて。いつもいついつまでも、愛してる♥♥♥
夢の中でもドコででも、ずっとずっと…セツナを離さず、傍に居るからな♥♥
セツナと一緒なら、絶対確実にとびっきりのイイ夢が見られるな♥♥
今から「おやすみ」なのに関しては、ツッコまないよーに！
…ん♥ 元気いっぱい…幸せも満々開だ♥♥♥♥♥
（何度も、何度も。愛しさをいっぱいに、ぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱いて唇を睦ませ）
愛してる……大大大好きで、本当のほんとうに一等一番の最愛に、お前だけを。
俺は…俺の全てで、セツナの全てを愛しているぞ♥ おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
>>925
【それだけセツナの元気が満々開になってるってコトだな♥】
【こちらこそ、いっぱいめーいっぱいの元気をありがとう♥ セツナ♥♥】
【俺もめーいっぱい欲張らせてもらったし、これも受け取ってもらえれば大丈夫だっ】
【【コッチ】でも、おやすみ…セツナ♥♥】
【ドコに居ても、世界で一番に。一等一番に大好きで、愛してるからな♥♥♥♥♥】
-
こんばんは、セツナ♥ 今週一週間も本当におつかれさま♥
俺の方も無事元気につつがなく、オツトメをやり遂げて。
この時期になると色々と出てくる、雑事を全力でこなしているところだ。
今週も俺を支え護ってくれて、本当にありがとう。
…一気に気温も下がって寒いくらいだから、あったかくして疲れを癒してくれよ。
もちろん、俺の腕枕でぬっくぬく♥のラブラブ♥に、抱きつつませてもらうショゾンだっ！
この通り、俺はお前からもらった沢山の幸せやあったかさで大丈夫だから。
セツナの事情が落ち着くまで、どうか無理せずに…な♥
いつだってドコに居たって、俺はずっと。ずっとずっと、セツナ♥お前だけを想って愛してる♥♥
（そっと声を潜めて）
…大変な時に、あまり咲かせすぎてもいけないかな？とハートの桜吹雪は控えめだが。
それはそれはいつも、幸せいっぱいの満々開に咲いているんだからな♥
（目を眇めて微笑むと、腕枕の中へ導こうと片手を伸ばし）
心から感謝しているし、愛してる♥♥♥
離れたり離したりしないから、安心してくれよ。
一息付ける時間になったら…二人一緒にとびっきりのイイ夢を見よう♥
何よりも誰よりも一等一番に、好きで大好きで最愛に愛してる♥♥♥
……おやすみ、セツナ♥♥ 俺の全部でお前の全てを、愛しているぞ♥♥♥
-
アレやコレやであっという間の一週間……！！
こんばんはっ……清明♥
今週もめーいっぱい！オツトメごくろーさまっ。
>>926のこんばんはでおはよーの声は、しっかり受けとってたからな。
そのおかげで今週は、元気満々開で頑張れたっ♥
ありがとな、清明っ♪
受けとったーってすぐに一言贈れたら良かったんだけど……うぅ、そこについてはゴメンなっ。
ともかくも！ 清明のおかげで乗りきれたので、ありがとーのハグを贈りたいっ♥♥♥♥♥
（両腕をふわっと広げ、ハートをめーいっぱい舞わせ）
清明がくれた言葉の全部が嬉しくて、ひとつ残らずオレの宝物だからなっ。
「おやすみ」の時間だって無問題だぜっ♥
寝る子は育つで寝るの大好きだし、なんてったって清明とだっ♥♥ トコトンつきあうぜっ♪
ん……♥
今日もぬっくぬくのラブラブに、寝させてもらうぞーっ♥♥♥
一緒に、寝るんだからなっ♪
（腕に抱きつき顔を覗かせると、にんまり笑い）
ん、そだ。
えへへっ！ 清明、アタマいーっぱいナデてくれっっ♥♥
そんでぎゅーっ♥♥♥♥♥ってして欲しいっ♥♥♥♥♥
（満面の笑顔で言ってから少し気恥ずかしそうに身体を揺らし、思いっきりはにかんで）
んでオレも、清明のこと…ナデナデするし。ぎゅーっ♥♥♥♥♥てするから♥
ありがとな、清明っ。
今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見よーぜっ♥♥
大好き、清明♥♥
本当のほんとうに、一等一番の最愛に。
誰よりも何よりも愛してる―――… 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
-
……って―――あああッ！
>>927
こ、こんばんはだ清明……っ♥♥
へへっ 清明も、一週間本当におつかれさまっ♥♥
元気に無事につつがなく、帰ってきてくれて嬉しーし オツトメごくろーさまだ♥♥
あちこちにある夏のなごりを秋に変えていかなきゃだし、やらなきゃなコトもいっぱいあるよなっ。
オレも何か、お手伝い出来ればイイんだけどなー……
コチラこそっ♪ 今週もたくさん支えてもらったし、いっぱい護ってもらったからさっ
どういたしましてで、本当にありがとうな。
うん…雨でひんやりしてるし、清明とくっついてあったか〜くして今日の疲れを癒すぜっ♥♥
ああ！ 清明のウデ枕でっ♥もーぬっくぬくー♥♥のラブラブ♥♥にっ！ 抱きつつまっちゃうからな〜っ♥♥♥♥♥
（んぎゅぎゅーっと抱きつくとハートを舞わせ、犬耳尻尾も出現させて）
うん、ありがとなっ。
無理はしない、大丈夫なハンイで欲ばらせてもらうぜっ♥
今週でなんとか少し、落ちつくから…
来週はちょっとでもいつもの時間の確保が出来ればなー…って思ってる。
ん、オレも。
いつだってドコに居たって、ずっとずーっと。清明だけを想って…愛してるからなっ♥♥
………っ
（潜めた声に耳を澄ますと、口元を綻ばせ）
へへっ♥ んっ。清明が控えめなぶん、オレがけっこー思いっきり咲かせちゃってるからなっ♪
気にしないで大丈夫だぜっ。
それより何て言うかな…んーと……っ オレの最初のテンパりがホントやたら大きかったから、清明をさらに心配させてしまったよな。
とりあえず、あんまり深刻な状況ってワケではないので安心してくれると嬉しいぜ。
……うん♥
控えめだけど、幸せいっぱいに。満々開に咲いているのはよーくわかるっ♥♥
んっ………
（微笑みを見つめ、伸びた手に抱かれて腕の枕に頭を寄せると嬉しそうに目を眇め）
（胸元に擦りつくように顔をうずめる。温もりと匂いを感じながらゆっくりと、呼吸を繰り返し…）
うん……うん………っ オレも、愛してる…っ♥♥♥
ありがと、清明。
オレも離したりしないし……っ 絶対に離れない♥♥
オレがさっき贈った声は、ぎゅっとココロに収めちゃって大丈夫だからなっ。
ん♥ 二人で一緒に、とびっきりのイイ夢見るしっ♥♥
オレも愛してる、清明♥♥♥
誰よりも何よりも、一等一番に好きで好きで大好きで。大大大大大好きで、最愛に、愛してるっ♥♥♥
ん……おやすみ、清明…っ♥♥ オレもオレの全部で、清明のすべてを………ん…愛しているぜっ♥♥♥♥♥
-
>>928
9月も後半に入って、秋の実りが落ち着けばもう…冬の気配がするだろう。
本当、この時期は特にあっという間だな。
こんばんは、セツナ♥
改めて今週もめーいっぱい、お疲れ様だ♥♥
>>926も受け取ってくれて、ありがとう♥
元気満々開で頑張れたなら、何よりだ。
互いを想って咲いた夫婦桜が、えにしだけじゃなくて幸せと元気も繋いでくれているな♥♥
いやいや、受け取った幸せでそのままほっこり…らっくりと。
あったかく眠ってしまうコトとか、俺も大いに経験があるし。
セツナの元気に繋がれば、それでイイんだから。何も謝るコトなんてないぞ♥
俺だってお前のお陰で、いつも頑張れている。ありがとー♥と、愛してる♥のハグを贈らせてもらおう♥♥♥♥♥
（微笑んで両腕を柔らかく広げ、二人が舞わせためーーいっぱいのハートの中）
（ぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と深く甘く抱擁を交わし）
宝物にしてくれて、ありがとうだ♥
…セツナ、お前の全ても。俺にとって、宝物なんだぞ♥♥
ぬっくぬくのラブラブ♥に、秋の冷気を寄せ付けない幸せ満々開で♥♥♥
時間も距離も飛び越えて、一緒にとびっきりのイイ夢を見よう♥♥
どうかどうか、トコトンのお付き合いをお願いさせてくれ♥♥♥
……ああ、絶対に一緒に。いついつまでも、一緒に♥♥
腕枕も何もかも、セツナ専用だから。思う存分いくらでも、独占してくれ♥♥♥
（笑むセツナを深く抱いて、そっと指先で髪へと触れて）
了解♥ 丁度、俺もいっぱい撫でて…撫でられたいと想っていたところだ♥♥
（優しく銀の流れに沿って滑らせ、髪を梳りつつ頭を撫で）
（ベッドに腰を降ろし、腕を絡めて抱き寄せる）
（気恥ずかしそうな表情の、セツナの眦へ。愛しさいっぱいにキスをして、そのまま）
（互いの体温を馴染ませ寄り添い、腕を枕にして）
こうすると、撫でるのもぎゅーっ♥♥♥♥♥とするのも♥
どちらもとっても、好きなところへやり易いだろう？
今夜もとびっきりのイイ夢を、愛情いっぱいに一緒に♥♥
俺はお前が、大好きだ……本当のほんとうに、一等一番♥何よりも誰よりも最愛に♥♥
―――… 愛してる♥♥ おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
-
>>929
さらにもう一つ、こんばんは♥ セツナ♥♥
最愛の伴侶の優しさが、俺を護ってくれているからな♥♥
無事元気につつながく、やり遂げられるのも当然っ♥♥♥
夏の名残を秋へ変えて、豊穣の恵みを届けないといけないからな。
お手伝いなら、一つ。
無理せずゆっくりと身体を休めて…俺の帰りを迎えてくれれば。
さらには一緒のお風呂や、とびっきりのイイ夢を見てくれれば…もっともっと俺に良し♥♥
支え合って、二人きりの時間になったら…また、たくさん愛し合おう♥♥
俺からも、もう一度ありがとう♥
秋雨が続いて肌寒いからな、あったか〜くラブラブ♥の、ぬっくぬく♥で疲れを癒そう♥♥
俺の腕枕はいつだってセツナを迎えたくて、うずうずしているんだ♥♥
もちろん抱きついてくれるのだって、大♥大♥大歓迎だぞ♥♥♥
いっぱいめーいっぱい、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ〜〜〜っ♥♥♥♥♥と抱き包ませてもらおう♥♥
（優しく抱き包み、ハートを満開に舞わせると）
（片手で毛並みを整えるように尾を撫で、犬耳を唇で あむ♥ と優しく食む）
俺も無理のない範囲で贈らせてもらっているし、受け取って貰えればそれで大丈夫♥
落ち着いてから、それまでの疲れが出るコトもあるから…気を付けるんだぞ。
来週の予定、俺も調整中で…逢える時間が短めになってしまうかもしれない。
どちらも、本当に無理をせずに。二人に出来るカタチで、たとえ一言でも。逢って声を交わせるといいな♥♥
（無理をしない約束、と小指を絡めて微笑み）
俺の想いも、何もかも。全てはお前だけに……愛してる、セツナ♥♥♥♥♥
（続いて紡がれた愛しい人の声に、きゅっと目を細め）
そうか、咲かせても大丈夫かな♥
これはどちらかと云えば、いつもの俺の杞憂が過ぎるアレだから…気にしないでくれよ、セツナ♥♥
御覧の通り、たくさん幸せいっぱいに♥♥ 満々開に、咲いているからな♥♥♥
（深く抱き包んで呼吸を同調させ、花の香りで包みながら）
（愛しい人の匂いを胸に満たし、体温を溶け合わせて寄り添い合い）
……たくさんの声と想いを、ありがとう♥♥♥
これからもずっと、ずっと傍に居るから。どうか安心してくれよ、セツナ♥♥
ココロに収めきれずに、全部まるっと欲張らせてもらったこの分は。
上のと合わせて、受け取って貰えればそれでイイから…ん♥♥
…愛しているぞ、セツナ♥♥♥
何があっても、どんな時でも…俺は、いつもお前を愛してる♥♥♥♥♥
大大♥大好きで……何度贈っても足りないくらいに、愛しているからな♥♥♥♥♥
（いっそう深く抱き寄せ、ゾロ目を祝う口付けを…深く甘く、愛おしく）
（夢に包まれ揺られるまで、愛しい人との触れ合いに存分に溺れて…）
-
……んんんっ♥♥♥
>>930と>>931の声を、しっかりバッチリ受けとって！！
オレ、参上だぜッ！！
とはいえ、予告もナシだし。オツトメに行く準備の最中かなっても思うから…っ
声！受けとったぞーって宣言しに来たっ！ みたいなアレだぞ。
へへへ…っ どっちのこんばんはにもお返事くれて、嬉しかったし♥
アタマなでてもらったしなっ♥♥
オレもめーいっぱいぎゅーってしてナデナデさせてもらったっ！ って言っても、こー……実感がな。
オレが受けとっただけじゃ、ナデナデし返せてないからなー……。
うぅ、清明………っ
あっ！ 来週の時間については了解なっ。
清明の予定をしっかり優先で大丈夫だから、無理しないのが一番！
オレはほら、二週連続で待っててもらってたから。
来週の時間は清明の都合にバッチリ合わせる方向で、頑張らせてもらうなっ♪
【少しだけ、ココに居るな♥】
【清明もイロイロあるだろーし、いま逢えなくっても大丈夫で。すれ違ったりしても、どーか気にしたりしないよーにっ】
【（【コチラ】でぎゅーと抱きつくと、角にちゅっとキスを贈って）】
-
そーいやオレが出来るお手伝い……は、………っと。
…ゆっくり休んで清明の帰りを待つことと、一緒のおフロ…………。
とびっきりのイイ夢を、……うん、一緒に見ることだなっ。
（昨夜の名残（タオルケット）を口元に。クンクン、すん……♥ ふすんふすんと嗅ぎながら言の葉を想い返して）
今からおフロ、突撃してっても大丈夫かなぁ。
もう上がってたりして………。
………いやいやッ！！
こーして迷ってる間にも、清明は準備をすませているかも知れないっ！
待ってろ、清明ーーーーーっ！！！ 清明ーーーっ♥♥♥♥♥
（ハートを舞わせながら部屋をあとにすると脱衣所で服を脱ぎ、いざお風呂場に突撃し…）
【ん、ホントに少しだけの参上だけど……ｷﾆｼﾅ…ｲｯ!! (･ω･)☆】
【声を届けてくれて、ありがとうなっ♥】
【今日もオツトメなら頑張って…気をつけて、いってらっしゃいだっ！】
【大大♥大大♥大好きで、世界で一番っ♥♥愛してるぜっ 清明っ♥♥♥♥♥】
-
>>932-933
【リアルタイムでこんばんはと、丁度…お風呂から上がってオツトメの準備を整えていたところだがッ！】
【二度寝ならぬ、二度風呂も……この清明、やぶさかではないっ！！】
【（ぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と抱き包んで）】
【声を聴かせてくれて、本当にありがとう】
【セツナ……愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
【セツナ、出発前に声と想いを届けてくれてありがとう♥♥♥】
【お陰で元気いっぱい幸せ満々開に出発できるし、無事にオツトメをやり遂げて帰ってくるからな♥♥♥】
【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのぬっくぬくでラブラブ♥な夫婦桜満開のイイ夢を見よう♥♥】
【それじゃあ、いってきます♥♥】
