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【銀色の書】デビチル部屋【桜色の書】
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ゲート・オープン！！ デビルチルドレンの５つ目の部屋へ、ようこそ！
ココはオレ達の住んでる部屋。
家の中であり、庭でもあり、公園でもあったり…学校や魔界、それに街中と。
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ！
デビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰か―――最愛の人と、時間を共有する『場所』になるんだ。
時間にヨユーがあればふらっと現れるし、置きレスや【】な相談ゴトに、えーっとあとは…
雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃんとお返事するからなっ♪
銀色と桜色っ ゴージャスでせーそで、欲ばりな部屋っ！
立てた以上はもちろんっ！パーフェクトに使い切るっ！！
へへへっ♪ コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ！！
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/l100
■幸せでポッカポカな前々スレはコチラっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■…大事な大事な前々前スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの、想い出めーいっぱいの前々前々スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
(ﾟдﾟ) ＜そしていちおーオレのコトッ！
名前： 甲斐セツナ
年齢： 公式は10才。10〜11才と考えてくれればいーのかもなっ
出典： 『真・女神転生デビチル』
つ【ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】
容姿・服装： 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ（シャツ）とスパッツ＋下着、白ハイソックス＋スニーカー
ゲートから参上時、魔界に行く時は指ぬき（親指と人差し指のみ）の黒い皮手袋を装着
身長・体重： 年相応標準体型。スラっとしてる？
画像： 出展のリンク先、参照のコトっ
性格： 面白いコト最優先！ 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかしなくとも挑み受け？
趣味： サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶコト
種族・職業： 種族はヒト・小学５年生。地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレン！
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【こんばんは、セツナ。中々声を贈れなくてごめんな…】
【しかし時間がかかった甲斐あって、明日は御飯の後のいってきますの時間は長めにとれそうなんだ】
【一応、19時以降を考えているけれど、都合のイイ時間があったら遠慮なく教えてくれよ】
【詳しくはもう少し後で、ただいまと一緒に報告させて貰うな】
【夜遅くになってしまうから、疲れていたり眠くなったら無理はせずに、先に休んでいてくれよ】
【夢の中にも追いついて、めーいっぱい寄り添わせてもらうからさ】
【それじゃあ、また後で……愛してるぞ、セツナ】
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【改めて、ただいま&こんばんは…セツナ】
【お勤めをやり遂げて、無事元気に帰って来たぞー！】
【セツナの優しさとあったかさに、いつも護ってもらっている……ありがとう】
【マフラーの結びにも、セツナの優しさを感じているからな】
【濁点があっても柔らかく感じるし、聴こえないコトもまた良しだし】
【どちらにしても、凄くすごく嬉しくて幸せだぞ】
【帰りが遅くなってしまって、本当にゴメンな】
【土曜日は19時〜23時まで時間の確保を完了したぞー！】
【開始時間は早めるのも遅くするのも、柔軟に対応出来るからな】
【セツナの希望があれば、どうか遠慮なく教えてくれよ】
【……とはいえ、俺の連絡が遅くなり過ぎているし】
【難しい場合は無理しないで、セツナの予定を優先して欲しい】
【このレスへの返信も、余裕があればで大丈夫】
【ココロに収めてくれたって、もちろんOKだからな】
【まずは予定の報告をさせてもらったが……もう少し、レスを借りさせてもらうっ！！】
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>>951
【（両腕を広げると、ぎゅーっとぎゅっと抱きついて）】
【おかえり＆こんばんは！ 清明っ！】
【ううん、大丈夫っ！ 桜もあちこちで咲き始めたし、「清明」だって近いだろ？】
【無事に帰って来てくれるのが、一番嬉しい―――】
【……んっ…（そっと唇を触れ合わせ）】
【今週もめーいっぱい、オツトメごくろーさまっ♪】
【明日の時間、了解だぜっ】
【んと、そーなるとゴハンの後だよな。コッチは20時頃からなら大丈夫っのハズ！】
【明日颯爽と用事すませて来るから、待っててなっ♪】
【…ん。先に眠っちゃいそーだから、ぎゅーっとさせてな？】
【夢の中でも待ってるし、離れない―――離さないからな…？】
【うん、オレも愛してる。清明―――…】
【（背中へと手を回し、胸に顔をうずめると目を閉じて）】
【ん、清明…おやすみ……】
【（腕に胸にスリスリと擦りついては憩いの口づけをあちこちに贈り、唇を柔らかく睦ませて）】
【（温めるように寄り添うと、やがて安心したように力が抜け、眠り始める）】
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>>952
んんん、清明―――！！（ぎゅぎゅうっと抱きしめ）おかえりっ！！
オツトメごくろーさまっ！
うう、嬉しいぜっ。清明に逢えたっ！
清明、清明―――っ…ん、ぅ んん……っ…
（唇を触れ合わせ、たくさんのキスで睦ませて）
は…んっ……
元気に無事に帰って来てくれてありがと、清明…っ
明日の時間は>>953のとーりだから、明日…絶対一緒に過ごそうなっ！
（両手で頬を包みこみ、鼻先をくっつけ額と角を触れ合わせるように目を眇めながら顔を上げて）
おやすみ、清明…っ
清明も無理しないでな？ 一番一番いっちばーん大好きで、誰よりも愛してるぜっ。
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【（二つのレスを手に取り、次元を連結させるかの如くレスを繋げるセツナに息を呑み）】
【……な、成る程っ！ では俺も、ちょっと時間を飛び越えて】
【おやすみの前に、マシュマロないってきますの続きを贈らせてもらうな】
>>949 >>946
俺の一番の願いは、もう決まっている。それは、セツナにしか叶えられない願いだ。
（「―――…いつまでも、ずっと。こうして」）
いつだって常に、叶えてくれているんだぞ。今も、幸せいっぱいに。
（心の中で願いを呟き、目を眇めて微笑んで）
（分かるか？と問いかけるように、軽く首を傾ける）
他の願いもめーいっぱいに、沢山たくさん。叶えあっていこう。
ここの時間と同じく、それぞれの時間も尊重しないとな。
（鼻の頭を擦る、セツナの指に。前髪を揺らした唇で、優しく触れて）
千日手を重ねても、まだコトバが足りないのは…想いが深まり続けているからかも、しれないな。
感謝の「ありがとう」も、「大好き」も「愛している」も……俺も、もっと贈りたい。
俺の全部で、お前を愛してる…―――大好きで、愛しているぞ。
（心に響く声に共鳴するように、愛しさ募る想いを音に）
（抱擁を深め、こちらからも唇を寄せて。深く愛しさを込めて睦ませて）
セツナ…ん………セツナ、ぁ………
（髪を梳く指に、甘く喘ぐような声音で名を呼ぶ）
（緩やかに唇を吸い、喉仏を動かしてセツナの声を飲み）
ごくごく自然の偶然の、必然…キスもそれ以上も、たくさんに。
（セツナの高鳴りは、繋がる心を通じて伝わって）
（甘い高まりに任せて、唇を重ね）
じっくり隅々まで堪能させてもらうぞ……欲張りな俺の、本領を大発揮して。
（するりと身体を寄せ、目を眇めて微笑む姿は虎と云うより猫に近いかもしれない）
ぅ……あ…ん、ん…―――
（唇に挟んだマシュマロが届けられると、はむっと唇を閉じる）
（セツナの唇ごと食めば、柔らかい唇とふわふわしたマシュマロの両方を味わえ）
（舌を沿えてふわりとした菓子を蕩かし、口内へと運ぶ）
（ゆっくりと転がす動きで、セツナの唇を同時に撫でて）
