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【桜の鬼と】デビチル部屋【悪魔の子】
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ゲート・オープンっ!!
デビルチルドレンの7つ目の部屋へ、ようこそッ!
ココは、オレ達の住んでる部屋っ
まあ部屋なんだけど、家の中でもあり庭でもあり、公園でもあったり…学校や魔界、それに街中とかっ。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ!
デビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰か―――最愛の人と、時間を共有する『場所』になるんだ。
時間にヨユーがあればふらっと現れるし、置きレスや【】な相談ゴトに、えーっとあとは…
雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃんとお返事するからなっ♪
時間をめーいっぱい欲ばるコトもあるけれど、立てた以上はもちろんっ!
パーフェクトに使い切るっ!!
えっへへっ♪ コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ!!
■愛藍愛で藍色のっ だーい好きな前スレはコチラっ!
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1396668365/l100
■銀色で桜色の、やーらかい前々スレコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々前スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい!一番最初の前々前々前々スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
(゚д゚) <そしていちおーオレのコトッ!
名前: 甲斐セツナ
年齢: 公式は10才。10〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典: 『真・女神転生デビチル』
つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス+スニーカー
ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる?
画像: 出典のリンク先、参照のコトっ
性格: 面白いコト最優先! 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け?
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト
種族・職業: 種族はヒト・小学5年生。地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレン!
一言:
あー…えっと、桜の鬼の、 清明!愛してるっ!!
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【清明、今日のリミット過ぎてるから、もし時間が来てたら無理しないでな?】
【レスもココロにぎゅーっと収めちゃって、一言でも大丈夫だから】
【(ぎゅ…っと抱きしめて)】
【清明…】
【いっぱい待っててくれて、ありがとうな】
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…もう少しセツナと一緒に居たいが、そろそろ正月の挨拶に行かないといけないんだ。
一先ずは「いってきます」をしてから、挨拶が済み次第>>950への声を贈らせてもらうな。
本当に幸せな新年を一緒に迎えてくれて、本当にありがとう。
950言目と17のゾロ目のお祝い、一足早く欲張らせてもらうな……ん、んぅ♥
(優しく抱き寄せ、唇を睦ませる。紡いだ言の葉と、共に過ごす時間がくれる幸せを)
(口付けに宿し、重ねては食み…愛しく吸って)
ン…―――は、っ………ぁ♥
セツナ、髪結いとマフラーをお願いしても大丈夫か?
(桜色の長羽織を纏い、襟を整える)
(軽く髪を整え、後ろへと流して。セツナへと微笑みかけてから、背を預ける)
(優しい指が髪を結ってくれれば、心地よく髪を靡かせ)
うん、これでバッチリだ……やっぱりセツナに結ってもらわないと、格好が付かないからな。
たとえ新しい年を迎えても、どれだけの時が流れても。
俺にとっての、一番のたいせつは…愛しい人は。セツナ、お前だけだ。
(額に角を触れさせ、きゅっと目を細めて微笑み)
だから、セツナの贈りやすいカタチで声を綴って……過ごしやすいように、無理なく一緒に居てくれれば。
―――それが俺の、一番の幸せだからな。
頑張ってくれるのは嬉しいが、無理はしないでくれよ。
俺はセツナが望んでくれるなら、いつまでも。こうして傍に居るし…愛してる。
(ぎゅ…と深く抱きしめ、頬に口付ける)
(耳元で想いを囁くと、耳朶にも甘くキスを贈って)
初夢のハナシも、ちゃんと贈るから…待っていてくれよ。
(>>951の【】を外し、もう一度抱きしめ)
こちらこそ、いっぱい一緒に過ごしてくれてありがとう。
待ってくれているのも、優しい想いも、本当に感謝しているぞ。
……帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
それはもう、幸せ満開でラブラブに花盛りなヤツをさ。
(「いってきます」と、愛しい想いをそのままに唇を睦ませ)
愛しているぞ……これからも、ずっとずーっと。
好きで大好きで、本当のほんとうに―――最愛に愛しているぞ、セツナ。
【【】が駆け足なのは御容赦を…だっ!】
【セツナ、本当にありがとう。今年もこのさきも、ずーっとずっとヨロシクな】
【めーいっぱいの最愛に、いついつまでも。愛しているぞ、セツナ!】
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>>952
【んっ… 先に【】のお返しと、リアルタイムの「いってらっしゃい」を!】
【駆け足でも、ちゃんと想いがこもってるから…大丈夫っ!】
【本当に、ありがとうなっ】
【コチラこそ、千日手になるけど…重ねて本当に、ありがとうだぜ】
【ああ、今年もこのさきも……ずーっとずっと、末永くっ、ヨロシクなっ!】
【オレもめーいっぱいの最愛に、いついつまでも―――…一番の最愛に、愛してるぜ、清明っ!!】
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>>952
―――うん、了解だぜっ!
オレも「いってらっしゃい」をお届けして、ちゃんと声を受け取るしっ。
急がなくて大丈夫だから、清明のペースでヨロシクなっ。
コチラこそ…一緒に新年を迎えられて嬉しいし、ありがとうだぜ。
ん、む…っん……ッ♥
…あ、清明…っ は、むっ……ふぅ、っん… んっ、んッ……♥♥
(甘い睦みに目を瞑ると、両手で頬を優しく撫で)
(甘くあまく食み返し、その言の葉を。二人で奏でる幸せな時間そのままに、いっぱい―――キスを重ねて)
んっン…んん……っ♥ んッ…♥ はっ……ぁあ… んっ。
(零れた声をキスで拾い、ハートを添えて下唇を食むと清明のお願いに目を眇めて頷き)
…んっ♪ もっちろんっ!!
年の初めは、やっぱキリリッとカッコ良くいかないとなっ!
(襟を整えた桜色の長羽織。愛しく咲く微笑みに柔らかく笑うと、向かい合った両肩へとかるく口づけを贈る)
(後ろへと流れた黒髪に優しく両手を入れながら一度深く抱きしめると、角にキスをして背後へと回り)
(その背中を、ぎゅー…っと抱きしめてから髪に手をかけて)
(前に少し垂らす髪にも毛先から丁寧に手櫛を入れ、優しく撫でながらひとつに束ねる)
(少し高い位置で留めると胸ポケットから結い紐を取り出して口に咥え、キスを添えながら髪にくるくると巻き、きゅっと縛る)
(結び目に蝶を結うと、解けぬように願いを篭めてキスを贈り―――)
(その両肩に手を添えて、寄り添いながら顔をだし)
…ん、完成っ♪
へへっ。オレもさ、清明の髪を結わないと、なんだか落ちつかないっていうかっ。
(清明の角がそっと額に触れると、こちらも嬉しそうに目を眇め)
うん……清明。
オレの一番のたいせつも、清明だからなっ。
何度新しい年を迎えて、どれだけ年をとっても―――…清明が、オレの一番の愛しいひと。
(正面で向かい合い、唇をあまく重ねて。目をパッチリと開き真っ直ぐに見つめると)
……オレも清明だけ、なんだからなっ?
うん、オレの贈りやすいカタチで… 無理なく一緒に居られるように。
…ん、うん。
それが清明の幸せならっ! 頑張るけど…無理はしないぜっ。
うん。 傍に居て欲しい。 ずっと……
ん……愛してる、清明―――。
(深い抱擁に応えながら頬に触れたキスで、そっと息をつく)
(声に頷き、耳元でその想いに触れると甘く離れがたい想いでいっぱいになり)
(くすぐる甘いキスに寄り添い、こちらからもキスで擦りついて)
……うん、待ってる…っ 待ってるなっ。
ん、清明―――…っ
(【】を外してもらいながらぎゅっと抱き合うと、大きな背をゆっくりと撫で)
んん、オレも……ホントに、ありがとうなっ。
オレも、感謝してるっ。 大好き、清明っ。
(眦にチュッとキスを贈って)
うんっ! 二人で一緒に…とびっきりの、最っ高にイイ夢をっ!
絶対っ!見よーなっっ♪♪
あ、ぅ…っ んん、んッ…♥ うん…っん……♪
幸せ満開で……ラブラブに、んぅ。 んッ…♥ んっ…花ざかり…っ
ん♥ 花まっさかりなヤツっっ!!
(愛しさいっぱいのキスに顔を赤くして、「いってらっしゃい」の甘いキスでめーいっぱいに応え)
(にんまり笑うと、しあわせなタイムスタンプのお祝いで、さらに睦ませ)
んん、んっ…♥ んっ♥
清明…っオレも。 ずーっとずっと、愛してるぜっ!
愛してる、んッ…♪ ん……っ好き。
…へへっ。 スキスキ大好きで、本当のほんとうに―――…
一番の最愛に、愛してるぜっ。 清明っ!!
