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【愛藍愛】デビチル部屋【藍の書】

1甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/04/05(土) 12:26:05 ID:???
4月の5日っ!『清明』の日を知らせしつつゲート・オープン!!
デビルチルドレンの6つ目の部屋へ、ようこそ!

ココはオレ達の住んでる部屋っ!
部屋なんだけど、家の中でもあり庭でもあり、公園でもあったり…学校や魔界、それに街中とかっ。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ!
デビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰か―――最愛の人と、時間を共有する『場所』になるんだ。

時間にヨユーがあればふらっと現れるし、置きレスや【】な相談ゴトに、えーっとあとは…
雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃんとお返事するからなっ♪

時間をめーいっぱい欲ばるコトもあるけれど、立てた以上はもちろんっ!
パーフェクトに使い切るっ!!
へへへっ♪ コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ!!


■銀色で桜色の、やーらかい前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/l100
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/l100
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱい!一番最初の前々前々前スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/ 



(゚д゚) <そしていちおーオレのコトッ!

名前: 甲斐セツナ 
年齢: 公式は10才。10〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典: 『真・女神転生デビチル』 
    つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】 
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン 
     中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス+スニーカー 
     ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着 
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる? 
画像: 出展のリンク先、参照のコトっ
性格: 面白いコト最優先! 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ 
     好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け? 
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト 
種族・職業: 種族はヒト・小学5年生。地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレン!
一言:
じゅ、0時ジャストにスレ立てしたかった……orz のは…な、ナイショだー!!

671清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 21:24:42 ID:???
>>670
(ベッドが微かに軋み、隣に愛しい人の気配が灯り)
(そちらへと向けて目を閉じたまま首を傾け、柔らかく微笑んで)
(ゆっくりと目を開き、その瞳を見つめれば)
(笑みは幸せに深まり、目を眇め)
おかえり、セツナ……ただいま。

(コーラの瓶で両腕が塞がっているセツナに、下から抱きつくように身体を起こし)
(腕を絡め、甘く唇を重ねて)

んん……666言おめでとうで…ちゅ……んっ…ごちそーさま。

(唇を舌先で優しく拭い、肩を竦めて悪戯っぽく笑う)

今夜は食後の一杯を堪能だな♪
ありがとう……どんな姿でも欲張りな俺だが、どーかご容赦を…だ。

672甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 22:00:01 ID:???
>>671
(身体を少し傾けて清明の姿を覗きこむ)
(寝そべっている時の下衣は立っている時よりも、少し丈が短い感じがする)
(そのスカートっぽいものが実は本当にそれと言う話も聞いてしまったし、そうするとやはり中がちょっと気になるワケで)
(清明の視線に気がつくと、きゅっと口角を上げ柔らかく笑って)
(最愛の、あどけない表情の変化に、胸がどきっと高鳴り)
へへ、だだいまっ、清明っ! おかえりっ。

んっ…んん…ッ
(起き上がった清明に抱きつかれ、そのままキスされてしまうと)
(握ったコーラの瓶がちゃぷんっと揺れる)
(しゅわああ…っと淡い、泡の音を聴きながら重なった唇の味を十分に味わって)

ふっ…う……ッ ちゅ、 ……ッ んっ ……!
(「おめでとうで…ちゅ」に少しあてられて、キュンとしてしまうと少し動揺気味に顔を赤くする)
(甘い接触を繰り返されるたびに瓶を握る指の爪がかしっと硬質な表面を引っ掻いて)

んん…ッ ん……っ! ふ、ぁ…っ ……はっ………ッ
は、ふッ……っ。 ふ……そ、それっ、何かドキッとしたじゃんか…ッ もう…っ
ししししっ、しかもクチビル舐めたしっっ!!!

(悪戯っぽい笑みにしっかり振り回され、赤い顔で声を震わせ)

ん、……そう。 そー、二人でカンパイしよーと思ってさっ。
へへ、欲ばりな清明でも満足出来るヤツだぜっ♪
とは言えお酒じゃなくて、子供が大好きな飲みモノだけどなっ。
コーラはビンで飲むのが一番美味しーって言うから、一人一本っ♪
…えっと、―――(窓辺を見上げ)
―――満月の夜に。 カンパーイっ♪
(瓶を鳴らすと、ぐいーっとコーラをあおって)


【―――お待たせ、清明っ】
【いつものコトだけど、リミットが近い時は無理せず…でヨロシクなっ!】

673清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/06(土) 22:55:27 ID:???
>>672
ぅ…ううん……ん、…はぁっ……ん
(甘い吐息を漏らし、キスを深める)
(顔を傾けて甘い唇を味わい、柔らかく重ねては食み)
(零れる息の向こうで、淡く泡の弾ける音が聞こえて)

(口付けと同じように、密着感も高まっていく)
(肌を摺り寄せ、ふわりと桜の香りを回せては、体温を溶け合わせ)
ん……いつも俺は、セツナにドキドキさせられているから…これは、お互い様だ。
まさか、ここまで効果覿面とは想わなかったが…そんなにセツナの可愛い反応が見れて。
その上、ドキッとさせられるなら。もう暫くこの格好で過ごすのも、悪くないかもしれない。
―――ゾロ目のお祝いのキスは、好きなトコロに好きなカタチで、だろ?

(赤くなって声を震わせるセツナに、「ごめんな」と頬にキスをして)

前回はアイスの実との二択だったし、今回はコーラで乾杯だなっ。
ほほう、欲張りな俺でも満足できる…どれどれ。
今はこの姿だし、揃って酒を嗜んでは叱られてしまいそうだし。
ここはセツナが選んでくれた、子供も大人な俺も大好きな飲み物で正解だと想う。
(コーラの瓶を受け取り、明るく笑んで頷いて)
一人一本とは、確かに贅沢だ。
瓶から直接飲むのって、確かに……なんだか違った味わいがある気がする。
(窓辺を見上げれば、やわらかい月明かり)

―――…満月の夜に、乾杯だっ!
(澄んだ音を立てて瓶を鳴らし、コーラを呷る)
(喉を通る炭酸の感触に、ふるるっと身体を震えさせて)
(二口目は、口内でゆっくりと味わって飲み込み)
今夜の満月は、今年最後の満月なんだよな……それを、セツナと一緒に見れて。
なんだか凄く、すごく。幸せだな、と想う…ほんとうに。

(コーラで少し冷たくなった唇を、軽く噛んで暖めると)
(優しく唇を頬に触れさせ、それから眦にも。うんと優しく触れる、キスを贈り)
00:0のゾロ目も、おめでとうだ。
―――セツナ、俺はどんな時でも、どんな姿でも、いつだって。
どんな時だって、俺の意思で…俺の望みで、傍にいるぞ。
お前のコトが大好きで、一番に愛しているからな。

(もう一度、コーラの瓶を軽く触れ合わせて、それから)
(セツナの肩に頭を預けるように、身体を凭れさせ)
どうにも甘えてしまって…恥ずかしいのだが。
いっぱいくつかって、一緒に居たい。本当のほんとうに……そう想っているんだぞ。
セツナ…―――愛しているぞ。大事なコトだから、何度でも。これからも……贈らせてくれ。
(目を閉じてセツナの音に耳を欹て、穏やかな月明かりを浴びる)
(熱く募る想いを沈めるように、コーラの瓶に唇をつけて―――)


【こちらこそ本当にお待たせだ、セツナ!】
【…欲張りすぎて、「いってきます」は【】での駆け足になるのは、どうか許してくれっ】

【今日も凄くすごく、本当に幸せで楽しい時間をありがとう…お疲れ様】
【元気もいっぱいに貰ったし、お勤めをつつがなくバッチリと終わらせてくるから】
【ゆっくりとあったかくして、待っていてくれよ】
【でもって、二人一緒にぬっくぬくでとびっきりにイイ夢を見ようなー!】

【それじゃあ、いってきますと……いつだってドコでだって、めーいっぱいの最愛に!】
【俺の全部で、こころ全部で、一番の最愛に愛してるぜ、セツナ!!】

674甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/06(土) 23:05:53 ID:???
【お先にリアルタイムの「いってらっしゃい」を!】
【今日も時間のめーいっぱい、一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ】
【外は寒いだろーから、しっかり防寒! 忘れるなよっ?】

【いってらっしゃい、清明―――…気をつけて。 んッ……】
【(唇を触れ合わせ、ぎゅーっとぎゅっと抱きしめて)】
【へへっ…大好きで、愛してるぜっ!】

675甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/07(日) 01:29:36 ID:???
>>673
っん… ん……っう……っは…
(零れた吐息を吸うように唇を重ね、深くなるキスに声を甘くする)
(唇の中で心地良さが生まれ、蕩けたような瞳の色で少しだけ唇を舐め返し)
ぁんう、ん…っんむ……っん、ん……っ
はっあ……っあ、あ……っ

(身体が触れ合うと背筋がくっと伸び、キスの余韻を確かめるように唇を数回押しつける)
(鼻腔をくすぐる桜の花の匂いに呼吸を震わせて、溶け合う体温に力を抜いて)
ふ、ぅ……にゃ、ドキドキしっぱなしなのは、オレのほ…っ……ううっ
オレが可愛いのは、清明が可愛いからだよっ!
もー… ……っ………ホントに?
……。 まぁ、いつでも戻れるって言うなら、それでもイイだろーけど。
オレはどっちも。 どんな姿でも、清明のコト……好きだからなっ?
…んっそーなんだけど、落ち着かなくなるだろ? イロイロとさっ

(頬にキスを貰うと目を大きく開いて、またさらに顔を赤くし)
ぁ、イヤってワケじゃないぞっ? 別にっ! 全然キライじゃないしっ…
でも清明とのキス、すぐ気持ちよくなるから……っ
(両手の瓶を自分の頭に当てると、ふしゅううぅっと顔の熱を冷まし)

ああ、そー言うコトっ!
コーラフロートもイイなって思ったけど、今日はしゅわわーな気分っ!!
へへっ♪ たまには、清明の秘蔵のお酒とかでもいーんだぜっ?
甘くて美味しーヤツがあるなら教えて欲しーしなっ♪
……だろっ?
コップ一杯より長くぐびーっとイケるし、ペットボトルのヤツより炭酸がしっかりしてるんだって。

んっ―――…カンパーイっ!!
ンっンっ、んっ……ふはッ! はー、ノドに滲みるーっ!!
(こくこくと瓶の中の液体を揺らし、口の中での爽快感を楽しみ)
んくっ……。そーか。 この満月が、今年最後なんだ…。
そーだなっそれ聴いたら…スゴく幸せな気がするっ♪
月のめぐりも一年の季節とおんなじで、ちゃんと回ってるんだよなぁ。

ん、う……。 (唇が触れると、ふっと口元を綻ばせる)
(頬から眦にくれる、くすぐったい口づけに弧を描くと優しくそれを辿るように頬と眦にキスをして)
(清明とは違って、唇は少し冷たく。だけど愛情たっぷりに、幸せな音を睦ませ)
へへ…ありがとっ!!
清明もさ、22時と55分の両方―――…おめでとうだぜっ♪
(人肌の温もりにとけた唇を重ね、ちゅむっと吸って)
(それからちょっと背筋を伸ばし、清明の額の角へとキスを贈る)
…ああ、了解だ。 オレもオレの意思と望みで、傍に居るなっ?
どんな時も、どんな姿でも。
一緒にいる時も、離れている時も。
清明が好きで…大好きで。 一番いちばん、愛してるからなっ!!

(瓶が重なり、硬質な音を響かせる)
(ちゃぷんとコーラが揺れ、泡立つ音と共に清明が肩へと凭れ)
……ん。 大丈夫、恥ずかしくなんかないぜ?
清明に…とにかくたくさん触れたくて、オレだってそー想ってるんだからっ
(片手は腰に、背中にもそっと手を回し、頬に寄りそいながら優しく抱きしめる)
うん―――…愛してるぜ、オレも。
清明のクチから、たくさんたくさん聴きたいし、オレも言いたいっ。
愛してるぜ、清明……世界で一番大好きで、ずっとずーっと愛してるっ!
愛してるからな、清明――――…
(こちらの音を聴いていた愛しいひとの幼い横顔が、月光に照らされる)
(コーラに触れる唇をふいに奪いたくなって、瓶を持つ指に手を重ねる)
(泡に沈めた想いはもう、飲みこんでしまっただろうか―――…)
(その深い甘味を含んだであろう唇を奪うように重ねると、深く優しく吸いついて)


【お待たせっ! 【】が長すぎー!ってツッコミいただいたから、分けてお届けするなっ】
【ん…清明っ…(腕を伸ばし、ぎゅうっと抱きしめて)】

676甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/07(日) 01:39:55 ID:???
>>763

【…ううん、大丈夫っ!! 清明こそ、待っててくれてありがとうなっ!】
【へへ…その駆け足に、ゆっくり追いつくオレもいるから、問題ないぜっ♪】
【大好きな清明を、そもそも許さないワケがないッ!】
【(ぎゅむっと抱きしめると、黒髪を揺らすようにキスでくすぐり首筋にキスを贈って)】

【コチラこそっ。今日もすっごく幸せで楽しい時間を、本当に…ありがとうなっ】
【お疲れさま、清明―――…んっ♥】
【(唇を触れ合わせ、憩いのキスで睦ませて)】
【ああ、清明の帰りっ! ものスゴーくあったかくして、ゆっくりと待ってるぜっ♪】
【ちゃんと無事に、あったかく帰ってこれますよーに…】
【(ふわ…っと白のマフラーを首に巻いてやり)】
【ああ、清明と一緒に! ぬっくぬくでとびっきりにイイ夢っ、ぜーったい見るっ!!】

【うん、っと―――…ちょっと待っただぜっ!】
【寒かったらコレ…はいてもイイからな? もちろん着たヤツじゃなく…洗濯ズミだけどっ】
【(むぎゅっと黒の塊を握らせて。広げると、それは私用の黒のスパッツ)】
【………っっっ】
【(とにかくぎゅぎゅっと握らせてから、なんだか恥ずかしそうに一人照れて)】

【うんっ! じゃあな、いってらっしゃいっ 清明ッ!!】
【へへ…ッオレもー! いつだってドコでだって、めーいっぱいの最愛に!】
【…オレの全部、こころの全部で、一番の最愛に愛してるからなっ、清明!!】



………んでおやすみは、【】を外してっと。
オレも、もーっといっぱいっ、清明と居たいぜ?
…眠るとき、夢の中でも。
今夜もすっげーイイ夢見るから、清明もとびっきり甘くて気持ちイイ夢、一緒にみよーなっ♪
……へへ、ちゃんと使ってくれるかなぁ。
まあ、寒かったらだし……ん…。 …す………。
(ベッドに入ってぬくぬく温まりはじめるとすんなりと眠りにつき、笑みを浮かべて)
ん…清明………♥

677清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/12(金) 23:57:16 ID:???
【まずはリアルタイムでのただいま&こんばんはだ、セツナっ!】

【土曜日の時間は14時半〜22時で無事に確保完了しているぞと、取り急ぎの報告をして…】
【軽く雑事を済ませてから、「おやすみ」の声を贈らせてもらうなー!】

678甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 01:27:41 ID:???
>>677
【おかえり&こんばんは、清明っ!!(んぎゅっ)】
【んッ…♪ オレもリアルタイムのご挨拶ーっ】

【土曜日の時間、オレも14時半〜22時までしっかりと、確保ズミだぜっ!】
【レンラクありがとうなっ!!】
【んー雑事……フロとかってコトだよな。 ………了解ー】

【(軽く返事を返しつつ、ふむ。と口元に手をやって)】

【………べ、べつにっ 渡したスパッツどーしてるかなーなんて、思ってないからなッ?】
【…思ってないし………っ】
【(―――こっそり、脱衣所まで忍びこんだのは秘密である)】

679清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 01:37:30 ID:???
>>678
【今、レスを書いているところだけど…もう少し時間がかかるから】
【眠くなったら、先に休んでいてくれよー!】
【直に駆けつけて、とびっきりのイイ夢を一緒に見るショゾン!】

680甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 01:44:40 ID:???
【投下するなら今のウチーヽ(゚Д゚)ノ 】


>>664(続きっ)

―――っ。 ああ、まあっ、そーなるよな? そーなんだけどなっ?
…ん゛っ うん……その男らしーとこ、オレはスゴく好きだし…… でもなー?
(いっそこの両手を上げて、盛大にめくってしまおうか―――なんて)
(戯れくる細い腿と、揺れる下衣)
(絶対領域よりも最奥の、その中に思いっきり頭でも突っこんでしまえば楽になれそうだと考えながら)
(衣を両手で押さえると、そのまま腿に触れ)

うん…似合う。 すっげー似合うっ。
(身体を屈めた清明をぎゅ…っと、ぎゅーっと抱きしめて)
て、照れてねーよッ? 全ッ然ッ!照れてねェっ!! 
っ…ただ、本気でビビッただけだ……悪かったな。
(どこか拗ねたように照れながら、ぽそっと呟く)
(水干の服を纏った身体に擦りつきながら小さく息を吸うと、声を聴きながら清明の匂いを嗅いで)

うん……清明の、昔の姿。
へへっ♪ ほんとーに若返っちゃったんだなっ!
(ふっと小さく笑うと、額と角を触れ合わせ―――)
…どーいたしましてっ。
オレもさっ いつもいーっつも、感謝してるんだぜっ?

ん…っ。そーだなー……
(握る指の温かさ。こちらも目を眇めると、口元を綻ばせ)
昔から、まあカッコイイよなっ。んで、カッコかわいいっ☆
(ん、っと唇を触れ合わせ)

そっか。 ちょっといばりんぼーなトコがあったのは、そー言うコトかっ。
オレは子供の頃の清明のままでも、イイと思うぜっ。
そのちょっと高い声も、好きだしなっ♪
……ん、
(導かれるままに両手は清明の身体に触れて、首と肩の間へと置かれ)
(清明が身体を寄せると、そのままするっと抱きしめる)
(両腕がすんなり清明の身体を抱きしめてしまえると、少しびっくりした様に目を開き)
(柔らかく笑むと、清明の肩にキスを贈りながら背中をとても、優しく撫でて)
…ふ、そか。 うん、イイぜっ。
清明が想うがままに、しちゃってイイからなーっ?
オレもこのサイズの清明、いっぱいたんのーしときたいしッ♪
(肩に触れる清明の表情は、おそらく自分が普段の清明にくっついている時と同じ気がする)
(子供っぽい仕草と温もりが、今は何とも言えないくらい愛おしく感じられて)
(首の辺りに感じる熱は少し、くすぐったいくらい)
(肩をそっと竦めて浮かせると、その紅潮した頬にキスを贈り―――にんまり笑って)

ん…っせーめい、顔真っ赤。
紅葉かな? …いや、リンゴみたいだぜっ♪
(ぴたーっと頬をくっつけると、じゃれ合うように首を振って)


【んぐ…いっぱいくっつきたそーな清明に、せーいっぱい応えたいと想うオレゴコロっ!!】
【とは言え>>665の分も存分にいちゃつきたいし、でもきっと明日は明日で新しいスキンシップがある予感!】
【す、スゴく悩ましい……けどっ このレス、ココロに収めちゃっても大丈夫だからなーっ】

681清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 01:52:15 ID:???

