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【愛藍愛】デビチル部屋【藍の書】
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4月の5日っ!『清明』の日を知らせしつつゲート・オープン!!
デビルチルドレンの6つ目の部屋へ、ようこそ!
ココはオレ達の住んでる部屋っ!
部屋なんだけど、家の中でもあり庭でもあり、公園でもあったり…学校や魔界、それに街中とかっ。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ!
デビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰か―――最愛の人と、時間を共有する『場所』になるんだ。
時間にヨユーがあればふらっと現れるし、置きレスや【】な相談ゴトに、えーっとあとは…
雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃんとお返事するからなっ♪
時間をめーいっぱい欲ばるコトもあるけれど、立てた以上はもちろんっ!
パーフェクトに使い切るっ!!
へへへっ♪ コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ!!
■銀色で桜色の、やーらかい前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/l100
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/l100
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい!一番最初の前々前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
(゚д゚) <そしていちおーオレのコトッ!
名前: 甲斐セツナ
年齢: 公式は10才。10〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典: 『真・女神転生デビチル』
つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス+スニーカー
ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる?
画像: 出展のリンク先、参照のコトっ
性格: 面白いコト最優先! 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け?
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト
種族・職業: 種族はヒト・小学5年生。地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレン!
一言:
じゅ、0時ジャストにスレ立てしたかった……orz のは…な、ナイショだー!!
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>>950
【清明のキュンキュンするレス、今はしっかりバッチリ受け取っておくっ】
【ありがとな、清明…っ。あとでそーっとお返ししたいと思ってるから、待っててなっ】
【さて、晩ゴハンの時間というコトで…】
【今日も一緒に、美味しーゴハンっ! 食べにいこーぜっ♪】
【(重心をかけるようにぎゅーっと抱きつき、眦にキスを贈って)】
【んっ…戻ってきたら、一言入れるな?】
【食べたいデザートのリクエストがあったら、遠慮なくオレまでっ♪】
【では、いってきます&いってらっしゃいのー♪ いただきますだぜっ!!】
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【【て、訂正…っつーか!】】
【清明のキュンキュンするレス、今はしっかりバッチリ受け取っておくっ】
↓
【清明の、胸にキュンキュン来るレス、今はしっかりバッチリ受け取っておくっ】
【【つ、つまりは、オレの胸にキュンキュン来るレスありがとうな、清明っ】】
【【大好き、愛してるっ! すっごいすっごい愛してるっ!!!】】
【【―――という意訳を篭めてるから! そこんとこ、ヨロシクだぜっ?】】
【【清明に、ちゃんと意味が伝わってますように…と、リロミスしてもorzになりませんよーにっ】】
【【(そっと唇を触れ合わせ、額と角をくっつけて)】】
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>>951
【受け取ってくれてありがとう、セツナ】
【返事はセツナのペースで大丈夫だから、無理しないでくれよ】
【ちゃーんと待っているし、その間も。いつだってお前を、想っているし】
【よーし、それじゃあ。今夜も一緒に、美味しい晩御飯を食べに行こう!】
【(眦にキスを受けつつ、こちらへと重心を傾けたセツナをさらに抱き寄せ)】
【(片腕は脇から背を支え、もう片方はひかがみを掬い、高めに抱き上げる)】
【(王子抱っこで、唇を甘やかに睦ませて)】
【んぅ……ん…俺も、戻ったら一言を入れさせてもらうな】
【食べたいデザートは…そうだな。今日は少し、氷菓が恋しいかも】
【種類はセツナにお任せするので、用意してもらえれば幸いだ】
【もちろん他の物でも大丈夫だし…俺がデザート!な桃色展開も大歓迎だし】
【……最後の部分へのツッコミだって、なんだって受け止めるショゾン!】
【それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだーっ!!】
>>952
【【ちゃんと分かっているし、伝わっているから大丈夫だぞ】】
【【優しい気遣いを、ありがとうな…そーゆーところも好きだし、大好きだし、愛してるぞ】】
【【(唇が、角がセツナに触れると、いっそう深く抱きしめて)】】
【【うん、すっごくすっごく…大好きで、愛してる】】
【【いつだって、いつまでだって。お前が好きだぞ、セツナ……ほんとうに、な】】
【【何処ででも…愛してるぞ】】
【【(22のゾロ目のキスに、愛しさを滲ませ。唇を重ね、甘くあまく求め)】】
【【では、改めて…一緒に御飯を食べようか。本当に、ありがとうな】】
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>>953
清明の王子抱っこで運んでもらったし、キスもいっぱいもらって
ゴハンも超美味しかったしっ!!
追加のレスも、バッチリ受け取ってもらえたしっ♪
へへへっ♪
清明のリクエストは氷菓…アイス!
お、オレがデザートは、うッうんっ!……時期そーそーな気がするんだよなっ。
ハーゲンダッツのモチモチってしたヤツは、あっという間に販売中止って聞いたし。
あーあ、食べたかったなー
【ってコトでーただいまッ!!】
【レスはぎゅぎゅっとココロに収めるけど、しあわせのタイムスタンプの分は欲ばるぜっ!】
【んッ、清明―――…(チュッと唇を鳴らして)】
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>>954
御飯とお勤めの準備を済ませて…ただいま&ごちーさまの俺!
…おかえり、セツナ。
(両手を合わせる「ごちそうさま」をしてから、優しく抱き寄せる)
(「おかえり」のキスで前髪を揺らし、膝の上の特等席へと再び導いて)
王子抱っこやキス、一緒の御飯。それに追加のレス…全部が二人にとっての幸せ。
これはもう、幸せ満開ってところだよな。
最近、ちょくちょくと暖かい日があったせいかな。
どうも氷菓を…アイスを食べたくなったんだ。
寒い日に食べるのもまた、乙ではあるし。
……セツナがデザートは、一年中。いついかなる時も、いただく準備は万端なんだが。
(こほん、と咳払いを一つ挟んで)
モチモチのハーゲンダッツ、あっという間だったよな…本当に。
俺も結局は、食べられなかった。
競争率が高いといえば、某7で11なコンビニの、小鳥なムースケーキ。
あれもまだ、食べられず仕舞いなんだよな。
…実際に買ったとしたら、フォークをつけるのを躊躇いそうだが。
だが、今一番に興味があるのは。
なんと云っても、スーパーデザートタイムに何が用意されているかだっ!
(期待に瞳を輝かせ、セツナの表情を窺い)
【俺も遅れ馳せながらの、ただいまだっ!】
【…んっ……欲張ってくれて、ありがとうな】
【じゃあ、俺も。愛してるぞ―――セツナ】
【(>>945のタイムスタンプのゾロ目のキスを、こちらで欲張り)】
【(キスの音を鳴らした唇を、甘く塞いで)】
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>>955
あっ、おかえり、清明っ!! へへへ、一緒にごちそーさまと、ただいまっ!
(ぱしっと一緒に手を合わせ、両腕を広げると清明とぎゅぎゅーっと抱き合って)
ん、んん…っ♪ 清明―――…♥
(唇の振動で銀色が柔らかく揺れ、嬉しそうに笑うと、愛しいその特等席にちょこんと座って)
(角に手をかざすように優しく添えてなぞると、黒髪をそっと梳いて)
(大好きな藍色の瞳を覗きこみ―――)
ああ、幸せ満開っ! なんたって、清明と一緒だしなっ♪
レスも955って後ろにゾロ目がっくっついてるしっ
(声を弾ませながら、睦むように唇を触れ合わせ)
こんなにあったかい日が続くと、桜が待ちきれずにぱーっと咲いちゃうかもなっ。
冬のアイスもま格別だし…っ♪
って、オレはアイスみたいに、甘くなんかないんだからな?
(咳払いする清明に唇をかるく尖らせてから、にんまり笑い)
コンビニでへー出たんだーって見てたけど、あの時ちゃんと買うべきだったなー
う。 諦めるのはまだ早いぜっ!
作るの中止してるだけで、終わったワケじゃないんだしっ。
見つけたら速攻で買っておくからさっ。
へえ、セブンでイレブンな小鳥のムースケーキ… んー
フォークが入れられないってコトは、可愛いヤツなのか。
よしっ! それもオレ、探しておくぜっ?
(期待に満ち満ちた清明の眼差しに白い歯をみせ、にーっと笑って)
ふっふっふっ! 今日のスーパーデザートタイムを飾るアイスはッ コレっっ!!
(じゃじゃんっ!!っと口にしながら出したのは、濃厚旨ミルク マンゴー(すでに開封済み)で)
バータイプだから二人でかじりつくも良し、交互にかじりつくも良しっ!!
ペロペロ舐めるのも悪かないし、 …く、クチうつしだってもちろん、イケるからな?