【時間をもうめーいっぱいに欲ばって贈ったから、タイムスタンプは(゚ε゚)キニシナイ!!で、ヨロシクなっ?】
【清明も時間のめーいっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ♪】
【んっ、清明……っ♥ 世界で一番、一等一番の最愛に、愛してるぜっ!!】
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>>950
(照れた姿もとても愛らしく、口元を幸せに綻ばせ)
二人がかけた、大事なえにしだもんな。
確りと結んで繋いで、より強く。より愛しく、いっぱいに。
(穏やかな声音に、強い想い宿して綴る)
(縁を繋ぐ小指を絡め、しっかりと結んで繋ぎ)
年の明けるワクワクを、セツナと一緒に感じられたもんな。
想いを通じさせて、声を交わして。
二人が幸せ、ぽっかぽかになれる…最高の新年に。
そう、お互いに無理は禁物。
俺はお前を、置いて行ったりしない。肩を寄せ合って、歩を合わせて。
これからもずっと、一緒に歩んでいく。、
(首を傾け、頬へと柔らかく愛しいキスを受け)
(幸せの桜のように、ハートが舞う抱擁をし、身体を寄り添わせ)
―――楽しいだけじゃなく、辛い時や寂しい時。
俺で力になれるなら、無理せずに話してくれ。
他にも、ぎゅーっとするだけでも、キスをしたいからでも…一言だって。
俺は聴かせて欲しいし、大切にしたいと想っているんだからな。
(指通りの良い銀を説き撫で、眇めた目を愛しく見つめる)
もう充分すぎるくらいに、言っているかもしれないが。
それだけセツナは、俺にとって一番の大切だから。
(髪に指を潜らせると、優しく前髪を持ち上げて額にキスをして)
俺は欲張りだから、いくら咲かせてくれても贈ってくれても、全部喜んで受け取らせてもらうぞ。
そして、さらにもっともーっと、たくさん届けて贈らせてもらう。
大好き♥も、愛してる♥も。俺の想いを、全部。
んっ、……ん…♥ セツナ……愛しているぞ…ぅ…う、ん♥
は…ぁ……あ、んん……ん…っ♥
(名を呼ぶ声に、心が愛しく疼く)
(最愛の名を呼んで、甘く絡む腕は優しい抱擁で迎え)
(密着感が高まると、こく…と喉を鳴らし、深く甘い口付けを味わう)
(覗き込む視線に、目を眇めて頷いて)
しっかり覚えていない時は、初めて覚えていられた夢でイイと想うぞ。
夢の中でも一緒だし、セツナー♥と愛情いっぱいに寄り添うから。
(きまりが悪そうなセツナの鼻頭に、優しく唇で触れる)
俺の初夢は…ゆったりと横になっていたら。身体の上に、首元に、とてもあったかい感覚がして。
(愛らしい擦り付きと、首筋から顎を擽る唇に、猫のように喉を鳴らし)
(ぎゅーっ♥と抱きしめ、セツナの背をゆったりと撫でていく)
目を開けようとしたら、セツナの香りがした。
…あったさと香りと、優しい手を感じながら。ん、ん……っ…♥
(くすぐる唇に、甘く睦んでから微笑み)
キスをして、目を開いて。セツナに抱きしめられながら、抱きしめる夢。
我ながら出来過ぎだろ…と、目が覚めた後は幸せに顔が綻んで、大変だった。
(少し気恥ずかしげに、頬を赤らめるが)
(表情は直に幸せな…だが、悪戯っぽい笑顔になり)
夢と違うのは、格好だけ…かな。
―――夢の中で、こうすると。直接セツナの肌に、触れられたんだが。
(脇と腰に腕を絡め、深く抱き包む)
(「分かるか?」と、浅いキスでじゃれつきながら問いかけ)
【ただいま、セツナ。お正月の挨拶をして、無事元気につつがなく帰ってきたぞー!】
【こちらこそ、本当にお待たせだっ!】
【セツナ、幸せな時間を一緒に過ごしてくれて…俺からも重ねて、ありがとうだぜ】
【ん…セツナ……♥】
【眠るまでの間、もう少しこっちを欲張らせてもらうな】
【(赤らんだ頬に口付け、浅めのキスを唇へと繰り返し贈る)】
【(着物を掴む手を、優しく握り)】
【うん、問題なんて何も無い。俺はお前を、ずーっと愛している】
【だから心配せずに、いっぱいくつかって…傍に居てくれ】
【セツナに負けじと、俺もいーっぱい触れていくからな。覚悟しておくよーに!】
【(明るく声を弾ませ、ちゅっ♥ とキスの音を奏でると)】
【(愛しているぞー!♥と、うんと近くに抱き寄せ)】
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【改めて、こんばんは&ただいま…セツナ】
【>>953-954の幸せいっぱいのレス、本当にありがとう】
【時間めーいっぱいに欲張ってくれた事にも、さらにありがとうをもう一つ】
【(キニシナイ!で窄まった唇に、柔らかにキスで睦み)】
【ンッ…♥ 好きで大好きで、一等一番の最愛に…愛してる】
【ずっとずーっと末永く、いつまでも愛しているぞ】
【(セツナの隣に寄り添い、腕枕をして抱きしめ)】
【(新年に桜を香らせ、愛しい人を優しく包む)】
【…今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【大事なコトだから、何度でも言わせて貰うが】
【セツナ、愛してる……俺の全部で、愛しているぞ】
【大好きの最愛で、心から。いつまでだって、ずっとずーっと…愛してる】
【(枕の腕でぎゅっと抱き、繰り返した想いに微笑んで)】
【(今年も、これからも…どこまでも、ずっと)】
【(愛しい人と一緒にと、願いをかけて。ゆっくりと目を閉じ、同じ夢へと意識を委ねていく)】
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【ん、清明……♪ へへっ……おはよっ】
【>>955-956まで、しっかりバッチリ受け取ったからなー】
【んっ…んん……っん♥】
【(腕の中でもそりと動き、声を贈ると唇を重ね)】
【(「おはよう」と「ありがとう」のキスで甘く、優しく睦ませて)】
【うん……傍に居る。清明の傍に】
【清明にいーっぱい触られる覚悟だってもう、オレはすでに完了してるんだからなっ】
【ん、んっ…ン……♪ …ん♥】
【最高にとびっきりのイイ夢見れたし、へへ…っコレは初夢になるかっ♪】
【ありがと、清明…っ♥】
【(ちゅ、ちゅッとキスを弾ませ、黒髪を梳きながら角に唇を添えると、ぎゅーっ♥と抱きしめて)】
【オレも愛してるぜ、清明―――…♪】
【一番の最愛に、オレもオレの全部で。ずっと、ずっと……っ愛してる。愛してるぜ、清明っっ…♥】
【(桜の愛しい匂いと清明の温もりを胸に抱き、安らぎと優しい幸せに満たされていく)】
【(起こさぬようにゆっくりと擦りついて瞼や眦、眉根にそっとキスを贈ると少しずつ目を瞑って)】
【(いま少し、もう少し。この幸せな微睡みを二人で堪能し―――…)】
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【【まずはダブルの【】で、こんばんは&ただいまだ…セツナーっ!】】
【【今日もつつがなく、無事元気に帰って来たぞー!】】
【【とーっても嬉しくて愛しいレス、ありがとう】】
【【起こさないように…ってセツナの、優しい心遣いに感謝しつつ】】
【【欲張りたい想いのままに、贈らせてもらうのを…どうか御容赦を!】】
>>957
【……ん、………おはよう、セツナ】
【受け取ってくれて、ありがとう】
【(ごし、と瞼を擦り、目を開くと穏やかに微笑む)】
【(身動ぐセツナを、柔らかく抱き包んで)】
【(銀の髪を梳りつつ、顔を寄せて。甘く優しいキスに、こちらからも睦み)】
【ん…♥ ぅ…ん…っ……最高に幸せな目覚めをくれたのも…ん♥】
【ありがとーだ…セツナ……ぁ、は…っ……ふ、ぅう…んん♥】
【愛してるぞ…♥ それはもう、ハートの花が満開に咲くくらいに…んっ…♥】
【…ゾロ目の分も、おめでとう……んん、…ん……♥】
【(唇を食んで吸い、キスの合間に声を綴る)】
【(愛しさいっぱいのハートを舞わせ、キスの音を心地よく奏で)】
【(「おはよう」と「ありがとう」の口付けに、0の並んだゾロ目のお祝いも加え)】
【傍にいてくれて、ありがとう……お前の傍に、居させてくれ】
【覚悟が完了しているのは、とても―――…】
【ンッ……ん、…ああ、……んぅ……♥】
【(唇を重ねたまま「嬉しいな」と動かし、声をキスに溶かす)】
【(キスと抱擁を深め、舌を添え絡めて。こく…と喉を鳴らし)】
【最高にとびっきりの、イイ夢か……それが初夢となれば、もう云う事ナシだな】
【セツナが嬉しいと、俺もとても…本当に、幸せだ】
【大好きだぞ…、 はっ……ぁ、あ♥ 愛してる…ん♥】
【(弾むキスの心地よさに目を眇め、黒髪を梳いてもらえば緩やかに首を反らせる)】
【(角に触れた、甘く柔らかい唇。抱き寄せるように腕を絡め、上がった頤から身体を震わせ)】
【(愛しさをそのままに、ぎゅーっ♥とぎゅぎゅーっ♥と、抱きしめ)】
【―――…愛してる。お前の想いも、全部抱きしめて】
【セツナの全部を、俺の全部で。二人の想いを、時間を、一緒に…ひとつに、重ねて】
【ん、ん…っ…♥ ずっと、ずーっと…いつまでも。いついつまでも……愛してる】
【一番に、掛け替えのない最愛に…愛しているぞ、セツナ……♥】
【(冬に香る桜と、自身の体温で。最愛の、一番にたいせつな人を、優しく包む)】
【(息遣いや鼓動を感じると、ゆっくりと目を閉じて。眦や瞼や、眉根に贈られるキスに)】
【(とても優しく、心地よく。眠りの中へと誘われ―――)】
【(幸せな微睡みと夢のへ、寄り添い合いながら意識を委ねていく)】
【【土曜日の時間、14時半〜22時で確保完了しているぞー!】】
【【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな】】
【【難しい時や急用の場合は、無理しないでそちらを優先させてくれよ】】
【【いつも本当に、ほんとうに―――…幸せや温かさをくれて、護り支えてくれて、ありがとう】】
【【愛してる…今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】】
【【……おやすみ、セツナ。 心から、一等一番の最愛に…愛しているぞ】】
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>>958
【【清明にならってダブルの【】をッッ!(すちゃっと装着して)】】
【【こんばんは&おかえり、清明ーっ!】】
【【んんっ、ん…♪ んっ――…♥ 元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ】】
【【(ぎゅーっと抱きつくと、めーいっぱい頬擦りをして)】】
【【ん、ホントに…ありがとう】】
【【清明の想いも、言葉も】】
【【このココロにしっかり収めて、大事な大事な宝物にしてるから】】
【【へへっ…清明の嬉しいなーってキスが、いちばんグッと来た…♪】】
【【(少し照れながら伝えると、顎の下にチュッとキスを贈る)】】
【【(そのまま耳元をくすぐるように、55秒―――タイムスタンプのゾロ目のキスを続けて)】】
【【ん、んっ……♥ ん…っ】】
【【遅まきながら土曜日の時間、オレもバッチリ14時半から22時までを確保完了っ!】】
【【急な事態で時間の変更とかありそうな時はレンラクするから、清明もヨロシクなっ】】
【【ん…コチラこそ。清明も、ありがとうだぜっ】】
【【清明の声を聴くだけで、触れ合うだけで。心がほっかりして、嬉しくなるんだ】】
【【オレもちゃんと護ってもらってるし、支えてもらってる】】
【【大好きだぜ、清明―――… 心から、愛してる】】
【【とびっきりのイイ夢! 今夜も一緒に見るからなーっ♪】】
【(いそいそと二重の【】を外すと、にんまり笑って)】
【…このレスは、ココロにぎゅっと収めてイイからな?】
【今夜もオツトメごくろーさまっ、清明っ!】
【んっ…オレも一等一番の最愛に、愛してるぜ…っ】
【おやすみっ、また明日……♪ 明日も、一緒に過ごそーなっ♥】
【(「おやすみ」のキスを甘く睦ませながらピッタリと寄り添うと、目を瞑って擦りつきながら幸せそうに眠り)】
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…おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜はとーっても幸せな声を聴かせてくれて、一緒にとびっきりのイイ夢を見てくれて、本当にありがとう。
レスは宝物として、心に収めさせてもらうな…絶対に、大切にする。
声もキスも、あったかさも同じ夢も、全部がとっても幸せで。
心からの感謝と、元気をめーいっぱいに参上の俺だっ!
(きゅっと目を細めて明るく笑むと、両腕を広げると)
今日もこの特等席で、時間の隅々まで。全身全霊、めーいっぱいにヨロシクだ。
過ごし方の希望要望も、ココで遠慮なく聴かせてくれよ。
好きで大好きで、最愛を満開にして……愛しているぞ、セツナーっ♥
(広げた腕の間から、幸せな桜色のハートを舞わせ)
(いつでもセツナを包み抱きしめられるように)
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>>960
おっはよー&こんにちは、清明っ!
コチラこそ、昨夜は一緒に眠ってくれて、ありがとうなっ。
宝物にしてくれたコトにも感謝だし、オレもっ 元気めーいっぱいに参上だぜッ!
(その両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅーうー♥っと抱きつき)
(溢れんばかりの桜色のハートの中、愛しいひとの胸の中央に口づけて)
うんっ…♪ 今日も時間のスミズミ、あますトコなく全身ぜんれーでめーいっぱいにヨロシクなっ!
うぅ、したいコトはいっぱいあるんだけど、少し待ってもらっても大丈夫なら、先週の続きとか…ん。
ほかにも話したいコトいっぱいあるし、清明も希望要望あるなら、聴いておきたいなっ。
…へへっ♥ んっ。
オレも好きで大好きで、とびっきりの最愛を満開にっ! 愛してるぜ、清明ーっ♥♥
(再びぎゅうっと抱きつくと、「お待たせっ」のキスを頬に贈って唇を重ね)
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>>961
改めてもう一回の、おはよう&こんにちはだ…セツナっ!
一緒に眠れたお陰で、イイ夢を見れてバッチリと快眠!