>>678
【ただいま&こんばんはだ、セツナーっ!!(ぎゅぎゅーっと優しく抱きしめて)】
【リアルタイムの挨拶も、とってもありがとうだぜ】
【そうそう、軽く汗を流してくるから……待っていてくれよー!】


【(マフラーを解き、穿いていたスパッツは丁寧に畳んで)】
【(まずは暫く、風呂に浸かって汗を流し)】
【(湯上りの後は、軽くマフラーを肩にかけるように纏う)】


【…そして【】を外して!】

…ただいま&こんばんは、セツナ。
あったかくて優しい想いに護ってもらって、今日も無事元気に帰ってきたぞー!
>>674-676の声や想いも、全部大切に受け取らせてもらったし。
それはもう、凄く元気をもらったんだ…ありがとう。
(マフラーをひらりと靡かせ、きゅっと目を眇めて微笑んで)

予定を教えてくれて、ありがとうな。
取り急ぎの報告でも連絡させてもらったけれど、土曜日の時間はちゃーんと確保してあるから。
もしも急に用事が入ったり、疲れていて身体を休めたいって時は。遠慮なくそちらを優先させてくれよー!
無理せずにお互いのやり易いカタチで、一緒に。師走の慌しさを乗り切ろうぜ。

セツナがくれた、ぽっかぽかな装備も、この通りに万全だし。
(下衣には、横にスリットが入っていて)
(無邪気に裾を摘んで軽く捲くり、太腿を包んでいるスパッツが見えやすいようにして)
お前がいつも、身に着けているものを纏うのは…何と云うか。
俺の大好きな温もりが、傍に寄り添ってくれていてくれるようで。
今までとはまた違う、不思議な…でもとっても気持ちイイ幸せを味わわせてもらったぞ。
何度贈っても足りないくらい、本当に感謝してる……ありがとう、セツナ。

湯上りぬっくぬくの、ラブラブ抱き枕で。
心からの感謝と、俺の全部の大好きって想いを伝えさせてくれよー!
(湯上りの上気した肌を寄せ、桜の香りを普段よりも濃く漂わせて)
(前髪と唇に、改めて「ただいま」のキスをすると)
(そのまま身体を凭れさせて、一緒にベッドに横になろうと)

【これは、受け取ってもらえればそれで大丈夫だからな】
【こっちでもただいま&こんばんはで…愛してるぞ、セツナっ!】

>>680
【ヽ(゚Д゚)人 (゚Д゚ タダイマー】
【…確りと受け取らせてもらったぞ、ありがとう】
【(柔らかく唇を重ねて、幸せのそろったゾロ目を祝って)】

682甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 02:23:42 ID:???
>>679
【―――と! んっ、了解ッッ!!】
【(吸いつくように、頬と頬をくっつけて)】
【ありがと。 へへ…っオレもレス綴るのに、ちょっと宵っぱりだから……】
【っくーそろそろ寝るけどベッドあっためとくし! 絶対一緒に寝るんだからなっ?】

【…っ! >>681もしっかり受け取ったしッッ!!】
【オレも、【】外すっ!】


スパッツ……! ううっ、べ、べつに(ry
(―――見つけた時、ハスハスしそうになったのはやっぱり秘密である)
ありがとな。 用事も大丈夫だし、疲れはふっ飛んでるし、今から寝ればもっと大丈ー夫っ!!
でももし、急な変更とかあった時は、ちゃんとレンラクするからなっ♪
うう、ちょっと気になるカッコじゃんかー…
(つんつんっとスリットから覗く黒い布地をつっついて)
よし、明日にでもたんのーするとしてっ!
今は清明のいーいニオイにめーいっぱい、包まれておくっ♪
(前髪に唇にキスを貰うと、ベッドに寝転びながら清明を抱きしめて)

寒いからあったかく―――幸せでラブラブなッ!とびっきりのイイ夢、一緒にみよーなっ
おやすみ、清明……っん。
ふっ……はぁ、ん…ん……っ大好きで、愛してるぜっ!
(チュッ、チュっと唇を睦ませて、表情を綻ばせながら言葉を紡ぐ)
(腕を伸ばして枕を用意し、抱き包むように横になると目を瞑って)
ん…♪ また明日な。 清明…――――ん…


【えっへへ、んっ♪ ♥オカエリーヽ(゚Д゚)人 (゚Д゚ タダイマー♥】
【レス、貰ってくれてありがとうなっ】
【(目を眇め、唇を重ねると幸せのゾロ目のキスに目を瞑って)】
【こっちも、受け取ってくれるだけで大丈夫だから…なっ】
【(角に額をかるく擦らせ、鼻先と、唇を触れ合わせ)】

【おやすみ、清明… コッチでもっ。イイ夢みよーな♪ んッ…愛してるぜっ!】

683清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 03:02:52 ID:???
>>682
【(柔らかく重なる頬を、緩やかに擦り)】
【どういたしましてと…俺からも、ありがとう】
【俺も負けじと、宵っ張りになってしまっているな…】
【声を贈ってから、セツナがあっためてくれたベッドに直行するし】
【絶対の確実に、一緒に眠ってイイ夢をみよう】

はははっ、今宵もセツナは可愛いな。
やっぱり一番に可愛いのは……うん、セツナだ。
(セツナの秘密に気付かぬまま、悪戯っぽく肩を竦めて笑って)
こちらこそ、ありがとうだっ!
用事も疲れも、心配はなさそうだな…後は、宵っ張り注意報が出ているくらいで。
俺も、何かあったら連絡する。もしも、当日が難しかったら後日でもイイ。
ちゃんとセツナ……お前のコト、待っているからな。
(えにしを結ぶ小指を、この姿でも。確りと結んで繋ぎ)

気になるのは、ドコのコトだ?
ん…っ、こら。くすぐったいぞ。
(くびを傾げたところで、布地をつつくセツナの指に敏感に反応し)
俺もセツナを堪能させてもらうからなー。明日も、もちろん今日も。
ぅ…んん……セツナもとても、イイ匂いがするんだぞ。
心が落ち着く、大好きな匂いだ―――
(密着し、耳元へ鼻先を擦り付けるようにして)
(愛しい人を自分の香りで包みながら、こちらもまた。愛しい香りで胸を満たし)

心も身体も、あったかく。幸せもラブラブもいっぱいな、とびっきりのイイ夢を。
…最愛の人と一緒に、絶対にみるぞ。
おやすみ、セツナ……んっ…は……ん………
一番に、何よりも誰よりも。大好きで、愛してるからな。
(唇を甘く睦ませ合い、合間に声を綴っては)
(また、幸せと愛しさいっぱいに唇を重ねていく)
(腕と足を絡めて、少しでも密着できるようにと身体を寄せて)
(セツナの優しい温もりに包まれながら、こちらからも)
(少しでも、愛しい人を包みたいと。目を瞑って、うんと身体を寄り添わせ)
また明日……夢の中でも、ドコででも一緒だぞ。
セツナ…―――愛してる。


【♥♥オカエリーヽ(゚Д゚)人 (゚Д゚ )ノ♥♥】
【こちらこそ、貰ってくれてありがとうだぜ】
【欲張りの本領発揮については、どうか許してくれよ?】
【(角に触れる額に、くすぐったい笑みを零して)】
【(鼻先と唇で、じゃれるような触れ合いを楽しみ)】

【おやすみ、セツナ……ドコでだって、とびっきりのイイ夢を一緒に見るし】
【いつまでだって、お前を…本当のほんとうに、愛してるぞー!】

684清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 14:27:09 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜はリアルタイムで声を交わせて…一緒に眠れて。
凄くすごく幸せだったぞ、本当にありがとうな。

もちろん、今だって幸せだし……イイ夢もバッチリ見たし。
目覚めもバッチリで元気いっぱいに、参上の俺だっ!
今日も時間の隅々まで、まるっとぜーんぶヨロシクだぜーっ!
(明るく笑んで、両腕を前に伸ばす)

685甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 14:43:42 ID:???
>>684
おっはよー&こんにちはッ 清明っ!!
うん、昨夜はコチラこそっ!ありがとうだぜっ。

オレも現在進行形で幸せいっぱい、宵っぱりなトコもしっかり解消したしっ
清明とのイイ夢だってばーっちり見たぜっ!
そんなワケで、オレも元気いっぱいに参上ーっ!!
(こちらへと伸ばされた両手の指先にすべての指を重ねると、掌をしっかりと合わせ)
(少しだけ軽く押し返し―――柔らかく五指を絡めると、身体を寄せてくっつき)
…へへッ♪
今日も時間のスミズミっ! まるっと全部、ぜーんぶヨロシクなーっ!!

686清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 14:57:42 ID:???
>>685
もーいっかい、おはようでこんにちはだぜっ!
昨夜はぬっくぬくで、朝の寒さにも負けないくらいだったし。
幸せが現在進行形で続いているのも、同じ。
さらに幸せを、これからもずっとずーっと続けていくショゾンだ。

ふふーん、俺もイイ夢をばっちりいーっぱい見たぞ?
セツナがたくさん、キスをしてくれた。
(くびを肩にくっつけるように傾け、無邪気に微笑んで)

(両手の五指が全て重なり、掌がぴったりと合う)
(軽くかかった力に、とん と浮いていた踵が地に着いて)
(少しだけ掌が、視線の高さが、低く滑る)
(五指を絡めて手を繋ぎ、そのまま身体を寄せ)

うん、時間の隅々まで。まるっと全部、ぜーんぶ。
二人一緒にくつかって、ぽっかぽかに暖まって。
俺の、セツナへの想いを…大好きで、愛してるって気持ちを。
たくさんたくさん、伝えさせてくれよ。
(絡めた指の、小指と薬指の背に。柔らかく触れる口付けを贈り)

687甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 15:55:02 ID:???
>>686
―――へへ、オレからももー1回っ! おっはよーでこんにちはっ!!
(にまっと笑うと、ぎゅぎゅっと抱きしめて)
ああ、起きてからもずーっとぬくぬくの、幸せ継続中っ♪
そうだなっ、これからもこのあったかいぬくぬくな幸せを、一緒にっ 続けていきたいぜっ!

んあ、オレだってなー! 清明とキス、いっぱいしたしっ
清明のイイ匂いと体温で、あったかくくるまってたし。 っん…
……っなんか、寝る前にじゃれてたのもあって…
どーにかなりそーな夢、見たかもなっ。
(肩にかかる心地良い重み。清明の声が、耳元をくすぐる様に響いてくる)
(ちょっと張り合うように言葉を重ねると、少し照れたように笑い)

ん……っ♪ …ん?
(ちょうどぴったりと重なる互いの手の大きさに微笑むと、それから直ぐに)
(見つめ合っていた視線の高さの変動に、一瞬だけ首を傾げる)
(しかしそれはすぐに、五指を繋いでくれた感触と身体が触れ合う嬉しさに溶けて消え)
うんー… よしよしっ♪
(ぎゅーっと包むように抱きしめると、後頭部を優しく撫でて)

ああ、全部っ その全部に全力でっ!
めーいっぱいくっついて、全身とココロの奥まで、ぽっかぽかになっ。
…うん。 清明の想い、ちゃんと全部受け取るし。
オレの想いも―――…な? たくさんたくさん、伝えるから。
(大切なえにしと、愛を誓う二つの指の背にキスを貰い、ゆっくりと頷く)
(そっと唇を寄せると、こちらからも淡く甘く二つの指の背に優しく触れて)

んと…昨夜の「おやすみ」は、ココロにぎゅっと収めるけど、ずっと大事にするからなっ。
そんで、先週分の続きを少しずつ綴ってはいるんだけど……ん。
オレとしては今日は今日で、清明をたんのーしたい。
(きゅっ…と手を握りながら清明の唇を甘く食むと、優しく口づけて)

688清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 16:22:40 ID:???
>>687
願いが同じなら、叶える力だって…絶対に大きく強くなる。
何といっても、セツナと俺が力を合わせるんだし。
叶えて、叶えてもらって。ずっとずっと、一緒に続けよう。

セツナもキス、してくれたのか?
じゃあ夢の中でも一緒で、いっぱいくつかっていたコト決定だな。
どーにかなりそーって、どんな?どんな夢だったんだ?
そんな思わせぶりな言い方されたら、気になってしょうがないじゃないか。
(あむ、と耳朶を唇で挟んだり、耳周りの髪に口付けたりして)
(さらには、首筋にもキスを。明るく笑い、愛しい体温や香り、唇に触れる肌を楽しんで)

(後頭部を優しく撫でる掌が、たまらなく嬉しく)
(小さく甘い吐息を零すと、きゅっと絡める腕に力が宿り)
……うう、どうにも駄目な気がする。
こう…なんだか、すごく……甘えてしまっている、気が。
しかも、それを―――
(その後は声を潜め、胸に口付けて)

すでにぽっかぽかだが、さらにいっぱい……いっぱいだ。
俺からも贈るし、セツナの想いは。
全部大切に、受け取らせて欲しい。これからも俺に…想いを、贈って欲しい。
(淡いキスは、甘い痺れを全身に広げる)
(自然に声が震えてしまい、渇きにも似た愛しい想いが、大きく込み上げ)

ありがとう……ココロに収めて、大事にしてくれて。
(握る手を優しく握り返し、唇が重なると)
(頤を軽く上げて、口付けを深めて。柔らかく、そして甘く吸って睦み)
ン―――…俺もセツナを、堪能したいぞ。
セツナに堪能も、されたいって想っている。なんだって、遠慮はしないでくれ。
じゃないと、なんだか……んんっ…
(再び、甘く。愛しく求める想いのままに、唇を重ね)

上手く言えないんだが、胸の奥がこう…―――幸せなのに、切なく感じてしまうから。
(な?と微笑むと、身体を傾ける)
(セツナに凭れても、このまま二人でベッドに身体を預けても)
(どちらにしても、うんと。愛しい人に寄り添おうと)

689甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 18:04:44 ID:???
>>688
うん、二人なら二倍っ!!
そもそも叶えようって気持ちが元々大きいんだから、倍の倍だ!
うん―――二人で一緒に。 どっちが欠けてもダメだけど、その時は
一緒に続けられるように。
同じ場所で同じくらい居られるように、待ったりもしよーなっ。

ん? んんっ、まーなっ?
そりゃ、寝る寸前までキスしてる感覚あるんだから、夢ン中でもしてるに決まってる。
何より、朝起きてからもずーっとココロまでぽっかぽかなんだから、それが動かぬショーコだ!
(ふふっと少年探偵よろしくなドヤ顔を決めつつ、清明から問われれば顔を赤くして)
えッ。あッ、 えーっとぉー…
いや、清明のイイ匂いで、イイ体温で、なんか、こー… なっ。
……ああっ うっ、くっ… んぁあっ その…なんだっ
清明が、オレの穿いたじゃん? そーゆうのとかで、ちょっとな……っ
清明も、ドキドキしたんだろ? オレだってそーか穿いたんだーって思ったら
つーかむしろ穿いてるって思ったら、……なっ。 はッ!!
(興味津々な桜の小鬼に甘い悪戯で誘導されてしまいつつ、少しずつ吐露し)
(首筋にキスされると、ビビンッと背筋と肩を跳ね上げる)
ああうっ、とッ、とにかくだなッ!
とにかく、ぅ……っ

―――清明のコトが、頭から離れないんだよ。
オレとおんなじくらいでも、大きくても。
どーにかなりそーで、どーにかしそーだって夢、てかどーにかしちゃってる夢……?まで。
いっ…イロトリドリだー!!
(たくさん触れられてしまいながらすっかり暴露してしまうと、今度はこっちが耳まで赤くなるターンで)

っとに……っん。 …清明、コレ気持ちイイのか?
ん…腕が震えてる。
(顔を覗きこむように優しく耳下から頤の辺りに手をやってこちらを向かせるようにし)
……ダメ?
ふだんオレが甘えてるんだから、このくらいの清明が甘えるのはフツーなんじゃないか?
って言うか、甘えて欲しいぞっ せいめ―――…
(清明の声はあまりにも潜められ、聞き取れなかった代わりに胸元に小さく温もりが灯る)
(思わず言葉を失って、その熱を逃がしてしまわないように抱きとめながら髪を撫で)

…ん、いっぱい。カラダからも、溢れそーになるよなっ。
オレも同じように、大切にもらい受けるぜ。
清明にいーっぱい想いを届けるし、キュンとするよーな幸せだってたっくさん贈るッッ!
もーいらないって言うまで……いらないって言っても…へへッ、やるから。
(震える声を身体で受け止め、それを吸いとりたくて頬を重ねる)
(その小さな震えは、自分もまた清明に向けて抱く、狂おしくとても愛おしいもので)
(キスまでとはいかずとも、その感覚を和らげたくて唇の表面を本当にかるく触れ合わせ)
(小さく続く、呼吸だけを溶かし―――)

ん、どーいたしましてだ。 ん、ぅ……ンっ…
(深く返ってきたキスに喉を小さく鳴らし、甘く吸われるとその心地良さに目を眇める)
(唇が離れて紡ぐ声に、甘く息を零し)
……ぅん。 ふ…… そーだよな、清明も。
そー想ってくれてる。
オレばっかりじゃないよな。 ん……っ。 ン…ッ
(再び重なる唇には、真っ直ぐな想いが深く篭められて)

ん……ごめん。 すごくすごく好きすぎて、触るのについ…遠慮してた。
頭ン中ではけっこーすんなり触って、たんダケど…
触ってるっても、実際ホントに触ってないから せ、切なすぎるよなっ
ゴメン。 ちゃんと触る、 触るから。
んっ…
(身体を傾けてきた清明の角にチュッとキスを贈る)
(腕の中の清明と視線を重ねられるように、少し上を向かせると唇を甘く重ねて)
(水干の服の形を撫でるように胸に手を添え、キスを続ける)
ふ、ぅ……んぅ… ン…っ清明―――…

(優しく名を呼びながら、背に手を回し)
(胸に添えた手は布地の上から身体を弄るように動かして、腰の方へと下りていく)


【うう、お待たせっ!】
【長ーくなってるから、半分にしちゃってもイイしっ】
【ココはひとつ、清明のお好きなままに頼むぜっ!】

【んと…22分と>>788のゾロ目のお祝いっ…♪ んんっ…ん…(甘く、唇を睦ませて)】

690清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 19:15:21 ID:???

>>689
セツナ…―――俺は、お前なら。幾らでも、いつまでも。
絶対に待つから、だから。どうか……本当に、無理しないでくれよ。
年に一度の逢瀬でも、ずっと想いを繋げる位に。
自分で云うのもアレかもしれないが、気は長い方だからな。

今日のセツナは、怪盗よりも名探偵。
見事な証明だ…これは、流石の俺も反論できない。
(そのドヤ顔が、問いの後まで続いていれば。カッコイイぞ、と言っていたが)
(赤くなった顔が堪らなく可愛く、悪戯っぽい笑みでじゃれ付き)
うんうん、俺もセツナのイイ匂いとイイ体温を、たくさん感じていた。
凄く幸せで、すごくドキドキするよな…大好きな人が、こんなにも傍に居るって。
スパッツって肌に張り付く感じで、あの密着感が。
セツナも感じているのかーとか、セツナが穿いているものを、今身に着けているとか。
いっぱいドキドキしたぞ。もう…逆上せてしまいそうになるくらい。
(髪を、耳朶を甘く啄ばみ、少しずつ零れる言葉を誘うように)
(こちらからも、声を綴ってはキスの名残に囁いて)

―――じゃあ、俺と同じだな。
いつも頭の中もココロの中も、俺の中はセツナでいっぱいだし。
どーにかしたりも、同じ。セツナだけじゃあ、ないんだぞ?
ふふっ、それはもう口にするのも憚るようなコトを、アレコレと。
(唇をくっつけて耳を、頬をなぞって熱を散らそうと)
(ちゅっと音を立てるキスをしてから、柔らかく頬を重ねて)
話してくれて、ありがとうな。これもとっても……嬉しいぞ。

…………うん、気持ちイイ。
(心地よさと気恥ずかしさから、口を噤んでいたのだが)
(優しい手に導かれ、その綺麗な瞳を見てしまうと)
(一瞬だけ視線を外し、控えめな声で応えてから、恥ずかしげに再び瞳を見つめ)
だって……恥ずかしいじゃないか。
それに、俺は。セツナを支える鬼ぃーさんでも、ありたいワケだし。
この姿で、こんな風に…―――甘えてしまうと。それも、悪くないと想ってしまう。
(髪を撫でる掌に、静かに息を継ぐ。潜めていた想いが、するりと溢れ出て)
う…うぅっ……よくよく気付けば、僅かとはいえ。背丈だってセツナより低くなっているのに。
同い年の姿なのに、これではまるで。俺の方が年下のようでは…………ぁ
(想いと一緒に、セツナに秘密にしていたコトが溢れてしまい)
(綴る途中でそれに気付き、湯気が出そうなくらいに顔を赤くして、目を潤ませ)
(ぼふっと胸に顔を埋め、所在無さげに手を動かす。どう声を綴っていいか分からず、そのまま)
(ぎゅーっと抱きしめて、埋めた顔を半ば押し付けるようなくらいにくっつけ)

【長くなりすぎたので、二分割!】

691清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 19:16:23 ID:???
>>689(続き)


うん…なんかもう、駄々漏れに溢れ過ぎている感じがする……
セツナ、この俺の欲張りを見縊ってもらっては困るぞ。
いらないなんて、ありえないからな。底なしにドコまでも、いつまでも求めさせてもらう。
んっ…んん………は…っ
(唇の表面同士での、微かな触れ合い。心地よい痺れが深まり、甘い声が漏れる)
(震えるのは、息遣いもで。セツナの呼吸で、胸を満たそうとするように)
(浅い呼吸を、切なげに繰り返す)
セツナだけじゃない……俺も、なんだ。どちらかだけ、なんてコトは…無い。
だから、想いをつなげて―――ンッ…もっと、重ねたい。
(唇を食み、抱きしめるように睦ませ、息遣いを伝え)

あ……いや、セツナが悪いんじゃないんだ。全然、何も……悪くない。
どうしてもこの格好だと、この姿だと。俺の方が…おかしくて。
お前に、甘えてしまう。考えがまとまらなく、なる。 ふ、あ…ぁ
(まだ未熟な角に口付けられると、言葉の端から甘く蕩け)
(従順なくらいに、上を向いて目を眇め、唇が重なれば)
セツナ……愛してる…ん……ちゅ、んっ………
(想いを綴り、甘く吸って。水干のカタチをなぞる掌にはきっと、高鳴る鼓動が伝わるだろう)
(もどかしげに身体を震えさせ、続くキスに甘く酔いながら)
(腕をゆっくりと絡めて、顔を傾ける。よりキスを深めて迎え、愛しい人の…最愛の名を呼び)

(背に回る手に、緩く身体を反らし)
(降りる動きを妨げないように、少しでもセツナと寄り添おうと体勢を整える)
(唇を離して、大きく息を継ぐと。頤に口付け、それから微笑んで)
ちょっと遅くなってしまったけど……5が並んだゾロ目のキスだ。
それと、だいすきって気持ちと…愛してる、って想いを。 んぅ…ううん………ふっ…
(唇をこちらから重ね、舌を伸ばす。先端を軽く触れさせてから、ぎゅっと絡めて)】


【うううっ、いっぱい返したくて欲張りすぎたかもしれない…】
【こちらこそ、本当にお待たせだっ!】

【それじゃあ俺からは、しあわせいっぱいのお祝いのキスを……ん、ん…】
【(深く抱きしめ、睦む唇を甘く味わい)】
【晩御飯の時間になったら、無理せずに教えてくれよ】
【今夜も一緒に、食べにいこうなー!】

692甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 19:46:32 ID:???
>>690-691
【よしッ! ふたっつとも!! しっかりバッチリ受け取った!】
【【】だけ、先にお返しさせてもらうな?】

【清明の欲ばりは、頭の先からつま先まで、ぜーんぶオレのモノっ!!】
【(ぎゅーっと抱きしめてから、にんまり笑って)】
【ありがとうなっ!】
【清明がくれたひとつひとつの想いが、すごくキラキラしてて…嬉しーぜ!】
【よーくよーく噛みしめて、出来れば両方! お返しと行きたいトコロっ!!】

【…んっ♪ ふ……っしあわせいっぱいのキス……ん…っ♥】
【(抱きしめられながら、両手で頬をそっと優しく包みこむ)】
【(唇を睦ませながら、甘い甘いキスを何度も欲ばり舌をそーっと忍ばすキスで、清明を深く味わい)】
【はン…ん…っ♥……んッ……♪】
【…―――ん、しっかり味わってたらゴハンの時間も忘れちゃうな…っ】
【今日も一緒にいってきますの、いってらっしゃいで…んしょッ!! いただきますだぜッッ!!】
【(元気のいい清明をひょいっと抱えてみる。 その勢いに任せて、王子抱っこにチャレンジし―――)】

【よしとッ!! おっしゃ、今日はこのまま行くぜッ!!】
【ふっふっふ! 夢にまで見た清明の、王子抱っこ!!!】
【フダンの清明だって、いつか絶対王子抱っこで運んでやるんだからなっ?】
【(んっ♥と唇を触れ合わせ、口づけを贈るとそのまま美味しいご飯の待つ食卓へと、愛しく可愛い清明を運んで)】

693甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 19:51:23 ID:???
>>665
き、きれいとか…ッ! は、ぅ…ッ (顔を赤くすると口をパクパクさせて)
ッ……ううっ、でもっ。清明だってキレイなうえ、可愛いーんだからなっ?