（静かに腕を絡め、近くなった二人の距離をさらに近くしようと抱き寄せ）
>>950
（顔を覆うセツナの手の甲に口付け、唇で優しく指を挟む）
（ゆっくりと引いて指を解き、ふて寝するセツナの頬にも口付けて）
（滑らかな頬の曲線を辿って）
……ん、ん…そういうところも、凄く可愛いぞ。
これはゾロ目のキスだから、ほら。もう少し欲張らせてもらってから、一緒に寝よう。
（肌に囁き、頬から唇へとキスは移ろい―――）
【>>953-954のレスも、本当にありがとうな】
【ちょっと頭が回らないから、この2つのレスは心に収めて…一緒にイイ夢を見ような】
【明日の時間、教えてくれてありがとう。抱きしめてくれたのも、レスの全部が本当に嬉しいぞ】
【それじゃあ、今夜も俺の腕枕で。二人でとびっきりのイイ夢、一緒に見よう】
【……似たことを既に言っているが、大事なコトだし問題ナシ】
【（肩を竦めて微笑み、腕枕をしてうんと深く寄り添い合い）】
【おやすみ…―――セツナが何より誰より、一等一番に大好きで…心から最愛に、愛してるぜ】
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>>955
【へへ、清明……おはよっ】
【（頬をそっと撫でながら唇を触れ合わせ）】
【レス、ありがとうな。ココロに収めてくれたのも嬉しいし、今―――とびっきりイイ夢見てくれてるハズだから…もーちょっと】
【（頬を擦りよせ両腕で優しく頭を包みこむと、幸せな鼓動を聴かせるように黒髪にキスをして、優しく後ろ髪を梳き）】
【（角にキスで触れ、鼻先と唇にもキスを贈って）】
【っん…行ってくるな？】
【帰って来たら、また一緒の時間を過ごそーなっ♪】
【清明…今日もめーいっぱい！ 大好きで、愛してるぜっ！】
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>>956
【（穏やかで幸せな眠りの中、セツナの声を聴く）】
【（頬を撫でる掌に、微かに瞼が震えて。唇が触れれば、柔らかい笑みに綻ぶ）】
【（愛しい人を包むように、枕とは逆の腕を優しく絡め）】
【ん…―――ふ、……ぅ………】
【（鼓動と、髪へのキスと流れる指。薄く唇が開き、角へと口付けが贈られれば）】
【（甘く心地よい吐息と声が零れ、重なる唇を柔らかく食む）】
【いって………らっしゃい、だ………セツナ…】
【愛してる…ぞ………ん…】
【（夢現の中、ゆっくりと声を綴って）】
【（ちゅ、とこちらからも緩く唇を吸い「いってらっしゃい」と）】
【【気をつけていってらっしゃいだぜ、セツナ】】
【【帰ってきたら、一緒の時間を隅々までめーいっぱいに堪能しよう】】
【【俺も今日も…これからもずーっと、俺の全部で。セツナ、お前のコトを愛しているからな】】
【【大好きで、愛してるぞー！】】
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おはよう&こんにちは&こんばんは、セツナ。
朝はとっても暖かくて幸せなレスを、本当にありがとうな。
そして今日の用事も、とってもお疲れ様…だ。
晩御飯とお勤めの準備は済ませてあるから、後は出発の時間まで。
隅々までめーいっぱいにヨロシクだぜ、セツナっ！！
（両腕を大きく伸ばし、いつでも抱きしめられるようにして）
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>>658
おはよー＆こんにちは＆こんばんはっ、清明っ！
コチラこそ、とーってもキュンキュンなレスをありがとうなっ。
今日の用事もしっかりキチンと済ませたし、ゴハンも食べ終わって颯爽と、オレっ参上っっ！！
時間のスミズミまでめーいっぱい！
ヨロシクなっ、清明ーッ♪
（真っ直ぐに駆け寄って飛びつくと、ぎゅーっと抱きしめ）
今朝のおネムの清明に、もっかいこーして抱きついたのは、ココだけの話ッ。
っへへ…ココロからめーいっぱい、大好きで愛してるぜっ、清明っ！
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>>959
ははっ、朝からセツナにいーっぱいときめかせてもらったからな。
少しでもキュンキュンな想いを贈れたなら幸いだ、どういたしましてと…ありがとう。
用事の疲れがあるようなら、無理はしないでくれよ？
……その颯爽たるカッコよさからすると、杞憂かもしれないが。
（腕を広げたままで、目を眇めて微笑んでセツナを迎え）
ああ、時間の隅々までめーいっぱいに…だっ！
（確りと受け止めて抱きしめ、胸と腕で包み抱く）
（頬に口付けを贈り、そのまま耳元に顔を寄せ）
ん…時間、23時までで大丈夫か？何かあったら、遠慮なく聴かせてくれ。
ううむ、と云うコトは……俺の寝顔、見放題だったワケか。
セツナと一緒となれば、この頬が幸せいっぱいに緩んでいたのは間違いないが。
まあ、もう一度こうして抱きついてくれていたのなら、俺に良しの俺得だし無問題だな。
（ゆっくりと腰を降ろし、膝の上の特等席へとセツナを導く）
（額に角を触れさせ、笑みを深めて）
心からめーいっぱい…大好きだし、愛しているぞ。
セツナ、今日は用事もあって大変だったろうに……逢う時間を作ってくれて、ありがとうな。
（すり、と優しく角を擦り付けて首を傾け、そっと唇を触れ合わせ）
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【>>959 じ、自分にレスしてたっ （orzからぐぐーっと顔を上げて）】
>>960
じゃーお互いに、ときめきまくり祭りだったんだなっ♪
もーキュンキュンもキュンキュンっ！ 出来ればもっとたんのーしたかったぜっ。
んっ、ゴハンもしっかり食べたし、これから清明と一緒に過ごせるー！って思ったらさ…
嬉しーしワクワクするし、ドキドキするしでっ 疲れてなんかられないってー！
んんぅ…っ♪ 清明ーっ♪
（飛び跳ねて足を浮かせ、清明の腕の中に納まると頬にキスを貰って）
（くすぐったい囁きに少しだけ、肩を竦めながら笑い）
ああ、大丈夫っ！！ 今日は時間を作ってくれて、ありがとうなっ
…へへへっ♪
（キスを貰った頬を擦り寄せ、清明の頬へも柔らかくキスを返し）
そう、正しく見放題っ。
オレの時間が許す限り、めーいっぱいにたんのーしたいトコだったんだぜっ！
そーだな、この頬が…やーらかくって、ふにゃーって感じだった！
じゃあ、朝の余韻を今ココで……ッ！
（ぎゅ、むーっと抱きしめながら顔をうずめる）
（清明が腰を降ろして座るタイミングと合わせて膝に乗り、座りながら優しい角の感触が額に触れると）
（眩しそうに目を細めて清明の笑顔を見つめ―――）
……ん…オレも。
ココロの底からめーいっぱい…大好きで、愛してる。
…ん。 ううん、そんな大変な用事ってワケでもないし、大丈夫っ！！
コチラこそ、何度も千日手になるけど… ん。……清明も、ありがとうな。
（擦りつく感触はとてもとても心地良く、前髪を揺らして）
（唇がそっと触れ合うと、肩へと腕を回して身体を寄せ、唇を睦ませて）
ん…っあ、今日は22日の……でもって4:4なゾロ目みーっけ♪
（チュッとキスを弾ませて、タイムスタンプのゾロ目のキスは眦へと贈り）
…この部屋も、あともーちょっとかぁ。
もしかして、「清明」の頃には新しい場所に引越しかもっ♪
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【こうすればほら…大丈夫】
【（先頭の6に指を沿え、くるっと回して9に変え）】
【（顔を上げたセツナの前髪に、ふわりと唇で触れる）】
>>961
春のときめくまくり祭りだな、うん。
俺ももっと、セツナを抱きしめて…朝の温もりを堪能したかった。
……お互い、欲張りの種は尽きないな？
（首を軽く傾け、悪戯っぽく微笑んで）
セツナと逢えると想うと、ワクワクしてドキドキして、ウズウズもする。
疲れが吹き飛ぶのも、うん。よーく分かる、俺も同じだからな。
（セツナを抱き上げ、飛び跳ねていた時の様に足を浮かせる）
（竦んだ肩は頬で撫でてから、ゆっくりと降ろして頬にキスを受け）
こちらこそ、時間を作ってくれて本当に感謝しているぞ。
（愛しい瞳を見つめ、前髪や眦へと感謝と愛情いっぱいに口付けて）
う…そんなに柔らかくて、ふにゃーっとなっていたか？
ふにゃっとならまだしも、ふにゃーっととなれば。虎と云うよりは猫じゃないか……ぅう。
（セツナの素直な感想に面映さが増し、眉尻を下げて微苦笑を浮かべる）
（頬に薄く熱が上るのを感じながら、顔を埋めたセツナの髪に唇でじゃれついて）
朝の余韻、俺も感じたい……セツナのあったかさを、もっと。
（目を細めた笑顔に、胸を熱くして見惚れ）
（膝の上に乗せたセツナを、もっと傍にと抱き寄せる）
大丈夫ならそれでイイんだ…千日手だって、大歓迎だし。
ありがとうも、大好きも、愛してるも。想いのままに、贈らせてくれ。
セツナから贈ってくれるのも、喜んで―――ンッ
（腕を回しやすいよう、上半身を軽く傾けて寄り添い）
（甘く唇を睦ませ、緩く吸い付いては食んでいく）
（キスが弾み、ゾロ目のキスを受けると。とても心地よいセツナの声に重なるように、まずは頤にキスし）