セツナに負けず劣らずで、肩を並べられるくらいに、俺の元気もめーいっぱいだ。
(声を弾ませ、溢れ舞うハートと両腕でセツナを迎えると)
(ぎゅっ♥とぎゅぎゅーっ♥と、腕と胸で包み抱く)
(胸の中央にキスを受けながら、銀の髪に愛しげに口付けて)
時間の隅々、離さず離れず…めーいっぱいにくつかって。全身全霊で、余すところ無くヨロシクだ。
うんうん、したいコトは沢山あるよな―――…
(セツナの声を聴きながら、ゆっくりと腰を降ろしていく)
(腰と背に腕を添え、優しく特等席へ招き導いて)
よし、それじゃあ先週の続きをしようか。待つのは全然大丈夫だし、その間も二人の時間だもんな。
セツナを想いながら、綴ってくれた想いを聴く。これもとーっても、幸せなコトなんだぞ。
(角を額に沿わせ、緩やかに擦り付けて微笑み)
話したいコトもたくさんあるが、セツナが見た夢のハナシも聴きたいし。
問題が無ければ、先週の続きを俺からもお願いさせてくれ。
希望要望は…そうだな、
(笑って頬にキスを受けると、こちらからも唇を重ね食み)
んん、…♥ ん…ぅ、……はっ…ん…んう……♥
こうして、たくさんキスをして。心行くまで、セツナの傍に居たい。
これからもずっと、ずーっと。最愛の満開の、花の全てで。お前を愛しているぞ…セツナーっ♥♥♥
(二人が咲かせる、想いの花。舞い踊る愛しい色で、互いを包んで)
(重ねるキスは甘く深く、愛しい人を求めて睦んでいく)
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【…お待たせっ! ココロに収めた部分もあるけれど、先週の続きをお届けっ!】
>>955
…ん。いろんな想いを、一緒にわかち合いたいもんなっ。
無性にぎゅーっとしたくなったりするし、清明ー!って叫びたくなる時もあるっ。
ベッドでもそもそっとつぶやく時だってあるし……
一言っていうか、ホントにひとり言って感じなコトばっかになるかもだけど…それで良ければ。
聴いてくれると嬉しいし、んっ…って言うか。
オレばっかりじゃハズかしいんだから、清明もな?
へ、返事だってムズかしい時はココロに収めて、「見たぞー」って言ってくれればイイんだぜっ?
一番の大切……ん。
清明の一番がオレなら、オレの一番の大切は清明なんだし。
(くすぐったいキスに目を眇めて柔らかく笑うと、角にも優しくキスを返して)
(疼く想いは互いの胸で甘くくすぶり、深くて甘い唇の睦みに腕をきゅっと締めつけると、心地いいキスに震えて)
ん…そっか。
今年初めて覚えていられた夢、それを初夢にすればイイよなっ。
へへっ、オレも清明ー♥♥って、めーいっぱい寄り添うぜっ♪
(鼻の頭にキスを貰うと、にんまり笑って)
(愛しいぬくもりと匂いを感じながら、くるくると鳴るご機嫌な音に目を細め)
……ふんふん、清明の初夢は……
なんだか、今の状況みたいな感じかー…。
ん、ん……ん。
オレの、香り……… ん、♥
(ぎゅーっと抱きしめられながらその夢を自分なりに反芻し、背中の撫ぜに小さく声を漏らす)
(甘く睦み返してきた唇に、一瞬動きを止めて)
んあ…
ま、正夢状態じゃないか……っ?
(頬を赤らめた清明の顔に便乗して、こちらの頬も赤くなる)
(悪戯っぽい笑顔を見つめながらその両腕に深く抱き包まれてしまうと身体がビクンと大きく跳ねて、声に目を丸くし)
…っ!! ……あっ!
えぇ えーと、つつっ つまり、その…っん。 んッ……♥ は、ハダカであったと……っ
ハダカのオレが清明にぎゅーって抱きついて、清明がっ ぎゅー…と抱きしめたとっ
せ、清明は…っ 清明は、服っ…着てたのかっ?
(浅いキスにテンパりつつも問いかけに答え、慌てて聴き返し)
【んんん…っ ん……♥】
【【】の部分もぎゅーっと抱きしめつつ…っん。いっぱい、欲ばってくれてありがとうなっ】
【続けて>>962へのレスをつづるから、待ってる間はお互い自由にな? ヨロシクだぜっ♪】
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>>962
オレからももー1回っ! おはよー&こんにちは、清明っ!
二人そろってバッチリ快眠なら、言うことナシだなっ♪
肩を並べられるくらい……っ! へへッ♪
(髪を心地よく揺らす清明の唇。元気よく声を重ねると伸ばした腕を肩から背へと絡め)
(深くふかく抱擁し―――)
(桜色のハートをたくさん乱舞させながら、大好きな清明の匂いと温度を確かめて)
んっ。 めーいっぱい、いっぱいいっぱいヨロシクなっ!
(ふーっと息をつきながらその特等席の膝の上に乗ると、腕を緩めて小さく笑い)
…そう、去年の続きもイロイロと……したいしさ。
清明と、 ん…♥ もしたいしっ!
(ちゅっと唇を重ねると、にんまり笑って)
へへ…了解っ! オレも待つのは全然大丈夫だぜっ♪
―――うん、知ってるっ。
オレもいっぱい清明のこと考えてるから…清明の想いに触れると、同じくらいっ
ううんっ、とーってもとーっても幸せになれるっ!
(触れ合う角が柔らかく擦りつくと、そのままじいっと押し当てて目を瞑り)
(微笑む眼差しを見つめながら首を傾けて、唇を甘く食み)
んっ……ん。 そーだなっ
オレの初夢もご報告しなくちゃだっ♪
ふむ、希望よーぼう……ん。
ん、んっ…♥ んん、ん…っ♥ ん、あッ……ぁ、んっ… ん…♥
……ふ…っは…… は……清明―――…
(甘い息をつきながら、真っ直ぐな想いに触れると真っ赤な顔ではにかんで)
ん… オレも。
清明の傍に居て、たくさんのキス、いっぱいしたいっ!
想いと笑顔でいっぱいの、桜満開に、オレも愛してるぜっ 清明ーっっ♥♥♥♥♥
(想いの花と言の葉をたくさん添えながら声を弾ませ、甘くて深いキスに肩を竦めて)
(愛おしげに頬を擦り、両掌で包みこむと優しく耳元まで愛撫して―――キスを続け)
-
>>963
幸せを一緒に重ねたり、疲れた時は癒したりも…したい。
無性にぎゅっと抱きしめたくなったり、セツナの名を呼びたい時は、俺もあるな。
どんな小さな呟きも、聴いて居たいんだ。愛しい声や、想いを。
俺の、最愛の人の音―――…それでもどころか、たくさん聴きたいぞ。
(目を眇めて微笑むと、柔らかく抱き寄せて。眦をキスで小さく食み)
(続くセツナの声に眇めた目を開いて、それから。穏やかに細め、頷く)
セツナも、同じ想いなら。俺の一言も…嬉しく聴いてもらえるんだな。
返事が難しい時の、心に収めて「見たぞー」は。セツナも同じくだから……んっ
(前髪や眦や、こめかみや頬。あちこちに唇で触れながら、声を綴り)
恥ずかしがる姿も可愛くて、大好きだが。
それはまた、別のカタチで見せてもらえばいいし…―――はっ♥
(角へと贈られた、優しい口付け。瞼を、語尾を甘く震わせる)
一番の大切なら、お互いに。相手のコトだけじゃあなく、自分も大切にしないとな。
ん、っ…ん……♥
(胸を甘く疼かせる想いを、唇を通じて繋ぐように)
(深く抱擁し、声をキスに溶かす。甘くあまく、愛しさをいっぱいにして)
初夢にも諸説あるから、一番に幸せになれるカタチを選べば問題無いさ。
セツナが俺の名を、こうして呼んで。めーいっぱいに寄り添ってくれるなら。
俺も同じように、セツナの初夢の中でも。いっぱいめーいっぱいに寄り添えるよう、願をかけよう。
セツナー♥♥愛しているぞー♥♥♥と。
(ゆらゆらと心地よく角は揺れ、くるくると喉が鳴る)
(もしも尾があれば、それもセツナに寄り添わせていただろう)
(愛しいその名を、胸いっぱいの想いを、ハートの桜を添えて音にして)
……うん、今の状況にとても似ている。
セツナの香りも、俺は好きなんだ。幸せに胸を満たして、傍に居ると実感させてくれて。
好きが大好きになって、愛しくてぎゅっとぎゅーっとしたくなる。
(動きの止まったセツナの唇を、浅く甘やかに食む)
(後ろ髪から肩までを指先で梳き撫で、掌はゆったりと背をなぞり)
俺の花の、桜の香りを好きだと言ってくれるように。
俺もセツナの香りが、愛しくて堪らないんだ……これも、一緒だな。
(頬にはまだ、紅潮の名残があるが。悪戯っぽい笑みのまま、得意げに頷き)
―――その通り、正夢状態だ。
つまり、俺にとっての一番の幸せは。セツナ、お前だよ……んっ♥
(跳ねる身体を包み抱いたまま、赤くなった頬にキスを贈り)
より厳密に云えば……こう、だな。
(手を横に伸ばし、桜色の中羽織を取ると。ふわ、とセツナの肩にかけて、背を覆い)
服は着ていなかったが、これを羽織ってくれていた。
そして、二人一緒に…ぎゅーっ♥とする夢。
(可愛い問いかけに、口付けていた唇は艶然と微笑み)
服は、その時は着ていたぞ。
でも、深く抱きしめると……セツナが着物の前を緩めて、素肌同士で触れ合えるようにしてくれた。
(右手を優しく取り、着物の合わせへと導くと)
(首を傾け、セツナの首と腰に腕を回し…―――)
……このまま、全部正夢にしてくれるか?
夢の中のセツナも大好きだし、愛しているが。やっぱり、こうして触れ合うお前のコトが。
何よりも愛しくて、可愛いくて、綺麗だと想うぞ。本当の、ほんとうに。
【お待たせの、お届けっ!】
【続けて>>964へのレスも、欲張らせてもらうな】
【【】でも、ドコでも、いつまでも。愛しているぞ、セツナーっ!!】
-
>>964
天下無双の、絶対無敵の元気状態だな。
肩は並べるし、腕は組んだり枕にするし、膝の上は特等席。
……俺の全部で、お前のコトを愛しているぞ。
(弾む声と、元気よく伸びて絡む腕)
(じんわりと体温が広がって馴染み、数え切れないくらいに舞う桜色の想いは)
(とてもとても、暖かく愛しく。香る桜と共に、二人を一つに包んで)
(膝の上の特等席で向かい合い、笑むセツナの頭を柔かく撫でながら)
(「ヨロシクな」と、微笑んで頷いて)
去年の続き、俺も色々としたいと想っているぞ。
プレゼントもちゃんとしたカタチで、贈りたいしな。
―――俺と、 んんっ♥ 俺も、セツナとしたい…こっちも、色々。
(こちらからは、やや深めに。ちゅっ♥と唇を重ねる)
(幸せな笑顔で、角の腹を額に添わせ)
いつも待っていてくれて、本当にありがとう。
待っている間も、いつも…いつまでも。セツナ、お前を想っているよ。
(両頬を掌で包み、目を閉じて。静かに触れるキスを贈り)
はははっ、俺もセツナに負けないくらい、それはそれは幸せなんだぞ。
幾らでも触れて欲しいし、触れたいと想う。
(一度、開いて視線を重ねてから。互いに目を瞑り、唇を食んで)
(甘く睦む口付けで、互いの想いを通じさせて)
セツナの初夢の報告、楽しみだな……俺に出来るコトなら、叶えさせてもらうし。
俺はいつだって、片時も欠かさずに…ん♥
愛してる……んん…セツナ……♥ あ…は……っ…ん……ん♥
(甘い息を飲むように、想いを声に綴っては口付けを繰り返す)
(赤くなった顔も、はにかむ様子も、全てが堪らなく愛おしく)
俺に遠慮はしなくてイイからな、たくさんたくさんキスをしてくれ。
……俺だってキスしたいし、されたいし。それ以上もたくさん、な?
(浅く肩を竦め、内緒の打ち明け話をするように笑い)
うん、本当に……満開だ。幸せで愛しい桜が、たくさん。
愛してる……セツナ。 セツナ……んん♥
(瞼を震わせ、頬から耳元の愛撫に甘く喘ぐ。幾重もの花びらを、一つに)
(愛していると、どこまでも深く。最愛の名を呼び、キスに溺れて…)
【>>963の【】の分と…こっちでも、キスをさせてもらうな……ん♥】
【このレスは受け取って貰えれば、それで大丈夫だし】
【欲張りたい!となれば、喜んで受け取らせてもらうから】
【セツナの綴り易いカタチで、傍に居てくれよ】
【何度贈っても足りないくらい、本当に…愛しているぞ、セツナ】
-
>>965
……ん、わかった。 イイコトあったら、清明と一緒に喜ぶっ。
でもオレはまだ子供だから、オトナほどのつかれたーは言わないぜっ?