ん、うん―――…。
(素直に耳を傾ければ、頬に触れる唇の感触)
(その柔らかさと温かさ。それと言葉に射抜かれたのか、息を止め―――)
(細めた瞳も、喉を鳴らす仕草も、今は子猫の震えるほどの愛らしさで)
ん……っ …ふふッ。 うん、清明―――…っ
いつもより可愛い、清明のコトバ、しっかり受け取ったからなっ!
(両手でそっと頬を包みこむと可愛がるように、耳の後ろと髪の毛をわしゃわしゃとくすぐって)

………昔のとは、ちがう?
(―――よく見える、恥を忍んで、ココだけのハナシ、ココだけのナイショ―――)
(ここまでで得た情報から下衣の正体を突きつめていく)
(視線は当然、清明を見つめていた高さから胸元、腰の辺り、膝回りの絶対領域へと移動して)
(もう一度清明の顔を見る頃には、さっきより赤みが増している)
(おかっぱの髪からのぞく耳が赤くなっているのを発見すると、清明の由々しき事態に、こちらも少し顔を赤くして)
あ、ぇと……っ はははっ、清明もまた、思いきったモンだな!
ってーコトは、てーコトはっ? 
オレとお揃いじゃないって最大のヒントも貰ったってコトは、コレはもーアレだよな。
…アレってコトだよなっ。
うん―――… お揃いはお揃いで、なんだか気恥ずかしいとゆーか…
ん…。 ヘンにテンション上がりそーだから、まあそれじゃなくて良かったんじゃないか?
うん、良かった。
(妙に納得しながら頷くと、弾んで賛同する声ににんまり笑い)

ああ、寒くても暑くてもフツーの日でもっ! ドンと来いだぜっ!
んっ…♪ 二人で居る時間は、全部だ。
二人の想いを、こーして一気に叶えられる―――って、へぇー?!
(絡まる腕にドキーッとしたまま押し倒されると、ベッドを軋ませながら深くより深く触れ合う予感に赤面し)
うぅうっ、うっ…! んっ、了ー解っ!!

んわ…ッ! あッ…! は、っん…ッん、ぅ……ン…っ 清明……っ
(足に触れる、自分のよりも長いソックスの丈)
(互いに腕を絡めて抱き合いながらキスの快感に震えると、ベッドをかるく揺らして)
(そっと顔にかかる黒髪に触れると、清明に訊ねられ)
は… んっ……ん、そだな…。
短くてもさらさらのきれーな黒髪だし、触りごこちは最高っ
すぐ指から離れるのが、少し残念ではあるけど……好きだぜっ!
ん、そっか。 気持ちイイって言われると、もっといっぱい触りたくなるなー♪
(目を眇めながら、清明の髪を優しく後ろまでかき上げては指の櫛で数回撫でて)
(上着に触れる清明の指。より近く触れ合う胸の鼓動を感じると、一呼吸して)
(唇で触れ合うキスのあとに眦に触れた、その指の先の清明を見つめると)
(こちらの髪を撫でる清明の内腿を擦るように、少し片膝を立てて)

ん……っ♪
よく考えると、清明の今の髪の長さとオレの髪の長さ、だいたい似てるよなっ。
切りそろえてはないから、オレの方がちょっと短いかもだけど。
まあこの位でも、結おうと思えば結えるんだよなー…


【もーいっちょ! お待たせしまくりの先週分っ】
【貰ってくれれば嬉しーしっ! さー清明をさらってくぜ?】
【(ニッと笑うと、王子抱っこの腕をうんと自分の元へと引き寄せて。たったかたーっと足早に)】

【もしものリロミスは気にせずにっ☆ ゴハンへGOだぜっ!!】

694清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 20:00:25 ID:???
>>692
【受け取ってくれてありがとう、セツナ】

【セツナの欲張りも、全部俺のモノだし…わっ】
【(抱きしめられて声を上げてから、明るく幸せな笑みを浮かべ)】
【俺の方こそ、ありがとうで…心から感謝だっ!】
【本当に…受け取ってくれて、ありがとうって想ってる】
【返すのはセツナのペースで大丈夫だから、無理なくお願いさせてもらうぞ?】

【んん…あ……ぁ…んく……ふ…っ……♥】
【(想ったよりもずっと、キスの声が甘くなってしまう)】
【(優しく包んでくれる掌と、忍んで触れたキスのせいなコトは一目瞭然で)】
【(柔らかく唇を吸い、舌までも睦ませ)】
【セツナ…んっ……ん…愛してる……】
【―――本当だ、な。 は…ぁ……味わっていたら、夢中になって】
【御飯の時間も忘れそう……なっ、あ?】
【(身体は驚くくらい軽々と、勢いあるセツナに抱き上げられる)】
【(目を丸くして、ぎゅうっと首を抱いて)】
【(おずおずとセツナの顔を覗き込んで)】
【これは……驚いた、本当に。 カッコイイぞ、セツナ】
【(目を眇めて微笑み、頬へとちゅっとキスをして)】
【一緒にいってきます&いってらしゃいで、いただきます……だな】

【ふ、普段の俺を王子抱っこするのは、かなり無理があるような…んっ♥】
【(声の途中で、唇が重なると。そのまま身体を預け、愛しい唇を求めて)】
【(王子抱っこで運ばれている最中も、こちらからキスを強請り)】

【そうそう、セツナ……俺の場合は。直前で降ろさなくても、大丈夫だぞ?】
【(悪戯っぽく囁き、無防備な首筋へと吸い付いて……)】


>>693
【こっちもばーっちり、受け取らせてもらったぞー!】
【(抱き寄せられれば、こちらからも抱きしめて密着し)】
【(眦や頬に、たくさんたくさんキスをして)】

【それじゃあ、今日はこのまま。御飯へGOだーっ!!】

695甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 21:06:00 ID:???
>>694
【ひと足お先に、ただいまーっと!】
【清明からの愛しいお返事は、ぎゅぎゅっと抱きしめてココロに収めちゃうけど】
【コチラこそ、ありがとだぜっ!】

【ちゃんとオレのペースでレスはお届けするしっ…へへっ♪】

【清明、大好きっ! 大好きだー!!】



………。
(手をわきわきさせて)
清明がスゴい軽くて……まだビックリしてる。

でもって! でもって、清明にカッコイイって言われた………!!!
(とすんと座った後ろ姿は、ぱたぱたぱたと尻尾を振って心底喜んでいる状態で)

うう、でも相変わらずキスはウマそーなんだよなぁ。
オレ清明のオトナのキスに、すっげーメロメロになっちゃうし…
見た感じ同じくらいだし、キスだってそんなに…って思ってたんだけどなー
てか、ホント……(可愛い。は言葉にしないで身悶えて)

モチのロンで、しっかり王子抱っこしてったけどさ…
むしろオレの方がハズかしくなっちゃって…orz
(だんだんと、一人反省会な流れになってくる)

696清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 21:41:19 ID:???
>>695
【続いて俺も、ただいま&おかえりだぜ…セツナ】
【了解、心に収めてくれてありがとうな。受け取ってもらえて、凄く凄く嬉しいぞー!】

【俺もセツナが大好きで、大っ好きで…愛してるからなー!!】

(少し遅れて部屋に戻ってくると、セツナが喜び悶えている姿が)
(子犬の尻尾どころか、耳までぱたぱたと揺れるのが見えそうで)
(その可愛さに、きゅんっと胸を高鳴らせる)

………………?
(そーっと後ろから、抱きしめようと近付くが)
(流れが変化したような、そんな気がして)
(そっと手を伸ばし、orzなセツナの肩に回して)
(後ろから優しく抱きついて、後ろ髪にキスを贈り)

ん…っ……おかえり、セツナ。そして俺からは、ただいまと……ごちそーさま。
まさか、あんなに軽々と王子抱っこされるとは想わなかったぞ。
…セツナのカッコイイところ、間近でいっぱい見せてもらったし。
その後はそれを上回るくらいに可愛いしで、さらに惚れ直させてもらった!
―――流石は俺の、最愛の人だな。
(眦に唇を寄せて、想いを囁いてからちゅっとキスの音を奏で)
(00秒のゾロ目のキスを贈り、ぎゅーっと抱きしめて)

697甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 22:27:53 ID:???
>>696
【おかえり&ただいまっ! 清明っ!(両腕を広げると、ぎゅっと抱きしめ)】
【ん、コチラこそだしっ…へへへッ】

【ああ、オレも大大大っ好き! 愛してるぜー!!】


くふふっ! この調子でもっとカッコイイの株を上げて…っ!!
清明に、ホメて貰うんだー♪♪♪
ぅうう、っく……。ふっ。

く……ぅ。
(はた……。耳と尻尾の振りが緩慢になり、しょぼくれてくると頭がかっくりとうな垂れる)
(華奢な手が、肩に触れてそのまま抱きつく優しい感触)
(頭の後ろにキスを貰うと、その感触にぴぴんっと尻尾と耳を反応させて素早く振り返り―――)

……っただいま、清明っ! うん、おかえりと、ごちそーさまッ。
(唇をかるく触れ合わせ、悪戯っぽく笑ってみせて)
へへ―――だろッ? 今なら絶対出来るって思ったしっ!
イロイロとオレが大人になったらしたいコトが叶えられてて、ビックリだぜ。
オレは基本、もっともーっとカッコイイんだぜっ?
そーいうトコもっと見て欲しーし、ホレて欲しーしっ! …って、上回るくらいの可愛さってなんだよー!
(へにゃ…っと耳と髪がうな垂れて)
…う。 あ、
(眦に触れた唇が紡いだ想いに顔を赤くすると、キスの弾みで首を傾け)
(ぎゅーっと抱きしめられると、髪がふわっと持ち上がり犬な耳がぴこぴこと動いて、尻尾も揺れ)

あ、あはっ あははッ!だっろー?
オレは清明の、最愛の人っ!だからなッ!!
(どんっと自分の胸を叩くと、キラキラキラッ…といつもより三割増の美化顔でキメ)

オレもっ! 清明の20時ちょーどのゾロ目のキスをお見舞いしなきゃなッ♪
ん……今日のデザートと共に…っ んっ…♪
(ぱくっと何かを口に含むと唇を食み、甘いキスを清明に贈る)
(ちゅ、ちゅ…っと唇を鳴らしながら丸い小さなチョコボールが2つ、口の中へと転がりこんで)
…ん、噛んでみ? 清明……っ
オトナのほろにがなキャラメル味、だぜっ…♪


【うぐぐ、またもやお待たせ、清明っ!】
【髪も結いたいし、マフラーも巻きたいし、でもコレがいっぱいいっぱいとかorz】
【とはいえ! いつものお約束だけど、リミットだーって時は、無理しないでいってらっしゃいだぜっ!】

698清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/13(土) 23:03:56 ID:???
>>697
【よーし、大好きなセツナを抱きしめてこっちの【】は閉じて!】


(子犬の耳と尻尾が元気を取り戻すと、触れ合う唇に表情をさらに綻ばせ)
(猫みたいに目を細めて、喉を鳴らして心地よさを示し)

力強くて頼もしいところ、見せてもらったぞ。
セツナの願いを叶えられたのなら……ふふっ、この姿になって良かった。
そうか、それじゃあ。もっともーっとカッコイイところ、見せてくれ。
さらに惚れ惚れと、惚れ直させてもらうから。
誤解がないように言っておくが、カッコイイセツナも大好きなんだからな。
可愛いセツナも、もちろん大好きだし。
(耳と髪が項垂れると、指を通すように優しく梳き撫でて)
(犬耳の端と、銀の髪に。優しくやわらかく、キスを贈り)

どんなトコロも、全部……本当に愛しているんだからな。
(犬耳に掌を被せるようにして、ゆったりと撫でて身体を寄り添わせ)

そしてセツナは、俺の最愛の人。
カッコイイところも綺麗なところも、大好きだ……んっ。
(三割増しの美化顔に、柔らかく微笑んで顔を寄せると)
(ちゅっ♥と桜色のハートが舞うキスを頬に)

ん、ふぁっ……んん………ん…
(デザートの甘い香りを纏った口付けに、唇をちゅくちゅくと睦ませ)
(舌に乗って口内に転がり入った、チョコレートの香りが口内に広がる)
(転がし溶かし、味わいつつセツナの声を聴き)
んく…んっ………ん…これは……確かに、オトナ味かも…んっ……ぅ
チョコレートは甘さ控えめで、中のキャラメルはほろ苦いんだな。
(美味しい、と目を細めてから、柔らかく唇を重ね)
(とろとろに蕩けた、もう一つのチョコボールを舌に乗せて、セツナと一緒に味わおうと)
は…ぁ……んんぅ…っ…ほろ苦なオトナ味…ん……一緒にも味わおう。
こういう味も、俺は…ちゅ……んん…大好き、だぞ…
(舌に乗せたチョコはすっかり溶け、中のキャラメルを広げて舐め合い)
(とろりとした唾液を、こくこくと求めて飲み…)
(2並びのゾロ目のキスとして、深く深く。とびきり甘く、口付けを繰り返す)


【こちらこそお待たせだ、セツナっ!】
【俺も欲張りすぎたので…【】で「いってきます」をさせてもらうな】
【セツナ、今日もとびっきりに幸せな時間を本当にありがとうと…お疲れ様】
【お勤めを元気いっぱいに、バッチリと済ませてくるから】

【帰ったら二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ようなー!】
【もちろん、ぽっかぽかでラブラブのヤツだぞ。俺からも♥を舞わせるくらいのヤツ】

【……それじゃあ、いってくる!】
【セツナ、お前のコトが本当に…本気で、いつだって大好きで。いつまでだって、最愛に愛してるからなー!】

699甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/13(土) 23:18:30 ID:???
>>698
【了解! まず先に、リアルタイムのいってらっしゃいを!】
【今日も時間のめーいっぱい、ありがとうなっ】

【寒いけど、うーんとあったかくして気をつけて…いってらっしゃいだぜっ!】
【(ぎゅーっと抱きしめて温もりを宿らせ、左右の頬にキスを贈り)】
【ん、ん…っ 愛してるぜ、清明っ♪】

700甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/14(日) 01:35:22 ID:???
>>698
【……! へへっ…ありがと、清明っ。オレも、【】閉じー!】


(微笑む清明の表情にはにかみ、髪を揺らす)
(藍色の瞳がうんと細くなり、喉を鳴らす愛らしいその頬を撫で)

うん、オレもちゃんと男だろっ?
ありがと、清明―――…っ よし、オレが大きくなったらさらに遠慮なく、王子抱っこだ!
したいと思った時には即、どーどーとするからなっ!
ああ、ちゃーんと清明に見せるから、オレから絶対、目を離すんじゃないぞ?
待ってろよー! ホレボレと、ホレさせてやるーっ♪
(フォローの言葉に、顔をほわっとさせてコクコクと頷き)
んっ、うんうんっ。
わーかってるって! 清明は、カッコイイオレが大好きッッ!!!
可愛いトコも、好きなんだよなーっ♪
(にぱーっと笑いながら髪を梳かれつつ、とんがった三角の耳の端っこと髪にキスを貰うと)
(ぱたぱたぱたっと尾と身体を揺らし)

…ん。 知ってるぜ。
オレも清明のいろんなトコ全部、本気で本当に愛してるからなっ!
(掌が犬耳を覆い、撫で終える頃には銀の髪にすーっと、馴染んで見えなくなり)
(身体が触れ合うと嬉しくて揺れていた尻尾も、ふわりと溶けて)

へへ、清明は…オレの最愛のひとっ
可愛くてきれいで、カッコイイ―――…ん。 オレも、大好きだぜっ。
(照れて笑うとその三割増しも、いつもの子供っぽい笑顔になってしまう)
(花咲く笑顔を見つめていれば、頬に柔らかいキスの音)
(その唇から桜色のハートが舞うと、指で捕まえ愛しい色のそれを唇にあてて笑み)

ふ、うっ…ん……ンっ……んぅッ…ン…
(唇が奏でる心地良い感触に、目を眇める)
(輪郭をくすぐる様に指を添え愛撫しながら、解ける甘味と唇の感触をよく味わい―――)
ぁ……ん…っ♪ んまい、だろ…?
フツーのチョコボールじゃ味わえない、オトナの味……っ
(色濃くなる最愛の藍色を見つめながら目を閉じて、重なる唇を甘く吸い)
んぅ……オレも。ちゃーんと溶かしてある。 ん、ゅ…っ
オトナの味……めーいっぱい。 あ、んっ……んん、っン―――…
(触れ合えば今にも蕩けるチョコレートの丸玉を舌に乗せ、ゆるく、深く絡ませて)
んっん……♪ ぅん……っ ん…オレもすき。
オトナ味、清明といっぱい食べて、早くオトナになるんだ―――。
(二人の熱で溶けたキャラメルの匂いをさせながら、柔らかく快感を貪るように舐めあう)
(表面を撫で上げてその奥へ挿し入れ、甘い蜜を吸っては溶け合ったそれに喉を鳴らして)

……ンっ は……ぁあう…ふ…。 好き……っ 大好き……っ
ん、う―――…っあ、は……ッ ん――― んー……っ
(口を吸い、深く重ねて。とびきり甘いキスに夢中になりながらふるっと、肩を震わせて)

は、ぁ……っん…… んっ、んっ……
(唇をゆっくりと離すと甘く細い透き通った糸が、二人を繋ぐように引いて)
(黒髪を撫でながら、頬と耳を包みこんだ指で肌を愛撫し)
(目を瞑ってもう一度唇を塞ぐと、甘い唇をぺろぺろと舐めて)
(清明を床にそっと、組み敷くように押し倒し―――)


【オレもお待たせーっ! 清明っ! コッチでもっ!!】
【(指でくいっとチョコボールを口の中に押しこむと、甘く溶かすキスで迎え)】
【…へへっ♪ 清明の欲ばりを継承しつつ、オレも「いってらっしゃい」を贈るぜっ!】
【改めてコチラこそっ 今日もとびっきり幸せな、楽しい時間をいーっぱい!ありがとうなっ!】
【お疲れさまっ! んっ……♪(キスを弾ませ)】
【了解! 清明が、しっかりオツトメを済ませて来られるように……なっ】
【(真っ白なマフラーを首に巻くと、きゅっと結んで。それから、黒髪を優しく梳き撫でる)】

【ああ、清明が戻ってきたらとびっきりの、スッゲーイイ夢見るぜっ!】
【んうっ…そう、ラブラブなヤツっ!! せ、清明の♥が…っ舞うっ…!!】
【(声に篭ったハートに心を揺さぶられたのか、結おうとした髪をさららっと落として顔を赤くし)】
【た、楽しみにしてるッ…!】

【……ん、じゃあこーしてっと…♪】
【(黒髪の一房を優しく束ね、結い紐を結ぶと無事の帰りを祈る口づけと、解けぬように蝶を結って)】
【―――いってらっしゃい、清明っ!】
【ああ、オレもだぜっ。 オレも清明のコトが本当にいつだって本気で好きだ】
【いつまでだって、大好き―――… おう、誰よりも! 一番の最愛に、愛してるぜーっ!!】

701甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/14(日) 01:43:22 ID:???
【もう1レス欲ばって…っと】
【おやすみっ! 今日もたくさんたくさんありがとな、清明…っ】
【大大大好きで、一番いちばん、いっちばーんっ、愛してるぜっ!】

【んっ…♪】
【(ベッドに潜りこみ、ふかふかの布団とあったか毛布)】
【(心地良いタオルケットに包まると、目を瞑って)】

702甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/19(金) 23:29:08 ID:???
こんばんは&おかえり、清明っ!
今週は大寒波とーらいの天気も大荒れで大変な一週間だったな。
寒さもいちだんとキビしくなってきたし……
清明が無事に、そんで元気に! 帰って来てくれれば言うことナシだぜっ!

明日の土曜日の時間は、いつもどーりの14時半からでお願いしたくっ!
そんで、来週の時間はヒサビサの13時半からスタート出来そうだから、先にお知らせしておくなっ♪
その日は清明にしっかり予定を合わせられるから、夜でもオッケーだしっ
明日も来週も、ちょーど年末で忙しい期間だし用事や予定がある時は、そちらを優先しちゃって大丈夫だからなー?

