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【真っ黒】デビチル部屋【黒の書】

1甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 21:29:17 ID:???
ゲート・オープン! 魔界へGOッ!!
って―――ワリにココは魔界じゃないんだけどさ。
かと言って、甲斐さんのおウチってワケでもなくてだな…いろんな場所になりえる場所で。
たとえばオレみたいなデビルチルドレンの仲魔や、仲間。
それと友達や、大切な誰かとの『場所』にしたいんだ。

時間にヨユーがあれば待機するコトもあるかも知れない。
置きレスや【】な相談ゴトにえーっとあとは…雑談とか、アレなコトとか。
もし伝言を置いていってくれたら、ちゃーんとお返事するぜ?
ありがたいコトに2つ目のお部屋!!
ともかく、立てた以上は使い切るっ!! コンゴトモ…ッ ヨロシクお願いしまぁーっすっっ!!! (某夏戦争の勢いでスレッド立て)

う…嬉しハズかしの想い出残る、前スレはコチラっ
→【合体?】デビチル部屋【天国?】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/l100

951清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/23(土) 19:28:09 ID:???
>>948
たとえば、神前に供えてその力を分け与える儀式の時なんかはな。
こちらが七分を受け取り、残りの三分を……といった具合に。
生きてきた年月や、ヒトと鬼との違い。そんなのは、関係なく。
俺はセツナを愛しているし、ずっと対等に肩を並べて―――これからも、ずっと。
(表情を緩ませるセツナに目を眇め、控えめに頷く)

そう、酒は笹で……たくさん求めるのは大虎、つまり…酒飲みの証拠。
虎の相を持つ鬼が元来、酒好きなのもあるが。
これがセツナの想いで…形になっているかと思うとさ。もう我慢が効かなくなった。
(セツナへとじゃれ付くような口調で言葉を綴り、柔らかく微笑んでは、心地よい吐息を漏らす)
(内側からじわじわと幸せな熱が上がり、心の箍を穏やかに緩めてくれて)

(酒盃に満ちた清酒が一滴残らずセツナへと流れていく)
(想いを受け取ってもらえる喜び。その見事な飲みっぷりを、感嘆と歓喜の混じった眼差しで眺め)

これは……セツナ、酒飲みの才能があるかもしれないな。
二人の想いの桜酒だから、美味いのは当然としても…俺よりずっと、確りとしているかもな。
(頬の熱を唇で感じ、笑みが零れると肌をそっと吸う)
ン――――まだ、夜じゃなくても。いつだって俺は、セツナが欲しいんだぞ。
……んん…ぅ………んっ…
(肩を押す力に逆らわず身体を傾ければ、杯に新たに沸き出始めていた酒が互いの手を濡らす)
(傍らに杯を一先ず置くと、濡れたセツナの手を引いて)
(銀の髪を優しく梳きながら、濡れた手を口元へと導き、桜酒に濡れた手を唇と舌で丹念に拭う)
(自身の濡れた指先で、そっとセツナの唇を撫で)

セツナ……んっ…んう……ぅ………はっ…
(優しく、だが積極的に唇を食み合わせては、腕を絡めてセツナを抱き寄せる)
…ンンッ……ん、む……ッン……あ…ぁ……
(セツナの身体が後ろへ崩れると、腕で支えてゆっくりと覆いかぶさっていく)
(髪を梳いていた腕を枕代わりにし、指先は優しく耳元をくすぐって)
(体勢が整うと舌がセツナの歯列をなぞり、さらに求めて奥へ)
(舌先を触れ合わせ、形をなぞるように裏側から撫でてから、一つ息を継ぐ)
ダメじゃない……なんなら、俺以外の桜にも見せ付けてやるさ。
セツナは俺ンだって……俺は、セツナだけの桜の鬼だってな。
他の桜が…たとえ、枝を分けたモノであっても……セツナを惑わさないように。

愛してる……セツナ、お前のコト…俺は、愛してるんだ……ンンッ…ふっ……
(両腕でセツナを抱きしめると、再び深く唇が重なる)
(舌を差し出し、甘く睦み絡め…情熱的にうねらせ)
(求める想いを示すように大きく喉を鳴らし、混じりあった唾液を嚥下する)
(抱きしめる背を腕は切なげに撫で上げ、片方の掌がセツナの首筋から胸元を優しく擦る)

(唇が鳴り、濡れた水音や甘い息が零れる中、静かに野立ての傘が傾き、二人の姿を隠し――――)

【お待たせの、其の弐!】
>>950の【】返して、俺もご飯落ちしてくるな】
【ちょーっと遅れちまったけど……いってらっしゃいだ、セツナっ!】
【ゆっくりと休憩と晩御飯を堪能してきてくれよー!】

952清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/23(土) 19:46:49 ID:???
>>950
【連絡が出来ない事態になった時は、出来る限り俺からも声を贈って…セツナを待たせてもらうからさ】
【そんな時は、自分のコトを第一にしてくれよ】
【逢える様になってから、また二人でゆっくりと過ごせばイイんだしさ】
【もっと欲張ってもイイんだぜ? 例えばこーゆーのとかは、どうだ?】
【(手を握ってくれる優しい力と、悪戯っぽい笑顔。支えてもらっているのは、むしろ自分かもしれない)】
【(優しい強さが心に宿るのを感じながら、こちらも悪戯な笑みを浮かべると)】
【(不意打ちに唇を重ね、ちゅーっと音を立てて吸い上げて)】

【こうして今も、寝る前も……夢の中でも。セツナと一緒が一番気持ちいいもんな】
【(震える肩をそっと撫で、眠る前のまどろみにも似た、深く甘いキスに酔っていく)】
【(セツナの頬が真っ赤になると、耳朶を啄ばみながら笑みを零し)】
【……すっげー可愛くて、寝込みを襲っちまおうかと思ったくらいだぞ。ココだけの話】
【ははっ……くすぐったくしてるんだから、当然。思い出したらセツナに触れたくて…堪らなくなってきた】
【ン……ンッ…これは責任、取ってもらわないとな?】
【(耳朶をくすぐっていた唇が、顎の付け根から首筋へと降りていく)】
【(小さく水音を奏でて肌に口付けた後、再び薄赤い印を残すキスを首筋に贈り……)】

【セツナだって、俺のペースに合わせてくれているんだし…お互い様だ。ホント、いつもありがとうだぜ】
【俺なんてセツナの全部が嬉しくて、すっげー大好きで……愛してるんだからな】
【貰える言葉は全部嬉しいし、もっともっと一緒に触れ合っていたい。こちらこそ、コンゴトモヨロシク…だ】
【(優しい力で抱きしめ、深く静かに互いの想いを伝え、繋げて寄り添う)】


【セツナをぎゅむーっと挟んで、俺もご飯落ちにいってくるな】
【「抱きしめたい」も「キスしたい」も、伝染ってさらに強くなる気持ちかもしれないな】
【(セツナを抱きしめなおすと、眦にそっと唇で触れ)】
【……ん、ぅ…愛してるぜ……セツナ。 この時間、俺のキスしたい気持ちが出すぎだ】
【(「あと、セツナを大好きって気持ちも」そう言って笑うと、唇をこちらからも寄せるが……)】

【(気恥ずかしそうに笑うセツナの額に口付け)】
【そんな可愛いトコも、大好きだぜ。そしてもう一回、いってらっしゃいと、いってきますだっ!】
【ああ、お互い無理しないって約束だもんな。戻ったら連絡入れるから、待っていてくれよー!】

953甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/23(土) 20:30:08 ID:???
>>952
【(ゴハン落ちの前にキスされた額をさすりながら戻ってきて)】
【ただいま、清明!】
【えっと【】を先に返す準備、しておくな】

【リミットまでの残りの時間、出来れば一緒にいたいので】
【「清明」はゴハン落ちの前の清明のレスで凍結―――にしてもらってもいいかな?】

954清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/23(土) 20:50:11 ID:???
>>953
【おかえり、セツナ。そして…ただいまっ!】
【ゆっくり晩御飯を堪能してきたか?俺はお勤めの準備も万端万全にしてきたぜっ!】
【「清明」の凍結も了解だ】

【それじゃあ、リミットまでは二人でゆっくりしような】
【(優しくセツナを抱き寄せると、再び額の同じ場所にキスをして)】

955甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/23(土) 21:14:46 ID:???
>>954
【へへ、ただいま…。おかえり、清明♪】
【前後しちゃうけど、【】外して【】のお返し、しちゃうからな?】
【凍結、ありがとうな。ドッキドキのイイ展開をさらに滾らせるよーにオレ…頑張る】
【(額にキスを貰うと照れたように笑い、抱き寄せられるとそう小さく呟いて)】


>>952
ん……了解、その時はそーする…っ
一緒にいたいから、自分のコトを第一にってのは大事なことだよな。
清明もその時は…そうして欲しい。オレも待つのは大丈夫だし!
もっと欲ば…! んう…ッ!? ふ、ぅう…ッん―――…
(唇を吸われると目を白黒させて、ぐっと握る力が強まる)
ん……っふ……(口づけが馴染むとこちらからもちゅっちゅ、と唇を鳴らし)

ぅ…んん、はぁ…… うん。キスやばぃ…
(キスに酔った声で頷くと耳朶にこそばゆい感覚と清明の声が響き)
ンん…ね、寝込みを襲うとか…っ んなコトしたら、眠たくても寝れないだろっ?
……ん、ん…っも、いっぱい……触ってるし…
うく、ン……ッ んんっ
(熱い唇が耳朶から顎の付け根、首筋へと移動して強めに吸われる)
(ひくっと喉を鳴らしながら肩を竦めて震え、真っ赤になって)
や……やったなぁ?

お互い様なら、ん…いいけど、いいけどなっ
くっそーオレだって……大好きで、愛してる!
清明がつけた痕だって、同じくらい仕返すんだからなっ?
(がばっと前を開くと、首筋に唇をつけ、ちゅうぅーと肌を吸い)
んぅ…う……う、…んっ ん、んっ
ん………(赤く色づいたか確認するように清明の首筋を見つめて、舌を伸ばし)

清明のキスしたいはこっちにもジワジワ…伝染ってる。
ゾロ目だってのはもう理由で…ん、ん……っ
(清明の肩に腕を乗せ、膝の上に跨ったまま唇を重ねて)

956清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/23(土) 21:36:52 ID:???
>>955
【じゃあ、俺も【】を外して返させてもらうな】
【こちらこそ、凍結してくれてありがとう。今でもドッキドキで、それはもう滾っているんだぜ】
【俺もセツナをさらに滾らせられるように…もちろん、無理のない範囲で頑張らせてもらうな】
【……大好きだぜ、本当のホントにありがとう、セツナ】
【(小さな呟きでも、それは心を暖かく満たしてくれる)】
【(優しく抱きしめて頬を重ね、そっと擦り合わせ)】

その通り。一番大切なセツナなんだから、自分を大切にして貰わないと。
俺も……うん、そうだな。声を贈る努力は惜しまないけど、自分を疎かにするのはナシだ。
(約束、と微笑んで小指を絡める)
ん……ふぅ…んっ……んん…はっ……あ…ぅ…んっ……
(唇の鳴る音に目を眇め、さらに深い口付けを堪能していく)
(柔らかな唇を食み、そっと舌を伸ばしてセツナの唇を、舌を優しく撫で)
(そのまま、愛しい想いそのままに睦ませて)

セツナにキスすると…気持ちよすぎて、夢中になっちまうな…ンッ……
(耳朶を甘噛みしては、裏側にも口付ける。鼻先で耳周りの銀の髪をくすぐって)
だから…襲うのはギリギリの理性で留めたんだ。一度しちまうと、歯止め利かなくなりそうだし…んく、ぅ…
これもセツナが可愛いせいなんだぞ?……襲うまでいかなくても…触るのは、アリかも。
ん……ぁ………んぅ、……はっ……
(甘く息を吐き、紡ぐ言葉はどこか上擦って響く)
(首筋に残る赤い印を、舌先で愛でるように撫で)
ああ、今日もキスマーク……つけさせてもらった。 セツナはどうする?お返しに、俺につけてくれるか?
(艶然と微笑むと、挑発的に首元を緩めて見せつける)

お互い様だぞ、ホントに。何度でも言うが、ぜーんぶ二人で一緒の時間なんだ。
俺はとっても幸せだし…満ち足りた時間を過ごさせてもらってる。
セツナにそう言って貰えると、俺はさらに…もーっと。大好きで、愛してるんだぜ。
(緩めた首元が大胆に開けられ、驚きに目を丸くする)
(積極的に肌を吸うセツナの頭を抱き、身体を小さく震えさせて)
(肌が泡立つ快感が、じわじわとセツナの唇が広がり)
はっ……あ、ぁ………セツナ…痕、つけてくれたか? ありがとうな……
(首筋に同じく、赤い印を刻まれて。肌がちりと熱くなるのを感じながら、柔らかく頭を梳き撫でる)