……俺なんて、セツナに比べればまだまだだ。21を並べて、さらに11も。
んん…っ……カッコよくて可愛い、セツナの本領発揮だな………
（頤の次は顎の付け根、そして耳朶へ。唇で輪郭を辿り、柔かに唇で挟む）
（ちゅ、と軽く吸うと、今度は眦へと口付けて、それから）
（再び甘く、あまく唇を重ねる）
振り返ってみれば、あっと云う間だよな……確かに、「清明」の頃が引越しになりそうだ。
宝物が増えて、新しい喜びがまた生まれて。
二人一緒の同じ時間を、これからも―――ずっとずっと、育んでいこう。
（セツナの手を取り、えにしを結んだ小指の背に口付ける。続けて、薬指の付け根に）
（ゆっくりと唇を離し、瞳を見つめ）
愛しているぞ……セツナ。いつまでも、お前を最愛に…想っている。
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【………っ】
【（優しい声と、数字の変化。まるで恋に落ちた瞬間のように清明を見つめて惚け）】
【（前髪にキスを貰うと、ハッとしたように顔を赤くして）】
>>962
は、春のときめきまくり祭りっ…（【】に引き続き、ときめくままに顔を赤くし）
―――…へへ、清明もかっ。
ほんと、ドコまで欲ばりなんだろーなっ、オレ達っ！
（悪戯っぽい笑みに誘われ、にんまり笑って）
うんうん、ウズウズする気持ちも分かる！！
きっとお互いにさ、いっぱい種をまいてるんだろーなっ♪
んっ…♪ へへっ清明…っ♪
（抱き上げられると目線は同じくらいに並ぶ）
（心地良い浮遊感と、肩に触れる柔らかい温もり）
（肩を緩めながら頬にキスを貰うと、幸せいっぱいにはにかんで）
ん……っ（頷き、たくさんのキスに包まれると、両手で頬を触って）
ああ、とーっても柔らかくって、正確にはふにゃーん♪としてたなっ！
そう、まるでニャンコのよーな。 ……んぅ？
（むにゅっと口元を猫の様にしながら、清明を覗きこむ）
（眉尻の下がった、どこか困ったような表情を下から真っ直ぐに見上げて）
（温かい胸元の良い匂いをじっくりと楽しむと、髪をくすぐるじゃれつきにクスリと笑い）
…トラだってニャンコだぜ、清明っ。
でっかいニャンコ！ 性質は、同じだろっ？
うん、もっと…―――オレも同じキモチ。
（視線を重ね柔らかく笑うと、ゆっくりと抱き寄せられる）
（肩に頬を寄せ、唇で首筋に優しく触れて。花びらが添うようにそっと柔らかく、肌を吸い）
へへ…いつもより少ーし長いっ♪
ん、でもいつもこのくらいまで居てくれたりするもんなっ。
ホントにありがとう、清明―――…愛してるっ。 えへへっ …んッ……
んん、ン……っん、あ……っ はぁ、ん……っ
んっ……
（頤へのキスにピクンっと身体を揺らす。抱きついた腕を伸ばし、肩を竦めて見つめ）
まだまだなんて、そんなコトないって。
コレはつまり、清明からキスが欲しいってオレの想いが強すぎるショーコだしっ
へへっ、カッコ可愛い……っ♪
（キスを貰うたびに鈴を転がすように笑い声を零し、くすぐったそうに身体を揺らす）
（耳朶への感触に少しだけゾクリとしながら、唇の形をなぞる動きに目を眇め―――）
（軽い食みと小さく弾んだキスの音に唇が笑む）
（眦に触れたキスに目を閉じてもう一度唇が触れ合うと、ゆるく視線を解き恍惚とした表情を浮かべ）
ん、ぅ…… うん。
あっという間だけど、想いもコトバもいっぱい咲いてさ、ちゃんと実もある。
次の場所の名前も考えなきゃなっ♪
増えてく宝物も、喜びもドキドキも―――全部。 清明と一緒に、ずっと。
（言葉を重ね、手を取られる。清明の唇が小指の背に触れ、えにしを結び）
（約束を示す薬指のそこにキスを貰うと、藍色の優しい眼差しがこちらをとらえ）
うん…オレも愛してる、清明。
オレもずっと…うん、いつまでもずーっと、清明を最愛に想う。
大好きだぜ、清明……――――愛してる。
（同じように小指の背へ、えにしを結び。薬指の付け根へ優しく誓いのキスをして）
（手を重ねたまま清明を見つめると、唇をそっと静かに触れ合わせ）
【ッ…お待たせ、清明っ！！】
【リミットだーって時は、無理しないで行ってな？】
【時間のめーいっぱいまで、待っててくれて＆一緒に過ごしてくれてありがとう】
【清明…（チュッとキスをして） んっ…大好きっ！！】
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>>963
【出発の時間なので、【】でいってきますをさせてもらうな】
【想いのいっぱいつまった、あったかいレスを本当にありがとう】
【こちらこそ、用事の後で疲れもあるだろうに…同じ時間を共に過ごしてくれて、心から感謝しているぞ】
【お疲れ様と…もう一度、千日手のありがとうだ】
【この後はゆっくりと休んでくれよ、お勤めが終わったら一目散にセツナのところへ帰って来るから】
【二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような】
【（キスを受けると、深くセツナを抱き寄せる）】
【（柔らかく微笑んで頷くと、深く唇を睦ませて）】
【ン…―――愛してる、セツナ。 大好きで、愛しているぞ……お前のコト】
【ちゃんと道中もお勤めも気をつけてやり遂げてくるな、いってきます】
【大事なコトだし、もう一度贈ってもイイよな】
【愛してる……セツナ】
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>>964
【ほんの少しだけど、先にリアルタイムのいってらっしゃいを！】
【いってらっしゃい、清明―――夜はまだ寒いから、あったかくして気をつけてなっ】
【（ぎゅーうっと抱きしめて）】
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>>964
【了解っ！ 待っててくれて、ホントにありがとうなっ】
【へへへ…髪も結いたかったし、デザートも欲ばれたらって思ったけど、無理は禁物と言うか】
【…今日はいっぱい触れていたかったから、十分満足っ！！】
【清明も、ありがとうな。一緒に同じ時間を過ごせて…スゴくスゴく嬉しいぜっ】
【お疲れさま……んっ。 コチラこそ、千日手のありがとうと、愛してるっ♪】
【（唇を触れ合わせ、憩いのキスを。感謝のキスと最愛のキスは抱きしめながら両頬へと贈り）】
【うん、しっかり休んで超絶元気いっぱいに、清明の帰りを待ってるからなっ】
【一目散…っへへ、転ばないようになっ♪】
【（もの凄い勢いで帰ってくる清明を想像して肩を揺らし、こちらも頷いて）】
【ん…一緒にとびっきりのイイ夢、ぜーったい見るから……気をつけて、な】
【……ん、ん…っン―――… 清明…】
【（深く睦むキスに目を眇め、黒髪を撫でながら抱き合って。緩やかな体温を互いの身体に伝え―――）】
【（寄り添うように額と角を重ね、愛しいその唇が綴る愛の言の葉を聴く）】
【（少しだけはにかみながら小さく笑い、マフラーを首に巻いて。胸に指を添えては唇を触れ合わせ）】
【うん……ん…オレも。 愛してる、清明―――…】
【大好きで、愛してるぜ…っ】
【清明がオツトメを頑張れるようにしっかり応援するし、無事に帰って来れますように…ん】
【―――いってらっしゃい、清明っ！！】
【…お。 ほうほう、大事なコト。（清明の顔を覗きこむ）】
【（静かに降る、真っ直ぐな想いは幾度聴いてもこの胸に、身体に。ゆっくりと響いてきて）】
【うん…じゃあオレもっ♪ ホントに大事なコトだから、いくらでもっ！】
【愛してるぜ、清明……っ一等一番の最愛に、世界で一番愛してるっ！！】
【（チュッと唇を塞ぎ、「いってらっしゃい」のキスを。それから22秒―――…ゾロ目のキスで睦ませて）】
【【でもって「おやすみ」は、二重の【】でっ！】】
【【おやすみ、清明―――今夜だってイイ夢見るぜっ♪】】
【【清明も、オツトメ終わって帰って来たら、しっかりゆっくり休んでな】】
【【もちろん一緒に眠るし…手厚く癒してやるんだからな？】】
【【…へへへっ♪ 大好きで愛してるぜ、清明…っ おやすみっ！！】】
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ただいま&こんばんは、セツナ。
リアルタイムのいってらっしゃいも、>>966のいってらっしゃいとおやすみも。
全部受け取って堪能させてもらったし、凄く…本当に凄く、嬉しいぞ。
ありがとう……お陰で、無事元気に帰って来たぜ。
転ばないように、ちゃんと道中に気をつけての一目散でな。
（肩を浅く竦めて、少しだけ気恥ずかしさを含ませて微笑む）
（まずはセツナの頬に唇で触れ、次は髪へ）
（キスを贈りながら、ゆっくりと身体を寄せていく）
土曜日の時間も、13時半〜22時で無事に確保完了だ。
セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうな。
何かあった場合は、遠慮なく教えてくれよ。俺も、ちゃーんと話させてもらうからさ。
（腕を枕に、セツナにぴったりと寄り添う）
（鼻先で軽く前髪を掻き分け、額へとキスをもう一つ贈り）
（00と33のゾロ目のお祝いに、眦と唇への甘い口付けを欲張る）
ん…今夜はとりあえず、予定の報告とさせてもらって。