これ、どー食べる? 清明っ♪
(唇にぴたっと、鮮やかな色の氷菓を当てて)
【おかえり、清明っ! お待たせっ♪】
【へへ、ん…コチラこそ、ありがとうだぜっ】
【ふ、ぅ…んん、ん……っ♪ 清明…っん、オレも……愛してるっ】
【(心地良いキスが続くと幸せいっぱいに目を眇め、重ねた唇を甘くあまく睦ませて)】
【リミット近い時は、無理しないで「いってらっしゃい」だぜ? 清明…っん♥】
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【…ううっ、時間が。時間が足りないッ!】
【>>956の【】を外した「いってきます」は、後で改めて贈らせてもらうな】
【ん…んぅ♥ セツナ……ふ、っ…んん…】
【(甘く睦み合う唇を、愛しい想いのままに感じて味わう)】
【(桜色のハートを舞わせてから、最愛の人の名を呼んで)】
【(深く深く、想いを繋げるように口付け)】
【セツナ、今日も幸せな時間を本当にありがとう…お疲れ様、だ】
【暖かくなったと思ったら、また寒くなったり場所によっては吹雪いたりと】
【気候が安定しない時期だし、この後はゆっくりと休んで疲れを癒してくれよ】
【お勤めが終わったら、腕枕でいっぱい寄り添って、俺からもいっぱい癒させてもらうからな】
【それじゃあ、いってきますだっ!】
【道中にもお勤め中にも気をつけて、ちゃんとセツナのところへ帰ってくるから】
【二人で一緒に、とびっきりの。ぬっくぬくでラブラブな、イイ夢をみような】
【セツナ、俺は……本当に。本当のほんとうに、お前を愛しているぞ】
【上手く言葉では伝えられなくて、もどかしい限りなんだが】
【何よりも、誰よりも。一番の最愛に…―――愛してる】
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>>957
【ん、了解っ! まずはリアルタイムのいってらっしゃいをお届けっ】
【清明、今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ】
【愛してるぜ、んっ…♪(ちゅっと唇を睦ませて)】
【オツトメ、頑張ってなっ。 気をつけて、いってらっしゃい!!】
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>>957
【(向かい合ったまま身体を寄り添わせ腕を回すと、ぎゅーっと抱きしめて)】
【……大丈夫。慌てなくってイイからな?】
【ああ、清明の「いってきます」、楽しみに待ってるぜっ!】
【は、んっ…♥ ん、あ……っ清明、清明……っ】
【好き…っ ンっむ……ちゅ……♥】
【(名前を呼ばれると清明のハートを吸って、唇を舐め深く繋がる)】
【(深く睦ませ合い甘く濡れた音を二人で奏で、背に当てた手で着物の布地をきゅ…っと握り)】
【ん、ぅ……っあ……清明】
【コチラこそ……ありがとっ。 今日も幸せで楽しくて、嬉しい時間っ。ホントにサンキューなっ】
【お疲れさま―――…ん】
【(緩めた手で背中を擦り、濡れたく唇で小さく笑うと憩いのキスで再び触れて)】
【ちゃんと休むし、大丈夫だぜっ。 清明もな?】
【オツトメが落ち着いたら、ゆっくり休んでなっ】
【ん…っオレもいっぱいくっつくぜっ。 清明をしっかり癒すし、癒してもらうっ♪】
【いってらっしゃい、清明っ!!】
【ああ、ホントに気をつけてなっ。 ちゃんとイイ子にして待ってるしっ】
【うん…二人で一緒、とびっきりのっ ぬっくぬくーでラブラブなイイ夢、絶対見よーなっ♪】
【(清明の声を聴きながらそっと頬を寄りそわせ、口づけを贈る)】
【(抱きしめて体温を伝え、額と角を触れ合わせ)】
【(愛しいその唇へ、ゾロ目のキスを届け―――…)】
【ん、ん…うん……っオレも愛してる、清明…っ】
【オレもすぐには伝えられなくて、同じ気持ちになるから】
【言葉にならないぶんは清明にいっぱい触れるし、いっぱい…愛してるって言うっ】
【…ん。 誰よりも何よりも、一番の最愛に。 愛してるぜ、清明―――…】
【【うう、とってもお待たせしつつ!】】
【【このオレの想い…貰ってくれると嬉しいぜっ♪】】
【【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとうなっ!】】
【【世界で一番大好きで、愛してる】】
【【おやすみ、清明―――…今夜もとびっきりの、イイ夢見るからなーっ♪】】
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こんばんは&おかえりっ、清明っ!!
ビミョーに日付が変わってるけど、今日はモモの節句!
桜餅にひし餅に、ちらし寿司にアラレにお酒!
モモ缶も食べたくなってくるし、ゴチソーいっぱいで春の気分マンサイになってくるなっ♪
ハナシは変わるけど、清明に朗報っ!!
土曜日に言ってた小鳥のムースケーキ、どうやらウワサした前日くらいから全国発売になったみたいだぜっ!
写真でみたけど、あれホントに可愛いなっ
オレも食べるのにスゴいちゅーちょしそーな気がするっ。
次のデザートタイムはコレにしよっかなって思うけど、清明はどう思う?
無事にゲット出来たら、冷蔵庫に入れとくから楽しみにしててなっ♪
今夜は一言オチだけど、世界で一番!!
いっちばーん愛してるぜ、清明っ!
…ん、おやすみっ♪
(ぎゅうっと抱きつくと頬にチュッとキスを贈る。柔らかく頬擦りし、目を眇めて)
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>>960
ただいま&こんばんは、セツナ。
同じく時間を飛び越えて、桃の節句に参上だ!
……いってきます、より先にただいまの投下になったのは、どうかご容赦をだ。
もう少しお勤めが残っているし、改めて「いってきます」をさせてもらうってコトで。
桜餅に菱餅、ちらし寿司に雛あられに白酒。
桃缶もイイが、俺としては。蛤の吸い物も、セツナと一緒に味わいたいところだ。
愛しい人とだからこそ、な。ご馳走いっぱいの春満載で、爛漫な季節の訪れを待つ。
さらに隣には、セツナが居る。今年の春も、この先も。
俺の幸せは満開間違いなし!だ。
おお、あの小鳥がついに全国に羽ばたいたのか。
そうなんだ、あれは食べるのを躊躇してしまう…しかし、美味しそうでもある。
次のデザートタイム、二人で一緒に食べるのに賛成だ。
楽しみにさせてもらうし、他に候補があったりした時も遠慮なくだぞ。
俺も今夜はこの声を贈ったら…セツナと一緒に眠って。
ラブラブでぬっくぬくな、とびっきのイイ夢を見るとしよう。
(キスと頬擦りを受けつつ、優しく抱き上げて)
(眇めた目の端に、「ただいま」とキスをしてから、>>959のゾロ目のキスで柔らかく唇を重ね)
(口付けを続けたままで、そっとベッドへと横たえる)
(腕を枕にし、そっと唇を離すと。目を眇めて微笑み、前髪にもキスをもう一つ)
世界で一番に、何よりも誰よりも。大好きで、愛してるぞ。
セツナ―――…お前のコト、愛してる。 おやすみ…夢の中でも目が覚めても、一緒だからな。
(想いを声に綴り、おやすみの口付けで唇を甘く睦ませて)
(身も心も深く寄り添わせ、暖かい眠りの中へと二人で包まれていく)
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まずはリアルタイムでの、ただいま&こんばんはだっ!
明日の時間、14時半〜22時でバッチリ確保していると報告しつつ…諸々の雑事を済ませてくるなー!!
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>>962
おかえり&こんばんはっ! 清明っ!! 今週もオツトメごくろーさまっ!
オレも明日の時間は、14時半から同じ時間までしっかり確保ズミっ!!
清明が落ちつくまでの間に、んっと。ひとつレスをお届けするぜっ?
へへ、貰ってくれると嬉しーぜっ!
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>>961
おかえり&こんばんは、清明っ! へへ、ありがとなっ。
一緒に参上って出来て嬉しいぜっ♪
ん、了解だぜっ。
アイサツの前後は、オレの中でもちゃんと補完しておくから、大丈夫っ!
清明のオツトメが今週も無事に済ませられるように、応援してるからなっ。
(ぎゅっと抱きつくと「おかえり」のキスで唇を柔らかく睦ませて、広くて大きな背中をさすり)
(嬉しそうにはにかむと、腕を緩めながら清明を見つめ)
…ハマグリ?
その吸い物って、モモの節句に愛しい人と飲むモノなのか?
そっか。 ん、―――じゃあ来年!一緒に飲もーなっ!
ああ、その満開な幸せ…この先絶対保証するっ!
オレは今年もその先のずーっと先も、ちゃんと清明のとなりに居るからなっ。
ああ、あまりにタイムリーすぎて、正直ビックリだぜ。
美味そーで可愛いとか、ホント最強だよなっ!
よーし! ぜったい頑張って探すッッ!!
見つけられるか分かんないけど、見つかったら即ホカクだっ!
んっ♪ 見つからなかった時用に、美味しーモノも見つけておくッ!
うん…清明。 ラブラブでぬっくぬくな、とびっきりのイイ夢っ! 今夜も一緒に見よーなっ♪
…んっん、清明―――…。
(抱き上げられるとしっかりと抱きついて、眦にキスを貰う)
(くすぐったくて幸せなお祝いのキスは、そのままずっと触れ合わせた唇に続き)
は…んっ、んぅ…ン……んッう……っあ、む
んんン…っん―――
(運ばれながら何度も唇を睦ませては柔らかく吸い返し、ベッドへ着くと腕を緩める)
(清明の腕の中でキスが止むと少し切なげに見つめ、前髪へのキスに目を瞑る)
(くすぐったそうに目を眇め、微笑む清明を見つめ―――)
うん―――…オレも世界で一番、 誰よりも何よりも大好きで、愛してる。
愛してるぜ、清明…っん、おやすみ。
へへ、オレもっ! 寝ても覚めても清明と……一緒だっ♪
…ん、ん……っ♥
(くしゃっと柔らかく笑うと頬を撫でながら唇を触れ合わせ)
(腕の枕に頬を寄せて甘く擦りつくと、おやすみの優しい口づけで奏でる甘く優しいキスに心を溶かし)
(暖かいベッドで仲睦まじく寄り添えあえば、心地良い眠りへと誘われて…)
【お待たせ、清明っ。 このレスはココロに収めちゃって、大丈夫だからなっ】
【うう、早くももうウトウトしてきちゃってるから… 欲ばるのはあと1レス!】
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【>>963-964】
【両方とも確りと、バッチリと。ぎゅぎゅぎゅーっと抱きしめて、受け取らせてもらっているからなー!】
【あと1レス欲張ったら、今夜も】
【(優しく抱き寄せ、腕枕をして。部屋を暗くし、室内灯のやわらかい明かりを点け)】
【腕枕で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【眠くなったら、無理は禁物だぞ? めーいっぱいの最愛に…ンッ……愛しているからな、セツナ】
【(銀の髪や眦にキスで優しく触れつつ、穏やかに声を綴っていく)】
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(冷蔵庫を開ければ―――…そこにあの黄色い小鳥はまだ居なくて)
(部屋では少し焦った顔で一人、ブツブツと独り言を)
……あれから何件か探して回ってるのに、見つからないとか。
ホントーに全国で発売されてんのかなぁ。orz
ピンクの子ブタは見つけたけど、カンジンなトリが……!
あっ、ていうか、ピンクの方もホカクしておくべきだったか。
明日もっかい探してみるとして、他のデザートも考えておかなくちゃなー
このままマボロシの一品になんて、ならないよなっ。
…うん、ならないッ!