セツナへキスしたい気持ち、また分かりやすく形になってるもんな。
俺もしたいぜ……愛してる…セツナ。今日も本当にありがとう…お疲れ様、だ。これからも……ん、一緒に……
(膝に乗ったセツナを柔らかく抱き、ゾロ目のキスを求めて唇を寄せていく)
(唇同士が重なると、ぎゅっと両腕を絡めて。優しい強さで、確りと抱きしめて)

957甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/23(土) 21:52:55 ID:???
>>956
【……うん。お互い滾りつつ(気恥ずかしそうに笑って)】
【無理のない範囲で、頑張ってこーな】
【オレからも千日手! ありがとうな、清明っ】

【全部お返しするには時間が…! ってコトで先に【】でお見送りというかをだな…コホン】

【清明、今日も時間までいーっぱい、ありがとうな】
【オツトメは帰ってくるまでがオツトメだから…気をつけて】
【いってらっしゃい、清明。 無事なお帰りを待ってるぜ!】
【(「いってらっしゃい」のキスを唇へと贈り、祈るように額を清明の角に触れさせて)】

958清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/23(土) 22:02:44 ID:???
>>957
【(気恥ずかしそうに笑うセツナの前で、軽く肩を竦めて悪戯っぽく微笑む)】
【ああ、お互いに無理のない範囲で……ゆっくりと、二人で一緒に】
【俺からもさらなる千日手だ。ありがとう、セツナ】

【それじゃあ、俺も【】で「いってきます」をさせて貰うな】
【返すのは余裕のある時でいいから…ゆっくりと身体を休めてくれよ】

【こちらこそ、めーいっぱいの時間を楽しく幸せに過ごさせてくれて、本当にありがとうだぜっ!】
【十二分に気をつけて、いってくるな。帰ったら二人で、イイ夢を見ようぜ】
【最近、涼しくなったかと思えば、また急に熱くなるそうだから。セツナも体調を崩さないように、気をつけてくれよ】
【いってきます……ん、っ…】
【(「いってきます」のキスをセツナの唇へかえすと、タイムスタンプを指差して)】
【…55秒。俺ももっと、セツナにキスしたかったし。いいよな? んぅ……ん、んんっ………愛してるぜ、セツナ】

【(再び唇を重ね、甘く深く。時間いっぱいまでセツナと触れ合い、抱きしめ)】
【(心と体、そして唇に残る余韻を嬉しく感じながら、夜の空へ―――)】

959甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/23(土) 23:39:20 ID:???
>>956
じぶん大事にってのは…けっこー…難しい……
けど、オレだけの為じゃないもんな。清明の為でもあるんだし、逆も然り。
(小指が絡まるときゅっと結び、誓い合って)
ん…オレも、自分を疎かにはしないよーに…するっ ……ん…ん、む。
…ん、あ……ンぅ、……う。
(舌がなぞる感触に目を細めながら唇を開き、食み合わせ)
(想いの伝わるキスを堪能し)

〜〜っ それは…っ清明がキスとか触んの、上手いからだろッ
オレは、何にも……んううっ ん…っ ん…!清明…!
(首を振って快感から逃れようとするものの耳朶の裏側にもキスをされる)
(唇だけではなく鼻先もその愛撫に加わると焦った声音になり)
は、歯止めってもー全然利いてないだろっ!
お…オレが可愛いせいって、んな納得できん理由で……っ 触、る…なぁっ
ぁ……あんっ んッ…! ッ……!
(清明の上擦った声に煽られて、思わず男っぽくない声が上がる)
(首筋に色づいたと思われる場所を濡れた舌になぞられて声を殺し)
(挑発的な仕草とその笑みにむぐぐっと小さく唸り、実に口惜しそうな顔をして)
っば…ばか…。 っ…す、するに決まってるだろ…ッ

ま……待ってるのも全部、一緒のの時間…だよな。
オレもそう―――嬉しくてハズかしい時もあるけど、同じ気持ちの時間を過ごしてる。
うう、いーやっ! もっと…もっと好きで大好きで、愛してるのはオレの方だって!
(ビックリしてる清明の声を聴きながら、首筋を中心に身体が震えるのを理解して目を閉じる)
(自分の吸われた場所が疼くのと同じようにしてやりたくて、ぢゅっと音を鳴らし)
(はふ、っと息をついた矢先に零れた清明の言葉に真っ赤になって)
ぁ……ありがとってなんだよっ!
オツトメ中でも清明はオレのですーって言いたくて付けたのにありがとうって…んっ…
(嬉しそうに頭を撫でてくる清明になんとも言えない顔をする)
(ずきずきと疼く、清明のつけた痕に手を置いてしばらくやるせなさそうに照れていて)

ん……オレも…愛してる。
こちらこそ、今日は―――んーん、今日も…ありがとうな。
お疲れさま。へへ……これからも…っ
(柔らかく抱きしめられると背中まで腕を回し、今少し強くなった抱擁に目を閉じる)
(重ねた唇の感触が名残惜しくて時間まで何度も睦ませて)


>>958
【ん…清明も、オツトメ終わったらゆっくり休んでな?】
【イイ夢はもちろん見るし!】

【秋みたいな気候が終わって、またあの暑さが戻ってくるとか…ホント、忙しいよな】
【ああ、清明も体調は崩さないよーに! 崩したら、アイテムを駆使したオレの手厚い看護だぜ?】
【(冗談めいた風に口にしてニッと笑い) ん……っ】
【(「いってきます」のキスに目を細めると、示されたタイムスタンプに目をやる)】
【(続投されようとするキスの前に、ちっちっちっと指を振り)】

【……んー、55秒に上乗せしてプラス44秒だぜ、清明】
【ホントに必然……ッ ん…っ大好き、清明…… 清明……】
【(何度も愛しい名前を呼びながら唇を重ねて)】

【清明………愛してる】
【(季節を見失いそうな夜の空へと出かけていく清明を見送りながら、口づけの痕跡を残した首筋へと触れる)】
【(「愛してる」はやっぱり少し恥ずかしくて―――呟くとどこかニヤけてしまい)】
【(そのニヤけた顔を冷ますには丁度いい風にしばらくあたりながら夜を過ごすのだった)】

960清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/28(木) 04:50:59 ID:???
【こんばんはと、ただいまだ…セツナ】
【まずは>>959へのレスをさせて貰うな】

>>959
そうだな、自分を大事にするってのは意外と難しいかもしれない。
セツナは俺のコト、好きだと想って求めてくれているだろ?
それは俺も同じで……一番好きな相手が求めてくれているのが、自分なら。
大切にして、磨きをかけて、より良くして捧げたいんだよ。
(セツナの言葉に頷いて、小指を結んで誓いを交わし)
―――そりゃあもう毎日毎度、より深く。惚れ直してもらえるくらいにな。
俺にとってのセツナは、今のままで本当に…全部が大好きだからさ。
疎かにしたり、しないでくれよ……ん、ぅ……愛してるぜ、んっ……はぁ、……
(甘く声と息を零しながら、想いをキスで繋げて存分に感じる)

(逃れようとするセツナに身体を寄せ、優しい力で抱きしめる)
(焦った声音をよそに、唇で耳の縁をなぞっていく)
ン…ッ……歯止めは、セツナの寝顔を見ての話だからな。今は…全然利いてないかも。
(銀の髪から香るセツナの匂いに小さく鼻を鳴らせて微笑むと、ちゅっと音を立てて耳先を吸い)
可愛いセツナには触りたくなるのが道理だ。
納得できないなら……俺はいつでもセツナに触りたいから。コレじゃあ、駄目か?

(小さく唸るセツナの前で、緩やかに首を傾けて問いかける)
(答えを聴いて笑みを深めると、「この辺りに」と首筋を指で示して)
…してくれるなら、バカでいい。 遠慮なくしてくれよ、セツナ……

待ってるのも全部二人で、一緒の時間。(もう一度言葉を反芻すると、大きく頷き)
同じ気持ちで、同じ幸せな時間を過ごしているんだ…嬉しいコトに、俺もセツナも。
俺の大好きと愛してるは、日に日に深まっているんだぜ?
セツナにそう言って貰えたら、さらに……心から。大好きで…愛してる。
(声を落ち着かせて囁くと、深くセツナを抱き寄せる)

セツナのモノだって印、つけてもらえて嬉しいから…だから、ありがとうだ。
……お勤め中だっていつだって、俺の心はいつでもセツナと共にある。
なんだか嬉しすぎて、見せびらかしてやりたいくらいの気分だな。
「いかなる時も、俺はセツナのだぜー!」って具合にさ。
(照れながら痕を覆う手の甲に、優しく口付けて)
(もう一度、そっと「ありがとな」と肌へ囁く)

愛してるぜ、セツナ……いつも幸せな時間を、本当にありがとう。
これからだって、もっともっと深く。セツナのコトを大好きになっていくし―――愛してるぜ。
(目を閉じて唇を重ね、セツナの音や香り…全てに感覚を研ぎ澄ませていく)
(睦ませた舌はどこまでも甘く、腕を絡めて肌を寄せて。時間の許す限り、いつまでも)
(愛しいぬくもりを求めて、一つに寄り添っていった)


【お勤めも終えて、土曜日も13時半〜22時まで時間確保完了ッ!】
【月末からお盆にかけて立て込んでて、返事が遅れがちで本当にごめんな】
【セツナも無理しちゃ駄目だぜ?もし都合が悪い場合は、遠慮なく教えてくれよ】

【秋みたいな気候に雷雨、暑さが戻って余震もちらほら……中々落ち着く暇がないよな】
【セツナからいーっぱい元気を貰っているから、体調は万全!】
【お盆に向けての夏を乗り切るショゾンだぜ! ……アイテムを駆使した看護、ちょっと気になるけどな】
【(こちらも冗談めかして肩を竦めると、笑みを交わして)】

【セツナにキスしたい気持ちが、どこまでもダダ漏れで……必然になってるな】
【……ぅ…んんっ…セツナ……愛してる、ぜ……っ…セツナ…】
【(名を呼ぶ声に応え、こちらも愛しい名を声に紡いでいく)】
【(唇を深く重ね合わせ、陶然とキスに酔いながら息を継いで)】

【今夜も一緒に、あったかくて…イイ夢みような】
【(セツナの隣に潜り込むと、微笑んで腕を枕にする)】
【(抱き寄せ、首筋に残る痕をセツナに見せると、自らが刻んだ痕をそっと唇で撫で)】
【―――おやすみ、セツナ。一番大事なコトだから、何度でも…愛してる……ずっと、ずっとな】
【(顔を上げ、綺麗な瞳を見つめながら想いを告げる)】
【(「おやすみ」のキスは両の眦に贈って、それから。愛情を乗せた口付けを、セツナと交わすのだった)】

961清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/28(木) 04:55:32 ID:???
【っと、気が付けばこんな時間か……目が覚めたら、おはよう だぜ】
【この後はゆっくり休むから、どうか安心してくれよ】
【セツナもホント、体調を崩さないように気をつけてくれよなー!】

962甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 02:51:18 ID:???
>>960-961
【こんばんは、おかえりッ…清明!】
【出来るだけすぐにおはようって返したかったのに、このてーたらく…】
【(ハッとして)】
【きっ 気にしてないからな!? orzにだってなってない!なってないぞ!?】
【ただやっぱちょっとだけ、「すまない」って思ってる分……こうさせて欲しい】
【(爪先立ちで両手を広げ、精一杯ぎゅ…っと清明を抱きしめ)】

【嬉しくて、くすぐったくなるようなレスをありがとうな】
【返しきれない想いはまた明日、お返しするっ】
【それと、返事が遅れがちなのはオレの方がスゴイから、謝らなくていいぜ…?】
【オレも…本当に、ごめん】

【土曜日の時間はリミットまで問題なし!】
【時間までに「清明」の続きの用意が出来ない時は正直に報告するから】
【その時はきっちり叱ってくれorz】

【ホント落ち着かない天候と暑さに余震とか…イロイロあって、バテてらんないし!】
【オレも一緒にこの夏を乗り切るからなっ?】
【へへ、看護はアレだ。…お、お望みなら白衣やナースになってもいーぞ】
【ま…元気なのが一番安心するけどなっ】