この後は二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。
おやすみ、セツナ―――…いつも本当に、ありがとう。
心から、めーいっぱいの最愛に。大好きで愛してるぜ…セツナ。
（最愛の名を音にすると、幸せな温もりに意識が蕩けていく）
（ゆっくりと唇を睦ませる「おやすみ」のキスをすると、そのまま夢の中へ共に歩んで…）
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>>947
―――おかえり＆こんばんはっ、清明！
今週もオツトメごくろーさまっ。
元気に無事に帰って来てくれて嬉しいぜ。レスも、もらってくれてありがとうなっ。
…へへ、いっぱいたんのーしてくれたなら一番の何よりだしっ！
ちゃんと帰って来てくれて…ありがとなっ。
（清明の笑顔ににんまり笑うと、頬にくすぐったいキスを貰う）
（髪を柔らかく揺らし、身体が触れ合っていくと両腕をめーいっぱい広げながら、ぎゅーっと抱きつき）
んぅ…ん―――。
土曜日の時間、了解だぜっ。
リミットは同じ時間で大丈ー夫っ！
スタートの時間だけ、１時間遅れの14時半からでお願いしたいぜっ。
予定より少しだけ早く来れそーな時は、颯爽と声を贈るなっ？
ちなみに来週の時間はすでに、ちゃーんと確保ズミなのでっ！
いつもの時間からでも、少し早い逢瀬でもっドーンと来いだぜっ♪
（腕枕に頬を寄せ、キスを贈って。額をくすぐる感触に肩を竦めつつキスを貰うと、心地良さげに目を細め）
んん、ンっ……んぁ、ん………っ
ん―――清明…っ
（頬に手を添え、ちゅ、ちゅッと唇を睦ませて愛しい名を優しく紡ぎ―――）
（もう片方の手を擦り寄せ、そっと指を絡めていく）
大好きだぜ…っん………好き、清明…
へへ、ンっ…うん……っ
今夜もとびっきり、イイ夢見るぜっ。
ううん、コチラこそ―――…いつも本当にありがとうなっ…
心から、めーいっぱいの最愛に……大好きで愛してるっ。
…オレも、愛してるぜっ清明―――。
（愛しい声に想いを重ね、幸せな温度に蕩けていく清明を見つめる）
（優しい「おやすみ」のキスにゆっくりと目を閉じて、角へと唇を寄せ―――憩うように触れ）
（繋いだ手をきゅっと握りながら55の、ゾロ目をキスで唇を触れ合わせる）
んぅ、ん………おやすみ、清明―――…
（愛しい想いいっぱいに、夢の中へと追いかけて）
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>>968
【おはよう&こんにちは、セツナ】
【開始時間の件、教えてくれてありがとうな。来週の予定についても了解したぞ】
【少し早めの開始でも大丈夫なように、無理なく頑張ってみるショゾン！】
【優しい声と想いに…イイ夢も、手を握ってくれたのも】
【どれも本当にありがとう。開始の時間まで、ゆっくり身体をやすめてくれよ】
【それまで俺は、大好きで最愛な人の可愛いい寝顔を堪能させてもらうから―――…ン】
【（声を潜め、優しく寄り添って髪に口付け）】
【……愛してるぞ、セツナ】
【（繋いだ手を優しく、やさしく握り締め、目を眇めて微笑んで）】
-
【そして【】は外して！】
改めて、おはよう&こんにちは……セツナ。
昨夜は宵っ張りになってしまったようだが、よく眠れたか？
俺はバッチリとイイ夢を見て、ゆっくりさせて貰ったが。
もしも辛いようだったら、無理しちゃいけないぞ。
（両腕を広げ、目を眇めて微笑んで）
……この特等席も、腕枕も。
俺の全部は、喜んでセツナに…なんだからな。
-
>>969
【おっはよー＆こんにちはっ清明！！】
【来週はいよいよ…っ！ てか、桜もあちこちで咲き始めたしっ♪】
【うん、本当に無理なくでお願いするな？】
【ドキドキして眠れなくて寝不足ーなんてコトのないよーに、しっかり寝るのも大事ってコトでっ】
【ん……あれからちゃんと休んだし、元気いっぱいッ！！】
【ぅね、寝顔っ！？ わわわっもしかして思いっきりたんのーされたッ？！】
【（残るキスの感触に顔を赤くしながら、自分の髪をめーいっぱい撫でつけて）】
【へへ、オレも……ん…愛してる、清明っ】
【（繋いだ手の甲を口元に寄せ、そっと口づけてから小さく笑い）】
>>970
【……んん、今【】外すからちょーっと待っててなっ！】
【（リロードしてからわたわたと、【】を外して）】
-
>>971
【まだ寒さが残っているところもあるが、麗かな春を感じるよな】
【桜の花も北へと向けて、たくさん咲き始めているし……セツナの隣では、このようにいつも満開だし】
【（明るく笑み、そっと軽く唇を触れ合わせる）】
【来週のお待ちかねに向けて、体調も整えておかないとな】
【ははっ、ドキドキは今もしているが…ゆっくり確り、セツナと一緒に寝させてもらうぞ】
【（赤くなったセツナの可愛さに、きゅっと目を細めて頷く）】
【（髪を撫で付ける手の甲へ、唇で戯れ）】
【……最近は、俺の寝顔を堪能してもらっていたからな】
【折角の機会だし、今日はたくさん…堪能して、欲張らせてもらった】
【凄くすごく、それはもう。胸がきゅーんとなるくらいに可愛かったから、安心してくれ】
【（そこで一端言葉を区切り、セツナの瞳を見つめて）】
【「かった」だと、今はどうなんだってコトになるよな。もちろん今も、とびっきりの最高の一番に可愛いぞ】
【（悪戯っぽく微笑み、枕の腕で深く抱き寄せる）】
【（甲に灯る、幸せな温もり。小さく笑んだ唇が、堪らなく愛おしく）】
【―――セツナ】
【（最愛の名を呼び、甘く唇を睦ませる。心地よい目覚めの時間を、もう暫し欲張り…）】
【（…欲張り過ぎたかもしれない。若干の自戒と、それでも贈りたい気持ちは抑えられないと、心の中で呟き）】
【リロミスは気にしないでくれよ、大丈夫だからなー！】
【それと、この【】の分は心に収めてくれてイイから、慌てないでくれよー！】
【（わたわたと【】を外す姿も、やっぱり可愛い。改めて感じ入りつつ、声が綴られるのを待ち）】
-
【【】外しつつ……んッ、ゾロ目のキスなっ】
【（>>969のゾロ目を見つけると頬にチュッとキスを贈って）】
>>970
オレもッ！！ 改めましてのおっはよー＆こんにちは、清明ーっ！！
（飛びつくように抱きつくと、胸の真ん中に唇を押し当ててゆっくりと息を吸い）
（ぴょこっと顔を上げ、満面の笑顔を見せて）
ああ、オレもっ。しっかりバッチリ眠れたぜッ！
ちゃーんと眠ったから大丈夫っ♪
……っうん！ へへっ…オレの全部も、清明に―――喜んで、だぜっ。
（清明を真っ直ぐに見つめて頷くと、ぎゅーっと抱きつく）
（嬉しそうにはにかみながら、左右の眦に唇で触れて、角にキスして）
ん…っ5:5なゾロ目…っ♪ オレは4:4だし……へへっ。
今日も時間のめーいっぱいまで、待ってる間は自由にしつつ全力でッ！ ヨロシクなっ！！
>>972
【ッ、……ッ！！】
【ぅ…うぐぐ。 清明の想い、すっげぇ愛しい想い、こんなすぐには飲みこめない…っ】
【―――てかさ。 こ、ココロに収めたら、収めきれなくて、しゃっくりが出そーじゃないかっ？】
【…んっく……うう。 っん……（よーく聴きこんで、飲みこもうと一生懸命ゆっくりと、頷いて）】
-
【（ゾロ目のキスを頬に受けると、小さく喉を鳴らす）】
【（>>973の数字の先頭の1並びを見つけ、こちらからも頬にキスを返して）】
（セツナを受け止め、胸と腕で包み抱く。胸の中心に唇が触れるのを感じつつ、銀の髪に口付けて）
（愛しい香りで胸を満たし、ゆっくりと唇を離したところで）
（顔を上げた愛しい人の満面の笑顔が見えて、柔らかく微笑み）
そうか、セツナもちゃんと眠れたなら良かった…ん、ぅ……
（眦に唇で触れ、優しく肌を食むように動かす。唇の表面を軽く擦り付けて）
―――…ありがとう、セツナ。大喜びで受け取らせてもらうからな。
（左右の眦にキスを貰うと、猫のように目を細める）
（続けてキスが角へ触れれば、細めた瞼が揺れて）
しあわせのゾロ目、だな…んん……っ…
（心地よい温もりを与えてくれる唇に、ゾロ目のお祝いのキスを贈り）
時間のめーいっぱいまで、まっている間は自由にして…傍に居てくれ。俺もセツナの傍に居るからな。
ヨロシク、セツナ……それで、今日の時間の過ごし方は。
（片腕を腰へ回し、もう片腕は後頭部へと添える）
（特等席へと導くところを、今日は。ゆっくりと身体をセツナへと傾けて、ベッドの上に寝転ばせる）
（腕は絡めたまま、肘と膝で体重がかかり過ぎないようにして覆い被さり）
こんな風に、させてくれ…―――いや、こーさせろ。
（後半は悪戯っぽい口調になり、「イイか？」と問うように首を傾け）
【確かに、収めきれなくて溢れ出そうになるコトってあるよな……】
【（飲み込もうと一生懸命なセツナを、柔らかく抱きしめて）】
【…今日のセツナは、可愛いにも程があるぞ】
【まったく…これ以上惚れ直させて、どうしようと……んっ……んぅ…】
【（唇を塞ぎ、胸を密着させて高鳴る鼓動を伝える）】
【（やわやわと睦ませ、キスの音と甘い吐息を奏で）】
-
【すこーしだけっ？】
>>972
【去年と違って、今年はゆっくりとあったかーい春になってく感じだなっ】
【北はもーちょっとだけ先だけど、 んっ、うん…っ。へへっ、そーだなっ！】