清明も欲しがってたし、ココは何としても手に入れなくっちゃ。
………ふぁ。
(大きな欠伸をすると、眠たそうに目を擦って)
>>956
【(薄明かりの灯る部屋。清明の優しい声とぎゅぎゅぎゅーっと抱きしめられているのに気がつくと)】
【(嬉しそうに肩が跳ね、ぎゅむぎゅむっと抱き返し)】
【…っありがと、清明っ!! んっ、了ー解だしっ!】
【しっかりバッチリ欲ばったから、清明と一緒にとびっきりのイイ夢見るぜっ♪】
【んぅ、ん…ッ んっ♪ ああ、無理はしないし、清明もなっ!】
【ココロにぎゅっと収めるのでも、明日ちょびっと触れてくれるのでもイイから、一緒に眠ろーなっ♪】
【う、ん……んん…っん…♪】
【(髪に眦にキスを貰うと嬉しそうにはにかんで、うんと身体を寄り添わせる)】
【(お風呂上りのいい匂いをさせながら、温かい身体をくっつけて)】
【(清明の髪に肩に、そして眦にキスを返し―――…)】
【ん…オレも愛してる、清明…っ】
【……明日、続きの準備がそんなに出来ていないから、清明とゆっくり過ごすを希望するかも知んないって、いちおう…】
【先にお知らせしておくな?】
【何して過ごしたいとか、希望があったらどーぞだぜっ♪】
【んっ…♥ (そっと唇を触れ合わせると、頬に触れながら柔らかく睦ませて)】
【おやすみ、清明…っ へへ、また明日なっ!】
【大大だーい好きで、一番いちばん、世界で一番、愛してるぜ 清明…っ】
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>>956
(手を合わせ、「ごちそうさま」と「ただいま」を揃えると)
(二人とも両腕を広げて、抱擁を交わし合う)
(特等席に座ったセツナが、ハートの花びらを舞わせて髪を梳いてくれる)
(声の音色と、瞳を見つめる視線に甘く心を疼かせて)
―――…セツナ。
(最愛の名を呼び、その瞳に吸い込まれるように)
(顔を寄せて、唇を優しく重ね)
セツナとだから、満開になる。二人で咲かせる、幸せな花だ。
この部屋も、幸せいっぱいの満開にして。次の部屋も、その次も。
沢山の想いを育み、実を結ばせよう。んん……っ…春を迎える寿ぎも、何もかもを。
(弾む声に心を暖かく震わせ、睦む唇を甘やかに食む)
このところの暖かさや、セツナへの愛しさや幸せから…確かに、待ちきれない雰囲気ではあるが。
まあ、もう暫くは。花の盛りを、梅に任せておくとしよう。
場所によってはまだ、寒さも残っているし。週末は少々、冷え込むようだしな。
ん?そうか? どれ―――…んむ……ふ…とーっても甘いぞ?
(問いかけるように首を傾けると、軽く尖った唇を柔らかく塞ぐ)
(食んで味わい、軽く吸って唇を鳴らして)
(「とーっても甘い」と、目を眇めて微笑んで)
一期一会のデザートとの機会は、逃さないのが肝要だな。
好評に付き、製造再開!となれば、今度は二人で一緒に食べよう。
俺も見つけ次第、迅速かつ確実に確保しておくからな。
あの小鳥は、中々に手強いぞ。美味しそうだが、実につぶらな瞳で。
ぢっとこちらを見つめるんだ……購買意欲を、そそるように。
(白い歯を見せるセツナに、肩をくすぐったそうに浅く竦めて笑顔を交わし)
濃厚旨ミルク…マンゴー!(豪華な効果音と共に姿を現した、開封済みな氷菓に「おおっ!」と感心し)
これは、確りとした味わいが嬉しい逸品なんだよな。
二人でも、交互も、口移しも……どれもとても、魅力的だ。
(唇に氷菓を触れさせるセツナを、両手で抱き寄せる)
(腕は絡めたままで、こちらも唇を氷菓に触れさせて)
(つつ、と冷たく甘い表面に唇を滑らせ、ちょこんとセツナの唇に触れ)
どれも魅力的なら、全部試してみる…欲張りな俺らしい選択、だろう?
でも、一番はやっぱり……ん、コッチがいいかな。
セツナ……お前がやっぱり、一番イイ。 いつまでもずーっと…触れ合っていたい。
(二人の間に氷菓を挟んで、とろりと蕩けさせつつ、何度もセツナの唇に口付ける)
(甘い蜜が唇に、舌に絡んで。時折喉を鳴らしては、甘くあまく…愛しい人を求めていく)
【…まずは一つ!】
【さらに>>966のセツナも抱きしめて…こちらで先に、おやすみ……セツナ】
【腕枕したまま、めーいっぱいに寄り添って。もーちょっとだけ、欲張らせてもらうな】
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>>964
改めて、ただいま&こんばんはだ…セツナ。
こちらこそ、同じ夜を迎えられて凄く嬉しいし、感謝しているぞ。
セツナ……ありがとう。
挨拶は、「いってきます」までの間を欲張るカタチで贈らせてもらったから、受けとって貰えれば幸いだ。
あったかくて優しくて、愛しい応援のお陰で。
いつも俺は、元気で過ごせているんだぞ…本当に、ありがとうな。
(ぎゅっと深い抱擁を交わし、背では掌を感じて)
(唇は甘く愛しく感じ、瞳は愛らしいはにかんだ表情を見つめる)
(目を眇めて微笑むと、指を櫛にして銀の髪を梳き撫で)
ハマグリの貝殻は、対になっている物じゃないと上手く合わないんだ。
そこから、仲睦まじい夫婦を意味したり……一生、一人の。
愛しい人と添い遂げられますように、と願いを込めたりもする。
だから俺としては、お前と。セツナとじゃないと、な。
(ちゅ、と前髪にキスをしてから、目を眇めて微笑み)
セツナが俺を幸せにしてくれているように、俺もお前を幸せにしたい。
これからも、ずっと…どちらも満開に。離れず離さず、共に過ごして行こう。
あの小鳥、中々のレアモノらしいからな。
俺も頑張って探すが、もしもの時は。
無理をせずに、他の美味しいものを堪能するのも、大有りだと思うし。
いつもいつまでも、セツナを愛しているから…ラブラブなのは、絶対確実。
そして、二人でくっつけば…幸せなぬっくぬくになるのは必然。
でもって、セツナと一緒なら。とびっきりのイイ夢になるのは、もはや必然ってヤツだ。
セツナ―――…
(明るく声を弾ませて、それから。最愛の人の名を、静かに…だが確かな想いを込めて囁き)
(唇を愛しさいっぱいに睦ませ、想いを繋いでいく)
んんっ…ん……はっ…
ん、セツナ…ぁ……ん………っ
(ベッドの中で寄り添い合い、体温も想いも一つに溶けて合わさり)
(こちらを見つめるセツナを、穏やかに見つめて)
愛してるぞ…いつだって、いつまでだって、ドコでだって。
何よりも、誰よりも。一番の最愛に……お前のコトを、愛してる。
―――…おやすみ、セツナ。
(温もりは眠りへと心地よく誘い、徐々に瞼が重くなる)
(きゅっと改めて深く抱き寄せ、うんと身体を寄り添わせて)
(心地よく幸せな夢の中へと、二人共に意識を委ねていく)
【さらに2つ目っ!!】
【も、もう一つ…贈りたいっ!贈っておきたいっ!!】
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>>966
【(薄明るい部屋の中。じゃれあうような、心地よい抱擁を交わし合い)】
【こちらこそ…さらに千日手での、ありがとうだ……セツナ】
【俺も御覧の通り、バッチリと欲張らせてもらったし】
【幸せいっぱいに、一緒に。とびっきりのイイ夢を見ような】
【無理はしていないから安心してくれよ…明日、もーちょっと触れたいなとも、考えているが】
【(湯上りの潤った髪と、いい匂いの香る肌)】
【(甘く心が疼くのを感じながら、口付けを繰り返す)】
【(セツナからのキスを受ける度に、愛しさはいっそう深く募るようで)】
【……明日の過ごし方は、ゆっくりでも大丈夫だ】
【セツナのやり易いカタチとペースで、イイからな。二人で寄り添って、肩を並べて】
【腕を組んだり、王子抱っこしたり、手を繋いだりして…一緒に歩んでいこう】
【希望か……それじゃあ、腕枕をしながら少し考えて置こうかな】
【セツナも何かあったら、遠慮なく教えてくれよ】
【ん…ぅ♥】
【(ハートを舞わせる、甘いあまいキスで唇を睦ませ)】
【おやすみ……セツナ。 また、明日】
【夢の中でも、いつでも、ドコでも。好きで大好きで、一番の最愛に】
【セツナ……お前を愛しているぞ。本当の、ほんとうに】
-
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は沢山の想いをくれて、一緒に眠ってくれて、本当にありがとうな。
ぐっすりと眠ってイイ夢も見て、元気いっぱいに参上の…俺ッ!
今日はのんびりと過ごす方向で大丈夫なのかな、と問いかけつつも。
まずはこの、セツナ専用の特等席へどうぞ…だ!
(腕を左右に伸ばし、大きく広げて)
-
>>970
おっはよー&こんにちはッ!清明っ!!
ううん、コチラこそだぜっ!
昨夜は本当に、オレもたくさんの想いを貰ったぜ。
目が覚めてからの嬉しさが、もーハンパなかったっ!
オレもしっかりぐっすり眠ってイイ夢見たし、元気いちおーいっぱいにっ 参上だぜー!!
(広げられた両腕の中に勢いよく飛びこむと、ぎゅーうっと抱きつきコクンと頷いて)
……ん。 今日はのんびり過ごしたい。 その方向で大丈夫っ!
