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【合体?】デビチル部屋【天国?】

1甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2007/12/08(土) 13:44:52 ID:???
ゲート・オープン!魔界へGOッ!!
ようこそ――― ってワリにココは魔界じゃないんだけどさ。
かと言って、甲斐さんのおウチってワケでもなくてだな。
…うーんとなんて言えばいーんだろうな…

たとえばオレみたいなデビルチルドレンの仲魔や、仲間。それと友達や、誰かとの『場所』にしたいんだ。

基本的にココで待機ってコトはしないつもりだから置きレスや【】な相談ゴトにえーっとあとは…雑談とか。
置いていってくれたら返事はちゃんとするっ
んで、オレに限らず他の人の利用も可、としておきたい!
誰とは言わないけど、デビチルってオレだけじゃなくって他にも何人かいるし、デビルだっているしな。
って今のトコロ誰がくるってアテはないんだけどな…(遠い目)

 ともかく、立てた以上は使い切るっ コンゴトモヨロシクだ!!!

951清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/10/30(土) 17:14:10 ID:???
>>950
惚れてくれたら、俺が喜ぶんだぜ? あまり一度に飲み込んで、喉に詰まらせるなよ。
(笑って前髪を撫で、指で髪の流れを辿り)

そのオプション、常備させて欲しいところだなぁ……そうか、セツナにとってもトクベツなんだよな。
最近は餡子だけじゃなく、クリームとか季節のモノとか、皮が白いヤツまであると聞く。
ほお、中身をアイスにしたのまであるのか、そいつは初耳だ。
しかし……(ぢっと半分ほど残ったタイ焼きを見つめ)…この中に入れて、アイスは溶けないんだろうか。
アイスクリームの天ぷらなんてモノもあるそうだし、大丈夫なのか…ううむ。

(角に触れる銀の髪は、柔らかくさらさらと流れる。静かで心地良い触れ合いに、暫し目を閉じて浸り)

ああ、それもそうか…オトナは菓子を配る側とはいえ、折角の祭りだもんな。
硬く役割を厳守するのもいいが、時には羽目を外すのもきっと良い。
何か着てから……しまった、仮装の用意をしておくべきだったか。
(もぐ、と指の腹を唇で食む。そのまま幾度か、むぐむぐと動かして)

あーれー、セツナ様……お止めになってぇ。
(しなっと身体をくねらせてから、大きく笑う。こちらからも身を寄せると、膝の上に掌が)
(そっと膝を這う手付きに、僅かに眉が動く。掌の温もりが、じわりと肌へと移り)
イタズラを受けるのも、いいな。セツナがこうして…寄って来てくれるんだし。
(マントの上から腰に手を沿えると、身体をやや後ろに傾けて腰を降ろす)

(手の甲から指の背と、羽が触れるような軽やかなキスで撫で、声に耳を欹て)
それじゃあ今度は、セツナにもっと美味しいのをご馳走しなきゃ…だな。

そうか、今日の為に用意してくれたのか。ありがとう、セツナ。
仮装を見た時は正直、驚いたよ。「なんだこの、可愛いイタズラ妖精はー!」ってな。
子供っぽいかな?ハロウィンらしくて、俺は好きだぞ。
(カボチャで覆われていた髪の僅かな乱れを整えるように、指を櫛にして撫でる)
(マントから見える生身の膝は、誘う様な悪戯っぽい艶を持っていて)
(そこから視線を逸らせなくなってしまう)

ん……そうだな、薄着でも例のウサギの格好でも、どちらでも嬉しい。
カボチャで耳を隠してたってワケじゃない様だから、ウサギは外れかな?やる時はお揃いで、って話だったし。
あとは、男のサガとしてだな、着てないってのも…つい、考えてしまったりもするぞ。
そうやって隠されると、色々と想像力を刺激されてしまうからな。
普段どおりの格好でも……うん、結局は。セツナのこの仮装姿が拝めただけでも、嬉しいんだよな。
(少しだけバツが悪そうにしながらも、声調子から明らかに質問を楽しんでいる)
(セツナの手をそっと取り、指を絡めて繋いで)

正解を教えてもらえる様に…さっき言った「今度」を今にしようか。ン……ン、ぅ………
(悪戯っぽく微笑むと、繋いだ手を引いて顔を寄せる)
(まだタイ焼きの甘味が残る唇を重ね、緩やかに吸って)
―――どうだ、セツナ。美味しいご馳走に、なったか?

【(頭部を触れ合わせて、お互いに改めて確認し)】
【了解、ちゃんと通じてたから全然問題無し、だぞっ!】

【(眦の潤みを、そっとキスで拭って頷く。俺も大好きだぞ、と囁きながら)】
【(目を閉じたセツナの耳元へ、そのまま唇を滑らせて)】
【……950も、おめでとうだ。今日もこれからも、次の場所でも…ヨロシクな】
【(そう告げてから、目と【】を閉じる。同じく、一時休憩の時間まで)】

952甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/30(土) 18:22:01 ID:???
>>951
わ、…!わかってるっ ん、っぐ。
(前髪を撫でる指が優しくて、言葉に顔を赤くする)
(指摘されると、慌てて飲み込んだのかトントンと胸を叩いて)っ……常備だろ。
あともう一回くらい続いたら、もうタイ焼きフツーに食べられなくなるぜ?
(言いながら、少し困ったように苦笑して)

そうそう、だんだん新種のタイ焼きも見かけるよーになってきたな。
大判焼きにもバリエーションあるし。
今じゃちょっと時期ハズレだけど、あったかい部屋で食べるアイスなタイ焼きはウマいと思うんだよなー
(両頬に手をそえ、ホカホカのタイ焼きとその中でとろけるアイスのハーモニーを想像して)
(ほう、と溜息をつき)……ン?
(真剣な顔つきで考えている清明に、両手をくっつけて見せ)
こうピタッとくっついてれば、中味が漏れるってコトもないだろーし。大丈ー夫なんじゃないか?

へへっ じゃー来年は清明がトリック・オア・トリートする番!なーんてな。
オレはいつでも受け付けてるから、遠慮なくっ…だっう、っ…むぅ………ッ
(何の気なしに指差したのを食まれると、語尾をうやむやにして)
…むっ むぐむぐするなぁッ!(赤面しながらツンツンツンと突っつき返す)
う゛! …ッ、な。
(しなりと身体をくねらせた仕草にドキリとして、顔をそらすとそっと膝をナデナデして)
そ……かもな。清明の意外な声とか、反応……見れるかもだし…っ
…………っ…
(腰に触れられる感触にドギマギしながら清明のことを見つめる)
(かるく続けられた手への愛撫に、困ったように眉を寄せてかぶりを振り)
う…も、おいしー気分になってるし……

ぅか、かわいーってまたっ…!!
も、もっとイロイロ考えたんだけど、とりあえず基本はおさえてみた。
う……んっ、そか…清明が喜んでくれて、嬉しいぜっ
(髪を優しく撫でられると、気恥ずかしそうにクシャッとした笑顔になる)
(部屋の中だけに靴はなく、膝下までのハイソックスはいつもの仕様で)

