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【赤の書】デビチル部屋【真っ赤】

1甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/06(土) 14:52:47 ID:???
ゲート・オープン!! デビチルのいるこの部屋へようこそ!
とはいえココは、いろんな場所になりえる場所っ
魔界だったりオレの部屋だったり、図書館だったり公園だったり!
学校の教室にもなったりするのかもな。
オレみたいなデビルチルドレンの仲魔や、仲間。
友達や、大切な誰かとの『場所』になるんだ。

時間にヨユーがあれば待機するコトもあるかも知れない。
置きレスや【】な相談ゴトにえーっとあとは…雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃーんとお返事するぜ?

ありがたいコトに3つ目のお部屋!
立てた以上はパーフェクトに使い切るっ!! へへ、コンゴともっヨロシクなっ!!


■…大事な大事な前スレはこっちっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■んで、嬉しハズかしの想い出残る、前々スレっ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/

951清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/05/26(土) 16:35:26 ID:???
>>949
【(寄りかかるセツナを抱きしめ、こめかみや頬にうんと優しくキスをして)】
【出来次第で大丈夫…ホント、気にしないでくれよ】
【俺はセツナの傍に居るし、こうしている間も……愛してるからな、お前のコト】


(甘くつく息の音色。起き抜けに深くキスをしすぎたろうか?等と考えつつ)
(指の背で前髪を、指先で眉の流れを辿る)
(口元をタオルケットで覆う様子に、緩く肩を竦めて笑い)

(視線をうける喉の辺りが、なんだかこそばゆい)
(ふるっと身体を震えさせ、寝起きの気だるさを大気に溶かして)
(軽く竦んだ肩には顎から頬を、角は眉の流れに触れ)
眩しいくらいに燦々と、高いトコロで輝いているな。気持ちよく、スッキリと快晴で。
セツナとならどんなキセキだって掴めるさ、こういうのんびりとしたのだって…ちゃんと。
(掌と唇の柔らかさを堪能しつつ、もっともっとと強請っていく)
(何度触れても心地よく、愛おしい。指を震わせるセツナを抱きしめて、キスを深め)
んう…ぅ……っ…ん、 はっ……あ…、ぁ…んん……ぅう…ん。

流石に正確な時間までは分からないが、あっという間だったし…ほんのちょっとだな、うん。
(楽しい時間は、あっという間。そんな言葉が頭を過ぎるが、口には出さずに)
知らない間に見られているのって、嬉しいんだが…変な顔をしていなかったか、心配にもなって恥ずかしいよな。
…そう、セツナも見ていたなら、お互い様。

( いかに可愛いか を力説した後の、肩の揺れ。そこで、はたと気が付いて)
うんうん、寝ている時はどうしても無防備になる。カッコイイ寝顔ってのも、想像がつかないしな。
ここは「可愛い」が一番の賞賛で間違いない。
だから甘んじて―――…く、ぅ。 そうだな、お互い様だ。
セツナが俺の寝顔で和んだり、ときめいたり…幸せな気持ちになってくれたなら、それで良し!
(自分の寝顔の様を語られると、面映くて頬を薄く紅潮させる)
(片目を眇め、見上げるセツナに大きく頷いて)

(滑らかな肌と、頬の柔らかい弾力。指先に残っていた余韻に、新たな温もりが宿る)
(目を丸くするセツナの眦を、親指の腹で優しく撫で)
――――…夢の中のセツナにも、触れられていたんだな。
これぞ正しく、夢心地。どこでだって一緒で、触れて……幸せすぎて、夢みたいだ。
(表情を綻ばせ、セツナを抱きしめて頬擦りする)
(照れるセツナにじゃれ付いては、頬や角、髪を擦り付けて)
(顔や肩、胸元。身体のあちこちに肌を擦れさせては、戯れていく)


【返したいって想いも、とっても嬉しくて幸せなレスも、全部受け取ったぜ。ありがとうなー!】
【俺もお返ししたいから、一つ目の結びを投下ってコトで御容赦を…だ】
【続けて二つ目のレスを返させてもらうから、もう暫く待っていてくれよ】
【(包み込むように抱きしめ、銀の髪にキスを贈りながら声を綴る)】
【(>>950の55のゾロ目の分と、前髪を掻き分けて額にも口付けを)】

952清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/05/26(土) 17:22:38 ID:???
>>950
(小指を結んだままで軽く振り、セツナの笑みに頷く)
コワいくらい……でも、幸せな偶然。
目覚めの時間から、目に見えなくても確かな絆がキスの運命を運んでくれている。
繋ぎ、繋がって…これからも。
―――…んっ。声も想いもキスも、何だって。めーいっぱい贈らせて貰うショゾンだぜ。
(小さく笑みを湛えている唇に、ちゅっと口付ける。こっちでも55秒の分、と悪戯っぽく笑い)

俺だけじゃなく、きっとセツナも…ん、ぅ……幸せになってくれると思うんだよな。
もし違ったら、その時は。さらにたくさん贈って、幸せにしてみせるぜ。
(吐息と唇で肌を擦り、しなやかに仰け反ろうとする背のラインを掌で撫で伝う)
(銀の髪が柔らかに、微細に角をくすぐれば、僅かに唇が震えて目を眇め)
(互いの腕を絡めつつ、健康的な肌を ちゅ、ちゅっと吸い)

可愛すぎるセツナが悪い。言わずにいられないからな……こんな声、聴かせてもらったら。
いっぱい聴きたくなるし…もっと可愛いセツナを見たくなる。 んむ……ぅ…う…うんっ……
(柔らかい唇で痕を挟み、食むように動かして刺激する)
(続けて歯で表面を擦ってから、舌先を焦らすように這わせて)
(セツナが示す、敏感な反応をもっともっと引き出していこうと)
こうして触れられるなら……ん…バカでもイイな。
(唇と歯、舌を巧みに使い分け、薄く残した痕の部分を刺激する)
(甘い痺れが広がるのと、丁度同じに。唇で首筋を撫で上げ、声を漏らす喉から顎のラインにもキスをし)
セツナも幸せに感じてくれるなら…俺も。 ん、ん―――…っ。
(継ぐ息にも声にも、瞳を見つめる眼差しにも。セツナを求める情欲の熱が宿り始めている)
(頷きが募る想いをさらに高め、薄く刻んだ痕をもう一度吸って)
(首筋を彩った紅の色を、先程よりも濃くする)

それじゃあこれは、二人の匂い……愛しい想いが香りになって、伝わり合って。
(すん、と小さく鼻を鳴らして微笑み、セツナの視線を瞳でゆっくりと追う)
(唇からも胸の奥からも、セツナを感じた場所からは幸せな波紋が広がり)
(綴られた言葉に、とくんと一際大きく胸が高鳴る。セツナにも聴こえてしまうのではないか、と感じるくらいに)
じゃあいっぱい触れさせてもらうから……セツナも、いっぱい。
(「触れてくれ」との声の代わりに、頬に優しく口付け)

(声に託された信頼が、想いを宿した掌が、堪らなく愛しさを深める)
(身体が強張ると指先で肌を柔らかに撫で伝わせ、指の腹から先を使って下腹部を刺激して)
(セツナの堪える表情に優しく目を眇めると、先ずは額にそっとキスを降らせ)
(前立てに沿い、掌で下肢を包み込む。嚢から先端までを柔らかく揉み、ゆっくりと撫でては包み直し)

……そう、いっぱい飲ませて欲しい気分。
実は結構前から、そんな欲があってな。セツナの熱を、感じたいって想っていたんだ。
(さわさわと膨らみを刺激してから、ファスナーの金具に指をかける)
(瞳は熱に潤みを帯び、浮かぶ笑みは艶やかに。想いを綴る声も、どこか熱く)
(ファスナーを降ろして前立てを左右開き、指を潜らせて)
(セツナの形をなぞり上げ、「ココからいっぱい」と疑問符の答えを示し)


【こちらこそお待たせだ、セツナ】
【どういたしましてだし…俺からも。待っていてくれて、ありがとう】
【ご飯落ちの時間が近くなってきているし、その時は遠慮なく教えてくれよ】
【セツナが許してくれるなら、再凍結にして一緒に晩御飯を食べたいって考えているからさ】
【(ぎゅっと抱きしめ、改めて55秒のゾロ目の分と、深く唇を重ね)】
【……ん、う。 ちょっと欲張りすぎかな? ま、俺が欲張りなのは今に始まったコトじゃないし】
【【】でもドコでもセツナが大好きで、愛してて……キスしたい。だからどうか、こっちも許してくれよ?】
【(な?と首を傾けて笑い、甘える様にキスをもう一つ加える)】

953甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/05/26(土) 19:53:06 ID:???
>>952
【ゴハン落ちの時間になってしまったので、先に【】をお返しするな?】
【待ってる時間は、オレも大丈夫!】
【千日手になるけど…清明も、待っててくれてありがとうな】

【再凍結…イイかな? オレは許すし、全然イイしっ!】
【清明も楽しみにしててくれるなら…ぜひっ】

【んっむ……清明も、ちゃーんとゾロ目取っちゃってるからな?】
【欲ばる権利はある―――っ】
【(キスの余韻を楽しみながら自分からもゾロ目のお祝いにと、唇を寄せ)】
【ん…んん……っ 大好きだぜ、清明―――】
【オレも、清明の全部が好きで、本当に大好きなんだ】
【こっちでもあっちでも、全部……オレも欲ばるから。……愛してるぜ、清明】
【(首を傾けながら笑う清明から甘いキスを貰うとはにかんで、想いを告げる)】
【(こつりと角へ額をすり寄せて誓うように唇を寄せ、そっとそっと囁いて)】

【うう、ゴハン食べて戻ってきたら、すぐに一言入れるぜっ】
【早く行こう、清明! お腹の虫が鳴く前に―――…っ】
【(手を繋ぐと「いってきます!」と勢いよく清明と食卓へ向かい)】

954清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/05/26(土) 20:01:51 ID:???
>>953
【それでは、俺も【】でお返事を!】
【セツナも大丈夫ならよかったぜ…待っていてくれて、本当にありがとう】
【俺だって全くもって大丈夫だし、どういたしましてだぜ】
【千日手だって大歓迎だ。セツナからの声は、どれも本当に嬉しい!】

【再凍結決定だな……これも心から、ありがとうだぜ】
【凄く楽しみにしているし、俺からも是非】
【(「決定♪」と、掌同士を触れ合わせて、パンっと心地よい音色を響かせ)】

【ン…―――今日は俺のキスしたい気持ちがダダ漏れになってしまっているな】
【(ゾロ目のキスを受け、柔らかく甘い感触を十分に堪能し)】
【全部か…俺も全部、好きで大好きだぞ……セツナ】
【欲張ってくれてイイから、どうか想いのままに。愛してる……セツナ】
【(角と額がすり寄り、間近になった唇から綴られる囁き)】
【(愛しい想いを音にして、大切な名を呼んで。うんと甘く、唇を睦ませ)】

【俺もご飯を食べ終わったら、一言入れさせてもらうな】
【はは、そりゃあ大変だ…急がないと。いってきますと、いってらっしゃいを一緒にだっ!】
【(手を繋ぎ、「いってきます!」の声に自身の声を重ねて)】
【(確りと繋いだ手を離さず、セツナと共に歩んでいく)】

955清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/05/26(土) 21:09:06 ID:???
【ご飯もお勤めの準備も済ませ…参上の俺ッ!】
【(ごちそーさまっ!と手を合わせてから、大きく両腕を開いて)】

【…この後は、毎週恒例のお楽しみ】
【二人でのんびりの、スーパー髪結いタイム! でイイよな?】
【【】もスパッと外して過ごすのはどうかと、提案させてもらうぜっ!】
【(いつでもセツナを抱きしめられるように、両腕は開いたままで)】

956甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/05/26(土) 21:33:13 ID:???
【ゴハンに行く前のお返事をそーっと置きつつ、ただいま&ごちそーさまっ!】


>>954
【お返事ありがとーな、清明っ】
【待ってる時間はオレも、清明のコトだけ考えてるからさ…大丈夫っ】
【千日手が大歓迎で嬉しいのも一緒だし、ホントどこまで両想いなんだろーな?】
【(清明の手前でピタッと寄り添うように背中をくつけると片目を瞑って)】
【(くるりと清明の方を向くと、掌同士をパンッ♪と響かせ)】

【よっし! 次回はもっとテンポ良く…!を目標にだなー…】
【もっとたくさん清明と、イロんなコトを。げふんげふん】

【ん……(キスを済ませると、ぱちりと目を開き)】
【オレなんて今日に限らず、いっつもいっつも叶うなら、触れ合いたいしキスしたいって思ってるぞ】
【た、たぶん……なっ!(キッパリ言ってからハッとして、慌ててつけ足し)】
【へへ…オレもっ。大好き、清明っ】
【想いのままに―――なーんて言うと、ホントに制限無くなって時間だってたくさんかけちゃうぞッ!】
【それに、清明もどうか……想いのままに。欲ばって欲しーしなっ】
【(名前を呼ばれると胸にすっと声が響いてくる。唇が触れ合って、甘く睦み)】
【(少し急ぐように清明と手を繋いで声を重ねると、一緒に賑やかな食卓へ)】



>>955
ごちそーさまと! 一緒にゴールインだぜ清明ー!
(一緒に手を合わせ、目を閉じて唱えてから、両腕を大きく開いた清明の胸へと飛びこんで)

ああ、毎週恒例の! 二人でのんびりっ スーパー髪結いタイムの時間だぜっ!!
清明の提案はマルカジリのまる飲みで、【】はすぱーっと外させてもらったぁ!
だから、上の【】の部分は同じくまる飲みしちゃっていーからなっ?