勉強がわかんなすぎて寝るーとか、数字が追いかけてくるーとか…
ぅ゛… 一気に子供っぽくなるから、コレらも言えない気がする……orz
へへ、どっちかって言うと逢いたいとか恋しいとか、そーいう方になっちゃいそーかなっ。
オレも聴きたいぜ、清明の声―――…ふいに紡ぎたくなった想いとか、イロイロっ。
(眦にキスを貰うと目を眇め、その身体にぴったりと添う)
(頷いた清明の頬にキスを贈り、こちらもコクリと頷いて)
そーだぜっ。
オツトメであったコトとか、今日は疲れたからチューしてとか。
んっぁ……んぅ…っ……そ、そーいうのあったら、喜び勇んでチューするしッ!
しょんぼり顔でセツナーって呼ばれたら、すすすっごい飛んでくし!!
んっ ……ん…っ
うん…。レスに応えられなくても、見たぞぎゅーっ♥は出来るぜ…っ
(触れるキスの心地良さに身じろぎながら顔を真っ赤にすると、ぎゅっと抱きつき胸を触れ合わせ)
(甘く震えた語尾に心をくすぐられ、口元に弧を描くともう少し。ちゅっちゅっと角へのキスを欲張って)
………ん、ん。 っん、清明…♥
うん―――…自分も大切にして、清明も大切にする―――…
ふぁ…っ♥ んぅ、ん……ンっ…
……は…ふ。 んん……ッん…
(キスに溶けた声で、こちらも甘く喘いでしまう)
(心が繋ぎ合わさるのと同じように、胸の奥―――)
(身体が甘く疼くのを感じ、蕩けたような笑顔を見せて)
へへっ…うんッ♪
ああ、清明が願ってくれるなら、とびっきりの初夢が見れるよーな気がしてきたぜっ♪
ふふっ! 清明…っ清明ーっ♥♥
よーし!清明と一緒の、縁起のイイ夢、ぜーったい見るっっ!!!
(額と角を重ねてじゃれあいながら、愛くるしい音を奏でるその喉を指先で軽くあやして)
(全身と触れられない獣の尾で喜びを表現する清明を抱きしめ、背中も頬もいっぱい撫でると)
(清明ー♥♥♥愛してるー♥♥♥♥っと、たくさんハートをちりばめて)
【おそらく長い!って言われそーなのと、ゴハンの時間も近いので、出来てるトコまでをお届けっ】
【>>966もしかと受け取ったし…っ! んっ♥】
【んっ、んッ……ん…ッ♥♥】
【…へへ、すごく嬉しい…ありがとうなっ】
【ちゃんと受け取って、ココロにぎゅっと収めるけど…オレの、宝物だから……っ】
【…ん♥ 清明…っ オレも。いくら贈っても足りないけど、そのもどかしさもこめて】
【ホントの本当に、愛してるっ。愛してるぜ、清明―――…♥】
-
>>967
【とっても愛しくて、幸せ満開なレスをありがとうだぜ…セツナ】
【数字が追いかけてきた時は、ぎゅーっ♥と抱きしめたいとか】
【そんなトコロも可愛いぞと、キスをしたくなるとか】
【(頬に柔らかいキスを贈って、幸せな微笑を)】
【想いをすこーしだけ、打ち明けさせてもらって…と】
【そろそろ御飯の時間だな、今夜も美味しい晩御飯を、一緒に食べに行こうか】
【>>966も受け取ってくれて、宝物にしてくれて、ありがとうな】
【んぅ…う……ん、…♥】
【セツナのその、もどかしさも。全部抱きしめて……本当の、ホントに】
【俺も、全部愛してる。 セツナ、お前を最愛に…愛しているぞ♥】
【(横抱きの体勢で、「愛してる♥」と甘く唇を重ねてから)】
【(王子抱っこで抱き上げ、ちゅっ♥と唇の鳴るキスを、もう一度)】
【「いってきます」の一言でも大丈夫だし、戻ってからの連絡でもイイからな】
【俺も戻ったら、ちゃんと声を贈らせてもらう】
【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!】
【(足取りも軽く、ひらりと一歩踏み出し)】
【大事なコトだから、何度でも。セツナ、大好きで最愛に愛しているぞーっ♥♥】
【(想いを、キスをもう一度欲張ってから。愛しい人と寄り添いつつ、今夜も共に食卓へと)】
-
>>968
【へへ、どーいたしましてっ! 清明も、待っててくれてありがとうなっ】
【ん、うう……ん。 か、可愛いのかよぅ……っ】
【(頬にキスを貰いその微笑みを見つめていれば、声が途中で溶けてしまって)】
【(ほんの少しだけ、唇をゆるく尖らせ)】
【うんっ♪ 美味しー美味しー晩ゴハンっ! 一緒に食べよーなっ♪】
【は、んぅ…んっ…… ん…♥】
【コチラこそ、ありがとーだぜっ】
【66のゾロ目もちょっと、キスで欲ばらしてもらって……んっ♥】
【ん、んッ んっ…♥ はぁ…っ清明……っん…】
【ん… は、ありがと。 オレのもどかしさ、楽になった……♥】
【大好き、清明―――…ン…っ】
【(甘い口づけに綻んで、指先で輪郭をゆっくりと撫で擦る)】
【(髪をそっと梳り、王子抱っこされると唇を鳴らすキスに肩を竦め、めーいっぱいはにかんで)】
【んッ……♥ んぁぅ…清明……っ】
【………ん、へへ…っ。嬉しすぎて、ちょっと……欲ばっちゃった】
【オレも戻ってきたら、一言入れるなっ?】
【(てへっと笑うと清明の肩に手を回し、離れないようにしっかりと抱きついて)】
【ああっ、オレもっ♪ いってらしゃい&いってきますで、いただきますだぜーっ!!】
【っ…んんッ♥ んっ…オレも、大事なコトだからいっぱい言っちゃうぜ?】
【大大大大大好きで、一番の最愛に、誰よりも愛してるぜっ、清明ーっっ♥♥】
【(欲ばりなキスに微笑むとにーんまり笑って、想いを重ねて口づけを添え)】
【(ぎゅーっとぎゅーっと抱きしめて、清明と一緒に部屋を後にして)】
-
御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそうさまの俺ッ!
>>969のとーーーっても可愛いレスも、ごちそーさまだ。
心に収めて、大切な宝物にさせてもらうな…ありがとう。
(両手を合わせ「ごちそうさま」をしてから、感謝の想いを声にして微笑む)
(綻んだ頬が、薄く上気して)
…いや、しかし。全く、本当に。
(掌で顔の下半分を覆い、きゅっと握って目を眇め)
セツナは可愛いんだぞ…と云うよりも、可愛すぎだろう。
55のゾロ目のキスは、やっぱり。直接抱きしめて贈らせてもらわないとな、うん。
(手を外し、両腕を広げる。いつでもセツナを、抱きしめられるように)
抱きしめて、キスをして……俺がどれだけセツナを好きか、愛しているか。
めーいっぱいに、伝えないと。
(「可愛い、はどうしようか」とは、心の中で呟いて―――)
-
>>970
―――お待たせのっ! おかえり&ただいま&ごちそーさまのオレッ!
……ッ。
|゚д゚) ………なんだかカワイイの気配?
(そーっと清明の様子を覗きこみ)
(両手を広げて待つ清明を見つめていると、迷うことなくばーっと飛びこんで)
ただいま、清明っ!
今日の晩ゴハンも美味しかったなっ♪
食後のデザートはMOWのあずきっ! これがさーまた上品な味でっ。
おススメしたいなーと思って♪
-
>>971
(愛らしい、可愛い姿を思い返して反芻し…ほんわかと幸せに頬が緩む)
(ほんの微かな気配。愛しい視線を感じると、そちらへ身体を向けて…)
|゚д゚) ('(゚∀゚*∩ <カワイイ♥♥♥
(その、覗き込む様子に。心の中に止めていた想いが、するりと溢れてしまう)
おかえり&ただいまで、ごちそーさまだ……セツナ。
御飯も凄く美味しかったし、セツナも凄くすごく可愛い。
本当に……大好きだ。本当のほんとうに、愛してる……ん♥
(飛び込むセツナを受け止め、溢れた想いを包み隠さずに)
(ぎゅーっ♥と愛しさいっぱいの抱擁に、幸せに綴る声に)
(55のゾロ目を祝い、想いを乗せて。唇を睦ませ、桜の香りと抱擁で包む)
小豆は栄養があって、甘くて香りも良くて。
さらに、魔除けや厄払いの効果がある、縁起物だからな。
加えてセツナのオススメとなれば、美味しくて幸せになれるコト、間違いナシだ。
冷たくて上品な味の氷菓を、堪能させてもらおう。食べさせ方は、セツナにお任せして。
(再び膝の上の特等席で向かい合い、猫のように目を細め)
(上半身をしなやかに寄り添わせ、「あーん♥」と口を開く)
-
>>972
|゚∀゚)″
(清明と目が合うと、ぱあっと顔を明るくして)
| ゚∀゚)! ('(゚∀゚*∩ <カワイイ♥♥♥
……(*゚∀゚)ァ
(口を開けててれてれ照れて)
へへっ。ただいま&おかえりで、ごちそーさまっ 清明っ♪
んぅ……っか、可愛いって…ん ♥
う…っ……はぅう…っん、んん……ッ……ん♥ ん…♥
(ぎゅーっ♥と抱き合えば愛しくて、嬉しい温もりと甘く香る桜の匂い)
(ゾロ目のキスに甘い声を零して味わえば、高揚する心地良さにきゅうっと背を掴み)
(唇をかるく舐めこちらからも33のゾロ目のキスで、ちゅッちゅっ…と甘い音を響かせて)
は……♥ 清明……オレも好き。
大好き……ん。ん…っ んっ♥
ん… へぇー
魔除けにヤク払いの縁起モノ……食べるだけで、そんなにスゴいのかぁ。
節分の豆だけじゃーないんだなっ。
え…―――ふぇっ。 おお、お任せかよッ!!
まずはフツーにだな……ん。
(清明の膝の上でこふっと咳払いをすると、片目を開けて様子を伺い)
(猫な清明がこちらへと寄り添ってくるとスプーンで掬った少なめのアイスを自分の口に放りこみ―――)
(あーん♥っと口を開けた清明と甘くゆるく、そして深く。唇を重ね……)
ん、ん…っ……むっ…
少ないかも知んないけど、じっくり 味わって―――…んっ♥
……キスでだと、あずきのちゃんとした味、わかんないだろ?