クリスマスも来るし、冬休みも来るしっ!
忙しさもいーっぱいあるけど、清明との時間も、しーっかり欲ばっていきたいぜっ♪

703清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 00:22:54 ID:???
【リアルタイムでのただいま&こんばんはだ、セツナっ!】
【大急ぎで雑事を終わらせて、返事を贈らせてもらうなー!!】

704甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 01:16:43 ID:???
>>703
【おっかえり、清明っ!! 無事に帰って来たなーっ!!】
【(まずはぎゅむーっと抱きしめて、冷えているだろう頬にあたたかいキスを贈り)】
【へへっ♪ リアルタイムのおかえり&こんばんはっ、清明っ!!】

【ああ、部屋をぽっかぽかにして待ってるからなー?】
【急がなくっても大丈夫だぞ?】
【00時22分のゾロ目キスだって贈りたいし…なっ♪】

705清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 01:47:45 ID:???
>>704
【ああ、お勤めの間中…ずーっとセツナに護ってもらっていたからな】
【これこの通り、無事元気に帰ってきたぞー!】
【(風を受けて仄かに赤くなった頬。冷たい肌に愛しい唇が触れると)】
【(ほわっと温かい幸せが宿って広がり)】
【(さらに身体をぬっくぬくに包んでくれる、最愛の人へ)】
【(腕を絡めて深く抱擁し、穏やかに微笑むと)】

【リアルタイムでのただいまだ……セツナ】
【明日の時間、14時半からちゃんと確保完了しているぞ!】
【でもって次の週は13時半からだな、了解。こちらも確保できるよう、全力を尽くすショゾン!】

【……と、まずは取り急ぎで明日の予定の報告をして】
>>702もちゃんと受け取っているぞと、アピールもして】
【まずはセツナと、いっぱいくつからせてもらおうかな】

706甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 02:14:54 ID:???
>>705
【…うん、ちゃーんと無事に、帰って来てくれたなっ】
【マフラーにも髪にもしっかり想いを篭めたから、清明のお守りになったのなら嬉しーぜっ】
【(ひんやりとした肌の、しっとりとした感触がとても心地良い)】
【(清明の表情にこちらも目を眇めると優しく抱き包み、髪にそっと口づけし)】

【ん…おかえり、清明っ!】
【ありがとなっ。明日の時間、了解だぜっ!!】
【ああ、ヨロシクなっ♪ イロイロ忙しいとは思うけど、少しでも一緒に過ごせたらやっぱ嬉しいしっ】
【一言交わすだけでも、オレの元気のミナモトになるんだからな…っん】
【(唇を触れ合わせて甘く鳴らすと優しく啄ばみ、>>703のゾロ目のキスを睦ませて)】
【ぅ、ん……っへへ、清明の寝る準備がオッケーならこのまま、ベッドに直行ー…だなっ♪】
【(そっと両頬をさすり頬を温めて。親指で眦を優しくなぞり、左右の瞼をなぞるように唇を寄せてはキスをして)】

707清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 02:33:25 ID:???
>>706
【セツナとの大切な約束…だからな】
【マフラーの暖かさも、この結い髪も。今聴いている、声も想いも】
【どれもいつも、俺のお守りで。身も心も、護ってくれているんだ】
【本当に、心から……ありがとう、セツナ】
【(髪に口付けを受けて目を眇め、息を心地よく震わせると)】
【(セツナの胸の中央に、顔を埋めるようにして。服の上から、柔らかく口付け)】

【師走の多忙の時期だからな…もしも、急用が入ってしまったり体調の悪い時は】
【遠慮なく、後日でもイイから連絡してくれよ。これも、大切な約束だ】
【俺も何かあったら、ちゃんと連絡するからな】

【(浅く肩を竦め、笑みを深めると。啄ばむ唇を、甘く柔らかに食んで睦み)】
【んぅ…う……うんっ…一言でも、元気の源になって】
【大切な宝物になるのは、俺もなんだぞ。そこを忘れないよーに…んっ】
【(ちゅっ、と唇を甘く吸い、悪戯っぽく笑って)】

【……ん、ぁ…はっ うん、今日はちょっと頭が回りそうにないのと】
【セツナとのキスが、気持ちよすぎて。なんだかもう、夢の中にいるみたいだ】
【(愛しい掌によって、温もりと幸せが広がっていく。甘くあまく、とびきりに愛しく)】
【(思考を満たす想いに、陶然と息をついて)】
【(腕を絡めて凭れかかり、左右の瞼にキスを受けると、もう)】
【(穏やかに喉を鳴らし、くたりと力が抜ける。それでも、腕だけは確りと絡め)】

【じゃあ、セツナ……ベッド直行、欲張らせてくれ】
【抱き上げてくれても、このまま引っ張ってくれても。寄り添って一緒も、なんだって大歓迎だから】
【こうして、寄り添ったまま…離れずに。今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】

【大好きで、だーいすきで。めーいっぱいの最愛に、愛しているぞ……セツナ】
【こころいっぱいで、お前を愛してる…おやすみ】
【(くい、と頤を上げて顔を寄せ、「おやすみ」の口付けを贈ると)】
【(後はもう、愛しい人と体温を一つに溶かして重ねて―――)】

708甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 03:15:57 ID:???
【―――うう、短いかもだけど、清明の声をしっかりと受け取りつつ!!】


>>707
【(「おやすみ」の口づけを貰うと、優しく微笑んで)】

【ん……眠たくなっちゃったか。オレも寝なくちゃだし、一緒に…なっ】
【今夜もとびっきりのイイ夢、ん。ハートがいっぱいでラブラブなやつ…一緒に見よーなっ】

【オツトメごくろーさま、清明…っ】
【(そっと背中を撫でながら、たくさんのキスを贈る)】
【(愛しい人がしっかりと身体を休め、良い夢を見られるように―――…)】
【(起こさぬように抱き上げるとベッドへ運んで優しく寝かせ)】

【んしょっと…。 おやすみ、清明…また明日なっ】
【離れずにちゃーんと傍にいるからな、清明……】
【オレも大好き。だーいすきで、めーいっぱいの最愛に、愛してる……っん…】
【(髪に口づけ頬を寄せて、腕枕をすると抱きしめるようにして横になり)】
【こころいっぱい…愛してるぜ、清明―――…】
【(角に優しく口づけて額を重ねると、鼻先を擦り寄せて。唇を触れ合わせ、深くて甘いキスでゆっくりと自分が眠りに落ちるまで…愛を注いで)】

709甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 13:49:43 ID:???
おはよー&こんにちは、清明!
昨日はよーく眠れたか?
昨夜は一緒に眠ってくれて、ありがとうなっ。

今日の時間、14時半からのスタートでお願いしたんだけど、ちょっと時間通りに戻って来れそうにないので…
約束の時間から30分後の15時スタートをお願いしたいんだorz

んっと、頑張って少しでも早く帰って来るようにするから、とりいそぎ連絡まで!

じゃあ、またあとでっ!
清明、今日もいっぱいいっぱい、いーっぱい大好きで、愛してるっ! からなーっ!

710清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 14:33:18 ID:???
>>709
おはよう&こんにちはだ、セツナっ!
昨夜は、う…ぅ……なんだか眠気頭で、凄く。
凄く甘えてしまったと言うか、恥ずかしい姿を見せた気が…する。
(両手で顔を覆い、頬に上り来る熱をなんとか晴らして)
…でも、とっても気持ちよくて。よーく眠れたぞ。
こちらこそ、一緒に眠ってとびっきりのイイ夢をみてくれて、本当にありがとうな。

ふむふむ、それならば15時開始で了解だ。
…ちなみに、昨日うっかり報告を忘れていたが。俺のリミットはいつも通りなので、ゆっくり待っているぞ。
もしも、急用や疲れがあったりしたら、今日はのんびりでもお休みでも大丈夫。
セツナの体調と都合を最優先で、だぞー!
教えてくれて、本当にありがとうな。
(orzなセツナを、優しく抱き寄せて。柔らかく優しく、唇を触れ合わせ)
ん…っ……頑張るのはいいが、無理は禁物だからな?
気をつけてつつがなく帰ってこないと、しょーちしないからな?
(穏やかに微笑み、額にも口付けを贈って)

ああ、それじゃあまた…後で。
セツナ、俺だってお前を。いっぱいいっぱい、いーっぱいのめーいっぱいに大好きで。
とびっきりの一番の最愛に、愛してるからなーっ! 気をつけてなーっ!!

711甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 15:01:39 ID:???
【とりあえず一言ッ! ―――オレ!参上っ!!】
【(>>710の清明をぎゅぎゅっと抱きしめながら)】

712清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 15:06:27 ID:???
>>711
【その一言も、全力で受け止めるっ!!】
【(深くぎゅぎゅっと抱擁を返して、明るく笑って)】

【つまみ食い的な、欲張りをさせてもらうと…だ】
【―――おかえり、セツナ】
【(頬に柔らかく口付け、ゆっくりと体温を伝え広げ)】

713甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 15:47:00 ID:???
>>710
あらためて、おっはよー&こんにちはっ!清明っ!!
ん? んっ? ん? そーか?
オレよりちょっぴり早く、眠っちゃってたくらいだけどな。
ベッドに運ぶのはオレが清明にしてもらってばっかだったから、どーってコトないしっ。
あー…でもまあ、もっとよくアチコチ観察するチャンスだったのかも知れないなあ。
(恥ずかしがる様子を眺めつつにんまり笑うと、その両手が離れるまで清明の傍に顔を寄せ)
へへっ、良かった。
オレもぐっすり眠れたし、ぬくぬくで気持ちよかったぜっ♪
(ん、と唇をかるく重ねてキスを贈り)

いきなり急な変更を了解してくれてホント、ありがとうなっ。
清明のリミットは、バッチリ了解だしっ!
うーん、せっかくこーして来れたのに、お休みなんてしてらんないなぁ?
のんびりしたい気持ちもあるけれど、前回の続きもしたい。
しかし、続きの準備はまだもうちょっとかかりそーだしなー
(ふーっと小さく溜め息をついて)
…ま、俺の体調も都合も今は大丈夫だし、今からの時間は清明と一緒にっ!!

コチラこそ、ありがとなっ!
さっきのキスとハグは、しっかりと受け取ったぜっ♪
清明がオッケーって言ってくれたから、全然無理もしてないしっ。
しっかり気をつけて、つつがなーく帰ってきたぜっ?
んっ……♪
(さっきのキスのお返しに―――と、幼く可愛い角にチュッとキスを贈る)
(そのついでに黒髪を優しく指先で梳き、くすぐる様に髪を揺らして)
…それと33分、ゾロ目のキスなっ。
(眉根の間の肌を甘く吸うように、そこへも口づけ)

そしておみやげッ!  (あったかい紙袋をひとつ、清明に手渡して)
清明はさ、肉まん派?あんまん派?
オレはさ、どっちかっていうと肉まんなんだけど、寒ーい日には甘くてあったかいのも食べたくなるんだよなー♪


【…んっ、ありがとう清明っ!! 大好きだぜっっ!!】
【(抱きしめあうと声を弾ませ、しっかりと身体を密着させる)】
【(明るい笑みに目を眇め、擦りつくように前髪と額とを角に触れ合わせ)】
【お待たせしちゃったな……待っててくれて、ありがとうだぜっ♪】

【うん、ん…ッ ん…っ】
【(耳を澄まし清明の声を聴くと、頬に触れる温かなキス)】
【(ひんやりとした頬に柔らかくて優しい温度が広がれば嬉しそうに顔を綻ばせ)】
【じゃあ、オレもっ。 つまみ食い的な欲ばりー♥】
【(左右の頬にキスを贈り、さらには唇を触れ合わせ―――甘く、吸って)】

714清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 16:31:16 ID:???
>>713
……本当は、セツナの「おやすみ」に。
【】を二つ重ねて、俺からも…「おやすみ」を贈るつもりだったんだ。
それが、余りの心地よさに甘えてしまった。
もう、それはそれはぐっすりと…眠ってしまったんだ。
(手の甲にセツナの視線を感じる。顔を覆う手を外し)
(恥ずかしさに座った目をするものの、直に口元が綻ぶ)
ん……セツナもぐっすり眠れて、ぬくぬくで気持ちよかったなら一緒だし。
甘えさせてくれたお礼も、しなきゃだよな。
んっ♥ それじゃあ、次は。いや、いつでも。
セツナが気になるトコロ、思う存分観察してくれていいぞ―――
(甘い音が鳴るキスを一つ、唇へ贈る。目を眇めて微笑むと、もう一つ)
(今度は静かに、そっと重ねる口付けで)

この時期は急用も多いし、何かあったら遠慮なく教え合う約束だし。
話してくれるくらいに、信用してくれた証でもあるんだから。
喜んで待たせてもらうぞ、セツナの為なら幾らでも。
師走じゃなくても、いつだって。大切な人の大切な時間、尊重させてもらうからな。

それじゃあ、俺からハナシをさせて貰ってもイイかな?
続きからの再会でも、のんびりでもイイから。セツナの意見も是非、聴かせてくれ。
(小さく溜息をついたセツナを、柔らかく抱き寄せる)
(軽く踵を浮かせ、高めに腕を絡め)

受け取ってくれて、さらに俺からもありがとうだ♪
無理せずつつがなく帰ってきてくれて、感謝している。
こころから……、 ぁ…は……
(角へのキスに声を震わせ、目を眇める)
(かぐろい色は変わらぬ髪を、指先が優しく梳いてくれて)
(肌を甘く吸う口付けが加わると、すっかりと声が蕩け)
…う……ん………いけないな、どうにも。
セツナにこうされると、気持ちよくて…力が入らなくなってしまう。
猫にマタタビ、大虎に酒、俺にセツナといった具合に。
(参った、と微笑んで、胸から肩に髪と顔を擦り付ける)
(00のお祝いの口付けは、首元を覆うインナーシャツの上から贈り)

わ…これは、あったかいお土産だな。ふふっ、紙袋がぽかぽかしたものを包んでいると、嬉しくなるな。
(大切に両手で受け取り、ゆるりと頷くと)
そうだな、普段は肉まん派なんだが。
肉の餡と生地の甘味が合わさると、とっても美味しいし…でも。
今日みたいに寒い日は、あったかい餡子の入ったあんまんが食べたくなる。
……つまり、どちらも美味しくいただけるってワケだ。
はははっ、欲張りの俺らしかろ? ありがとうな、セツナ。
(明るく笑い、紙袋に指を添えて「開けていいか?」と)

【どういたしましてだし……俺も、ほんとうに】
【(密着したセツナと、角と前髪を優しく触れ合わせ)】
【俺もお待たせしているし、待っている間も二人の時間だもんな】
【だから、俺からもさらにありがとうだっ!】

【昨日、セツナが俺をあっためてくれたから】
【次はもちろん、俺の番。ん……んっ………ぅ…】
【(唇で肌を撫で、もう片側の頬にも同じように優しく唇で触れ)】
【んんっ…欲張りは大歓迎だ、……んぅ♥】
【(甘く吸う唇に、こちらからも睦んで)】
【(優しく抱き寄せて、二人横たわるようにして口付けを続けて)】

715甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 18:20:56 ID:???
>>714
ん……そーだったのか。 まーオレも身に覚えがあるからなー。
あったかくて、安心しちゃうんだよなっ。
しかもイロイロ気持ちよくて、何だかスルッと眠りに落ちちゃうから。
目が覚めてからハズかしくなるキモチも、よーく分かるぜっ。
(清明の顔が見れるとこっちも口元を綻ばせ、微笑み合い)
ああ、オレもバッチリだっ。
ん、お礼…っ♪
(清明の言葉に胸をワクワクさせると、唇が甘く重なって)
(そっと重なるキスが続いたら、頬がぽあっと赤くなり)
っ…ん、う……清明の、観察…っ
き、気になるトコロは! いっぱいいっぱい、あるんだからなーっ?

…ん、ありがとっ!
オレも清明の為ならいつだって、いくらでも待つんだからなっ。
いつでも、春夏秋冬―――年中無休でっ♪ オレもそんちょーさせてもらうっ!

ああ、イイぜっ。
オレとしては続きをちょっとずつ綴って、準備が出来たらお届けしたいっ。
だから基本はのんびり過ごす、でお願いしたいな。
んっ…
(抱き寄せられれば清明の身体から香る、大好きな匂いを胸に吸いこんで)
(背伸びをしながら絡めてきた腕に頬を擦りよせ、首筋に唇を寄せる)
(自分の両腕は、清明を支えるように脇から下の腰に回して)

んっ…オレも重ねてありがとうの千日手だぜっ♪
…ふ、清明の甘ーい声っ。 今日もいただきますだっ☆
(眇めたその眦を唇でくすぐり、蕩けた声ににんまり笑って)
ほうほう、チカラが抜けちゃうのかー。
…うん、ふにゃーっとなっても、今ならしっかり支えてやれるからなっ。
ぬ、しかしっ。 マタタビと清明にもすごーくキョーミがあるんだがっ!
おっと…。 ッと…!!
(胸と肩に擦りつく清明の甘ーい笑みを眺めつつ、ジャケット襟の内側の)
(黒のインナーシャツにキスを貰うと、ふいのくすぐったさに肩をぐぐっと竦める)
(動揺したのか腰にあてていた手が脇をくすぐる様に、同時にぐいっとスライドして)

ん、だよなっ。 寒ーい外で熱々を食うのも格別だけど、お持ち帰りの
このぽかぽかで、ちょっとふっかりとした丸みと温度。
小さい生きモノみたいなワクワク感があって、何だか嬉しーよなっ♪
―――お、清明の好みが、オレとおんなじッ!!
両方美味しくいただけるなら、問題ないなっ♪
オレも清明と並んで、欲ばりってコトで。 へへ…っ♪
うんっ! ふたつ入ってるから、仲良く一緒に食べよーぜっ!


【ん、清明……っ】
【(前髪と共に額に触れる心地良い感触に目を瞑り、愛しいひとの名前を呼ぶ)】
【…そうだな、お互いちゃんと想い合ってる、愛しくてしかたない二人の時間】
【清明のありがとうを、オレがさらに昇華っ!】
【(顎の付け根を包みこむように両手を添えると、優しく想いを篭めたキスを贈って)】

【ン…っありがとな。 オレもすっげーあったかい…心までぽっかぽかだ】
【…ふ、清明のハート…っ んん…っむ……っ♥】
【………んっ】
【(キスを続けながら二人で横になり寝転ぶと、少し照れたように動きを止める)】
【(銀の髪が揺れて顔にかかると吐息を交じあわせ、感覚に身を任せるように目を閉じてキスを深め)】
【は…はっ……ぅ、ん……っン…ッ……ん、清明―――…】

716甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 18:27:28 ID:???
【ぬわ! び、ビックリするほど時間かかってる、ゴメン…orz】
【短くしちゃっても大丈夫だし、ゴハンの時間になったら一緒…行こーなっ?】

717清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 19:33:50 ID:???
>>715
安心して、そのまま意識が一緒に……ひとつに、溶けていくような。
目覚めてからも、あったかい幸せは続いているのに。
幸せな反面、あと一言頑張れなかったのがどうも恥ずかしい。
(セツナの口元が綻ぶと、面映さに浅く肩を竦め)

…どーだ、大奮発のお礼だろう?
(頬の赤らみに、悪戯っぽく笑むと)
あははっ、やっぱりセツナは可愛い…ほんとうに。
いっぱいいっぱいあるなら、全部欲張らせてやるぞ。
希望要望があれば、衣替えをしてもイイし。

ありがとう―――俺がこうして、いつもつつがなく帰ってこれて。
そしてセツナを、待てるのは。
貰っている想いや、あたたかさ…それ以外に。
セツナが俺を、待っていてくれると。そう信じられる、信頼があるからだ。
可愛いしカッコイイし、おまけに凄く可愛いし。
うん、これは俺が惚れるのも無理はない。しょーがないな、これは。
(改めて、ぎゅっと優しい力で抱きついて)

うん……ありがとう。
準備が出来たら、喜んで受け取らせてもらうな。
(桜を香らせつつ、あくまでも「軽い・少しだけ」の背伸びで抱きつき)
(首筋に唇が近付くと、セツナの温もりを期待して微かに身体が震え)
(支えられるままに、身体を愛しい人へと傾ける)
実は、俺の話と云うのは……今年のクリスマスのコトで。
我侭なのは重々承知しているが、今年は。
プレゼント―――俺から贈らせて欲しいんだ。
続きからでも、改めてでも。いつもの姿でも、この姿でも…どんなカタチでもイイから。
(銀の髪に縋るように顔を寄せ、一つ一つ声を綴り)
……駄目な時は、ちゃんと我慢する。
セツナが嫌だったり、駄目だったりしたら…遠慮なく言ってくれ。
無理矢理に我侭を通すなんてコトは、絶対にしないから。
(髪に口付けてから、片目を眇めて柔らかく笑む)

…今日も見事に、いただかれてしまった。
(美酒に酔うように、とろんと蕩けた瞳と声で)
うん、ささえてもらう。力が入らない責任…とってもらう。
虎の相を持ってはいるが、猫ではないのだぞ?
猫の姿になれば、ふにゃーならぬにゃあと鳴く俺になるかもしれないが、な。
(竦んだ肩に頬を乗せて、鎖骨のラインに沿って緩く頬擦りし)
(未熟な角の腹の部分で、首筋にそっと触れるが)

う…ああっ………ひゃっ……あ……あ…あ―――
(不意に脇をくすぐる手に、びくんっ と身体が大きく跳ねる)
(思わず大きな声が漏れてしまい、全身を走った甘い痺れが和らぐと)
(声を身体を震わせ、耳まで真っ赤になり)

はは、肌寒い大気があったかい美味しさを深めてくれるし。
持ち帰りの道中のワクワク感、あれは格別の嬉しさだ。
ふふーん、美味しいものを欲張る機会を逃す俺ではないし。
セツナと同じとなれば、さらに嬉しさも増して無問題どころか幸せにぽっかぽかだ。
うんうん、ふたつをふたりで。仲良く…一緒に。
(流れるように、はむっと唇を甘く食んで)
…欲張り度ではまだまだ、俺の方が上っぽいけどな♪

【大好きだぞ、セツナ……大好きで、愛してる】
【(名を呼ぶ声が胸に、心に優しく響く)】
【想いあってるし…愛しく感じている。恋人同士の時間、だもんな】
【んん……っ】
【(両の手が添えられると、目を眇めて頤を軽く上げ)】
【(セツナから贈られる想いを、キスを受け)】

【俺も一緒に……ぽっかぽかだ…雪も寒さも、全部吹き飛すくらいに】
【セツナのハートも、凄く甘いし。んんぅ♥……んっ…可愛くて、ドキドキする】

【(セツナが動きを止めると、身体を寄り添わせる)】
【(目を閉じ、伏せた睫の愛らしさと艶かしさに、静かに笑むと)】
【もっと傍に……セツナ。 もっと……いっぱい、…愛して……る、ぞ………んぅ…】
【(こちらも目を瞑り、柔らかく甘く唇を重ねあい)】

>>716
【こちらこそ、お待たせだっ!】
【たくさんの想い、本当にありがとうな。凄く嬉しいし、セツナが返しやすい長さと速さで大丈夫だから】
【―――だから何も、悪い事なんてないんだぞ】
【(orzなセツナを、ぎゅっと抱き寄せ。さらにぎゅぎゅーっと優しい力で抱きしめ)】