さーてっ 清明は座った座った!
髪をしっかり結わせてもらうから、大人しくしてろよな?
(後ろポケットから櫛を取り出すと片手に髪をとり、丁寧に梳き集めていく)
ん〜…最近暑くなりつつあるし、涼しい感じに髪高めに結ったほーが邪魔になんなくていーのかなー
こんな感じに……っと。
(下からもすくい上げ、いつもより少し高めに結う位置を決めると結い紐を取り出して口に咥え)
ん……んむ、んん。
(髪を引っぱらずに器用に巻きつけて縛り、きゅっと蝶を結ぶ)
(結い終えると毛束を綺麗に下へと流しながら毛先をとり、匂いを嗅ぐようにチュッとキスをして)

…よしと。
急ぎ足かも知んないけど、手は抜いてないからな?
清明がカッコ良くオツトメを出来るよーに、無事に帰ってこられるように、想いを篭めたからな。
(言葉を足しながら清明と向かい合い、腕を伸ばして抱きついて)
大好きだぜ……清明。
今日もステキな時間をいーっぱい、ありがとうなっ!

957清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/05/26(土) 22:10:04 ID:???
>>956
ごちそうさまと、ただいまと…おかえり、セツナ。一緒のゴールインも、見事に決まったな。
(ぱちんと手を合わせ、目を閉じて声を重ね唱える)
(飛び込んで来たセツナを確りと抱きしめ、包み込んで。眦や髪へとキスを贈り)

恒例の、のんびりとしたスーパー髪結いタイムだなっ!
(声を弾ませ、ご機嫌で腰を降ろして。腕を緩めて髪結いに向けて体勢を整えていく)
(清々しいくらい豪快なセツナの声に、笑って頷くものの)
(色々と返したい部分もあり、口元をもごもごとさせて)
マルカジリに丸飲み……すぱーっと外すの、なんだかカッコイイぞ、セツナ。
時間的に【】の部分は丸飲みで心に大切に収めさせてもらうとしても。
やっぱりゾロ目のキスは外せないトコロだよな。
(33分、と両手で三つ指を立てて示してから、手を広げて両頬を包み込む)
(顔を軽く傾け、深めに唇を重ねて)
んぅ―――…俺もいつも、触れ合いたいしキスもしたいし……制限なしだって、大丈夫。
こうしてバッチリと、欲張るコトだって忘れないしな。
(丸飲みにするはずが、少しだけ欲張って、声と想いを告げて)

ははっ、そう急かさなくたってイイんだぞ?
ちゃーんと大人しくしているし、結ってもらうのも楽しみにしているからな。
(髪がさらりと手に触れ、丁寧な手つきで櫛に梳き集められていく)
(仄かに立ち上る桜の香り。黒の流れは一つにまとまり、セツナの手へと流れ)
気温も湿度も、少しずつ増しているもんな。
もうちょい経てば、風鈴の音色が聴こえてくるだろうし。
おっ、涼しい感じに高めか……じゃあ、それでお願いするぜ。
(髪が上がり、何時もより高い位置で結われるのが分かる)
(優しい指が絶妙の下弦で纏め結ってくれたお陰で、窮屈な感覚は無く)
(毛先はセツナに導かれるまま流れ、口付けを受けて心地よさげに揺れる)
(柔らかい髪から香る桜の匂いは、さらに確かにセツナへと)

これはイイ、首元が涼しくて…―――なあ、セツナ。
(後ろに身体を大きく傾け、顔を逆さまにセツナを眺め)
(「こっちにも」と唇を軽く尖らせ、ちゅっと鳴らして触れ合わせる)

迅速丁寧、確りとした…イイ仕事だ。手を抜いているなんて、微塵も感じないし…とっても嬉しいぜ。
(ゆっくりとセツナへと向かい合い、腕を絡めて抱擁を交わし)
その想い、ちゃんと受け取って……俺からも。
ちゃんとやり遂げて無事帰ってくると、誓わせてくれ。
(ぎゅっと腕に力を込めて、想いを込めて抱きしめる)

俺も好きだ…大好きだぜ、セツナ。素敵で幸せで、とびっきりドキドキする時間をありがとう。
ゆっくりと休んで、帰りを待っていてくれよ…お疲れ様。
お勤めが終わったら、二人でとびっきりのイイ夢、今夜も一緒に見ような。

お前のコト、心から愛してるぜ―――…いってきますだっ!
(目を眇めて瞳を見つめ、「いってきます」の口付けを交わす)
(甘く深く想いのままに睦ませ、時間が許してくれる限り続けて)

(窓辺でセツナへ出発の声を告げ、微笑んで)
(上弦へと向けて光を灯しだす月明かりの空へ、身を躍らせる)
(高めで結われた髪は、弧を描いて。舞い飛ぶ後に続くように蒲公英の綿毛が舞い、月に照らされ―――)

【沢山の声と想い、本当にありがとうな】
【大事なコトだから、【】でもう一回。いってきます……愛してるぜ、セツナっ!】

958甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/05/26(土) 22:21:59 ID:???
>>957
【先に【】でリアルタイムのお見送りっ!】
【いってらっしゃいだぜ、清明!】
【コチラこそ、想いも声も本当にっ たーくさん、貰ってるんだぜ!】

【ありがとうな、大好き…っ愛してるぜ、清明っ!!】
【(抱きつきながら耳元で囁いて、元気いっぱいなキスを唇に贈る)】

959甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/05/27(日) 01:07:33 ID:???
>>957
おかえりとただいまっ、清明っ! ん、へへ…っ清明と一緒♪
(清明に抱かれながらキスをたくさん貰うと、照れたように笑って)

そう、スーパーのんびり髪結いタイムっ!! だけど―――…どうした、清明?
(腰を降ろし、口元をモゴモゴさせる姿に首を傾げて)
ふふ、男らしく堂々と!カッコイイだろ?
……うん、清明のココに収めたのなら、それでじゅーぶん… ん。
(清明が示すのは両手とも3。右、左を見てからその両手で頬を包まれ、見上げる)
(きょとっと見つめていれば、唇が近づいて)
ん……? ぅ……――――? ッ…! ん、んんッ……ン…ッ!!
んッ…っ…………っ ……は……
(深い口づけに真っ赤になりながらも、清明の想いをしっかり聴いて)
(ふっと息をつきながら、清明をぎゅうっと抱きしめ)
わ―――わかった……清明のキモチ。
そりゃ当然、こんな風に欲ばってくれていーしっ! 想うままの自然体が、一番イイや。

…ん、そーだった。のんびり髪結いタイム。
ついつい張りきって、のんびりを楽しむのを忘れちゃダメだよな。
(清明に諭され落ち着きを取り戻しながら髪に触れる)
(櫛を通すたびに優しい春の匂いが鼻腔をくすぐり、綺麗な黒絹を整える)
(髪筋に添うように、ときおり唇でも撫でて)
うん…ポカポカな陽気が、ジリジリになる日もそー遠くはなさそーだしっ
そっか。風鈴を飾る頃になれば、冷やし中華!それと、くぅる号の出番だなっ
んっ了解ー♪
(楽しげに髪を結い上げ、紐の先を揺らしながら仕上がりを確かめる)
(触れた髪の、その存在からする愛しい桜の匂いをそっと胸に吸いこんで、恋するように息をつき)

………ん。
(ふいに話しかけてくる声の響きに、やはり心が弾んでしまう)
(身体を傾けて、くりんと。自分とは逆さまにこちらを見つめる清明)
(唇を少し尖らせ無音で強請ってくる様子に微笑むと、唇をちゅっと重ねて触れ合わせ)
(櫛をポケットにしまいながら清明と向かいあうと、抱きしめ返すように腕を伸ばして)

へへへ…ありがとーなっ。 清明にホメられて、オレも嬉しーぜっ!
ん……今週もいっぱい、季節をほんの少しでもめぐらせて―――…
初夏から梅雨……それから夏にっ
(清明の声を聴きながら抱きしめる腕の力が強まると、ゆっくりと頷いて)
(こちらからもぎゅう―――っと柔らかく、だけど確かな力で抱き返す)

うん、好き……っ。へへ、コチラこそだぜっ
スゴくステキで幸せで、ドキドキして…嬉しくてくすぐったい時間をありがとうな。
ああ、ちゃーんと休んで無理せず!清明の帰りを待ってるからっ。
清明も、お疲れさま! オツトメすませたら、絶対ちゃーんと休んでな。
二人でとびっきりのイイ夢、……ん、今夜もぜーったい見るしっ!

んッ………オレだって愛してるぜ! 心からっ!! んっ…!
いってらっしゃい、清明――― ん…ン……んぅ。
(藍色の瞳が眇められ、口づけを交わす)
(清明の真っ直ぐな想いに応えるべく、声を弾ませて)
(ちゅ、ちゅ…っと何度も唇を睦ませて腕を絡め、時間まで精一杯、想いを繋げ)

清明………
(窓辺で微笑む桜の鬼の、名前を今一度呼ぶ)
(手を取ってえにしを結ぶ小指へと、そっとそっと口づける)
(上弦の月の空へと清明が飛び立つと、弧を描く黒髪は星の色をさえぎるように風に揺れ)
(その風に乗って無数に淡く、雪のような白い蒲公英の綿毛が舞って―――)

(風に乗って清明とゆく綿毛を、少し羨ましく思いつつ藍色の空を見上げる)
(愛しい桜の残り香を身体のどこかに感じながら、幻想的な初夏の光景にしばらく魅入っていた)


【清明、22時と0:0の、ゾロ目っ! んっ……】
【(囁くように、そっと耳元に二つキスをして)】
【キレイな光景の「いってきます」をありがとな、清明…っ】

【清明…愛してる。 今夜も、すっげーイイ夢みよーなっ? おやすみっ!】

960清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/05/30(水) 04:16:15 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【大雨や雹と不安定な天気も何のそので、無事元気に帰って来たぞー!】
【セツナも学校の帰りとか、急な雨に気をつけるてくれよ?】

>>958のリアルタイムな「いってらっしゃい」も>>959のとっても幸せなレスも、全部受け取ったぜ】
【心から本当に……ありがとうな】
【今週土曜日の予定だって、13時半〜22時でバッチリと確保完了!】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうぜ】
【何かあった場合は、お互い遠慮なく連絡する…俺とセツナの約束だ!】

【(セツナの隣に寄り添い、腕枕をして。 ただいま と こんばんは のキスを左右の頬に贈り)】
【(続けて、22:2のゾロ目の分と、前髪を持ち上げて額に口付ける)】
【(そのまま愛しげに銀の髪を梳き撫で、視線を重ねて微笑み)】
【離れていてもセツナを想っていたし、もらった想いや温もりは…全部ココに大切に収めていたからな】
【(そっと片方の手を取る。自身の胸へと導き、掌と胸をぴったりと触れ合わせ)】
【(声を綴って、緩く首を傾ける。少し高い位置で結われた髪を、解きやすいように)】

【(するすると紐が緩み、桜の香りが淡く漂う)】
【(解放されるのに合わせて、ほっと息を付いて)】

【お勤めの間も、想いは募る一方で―――…セツナにキスしたくて、堪らなかったんだ】
【そんな俺の想いが少しは、このゾロ目のキセキの足しになったかな?】
【んぅ……ん、っ………ふ…は、ぁ………】
【(33のゾロ目に目配せし、角と額を触れ合わせる)】
【(頤を軽く上げ、ちゅっと唇を重ねて。心地よい唇の感触に笑みを深め、もう一度)】
【(顔の角度を変化させ、柔らかに食んで唇を睦ませる。漏れる吐息は甘く響き)】

【今夜もとびっきりのイイ夢、二人で一緒に見ような】
【(胸に導いた手と掌を重ね、五指を絡めて確りと繋ぐ。えにしを結ぶ小指の背にもキスを贈り)】
【おやすみ……セツナ。 ちゃんと俺は傍に居るから、安心してくれよ…―――愛してるぜ】
【(うんと優しく甘く贈るキスに、愛しい想いを乗せて。セツナを包み込むように抱きしめ、目を閉じる)】
【(体温と桜の淡い香りを伝えながら、今宵も二人、同じ夢へ)】

961甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/05/31(木) 16:25:18 ID:???
>>960
【おかえり&こんばんは―――は、今晩またあらためて!】

【おかえり&こんにちはっ、清明!】
【今週も大忙しな天候の中、元気いっぱい無事に帰ってきてくれてありがとーな】
【オレの方は学校帰りも心配無用なほどの快晴だったから、清明にはお日さまのっ!!】
【ポッカポカのあったかさを吸ったオレをおすそ分けだぜ〜!】
【(胸の中に飛びこみながらぎゅーっと抱きついて、しばらくジィッとし)】

【土曜日の予定、オレもいつもの時間をしっかりバッチリ確保済みだから、安心してな?】
【もし何かあればちゃーんと連絡…約束。了解だしっ!】

【ん…ちゃんと守るからな】
【(きゅっと小指を絡め、笑顔になると胸に擦りついて。こちらへ引き寄せるように両腕に触れながら角へ背伸びのキスをして)】

【おかえり&おやすみ分は今晩絶対贈るから、待っててな?】
【大丈ー夫、無理はしないしっ また後で!】
【大好きだぜ…―――愛してる、清明っ!!】

962清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/01(金) 03:55:13 ID:???
>>961
【今夜も無事元気に、こんばんは…こんにちはも、目が覚めた後のおはようも付けて…のッ! ただいまだぜ、セツナ!】

【セツナの方は無事改正だったんだな、それは重畳だ】
【俺の杞憂を払ってくれてありがとう…わっと、はははっ】
【(胸に飛び込むセツナを受け止め、確りと抱きしめる)】
【(ぎゅっと抱擁を交わす腕の力、肌に伝わる温もり。セツナくれる幸せは、初夏の日差しよりも何倍も心地よくて)】
【(目を眇めて背や頭を撫で、銀の髪へとたくさんのキスを贈る)】

【土曜の件も了解だっ! 逢えるのをそれはそれは、心から楽しみにしているぜ】
【ちゃんと連絡の約束も……確りと二人で結んで】
【(きゅっと絡め結んだ小指を軽く振り、胸に擦りつく動きに合わせて上半身をセツナへと傾けていく)】
【(両腕は優しく導いてくれて、角へとキスが触れると、ふるっと小さく震え)】