う、ウサギかー んん、ブブー。
そーだぜ? 清明も着てなくちゃイヤなんだからな。
き、着てない……かー。 んー……
(清明の言葉を辿りながら、迷うように声を渋らせていると、手を取られ。指が繋がれて)
(ドキッと胸が高鳴ると、清明のきれいな顔が寄せられる)
(紡がれた声の唇の動きにドキドキと、目を少し大きめに開き)
んっ…? い、今…っ!? ぁふ、………っ ンっっ……!
(動揺して開かれた唇がそっと重なって塞がれる)
(やさしく口を吸われると、こちらも緩く唇を挟ませて甘味と感触を味わい)
…ン……っう…… …ぅ…… 〜〜〜〜〜〜。
(清明が訊ねながらこちらを見ると、困った顔をしたまま)
(繋いでいない方の手をきゅっと握ってみせ、グーにするとキュッと親指を立て)
(火照った顔のままグーの意味を変えて見せる)

(繋いでいた手からそっと離れると清明の前に立ち。、マントをモソモソさせながら、腰をかがめて)
(―――ぱさり。マントの中で着ていたと思われる見慣れた服を脱ぎ落とす)
(半ズボンの後ろのポケットに何か入っていたのか、布にくるまれながらもカラリとした音を立て)


【ん、950自分で踏んでた…っ?】
【(耳元に触れた唇に、嬉しそうに目を細め) ありがとな、清明っ】
【ゴハン落ちはまだ、大丈夫そうだから…このまま、な】

953清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/10/30(土) 19:01:04 ID:???
>>952
……よし、それじゃあセツナのお許しももらったし、常備の方向で。
はは、普通に食べられなくなるのは、ちょっとばかり困るかもしれないな。
でもきっと大丈夫だ、問題になるとしたら食べ終わった後だし。
(苦笑するセツナの前で、こちらは明るい笑みを見せる)
(赤くなった頬を指の背で撫でて)

お好み焼きみたいなのとか、カレー味とか。甘味だけじゃ無くなってるんだよなぁ、最近のタイ焼きは。
アイスなタイ焼き、どんな味なんだろうな……温かさと冷たさが同居してて、面白そうだ。
暖房を効かせ過ぎて頭がぼーっとなりそうな時とか、食べてみるのもいいかもしれない。
セツナのその顔を見てると……絶対美味いって確信できるもんな。
(溜息を漏らすセツナの隣で、まだ体験したコトのない味を想像する)
なるほど、ピッタリくっつければこそか。生地がある程度は熱を遮ってもくれるだろうし。
(掌を重ね合わせたまま納得し、軽く指を曲げてぐにぐにと掌の感触を楽しんでみて)

俺の番もいいが、揃ってトリック・オア・トリートを交換するのがいいかな。
受け付けてるのは、トリートの方か?それとも……ンンッ、…トリックの方?
わっ、こら…突っつくなってば。んぐ……ん、む…負ける…ものかっ!
(悪戯っぽい笑みのまま、突っつき返すセツナの指に対抗して唇を押し付け返し)

(膝を撫でる手の上に、掌を被せる。動きを止めようとはせず、セツナに委ね)
意外な声と反応か。それは少し恥ずかしいかもしれないが…今日はそーゆー日だもんな。
(片方の手には唇で、もう片方の手には掌で。暖かく柔らかく、セツナへ触れ)
……ん、俺も美味しい気分になってる。
(小さな返事でも、甘い響きが声に宿っている。ちゅ と甲をやや強めに吸い)

おっと、すまんすまん。素直な感想ってコトでどうか、ご容赦をだ。
(指は髪を整えた後も、優しく流れに沿って髪に触れている)
(すらりとした足の色香から、セツナの笑顔へと気持ちを惹きつけられ)

やっぱウサギは違うよな。お揃いは……ああ、覚悟を決めてる。
着てない、も違うか?難しいな、これは…ン……セツナ……んぅ……ん。
(名を呼び、離した唇を再び重ねて。柔らかな感触を堪能しながら、緩く食む)
(時折、ちろりと下唇を下で撫でては、また重ね合わせ)

(握った拳の親指が立ち、そのサインからセツナの意図を察する)
(目を細めつつ、首を傾ける仕草で感謝を示し、ゆっくりと指を解き)

(マントが動き、衣擦れの音が耳へと届く。隠されているからこその淫靡さに気持ちは高ぶり、鼓動は速くなっていく)
(いつもの着ている服が下へと落ちると、服から膝、そしてセツナの顔へと視線を移し)

セツナ、ここからはもう、歯止めが効かなくなりそうだから……一つだけ、先に。
ズボンからちょっと変わった音がしたけど、拾って置かなくても大丈夫か?
(音の方向へ手を伸ばすものの、触れていいものかどうか。脱ぎ落とされたズボンには触れず、そこで動きを止めて)
(指先でそっと優しく、マントの布地を撫でながら声を綴る)

【そう、950はセツナの手に。もう一回、おめでとうだ】
【(細めた眦へ、祝福の言葉とキスをもう一度)】
【そろそろ休憩を挟む時間かな?俺はまだ大丈夫だけど、時間がきたら遠慮なくいってらっしゃい、だぜっ!】

954甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/30(土) 19:11:14 ID:???
【投下を確認しつつ、先にゴハン&休憩落ちしてくるな?】
【清明も一緒にゴハン落ちーっ………(ぐぐーと腕を引っぱり)…なんて言ってみる】
【んっ……オレからも、祝福返しッ♪(眦にキスされると眩しそうに、それからキスを返し)】

【じゃ、行ってくる!んで帰ってきたらじっくり返す!】
【しっ!…シたいから頑張るぜ?(頬を赤らめて言い切きってゴハン落ち)】

955清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/10/30(土) 19:17:59 ID:???
>>954
【(腕を引かれると、優しく笑って)】
【そうだな、それじゃあ一緒に晩飯を食べようか。セツナのお誘い、乗らねぇワケにはいかないからな】
【ん……んっ、ありがとな。(セツナからのキスに、ぎゅっと抱き返して)】

【いってらっしゃいと、俺もいってくるっ!戻ったら報告させてもらうな】
【(セツナの大胆な発言に目を丸くし、それから笑顔になると)】
【想いは一緒だ。俺だって、シたいんだから……な?】

【それじゃあ、一緒に晩飯を堪能するとしようか】
【(先導するセツナの後へと続き、ご飯落ちを)】

956甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/30(土) 20:00:01 ID:???
>>955
【ごちそーさま!ってコトでただいまっ】
【(ほくほくした顔で戻ってくる。落ちる前の発言での反応に、今さら顔を赤くして)】
【え……えと…っ 清明も同じキモチで………う、嬉しい。(ゴニョゴニョ)】

【じゃ、リミットまでトコトン楽しむぜっ】

957清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/10/30(土) 20:09:09 ID:???
>>956
【おかえり、セツナ。俺もごちそうさまで、ただいま】

【(赤くなったセツナを抱き寄せ、頬を重ね合わせて)】
【俺も嬉しいよ……それじゃあ、このままレスを待たせてもらうな】
【おうっ!リミットまでとことん楽しもうぜーっ!】

958甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/30(土) 21:00:42 ID:???
>>953
あ、ああ…そーだぞ、食べる度にコレ食べ終わったら…
なんてなったらオレだって気が気じゃなくなるしっ
ま、まーな? 食後にだったら……だ、大丈夫か。
(自分を納得させつつ、清明の指が頬を撫でると片目を眇め)
どんどん進化していくよなぁ、タイ焼き…。
和風のお菓子だし、中は抹茶とかバニラもきっと合うよなー
そ、風呂上りのあったかい常夏の部屋で食べる冷たいモノもおいしーしっ
タイ焼きの皮がくっつき合えば食べるまではこぼれない。
(合わせた掌の間をプクッと膨らませてみたりして、笑い)
夏場にしか出回らなさそーだけど、見つけたら食べてみよーなっ

そうだな、オレが受け付けてるのは……両方。
トリックがイタズラで、トリートがお菓子でいーんだっけ? っと、…とととっ!
(負けじと唇を押し付けてきた清明に慌てて指を引っこめて)
(頬を緩めると、つーっと指先で形のいい唇の表面を撫でる)
(膝を撫でていたもう片方に清明の掌が重なれば、ドキッとした心情をみごとに顔に現せて)

ふっふっふ…清明に……イタズラしちゃうぞッ☆
今日はナニを履いているかなーなんて… めくって見ても……
(口ではそんなコトを言いながら、触れている唇を指でなぞり)
(頬まで触れると、今度は親指の腹で唇の端をゆるゆると撫でる)
(膝にあてた方の手は重ねられたまま、ずっとそこを撫でたままで―――めくることを躊躇してしまって)
(ふいに手の甲を吸われると、言葉を跳ねつかせ)
んっ、うん…っ 清明が、触ってるトコ……お、おぃし…っ?

あ、謝んなくっていい。…いんだ…
か、カワイイって言われたくて……え、選んだしっ
(自分の今の格好を見て) 全部隠れてるって……ちょっと新鮮だよな?
……へへっ いろんな期待させといて、実はいつものカッコってオチだけど。
(マントの中の答えを自ら開示して悪戯に笑って見せる)
(唇を合わせると頷くように触れ合わせ、ンっと声を上擦らせて)
ぅ…く……ん…っ… んっ…… ん、は…っ…
はぁ……っ…

(唇が離れると、少し恥ずかしそうな顔をする)
(自分から服を脱ぐとか―――このマントがなければ、そんな突飛な行動に出るハズもなく)
(めくれてしまえばもう裸同然の事態に、我ながら後悔なんてものも感じて)

(マントから腕を出すと清明の視線を塞ぐようにその体躯を抱きしめる)
あ、え、えーと………あれは、…その、
……清明が訊ねてきたらあげーと思ってたお菓子、だからっ……いんだ。
!…えっと、 こ、これじゃあイタズラされたがってる!? オレっ…!
(服まで脱いで、抱きついて。本末転倒気味なコトを言い出すと、お化けカボチャのマントを纏ったまま)
(これまでにないほど頬を赤らめる)


>>957
【う、うー…!(こちらでも腕の中、真っ赤になりっぱなしで)】
【(オロオロとした顔でチュッと頬にキスをひとつ―――)】
【んっと…適度にカットしてもだいじょぶだからな…?】

959甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/30(土) 21:02:57 ID:???
【あ、「あげー」って!!!!orz】
【(顔からついに火を吹きつつ)ッ、「あ…あげよーと思ってた」だからっ!!】

960清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/10/30(土) 21:56:28 ID:???
>>958
(大丈夫だ。まるで囁く声の様に、指が頬を撫でる。眇まった眦へ向けて、するりと滑り)
セツナの話を聴いてたら、食欲が無限大に高まっちまいそうだよ。
今は……んぐ、これで。定番の餡子も、矢張り良い。
(残った尻尾の部分を、ひょいっと口へと入れて。よ〜く味わって飲み込み)
夏場ならではのお楽しみ…ってヤツだな。
そういや、ジュネスの屋上でもタイ焼きがあった様な……またの機会にでも、確かめておくとしよう。

トリックがイタズラで、トリートは……確か、おもてなしって意味だったかな。
おもてなしとして、お菓子を渡すとかなんとか。ん……ん…両方受付中とは、剛毅だなぁ…セツナは。
(指を引っ込められてしまうと、唇を突き出した格好に)
(口寂しそうに幾度か動かせたところで、表面を指先が撫でる)
(薄く合わせ目が開き、心地良さから ん…と小さく声が毀れていく)
(セツナの表情の変化に、被せた掌で覆った手を握り、ゆるりと身を寄せて)

ぅ…ん、……っ…イタズラ、していいぞ。
なんだ?興味があるのか?それなら……特別に、捲ってみても構わないが。
(ひく と唇が震え、なぞる指を求めて吐息を漏らす)
(触れる指が変わると口を軽く開き、唇で甘噛みする様に食んで)
(動きをのとまった手を、覆う掌が導く。着物の合わせ目にセツナの指を沿える形に)
セツナはドコも美味しいからな……ん、ちゅ…んっ。
(肌にキスを繰り返し、悪戯しないのか?と掌は撫でて問いかける)
(求める想いを昂らせながら、セツナも同じ想いを感じて欲しいと。情欲を煽り焦らす様に、肌に口付け)

それじゃあ、遠慮なく言わせて貰うな? 可愛いし……よく似合ってるよ。
―――うん、やっぱりセツナは可愛いな。
(優しく頬へキスし、内緒話をするみたいに潜めた声を届け)
全部隠れてると、新鮮だし…何だか妙に、ドキドキしてしまうな。
はは、いつもの格好か。そんなオチでもいいさ……いつものセツナも、俺は大好きだからな。
(悪戯な笑顔に、柔らかい笑みを向ける。大好きだぞ、と声で、触れる舌で告げて)
(上擦る声を吸い込む様に、甘く唇を重ねていく)
ん……んぅ……んっ……セツナ……ん、く…
(緩やかに舌を絡め、キスを深める。濡れた音と、着物とマントが擦れ合う音がやけにはっきりと聞こえ)
(それが又、心を激しく揺さぶり、昂らせて)

(セツナの表情は少し複雑そうにも見え、「俺は嬉しいぞ」と前髪からこめかみへと向けて指で撫でる)
(瞳を見つめ、情欲の火が灯りながらもそれ以上に、幸せに満ちた笑顔で)

そうか、俺が尋ねてきた時の為に――――――、
(二人の距離はうんと近くなり、抱き付く体に腕を回して深く。もっと深くと抱き寄せる)
(マントの合わせ目を、もう片方の手がゆっくり、ゆっくりと這い辿り…)
セツナ……ん、トリック・オア・トリート。 お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ?
(頤を甘噛みしてから、艶っぽく笑う。勿論、セツナが用意してくれたお菓子はあとできちんと受け取るとして)
(今は昂った想いと、持て余してしまいそうなくらいに熱くなってしまった情欲に身を任せようと)
(身体を傾けて少しだけ空間をつくると、マントの合わせ目をゆっくりと開き、セツナの肌を露にしていく)
(視線が肌を撫で、続いて掌が腰へと伸びて……)