【好きで大好きで、何よりも誰よりも一等一番の最愛に♥♥♥】
【本当のほんとうに…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
>>934
【こんばんはでこんにちはだ、清明♥】
【昨夜はすれ違いになってしまったけど、リアルタイムの声をありがとうなっ】
【あははっ…やっぱオツトメの準備中だったかー】
【んんッ♥ 二度寝に二度ブロも、とってもやぶさかではないトコが、ホント好きだぜっ♥♥♥】
【（ラブラブ♥に抱き包まれるとにーんまり笑って甘く擦りつき）】
【ん……♥ コチラこそっ♪ 清明も、ありがとなっ♥♥♥】
【オレも愛してるっ♥♥愛しているぜ、清明ーっ♥♥♥♥♥】
>>935
【こーして想いを届けることが出来て良かったし、清明が元気に幸せ満々開ならっ オレも超元気で幸せ満々開っ♥♥♥】
【ああ、つつがなく帰ってくるのをイイ子にして待ってるからな♥♥♥】
【二人で一緒にイイ夢を、見るのだって了解だしっ♪】
【ぬっくぬくのラブラブ♥に、夫婦桜も満々開のとびっっきりのイイ夢を♥♥ 絶対見よーなっ♥♥♥】
【（眦にキスを甘く弾ませ、ぎゅっとぎゅーぅぅうううーっ♥♥♥♥♥と抱きしめる）】
【時差はあってもキニシナイっ！！】
【んっ♥ （両頬に手を添え、はむはむ♥ちゅっちゅ♥とキスを深ーく睦ませて）】
【ン……っ♥ へへっ……いってらっしゃいだ、清明っ♥♥♥】
【連休中の週明けだけど……今週もっ 頑張ろーな♥】
【好きで好きで大好きで、誰よりも何よりも一等一番の最愛に♥♥♥】
【本当のほんとうに、オレも愛しているぜ♥清明っ♥♥♥♥♥】
-
【】を外して…こんばんは、セツナ♥♥♥
すれ違いにこそなってしまったが、声を交わせて本当に嬉しかったぞ…ありがとう♥
もうちょっと余裕を持って贈れれば、もっと良かったんだが。
何よりもセツナに喜んで貰えたコトが、とびっきりの最高に嬉しい♥♥
>>936のとっても嬉しくてあったかくて…幸せな声と想い全部受け取っているからな。
ココロからの感謝を込めて、ありがとうだ♥♥♥
お風呂への突撃も腕枕へ潜り込むのも、俺はいつでも幾らでも大歓迎だから。
遠慮なくめーいっぱい、想いのままに傍に居てくれ♥♥
そして今夜は、中秋の名月！
少し雲があるが、それも中々に風情がある♥
たとえ離れていても、同じ月を見上げ眺めて。想いを通じ繋げるコトだって、出来るだろうから♥♥
時間や距離を飛び越えてもイイし、夢の中でお月見の続きを楽しむのもイイ♥♥♥
……どんなカタチでも、セツナと一緒なら。
俺にとってそれが、一等一番最高の幸せだ♥♥♥
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような♥♥
お月見でラブラブ♥で、夫婦桜満々開に幸せなヤツ♥♥♥
夢の中ででも、ドコに居ても。愛している、セツナ♥♥♥♥♥
好きで大好きで…本当のほんとうに、何よりも誰よりも最愛に愛してる♥♥♥♥♥
お前だけを、セツナだけを。愛しているぞ…―――おやすみ♥♥♥♥♥
-
>>937
オレも【】を外してこんばんは、清明っ♥♥♥
どーいたしましてだし、オレもだぜっ。声を交わせてすっごく嬉しかった！ 本当、ありがとーな♥
コッチだってヨユーはもっと持たなきゃだったから、気にしなくってイイんだぜっ。
へへへっ♥ 清明が嬉しーとオレもとびっきり、最高に嬉しいっ♥♥
うん！ ちゃーんと受けとってくれて、ありがとうなっ♥♥♥
それじゃあ、おフロに突撃はまたするしっ♪
ウデ枕にもすりつくぜっ♥♥ そんですやぁって一緒に眠るんだ〜♥♥♥
清明も、遠慮なくで！
おフロに入ってきちゃうでもイイし……っ オレにピタッとくっついちゃっても、イイんだからなっ♥
中秋の名月かぁー…
うんっ♪ 雲に隠れてもときどき顔を出してくれるし、ほんとキレイだよなっ♥
あー月見だんごとか、雪見だいふくの月見バージョンのヤツとかっ！
清明と、一緒に食べたいっ
………っ うん、そだなっ！
同じ月を見ているだろーから、想いを通じてつなぐコトは出来ると思うっ♥♥♥
夢の中でかー………
夢の中でなら、ウサギにもなれそーだもんなっ♪
（見え隠れする満月に近い月を見れば―――… それとも、愛しいひとの恋しさゆえにだろうか）
（ケルベロスたる青き犬耳が出そうになるのを、自身の手で何度も撫でつけ）
うん！ 絶対イイ夢見よう！！
オレも、清明も一緒なら。
どんなカタチでも、一等一番最高の幸せになるからなっ♥♥♥
ああ、今夜もとびっきりの！ イイ夢見るぜっ♥♥
お月見でラブラブ♥でっ 夫婦桜も満々開に幸せで、甘々に♥♥♥
夢の中ででも…ドコに居ても。
オレも愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
好きで好きで大好きで…大大だーい♥だーい好きでっ♥♥
本当のほんとうに、誰よりも何よりも一等一番の最愛に愛してるっ♥♥♥♥♥
オレも清明だけを。世界で一番！愛しているから―――…
ん………おやすみ♥♥♥♥♥
（すっかりと犬耳と尻尾が出てしまったシルエットが揺れ、先に眠る桜の鬼に近づいてそっとキスを贈り…）
-
……………………
……………
………
…
*:.｡..｡.:*･｡+ﾟ:.+｡ﾟ･*:.｡. .｡.:*
/) /)
( 'ㅅ') ＜………ぇ、………あれっ？
/) /)
( 'ㅅ') ＜ほ……ホンモノのウサギになってるぅー！！？
（モフモフのグレー色のウサギが、愕然としている）
（半獣でもない、100%ウサギな自分に途方にくれてぴょんぴょこ跳ねながら清明の元へ）
（キスを貰えばきっと、姿はもう少し変わるはず―――…）
（そう思いながら月を見上げるように、愛しい桜の鬼を見つめ）
*:.｡..｡.:*･｡+ﾟ:.+｡ﾟ･*:.｡. .｡.:*
…
………
……………
……………………
【そっとそーっと……イイ夢のはじまりなのかもなのを、お届けだぜっ♥】
【何となくで少しずつつづりあって共有の宝物にするのもアリかなって思うし、このままぎゅっ♥と受けとってくれるのでも大丈夫だからなー♪】
【今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見よーな♥♥】
【清明、愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
-
>>938
こんばんは、セツナ♥♥♥
たくさんの声と想いを本当にありがとう…今宵も時間と距離を飛び越えて、合間を縫っての参上だ♥♥
もらった言の葉も愛しい想いも、余さずまるっと全部受け取らせてもらっているからな♥♥♥
俺もセツナを見習って、時にはお風呂への突撃をしないとだな。
腕枕でぎゅぎゅぎゅーっ♥♥と抱き包んで、二人で寄り添い逢って…すやぁと♥♥♥
遠慮なく想いのままに、いっぱいめーいっぱい♥お互いに欲張ってしまおう♥♥
台風が進路をこちらに向けてきているから、なんとか天気は間に合ったな♥
うん、雲と月の淡く柔らかい光も…綺麗で好きだ♥♥
月見団子も外せないし、雪見だいふくの月見バージョンは俺も気になっていたっ！
これは是非とも、一緒に食べないとだな♥♥
たとえ離れていても、同じ空の同じ星を見上げれば。いつも通じ合っている想いを、さらに強くかけられるはず。
なんと云っても月は昔から、愛しい想いをかけて結んでくれる星だからな♥♥♥
夢の中なら、さらに自由自在の変幻自在♥
どんなセツナもとびっきりに可愛いぞ♥もちろん、今も♥♥
（月光を浴びる愛しい人へ、目を眇めて微笑んで）
（綺麗な銀を撫で付ける手に、優しく掌を添える）
（きゅっと目を細めて微笑むと、一足先に虎猫耳と尻尾を覗かせ擡げて）
二人で一緒に、絶対にイイ夢を見よう♥♥
セツナとなら、いつでもドコででも。一等一番の最高に幸せだから♥♥♥
……だから今夜も、とびっきりのイイ夢を♥♥
お月見でラブラブ♥な、夫婦桜満々開の幸せ甘々なのを♥♥♥
夢の中でも、ドコに居ても、いついつまでも。
愛してる……セツナ、愛しているぞ♥♥♥♥♥
好きに大好きを重ねて、大大♥大好きで♥♥
誰よりも何よりも一等一番の最愛に、お前だけを愛してる♥♥♥♥♥
俺はお前の全てを、愛しているからな♥♥♥♥♥
―――…おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
（月に照らされた犬耳尻尾の愛しい人へ、そっと静かに寄り添って）
（深く深く想いを繋いで、愛しさを通わせ……）
>>939
……………………
……………
………
…
（月の光を浴び、静謐な夜の空気を楽しむ）
（目を瞑っていても、やわらかい光は瞼に感じられて）
（穏やかに流れる時間の中、微かな足音が聞こえて来る）
（小さな…文字通り小動物のような音）
（瞑っていた目を開いて視線をむければ、可愛くてもふもふなグレーの兎が跳ねてくるのが見え）
（一瞬、驚いた様子で瞬きをするが。直ぐに眇めて微笑んで）
（自身の膝の上へと、月夜の子兎を招く）
月夜にぴったりの来訪者、だな♥
（もふもふの毛並みを楽しみつつ、優しく優しく頭から耳、尾に向けて掌を撫で滑らせ）
（もう片方の指先では、頬から顎のラインをそっと擽る）
この場所は、俺の伴侶専用の特等席なんだ♥♥
可愛いのにカッコよくて、優しくて強くて…なのに何よりも誰よりも、とびっきりに可愛くて愛おしい♥♥♥
一等一番に大好きで、最愛中の最愛に…本当のほんとうに愛している♥♥♥♥♥
（優しい声音で兎を撫でつつ語りかけ、その瞳を覗きこんで笑み）
いつだって、ドコでだって……どんな姿だって。
愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
（柔らかく抱いて持ち上げ、顔を傾け）
（軽く唇を窄めると、ちゅ♥ と兎の唇にキスを贈って）
…
………
……………
……………………
【では俺も、そっとそーっとの…欲張ってのお届けだ♥】
【俺からのレスも、受け取って貰えるだけで大丈夫だから】
【どうか無理せずに…だぞ♥♥】
【今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見ような♥♥】
【……セツナ、愛しているぞ♥♥♥♥♥】
-
>>940
オレも、しっかりバッチリ受けとって……！
こんばんはだ、清明♥♥♥
まるっと全部受けとってくれて嬉しーし、オレもちょこっとお返しさせてもらうなっ？
そして今週もめーいっぱいっ！ オツトメごくろーさまっ♥♥♥
へへへ♥ うんっ！ フロへの突撃待ってるぜっ♪
清明とすやぁって眠れるのとか、考えただけで最高に幸せ満開っ♥♥♥ 満々開だぜっ♥♥♥
翌日の満月も、すっごくキレイだったなっ♥
おッ♪ 清明も気になってたんだなっ♥ 雪見こと、月見だいふくっ♥♥
うんっ！ まんじょーいっちだし、一緒に食べるぞーっ♥♥♥♥♥
（上機嫌に目をきゅっと瞑り、拳を握っておー！っと腕を片方あげて）
ネコ耳シッポの清明と、イヌ耳シッポのオレで一緒に眠れたの…スゴく嬉しかったからなっ♪
ラブラブ♥なキスも甘くって… イイ夢も、見れたしなっ♥♥♥
夢へのレスはさておいて……。
んっと、お騒がせ中だった中の人の近況を。
…おかげさまでな、無事に退院は出来て今はフツーの生活に戻った感じだぜっ。
んでも来月、中旬くらいかな？ 多少前後はするかもだけど、もしかしたらその辺りに…
またお休みをもらうコトになるかもなので、先に伝えるだけは伝えておくな。
そんで明日の逢瀬は、久々だし…ゆっくり過ごしたい……っかなーと少し考えてるぜっ。
明日は台風接近が気になるトコだから、清明もっ。
清明の予定に合わせて、あんまり無理のない時間帯で逢えればなーって想っているぜ♥
ちょっと時間が作れそーになくて明日の逢瀬はムズかしい…としても、それはそれで大丈夫だからなっ♪
んっ♥♥
（ちゅ♥っと55の、ゾロ目のキスを唇に贈り）
今はコレだけっ。 中秋の名月な夢の続きは、またあとでなっ♥
大大♥大大っ♥ だーい好きで、世界で一番っ！愛してるぜっ♥清明っ♥♥♥♥♥
-
【取り急ぎの大急ぎで…ッ！】
【こんばんは、セツナ♥ 一週間本当にお疲れ様だ♥♥】
【>>941をバッチリと受け取って欲張りたいトコロ…なんだが】
【オツトメの合間をそーっと縫っている状態なので、明日の逢瀬の時間について連絡させてもらうな】
【明日は14時半〜17時を目処に、最大で18時出発…と云った時間になってしまうんだ】
【10月の13日までは、時間が短かったりお休みを貰うコトになりそうなので】
【どうかセツナも無理しないでくれよ…予定が分かり次第、出来るだけ早く連絡するからな】
【それでは、もうちょっと頑張ってくるぜっ！】
【帰るのがかなり遅くなりそうだから、一先ず【】で……おやすみ♥】
【今夜もとびっきりのイイ夢を一緒に見ような♥♥】
【好きで大好きで、何よりも誰よりも最愛に…本当のほんとうに愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
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>>942
【あ、清明っ♥ こんばんはっ】
【オツトメ中の忙しいなか、レンラクありがとうな】
【…ん♥ 清明も、お疲れさまっ♥♥】
【ああ、ちゃんと了解だぜっ♪ さっきのは受けとってもらえれば大丈夫なのだから、レスは無理しないでイイやつだからな】
【帰ってきたらちゃんとゆっくりして、まずはぐっすり眠って欲しい……♥ オレからのお願いだっ♥♥】
【うん、明日の時間は了解！】
【14時半〜17時をメドコロに………か。 うーん、出発のヨユーをしっかり持たせたいトコだから、最大の18時よりかは17時半頃まで…って考えといたほーが良さそうかなっ】
【10月入っての二週ぶんは短い時間か、お休みにするかもってコトもキチンと把握したっ！】
【来月はオレもちょっと未確定なトコがあるから、お互いになっ……無理はしないよーにする♥】
【（そっと角と額を重ねるようにして、鼻筋とその先を触れ合わせ）】
【ん、オレもっ。 予定がわかったら、なるべく早く連絡するなっ♪】
【ああ、残りのオツトメもっ！ 頑張れ♥清明っ♥♥♥♥♥】
【（ぎゅぎゅぎゅ、ぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きしめて）】
【うぅ…夢の続きのお返事をっ！ あとでなーって言いながら、すでに眠いオレがいて……】
【ン……っ♥♥♥（ちゅ♥♥♥っとキスを弾ませ）…えへっ 了解だしっ♪】
【おやすみ、清明♥♥♥】
【コレへのレスも、お疲れだったらしっかり眠って起きてからーとゆーか…まあ、逢瀬のときにでもっ♪】
【それか、ココロにぎゅっと収めるのでもイイからなっ♥】
【んっ…♥♥ 今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見るぜっ♥♥♥】