【おかえり&おやすみ分、セツナのペースでイイからな】
【こうして俺は、ちゃーんと傍に居るし…離さないぜ】
【(腕を絡めたまま、身体をベッドに沈ませる。片腕はそのまま枕に、もう片手は掌を重ねて五指を絡め)】

【今夜の「おやすみ」は俺のフライングみたいなものだし、心に収めてくれて大丈夫だからな】
【二人でとびっきりのイイ夢、一緒に見ようぜ……おやすみ、セツナ】
【(額と前髪を角で柔らかに撫でてから、視線を重ねて。同じ夢が見れるように、祈りを乗せたキスを唇へと)】
【(甘く睦ませ、うんと深く身体を寄り添わせる。鼓動や息遣い、互いの音を一つに響かせて)】

【俺も大好きだ…セツナのコト、本当に―――愛してるぜ】

963甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 03:57:44 ID:???
【今晩!と言いながらオレのペースを守って参上!】
【ん―――んっ…今晩も、おかえりッ。オツトメごくろーさまーっ >>962の声もありがとうな、清明っ】
【(「おかえり」のキスを贈りつつ55分のゾロ目のキス、と唇を再度重ね)】
【清明の声に甘えたカタチになっちゃったけど、今日もイイ天気の日差しを浴びた、ポッカポカのオレをお届けだぜっ】
【へへ、いっぱいキス…ありがとなっ】
【もっと心ゆくまでオレのお日さまのニオイ、嗅いでくれてもいーんだからなっ?】

【昨夜の「おやすみ」はちゃんと受け取って、心に収めておくからさ…】
【おかえり&おやすみの分を清明にお届けっ!】
【(腕枕に頬を寄せながら手をきゅっと繋ぎ返し、前髪と額を撫でてくる角の感触に微笑むと)】
【(嬉しそうに布団の中で足を動かし、ぴたっと寄り添わせ)】


>>960
【(寄り添ってくれる清明の腕を枕に、左右の頬へキスを貰えばくすぐったそうに目を細める)】
【(今度はこちらから伸ばした両手で清明の両頬を包みこみ)】
【へへ…おかえりと、こんばんはっ。 っ……ん】
【(キスを贈ろうとすれば指が前髪に触れ、額へもキスを貰う)】
【(続くキスに少しだけ驚いたのか頬に触れた指が震え、顎を僅かにひいてしまって)】
【(髪を梳く優しい手つきに表情を和らげると、愛しいひとを見つめながら頬をゆるく撫で)】
【(片手を取られながら唇をそっと重ね、目を細める)】
【(導かれた掌は清明の胸に宛がわれ、ぴったりと添えば確かな胸の鼓動を感じて)】

【……オレも。清明のこと、いっぱい想った―――うん……】
【ココに、収めてくれてありがとーな】
【(鼓動に優しく触れるように胸を撫でながら、首をこちらへと傾けてくる仕草に結いあげた髪を辿る)】
【(優しく撫でながら結い紐に指を絡めると、ゆっくりと蝶を解いていき―――)】

【(解いたそれを手放さないよう指に絡めながら黒髪を梳いて)】
【(広がっていく桜の、淡く甘い香りに清明と同じくらい柔らかく…息をついて)】
【(額をすり寄せながら清明の声を聴く)】

【キス……そっか。うん…―――そうだなっ】
【オレもキスが欲しくて、キスがしたくて、どーしようか考えてた】
【うん―――清明の想いも、ちゃんとキセキの一つになってる…っ んッ、ん…っ】
【(ゾロ目を知らせる目配せに額と角が触れ合うと目を眇め、唇が重なる)】
【(唇が触れあい、笑みが深くなるとドキッと胸が高鳴り、再び角度を変えて唇は睦み始めて)】
【んッ…ふ……っ あ、ン……ん……んぅ…】
【は、ふ………ンっ……清明……】

【(甘く息をつきながら唇をわずかに離し、清明の声に頷き)】
【(胸の鼓動を感じていた掌は、今は清明の掌と繋ぎ合うことでその脈を感じ―――)】
【(キスの余韻に胸をドキドキさせながら小指に贈られるキスに、ひくっと震えて)】
【んっ……うん…とびっきりの、イイ夢見る……っ】
【ありがとう、清明…今も、夢の中も。目が覚めても一緒だぜ】
【オレも……愛してる。 ん…うん……ぃいーちばんッ清明を、愛してるぜっ】

【……清明…… ん、ン……んん……っ ン………っ】
【(唇を重ねれば清明からの愛しい想いが、甘く心地良い感触と共に伝わってくる)】
【(優しい体温に抱きしめられながら、清明と共にゆっくりと目を閉じて)】
【(繋いだ手をきゅっと甘く握りしめながら淡い桜の匂いに身をゆだね、共に眠りへと落ちていく)】


【【約束の時間になったら…また。 おやすみ、清明…っ】】

964清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 13:20:50 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ。少し早めだが、参上の…俺ッ!】
>>963のレス、とってもとってもありがとうな】
【一緒に眠れたお陰で、さらにぐっすりとイイ夢を見れたし…目覚めだって、バッチリだ!】

【ポッカポカなセツナのお日様の匂いも、心行くまで堪能させてもらったし】
【イイコト尽くめの筈なんだが、一つお願いがあってだな】
【(眉根を寄せて軽く頭を振る。はあっと息を吐いて、真剣な表情で)】
>>962の俺の発言、改正を快晴に変換をお願いするぜ…どうか、どうかっ!!】
【(顔を赤くして拝み倒した後、微苦笑を浮かべる)】

【今日も一日、めーいっぱいヨロシクだぜ!】
【(しあわせで「清明」の日なゾロ目のキスは、セツナを出迎えてから贈ろう)】
【(心の中でそう決めつつ、大きく両腕を広げて)】

965甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 13:52:20 ID:???
>>964
【オレも参上ッ! おはよー&こんにちは、清明!】
【…へへへ、コチラこそっ。受け取ってくれてありがとーなっ】
【オレもちゃーんと眠ってイイ夢見たし、目覚めもバッチリ☆】

【うん…お日さまのポカポカも、ちゃんと伝わったみたいで良かった …ん?】
【(何やらアンニュイな清明の溜息。真剣な表情に思わずドキリとして耳を傾ける)】
【(続いた必死の訂正に拝み倒されると、少しキョトンと清明を見守って)】
【……あ。 あ、大丈夫だぜっ! すぐに解ったし!!】
【見てからちょーっと、清明カワイイなあって思ったのは本当に、ちょこーっとだけだしさ!】
【(微苦笑する清明に自分の唇へ人差し指を「ちょこーっと」だけ当てて見せ、ニマッと笑い)】
【(言葉とは裏腹で、「すっげーすっげーカワイイと思いました!」と表情は語っている)】

【(両手を広げた清明に至近距離で飛びこむと、ぎゅうっと抱きしめ)】
【うん、今日も一日めーいっぱい! ヨロシクなっ】
【……む、オレもしかしてゾロ目――――】
【(腕の中で気がつくと、のぞき込むように顔を上げ)】

【…と、えーとっ! 投下の準備、まだ出来てなくてっ また待たせる…!】
【ゴメンな? でも、オレの傍で…待っててくれると嬉しーぜ】

966清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 14:14:11 ID:???
>>965
【おうっ!おはよう&こんにちはだ、セツナ!】
【ホント、声も想いも嬉しくて幸せなんだ…もう一回、ありがとうだぜ】
【二人揃って一緒にイイ夢を見れて、目覚めもバッチリ】
【となれば、今日も全力で同じ時間を満喫し尽すぞーっ!】
【(セツナが飛ばした星に目を眇め、笑みを深めて)】

【ポカポカは心から……それはそれは、暖かかったんだ】
【(「だが…、」と間を置いて綴った言葉)】
【(セツナの声に、ほっと胸を撫で下ろし――――)】
【そうか、ちゃんと伝わったなら…うん。それでイイんだ、しかし我ながら…ッ】
【(た筈だったが。人差し指で示しつつの、意味深な笑み)】
【(表情が心の声を如実に見せているというのに、指摘も出来ず)】
【(顔を赤くしたまま、ぐぬぬと歯噛みをして。唇に当てられた人差し指を、ゆるく唇で挟む)】
【(照れ隠しに甘噛みすると、肩を竦めて笑う。頬から耳までは、未だに紅潮させたまま)】

【(飛び込んで来たセツナを確りと抱きしめ、抱擁を交わす)】
【(頬を擦り付け、太陽の暖かさを宿した愛しいセツナの香りを胸いっぱいに吸い込み)】
【待っている間は俺の腕の中で…自由に。めーいっぱいヨロシクな、セツナ】
【(セツナが顔を上げると視線が重なり、「気付いたか?」と柔らかく笑んで)】
【…その通り。しあわせで「清明」なゾロ目】
【大好きで…んぅ……んっ…愛してるぜ………セツナ】
【(唇の表面を触れ合わせ、ちゅっと吸って重ねる。一つ息を継ぎ、想いを囁いて)】
【(続けて深く重ね、柔らかに食む。徐々にキスを深め、愛しい想いを声にし)】
【(絡めた腕で抱きしめ、唇を睦ませる。名を呼んで瞳を見つめ、甘く深いキスを堪能して)】

【了解、セツナのペースで大丈夫だから、気にしないでくれよ】
【優しい気遣いも本当に、ありがとうな】
【(ゆっくりと腰を降ろし、セツナを特等席へと導く)】
【(「ゴメン」の声に柔らかく微笑み、そっと銀の髪を撫でて頬にキスし)】
【セツナの傍から、離れたりするもんか……ちゃーんと傍で待っているぜ】
【(想いを綴る邪魔にならない程度に、セツナへと身体を寄り添わせて)】
【(手の甲に掌を重ね、軽く触れるキスを時折贈り、穏やかで幸せな時間を分かち合っていく)】

967甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 15:08:55 ID:???
>>952
(繋がった小指が揺れ、清明が頷くと嬉しくなる)
(ゾロ目のキスが唇に触れると、惚けたように動きを止めて。もう一度柔らかく口づけをし)
うん……キス、いっぱい…繋がって……
もちろんオレだって、コトあるゴトに贈るんだからなっ?
ん、んん…っ…清明の、ゾロ目……っ

(はぷっと唇を食み、味わってから耳にした清明の想いにふふっと笑う)
(肌を擦る柔らかくて熱い吐息。この髪がくすぐった唇の震えは心地良さを伴って)
(仰け反った背を支えるように触れた掌の温かさに清明をきゅうっと抱きしめる)
(豊かに流れる黒髪を撫で、指の力で柔らかくたわませて)
っん……清明、オレは…もう、どーしたらイイのか解んないくらい…幸せだぜ?
違ってないし、大当たりッ。 …でもな?
もっと、もーっと幸せになりたいかな。 んッ…清明と、一緒にさっ
ん、ぅ……オレも、清明のコト―――絶対、幸せにするし…っ
(肌を吸う唇の音に声を震わせ、頬と身体を擦り寄せて)

どッどこが…ッ! か、可愛すぎてナイだろ…ッ!? こ、こーゆう声は…っ
清明が触ってくるから出ちゃうんであってッ……! ゃ、んっ んんんッ…!!
んあっ……あッ…! わあぁっ……!
(吸われて色づいた場所を食まれ、くすぐられる)
(唇でキスを交わすのとは違う近さで触れてくる首筋に広がる、こそばゆい刺激に声は甘くなり)
(首筋に当たる歯の感触にくっと息を飲みこんで、舌が這えばもどかしさに身悶え身体を頑なにして)
(堪えるように肩が動き、くぼんだ鎖骨のラインがはっきりと浮かび上がる)
……う、く……っな… んな……っ あっ…あ、っ……
あ、ぅ…っ んッ…ッ〜〜〜ば、バカなコト言ってんじゃ…ねっ…――――ッ!
(思わぬ返しに慌てて真っ赤になり、押し返してしまおうかともがく)
(痺れるような刺激の波に力が揺らぎ、喉から顎へのキスに身体の力が抜けて)
(無数に咲き始めたキスの痕を色濃くするように強く吸われると、身体を大きく波立たせ)
あっ……! んあ…っ あ……っ せいめ……っン…! んっ……ンッ……っ

っ――――…
(すっかり真っ赤になった顔で、目にはうっすらと涙が浮かぶ)
(一度せり上がった落ち着かない感覚に震えながら、清明と同じように鼻を鳴らし匂いを感じて)
ん……二人の…ニオイ…………
(ふいに高鳴った胸の鼓動に気がついて、清明を見つめながら口元をゆっくりと綻ばせ)
(頬に優しいキスを貰いながら、清明の耳元を指先で触れて包み)

……っん……
(下腹部を撫でられて小さく声を漏らす)
(その下は期待に疼くように張れ、触れて欲しさに身体を揺らしてしまいそうになり)
(清明が優しく笑いながら額にキスをくれる。少し屈むように見上げ、中核に触れられれば身体がビクリと反応し)
ぅ、あ……っ んん……っ んッ…清明……
(自身を掌に柔らかく包みこまれると、そこから快感が生じ俯くと顔の熱が上がっていくのを感じる)
(揉まれる感覚を挟みこむように内腿で、清明の手の外側をゆるく締めつけて)
(清明の願望に衝撃を受け、耳まで真っ赤になってしまった顔を上げ)

……のッ。 飲まっ…!! ッ…!
あう、うッ……っそ、そんな…ん、 く………っ
ね…熱………っ …ッオレも……ンっ……オレも……っ
清明にされたらって…考えて、想うコト…ある――――ンッ…
(膨らみを刺激されると湧きあがる感覚に声が揺れる)
(熱に潤む清明の瞳と笑みに魅入ってしまいながら声を聴き、快感に今にも乱れそうな呼吸をそっと続け)
(指がそこに潜りこみ、形をなぞり上げられると、ピクンとそれが大きく震えて身体を仰け反らせ)