【……んっ……オレも……愛してる。 大好き、清明…】
【(重なる唇に、こちらからも想いを紡ぎ返し)】
【ん…清明。もう1回、出来る……】
【(>>961のゾロ目に嬉しそうな顔をすると、両の掌で両頬を包んで口づけを贈り)】
【(ベッドの中で寄り添うとコクリと頷いて)】
【(清明の首筋の痕を目にし、自分の肌の痕をなぞられると満たされたように目を細め)】
【…ああ、あったかくて気持ちいい―――イイ夢みるぜっ】
【清明、おやすみっ】
【オレも……いっぱい伝えとく。 大好きだ……好きだぜ?】
【愛してる、清明―――んぅ、ん……】

【(左右の眦に唇が触れると、眠気もあいまって目を瞑る)】
【(心地良い口づけの感触と体温に包まれながら清明の腕の中、一緒に甘い眠りへと落ちてゆく)】

963清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 08:49:59 ID:???
>>962
【ただいまアーンドおはようだ、セツナ!】
【その気持ちは、セツナの優しさだと俺は思うぜ】
【だから、その優しい気持ちは大切にして……でも、それで自分を責めたり傷つけたりはしないでくれよな】
【(腕を回してセツナを抱きしめると、柔らかくこめかみに口付ける)】

【レスも一緒に過ごすのも、セツナのやり易いペースで大丈夫だからな】
【だから、ゴメンもナシ。二人の時間を大切にしてくれているって、俺は分かっているからさ】
【(こつ と額と角を触れ合わせて、穏やかに微笑む)】

【「清明」の続きも同じく…だぞ?】
【怒ったりはしないさ。俺はセツナのコトが大好きだし、ちゃーんと待てるんだぜ】

【それで、正直に言うとだな……大雨の影響でお勤めから帰って来たのが、つい今しがたなんだrz】
【もしかしたら夜の出発時間に影響が出るかもしれなくて、その場合は改めて報告させてもらうな】
【あくまでも万が一の場合だから、22時まで居られる努力は惜しまないつもりだぜっ!】

【今週末はまた冷えるそうだし、雨が凄いよな。セツナも何かあった場合は、無理しないでくれよ】
【二人で一緒に支え合って、この夏を乗り切っちまおう!】
【白衣にナースとは……確かに魅力的だ】
【こうして声を聴いているだけで元気いっぱいだから、どちらかっつーと俺のヨコシマな心の問題かな?】
【(冗談めかして悪戯っぽく笑うと、ゆっくりと身体を曲げる)】
【(深く深く、セツナを抱きしめて)】

【目が覚めて時間になったら、また二人でゆっくりと過ごそうぜ】
【俺もセツナのコト、大好きで……愛してるからな】
【(目を眇め、ゾロ目のキスの心地よさに息を甘くさせる)】
【(想いを声に紡ぐと、愛しさを乗せて唇を重ね、逢瀬の時間まで穏やかに寄り添っていく)】

964清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 13:27:45 ID:???
【雨にも暑さにも負けずの、こんにちはだ、セツナっ!】
【まだ予断は許さない状況だったりするけど、リミットは22時の方向でヨロシクだぜ】
【今日もゆっくりと…だが、めーいっぱい楽しもうなー!】
【(身体を屈めて目線を同じ高さにしつつ、両腕を開いて)】

965甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 13:42:10 ID:???
>>963-964
【おかえりっアーンドおはようと、こんにちはっ清明!】
【夕べも一緒に寝れて嬉しかったぜっ】
【(同じ目線の高さの清明の胸に飛び込み、ぎゅうぅーっと抱きついて)】

【ん、ホントのホントに…ありがとうな】
【ときどき自分の出来なさにすごく焦ったり落ち込んだりしてさ】
【でも、清明の言葉にいつも救われるんだ】
【んで……やっぱり「清明」の続きは翌週の予感…】
【(獣の耳がついていればしゅーんとうなだれていそうな表情で清明を見上げ)】

【えっと……清明はあれからちゃんと寝れたか?】
【もし寝不足だったり、疲れてたりだったら無理しないペースで今日はお付き合いして欲しいし】
【オツトメに出る時間とか急な変更があっても大丈夫っ】
【涼しいけど蒸し暑かったり、急に雨降ったりな日だけど、めーいっぱい楽しみたい】
【へへ、今日もヨロシクなっ?】

966清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 13:55:42 ID:???
>>965
【ただいまとおはようと、こんにちはをもう一度…特盛でお返しだ、セツナ!】
【俺も一緒に眠れて嬉しかったし、気持ちよかったし、幸せだぜ】
【(「もちろん、今だって」そう言うと、セツナを抱きしめながら頬を重ねていく)】

【感謝はこちらからもだぜ…優しい気持ちや、声を聴かせてくれて本当にありがとう】
【俺で力になれるコトなら、何だってさせてもらうぜ】
【だから、気持ちが晴れない時も遠慮はナシだ。いーっぱい抱きしめて、キスも…なんならそれ以上もつけるぞ?】
【(柔らかく微笑むと、しゅんとしたセツナの髪に口付ける)】
【(流れに沿ってゆっくりと滑らせ、こめかみから眦、そして頬)】
【(くすぐる様に肌を唇で撫でながら、口元へ辿り着くと優しく重ね)】
【それじゃあ、今日は二人でのんびりと過ごすとしよう】
【セツナは何も悪いコトしてないし、「清明」の日を大切にしてくれてありがとうな】
【……気にしちゃダメだぞ、本当に】

【おう!あの後はセツナの隣でぐっすりと眠らせて貰ったぜ】
【寝不足は感じていないし元気いっぱいだが、もし調子が悪いと感じたらちゃんと話させてもらうな】
【リミットはまだ不確定なので、わかり次第連絡させてもらうぜっ!】
【セツナも雨、気をつけてくれよ。雷がヤバイとかで、接続が難しくなるコトもあるだろうしさ】
【悪天候にも負けず、めーいっぱい楽しむショゾン!】
【こちらこそ、改めて今日もヨロシクと……(ぎゅーっとセツナを胸に抱きしめ)】
【セツナのコト、大好きで愛してるからなー!】

967甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 14:31:57 ID:???
>>966
【特盛っ! フルだな、フル!】
【へへ…気持ちイイのと幸せなのは、オレもー♪】
【(腕の中で頬が重ねられると嬉しそうに笑いを漏らし、すり寄せて)】

【清明は十分、オレのチカラになってる】
【そーだな、急に焦ってヘコんだりしてどーしても、清明に触れたくなったら……】
【んん、遠慮…しなくてイイのか……?】
【っ…それ以上って んな… さ、触る以上か??】
【お、オレは、オレの気が済むまで頭をずーっとナデナデしててくれればそれでイイっっていうか…!】
【(髪にされた口づけに表情を和らげる)】
【(しかし続く口づけは触れていくというよりは愛撫のように感じられ、困ったように言葉を濁し)】
【……ん……っ】
【(唇同士が触れ合うとあたたかさがそこに灯り、目を伏せて)】
【っ…んん! うん、ゴメンな清明っ。大丈夫!】
【出来るだけとびきりの、「清明」の続きをお返しするから…待っててな】
【(いつもの笑顔を見せながらこちらからも唇にキスを贈り)】
【へへ、55分のゾロ目ゲットー♪】

【うん、ちゃーんと休んだのならそれでオッケ!】
【もしもの時はつつみ隠さず…な? オレもそーするしっ】
【天候の方は今んトコ問題ないし、へへっめーいっぱい…なッ?】
【んん…!(ぎゅっと抱きしめられ、贈られた言葉には真っ赤になってうずくまり)】
【ん……っ オレだって大好きなうえ愛してるしっ!! …うう、愛してるんだからな!】

【んと、ところで…(真っ赤な顔のまま清明にコショコショとご提案)】
【オレ的に今日は水遊びか、ナース的なハナシでも続けようか迷ってるんだけど】
【清明としては何か…したいコトとか話したいコトとか…あるか?】

968清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 14:54:32 ID:???
>>967
【特盛かつてんこ盛の、フルだ!】
【んじゃあ、気持ちイイのと幸せなのに、楽しいのを加えて。さらに倍々にしていこうな】
【(抱擁を交わしながらゆっくりと腰を降ろし、いつもの場所にセツナを座らせる)】
【(軽く顔を傾けると、触れ合っていた頬にキスして)】

【十分でも、もっと力になりたいくらいだからな】
【遠慮せずに話してくれよ、セツナの声は幾らでも聴いていたいんだぜ】
【(指を銀の髪に潜らせ、流れに沿って柔らかく梳き撫でる)】
【(呼吸と同じリズムで、ゆっくり。ゆっくりと)】
【触る以上は俺の暴走かな? ま……偶にはそんなコトがあってもいいだろ?】
【(「偶に?」とのツッコミが入る前に、髪を優しく啄ばんで)】
【じゃあ撫でながら……こうして。 ンッ……ン…セツナ………】
【(穏やかに髪と頭を撫でつつ、触れ合う唇が小さく音を奏でる)】
【(愛しい名を呼んでから、一度。やや深めに食み)】

【……っ、は。ゴメンはナシ。大丈夫になったなら、それでよし】
【(明るく笑うと、ちゅっと唇を吸ってから離して)】
【楽しみにして待っているから、無理のないペースでお願いするぜ】
【(セツナの笑顔に目を眇めると、そっと唇を寄せていく)】
【(ゾロ目のキスが贈られるのに合わせ、五指を絡めて手を繋いで)】

【もしもの時はお互いにで、待っている間は…ココで自由に!】
【問題ないなら、このままセツナとの時間を満喫させてもらうぜ。めーいっぱい、な】
【(真っ赤になったセツナの頬に唇を沿え、熱を感じながら耳を欹て)】
【ん…愛してるぜ……んっ…もっと聴かせてくれてもイイぞ?】
【(照れる様子が可愛く、ついつい悪戯な口調になってしまう)】
【(首を軽く曲げ、耳をセツナの口元に寄せ)】

【水遊びにナース…どっちもとびっきり魅力的で、俺の押さえが利かなくなりそうだな】
【俺は蚊遣り器の話とかさせてもらったし、今回はセツナの提案に乗らせて貰うぜ!】

【次くらいで【】を外して、書き出しをお願いするのがいいかな?】
【セツナのやり易い形でOKだし、どーんと来いだぜ。ヨロシクだっ!】

969甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 15:44:28 ID:???
>>968
【気持ちイイと幸せと、楽しい…ホント、てんこ盛りだな】
【(いつものように清明の膝の上に座り込み、清明の顔が近づく)】
【(触れ合わせていた頬に唇のやわらかい感触を感じると、ふにゃりと笑って)】

【そか…もっと。 んー、感情に任せたまま声出してもいーならきっととんでもないコトになるぜ?】
【24時間、見境なくいろんな時間に一言!】
【清明ーオレだー だ…だいすきっ(はぁと)】
【……とかなーそれはもう恐ろしい一言だらけであっと言う間に1000迎えちゃうハズだ】
【それはマズイだろ?(気持ちよく髪を撫でられながら「な?」っと清明に訊ねて)】
【ん…清明の暴走は、オレ。嫌いじゃないぜ】
【そりゃハズかしくて死にそうになったり、ヤダって言っちゃうコトもあるけどさ】
【こ……いうの、んっ。 ん…イヤじゃないし……】
【んぅ、う……す、き……。せ、清明……】
【(唇がちゅっと触れる度に音を立て、名前を呼ばれてから深く触れ合うと、肩をふるっと震わせる)】
【(頭を撫でられるのが気持ちいいのか肩を竦めて小さくなりながら顔を上げながらキスを続けて)】

【んっむ……、んん。うん…大丈夫。 無理はしないから…ん、任しとけっ】
【(吸われると頬は真っ赤になって心が暖かくなる。清明の言葉にコクッと頷くとまた唇が寄せられて)】
【(自然と絡んできた五指をきゅっと握りながら、贈った後もしばし唇を睦ませる)】
【……ん…んんぅ、ン… 清明…】

【待ってる間の自由……了解したぜ?】
【ううう、愛してるって何度も伝えんの、っ…や、じゃ、ないけどさ…っ】
【言い過ぎて、ワケわかんなくなっちゃうだろ? それに、究極な時に告げる一言じゃないかとオレは…思うワケで】
【(頬の熱を確かめるように触れてきた唇は同じ熱さで、ドキリとしながら言葉を返し)】

【んん……この流れだとどっちがいーやら悩むトコだなー】
【夏の出来事ってコトで、水遊び的なイチャイチャをご進呈!】
【書き出しするから、ちょーっと待っててな?】

970甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 15:55:32 ID:???
今日は晴天っ!! プールに魔界にゲーセンにっ!それからそれからっ
あっちへ行ったりこっちへ行ったり、宿題に苦しんだり毎日ナニかを観察したり
早起きしてラジオ体操したりで大忙しの、なーつなーすみー!