清明のしたいコト、話したいコトがあったら、遠慮なくだぜっ。
>>967-969までのレスは、ちゃーんと受け取ったからなっ。
ココロにぎゅぎゅっと収めるけど、スゴくスゴーく、嬉しいからっ
ひとつ残らず、大事な大事な宝物にするな。
ん…で。
でだ。
で…。
実は悲しいお知らせがあってさ…。
本当に本当に悲しいお知らせがあってさ。
(俯くと髪が顔を隠し、ぐ…っと清明の胸に頭を押しつけて)
【うう、お待たせっ、清明っ!】
【【】でだけど、今日も時間のめーいっぱいまでヨロシクなっ!!】
【んっ…ちょっとテンション低めだけど、今日も大大大好きで、愛してるぜっ! 清明ーっ!!】
-
>>971
(元気いっぱいの声に、穏やかに表情を綻ばせ)
ああ、おはよう&こんにちは…セツナ。
受け取ってくれて、ありがとうな。
セツナが嬉しい想いをたくさんくれたから、俺も。
目が覚めた時、さらにいっぱいの幸せで迎えたかったんだ。
(飛び込んでくる身体を、確りと受け止めて)
(包み込むようにして抱きしめ、まずは前髪へとキスを一つ)
よし、それじゃあ今日は。のんびりらっくり、めーいっぱいくつかって過ごすとしようか。
俺のしたいコト、話したいコトは、随時折を見て実行させてもらうとして。
改めて、受け取ってくれて…宝物にしてくれて、本当にありがとうな。
(深く抱擁し、前髪に唇をつけたままで。鼻頭を髪に埋めるようにし)
(ぎゅ…とさらに柔らかく抱きしめる)
―――…で。
(セツナの声を反芻するように、優しい調子で繰り返す)
(俯き、胸に顔を押し付けられると、目を眇めて微笑んで)
(抱きしめていた腕の力を軽く緩めて、とん とん とあやすように背に触れる)
(そっと撫で上げて頭に添えて、俯いたセツナの髪を梳き撫で)
(片腕を腰に絡めたままで、ゆっくりと膝を曲げていく)
(上半身も傾け、視線の高さを同じにして)
…悲しいお知らせか、うん。
話しても大丈夫なコトなら、楽になるなら。俺に聴かせてくれ。
元気いちおーいっぱいに、関係しているコトかもしれないし。
辛い時も、幸せな時も。いつも、一緒に。
俺はお前の傍に居るし、セツナ……お前を愛してる。
(無理に顔を上げさせようとはせずに、セツナのタイミングで大丈夫だと)
(もう一度、前髪に優しい口付けを贈り、声が綴られるのを静かに待つ)
【俺もお待たせでお届けだし、待っている間も二人の時間だし…無問題だっ!】
【こちらこそ、【】でだが。今日も時間のめーいっぱいまで、ヨロシク!!】
【気持ちが乗らなかったり、疲れていたりしたら…本当に、無理しちゃいけないぞ?】
【ゆっくりと一日休むのに切り替えてもイイし、昼寝を一緒にだって、大丈夫だからな】
【今日も…うん。これからも、ずっと】
【好きに大好きを重ねて、何乗にもして。心と身体の全部で、俺の全部で…めーいっぱいに愛しているぞ、セツナー!】
-
>>972
(大好きな匂いを嗅ぎながら腕を回し、ぎゅーっと抱きついて)
んっ♪ おはよー&こんにちは、清明っ!
へへっとってもイイ朝を、ありがとうだぜっ♪
こんな風に想いを贈りあうのって、スゴくイイよなっ。
清明もオレも嬉しくて、幸せいっぱいになれる。
ん、んっ―――…
(額にキスを貰うと、大きく目を開いて清明を見つめる)
(それからすぐに笑って目を眇めると少し背伸びをしながら抱き寄せて、角にチュッとキスを贈り)
(柔らかく黒髪を撫でつつ、にんまり笑って)
ああ、のんびりらっくりっ 清明とめーいっぱいくつかるぞー!!
了解っ! ホントに遠慮なく、実行しちゃって大丈夫だからなっ♪
んっ…コチラこそだ、清明…っ
(髪からじんわりと伝わってくる、愛しいひとの熱)
(そっと触れる鼻頭の微かな呼吸にくすぐられ、嬉しそうに目を細めると)
(優しいその抱擁に頬を摺り寄せながらぎゅむっと抱きつき)
…ん……っ
(その胸の中で、小さく唸るように声を零す)
(逢うまでにいくらか心を落ち着かせてはみたものの、まだ足りずに)
(ゆっくりとしたテンポで背に触れてくれる指が、髪に触れる)
(一緒に座り清明と向かい合うと、頭を撫でてもらって気が和らいだのか、小さくそっと息をついて)
今夜のデザートのコトだから、隠しておけないし、ちゃんと言わないとなって。
ん、いちおー元気ってのも、関係してる。
……。
清明――― オレの残念な気持ち、半分…貰ってくれるか?
(髪触れる優しいキス)
(その声にぽつりぽつりと応えながら、ゆっくりと顔を上げる)
(表情は、何とも残念そうな顔でションボリしていて)
えっと、まず… 小鳥のムースケーキは、今日も見つからなくてさ。
ほんとドコにもなくて、誰かが買い占めてるのか?って勢いで。
せめて子ブタのヤツって思ったけどそれも全然なくて、逢瀬の前に、ちょっと調べてみたんだ。
そしたら全国発売も、ホントの期間限定だったみたいだんだよな。
………ひな祭りまでのorz
なんつーかそもそも、オレの情報収集が甘かったって言うか、ホント…
朗報のハズが、朗報だと思った時点で終わってたっぽいって言う、 な。
…っくー… 後悔役に立たずって分かってるけど!!
逃したトリはデカいんだ…orz
(がばっと見上げ)―――デカいよな、清明っ!!
で、でもオレは! イマドキの小学生みたいに、とりあえず何でもかんでも妖怪のせいになんかしないんだからなっ!
せ、清明のせいにもしないしっ!
魔界で暴れてるヤツなんていなかった……も、……もんね。 orz
【お待たせっ! 待っててくれてありがとな、清明っ!】
【うん、無問題っ! 待ってる間も二人の、一緒の時間だよなっ】
【時間のめーいっぱい、めーいっぱい欲ばった結果がこんな感じで…その、何とも言えないんだけどorz】
【清明に逢えて疲れもふっ飛んでるし、気持ちはしっかり清明に向いてるから、安心してなっ】
【うん…残念だーって気持ちを、寝て解消するのも悪くないかも知んないけど】
【清明になぐさめて欲しい……かな。 な、なーんてっ!】
【ははッ、うんっ ……んっ。 ありがと、清明っ】
【オレも、好きと大好きをいっぱい重ねて、ココロとカラダも全部…っ】
【オレの全部で! いっぱいいっぱい、めーいっぱいに愛してるぜっ! 清明っ!!】
【(ぎゅうっと抱きついてしばらくすると耳元をくすぐる様に、何度もキスを贈って)】
【んっん…♪ あ、長くなってるから、レスはぎゅーっと縮めちゃっても大丈夫だからなっ】
-
>>973
朝からセツナのとびっきりの笑顔が見れるとなれば、それは。
格別に最高に、幸せに決まっている。
嬉しさめーいっぱいの、幸せの花満開だ。
(優しい力で抱きしめて、きゅっと目を細めて声を弾ませ)
……は…っ
(小さく甘い息が零れる)
(目を眇めた瞳の色濃さと、角への温かい口付けと、髪を撫でる手の柔らかさに)
時間の隅々まで、身体も心も、全部でくつかってしまおう。
ははっ、そんなコトを言ってしまって大丈夫か?
本当に遠慮なく、思い立ったが吉日な勢いで実行するぞ?
(明るく冗談めかして微笑み、セツナを両の腕で包み込んで)
(ゆったりと背中全体を撫でては、落ち着いた鼓動を共鳴させる)
(あやすように背に触れ、銀の流れを梳る)
(浅く小さく、だが優しく髪に触れるキスを繰り返し)
(息遣いや零れる声を聞き漏らさないよう、耳を欹てて)
いちおー元気、にも関係しているのか。
……ああ、勿論だ。
残念な気持ちは、二人で半分にしてしまおう。喜んで貰うから、俺にも分けてくれ。
(ゆっくり顔を上げた、セツナの瞳を真っ直ぐに見つめて)
(微笑を湛えたままで、深く頷く)
(しょんぼりとしたセツナの前髪を、そっと持ち上げて額を露にすると)
(ちゅ、と唇を触れさせて暫く留めて、ゆっくりと離す)
(再び視線を最愛の人の瞳に戻すと、「聴かせてくれ」と微笑で語り)
(そして、セツナの声を静かに聴いて心に響かせる)
(一つ呼吸を置いて、頭をうんと優しく撫でて)
(orzな体勢になろうとするセツナに身体を寄せ、深く深く抱きしめる)
……話してくれて、ありがとうな。
そうか、セツナも見つけられなかったのか。
実は俺も、あの小鳥を捕まえる事は出来なくてな。
成る程、ひな祭りまでの短い間だったのか…調べてくれて、ありがとうだぜ。
いやいや、セツナは何一つ悪くない。
俺の方こそ、よく調べてはいなかったし。だから、気にしちゃいけないぞ?
見つけられなかったコトも、一緒なんだから。
(勢いよく顔を上げたセツナの唇を、甘く塞いで)
ン―――…ぅ……逃がした鳥は、大きいかもしれないが。
俺たちの知らない、誰かの幸せとして元気に飛び立ったと思えば…そんなに悪いコトでもないさ。
あの可愛い小鳥にスプーンやフォークを入れるのは、大いに躊躇ったろうしな。
(目を眇めて微笑むと、再びorzな体勢を取ろうとするセツナを王子抱っこにして、立ち上がり)
うんうん、他の何かの所為にしないのは感心だ。
そんなセツナには、俺からの…俺のやりたいコトを、ご褒美として贈らせてもらおう。
遠慮なく実行しても大丈夫と、お墨付きも貰っているし。
(そのまま、足取りも軽く。抱いたままの格好で、部屋から食卓へと向けて歩んでいく)
(普段なら直前で降ろすのだが、今日はそのまま降ろさない勢いで)
【ぶ…分割での、お届けっ!】
-
>>973(続き)
…あのケーキ、俺も全然見つけられなくてな。
もしかしたらセツナも、と心配にもなっていて。丁度、今日はのんびり過ごすかもってハナシもあったし。
それならば、と……少しばかり、久々に。やりたいコトをさせてもらおう、と。
(抱き支える腕を軽く動かし、指先で柔らかい唇に触れる)
(指先からは、桜ではない…仄かなバニラの香りが漂い)
晩御飯の時間までは、もーちょっと余裕があるし。
今、ココに居るのが俺達二人だけなのは、バッチリと確認済みだから。
だから、安心して王子抱っこを堪能してくれよ。
(指先を軽く、唇の合間に沈ませる。微かな甘味を伴って、舌先に触れて)
ムースケーキは難易度が高いから、別物になってしまったんだが。
(冷蔵庫の前でセツナを降ろし、気恥ずかしさ混じりの微苦笑をして、ドアに手をかけ)
(開けばそこには、丸い器に入ったプリンが (゚ー゚) (゚=゚) <この様に!)