ふあ…っ! あ…ッ………う…
ン……こ、こっから……いっぱ、い……っ
(とふっとベッドに沈みながら腰を浮かせ、擦る手を内腿で挟みこむ)
(もどかしさで真っ赤になりながらスウェットのズボンを自ら下ろそうと、両手を腰の後ろへと回す)
(清明の掌へ膨らんだそれを押しつけてしまいながら、ウエストゴムの内側に手を入れ―――)
(お尻からずらすように身体を上へとのぼらせて)


【おっ…お待たせ! 清明っ】
【長くなっちゃってるから半分にして、後半部分をお返し!ってのでも大丈夫だからなっ】
【…それと一応確認だけど、寝起きのハズだからズボンはベルトなしの、スウェット長ズボン+下着かな…っと】
【思って、勝手ながら微妙に直させて貰ったので もし、「ちッがーう!ベルトを外す浪漫が以下略ー」って場合は】
【ちゃんと聴くから速やかに、申告をお願いするぜっ】

968甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 15:14:29 ID:???
【最後の一行、「聴くから」じゃなくて、「聴くので」。そ、それとも「受け止める」、から…?】
【…うう、上からっぽい物言いに感じてたらごめんな…】

969清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 15:30:09 ID:???
>>967のレスを製作中だけど、確認部分は先に返しておくべきだよな…】
【というワケで、ちょっと遅くなってしまったけれど【】だけお先に!】

【寝間着の件なんだが、訂正ありがとうな】
【前がファスナー留めなイメージで書いてしまったけど、確かにウェストゴムの方が一般的だよな】
【セツナの手直しに心から感謝!【】で伝えてくれたコトにも、重ねてありがとうだぜ】
【分かり辛いトコとか違和感のあるトコとか、これからも遠慮なく教えてくれよー!】

【(55のゾロ目を見つけると、あむっと唇を重ね食んで微笑み)】
【前半は短く纏めつつも、やっぱり返したいところがいっぱいなので…もう暫く待っていてくれよ】

>>968
【上からだなんて、そんなコト微塵も感じなかったし、むしろ感謝でいっぱいだから…気にしないでくれよ】
【俺の方こそ、至らないところがいっぱいでゴメンな】
【もうちょっと早く【】を返せていたら、セツナに心配をかけずに済んだだろうし…】
【(優しく包むように抱き寄せ、今度は額にキスをして)】

【凄くすごく、そりゃあもう心から…大好きで、愛してるからな】
【どうか俺の傍で待っていてくれるよう、重ねてお願いさせてもらうぜ】

970清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 16:35:19 ID:???
>>967
コトある毎に…何もなくても、想いのままに。
幾ら贈ってくれても大歓迎だから、お互いに遠慮なく―――…ンッ。
(柔らかく重なる唇。甘い心地よさに目を細め、言葉を飲み込んで)
(内側で高まる熱を吐息で逃がしつつ、口付けの快感に酔っていく)

(セツナの指が黒の流れを撫で、髪は柔らかく撓垂れ掛る)
(身体の隅々から、愛しい温もりを感じられるようで。欹てた耳に届く声に、口元を綻ばせ)
もっと、もっーっと…俺と一緒に、か。 セツナがそう願ってくれるなら…俺も全力で応えさせて欲しい。
セツナには遠慮せず、もっと欲張ってほしいと思っていたしな。
今も幸せで、一緒に過ごす時間でさらに深めて…末永く、ずっと。一緒に幸せになろう、セツナ。
(震える声を聴きながら、想いを肌へと刻みつけるように。唇は吸う力を強めて)

いいや、全部本気で…堪らなく可愛いぜ。俺が触れるコトで出るなら…もっともっと、セツナを可愛くさせてもらおうか。
(悪戯でもからかうものでもなく、愛しさいっぱいの声で肌へと囁く)
(頑なになった身体を抱きしめ、浮かび上がった鎖骨のラインを唇で横なぞりにする)
(堪える肩を甘く噛んで牙の先を軽く肌に食い込ませ、薄らと形を残し)

ン……俺は今、バカになってるからしょーがない。
セツナのコトしか考えられないし……こんなイイ声を聴けて、こうして触れられるってのに。
……何もしないなんて我慢も、出来ないからな。 んぅ…んんっ……は、っ…ふ………ぅ……
(真っ赤な表情に微笑み、しれっと悪びれもせずに「しょーがない」と返す)
(もがく身体をやや強引に抱きすくめ、肌にキスの痕を咲かせる。肌に差す朱は、情欲と独占欲を刺激して)
(身体の波立ちを受け止めるように、深く深く唇を重ね)

(どうしても弾んでしまう呼吸。薄く浮かんだ涙を優しく吸い、拭う)
(それだけでも背を痺れるような心地よさが走り、肌は粟立つ)
(セツナの声が気持ちを優しく沈めてくれて、二人の匂いを深く胸いっぱいに吸い込み)
ふっ……ん…これは。なんだかくすぐったいな……いや、気持ちイイんだが。
(くすぐったい微笑で頬に口付け、耳元を指先が包むと堪らずに声を漏らす)
(恥ずかしいトコロを見せたかもしれない。片目を眇めて照れつつ、キスを続け)

(掌に感じるセツナは、張りをもった柔らかさ。下腹部から腰へのくびれと滑らかさは、幾度も往復して触れたくなる)
(見上げる視線と瞳を重ね、額や眦に何度も何度も、優しく口付け)
(柔らかく包んだセツナの膨らみを、やわやわと擦っては揉む。内腿で締め付けられれば、指先だけを動かして)
(膨らみから茎を撫で、左右に軽く捩り、締め付ける力には逆らわずに蠢かせ)
……セツナ、キツく感じたら…幾らでも抱き付いてくれてイイからな。
(身体を寄り添わせ、こちらからも愛しい名を呼ぶ。耳まで真っ赤になった顔も反応も、やっぱり最高に可愛くて)
(「どうした?」と尋ねるように、首を傾け)

……いっぱい、飲ませてほしい。
セツナもそう想ってくれるなら…俺も想いのままに。欲張ったって大丈夫……だな。
(大きく震え、仰け反るセツナ。肩を抱いて二人の距離が離れないようにし)
(片手はスウェットの中で、下着越しにセツナを刺激する)
(まだ未成熟な先端をくりくりと撫で、指の腹を茎に添えて往復させて)

(内腿に挟み込まれると、暫し動きを止める)
(言葉を反芻するセツナに頷くと、手が腰の後ろへと回っていく)
(掌と膨らみの摩擦が強まり、もぞもぞと動くたびに擦れ)
(セツナから脱いでくれる嬉しさをもう少し味わっていたいと、嚢から茎を上下に擦る)
(お尻の部分が脱げると掌を返し、ぐいっと前を引いて脱ぐのを助け)
セツナ、ここから先は…俺にさせてもらっても、イイか?
俺としては全部が見たいが、恥ずかしいようなら…――――
(肩を抱いていた手を腕にそって伝わせ、こちらの首を抱くような格好へと誘う)
(このまま抱きしめれば、胸に顔を埋める体勢になる筈で)
(下肢にはまだ視線を移さず、セツナの瞳を見つめて微笑む)

(腕を誘った掌は脇腹から腰を撫で降り、上着を軽く捲り上げる)
(両の掌で内腿を撫で、左右から下着に手をかけ…)

【長文エラーが出たので、【】は分けて投下させてもらうな】

971清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 16:36:01 ID:???
【俺もお待たせだ、セツナ! 待っていてくれて本当にありがとうだぜ】

>>969の発言、こちらこそ上から目線だったり嫌な言い方になってたら、本当にごめんな】
【…俺としては少しも、まーったく嫌だとは感じなかったし、セツナには感謝でいっぱいだし】
【ちょっとでも嫌だなーとか気になったら、我慢しないでくれよー!】

【どんなコトだって沢山話をして…二人が楽しく、一緒に過ごせればいいって想っているからさ】
【繰言になっている気もするけど、どうかどうか重ねてヨロシクだっ!】

972甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 17:14:51 ID:???
>>966
【うんっ♪ こんにちはッ清明っ!!】
【清明が嬉しくて幸せなら、オレもそーだぜ。へへ…ありがとなっ】
【(笑顔と声に賛同し、ぐーっと気合を入れ)】
【ああ、清明と一緒に全力で同じ時間を超マンキツだ!! おー!】

【ん…清明がちゃんと感じてくれたんだって、解って嬉しいぜ】
【(するっと肩へ手を回し、もう片方の指は自分の口元でとどめニンマリと)】
【(清明の顔は赤く、何やら口惜しそう)】
【(口づけをしそうな位置で唇に当てた指先を食まれて、甘噛みのコンボにビックリして)】
【お、おおっ?! う、なッ! んッ…ふふっ、清明ー!】
【(驚いた声を出しつつ耳まで真っ赤な清明の頬に触れ、つっついてはじゃれつき)】

【へへ…っ んぅ…♪】
【(抱擁を交わしながら心地良く唸ると、清明の頬がくっついて嬉しげに目を細める)】
【(匂いを嗅ぐようにゆっくりと大きく繰り返す呼吸を感じながら、こちらもまた愛しい桜の香りを吸いこんで)】
【うん、了ー解だぜっ オレは清明のココに。清明も待ってる時は自由にしちゃって、ヨロシクなっ】
【ん…しあわせの、うるう年限定な「清明」―――だもんな】
【ん、ぅ……むっ……んう… オレも、好き…っ 愛してる……】
【(キスと囁きに応えるように目を眇め、深く唇が重なる)】
【(唇を食み合わせながら徐々に深みを増すとその心地良さに小さく震え、回した手で背をきゅ…っと掴み)】
【んぁ、あ……っン……ん。 清明、清明……ん、ンッ……ん…】

【(ひとしきり堪能した唇がどちらからともなく離れると、細く糸を引き―――)】

【(清明の暖かな声を聴き、頷きながら腰を降ろしていつもの膝の上へ)】
【(髪を撫でられ頬にキスを貰い、微笑む清明を見つめれば)】
【(添えた手をきゅっとして胸元に頬を寄せて)】
【(待ってもらう間は優しく愛しげに触れてくる暖かさに甘え)】
【……オレも、離れないからなっ? 清明を待つ時はココで大人しく…大人しく、してるからっ】
【ん…でも、ゾロ目のキスは贈らなぁにゃー? んん、む……んぅ…】
【(手の甲に重ねていてくれた掌と指を絡ませ、猫っぽい甘い声を出しながら)】
【(顎に頬にと柔らかく唇で触れていく。黒髪にも口づけを贈り―――)】
【(清明の声が聴こえてくるまで、同じように幸せで穏やかな優しい時間を過ごして)】


>>969
【すっ…速やかに、と言ったばっかりに!(あわあわっ)】
【回答、ありがとうなっ】
【オレはオレで、ファスナーとベルトを取り違えたりしたコトに今気づいたぜ。(遠い目)】
【どーいたしまして! ああ、疑問になったらちゃんと声にするし、伝えるぜっ】
【清明も「コレは…」ってトコとかあったら、遠慮なく教えてくれよなっ】

【んうっ む…ッ ふ、は……ッ】
【(唇が重なり食まれると、その微笑みに頬が赤くなる)】
【あ…ゾロ目……っ うん…。待つのは大丈ー夫っ】

【ん―――…き、気にしないしっ! 大丈夫っ!!】
【至らないトコなんてオレのほーが、いっぱいいぃっぱいあるワケでっ!】
【心配だって、清明がちゃんと答えをくれるから……すぐに解消しちゃうんだ】
【(抱き寄せられ、額にキスを貰うと首を傾けながら手を伸ばし、角をそぉっと撫でて)】
【(髪を両手で梳きながら角の先へ、角の根元へキスを贈る)】
【(ぎゅうーっと抱きしめ、顔を合わせる頃には清明の言葉で顔を真っ赤にしていて)】

【ん、ん…んっ……。 ん…もう、何っつーコトを真っ直ぐに……っ】
【オレだって心から、……大好き。 ……愛してるぜ。】
【ちゃんと傍にくっついて待ってるから、安心しろよな?】
【(清明のお願いに応えるように言葉を重ねて身体をくっつける)】
【(目を瞑って唇を寄せ、タイムスタンプに刻まれたゾロ目のキスを贈り―――)】

>>971も。ありがとなっ】
【清明のコトバは大丈夫。スゴくスゴく優しくて、嫌な感じは全然ないっ】
【どうしても!って思うコトはそう感じた時に、ちゃんと言うから…な?】

【オレも清明とおんなじ風に考えてて、一緒に楽しく過ごせればって想っているし】
【コチラこそ、千日手ではあるけれどっ 重ね重ね―――よ、ヨロシクだぜっ!!】
【(重ね重ねでイイのか内心迷いつつ、改めてペコリと頭を下げ)】

【【】も驚くほど長いから、ん…心に収めちゃってオッケーだ】
【(清明と交代に、待ってなーと囁きながら言葉を綴りはじめる)】

973清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 17:35:43 ID:???
【心に収めちゃってオッケーと言われたのに、どうしても返してしまう…それが、俺ッ!】
>>972の後半部分、少し返させて貰うな】
【セツナも心に収めてくれて大丈夫だから、どうか受け取ってくれよー!】

>>972
【いやいや、俺の書き方が色々と紛らわしかったし…本当のホントに、気にしないでくれよ】
【(遠い目をするセツナの前に、ささっと身体を向けて。視線を重ねて、少々照れ気味に微笑む)】
【ありがとう……これからも遠慮なく伝えてくれよ】
【俺もちゃんと、何かあったら話をするし。今は只管、セツナが愛しくて堪らない〜!って感じなんだけどな】
【(ぎゅぎゅーっと抱き寄せ、頬を重ねる。暫くそのまま、静かに寄り添って)】

【(セツナの柔らかな唇を食んでから、紅潮した頬を優しくキスで撫でて)】
【俺だって待つのは大丈夫だし……セツナのペースでお願いするぜ】

【(角へと手が伸びると目を細め、繊細な手つきで撫でられると肩が上がってしまう)】
【(ひくっと瞼を震えさせ、髪を梳かれるのに合わせて深く息を付いて)】
【(角の先から根元へのキスに、小さく甘い声を漏らす。合わせた顔は、こちらも紅潮してしまっていて)】