なのにオレは今、庭の水やりとか……っ
(エンジ色のノースリーブのパーカーと黒い短パンという格好でホースを駆使し、庭先に水をまきつつ溜息をついて)
あーあ、ミライとじーさんは買い物に行ってるし、仲魔だけにして家を留守にするのはダメって言われたし…
……ま、清明がいるからいーけどさ。


【よいしょっとー!(投下)】
【では、時間までさくーっとヨロシクなっ】

971清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 16:14:04 ID:???
>>969
【(頬に触れていた唇が、笑む口端にそっと触れる)】
【(顎のラインを伝って耳元をくすぐってから笑みを交わして)】

【見境なくいろんな時間に…セツナの呟きや一言が聴けるワケか】
【(「はぁと」のついた言葉にピクっと耳を動かして)】
【そーゆーのも悪くないと想うんだけどな。 セツナが大丈夫な範囲でとか…他愛のないコトでも歓迎だし】
【とにかく、無理に押さえ込んだり我慢したりはナシ】
【直ぐに返すとはお互いいかなくても、支え合えていければいいって考えてるんだぜ】
【(催促になってしまっているだろうか?と考えながら言葉を紡いで)】
【(訊ねる唇を、はむっと啄ばむ)】

【ハズかしがるセツナが可愛いから、またついつい……とな】
【もし、やり過ぎでそれは…となった場合は、【】でもどんな形でもイイからさ】
【セツナ……ん、ぅ………大好き、だぜ…んっ】
【(唇を甘く食みながら、さらりさらりと指の間に銀の髪を流す)】
【(時折、指先で耳裏も優しく撫で、唇を舌先でなぞり)】
【(顔の角度をかえつつ、キスを深めていく。竦んだ肩が頬に触れ、震えが伝わると)】
【(きゅっと上着を掴んで抱きしめ、セツナの肩へと頬擦りをして)】

【待ってる俺も…大丈夫、だからな。無理はしてないし……んんっ】
【(優しく甘く、唇を睦ませていく)】
【(手を握る力に答え、こちらからも柔らかく握り締め)】
【セツナ……ん、ん……は、ぁ…んむ、ん………四が合わさって幸せの44分と…んっ…55分のゾロ目のお祝い、な】
【(息を継いでから、ちらりと時計に目を向ける。ほんの少し反則をして、一つ向こうのゾロ目も覗いて)】
【(舌先で唇の合わせ目をなぞってから、濡れたセツナの唇を吸い求め、それから)】
【(うんと甘く、舌を絡めて。深い口付けに陶然と酔いしれ)】

【………究極の時に告げる、取って置きのコトバ。うん、その気持ちも良く分かる】
【言われるのは大丈夫か? どうしても俺は……セツナの前だと、想いがダダ漏れになっちまうみたいだからさ】
【(頬に口付けてから視線を重ね、穏やかな口調で問いかける)】

【よーし、では水遊び的なイチャイチャで楽しむぞーー!】
【でもって、やっぱり雨の影響があるみたいでさ。今日のリミットは21時でお願い出来るかな?】
【1時間短くなったけど、その分だけ濃厚濃密な時間にするショゾン!】

【俺も今から返すところだし、ちょっと待っていてくれよ】
【【】は長くなってるから、ご飯落ちの後に返すとか短くするのとかでも大丈夫だからな!】

972清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 16:30:22 ID:???
>>970
(白地に空の青が彩られた薄手の浴衣を纏い、セツナの水やりを見守っている)
(高らかな夏休み宣言に笑みを零しながら、晴天の空に目をやって)

気持ちよく晴れたもんだな……雲ひとつない快晴、絵に描いたような青空ってヤツだ。
夏休みは始まったばかり…やりたいコトもやらなきゃいけないコトも、沢山あるが。
一つ一つこなしていけばいいさ。 お勤めや宿題を果たしてこそ、気兼ねなく遊べるワケだし。
(ため息をつくセツナの頭に、ぽふっと麦わら帽子を被せる)
……日差しが強いから、熱中症にも注意しないとな。 似合ってるぞ、その帽子。

(明るく笑うと、水を撒いた庭先を眺め)
こやって水を撒けば、暑くて元気がなくなった草木に活力が戻るし、涼しくもなる。
そう考えてみると、庭の水やりだって有意義なコトだ。

草木も「夕立なんて待ってられなーい、もっと水を撒いてくれー」と言っているし。
セツナに感謝だってしているんだ。 桜の鬼ぃーさんが言うんだから、間違いないぞ。
(お兄さんならぬ鬼ぃさん目線で語ると、ぽふっと麦わら帽の頭に手を乗せ)
(ぐりぐりっと撫で回す)

【よいさっとー!(セツナに倣いつつ投下)】
【こちらこそ、時間までさくーっとヨロシクだぜ!】

973甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 16:35:19 ID:???
>>971
【了解!】
【じゃあお言葉に甘えて、【】はゴハン落ちの後かゴハン落ちの前くらいにお返しするな?】
【リミットも21時までってコトで……うんっ】

【へへ、イチャイチャ…っ】
【んと晴天設定にしたけど、もし雨で気が滅入ってたらそれを吹き飛ばす勢いで】
【こー……何とかするから!】
【レスも受け取ったし…! ん、待っててな】

974甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 17:16:06 ID:???
>>972
(今日の清明は、涼しげな白と空の色)
(空を見上げる清明を横目で見ながら、庭にまんべんなく水をまく)
(弧を描いて勢いよく流れる水の曲線は光彩に満ちていて)

ああ、雲ひとつないだけに、この太陽のスパーッとしたまなざし。
いい天気なんだから出かけようぜ!!ってオレを呼んでるー……
(遠い目をしながら呟いていると、日差しが和らぐ)
(片手で被せられた麦わら帽子を押さえながら照れたように笑って)
んっ ありがとうな、清明。 へへ…似合ってるか?
海賊王ならぬ、デビチル王になれそーな気がしてくるぜっ

ん、日差しが強いと植物もへにゃーっとなっちゃうもんな。
それなのに、こーして水をかけると生き生きとしてくるから…あー生きてんだなぁってすっげぇ感じる。
………ん? 本当にちゃんと言ってるのか?
(清明の言葉に手元の水をじょぼぼとさせたまま庭先の草木を眺めて、次には清明を見つめる)
(楽しげな調子で麦わら帽子ごと頭を撫でられると嬉しそうにはにかんで)
んっ…♪
そうだな、清明がっ…桜の鬼ぃーちゃんが言うなら間違いないな。
じゃあもーっとサービスして、たーんと浴びせてやるーっ
(ホースの口を指でせばめて水の勢いを良くし、さーっと花や草木に水をやって)

…清明の木もココにあればな、一緒に水をやるんだけど。
へへ、公園の方にも水やりに行けばいーのか。
それとも……清明も水、かぶるか?
(ホースをやや傾けて、にまっとした悪戯っぽい笑顔をみせて)


【ん―――清明は目を閉じる!】
【22秒、ちゅーの刑な? ……ん、っ…ん…(チュッチュと楽しげに唇を合わせて)】

975清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 17:42:45 ID:???
>>974
これだけイイ天気だと、うずうずが止まらなくなるよな。
水やりの間もその後も…きっちり付き合うからさ。ココは逆転の発想でだな、水やりを楽しんでしまえばいいんだ。
(セツナの照れ笑いに目を眇め、うんうんと頷き)
よーく似合ってるぞ。快活で爽やかな、夏モードのセツナって感じだ。
そっちがデビチル王になるなら、俺も何か因んで…デビルだけに、アバドン王……いや、これは大いに間違ってる。
(顎に手を当てて眉根を寄せると、思案顔で呟いて)

草木の声はたとえ聴こえなくても、この元気な様子から伝わってくるだろ?
植物ってのは人の感情に敏感で…例えば、愛情たっぷり込めて「甘くなーれ」と念じながら育てた果物は。
……なんとその想いに答えて、甘く美味しく実を結ぶそうだ。
「元気になれよー!」とセツナが想ってくれれば、きっとそれは通じるし、感謝もする。
この俺が保障するぜ、うん。
(麦わら帽の縁を指でなぞり、指先で銀の髪をくすぐる)
大サービスしてやってくれ、たーんと受け取って喜んで、青々と茂るんだぞーってな。
(舞う飛沫に七色の光が宿る。それはまるで、草木へ水の恵みを与える力が形になった様で)
(暑さに負け気味だった葉はピンと伸び、元気に水滴を弾いては根より取り込んで)

木には木陰を作って暑さから他の命を守る役目もある。だから、暑さは平気と言いたいが……セツナから貰う水は甘そうだもんな。
貰えるならたーっぷり、欲張りたいところだ。
(ホースが傾き、悪戯な笑顔を見ると。こちらも悪戯っぽく笑い、ちっちっと指を振る)

俺は水を被るよりも、また違うセツナからの潤いが欲しいかな。可愛いモードだと、尚イイかもしれない。
(目を閉じ、どこか挑発的に見えるニヨっとした笑み)
(瞼の裏にセツナの姿を思い描き、無防備な姿からはヨコシマな心も漏れてしまっているようで)


【ホント、だだ漏れだよな…俺って。ン―――…ッ……ん、ぅ……っ】
【(目を閉じ、腕を柔らかく絡める。唇を鳴らしながら、セツナのキスを時間いっぱい求めていく)】

976甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 18:56:55 ID:???
>>975
5月あたりの空の感じもウズウズするけど、今はもーっとだ…
水やりが終わったら次は昼寝か宿題か―――ホントだな?
どっちにしろ家から出れないけどそれなら、全力で楽しむぜ!
夏モード……へへ、それを言うなら清明だって涼しそうな夏色だ。
って、アバドン王はやめとけ。ごザルごザルのマントヒヒになるぞ。
(ごく身近なデビルと融合した感じに思案顔の清明にツッコミを入れ)

ああ、そうだな。
水をあびて葉っぱがキレイに光っててさ、土だってじんわり水吸ってしっとりしてる。
植物を育てるには音楽とか、話しかけるのもイイって言うよな。
それにしても…んん、果物が甘く育つのかー それはちょっと試してみたい。
朝顔とかこれから咲くヒマワリとか、早く咲け咲けーって思うもんなっ
へへ、清明がそう言うなら水やりもすっげーやりがいがある。
よーしっ
(麦わら帽子が影を作りつつも髪に触れてくる清明ににこっと笑いながら水をまく)
(清明の言葉どおり、想いをかければ草木がしなやかさを取り戻し)

そっか、桜の木も暑さにはそんな弱くないんだな。
むしろ他の命を守るのか……ふふ。なら、ごほーび的な意味でだな―――
(ちっちっと指を振った清明を見上げる)
(続く声に、あられもない所へ水をぶしゅーっと撒きながら顔をヒクッとさせて)
か……可愛いモードってどれなのか、オレには超さっぱりだぜ?
水をやるって言うと……その、キスとかでーってコトだろ。
な、………
(訊ねるように袖をひくが清明の目は閉じられて)
(どこか少し唇にはニヨッとした笑みを浮かべている)
(その瞼の裏で何をどこまで思い描いているかまでは解らないけど、全く解らないでもない)
(じーわじーわと高く鳴く蝉の声とホースから溢れる水の音)
(曇りない青の中、照りつける日差しに少しだけ笑って)

………清明、少し頭冷やそーか。
オレも……いっしょに冷えるからさ。
水やりもひととーり終わったし、この後は宿題とか昼寝じゃなくて……水遊び。
(目を閉じた清明に囁くように言いながら口づけると、ホースの水をせばめ真上へとかざす)
(さあっと雨を降らすように細かい水滴がそのキスを隠して)


【へへ、オレは嬉しかったぜ?】
【だだ漏れなトコに盛大な感謝―――っ ん、ん…っん……ふッ…】
【(腕が自分を包み込み、唇が触れ続けると嬉しそうに笑ってこちらからも触れ合わせ)】
【ん……そろそろゴハン落ち】
【清明も今日はリミット早いなら、無理なく早めに休んでな…?】

977清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 19:05:46 ID:???
【先に【】をお返しだっ!】

>>976
【だだ漏れには盛大な感謝、すべきだよな……やっぱり】
【セツナのだだ漏れにも、同じくらい―――ん、ぅ……んん、っ…】
【(55秒を指差すと、うなじに掌を添えて)】
【(もっと、もっと深く。唇を重ね、舌も抱き合わせ…求める想いを、互いに伝わせる)】

【了解、ゆっくりご飯を堪能してきてよくれよー!】
【今日は時間が短くなりそうなんで、コイツを用意しておいたんだ】
【(おにぎりに切った漬物、卵焼きを見せて)】
【ちょいっと行儀が悪いが、晩御飯をしながらレスを返させてもらうな】