(まるで、つがいのように並んでいる。瞳と口は、チョコソースで描き)
(得意げな笑顔の方には、生クリームを銀の髪に見立てて飾り)
(小鳥を模した方には、角に見立てたプレーンなクッキーを額に添えて)
……セツナは今のままでも、十分に最高最強に可愛いから。
ここは俺が、小鳥顔をして可愛さアップを狙ってみた。
もう少し…そうだな、晩御飯の後ぐらいまで冷やせば、丁度食べ頃になるだろうし。
今日のデザートは、これを食べる。
それが、俺のやりたいコトで……叶えてくれと、お願いしてもイイか?セツナ。
(どーだ?と微笑で問いかけ、面映そうに浅く肩を竦めて)
【こちらこそお待たせの、二分割でお届けだっ!】
【セツナは何も悪くないんだから、本当に気にしないでくれよ】
【いっぱい探してくれて、ありがとうな】
【【】でも勿論、いっぱいめーいっぱい慰めさせてもらうショゾン!!】
【(ぎゅぎゅーっと包み抱いて、頬を重ねて)】
【(じんわりと体温を馴染ませてから、愛しい人の瞳を見つめ)】
【…お前の優しい気持ちに、本当に感謝しているんだぞ。こころから、たくさん】
「愛してるからな……セツナ】
【(優しく、うんと甘く。唇を睦ませ)】
【凄くすごーく長くなってしまったし、レスは後半からでも短くしても大丈夫だから】
【やりたい放題な俺も、受け取ってもらえると幸いだっ!】
-
【ううっ…ドヤッ!と微笑ませるつもりが、普通の表情に…orz】
【セツナプリンの口元は、ちょっと口角が上がっているように脳内補完をお願いさせてくれっ!】
-
【(ひしっと抱きつくと銀の髪を揺らしながら、頬をすりすり擦りつけて)】
【清明っ! >>974-975まで、しっかりバッチリ受け取った!!】
【どっちも、スゴく嬉しい…っ!】
【1レス目の後半と>>975のお返事を綴るから、んっ…待っててくれよなっ】
【(頬にそっとキスをキスを贈り、眦にも)】
【(表情を見つめれば唇を触れ合わせ、もう一方の頬と眦にもキスを贈って)】
【19時…15、ん。いや…19時半くらいまでを、とりあえずの目安にしとくっ!】
>>976
【(すぐに気がついてorzな清明に、後ろからがばーっと圧し掛かると)】
【(ぎゅっとしながら、かぐろくいい匂いのする後ろ髪にキスをいっぱい贈り)】
【へへッ♪ ありがとっ!】
【オレの顔、じゅーぶんドヤッってしてるぜっ!】
【ふんふん、もっとこーぐーっと上がってる感じだなっ!】
【(にーーーッと笑うと、プリンみたいに柔らかーい笑顔を見せて)】
【へへ…っ♪ ドヤッ!!】
【しっかり補完しておくから、大丈夫だぜっ 清明! 愛してるっ!!】
【(チュッ♥とキスを弾ませ)】
-
>>977
【(子犬の耳のように愛らしく揺れる銀の髪と、柔らかく擦り付けられる頬)】
【(甘く熱く胸を疼かせながら、深く身体を寄り添わせて抱き包み)】
【受け取ってくれて、ありがとうな…セツナ】
【喜んで貰えて、俺も凄く嬉しいぞ】
【了解!返事はセツナの綴り易いペースとカタチでイイからな】
【ちゃんと待っているし…傍に居る】
【(贈られるキスの一つ一つが、とても甘く暖かく)】
【(瞼と呼吸を、心地よく震わせて)】
【時間についても了解だ、目安はそのくらいで…一緒に御飯、食べに行こうな】
【(背に感じるセツナの温もりも、やはり本当に。心から愛しく)】
【(後ろ髪でキスを受ければ、肩がひくっと跳ねては桜を香らせ)】
【…こちらこそ、本当にありがとうな】
【(ゆっくりと身体を返して、正面からセツナと抱き合って)】
【(明るく柔らかい笑顔を、眩しそうに見つめると)】
【(プリンよりも、何よりも。甘く柔らかい唇に、そっとキスを贈り)】
【ン……っ………】
【ああ、ファイズなゾロ目を決めてドヤッ!!とするセツナは】
【最高に可愛いし…カッコいいぞ。愛してる…んんっ……ん…ありがとう、セツナ】
【(弾んだキスのハートを追うように、優しい力で引き寄せ)】
【(ファイズなゾロ目のキスで、唇を重ねて睦ませる)】
【(愛しい想いを、セツナへと。ゆったりと流し伝えるように、キスを続けて)】
-
>>974-975
(しゅーんとした顔で頭を撫でられると、視線を少し下に泳がせ)
(前屈みになる手前でふわりと清明に抱きとめられ、深くて優しい抱擁に包まれる)
(少し早くなる鼓動を胸に清明の声に触れると、どんよりとした心がふっと軽くなり)
清明も……そっか。
アレは可愛すぎて、見つけたらみんな買って行きそーだもんな。
小鳥のヒナだけに、ひな祭りまでだったのかーって考えると、まあ…
ナットク出来るよーな、出来ないよーなビミョーなトコロだぜ。
清明も、頑張って探してくれたんだろ?
ん……そか。 見つけられなかったのも一緒なら… ん。
スゴく残念って想ってる気持ちも一緒…なんだよな。
っん。
(清明の唇と触れ合うと目を丸くして、そのキスの甘さに小さく震え)
―――ン…ふ……っ
ん… そーだなっ。 小鳥の行く先が誰かの幸せに繋がってるなら、全然悪くないッ!!
ううっ!でも清明と、小鳥を愛でたりしたかったぜっ。
二人でどーしても食べられなくて、冷蔵庫にしまったりしたかったし!
あのふかふかそーな黄色いボディに、顔うずめてみたくなったりしそーだしっ!
って―――えっ。
(唐突に王子抱っこされてしまうと、条件反射でしがみつきながらもビックリして)
ええっ!? な…っ! なにッ、清明っ?
ご、ゴハンにはまだちょっと早すぎなんじゃっ?
っ…(こくっと息を飲み)
清明の、やりたいコト。 ごほーびって、えぇっ!?
ちょ、ちょっとちょっとー! わッわッ、清明ーーーっ!!!?
(いつもよりも早く部屋を出てしまうと階段を降り、食卓へと足が向かう)
(抱きつきながら足を揺らして、誰かに会いはしないかと内心気が気じゃなくなっていく)
(食卓が近づいても降ろす気配はなく、降ろして欲しそうに少し身体を揺らすが、離れてしまうのも少し嫌で)
……ん。
清明のやりたいコト―――…
(そっと触れてきた指先の香りに気がつくと、指先を唇で軽く挟み)
(それからクンクン、クンクンと鼻を寄せて匂いを嗅ぎ)
甘いニオイ…? 桜じゃなくて、お菓子…んーん、アイス。 バニラっぽい…
…はんっ。 んっぷ……っ
ぁ……っ
(唇の中に入ってくる指をちゅッと吸うと、舌と唇で指先を包みこみ)
(微かな指の甘味を、優しく柔らかく堪能して)
ん、ん…… ん……っ♥ んまい、清明―――…
(腕の中で唇を鳴らしながら、小さく甘く声を零し)
【ううう! 途中までだけどっ! ココまでお届けっ!!】
【【】はもういっちょ、すぐにお届けっ!】
-
【うう、半を目安にが……う、海よりも深く反省。orz】
【時間がちょっと前後しちゃうけど、この続きもあとでお届けするな?】
【さてっ! ゴハンの時間ッ!! 待っててくれてありがとうな、清明っ!】
【>>978もしっかり受け取ったし…んっ】
【ん、ぅ…っ んん、ん……っ♥ は…っちゅ】
【ぅー… ココロにぎゅっと収めちゃうけど、ゾロ目のキスはしっかりお返しするぜっ!】
【大好き、んッ…むっ ふう…っう………ンっ♪】
【戻ってきたら、一言入れるなっ?】
【いってきます&いってらっしゃいで、んッ…♥ いただきますだぜっ!】
【んッ…♪(すぐにもう一度唇を塞いで) 【】もココロに収めてゴハンして、大丈夫だからなー?】
-
>>980
【俺はまだ時間は大丈夫だから、気にしないでくれよ】
【欲張ってもらえるのは嬉しいし、セツナが無理していないなら…それでイイからな】
【(orzなセツナを抱き包んで、穏やかな微笑で髪にキスをし)】
【ああ、時間も軽々と飛び越えて!喜んで受け取らせてもらうから、問題ナシ!】
【よーし、それじゃあ。今夜も一緒に、美味しい晩御飯を食べようか】
【こちらこそ、傍に居てくれてありがとう……セツナ】
【ん、んっ…ん……はぁっ…心に収めてくれたのも、感謝してる…ん】
【大好きで、愛しているぞ……ぅ…う、んん…ふ……あ、ぁ…】
【俺も戻ったら、一言入れさせてもらうな】
【いってきます&いってらっしゃいで…ンッ……いただきます、だ】
【(王子抱っこで抱き上げ、唇を甘く睦ませて)】
【(欲張らせてもらった、と。明るく笑んで、たくさんのキスで触れ合いながら)】
【(今宵も二人、寄り添って。幸せな食卓へと、歩んでいく)】
-
【お先に一言っ! たっだいまー!!】
>>981
【ありがと、清明っ。 本当に無理のないペースでさせてもらってるから、大丈ー夫っ!】
【ホントにホントに、ありがとうなっ!】
【美味しーゴハンもバッチリだし、んっ…】
【大好きだぜ、清明っ】
【(両頬をそっと包みこみ、柔らかく唇を睦ませて)】
【ん……愛してる。 食後のデザート、ホント楽しみだしっ♪】
【清明の欲ばりもしっかり受け取って】
【美味しーゴハンっ、今日も一緒に食べよーなっ♥】
……
…―――おし、【】は外しってっと!