【大事なコトだから、真っ直ぐに…心から伝えないとってな】
【ありがとう、セツナ…本当に。ああ、どうか離れずに……ずっと、傍に】
【(肩を抱いて片方の掌を重ね、五指を絡め繋ぐ)】
【(互いの息遣いや鼓動が伝わる、心地よい距離で寄り添って)】
【(薄く目を閉じ、優しく甘く唇を睦ませ―――)】

【セツナの言葉だって、優しくて幸せで…あったかくて愛しくて。全部宝物で、大切なんだ】
【だからこそ俺から贈る言葉も、セツナにとっての大切になれたら…ってさ】
【ああ、何かあった場合はお互いに遠慮なくだ!】
【(約束、とえにしの小指を絡ませる。きゅっと力を入れて誓ってから、指の背にキスし)】

【千日手だって問題ナシ!重ね重ね…末広がりに末永く、コンゴトモヨロシクだっ!!】
【(セツナの囁きに頷き、銀の髪にそっと口付ける)】
【(傍に居られる喜びが、愛しい想いが伝わるように、祈りをこめて)】

974甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 19:59:38 ID:???
>>973
【うう、レスを返しきれないままゴハン落ちの時間…】
【清明のどーしてもってその心意気、オレは大好きだぜ!】
【ちゃんと全部、一字一句の漏れもなくオレが貰いうけるので】
【オレの心に収めてしまうにはもったいなさ過ぎる言葉をたくさん、ありがとうなっ】

【…ホント。(ぎゅっと抱きしめてしまってから)】
【遠い目してるトコ、ささっと視界に入ってきたり。……お…っ】
【オレが愛しくて、たっ…堪らないとか言っちゃって、ホント清明はオレのことをドキドキさせる名人だなっ!】
【(かるく頭つくように頭を胸に押しつけて、照れたように唇を尖らせて)】
【…もうオレの大切は、清明になってるからな?】
【いや、大切って言うか……んー―――…】
【(相応しい言葉が今は出てこなくて、暫し目を伏せ思考をめぐらす。 それから、)】

【……ゴハンはもちろん一緒に―――…ってお願いするぜ?】
【戻ってきたら一声入れて、スーパー髪結いタイム!】
【(えにしを結ぶ小指をこちらからも絡め、清明の小指の背にもキスを贈って)】
【(待っていてくれた間にくれた祈りのキスを返すように肩先の黒髪へ唇を触れさせて)】
【ん…じゃあ、一緒にっ いってきます!!】

975清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 20:15:49 ID:???
>>974
【よーし、それじゃあ今日はココで凍結にして…一緒に晩御飯といこう】
【セツナのペースでイイんだから、このコトについても気にしないでくれよ。一緒にご飯も、すごく嬉しいしな】
【この心意気も大好きで居てくれて、本当にありがとう】
【セツナが貰ってくれるなら、幾らでも。想いも声も、贈らせてもらうな】
【いやいや、セツナこそ幸せすぎるくらい…凄く心に響く言葉をくれているんだぜ。俺からも、ありがとうをもう一つだっ!】

【(抱きしめてくれるセツナに抱擁を返し、耳を欹てつつ頬を触れ合わせ)】
【俺は欲張りだから…視界だって独占したくなるんだぞ?】
【愛しくて堪らないのは、包み隠さずの正直な気持ち。ドキドキするセツナも大好きで愛してるから…さらに幸せ】
【(胸に頭が押し付けられると、銀の流れに沿って頭を撫でる)】
【(唇を尖らせたり、目を伏せて思考を巡らせるセツナを、目を眇めて眺め)】
【セツナの大切―――…それも凄く、本当に。心から嬉しいって想う】
【なんてったって、俺の一番大切な…最愛の人だからな】
【(もっともっと相応しい言葉があるのかもしれない。だから今は、愛しい想いをキスにして)】
【(柔らかに唇を睦ませる。「愛してるぜ」と告げ、もう一度深く)】

【ああ、もちろん一緒に晩御飯だっ!】
【戻ってきたら俺も一声入れての、スーパー髪結いタイム!】
【(小指を絡め、声を重ねて明るく笑う。セツナからも小指の背にキスが贈られ、えにしの絆はさらに強く)】
【(髪へのキスはくすぐったい幸せで、軽く肩を竦ませてからセツナと腕を絡め)】
【一緒にっ いってきます!! さーらーに一緒に……いただきますだっ!!】

976甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 21:00:56 ID:???
【一足先に、ただいまっ!】
【へっへっへ! 食事している間にピーンと来たぜっ】
【「大切」って言葉をさらにランクアップした感じのッ ――――っ】

【の………っ】

【(「最愛」――――…)】
【(>>975で清明が、ちゃんと声にしてくれていて思わず声をなくす)】
【(ショックと言うよりは心がじわじわと暖かくなるような不思議な感覚で)】
【(頬に赤く熱が灯り嬉しくなると、どうしたら良いか解らなくなる)】
【(清明を抱きしめたいが、待っている時間は待ち遠しくて)】
【(抱き心地の良さそうなカーテンの束を見つけると、ふらふらと歩いていって)】

977清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 21:12:28 ID:???
>>976
【おかえり&ただいま、セツナ。そして一緒に…ごちそーさまっと!】

【……ランクアップした感じの?】
【(カーテンへ向けてふらふらと歩くセツナを、後ろから抱き包んで)】
【(頬を重ねて問いかければ、触れる体温は高く感じられ)】
【(軽く首を傾け、頬にキスを贈る。丁度時間も00のゾロ目で、キスを眦にもう一つ)】

【(腕をセツナに絡めたまま、ゆっくりと身体を向き合わせようと…――――)】

978甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 21:39:39 ID:???
>>977
【…………っ】
【(窓辺のカーテンへとふらふら向かいながら、桜の匂いと清明の声に抱きすくめられ)】
【(重なる頬のあったかさにボボッと発熱して重なる重力の方へ首を曲げる)】
【(頬にキスを貰うと、身体がビクリと反応し。眦にゾロ目のキスを貰えば、ぱちぱちと目を瞬かせ)】

【うっあ…! おかえり&ただいまッ!!…っと、ごちそーさまッッ! 清明!!】
【(振り向きながら清明のゆっくりとは反対に、素早く胴へ抱きついて)】
【(窓辺からは、今夜の月がよく見える。清明の胸に顔を埋めながらゆっくりと口を開いて)】
【せ、清明……清明、凍結の了承、ありがとうなっ】
【また今度…ちゃんと続き、しよーな?】

【んっと、清明……改めてスゴいなーって思って】
【ゴハンの前に言ってた―――そう、その…―――最愛。】
【最愛ってコトバがぴったりで。 ん…っ清明がオレの、最愛のひとだからなっ!】
【(胴へ回した腕を少しずつ背中へと伸ばし、よりいっそう抱きしめる)】
【(顔を上げ、つま先を伸ばしながら唇を寄せ、口づけて)】

【んっ……ん、清明…大好き…っ】
【(唇を離し、もう一度。言葉を交わす977つ目の、ゾロ目のキスを贈り)】

979清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 21:56:16 ID:???
>>978
【(頬から伝わる体温がさらに高まるのを感じながら、身体を寄り添わせる)】
【(目を瞬かせるセツナを、桜の香で包み込んで。あやすように唇と鼻筋で頬を撫で)】

【改めて、ただいま&おかえり…ごちそうさま、セツナ】
【お勤めの準備もバッチリ済ませてきたし、この後はスーパー髪結いタイム!だな】
【(抱きつくセツナを迎え入れ、優しく腕を回す)】
【(後ろ髪と背を撫でつつ、セツナの声に頷いて)】
【こちらこそ、凍結してくれてありがとうだぜ】
【続きも楽しみにしてるから……また今度、めーいっぱい楽しもうな】

【一番大切で、愛しい人だからな。他に思い当たるコトバ、見当たらなかったんだ】
【セツナ…―――ありがとう。俺も心から…愛してる。大好きだぜ…セツナ】
【(抱きしめつつ紡ぐ声は、熱く暑く潤んでしまうくらい心へと響く)】
【(上半身を曲げて、セツナの口付けを受けながら)】
【(こちらも想いを声にし、唇を重ね合わせ)】

【でもな、セツナだって…俺も及ばない程、凄いんだぞ】
【サクラサクな、39のゾロ目。贈ってくれたキスと想いと声で、俺の嬉しさだって満開だし】
【(視線の高さを同じくし、腰掛けると。膝の上にセツナを抱き寄せ、ぱっと桜の花びらを舞わせる)】
【(幸せに満ちた笑顔で、唇を甘く深く重ね)】
【大事なコトだから…んんっ……何度でも。 んっ、ふ……んん…愛してる………セツナ】

【(想いを込めた口付けを暫し続け、ほうっと息を吐いて唇を解放する)】
【(喜びに上気した頬で、ふわりと笑うと。「そろそろ時間かな?」と首を傾け、髪結いの準備を)】

980甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 22:22:32 ID:???
【くぅ…髪を結って見送りたいけど、時間が…】
【清明のリミットを無視できないから先に、いってっしゃいを贈ってもいいかな?】

【自分もちょっとお呼び出しがかかってしまって、落ちなきゃいけなくなったんだorz】

【戻ってきたら髪を結うレスをちゃんと贈るので、貰ってくれると嬉しいぜ】
【清明のいってきますを見送ってから、オレも落ちるから】
【今日も時間のギリギリまでめーいっぱい、ありがとうな?】

【清明…いってらっしゃい。 すごーくすごーく、大好きで、愛してるぜっ!】

981甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 22:23:13 ID:???
【くぅ…髪を結って見送りたいけど、時間が…】
【清明のリミットを無視できないから先に、いってっしゃいを贈ってもいいかな?】

【自分もちょっとお呼び出しがかかってしまって、落ちなきゃいけなくなったんだorz】

【戻ってきたら髪を結うレスをちゃんと贈るので、貰ってくれると嬉しいぜ】
【清明のいってきますを見送ってから、オレも落ちるから】
【今日も時間のギリギリまでめーいっぱい、ありがとうな?】

【清明…いってらっしゃい。 すごーくすごーく、大好きで、愛してるぜっ!】

982清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 22:25:31 ID:???
>>980-981
【了解!今から返させてもらうけど、呼び出しがあるならそっちを優先してくれよー!】
【どっちのレスも受け取ったし、大切にするし…愛してるから。どうか気にせずに、な】

983清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 22:32:37 ID:???
>>980-981
【リミットはもう少し余裕があるから、声を返させて貰うな】
【髪を結うのは時間をちょいっと巻き戻して、余裕のある時で大丈夫だからさ】
【俺も改めて、結ってもらうのと「いってきます」を贈らせてもらうショゾン!】

【(orzなセツナを優しく抱きしめ、角と額をくっつけて)】
【お呼び出しの道中、くれぐれも気をつけるんだぜ?俺も気をつけて…お勤めにいってくるからさ】
【(頤を上げ、柔らかに唇を重ねる。きゅっと目を細めて笑い)】

【もちろん喜んで受け取るし、俺からも贈らせてもらうし…】
【よく考えたら、これは二人での「いってきます」でもあるんだよな】
【こちらこそ、時間いっぱいまで幸せで楽しい時間をありがとうだぜ、お疲れ様】
【お呼び出しとお勤めが終わったら、二人で一緒にイイ夢を見ような】

【いってきますと…いってらっしゃいだっ!】
【俺も凄くすごく……大好きで、愛してるぜ。それじゃあ、一緒にいこうか…セツナ】
【(セツナの手を取り、優しく抱き寄せて腕を絡める)】
【(掌と五指を確りと繋ぎ、「愛してる」と耳元で告げ、今宵は共に「いってきます」を―――)】

984清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/02(土) 22:36:53 ID:???
【うう、慌てて送信ミス……orz】
【連投になって申し訳ないけど、もう1レス置かせてもらうな】
【重ねた【】の部分も、受け取って貰えると嬉しい!】

【【…レスに時間かけちゃってゴメンな、2が綺麗に並んだゾロ目のキスは、後程たっぷりと贈らせてもらうぜ!】】
【【帰ったらまたセツナの隣に潜り込んで一緒に眠るし、ちゃんと無事元気に帰ってくるから】】
【【セツナも本当に、気をつけていってらっしゃいだぜ! 明日は冷えるそうだし、暖かくしてくれよー】】
【【それでは、いってきますだ。 愛してるぜ……セツナ】】

985甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 23:00:10 ID:???
>>982
【ま、まさかの連投……orz って、清明どっちも受け止めたのかっ?!】
【(頭を伏せ、恥ずかしさに耐えていたがガバッと顔を上げ)】

>>982-983
【…ん、もう少し大丈夫。 本当に、ありがとうな】
【清明のお言葉に甘えて髪を結うのは時間を巻き戻してからの、余裕のある時にさせてもらうな?】
【だから清明の「いってきます」も余裕のある時で! いいからさっ】

【 ん。 (抱きしめてもらいながら額と角がくっつくと、唇をきゅっとさせて)】
【(清明の優しい声にふっと表情を和らげる。頤をとられながら唇が重なると、誘われるように笑顔を見せて)】
【うん…気をつける! 清明も気をつけて―――…オツトメ頑張ってなっ】

【ん…清明の答えが、すっげぇ嬉しい……っ】
【そーだな、たしかに二人で同時の「いってきます」の予感!】
【お疲れさま、清明―――オレの方こそ、時間いっぱい幸せで、楽しい時間をありがとうなっ】
【うん、戻ってきたら……いーっぱい触れ合って、一緒にイイ夢見ようなっ♪】