>>958-959
【真っ赤なセツナも可愛いぞ?】
【(頬へのキスを受けると、うんと深く抱き寄せ)】
【セツナの方も、適度に短くしてくれて大丈夫だからな】
【リミットが近づいているし、後ででも1レスずつ交換して締めって形になるかな?】
【その辺りの相談でも大丈夫だから、遠慮なくっ!】

【訂正も了解だ。こっちも、下唇を「舌」で撫でては に訂正を……orz】

961甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/30(土) 22:32:06 ID:???
【リミット近し―――なので先に【】をば。清明の訂正、了解したぜっ】

【っ…!うう、オレ、色でいうなら黒とか青なのに…っ ま、真っ赤……とか】
【(抱き寄せられるとふしゅーっと熱が音を立てて現れ)】
【なんかテンパって……今日は言葉、めーいっぱい間違えてる……】
【(清明の胸の中で実にちっちゃくなって)】

【ん、あと一往復して、締めてくれるとすっげー嬉しい…】
【ホントは最後までー!って想いが強いんだけどな】
【え、エッチばっかりしたいのかって、思われても仕方ない発言だけれども!】
【んと、今日も時間までありがとな?清明っ】

962清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/10/30(土) 22:43:03 ID:???
>>961
【そうだな、そろそろ時間なので……【】を返させてもらうな】

【(湯立ちそうなセツナの噛みに口付け、声に耳を傾けて)】
【テンパるセツナも可愛いから、問題無しだ。俺もやらかしてるし、気にしないでくれよ?】
【(大丈夫だからな、と。ちいさくなっていくセツナの背を優しく撫でて)】

【了解!んでは、あと一往復で締めさせてもらうな】
【俺も最後までとか、マントだけなセツナにあんなコトやこんなコトしたい…って想いがあったんだぜ】
【一緒に過ごすのも、のんびりするのも、勿論エッチなごにょごにょも、したいのは一緒だよ】
【だからお互い様っつーか、二人一緒なんだし……な?】

【こちらこそ、今日も本当にありがとう。楽しいハロウィンを感謝っ!】
【随分と寒い夜になってるから、暖かくしてゆっくり休んでくれよ…お疲れ様、んっ】
【(前髪を持ち上げて、額にキスし)】
【それじゃあ、お勤めにいってくる! 帰ったらセツナの布団の中へ、潜り込ませてもらうな】

【改めて、楽しくて幸せな一日を本当にありがとう……大好きだぜ、セツナ ノシシ】

963甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/30(土) 23:11:13 ID:???
>>962
【…ん。いっつもホントにギリギリまで…ありがとーな、清明】
【(髪に触れた唇に、スリスリと頭を揺らして)】
【て、テンパりすぎて色んなトコを見失ってる気がすんだけど…っ】
【大丈夫って言ってくれる清明を信じるぜ。き、キニシナイっ】
【(優しく背中を撫でる清明に応えようと、(゚ε゚)な顔をして)】

【まだ凍結の分とか、置きレス分のお楽しみもあるからなッ…うん】
【せっかくの裸マントだから、さっきのレスの最後は転んでおくんだった…!】
【とか、後から後からネタが出てくるのはホントに何でなんだぜorz】
【ヘンな話しだけど…え、エッチしたい…気持ちがさ、清明も一緒だって聞けて、よ、良かった】
【(胸を撫で下ろすと、きゅっと片手を絡めて)】

【んーん、こちらこそっ! 急なお願いに応えてくれて大感謝だぜっ】
【清明も、寒い中お出かけするんなら本当に完全防備でな?】
【(前髪を手であげられると少し驚いて、唇の感触にくすぐったそうな笑いをもらす)】
【へへ…帰ってきたら、清明がすぐにあったまるように布団…あっためとくからさ】
【清明、これ持ってけ!!( ゚Д゚)ノ【貼れるホッカイロ】】

【んじゃ、オレの方こそありがとーと、…大好き、清明】
【…レス、投下してから落ちるな?】

964甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/10/31(日) 00:09:30 ID:???
>>960
(言葉のように優しく指が頬を撫でてきて、自然と視線を向け)
(残りのタイ焼きを口にした清明に頬笑んで)
…オレ達の間だと、新種のタイ焼きはちょっと邪道かもな。
ああ、今度行ったら…チェックしてみるとしてっ

お、おもてなし…!! そうか、トリートってお菓子のコトじゃなかったのかー
……あはっ 清明、
(初めて知った言葉の意味に物凄く感心し、一瞬口寂しそうにして撫でた唇がイイ声を奏でると、思わず声を漏らす)
(親指を挟みこんだ唇の肉感に肩をざわりとさせて)………イタズラ、していいのか?
ぅ。そうまくってもいーとか言われると、逆に緊張するだろっ
…ふ、不意打ちとかで着物まくって、動揺する清明とか見てみたいし!
っつ………っむ…〜〜〜〜〜〜〜っ
(着物の合わせ目まで手を導かれると、トクンと鼓動が跳ね上がる)
(こちらの肌に遠慮なく口づけてくる清明に、誘われるように指を着物の合わせ目に差し込むと)
(そおっと胸板をまさぐり始める。胸の突起をさわっと撫でると掌でくるみ、一方で口づけに震えて)

うっく……おいしー言うなっ オレがお菓子っぽくなるだろーが。
うう……っ! か、かわいーとかっ
(耳にひそめた声が届くと顔を真っ赤にして目を細める)
(身をかたくして、もうぎゅっと視界を閉ざしてしまいたいほどの囁きがくすぐったく感じられ)
……オレも、いつもの清明が、っ――――す…好き。
だ、大好き。
だいすき、……ってさ、クチにするともう、どうしようもなくなるよな?
…は、ン。 んん…んっぅ……ちゅ…ッ ふあ、…せ…清明、ン、清明……っ
(着物と擦れあうマントの裏地はやけにサラサラとしていて)
(生身の肌にはヒヤリと冷たく感じる。けれどすぐに体温と、灯される熱で温められ)
(いとおしそうな清明の視線が、この格好の自分をゾクゾクと疼かせ始めていて―――)
(髪を撫でられると、その幸せそうな笑顔にほだされる)

あ、う、うん――――ッ、
(コクコクとひたすら頷きながら清明に深く抱かれる)
(マントの中の肌は、恥ずかしいくらいに粟立っていて。先程のキスや触れ合いに、すぐにもトロンとしてしまい)
(身体ではないが、それを覆うものに触れる指の動きを意識する。それだけで吐息を漏らし)
っ…ふ、う……ッ …んっ
(頤を甘噛みされるとピクリと震えて顔を上げ)
(訊ねくる鬼へと唇を開く。身を隠す黒い布地の中―――期待する悪戯に、いやらしく身体を震わせて)

………う。 お菓子は…やんない。 やんない、から………して、いーぜ?