980も越しちゃったし、そろそろ次の部屋の名前も決めないとだなー。
-
【俺も【】で先に! おかえり&ただいま…セツナ】
【後の分は、心に大切に収めて。宝物にさせてもらうな、ありがとう】
>>982
……そうだな、そろそろ次の部屋の名前も決めないといけないよな。
と、その前に。おかえり&ただいまで…ごちそーさま、だ。
(傍らにつがいなプリンとスプーンをお揃いで置き、「ごちそうさま」をすると)
(優しく抱き寄せて、膝の上の特等席へと招く)
甘い物を食べると、考え事が捗るとも言うし。
デザートを堪能しつつ、らっくりと考えてみてもいいかもしれないな。
-
>>983
【ただいま&おかえり、清明っ!】
【うん、了ー解っ! ココロに収めてくれて、宝物にしてくれて、ありがとうなっ】
―――あっ、清明っ。 ただいま&おかえりの、ごちそーさまっ!
(仲睦まじく二つ揃ったプリンに目を輝かせると、清明と一緒に手を合わせ「ごちそうさま」をして)
(抱き寄せられながら、いつもの特等席につくとタイムスタンプのゾロ目のキスで、唇をかるく触れ合わせ)
んっ…♪ 1が三つのゾロ目っ! おめでとーだぜっ♪
へー考えがはかどるってコトは、勉強にも効果あるってコトだよなっ?
甘いモノ食べながらしたら、オレの成績もアップの予感っ♪
(さっと挙手して)
オレも食べながら考えるのに賛成ー!!
なあなあ、どっちがどっちを食べるんだ?
どっちも可愛いし、両方とも美味しそーで迷うよなっ。
色つながりでいくと、黄色とかオレンジとか、緑にムラサキ。
まだ使ってない色も探せばたくさんあるぜっ♪
-
>>984
うん、改めて一緒に。おかえり&ただいまで…ごちそーさまっ!
(タイムスタンプのゾロ目を祝うキスを唇に受けて、柔らかく微笑み)
ん…ありがとう……んぅ…もーちょっと……ん、
(キスを少し欲張ってから、ちゅっと唇を吸って)
勉強の合間、一息つく休憩の時なんかに甘いものを補給すると、効果があるそうだ。
食べながらは、そうだな。どちらかと云うと、息抜きに丁度よさそうな気もする。
(挙手に掌を重ね、それから五指を絡めて優しく繋いで)
(手の甲と、指の背に。順番に口付けて微笑む)
……今は、食べながら楽しく考えるとしよう。
俺としては、可愛いセツナを食べてしまいたい。
しかし、スプーンを入れるのは躊躇われる…そこで。
(小鳥顔な桜の鬼プリンを、軽くスプーンで掬い)
(柔らかい生地を、ぷるんっと揺らせる)
こうしてお互いに、「あーん」をして食べさせ合えば。
躊躇いも無事に解決出来ると想うんだが、どうだ?
一口目は、セツナには俺を。二口目から、交互に味わって。
(明るく微笑み、「あーん♥」と口元へとスプーンを寄せて)
そうだな、色で繋げるか…何か別の言の葉を見つけるか。
今までの流れからすると、色の候補を考えるのがイイかもしれないな―――ンッ
(思案を巡らせつつも、55のゾロ目を見つけると)
(流れるように自然に、唇を重ねて睦ませて)
-
>>985
オレからももー1回っ ただいま&おかえりの、ごちそーざまっ♪
へへっ…ん、ああ…もーちょっと。 イイぜ…っ。
ん、む…んんっ ンっ… んっ―――…
(重なった唇がちゅッと可愛い音を立てると、目を眇めて身体を寄せ)
頑張ったあとのごほーびって感じにとると、効果出るのか。
息抜きに、んー…それだと勉強中断して食べちゃいそーでキケンかもっ。
(掌を重ねれば、添う指の長さにぴんと手を張って)
(五指が絡んで繋がる動きに頬を緩め、指をきゅっと優しく握りこむ)
(甲と指の背にキスを貰えば、その笑顔に表情を綻ばせ―――)
…ああ。 清明の手作りプリンっ! しっかり味わいながら、考えるぜっ♪
へっ。 (清明の発言に一瞬ドキッとして)
ああ、コッチのプリンな? プリンっ! ん〜んまそーっ♪
んー…なるほどー…
お互いに一口ずつ食べさせ合うんだなっ。
清明の小鳥のクチしたトコ、キスしたいくらいカワイイけどっ さんせーいッ!!
(こちらもスプーンを取って、セツナプリンをぷるんっとさせる)
(生クリームの髪を撫でて、プリンな肌を掬って)
…ん、オレプリンを清明にっ。 次の二口目は自分の姿のプリンを食べるってコトか。
あーんっ♪ むっ…♥
んん、んっ…んー♥ んまんまーっ♥
―――さっ、清明もっ! あーんっ♥
(口の中に甘ーいプリンをいっぱいにしたまま笑顔になると、清明にプリンの乗ったスプーンを運んで)
色か、べつの言の葉……。
【鬼ぃーさん】【悪魔の子供】とか? ん…左右逆もイイなぁ。 ん、んむ…っ
ぅ…ん…ッん……っ はぁ…っ清明…ッ
(甘さを増すキスに軽くたしなめるように名前を呼んで、ほのかに赤らむ顔で柔らかく笑い)
オレはさ、色にするなら清明にちなんだ色がいいかなって想うんだ。
清明と言えば、桜っ たとえば新緑のミドリとか、きみどり…? あっ、若草色っ?
それかトラの黄色っ! 黒と黄色っ? 勇気のシルシ!とかっ♪
オレの色でも全然イイけどなっ♪ ん…っ♥
(ぱくっと自分の姿のプリンを食むと唇を重ね、食むように柔らかく睦ませて唇を吸い)
【お待たせ、清明っ!】
【リミット過ぎてるし、時間だーって時は無理しないでいってらっしゃいだぜっ!】
【んっ…いっぱい待っててくれて本当に、ありがとうなっ】
-
【いっぱい欲張りたいところだが…時間が足りない!】
【ぎゅぎゅーっと受け取って抱きしめつつ、後で贈らせてもらうな】
【無理はしない約束だし…俺のペースで、綴るから】
【お勤めだって、ちゃーんと間に合うようにしているし、安心してくれよ】
【…セツナ、今日もとびっきりに幸せな時間を本当にありがとう】
【寒さが戻ってきているから、あったかくしてゆっくりと休んでくれよ】
【でもって、次の部屋は。色の流れにするなら、セツナの色も入れたいと提案しておく!】
【(挙手して明るく微笑んで)】
【あとは、【桜の鬼】と【悪魔の子供】とかでもいいかな…とか】
【セツナの意見も取り入れたいし、遠慮なく聴かせてくれよー!】
【それじゃあ、そろそろ出発するな…いってきます】
【お勤めが済んだら、二人で一緒にとびっきりのイイ夢を見ような】
【セツナ、愛してる……お前のコト、好きで大好きで】
【めーいっぱいの最愛に、愛しているからなー!】
【(もう一度、深く抱きしめてから唇を睦ませて)】
【ん……本当の、ほんとうに。いつまでも……愛してるぜ】
-
>>987
【残りのレス数もゴーカイに使って、リアルタイムの声をお届けっ!】
【了解っ! 今日も気をつけてオツトメに、いってらっしゃいだぜ!】
【んっ清明…っ♪ 一番の最愛に大好きで、愛してるぜっ】
-
>>987
【うん…了解っ! 急がないし、ゆっくりで大丈夫だからなっ】
【続き楽しみに待ってるし、美味しープリンっ♪ 清明としっかりちゃんと味わいたいっ】
【ああ、清明も無理しないでいてくれてること、ちゃんと分かってるから】
【(…ぎゅっと抱きしめると黒髪に頬を寄せ、背中をぽんぽんっと軽く撫で)】
【コチラこそっ。 今日もとびっきり幸せで嬉しくて、楽しい時間をありがとうなっ♪】
【オレもぬっくぬくで休むから、清明もあったかくして…なっ】
【(白いマフラーを首に巻いてきゅっと結ぶと、目を瞑りながら唇を触れ合わせ)】
【(清明の提案に頷くと、挙手した手と手をパチリと重ね)】
【よし、オレの色っ! 銀色はもう使ってるから、青か……オレンジっ?】
【そうだ、ワクの中に「と」を入れて、【桜の鬼と】【悪魔の子】にすると、しあわせの4文字ずつになるな!】
【もうちょっと元気を出して、【桜の鬼と!】【悪魔の子!】とかっ?】
【んー… あとで前の候補も拾ってみよっかな】
【ああ、清明。 気をつけて、いってらっしゃいだぜっ!】
【イイ子にして待ってるから帰って来たら、一緒にとびっきりのイイ夢! 一緒に見よーなっ♪】
【ん、オレも……清明を愛してるっ】
【清明に負けないくらい、好きで好きで大好きで】
【ホントめーいっぱいの最愛に、愛してるぜっ!!】
【んっ、ん…ッん……清明。 ッん……ぅ、んん……っ】
【…っふ……清明、ホントに、ほんとうに。 オレもずーっと愛してるからなっ】
【んっン… ん―――…】
【(小さく息をつくと額と角を触れ合わせ、幸せな笑みを滲ませる)】
【(頬を両手で包みこみ、優しく髪を撫でながら鼻先をくつけては何度もじゃれあうように、親愛と最愛のキスで睦みあい)】
-
【カッコ! …二人の時間をぐぐーっと巻き戻しっ! …カッコとじっ!】
>>975(続きっ!)
ムースケーキって作るのムズかしいのか…
…やーらかいし甘いし、たしかに難易度高そーだ。
(王子抱っこから降ろしてもらうと、冷蔵庫の前に立つ)
(出かける前に開けた冷蔵庫の空席。ずっと見つけられないのが悲しくて今日こそは!と思っていた)
(衝撃の事実を知って憔悴してからは、開けることもなく―――…)
(その冷蔵庫を清明が開けると、何もなかった場所に愛嬌のある顔をしたプリンが二つ並んでいて)
―――!! これって…清明の、手作り…っ?
スゴいっ これって、角があるのが清明で、こっちがオレか。
へへ、可愛いっ。
そっか。オレの可愛いを存分に表現してるんだなっ
清明の小鳥顔、サマになってるぜっ♪
(冷蔵庫のそれに顔を近づけ、覗きこみながら声を弾ませて)
冷やしてる最中か―――… ゴハンのあとっ!…ッ今日のデザートっっ!!
スゴいな、清明っ オレのションボリする可能性も、ちゃんと考えてくれてたんだ。
嬉しい。 ホント嬉しい。 ほんと…―――ホレボレするぜっ!