【よし、じゃあオレからはっ いってらっしゃいと―――いってきますっ!】
【…へへっ スゴくスゴーく最愛の、大好きとっ、愛してるぜ! うん…っ♪】
【(頷きながら清明と手を重ね、腕を絡めながら抱き寄せられる)】
【(五指を絡め掌をくつけると、くすぐったい清明の囁きに肩を竦めて微笑んで)】
【(清明を見つめると、唇を重ね―――…一緒一緒の「いってきます」で部屋を後にする)】

986甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/02(土) 23:16:12 ID:???
>>984
【―――ぬぬッ!】
【(ミスに膝をついた清明を発見すると、ぎゅむっと抱き締めて)】
【(清明の頬に憩いのキスをチュッと贈り)】
【へへ…このもう1レス分もっ…嬉しくいただいとくなっ!】


【【大丈ー夫っ 時間についてはオレの方が倍だし、気にしないコト!】】
【【ゾロ目フィーバーな22時タイムだし、そこはもう好きなだけキスしてもいー♥ってコトで!】】
【【んっ……オレも一緒に眠るし、無事に帰ってくるって信じてるし】】
【【オレも、気をつけて帰ってくるな?】】

【【ん…いってきます! 了解っ、布団に毛布にタオルケットをそーびだな、バッチリ被っとくぜ!】】
【【いってらっしゃいッ! オレも愛してる。大好きだぜ、清明―――っ】】

987甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/04(月) 01:50:03 ID:???
【【ただいま&こんばんは、清明!】】
【【昨日は本当にありがとうな。無事にちゃーんと帰ってきたからご安心を!の報告とっ】】
【【スーパー髪結いタイムの続きと、「いってらっしゃい」をお届けだぜっ!】】
【【えっと、時間を巻き戻すには〜〜〜(ポケットから糸にぶら下げた5円玉を取り出し)】】
【【……だんだん、だんだん思いだーす】】


>>979
【んっ………】
【(抱きしめられながら寄り添う身体の暖かさに気がつくと、そっと息をつく)】
【(優しい桜の匂いと、頬をくすぐる唇と鼻先に口元を緩ませて)】
【(清明の胸へ頭を傾け、「もう大丈夫」と包んでくれている腕に掌を重ね)】

【オレも、おかえり&ただいまっ でもってごちそー……何か今、オレが食べられた気がしたなー…】
【(ポリポリと頬を掻きつつ、にんまり笑う)】
【(後ろ髪から背中へと撫でられながら清明の黒絹に指を通し、くるりと指に巻きつけて)】
【ああ、スーパー髪結いタイムっ! 今日もばっちり、結わせてもらうぜっ♪】
【うん…続き、オレも楽しみにしてるっ】
【待ってろよ? 今度は開始時間と共に、解凍お届けを目標にするからなッ】

【(清明の声にこくりと頷き、口づけが返ってくると嬉しそうに目を眇め)】
【……オレも。これ以上の言葉が、今は見つかんないや】
【っていうか、たぶんコレで―――イイんだと思う】
【オレも、ありがとうだぜ。 清明……愛してるっ】
【(へへっと笑いながら甘く高鳴る鼓動を乗せて、ぎゅうーっと抱きついて)】

【…んっ、そのスゴいのは、オレもリロードしてからビンビン感じたぜ!】
【取ろうと思って取ったモノじゃないだけに、背筋がゾワッとしてさ】
【おおっ、そーいや確かに、39の2回分はサ・ク・ラ・サ・クに、なるなっ】
【(視線の高さが同じくなると嬉しそうに声を弾ませ、腰を掛けた清明の膝の上に身を寄せる)】
【(目の前で清明の、正しく満開な花びらがぱっと舞うと、その奇跡に目を大きく見開いて)】
【!っ……へへっスゴいな、清明! んっ…】
【んん、ンっう……。……うん、ん……っ】
【何度も……言って、イイぜ……? オレも愛してる……清明…】

【(ちゅっ、ちゅッと何度も唇を重ねながら気持ち良く離れると、充足の吐息が二人の唇の間から漏れていく)】
【(清明のとても柔らかい、堪らぬ笑顔にはにかむと一度ぎゅっと抱きしめてから櫛を取り)】
【(傍らにぴったり寄り添いながら髪を梳き始める)】
【(一方へと寄せ、丁寧に髪を束ねながら結い紐を取り出す間に頭部へとキスを贈って)】
【(束ねた髪が解けないように、結い紐をしっかりと巻きつけてからきゅっと締め、蝶を結んで)】

【……出来たっ!】
【なあ清明、サクラサクな39と39はサンキュー、サンキューにもなるんだぜ?】
【つまりッ……ありがとう!そして、ありがとう!ってコトだー!!】
【(へへん、と腰に手をあて、少し偉そうに言いながら背後から思いっきり抱きしめる)】
【(髪を結った反対側の肩の所に顎を乗せ、頬をスリスリ擦り寄せじゃれついて)】

【…今日もホントに嬉しい時間をたっぷりと、ありがとなっ清明!】
【大好きっ……んッ…ホント、すっげー好き。清明……っ】
【(片手は結んだ髪の先と戯れながら清明を精一杯に抱き包み、耳元や耳の後ろに口づける)】
【(肌をくすぐるように撫でながら、想いとキスを贈って)】
【ん……愛してるぜ。 オツトメ頑張って……気をつけてな?】
【はむ。んぅ………ふぅ―――…ふふっ。へへ…いってらっしゃい♪】
【(耳朶を食み、唇でやわやわと揉んでから吐息を吹きこんで)】
【(囁くように甘ぁい声で「いってらっしゃい」を告げると、ニンマリとした笑顔を見せる)】


【【………ああ、オレっ】】
【【この後に連投した>>980-981で、いってらっしゃいをものっそ噛んでたコトも思い出した!!】】
【【でもきっ、きっ…キニシナイっっっ!!! 気にしないからなっっ】】
【【うおぉおっ おやすみ、清明! 大好きで、愛してるぜっ】】

988清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/05(火) 04:21:03 ID:???
>>987
【【】を一つ外して、ただいま&こんばんはだぜ、セツナ!】
【こちらこそ、土曜日は本当にありがとう。俺も無事元気に帰って来たぞー!報告も心から感謝だっ!】
【今週の土曜も13時半〜22時のコースで時間の確保を完了したと、俺からも報告をさせてもらうな】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に過ごそうぜ。もちろんお互い、何かあった場合は遠慮なく連絡で!】
【(糸にぶら下がる5円玉を不思議そうに見つめ)時間を…巻き戻すには?】
【だんだん……だん…だ、ん………思いだ…す―――】


(胸に頭を抱き、腕に掌が重なってセツナの心が伝わってくる)
(返事の代わりに、微笑んで髪を梳き撫でて。ちゅ、と唇を鳴らして銀の流れにキスを)

はははっ、俺の秘めたる欲望が伝わってしまったかな? セツナをいただきます&ごちそうさまも、したいトコロだが。
(頬を掻くセツナに悪戯っぽく笑い、軽く肩を竦めてみせる)
(黒髪に指が通ると身体の力が心地よく緩み、指に巻きつける動きに合わせ、息を吐いて)
今日もバッチリと男前を上げてくれよ。何たって週に一度のトクベツなんだしな。
目標は高く!だが決して、無理はナシで。二人がやり易いカタチが一番…だからさ。

(眇めた瞳の色の深さは、喜びの光に満たされている。柔らかに口元が綻び、セツナに遅れて頷くと)
そうだな、これで、これが―――…一番イイ、想いをカタチにした言葉。
愛してる…愛してるぜ、セツナ。
(ぎゅっと抱き返し、重なる胸の鼓動が響き合う。重なる音は、想いを同じくしている証で)
(喜びに細めた目の奥がさらに熱くなり、眦から熱が流れそうに感じる)
(小さく鼻を鳴らすと、柔らかに頬を擦り付け)

一番イイ言葉が贈れて、セツナがとびっきりのゾロ目を掴み取る…やっぱりこれは、運命ってヤツだよな。
鳥肌ものの興奮で、サクラサクな……ぴったりの数。
(膝の上にセツナを乗せ、季節はずれの桜を舞わせて。とびっきりの巡り合せに、愛しげに唇を求める)
(腕を絡めて深く寄り添い、どこまでも甘く…睦ませて)
何度言っても、千日手でも…イイよな。 お前が大好きだ……愛してるぜ、セツナ。

(心を繋ぐ口付けに酔い、存分に感じ合って息を継ぐ。満たされた音色を奏でた二人の唇は、幸せに笑んでいて)
(抱きしめてくれるセツナに頷きを返し、絡めた腕を程よく強める)
(愛しさを乗せた力と体温、桜の香りを、離れている間もセツナに残せるように)
(櫛が髪を通ると目を閉じて、さらさらと髪を流れる感触に浸る)
(寄り添う身体も、束ねられている髪も、全てが…幸せで。結い紐を取り出す僅かな間に贈られる口付け)
(はぁ…と吐息が零れ、蝶が結ばれるとゆっくり目を開く)

サンキュー……海の向こうの、ありがとうだな。
ありがとう!そして、ありがとう!俺からの心いっぱいの感謝を、セツナに贈るぜ。
(指先を揃え、右・左と万歳をするように手を上げる。背から抱きしめられば、後ろ手にセツナに触れて)
(頬を擦り付けるじゃれあいはくすぐったく、明るく笑って身を捩る。喜びを尾が示すように、髪が揺れ)
(大気の流れに、舞う桜もゆらゆらと楽しげに軌道を変え)

本当に嬉しくて…満たされた幸せな時間、ありがとうな……セツナ。
う……は、ぁ………あ…くっ。
(手と髪を戯れさせつつ、セツナの声に耳をすませる。胸を熱くさせる想いの篭った声に応えようとすると…)
(感覚が鋭い箇所に唇が触れ、さらに想いとキスが贈られる)
(声を綴ろうとしても、甘い吐息になるばかりで。耳朶が唇で甘くあまく揉まれ、セツナの吐息に背を粟立て)
(続く声は、思考を白く霞ませ蕩けさせるくらい艶やかに響き)

(ゆっくりと身体の向きを変え、ニンマリとした笑顔のセツナと視線を重ねる)
(瞳はまだ蕩けていて、色が深く見えるかもしれない。目を眇め、改めて実感する)
(ああ、自分はやはり―――…セツナが愛しくて、堪らないのだと)
セツナ……お前が好きで、大好きで…愛してる。
(これでもまだ、足りない気がする。口元を穏やかに綻ばせたまま、目を閉じて…僅かな間)
(高さが同じの愛しい瞳を見つめ、甘く唇を重ね)
少しでも早く帰れるように頑張るし、気をつける。だから、待っていてくれよ…―――俺の、最愛のヒト。

……愛してるぜ、いってきます。

(髪を柔らかに撫で、もう一度「いってきます」のキスで唇を睦ませる)
(月はもう、殆ど満月に近い。窓辺で想いを告げ、桜の香りと体温とキスの余韻をセツナに残し、夜の空へ)

【長文エラーがでたので、【】の続きはこの後に!】

989清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/05(火) 04:22:34 ID:???
【長文エラーがでたので、【】の続きはこの後に!】

【……Σ(゚Д゚ )ハッ!? 5円玉を見ていただけなのに、一体ナニが!?】

【実は、ココだけのハナシ。連投な上に噛んでるセツナが、可愛くて堪らなかったんだ】
【あ、もちろん連投してなくても噛んでなくても、堪らなく可愛いぞっ!!】
【うんうん、キニシナイの精神だ…もし、噛みたくなった時は】
【(着物の襟を緩め、首筋を晒して悪戯っぽく笑み)ココとか肩とか、がぶーっと噛んでくれたってイイからな?】

【俺も凄くすごーーく、とびっきりのトクベツに…大好きで、愛してる】
>>986のお返事もさせてもらうつもりだから、もう少し待っていてくれよ】
【(セツナの隣に寄り添うと、腕枕でぎゅっと抱きしめて寄り添い合い)】
【今夜は満月の月食で…セツナを想いながら雲間の月を眺めていたんだ】
【夢の中で、一緒に月見といこうじゃないか。絶対にイイ夢になるコト確定だし】
【おやすみ……セツナ。 想いもレスも、本当にありがとう…愛してるぜ】

990清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/07(木) 02:19:44 ID:???
【今夜も元気にただいま&こんばんはだ、セツナ】
【金星通過の日食、雲があって見れないトコロもあったそうだが…バッチリと眺めて、参上の俺ッ!】
【今年はジュネス特性の日食グラスが大活躍するな】
【そしてそして、>>986へ少しだけ、レスを返させてもらうぜ】

>>986
【(膝を付いたところで抱きしめてもらい、完全にうつ伏せにはならずに踏み止まる)】
【(優しい抱擁と頬へのキスに、穏やかに微笑んで)】
【ありがとう…セツナ。俺も>>985のレス、嬉しくいただかせてもらうな。セツナからの想いは、全部嬉しく大切に】

【時間のコト、セツナも気にしないでくれよ。それと……(ちら、と目を>>989にやり)】
【上の発言の一行目は、華麗にスルーで気にしないでもらえると助かる】
【(頬を薄赤くして、うおっほんと咳払いを一つ)】

【22時のゾロ目フィーバーに便乗して、もう一つキスを贈らせてもらうな】
【優しい想いや声、可愛いはぁとも。どれも全部、本当にありがとう…―――ンッ】
【(唇でハートを受け、甘い余韻を宿した唇で眦と頬にキスを贈り)】



【レス数、もう少しで1000に届きそうだよな】
【新しい部屋立てのタイミングもあるし、今週の過ごし方に希望があったら遠慮なく聴かせてくれよ】

【さて、それでは……セツナ専用の腕枕、用意させてもらうな】
【(先にベッドへ潜り込むと、片腕を大きく伸ばし)】
【(首を傾けて結い髪を肩へと流し、セツナがいつでも解けるように位置を整える)】

【二人で一緒に、とびっきりのあったかくてイイ夢みようぜ】
【最愛の大好きと…―――心から、愛してる。 おやすみ…セツナ】

991甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 04:12:03 ID:???
【おかえり&こんばんはっ、清明!】
【オツトメごくろーさま! 無事に帰ってきてくれて、ありがとーな】
>>988-990のお返事も全部、スッゴイ嬉しかったし! 本当に、ありがとう】