おかわりは、フツーにちゃんと味わってもらうからなっ。
(今度はスプーンで多めに掬うと、「はい、あーん♥」っと口を開けさせて)
【ぅ…お待たせっ!】
【リミット過ぎてるから、時間が来てたら無理しないで行ってな?】
【ココロに収めてくれてもホントに…大丈夫だから。 んっ…♥】
【(【ココ】でもチュッとキスを睦ませ)】
-
>>973
【ううう、なんとかもう一つ欲張りたかったんだが…】
【【】で「いってきます」を贈らせてもらうな】
【とーーーっても可愛くて、幸せなレスへの返事は、俺のペースで届けるから】
【どうか、もう暫くの間。待っていてくれと、お願いさせて欲しい】
【(深く包むように抱きしめ、髪へと口付け)】
【(膝を曲げ、上半身を傾ける。前髪を角で掻き分け、額へと添わせ)】
【セツナ、今日も楽しくて幸せな時間を、本当にありがとう】
【俺はお前の優しさと、あたたかさに……いつもとても、幸せに満たしてもらっているんだ】
【お疲れ様、この後はゆっくりと身体を休めてくれよ】
【……時間にちゃーんと間に合うようにしているから、安心するように!】
【(ぐりぐり♥と角を擦り付け、明るく笑い)】
【お勤めをちゃんと済ませて、無事元気につつがなく帰ってくるから】
【二人で一緒に、とびっきりのイイ夢をみような】
【夢の中でもぬっくぬくに、ラブラブに。いっぱいめーいっぱい…お前を愛したいからな】
【ンッ―――…♥】
【(綺麗な瞳を見つめ、顔を傾け…ゆっくりと寄せ)】
【(唇の表面を軽く触れさせ、浅く食んで吸って。柔らかく、甘く睦ませる)】
【…いってきますだ、セツナ】
【【ココ】でも、ドコででも。俺は……セツナを愛してる】
【好きで、大好きで……心から。本当のほんとうに、いつまでも】
【―――…お前のコトを、愛しているからな。最愛に…一番に、愛してる】
-
>>974
【先に【】で、リアルタイムの「いってらっしゃい」をっ!】
【今日も時間のめーいっぱいまで、待っててくれて…ありがとうなっ】
【いってらっしゃい、清明っ!】
【んっ…♥ 気をつけて、いってらっしゃいだぜっ】
【(唇を重ねると、ぎゅっとぎゅーっと抱きついて)】
-
>>974
【(胸元の布地をきゅっと掴むと、首を横に振り)】
【ううん、オレが時間を欲ばっちゃったから…いっぱい待ってくれて、ありがとうなっ】
【ん、ちゃんと受け取ったから、オレも「いってらっしゃい」を清明に贈るっ】
【ああ、イイ子にして待ってるな? 急がなくって大丈夫だから、どうか…清明の大丈夫なカタチで】
【(可愛いと言われると、頬がほんのり赤く染まり気恥ずかしそうにして)】
【(抱きしめられながらそのキスに髪を揺らし、愛しい桜の鬼を見上げる)】
【(角が優しく髪に触れ、露わなった額と触れあう。目をすぅっと細め、その幸せな甘い疼きに口元を綻ばせ)】
【(名前を紡ぎ腕を伸ばすと、ぎゅう…と抱きついて)】
【ん…清明―――…】
【コチラこそ、ありがとうだぜっ】
【清明とおんなじで、オレも……清明のあったかさと、優しい想いにいつも心が満たされるんだ】
【いつもオレのことを包んでくれて―――ずっと幸せでいられる】
【…ありがとっ。 清明もな? オツトメが一息ついたら、ゆっくり休んでなっ】
【うん、ッん…♪ ん…っ♥】
【了ー解っ! へへッ…安心したっ! 清明のコト 全力で応援してるから、オツトメ…頑張ってなっ♪】
【(愛しい力加減でぐりぐり♥っとされると柔らかく笑い、じゃれるように鼻先を触れ合わせながら唇を甘く重ねて)】
【ん、んっ…ンっ……♥】
【清明…ん―――…♪】
【…ああ、オレも学校に勉強頑張るしっ! 気をつけて、帰って来てなっ】
【清明に愛されて夢の中でもラブラブで、ぬっくぬくなとびっきりのイイ夢、ぜーったい 一緒にみるぜっ!!】
【っン―――…ん♥ 清明―――…♥♥】
【(真っ直ぐな愛しい色の眼差しを見つめながら、口づけの予感にそっと目を瞑る)】
【(唇の触れ合う感触に…ちゅ、むっと甘い音を響かせ、その甘やかな睦みにこちらも応えていく)】
【(重ねた唇をぢゅっと吸い、唇をさっきより深く食み合わせ舌を添わせると、ぎゅうっと腕で抱き寄せて)】
【(この時間が許すまで、想いと温もりをたくさん重ねて)】
【(しっかりと髪を結い、白いマフラーをかけるときゅっと整える)】
【(清明の声ににんまりと、微笑んで)】
【ん…♪ いってらっしゃい、清明っ】
【オレも、愛してるぜっ。【ココ】でも……ドコででも。清明を、愛してる】
【スキスキ大好きで、ココロから。 オレも本当のほんとうにいつまでも、いつまでも】
【いつまでも、ずっと……清明を、愛してるぜっ!】
【ん……愛してる、清明―――…♥】
【(タイムスタンプのしあわせを届けながら甘ーく唇を睦ませると、愛しいその―――…後ろ姿を見送って)】
-
【……へへ、今日はココまでっ!】
【おやすみなさいだぜ、清明―――っ♪ んっ】
【今夜もとびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ】
【大好き、清明…っ!】
【世界で一番大好きで、一番いちばん愛してるぜっ。 ん、ンっ…ん♥】
【清明―――…♥】
-
【こんばんはだぜ、清明っ♪】
【>>973の ……(*゚∀゚)ァ の後に、こーっそり追加っ!】
(*゚д゚*)……
(*´Д`*)
ε=ε=ε=ε=(((* ´Д`)つ))´∀`)♥
【(ぎゅーっと抱きついて)】
【へへっ…♪ コレは脳内補完でヨロシクなっ】
【おやすみ、清明っ。 世界で一番大好きで、一等一番の最愛に、愛してるぜっ!】
-
>>973 & >>978
(照れるセツナを、可愛いぞー!♥と抱きしめるのと)
(セツナが飛び込むのと。どちらが速かったか…あるいは、同時か)
(さらなる表情の移ろいに、もう一度。「可愛い」と云おうとした所で、頬が押され)
(柔らかく弾み、ほわん♥とハートが舞う)
(愛しい想いをめーいっぱいに。両腕に、声に、抱擁に宿して包み込み)
(手に頬を擦り付けるように顔を捩り、いつもよりも高く。足が浮くくらいに抱き上げ)
…カッコよさも勿論、一番だが。
今のセツナの可愛さは、何にも勝るなー♥
ン…っ……んん、………ぅ♥
(目を細め喉を鳴らす、猫のような上機嫌で抱擁を深め)
(背を掴んでくれる手が、とても心地よい)
(唇に舌を感じ、薄く開いて。甘い音色の響くキスを、互いに贈り)
そんなに嬉しい…幸せな声を聴いたら……ふ…っ、ん♥
もっと大好きになって、もっともっと、…んん……はっ…愛しくなってしまう。
めでたい時は赤飯を炊くし、節句を祝う菓子には餡子がつきもの。
身体を温めてくれる効果もある上に、氷菓にも合うという優れものだ。
節分の大豆に並ぶ、大活躍っぷりだな。
(膝の上の特等席で、抱きしめたり髪を撫でたりと)
(柔らかく触れ合いつつ、声を綴る)
うん、今夜はもーちょっと…可愛いセツナを堪能して居たいんだ。
(動揺した様子と、咳払いの可愛さに、目を眇めて頷く)
(微笑んで再び「あーん♥」と口を開き直し)
―――…ぅ……う、ん…ん
んむ……、…は……はぁ……っ♥
(アイスを含んだセツナが、唇を重ねてくれる)
(目を閉じ、後頭部にそっと掌を添えて迎えると)
(ゆるやかに舌を差し伸ばし、表面の溶けた氷菓を乗せる)
(甘い口付けの中に、ふんわりと優しい小豆の香りと甘味が広がり)
(喉仏を動かして甘露を飲み込みつつ、舌を絡めて互いに味わう)
……じっくり、…ん♥もう少し……んっ
(暫くキスを欲張ってから、はふ…と、甘い息を付き)
確かに、セツナとのキスが甘くて……心地よすぎて。
どうしてもそちらに夢中に、なってしまうな。
おかわりは、普通で。了解だ…あーん♥
(セツナの言葉の通りに、再び大きく口を開く)
(多めに掬われた氷菓を含み、舌の上で転がして)
ん……想像したよりもずっと、さっぱりとした甘さだな。
味に丸みがあって、食べやすくて。こう云うのも、俺は好きだぞ。
(こくっと飲み込み、「ありがとう」と頬にキスを贈り)
……でも、キスで食べさせてもらう甘さも捨て難いな。
今度は、セツナに試してもらって。
二人が一番美味しく食べられるカタチを、見つけるのはどうだろう。
(スプーンを持つ手を優しく取り、少なめにアイスを掬って)
美味しいモノも、幸せも…二人で分かち合った方が、絶対にイイ筈だ。
ほら、あーん♥ セツナもじっくりと、味わってみてくれ。
(微笑んで口に含むと、唇を重ねやすいように顔を傾け)
(深く甘い口付けを、最愛の人へと贈ろうと…―――)
【ただいま&こんばんはで…お待たせのお届けだ、セツナ】
【>>975-978のとーってもあったかくて幸せで、可愛い声を本当にありがとう】
【お陰で無事元気に、つつがなく帰って来たぞー!】
【土曜日の時間も、14時半〜22時で確保完了!】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな】
【何かあった時は、お互いに無理をしない約束で】
【……そしてこの後は、腕枕でめーいっぱいに寄り添わせてもらって】
【とびっきりにあったかくてイイ夢を、二人で一緒に見ような】
【おやすみ、セツナ……ん、んっ♥】
【脳内補完の分も、可愛すぎて…もう抱きしめたまま転がりたい気分だ】
【いつも本当に…心からの感謝を込めて、ありがとうと】
【心から、俺の全部で。世界で一番、何よりも…一番に大好きで】
【―――…いつまでも、一等一番の最愛に。お前を愛しているぞ…セツナ】
-
>>979
【おかえり&こんばんは、清明っ!!】
【元気に無事に帰って来てくれて、ありがとうなっ。今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ!】
【(ぎゅう♪っと抱きつくと、「おかえり」の憩いのキスで唇を睦ませて)】
【コチラこそ、お返事ありがとうだぜっ】
【デザートも甘ーいキスも共有したいから、オレからもあとでこっそりお届けするなっ?】
【土曜日の時間、オレも14時半〜22時までをしっかり確保出来たから、絶対! 一緒に過ごそーなっ♪】
【ああ、もしもの時は無理しない。フソクの事態の時は、ちゃーんとレンラクするっ!】
【んんっ。あぁ、めーいっぱい寄り添って、くっついて。とびっきりにあったかくて最高にイイ夢をっ、今夜も一緒に見よーなッ】
【は、んっ……♥ んん…んッ…】
【おやすみ、清明―――…♥】
【…うん♥オレもっ。 ぎゅっとぎゅーっとして、抱きあいながらいーっぱい♪ ゴロゴロしよーぜっ♪】
【んっ…オレからも、めーいっぱいの感謝をっ!】
【大好きだぜ、清明…っ。オレもオレの全部で、世界で一番、清明が一番、いちばん好きッ!!】
【…へへっ♪ 一等一番の最愛に、いつまでも。ずーっとずっと愛してるぜっ、清明っ!】
【(額と角を柔らかく触れ合わせ、鼻先をくっつけて。「おやすみ」のキスで甘く睦ませながら頰を包みこむと、息を重ねて)】
【んっ、ん……ッ。はぁ…清明―――…♥】
【また明日―――…なっ♪】
【(ぎゅうっと抱きつき目を瞑って、ゆっくりと。甘い眠りに落ちていく)】
-
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜も一緒に眠ってくれて、ぬっくぬくでとびっきりのイイ夢を一緒に見てくれて、本当にありがとうな。
週明けから雪の噂もある、寒い朝でも。
セツナのお陰で、ぽっかぽかに幸せに目覚められたぞ。
さらには元気いっぱい、幸せは満開!
今日も時間の隅々まで余すところ無く、めーいっぱいにヨロシクだっ!!
(明るく笑むと、両腕を広げて)
>>980の声、凄くすごく嬉しいぞ……ありがとう。
俺もいつまでも、ずーっとずっと。セツナ、お前が大好きだ。
好きで大好きで、本当の最愛に…愛しているぞーっ!
-
>>981
おっはよー&こんにちは、清明っ!
へへっ♪ コチラこそっ!
一緒に眠ってぬっくぬくのとびっきりのイイ夢を、ありがとうだぜっ♪
うん、オレもっ 目覚めはすんごい良かったしッ!
元気いっぱいの幸せ満開っ♥
時間のスミズミ、あますトコなくめーいっぱいにコチラこそっ! ヨロシクなーっ!!
(肩を竦めてにんまり笑い、同じく両腕を大きく広げると)
(愛しさ満開の清明の胸元へ勢いよく飛びこんで)
んっ…♪ ん、オレもすごーく嬉しい…っ
オレも、大好きだからなっ?
ずっとずーっといつまでも、今日もやっぱり好きで大好きで、本当に。
一番の最愛に、愛してるぜーっ!!