(笑顔の問いかけに頷くと竦めた肩の腕をとり、ぎゅーっと抱きしめる)
(抱きしめながら清明の腕から覗きこみ、今日一番のとびっきりの笑顔を見せて)
ああ、叶えるっ!! 叶えるに決まってるっ!
清明の手作りが食べれるってだけでも嬉しいのに、こんなステキで美味しそーなヤツを用意してくれてるなんてっ。
コレは絶対一緒に食べたいって、オレもお願いしちゃうくらいだぜっ。 清明っ!
楽しみだなっ…ゴハンの後もっ♪
んっ……♥
(抱きしめた腕を少しこちらに引き寄せて、唇を重ねる)
(指先から拾った甘くて薄いバニラの香りをさせながら、唇を柔らかく睦ませて)
好き、清明……っん、大好き…っ♪
(ちゅっちゅッとキスを贈りながら、最愛のひとがくれたサプライズに心から喜んで)
(頬を撫でながら指先で耳元をくすぐる愛撫とキスを重ね―――…)
ん、…んっ……♥
(晩御飯の前の微かな甘い声―――)
(その空間をハートでいっぱいにしながら、そのドアの向こうで何やら空気を察したっぽい青い犬が)
(うっかり誰も入らない感じに門番していた姿があったとか、なかったとか)
【【】も、ちょっとだけお返しっ】
【ん…ホントにありがとうな、清明っ。 気持ちもスゴく楽になったし、もうっ(゚ε゚)キニシナイ!!】
【【コッチ】でも、んっ…んんんっ! んっ…♪】
【(重なる頬の温もりに微笑んで、大好きな藍色の瞳を見つめ)】
【ん、オレも…。 清明の優しさに、感謝しまくりだ】
【オレもこころから、ホントにいっぱい…たくさん、ありがとうなっ】
【愛してるぜ、清明―――…】
【(想いを重ねながら優しく触れ合う唇に目を瞑って、ぎゅ…と抱擁を返し)】
【へへっ。 バッチリお届けさせてもらったから、貰ってくれると嬉しーぜっ♪】
【やりたいホーダイな清明と、そのまた負けじとやりたいホーダイのオレっ! 相性は絶対最強だよなっ♥】
【…おやすみ、清明っ! 今夜もとびっきりのイイ夢、一緒に見るからなーっ♪】
-
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【>>988-990のとっても優しい声も想いも、全部受け取らせてもらったぞ】
【……本当に、ありがとう】
【今夜は取り急ぎの連絡で、逢瀬の日時の相談をさせてもらうな】
【今週土曜日が、昼〜夜にかけて時間を作るのが難しくて】
【こちらに帰ってこれるのが、23時くらいになってしまいそうなんだ】
【その前の金曜日…13日だと、21時くらいから眠くなるまで時間を作れるから】
【日付を跨いで、最速のホワイトデーのお返しをさせてもらえたら…と、考えているんだが、どうかな?】
【時間を早めるコトも出来るから、そこは遠慮なく相談ってコトで】
【セツナの予定の確保が難しい時は、俺からお返しだけでも贈らせてもらうし】
【どうか無理はしないでくれよ、14日当日に時間が作れなくて、ごめんな】
【……それと次の部屋の名前、俺は「と」を入れたしあわせが気に入ったかな】
【さらに、「!」を付ければ。幸せいっぱい、元気いっぱいな感じが、さらに高まるんじゃないかと】
【俺の感想ってコトで、参考にしてもらえれば幸いだ】
【天気が崩れたり、寒くなったりしているが】
【寄り添って、暖めあって。今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【いつも、いつまでも、何処でだって】
【心から最愛に、ほんとうに。愛しているぞ……お前を、最愛に。 おやすみ…セツナ】
-
>>991
【おかえり&こんばんは、清明!】
【コチラこそ、どーいたしましてだぜっ。想いをいっぱい篭めたレス、受け取ってくれてありがとうなっ】
【お返事が遅くなってしまったけど、逢瀬の曜日と時間の変更、了解だぜっ!】
【13日の金曜日に最速のホワイトデー! へへっ♪ 最速ってトコが、ちょっと嬉しーかもっ!】
【開始の時間は21時くらいからでオレも大丈夫っ!】
【リミットは1時、うんと…最大1時半までで、お願いしたいと思ってるぜ】
【うん、オレもちゃんと無理のない範囲でさせてもらってるし、14日のことも気にしないでイイぞっ】
【…ん、大丈夫だから…なっ】
【(顔を覗きこむように見上げるとにまっと笑って、両頬を優しく掌で包みこみ)】
【(愛しいひとの杞憂を払うように額と角を触れ合わせ、目を瞑って)】
【よし、じゃあ次の部屋は「と」を入れたしあわせ同士でっ!】
【サンキュっ、清明っ♪ 明日、新しい場所を用意して待ってるなっ】
【ここ数日、ホントにすっごい大寒波が来ちゃったもんなー】
【しっかり清明と寄り添って暖めあって、今夜もとびっきりのイイ夢、ふたりで一緒に見るからなっ♪】
【(ぎゅっと抱きつくと、うんと甘く擦りついて)】
【うん…オレも、心から一番の最愛に】
【いつもいつも、ずーっといつまでも、何処ででもっ! ほんとうの本当に愛しているぜっ】
【ん、清明っ! おやすみっ♪】
【明日の最速ホワイトデー、ホントにすっごい楽しみにしてるからっ!!】
【ん、ん……っ♪ んぅ、ん……っ】
【(頬に「おやすみ」のキスを贈ると、甘く唇を睦ませて目を眇め)】
【(タイムスタンプの11秒―――ゾロ目のお祝いでもう少し、その唇をじっくりと味わって)】
【(嬉しそうに微笑みながら指先で、黒髪を丁寧に何度も梳き撫でて)】
【愛してる、清明……ンっ…♪】
-
今、まさに…ッ!
リアルタイムでのただいま&こんばんはだ…セツナ。
曜日と時間の変更、了解してくれてありがとうな。
リミットの時間についても、もちろん大丈夫だ。
時間のめーいっぱい、隅々まで。さらには夢の中までだって、ずっとずーっと一緒に過ごすショゾン!
とっても優しくて嬉しくて、幸せいっぱいのレスも、セツナも。
(大きく伸び伸びと両腕を広げて)
全部ぜーんぶ、抱きしめさせてくれっ!
好きで大好きで、めーいっぱいの最愛に…愛してるぞ、セツナー!
-
>>993
んっ、おかえり&こんばんは、清明っ!!
オツトメごくろーさまッ!!
(両腕を広げると、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて)
コチラこそ、ありがとうだぜっ。
今日も時間のめーいっぱい、スミズミまでっ!
夢の中もだし、目が覚めても…なっ?
ずーっとずっと一緒だぜっ!
へへへっ♪ うんっ! オレもぎゅーっと、清明を抱きしめるっ!
(顔を上げると目を眇め、嬉しそうにはにかんで)
オレも好きで好きで大好きで、めーいっぱいの最愛にっ 愛してるぜ、清明ーっ!!
(ぐいぐいとくっつきながら胸に顔をうずめると、めーいっぱい擦りついて)
新しい部屋は今からだけど、ちゃんと用意するからっ
ンッ…♥ 待っててなっ♪
(チュッと唇を塞いで、にまっと笑い)
-
>>994
もう一回、ただいま&こんばんはだ…セツナ。
セツナも一週間、お疲れ様。
今週は寒波が来たり、かと思えば昼間が春の陽気だったりと、大変だったな。
(互いに両腕を広げて、確りと受け止めると)
(深く、ぎゅーっと。ぎゅっと優しく、抱き包んで)
ああ、勿論だ。夢の中でも…目が覚めても。
ずっーっとずっと、セツナの傍に。大喜びで、一緒に寄り添わせてもらう。
(銀の髪に頬を緩やかに擦りつけて、それから)
(幸せな微笑を浮かべて目を眇め、そっと顔を寄せる)
(唇の表面を微かに触れさせ、小さく啄ばんで。柔らかく重ねて、甘やかに睦ませ)
ン……ぅ…0が並んだゾロ目の分も、当然ながら欲張らせてもらうし。
(見上げる瞳の、眇めた端。左右順にキスをしてから、明るく笑みを深めて頷き)
もっともーっと、ぎゅーっとしてくれて大丈夫だぞ。
いや、大丈夫と云うより…ぎゅーっと、して欲しい。
(胸に顔を埋めて、擦りついてくれる愛しい人に)
(唇を寄せたままで、柔らかく腰を降ろす)
(膝の上の特等席へと、静かに優しく導いて)
今夜は逢ってくれて、一緒に過ごしてくれて。
―――本当に、ありがとう。愛しているぞ、セツナ。
(大切な想いを言葉にし、最愛の名を紡ぐ)
(再び口付けようとしたところで、柔かく甘い唇に塞がれ)
う…ん……はっ♥
新しい部屋もそろそろ、視野に入れておかないとな。
ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、安心してくれよ。
こちらも、セツナのペースで大丈夫だ。
同じ速さで、肩を並べて。腕を組んで、手を繋いで。時には王子抱っこで…一緒に、歩んでいこう。
(指を櫛に、銀の髪をゆったりと梳る)
(浅く肩を竦めてから、首を傾けて微笑んで。キスの余韻に零れた甘い響きを、少々照れ臭そうに)
-
【よしっ! 無事に新しい部屋を立てれたので、先にお知らせー!】
【桜の鬼と】デビチル部屋【悪魔の子】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1426251224/l100
【…新しい場所でも、どーかどーかヨロシクだぜっ 清明っ!!】
-
>>996
【新しい部屋立て、お疲れ様だっ!】
【勿論だ、新しい場所でも…ドコででも。どうか、どうか末永く】
【末広がりに幸せいっぱいに、ずーっとヨロシクだ、セツナっ!】
【(優しく抱きしめて、ちゅっと唇を甘く睦ませると)】
【ん、ふ…っ……んぅ…56が並んだゾロ目のお祝いも、セツナへの想いいっぱいに贈らせてもらうし】
【部屋の語呂が決まったレスで、56のゾロ目とは】
【実に幸先も、縁起もイイと確信しているぞ】
【(明るく笑い、とん と角を額に触れさせる)】
-
>>995
オレからももー1回っ! おかえり&こんばんは、清明っ♪
ん、清明も。
(かるく唇を触れ合わせ、憩いのキスを贈り)
ああ、すごーく雪が降ったり風が強かったり、雨も降ったし
ぽかぽかな陽気に思わず寝入りそうになったりして、大変だったぜ。
……っん……♪
(いつものように抱き合うと嬉しそうに目を眇め、ゆっくりと擦りついて)
(清明の優しい匂いと温もりにそっと息をつき)
うん、寝ても覚めてもずーっと! 離れてる時も。
べつべつの時間を過ごす時も、一緒だからなっ!