【清明はいつも春みたいにあったかくて―――良いニオイするし、咲いてるっ】
【（キスを貰うと、こちらの唇も柔らかく綻んで声を弾ませ）】
【んじゃあ、来週の金曜夜は「おやすみーっ♪」って、一緒に寝れそーだなっ】
【……うん、ドキドキしてる。 あっ、ほらほら、オレもだぜっ？】
【（胸にそっと耳をあて、自分のドキドキも伝えようと腕を背に回し、清明を胸に抱いて）】
【へへ…なっ】
【（ふわっと触れてくる唇の感触に、笑顔で肩を竦めて）】
【…うーん、たしかに。 そう言われてみればそーだな】
【ムニャムニャしながら名前呼んだり、寝返りうって乗っかったり…イロイロしてそーでさ】
【まー寝てればむぼーびだからなっ。可愛いって可能性もいなめないとゆーか、安心…してイイのか】
【いや、今は超思いっきりカッコイイに決まってるだろー？ って！】
【今もとびっきりの最高の一番に、可愛いのかよーッ！！】
【んわッ……っん。……ん…っ】
【（清明の胸に転がりこむと、愛しい声が名前を呼んで）】
【（その唇と触れ合うと、甘い睦みに目を閉じる）】
【（夢の続きのような甘いキスに吐息を零すと、胸にそっと指を這わせ―――…）】
【…―――むむ。（なぜだろう、清明のココロの呟きが、スゴく聴こえてくるんだが、と心の中でｒｙ）】
【ありがとうなっ。ココロに収めるのがもったいないから、オレもちょーっとだけ欲ばった！】
【コチラこそっ、ココロに収めちゃっても、大丈ー夫だからなっ】
【清明っ―――ん。（「可愛い」を諌めるように、でも。 「大好きっ！」の想いをめーいっぱい篭めて、柔らかく唇を塞ぎ）】
-
【（小さく鳴った喉の可愛らしい音に、うんと頬擦りし）】
【（そこに唇の感触を感じると、幸せいっぱいにはにかんでぎゅーうっと抱きしめ）】
>>974
んっ…♪
（大きな身体に抱かれると目を瞑り、髪に触れたキスに頷くように胸に擦りつく）
（清明の柔らかい笑顔に小さく笑って）
うん―――清明にぴたーっとくっついて、呼吸も温もりも傍にあったし…手も握ってたしなっ。
そりゃもー安心しきってぐーすか寝てたんだぜ？ …っん、ん……っ
（眦に触れる甘いキス。そのゆったりとした心地良さに目を眇め―――…）
…ん、遠慮なくだぜ？ オレだって遠慮なく、清明の全部を…
い、……いただきますだしっ。
（細くなる瞳の、心地良さそうな表情に胸がキュンと甘くなる）
（そっと揺れる瞼の先の睫に吐息を寄せながら見つめれば、ゾロ目のキスで唇が触れ合って）
ふ、ぅ…っんん……ッ♪ …うんっ、今日も幸せいっぱいっ♪
ああ、了ー解だぜっ。 今日もめーいっぱい傍に居るっ！
…うんっ！ そーだな、今日の過ごし方は―――…
あ、そーだっ次の部屋の名ま…へ―――…
（上半身をぴったりと添わせつつ座るものだと思っていれば、清明との距離がぐぐーっと縮まる）
（前傾する清明に対して、こちらは仰向けに寝そべってしまうようにベッドへと、とふりと沈んで）
（手は清明の首に添え、ぱかっと口を開けたままに見つめて）
さ、させっ―――させっ （「ろ？」と語尾は声にならずに、表情で問いかける）
ぁ…あう、うっ… うう、ぅ。 う゛……っ い、イイけど…っ？
（いつもと違った口調にドキドキしてしまいつつ、何だかゴクッと息を飲む）
（見つめ合うのも気恥ずかしくて、つい横を向き）
【（―――ようやく綴りきると、ふっと呼吸を整えて）】
【（ずっと抱きしめていてくれた両腕をそっと撫で）】
【…んっ……ありがとな、清明… おかげで落ちついてちゃんと紡げたし、届けられそーだっ♪】
【か、可愛いにもホドがあるって、んッ… そんな、つもりはッ】
【んにゃ…っな……ッ は……っんん、んッ… ん、うっ……んっ…】
【ぅ…い、いっぱい好きになって欲しーけどっ！】
【可愛くなろーとか、そんなの全然考えてないんだからなッ？】
【っ、ふ……ッん―――…ん…っ】
【（触れ合う鼓動の伝わるキスで、顔を真っ赤にしながら困ったように眉を寄せる）】
【（その甘い感触を求めるようにこちらからも唇を求め、舌を添えると柔らかく吸って）】
-
>>975
【ゆっくりとあたたかさが広がっていくのは、なんだか】
【セツナを抱きしめている時に通じるものがあるんだよな】
【だから俺も、こうして。セツナの隣で、咲いていられる】
【（幸せな笑顔の花を咲かせ、弾む声を心へと響かせて）】
【金曜夜に「おやすみ」をして、夢の中でも次の日も…一緒に】
【（幸せな抱擁で、セツナの鼓動が伝わって来る）】
【（暫し目を閉じて耳を欹て、ゆっくりと開いて頷き）】
【……本当だ、セツナのドキドキが聴こえる。俺の一番に好きな人が、もっている音が】
【――――――………】
【（それはそれは、隅々まで堪能させていただきました、な至福の時間を思い返す）】
【（仕草の一つ一つを反芻し、口元を綻ばせて）】
【安心してイイぞ、お前の可愛さには誰も叶わない…今だっていつだって、セツナは俺の一番だ！！】
【（きっぱりと確りと、確固たる想いでそう言いきり）】
【……カッコイイのも、もちろん一番なんだぞ。大好きなのも、愛しているのも】
【（声はキスに溶け、想いと一つに。穏やかに流れる時間を、たくさん二人で満喫して）】
【…―――セツナ（名を呼び、人差し指を唇に添えるヒミツのサインを）】
【俺の欲張りを甘く見てはいけない！ココロに収められるワケが無い！！】
【……と云うコトで、もう一つだけと欲張らせてもらったぞ】
【ん、ふ…――― （セツナの諌めには、浅く肩を竦めて。柔らかく重なる唇を、こちらからも）】
【（「大好き」に「愛してる」を乗せて、想いのままに睦ませる）】
【【続けて>>976へのレスを綴らせてもらうから】】
【【どうか待っていてくれよー！】】
-
【（頬擦りと抱擁が、甘い切なさで胸を締め付ける）】
【（愛しさは深まるばかりで、うんと身体を寄り添わせて）】
>>977
眠っていても、存在を近くに感じられる……セツナの言うとおり、息遣いや体温、爽やかな香り。
夢の中でも一緒なんだし、当然と云えばそうなんだが…な。
目が覚めた時、仄かに温もりが残っているのを感じたりもして。
（セツナが目を眇めると、キスを眦から髪へと移し）
遠慮なく全部どうぞ、だ。いっぱい欲張ってくれ…セツナ。
（声も吐息も、伝わる全てが愛しい。浅い口付けで、何度も唇を啄み）
幸せいっぱい、めーいっぱいに…―――どこまでも、一緒に。
（無防備にベッドに横たわるセツナの表情を見つめ、頭に添えた手をゆっくりと滑らせる）
（さらさらとした髪を梳き撫で、柔らかい頬を緩やかに包み）
（幾度か、ふにふにと指を動かしてから、微笑んで頷く）
（黒髪が幾条か、肩口から流れ）
そうだな、次の部屋の名前も考えなきゃいけないが―――
（表情で問いかけるセツナに、頷く代わりに目を眇めて答え）
セツナ、ありがとうな…………
（頬に触れていた手で、前髪を優しく梳く。緩い動きで静かに身体を沈め、こちらに向けられた頬に口付け）
（顎の付け根にもキスをして、ちゅっと肌を吸う）
（はぁ…と、愛しさのあまり高まる熱を逃がすように、一つ息を付いて）
（掌同士を片方重ねると、五指を絡めて優しく握り締め）
…部屋が新しくなっても、共に過ごす時間が少しでも、逢えない間も。
俺はどんな時だって、セツナ―――お前を愛している。
それと同じくらい、どうしようもなく。セツナの全部が、欲しくなってしまう。
（声を綴る唇で耳朶に触れ、甘く食んで軽く引く）
（できれば、その愛しい瞳を。いつだって見ていたい、と）
だからこんな風に、無性に……身体の全部で、セツナの温もりを感じたくなるんだ。
（桜の季節になると、どうしても。セツナとの逢瀬を想い出してしまう）
（そしてそれが、一度こころを過ぎれば。想いが溢れ出るのを、とても抑えられず）
―――…愛してる。
（想いの全てを、その一言にして。セツナの唇へ、キスを贈ろうと顔を寄せ）
【（息を整えるセツナを、優しい力で抱き寄せる）】
【（そっと撫でてくれる掌に、こく と頷き）】
【どういたしましてと、俺からもありがとうだ…こんなにたくさん、幸せな想いをくれて】
【俺にはよーく分かっているぞ、そんなつもりはなくても可愛いのが、セツナだと】
【お前の可愛さは、天然モノだ……ん、んんっ…ん………】
【（綴られる愛しい音を、キスで受けて）】
【大丈夫だ、可愛いところもカッコイイところも、全部いっぱい、めーいっぱいに大好きだし】
【これからも好きに、大好きになっていくからな】
【だからセツナは、このまま。ありのまま、過ごしやすいように居てくれれば…それでイイ】
【ん、ん…お前を全部、愛してるんだからな……ん、セツナ………】
【（このままだと、ずっとずっと「可愛い」と言ってしまいそうで）】
【（愛しさのままに唇を重ね、柔らかいセツナの舌を感じると）】
【（そっと忍ばせて先端を触れさせ、抱擁を深めるに合わせて緩く絡ませ）】
-
>>977
【うーん…これはもしや、清明の気持ちと季節がリンクしてたりして―――…】
【（少し考えこむように目を伏せてから、にぱっと笑って）】
【清明が笑顔だと、オレも嬉しいぜっ】
【出来ればいつも笑っていて欲しいし、元気でいて欲しいし、ずっと一緒に居たい】
【そんで誰よりも…一番に幸せにしたい】
【へへっ…♪ あ、でもアクマで希望だからなっ？】