【…そろそろ時間だし、一緒に御飯にいこう】
【何ならこのまま、王子抱っこさせてもらっちゃうぞー?】

718甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 20:02:21 ID:???
>>717
【清明のレス、しっかりと受け取って―――!】
【一番の下の【】を、先にお返しっ♪】

【うう、毎度のコトながら……ありがとな、清明っ】
【どうしても、スゴいいっぱい返したくて、時間を忘れる】
【(キパッと白状すると、実にショボーンとした顔で下を向いて)】
【オレの返しやすい長さはアレなんだけど、速さがもう………な】
【(うー…と唸りながら清明に抱き寄せられると、そのまま優しく抱きしめられて)】
【(最近の状況とは少し逆の立ち位置に、少しせわしなく目を瞬きさせ)】

【ああ、ハラが減ってはいくさも出来ないって言うしなっ♪】
【ってー! ちょーっと待ったーっ!!!(手を大にして)】
【ココんトコ、連日オレが抱っこをしているので! 抱っこさせられんのはっ! どう! かと!!】
【って言うか…オレに食卓まで王子抱っこされてメシを堂々と食う勇気なんて……】
【なく、ないッ!! けどッッ!!!】
【(なにやら言葉に気合を入れつつ、断りたいのだが)】
【(でも断るのも忍びなく―――というか……むしろされたくもあり)】

【…ん、んと。 上の【】も、本文の方もあとでちゃーんとレスさせてもらうなっ?】
【先週分のは、あともーちょっとー!ってトコだし、コッチは出来次第っ!!】
【このレスはココロに収めちゃっても全然大丈夫だから、今夜も美味しいゴハンっ! 食べに行こーぜっ!】
【急がなくっても大丈夫だから、戻ってきたら、一言入れるなっ?】

【いってきます&いってらっしゃい&いただきますでっ!】
【スゴくすごーく大好きで、愛してるっ! 愛してるぜ、清明っ♪】
【(ぎゅうっと抱きつくと、王子抱っこに挑戦すべく各ポジションに腕を回して)】

719清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 20:27:04 ID:???
>>718
【時間を忘れるくらい、夢中になってくれているんだろ?】
【ならそれは、俺にとってとても嬉しいコトだ】
【(下を向いたセツナの頭に手を置き、優しく撫でて)】

【俺をこんなに、幸せにしてくれているのに】
【しょんぼりするのは、ナシだ。そーゆー優しいところも、大好きだし】
【二人で歩調を合わせて、これからも。一緒に歩んでいこう】
【(いっぱいに腕を伸ばして、セツナを包み込むように抱いて)】
【……どうした、セツナ】
【この俺のカッコよさに惚れ直したか? ふふん、もっといっぱい惚れていーんだぞ?】
【(目を瞬かせる愛しい人へと、明るく笑って軽口を叩き)】

【(声を大きくしたセツナに驚き、目を丸くして)】
【(それから、明るく大きく笑い)】
【ならば尚の事、今日は俺が抱っこすべきだろう】
【安心してくれ、子供の腕でも膂力は人並み以上だし。ちゃーんと運ばせてもらうショゾンだし】
【こう、膝の上にセツナを乗せてだな……あーん♥は、流石に欲張りすぎかもしれないが】
【一緒に御飯、食べたいって想っているぞ】
【なくない、なら…セツナと。お前と、一緒に】
【(穏やかに綴る声で、気合を解すように)】
【(時折、甘えるようにして)】

【了解! こちらもセツナのペースで大丈夫だから、無理しないでくれよ】
【先週分共々、喜んで受け取らせてもらうし】
【うん、戻ってきたら一言入れるし】

【いってきます&いってらっしゃい&いただきますで…】
【俺の全部で、こころ全部で。凄くすごーく、めーいっぱいに大好きで愛してる!】
【セツナのコト、愛してるからなー!】
【(セツナが腕を回してくれたので、膝裏と背に腕を添え)】
【(ひょいっと軽々と、いつもの通りにセツナを抱き上げ)】
【(自分より高くなった瞳を見つめ、柔らかく微笑み)】

【それじゃあ、美味しい御飯へと出発進行だー!】
【(足取りも軽く、ふわりと元気いっぱいに。身体を寄り添わせたまま、食卓へと)】

720甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 21:16:04 ID:???
まずは一言ッ! ただいま&ごちそーさまーっ!

うぅぅっ、>>719のレスも、あとで絶対お届けするッ!!
無理は絶対しないから、待っててくれよな?
ってゆーか王子抱っこ、どーして先手を取られたんだろーなぁ?

いやいや、それよりもっ!
清明がオレとおんなじくらいなのに、いつもの清明に見えてくるっていう…不思議が。
キツネにつままれた気分…。
いやでも、まだオレと同じくらいの清明なんだよな…
(頬に手をあてて、少しぼけーっとする)
(傍らには今日のアイスがしっかりと用意されていて)
…おっと。 こーしてられねえっ! 両手広げてバッチリ清明を迎えなきゃなーっ♪
(両腕を大きく広げるといつでも万全の状態で、清明が戻ってくるのを待ち)

721清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 21:47:43 ID:???
>>720
おかえり&ごちそーさまで、ただいまの…俺ッ!

うん、無理はしないでくれよ。ちゃーんと待っているからな。
王子抱っこ…先手……ぅうう゛っ…もしや。
お、俺は…俺はッ! すまない……セツナ、俺としたことが。
あまりにも、あまりにも…自然に。王子抱っこ、に挑戦を。
俺が抱き上げる、王子抱っこに挑戦だと。そう……そう、読み違えてしまったんだorz
(真っ赤になって崩れ落ちると、しゅうぅ と頭から湯気を立ち上らせ)
(恥ずかしさに潤んだ瞳で、なんとかセツナを見上げて)

うう……どうか、許してくれよ。
勝手気ままにも程があるな、本当に。う…それでも、くっつかせてくれると……嬉しい。
(おずおずと、両腕を広げたセツナへと腕を伸ばして)

722甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 22:18:04 ID:???
>>721
ただいま&ごちそーさま&おかえりっ、清明ッ!!

ああ、清明が待っててくれるなら無理、絶対しないっ!
遅くなってしまうかもだけど…貰ってくれると嬉しーぜっ。
……ん、 んう?
んんん。 ……んー。
あぁ、なるほど……そういう風にもとれるな。 ってああッ 清明ー!
(ぽむっと手を打って納得すると、清明が赤面し湯気を立てながら崩れ落ちていく)
(慌てて清明の元へと駆けつけると、こちらを見つめる潤んだ瞳に目を奪われ)

ッ…!! ―――ううっ!、んんっ!
いーやッ! オレとしては王子抱っこしたい/されたい!!の瀬戸際で、
このテンビンはむしろ、されたい方にスゴく傾いてたから結果オーライと言うかっ!!
オレは、オレはそのっ…さ、されたかったワケで……ッ。
だから、されて良かったんだって! してくれて、すっげー嬉しかったッッ!!
清明の自由気ままが正解ッ!! 正義ッ!! 正しいッッ!!!
―――だからっ!

(満面の笑顔で広げた両腕をさらに一歩、前へと進めて広げ)

…おいで、清明っ!!



【……リミット過ぎてるから、いちおー…なっ】
【(コッチでは、迷わずぎゅぎゅっと抱きしめて頬にキスし)】
【もし時間がきてたら、無理しないでいってらっしゃいだぜっ?】

723清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/20(土) 22:53:13 ID:???
>>722
改めて…おかえり&ただいまで、ごちそうさまだ……セツナ。

うん、無理はしないでくれよ…約束だ。
幾らでも待つし、貰うときは大喜びだし…お前の全部が、俺の宝物なんだから。

……俺は、俺は。
今、吹き出る恥ずかしさで泣いてしまいそうだ。
いや、セツナが傍に居てくれるんだし。泣いたりはしないが…がっ!
(愛しい人が、駆けつけてくれる)
(それだけで心が優しく癒されて、表情が柔らかく綻んで)

セツナ…―――ありがとう。
そう言って貰えるだけで、俺は凄くすごく救われた。
でも、もしも。俺が読み取り間違いや、勝手をして…それが嫌なコトだったら。
その時は、正しいコトなんかじゃないんだから。
(前へと進み、名を呼んで自分を迎えてくれるセツナに)
(ぎゅっと抱きつき、角と額を触れ合わせる)
(声を綴ってから目を閉じると、甘く口付けをして)

遠慮なく俺に、言ってくれ。お前を傷つけたくないから……本当に、お願いだ。
これも二人の大切な、約束として。
(目を開いて微笑むと、セツナの手を取る)
(小指を絡めて、新たな誓いとえにしの糸をかけるように)
(そして、指の背に愛しさいっぱいにキスを贈り)

…今日は、気のせいかもしれないが。赤くなってばっかりな気がする。
頬の熱が全然、引いてないような。
自分では分からない部分だから、気のせいかもしれないのだが。
(微苦笑に咳払いを一つ挟み、視線を傍らのアイスへと向けて)

これは熱を晴らす、氷菓が……アイスが早急に必要だと想うんだ。
スーパーデザートタイムが到来すべき時なんだ、うん。
全く持ってその通り……だとは、セツナも感じないか?


【くうぅっ…圧倒的に時間が足りないっつ!】
【(確りと深く抱きしめ、頬へのキスを返して)】
【もうちょっと欲張りたいんだが……今日はこれで、「いってきます」をさせてもらうな】

【セツナ、今日もとびっきりに楽しくて幸せで、ぽっかぽかにあったかい時間を本当にありがとう】
【雪が降ったりして物凄く寒いから、あったかくして休んでくれよ…お疲れ様】

【帰ったら俺も、真っ先にセツナの隣に寄り添って】
【いっぱいめーいっぱい、ぽっかぽかのぬくぬくにするから。とびっきりのイイ夢を二人で一緒に見ような!】

【それじゃあ、道中にもお勤め中にもバッチリと気をつけて…行ってきますだっ!!】

【セツナ、いつも本当にありがとう】
【これからも、ずっと……いつまでも。お前のコトを、大好きで…いっちばんの最愛に、愛してるからなー!!】、

724甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/20(土) 23:12:09 ID:???
>>723
【ん、了解! お先に【】で、リアルタイムの「いってらっしゃい」を!】
【イロイロなもどかしさもひっくるめて、今日も時間のめーいっぱいまでありがとうなっ】
【…へへ、アイスもちーゃんと出すから、待っててなっ♪】
【(熱を持った眦に、そっとキスを贈って)】

【寒さ対策もバッチリして、オツトメ頑張ってなっ!】
【いってらっしゃい、清明っ……んっ】
【(ぎゅぎゅっと抱きしめると唇を触れ合わせ、「いってらっしゃい」のキスを贈って)】

725甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/21(日) 00:53:35 ID:???
>>723
オレからももー1回っ! ただいま&おかえりで、ごちそーさまっ! 清明っ!!

おう、ガッテンしょーちっ! 約束なっ。
オレも同じキモチだぜっ。
本当にいくらでも待てるし、もらえる時は大喜びっ
―――清明の全部、オレの宝物っ♪

な、なっ 泣いちゃうのか…っ? 清明…っ
あのそのっ 泣く時は、オレのムネでとかっ…なっ?
(ハッとして、広げた腕を大きく揺らす)
(今すぐ抱きしめたい衝動に駆られつつ、綻ぶ顔にホッとして)

んーん。オレもなかなか、素直じゃないからさっ …へへっ。
……ん、了ー解だ。
どーしてもダメだったり、許せないことがあったら、ちゃんと言うな。
でも、たいがいのコトはものスゴーく、許せちゃうからなぁ。
不思議なコトに小さな間違いも過ちも、何もかもが愛しくなっちゃうんだ。
(触れ合う角の感触に目を瞑り、優しく擦りあうようにそっと頭を揺らす)
(視線を注げば目を閉じた清明が、甘い口づけをくれて―――…)
(目を眇めると、頭の後ろを優しく撫でて)

んー……困ったな。 …オレ、Mなのかも。
清明のくれる、ほんの少しのチクリとした傷なら、欲しいって思っちゃうんだ。
だからどーしても、コレは。って思った時には、ちゃんと言うな?
オレも清明のことを傷つけたくないから、オレの場合もおんなじで。
…どうか。 二人の大切な、約束で。
(互いの小指を絡める清明に、言葉を重ねる)
(新たな誓いと一緒にかけられる、えにしの糸。約束を結び、絡めた指を小さく振ると)
(指の背に触れる、唇の優しい温もり。自分もまた、繋いだ指の背に口づけて。その隣の薬指にも、キスを届けて)

それは、清明だけじゃないぜっ。 オレもけっこー負けてないからなっ?
んーでも、今とても熱いのは清明だなー♪
ココとココが真っ赤だしっ この辺も……あっつい。
(ツンツンっと両頬を触り、咳払いをする清明の首筋に口づけて熱を確かめ)

ああ!待ってましたのスーパーデザートタイムっ!!
とっても美味しくて、ひんやりしたヤツで早く清明の熱を晴らさなきゃなっ♪
(片目を瞑ってウインクすると、用意していたアイスを取り出す)
今日は定番シンプルに、MOWの濃厚ミルクバニラっ!!
他の味がイイって時は、しっかりご用意させていただくぜっ♪
…んっ♥ ちょーどイイ感じにやーらかくなってきたしっ? 食べ頃だっ!
(フィルムをはがせば、真っ白なバニラアイスが柔らかく照り返す)
(銀のスプーンでたっぷりと掬い、楽しそうに清明の口元へと運ぼうとして)

……ん。 そーだっ、食事の時間はオコトワリしちゃったからなっ。
(すっと座って、こっちゃ来いっと膝の上に招いてみる)
(座ってくれたら、ありがとうの意を篭めて唇にキスを贈り―――…)
はい、あーん♥だぜっ 清明っ!!


【んんんっ…まったくもって同意だぜっつ!】
【(同じテンションで同意しながら、頬にキスを貰うと嬉しそうに微笑んで)】
【ありがとうなっ。 了解だしっ】
【余裕があったら、あとで存分に欲ばってくれるのだって、大歓迎だぜっ!】

【コチラこそ、とびっきり楽しくていっちばーん幸せで、ぽっかぽっかにあったかいイイ時間を、本当にありがとなっ!】
【清明も、お疲れさま…っん。 あったかくするのは、清明もだぜっ?】
【今のうちにめーいっぱい、ぎゅーっとして…っとー♪】
【(憩いのキスで唇を触れ合わせ、ぎゅーっと深く抱きしめる)】
【(身体を温めながら、自分の匂いを擦りつけるように優しく寄り添い)】
【(髪を優しく梳くとマフラーを、くるくるくるっと巻いて)】

【うん…帰って来たら、すぐにだぞっ?】
【ぽっかぽかのぬくぬくにしてくんないと、オレが先に、ぬっくぬくにするんだからなっ!】
【へへッ…とびっきりのイイ夢、絶対一緒に見よーなっ!】

【ああ、しっかり気をつけて―――オツトメに、いってらっしゃいだっ!!】

【…ん、コチラこそっ。 いつもホントに…本当に、ありがとなっ】
【ずーっとずっとこれからも…いつもいつも、いついつまでもっ!】
【オレも、清明のコトが大好きで、いっちばーんの最愛にっ! 愛してるからなーっ!!】

726甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/21(日) 01:46:16 ID:???
>>719
【ぁ、う……そ、そのとーり、だぜっ……】
【(清明に頭を撫でられると、頬を赤くして撫でられるままに頷いて)】

【幸せに、してる…】
【(言葉を反芻すると、顔を上げて真っ直ぐに清明を見つめる)】
【(立ち止まればいつも答えをくれる、桜の鬼)】
【(腕の中に納まれば、いつも包んでくれるその優しい大きさに目を瞑り)】
【………。 はッ】
【あああっ、そっ そーかもなッ!?】
【ちょっとホレ直したっつーか、いつもの清明っぽいオトナの風格を感じたっつーかっ】
【ん゛っ… も、もっとホレたらっ大変だろーが!】
【もーいっぱい、たくさん清明のこと…好きなんだぜっ】

【そっ、そーかもだけど…ッ!】
【オレより軽い感じなのに、チカラあるとか……まあ、信じないワケじゃないけどなっ】
【………。 (その魅力的なリクエストには応えたい。だが―――…)】
【(叶えたいけど個人的な恥ずかしさから叶えられない、そんなもどかしさに少し唇を噛み)】
【ん…一緒にゴハンなら、叶えてやれるぜ】
【……うん……清明――――…】
【(変に張っていた意地もかるく説き伏せてくれる、優しく穏やかな清明の声)】
【(頷きなら擦りついて、水干の服越しに肌へと無数に口づけて)】

【うん、絶対、無理はしないっ!】
【清明を想って、オレの言葉をしっかり綴らせてもらうからなーっ】

【…ん。 オレもだぜっ♪】
【こころ全部だし、スゴくすごーく、めーいっぱいに大好きでっ 愛してるっ!!】
【清明をっ …んっぬっ? うわわわッ!!?】
【(自分の行動とは裏腹に、いつものように軽々と抱き上げられてしまうと目を白黒させる)】
【(少し想定外―――でも、清明の王子抱っこに喜んで表情が緩み、ぎゅっと抱きついて)】
【(清明と視線を重ねると、目を眇めて微笑んで唇にキスを贈り―――)】

【ああ! 美味しーゴハンっ!ハラいっぱい食べるぞーっ!!】
【(いつものようにぶれもなく、愛しい桜の小鬼に運ばれて)】
【(頼もしい肩に頭を寄せ、抱えられた足を楽しげに揺らしながら一緒に部屋を後にする)】


【【よーし、いってらっしゃい&いってきますの分をお届けっ!】】
【【オレもちゃんと「王子抱っこをしました」って表現じゃなかったから、ん…ゴメンな】】
【【(そっと角に額をすり寄せて、目を閉じ)】】
【【ありがと、清明……っ ん…だいすき…】】
【【(鼻先をそっと擦らせて、唇の表面を撫でるように唇を擦りよせると優しく、甘いキスを贈って)】】

【【今日はココまでにしとくな? …おやすみ、清明っ】】
【【とびっきりのイイ夢―――ん。今日も一緒に見るからなー…っ♪】】

727甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/22(月) 23:53:09 ID:???
今日は冬至…っと。ゆーず湯ー♪
へへ、清明と同じニオイで寝るんだ。

……同じニオイと言えば桜なんだけど、冬至だしなっ。
ああ、でも清明のニオイ…(すん、と鼻を鳴らして)
でも、ぬっくぬくで清明迎えたいし!
よーし、あったまりに行っくぞー!


【風呂| ゚Д゚)ノシ 一言っぽく!今日のウチにっ】

728清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/23(火) 01:11:38 ID:???
>>727
俺はここに断言しよう…寝て起きるまでが、今日なんだと。
つまり、まだ冬至は続いているのだとっ!

ただいま&こんばんは、セツナ。
今日は柑橘の、柚子の香りに包まれるのもイイだろう。
季節の風情を感じる、絶好の機会だし。
桜の香りは、その後に。いっぱいいっぱいのめーいっぱいに、贈らせてもらうしな。
俺も一緒に、あったまらせてくれ。
ぬっくぬくのぽっかぽかで、ラブラブに。一緒の柚子湯を満喫しようじゃないか。

【風呂| ゚Д゚)人(゚Д゚ )<この機会、逃してなるものか!】
【…と、俺からも一言を】
【本当にありがとう、セツナ。声も想いも全部、受け取っているからな】
【今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢をみよう…おやすみ】

【こころから大好きで、愛していて……大切に想っているぞ、セツナ】

729甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/24(水) 19:31:47 ID:???
【数日遅れだけど、時間を巻き戻して…そーっとお届けっ!】


>>728
Σ( ゚д゚)ハッ! そうだ―――…冬至はまだ、終わってない!
まだ今日…なんだよなっ!清明っ!! おかえり&こんばんはーっ!

(ささっと腰にタオルを巻きつつ清明の胸に飛びこむと、ぎゅーっと抱きつき)
(「おかえり」のキスと一緒に、憩うように頬擦りをする)
(ゾロ目のタイムスタンプに気がつくと、左右の眦に柔らかくキスを贈って)

へへッ♪ 今日は冬の貴重な節目だもんなっ
何年目かにいっぺんの、新月と重なった日だってテレビで言ってたぜ。
ゆず湯につかって無病そくさいっ!
ぽっかぽっかにあったまったら、清明の桜のニオイっ♪
心ゆくまでしーっかりたんのーするぜっ!

よしッ! そーと決まったら脱いだ脱いだー!
♪っへへー そーだ、何なら脱ぐの手伝ってやろーか?
(にーんまり笑うと声を弾ませながら、水干の襟に口づけて)


【風呂|*゚Д゚)人(゚Д゚ ) っあ……!】
【(振っていた手に掌が寄り添うと撫でるように触れ合わせながら、嬉しそうにはにかんで)】
【…清明、オレからもありがとうっ。 すっごくすっごく嬉しいぜっ!】
【うん、ちゃんと貰ってくれて、サンキューなっ】
【おかげでバッチリしっかりとびっきりのイイ夢、一緒にみたぜっ!】

【オレもこころから大好きで、愛してて……大切に想ってる】
【(五指を絡め角に額を優しく擦りつけると、想いをそっと重ねながら甘く唇を吸い)】
【ん…愛してるぜ、清明―――…】

730清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/24(水) 23:47:36 ID:???
日付が変わる前に…大急ぎでリアルタイムでのメリークリスマスだ、セツナっ!
…実はまだ、お勤めを終えていないので。
後で改めて声を贈らせてもらうなっ!

731甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 00:00:28 ID:???
了解! メリークリスマスだ、清明っ!
ってうわわっもー日付がっ!