(清明の手によって無防備な身体が曝される)
(何も纏わない夏の名残が、ほんの少しだけ残る肌の色を黒の布地に映えさせて)
(外気に触れる性器や胸に視線を感じ、腰に触れようと伸びた掌の感触に少しだけ身じろいで唇だけ強がってみせる)
っ… イタズラ……してくんなきゃ、お菓子もやんないんだからなっ


【このハロウィンを、あと一往復できるシアワセ噛みしめつつ投ー下っ】
【ウサギ同士もいつかしたいし、やりたいシチュ本当にいっぱいあるけど!】
【レスはどうか、お互いに無理なくしてこーな?】

【大事なコトだから、もう一度言うぜ? 大好き!! オヤスミ、清明っ ノシシ】

965清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/02(火) 22:38:02 ID:???
【ただいま&こんばんは、セツナ】
【貼れるホッカイロ、ありがとうな。お陰で暖かく元気にお勤めを終えてきたぞー!】
【(キニシナイな唇に、ちゅっとただいまのキスをして)】
【連絡が前日になっちまったが、つまり……明日は土曜と同じく、13時半〜22時半まで入れるんだ】
【セツナの予定が大丈夫なら、逢って凍結の解除をお願いさせてもらうな】

【でもって、お待たせの帰宅即レスを投下させてもらうぜーっ!】

966清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/02(火) 22:38:50 ID:???
>>964
そうだなぁ、新種も悪くはないんだが…定番のコレがあってこそ、だな。

子供へのおもてなしだから、お菓子が必要……確か、そんな意味だったはずだ。
(眉を動かせて名を呼ぶ声に応え、瞳を向ける。漏れる吐息は暖かく、唇は愛しげに)
(柔らかな力でゆっくりと「セツナ」と名を呼ぶ形で指を挟み、一度だけ舌先で触れて。肌の湿りを食んだ唇が直ぐに拭い)
していいって言われると逆に遣り難い、か?
言われてみれば、悪戯ってのは不意打ちで動揺させたりするところに醍醐味があったりするもんな。
それじゃあ、許可は貰ったってコトでだな…俺が忘れた頃を見計らって、仕掛けて来てもいいぜ。
今は悪戯ってよりも、触れたいし―――触れられたい、かな。セツナの好きなやり方で。
(合わせ目が緩く肌蹴て掌を迎え入れる。撫でる手つきと、肌の温もりに背筋が泡立って行くのを感じて)
(内側から熱が高まり、胸が早鐘を打つ音が響く。セツナにも伝わっているだろうか)
(胸を軽く張って、くるんだ掌へと肌を密着させる。かり、と甘く指の節に歯を立てて)

いいな、それ。セツナがお菓子か……トリックでもトリートでも、セツナに触れられる。
そーゆー反応が可愛いんだよ。俺にとっては、な。
(まるで熱を吸い取る様に、囁いた唇が赤くなった頬の上を這う)
(マントの布地の上から掌が、硬くなった体をほぐす様に。腕から肩、背を柔らかく撫で)

想いに留めていられなくなるな、口にして…伝えてしまうと。多分それは―――、
(セツナの胸へ、そして自分の胸へと順に触れ)
今まではセツナだけのものだった、俺だけのものだった想いが、二人のものになるから…なんだろうな。
二人のものになって、心と想いが繋がるのが幸せで…セツナ……ん、っ…ハァ……大好き、だぞ……ぅ、ン……
(マントの布地が掌に押されて、隠された体の陰影を浮き上がらせる)
(強まる想いに合わせ、絡まる舌がセツナを求めて蠢く。甘い声をさらに欲しては、唇を吸って)
(背と髪を撫で、息を継ぐ合間に名を呼んでは、想いは声となり。再びキスとなって、セツナへと)

(甘く乱れる吐息に情欲を煽られ、身を隠す一枚だけの布地はまるで焦らす様にも見える)
(濃密なキスで濡れた口元を唇で拭い、頤を甘噛みしては不意に唇を重ねて)

(ついに手がセツナの裸体を眼前へと曝け出させる)
(健康的に日焼けした肌。息を呑んで目を細め、挑発的な言葉に艶然と微笑み)

知っての通り、俺は欲深いからな。イタズラもするし、お菓子も……セツナも欲しい。
だから、お菓子をくれるときはどうか…な?
(ココで食べさせてくれ。まるで、そう強請る様な柔らかいキスを唇へ)
(ちょん、と軽く触れて笑むと、顔を首筋に埋める。強く肌を吸う音を響かせ、赤い印を刻んで)
(腕はマントの内側へと潜り、セツナの背を抱く)
(布地一枚しか纏っていなかった肌は、少しだけ冷えている様に感じられて)
(暖かい掌と腕が包んでは撫で、体温をセツナへと移していく。やがて、背から脇、胸や下肢へと掌は這い)

―――――大好きだぞ、セツナ。
(想いも求める情欲も、どこまでも熱い。愛しい体を抱き寄せ、セツナを深く求める)
(秋の夜は長い。こうやって繋がっていられる間は、朝がくるまでは。ずっと――)



(何度も名を呼び、想いを告げ、激しく情熱のままに愛しい相手を感じる)
(重ね合った体は眠りに落ちても、傍に寄り添い続けていた)

(セツナの寝息を感じつつ、徐々に意識が覚醒していく)
(軽く身動ぎ、腕枕にしていない側の手で目を擦る。薄く瞼を開けば、無防備なセツナの寝顔が)
(微笑んで暫く寝顔を眺め、銀の髪をさらさらと梳き撫でる)

―――おはよう、セツナ。
(小さな声で囁き、眦にキスを贈る。微かにセツナの瞼が動き、起こしてしまったろうか?と暫し動きを止め)

今ので起こしちまってたら、ごめんな。 ほら、まだお菓子を貰ってなかったから……な?
セツナがココで食べさせてくれるの、楽しみにしてるんだぜ。
(まだ眠りの中にあるのか、それとも目覚めのまどろみに浸っているのかは、分からない)
(どちらでも良いのだ。ただこうして、共に過ごせれば…それで)
(そして勿論、目覚めたセツナへのお願いも決まっている)
(静かな、それでいて楽しげな声で囁き告げると、柔らかく唇を重ね合わせた)

【それでは、セツナの布団の中へと潜り込ませてもらうぜ?】
【大事なコトだから、俺からも……大好きだぞ、セツナ。おやすみ…今夜は一緒に寝ような】

967甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 13:15:56 ID:???
>>965
【おかえり、清明! でもって…おハヨっ】
【もう当日の時間前だけど、オレの予定は問題なく清明と過ごせるワケで!連絡ありがとーな】
【んっ……じゃ、オレも。(チュッとおはようのキスで返し)】

【えと、ハロウィン分の返事を用意しながら待機っ】
【けど時間前の投下は無理そうだ…orz けど、先にお菓子用意して待ってるぜ】

968清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 13:24:08 ID:???
>>967
【おはよう、セツナ。時間は大丈夫みたいだな…良かった、連絡ありがとう】
【(おはようのキスを受けると、身体を曲げて抱き包み)】

【ハロウィン分のセツナのレスをもらってから、凍結解除でいいのかな?】
【焦らずセツナのやり易い様に、ヨロシクだぞーっ!】
【それじゃあ、今日も専用席へどうぞ、と】
【(ひょいっと身体を抱き上げ、膝の上に座らせ)】
【うん、やっぱこうすると落ち着くな。俺もセツナに続いて、待機させてもらうよ】

969甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 13:50:09 ID:???
>>968
【ギリギリでの連絡返しで…えーと、ハラハラさせた、よな。…んっ】
【(包まれるように抱きしめられるとこちらも腕を回して黒髪に頬擦りし)】
【…んと、ハロウィンの締め投下までに相当時間かかると思うから。(面目なく遠い目)】
【とりあえず、凍結解除!】

【でも、その締め後の続きっぽいコトを先に今、手短に消化させて欲しいかも…】
【などと無茶苦茶なお願いをしつつ、今日もヨロシクっ!】
【(ひょいっと抱え上げられると、いつもの専用席に腰をおろし)】


え…えと、(頬を掻いて)…オレもココ落ち着くし。ありがとーな
んで、コレ………ココで食べさせるんだよな?
(ハロウィンパッケージの缶に入ったドロップを見せて蓋を外すと、清明の手に振って落とし)
(振り向くように清明の膝に手をやると、唇を少し開いてみせ)

970清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 14:07:50 ID:???