(ぎゅぎゅうっっと抱擁を深めながらめーいっぱい、頬を擦りよせると眦にキスを贈って)
(22のゾロ目のお祝いに甘ーいキスを、唇に届け)
ん…ん、ぅ…っン……♥ んっ…お待たせっ♪
来週は一番さむーい大寒が待ってるし、いよいよ冬が本気出してくる感じだなっ♪
へへっ。寒さに負けず、常春のあったかさでラブラブに過ごそーぜっ
-
>>982
もう一回おはよう&こんにちはだ、セツナっ!
ベッドの中で、あったかいセツナの体温を感じて。
優しい鼓動を聴きつつ、とびっきりのイイ夢を見る。
元気がいっぱいになるのも、幸せが満開になるのも、当然だよな。
(飛び込むセツナを確りと胸に受け止め、両腕で包んで抱きしめ)
(目を眇め、髪に頬を緩く擦り付て)
(愛しい香りを胸に満たしつつ、銀の髪へとキスを贈る)
(二人の体温はゆったりと馴染み、淡く桜を香らせて)
(深まる抱擁に、上半身を曲げて顔を寄せ)
(柔らかに頬を重ね、眦にキスを受ける。瞼が微かに震え、口元を綻ばせ)
ん…、は……ぁ………んっ♥
俺もだよ、今日もやっぱり…いつでも。いつまでも、セツナが愛しくてたまらない。
もっともっと愛しくなって、愛してる―――
(綴る声は、甘い口付けに溶けていく)
(唇を睦ませながら、ゆっくりと腰を降ろして。膝の上の特等席へと、セツナを導き)
……っ…んん、ぅ…ん…は……は、ぁ♥
俺も、お待たせだ…セツナ。
来週の大寒や雪、冬の本気に負けないように。
常春のあったかさも、いーっぱいのラブラブだって。大歓迎で一緒に育ませてもらうんだからな。
(ぎゅーっとぎゅっと抱きしめると、唇を軽く触れ合わせるキスをして)
さて、今日はどう過ごそうか。
新しい部屋の準備も、そろそろ視野にいれておかないと、だよな。
-
>>983
オレからももー1回ッ! おはよー&こんにちは、清明っ♪
…うんっ あったかい清明の体温と、優しい鼓動―――…呼吸も、すごく心地良くってさ。
幸せも元気も、とーぜんッ♪ ホントそー思うっ!!
(ひしっとしっかり抱き合うとその腕の中で微笑んで、にんまり笑って綻んで)
(髪に擦りつく頬の愛おしさに、目をきゅーんと細める)
(呼吸を満たした身体の感覚に腕をそっと緩めると、髪を揺らすキスにふんわり笑って)
ん…清明……♪
(胸に顔をうずめ、背に回した腕でじっくり抱き返すと淡く香る桜の匂いに目を瞑り)
(すうっと胸にその幸せを満たすと自然と顔を上げ、柔らかく触れ合う頬の感触に震えたその表情を見つめ)
ん、っん……♥ んン…ん……っ
へへ…っオレも―――…ん…♥ んっ……♥
(溶けあっていく想いと唇を重ね、音を睦ませて)
(座る清明の膝の上に乗ってしまうと跨いだ腿に内腿をしっかりと添わせ、身体をきゅっとくっつける)
(しがみつくように肩へと腕を絡め、ちゅッちゅっと唇を吸い―――)
ぁ……♥ は、ふ…っ……
んん………へへっ。
うんっ、一緒にめーいっぱい育んで、満開の満開にっ。
ん…♥ …ココロもカラダも、いーっぱい満たす…っ♪
(ゆるく頭を振って柔らかく笑うと、ぎゅーっとぎゅっと抱き合って)
(触れ合うキスに綻ぶと、ちゅっと軽く触れ返し)
んーと、オレは先週の続きをちょっと準備中。
次の部屋…! そーだなっ。
もう980もきってるから、部屋の名前も考えなきゃだよなー…
………。
(22:33と続いたゾロ目を注視すると、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて)
(唇を触れ合わせ、両側の耳元を指先でくすぐりながら幾度か甘く啄むキスをお見舞いする)
(それからぐぐっ膝を立ち上げると黒髪を優しく梳きながら、その雄々しい角にキスを落として)
-
>>985
眠りの中でも、夢の中でも…セツナが傍に来てくれて、一緒に眠ったのが分かるんだ。
目が覚めて、振り返ってみれば。ちゃんと傍に、セツナが居る。
とても愛しい温もりが、傍で寄り添ってくれていて。
(髪を揺らした唇は、そのまま銀の流れを沿い)
(きゅーん♥と愛らしく細まった目の端に、もう一つキスをして)
その幸せなあたたかさを、こうして直接感じられるのは。
とても幸せなんだ……セツナ。
(胸に顔を埋めたセツナの髪を、指で優しく梳る)
(瞳を見つめてから、頬を重ねて。再び、とても愛しくて綺麗な瞳へと視線を向け)
んん……こうして、ん…ふ………っ…ん♥
声を交わして、抱きしめて……ン
…キスをするのも幸せすぎて……夢中になって、溺れてしまいそうだ……は…あっ♥
(溶けて一つに繋がる想い。甘い熱がキスで広がり、身体の隅々まで広がっていく)
(柔らかい唇を食み、喘ぐように息を震わせて吸い)
(内腿が足に触れて身体が密着すると、腰と頭に腕を絡めて抱き寄せ)
(髪にセツナの腕が触れ、胸が触れ合う。呼吸とキスを互いに揃えて、ゆったりと深め)
んっ……うぅ…ん…っ……ん♥
そう、セツナと一緒に。俺と、一緒に…手を取り合って、育もう。
夫婦桜の満開の、満開に。
(声を重ね、眇めた瞳は幸せな色を滲ませ)
(陶然と息を付き、改めてぎゅーっとぎゅっと抱擁で想いを交わす)
(声を綴りつつ、触れ合うキスを幾度か繰り返し)
ああ、俺も……セツナの心も身体も、全部愛して。
俺の愛しい想いで、幸せで、いーっぱい満たすからな。
ついつい欲張ってしまっているから、これへの声は短く纏めても大丈夫だし。
この後から先週の続きだって、大歓迎だ。
―――離さず、離れずに…傍にいるからさ。
(後ろ髪を梳りつつ、角を前髪に沿わせてふわりと微笑み)
俺の言の葉で、985だもんな。次の部屋の名前…どうしようか。
(抱きつくセツナに、穏やかに腕を絡め。眦にちゅっ♥とキスをすると)
(セツナからのキスで唇が重なり、耳元が指で擽られ、ふるっと身体を震わせる)
(啄ばまれる合間に小さく喘ぎ、黒髪が梳かれると頤を上げて)
(角へキスが落ちれば、甘く身体を捩って顔を傾け)
セツナ……ん、ぅ…―――――
(16の並んだゾロ目のお祝いに喉へと口付け、甘くあまく、肌を吸い)
-
>>985
……ん。
オレも清明とさ、一緒に眠るーって感覚が、不思議と分かっちゃうんだよなー♪
目が覚めて、また実感するのも一緒だっ。
へへ…ホントに、嬉しくなっちゃうよなっ
清明の幸せ―――… オレも。
(髪を梳く清明の優しい指。肌を合わせ視線を重ねると、深い愛しい藍色がこちらを真っ直ぐに見つめて)
(重なる唇の甘い感触に目を細めると、んん…っと甘い声を漏らし)
ふ、ぅ……んぅ……♥ ん…っ
…は、ぁ……あ…っ ん―――…ッ……ん… ん…清明……♥
(溺れそう、と聴くときゅっと身体を掴み、指を這わせて)
(口吸いに蕩けた声で、愛しいその名前を呼ぶ)
(深く抱き合いながら腕に触れた髪を指に絡め、身体の熱を伝えあいながら心を甘く満たすキスに目を眇め)
っ…♥……ん―――ん、ん…っ
うん…一緒に。
(清明の声に柔らかく笑うと甘い吐息に唇を重ね、ぎゅうっと抱きしめ)
ん……へへ。
…ぅぅ、短すぎるかもだけど、オレもちょっとだけ欲ばらせてもらったぜっ。
こっちはココロに収めちゃって、大丈夫だからなー?
(後ろの髪をくすぐられると背筋を少し震わせ、もどかしそうに身体を揺らし)
(前髪に触れる角の感触に、こちらも優しくふわっと笑う)
(重ね合わせたまま声に頷くと、―――ぎゅうっ♥と抱きつき)
990になるとあっという間だし………っん、どうしよう…
(キスを貰うと目を細め、震える身体にもキスを贈る)
はぁ…でも…… ん、んッ―――…
ん、清明―――…
(喉にキスを貰うと、ピクリと肩を震わせて後頭部に手を添える)
(こそばゆさに軽く身を捩り清明を見つめると、肌に甘く吸いつくゾロ目のキスに身悶えて腰をそらし)
ふぁ……っあ……んん、ぅ…っ
んッ…清明……っ
ん―――…ん……♥ ん……♥
(ぴく、びくっと肩を震わせながら角を唇で優しく挟むと ちゅ、ちゅ…っと音を立て)
………はっ ぁ…う……ん、ん…っ
ん…前に出したのから選ぶか、二人で新しいのを決めるか…
いっそ「デビチル部屋」の部分も、がらっと変えちゃうのも…イイのかもなー…
……へへ、清明は入れたい言葉とか、ある……?
-
>>965 (続きっ)
(触れてきた唇の甘さに、少し震える)
(髪と肩、それから背中をなぞる優しい動きに、ほどける様な吐息をついて)
ん、そっか…オレもっ。
清明のニオイは、ぎゅっとぎゅーっとしたくなるっ!
一緒ってコトは、本当にどこまでも―――…相思相愛ッ♪ だなッ。
……… あっ
そそッ……っん♥ んん…ッん、
(心臓が跳ね上がるような、声)
(それを聴きながら頬にキスを貰うと、慌てたようにもぞもぞと身じろいで)
(顔の熱が上昇し鼓動が少し早まる中、清明を見つめる)
(肩にかかる桜色の、清明の中羽織―――)
(愛しい匂いとぬくもりが全身を覆うような錯覚に、再びドキッとして)
こっ、コレ着てハダカ………っ。
へえぇぇえ、そか……っ!
そっかーてえ言うか、コレ、おんなじの、 はっ、羽織っちゃったし!?
おっ、オレが服脱がすっ……!
だ、だいぶ大胆な夢だな……っ! ―――…っ。 んっ、
(初夢の話を辿る清明に手を取られると、誘われるままに胸元の合わせ目に触れてしまい)
(思わずこくりと、空気を飲んで)
んッ。
ぜぜ全部、正夢に―――……! し、ちゃ……っ ううっ。
うう……っ ゆ、夢よりオレのほーが、うん…。
うんッ! オレのほーが! 清明をよりちゃんと想ってるし、大好きで、愛してるんだからなっ?!
ゆっ、夢よりもっと、すごいコトするしッッ!!
(ゆっくりと合わせ目を撫でて俯くと、ふいに夢の中の自分に負けてられるかと息巻く)
(気合を入れると着物の前を緩め、胸の真ん中を舌でつぅ…っと濡らしてなぞりながら開いていって)
(鼻先すれすれに肌をくすぐり吐息を添えて、あと追う髪で身体をなぞると顔を上げ)
(清明の肩に手をかけて口を開き、舌を添えながら は…ぷっと唇を塞ぐ)
(歯列をなぞり牙にキスして、甘く蕩けるようなキスをして)
はぁ…ふ……っんん……んっ………ッ
ンっ……清明―――…♥ せーめぃ…♥♥
(舌を入れてぢゅっ、ちゅッと吸うと舌を舐めて清明をキスで酔わそうと奮闘し)
(とろとろに蕩かしたら、ぱぱっと服を脱ごうと決めていて)
【この流れで先週分…投下してもイイんだろーかと思いながら、投下っ!】
【空気読まずだし、ゴハンの時間も近いので】
【全部まるっとココロに収めちゃっても、大丈夫だからなー】
【ん…22のゾロ目……♪】
【と、>>985の33の分もっ…―――ん、んっ…ンっ♥】
【(こちらでも唇を重ねると、甘いあまいキスを贈って)】
-
>>987
そして、こうして……それぞれの幸せを話すのも。
目が覚めた後に実感する想いを、抱きしめたくなるのも。
幸せなコトだし、嬉しいと想う…心から。
―――…セツナ。 愛してる…ん、ん………はぁっ♥
全部、本当の……ん、…ほんとうに。
(甘い声に耳を欹て、愛しいその名を呼んで)
(唇を重ね、這う指に心地よく答える)
(深い抱擁と、口付けと。蕩けた声が、自身の名を綴るのを聴くと)
(ぎゅ…と優しい力で抱きしめ、愛しさをいっぱいに舌を絡めて…)
短すぎるなんて、とんでもないぞ。
欲張ってくれるのも、声を聴かせてくれるのも、凄く嬉しいんだ。
たとえ一言でも、一音でも。俺にとっては等しくトクベツで、大切で。
セツナ、お前がくれる……宝物なんだ。
少しだけ俺も欲張らせてもらったのは、どうか許してくれよ?