【無理はしてないし……コイツもご飯のお供にしてやってくれ】
【(ちゅ、とキスをして、おにぎりを一つセツナの口へ)】
【いってらっしゃいだ、よーく噛んで食べるんだぜー!】

978清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 20:04:49 ID:???
>>976
水やりが終わったら、昼寝でも宿題でも……俺が相手になるかどうかは分からんが、ゲームの対戦だって付き合うぜ。
家から出られない場合は、家で出来るコトを満喫するのが吉。もちろん、全身全力だ!
桜もいいが、夏の装いもいいものだろ?
(空を広げるように、浴衣の袖を左右に広げて見せて)
ごザルごザルのマントヒヒ……そ、それは困る。 俺は虎と牛の相で十分だ。
(融合した姿を想像すると、ぎょっと目を丸くする)
(想像図を振り払おうとするように、頭を左右に振り)

水を浴びせると、土の匂いが香ってきて…大地から少しずつ、ひんやりと涼しくなってくる。
俺もセツナの奏でる音、大好きだぜ。声も歌も、鼓動や話……セツナの持ってる、全部の音が。
果物は甘く、作物は美味しく。 やりがいが出てきたか?それは重畳だ。
いつも俺がセツナに、楽しさと幸せを貰っているようにさ。
水やりだって何だって……一緒に楽しめるとイイなって想っているんだよ、俺は。
(少しずれてしまった帽子を直しながら、指先を髪へ戯れさせる)
(後ろに寄り添い、セツナがホースを傾ける方向へと身体を向けて、二人並んで水を撒く格好に)

俺は野に咲く桜だからな。簡単にはへこたれないように、丈夫に出来ていたりするんだぜ。
植えられた桜の場合だと、桜守りの人なんかが世話をしていてくれたりするよな。
……暑さが平気だとしても、水を貰えるのは気持ちがイイし。今度一緒に、水撒きにいってみようか。
セツナと俺とでの、桜守り。

日の光を適度に和らげ、葉や実は土に返って虫や草の糧になる。そこから命の輪が広がって……ご褒美。
(言葉をそこで一度区切り、噛み締めて)
セツナに褒めてもらえると…なんだろうな、胸がじんわり温かくなって、トクベツに嬉しくなるんだよな。

超さっぱりでも、自然にしてればセツナは可愛いんだぞ。
…そう、ちょっぴりオトナな、水のやり方。
(目を閉じたまま、袖を引くセツナに向けて身体を傾けていく)
(セツナは今、どんな表情をしているだろう? 照れて真っ赤になっているだろうか、それとも)
(想いを巡らせながら、蝉とホースから溢れる水の…夏の音に耳をすませる)
(ふわりと肌を撫でてくれる、優しい気配。微笑むセツナが見えた気がして、目を開こうとするが―――)

………む、やっぱ少し冷やすべきか。セツナもって…おい?
ん、んぅ……ん…………あ、……わっ…あっ!
(囁きに続け、唇が重なる。柔らかなセツナのキスを感じると、目を瞑ったままで腕を緩く絡めて)
(「頭を冷やす」と「オレも一緒に冷える」の意味が飲み込めないまま、唇を甘く食んだところで)
(セツナの降らせた霧雨が舞い降り、ひんやりと陽光に照らされた肌を冷やしてくれる)
(急な涼に驚いて目を開き、それから明るく笑って)

成る程、こーゆーコトか。その水遊び、受けて立つぜ。
(一雫の水を、角先から滴らせて。悪戯な笑みを浮かべ、濡れて肌に張り付く袖を捲くる)
(しんなりと濡れた懐紙を取り出し、すっと唇に通せば。新緑の色が紙に宿り、蓮の葉傘へ姿を変えて)

コイツを使って、そのホースからの水を全部弾き返してやるぜ…さあ、どっからでもかかって来いだっ!!
たっぷり水遊びした後は、風邪引かない様に一緒に風呂に入るとしよう。
先に「参った」をした方はだな……ドコを洗われても我慢するコト!
(剣先の様にずいっと突きつけた葉から、濡れた雫が一つ落ちる)
(それを合図に、「いいな?」とセツナの鼻頭へとキスをして)
(青空と蝉の声と、元気を取り戻した草木に囲まれながら、セツナへと戯れかかっていった)

【では、お勤めの準備をしつつ…セツナの帰りを待たせてもらうなー!】

979甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 20:23:40 ID:???
【ただいま!】
>>978はあとでお返事させてもらうとして…えっと】

>>977
【だ…だだ漏れって言うな!!】
【(自分のを指摘されるのは恥ずかしかったらしく言葉を荒くして)】
【ん、ん……ん、あ…】
【(うなじに触れる手が熱い―――重なる唇と触れ合う舌に目を閉じてキスを受け)】

【あ…清明のゴハン。んーん、たまにはそーゆうのだってイイと思うぜ?】
【へへ、清明のおにぎりも美味しかったぜ。ごちそーさまなっ】
【(チュッと頬に感謝のキスをして)】
【んん、時間的に>>971はお返し出来るか微妙なコトなんで、このままのんびり時間までってどうかな?】

980清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 20:39:43 ID:???
>>979
【……おかえり、セツナ!】
【俺もお勤めの準備、無事完了だ! レスが遅くなってごめんな】


【二人揃ってのだだ漏れなんだから、いいじゃないか】
【(セツナの唇に柔らかく触れながら声を綴る)】
【ほら、こーゆーのって多分……ンッ…両想いってヤツだぜ、きっと…ん】
【(後ろ髪からうなじを撫で、甘く甘く唇を重ね続けて)】

【んむ、偶にはこんなのも乙だよな。こちらこそ…ご馳走様】
【(頬へのキスに目を眇め、こちらは唇へとキスを返す)】
【(舌先で軽く唇を拭ってから、「ご馳走様」と囁いて)】

【了解!>>971は時間のある時でイイし、無理しないでくれよ】
【準備も終わったし、時間まで一緒にのんびりしようぜ】
【ところでだな……水遊びの勝敗は、セツナの>>979秒数と俺が投下したこのレスの秒数で競うのはどうか!】

981甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 21:01:16 ID:???
>>980
【へへ、ただいま清明ー!(繰り返すとぎゅーっと抱きついて)】
【よし、時間になったら出るだけだな? 遅くなんてないから、全然大丈夫だぜっ】


【う、ま…オレだけじゃないのは嬉しいし、は…恥ずかしくない、か】
【(柔らかいキスにすぐ絆されて)】
【りょ、両想い―――っ そ、なのか…? ん、そう、そ…なら―――】
【(うなじと後ろの髪に触れられるのが気持ちよくて目を細め、キスに甘く目を瞑って)】
【んぅ…ん……っ】

【オレもおにぎりは得意なんだぜ!? って言えればいーんだけどな…】
【(キスだけでなく、唇を舌で舐められた上の一言に真っ赤になって)】
【〜〜んん、っ…いつか何かでお返しするからなっ】

【えっと、>>971は準備できたけど…清明を見送ってからにするな?】
【今日もいっぱい付き合ってくれて、ありがとうな】
【(いってらっしゃい)のキスをしようと腕を回し近づいた所でキョトンとして)】
【ん……秒数が早い方が勝ちか? ……それとも、遅いほうか?】
【(刻まれた秒数を見れば勝敗はそのどちらかで決する)】
【(それに、にまーっと笑って)】

【あ、リミットだろうし、回答は急がないし無茶しない! ヨロシクなっ】

982清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/07/30(土) 21:18:25 ID:???
>>981
【もう一回おかえり、セツナ(確りと抱きしめ、頬を重ねて)】
【あとは出発するのみの状態だ。待っていてくれて、ありがとうな】

【そう、両想い……俺もセツナも、キスしたいって…な? ん、ん……っ】
【(囁いて深く唇を触れ合わせ、舌を睦ませる)】
【(愛しい想いを繋げつつ、二人一緒にキスに浸り)】

【おにぎりなら手軽に作れるし、二人で握ってみるか?】
【大丈夫、セツナお手製ならありがたーく、残さず全部いただくからさ】
【おにぎりもお返しも、楽しみにするとしようかな……と、んっ】
【(真っ赤になったセツナの頬へと、おまけのキスを付け加えて)

【了解! それじゃあお勤めから帰ったら、セツナのレスを読ませて貰うな】
【こちらこそ、今日も沢山付き合ってくれて……本当に感謝だ】
【ありがとうな、セツナ。お疲れ様……ん?】
【(腕を回したところで、セツナの声に動きを止める)】
【そうだな、数が多い方って考えていたんだが、秒数が早い方が強そうだよな…時間だけに】
【ってコトは……(ぐむっと言葉に詰まって)……お手柔らかに頼むぜ?】
【(微苦笑を浮かべると、「降参」と。笑むセツナの唇に、ちゅっとキスをして)】

【帰ったらセツナのレスを読んで、その後は……二人で一緒に、イイ夢みような】
【……ん、んっ…雨にも道中にも、十分気をつけて、いってくるぜ!】
【週末は秋並みに涼しくなるらしいから、セツナも体調を崩さないように気をつけてくれよ】
【(「いってきます」のキスを唇に贈り、ぎゅっとセツナを抱きしめる)】
【(愛しい温もりを身体に宿し、再び甘く唇を触れ合わせ……)】

【―――愛してるぜ、セツナ。 楽しくて幸せな時間、本当のホントにありがとうだぜー!】

983甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 22:24:06 ID:???
>>982
【(重なった頬に嬉しさを滲ませながら目を細め)】
【んーん、オレの方こそ! 待っててくれて、ありがとうなっ】

【んぁ、ん……う… あ、そーか。つまり……】
【キスしたいって想いが合致した時に発生する確率が高い、と…んぁ、んう】
【むー……(気持ちいいキスを続けてふふっと笑い)】

【ああ、そーゆうのもイイなっ】
【じゃあ清明が作ったのは全部オレが平らげるから】
【(頬にされたキスに表情を緩めて)……んん、どっちも楽しみに…なっ】

【うん、へへっこちらこそ…清明も、お疲れさまっ】
【あ…そうか、数字が多い方―――ってコトはオレの思いちがい…】
【ん…って あれ? オレの勝ちでいーのか?】
【(キスを受けてからまた、キョトンとした顔をして)】

【ありがとーなっ うん…清明が帰ってきたら、清明がオレの返事を読むだろ】
【そしたら一緒に眠って休んで……イイ夢みる】
【ん……ん。雨にも負けず、オツトメにも負けず、気をつけて帰って来いよな?】
【秋くらいの涼しさか…なら、あったかくして待ってるぜ】
【だから清明も、体調崩したりしないよーに、んっ―――…】
【(「いってきます」のキスを貰った後に言葉を重ねてから「いってらっしゃい」のキスを贈って)】
【(抱きしめられるときゅっと胸を締め付けられる)】
【(キスと身体の温もりを感じながら、それを共有するように腕を回して)】

【―――オレも、愛してる。 大好き、清明っ】
【こちらこそ、時間までめーいっぱいっありがとうな!】

984甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/30(土) 23:11:17 ID:???
>>971
【んっ……ん…】
【(唇の端に触れるくらいのキスが顎から耳元へと移動する)】
【(清明の笑みに誘われるようにはにかんで)】

【そ、でもそれ恥ずかしすぎるだろ】
【あとで振り返ったら思わず耳塞いであーあー聴こえなーいって叫び出しそうだし】
【ま…無理に我慢するコトないって範囲の中で、そーさせてもらうけどっ】
【今の、夜に一緒に寝れるってだけでもオレは十分に支えてもらってるし】
【清明もえっと……あれだ、触りたいとか声が聴きたいとか、どーしよーもない欲求がある時はゆっ…!!…んんっ】
【ん…(言葉の途中で啄ばまれ、ビクッと腕を跳ねつかせ)】

【ん…っく………っ】
【(んんぅーっと小さく唸りつつかぶりを振って)】
【想いを返しきれない部分が、ちょっと……とは思うけど、それはオレのコトで】
【清明がやりすぎってのは…大丈夫。 ない…っ】
【ふっ……んぅ…ん…… ぁ、清明…清明、好き……】
【(清明の指で撫でられ、髪が靡く。指先が擽る耳元のくすぐったさに身じろいで)】
【(続くキスに吐息を震わせ、上着を掴み、抱きしめてくれる感覚に酔いそうになりながらも清明を見つめ)】

【ありがとうな…清明。大好き……んっ】
【んん…ンっ……(柔らかく握り返してくる指の間の感触に視線を緩ませて)】
【幸せの数字と、55の…へへ、ゾロ目。 ん……んんっ】
【ん……ッは……んぅ、ん……ン……】
【(吸われては触れる舌の感触に少し堪えきれなくなって目を潤ませ)】
【(それから頬にキスを貰うと少し、息をついて)】