【好きで好きで大好きで、誰よりも何よりも一等一番の最愛に…♥♥♥ オレも本当のほんとうに♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
-
おはよう&こんにちはで…ただいま、セツナ♥♥
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を見てくれて本当にありがとう♥♥♥
>>943もバッチリと余さず全部、受け取らせてもらったぞ♥♥♥
返す余裕がなくて、今日の逢瀬で話しつつ贈るカタチになってしまうのは…どうか、御容赦をだ。
あまり時間を作れなくてゴメンな、逢ってくれて本当にありがとう♥♥
中の人な近況も、教えてくれて本当に感謝だ♥
無事に退院して普通の生活に戻ったんだな…よかった。
俺も来月…10月は中旬辺りまで予定が不安定なので、お互いに無理しない約束で。
（目を眇めて微笑むと、両腕をめーいっぱい伸び伸びと広げ）
……逢いたかったぞ、セツナ♥♥♥
ゾロ目のキスや愛情めーーーいっぱい♥♥の抱擁は、いつもの特等席で贈らせてくれっ♥♥♥
（ハートの花を満開に咲かせて、愛しい人を胸の中へと招く）
-
>>944
【オレも参上ッ！てコトで、先に【】でぎゅーっ♥♥♥と抱きつくッ！！】
【おはよー&こんにちはでおかえり、清明♥♥】
【んっ♪ ちゃんとしたお返事は、もーちょっと待っててなー♥♥♥】
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>>946
【ならば俺も、【】で先にぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と】
【抱き締めるのを欲張らせてもらうショゾンっ♥♥♥♥♥】
【（ハートを乱舞させて抱き締め）】
【おはよう&こんにちはで、ただいま…セツナ♥♥♥】
【ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、今日もやり易いペースでヨロシクだ♥♥】
-
>>944
おっはよー&こんにちはで、おかえりだっ！ 清明ーーーっ♥♥♥
（ぴょっと顔を覗かせたかと思えば、そのままダッシュで飛びつくように抱きついて）
―――んんっ♥♥♥ んーっ清明っ♥♥ コチラこそだぜっ♪
清明がぐっすり眠れたなら何よりだしっ 一緒のとびっきりのイイ夢は、オレも本当にありがとうだっ♥♥♥
ああ、受けとってくれればオッケーっ♥♥♥
昨夜帰りは遅いって言ってたし、オレはそれでも大丈夫って言ってあるからなっ♪
気にしなくってイイ♥…へへっ ちゃんとごよーしゃするぜっ♥
オレもここんトコは、時間ちゃんと作れてなかったからさ…っ
今日こーして逢えるのが、いっちばん嬉しーしっ♥♥ オレからも、ホントありがとうなっ♥♥♥
ん……っ どーいたしましてだっ♥
家族もちゃんと元気だし、オレもなっ あの時になくしたヨユーはほぼ戻った…って言っても過言じゃない！（？）
けど、レスのペースはたぶん相変わらずって感じなので、……へへへっ
その期間中はありがとう。
清明が声を贈ってくれたり、一緒に眠ってくれたりしてくれたおかげで。
寂しさや不安はまぎれたし、元気に過ごせたからさっ♥
来月のコトは、うん…っ お互いに、無理はしないを約束に。
んぅ♥♥♥ ―――改めて、ヨロシクなっ♪
（ぎゅぎゅっ♥♥♥とぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きしめながら、顔をうーんと擦りつけて）
オレも逢いたかったぜ、清明っ♥♥♥
へへへ♥ ゾロ目のキスっ♪ いっぱいだもんなっ♥♥♥
944でしあわせのゾロ目だし、22でもひとつゾロ目……っ♥
（腕を緩めながら愛しいひとを見つめるとハートの花が満開に咲くなかで、甘くちゅっと唇を睦ませて―――）
（そのまま食むように柔らかく、ゾロ目のキスを何度も贈り）
>>946
【んんうっ♥……っんん♥♥♥♥♥】
【えへへっ ありがとな、清明っ♥♥♥♥♥ 清明っ♥♥♥大好きっ♥♥】
【だぁーい好きだーーーっ♥♥♥♥♥】
【（ハートの乱舞に応えるように、こちらもめーいっぱいにハートを咲かせ乱舞して）】
【うんっ♥♥ オレからももー１回っ♪】
【おはよー&こんにちはで、おかえり…清明♥♥♥】
【（眦にキスを贈ると、もう一方の眦へもキスで触れて頬でうーんと甘く擦りつき）】
【ありがとなっ♥♥ とってもイイ鬼ぃーさーんでいてくれてる清明には、ごほーびをなっ♪】
【あげないと……っ☆】
【（【コッチ】のゾロ目に気がつくと、角にちゅッ♥とキスを贈り）】
【（吐息と一緒に、優しくそこをくすぐって）】
【ん……♥ お待たせ♥♥】
【長ーくなってるから【】を閉じても大丈夫だし、レスを短くするとかもアリだからなっ♪】
-
>>947
遅くなるまで頑張れたのも、その後に無事元気につつがなく帰ってこれたのも。
全部セツナが護り支えてくれたお陰だ…ありがとう♥ 一週間、お疲れ様だ♥♥
御容赦の件も、ココロから感謝♥
もう暫くの間、お互いに時間を作るのが難しくなるけれど。
出来る範囲で無理はしないで、声や想いを通わせ合って。
寂しさを癒して想いを繋ぎ結んで、二人力を合わせて乗り越えよう。
こうして逢えて、本当のほんとうに嬉しいし…幸せだし、重ねてありがとうだ♥♥♥♥♥
セツナのたいせつは、俺にとっても同じだから……どちらも元気なら、俺も嬉しい。
余裕が戻ったのもイイが、想わぬところで心の疲れが頭を擡げてくるコトがあるからな。
油断はせずに、心と身体を癒すのを怠らないコト。
もう少し俺の願望をコミで云えば、俺の腕枕や特等席で存分にほっこりらっくりするように♥
待っている間も二人の時間だし、この通り俺も欲張って待たせてしまうから。そこはお互い様としよう♥
声は贈りたかったし、腕枕もしたかったんだ。セツナも俺の寂しさや不安を晴らして、元気をくれたんだぞ。
ありがとうも、二人一緒だ♥♥♥
来月は短くても大丈夫だから、時間のある時に出来るだけ早く連絡を贈り合うようにしようか。
「今週はお休みでお願い！」とか「○時〜○時までなら大丈夫だけど、どうかな？」と云った用件だけでもイイし。
ここで過ごす時間が、負担になってしまわないように。
俺も無理はしないから、セツナも本当に無理しないでくれよ？
晴れてのんびり過ごせるようになったら、その分もめーいっぱいにラブラブ♥に夫婦桜満々開♥♥に過ごそう♥♥♥
―――…ああ、改めてヨロシクだっ♥♥ セツナ♥♥♥
（胸の中に迎え、ぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥とぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と抱き包み）
（擦り付き揺れる銀の髪に頬擦りとキスで触れつつ、さらには頭を思う存分に撫で回して）
…ココだけのハナシ、こっそりのヒミツのナイショの打ち明け話をすると。
逢いたくて逢いたくてもう、堪らなくて大好きで愛しているんだぞ…セツナっ♥♥♥♥♥
ゾロ目のキス、いっぱい贈らないとな♥♥ しあわせも、2の並んだヤツも♥♥
どれにも俺からの、愛してる♥♥♥って想いをめーいっぱいに込めさせてもらうし♥♥♥♥♥
ん、んぅ♥ んん…ん……っ…う……ん♥♥♥♥♥
（深く腕を絡めて胸を重ね、ゆっくりと膝を曲げて顔を寄せる。甘く唇が睦むと、絡めた腕で抱き寄せて）
（唇を甘く食み、ちゅ…♥ と吸いながら、曲げた膝の上…セツナ専用の特等席に招き）
（そこにセツナが座ると、はぁ♥と熱く息を継いで）
俺と共に過ごしてくれて…ありがとう、セツナ♥♥♥♥♥
俺に出来る全てで、お前の全てを。大好きで愛している……セツナ、愛しているぞ♥♥♥♥♥
（想いを声に綴ってから、改めて。顔を傾けて角度を変えて、いっそう深く唇を重ね睦ませる）
（甘やかなキスで愛しく求め、深い抱擁と共に舌を絡め）
（こく、こく、と喉を鳴らし、熱く甘い吐息が零れる口付けを続け）
【千日手もｷﾆｼﾅｲ！ ありがとう、セツナっ♥♥♥♥♥】
【俺もお前が、大大っ♥♥♥大好きだぞーーーーーっ♥♥♥♥♥】
【（めーいっぱいの満々開♥夫婦桜を全て寄り添い咲かせ）」
【（眦にキスを受け、目を眇めて微笑む。甘く擦り付くセツナのこめかみへ、そっと唇で触れて）】
【…なんと、ご褒美とは♥ これは全力で欲張らせてもらうしかないなっ♥♥】
【さあ、セツナ♥ ご褒美を俺に、……っ…ん♥ ぁ……あ……は♥】
【（目を輝かせてご褒美を貰おうと、顔を寄せたところで）】
【（角への甘いキスと吐息、優しい擽りに。ふるるっ♥と甘く肌を粟立たせて震え）】
【（蕩けた色を帯びた声を漏らすと、ふわりと笑む）】
【（とても幸せに、ここちよく。優しくセツナの手を取ると、薬指を飾る指輪と背にキスをして）】
【お待たせの、お届け♥♥】
【短く纏めようとして、御覧の有様になるのがこの俺なんだ…っ！】
【セツナも【】は受け取ってくれれば大丈夫だし、返し易い長さとペースで大丈夫だからな♥♥】
-
>>948
…っ♥ ううんっ！ それはオレもだしっ♥♥
清明が護って支えててくれたから、オレも…スゴく頑張れた♥
オレもなっ♪ 本当にありがとっ♥♥ 清明も、お疲れさまっ♥♥
んんっ♥ えへへっ♪ どーいたしまして♥
（はにかんで声を弾ませ、耳元にそっと口づけ）
うん……お互い、しっかり頑張んなきゃって時はあるし！
それが重なってしまう時だからこそ、出来るハンイで無理なくだなっ。
チカラを合わせて二人で乗り越えるってトコが、うんっ 最高っていうか、最強ってゆうか……っ♥♥
へへッ♪ もう無敵になりそーだッ♥♥♥♥♥
うん、オレも本当のほんとうに嬉しーぜっ♥
とっても幸せで……オレも千日手で、ありがとーだぜっ♥♥♥♥♥
へへ、ありがとう。
ん、そだなっ♪ ココロの疲れにはホント用心しないとっ！
了解っ！ ユダンしないよーにするし、ソコはおこたらないよーにだな…っ♪
清明のお言葉に思いっきり甘えて、ウデ枕と特等席で！ いやっ 他んトコででもッ！！
ゾンっブンにほっこり♥らっくりするからなーっ♥♥♥
（腕の中でくりっと頭と全身で擦りついてから、ずずいっと顔を近づけ）
―――ってゆうか、清明もだぞっ？
オレは大人だし、鬼だから甘えたりなんか…って思ってるかも知んないけど、オレのヒザ枕とか抱き枕とか……ッ
胸に来たって大丈夫なんだからなっ♥♥♥
オレも「清明、どうちたー？♥♥♥♥♥」ってしたいッ！！！
ってのはなんか！！ ああ、ちょっぴり暴走しだてんのはわかってるから、そのまんまをしたりとかはしないけど…さっ
清明もどーんと甘えてくれたら、オレもヾ(・ω・*)なでなで♥ナデナデ出来るしっ♥♥
そーゆう癒されかただってある……っ///// よ、なっ……？
…うん、お互いさまっ♥ わかったぜっ。
そっか…オレがホッとするのと同時に、清明もホッと出来て元気になれたんだ…♥
ああ、二人一緒のありがとーだなっ♥♥♥
（きゅっ♥と手を繋いで）
うん、そうだなっ♪ 予定がわかり次第で、短くてもオッケーで。
ココで過ごす時間はすっごく楽しいけど、それでもシャキッと集中しなきゃって期間はメリハリつけるのも大事だって思うしなっ。
了解！ ほんとうに大好きだから、お互いの負担にならないよーに♥
約束する。 オレも無理しないよーに過ごすから、清明もな。
晴れて……うんッ♥♥♥ 待ったぶんだけめーいっぱいのラブラブ♥にっ！
夫婦桜も満々開♥♥に、ぜーったい♥過ごすからなー♥♥♥
【んあーリミットの前に、お先にその１をお届けっ！！】
【その２は絶賛頑張ってお届けするし、コッチもその２ももらってくれればそれでイイからっ】
【もー少し、待っててくれなっ♥♥】
-
>>949
【なでなで♥ナデナデなセツナが可愛すぎて…っ♥♥】
【（ぎゅむぅううううっ♥♥♥と抱き包んで）】
【その1はバッチリと受け取っているし、セツナのペースで本当に大丈夫だからな♥♥♥】
【もう少し、時間の許す限り…こうして傍に】
【セツナの傍に、居させてもらうな♥♥ 愛してる♥♥♥♥♥】
-
>>948 （続き）
…―――ううっ♥♥ 清明っ♥♥♥
はぅ――――…… っっ……清明ーーーっ♥♥♥♥♥
（清明の愛しい匂いをめーいっぱい吸いこんで、ラブラブ♥に抱き包まれるととってもハスハスしてしまう）
（髪をくすぐるように揺らして擦りつく頬の柔らかな感触に、唇がくれる甘いキス）
（頭をいっぱい撫でられると嬉しさに震えて、にょにょっと犬耳が顔を出す）
（青い犬の尻尾はすでにふっさーと出ているので、ちぎれんばかりに振り立てて）
っ…♥♥
（こっそりナイショの打ち明けに、んっ？と小首を傾げからぶわっとハートを舞わせ）
んん、オレもっ♥♥♥♥♥ ホント逢いたくて、オレもっ♥♥
ウマく言葉に出来なくて、すぐにたくさん声は届けられなくてもっ
それでも…っ 本当にスゴくスゴく大好きで、たまらなく愛してるっ♥♥♥♥♥
オレもだ、清明っ♥♥♥♥♥
…へへっ♥ うんっ♥♥
いぃーっぱい、届けて欲しいっ♥♥ ゾロ目じゃなくっても、大好きって♥♥♥
愛してるっ♥♥♥てっ うん、いっぱいこめてっ♥
オレも愛してるーっ♥♥♥♥♥て、想いをいっぱいこめてっ ……んッ♥♥
っん、う……♥ ふぅ、う♥ ぅ……♥ は、ぁ……っんン♥♥
ん……っ♥♥♥♥♥
（重なる胸に鼓動が伝わり、たしかな熱が広がっていく）
（甘い吐息を唇にかけ、清明が座っていく感触にあわせてゆっくりとこちらも膝を折り）
（久々の睦みに腰が抜けてしまいそうになるのを、上手に抱き寄せられると身体を寄せたまま唇を深く重ね）
（食んで吸いつく甘い音にとろっと蕩けそうになりながら、清明の膝の上―――その特等席に招かれて座り）
はっ……ふ……っ♥
（両脚を広げて跨いだまま重心を預け、犬耳は心地良さそうに寝てくくっと震えて尻尾をパタパタ揺らす）
（淡い身体の疼きを伝えるようにゆっくりと擦りついて）
……ぅう♥……ん……っ♥♥♥♥♥
オレもだし、オレからも♥ いつも一緒に過ごしてくれて、ありがとう♥清明♥♥♥♥♥
うん、オレもオレに出来るすべてで、清明のすべてを。
大大♥大大♥大好きで、世界で一番♥愛してるっ♥♥♥♥♥
ん…♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
（清明の想いに寄り添うように、こちらも想いを声に綴り）
（抱きしめられると甘くゆっくりと絡んでくる舌に舌を添えて濡らし、深く絡めていく）
（口元で水音を何度も響かせて互いの唾液を絡め、愛しいひとが飲みこんで嚥下する感覚にそっと目を眇め…）
（吐息を塞ぐ、熱くて濃厚な口づけにぎゅ……っと抱きつき、絡めた腕で髪を撫でキスを続けて）
【んあー２つ目っ！！】
【>>950 かっ、可愛いとか……ッ！！ んああっ♥♥♥】