【一言「おやすみ」って交わすだけでも十分だし、そのまま寝ちゃっても大丈夫っ！】
【もしも大事な用事が入っちゃった時は、どうかそっちを優先してな？】
【（頭部を優しく梳きながら笑いかけ）】
【……っだろ？ オレのドキドキ……っん、そー言われると、何だかすんげーすぐったいっ】
【っ…あぁあっ！！ 今すっげー反芻してるッッ！！】
【（綻ぶ顔を指差しながら、全力で指摘して）】
【安心―――コレは本当に安心してイイのか、男として…っ】
【清明の一番が、とにかくオレってのには異論ナシだけどさー…】
【（確固たる想いのその奥を探るように、じっと見つめて）】
【…本当に一番にカッコイイって想ってるか？】
【ん―――…オレは清明が一番カッコイイって想ってるぜ。 同じく大好きも―――愛してるもっ】
【可愛いも……ぅん―――…可愛いは―――…まぁ、その…】
【可愛いより、キレイ。 キレイで一番…一番カッコイイっ！！】
【（キスに溶けた想いを、こちらからも精一杯届けては抱きしめる）】
【（じんわりと広がっていくお互いの温かさは、今日の陽気にとてもよく似ていて）】
【…ん、清明――――（同じく唇に指を添え、ヒミツのサインをして頷き）】
【へへ、オレももー１回っ！ 欲ばらしてもらった！！】
【（自分の指から唇を離して、チュッと清明の指の背にキスを贈る）】
【（首を傾け目を伏せて、少しだけ食むように唇を動かして）】
【（さらなる想いが加わったキスに、目を眇めながらキスに応え）】
【―――…ん、ん…っ んぅ、清明……】
【ゾロ目とは言えないかもだけど―――オレ的ルール発動ッ！！】
【同じ列に同じ数字がいれば、ゾロ目になる！！ っし…それになにより、レス番に…な？】
【（そっと頬に指を伝わせ、耳元を撫でる。両手をゆっくりと添えて、唇を触れ合わせ）】
【ん、ん……っ う、ん…清明、大好き…っ 愛してるぜっ】
【【…えとっ、実に【】続きだけど、【】で…いや、この後は【】を外して！】】
-
うーん…でもやっぱ【】かなぁと思いつつ！ 【】…そーちゃーく！！
【>>978もお返ししたいトコだけど、ちょーどキリが良さそうな感じなので】
【晩ゴハンへのお誘いをっ！】
【幸せいっぱいの、ホントにドキドキするレスをありがとうなっ】
【早く返したくてウズウズしてるけど、いったん凍結にさせてもらっても良いかな？】
【たくさん、待たせてるのいっぱいあるけど…精一杯お返しするから】
【んっ…！（ぎゅーうっと抱きついて） 帰ってきたら、一言入れるなっ♪】
【いってきます＆いってらっしゃいだぜ、清明！】
-
>>979-980
それでは俺も、セツナに倣って【】を装着！
【了解、それじゃあキリの良い時間だし、一緒に晩御飯にしよう】
【こちらこそ、ドキドキも幸せもいっぱいのレスを本当にありがとうだ】
【発動したオレ的ルールも了解したし、欲張ってくれたのも本当に嬉しいぞ】
【（55のゾロ目に、柔らかく唇を重ね）】
【それとな、俺は。可愛いだけじゃなく、綺麗も……カッコイイも】
【どれも心から、本当のほんとうに想っているぞ】
【（静かに抱きしめ、キスを深めて想いを伝えようと）】
【ん…凍結も了解、俺がちょいと暴走と云うか……欲張りすぎているから】
【どうか気にしないでくれよ、優しい想いに、凄く感謝しているぜ】
【（抱きつくセツナを、そのまま王子抱っこに抱き上げて）】
【俺も帰ったら、一言入れさせてもらうな】
【いってきます&いってらっしゃい&いただきますで……愛してるぜ、セツナ！】
-
>>981をぎゅーっとしながら、ただいまっ！！
レスをしたためつつ待ってるから、急がなくても大丈ー夫だぜっ♪
…んー今日のデザートは、何がいっかなー？
-
>>982
御飯とお勤めの準備を済ませて、ただいまの…俺ッ！
今日も一緒に美味しい晩御飯を食べてくれて、本当にありがとうな。
……ごちそうさま、と。
（両手を合わせて「ごちそうさま」をしてから、セツナの隣へと）
（しなやかに身体を寄せ、軽く腕を絡め）
今日のデザート、もう候補があってどれか迷っているとか…それとも。
まだ決まっていないとか？
（首を傾けて、セツナへと問いかけ）
-
>>983
…可愛いだけじゃなくて、キレイで、カッコイイ―――…
この順番が逆になる頃には、きっと―――オレも立派な大人にっ！
（>>981で貰った言葉をゆっくりとなぞりながら、ぐっと拳を握り）
おかえり＆ただいまっ、清明ッ！
コチラこそっ、一緒に美味しー晩ゴハン食べれて嬉しかったし、満腹満腹っ♪
ん、ごちそーさまー！！
（同じく両手をピタリと合わせ、「ごちそうさま」をする）
（絡む腕に寄り添い、きゅっと抱きしめながら清明を見上げて）
うん…桜も咲いたし、『清明』も近いから食べたいアイスはあるんだけど…
来週までとっておくか、今日食べるか悩むんだよな。
かといって、そのアイスの代わりにコレ食べようってのがすぐに浮かばない。
ビミョーなトコなんだよなー…
-
>>984
この順番は、その時によって変化するんだぞ？
今はセツナの可愛いところが沢山見えているから、最初に来ているが。
どれもちゃんと、セツナの中にあるんだ。
ただいま、セツナ……おかえり。
季節が変わると、食卓に並ぶ食材も変わる。四季の移ろいをセツナと感じられるのは、凄く嬉しい。
（「ごちそうさま」を二人揃ってしてから、寄り添い合って視線を重ね）
ふむふむ、桜が咲いた頃に食べたくなるアイスか。
それは確かに、来週のオタノシミにしておいたほうがイイかもしれないな。
一体、何なのか…あれやこれやと想像して待つのも、楽しいものだし。
でもって、その代わりが浮かばないと困っているのなら。
ここは一つ、俺に任せてくれ……んっ。
（1:1と0:0のゾロ目のお祝いに、眦と頬へと口付ける）
（そして素早く両の手を動かせば）
セツナと一緒に食べたいと、これを買っておいたんだ。
（桜の花の塩漬けを一輪乗せた、桜プリンを持っていて）
さっぱりとした甘さに、桜の塩漬けが程よい按配で効いているそうでな。
いつもバッチリと髪結いをしてくれている御礼に、俺からご馳走させてもらう…と。
-
>>985
！！ っそ、そーなのかっ！ じゃあ今は、べらぼうに可愛いと。
……んんー 可愛い、カッコイイはともかく、キレイってのはっ……こんな感じか？
（ふぁさ…っと髪を掻きあげ、憂いを帯びた視線を投げてキラキラとさせ）
全部ちゃんとあるんなら、可愛いをいずれなんとか、控えめにして――― コレをキープ☆っと…。
おかえり、清明っ へへ、ただいまっ♪
そーだなっ。 定番料理もあるけど、冬ならではのモノから春の美味しーモノが増えてって、
夏に美味しーモノっ、秋に美味しーモノってたしかに、イロイロあるもんなっ。
へへー♪ 毎年ってワケじゃないんだぜっ？
コレは今年出た期間限定モノだから、今年しか食べられないかも知れないヤツなんだ。
そーだよな、やっぱ来週まで、大事に大事に取っといて―――… んっ。
んぅ、っ……（眦と頬にキスを貰うと、少しだけ顔を赤くして指でそこに触れる）
（清明の手には美味しそうなデザート。桜の花と香りが、ほんのりと乗って）
桜のプリンかー！
甘いのにしょっぱい、絶妙なハーモニー。 そんでもって、この…桜のニオイっ♪
へへっ、清明を食べちゃう気分になりそーだなっ。
来週食べようってしたのもさ、実はコレとけっこー似てたりして…っとー。 ヒミツ、ヒミツっ♪
（そっと自分の唇に人差し指を当ててから清明の唇にも、ちょんっと当てて）
んー、ごちそーになるならしっかり今日は、髪を結いたいんだよなっ。
だから…あーんっ♪
（大きく口を開けて、きゅっと目を瞑り食べさせてもらおうと）
【んっと…リミット過ぎてるし、無理はしないでな？】
【今日も時間のめーいっぱいまで、ありがとう…清明っ。 大好きで、愛してるぜっ】
-
>>986
そう、どれも同じくらいに大切で…大好きで愛しい。
べらぼうに、もう抱きしめまくりたいくらいに可愛いな、うん。
綺麗は、…―――
（続けようとした声を飲む。髪を掻きあげる仕草や、憂いの視線の輝き）
（目を眇めて微笑み、前髪に口付けて）
可愛くて綺麗だ、セツナ……ぅ、ん。控えめにする必要は、無いと想うけどな。
例えばセツナの音や、優しい想い。心を優しく癒してくれる、頼もしさ。
綺麗でカッコイイところも、いつも感じているんだぞ。
今のはちょーっと、可愛いが勝っていたが。
（ゆっくりと声を綴り、最後に悪戯っぽい笑みを交え）
春の玉葱は新玉で柔らかいし、うどを天ぷらにするのもイイ。
鯛にアナゴと、春の魚も美味しいからな。
ほほう、今年の限定モノか…そうなると尚更、大切に取って置きたくなる。
『清明』の日のトクベツなデザートとして、楽しみにさせてもらおう。
（キスで触れた場所を、セツナの指が辿る）
（沢山の2が並んだゾロ目のお祝いに、その指の背へ、柔らかく唇で触れていく）
ここで俺のキスしたい願いを叶えてくれる辺り…ん……カッコイイぞ、セツナ。
（続けて薬指の背の付け根に、小指の背へとゾロ目のお祝いのキスを贈る）
（甲へ口付けつつ、視線をセツナへと向けて微笑んで）
桜を使ったお菓子、なんだか年々増えていっている気がするんだよな。
定番の桜餅だけじゃなく、飴にクッキーにゼリーにクレープ…と。
その中でも、やっぱり花を添えてあるものが喜んでもらえるかと思って。