【……ん、言われんのは…好き。嬉しいし、ドキッとする】
【ドキッとするからいっぱい聴くと、どーにかなっちゃいそうなんだけどな…?】
【けど、清明の想いだからホントはいっぱい聴いていたい】
【で…でも平気でいられるワケじゃないから、出来ればホドホドにで……ん…っ】
【な、なんて言えばいいんだろーな。 えっと…】
【言われるのは大丈夫だけど、平気でいられない感じ…】
【(清明の膝の上、ドキドキしながら胸元を掴んでそれを伝えて)】


【う…上手く答えられなくてごめんな?】
【やっぱ長くなっちゃったから、これに対するレスはなくても、OKってゆっとく!】

985甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/07/31(日) 21:19:25 ID:???
>>978
……ホントかっ? じゃあゲーム! ゲームもやろうな、清明っ
全部全力でやれば面倒なのは早く、楽しいコトはじーっくり出来るもんなっ
(予想外な提案に喜んで、清明が広げた袖の空模様を眺めようと麦わら帽子をきゅっと上げる)
ああ、目にも涼しくカッコイイ。
いっつもさ、今日の清明は何色かなーっていうのも実はオレのちょっとした楽しみだったり♪
はは…だろ? いきなり忍者の格好でフェンリルとタッグ組まれたらオレの立場がないとゆーか。
まあ、忍者っぽいのも似合いそーな気ぃするけど。
(清明の反応に苦笑しつつ、鼻をクンと鳴らして)

干上がった土が生き返るような、イイ匂いだよな。 オレけっこう好きー……♪
って…………(一瞬ぐっと赤くなり水をやる手を緩めて)清明そーゆうの、サラッと言うなよ…
ん、じゃあさっ一緒にあまーく美味くなるよーに試してみようぜ?
そっちの方に、育ち盛りのプチトマトがあるんだ。
食べ頃になるまで…へへっ実験じっけ〜ん
(後ろに寄り添った清明の腕をとり、一緒にホースを握りながら水をかけて)

そっか、野生の桜だもんな…むぅ。オレも清明のお世話…
(ぶつくさと呟きかけるが、ぱっと顔を明るくし)
一緒の桜守り―――ああ! 絶対に行こうなっ
へへっそう、いつもオツトメで忙しいであろう清明へのごほーび!
清明の木も、そーやってちゃんと命のサイクル回してるならなおさらだろ?
(すっと目を細めて頬笑み)
清明がそれで喜んじゃうなら何よりだし、オレだって嬉しい。

(唇を求める清明に前置きをしなから唇を重ねると広がるように伝わる、心地のよい温度)
(身体を包んでくれる清明の確かな、あたたかな腕に小さく笑いながら寄り添って)
(夏の音を同じように聴きながら清明の唇が、こちらを食んで)
ン……んん、…ん………っ
(細やかな雫に濡れた瞬間の驚いたような清明の声を聴く)
(予告もなくやりすぎたかなー、なんて不安はその笑い声で消えうせてどこかホッとする)

へへ―――ん? あれ、けっこー本気で受けて立つ?
(袖を捲くり、懐紙を取り出しての本気モードに少し戦きつつも口元には笑みが浮かぶ)
(麦わら帽子から滴ってくる水滴もこの暑さの前ではすぐに乾くだろう―――そう感じ)

ああ、水のチカラ舐めんなっ? その葉っぱ、みごと宙に舞わしてやるぜ!!
勝敗が決まったら、一緒にフロに入るのもしょーちっ!!
ドコ洗われてもッッツ………! んぅ、それはオレが勝ってもそーなんだよな…?
(突きつけられた葉先と対峙するように水力を加減したホースの先っちょから水がじょぼぼと流れていく)
(真剣勝負の始まりを告げる、葉から静かに落ちた雫と鼻先にキスされたのは同じ一瞬で)
(隙を見せたら負けだと感じ一気に水圧を高め、放水を開始する)

っく……! んん……! うりゃ、ブフーラ!! ははっ、なーんてなっ!
んっ!? おっとおっ、待て待てー!
(バシュバシュッとシューティングよろしく水を放ちつつ、至近距離が勝利のカギと今度は清明へ真っ向向かって駆け出して)
(短パンから伸びた足が大地を蹴り、時には踏ん張る。水道代を軒並み上昇させながら清明を追って大きく上体を横に反らし)
ッ…つーか! 無限の出力に葉っぱ一枚、負けるワケがねェ!!
喰らえ! ひっさーぁつッッ!!! セツナ・スプラッシュ!!!!!
(パーカーの裾がめくれて腹部を豪快にさらしつつ、葉を持つ手指と葉の中心を狙いこみ、水圧を上げて)


【んん、こーゆうの楽しくてスゴく好きだっ】
【決着つけるトコとか、ついでにお風呂なトコもやりとり出来たら面白そうだよな】
【上手くまとめ切れなくて今日の投下になっちゃったけど、こんな感じでお返し!!】
【昨日はリミットのいっぱいまで…本当にありがとなっ】

【(髪を撫でながらキスを贈って)…大好き、清明っ♪】

986清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/04(木) 04:19:41 ID:???
【こんばんはアーンドただいまだぜ、セツナ!】

【今週土曜日の予定も、13時半〜22時まで確保完了!】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って一緒に凄そうぜ】
【そして、まずは>>984へのレスを投下!】

>>984
【叫びだしそうな時だって、俺が傍に居るから大丈夫さ】
【耳を塞いで声が聴こえないなら、思いっきり抱きしめるからな】
【無理に我慢するのも良くないし、お互いに出来る範囲でイイと思うんだ】
【セツナと一緒だと、ぐっすりとよく眠れてイイ夢が見れるもんな】
【俺も凄くすごく、支えてもらっているんだぜ】
【どーしようもなくなったら、俺も声にするし。だからセツナも………ンッ】
【(跳ねる腕の動きを感じながら、柔らかく抱き寄せる)】
【(唇を啄ばむキスは、やがて優しく重なるものへと変化して)】

【返しきれてないとか、全然ないぞ】
【セツナからあったかい想いだって、楽しさだって…幸せな気持ちの全部、貰っているからな】
【だからセツナは、自然にしてくれればそれでイイんだ】
【ん……ぅ…ん………大好きだぜ、セツナ……は、ぁ…セツナ…】
【(紡がれる声や吐息を飲み込むように、甘く唇を重ねていく)】
【(やわらかい力で吸い、セツナの眼差しに目を細めて)】
【(上着を掴む掌がゆっくりと背を擦り)】

【ありがとうと、大好きは……俺からもセツナへ】
【……う…んっ…んむ……ん セツナだって、11のゾロ目だぜ? ぅう……ん、はっ……んんっ】
【(セツナを抱いて手を繋ぎ、贈られるキスへこちらからも祝福の口付けを返す)】
【(舌を口内へ伸ばして触れ合わせ、深く睦み合わせる)】
【(潤んだ瞳に胸を甘く疼かせつつ、喉を鳴らせてキスに酔い)】
【(離れた唇から心地よい吐息を漏らしながら、もう一度。逆側の頬へとキスを)】

【俺もセツナから聴くと、ドキッとして……胸の奥から全身に、あったかい気持ちが広がるな】
【ン、…んっ……この感覚が続いたら、もっと触れたり…セツナを欲しがってしまう】
【大丈夫だけど平気でいられないってのは、それと少し似ているのかもしれないな】
【(穏やかに笑んで言葉を綴りつつ、合間にじゃれるように唇を触れさせる)】
【(胸元を掴むセツナの手へと掌を添えると、左の胸へと導いて)】

【―――ほら、ドキドキしてるのと…セツナが大好きで……愛してるってのが、分かるだろ?】
【(愛しい想いを告げる際には、一際鼓動が高鳴る)】
【(照れた微笑を浮かべ、想いを体温と心音に乗せて掌へと伝え)】

【俺だって、ワケわからない答えしてしまっているかもしれないが…】
【上手く答えられてないなんてコトは無いから、気にしないでくれよ】
【想いを、声を聴かせて貰えるのは凄く嬉しいからさ】
【伝わりきらなかったら、もっとたくさん…時間をかけて話せばいいんだし】
【セツナとなら、それもきっと楽しいと俺は断言できるぜっ!】

【俺の方こそ、ご覧の有様で長くなったから…レスは無くてもOKだからなー!】
【的外れなコト言ってたら、こちらこそゴメンな】

【それはさて置き、今夜もあったかくてイイ夢…一緒に見ようぜ】
【(隣へと潜り込むと、腕枕をして。優しく髪を梳き撫でてから、確りと手を繋ぎ)】
【おやすみ、セツナ…―――大好きだぜ、愛してる】
【(愛しい瞳はとても綺麗で、目を眇めて顔を寄せて。おやすみのキスを唇に贈り、想いを囁き告げる)】
【(身体を寄り添わせてセツナの音に耳をすませながら、穏やかに眠りに就いていった)】

987甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/05(金) 03:46:56 ID:???
>>986
【こんばんはアーンド、おかえりー清明ーっ】
【(ぎゅっと抱きついて)】
【土曜日の予定、教えてくれてありがとうな! オレもその時間でOKだから、へへっ…一緒にいよーな♪】

【えっと、清明の大事なお返事は全部もらったから!】
【たくさんの心強い言葉を本当に―――ありがとうな。我慢しすぎずに出来る範囲で、んと………これからもさせてもらう!】

【キスもいっぱいありがとーなっ】
【オレ……すごく好きだ。大好きだぜ、清明】

【んん……猛烈に眠たすぎて上手く言葉がまとまらないけど、清明の胸の鼓動…嬉しくて、すっげえドキドキしたんだぜ?】
【…てワケで、オレのドキドキも清明と同じ感じだっていうのをお知らせしながら眠りにつきたいと思うー】
【(少し寝ぼけながら清明を胸に抱きしめる様にして、トクントクンと刻む音を伝えて―――)】
【(顎の先や首筋で清明の角に優しく触れては包み)】

【ん……愛してて、大好きなんだぜ…っ?】
【大好き………っ】
【んん…気持ち良くてあったかくて、すんげえイイ夢みるんだからな… んっ…】
【(きゅっと今夜も手を握ると、嬉しそうに笑って)】

【………おやすみ、清明。好き……愛してる……ぜ】
【(おやすみのキスは唇を触れ合わせたまま、少しずつ緩み)】
【(清明が側にいる安心感を全身で感じながら呼吸が寝息へと変わってゆく)】

988清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/06(土) 04:36:22 ID:???
>>987
【今夜もこんばんはとただいまだぜ、セツナーっ!】
【(抱きしめると角と額を触れさせて)】
【出来れば>>985のレスも返して置きたかったんだが、時間が足りない有様でなorz】
【なので今夜はせめて、一緒に眠らせてもらうショゾン!】

【土曜日の件も了解だ。それじゃあ、今夜からいつもの時間まで一緒に楽しく過ごそうぜ】

【こちらこそ、話を…想いを聴かせてくれて、受け取ってくれて……本当にありがとうな】
【ああ、お互いに無理はしない範囲で、これからもずっとずっと末永く、だぜ】

【俺だって大好きだ……キスも、もっとしたい】
【大好きだぜ、セツナ―――ン…ンッ】
【(そっと唇を寄せていき、優しく囁いて想いを交わす)】
【(愛しく抱きしめる腕にあわせ、唇を柔らかく重ね)】

【ははは、俺もちょっと言葉がまとまってない感じだ……でも、セツナの気持ちはちゃんと伝わってる】
【ドキドキも、同じく。凄く暖かくて、幸せな響き。セツナの音、届けてくれてありがとうな】
【(体をずらし、セツナの胸へ顔を埋める。軽く顔を傾けて耳を欹て……)】
【(愛しい命を刻む音を感じながら、目を閉じる。優しく角に触れられると、小さく体が震えて)】

【愛してるぜ、セツナ……大好きなのも、全部…幸せで……んぅ…んっ…分かち合っていこうな】
【大事なコトだからもう一回、どころか…何度でも。 大好きだ…セツナ……愛してる】
【(甘く食むように唇を触れ合わせ、指を絡め繋いでいく)】
【(片方の腕を枕にすると、深く寄り添って)】