【抱きしめ、ん♥あーっ♥♥♥♥♥】
【（抱きしめられるととても楽しげに、じゃれあってしまい）】
【ん。ありがとなっ！ なんとかお届けで……待っててくれてありがとう♥】
【大好きだぜ、清明っ♥♥ んッ♥ 愛してるっ♥♥♥♥♥】
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>>951
【そして、わんこ可愛いセツナも余すトコロなく受け取らせてもらったぞーっ♥♥♥】
【……セツナ、今日は本当に幸せな時間をありがとう♥♥ お疲れ様♥♥♥】
【長い時間は取れなかったけれど、逢えて一緒に過ごせて】
【言葉では言い表せないくらい、最高に幸せだ♥♥♥】
【いつも俺に元気を、幸せをくれて……本当のほんとうに、ありがとうな♥♥♥♥♥】
【この後はゆっくり、身体を休めてくれよ♥】
【今来ている台風はかなり強いらしいから、充分に気を付けるんだぞ】
【俺もオツトメ中も道中も、十分気をつけて。無事元気につつがなく、セツナのトコロへ帰ってくるからな♥♥】
【秋も深まる一方で、次はハロウィンの足音も聞こえて来るし】
【これからもこの先も、ずっと。ずっとずっと、俺はお前を離さないし、離れたりしないから♥】
【いついつまでも好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥ 何よりも誰よりも愛してる♥♥♥♥♥】
【それじゃあ、いってきますだ♥♥】
【セツナ、お前を本当に。俺の全部でめーいっぱいの最愛に、愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
-
>>952
【お先に、リアルタイムの「いってらっしゃい」を贈るなっ♪】
【今日も時間のめーいっぱいまで、一緒に過ごしてくれてありがとうっ♥】
【ん…♥ いってらっしゃい♥♥ 気をつけてなっ？】
【大好きで愛してるぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
【（めーいっぱいの愛情篭めて、ぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きしめ）】
-
>>952
【わ、わんこ可愛い……っ///// ぐぬぬっ だが清明がすっごい喜んでくれるならっ♥♥オレはっ♥♥♥】
【（わふわふっ♥と満足そうに笑うと、一緒にハートを甘く舞わせ）】
【…んっ♥♥ オレもすっごく楽しくて、本当に幸せな時間を過ごせたぜっ♥♥】
【ありがとうな♥♥ ん…♥ お疲れさまっ♥♥♥】
【いつもよりは少ない時間かも知れないけど、オレには十分すぎるくらい♥ 幸せ満開♥満々開っ♥♥♥な時間だったからなっ♥】
【忙しいトコ、時間を作ってくれたことが嬉しいし……っ 本当、逢えてよかった♥♥】
【今日は清明と一緒に過ごせたコトが何よりの一番だから、長さは二の次とゆーか……】
【長い時間は今でなくても、また今度！ お互いのヨユーとしっかり時間のとれる時にっ♥ しっかり欲ばれたらイイなー♥って思うぜっ♪】
【……うん、オレもっ♪ 最高に幸せだぁー♥♥♥】
【（ぴたーっとくっつき、尻尾をたくさん振ってラブラブ♥に）】
【へへっ♥ どーいたしたしましてだしっ♪ 清明もなっ♥】
【いつもオレに元気と幸せをいーっぱいくれて、本当のほんとうに…ありがとうだぜっ♥♥♥♥♥】
【うんッ！ 了解っ♥♥ しっかりカラダ休めるしっ】
【清明も、オツトメで一息つけたらしっかり休んでなっ♥】
【台風……日本列島まさに横断って感じだもんなー。 ああ、じゅーぶん気をつけるぜっ♪】
【風にも雨にも、きっと気温下がるし…カゼとかにも気をつけて……っ！】
【ん、オレも元気に無事につつがなーく、ココで待ってるからさっ♪ オレのトコにちゃーんと帰ってきてなっ♥♥】
【紅葉に、あったか〜いモノも恋しくなるし、美味しー食べモノも増える時期っ♪】
【へへへっ 今年のハロウィンは、ケッコ―気合入れたのにするつもりだったからっ！ 一緒に過ごせるのを楽しみにしてるぜっ♥♥】
【んっ♥ これからもこの先も、ずっと…オレもずーっとずっと♥ オレも清明と離れないし、離したりしないからっ♥♥】
【んんっ♪ いついつまでも、好きで好きで大好きで、一等一番の最愛にっ♥♥♥】
【誰よりも何よりも、愛してる♥♥♥♥♥】
【（ちゅっと甘く、唇を重ねて「いってらっしゃい」のキスを贈り…）】
【ん、いってらっしゃいだっ♥♥ 清明っ♥♥♥♥♥】
【清明♥ オレもオレの全部で、本当にっ♥♥ めーいっぱいの最愛にっ 愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
-
【…へへっ 闇夜にまぎれてちょこっとだけ欲ばりにっ♪ 再びオレ、参上ッ！！】
【（某忍術学園な忍び装束の色を真っ黒にした、そんな姿で現れて）】
【―――忍法！ 時間まき戻しで清明と♥ ラブラブ♥の術〜っ】
>>948
【それじゃーオレも千日手っ！ ありがと、清明っ♥♥♥♥♥】
【んッ♥♥ オレもっ！ 大大っ♥♥♥だーい♥だーいっ♥♥好きだーーーーーっ♥♥♥♥♥】
【（想いを声にして重ねると、寄り添いあって満々開に咲く夫婦桜の花色をとても幸せに…甘く、濃くして）】
【へへっ♥ んっ……♥♥】
【（愛しい瞳の藍色が優しく綻ぶのを見つめ、こめかみにキスを貰うとにーんまりと目を眇める）】
【（少しだけはにかむような表情を見せてから、こちらからもこめかみにちゅっとキスを贈り）】
【うんッ！ ごほーびっ♥♥】
【とはいえコレって、オレの好きなコトだからっ 清明にごほーびって言うよりか、オレにごほーびって感じかなっ♪】
【ん〜……っ♥ ンっ♥♥♥】
【（ちゅッ♥ちゅッ♥とキスを贈るたびに甘く震える清明を眺めると、蕩けた声にドキドキしながら小さく震える）】
【（花がそっと開くような柔らかな笑みに見惚れ、口をぱかっと開けたまま惚けてしまうとふいに手を取られ）】
【（左の薬指に嵌めたキラッと光る指輪とその指の背に、キスを貰って）】
【――――ッ…♥♥♥♥♥】
【う、うああっ……///// （指輪の指を覆うようにもう一方の手をかぶせ、真っ赤になった顔を少し隠すようにはにかんで）】
【んーんっ！待ってないしっ♥ ありがとなっ♥♥♥】
【へへへ…っ♪ まあオレも、似たよーなありさまになっちゃうしなっ♥♥】
【嬉しくって、幸せすぎて、たくさんの言の葉を…いちばん愛おしいひとに、贈りたくなっちゃうもんなっ♥】
【（こちらも清明の手をとって、薬指の指輪と背に甘くちゅっとキスを贈って）】
【清明へのごほーびは………っぬ、ぬっ、ぬっ………脱ごかっ♥♥】
【（自分が脱ぐと見せかけて、清明の着ている着物の襟元をぎゅっと掴んで）】
【（…――――省略されたかも。続きが読みたい時は、一緒に眠ろーなっ♪ とかなんとか……☆）】
………
……
…
【（……忍び装束姿で、むっふっふっ♥っと笑って）】
【オレの好きーな感じにしっかりと欲ばらせてもらったので、コレはココロに収めちゃってイイからなっ♥】
【ちなみに術がかけてある最中は、忍者の姿じゃナイからなっ？】
【今日のカッコは、いつものカッコで、今のこの姿は………んーと、ノリだっ！】
【じゃ、おやすみ♥ 清明っ♥♥♥♥♥】
【今夜もニンニンっ いや、ラブラブ♥でっ！とびっきりのイイ夢をっ♥ 一緒にみよーなっ♪】
【大大っ♥♥♥大好きで、一等一番の最愛に♥ 清明、愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
【（ハートの花びらをいっぱいに舞わせて唇をそーっと重ねると、目を瞑って）】
-
【こんばんは、セツナ♥♥】
【とっても凛々しくも可愛い忍び装束姿も、惚れ惚れする見事な忍法も♥】
【余さずまるっと全部、受け取らせてもらったぞーっ♥♥♥】
【ありがとう…今は合間を縫うもの難しいので、逢瀬の連絡をさせてもらうな】
【申し訳ないんだけれど、今週は時間の確保が難しいんだ】
【その次の13日は、夜辺りに少しでも時間を作れるように調整中！】
【無理しない範囲で頑張るから、今週はお休みをお願いさせてくれ】
【手短になってしまうが、これも出来る限り声を贈らせてもらうから】
【どうか待っていてくれよ、セツナ】
【引き続き、オツトメを頑張って来るぜっ！】
【好きで大好きでめーいっぱいの最愛に、何よりも誰よりも一等一番に♥♥♥】
【セツナ、お前を大好きで♥♥愛しているぞーっ♥♥♥♥♥】
-
>>956
【おはよっ、清明♥♥】
【昨夜もオツトメごくろーさまっ♥】
【へへへっ…うんっ♪ まるっと全部、もらってくれて嬉しーぜっ♥♥】
【コチラこそどういたしましてだし、忙しいとこレンラクくれてありがとうな♥♥♥】
【うん、今週はお休みで了解っ。次の週の13日は、夜辺りに……だなっ♪】
【オレも清明との時間をしっかり確保しておくから、来週大丈夫そうなら一緒に過ごそーなっ♥♥】
【ホント、無理をしないハンイでヨロシクだぜっ♥】
【手短だって大丈ー夫っ！！ とーとつにオレから声を贈ったりするだろーし、ウサギのアレも。こっそりとお届けするつもりだぜっ】
【無理せず自由に、好きなときにで。…そこはホント出来ればでイイからなっ♥♥】
【うん♥ 待ってるぜ、清明っ♥♥♥】
【オツトメ、しっかり頑張れるよーに応援してるなっ♥】
【おーし今日も、頑張ってこー！！】
【清明っ♥♥清明っ♥♥ 頑張れ頑張れ♥せーめいっ♥♥♥♥♥】
【（握った両手を小さく振って「せーめいっ」でぎゅうっ♥♥♥♥♥と抱きしめると、唇にキスを贈る）】
【（愛おしげに額と角を重ね合わせると、触れあいながら言の葉を甘く睦ませ）】
【んっ… 好きで好きで大好きで、大大♥大大っ大好きで♥めーいっぱいの最愛にっ♥♥ 誰よりも何よりも、一等一番にっ♥♥♥♥♥】
【清明っ♥大好きっ♥♥ 愛してるぜっ♥♥♥ オレもとーっても！愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
-
ただ今絶賛オツトメ中かも知んないけどっ こんばんはで！
清明、今週もめーいっぱい！ オツトメごくろーさまっ♥♥♥
っ【ポカリスエット&キャラメル】
台風の影響で気温がまだ真夏〜なトコもあるし、水分に塩分、甘いモノの補給も忘れないよーになっ♪
その台風がちょっとこっち向いてそーで明日の天気が心配だけど……まぁ、大丈夫だと思うっ。
ん♥ 帰ってきたら、ゆっくり休んでくれよなっ
一緒に眠るのだって大歓迎だぜっ♪
おやすみ、清明♥♥
大大だーい♥だーい好きで、世界で一番！ 一等一番の最愛に、清明っ♥♥♥愛してるぜっ♥♥♥♥♥
-
一瞬の合間も逃さずに…ッ！
セツナ、>>957-958のとっても心強くて優しくて、元気と幸せが満々開になる声と想いを本当にありがとう♥♥♥
お陰で現在進行中で頑張れているぞーっ！！
この後、少し仮眠を取るから。
腕枕で寄り添って、めーいっぱいとびっきりのイイ夢を一緒に見よう♥♥♥
…もう暫く、殆ど缶詰な状態で。この通り手短な一言になってしまうのは、どうか御容赦を。
一週間、本当にお疲れ様。
心からの感謝と、心からの想いを贈らせてくれ。
何よりも誰よりも、大大♥大好きで♥♥ 何よりも誰よりも一番♥♥一等一番の最愛に♥♥♥
お前を……セツナだけを、俺の全てで愛しているぞ♥♥♥♥♥
―――…おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
-
>>959
―――ッは、清明の声………っ！！
（愛しい声に呼ばれると、寝る準備も万端に現れてぎゅぎゅぎゅーーーっ♥♥♥♥♥とハートを舞わせ抱きついて）
うううッ清明ーーーーーっ♥♥♥♥♥
オレの声、バッチリ受けとってくれたみたいだなっ♥
元気で幸せ満々開に、頑張れてるなら言うことナシだっ！！
オレも幸せ満々開で、元気に過ごしているからなっ♥♥♥
んっ！ 仮眠っ！！
清明と、ぐっすり寝られるチャーンスっ♥♥♥♥♥
ああっ、めーいっぱいにとびっきり♥最高にイイ夢をっ 一緒に見よーなっ♥♥♥
（腕枕にくっつくと袖の上から憩いのキスをめーいっぱい贈り、そこに頬を寄せつつ声を聴いて）
…カンヅメか………本当に大変そーだな。
本気で頑張ってる最中なのはわかってるし、たとえ手短だとしてもっ！ オレはすっごく嬉しーぜっ♥♥
ありがとな、清明っ♥
愛しいひとのコトなんだから、ごよーしゃするのは当然だせっ。
そもそも許しをこう必要とか、ホント全然ナイんだからなっ♥
（角に優しく唇で触れると、ちぅっと吸いつきながら髪を撫で甘くあまく抱きしめて）
うんっ！ お疲れさまっ♥
清明の想いっ ぜーんぶちゃんと、受けとったからなっ♪
ん……っ♥♥♥
誰よりも何よりも、大大♥大大っ♥だーい好きでっ♥♥ 誰よりも何よりも一番っ♥♥一等一番の最愛にっ♥♥♥
清明……オレも清明だけを、オレの全てでっ 本当のほんとうに愛しているぜっ♥♥♥♥♥
へへっ―――… んッ………♥ おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥
あいしてる♥ 愛しているぜっ♥♥♥♥♥
-
カンヅメのお供と言えば………栄養剤。
マッスルドリンコのつめあわせとー… それにシュークリームの組み合わせが最強に効くってどっかで聞いたなぁ。
えっへへ♥
清明にさし入れっ！！ ついでにオレもさし入れだー♥♥って言いたいトコだけど、オツトメのさまたげになるのだけは避けたい。
うーん。
うーん……。
あぁ、清明の癒しになりたいっ………！！
（それは「触れたい」のと同じ意味で。小さくふっと息をつき）
【今度の土曜、えっと今週の土曜なっ】
【夜なら晩ゴハンのあと…ってなりそーだけど、清明の予定に合わせるぜっ】
【その時の体調やヨユーも考慮したうえで、ムズかしければ無理はしない方向で。どーかひとつ、ヨロシクなっ♪】
【ん、愛してるぞっ♥♥清明っ♥♥♥♥♥】
【（ハートをいっぱい舞わせ、ぎゅぎゅうーっと抱きついて）】
-
>>961
セツナ、缶詰のお供と元気と幸せの差し入れ…本当にありがとう♥♥♥
お陰で元気満々開ッ！ なんとかゴールも見えてきたぞーっ♥♥
さらに、セツナ自身の癒しの差し入れは。
オツトメのカンヅメをやり遂げた後に、ゆっくり堪能させてくれ♥♥♥
……ありがとうと、愛してる♥♥♥♥♥
（小さく息を付いた唇へ、愛しく睦んで）
【今週の土曜日、20時半〜23時で今のところ確保完了！】
【セツナも体調や都合、余裕も考慮して】
【大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな♥♥♥】
【俺もお前を…セツナだけを♥♥♥♥♥】
【何余地も誰よりも最愛に、愛しているぞ♥♥♥♥♥】
-
>>962
あ、清明っっ♥♥♥♥♥
へへへッ♪ コチラこそっ！ 受けとってくれてありがとーなっ♥♥♥
ゴールも近いなら、あともーちょっとだっ！