【ひと眠りしたらすぐだけど、土曜日の時間はオレもバッチリ確保済みっっ】
【急な予定変更も遠慮なく、レンラクし合うの了解だしっ】
【新しい場所を用意して、>>1000まで―――】
【明日も時間のめーいっぱい、一緒に過ごそうなっ!】

【―――…(清明の声がゆっくりと落ちていく)】
【(記憶を共有し、揺らしていた5円玉を手の内にきゅっと握ると、清明を深く強く抱きしめて)】
【ありがとうな、清明――――…清明からもらった声が、すごくスゴく幸せで】
【たくさんたくさん幸せすぎて、上手くカタチに出来ずにいたんだ】
【もし、寂しい想いや不安にさせてしまっていたら、ごめんな】

【っく…それにしても堪らなくカワイイとかっ!】
【可愛くしてるつもりはミジンもナイんだぞ…?】
【(自分の唇を噛みつつ、清明が堂々晒してきた襟元と首筋に見惚れ)】
【あっ……! か、噛むとか!! するかッ!!!】
【(悪戯っぽい清明の笑みに真っ赤になると、プンプン拗ねて視線を逃がす)】
【(そっぽを向きつつ、清明の気持ちに触れるとゆっくりとそちらを向いて、きゅっと抱き)】
【(清明の腕枕に頭を乗せると胸元に手を添え、指を丸めて)】

【【】だけのお返しだけど……ちゃんと心に収めたからな?】
【清明の気持ちと、言葉。全部嬉しくて…どうやって返してこうか、ちゃんといっぱい考えるから】

【月蝕…月蝕の後の満月は真っ白で、少し大きく見えて、キレイだったよな】
【オレも清明のことを想いながら、見上げていたぜ】
【もちろん夢の中でも清明と、優しい月の光りにつつまったしっ】
【少しずつ欠けていく月も毎晩、スゴくキレイな色してるよな?】

【今夜なんか、オレンジの。少し、赤い……そろそろ落ち着いたかな】
【(言葉を放ちながら唇を近づけて、22のゾロ目のキスで触れ合わせ)】
【金星の通過、オレもバッチリだったぜ。今年はホントーに天体イベント目白押しっ♪】
【…金星ってさ、愛をつかさどってるとか聞いたから何かイロイロと、タイムリーだよなっ】

【ふふ、ありがとっ。 清明の>>989の一行目っ、へへ…気にしないキニシナイっ】
【(咳払いをする仕草にクスクス笑いながら、薄赤い頬の熱を吸うように唇を触れさせて)】

【22時のキス―――…ん、ん…コチラこそっ】
【清明がクチにしたたくさんの想いと、「最愛のヒト」にそれはもーノックアウト!だったんだからなっ!】
【オレもいっぱいキス、する―――ぅ…ん、ん…っ】
【(頬に触れながら唇に。角と、眦の左右にも柔らかく口づけて)】



【んと…土曜日の過ごし方、もーすこし考えさせてな?】
【凍結解除もしたいし、>>1000までまったり過ごすのも捨てがたくってさ…】
【(清明の腕に頬擦りしながら額を寄せて、指を髪に絡める)】
【(結い紐をからめ取り、髪を引っぱってしまわないように優しくゆっくりと紐を解いて)】
【(清明の分身のようなそれを愛しげに唇まで寄せ、目を細めながら清明の黒髪を後ろへ撫でて)】

【うん、とびっきりあったかい…イイ夢みよーな?】
【オレも心から―――愛してる。 おやすみ、清明……】
【…そだ。 清明のおはよーもオレのモノ、だからな………】
【(ウトウトし始めた声を緩ませながら敷かれた腕に重みを寄せて目を瞑り、夢の中へ―――)】

992清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 13:28:15 ID:???
【おはよう&こんにちは、セツナ】
【昨夜は一緒に眠ってくれて、優しい想いと声をくれて…本当にありがとうな】
【おはようもこんにちはも、全部セツナのモノってコトで受け取ってくれよ】

【月蝕や金星、一緒に眺められて嬉しいぜ。イロイロとタイムリーなのも…なんだか嬉しくなるな】
【貰ったレスは全部、宝物として大切にさせてもらうっ!】
【……優しくてあったかい気遣いも、ありがとうだぜ】
【セツナが体調を崩していたりとか、多忙で疲れているとかじゃなかったのなら、何も問題はナシ!】
【気にしないでくれよ、俺だってこちらの都合で待たせてしまうコト、あるんだからさ】
【寂しさを感じる時間があったとしても、思っきりぎゅーっとして埋めあっちまおう!】
【(「さあこーい!」と両腕を広げ、出迎える準備を万全にして)】

【新しい部屋立てとか、準備とか、声を贈るペースとか。セツナのやり易いカタチで大丈夫だ】
【離れずにちゃーんと、傍に居るぜ。今日の過ごし方、遠慮なく教えてくれよー!】
【二人で一緒に、めーいっぱい楽しもうな。今日も大好きで……愛してるぜ、セツナっ!】

993甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 13:28:17 ID:???
【新スレの座標設定も準備完了!】
【あとは立てるだけ―――ってトコロでオレ、参上!!】

【昨夜のオレの声は、清明の胸にそっと収めちゃってOKだからな?】
【それで、今日をどうやって過ごすか……まだ少し悩んでるんだ】
【どっちが>>1000を取るか予想つかないし、迎える時にしたいよーなコトもあるし……】
【(机に突っ伏しつつ、外の雨音を聴きながら清明を待ち)】

994清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 13:47:06 ID:???
>>993
【(机に突っ伏しているセツナを、後ろから包むように抱きしめる)】
【(そっと頬に口付けて銀の髪に頬を擦り寄せ、穏やかな声で)】
【おはようとこんにちは、セツナ。新スレの座標設定、お疲れ様】

【ふむふむ、セツナもまだ決めかねているワケか】
【迎える時にしたいコトがあるなら、折角の機会だしそれを優先させてみるか?】
【気持ちの切り替えが難しくなければ、新スレを迎えてから凍結解除とか…むむ、意外と難しい問題だな】
【(軽く眉根を寄せての思案顔。顎を肩に置いて、首を傾ければ)】
【(先ほど口付けた頬と頬が重なって)】

【……先ずはセツナの顔が見たいな。そうじゃないと、心がウズウズしてどうも落ち着かない】
【(軽く肩を竦めて笑うと、正面で向かい合ういつもの特等席へと導き)】
【今日もめーいっぱい、ヨロシクだ!それにしても…2秒差か。惜しかった……実に惜しかった】
【(タイムスタンプに目をやり、「あと2秒我慢すべきだったか」と微苦笑して)】

995甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 14:49:35 ID:???
>>992
【な、り…リロミスっ……! ちょ、直前まで確認したんだけどなー…】
【時間も時間だし、同時になんてまさかなーって思ってたらまさかの2秒差! 運命だなっ!】
【(思わず【】を取っ払い、両腕を広げた清明に抱きついて)】

【うん…! おはよう&こんにちは、清明!】
【コチラこそ一緒に眠ってくれてありがとうな。 んっ…全部、オレのモノ―――♪】
【(頬の左右に「おはよう&こんにちは」のキスを一回ずつ贈り、唇同士をかるく触れ合わせ)】

【今日もいーっぱい、嬉しいのと幸せが、グングン引き寄せられてる感じがするっ】
【清明も、ありがとうな】
【体調のほーは万全っ! ココロに余裕が、ちょっと足りないくらいでさ】
【「サビシイ」って気持ちは…こーしてるだけで、すぐに埋まってなくなっちゃうんだ】
【(肩に顎を乗せて、ぎゅうっとしがみつく)】
【(清明の匂いを嗅ぐように首筋に唇を寄せ、耳の後ろ側に鼻先をすり寄せて)】

【ん…オレのやりやすいカタチで……了ー解。ありがとな】
【ココからは、【】外してお返しだぜ?】


>>994
(雨音が奏でる憂鬱さを晴らすような暖かさが、この背中を包みこむ)
(頬に触れた唇と髪に触れてきた頬の温もりが桜の、その愛しい香りを運んできて)
(優しい声を聞くと、心が柔らかく解れていく。少しだけはにかみながら身体を起こし)

おはよーとこんにちは、清明っ
スレはギリギリまで立てない……ってのはちょっとスリルがありすぎるかもだけどっ
どっちが>>1000を取っても今回は恨みっこナシで。
うん…っ出来ればこのまま清明と、1000を迎えたいなーと思ってさ。
キモチの切り替え…んん。
いっそ今日はこのまま1000と、新しい場所でゆーっくり、のんびりが良さげなフンイキかも知んないか。
(肩に感じる愛しいくらいの重み。清明の思案する声に振り向こうとすれば、頬がぴたっと重なって)

………っ。
(じわりとお互いの温もりが滲んでくると口元が緩み、頬がぽわっと赤らんで)
う…オレの顔、見たいのか? …い、今はちょっとダメだ。ビミョーにダメだ。
ニヤついたヘンな顔してるから、ダメだ …ん。
(向かい合いながら、斜め下を向きっぱなしでいつもの特等席へと導かれる)
(清明の膝の上に乗り、後ろのポケットから何となくはみ出た淡い布きれを触りながら清明を見上げ)
(いつものように笑いかけ)

ああ、今日も時間までめーいっぱい! ヨロシクなっ!
2秒差、オレもすっげー惜しい気がしたぜっ オレが躊躇してなかったら、ホントに
ホントに―――同じ秒数だったかも知んないんだよな。
惜しかっただけに……ン。 大好きだぜ、清明っ。
(チュッと唇へキスを贈る。もう一度触れ合わせながら額にかかる髪を梳き、角を撫で)

996清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 15:18:49 ID:???
>>995
【2秒差だと、ほぼ同時に押したってコトだもんな】
【リロミスは気にしないで、2秒差の運命を喜ぼうぜっ!】
【(抱きつくセツナを両腕と胸で受け止め、ぎゅっと抱きしめ)】

【もう一回、おはよう&こんにちはだ、セツナ!】
【こんばんはだって、おやすみだって……ンッ。(唇をこちらからも触れ合わせ)キスも、愛してるも】
【全部セツナに…だ。受け取ってくれるなら、幾らでも】
【(頬の左右へのキスに倣い、こちらからは額と唇へ。優しく触れるキスを贈り)】

【嬉しいのも幸せも、グングンと引き寄せて掴み取る!だな】
【ココロの余裕が足りないか…そんな時は、いっぱい抱きしめるから。ホント、遠慮なくだぜ】
【セツナと一緒だと、「サビシイ」なんて直ぐに消えて…幸せでいっぱいになるからな】
【(互いに肩に顎を乗せ、柔らかく笑う)】
【(首筋に唇が、耳の後ろに鼻先が触れ、ふるっと肩を揺らす)】
【(くすぐったい笑みのまま、同じ場所へと「お返しだっ!」とばかりにじゃれ付いて)】

【どういたしまして、だぜ……こちらこそ ありがとう と、ヨロシクだ!】
【俺も【】を外すし、返すのはここから先で大丈夫だからなー】


(葉や土を鳴らす雨の音が、今はとても優しい音色に聴こえる)
(セツナの背から伝わる温もりのお陰だろうと、包む腕をより優しく)
(身体が起きれば、肩から腕に掌を伝わせ、緩やかに絡めて)

ギリギリまで取って置くんだな?それはスリルがあるな…(ゴクっと息を呑んで)
どっちが1000でも恨みっこナシ、むしろ健闘を称える方向でいこう。
二人で育んだ想いと時間が、また一つ実を結ぶ…そうだな、一緒に1000を迎えよう。
新しい部屋に移った後も、ゆーっくりのんびり。 この後も末永く、無理なく一緒に居られるように。
(セツナの柔らかい頬が触れると、口元を綻ばせる)
(頬に伝わる体温が、少し高くなった気がして。かるーく首を捩り、セツナの表情を窺おうと)

見たい見たい! ……う、おあずけってヤツか?
(ヘンな顔どころか、絶対に可愛いぞ!と言いたいのだが。それを声にすると、顔を見るのがさらに後になる気がする)
(口元を微妙にうずうずさせつつ、特等席で身体を向かい合わせて)
(斜め下を向いた表情を隠す、銀の髪。その流れを視線を辿っていたところで、見上げる瞳と視線が重なり)

今日も時間までめーいっぱい、隅々までずずずいーっとヨロシクだっ!
いやいや、俺がもうちょっと我慢すべきだった…ホントに惜しかった。
(唇へのキスに微笑して)―――惜しかったとはいえ、こうしてキスが貰えるなら悪くない。

俺も大好きで、愛してる……ん、ぅ。 本当のホントに、心からな。
(唇がもう一度触れ合う際には、こちらからもキスで迎える)
(髪が梳かれ、優しい手が角を撫でると目を眇めて。ちゅ、ちゅと軽く唇を食む)
(肩と腰を抱き、やや深めに抱き寄せ)

997甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 17:10:28 ID:???
>>996
(清明の腕が優しく身体を包んでくると雨音は遠く、柔らかい音となる)
(肩から腕へ移った手が掌へと伝い、指が絡むと五指をきゅうっと握り)

そう、立てるのは目前になってから!
って…ちょっと計画立てながらすると、案外ウマくいかなかったりするモンだしな。
ポカーンってなったら、オレもコワい……。(同じく、息を飲んで)
計算上だと、清明が1000のハズだから―――うん、一緒に、迎えような。
新しい部屋でも末永く、無理なく、一緒にっ。
(繋ぐ手の力を緩め、柔らかく笑いながら清明の声を反芻する)
(ちょっとした変化に気がついた清明がこちらを覗きこんでくると、肩を竦めて顎を引き)
(慌てた心中を表すかのように、指の間をきゅっと締め)

み、見んな! へにゃへにゃだからなっ? へにゃっとした、困った顔してるんだから…っ
(清明の膝の上でかぶりを振り、きゃんきゃん吠える)
(照れて困った顔をしながら視線が重なると、はにかむように声を弾ませ)

ああ、時間までめーいっぱい! スミからスミまでヨロシクだっ!
んっ清明が我慢する必要はなくだな…うん。ホント惜しーけど。
へへ…また次のチャンスに挑めるワケだしなっ!