【気持ちよくてあったかくて、とびっきり幸せな…すっげぇイイ夢。二人で一緒に見ような】
【……おやすみ、セツナ。 愛してる……ん、っ…愛してるぜ】
【(まずは眦へキスを贈りながら囁き、ゆっくりと髪を梳く)】
【(眠りに就きつつある呼吸のリズムで指は銀の髪を何度も愛で、暖かく柔らかく口付ける)】
【―――目が覚めたら、また。 おはよう、を言わせてくれよな】
【(目を眇めて微笑んで、先程のキスの余韻を噛み締めて)】
【(穏やかに柔らかに、眠りの中へと意識を委ねていった)】

989清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/06(土) 13:25:48 ID:???
【少し早いが、参上の俺ッ! おはようとこんにちはだ、セツナ】
【今日はロールを始める前に、来週の…お盆の予定について話をしておきたくてさ】
【ちょっと時間を貰ってもいいかな? もちろん、話す時だってずっと一緒に!】
【(大きく両手を広げ、出迎えの準備を万端にして)】

990甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/06(土) 13:36:27 ID:???
>>988
【おかえりと、おはよーとこんにちはッ清明!!】
【日々のオツトメも、ごくろーさまッ(orzの清明に、チュッと憩いのキスをして)】
【レスは本当に時間のある時でいーんだからな?】
【夏真っ盛りの忙しい時期だと思うし、オレもまた然りなワケで…うう、一緒にヒザついてられるか!】

【ってワケで、オレが踏ん張るから清明もそんなガックリしなさんなって】
【(ぽーんと景気よく背中を叩いて笑ってみせる)】

【あと、昨日も一緒に寝てくれて、ありがとうな】
【今日も一緒に過ごせる時間、大切にしたいからヨロシク!!】

>>989
【っと…清明ッ!(声を聴くなり真っ直ぐに飛び込んでぎゅうっと抱きつく)】
【来週の予定―――…うん。 オレもそれは相談したいなって思ってた】
【清明の膝のうえーはそのお話が終わってからにしとくけど、大丈夫だよな?】
【(こく、と頷くと清明と膝をつき合わせ話を聞くべく、笑顔で清明を見上げ)】

991清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/06(土) 13:56:12 ID:???
>>990
【ただいまと、おはよう&こんにちはをもう一回だ、セツナ!】
【(セツナのキスに柔らかく笑うと、続く言葉に頷いて)】
【ありがとうな、本当に。夏真っ盛りでお互い…色々と多忙だとは思うが】
【無理のない範囲で、一緒に楽しんでいこうぜ。今日も勿論、十二分に楽しむぜー!】

【(背中を叩いてもらうと、軽く肩を上げる。照れ笑いをして頬を掻いて)】
【はは、いつまでもガックリとはしていられないな…俺もがっちりと踏ん張ってみせる!】

【こちらこそ、一緒に寝てくれたコトも、優しい想いも、全部本当にありがとうだ】
【一緒に過ごせる時間、大切にして……思いっきり満喫しような】


【(飛び込んできたセツナをぎゅっと抱きしめると、まずは額にキスをして)】
【セツナの予定も聴いておきたかったし…うん、相談するとしよう】
【勿論それは大丈夫だぜ! えー、こほん】
【(小さく咳払いをしてから、膝を突き合わせて視線を重ね)】
【来週は金曜日から月曜日までが多忙で、土曜日に逢う時間を作れそうにないんだ】
【セツナに逢いたいのは山々なんだが、置きレスの形で声を贈るのが精一杯でさ】

【来週は逢えなくなってしまうのを許してほしいってのと……】
【それに、スレもそろそろ次を見据えないといけないし】
【今日の過ごし方をどうするか、話し合って決めたいと考えているんだ】

【「清明」の続きでも、この前の水やりの続きでも】
【一週間時間が空いてしまうのが分かっているからこそ、今日はたくさん触れ合いたいなと…セツナはどうだ?】

992甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/06(土) 14:47:14 ID:???
>>991
【ああ、もう一回! ありがとーなっ】
【へへ…千日手♪ 忙しい上に暑さも盛り返してきてるし、ホント無理はなしで楽しもうなっ】

【そーだぜ? ガックリしてる回数はオレの方が上だし!】
【…………はは。(何気に乾いた笑い) ん、じゃー踏ん張る清明に声援がてら】
【んっ…夕べの秒数、ゾロ目だぜ?】
【(寄り添いつつチュッと耳の下―――顎の付け根にキスを贈るとニッコリ笑い)】
【ああ、今日も一緒の時間、思いっきり満喫するっ】

【へへっ……♪ ん。さて来週の相談ー】
【(額にされたくすぐったいキスと改まった咳払いに笑いつつ話を聴いて)】
【うん…前もってお盆の頃まで忙しいとは聴いていたから、そこはじゅーじゅー承知してたトコだし】
【オレも、来週末は抜けれない用事があって。たぶん、置きレスせーいっぱいってコトなんだよな】
【何となく清明とだいたいおんなじよーな感じになりそうだから】
【来週は、お互いのコトをお互い頑張るって方向で、余裕があったら声を贈りあう感じでいーと思うぜ】

【今こうして話せてる分、逢えなくても…大丈夫。我慢できる!】
【どちらも予定があるんだし、許す許さないは相殺ってコトで】
【あ……ホント、もう次の場所用意しなくちゃいけないんだよな】

【「清明」の続きはあともーちょっとで、でもまだな感じで】
【ぐぐ…っ(前のめりになりそうなのを堪えつつ) orzになんてなんないからなッ?】
【とりあえず、スレ立てしてくるし!】
【この前の水やりの続きは…んっと、つまり―――フロの展開からか】
【(顎に手をやってふむ、と考え)】
【もしくはその時に選択しなかったナース的な話でもいーのかもなーって思ってみたり】
【イロイロ広がるよなーやりたいコト…】
【けど、オレもたくさん触れ合いたいなーってのは同感だから、うーんと…】
【こないだはオレの希望を聴いてもらったので今日は清明に! つ【選択券】】

993甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/06(土) 14:58:03 ID:???
【こっそりこっそり、立てたぜー】
【つ【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/】】

994清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/06(土) 15:08:01 ID:???
>>992
【では千日手にあやかって、もう一回…ありがとうだぜっ!】
【八月に突入して、暑さも夏本番の真っ盛りになってきてるよな。 よーし、お互いに無理は禁物で楽しむ心意気で!】

【(乾いた笑いを零すセツナへと、優しく唇を寄せる)】
【(「大丈夫だぞ」とキスで唇を撫でて)】
【声援?どれ……んっ、く…これはまた、心強い元気をいっぱいくれる声援だな】
【(ひく、と小さく身体が揺れて、柔らかなキスの余韻が全身に広がっていく)】
【(ニッコリな笑みに幸せな微笑を返すと、セツナが贈ってくれたのと同じ場所へと口付けて)】
【今日も時間いっぱい、めーいっぱい満喫で…ヨロシクだぜ】

【そうか、セツナも週末は忙しいんだな。では、こちらも無理はしないで余裕があれば、声を贈り合うってコトで】
【来週は二人でお互いのコトをきっちり頑張って、その後で気兼ねなく逢うとしよう】
【(腕を緩く絡めると、静かに身体を寄り添わせ、抱きしめて)】
【こうして話せて、セツナを感じられて……俺もきっと、大丈夫。我慢できる】
【本当のホントに……ありがとうだぜ、セツナ。大好きだ…】

【あと少しで、ついに1000! 果たして取るのはどちらか……これも楽しみだよな】

【(前のめりを堪える背を、とんとん と優しく指先であやし)】
【セツナのペースで大丈夫だから、気にしないでくれよ】
【ちゃーんと俺は待っているし、楽しみにしているしさ】
【了解、スレ立てにいってらっしゃいだ!】

【水やりの続き、次の返事は出来ているんだ。風呂の前の、決着のところから】
【(顎に添えた手の甲に、ちゅっとキスをして)】
【ナース! 白衣でナース的なのも、確かに捨てがたい……うう、色々あって迷っちまうよな】
【(どうしたものか…考え込みそうになったところで、【選択券】を手渡される)】
【(口元を隠すように券を持つと、暫し思案を巡らせ)】
【………よし! それじゃあ折角だし、水やりの続きをお願いさせてもらうぜ】


>>993
【あたらしい部屋立ても、本当にお疲れ様だっ!】
【(むぎゅーっと抱きしめると、いつもの場所へとセツナを導いて)】
【ココでも次の部屋でも…コンゴトモヨロシクだぜ。愛してる……ん、っ…】
【(前髪を梳き撫で、視線を重ねて微笑む)】
【(優しく柔らかく、祝福のキスを唇へと贈り)】

995甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/06(土) 15:54:40 ID:???
>>994
【(清明の意気込みにこちらも笑顔で応え、優しく語るような口づけに目を細め)】
【ん……ありがとうな】
【オレも、清明には笑ってて欲しいしさ。しゅーんとなってる時は元気にしたい】
【んッ…んんんっ?!(同じ場所にキスされるとビクーッとしてそこを手で押さえ)】
【…ッか、返せとは言ってねーしっ!!! んっ…でも、うん…(真っ赤になって視線を反らし)】
【今日も時間までいーっぱい、ヨロシクな?】

【うん、それでいーぜ。声を贈るのは、ホントに余裕ある時でイイしさ】
【忙しくても、体調崩さないように気をつけよーな?】
【うん…我慢できなくて、好きだーって呟きたい時は短いかも知れないけど、ちゃんと声にする】
【寂しくなったら手を伸ばすから、気持ちぎゅっとしてくれたら嬉しいしなっ】
【っ……ん、こちらこそだし! 大好きなのは、オレもっ】
【(抱きしめられれば顔をあげ、想いを伝えて)】

【1000……んん、予想できそーな気もするけど、楽しみだから考えない! そん時に考える!!】

【………(ほっと息をつくとこちらからも手を伸ばして清明を抱きしめ)】
【ありがとうな。いっつもいっつも…ありがと。 大好きだぜ】
【んっ つ…続き、出来てるのか。さっすが清明―――】
【(手の甲に清明からのキスを貰うと少しビックリした顔で、それから感心したように顔を近づけて)】
【そ、ナース。 なんか妙にテンション上がってないか…?(笑)】
【まあナース展開は清明が元気ないときとか色んなトコにチャンスは転がってそーだしな】
【…了解! じゃあ水やりの続きというコトでッ!!】
【(清明の手にした選択券を口元にかざすように一緒に手を添えると券を挟んで、唇同士を触れさせて)】
【(むぎゅーっと抱きしめられると嬉しそうに笑い声をあげて、いつもの場所に落ち着いて)】

【うん、ありがとーな!】
【清明がいてくれるから、ココも有効に使うことが出来るし次に進むことが出来るんだ】
【そうだな、ココでも次の部屋でも―――コンゴトモヨロシク…っな】
【(前髪を撫でる優しい手に目を細めて清明を見上げる)】
【(柔らかくてあたたかい祝福のキスに目を細めてはにかみ、こちらからも甘く唇を重ねて)】

【オレも……ん…愛してるっ】

996清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/06(土) 16:12:53 ID:???
>>995
【(真っ赤になる様子に目を眇めると、明るく笑って)】
【そーゆー可愛いトコも大好きだし、目の保養にもなるし】
【セツナと一緒にいれば、幸せいっぱいの笑顔満開になれるんだよ】
【元気もあったかい気持ちも、ありがとうだせ】
【(逸れてしまった視線を戻してくれるよう、眦にキスでじゃれ付き)】
【待っている間は、お互い自由に…いつもの場所で。時間いーーーっぱい、ヨロシクだ!】

【夏風邪は性質が悪りィし、にわか雨で身体を冷やしたりもするしな。お互い気をつけて、無理はしないコト】
【短くてもいいんだよ、セツナが想いを届けてくれれば……絶対に答える!】
【セツナが離せって言っても離さないくらい、気持ちもぜーんぶ、ぎゅっとさせて貰うな】
【じゃあ、さらに大好きだぜー! 約束する…自分もセツナも、尊重して大切にするってさ】
【「約束」と指切りをしてから、五指を絡めて確りと手を繋ぎ)】

【考えずに感じるままに、楽しんで1000を目指すっ!】

【(優しい力で、深く深くセツナを抱き包んで)】
【いつも感謝しているのは、俺もだ……セツナに支えてもらっているからさ】
【だから千日手でもう一回。ありがとう、大好きだ……セツナ】
【続きは逢う時間までの間に、なんとか完成まで漕ぎ着けたんだぜ】
【(手の甲に続けて、顎先、頬へとキスを続けていく)】
【……そりゃあ、セツナのナースと聴けばな。自然と思い浮かべるだろ?そしたらテンションがあがるだろ?】
【コレはしょうがないだろっ!!(セツナの笑みからどこかニヨっとしたものを感じ、力説して)」