気ぃ抜かないよーに……さらに元気注入ーっと♥♥
（ぎゅうーと抱きしめ、腕を緩めながら甘くちゅっと口づけて）
………っ♥♥♥
あ………ッ えっと…………うん………っ♥
（続く声を聴けば、顔をぽーっと赤らめて。嬉しそうにはにかみながら んっともう一度頷き）
ゆ、ゆっくりなっ…………んッ♥
うん………オレも愛してる、清明っ♥♥♥♥♥
（愛しさいっぱいの睦みに目を眇めてにんまり笑い）
【今週の土曜日の時間、了解だぜっ！】
【ありがとなっ♥ オレのほーは大丈夫っ。しっかりとバンゼンに、明日は一緒の時間を過ごすぞーっ♥♥♥】
【へへっ♥ 今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ♥♥ 気をつけて、帰ってきてなっ♥♥♥】
【うん、オレもっ！ 清明を…清明だけをっ♥♥♥♥♥】
【誰よりも何よりも、一等一番の最愛にっ♥♥♥ 愛しているぜ♥♥♥♥♥】
-
っ……！！ 清明が、帰ってくるっ♥♥♥
（ふわっとハートを舞わせながら、正座して待ち）
-
>>964
こんばんは、セツナ…ただいま♥♥♥ 今週一週間も、本当にお疲れ様だ♥♥♥♥♥
>>963もバッチリと受け取らせてもらったし、お前が護り支えてくれたお陰で。
この通り、無事元気につつがなくカンヅメなオツトメをやり遂げて帰ってきたぞーっ♥♥♥♥♥
（目を眇めて微笑み、「ただいま♥」と部屋へ帰ってくると）
（ふわりと舞うハートに、満開の清明桜のハートを添わせ、ぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥と抱き締める）
（正座なセツナを優しい力で抱き上げて、そのまま。ぎゅう♥ぎゅう♥と抱擁を続けつつ、膝の上の特等席へ招き）
-
>>965
あ、清明♥♥♥ んんっ…！！！
（立ち上がるよりも早く、ぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥と抱きしめられるとふるッと震え）
―――ううっ♥♥ こんばんは&おかえりっ♥ 清明っ♥♥♥
うんっ♪ 今週も一週間、本当にお疲れさまッ♥♥♥♥♥
昨夜の声も受けとってくれて嬉しーしっ ありがとうなっ♥
オレもちゃんと清明に、護って支えてもらってたからっ♪
カンヅメからの脱出……っ！ へへッ♥ おめでとーだーっ♥♥♥♥♥
（すぐに腕を絡めてぎゅぎゅーっとぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きつくと、清明からも幾度となく甘い抱擁が返ってくる）
（匂いとぬくもりに安堵して、とても嬉しくなってしまいながら首のところに何度も何度もキスを贈り）
（ふさっとした青い犬の尻尾をめーいっぱい振り立てて愛しいひとが招いてくれた、その膝の上の特等席に座ると）
（身体をぴたっ♥とくっつけて、愛おしい感触を堪能し）
へへっ 清明っ♥♥♥ 逢いたかったぜっ♥♥♥♥♥
話したいコトいっぱいあって、どれから…って感じだけどっ
まずはケーキとか、美味しーデザートでお祝いしたい気分だっ♪
…う、とは言え、気持ちが言葉におっつかなくて…あんま早くレス出来なくてゴメンなっ
-
>>966
―――…セツナ♥♥♥
（震えの一つも逃さないように、絡めた腕で柔らかく包み）
（銀の髪にそっと唇を触れさせて、愛しい香りで胸を満たす）
うん、こんばんはとただいま♥だ…セツナ♥♥♥♥♥
本当に…ほんとうに、逢いたかったぞ♥♥♥
セツナが応援してくれたから、俺は頑張れたんだ。
待っていてくれたコトも、時間をつくってくれたのも。
どれだけ感謝しても足りないくらいだ、ありがとう♥♥♥
完遂しての脱出、祝ってくれてありがとーだっ♥♥♥♥♥
（腕を絡め合えば、夫婦桜で満開になったハートも寄り添い）
（桜の香りで迎えて、愛しさを繋いで体温をあったかく馴染ませていく）
…こうしてセツナと触れ合いたくて、堪らなかった♥
可愛くて愛しくて、とっても心が安らぐ。このもふもふも、もちろん愛しいし♥♥
（特等席で向かい合うと、きゅっと目を細めて）
（髪を梳いて背を撫で、揺れる尻尾を柔らかくモフモフと）
（心地よさと特等席で触れ合える嬉しさに、虎猫耳と尻尾を覗かせて喉を鳴らす）
（身体を密着させながら、銀の流れを指で辿り）
（そっと眦へとキスを贈る）
逢いたかった……セツナにこうして、触れたかったんだ♥♥♥
いつもいついつまでも、大好きで愛してる♥♥♥♥♥
話したいコトも、お祝いも。どれもやりたいコトがいっぱいだな♪
（セツナに倣って声を弾ませると、角を額に添わせてゆるりと擦り付け）
俺も想いが募って、この通りゆっくりしてしまっているが。
待っている間も二人の時間だし、お前を離したりしないから…過ごし易いペースでいこう♥♥
そして、お祝いもイイが先ずは……ん♥ ゾロ目のお祝いと、それ以外にも。
甘いキスをいっぱい、セツナへ贈らせてもらおう♥♥♥
（浅めに ちゅ♥ と唇を重ねて微笑んでから、緩く顔を傾け）
（「愛してる♥♥♥♥♥」と唇へ囁き、優しく食んで触れ）
（胸の中に抱き寄せつつ、甘くあまく睦ませる）
-
>>967
ん、清明―――…♥♥♥
（大好きな腕に包まれ、心が甘く粟立って幸せに満たされていくのを感じる）
（髪を揺らす暖かなキスに目を瞑り、こちらも深い呼吸で愛しい桜の香りを胸に吸い）
オレからももー１回っ☆ こんばんはでおかえり♥だ、清明っ♥♥♥♥♥
うん、オレもっ♥♥♥ オレもだ、清明っ♥♥♥
…へへっ 清明のチカラにちゃんとなれたなら、言うことナシだぜっ♥
清明だって、オレが大変なときは待っててくれたし。時間をつくるのだって……お互いに。
オレも言葉にしてもホント足りないくらいで……っ ん♥ コチラこそだぜ。
清明も、……ありがとっ♥♥♥
（額と角を重ねるように、愛おしく寄りそって言葉を交わしてからにんまり笑い）
…んっ♥♥♥♥♥ どーいたしましてで、ありがとー♥♥の千日手だぜっ♪
（満開になった夫婦桜の花色が、寄りそうハートと同じように濃く甘い紅をさした桜色へと変わっていく）
（清明の匂いに、ほわー…♥♥っと頬を緩めてしまいながら馴染んでいく体温に何度も甘く擦りついて）
んん…♥ オレもっ♥♥♥
可愛いかはアレだけど、愛おしすぎるのはオレだって同じだ♥♥
安らぐ感じ……♥ うん……っもふも、っ――――♥♥♥
（向かい合って座ると目線の高さを同じくして、目を細める愛しいひとを見つめながら口元を柔らかく綻ばせる）
（にょきっと生えた犬耳をきゅーんと横にさせながら、髪を梳かれる至福に目を細め）
（はたたたたー…っと揺れる尾を撫でられるとその感触に改めて、びくーっとして背筋を伸ばす）
（いつの間に出てしまったのか、と少し苦笑しながらも気持ち良さそうに身体を甘く擦りつけて）
（虎猫耳と尻尾の生えた愛しいひとの顔を覗きこむと、鳴らした喉に誘われるように目を眇めながら唇を重ね）
…ん、ん……♥ ん……っ清明………♥♥
（触れあう身体の感触が、髪を撫でる指の動きがとても心地良く）
（眦に貰うしあわせなキスに少しだけ肩を竦めながら、うーんと甘く寄りそって声を聴き）
オレも、清明にいーっぱい触れたくてっ♥ 触って欲しくて……たまんなかった♥♥♥
んん♥ 清明っ♥♥♥ オレも愛してるっ♥♥♥♥♥
いつもずーっといついつまでも、大大♥大大♥大好きで、本当に愛してるっ♥♥♥♥♥
（優しく擦りつく角の感触に目を眇め、想いを重ねながら唇も甘くゆっくりと睦ませていき）
へへ……っ そーなんだよなっ♪
ホントやりたいコトいっぱいで……♥ どーしよーって感じだッ♥♥
>>962の、ゾロ目のキスも贈りたいし……♥ ん……♪
（両手で両頬を優しく包みこみながら、ちゅっちゅ♥っとキスを弾ませて）
んっ♥ 清明も……だなっ♪
ありがとっ。 ゆっくりでも大丈ー夫っ！ 二人の時間…だもんなっ♥♥
オレも離さないぜ、清明っ♥♥ お互いの過ごしやすいペースで……んん♥♥
んっ……♥♥♥♥♥
（口づけの感触を何度も味わうのが癖になってしまったか、欲張るように触れあって）
あ…っ ゾロ目……っ/////
（オレ、先に欲ばっちゃった……っと犬耳尻尾をピンと立てると、すまなそうに視線を泳がせ）
うん……甘いキス♥ ホントすっごく！欲しかったからなっ♥♥♥
へへっ んッ…♥ ん、う♥……ッ♥♥♥
…ふ、あ……っ♥ あっ……ン♥ んん、清明―――…っ♥♥♥♥♥
（浅めのキスにピクッと震え、犬耳をきゅっと横へ向ける）
（かあ…っと顔を赤らめつつ尻尾を嬉しそうに振り立てて、唇をくすぐる甘い囁きに息をのみ）
（内腿がきゅんと引き締まるのを清明の腿に伝えつつ、小さく声を漏らしてしまう）
（優しく食んでくる唇の感触に目を瞑り、深く抱き寄せられてしまうとそのまま続くキスにゆっくりと蕩けていって）
【あまりに欲ばりすぎて……もう時間とか……っ …―――なっ、泣かないしッッ！！】
【レスはココロに収めてくれて大丈夫だから、リミット…ほんと無理しないでなっ】
【逢えて本当に嬉しかったし…大好きだぜ、清明♥♥♥♥♥】
【愛してる♥ 本当のほんとうに、愛してるぜっ 清明♥♥♥♥♥】
-
>>968
支え合って乗り越えて、これからもずっと……ずっと、一緒に。
もらった強さで次は、セツナを護るし♥
無理はせずに末永くらっくりと♥こうして暮らしていこう♥♥
千日手になっても、何度でも♥♥ありがとうで、愛してる♥♥♥♥♥
夫婦桜を千本桜満々開に、愛しているからな♥♥♥♥♥
（角を額に重ねて微笑み、心地よく深く息を継ぐ）
（色を増すハートの花の中、甘い擦り付を何度も。何度も何度でも、愛しく撫でて）
…そんなトコロも可愛すぎるし、さらに惚れ惚れと夢中になってしまう♥
ドキドキするのにとても心が安らいで、あったかくて愛しくて♥♥
やっぱりお前が大好きで、愛しているんだと……うん、実感する♥♥♥
（柔らかい綻びに、細まって色を濃くする瞳。揺れる尾の可愛さに、ご機嫌で喉がなるのを止められず）
（横になった犬耳と髪を撫で、尾に触れられて伸びた背をしなやかに抱き）
（視線を、唇を重ね…くるる♥と喉の音を奏でて）
セツナ…♥ んん……大好きで、…ん♥♥ 愛してる……セツナ、…んぅ♥♥♥
（竦んだ肩に頬を触れさせ、甘い寄り添いに声はゆるりと蕩け）
（喘ぐような呼吸で、髪や肌にキスを繰り返しては声を綴る）
…じゃあ、もっと♥♥ いっぱい触れて…触れられて♥♥♥
セツナのあったかさを、感じさせてくれ……お前のこころにも、触れられるくらいに♥♥
いつもずっといついつまでも♥大大♥大大っ♥♥大好きだ♥♥♥
お前だけを、何よりも誰よりも最愛に…愛してる♥♥♥♥♥
（薄く唇を開いてキスを誘い、甘やかに食むようにして睦み）
今は考えるよりも、セツナに…ん♥ こうして、想いのままに触れて♥♥
……同じ夜を過ごせる逢瀬を、堪能させてもらおうかな♥♥♥
（頬を包む掌に擦り付きつつ、そこにもちゅっ♥とキスを弾ませ）
（ゆっくりと身体を横に傾けて、腰を抱いて二人の距離をうんと近くし）
ああ、俺もだ♥ これからも、ずっと…二人で同じ時間を過ごしていく♥♥
オツトメもカンヅメも乗り越えて、セツナのところへ帰ってくるからな♥♥♥
…あ、♥ は…ぁ……ん、…うん……ん♥♥♥♥♥
（一度触れ合ってしまえば、もう抑えられる筈もなく）
（キスでの睦みを存分に味わい、こちらからも欲張って）
（視線を泳がせるセツナに微笑み、よしよし♥と頭と犬耳、尻尾まであやし撫で）
ゾロ目のお祝いも、触れたい想いのままのキスも…なんだって♥♥
どこまでも二人で一緒に、欲張ってしまおう♥♥♥
俺も、セツナが欲しかった……キスも、何もかも♥♥
……お前の全部♥♥ 心から望むのは、それだけだ♥♥♥
愛してる……んっ♥ セツナ♥♥ 俺はお前を―――…愛しているぞ♥♥♥♥♥
（横を向いた犬耳を、毛繕いするように優しく撫で）
（想いを囁きとキスで伝えつつ、内腿が甘く引き締まれば。強く優しく抱き包み、そのままベッドに身体を沈め）
（まずはキスで、触れ合える全てで。愛しい人を求め、甘く溶け合っていく）
【セツナ、今日も同じ時間を過ごしてくれて……とても幸せな逢瀬を、本当にありがとう♥♥】
【とっても嬉しかったし、ドキドキも興奮も幸せもいっぱい続いて♥】
【今も俺を包んでくれているから、気にしないでくれよ♥♥】
【（泣くセツナも可愛いけど、な♥と。こっそり継げて、幸せいっぱいに抱き締め）】
【少し控えめになってしまったが、どうしても贈りたいオレゴコロ♥】
【無理はしていないから、どうか安心してくれよ♥お疲れ様、だ♥♥】
【俺も逢えて本当に嬉しかったし、お前が大好きで愛しくてたまらない♥♥♥】
【この後も二人一緒に、とびっきりのラブラブ♥満々開♥♥なイイ夢をみような♥♥♥】
【―――おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥】
【愛してるぞ…本当のほんとうに、お前を何よりも誰よりも愛しているからな♥♥♥♥♥】
-
>>969
【しっかりバッチリ受けとって！ 先にリアルタイムの「おやすみ」をっ】
【時間のめーいっぱい以上まで一緒に過ごしてくれて…ありがとうな、清明♥】
【ずっとかかりきりだったオツトメも、ホントごくろーさま。ん……ゆっくり休んでな♥】
【お返事はこの後で、ちゃんとつづらせてもらうからっ】
【一緒にイイ夢みよう♥ 清明……♥♥♥】
【……ん、おやすみ♥ 清明、愛しているぜ♥♥♥♥♥】
【（か黒い髪をやさしく撫でながら、抱きしめるように覆いかぶさると角にちゅっとキスを贈り）】
-
>>969
うん―――… ずっと一緒だ、清明……っ これからも。
ああ、大好きな清明が護ってくれるんだから、コワいモノも無しだぜっ♪
清明となら、何があっても―――大丈夫だって信じてるっ♥♥
…んっ♥ 本当のほんとうに、無理はしないでらっくりと、末永くっ♥ 暮らしてこーなっ♥♥♥
うんっ！ 何度でもっ♥♥ありがとうで愛してるっ♥♥♥♥♥ 愛しているぜっ♥♥♥♥♥
夫婦桜の千本桜…っ たっくさんの満々開にっ♪ オレも一緒に咲かせるからっ♥♥♥♥♥
んんっ♥ 愛してる、清明っ♥♥♥♥♥
（額に角の、桜の鬼の愛しい感触。目をきゅっと眇め、溢れんばかりに微笑むと大好きな想いをいっぱい咲かせてハートを舞わす）
（ふんわかと、ほんわかと幸せ色に囲まれて。愛しいひとのが与えてくれる愛撫に青い犬耳をきゅーんと伏せて、立派な尾っぽをフリフリし）
ど、どーしたって可愛くなるのはっ 清明が好きだからだっ…♥♥♥
だっ、大好きだから……っ オレにずっとホレボレしてて、もっと夢中になればイイ♥♥
…っ♥ オレもすっごくドキドキするしっ！ それなのにスゴく安心しちゃって、あったかくて愛しくてっ♥♥
ああ…っ///// わあ……ッ///// じッ………っっ♥♥♥ 実感するなァーーーーーっっっ♥♥♥♥♥
（喉がごろごろ、ころころくるると際限なく鳴いている様子にキュンキュンしながらハートを舞わせ、声を弾ませる）