(もどかしげに揺れる身体を、腰から抱き寄せて)
(背も柔らかく撫で、穏やかに声を綴っていく)
(角を重ねたまま、抱擁が深まると。角腹をすり…♥と滑らせ)
(問うように顔を傾けて、唇をそっと触れ睦ませる)
(身体を密着させ、想いのままにくつかって…ぎゅっとぎゅーっ♥と抱き包み)
次の逢瀬の連絡の分とかを考えると、結構ギリギリかもしれいな……
(思案を巡らせつつ、口付けの心地よさに浸り)
このまま、悪い鬼ぃーさんになって…欲望に身を任せて。
セツナを欲しがりすぎて……ん、んぅ…気が付けばいっぱいに、となるのは……避けないと、
(ぞくぞくと全身に広がる快感に、声音はどうしても甘くなってしまう)
(心地よい渦に溺れてしまいそうで、愛しさが溢れてしまいそうで)
(腰を反らしたセツナの、しなやかな身体を。うんと愛しげに抱きしめ、肌に口付けの印を刻み)
ん、んんっ……は、…あ……っ…セツナ、…♥
あ…ぁ、ん…んう……はぁ、……ふっ……う………く、ぅ…んっ…♥
(角を唇に挟まれ、柔らかい音が立つと)
(それに合わせて身体は小さく跳ね、喉から唇が離れる)
(心地よく脱力し、首筋から肩口に顔を埋めて)
(深く息を継いでから、26の並んだゾロ目を。はむ、と耳朶を甘く食むキスで祝い)
……はぁ、 は…あ……ん…
…そうだな、新しい部屋の名前。(一度声を区切り、静かに息を整え)
俺としては「デビチル部屋」の部分は、一番最初にセツナが決めた名前だから。
大切にしたいと想うんだよな…「二人の部屋」にしたい欲も、実はあるんだが。
(ナイショだぞ?と、片目を瞑って柔らかく微笑み)
入れたい言葉は、冬の寒さにも負けないように。幸せな時間を、これからも迎えられるように。
【夫婦桜】【幸せ満開】とか。【常春】を入れて、二文字で揃えるのもイイかな、とか。
―――…と、少し考え込みすぎたな。セツナ、待たせてしまってゴメンな。
まずは一緒に、美味しい晩御飯を食べて。それから、【】で置きでもイイから、二人の意見を纏めようか。
出発までの時間を使って、らっくりゆっくりと話すのもイイし。
(王子抱っこに抱き上げて、頬にちゅっ♥とキスを弾ませて)
>>987の凄くすごく可愛くて、色っぽくて、ドキドキな声も…本当にありがとう。
ゆっくりじーっくり堪能してから、続きを贈らせてもらうな。
この分は心に収めても大丈夫だし、「いってきます」の一言でも勿論OK!!
それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!
>>987
【もちろん、投下しても大丈夫!ありがとう…セツナ】
【続きも凄く贈りたいので、次の逢瀬か…置くカタチででも届けさせてもらうな】
【空気を読まないなんて、とんでもないし。俺はとーっても、幸せに嬉しく受け取らせてもらったぞ】
【セツナこそ、御飯の時間も近いだろうから。この分も含めて、ココロに収めて大丈夫だからな】
【ん……っ♥ 待っていてくれて、本当にありがとう】
【いついつまでも、ドコでだって。本当のホントに、心から…愛しているぞ、セツナ♥】
【(甘いあまい口付けに、こちらからも名を呼んで。「愛している」と、優しく唇を重ねる)】
-
>>988
【…んっ♪ きゅーひゃくはちじゅーはちっ!】
【(頬にチュッとキスすると、にんまり笑って)】
【しっかりバッチリ受け取って、嬉しくて…へへっ】
【ココロに…ん。収めちゃおけないトコもあるからなぁ】
【たくさんお返ししたいけど、まずは一緒に今夜のゴハンにいってきますだぜっ!】
【コチラこそ、待っててくれてありがとうなっ】
【今夜も美味しー晩ゴハンっ! お腹いっぱい食べよーなっ♪】
【もどって来たら一言入れるしっ。いってきます&いってらっしゃいで、へへッ…ん♥】
【オレも、愛してるっ!!】
【(清明に抱かれながら ちゅッ、ちゅっとキスを交わし)】
【(幸せいっぱいに笑うと二人で一緒に、部屋をあとにして)】
-
御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいま&ごちそーさまの…俺ッ!
(両手を合わせ、「ごちそうさま」を済ませてから)
(セツナを抱きしめられるように、両手を広げ)
セツナ、>>989のとっても幸せな声やキスを、本当にありがとうな。
たくさん抱きしめて、ココロに収めて。宝物として、大切にする。
とーっても可愛いくて愛しくて、堪らない想いは。
これからも沢山、めーいっぱいに…伝えさせてもらうからな。
そして、俺の計算が正しければ……これで990言目の筈。
俺の次の部屋についての意見は、>>988の通りとして。
セツナの希望や要望も、ふんだんに盛り込みたいから。どうか遠慮なく、だぞ?
-
>>990
へへっ オレが参上で、きゅーひゃくきゅーじゅういちッ♪
おかえり&ただいま&ごちそーさまだぜっ!
(ぱっしーんと両手を合わせ「ごちそうさま」をすませると、清明とぎゅぎゅーっとぎゅっ♥♥と抱き合って)
んッ。コチラこそ♪ もらってくれて、宝物にしてくれてありがとうだぜっ。
か、可愛いかはまぁアレだけど…
うん、たくさんたくさんめーいっぱい、オレも受け取るからさっ。
(肩にすりっと擦りつくと、着物の上からキスを贈って)
(首筋に耳元に、黒髪にもキスを伝わせ)
ありがとうな。
清明のご意見は、しっかり参考にさせていただくぜっ。
この「デビチル部屋」ってのは、実はちょっと…んーと、ちょっとだけ!
いきあたりばったりでつけちゃった感があってさ。
清明と二人の部屋にするのもイイかなって、オレも…思ってたんだ。
…へへ、しかもっ!
【常春】ってコトバ、オレも入れたいなーって考えてたんだぜっ♪
んー… オレとしては色をつけるシリーズも好きなんだけど…
【常春の】【夫婦桜】…
【♥幸せ】【満開♥】とか。
真ん中に、清明♥セツナ…っ……っあああ!!
(自分で言いながら思いのほか恥ずかしかったのか、ふおおおぉぉおっと顔を赤くして)
【お待たせっ!】
【一言入れるーって言いながら、レス数気にして自重したから】
【心配してたら……ゴメンなっ】
【(そっと頭を撫でると、唇をチュッと重ねて)】
-
>>991
ただいま&おかえり&ごちそーさまだ、セツナっ!
(軽快な音を立てて両手を合わせ、声を揃えて「ごちそうさま」と笑い)
(広げた両腕で、優しい力でセツナを抱き包む)
(抱擁のぎゅーっ♥の度にハートを舞わせ、沢山の花びらと桜の香りで包み)
可愛いところも、カッコいいところも、セツナの全部を…独り占めだ。
セツナもたくさん受け取って…遠慮なく、独り占めをしてくれ。
(着物へと贈られたキスに、目を眇めて優しく微笑む)
(唇が首筋に、耳元に、髪にと移ろうと。睫を震わせ、甘く抱きしめ)
(口付け易いように顔を傾け、頬や耳朶、銀の髪へと口付けを贈っていく)
(柔らかいキスで触れ合いながら、ゆっくりと腰を降ろし)
(そのまま、膝の上の特等席へと導いて―――)
こちらこそ、セツナの心遣いに感謝しているんだ…ありがとう。
(続く声に、浅く肩を竦めて。「これもナイショだな?」と)
(悪戯っぽい笑みで、人差し指を唇に添える)
初めて部屋を作る時の気持ちや、思い出を大切にして。
二人で一緒に、新しく……二人の部屋をつくろうか。
―――俺は。 セツナ、お前と…二人だけの場所にしたいと想っている。
お前が許してくれるなら、どうか。俺の願いを、叶えてもらっていいだろうか。
(セツナの手を取り、祈るように握って)
(いままでと、いまと、これから。えにしを結び続ける小指の背と、隣の薬指の背に)
(順番に、とてもとても大切に。口付けを贈り、瞳を見つめて)
二人のコトバが重なっているなら、【常春】は採用したいトコロだな。
【♥幸せ】清明♥セツナの部屋【満開♥】と、花が満開な部屋の名前も、とてもイイと想うぞ。
(顔を赤くするセツナとは対照的に、穏やかに微笑んで)
(さらにハートを飾った部屋のカタチを描きつつ、「可愛いなぁ…♥」と、ぎゅーっ♥と抱きしめる)
(その可愛さを逃さないように、包み込んでぎゅぎゅーっと)
例え部屋の名前が変わっても、ずっとえにしは繋がっている。
それを文字に残して、いつでもあたたかく感じられるように…色をつけるのを、今回も残しておこうか。
となると、【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】で、どうだ?
夫婦桜には、花の名前と一緒に…桜色が入っているし。
(ちゅ♥と唇を睦ませ、セツナの返事を聴こうと、耳をすませて)
【お待たせの、お届けだっ!】
【大丈夫…セツナの優しい想いは、ちゃんと俺に届いているから安心してくれ】
【うん、こういう優しいトコロも…カッコいいし、大好きだぞ】
【(頭を撫でてもらうと、猫のように喉を鳴らして目を細めて)】
【(甘く柔らかく、重なる唇へと睦んでいく)】
【ん……♥ そろそろ出発の時間なので、このまま【】で「いってきます」を贈らせてもらうな】
【今日も凄くすごく幸せで、あったかくて、甘くてドキドキな時間を、本当にありがとう】
【これからさらに寒くなるそうだから、あったかくしてゆっくりと休んでくれよ】
【お疲れ様…だ。俺もお勤めが終わったら、セツナをいーっぱい温めさせてもらう!】
【道中も、お勤めの間も、ちゃんと気をつけて。必ず、セツナのトコロへと帰ってくるからな】
【二人で一緒に、ぬっくぬくでラブラブで、幸せ満開な夢を見よう】
【んん、…ぅ……う…ん……は…っ♥】
【(キスも抱擁も深く重ね、愛しい想いをココロと身体いっぱいに伝え)】
【は、ぁ……っ♥ それじゃあ、いってきますだ】
【ハートがいっぱい舞っているのは、セツナが愛しくて堪らないからなんだが】
【(「舞わせすぎたかな?」と、きゅっと目を細めて笑って)】
【セツナ、俺はいつでも、いつまでも…どこまでも。お前の全部を、愛してる】
【好きで大好きで、本当のほんとうに。一等一番の最愛に、心から…愛しているからな、セツナっ!!】
-
>>992
【先に【】で、リアルタイムの「いってらっしゃい」を!】
【今日も時間のめーいっぱいまで一緒に居てくれて、ありがとうなっ】
【へへ、ん…っ ん♥】
【いってらっしゃい、清明―――…♥ ん、オレも愛してるっ!】
【気をつけて…オツトメ頑張ってなーっ!】
-
>>992
オレからももー1回っ おかえり&ただいま&ごちそーさまっ♪
へへ、清明ー♥ …ん♥ …んっ♥
(舞うハートに微笑むと、桜の花びらと愛しい香りを胸に満たして)
ん、オレも清明を…ひとりじめっ♪
遠慮なんてしないからっ、なっ。
(声を弾ませ、愛しいひとと視線を重ねる)
(睫の震えを唇で受け止めて、甘い抱擁に背筋を反らす)
(清明からの優しく心地いい口づけの数々に柔らかく綻んで)
(腰を下ろす清明に誘われ、いつもの特等席に寄り添うと腕を絡め)
(ぎゅ…っとその身体を抱きしめて胸の鼓動を重ね、柔らかく笑い)
…ありがとうの千日手。
へへっ……そう、コレもナイショっ。
(清明が添えた指を唇同士で挟むようにキスすると、同じように浅く肩を竦め)
…―――うん。
オレも清明と一緒に、二人だけの新しい部屋を……つくりたい。
これまで重ねてきた思い出も、初めての気持ちも。ちゃんとココに収めて、清明と…つくりたい。
(自分の胸に手を添えて目を瞑り、清明が握る手を優しく。そして確かに握り返す)
(新たに結ぶえにしの―――祈るような二つの口づけに目を眇めると)
(愛しい藍の色の瞳に深く、ふかく頷いて)
オレも清明との部屋をって望んでいるから、叶えるって誓いを。
清明に結び返すえにしを、ココに贈るな?