732清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/25(木) 00:17:38 ID:???
>>731
この見事に並んだゾロ目…流石はセツナだ。
(優しく抱きしめて、まずは髪へと口付ける)
(それから眦に、頬へとキスを贈ると)

帰りの道中から…時間を飛び越えても今夜は許されるよな?
>>729の優しくて幸せな声も、本当にありがとう。
部屋に着くのはもう少しだけ、時間がかかるから。
まずは一番大切な声を贈らせてもらうな。
メリークリスマス……愛してるぜ、セツナ。

733甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 00:20:30 ID:???
>>730
こんばんは&おかえりっ、清明っ!
―――そんでもってッ! メリーメリークリスマーっ!!
(頭には三角の赤帽子、付け髭と短い丈のサンタ服)
(以前に贈られた赤のロングコートを纏い)
(清明の声が聴こえたかいなや、クラッカーの紐を引きそうになり)

すッ!! ッ!! 
ぁ……あぶなー……っ ………(ふぅぅぅー…と息をついて)

へへッ、メリークリスマス! 清明っ!!
ん。了解だぜっ! リアルタイムの声、ありがとうなっ♪
そうか、まだオツトメ頑張ってる最中なんだなー
んじゃあ、オレはせーいっぱい応援するぜっ!

っ清明、がんばれー!!
(真っ白なポンポンを両手に握り、左右横、縦に交互に揺らしては真上に上げ)
(ステップを踏みながら真っ直ぐに両腕を伸ばすと、わしゃわしゃわしゃーっと振って)


…そんでだ。
レスを今日に間に合わせるつもりが、この時間になってしまってるんで
今夜は綴りながら、清明の帰りを待ってるなっ。
いちおー言っとくけど、オレが好きでココに居るだけだから
慌てなくって大丈夫だし、清明のペースで過ごしてくれたら嬉しいぜっ。

へへ…清明、大好きっ。
(ポンポンで顔を半分覆いながらはにかんで笑い、目を眇めて)
このカッコはただのセツナサンタであって、清明より先にプレゼントをー!なんて!
ミジンも考えてないんだからなっ?

日付が変わってもまーだクリスマスイブで、今日と明日もクリスマスっ!だぜっ♪

734甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 00:47:00 ID:???
>>732
って…ヴィネコン重いし再起動してきたら、うわーんリロミスーっ!!
…んっぬあ!
(泣きながら叫んでいると抱きしめられ、髪にキスを貰う)
(眦と頬にも触れる唇の感触に少しキョトンとした顔で、思わず頬を撫で)

……清明。 …ん、なんったって今日は聖夜だからなっ♪
コチラこそ、どーいたしましてだっ。
おフロとかイロイロと済ませてからでも、大丈夫だからな?

メリークリマス、清明っ オレも、愛してるぜっ!


… ―――……。
(―――満面の笑顔で応えてから、しばらくして)
(はたっと、自分が髭をつけたままだったのに気がついて一人身悶え)

735清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/25(木) 01:05:59 ID:???
>>734
改めて、ただいま&こんばんは…そして。
メリークリスマスだ、セツナ!
(赤帽子と額の境目、そして髭にも口付けてから)
(そのふさふさを優しく掻き分け、甘くあまく唇を睦ませる)
んぅ……んん…っ…
またもやゾロ目、おめでとう…んっ……

色々と済ませてしまうと、頭が回らなくなりそうだから…今のうちに。
こうして、リアルタイムでの声を贈りたかったんだ。
愛しくて堪らない、お前の事を……愛してるって。
さらに、27日の時間も13時半〜22時で確保完了!
とーっても愛らしいサンタ姿のセツナを、愛でて愛でて愛でまくりたい。
そう想っているんだが、な。
27日にお祝いをするか…それとも今夜、プレゼントだけでも贈らせてもらうか。
(柔らかい抱擁で身体を寄り添わせると、「どーしようか?」と首を傾け)

736甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 01:45:57 ID:???
>>735
…オレからももー1回!
おかえり&こんばんはと、…へへッ♪ メリークリスマースっ!! 清明ーっ!!
あ、んっあッ!?
(クラッカーはさておき、帽子と髪の間と髭にもキスされると、真っ赤な顔で少し仰け反り)
(髭をくすぐり唇が触れて甘く睦み始めると、手が所在なさげに震えて)
ん、んッ…ぅん……っ んッ
ぅは……あ、 んぅ…清明も……っん。
(気恥ずかしさで髭を押さえるように手の甲で口元を擦ってから、清明のゾロ目もお祝いし―――)
(髭で口元をくすぐりつつ唇を甘く食んでは、ちゅ…ちゅッと優しく啄ばんでぎゅーっとハグし)

うん、了ー解っ!
オレも、リアルタイムで声を贈りたかったし、逢いたかったぜっ。
ん…清明の気持ち、しっかり受け取った!
オレも同じく愛してるし、愛しくて愛しくてたまんないっ
(ぎゅぎゅッと抱擁を深めてから、肩を撫で)
土曜日の時間、確保してくれたんだなっ……ありがとう、清明っ!
あ、愛らしいって言うか! コレはアレだ。
チョイ悪でシブくてカッコイイ、ロマンスグレーの予行練習ぅー…
(語尾を小さくしながら下を向くと片手で髭をいじりながら、真っ赤な顔で照れてしまって)
…お、おっさんを愛でても仕方ないんだぜっ?!

ん…清明がモーレツに眠いなら、27日にして大丈夫だぜ。
オレもそろそろ寝なくちゃで、レスもまだ届けるに至ってないし…
プレゼントは気になるけど、眠たい時はスイミン優先っ!
今日じゃなくても、明日そーっとでも大丈夫だし。
……んっ
(そっと首を傾けてくる清明と同じように首を傾け、柔らかく笑う)
(外から帰ってきたばかりの頬を温めるように手を添えて、もう片方の腕は腰へと回し)
…な、あったかくて安心するくらい気持ちイイ、とびっきりのイイ夢っ
一緒にみよーぜっ♪

737清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/25(木) 01:56:56 ID:???
>>736
声を贈りたいのに、頭が全然回らなくて。
手短になってしまうのはどうか、許してくれると…嬉しい。

……ありがとう、セツナ。
今夜はこのまま、眠らせてもらうな。
(頬に添えられた掌の温もりに、目を眇めて微笑んで)
(そのまま、くたりと愛しい人に凭れかかり)

あったかくて凄く…安心する。
とびっきりのイイ夢、二人で一緒に見ような。
おやすみ……本当のほんとうに、いつまでも。
愛してるぜ、セツナ…―――とびっきりの、最愛に。あいしてる…ありがとう。

738甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/25(木) 02:56:44 ID:???
>>373
ううん、大丈夫だって。
師走の慌ただしさもあるしなっ。
今日もめーいっぱい!オツトメごくろーさま、清明っ

オレからも、ありがとうだぜ。
無事に帰って来てくれて……安心した。
うん…ゆっくり休んでな。
(凭れかかってくる愛しい温もり。その身体を抱きしめると、そっと髪に口づける)
(笑みをたたえた唇に、憩いのキスを)
(それから、瞼を優しく閉じるように優しいキスで促して)

………ん、オレも。 すごーく安心してるっ。
とびっきりのイイ夢、約束するぜっ♪
(王子抱っこをしながら口づけてくるりと一回りし、愛しさいっぱいに角と額をくっつける)
(ベッドに運んで寝かせてから髪をそっと撫で、自分も潜りこむと腕にしっかり抱き寄せて)
(ほのかに照らす淡い灯りの中、その寝顔を眺めると口元を綻ばせ―――)

おやすみ…清明。
オレもずーっとずっと、愛してるからなっ。

ほんとに……本当に。

とびっきりの最愛に、いつまでも。
愛してるぜ、清明―――…
(柔らかな唇と幼い角にキスを贈り、清明の寝息と自分の呼吸をゆっくりと重ねて)
(心地良い眠気と共に、愛しい温もりを抱きしめながら聖なる夜は静かに…しずかに過ぎていく)


【こっちでも、おやすみ。清明…】
【幸せいっぱいに…メリークリスマスっ……ん…♪】
【(タイムスタンプのゾロ目のキスをたくさん、あちこちに贈りつつ―――目を瞑って)】

739甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:01:10 ID:???
>>690

…うん、オレもだぜ。 いくらでも、いつまでも。 絶対に待てる。
清明も…無理はしないでな。
たとえ年に一度でも、重ねて繋いだ想いはそうそう簡単に、離れたりしないんだぜっ。
へへへ…そこは心配ないっ!オレも気は長ーい方だしっ♪
お互い花びらが一輪分そろうまで、待ってた実績があるからなっ!
(ぎゅぎゅっと抱きつきながらにーっと笑うと、頬をくっつけてめーいっぱい擦りつき)

えっへへ、フフっ…―――ふ…ぅ。
ん……だろ? ドキドキして、すごく幸せになる。
そう、あのぴたーっと密着する、引きしまる感じがさ… あっ
やっぱ、そう―――だよなっ。
……なぁ、 さっ、触ってみたりとか……した?
(照れ笑いが気恥ずかしさへと変わっていく)
(じゃれつく清明が髪と耳朶を食んでくると肩を竦め、少し戸惑いつつも訊ねながら太腿の上に手を乗せる)
(顔を寄せ、答えを求めるようにその唇が動くのを見つめ)

…お、おんなじかっ!
そっか……! …うぅ、同じっ!! ふっ……せーめいも、アレコレ考えてるんだなっ。
(ホッとして、嬉しくなって声が弾む)
(唇が触れ合い、熱を和らげる優しい口づけに目を眇めると)
(心地良く重なる頬にすっかり顔を緩ませて)
んぅ……っん…っ ン……ッ清明……♪
(「嬉しい」と言われて微笑むと、積極的に唇を触れ合わせ甘く吸い―――)
(恥ずかしそうな、しかしとても正直に反応を示す清明に、こくんと喉を鳴らす)

―――っ…ん。
は、ズかしいってなぁ… 今は鬼ぃーさんじゃあ、ないだろ?
まあ年令はオレより上かもしんないケドさ、ってか。
…いくつ上かは気になるしっ!
(そっと息を継ぐ清明を覗きこむように角を髪でくすぐって、額を擦りつけ)
(零れだした想いはあまりにもいじらしく、口元が緩んでしまい)
ホントに、甘えちゃってイイんだぜっ。 
オレだって、フダンの清明にめーいっぱい! 甘えちゃってるんだからさー♪
(ぎゅーっと抱きしめたその腕の中で。清明の想いが、ボロボロと零れてくる)
(キョトンと目を大きくして、抱きしめたまま首を少し傾げて)
(小さく零れた声を聴く頃にはその腕を緩め、詳しく聴きたそうに清明を見つめ)

……――――。
(真っ赤になった顔―――潤んだ瞳の可憐さに心奪われ、惚けていると)
(桜の小鬼はもの凄い勢いで胸の中へ顔を伏せてしまう)
(その所作をじっと観察していれば、わちゃわちゃと手を動かし狼狽の度合いが見てとれる)
(こちらはと言うと、今知ったばかりのその真意が気になって)
(一度目の「え」で引き剥がす→二度目の「え」でしっかり立たせ→)
(三度目の「え」で、身長を比べ…の3ステップをかましそうになるのだが)

(ぎゅーっと抱きついたまま押しついてくる、清明の可愛さをただしっかりと受け止めて)
(よしよし、と胸に抱きながら頭を撫でるくらいしか出来なくなる)
(…だが、それも至福の内で)


【おし!こないだ分の!! 前半をお届け〜♪】

740甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:05:54 ID:???
>>691
―――だ、だだモレ…っ(唐突に、キュンと来て) 
あ…ははっ フダンのオレを見てる気分だなっ♪
でもって今、オレの中に胸いっぱいなってる感覚が、フダン清明が味わってる気分なのかも知れないっ…♪
(チュッと長頭部にキスをすると、そのまま黒髪の流れを唇で撫で)
…ん、そーだった。
基本欲深いせーめいを舐めちゃーイケナイよなっ。
底なしならそのドコまでも、清明の求めに応えたいって想うオレゴコロっ!
ん、ぅ……っン…っう。
(その切なげな浅い呼吸に心がつき動き、息を深く交わらせ)
っふ…… ん―――…二人とも、なんだよな。
触れたくて、知りたくて、たまんないのは… うん。 ン…っん、は……っ
は、ふっ…ンぅ……ン―――…ッ ん、あ…っ
ンっ、んッ……っ
(唇が重なる甘い蜜音を響かせながら、口唇での情交に目を眇める)
(睦む上唇を前歯でかるく撫で、その息を口腔に吸いこんでは唇を甘く食み返し)

ん…っ んー… んでも、清明をいっぱい切なくしてんのは…オレで。
………ん。 だいじょぶ。 甘えたって、いーんだって。
おかしくなっても、ワケわかんなくなっても、オレが……全部。
ぜーんぶ受け止める。
(言葉も蕩ける清明の、甘い声)
(いつもよりもずっと幼く、恐がりな言葉が唇から零れていくのを聴くと、たまらなく愛しさがこみ上げる)
(繊細な場所への愛撫は反応の一つ一つが扇情的で、小さな角は口に含めば舌で愛で、うんと吸いつきたくなる衝動に駆られる)
(こちらを見つめる従順な、淡い藍色の瞳に吸い寄せられるようにして)
ん、ふ…っン んっ……っ
うん……オレも、愛してる―――…清明―――。
(愛しい声に応え、想いを重ね)
(水干の白地から伝わってくる胸の鼓動は、清明の身体の疼きを知らせている)
(胸元を探るように辺りをかるく擦っては、指先で突起を弄るように撫で―――)
(キスに酔う可愛いひとの表情を眺め、絡まる腕をそのままに身体を寄せて唇を緩く、深く塞いで)

は、ん……ぅ……う、ン…っん―――
(舌で唇を舐めると、舌同士をかるく絡ませてから浅く中を探り)
(上顎の歯列をなぞると、牙の有無を確認するようにゆるく滑らせ)
(重ねた唇の隙間から小さく息を吸っては、唇を甘く食む)
っ……ん、ふ…。
(唇が離れ、頤にキスを貰うと肩を揺らし、甘く声を放つ)
(上手に寄り添ってくれる清明の肩に擦りつきながら、首筋にキスを贈ると)
(腰に触れた手はゆっくりと臀部を撫で、尾てい骨を数本の指でくるりと撫でる)
(間の割れ目にあたる部分に触れるとと少しだけ指を曲げ、そこを柔らかく撫で―――甘くキスを続けて)
ん…くすぐったいキス、ありがとな。
大好きだぜ、清明… ンっ。  んっ、んッ……っ
…っん―――…

な、清明……。 この下、なに穿いてるかちょっとキョーミあんだけど。
(つーっと手を下にさげると下衣の終わりに辿りつく)
(さわさわと撫でれば、絶対領域の腿の裏。素肌とニーソックスの布地を撫でて)


【だいぶ経ってのお返しだけど、お届け完了!!】
【清明が届けてくれた欲ばりを、さらに倍増させてもらったぜ♪】
【ん、んッ…っ んっ、ぅ…っ(ふるっと小さく震えて)】
【…へへっ。 お祝いのキス、ありがとうなっ♪】

【時間も経っちゃってるんで、改めて仕切りなおしでも大丈夫って言っとくな?】
【ここのまま継続でも、ココロに収めるのでも…清明にお任せで】
【ん、大好きだぜ…清明】

741甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:10:59 ID:???
【…そして、もーいっちょッ!】


>>717
…うん。意識がしゅわっと溶けちゃう感じ、あるあるっ。
でもオレは、そんな清明をベッドに運んで寝れたから、だーい満足ッ!! なんだぜっ♪
(ぎゅむっと清明に抱きつくと竦めた肩に頬を寄せ、めーいっぱい擦りついて)

あ、 んんっ …んと、その観察権は、どっちの清明にも有効、なんだろうな?
あーどっちって言うか、ありとあらゆる清明にってコトなっ。
オレは清明の全部に、キョーミ深々なんだから。
(悪戯っぽい笑顔の清明に、少し体裁を保つかのように言葉を重ね)
かっ! 可愛くなんかないぞ?
最近じゃ清明のほーがスゴくすごーく可愛いっ。
いっぱい欲ばってもイイ…… ホントだな?
清明に二言がないコトはもー知ってるけど、念のタメ。
っ…!! 衣替えっ 
―――お、オレは今のでもじゅーぶんにまだまだ楽しめると思ってるぜっ?

……(あ、でも―――と。同じ背格好を改めて確認し)

信頼―――それは、オレもだなっ。
想いも、あたたかさもそうだし。
清明がいつも元気に、「いってきます」に「ただいま」や
「おはよー」に「おやすみ」と、「愛してるっ」をくれるから。
オレも清明を信じて、待つことが出来る―――。
―――… う、うッ… か、可愛いはともかくとして、ほほホメんなっ!
(抱きついてくる清明に思わず肩肘をはってみる)
(…が、照れくさそうに唇を尖らせつつ、髪にキスして)
……オレだってホレてるぜ? 大人なのに子供っぽくて、今はカンペキに子供で。
トラになるとワイルドで可愛いし、桜の鬼ですっげーカッコ良くてすっげーきれい…
これは迷いなく、大好き一直線だッ。
(ぎゅぎゅっと抱きしめ返し)

ああ、ヨロシク頼むっ♪ ん……清明。
(身体を重ねれば香る桜。その愛しい匂いを吸いながら目を眇める)
(ほんの少しの背伸びに小さく笑いながら背中を撫で、震えた身体をくすぐる様に髪と耳元にもキスを贈り)
(柔らかく息をつきながら、清明の声を聴いて―――)
ん…オレも今年は今年でちゃんとプレゼント、用意してあるし。
清明からのプレゼントだって、喜んでいただくぜっ?


【…うう、長かったので、分割してお届けのっ1〜!】

742甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:14:18 ID:???
>>717(つーづきー)

続きも……うん。改めてってのも、うん…っ
たとえば前日でも、当日でも。
イブを過ぎても、クリスマスが過ぎても、オレは清明からの贈りモノなら欲しいって思う!
…んー…そうだなー。
オレのプレゼントが、いつもの清明のサイズなんだよな。 んー…
とは言えー… どの清明も好きだっっ!!
(こちらの髪を揺らす愛しいひとをいっそう強く抱きしめて、綴った想いの一つ一つに応える)
(角と額を触れ合わせながら、キスをするその近さで囁き)
……ダメだなんて言うワケないだろ。
オレがイヤなんて思う部分は、今んトコひとっつもないぞっ?
そもそも「プレゼントをしたい」ってのは、ワガママでも何でもない。
相手をちょっと驚かす、サプライズってヤツだろ?
それを変にガマンする必要なんてないし、つーかそれがワガママだって言うなら
無理矢理にでもしてくれたってイイってオレは思うけどなー。
(片目を眇めた柔らかい笑顔を、少し説き伏せるように言葉を紡ぐと同じように片目を眇め)

んっへへっ♪ ごちそーさまっとぉ♥
(甘く蕩けた表情を楽しみながら、かるく唇を触れ合わせ頭を撫でる)
(ぐっと抱き寄せながら背中から肩を腕で包みこみ、耳元の髪を揺らして)
ああ、責任はちゃーんと取るっ!
トラってネコ科だろ?
ネコ科でトラの相なんだから、限りなくネコでトラッ!!
ッあ…!! そ、そだなッ、にゃあにゃあ鳴くのも捨てがたい―――…
(ネコ耳清明を即座に想い描き、思わぬぐうかわに言葉を詰まらせる)
(鎖骨に触れる、くすぐったい頬の感触に目を眇め)
(ふいに首筋へ清明の角が触れると、こそばゆさに肩と頬を寄せ)

んっ、んん…っ!? だ、大丈夫かっ?
(跳ね上がった身体にびっくりすると、脇からさっと手を離す)
(艶めいた声に胸をドキドキさせながら、その掌は少し宙を彷徨って)
ん…つか感度バツグンじゃん、清明……。
(耳まで真っ赤になった顔を覗きこむように下から顔を寄せて呟くと、角にそっと髪を触れさせる)
(くいっと喉を反らし、優しく擦りつける様にしてから頬に触れ、唇をちゅっと吸い)

ああ、そうだっ。寒いぶん、あったかいのが美味しくなるっ!
あったかさがなくならないよーに、大事に持って帰って来ちゃうしなっ♪
食べてさらにぽっかぽかっ♥
ん、う…っ
はっ……あんぅ。 んっ…そんなコトないぞ?
オレだって負けてない。 負けてない…っん…絶対に。
(唇を食み返し、甘く吸っては張り合おうとして啄ばむキスを重ねてから息を吹きかけ)
…さあ、甘いかしょっぱいかは、クチにしてからのお楽しみっ!
同時に行こうぜっ? いったっだきまー♪ あーむっ♥♥♥
(一口で半分くらい行く勢いで、中華まんを食む)
(ふかふかの饅頭の中には、甘くて柔らかな小倉餡が入っていて―――)


【とってもとってもお待たせしつつ、お届けするぜっ!】
【オレも大好き。好きだぜ、清明―――っ】
【甘い恋人どーしの時間……いっぱい、清明と……味わいたい】
【は、ん……っんぅ…♪ ンっ…】
【(瞳を閉じた清明を見つめながら、唇を甘くあまく吸って)】
【(輪郭をくすぐる様にゆっくりと、指を滑らせ黒髪を撫で)】

【…ッあ、 …んっ。 っン…ん―――…】
【(ハートのくっついた可愛らしい反応に、思わず唇を塞ぐ)】
【ふ……っう… うん、清明……寒さなんて、感じさせないくらい…熱く、する…―――】

【(寄り添う身体のあたたかさにそっと息をつき、愛おしい名前を呼んで)】
【ん…清明……オレも…愛してる。  愛してる。  清明―――…】
【(重ねた唇を甘くあまく、そして深く睦ませて)】

【…ありがとな、清明っ】
【オレのテンポで、しっかりと返させて貰いつつ…んっ…御礼と、ゾロ目のキスを追加でー…♥】
【(頬に眦に、そして唇に。たくさんのキスを贈って)】

743甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 02:22:09 ID:???
【…おしっ。(両手をグッと握りこんで)】
【宵っ張りのうえ連投しまくりだけど、貰ってくれると嬉しいぜっ!】

【んじゃ、今夜もとびっきりの幸せなイイ夢、一緒にみよーなっ!】
【今夜は特に冷える感じだから…最ッ高にあったかくっ♪ 抱きしめて包みこむッッ!!】
【おやすみ、清明―――…】
【明日はヒサビサの時間っ♪ 楽しみにしてるからな…?】

【急な変更があっても、大丈夫だからな?】
【ゆっくりらっくりベッドで過ごすのだってオッケーだし…ん…っ】
【世界で一番大好きで、いちばんの最愛に、愛してるぜっ 清明―――…】
【(重ねた唇を甘く吸って) んっ…また、明日なっ♪】

744清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 13:29:23 ID:???
おはよう&こんにちは、セツナ。
昨夜は沢山の声と想いを…本当にありがとう。
全部受け取ったし、最高にあったかくて幸せな夢も一緒に見させてもらったし。
元気も幸せもめーいっぱいで、参上の俺だっ!