【これからも一緒だし、機会は作ってみせる!】
【それに、ナースならではのオタノシミも練っておきたいしな…色々な意味で】
【では、これに続けて水やるの続きを投下させてもらうな】
【(券を挟んで触れ合う唇は、どこか焦らされているようでもどかしい)】
【(添えた手を優しく引き、するりと券の遮りを無くし……柔らかなセツナの唇を食む)】
【(幸せ満面に笑うと、いつもの場所に落ち着いたセツナの額へ、角を擦り付けるように触れさせ)】

【二人で紡いだ想いが、もうすぐ1000を結ぶワケだ……感慨深いよな】
【次だって、あっという間に感じるくらい、楽しいコトで埋め尽くすぜ!】
【コンゴトモ……ずっとずっと、ヨロシクな、セツナ】
【(甘いキスで唇を睦ませ、銀の髪の流れにあわせて、後頭部からうなじを梳き撫でる)】
【(ゆったり、ゆったりと波のように穏やかにセツナに触れて)】

【愛してるぜ―――んぅ…ん、……セツナ】

997清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/06(土) 16:14:13 ID:???
>>985
……ホントで、約束。桜の鬼に二言はナシってな。
今までは観戦中心だったが、いい機会だ。これからは参戦だってしてみようじゃないか。
そーゆーコトだ。面倒なのはきっちりと終わらせて、その後でじっくり楽しむ。
(麦わら帽子が上がり、セツナの笑みが見えると自然と顔が綻ぶ)
(素直な賞賛の言葉に若干気恥ずかしそうに、軽く袖を振れば)
(夏の日差しに照らされる肌を、穏やかな風が撫でて)
多彩な衣装もちとまではいかないが、着たきりスズメってのもアレだからな。そろそろ洋服も試してみないとだ。
確かに和の装束ではあるけどな…忍者。だが俺は、セツナの桜の鬼だ。
共に有り、護ると約束したし、望んでいる―――だから、そのタッグはありえないな。
(苦笑するセツナに身体を寄せると、静かに手を伸ばす)
(約束を交わした小指の背を、優しく触れ合わせ)

夕立が来る前にも、土の香りが増すんだよな。 俺も好きだよ、この匂い…命を感じられるにおい。
(赤くなるセツナの様子に、眉を上げて笑うと)
…それくらい身近にあって、大切だからだよ。

セツナと俺の力を合わせれば、甘く美味くなるコト間違いなしだな。
育ち盛りが食べ盛りになるまで、楽しみにしながら。
毎日たっぷり愛情を注いで、実験してみようじゃないか。 実が熟れるまでに、どう使うかも考えておかないとな。
(セツナの掌に導かれ、ホースを一緒に握る)
(掌から伝わる愛しい体温と、ホースの先から指先を濡らす水飛沫の心地よさに目を眇め)

多分…いや、確実に。あの桜もセツナに逢いたいはずだからな。
一緒に水を撒くだけでなく、桜守りに。セツナと俺との、思い出の桜だからさ。

とびっきりのご褒美だな、セツナのその笑顔が見れただけでも…もう十分なくらいに。
(微笑むセツナの頬へ、優しいキスをして)
セツナも嬉しいなら、喜びが何倍にもなるな。
あ、十分って言いはしたが…俺は欲張りだから。もちろんきっちり、ご褒美もいただくぜ?

セツナ……ぅ、う…んむ………んっ。
(霧雨に濡れながら、緩く腕を絡めて抱き寄せる)
(名を呼びながら唇を吸い、ちゅ ちゅ と細やかな雫とは別の水音を奏で)

本気もホンキ、最初ッからクライマックスだぜ?
(ニッと不適に笑うと、片目を閉じて。くるくると蓮の葉傘を回転させ)

ふっふっふ、セツナこそこの俺の……桜の鬼のチカラ、舐めるなよ?
ホースの水流ごとき、ぜーんぶ優雅に跳ね返してやるさ。
(「俺が勝っても」の言葉に、こっくりと大きく頷いて見せ)
……この俺に勝てれば、な。負けた時の覚悟、きっちりとしておくんだぞ?
あんなトコや、こんなトコ。ええっ、そんなトコまで!?ってくらい……ドコを洗われても、文句はナシ。
(雫と鼻先へのキスが勝負の火蓋を切って落とす)
(勢いが高まった水の奇襲に、流れに逆らわずに身を翻し)

ならば俺は、マカラカーン!! なんて具合になっ!
(蓮の葉が水を遮ると、腕を弧を描くように動かせる)
(七色の光を生み出しながら、水は弾けて周囲の緑へと降り注いでいく)
(至近距離では水を受けきれないと、足取りも軽く後ろへ下がろうとするが―――)

ぬ、おおっ!? コレがサッカーで鍛えた脚力の賜物ってヤツかッ!
(大地を蹴る足の健康美に一瞬目を奪われ、その隙に間合いを詰められてしまう)
ただの葉じゃあないぞ、これは……桜の鬼の神通力を宿した葉。
しかもこの緑は、この庭の植物の象徴。無限とはいえ、水道だけのチカラで敵う道理ナシ!
奥義!! 清明・リフレクト・シールド……、ぉ………おお?
(勢いよく注がれる水流に向けて、負けじと葉傘を突き出す)
(水流をそっくりそのまま跳ね返すはずの傘。しかし、掛け声が終わるとほぼ同時に)
(葉傘は緑の懐紙へと戻り、力なくへにゃりと萎れてしまい)

なッ、わっ……ちょ、ちょっと待て、タンマだ………わ、うわわわわっ!
……セツナ、タンマだ…いや、てかこれは……わぶっ、降参だ、こーさんっ!!
(ものの見事に、真正面から水を被ってしまう)
(掌で遮ろうとしても、水圧が高まった奔流は止められず、頭からずぶ濡れになってしまって)
(濡れネズミならぬ、ずぶ濡れ鬼になりながら、手を×の字に交差させて降参を告げ)

(そうか、セツナが水をやった草木……皆、セツナが好きで…感謝しているんだな)
(心の中で呟き、青々と元気いっぱいの草木に微苦笑を向ける)
(着物は濡れて肌に張り付き、角や髪からはぽたぽたと雫を滴り落として)

998甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/06(土) 17:32:41 ID:???
>>997
よっし、ゲームでも真剣勝負! さっそく今夜からでも…ってミライに怒られそうだけど。
時間はいーっぱいあるもんなっ♪
(気恥ずかしそうな顔ににんまり笑いつつ、ふと吹いた穏やかな風に視線を緩めて)
清明の洋服姿……うんうん。
今くらいならシャツ1枚でもいーんだし、気軽に試せそうだよなっ
フェンリルとアバドンもあれで一途なトコがあるし、ホントは仲良くなれそーな気もするけど。
(小指の背が触れると、その約束を思い出し、コクリと頷いて)
へへ―――清明のその気持ち、スゴくスゴく嬉しいぜっ

そうそう、下から来る熱と土のニオイ―――生きてるって感じがするよな。
っ…! 大切なのは解るけどっ! ( 笑うなっ とツッこんで)

朝と夕方に水やって…赤ーくなったら食べ頃…っ
トマトはまんまガブーっといっても美味しいよなっ。ジュースにしてもイイだろーしっ
……へへ、もう一人の『清明』だもんなっ
オレにとっても大事な桜だし……水やりと周りを整えたりすればいーよな。
(頬に優しいキスを受けると少し照れて)

笑顔でじゅーぶんなら、キスは―――ってウソウソ。
うん、清明の欲ばりもしょーちの上…………っん。 ッ……ふ、ぅ…っ
……あ…っ ッ…。 はぅ、ん……っ
(唇を吸われるといささか驚いて、唇が触れ合う濡れた音に頬をすっと赤らめる)
(その熱をなんとなく自分の降らせる霧雨で冷まそうとするが簡単には引いてくれずに腕を下ろして)


っ…そんな強気でいて、泣いたって知らないからなっ?
うぐ、確かに鬼と植物のチカラは舐めてねーけど…その勝てるって自信…っ
 どっ―――! ドコまで洗う気なんだ!!
(ぐぐっと言葉を濁し、ついには叫んで)

ちょ! 防御!? なんでその葉っぱ頑丈なんだよっ!
(弾き返す分はちゃんと庭の緑に注がれて、清明の驚愕した声にやや優位と直感しつつも声を発し)
じ…神通力……(ゴクリ)……しかもこの庭の象徴―――?
何かよく解んないケド、水で勝てないワケが……!
(以前にどこかで教えられた属性の法則をまったく考えないままのゴリ押し)
(清明の技が炸裂し、たハズがその葉傘は懐紙へと形を変えて)

って――――…あり?
(全力で清明に水を浴びせてしまってハタっと我に返る)
(ざぶざばばばばbと勢いよく水をかけながら降参した鬼の姿に気がついて慌てて蛇口をひねりにすっ飛んで)
(キュッと水を止めると、急いで走り戻ってくる)

うわわわわわっ ゴメンごめーん!! 清明ーーーーーー!!!
清明…………だ、大丈夫か?
(庭先の草木を眺める清明を心配そうにかがんで見つめ)
(水もしたたる鬼の姿に少しだけ、ドキリとしながら様子をうかがう)


【つ…つい全文返しちゃったけど、んっと2行空けその下の後半から返してもらっても大丈夫っ】
【【】はこれからだけど、んん…もうすぐ>>1000…ッ】

999清明 ◆h/TOZPNKLc:2011/08/06(土) 17:40:19 ID:???
【先に【】を返させて貰うな】

>>998
【前半もとても魅力的なので、纏める努力をしつつ…やっぱり返させてもらうっ!】
【俺の>>996の【】も長くなってしまっているし】
【全部返さなくても大丈夫だからな。セツナのやり易い形でOK!】

【そして華麗に999をいただきつつ……(記念コメントを求めるように、セツナへ耳を傾ける)】

1000甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2011/08/06(土) 18:24:34 ID:???
>>999
【―――(清明が攫っていったレス番にハッとして)】
【き…記念コメントったって……! んん、スリーナイン持ってったなぁッ?】
【(むぐーっと唇を尖らせて、耳を傾けてきた清明に顔を近づけて)】
【(すぅっと唇から息を吸うと一拍置いて、コメント代わりだと清明の耳へ冷たい息を吹きかける)】


>>996
【め…目の保養ってゆーなっ】
【ま、まぁ幸せいっぱいで満開だっていうならいーけどさ…っ んぅ…】
【(じゃれるようなキスに気持ちも絆されて、笑いながら清明を見つめる)】
【(視線を絡ませるようにして頬笑むと、ヨロシクなっと額を角にコツリとし)】

【本気で体調崩しちゃうと、こーいう風に逢ってられなくなるし】
【それは嫌だから、注意するぜっ】
【うん。じゃあオレも清明の声を聴いたらちゃんと返事するな? は…離せ、なんて言わないし!】
【オレも、約束する――――(指切りをして手を繋ぐと目を細めて笑い)】

【……1000!! 図らずともゲットだぜ?】
【(クスッと笑い、清明の腕の中で甘えるように頬をすり寄せ)】
【ちゃんとオレ、支えてられてるかな…清明のコト】
【…そうだとイイな。 大好きだぜ、清明……】
【(キスを続けてくれる愛しい人を見つめながら目を眇めて)】
【オレがナースを着たとして、そんなにテンション上がるのか―――…んん】
【オレは清明がナース着ると面白いかもなーって。白衣の方が似合いそーか】
【(やけに力説してきた清明をさらなるニヨニヨでお返しして)】

【ああ、チャンスは望む限り、絶対めぐってくる―――!】
【ナースならではのお楽しみって、おちゅーしゃとかか??】
【(オタノシミを練っている清明の背後で何となく小さくツッこんで)】
【(薄い紙からも清明の唇の体温は伝わってくる。その感触を楽しんでいると手が引かれ、紙が抜けて)】
【(直接触れ合った唇の感触が食むように動いたか思うと、「ン?」と少しだけ首をひねり)】
【(ちゃんとした口づけにこちらもすごく嬉しげに笑う)】

【(向かい合わせに座り、額と触れ合った角にじんわりとした熱を伝えながら)】
【今回は、本当に最初から最後まで一緒に紡いだもんな…】
【感慨深いっていうか……嬉しくてハズかしいっていうか…】
【清明となら、どんなコトだって楽しめるし、楽しみたいっ めーいっぱい、埋めつくそうなっ!】
【ん、ずっとずっと……ヨロシク、清明―――…】
【(唇の睦む音に目を閉じて後頭部やうなじを撫でられながら清明を抱きしめる)】
【(穏やかに過ぎていく時間を噛みしめるように清明に頬擦りして口づけを返し)】

【ん…オレも、大好き。 清明―――…愛してるっ】




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