>>969
【はは、大丈夫だよ。今日のお勤めまでの時間は、全部セツナと過ごす為に使うって決めてたしな】
【どうか気にしないでくれ、俺だってかなりのギリギリ連絡だったんだから】
【(遠い目をするセツナの頭を柔らかく撫で)】
【それじゃあ、ハロウィンの締めは後で改めてもらうとして、続き後のヤツを手短にして】
【その後に凍結解除と行こうか。了解したぜ、セツナのお願いだ。喜んで叶えさせてもらうぞー!】
【(座ったセツナへ腕を回し、体を寄り添わせる)】

【実は、ハロウィンの締め投下→俺の凍結分投下って流れだと、セツナが連続でレスを書くコトになるから】
【負担が大きくなっちまうなって心配もあったんだ】
【だから、ハロウィンな締め後の続きは俺が締めるってコトでお願いしていいか?】

【改めて、今日もヨロシクだぜっ!】

……落ち着くし安らぐし、いい気持ちだ。ありがとう、セツナ。
(頬を掻くセツナを眺めつつ、銀の髪に口付けて)

これは、綺麗な飴玉だな。そう…セツナのソコで、食べさせて欲しい。
(半透明の鮮やかな色。まるで宝石箱の様な菓子は、セツナからの贈り物)
(間違いなく俺にとっては宝物だ、と内心で呟く)
(親指を曲げてドロップに優しく触れてから、開いた唇に頷いて)

目を閉じた方が、何味がくるか分からなくて楽しいかもしれないな。
選ぶのは、セツナにお任せとしよう。
(幸せそうに笑って目を閉じ、薄く開いた唇をそっと寄せて行き)

971甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 14:31:02 ID:???
>>970
【ご、ゴメンな?あまりに無茶苦茶なお願いなのにっ か…叶えてくれるとかっ】
【…ふ、負担なんてナイっ、一往復が嬉しくて、全然どってことなくて!】
【だから…っ ……っ…(コクンと頷いて) ん…清明のお願いは、オレが叶える】

【ホントに……ありがとう】


いっ…イイ気持ち……っ? んっ
(髪に唇が触れると、軽くゆれて。ハロウィンの晩をすぐにも思い出し)
か、缶まるごとやるんだからな? まず先にココで食べさせるわ…ワケで。
(清明の掌に広げた宝石を一粒とると自分の口に含み、口の中で少し蕩かせて)
(膝に置いた手に、くっと力が入る。腰を浮かせるように清明の肩にも手を置いて)
……ん、……(コロコロと口の中で転がせたドロップを清明の唇へと運ぶ)

っ………ん、っむ………ちゅっ… ん。 ……せ、ぃめ……っ
(唇を合わせても飴を渡さず、焦らすように舌を丸めて)
(そっと舌をのばすと合わせた唇の隙間からドロップを送る)
(それは甘酸っぱい柑橘の、オレンジの味がして―――)

972清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 14:53:45 ID:???
>>971
【謝らないでくれよ、俺はセツナのお願いを叶えるのが嬉しいんだし。ここは「ありがとう」で…な?】
【こっちこそ、お願いを聴いてくれて、本当にありがとうだぜ】
【(セツナからの感謝の声を聴くと、きゅっと目を細めて笑う)】
【(やや強めに抱き寄せ、髪に顔を埋め)】
【どういたしましてだ、大好きだぞー!セツナ】

…胸の奥から、じわっと幸せが広がって暖かくてな。それがとっても、イイ気持ちなんだよ。
(ゆれる髪からはセツナの香りが。吸い込むと、満足げな吐息が零れ)
ああ、この缶まるごと受け取らせてもらうよ。残りは後で、ゆっくりと味わわせてもらうとして。
(中のドロップが無くなってしまっても、缶は大切にとって置こう)
(見る度にきっと、初めてのハロウィンをより鮮明に思い出せるだろうから)

(息遣いが近くなり、肩と膝に触れる掌に胸が期待に高鳴る)
(薄く開いた唇が、セツナの柔らかなそれと重なり)

…ぅ……ん、ん……セツナ……ンッ……
(中々贈られない飴を強請る様に、唇を食んで丸まった舌裏をつつく)
(そして、舌が伸びてドロップを受け取ると、爽やかな柑橘の味と香りが口内へと広がった)
(ぐい、とセツナを抱き寄せ、飴を互いの舌で挟み転がす)
(セツナの自身の舌の熱と唾液が、ゆっくりと表面を溶かし、味を二人で共有して)
(くちゅ、くちゅと音を奏でては、喉へと送る)
(すっかり溶けて無くなってしまうまで、舌を睦ませ濃密なキスを続け)

ハァ……ッ、美味いな、これは。ほら、セツナ……もう一個。
(唇を離せば、 つぅと銀糸の橋がかかる。指でそれを拭い取り、唇で吸う)
(掌からもう一つのドロップを摘むと、セツナの唇に当てて)
(目を眇めて艶めいた笑みを浮かべ、今度は此方からも唇を重ね合わせ)


【次の俺の番で締めってところかな?】

973甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 15:22:06 ID:???
>>972
【んぅ…うん。もう一回、言わせてな? ……ありがとう、大好き】
【(抱き寄せられると顔を埋めた清明に頬擦りして)】
【ホント、好きだ…もう―――】


………くやしーというか、嬉しいというか…オレも……おんなじ気持ち。
(満たされた吐息が聴こえてくるとこちらも似たような息をついて)
あの、清明がくれた桃のヤツみたいに時間ある時にとかさ…ゆっくり味わってくれよな。
カボチャ味とか探したんだけど……中はフツー飴。
でも、色んな味があるからさ。

ん…んん、んッ――――。
(くちゅりと音を立てながら自分の口に広がった甘い味を渡す)
(急に抱き寄せられると肩をわずかに竦ませ、互いの舌に挟まった飴をコロコロと滑らせて)
ぅ……うく……ンっちゅ…っ はぁ…っん……んむ、ん。ンっ…
(れろ…っ ちゅ、るろッと舌をぬめらせては甘味がほどけ、コクリコクリと飲み込んで)
――――…う……んぅ…… ぅ……? も。
も、一個………? (ちゅぷっとドロップは湿った音を立てて唇に沈み込む)
っ……んぅ――――…ッ………
(きれいな藍色の瞳の艶に魅せられて、唇を塞がれると)
(ゆっくり、ゆっくりと舌に唾液を絡ませて清明の舌と飴を味わっていく)