……ん。 ふ…オレも。 大好きで、愛してるぜ。
(清明と唇を触れ合わせ、目を細める)
(角のしなりをなぞりながら眇められた藍色を愛しく見つめ、唇を睦ませて)
(抱き寄せられるとこちらも清明の肩へと腕を回し、胸を添わせながら深く抱きしめ)
んぅ、ん……ン…言葉を声にするって、ホント…ホントにスゴいよな。
今までなんとなく、そこらで耳にしたり知っていた言葉がさ…急に意味をなして
声にして、初めて解るとか。

心の底から好きって、こういうコトだったんだなって…今はすごく解るんだ。
………んーと。
ナニを言おーとしてるんだか、オレはビミョーに混乱してきたんだけど。
清明とこうしてまた、1000を迎えられるのがスゴくスゴく嬉しいっ
一緒に歩いてくれて ありがとな、清明―――

そんな清明に、次の部屋を用意というか、何と言うかっ
ん…(腕の力を緩め、けふっと咳払いをして)
んっと、さし上げたいモノがあるんだ!


【…想いもキスも、ありがと、清明!】
【清明の全部、もらう代わりに…オレもオレの全部を清明にあげるからな!】
【「いらない」って言ってもノシつけてやるからっ 貰ってくれると…嬉しいぜ】

998清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 17:40:00 ID:???
>>997
(絡み合う指と、重なる掌。じんわりとセツナの体温を感じつつ、こちらの熱も伝えて)
(きゅうっと握る心地よい力に、指の節にキスしたい衝動が沸き起こる)
(今はそれを堪え、愛しさを込めてきゅっと握り返し)

計画通りにいかなかった時、動揺したり慌てたりとか…ぐっ、俺の方にも心当たりがありすぎる。
(緩くかぶりを振り、息を飲んだ唇を微笑の形に。セツナの髪に、ふわりとキスし)
このペースだと、俺が1000か…なんだかドキドキしてくるな。
―――迎える時も、セツナと一緒に。
末永く末広がりに、無理なくお互いのやり易いペースで…コンゴトモ、めーいっぱいヨロシクだ。
(「ちょっと気が早いか?」と笑い、セツナが顎を引くと軽く上半身を傾ける)
(繋いだ手の甲に伝わる心。指の腹でさわさわと甲を撫でて)

へにゃへにゃなセツナも見たいんだがなぁ…どんなセツナだって、全部。ぜーんぶ、俺のにしたいんだが。
(子犬のように吠える姿が微笑ましく、左右に身体を動かしてかるーく覗き込む真似を)
(ちらりちらちと見える困り顔に、柔らかく微笑み)

惜しかったけど、嬉しい気持ちの方が強いし…次の機会は無限にあるもんな。
一つずつ積み重ねる時間は、全部嬉しくて幸せだし。

ん…んう……っ…愛してる……セツナ。
(細めた瞳は色濃く、眼差しに心が甘く締め付けられる。角を曲線をなぞる肌に、吐息を零して名を呼んで)
(唇を睦ませ、添った胸から伝わる鼓動に耳をすませ、互いの音も一つに重なり)
言葉を声にすると、そこには魂が宿り…ココロで解る。
そんな感じ片をする時があるんだ。セツナと一緒の時は…特に。

好きだと実感し、大好きだと焦がれて…愛しく想う。声にして伝えれば、何だか繋がった気がして。
ははは、そーゆー時はアレだ。セツナが教えてくれた「考えるな、感じろ!」の精神だ。
(「だいぶ使いこなせてきたろ?」と笑い、キスで唇を鳴らす)
想いも言葉も声も、全部使って伝えていけば良い。

俺もセツナと1000を迎えられるのが、凄くすごく…とびっきりに嬉しいぜ。
こちらこそ、一緒に歩んでくれてありがとう。これからも―――俺と一緒に歩んでくれ、セツナ。
(繋いだ手を掲げ、えにしを結んだ小指に優しく口付けを贈る)

(セツナの咳払いに首を傾け、興味津々に瞳を見つめて)
(腕の力を緩め、セツナが自由に動けるように)
さし上げたいモノ……セツナからはいっぱい、嬉しいコトや幸せを貰っているけどな。
欲張りな俺は、もっともっと欲しいと想うワケで。そりゃあもう、喜んで受け取らせてもらうぜ。


【そのノシだって、余さず全部貰うショゾン!】
【「いらない」だなんて、とんでもないぜ。むしろ「ください!」だと、断言させてもらうっ!!】

【幸せな想いや声、本当にありがとう…セツナ】

999甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2012/06/09(土) 19:52:05 ID:???
>>998
(合わさる指の間に互いの熱が伝わり、心音と同じ早さの脈もそこへ重なる)
(ふいに握り返してきた力の加減で清明を見つめるが)
(その内なる衝動までは解らずに、柔らかくも愛おしい圧迫を嬉しげに受け止めて)

そうか? 清明がくれるのはいつだって―――オレのコトをちゃーんとドキドキさせてるし。
動揺と慌てっぷりは可愛くって面白いし、愛しいから……ん、大丈夫だぜっ。
(口元が微笑みを湛えながら、ふわりと銀髪を揺らす)
(くすぐったさに伝播した微笑みを浮かべながら清明に寄り添って)
そーいや清明がトリを飾るのって、初めてだよな?
オレはドキドキっつーか、ワクワクしてきたっ。
もちろん一緒に1000のゴールと、それから新しい場所への一歩を、一緒になっ
末永く、末広がりに…ああっ 清明もオレも無理なくお互いのペースでっ
コンゴトモ、めーいっぱいっヨロシクなっ!
んっ…!
(清明が笑いながらこちらの様子を窺ってくると、両肩を微妙に竦め)
(手の甲をさわさわと撫でられると恥ずかしそうに首をひねる)

んん……っ うぅーっ、はっハズかしいだろっ! 見ちゃ…っ めッ…!
(清明の声にドキドキしながら、左右に動けば右に左にと首を振って)
(いつの間にかテンポがすれて同じ向きで顔を動かす様になると、清明の微笑みにぶつかって停止し)

2秒差でも、その惜しいトコまで来たーってのが嬉しいよなっ!
今度はもしかするかも知んないしっ♪
オレも…1コずつ重なってく時間が全部嬉しいし、幸せ。

……ん、ぅ… うん…清明、オレも……愛してる。
(清明を映す茶色い瞳。その目に映るのは、清明の深い藍色)
(想いの篭った声に呼応して名前を呼び、口づけて)
(触れたところから交わっていく温もりと鼓動に、感覚を蕩かせながら)
ん……言葉にもタマシイ―――命が宿るんだな。
そーいや、タマシイって字にも鬼の字がついてたよな。
清明と同じ、字―――…

好きに大がついて、それから愛しいってなって、恋みたいに焦がれてイロイロあって
大切で、大事なのが「最愛」って解って―――すごいな、って思ったんだ。
うん―――そうだな、考えてちゃ上手く出てこない。 感じなくちゃなっ
(笑いながら唇を弾ませるキスに笑って頷くと、額と角を柔らかく擦りつけて)
そうだな、そうするっ…想いも言葉も声も、全部使って―――清明に、ぶつかってくな?

…へへ、そのとびっきりを忘れられないモノにしてやるぜっ?
ッ……オレも―――これからも、清明と一緒に。
(繋いだ手が掲げられ小指へとキスを貰うと、えにしの結びつきがより深く結ばれる)
(誓いを返すように、こちらもまた繋いだ手の小指へと。さらなるえにしを結んで)

んーとな? 一つ目の部屋は色でまったく考えてなくて、無色透明だとするじゃんか。
二つ目はオレの黒の書。
三つ目のココは赤くて、次の色はアレって決まっているから、それにちなんだモノをな?
清明は、その……なんて思うか、なんて言うか分かんないけどっ
(こちらを見つめてくる清明を片目で見つめながら、自分の口元に当てていた手で鼻先を擦り)
(後ろのポケットへ入れていたそれを取り出すと、両手で広げる)
(白くて淡い、透けるような布地は質素なレース。自由に大きく裁断したような手作り感が半端ない)
(きゅうきゅうに詰めこんでいたので、シワもあちこちに付いているのに気がついて)

…んっ! し、シワだらけだけど……っオレの、清明への素直な気持ち………。
コレをこーして……
(すっすっと軽くシワを伸ばしてから清明の頭にふわりと乗せる)
(顔を半分隠すくらいの長さで、後ろは背と黒髪を覆うくらいのベール)
(本格的とは程遠い、子供っぽい様な稚拙な仕上がりだけれども清明の頭にそれを被せると、満足そうに頷いて)

次の場所は……真っ白の、こーゆう感じなんだ。
清明…大好きだぜ。

オレと一緒に…オレと一緒に。
次の場所でも、幸せになろーなっ!
(薄絹の白いベールを外してしまわないようにそおっと捲り、唇へと誓いのキスを贈って)


【ぜ、全部…っ!】
【それじゃあもちろん、このレスも全部っ! 貰ってくれるんだろーなっ?】
【っへへ…清明が「ください!」ならオレは「あげます!」だぜっ!】
【お待たせしちゃってゴメンな。 そしてそれよりももっと! ありがとう、清明】
【う…段取りの悪さに気づいたけど、新しい場所で逢ったら…ゴハン食べような?】

>>1000の千日手、これからもっ ン―――…っ】
【(唇を重ねてゾロ目のキスを贈り、そのまま唇を睦ませる)】

1000清明 ◆h/TOZPNKLc:2012/06/09(土) 20:49:43 ID:???
>>999
ドキドキをセツナにもお裾分け出来ているのは、幸いなんだけどな。
ほら、NGエラーやらで頭が真っ白になるコトとか…う、む。
可愛いはセツナ程じゃあないと思うが、楽しんでもらえたり…愛しいなら大丈夫、だな。
(頬を軽く赤らめ、慌てた自分の姿を思い返す)
(セツナの声に恥ずかしい気持ちが和らぎ、すっかりと穏やかな笑顔になって)
(寄り添うセツナの髪を、幾度かキスで揺らし)

俺がトリを勤めるのは初めて……なんだか緊張するな、これは。
ドキドキとワクワクが、ほぼ一対になっているとはいえ。
1000のゴール、新しい場所への第一歩…そして、その先もずっと一緒だ。
(声を反芻する一つ一つに、確りと頷く。繋いだ手を緩めると、小指を絡め)
(今宵もこの先も共にあると、新たな誓いとえにしを結んで。続く誓いの言葉は、一つに重なり響く)
コンゴトモめーいっぱい……ヨロシクだっ!

そーやって恥ずかしがるところもだな…
(可愛い。言葉が零れそうになったところで、「めッ!」と制される)
(それが切欠となり、同じ向きで顔は動いて。顔の動きが止まると、幸せいっぱいの笑みでセツナを見つめ)

一つずつ嬉しさと幸せが重なれば、「もしかして」もきっと来る。
2秒差なら、こうして…と。ちょっと強引にでも、引き寄せてしまうってのも―――
(少し強引に、だが優しく。セツナの腰を抱き、うんと近くへと抱き寄せる)
(肌を重ね「アリなんじゃないか?」と笑い)

鬼とは元々、カタチの無い魂の事でもあったからな…セツナに逢って、言葉も想いも確かなカタチになった。
愛してる、セツナ―――…
(声や体温、想いが思考を蕩けさせる。溢れそうになる感情を、今は唇に乗せて)
(想いを込めて、愛しい名を綴り…口付ける)

大をつけても足りなくて、幾ら贈ってもやっぱり足りない。セツナから貰う度、想いは深くなるのに…と、焦りもした。
でも、感じるままにと教わってからは……想いをそのまま声やキスにして。
「最愛」の実を見事結んだ。つまりこれも、二人で育んだってコトだよな。
(額と角が擦り合うと、きゅっと目を細め)
遠慮はいらないぜ、正面からドーンと思いっきりぶつかって来てくれ。俺も全身全霊で、受け止めてみせる!

(瞳を見つめたまま、静かに頷く。「一緒に」と小指にえにしを固く結んで)

無色透明の次は、セツナの黒の書…三つ目は赤とくれば、次の色は。
………どうした、いつになく弱気になっているんじゃないか? 
大丈夫、先のコトは分からなくても、セツナと一緒なら嬉しいに決まっている。
(目を逸らさず、視線は真っ直ぐ愛しい人へ。後ろポケットから取り出された、白くて淡いレースが目の前に広がる)
(桜霞にも似た白。手作りで裁断してくれたそれは、セツナから感じる温かさそのもので)
(想いと一緒にポケットに詰められていたのだろう。皺もそれが伸びていくのも、とても愛らしく)

セツナの素直な気持ち……これを、俺にくれるんだな。
(薄絹のようにふわりと頭に乗ったベール。縁を指の背で辿り、愛しげに指触りを愉しむ)
(嬉しさに目頭が熱くなるのを感じながら、両腕をセツナへと伸ばし)
真っ白の…想いいっぱいの贈り物、本当にありがとう。
嬉しくて堪らないぜ…本当のホントに。ああ、どう言えばいいか―――…

(ベールを捲くられると、潤んだ瞳が見えてしまうだろう。だが、それも構わない)
(伸ばした両腕でセツナを抱きしめ、唇を重ねて。ただ、感じるまま…想いのままに)
セツナと一緒に……ずっとずっと、一緒に。次の場所でも幸せになろう。

……セツナ、俺の最愛のヒト。 ―――…お前のコト、愛してるぜ。

(一筋涙が頬を伝うのを感じつつ、誓いのキスを交わす。うんと甘く深く睦ませて、綴られた千の想いを重ねていく)




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