（悪戯っぽく微笑むと、しなっと身体を寄せて）
……お腹いっぱい、たべてくれていいんだぞ？
（セツナの人差し指が唇に触れると、ちゅっと唇を鳴らし）
来週のヒントが、ひょっとしたらこの中にあるかもなのか。
ははっ、これは楽しみがまた一つ増えた。ヒミツのナイショ、だけどな。
よーし、それじゃあ。しっかりとデザートを味わってもらって、バッチリと髪を結ってもらうとしよう。
……あーん。
（軽くプリンを掬い、セツナの口へと運ぶ。まずは桜プリンの甘さと、桜の香りを楽しんでもらおうと）
（ゆっくりとスプーンを口から抜いて、セツナの反応を窺い）
次は桜の花の塩漬けを添えてみるぞ……ほら。
（次は先程よりも少し多めに、桜の花を添えて掬って「あーん」と）
【ご覧の通り、時間のめーいっぱいまで欲張らせてもらったぞ！】
【「いってきます」はこちらで贈らせてもらうな、今日も本当に…本当に幸せな時間を、ありがとう】
【この後はゆっくりと身体を休めて、疲れを取ってくれよ。お疲れ様、セツナ】
【お勤めから帰ったら、一緒に春うららでぽっかぽかな、とびっきりのイイ夢を見ようなー！】
【めーいっぱいまで欲張りすぎた所為で、【】が駆け足なのは何卒ご容赦を、だ】
【いつだってドコでだって、大好きで最愛に……愛してるぜ、セツナ。 いってきます！】
-
>>987
【さきに【】をお返し！ ホントに時間のめーいっぱいまで、欲ばってくれてありがとうなっ】
【…うん、了解だぜっ。オレも「いってらっしゃい」はココで】
【コチラこそっ！ 幸せで楽しくて、あったかい時間をありがと…っ】
【ん。ちゃんと休むし、しっかり疲れをとっとくぜっ。 清明も…んっ、お疲れさまっ！】
【（角に前髪を擦りつけて、鼻先を触れ合わせ―――ちゅっと憩いのキスを贈り）】
【ああ、イイ子にして待ってるから、春うららの…ポッカポカなとびっきりのイイ夢、絶対一緒に見よーなっ♪】
【駆け足でも大丈ー夫っ！ しっかりちゃんと追いつくしっ！！】
【ん……オレもっ。 いつだってドコでだって、大好きで最愛に―――愛してるっ！】
【清明―――愛してるぜ。 んっ…いってらっしゃいっ♪】
【（ぎゅーっと抱きつくと、頬にちゅっと「いってらっしゃい」のキスを贈って）】
-
>>987
っ……！ そ、そんなストレートに言われるとだな…っ！ っく…やっぱり可愛いのか。
（頷く清明に少しだけ口惜しそうな顔をする）
（銀の髪をさらりとなびかせ、切なげに唇を尖らせて）
（前髪にキスを貰うと少しだけ肩を竦めて、口元が小さく綻び）
へへ、どーだっ。オレだって本気だぜば―――… ん。 でも…キレイって言われんのは
ちょっと……へへへっ。 慣れないかもっ。
んー…そーだよなぁ。 まずどーやったら控えめになんのか、よく分かんないし。
でも、清明はそんなオレのイロイロな面を、しっかり見てくれてるって、よーく解ったぜっ♪
だがしかーしっ！ 可愛いのが勝ってるのは、今のウチなんだからなっ！？
（悪戯な笑みにじゃれつくように、ちょっとだけいきがってみて）
新玉って甘くて美味しーんだよなっ♪ ウドの天ぷら…んー食ったコトないよーな。
あ、アナゴはウナギと似たヤツっ！
こーして春のモノって知ってて食べたら、また印象が変わりそーな気がするなっ♪
２種類出てて、そのどっちも気になってるけど、『清明』にピッタリな味っ。
へへ…オレも楽しみーっ♪
（指に触れる唇の感触に目を丸くして）
んっ……清明の願いを叶えるべく、ゾロ目を出しちゃうのも悪くないなっ。
ん…清明――――…
（いとおしげに視線を絡め、名を紡いで。キスを貰った掌で頬を撫でる）
（両頬に触れて顔を寄せ、唇にそっとキスを贈り）
……それはオレも思った。 桜味のお茶とか、お酒もあるよなっ
桜味のチョコにケーキにパン、あんパンにも桜の花がついてなかったっけ。
どれもうっすらピンクの桜色でさ…っ へへっ。
んっう？ …たた食べるとかっ！ そーゆう意味でたべるとか、わッ……
（はわはわと慌ててしまいながら指先にキスを貰うと、顔を赤くして）
ひょっとしたらっつーか、…ううんっ。 そーだなー、大いにあるかもだぜっ！！
来週まで、ヒミツのナイショっ！ （にんまり笑いながら頷いて）
ああっ！ オレが食べたら清明もなっ？ あーんって。
……あーンっ♥
（パクンッと食いつくと、スプーンに乗ったプリンの甘味と匂いをしっかりと味わう）
（口当たりのいい感触をちゅるりと吸って、ゆっくりと口内へと広がる桜を堪能し―――…）
んん、塩づけ……ん。 あー……♥
（コクッと飲みこみながら次の誘導に、ぱかっと大きく口を開けて）
―――…んん、♪ へへっ…うんまー♪
ほっぺた落ちそう…っ。 って、落としてなんか、られないよなっ！
（ぱしぱし、っと自分の頬を軽く叩き、にまっと笑うと清明にぎゅーっと抱きつく）
（座らせてから腕を緩め、背中の方へと回って）
（半ズボンのポケットから櫛を取り出すと、毛先から丁寧に髪を梳き、後ろへと髪を束ねる）
（少し高めの位置に寄せ一つに纏め、胸のポケットから結い紐を取り出すと）
（髪に巻いてきゅっと縛る。勤めを無事に果たせるよう―――願いを篭めてキスを贈り）
（無事の帰りを祈って、そこに解けぬ蝶を結い―――…）
（手櫛で流れを整え、背中と両肩に髪を添わせる）
（『清明』も近いし、何か髪に飾れるものがあれば…と、思い立ち）
（けれどもすぐには浮かばず、どう飾ったものかも決めかねて）
…うーん……。 出来たぜ、清明っ。
『清明』の日には、何か、もーちょっとひと工夫できたらイイなぁ。
ちょーど一週間あるし、考えてみるぜ！
お待たせ、清明―――っ！ 今度はオレの番っ♪
清明、あーん…っ
（清明の隣にちょこんと座って桜のプリンをスプーンで掬う）
（スプーンにちゅっと口づけて、清明の口元へと運び…）
【出来た！ お待たせの、投下ーっ♪】
【>>978へのレスは、またあとでお届けするなっ？】
【おやすみ、清明―――…世界で一番大好きで、一等一番の最愛に、愛してるぜっ！！】
-
おっはよー＆こんにちはっ、清明！！
ッた、大変だー！！
（いつもの如く、大々大好きな腕の中へと勢いよく飛びこむ）
（抱きつくとふわりとたなびく銀髪はいつもより長く、清明と同じくらい）
（少し焦ったように―――そしてどこか恥ずかしそうに顔をあげて）
昨夜一晩中眠れずに考えごとをしてたら、髪が…っ！
髪が長くッッ！！！
……………
……………っ…………へ、変だよな？
似合わない……よな。
【今日は何の日、ふっふー♪な、一言オチっ！！】
【（ ふっふっふ………昨夜はよく寝れてたなんてバレてない。バレてないぞう！！ ）】
-
ギリギリで間に合わない予感……ッ！！
だが、寝て起きるまでが今日。寝て起きるまでが今日なんだー！
【滑り込みで、ただいまっ！】
【後程落ち着いたら声を贈らせてもらうなー！！】
-
>>990
おはよう&こんにちはで、ただいまとこんばんはだ…セツナ。
…―――むむっ、どうした？
（勢いよく飛び込むセツナを、何時もの如く確りと受け止めて抱きしめる）
（ふわりと靡く銀の髪は、日の光を受けて艶やかに輝いて）
（きらきらとした、どこか幻想的ですらある輝き。光に包まれて、顔を上げるセツナの表情は）
（恥じらいを帯びた可愛さが、たくさんたくさんあらわれていて）
一晩で…こんなにも。考え事の効果、ってヤツなんだろうか。
（ふわっと腰を降ろして、膝の上の特等席にセツナを導く）
（長く伸びた髪の房を一つ掬い、声に耳を欹てながら）
（目を眇めて微笑むと、首をゆるりと横に振り、ちゅっと唇を鳴らして髪に口付け）
ん………変だとも、似合わないとも、思わないぞ。
綺麗なセツナが見れて、実に眼福だ。
俺はお前の全部…髪の一本に至るまで、全てが大好きで愛しているんだし。
（指を櫛にして、するりと髪の流れを通して）
セツナほど上手くはいかないかもしれないが、こうして梳く楽しみもある。
それに、お揃いの髪型とかもイイものだ。
（肩を竦めると、笑みは悪戯っぽく変化し始め）
……さらには、この髪の長さに相応しい。
仮装をしてみるってのも、大いにアリって気がするぞ…セっちゃん。
（片方の目を閉じ、どこからともなく。セツナにぴったりのサイズな黒のセーラー服を取り出し）
どれくらいぐっすり寝れた…もとい、寝れなかったのか。
どんな企み……いや、考え事をしていたのか。その辺りもたっぷりじーっくりと、調べてみないとな。
じゃないときっと、真相まで辿り着けないし。
（悪戯っぽい、というよりは艶然と。微笑を浮かべて腕を絡める）
（首筋に顔を埋めるようにして口付け、手は素早くジャケットの前を肌蹴て）
（あれよあれよと、あっと云う間に内側へと滑り込み……）
【うむ、何もバレていない！な、一言を俺からも】
【とっても楽しくて幸せな声を聴かせてくれて、本当にありがとう】
【>>988-989の声も想いも、ちゃんと受け取っているからな】
【まだ土曜日の時間の報告は出来ないが、一先ずのただいまで…今夜も二人一緒に、とびっきりのイイ夢を見よう】
【おやすみ……一番に大好きで、最愛に愛しているぞ、セツナ】
-
>>991-992
（ぎゅーっとぎゅっと抱きしめて）
そーだぜ、寝て起きるまでが今日ッ！！
夢の中でもまだまだ今日！！
大丈夫だぜっ！ おかえりっ、清明！！