(子鬼の姿は、暫しのおやすみで)
(今日はいつもの、桜の鬼姿。赤いサンタ帽に、サンタ服の上着を羽織のように肩にかけ)

セツナの言葉に甘えさせてもらって、この姿で。
俺からのプレゼントを、贈らせてくれ。
……もちろん、場所はこの特等席で!
(明るく微笑むと、いつでも抱きしめられるように両腕を広げ)

745甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 13:39:41 ID:???
>>744
清明! おっはよー&こんにちはだぜっ!
…ん、よかった。
昨夜のレス、受け取ってくれた上に一緒に眠ってくれて、ありがとうなっ。
オレも超!元気いっぱいに参っ上ッ!!

へへ、ヒサビサにこの時間にスタートだしっ♪
そんでもっていつもの清明―――… ん。 ドキドキするなっ。
それにいつもの特等席っ! ううっ、ワクワクするぜっ!!

じゃあオレも、クリスマスの日のサンタの格好で!!
お待たせっ 清明ーっ!!
(大きく広げられた両腕の中に元気良く飛びこむと、ぎゅーとぎゅっと抱きついて)

ん……。清明のキリ番にしあわせのゾロ目…
(頬にチュッとキスをして)
今日も時間のめーいっぱい!ヨロシクだぜっ! 清明っ!!

746清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 14:23:54 ID:???
>>745
(セツナの声が聴こえると、目を眇めて穏やかに微笑む)
改めて、おはよう&こんにちは…セツナ。
昨夜はかなりの宵っ張りになってしまって、声を贈れなかったが。
その分も、さらにもっと……声と想いを贈らせてくれ。

…心配をさせてしまって、ごめんな。
俺はつつがなく、この通り元気だから。どうか安心してくれ。
サンタモードで参上するくらいに、張り切っているんだし。
超!元気いっぱい!のセツナも。大好きで愛しているからな…セツナ!

のんびりなクリスマスは、この通りいつもの格好で。
どうしてもこの姿で贈りたかったし、受け取るのも……こちらの方がよさそうだし。
ははっ、俺もドキドキしているぞ。胸の高鳴りが、もう既に始まっているくらいに。
ワクワクもいっぱい、めーいっぱいだ。

お揃いのサンタだな、セツナ。
さらに俺には角があるから…ちょっとだけ、トナカイ成分もある筈だ。
これで、クリスマス感はさらにパワーアップ!
待っている間も、二人の時間。その間は、特等席で自由にして。
離れず離さず、たくさんたくさんくつかろう。
(飛び込むセツナを、確りと胸に受け止めて)
(目線の高さがほぼ同じになるくらいに抱き上げ、明るい笑みで愛しい人を見つめ)

ん…っ……
(頬のキスに口元をさらに綻ばせ、大きく頷き)
ああ、時間の隅々まで余すところ無く満喫させてもらう!
ヨロシクで……愛しているぞ、セツナーっ!!

(抱き上げたままで腰を降ろし、ひょいっと膝の上の特等席へと導く)
(額と角をくっつけて柔らかく擦り、サンタ帽を揺らして)
(そのまま、頤を軽く擡げて、唇をちゅっと触れ合わせ)

……遅ればせながらの、メリークリスマスだ。
今年もこうして、セツナと一緒に過ごせて。本当に、本当のほんとうに…幸せだ。
そして2の並んだゾロ目も、おめでとう―――ンッ
(軽く優しく触れるキスを、愛しさいっぱいに幾度も繰り返し)

747甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 15:22:54 ID:???
>>746
(久しぶりに逢う大人の姿。声を聴けば笑顔を見れば、それだけで胸が高鳴り)
ん…おはよー&こんにちは、清明っ。
そっか、年の瀬のオツトメもいよいよかきょーってヤツだもんな。
帰って来てからしっかり眠って、ちゃんと休んだのならそれで良しっ
…うん。夜遅くまでオツトメごくろーさま、清明っ。

大丈夫っ! オレの心配は、清明に逢ったら一瞬で吹き飛んだからなっ。
時間を巻き戻す…ううんっ、時間を取り戻す勢いでオレもハリきるしっ!
オレも愛してるぜ、清明っ! へへッ…大好き!!
(擦りつきながら胸に顔をうずめ、愛しいひとの匂いを胸いっぱいに吸いこんでから顔を上げ)

ああ、いつものっ 超・超・カッコイイ清明っ!!
じゃあこの胸のドキドキも、ワクワクも一緒に共有だなっ!
いっぱいいっぱい、幸せな時間をめーいっぱい過ごそーぜっ♪

んっ…お揃いッ。
清明がトナカイ成分を含んでるなら、オレは年季の入ったサンタでっ!
(左右にくるりんと分かれた白髭を鼻の下に添えながら、にんまり笑って)
ああ、部屋もちゃーんとクリスマス仕様っ!!
清明の言うとおり、待ってる間も二人一緒だ。
清明にぴたーっとくっついて、離れないしっ 離さないからなっ♪
(抱き上げられると軽々と宙に浮かぶ。白髭を片手で持ち、両腕を真っ直ぐに伸ばして見つめあいながら)
(深く抱きしめるように身体をうんと引き寄せて)

……へへ。
(表情を綻ばせる清明に目を眇め、嬉しそうに笑って)
うんっ!! 時間のスミズミっ、余すトコなく全力でっ!!
んっ、オレも愛してるぜ…清明ーっ!!

(ぎゅぎゅーっと抱きつきながら、座る清明にひっついてその膝の上に落ち着く)
(腕を少しだけ緩めれば額に触れ合う角の、しっかりとした感触が伴って)
んん…んッ んっ……っ 清明……ン……っ
(頤の動きと一緒に唇が触れ合うと、赤いサンタの帽子が後ろへと軽く揺れる)
(甘くて心地いいキスに、こちらからも唇を触れさせて)

ふ、ぅ… んっ ……うん…っメリークリスマス、清明…っ。
ああ、オレもっ!
今年も一緒のクリスマス、清明と過ごせてホントの本当に幸せだぜっ
ぅ、にゃ…っ んんっ ン―――… うん、清明―――…っ
(軽めのキスが何度も触れる。心地良いくすぐったさに混じる、甘いあまい感触を確かめるように)
(その唇に触れ返すと、優しく甘く啄ばんで)
(両頬に柔らかく指を添え目を瞑りながら欲張るように、ぢゅっ…っちゅと吸って)

748清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 16:57:16 ID:???
>>747
……ありがとう、そう云ってもらえるだけで。
優しく心が癒されるし、安らぐんだ。
無理はしない約束し、頭が回らない状態で、逆にセツナを悲しませては大変だしな。
(浅く肩を竦め、「ありがとう」と目を細める)
セツナも師走の忙しい時期を、お疲れ様だ。

そうだな、時間を巻き戻すのは違うかもしれない。
うん、確かにセツナの言う通りだ。
重ねた時間は、宝物として…心と身体に、確りと息衝いていたんだし。
今の想いは、ちゃんとその上に成り立っているものなんだから。
(顔を上げたセツナへと、優しく微笑みかけ)

セツナも超・超・可愛いだけじゃなく…カッコイイぞ。
さっきの言葉に、改めて惚れ直したし。
……同時に、お前を好きなって良かったとも感じた。
(クリスマスに香る、雪のように淡わい桜の匂い)
(幸せに高鳴る鼓動を伝えつつ、前髪に鼻先を埋めるようにして)
(額へと口付けを贈ると、改めて愛しい瞳へ視線を注ぎ)
確りと繋いで共有して、幸せな時間を満喫しよう。

ふむふむ、俺がトナカイ成分を……セツナは年季の入った成分を。
それぞれに高めて、二人合わせてさらに深めるってコトだな。
(白髭をつけて笑う姿は、とても愛らしい)
(思わず、優しい力ながらもぎゅーっと抱きしめて)

離さないでくれ、セツナ―――…ずっと。
お前が望んでくれるなら、もっと……ずっと、ずっと傍に。
(深い抱擁を交わし合い、心と身体の距離をうんと近く寄り添わせる)
(温もりとは、また別の熱が。じわりと胸の奥へと広がりゆくのを感じて)

時間の隅々までもめーいっぱいに楽しむし、逢えない時は。
心を寄り添わせ、いつでも想っているぞ。
……俺の全部で、愛してる。

(つい最近まで触れていた、幼かったそれとは違う)
(立派な角の腹の曲線部分で曲線で、柔らかく優しく擦り撫でる)
ぅ…う……っ…んん…ん、………
(唇を鳴らし、心地よいキスの音を奏でては)
(柔らかく甘い唇を味わう。口付けも想いも、幸せに深まるばかりで)

―――ぁ…、はぁ……っ 部屋、クリスマスの装いにしてくれて、ありがとう。
ん、…はっ……そんな可愛い声とキスを聴いてしまったら。
ますます惚れる上に、ケダモノになってしまうじゃないか。
(唇を吸い、舌を沿えて甘い睦合いを暫く続け)
(離れ際にもう一度、名残を惜しむように ちゅっ とキスを欲張り)

その前に、ちゃんとプレゼントを贈らせてもらわないと。
(どこか艶っぽい微笑を浮かべてから、セツナの唇を指の腹でなぞる)

俺からのプレゼントは、これなんだ。
(傍らへと手を伸ばすと、自身が咲かせる花と同じ色の鍵付きの日記帳を取り出す)
(一面の花の色の表紙に、銀色の桜花が一輪開いていて)
表紙は俺の花の色、そしてセツナの髪と同じ色の花が咲いている。
いつまでも、二人一緒に寄り添えるように。二人の色が、重なっているものがイイんじゃないかと…考えて。

(静かに息を付き、両の手でセツナへと日記帳を捧げて)

…受け取ってもらえると、嬉しい。実は使用上の注意があったりする代物なんだが、な?

749甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 19:19:54 ID:???
>>748
大丈夫。オレだって眠たさマックスで、どーにもならないコトってあるからなっ。
お互いに無理はしないって約束してあるから、信じて待つコトだって出来るし
傍に居たり、コトバで寄り添うコトだって出来る。
…ただ、いっぱい届けすぎると受け取るのが大変なんじゃないかなーって、思ったりはするぜ?
今のオレを見てくれるなら、ココロに全部っ ぎゅーっと収めちゃってイイからなっ。
(清明を見つめてこちらも目を眇めると、竦めた肩に腕を回して抱きついて)
へへっ…ありがと、清明っ。

(花咲く笑みにぱあっと顔を明るくして、声を弾ませ)
うん―――ぬくもりも声も、貰った想いも全部…宝物で。
ちゃんと覚えてるし、しっかりココに息づいてる。
今まで、いっぱいいっぱい、いーっぱい! 重ねたもんなっ!

へへへ それはーっ、超・超・超! カッコイイってコトだよなっ♪
うんうんッ、オレだって毎時毎分、毎秒の勢いでホレてるぜっ?
好きになって良かった… うんっ!オレもーっ!!
(言葉に触れながら反芻すると、幸せな気持ちがじわりと心に広がっていくのを感じ、鮮やかな笑顔を咲かせる)
(熱には溶けてしまう雪に似た、淡い桜の香)
(消えてしまうのはとても惜しい―――でも、この愛しい温もりからは離れたくはなく)
(心地良く響いてくる胸の鼓動を聴きながら、前髪に触れる鼻先と唇の柔らかさを感じて目を眇め)
(額をくすぐるキスに目を瞑って微笑むと無邪気に笑い、抱きついて)
ああっ思う存分、マンキツするぜーっ♪

そう、二人合わせて最強のサンタ! 
お互いの為だけに存在する、サンタだからなっ♪
清明サンタが居ないと、このセツナサンタもいないワケでっ。 …ッんぐ。
ん、…ぁ、清明…っ?
(ぎゅーっと抱きしめられると、白髭顔のまま目をパチクリさせて)

……ああ、離さない。
オレがじーさんになっても、離れたりしないんだからなっ。
ずーっとずっと、出来ればずっと。 傍にいて欲しい……。
オレの望みはヨボヨボのじーさんになっても、子供じゃなくなっても。
このチカラがなくなっても…だぜ?

清明もそーだとイイな、 うん―――…そうだといい。
(目を眇めながら最後は少し、独り言のように繰り返して小さく笑い)
(清明の声に頷くと、髭をつけた愛嬌のある顔で声を弾ませ)
んっ♪ 今日も清明と一緒ーっ♪
逢えない時だって、オレもココロを寄り添わせるからなっ。
オレも、オレの全部で愛してるぜ、清明っ!


【な、長いって……うう。orz】
【分割しての、お届けっ!!】

750甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 19:33:45 ID:???
>>748(続きっ!)

ん…清明―――…
 (成長しきった角は雄々しくて、触れればやはり…心地良い)
(前髪と額をくすぐるそれは優しく、そして愛おしい想いでいっぱいに触れてきて額の奥を、甘くあまく刺激する)
…あっ……っん―――…っ ん、ぅ……っ
んんぅ…ッ……んぁ、あ……ッ
(額から伝わってくる疼きと共に唇は柔らかく睦みあい、キスの音に目を眇めて)
(大人のキスの心地良さから、心はすぐに蕩けてしまう)

ぅ…―――んっ… だって、清明とちゃんとしたクリスマスっ したかった、から…ッ
ん。ん……ッ んあっ ぁ…! あぁっ…む。っン―――…ん―――っ
ん……ふッ……ふぇっ…えっ ぇッ、 えぇ…ッ!! んっ……んッッ。
(舌の触れる甘い口吸いに言葉は途切れ、断続的な甘い声へと変わっていく)
(手に持っていた白髭は抱きしめた背と指で形を乱し、零れ落ちて)
(ぎゅっと抱きしめ内腿を引きしめて全身で清明を感じていると、離れ際のキスには思わずきゅっと目を閉じて)
んぅ―――…
…んあ、ぁ…ッ あっ、 けッ―――ケダモノっっ、とかっっ!! 言う―――…っっ!?
(最後の言葉で肩を竦ませ自分の両膝をぎゅっと握ると、ぼぼっと顔を赤くして)

っんな… 戻って早々ケダモノになっちゃ… だ、ダメだろ。
ってか、そだっ! オレのプレゼントを受け取れば、きっと冷静にクールダウン出来るぜっ。
ん……っ せ、清明のプレゼント…。
―――だな、まずは。
(気恥ずかしそうに結んだ唇を撫でられると、くすぐったそうに首を横に傾けて息を継ぎ)

………本? じゃないな、 これ…カギがついてる。
日記帳…?
(山桜の花の色、純真な白の表紙に添えられた銀色の桜の花は、雪のような煌きをもって目に映る)
(覗きこみながら本に触れると、鍵の入る金具をそっと撫で)
清明の色と、オレの色……うん。 キレイだな。
オレにくれるってコトは、コレに清明の居ない時間のオレの想いを思いっきり綴ってくれとゆーコトだなっ?

…それとも、 ……こ、交換日記っ?
(両手で清明から受け取ると、今一度その装丁をじっくりと眺め)
(胸にぎゅっと抱いてから、ドキドキしながら質問し)

し、使用上の注意って… アレか。
誤字脱字をしよーモノならテンバツが下るとか、そーゆーのっ。
それとも、赤ペン先生清明の地獄の採点があるとか!
ああっ!つーコトはコレは…っ!! オレへの宿題とかドリルの類っっ!!
……な、ワケないよな。
(斜め上な発想を展開させつつ、ハハっと笑って)


【お待たせ、清明っ!】
【ちょっと手直ししてたら、さらに時間を食ってたorz】
【ゴハンの時間に突入だし、無理はしないで一緒に食べに行こーぜっ】

【…と、ココでおもむろにっ! いつもの大きさの清明を、王子抱っこするテストーっ!】
【(声を大にすると、清明をひょいっと抱えようとして)】

751甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 20:01:30 ID:???
【…そろそろ、ゴハンへいってきます&いってらっしゃいでっ!】
【戻ってきたら、一言入れるなっ?】

【清明…ん。(頬にチュッとキスを贈って) 愛してるぜっ!】

752清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 20:04:27 ID:???
>>750
【…大丈夫だぞ、セツナ。ちゃーんと待っているし、傍にいるし】
【その間も、二人の時間なんだからな】

【もう少し欲張りたいところだが、慌てて贈るよりも】
【折角のプレゼントは、ちゃんとしたカタチで贈らせてもらうな】
【(orzなセツナを優しく抱き起こすと、前髪を唇でくすぐる)】
【(それから、頬と唇へ順番にキスをして)】
【んぅ……ん…っ……それじゃあ、無理はせずに】
【一緒に美味しい御飯を食べに行こうじゃあないか】

【ほほう、ココでおもむろ…に?】
【(ひょいっと抱えようとするその姿は可愛く、逆に抱き上げてしまいたいくらいなのだが)】
【(やはり成人の身体では、体重に加えて腕を絡め難いという問題点もあり)】
【(セツナが抱き上げるのは…困難な気がする)】
【(腕を柔らかく絡め、身体を密着させた状態のまま暫し留まり)】

【……よし、それでは。変わりに何時も通りの王子抱っこ。 では無く!】
【(ちゅっと首筋へとキスをしてから、サンタ帽の角度を調え)】
【せっかくのクリスマス、清明サンタからさらなるプレゼントを贈ろうじゃないか】
【(ふわっと粉雪のように桜の花びらを舞わせると、す…と腕にかかる重みが和らぐ)】
【(姿はそのまま、体重は子鬼と同じくらいになり)】

【後は俺が確りと抱きつけば…王子抱っこ完了ってところかな?】
【(ちゅ♥と唇を軽くくっつけて、悪戯っぽく微笑む)】

>>751
【うう…一歩遅くてゴメンな】
【俺もいっぱい、めーいっぱい…愛してるからなー!】
【セツナを追いかけての、いってらっしゃい&いってきますで、いただきますだー!!】

753甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 21:14:15 ID:???
【高らかに「ただいま」を宣言しつつ、>>752の清明をぎゅーっとぉっ!(抱きしめて)】

【ありがと、清明っ…♪】
【願いごと叶えすぎな清明に感謝して、あとでお返事、贈るからなっ】


さーてと、今日のデザートはやっぱり、コレしかないっ!!
つ【クリスマスケーキ】
オーソドックスの真っ白もイイけど、生チョコケーキっ♪
ホールを二人で食べるって…最高だよなっ♥
(ホールケーキをどどんっと置いて、銀のスプーンを2つ用意し)
(銀の蜀台とケーキの細い蝋燭に火を灯すと、部屋をうっすら暗くして)

754清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 21:31:40 ID:???
>>753
【俺も「おかえり」&「ただいま」で、ごちそーさま!】
【そして、ぎゅーっと抱きしめられたら抱きしめ返す!!】
【(深く抱擁を交わし、ぎゅぎゅーっとして)】

【こちらこそ…ありがとうだ、セツナ】
【ああ、喜んで受け取らせてもらうショゾン!】
【セツナのペースで大丈夫だから、無理せずに…だぞ?】

御飯も王子抱っこを頑張るセツナの姿も、どちらもごちそーさま…だな。
今日のスーパーデザートタイムに備えて…俺は、これをっと。
(お揃いのシャンパングラスを手に、片手にはシャンメリーを抱えて)

ただいま&おかえりで、ごちそーさま…は、もう少し後に取っておいて。
改めてのメリークリスマスだ、セツナ!

(扉を開ければ、部屋の中を照らすのは蝋燭のやわらかい光)
(目を眇めて微笑むと、ホールケーキの隣にシャンパングラスを置き)

…うん、今日のデザートはやっぱりコレだよな。
ホールケーキを、二人占め。そして、飲み物は…コレだ。
コルクはどうする?セツナが抜きたいなら、お任せするぞ。
(まだコルクは抜いていない、よく冷やしたシャンペンをテーブルへ)
(首を傾け、穏やかに笑みを湛えたままで尋ねて)

755甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 22:32:49 ID:???
>>754
【あ、おかえり清明っ! へへっ…「ただいま」&「おかえり」の、ごちそーさま!!】
【んんっん…ッ♪ 清明、清明っ、せいめーいっ♥】
【(抱き合うと声を弾ませ、ぎゅぎゅーっと身体をくっつけ合い)】

【ん、どーいたしましてだしっ♪ ぜひ貰ってくれよなっ!】
【ああ、しっかりオレのペースを守っていくぜっ。届くまで、のんびりしながら待っててなっ】


オトナの清明を王子抱っこする夢が、まさかこんなに早く叶うなんてな…
正直、思ってもみなかったんだぜ?
ホント信じられなくて、気ぃ抜くとちょっと、まだウデが震えるっ
(にまっと笑いながら清明を見つめると、持っている飲み物に目を輝かせ)
―――うわ! コレは本格的にクリスマスを祝えるなっ♪

おかえり&ただいまの… ああ! ごちそーさまはこの後でっ!
オレからも改めて、メリークリスマスっ清明っ!!