（犬耳と髪を大きな掌で撫でられると、その方向に沿って頭を傾け目を細めてきゅーんと震え）
（背中を抱かれるとその腕に寄り添うように身体を重ね、瞳を覗きこみながら甘く可愛く鳴った喉の外をなぞるように指をそおっと這わせ）
うん……♥♥ ん…♥
オレも大好き♥♥ 清明……愛してるっ♥♥♥
（こちらの肩に柔らかく触れた頬の熱に顔を近づけて、ゆるりと蕩けた声を聴く）
（それに甘く応えながら、肌に髪に触れるキスに小さく震えて頭の中はみるみるうちに「清明好き♥大好きっ♥♥」でいっぱいになっていく）
あ…っ あっ……♥♥ うん…っ♥♥♥ 触れるし、触るっ♥♥♥
触って……♥♥ 清明……っ♥♥
こころも、ドコも……♥ 触れられたいし、触りたい…っ♥♥♥♥♥
ぅう…んっ……♥ 好き、オレも♥ すき、清明♥♥
いつもずっと、いついつまでもっ 大大♥大大♥だーい好きっ♥♥♥ ……好きだ、清明っ♥♥♥♥♥
……ンっ♥ んン……っん……♥♥♥♥♥
ァ……オレも♥ 誰よりも何よりも、一番の最愛に……愛してる♥♥♥♥♥
（形の良い唇の誘いに乗って触れあわせ、甘く食まれると至福のキスに口元を緩めて震え）
（はっ、はっ、と息を短くきりながら舌を伸ばしてさらに深く、甘く交わろうとする）
【…んんっ お待たせの、お届けっ！ 長ーくなっちゃったので分割の、その１なっ♪】
-
>>971 （続きっ）
ぅ……うぅー…… あっ ……は、……っむ♥ ふぅ……ぅんっ♥♥
うん……♥清明……っ♥♥♥
一緒に過ごせる……ならっ 一緒に……たんのー…… しよっ……？
清明と、ずっと一緒に居たかったんだ………っ だから………っ♥
（掌のなかで擦りつく愛しい肌が、ゆっくり動くと唇の感触へと変わる）
（くすぐったさにぴくりと震えながら角に唇を添えてキスで吸い、優しく甘くくすぐり返す）
（そうしながら一緒に横になってしまうと抱かれた腰の微かな疼きが少しずつ、大きくなっていくのを感じ）
（近くなった顔を真っ赤にしながら身じろぐと、尾をパタパタ振って）
……ん、んっ♥ うん、清明……♥♥♥
ずっと…同じ時間、過ごしていこーなっ♥♥
オレも、一緒に乗り越えていくから♥ ココでちゃんと待ってるし、オレも……帰ってくるからなっ♥♥♥
っ…ん♥ ふ……う♥ うぅ……っん♥♥♥♥♥
あぁ……ん♥ ……ンっ…清明………清明――――……♥
（キスで感じる瞬間に きゅうっと目を細め、犬耳を甘く震わせる）
（舌を覗かせチロチロと唇を舐め、清明の欲ばりに応えながら両手で虎猫の耳元を優しくやさしく愛撫して）
ん♥ っん♥ んあ……ッ♥♥
あっ……い、イヌあつかいすんなよなっ？ っ……♥♥♥ こん……っ♥♥ ん………なっ♥
（同じデビゲノムを持つクールと似たようなコトを言いながら、よしよし♥されるとその心地良さには抗えず）
（はっ、はっと息をしながら甘えるようにハートを舞わせ）
ふう……ぅ、……うん……っ♥♥♥
ああ、二人でいっぱい……♥♥ ぜんぶ欲ばるっ♥♥♥♥♥
（ちぅっと唇を塞ぎ、にんまり笑って賛成し）
……へへっ♥ 欲しいモノもお互いに……っ 全部♥♥っだなっ♥♥
オレも心から望む―――…♥♥♥ 清明、愛してるっ♥♥♥♥♥
んっん……♥ んんっ 清明…♥♥
オレも、愛してる♥♥♥♥♥ 愛しているぜ、清明―――…っ♥♥♥♥♥
（優しく犬耳を撫でられるとそのこそばゆさに目を眇め、それはぴっと上を向く）
（愛しい声をどちらの耳でも聴きとりながら口づけに吸いついて、脚を重ねたままに一緒にベッドへと柔らかく沈みこむ）
（尻尾もピンと立てながら、大好きでたまらない虎猫耳で尻尾つきの清明を見つめ今一度、深く口づける）
（乗っかって跨いだまま、お腹も胸もくっつけて吐息も鼓動も混ぜ合わせ…うんと甘く溶けあう夜を蜜に過ごし―――）
【その２っ！ …へへへっ♪】
【んっ 清明、コチラこそっ！ 今日も一緒に同じ時間を過ごしてくれて、本当にありがとうなっ♥♥】
【オレにとってもスゴく幸せな逢瀬で……♥ うん、オレもすっごく嬉しくて、楽しかったぜっ♥】
【ドキドキしたし、コーフンだってっ もーホントにスゴくしたからなっ♥♥】
【オレも幸せいっぱいだしっ ちゃんと包んでもらってる♥♥】
【（へへへっ♥♥♥と笑って胸にくっつくと、こっそりと伝えてくるそれに犬耳も尻尾もピーンっと真上に張って）】
【（「うななな泣いてねーしっ！！！」っと真っ赤な顔でツッこんで）】
【控えめかも知んないけど、オレががっつり返すからっ♥】
【贈りたいままにつづってくれるオレゴコロで、問題ナシだぜっ♥♥】
【（ちゅっ♥頬をにキスを贈って）】
【……んっ♥ 無理してないなら、それでオッケー♥ 安心したぜっ♥ありがとなっ♥♥】
【ああ、お疲れさま♥清明っ♥♥♥】
【うん、オレもすーっごく嬉しいぜっ♪ 本当に大好きで、愛しくってたまんないのもおんなじだからなっ♥♥♥】
【今夜もとびっきりの、ラブラブ♥満々開♥♥なすっごくすっごくイイ夢をっ♥♥♥】
【清明をツヤっツヤにするよーな、甘ーいヤツにするからなっ♥♥♥】
【ん―――♥ おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥】
【愛してる、オレもっ♥♥ 本当のほんとうに、誰よりも何よりも♥一等一番の最愛に、桜の鬼の清明を♥愛してるからなーっ♥♥♥♥♥】
-
【う……>>972はちっとアンカーミスだけど、まあ続きなのは間違いない……からっ】
【次の部屋のスレタイ案も、そろそろ考えないとだなっ】
【んー… 清明のシッポ……♪】
【（レスで堪能しきれなかったぶんを補完するかのように、優しく手にとりさわさわと撫でてからそっと口づけ）】
【―――ん♥ おやすみ……。愛してるぜ、清明……♥♥♥♥♥】
-
【そーっとそっと…こっそりと。こんばんは、セツナ♥♥】
【>>970のリアルタイムの声も、>>971-973のとっても可愛くて幸せな声と想いもっ♥♥♥】
【全部たいせつに受け取らせてもらっているぞ、ありがとう♥♥】
【こっそり合間を縫う時間しかないので、逢瀬の連絡を！】
【今週土曜日は久々に、14時半から22時で確保完了っ！！】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな♥♥♥】
【もふもふでもらっくりでも、ラブラブ♥ぴんくでも♥♥ 何だって大歓迎だ♥♥♥】
【忙しかったり体調が優れなかったりした時は、絶対に無理をしない約束で】
【俺も何かあった時は、必ず連絡するからな】
【用件だけになってしまうが、どんな時だって…♥】
【いつだってドコに居たって、セツナだけを愛してる♥♥♥♥♥】
【一等一番の最愛に、いついつまでも…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
>>974
【へへっ こんばんは、清明っ♥♥】
【今週もめーいっぱいっ！ オツトメごくろーさまっ】
【よかった、ちゃんと受けとってくれて】
【忙しいトコ届けてくれた声もホント嬉しーしっ♥♥ レンラクも、ありがとうなっ】
【（ふわっとハートを舞わせると、頬にちゅっとキスを贈り）】
【今週の土曜日、オレの時間は19時頃までになってしまうんだ…】
【スタートは14時半からで大丈ー夫っ！】
【話したいコトいっぱいありすぎるというか、ちょっとパンクしそーなので……んん、】
【明日は……雑談メイン……みたいな感じでも大丈夫、ならっ それでお願いしたいなと思ってるぜっ】
【もふもふらっくりもラブラブ♥ぴんくもっ♥♥ 全部まるッと欲ばりたいトコなんだけどーっ】
【大丈夫っ……かな？】
【（犬耳と尻尾があるなら、どこかしゅーんと申し訳なさそうに肩を竦めながら見上げ）】
【うん、絶対。無理をしないって約束をちゃんと守るから、オレの大丈夫なハンイで明日はヨロシクなっ♪】
【もしもの時はオレも前もってレンラクするっ。だから清明も、どーか無理なく過ごしてなっ♥】
【ん…っ オレも、どんな時だって♥♥♥】
【いつだってドコに居たって、清明だけを愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
【ん♥ 一等一番の最愛に、いついつまでも……っ 大好きで、愛してる♥♥♥♥♥】
【本当のほんとうに愛しているぜ、清明♥♥♥♥♥】
【（角に額を重ねながら想いを紡ぎ重ねると、そっと甘く唇を重ねる）】
【（タイムスタンプのゾロ目のキスを睦ませながら、指を絡ませ…きゅっと繋いで）】
-
>>975
【】は外して…ただいま&こんばんはだ、セツナ♥♥♥
今週もめーいっぱい、お疲れ様♥ たくさん護り支えてくれて、本当にありがとうだ♥♥
慌しい一週間だったが、とびっきりの幸せを贈ってもらえて…それを受け取れたコト、本当に嬉しいぞ♥
こちらこそ、声を届けてくれてありがとうだ♥♥
（柔らかくハートを添わせ、キスを受けて目を眇めて微笑む）
（優しく抱き、ゆったりと身体を寄り添わせて）
ふむふむ、セツナのリミットが19時頃までになるんだな。了解！
それじゃあ時間の隅々までを、うんと二人占めしよう♥
話したいコト、俺もたくさんで…パンクしてしまいそうなのもよく分かるから。
らっくりとお互いのペースで、ゆるふわに幸せに過ごそう♥♥♥
ああ、勿論♥ もふもふらっくり♥ラブラブ♥満々開♥♥
ぴんくだって何もかも、想いのままに欲張ろう♥♥♥♥♥
（深く抱き包み、視線を重ねて笑みを深めると）
（眦に、頬に、唇に。優しく愛おしく口付けを贈って声を綴る）
（ゆっくり身体を横にして、腕枕でさらに密着し）
（犬耳と尾があれば、それも一緒に癒せるように。愛しさをいっぱいに、頭を…背から身体の曲線を撫でて）
セツナの大丈夫な範囲で、いっぱいめーいっぱいヨロシクだ♥♥
俺も無理はしないし、約束するから安心してくれ♥♥♥
この後の夢の中でも一緒だし、愛してる♥♥♥♥♥
いつだってドコでだって、どんな時だって♥♥♥
お前だけを、セツナを……一等一番の最愛に、何よりも誰よりも愛おしく♥♥♥♥♥
んん…♥ 本当のほんとうに、俺の全てで愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
―――おやすみ♥♥♥
（角を額へ触れ重ねたまま、唇を甘やかに睦ませて）
（五指を絡めて優しく握り締め、どこまでも。夢の中でも、ずっとずっとと）
（愛しさを繋ぎ、心地よい眠りの中へ共に包まれていく）
-
>>940
……………………
……………
………
…
（明るい月夜。すすきが揺れる秋の原っぱで虫の音色も風に乗り、ゆっくりと響いて渡る）
（風景に溶けこむようにそこに在る愛しいひとの姿を見つければ、草の擦れる音を立て小さな兎がぴょーんと現れ）
（清明ーっと声を出すつもりが声にはならず、体を立てて顔を上げると口元と鼻先をもそもそさせて）
（ふ、というか ぶ、というか。音になりかけの不思議な声に目を丸くして）
/) /)
( 'ㅅ') ＜………ぷ、
（耳を揺らして、思いどおりにならない声に少し俯き）
（ 気づいてもらえないかも知れない―――… そんな一抹の不安にかられるグレーの毛並みは、月の光りに触れると淡い銀の髪色をしていて）
/) /)
( 'ㅅ') ＜………ぷぅ、ぷ。 ぷぅう♥
（大好きすぎる微笑みに癒されつつ膝の上に招かれると歓迎の声にきゅぅうと目を細め、心地よく撫でられながら嬉しそうな声を発する）
（頬から顎の感触もまた、柔らかでもっふりとした手触りを伝えながら優しく綴られる声に耳を傾けて）
（とても優しく朗らかに。嬉しそうに教えてくれる自分への想いを聴くと、いつもとは違う面持ちと気持ちになって清明を見つめる）
（穏やかな口調……桜の鬼の清明は、自分ではない誰かにはこんな風に語るのだと嬉しくなると小さな体を揺らして擦りついていく）
（いつもちゃんと、本当にちゃんと清明は―――… 自分のことを見ていてくれているのだと）
（心が甘く幸せに粟立つのを感じながら、こちらもハートをちょっぴり舞わせ）
（藍色のとても愛しい眼差しに見つめられると、ただただ真っ直ぐに見つめ返す）
/) /)
( 'ㅅ')
（その瞳の色は、清明がよく見つめる――― よく知っている色をしている）
（いつも覗きこむ茶色の、どこか赤みを孕んだ子供の瞳）
（優しい微笑みが紡ぐ言の葉を聴きながらいとも簡単に抱き上げられてしまうと、丸くぽってりとした小さな両脚が宙に浮く）
（清明の甘い甘いキス顔に胸がきゅんと高鳴って、鼻先がヒクヒク動く。触れあおうとすればもそっと口元を動かして―――）
ふ…………ぷ………♥
………っ
ふ…………ぅ、 ぅう…………んッ♥♥
（……ぽんっ☆*:.｡. と軽めな音を立て、こちらの身体が変化する）
（子兎の姿から、人の姿かたちへと―――）
（髪色と同じ兎の耳はそのままに、おそらく尻尾もそのままに。人の子供の身体になると兎の毛並みの面積は減ってしまっている）
（両手は短い丈のグローブを嵌めたようにもっふりと、両足も同じくもふもふなショートブーツを履いていて）
（服装は―――… 上下ふわっふわなラビットファーのビキニへと変化していた）
ッ…………うあっ あああッ？！なななな、何で―――ッ！！？？？
（驚愕の声が十五夜の月まで響き…）
…
………
……………
……………………
【へへっ♪ そっとそーっとお届けでっ！！】
【間が空いちゃったし、ウサギの鳴き声もちょっと自信なさすぎだから受けとってくれればー…と言いつつだなっ】
【………本当は、しっかりバッチリてってー的に！ 思いっきりたんのーして欲しいッ♥♥♥♥♥って言うオレゴコロっ！！！】
【朝晩だいぶ冷えるよーになってきたし、ホントあったかーくして眠ろうなっ♥】
【元気に無事に帰ってきたら、そのまま休むのが先決だから♥どーか無理せず。また明日なっ】
【おやすみ、清明っ♥♥ 今夜もとびっきりのイイ夢を 一緒にみよーな♥♥♥】
【大大大大だーい好きで、世界で一番♥愛してるっ♥♥♥♥♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
-
>>976
【り、リロミス………っ！！】
【―――おかえりっ 清明っ！ あぅあう、>>977の【】は無かったことにッ！！】
【うぅ、そんでっ！ もー眠くて………うう、しっかりバッチリ受けとりながら……一緒に眠るな……っ♥】
【リミットの件、ありがと………っ】
【ホントお疲れさま、清明♥♥♥ ゆっくり休んでなっ♥】
【（寄り添う身体にキスを贈り、擦りつきながら深く抱きついて）】
【【】外せないままだけど、ソコはまぁごよーしゃだぜっ？ おやすみ。清明……♥♥♥♥♥】
【オレも夢の中まで一緒だし、目が覚めても愛してる♥♥♥♥♥】
【本当のほんとうに愛してるぜ、うん……ん♥♥ オレもオレのすべてで……愛してる♥清明♥♥♥♥♥】
【（愛しい角の感触と、絡め合わせた指のぬくもりがとてもとても心地良く―――…深く幸せに。 触れあいながら目を瞑って）】