(握ってくれた手を両手で包みこむと、その指の背へ)
(約束の小指と、誓いの薬指にそーっとそっと柔らかく…大切に口づけて)
(愛おしい五つの爪先にも…ちゅ、ちゅっと吸いつくようなキスを贈り)
ん、ん……っ♥
……ん、そーだな……【常春♥】【常夏♥】とかっ。
常春の間―――…なーんて。
……ふぁっ ハートな桜満開の、オレと清明の部屋―――…っ
(赤ら顔を手で覆いつつ、穏やかにほんわーと微笑む清明にぎゅーっ♥と抱きしめられると、思わず身じろぐ)
(その腕の中にしっかりと包みこまれ、んううううっと声を上げて)
うん、えにしはこれからも、ずーっと繋がってくっ。
ココであったコトも、全部…なくしたりしないから。
へへ…んんんっ。
真ん中は清明♥セツナの部屋として、【♥幸せ】【満開♥】も捨てがたいっ。
んでも、【幸せ♥】清明♥セツナの部屋【♥満開】もイイ気がするっ♪
―――…【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】…
…うん、桜色っ。
二人の桜の、桜色っ、これがイイかもっ!
んんっ♥ んっ……♪ ふっ……賛成だぜっ、清明っ!
改めてこれからも、末永く―――…ヨロシクなっ!!
(甘いキスに綻ぶとぎゅうっと抱きつき、その耳元へ嬉しげに声を届ける)
(耳殻にそってちゅっとキスをすると甘えるように頬を擦りよせ、銀の髪を黒髪に柔らかく睦ませて)
(愛おしい桜の鬼―――最愛の恋人を見つめると、唇を甘くあまく触れ合わせ)
-
>>992
【オレも、お待たせしつつでお届けっ!】
【(ふっと柔らかく息をつき―――)】
【……ん、良かった。ありがとう、清明… へへっ】
【オレも大好きだし、清明―――…ん。んんっ……♪】
【(目を細めて喉を鳴らす愛らしい仕草ににんまり笑うと、睦むキスに目を閉じて触れ合い)】
【うん…♥】
【了解っ♪ 今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ】
【ん、コチラこそっ! すごくすごーく幸せで、あったかで、甘くてドキドキな楽しい時間を、本当に ありがとうなっ】
【(左右の頬にちゅ、ちゅっと憩いのキスを贈り)】
【ん…っ ちゃんとゆっくりあったかくして休むし、清明も……なっ?】
【ふ…♥ んっ…お疲れさまっ♪】
【へへっ。 ああ、清明の無事の帰りを、とびっきりイイ子にして待ってるからさっ】
【元気いっぱいに帰って来て……オレのコト、あっためてなっ♥】
【オレも清明のコト、こんな風にぬっくぬくのぽっかぽかにするぜっ♪】
【(ふわっと白いマフラーを肩にかけると、くるっと巻いて形を整え)】
【ん―――…清明。オレもちゃんと気をつけて、ココで待ってるなっ】
【新しい部屋を用意してるかもだから、その時はちゃんと誘導するし】
【ぬっくぬくでラブラブな、幸せ満開の夢―――…んっ♪ んん、んっ……♥ ん♥】
【ああ、一緒に……ぜーったい、見ようなっ♪】
【(深く重ねた抱擁に熱を託して愛しい想いに綻ぶと、にんまり笑って声を弾ませ)】
【ん…っん……♥ うん、清明―――…っいってらっしゃい!!】
【へへっ わーかってるって!】
【オレもいーっぱい、桜色のハートっ 舞わせちゃうしさっ】
【いっそ桜吹雪で見えなくなるくらい、たくさんたくさんハートまみれにしちゃうのも、悪くないと思うぜっ♥】
【(きゅっと細めた目に顔を寄せ唇を重ねると、柔らかく微笑んで)】
【うん…清明。 オレも、清明の全部を愛してるぜ】
【いつでもどこでも、どこまでもっ!】
【ん……オレも好き。 好きで好きで大好きで、本当のほんとうに】
【一等一番の最愛に、心から… 世界で一番、誰よりも一番に愛してる…愛してるぜ、清明っ!!】
【(額と角を触れ合わせ、紡ぐ想いを重ねると愛しいひとの背を、ずっとずーっと見送って)】
【【……ん、おやすみは【ココ】で……】】
【【ホントにいつも、いっぱいいっぱいありがとなっ!】】
【【おやすみ、清明―――…♥ 一等一番の最愛に、誰よりも一番に、愛してるぜっ♥】】
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うぅ、日付も変わって…すっかり遅くなったけどorz
こんばんは、清明っ!
新しい部屋をつくる準備をしつつ、土曜日の逢瀬についてお知らせをっ
土曜日の時間、ちゃんと確保ズミなので、スタートを14時半からでお願いしたく…
ギリギリの報告になってしまったし、別の予定が入ってる時はそっちを優先して大丈夫だからな。
さて、清明との新しい部屋…っ ちょっと立ててくるなー?
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>>996
リアルタイムでの、ただいま&こんばはだ…セツナーっ!
(orzなセツナを、ぎゅーっ♥と優しく抱き起こして)
俺も帰りが遅くなってしまっているから、どうか気にしないでくれよ。
土曜日の逢瀬の時間、俺も14時半〜22時で無事に確保完了しているぞー!
セツナも予定が入ったりした時は、無理せずにそちらを優先して大丈夫だからな。
では俺は…新しい部屋の完成を、暫し見守らせてもらうとしようか。
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た、立った……! 立ったぞ、清明ー!!
【常春の】清明♥セツナの部屋【夫婦桜】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1453481171/l100
………ぇ、あれ、あれ…? ハートが…♥が……なーぃぃ… orz
>>997
んぅっ、おかえりッ…♪ ん♥ ん…っ おかえり、清明っ!!
(ぎゅーっ♥と抱かれながら嬉しそうに頬を緩めると、ぎゅっと。ぎゅー♥っと抱き返し)
ん、ありがと…
へへっ 明日の逢瀬も。時間つくってくれて、ありがとうなっ。
予定はバッチリ大丈夫だしっ!
時間に遅れそうってなった時には、ちゃんと前もってレンラクするな?
へへ、新しい部屋…
スレタイに♥が表示されてないけど、まぎれもないオレ達の新居だからっ
あっちの部屋でもヨロシクなー♪
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>>998
うん、見事なスレ立て…お疲れ様だ、セツナ。
寒い日が続いた一週間も、重ねてお疲れ様。
>>993-995の、とっても幸せで優しい声と想いを。
いっぱいあっためて癒して、護ってくれて…本当にありがとうな。
(orzなセツナを再び抱き寄せると、眦に口付け)
(あやすように、とん とん、と背に触れて)
改めてこんばんはと、ただいま……セツナ。
(深い抱擁に、目を眇めて微笑む)
(優しく唇を触れさせ、口付けの音を奏で)
ひょっとしたら、部屋の名前に♥は反映されないとか。
でも、全くもって問題はナシ。
花咲く前のつぼみを二人で育むカタチになっているし、常春の夫婦桜は。
これからめーいっぱいに、幸せ満開に咲かせればいい。
どういたしましてと、心からの感謝を贈らせてくれ…ありがとう、セツナ。
明日は所によって大雪になるそうだ。
足に影響が出る場合もあるから、連絡は後ほどでも後日でも大丈夫だからな。
ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで、待っているからさ。
(柔らかく表情を綻ばせ、いっそう深く抱き寄せると)
末広がりな8番目の部屋が、二人の新居。
うん、これは幸せが満開になるコト、間違いナシだ。
(王子抱っこに抱き上げると、甘く唇を睦ませ)
ん…♥ ぅ…―――んっ♥
これで999言だから、1000はセツナにお願いしても大丈夫かな?
眠い時は無理せず、後でイイし。
いつも幸せな時間を、本当にありがとう。
新しい部屋でも、どうかヨロシクと……いつまでも、ドコででも。
……セツナ、お前を愛してる。
好きで大好きで、何よりも誰よりも…最愛に、愛しているからな。
(再び唇を重ねてから、ぎゅっ♥と抱きなおして)
(新しい部屋へと、ゆっくりと歩んでいく)
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>>999
へへっ…ん、んっ♪
えっへへ♪ 待っててくれて、ありがとうなっ。
…うん、寒い一週間を乗り越えて……清明も、お疲れさまっ♥
オレもちゃんと護られて、あったかくしてもらってたしっ!
(清明の腕の中でキスを貰い、背に伝う優しいリズムに声を弾ませ)
(目を眇めながら憩いのキスで触れ返しつつ、背に腕を絡めると優しく撫で)
ん、清明…っ こんばんは&おかえりなさいだぜっ♪
(笑みが咲くと触れ合うキスに目を瞑り、頬にかかる黒髪を優しく梳いて)
うーん――― その可能性は、あるかもなぁ…
♥は入れたかったけど清明がそう言ってくれるなら、オレも問題ナシにするっ!
二人で育むつぼみ……まさに今の季節にピッタリだし、幸せなら今すぐにでも咲かせられるっ。
へへっ コチラこそ、ありがとうだぜっ♪
大雪かぁー かまくら作れるくらい降るかなっ?
今週よりもさらに寒くなりそうだから、あったかくしないとなっ。
…うんっ! もしもの時は、落ち着いてからレンラクするぜっ!
んんっ…んッ……♪ ん…ッ♪
(深く心地良い抱擁に綻ぶ頬を触れ合わせ、にーんまり笑って)
ありがと、鬼ーぃさーんっっ♥♥♥ へへっ、んっ…♪
おお、そーいや末広がり。
(納得してポンっと手を打つと、ふわっと身体が浮いて抱き寄せられ)
―――ん、そーだなッ♪ 幸せ満開、約束するぜッ!!
(にまッと笑うと甘いキスに肩を竦め、ふ…ふっと息を零しながら唇を甘く食み返し―――)
ん、ん… んっ…♥ ん―――…♥♥
うん… 999―――… ココまで、本当にありがとうな。
1000言目、いただきますだぜっ♥
(ちゅむっと唇を塞ぐと甘く、あまく吸って)
ん……寝なきゃだけど、もー少しだけ……
コチラこそ本当に、いつもありがとうなっ。
オレからもどーぞヨロシクで……ん、オレも。
いつまでもドコででも、ずーっとずっと、清明を―――愛してる。
んっ…♥ オレも好きで好きで大好きで、誰よりも何よりも、一番の最愛に、愛してるぜっ。
愛してる、清明―――…♥
(幸せの灯るキスに目を閉じて、ぎゅっ♥とした抱擁に心が緩やかに高揚する)
(清明に寄り添い、その胸に抱かれたまま想いのたくさんつまった部屋を後にすると、新しい部屋の扉を開き)
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