【ん、そ…だなっ(真っ赤な顔で) ん、んと、コレ…ホントにメロメロで困るなっ】
【えっと、締めつつ【】でイチャイチャ出来たら嬉しい…(ポソポソ)】

974清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 15:59:02 ID:???
>>973
【(微笑んで頷くと、セツナの声に耳を欹てる)】
【(心に幸せに響く声。頬擦りするセツナの髪の流れに掌を沿わせ、撫でて)】
【……俺も大好きだぞ、セツナ】

嬉しいのは分かるが、悔しくはないだろ?
(零れる息は自分と同じく、幸福で暖かなものと感じられる)
(片目を眇め笑うと、指を曲げて眦を順に撫で擽り)
欲張って一度に食べると、勿体無いもんな。一つ一つ、ゆっくり味わって…大切に食べさせてもらうよ。
カボチャ味か、パンプキンパイとかもあるし、アリと言えばアリなのかもしれない。
普通飴でも、どんな味が出るかはお楽しみ、だな。はは、それを想像するのも、また楽しい。
(軽く缶を傾け、からからと鳴る音を耳で楽しみ)
……もちろん、食べる時は今日みたいに、セツナが食べさせてくれるんだよな?
(「頼むぜ?」と悪戯っぽく笑うと、当然のコトを語る様に言い)


ふ……ぁ、んむ……んぅ、んっ…
(徐々に飴は小さくなり、それに合わせて舌の触れる範囲が広くなって行く)
(溶けてしまう頃にはもう、絡めてセツナ自身を味わうキスに)

―――そう、もう一個……いいだろ? ン、ンッ………
(セツナの瞳は甘く熱く潤んでいる様に見える。今度は目を閉じずに、愛しい顔を眺めながら)
(唇を重ね合わせ、キスに酔いしれる。後頭部に手を沿え、腰に腕を回し、深く抱き締めて)
(こくこくと喉を鳴らし、継ぐ息は官能の熱が篭っていた。自然と呼吸が弾み、舌先でセツナの唇を撫でると)

ん、……我ながら、俺は本当に欲深い…もっと………欲しいな。 ン…ぅ……うう、んっ…
(「飴が?」とセツナが問いかけるよりも速く、キスで唇を塞ぐ)
(腰を支える手が、さわりと臀部の曲線を撫でて太腿をなぞる。もう片手で、耳朶から首筋を擽り)
セツナ―――…お前のコト、もっと…欲しい。
(後は声を紡ぐ暇も惜しんで。唇で、掌で、触れ合う肌で昂った想いを伝えていく)
(甘く暖かい、ハロウィンの名残。この後もたっぷりと時間をかけて、桜鬼からの悪戯ともてなしは続くのだった)

【そうだな、幸せなのに……顔が真っ赤になっちまって、困るかな】
【(薄く紅潮した頬を真っ赤なセツナの頬と重ねて笑い、潜めた声を聴くと頷いて)】
【…それはまた、俺にとっても嬉しいお願いだな。了解だよ】

【しかし、セツナは本当に可愛いな。そんな可愛いトコも、俺は大好きだぜ?】
【(セツナに倣い、大事なコトなので「可愛い」も二度紡ぐ)
【(反論が来る前に重なっていた頬へ口付け、ぎゅっと抱きすくめ)】

975甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 16:11:24 ID:???
>>974
【んっ……ぅーっ、ぅーっ、う……っ】
【(こんなにも近いのを今さらに強く意識して。髪を撫でられると瞬きの回数を増やしつつ、清明に釘付けに)】
【う……か、勝てないな。ホントに。(真っ赤な顔で)……締め、ありがとーな】

【んもぅ…す、すげーキスだったし……っ(ドコとなしかフルフルと震えて)】

【ぬっ… ほ、本当にかわいーとはナニゴトだっ】
【しかも言ったな2回もっ! 2回…ッ】
【(頬に口づけ、次いで抱きすくめられるとビクッとなって)……ホント…好きになる……っ】
【ん。(ハッとして) えっと、もう夕方になってきたけど、凍結の方も頑張ってこーなっ!】

976清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 16:22:31 ID:???
>>975
【(撫でながら時折、唇で髪を食む。口元は柔らかく綻び)】
【俺はセツナには敵わないって、思ってるけどな。(真っ赤な頬へと指の背で触れ)】
【……こちらこそ、締めさせてくれてありがとう、だぜ】

【セツナも凄く甘くて、美味いぞ?(親指の腹で唇に触れてから、そこへと口付け)】

【ま、待て待て。正直な感想な上にだな、大事なコトなんだし2回言うのもやむなし、だろう】
【セツナが否定するなら、俺はさーらーに可愛いって言って、説得を試みるぞ?】
【(だから納得しておくべきだ。と明るく笑い)】

【好きになってもらえるのも、声や想いを貰うのも……本当に嬉しいよ】
【ああ、引き続き凍結分も頑張らせてもらうぜっ!】
【それじゃあ、これの後に投下するから、もう少しだけ待ってくれよな】
【(竦んだ肩と耳朶にキスをし、レスの準備を整え…)】

977清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 16:23:41 ID:???
>>929
なに、どういたしましてだ。俺の方こそ、ありがとうな…セツナ。
(肩を軽く上げて微笑し、幸せな気持ちを分け合う)
どんなのって、セツナの容姿や体型を考えた上でのバニースーツだ。
そうだなぁ、俺の中だけではセツナに伝わらないとは、思う。
これは、似合ってるかどうか―――じっくりと確かめてみるべきだよな。
(唇を曲げるセツナへと、目を眇めて「どうだ?」と語りかけて)

やるとしたら、連休で…万が一の事態に備えて、って感じか。
しかし、セツナと話していると、どんなコトだって出来るし楽しくなると思えてくる。
不思議だな……俺が心配性過ぎるのか?いや、そんなコトは無いはずなんだが。
(気楽で明るい笑顔を見ていると、自然と口元が楽しげに綻んでしまう)
(敵わないな と想いながら、自分の性格について呟き)
御伽噺の中では、どうしても鬼は悪役になるからな……こればっかりはしょうがない。
ん、可愛いってのは悪戯じゃなくて、俺の本心なんだぞ?
ああでも、セツナが照れたり赤くなったりするのを見たくなる時も有るし…悪戯でもあるのか、これは。
(んん?と暫し真顔で考え込む)

わふぁっれなひ……ん、む…参った、降参だ……ははは。
(ぐにり、と口元と頬を揉み伸ばされつつも、弁明を試みてみる)
(呂律の回らない声が我ながら可笑しく、じゃれる指は何とも心地が良い)
(両手で降参の意を示しながら、明るく笑みを零して)
尻尾を生やしたらセツナ、触りまくるんじゃあないだろうな?こう、モフモフと。
なんか、そーゆーコトをやりたさそうに見えるぞ?
いや、触られるのは別に構わないんだが、くすぐったかったらどうするよ……とな?
(モフモフされつつ、くすぐったさを堪える…そんな自分の姿を思い描いてしまい)
こうなりゃ、お揃いウサギで写真でも撮ってみるか。
そう、トラにウサギにと偶然ながらも一致してるんだよな。こういう偶然も、なんか楽しい。