-
おはよう&こんにちは、セツナ♥♥♥
昨夜は一緒に眠って、とびっきりのイイ夢を共にしてくれて♥♥
さらには>>977-978のうさうさでとーーーっても可愛い声と想いをくれて、本当にありがとうな♥♥♥♥♥
お陰で、ぐっすり眠って目覚めバッチリで、元気めーいっぱいっ！
さらにはセツナが大好きで、愛しくて♥♥夫婦桜満々開だ♥♥♥♥♥
（目を眇めて微笑み、両手を広げれば）
（山桜の花の色をしたハートが、文字通り満々開に咲き舞い）
今日も時間の隅々まで、余さず全部二人占めしよう♥
待っている間も二人の時間だし、お互いに過ごし易いペースでヨロシクで♥♥
逢いたかったぞ、セツナ……好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥♥♥
本当のほんとうに、お前を♥ セツナだけを、愛しているからな♥♥♥♥♥
-
>>979
【おはよ―でこんにちはだ、清明っ♥♥】
【きちっと時間どーりに参上で、ココに居るからなっ】
【お返事つづるまであともーちょっとだけ、待っててなー♪】
-
>>980
【【】でもおはよう&こんにちはだぜ、セツナ♥♥♥】
【参上了解っ！俺もバッチリと受け取っているし】
【お返事を綴る間も、離れず離さずに♥♥】
【ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、安心してくれよ♥♥♥♥♥】
【（ぎゅーっ♥♥と優しく柔らかく抱き、密着して寄り添い）】
-
おっはよー&こんにちはで、さっそーとオレ参上っ！！
昨夜は無事に帰ってきてくれて、一緒に眠ってくれてホントありがとーだっ♥♥
オレが清明に話したいコトがいっぱいあるよーに、清明もオレに話したいコトはいっぱいあるよなっ。
お互いに同じくらいハナシが出来るよーにするには……うーん。(-ω-)
……って言ってる間に清明来てたっ！
>>979
へへへっ うさうさっ♥♥ （ぴょんぴょんと跳ねながら、にーんまり笑って）
バッチリ受けとってくれてコチラこそ、ありがとーなっ♥♥♥♥♥
オレもぐっすり眠って目覚めはバッチリ♥ そんで元気めーいっぱいっ！！
んんあっ/////……っうう オレだって清明が大好きで、愛おしくって愛しいし♥♥
清明と同じく夫婦桜が千本桜で満々開っ♥♥♥♥♥ なんだからなーっ♥♥♥♥♥
（ふわっ♥♥と舞った桜の花びらとその満々開っぷりにちょっぴり照れつつ、こちらも負けじと両手を広げ）
（幸せいっぱいに咲かせた夫婦桜のたくさんの花びらを、あまく舞わせてぎゅっ♥♥とぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きついていく）
ああ、今日の時間のスミズミまでっ あますトコなく全部♥二人占めしてこーなっ♥♥
待ってる間も……うんっ♥ 過ごしやすいペースやるのも了解だっ♥♥
ヨロシクな、清明っ♥♥♥
……ん、オレもだ♥ 逢いたかった、清明……っ♥♥
好き好きで大好きで、一等一番の最愛に♥♥♥♥♥
オレも本当のほんとうに、清明を♥ 清明だけを、愛しているぜっ♥♥♥♥♥
（抱きしめた腕を緩めて視線を甘く重ねると、タイムスタンプのゾロ目のキスでちゅっと唇を重ね）
えへっ♪ >>981の【】もばーっちり受けとって♥♥♥
ありがとな、清明っ♥♥♥♥♥
大好き♥……んっ♪ ん♥ んんッ…♥♥♥ ん♥♥♥♥♥
（心にぎゅっと収めつつ、その頬に両手で触れながら）
（とても大好きで最愛の鬼ぃーさんにしあわせが並ぶゾロ目のお祝いを含めた、甘いあまいキスを続けて）
……っと。 まずは………んーっと！
長いレスになっちゃってるトコは、ココロにぎゅっと収めるでもアリだしっ！
好きに短くしちゃってイイからなっ？
オレが話したいコトは、次の部屋の名前をどーするかとか。雪見ならぬ月見だいふく一緒に食おーぜ！とかだな…ッ
とにかくまあいっぱいあって♥
清明のしたい話もいっぱい聴きたいトコだから、なーんかやっぱ とっても欲ばりになっちゃうかもなっ♪
-
>>982
改めてのおはよう&こんにちはで、さっそー参上に惚れ惚れとして♥♥
思案顔のセツナも可愛いなと見惚れているのが、この俺だっ！
うさうさの続き、俺のペースで綴って贈らせてもらうから。
もう少し待っていてくれよ、セツナ♥♥♥
（跳ねる愛らしい仕草に、きゅっと目を細めて笑みを深め）
（広げた腕を「おいでー♥」と、前に伸ばして迎えて）
二人で癒し合えて元気がめーいっぱいなら、無敵モードでラブラブ♥満々開だな♥♥
俺を大好きで居てくれて、愛してくれるセツナを♥♥
さらに大大♥大好きで包んで、とびっきり最愛に…いついつまでもどこまでも、愛してる♥♥♥♥♥
夫婦桜を千本桜満々開に咲き寄り添わせて、離さないからな♥♥♥
（薄く頬を紅潮させるセツナをハートの花が包み、淡い桜の香りが添い）
（あまく舞うハートの中、広げ伸ばした手の先を触れさせ、五指を絡めて繋いで引き寄せ）
（胸の中へと導き招いて、ぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と抱き包み）
一秒一瞬たりとも逃さずに、まるっと全部二人占めだ♥♥
俺からもヨロシクな、セツナ♥♥♥
逢いたかったし、こうして触れて…お前が欲しくて堪らなかったぞ♥♥セツナ♥♥♥
幾ら好きを重ねても足りないくらいに大好きで、俺の全てで本当に…愛してる♥♥♥♥♥
セツナ……愛しているぞ♥♥♥♥♥
（ゆっくりと腰を降ろし、膝の上の特等席で向かい合って視線を重ねる）
（続いて唇が重なれば、甘い息を零して）
ん、んぅ…♥ 昨晩のゾロ目の分も、お祝いさせてもらわないとな……んっ、…んん♥♥
（顔を傾けてキスを深め、唇を甘やかに吸い求めて）
（1時丁度と、3の並んだゾロ目をキスで祝い睦む）
…受け取ってくれてありがとう、セツナ♥♥♥♥♥
俺もお前が、セツナのコトが…んっ……は、ぁ…あ……大好きだぞ♥♥♥♥♥
（頬を包む両掌に擦り付きつつ、目を細めて心地よく喉を鳴らす）
（後頭部からうなじと、背の曲線を優しく撫で摩っては、甘いあまいキスを交わして）
逢えた嬉しさで、ついつい欲張ってしまうから…セツナもココロに収めるのもアリだし。
長さはお互い、好きにやり易いカタチで大丈夫ってコトで♥
……うんうん、そろそろ本格的に次の部屋の名前を決めないとだよな。
月見だいふくも味わいたいから、これは…食べながら考えてみるとか？
（額に角の腹を添え、ゆっくりと擦り付け）
（鼻頭へ「ちゅ♥」とキスを弾ませ、微笑んで）
俺が話したいのは、まず……待っていてくれて本当にありがとう♥♥
この、感謝の気持ちと。もう既に話しているが、逢いたかったと…愛してる、だな♥♥♥♥♥
（優しくやさしく髪を梳り、静かに深く唇を重ね）
（ゆっくりと離して深く呼吸をすると、胸を合わせるように抱き締めて密着し）
-
>>983
オレからももー１回！ おはよー&こんにちはだっ♥♥
へへへっおっし！ もっとホレボレさせるぞーっ♥♥♥
（ぐっと拳をつくった片腕あげて、キラキラ顔で気合を入れて）
うっ ♥―――ホントっ！？
待ってる待ってるっ♥♥♥ とびっきりイイ子にして待ってるから、清明ーっ♥♥♥♥♥
（優しい笑顔の声に大喜びでハートを舞わせ、「おいでー♥」されると うっひゃっほぉう♥♥♥と跳ねるように腕の中へと納まって）
（その胸に嬉しそうに頬を寄せ、すりすり擦りつき）
んんっ…んんぅ♥♥
昨夜は帰ってきてたのにもすぐに気づかなくって…んんっ♪ でもっ♥♥
そのぶんすっごく嬉しくて、オレもバッチリ癒されたぜっ！ だから無敵っ♥ ラブラブ♥満々開っ♥♥
清明もっ！ オレのコトすっごく大好きで、愛してくれるからなっ♥♥
うん、オレもっ 大大♥大大♥だーい好きで、とびっきりの最愛にっ いついつまでも、どこまでも♥ ホントにほんと♥愛してるぜっ♥♥♥♥♥
オレだって、離さないからなっ♥♥♥
（愛しいひとがくれるハートの花びらに包まれて、大好きな淡く甘い桜の匂いに目を眇める）
（伸ばした指先と触れあう同じ指へと熱を伝わせながら五指を深く絡ませていくと、そのままついっと引き寄せられて）
（さらなる抱擁にしっかりと包みこまれると、ぬくもりと嬉しさで本当にどうにかなってしまいそうに頬や口元を緩め）
ッ……うんっ♥♥♥♥♥
ホントに全部、二人占めなっ♥♥
へへへっ ヨロシクだ、清明っ♥♥♥
んん…ん♥♥ オレも……すっごく触ってほしかったし、声も聴きたくて…♥
清明が欲しくて…恋しくて、たまんなかった♥♥♥
…はぁ、ん……。 オレも何回言っても足りないくらい、大好きで……オレの全部で好き♥ 大好き、愛してる♥♥♥♥♥
ん♥♥ 清明……っ♥♥♥♥♥
（一緒に座りながら清明の想いに応えると、心からの想いを声に託して贈っていく）
（満たされてこぼれた想いにそっと息をつき、視線を重ねるとどこか少し気恥ずかしそうに膝の上で身じろいで）
（唇が重なったあとの表面をくすぐるような甘い息に、きゅっと目を眇めながら大好きで愛しいひとにうんと寄りそい）
あっ…ん……♥ んっ……♪ へへっ♥
清明にキスして欲しくて、めーいっぱい狙ったからなっ♥♥
……ん♥ ふっ……へへ♥ んん……ッ♥♥ んっ♥♥♥
ん…っ 清明……♥♥♥♥♥
（深まるキスに唇を開き、甘やかに吸ってくれるそれを上下でちゅっと挟んでは音を立てて吸い返す）
（二つのゾロ目のお祝いを受けとりながらの睦みにじゃれあいながら唇を押しつけて、愛しい輪郭を指でやさしく愛撫して）
【と………っ とーってもお待たせでっ！ 長くなってるので分割でお届けするなっ】
-
>>983 （続きっ）
へへ…っどーいたしましてだ♥
コチラこそ、いつも優しく待っててくれるステキなイイ鬼ぃーさんでいてくれて、ありがとな♥ 清明♥♥♥♥♥
…ん、んっ♥ オレも好き♥ 大好き、清明っ♥♥♥♥♥
（両方の掌に甘く擦りついてくる肌の感触に目を眇め、心地良さそうな表情と共に喉を鳴らすその声に胸の中をいっぱいくすぐられる）
（それと一緒に頭の後ろを撫でられると、こちらも幸せな心地良さに身体を揺らし）
（背中を撫でては摩る指の動きにぞくぞくと小さく震えるように腰を反らしていくと、交わす甘いキスにこくりと喉を鳴らしてしまい）
あ…っ う……♥
……ううっ オレもっ ついつい欲ばっちゃうんだよなっ！
清明とホントにもっとたくさん話したいのに、ココロに収めきれないトコいっぱいあって……っ
うう♥ うんっ……。 オレの理想のやりやすいカタチにするの、まだまだすっごいヘタだけどっ えと…っ 頑張るなっ♥
（目を瞑って、甘くちゅっ♥とキスを贈り）
んっ、そう。 次の部屋。 秋だから、【実りと】【収穫っ】とかにするか？ そーすると【大漁】も入れたいトコだよなっ♪
【清明の】【紅葉】とかはっ まーオレが見たいんだけどっ！
【神無月】【神在月】とか……その月とか、季節に関する言葉もイイかなー、なーんて。
へへへっ♥ うんッ♥♥ 月見だいふく！ もーバッチリ用意してあるぜっ♪
っん……う♥―――… ふぁっ
（角の反った場所が、優しく額に触れてきてゆっくりと擦れていく）
（小さくドキドキと胸の鼓動が早まるのを感じながら目を眇め、口元をそっとわななかせて見つめていれば鼻の頭にキスを貰い）
……あぅ…♥ ん……っ♥♥♥♥♥
清明……♥♥♥♥♥
ん、えへへ……っ♥♥ すっごく嬉しいっ♥♥♥
ありがとっ♥♥♥ オレも本当にありがとうっていつも想っているし、いつだって本当に―――清明に、すごく逢いたいっ♥って想ってて♥♥
本当、ほんとうに―――…♥ へへっ…愛してるぜっ♥♥♥♥♥
（やさしい指に髪を梳かれて、口づけも本当に静かに触れて、深くて甘い幸せに胸がきゅーんと嬉しさと暖かさに包まれていく）
（深い呼吸を唇に受け、離れていてもその余韻は消えることがなく）
（胸が重なりあわさって抱きしめられると、どこか照れたように笑みを零してぎゅぅー……っとぎゅっ……♥♥♥♥♥と抱きしめ返し）
んっ 希望はどんどん叶えていくスタンスで行くぜっ！！
月見だいふく、黄色でホント見てるだけで元気が出てくるんだよなっ♪
「大好きなひとを想いながら、食べてみてください」って、雪見いや月見だいふくのウサギもココで言ってたし♥
（ぺりっと蓋をはがして月見の色を見せながら、そしてその蓋裏の言葉を伝えながら）
（まずは一口愛しいひとに）
はいっ♥ 清明、あーーー……んっ♥♥♥♥♥
【欲ばりすぎてる自覚はあるので……うう、でもっ！】
【長さはお互いに、好きにやりやすいカタチで……だなっ♥♥】
【次スレの件も含めて、何かいっぱいアセりすぎてるかもでゴメンなっ】
【おし、落ちつくぞ。 おちつく………っ （すぅ、はー……っと息をつき、肩を揺らして大きく深呼吸を繰り返す）】
-
>>984
ふっふっふ、俺は現在進行形で惚れ惚れと惚れ抜いているのだっ♥♥
今のセツナもとっても素敵だし、カッコイイぞ♥♥♥
（気合を入れるセツナを眺めれば、舞うハートまでときめきに煌いて）
―――…うん、本当だ♥ あんなに可愛くてドキドキなレスを貰ったら、欲張らずには居られない♥♥
こちらからも待っていて欲しいと、お願いしたいから…セツナ♥♥♥♥♥
（胸の中へセツナを迎えると、擦り付きに合わせて髪を梳き撫で）
（銀の流れへと愛しくキスを贈り、その香りを胸いっぱいに満たす）
俺も声を贈るのが精一杯で、あの後はぽてっと眠ってしまったんだ。
（浅く肩を竦めて、気恥ずかしそうに微笑み）
でも、嬉しい気持ちは繋がっていて…とても安らいだ幸せな眠りだった♥♥
さらにセツナを癒せたなら、最高無敵で云うコトなしだな♥♥♥
千日手だって気にしないし…幾ら贈ってもその全てを伝えきれないくらいに。
離さず離れず、大好きで愛してる♥♥♥♥♥ 愛しているんだ…セツナ♥♥♥♥♥
（花が香る中で二人の体温が溶け合い、一つに馴染んでいく）
（幸せに響く鼓動を感じながら、包み抱いた愛しい人の髪へ…眦へ。たくさんのキスの雨を降らせ）
……俺はセツナを、セツナは俺を♥♥
一緒に全てを、二人占めだ♥♥♥
これからも、いついつまでもずっとヨロシクだぜ、セツナ♥♥♥♥♥
声を聴いて、想いを受け取って。逢えない間の寂しさを埋める、優しい強さをくれるセツナが。
さらに愛しくなって、欲しくなる……触れずには、いられない♥♥
…セツナの全てが欲しくて、隅々まで求めてしまう♥
ん…んぅ、…ん……♥♥ 愛したいんだ、セツナ……♥♥♥♥♥
（向かい合ったセツナの腰を特等席で抱き、想いを声で交わしながら…それでも足りないと）
（甘く唇を重ね、恥じらい身じろげばさらに愛しく）
（腰から下の柔らかい曲線を掌で包み、ぎゅ♥と掴んで抱き寄せ）
（目を眇めたセツナの唇を甘くあまく吸い、緩やかに舌を絡め）
狙わなくても…いつでもキスしたいが……んん♥ 狙ってくれるのは、嬉しいな♥♥
（そっと声を潜め）可愛くキスをおねだりしてもらうってのも、浪漫がある♥♥♥