…へへっ てか清明、大喜びなのか。
(ふふッと笑いながら髪に触れる清明を見つめ、一緒に笑いあう)
(微かに触れた唇が甘い感触をもって弾み、それからすぐに重なる)
(甘い甘いキスが続くと小さく肩を竦めながら首を傾けて、甘く唇を食み返し―――)
ん、んン……っふ、ぅ……ん…っ へへ…っ
ああ、とーぜんっ♪ 欲ばってもらわないと困るぜっ!
ん…っ清明―――…
(腕を動かし、ぎゅーっとしながら眦に貰うキスに柔らかく目を瞑る)
(大好きな笑顔に微笑むと、こちらからも眦にキスを贈って)
うん、ぎゅー…っとする。 ぎゅーっと…… ずっと。
離れないからな、清明っ。
(唇とその温もりを感じながら清明の所作に合わせ、腕を緩めて)
(腰を降ろした清明に寄り添うように膝を曲げ、向かい合ったまま座り)
(常春の匂いを感じさせる最愛の桜の鬼を、ぎゅうっと抱きしめ)
―――ん。 コチラこそ…だぜっ。
こーして時間を作ってくれて、ありがとうなっ。
(名前を呼ばれると、嬉しくなって心が踊る)
(唇を塞いで漏れたその甘い声に、クスッと笑って)
ああ、ココを>>1000まで満たしたら、新しいトコにお引越しだ!
ありがとうな、清明っ♪
(髪を撫でられるままに最愛のひとを見つめると、何だかこみあげた様に顔を赤くして)
んっ…うう、ホントにさ、ありがとうなっ?
同じ速さで肩ならべて、ウデ組んで、手ぇつないで。
お、王子抱っこだって一緒に…オレだってする勢いで、一緒に歩いていくからなっ!
(微笑む清明の気恥ずかしそうな表情に見惚れるようにしながら、もう一度柔らかく唇を塞ぐと)
(肩にそっと手を添えて、もう一方の掌は優しく頬を包みこむように輪郭を撫で)
>>997
【へへ…ありがと、清明っ!! ココもあともーちょっと、だなっ!】
【オレからも、どーかどーか末永く、末広がりの幸せをいっぱいに、ずーっとずっとヨロシクだぜっ、清明っ!】
【んっ、んぅ…ッん……♪】
【……っは、ぁ…ホントだっ。ゴロだけに、ゴロゴロなゾロ目っ♪】
【へへッ♪ さい先もエンギもイイなら、オレ達も安泰だなっ】
【(角と額が触れ合うと嬉しそうに目をきゅっと細めて笑い、鼻先をじゃれ合うように触れ合わせ、チュッとキスして)】
【お待たせしつつ…っ♪ オレで998言目っ!!】
-
>>998
(唇同士の軽い触れ合いを、幾度か繰り返して)
風雪や雨の合間に差す日差しは、もう春のものなんだよな。
梅も綺麗に咲いているし……桜の時期が、近付いてきている。
はははっ、まさかこんなトコロまでお揃いとは。実は…俺もぽかぽか陽気の日は。
転寝をしそうになってしまって、大変だったんだ。
(ゆっくりと擦りつくセツナの動きに合わせて、優しく背を撫でる)
(少し上まで滑らせて、後ろ髪を緩やかに梳き)
ん……っ…どうせ転寝をするのなら、二人でくっついて…セツナに腕枕をして。
又は、セツナに膝枕をしてもらって…とか。
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、銀髪を梳く指で軽く耳の辺りを擽り)
離れて別の時間を過ごしている間も…ずっと、想っているぞ。
心を、想いをセツナに寄り添わせているからな。
それはもう、大喜びだ。俺の喜びも、幸せも、全てはセツナ…お前と一緒にある。
―――いつも、いつまでも。
(重なる笑みや唇、肌に感じる体温や息遣い)
(触れ合う胸に伝わる鼓動…全てがあたたかく、愛おしく)
(食み返す唇を柔らかく吸って迎え、どこまでも甘く睦み)
んん…っ……ン………これからだって、セツナの言葉に甘えて。
どこまでも俺らしく、欲張らせてもらうからな。
離れないでくれ…セツナ。俺も、お前を離さないから。
俺からも、ぎゅーっと……ずっと。傍に居てくれと、抱き寄せるし。
(まだ寒さの残る、仲春の夜に)
(早咲きの桜を香らせる。体温と香りで包み込み、自身もまた)
(春のように優しく暖かい、愛しい人に包まれて)
幾ら重ねても、嬉しい言葉だから…俺からも。
本当のほんとうに、ありがとう。セツナ、心から感謝しているぞ。
(セツナが零す笑みに、きゅっと目を細めると)
(その唇を、柔らかく重なるキスで塞いで)
これで、999言目。1000に満たすのはやっぱり、セツナの声がイイ。
こちらこそ、1000を前にした千日手で……ありがとう。
新しいトコでも、いつまでも。どうかこれからも、ヨロシクな。
(明るく幸せな笑顔で、赤くなった愛しい人の頬に口付ける)
これまでも、これからも、いつまでも。
……俺達は、ずっと一緒だ。 いつまでも、本当のほんとうに…愛しているぞ。
(柔らかく唇が塞がれ、甘い息を継ぎながら腕を絡める)
(肩と頬に優しい手を感じながら、こちらは腰を抱いて後頭部に掌を沿えて)
(甘やかな睦み合いを暫し堪能すると、そのまま。ゆっくりと抱き上げるように、身体を浮かせる)
(キスを交わして、抱き合ったままで。二人一緒に、次のトコロへと歩もうと)
【こっちでも、ありがとう…セツナ】
【この部屋ももう少しで、幸せな声と想いで満開になるな】
【次の部屋だって、末永く末広がりの幸せを満開にしてみせる!】
【俺だけじゃなく、セツナと……一緒に。ずっとずーっとヨロシクな、セツナ!】
【向こうの部屋は、開幕からゾロ目でラッキー7だし】
【安泰は絶対の絶対で…さらに、幸せと喜びで満たす努力は惜しまないぞっ!】
【それじゃあ、セツナの声を見届けたら…二人で一緒に、新しいトコロへいこうか、セツナ】
-
>>999
ん、んっ……ん…っ
……たしかに。 ホント日差しだけは、ぽかぽかでさー…♪
ウメが咲いてモモが咲いて、次は桜だもんなっ。
あはッ。 清明も眠くなる、おそるべし春眠ッ!
んっ、そーだなっ♪ 二人でぐでーってなりながら、ウトウトして清明のウデ枕で寝たいし
清明にヒザ枕しながら、髪を梳いたりとかしたいっ!
う、ん…っ
(瞳をキラキラと輝かせながら応えて耳の辺りをくすぐられると、首を傾け指に寄り添うに唇を寄せ)
ぅん―――…オレも、ずっと清明の傍にいる。
傍に居るから。
…お、大喜びかっ。 うう、オレは大喜びかって言うと、うんと、 んー…っ
ん、でも、一緒なら嬉しい―――から、オレも同じかな。
一緒なら大喜びで、オレもっ。
一緒に。
……ふ、ぅ…っ ん、んっ。……ンっ……
ん―――…ぅ… (睦む唇から声が零れると、小さく笑って)
清明らしく……ああ、それでイイからさ、いっぱい…っ♪ オレのコト、欲ばってなっ。
ん…っ絶対離れない。 離れないぞーっ!
抱き寄せられたら、もちろん抱き返すしっ!
うん…清明に求められたら、たまんないな。 ホント…ぎゅーってしたくなる。
…ん……清明の花のニオイ。
すごく、好き。
へへ、いくらあっても嬉しい千日手っ。
オレもいっぱいいっぱい、ありがとうだぜっ♪ んッ、ん……ふっ。
ふふッ…ありがとう、清明…っん。
(唇から笑顔がこぼれ、その心地良さからキスを繋いで)
(肩から背に回した腕で、ぎゅーっと清明を抱きしめて)
999……と、コレで1000言目。
んーオレは清明で満たされるのも、すっごいイイと思ってるぜっ!
これまでのたくさんの千日手と、もーひとつ、さらにもひとつ、ありがとっ♪
ああ、新しいトコでも、ドコでも、いつまでも。コチラこそヨロシクだぜっ。
ん…っ (頬にキスを貰うと、清明を見上げ)
うん……ずっと、いつまでも一緒な。
オレもずーっと、いつまでも本当に、 あ、い…してるしっ。
んっ…… は……っホント…好き、だからっ。 あっ、
(言葉を重ねながら唇が近づくとドキリとして、急にたどたどしくなる)
(唇が重なり、微かに触れる甘い呼吸。絡まる腕に目を瞑り、肌に触れた指が震えると)
(腰を抱かれ後頭部を優しく包みこむ掌に身を任せれば、両足が宙に浮く)
は……んっ、ん…っ ん、んぅ……っン…
ぅ…せ、いめ……清明―――…
(甘い触れあいに目を眇め抱き合いながら、千の言の葉でこの部屋を満たすと、満開の桜―――清明に攫われて)
【コチラこそ…ん。 待っててくれて、ありがとうなっ】
【幸せすぎてその…っ おかげさまで無事満開だしっ!】
【あっちでも、幸せの満開っ! オレも一緒に頑張るからさっ…二人で!】
【うん…一緒に。(額と角をそっと重ね、小さく笑って)】
【清明…っずーっとずっと、ヨロシクだぜっ!】
【へへっ♪ あっちもすでに、幸せいっぱいになる予感っ!!】
【オレも、幸せと喜びいっぱいにする努力は惜しまないぜっ♪】
【清明…ん、愛してるっ (柔らかくチュッと、唇を重ね)】
【ん、賛成っ!! 新しいトコロ、次のオレ達の部屋へ、ゲート・オープンッ!!】
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