【コッチでもおかえり、清明っ！ オツトメごくろーさまッ♪】
【二つともちゃんとしっかり受けとったし、ほぼリアルタイムそーぐー！！】
【（ぐー！！っと親指を立てて楽しげに主張して）】
【おやすみ、清明！…ん、ンっ…へへっ。大好きで大好きで、オレも一番に愛してるぜっ！】
【（憩いのキスと、タイムスタンプのゾロ目のキスを左右の頬に。それから「おやすみ」のキスで唇を柔らかく触れ合わせ）】
【…今週はまだ始まったばかりだし、急がないから大丈ー夫っ！ 今夜もとびっきり、イイ夢見よーなっ♪】
-
おはよう&こんにちは、セツナ。
取り急ぎで、明日の予定の連絡をさせてもらうな。
お待ちかねの4月5日の土曜日の時間は、13時〜22時で確保完了！
時間は早めるのも大丈夫だし、希望があったら柔軟に対応させてもらうから、遠慮なく聴かせてくれよ。
もしも何かあった場合は、無理せずに連絡する約束で。
夜になったらまた、声を贈らせてもらうな。
それじゃあ、引き続きお勤めを済ませてくる！
心からめーいっぱいの最愛に、大好きで愛してるぜ…セツナ。
-
>>994
おはよう&こんにちは＆こんばんはっ！ 清明ー！
明日…んーん、今日っ！ 一緒に過ごせるんだなっ。
へへへっ……やったぜっ！！
午前中にちょっぴり「おはよう」を過ごして、昼ゴハン食べてからいつもの時間を過ごすか、いつもより30分早い13時からのスタートにするか…
清明が今夜おやすみする時間が遅めなら、後者の方がイイかもなっ。
もしもの時はオレもちゃんと連絡するから、お互い、無理はナシなっ？
そんで、次の部屋の色のご提案！！
藍色っ！ オレはこの色で染めたいかなーっと。
【愛愛藍】デビチル部屋【藍の書】
【藍の書】デビチル部屋【愛藍愛】
【愛藍愛】デビチル部屋【藍の書】
愛愛愛にするか、藍と愛、どう並べるかで悩んでたり…んー。
清明も、何かイイ案＆イイ色があったら言ってな？
…んん、眠たさにちょっと勝てなさそーだから、寝て起きてから新しい部屋を立てるとして……っ
おかえりの、今日もオツトメごくろーさまっ！ 清明っ！！
（ぎゅっと抱きついてから、両頬に「おかえり」と憩いのキスを）
（それから33のゾロ目のキスで、唇を触れ合わせ）
へへッ…オレも心からめーいっぱいの最愛に！
大好きで、愛してるぜっ…清明。
ん、ん……っ…♪ …ん。おやすみ、清明……
-
>>995
おはよう&こんにちは&こんばんはで、ただいま…セツナ。
今日も元気いっぱいに、つつがなく帰って来たぞ。
『清明』を二人一緒に迎えられそうで、俺も本当に嬉しい。
午前中の「おはよう」は、無理をしない範囲でお互いに一言置くカタチで贈ってもイイかもしれないな。
おはよう！だけでも、俺にとってはとびっきりのトクベツで。最高に幸せな声だからさ。
でもって。13時からのスタートで、時間の隅々までを二人占めして満喫しよう。
ちゃんと眠って、万全の体調で過ごさせて貰うから、どうか心配しないでくれよ。
―――もしもの時は、ちゃんと連絡で無理はナシ。約束だ。
（えにしを結ぶ小指を絡め、「約束」と微笑んで）
次の部屋の色は、藍色か。
（微笑を湛えたまま、目を眇める。「いいのか？」と尋ねるように、首を緩く傾けて）
……そうだな、俺としては。三つ目の、【愛藍愛】デビチル部屋【藍の書】がイイかな。
セツナの愛情で挟まれたいし、俺もセツナをめーいっぱいの愛しい気持ちで包みたい。
そんな願いを込めて、この並びにするのはどうかな…と。
ははっ、宵っ張りになって明日…というか、今日に障るといけないしな。
ゆっくりと寝て、その後で。
改めてただいまと、セツナも本当に……お疲れ様。
（セツナを柔らかく抱き包み、口付けを受ける。唇が重なると、柔らかく食んで）
（そのまま、二人一緒にベッドの中へ。腕を枕にして、甘くあたたかい息をついて）
（00時のゾロ目の口付けを、こちらからもセツナの唇へ。柔かに甘く、深く睦ませ）
愛してるぞ……セツナ。いつもお前を想って、大好きで…愛してる。
今夜も二人で一緒に、とびっきりのイイ夢を見ような。春爛漫桜満開な、トクベツなのを。
（「おやすみ」と左右の眦に口付け、そっと目を閉じて）
―――…おやすみ、セツナ。愛してるぞ…ずっと、ずっと。
-
（眩しい陽の光。柔らかで暖かな日差しの快晴）
（窓を開ければ、ひんやりとした爽やかな空気に触れて）
んん―――っいー天気ッ！！
おはよー＆こんにちはだぜ、清明っ！
…でもって昨夜の分っ♪ おはよー＆こんにちは＆こんばんはの…おかえり、清明。
（頬にチュッとキスを贈って）
この時間まで眠ってたワケじゃないからな？
しっかり早起きして、フトン干しただろ？ 朝飯食ったし、それからイロイロとっ。
へへ…（指を撫で、縁を結んだ小指と薬指をそぉっと絡め）
昨夜の約束だって、しっかり結んでるからなっ。
んっ。 ん、ふ…っへへ。 一緒に眠ってくれて、ありがとーだぜっ♪
（きゅっと手を握りながら眦にキスを贈り、また再びの33秒のゾロ目のキスで唇を睦ませて）
昨夜のレスをココロにぎゅーっと抱きしめて、ちょっくら新しい部屋を作ってくるな？
もちろん、清明の希望にしっかりと添わせてもらうッ！！
愛、藍、愛っ！
へへ…っ『清明』間近の朝に、目が覚めて真っ先に思いついたんだ。
だからまったく迷いはないし、絶対イイに決まってる。
愛しくて、オレの大好きな清明の色―――…
（目を眇めながら頬に触れ、もう一度口づけを贈り）
へへっ…行ってくるなーっ？
-
（うららかな春の日差しが、穏やかに部屋の中へ零れる）
（軽く首をめぐらせ、銀の髪に口付けて）
（ん…と小さく息をつき、意識は徐々に眠りから覚め始め―――）
………セツナ。
（一番に大切で、一番に愛しい名を呼ぶ）
（唇はまだ、柔らかい髪が触れていて。半ば無意識に深く抱き寄せ、その体温をじんわりと感じ）
（ゆっくりと目を開き、愛らしい寝顔を暫し眺める）
（起こしてしまうのはとても無粋な気がするし、もう暫く無防備な寝顔を眺めていたくもあって）
おはよう……今日もいつも、俺は。お前を最愛に、愛してるぞ。
（声を潜め、そっと囁く。穏やかに髪の流れに沿い、枕にしている手で頭を撫でながら）
（時折、眦や頬や髪に口付けを贈り、幸せな朝を過ごしていく）
-
【（リ、リロミスはｷﾆｼﾅｲっ！！】
（快晴のそらに、春の爽やかな空気）
（聴こえるセツナの声は、凛と済んでいて）
これぞ正しく、絶好の『清明』日和ってところだな。
おはよう&こんにちは、セツナ。
上の寝坊気味の俺の声は、受け取ってくれればそれで大丈夫…ってコトで。
（気恥ずかしさ混じりの微苦笑を浮かべ、セツナの前髪にキスを贈る）
昨夜の分、俺からも欲張らせてくれ。
おはよう&こんにちは&こんばんはで…ただいま、セツナ。
（セツナが幸せな温もりを灯してくれたように、こちらからも）
（優しく頬へと、唇で触れて）
ははっ、準備を万端に整えてくれていたんだな。
今日はよく晴れているし、きっと布団はぽっかぽかの太陽の匂いがする心地よさになるぞ。
俺は朝食の後、朝風呂を浴びさせてもらった。
トクベツな日を迎える為に、身を清める…なんて、大仰なものじゃあないが。
（明るく微笑み、縁を結ぶ小指を。愛しい想いを宿す薬指を、優しく絡める）
（それから続けて、五指を絡めて手を繋ぎ）
ありがとう…セツナ。
俺の方こそ、とびっきりのイイ夢を一緒に見てくれて…心から感謝しているぞ。
（繋いで握る掌。そこから、互いの想いが一つに重なるように感じられて）
（眦に唇が触れると、小さく喉を鳴らす。ゾロ目の祝ってくれる唇に、セツナも1と5並びのゾロ目になっていると）
（柔らかく甘く、愛しさいっぱいに睦ませ）
んん、ぅ……これで999、次で1000だものな。
千日手になるが、希望を叶えてくれてありがとう…この色が大好きだといってくれたコトも。
（頬に掌が触れると、眇めた瞳が喜びに淡く潤む）
（愛しいセツナの瞳がその深さを増し、魅せられるままに唇を重ねて）
―――…愛しているぞ、セツナ。いってらっしゃい、だ。
（新しい部屋を作るセツナを見守り、そして）
（そっと手を伸ばす。部屋を立て終えれば、直ぐにその手を取れるように）
（優しく引いて、胸の中へと抱き寄せられるように）
1000達成、おめでとう。
新しい部屋でも、どうかよろしくな……いつでもドコででも、愛してる。こころから、最愛に。
（たくさんの想いを胸に、二人寄り添い合って新しい部屋へと―――）
-
>>998
…っおはよ！！ 清明っ！ んっ
（眠りから覚めるその表情を眺めれば嬉しさがこみ上げる）
（抱き寄せられるとドキーッと胸が高鳴って、互いの体温が緩やかに溶け合う感覚に口元が綻んでいく）
へへ―――…ん。
（ぎゅーっと抱きついて角にキスを贈り、黒髪をやさしく優しく指先で梳いて）
おはよ、清明―――っオレも、今日も明日もこれからもっ
それからその前の今までだってずーっとずっと、清明を一番の最愛に愛してるぜっ。
…大好き、愛してる、清明―――…
（頬を撫で、想いを声で紡ぎながら唇に触れては、たくさんのキスを贈って）
【ん…大変お待たせのっ、新スレのお知らせだぜっ！】
【愛藍愛】デビチル部屋【藍の書】
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