（囁きの後は唇を塞ぎ、熱っぽく求めて重ね）
んう、ぅ……はあ…っ♥ ぁあ……ん、…んっ♥♥
（時に深く、浅く。じゃれあい触れるものから、愛しい睦まで）
（蕩けてしまいそうなキスの心地よさに、陶然と浸り）
【分割でお届け…の、その1っ！】
-
>>985
俺が待てるのは、セツナが優しさをくれるからなんだぞ♥♥
感謝もたくさん…ありがとうで、大好きだ♥♥♥♥♥
大好きで、愛してる……セツナ♥♥ 愛しているぞ♥♥♥♥♥
（目を細め喉を鳴らして掌に擦り付く姿は、大きな猫さながらで）
（指の櫛は時折、深く銀へ沈んで頭皮を撫でて…腰が反り喉が鳴れば）
（しなやかな反りへ腕を絡め、首元に顔を埋めて。「愛してる♥」と肌を吸い、キスマークを肌に残し）
俺もこの通り、欲張ってしまう……久々のセツナとの逢瀬、我慢が出来る筈がない♥♥
まとまらなくても、想いのままに。どんなカタチでも傍に居てくれれば、それが一番だ。
一緒に居る時間を幸せと感じてくれるなら、な♥ もちろん俺は、今が一等一番に幸せだぞ♥♥
（セツナに遅れて目を閉じて、ちゅっ♥♥と甘いキスを受け）
はぁ…っ♥ 次の部屋か、そうだな♥♥
秋だと実りや収穫……【大漁】の対にするなら、【豊穣】や【豊作】なんてもイイかもしれないな。
セツナが見たいのだと、【清明桜】【紅葉】みたいなカタチとか。ちょっとばかり、照れてしまうが。
（小さく咳払いをして、柔らかく微笑み）
【神無月】や【神在月】…【紅葉月】はもう過ぎているから……むむ、結構難しいな。
ここは月見だいふくを食べて、妙案が浮かぶように考えを纏めるのが良さそうだ。
……今の声、凄く可愛かったぞ♥ もーいっかい…ん♥♥
（悪戯っぽく笑み、今度は唇へとキスを弾ませ）
多忙な時は疲れや頭が回らなくなって、どうしても気持ちがささくれがちになる。
でも、セツナは本当に…優しいやわらかさを俺にくれて♥
…一番にたいせつな気持ちを、深めて豊かにしてくれる。いつも大好きで、いついつまでも愛していると♥♥♥
どんな時でも、ドコに居ても。逢いたいし想っているし……繰言になるが、愛しているんだ♥♥♥♥♥
（キスの余韻が波紋のように広がり、身体を幸せが満たしていく）
（笑みを浮かべた愛しい人と、抱擁を交わして。ぎゅぅ♥♥♥とぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と）
（想いのままに、想いを込めて抱き合う）
ああ、俺も全て叶え欲張るショゾン！
月見だいふく、セツナと食べるのを凄く楽しみにしていたんだ♥♥
ウサギの云うとおり、大好きな人を想って。愛しい人と一緒に食べたかったからな♥♥
（封が開くと、そっと顔を寄せて「あーーーーん♥♥♥♥♥」と口を開く）
（目を瞑らずに、大好きな人を。最愛に愛する人を見つめて）
【【】はこの後贈らせてもらうが、リミットが近いから】
【時間が来ていたら無理しないでくれよ…！】
-
>>985（続き）
【俺もまるっと欲張ってのお届け…ッ！】
【我侭かもしれないが、全部贈りたくて…待っていてくれて、ありがとう♥♥】
【大丈夫、焦りすぎなんて想わないし。俺はいつでも、お前を愛しているから♥♥♥♥♥】
【（深呼吸するセツナを抱き寄せ、唇を重ね）】
【ん……ぅ…んん♥♥ 愛してる、セツナ♥♥♥♥♥】
【そろそろリミットだから、時間が来たら無理しないでくれよ♥】
【一言だけになったって、俺にとっては宝物だからな♥♥♥】
-
>>986-987
【ああ……っ 清明のレスが…清明のレスが……っ全部オレにキュンキュンだっ！！】
【もーキュンキュンにっ 全方向に刺さってるッッ♥♥♥♥♥】
【（刺さってるのは全部ハートで、やさしい清明の花びらだから、安心してなっ？）】
>>988
【【】もバッチリ受けとったッ！！ ありがとな、清明っ♥♥♥♥♥】
【（ぎゅぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きつくと、満々開の夫婦桜の花びらなハートを一斉に舞わせて）】
【ううん、オレだってすっごいワガママなんだぜっ！】
【しかもとんだ時間大ドロボウだったりもするからな。（だから大丈ー夫っ♥♥と、胸にいっぱい擦りついて）】
【…ん。ありがとなっ】
【大好き、清明♥ オレも愛してるっ♥♥♥♥♥】
【………すー………はぁー…… すー………はぁー……… ……はぁ……… すぅ、っ……！？ッ！！？】
【（ふあー落ちついてｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!という所になって、抱きしめられるまでは良かったが）】
【（唇が重なると、息が乱れる。気持ち良すぎるキスに思いっきり動揺し）】
【あ…っふ… ううっんッ♥んあッ……！！ ………ッは、っは………ッ ――――……っっ♥♥♥♥♥】
【あうあうッ！！ /////せせッせいめえーーーーーーっっ！！！！！/////】
【（以降、ぎゃんぎゃん騒ぐ子犬と化してしまい―――☆…）】
【【ああっ……なんてこった……！！ ごいりょくふっ飛んじゃったじゃないかーッ！！（泣き）】】
【【うう、でも好きっ！ 好きだからなっ！！ ちゃんと好きだっ♥♥】】
【【リミットでも欲ばって欲ばりまくってしまいたいくらい、本当に大好きで愛しているから♥】】
【【うん、無理しないっ！ ありがとうな、清明っ♥♥♥♥♥】】
【【今日の逢瀬もすっごく幸せで、ドキドキして、楽しかったぜっ♥♥♥】】
【【じゃあ、いってきますで…清明も、いってらっしゃい♥♥♥】】
【【ホントにほんと、オレは清明だけを一番にっ♥♥ 一等一番の最愛に、愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】】
-
>>989
二重の【】を外して、リアルタイムのいってらっしゃいを！
こちらこそ、凄く幸せでドキドキな逢瀬の時間を本当にありがとう♥♥♥
どうか気を付けて、いってらっしゃいだぜっ！
俺も気を付けていってきますだし、お互いに用事を済ませたら一緒にとびっきりのイイ夢を見ような♥♥
本当のほんとうに、セツナを…セツナだけを♥♥一等一番の最愛に、愛しているぞーっ♥♥♥♥♥
-
>>989
【】は外して…！
セツナをきゅんきゅんさせられて、さらには全方位に♥が刺さっているのなら♥♥
俺の愛しい想いが通じているってコトだし、とーっても嬉しいぞ♥♥
（もちろん、セツナの優しい心遣いも。とってもとーーっても、嬉しくて愛しくて大好きだ♥♥♥）
【】も受け取ってくれて、ありがとう…セツナ♥♥♥♥♥
（ハートが満々開に咲いて寄り添う抱擁で、ぎゅぅうううううっ♥♥♥♥♥と抱き包み）
幸せで嬉しいセツナの我侭は大歓迎だし、時間大ドロボウなところも愛おしい♥♥♥
（きゅーっ♥と目を細めて微笑み、いっぱいめーいっぱい擦り付き合う）
ありがとうで、大好きで……愛してる、セツナ♥♥♥♥♥
（呼吸を整えつつあるセツナが可愛くて、悪戯な黒猫耳と尾が頭を擡げ）
（甘く愛しくいたずらに、心地よいキスで深く睦んで）
んん…ぅ……ううん♥ ん……は、あ♥♥
とっても可愛いぞ、セツナ♥♥♥ 可愛いセツナの甘いところ、とろっとろ♥になるまで味わわせてくれ♥♥
（子犬の愛らしさまで加われば、さらにたくさん欲張らずにはいられない）
（抱き包んであちこちに唇で触れて、可愛いところをぴんく色に。蕩ける甘さで堪能して）
【語彙力が吹っ飛んでしまったセツナも可愛いから、無問題だ♥】
【（キスで優しく涙を拭って）】
【うん、俺も好きだ♥♥セツナが大大♥大好きだぞ♥♥♥♥♥】
【今日は時間のめーいっぱいまで、本当にありがとう♥♥♥】
【用事を済ませたら、ゆっくりと身体をやすめてくれよ♥♥】
【涼しいを通り越して寒いくらいになってきたから、帰ったら二人でぬっくぬくに♥】
【常春に夫婦桜満々開な、ラブラブ♥のとびっきりにイイ夢を一緒に見ような♥♥】
【改めていってきます&いってらっしゃいと…大事なコトだから、何度でも♥♥】
【好きで大好きで、一等一番の最愛に愛してる♥♥♥♥♥】
【何よりも誰よりも、お前だけを。ずっとずっといついつまでも、本当のほんとうに…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
こんばんは、清明っ！
この間の逢瀬ではありがとう。>>990-991の声もしっかりとバッチリと、受けとってるからなっ♥
とはいえ今週、ちょっとユダンしちゃってさ… カゼひいてたりしてた。
もう週の後半どころか金曜日なんだけど、清明もホント気をつけてな。
調子は戻ってきてるし、土曜日の逢瀬にはちゃんと元気になってるハズだからっ
清明の予定が大丈夫なら、一緒に過ごしたいぞーって思ってるぜっ♥♥♥
次の部屋の名前も決めとかないとだし、ココもあとちょっとでいっぱいになるけど……まずはレンラクをっと。
宵っぱり気味だけど、ちゃんと寝て…治すからなっ――― おやすみ、清明……っ♥
ん、清明っ♥♥♥♥♥
大好きで、愛してるぜっ♥♥♥♥♥
-
>>992
こんばんは、セツナ♥
こちらこそ、この間の逢瀬も声を受け取ってくれたコトも…本当にありがとう♥♥
…そうか、今週は風邪をひいてしまっていたんだな。
（静かに寄り添い、優しく髪を撫でて抱き寄せて）
（絡めた腕を枕にすると、眦と頬へ柔らかく口付け）
ん…♥ 大変な中で声を聴かせてくれてありがとう…セツナ♥♥♥
俺も隙を見計らうのが難しくて、御覧の有様だ。
幸い体調は大丈夫だし、逢瀬をつつがなく迎えられるように気をつけるな♥
きっとこれも、セツナが支え護ってくれるお陰だ♥♥
土曜日の逢瀬、14時半〜22時でバッチリと確保完了しているぞ！
万が一、まだ風邪が続いていたり体調が優れなかったら、無理せずに休養するんだぞ。
俺も何かあったら、無理したりしないから…約束だ♥♥
万全の体調で、ぬっくぬく♥のラブラブ♥♥に、一緒に過ごそう♥♥♥
次の部屋はあれこれ考えてみたところ、セツナ案をちょっと捻って。
【清明桜】【紅葉中！】とか、秋に因んだ【豊作】【大漁】とかどうかな？と、提案させてもらうな♥
…セツナの希望も聴きたいし、これはあくまでも提案だから。
○○で決定ーっ♥ でも勿論OKだ♥♥
もう暫く頑張って、けっこうな宵っ張りになるだろうから…こうしてココで、一緒に眠る夜を欲張らせてもらうな。
―――…おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
風邪、はやく良くなるといいな♥
（前髪をそっと持ち上げて額にキスし、それから。目を眇めて微笑み、唇を睦ませて）
今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒に見よう♥夢の中でだって、離れず離さず傍に居るから♥♥
…好きで大好きで、何よりも誰よりも最愛に愛してる♥♥♥♥♥
一等一番の最愛に、本当のほんとうに♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
-
>>993
声を受けとってくれてありがとなっ。こんばんはだ、清明っ♥♥
今週もめーいっぱい！オツトメごくろーさまっ♥
…ん。ちゃんと気をつけてたつもりだったんだけどな…っ
（まだ少し鼻にかかった声で頷くと、寄り添ってくれる身体にそっと擦りついて髪の撫でに目を眇める）
（腕の枕に頭を寄せて、眦と頬へのキスにそっと微笑み）
清明も、ありがとな♥
忙しさの合間をぬっていつも声を届けてくれてるのはわかってるから、ソコは気にしなくって大丈夫だぜっ！
うんっ♥♥♥ 体調、異常ナシならそれでヨシっ♪
オレはキョクリョク伝染さないよーに、気をつけるなっ。
えっへへ……うんっ♥ うんっ♥♥
（愛しいひとにそう言われると、照れ照れとはにかんで）
土曜日の逢瀬っ、清明の時間は了解だぜっ！
オレも14時半〜22時まででバッチリ、確保完了っ♪
風邪はだいぶ治ってきたので大丈夫なハズ………！ とはいえ、無理はしないよーにするな？
オレもリミットは清明と同じくの22時までで、そのあとはちゃんと休養にあてておく。
うん、約束っ♥♥
ハロウィンも迫ってきてるし、お互いバンゼンの体調でっ！ ぬっくぬく♥のラブラブ♥♥にっ♪ オレも一緒に過ごしたいからなっ♥♥♥
ん、次の部屋の名前！
清明の提案をバシッと受けとっての、【清明桜が】【紅葉中！】がイイかなって思ったぜっ♥♥
今回なかなかアタマ回んなくってイロイロと出せなかったけど、いつも一緒に考えてくれてホントありがとうな♥♥♥
んぅ、清明―――… 今夜もオツトメ…ホントごくろーさま♥
オレもだいぶ宵っぱりがすぎるから、完治させるなら寝とけよって言われそーだ。
うん………オレもめーいっぱい欲ばるしっ♥♥♥
清明と、一緒に眠るっ♥♥♥♥♥
―――… ん♥ おやすみ、清明♥♥♥♥♥
うん、はやく良くなる……っ♥
清明のキスは、ん ぅ……♥ んんっ……♥♥ ホント効果バツグンなんだぜっ♥♥♥♥♥
（目を瞑って貰う額のキスに微笑んで、視線を絡めながらの甘い睦みに声を弾ませる）
（ゆったりとハートを舞わせ、抱擁しながらうんと寄り添い）
ああ、今夜もとびっきりのイイ夢をっ♥ 一緒に………っ♥♥♥
夢の中でもドコででも、離さず離れずオレもちゃんと傍に居るからなっ♥♥
好きで好きで大好きで、大大♥大大♥大好きでっ♥♥ 誰よりも何よりも、最愛に愛してるっ♥♥♥♥♥
一等一番の最愛にっ、本当のほんとうにっ♥♥ 愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥
-
…おっし、オレ参上っ！ 昨夜遅くに贈った声は、もらってくれればそれでいいヤツだからなっ♥
新しい部屋の準備をしながら待ってるなー♪
-
>>995
>>994をバッチリと受け取って、おはよう&こんにちはだ…セツナ♥♥♥
昨夜は声を聴かせてくれて、一緒にとびっきりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとう♥♥
一週間本当にお疲れ様と…ただいま♥ 風邪の調子はどうだ？
めーいっぱいくつかってぎゅーっ♥として癒させてもらうショゾンだが、辛かったら無理は禁物だぞ。
お互いに一番やり易い過ごし方で、今日もどうかヨロシクな♥♥
（目を眇めて微笑み、優しく腕を絡める）
（額へと角の腹をくっつけて、「大丈夫か？」と体温を感じ）
そして次の部屋の名前、【清明桜が】【紅葉中！】で了解だっ！
部屋の準備もありがとう♥この部屋も次の部屋も、そのまた次も…ずっとずっと、いついつまでも♥♥
好きで大好きで、本当のほんとうに♥何よりも誰よりも最愛に、愛しているぞ…セツナ♥♥♥♥♥
（腰をゆっくりと降ろし、膝の上の特等席へセツナを招いて）
（名を呼んで甘く愛しく、唇を睦ませる）
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