(清明を迎え、透き通るシャンパングラスが置かれるのをワクワクしながら見つめる)
(ほの暗い部屋の中、煌々と炎が揺れて)

お皿はないけど、二人でゴーカイにつっつくぜっ!
シャンペン♪シャンペンっ♪ っ…オレが開けてもイイなら、やるーっ!!
(元気良く諸手を上げて清明に抱きつくと、首筋にちゅっちゅッとキスを贈って)
んッ…♪ む…っはむ、ん……ッ ふ……っ
(肌を吸い桜色の花びらを色づけると、にんまり笑って)

よーしっ! 開けるぜっ!!
こーやって、こーしてこう―――…っと♪
(キャップシールを外し、瓶をしっかりと持ちながらコルクに手をかける)
(ぐぐ、ぐぐーっと力を入れてコルクを抜くと、飲み口がポンッと軽快な音を立て)

…へへっ♪ オープーンっ☆ っとととっ! こぼれるこぼれるっ!!
(慌てながらグラス二つにシャンペンを注ぐと、濡れた指先をペロッと舐めて)
んっ♪ うんまーっ♥
さあ、もーいっぺん、いただきますだぜっ!
(ぱしっと手を合わせてから、なみなみと注いだシャンパングラスを掲げて)
清明…大好きだぜっ。 へへ…愛してるっ!!


【リミットだーって時は、無理しないでいってらっしゃいだぜっ!】
【コッチでも…んっ 大好き、清明……愛してる】
【(頬を両手で包みこみキスを贈ると、満面の笑みを浮かべて)】

756清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/27(土) 22:52:13 ID:???
>>755
【時間が足りないので…まずはこっちで!】
【後でちゃんと、クリスマスの続きも贈らせてもらうな】
【セツナ……本当に、あったかい時間をありがとう】
【愛してるぞ…めーいっぱい、最愛で。俺の全部で】
【(密着したまま、銀の髪に口付け)】
【(そして、眦から頬を撫でるように唇を滑らせ、セツナの口元へ)】
【(ちゅ、ちゅっと柔らかく睦ませ)】

【ゆっくりらっくり、待っているから】
【セツナも同じように…のんびりと待っていてくれよ】
【…プレゼントの使用上の注意も、早く伝えないとだしな】
【(明るく笑んで手を取ると、えにしを結ぶ小指の背と)】
【(愛しい想いを繋ぐ薬指の背にキスをして)】

【師走もあと少し。ゆっくりと休んで疲れを取ってくれよ】
【俺も、気をつけてつつがなく帰ってくるから】
【帰ったら二人で、とびっきりのイイ夢を見ような】
【(唇をこちらからも甘く睦ませ、腰を抱き寄せて身体を寄り添わせてから)】
【(甘く甘く、愛しさいっぱいに。満面の笑みのセツナの唇を、キスで愛して)】

【いつまでも、どこまでも。一緒に……愛しているからな】
【それじゃあ…いってきますだっ!】

【セツナ、本当のほんとうに。大好きで最愛に、愛しているぞー!!】

757甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/27(土) 23:15:42 ID:???
>>756
【ん……了解! オレもこっちで、リアルタイムのいってらっしゃいをっ】
【オツトメ、頑張っていってらっしゃいだぜっ!】
【年末の忙しさで疲れたときは全力で癒すし、お…応援だってしてるんだからなっ?】
【いつだって清明のお望みの姿で、エールを贈るからっ】

【清明、大好きっ! 一番いちばん、いっちばーん大好きだぜっ!!】
【(両腕を広げ、ぎゅぎゅぎゅーッと抱きついて)】

758甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/28(日) 00:05:07 ID:???
>>756
【ああ、清明のレスも楽しみに待ってる!】
【コチラこそだぜっ。 あったかくて幸せな時間を、今日もめーいっぱいっ ありがとうなっ】
【ん…っふ、 うん……っ 清明の全部…】
【ならオレの全部も、清明を―――愛する為にっ】
【(髪をくすぐるキスも、眦や頬を撫でてくれるキスも)】
【(この唇を、幾度も優しく奪ってくれる口づけも愛おしく。抱きしめると目を眇めて)】

【うん、オレものーんびり、待ってるからなっ】
【使用上の注意… んっ…ホントにホントに気になるぜっ】
【(こくりと息を飲み、清明と手を触れ合わせると)】
【(優しく約束をするように、小指と薬指の背にキスを貰って)】
【…オレも。 んっ……】
【(そっと握り返すと小指の背には唇でえにしを結び、薬指の背にも愛しい想いを唇で繋いで―――…)】

【そーだな、あと少しっ! しっかりちゃんと休むから、清明もなっ?】
【清明がオツトメで頑張るぶん、新年の準備はオレにまかせろー!ってなっ♪】
【ああ、ほっかほかでふっかふかのベッドでとびっきりのイイ夢、一緒に見よーぜっ!】
【(にぱっと笑うと、甘く睦むキスに目をかるく瞑る)】
【(引き寄せられるように腰と身体をくつけると、少しだけ目を丸くしてから唇を重ね)】
【(甘い甘いキスに吸いついて、啄ばみながら応えては愛しい人の背と長い黒髪を愛で)】

【ん…っオレも。 いつまでも、どこまでだって一緒だ】
【愛してる、清明…―――んっ。 へへっ…いってらっしゃいっ!!】

【オレも、大好きで最愛に、愛してるっ!】
【ホントの本当のほんとうに、大好きの最愛に! 愛してるからな、清明ー!!】
【(人肌に温めたマフラーを清明にかけて巻くと、結ぶついでに引き寄せて「いってらっしゃい」のキスを贈る)】
【(元気良く腕を振ると、愛しい人が遠くなるまで見送って―――)】

759甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/28(日) 01:19:11 ID:???
>>752
【うん、清明……っ待っててくれて、ありがとうな】
【オレもしっかり清明に、寄り添うっ!】
【(くすぐられると顔をあげ、頬と唇にキスを貰うとひしっと抱きつく)】
【(腕を絡めて頷きながら頬を寄せると、胸元にそっとキスを贈って)】

【ああ、時間をかけても大丈ー夫っ】
【急がなくっても、清明のペースで居てくれたら嬉しいぜっ♪】
【やたっ! 今日も清明と、美味しーゴハンっ!!】

【(にーっと笑うと、綺麗に並んだ白い歯を見せ)】
【ああ、清明を驚かすっ! キ、セっ、キッ、がッッ!!】
【あ゛っ……ッ…! っく…うぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!】
【(同じ背丈ではないだけに、持ち上げる所からすでに苦戦して)】
【っふ!! ん! んぎぃ〜〜〜〜〜っっ!!】
【くう……や、やっぱり……っ 早くおっきくなんないと、な…っ】

【(当然ながらの不可能に顔を赤くして、少しだけ唇を噛みしめる)】
【(シュンとした顔をしていると、清明が明るく声を放ち)】

【ううっ! …で、はなく??? …―――ッ!!】
【( 王子抱っこ返しされてしまっては、負けた気がする…! )】
【(そう思って首を横に振るが、首筋にキスをされるとびくーッと両肩を竦ませて)】
【なっ、んッ!? せいめ―――…】
【(視界にふわりと舞う粉雪の、桜の花びら)】
【(清明サンタの言葉を半信半疑にしたまま抱こうとすれば、不思議なことに持ち上げることが出来て)】

【へ―――あれ…。 あれれっ…? これってせーめいと、…同じくらいっ】
【(背中と膝裏に腕を回ししっかりと王子抱っこすると、あまりの感動で口を開けたまましばらく惚けて)】
【(じょじょに実感が伴うと、感動で瞳をキラキラさせてしまう)】
【(腕の中では大人の清明がとても可愛いことを言い、唇が軽く触れ合うと、ハッとして)】
【……ふあっ。 あ、ああ…っ! そーだなっ!?】
【しし、しっかり抱きついてくんなきゃ、その…っ 清明って、タッパあるしっ!!】
【あっちこちにブツけないよーに、ちゃんと運ぶからなっ?】
【…っ 清明っ!】
【(嬉しそうに笑うと腕で支えながら唇を寄せ、甘くキスを落とし…)】
【(軽いから嬉しくて、振り回してしまいそうになるのを必死で押さえながらとても大切に、とても大事に)】
【(清明を運んで、部屋を後にする―――)】


【【―――へへ、二重の【】をつけて!】】
【【んん、ホントーにあと一歩だったな。 オレももー少しだけ、ガマンしてれば良かった】】
【【ありがとな、清明……っ】】
【【(追いかけてきた清明を抱きしめると、角にちゅ♥っとキスを贈る)】】
【【(きゅっと目を細めて笑い、鼻先に髪にと口づけて)】】
【【(こちらでも王子抱っこにチャレンジし成功すれば、部屋の中をくるりと回り)】】

【【オレもいっぱいいっぱい、めーいっぱい! 清明を、愛してるからなっ!】】
【【いってきます&いってらっしゃいで! へへッ…いったっだきまーすっ!!】】


【【☆……っと。 今夜の「おやすみなさい」も、欲ばらせてなっ】】
【【大好きで愛してる……っん…♥】】
【【オレの夢叶いすぎだから… 夢、叶えすぎだから……今夜もイイ夢、一緒に見よーなっ♪】】
【【(目を瞑ると夢でも繋いでいられるように、指を絡ませ)】】

760清明 ◆h/TOZPNKLc:2014/12/31(水) 23:12:10 ID:???
…ただいま&こんばんは、セツナ。
もう少しで年が巡り、新しい年がやってくる。
その前に、どうしても声を贈りたかったんだ。

しかし、それにしても。
新年を迎える前に、00と11の並ぶゾロ目とは…流石だな。
うん、可愛くてカッコイイ、最高に愛しいセツナだ。
(まずは前髪に、そして唇に)
(柔らかく触れる口付けを贈って)

……今年も本当に、ありがとう。来年もその先も、ずっと。
ずっとずっと―――愛してる。 セツナ、愛しているぜ。
(微かに離して声を、想いを綴ると)
(柔らかく甘く、愛しさいっぱいに睦ませる)

ン…―――手短になってしまって、申し訳ないんだが。
季節を巡らせる行事の勤めを、立派に果たしてくるとするな。
(そっと掌を重ね、五指を絡めると)
(きゅっと柔らかく握り、手を繋ぐ)
セツナ、どうか。もう少しだけ…今夜はお前と一緒に居させてくれ。
例え、二人の距離が離れていても。温もりを、想いを寄り添わさせてほしい。

(目を眇め、穏やかに微笑んで)
どうか、良い年を。とびっきりにイイ時間を、これからも一緒に。
本当のほんとう、本気でいつまでも…愛しているからな、お前をのコトを。

761甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2014/12/31(水) 23:59:48 ID:???
>>760
おかえり&こんばんは! 清明っ!!
うんっ! あともう少しで、新しい年になるな。
清明の声を聴いたら、オレだって!
へへっ…声を贈りたいっ♪
(隣に寄り添いながら肩をくっつけ、髪を揺らして触れ合わせ)

……ん?
あはっ、そーだなっ。さっすがオレっ!!
んっ…んん、ン……。
(前髪と唇にキスを貰うとこちらからも柔らかく触れ返し、にんまり笑って)
来年は可愛いの前にカッコイイを持って来させるから、覚悟しろよー?

ん……。
オレからも今年一年のありがとうをっ。
―――うん、オレも。
来年もその先も、ずっと。
ずうっとずーっと、愛してるからなっ!
清明―――…愛してる。
(愛しいひとが紡ぐ言の葉の想いを重ねながら腕を伸ばし抱きつくと、その幸せを奏でるキスに目を瞑り甘く睦ませ)


【はう……年内に、途中だけど】
【投下ー!!!】

762清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/01(木) 00:00:14 ID:???
そして…新年あけましておめでとう、セツナっ!
たとえ新年の行事の合間であろうとも……参上の、俺っ!!

一番に愛しい人に、一番に声を贈らないとな。
―――とまあ、いつもの欲張りを発揮させてもらったワケだが。
今年もお互いのペースを尊重しつつ、らっくりと…しかし全力で隅々まで楽しむショゾンだ!

これからもコンゴトモヨロシクで、愛してるぞ。
めーいっぱいの最愛に、愛しているからなー!!

763清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/01(木) 00:05:14 ID:???
>>761
去年の俺と新年の俺で…セツナを挟んで!
リロミスにだって負けない、愛情をいっぱいに。
(ぎゅぎゅーっと抱きしめ)

声を贈れる時間の限り、一分一秒でも。
新年早々の欲張りと―――…んぅ
(甘くあまく、唇を睦ませる)
愛しさめーいっぱいのキスを贈らせてもらうな。

声を、想いを本当にありがとう。
一番最初に交わした声がセツナで…本当によかった。
今年もさらに惚れ直して、たくさんたくさん想いを贈るな。
愛してるぞ……お前をいつまでも。最愛中の最愛に、愛してる!

764甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 00:43:22 ID:???
【つ、続きー!!ノシ】


>>760

…―――ふ…
(唇が離れると俯きつつも赤らんだ顔で、首を何度も横に振る)
(重なる手と五指が深く触れ合い、柔らかく握るその手をしっかりと握り返し―――)
ううん!
全然手短じゃないし! もーしワケないなんて、全然っ…思わなくてもいいっ!
…大丈夫だって。
清明がオツトメを無事に済ませて帰って来るの、オレはちゃーんと待ってるからなっ。
年を越す為の、新しい年を迎える為の清明のお仕事っ。 応援してるぜっ!

うん…
清明の願い、オレも想いは一緒だからな。
どんなに遠く離れていたって、想いはちゃんとココに在るし、温もりだって覚えてる。
忘れない。

……ん。
(大好きな藍色の瞳を眇め、微笑む桜の鬼に頷くと絡めた指をきゅっと抱きしめ)
清明もなっ!
今年もいっぱい最高のイイ年だったし、来年も―――…最高で幸せな良い年をっ!!
ああ、とびっきりのイイ時間をこれからもどーか一緒にっ。
んっ…本当のほんとう。
オレも本気のホントでいつまでも! 何があっても……愛してる。
…愛してるぜ、清明っ!!

今年もヨロシクだー!!!
(除夜の鐘も鳴り終わる頃には静けさが増す)
(元気いっぱいに身体を寄せて時間の許すまで、じゃれ合うようにキスを贈り―――)


【うわっあっ……!! 待った待って、待てー!!!】
【(両腕の広さに限界はあるが>>762-763の二人分、ぎぎゅーっとぎゅっと抱きしめて)】
【んっう…んっ】
【ありがとう、清明―――【】でだけど先に、オレも…っ ん、愛してるぜっ!!】

【んと、ちょっと時間かかりそーだからオツトメに行く時間が近い時は、無理しないでいってらっしゃいだぜ…?】
【今年もめーいっぱい、ヨロシクなっ! 清明っ!!】

765清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/01(木) 00:54:03 ID:???
>>764
【了解! 新年の行事&お勤めを華麗に済ませてくるな】
【新年最初の、いってきますだっ!】

【(手を引いて胸にセツナを抱きしめ、優しく愛しさいっぱいに唇を重ね)】
【ん、んん…ぅ……そして早速のゾロ目も、おめでとーだぜ】

【もちろん今年も、めーいっぱいヨロシクだぜ! セツナっ!!】
【お勤めや行事の間も想っているし、初夢の中にだって参上させてもらおう!】
【幾ら重ねても足りないくらい、最愛に。愛しているからなー!!】

766甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 01:22:52 ID:???
>>765
【ありがとう、清明っ】
【ああ、大事な行事&オツトメを無事に済ませたら、ん…お、オレとのお正月もな?】
【(そっと控えめに袖を引いて)】

【じゃあ、オレもっ。新年最初の、(すぅっと息を吸い)―――いってらっしゃいッ!!】

【お…っ】
【(引かれるままに胸に抱かれると、顔を赤らめながら清明を見上げる)】
【(唇が重なると愛しさいっぱいのキスにゆっくりと目を眇めて閉じ、甘く強めに…くちゅっと吸って)】
【ふ、んう…ぅ……っ は、ぁ……っ あぅ、ゾロ目、へへっ♪】
【清明も、な……っ。 んッ、ん、う……っ】

【うん、清明っ! 今年もめーいっぱい全力で、ヨロシクするぜっ!!】
【ああ、オレもっ。新年中ずーっと清明のコト想ってる! んっ…初夢もなっ】
【オレも清明の初夢ン中、正々堂々ダイタンにっ♪ お邪魔するぜッッ!!】
【幾ら重ねても足りないトコは…二人でいーっぱい補えれば大丈ー夫っ!】
【オレも一番の最愛に。愛してるからなーっ!!!】

767甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 02:30:32 ID:???
>>762-763
…うんっ! 新年明けましておめでとうっ 清明っ!!
オレもオレもっ! 遅れをとってしまったけれど、きっ(゚ε゚)キニシナイ!!の精神でっ!
参ッ上のオレっ!! (ビシーッ d( ゚ε゚;)とポーズを決めて)

へへっ…一番で一番に、だなっ!
日付が変わった瞬間の声、両方ともバッチリいただいだからなっ♪
…うん、それぞれのペースをお互いに尊重しつつ、今年もらっくりっ
全力のスミズミまで、オレも楽しむぜっ!

ああ、これからも変わらぬ勢いでコンゴトモヨロシクで、んっ
…あ、愛してるしっ。
めーいっぱいの最愛にオレもっ! 愛してるからなっ!!
(ふいに顔を赤くすると、小さく咳払いしながら改めて言葉を紡ぎ)
(そのままぎゅーっと抱きついて、頬にキスを贈る)

ん…今日もいっぱいゾロ目のキス……っ贈れる……っ♪
タイムスタンプの2つ分と、へへッ♪ 今日は1ゾロだからなーっ♥
(両頬に眦、角の反った部分と根元にも口づけ、黒く豊かな髪をたっぷりと梳き撫でて)
んんっ! 清明に挟まれる幸せっ!!
へへ、あったかい…っ♪ 嬉しいっ♪ 清明ーっ♪
んっ♪ リロミスなんて、キニシナイ!!(゚ε゚) んっーッ♥♥♥
(腕を深く絡めながら目を瞑って唇を寄せ、ハートもいっぱいに甘く甘くキスを睦ませ)

……時間の限り、めーいっぱい欲ばってくれて、ありがとうなっ。
新年もやっぱりオレは清明に夢中で、大好きで、やっぱ…愛してる―――っ!
ん、っう…っん… ンっ…――――
なら、 一分一秒でも多く、オレも…欲ばるなっ。
(甘く触れ合うキスに目を瞑り、目を眇めたまま微笑むと)
(こちらからも甘く唇を吸い何度も優しく啄ばんで、幸せの音を奏で)
―――ん…はぁ……っ あ……っふ… んん―――…ンっ…♪
好き、清明―――…

ふ、ぅ…っ♥

…っん。 へへ…っ。 コチラこそだぜっ
清明も――― 今年一番最初の声と想い、ありがとなっ!
一番最初に交わした声、オレもだからなっ。
去年最後に声を交わしたのだって清明で…よかったって思うっ!
ああ、今年も清明をめーいっぱいホレさすよーにっオレは努力を怠らないぜっ?
たくさんたくさん、想いをくれるなら…オレだって。
いっぱいいっぱい、いーっぱいっ! 清明に愛しいって想いを贈るぜっ。
オレも……愛してる。
…へへっ。
最愛中の最愛にっ、世界で一番! いっちばーん、愛してるぜっ!!
(両手をそっと触れ合わせ、五指を絡めながら角に額を擦りつける)
(少しだけ頤を上げ鼻先を擦らせながら唇を甘く食むと、チュッと吸うキスを贈って)


【ん……大好き、清明っ♪】
【へへ、お待たせしつつのお届けだーっ】

768甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/01(木) 02:45:25 ID:???
……初夢。
い、意識して寝ると、なかなか……寝れないモンだよなー…
(ベッドに入って布団を握りしめながら呟いて)
(枕元にそっと忍ばせた小さな紙には、『清明』と書いてある)

…こんなコトしなくても、絶対夢で逢える……けど。
(手を入れてそっと撫でれば、清明の温もりを想いだし)
清明―――…ん……おやすみ。
……愛してる……

(横になり、うつ伏せで枕元に寄り添うように目を瞑ると)
(文字に触れながらゆっくりと、柔らかい眠りに落ちていく)


【コッチでも…おやすみ、清明…っ♪ へへっ…愛してるーっ】
【(枕をぎゅーっと抱いて、もそもそゴロゴロしながら眠る)】

769清明 ◆h/TOZPNKLc:2015/01/03(土) 00:19:58 ID:???
こんばんは、セツナ。
取り急ぎで明日の予定について連絡を!

明日の時間、14時半〜22時で確保しているが…13時半からでも大丈夫だからな。
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそう。

時間は確保しているものの…「ただいま」にはまだ時間がかかりそうでorz
帰り次第、一言でも贈らせてもらうな。
ちゃーんとセツナのところへ帰ってくるから、ゆっくりとやすんで待っていてくれよ。
いつもいつでも、いつまでも。
一番に大好きで、一番に愛しているからな…セツナ。

それでは、もーちょっと頑張ってくるっ!!

770甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2015/01/03(土) 01:10:04 ID:???
>>769
おかえり&こんばんはっ、清明!!
レンラク、ありがとうなっ。

明日は13時半からで、ばーっちり時間を確保したぜっ!
ただ、それ以降の今月の逢瀬は14時半からの開始でお願いする予定なんで、一応先にお知らせしておくな?
へへっ…明日一緒に過ごすの、楽しみにしてるっ♪

ん…そっか。 大丈夫、了解だぜっ!
ベッドの中しっかりあっためておくし、気にすんなって!
(清明の顔を覗きこみ、頭を撫でながら唇にかるく口づけ)
んっ……大好き、なんだからなっ。
ああ、清明が帰ってきたら眠っててもぎゅーっとするっ♪
一言も、ちゃんと貰うぜっ
でも、眠くてアタマ回んない時は、一緒にぐーぐー眠っちゃおーなっ?

ん…ありがとう、清明っ。
オレも清明が一番に大好きで、一番に愛してるぜ。
いつも好きだし、いつでも大好きで。いつまでも―――愛してるっ!

じゃあ、頑張る清明にエールをっ!
頑張れー!頑張れー! せ、い、め、い、っ!!
ん〜っ! 頑張れー!!
(ハグする勢いで両手をいっぱいに広げ、清明を抱きしめて)

ん……っ♪
先に眠るけど、待ってるからな?
夢の中で。
そんでまた明日っ! ちゃーんと逢おうなっ♪
おやすみ、清明っ……ンっ♪ へへっ、んーっ♪ ン…っ愛してるぜっ!




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