すまんすまん、からかってる訳じゃないんだよ。
……バニー単品でも、可愛いとは思うけどな?「セツナの」が頭につくと、そりゃあもう。
(「可愛さが倍増するんだよ」と言外に含ませて)
(ジト目で膨らんだ頬を、指先でくっと押して笑う)
分かった、安心する……もー呼ぶなは、言わないけどな。
…って、おいおい。俺が悪かったから、そんな意地悪はナシにしてくれよ。
んなコトしたら、大人気なくも本気で寂しがるぞ? お誘いどころか、押しかける勢いになるぞ?
(机の上に身を乗り出し、人差し指を立てて力説する)

UMAの中には、未確認や古い生き物だけじゃなく…妖怪やデビルの類も含まれてるって話だ。
歯痛殿下、日本じゃあまり知られていない悪魔なんだよな。
でも、「ちゃんと歯を磨かないと歯痛殿下が来るぞ〜!」とか、教訓的な意味では役に立つかもしれない。
それでも嫌だけのな、コイツの能力は。
(眉を寄せるセツナの前で、自身も肩を竦めて苦笑して)

(先程、頬を押した指先で片手の甲に触れる。眇めた目をセツナの瞳と重ねると)
確りとするセツナも、それはイイコトだろうけどな。
俺としては、もーちょっと。朝起こしたり、布団から出るのを苦労しながら、二人で暖め合ってみたり。
そんな時間を楽しんでもみたい、なんて我侭もあったりする。
(触れた指先は、甘えてじゃれ付く様に軽く、甲を擽って)

【まずは、其の壱!】

978清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 16:25:35 ID:???
>>931
よ、よっぽどってコトぁ無いだろ……落ち着けって言いつつ、追い討ちをかけてる気がするぞー。
(赤い顔のまま仰がれ、仄かに送られる風に心を和ませる、が)
いや……セツナがそうやって、指摘したりするからだな…考える恥ずかしさとは別だろ、コレは。
ッ、ココでそーゆーコトを言うか。それなら…俺も。
(続く指摘に、顔の紅潮は納まらない。単語を入れ損ねたとは露知らず、大胆な発言に一瞬の間)
(それなら、と一息ついて、声を少しだけ潜めると)

セツナのストローも、美味かったぜ?
ストローだけじゃあない、セツナ……お前の全部が、俺は堪らなく…美味い。
(もちろんここでの「美味い」は、料理等の味わい以外の意味を多大に含んでいる)
(顔に朱を残しながらも、充分に実感の込められた口調で語り、さらには)
(本当にな、と念を押す様に片目を閉じて)

歩くくらいなら腹ごなしには丁度いいか。
それにしても、ビフテキ串といい焼きソバといい、たこ焼きといい。
どれも肩肘張らずに、気軽に楽しめて美味いってのが最高だよな。
(味わって飲み込んでは語り、また美味を堪能する)
(先刻までの狼狽はどこへやら。今は目を細めて食欲を満たし)
ははは、つまりは俺に対する理解が深まってきたってコトだな。これは、俺もセツナへの理解を深めないと。
お互いにまだ知らないコト、知りたいコト…沢山ある。
でも、多分それは……幾ら知っても増えていって。ずっとワクワクしたり、胸を騒がせたりするんだろうな。
(空を見上げれば、日は少しだけ傾きを見せ始めていた)
(風や大気には、仄かな秋の兆し。時が移ろいは、二人で過ごしている実感を強めてくれて)

俺は頑丈だし、全然大丈夫だ。ちょいと赤くなってるかもしれないが、ほれ。
(薄っすらと赤くなった舌を見せ、ちょいちょい と箸で触れて「平気だぞ」と)
(綺麗さっぱり平らげた紙皿を前に、ごちそーさんっ!と手を合わせて)

そう、ココからはお待ちかねのデザートタイム。ソフトクリームの出番だ。
抹茶…抹茶もあるのか……しまった、俺とした事が。うっかり見逃していたぜ。
(得意気な表情が思案顔に変わってしまう。即断するセツナの隣で、今更ながら迷いを芽生えさせる)
(皿を片付けつつ、バニラでいいものか…なんて考えて。そっと手を取り、思案しながらソフトクリーム屋へと)
(お品書きの一文と写真。「抹茶&バニラミックス」は正しく、今の自分の迷いを解決する天啓にも思え)

なあ……セツナ。何事も基本は大切だ。しかし、固定概念に縛られてしまうのも良くないかもしれない。
つまり、基本を尊重しつつ自由な発想を持つコトも大切だと、俺は考えたワケだ。
だから勿論、バニラは食べる。食べるが……ッ、ミックスにして2つの味を堪能してみても、いいハズなんだ。

――――抹茶&バニラミックスを一つ!

(もったいぶった言い回しで精一杯の自己弁護をしながら、注文をして)
(「前言撤回になるが、いいよな?」と、ちらりとセツナへと視線を移し)

【其の弐!】
【前半の長くなっちゃってるトコとか、短く纏めちゃって大丈夫だからなー!】
【どうしても全部返したくて、ついつい長くしちゃうからさ】

979甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 18:06:49 ID:???
【ごめん、何度か送信してるんだけど表示されないみたいでorz】
【テスト送信させてな?】

980清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 18:11:10 ID:???
>>979
【そりゃ大変だ、遠慮なくテスト送信してやってくれ】
【俺は大丈夫だから、落ち着いて……な?(orzなセツナを抱き締めて)】
【では、このまま待たせてもらうぜー!】
【(髪を掻き混ぜるようにして頭を撫で、両腕は優しく包み込む)】

981甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 18:18:54 ID:???
>>977
オレのカラダと全体を考えた上でのバニー…
つまり、手元に来るまでのオタノシミ。来たら着てみろって言うんだろ……しょーがないな。
できれば下は半ズボンとか、そーゆう安心できるカッコであることを祈っとくぜ。
(どんなのでも、請われれば着こなす心づもりで答え)

982甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 18:27:13 ID:???
いや、まぁいつでもいいさ。隠そうと思えばけっこー何とかなるモンだし。
失敗を恐れてちゃ、ずーっと何にもしないまんま。それじゃ、つまんないもんなっ
オレはよく考えナシーって言われるから、清明の心配が的中する可能性だってあるんだぜ?
オレを信じて後悔するもしないも清明の自由っ

983甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 18:36:17 ID:???
そっか…悪役だと、ヤラレ役もケンニンだもんな。
ほ、本心だっつーのはわかるけど……言われすぎるとオレだっておかしくなってくるだろっ

984甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 18:46:01 ID:???
あーオレカワイイんだーって思うようになったら、どーしてくれる!

985甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 18:51:42 ID:???
(親指でぐいぐいと押した唇に、今は牙もないんだろうかと上唇の端をきゅっとあげ)

うん、降参だな? ああ、もちろんそーさせてもらう!
(図星だったのか腕と足を組むと横座りになり)
触って触って、触りまくって、清明をキューンキューン鳴かしてやるぞ。
くすぐったかったら……清明が「もう止めてください…アッー」ってなるまで頑張る。
アレだよな、角とか牙に触られるくらい―――きっと気持ちイイって♪
(考えるだけで楽しくなったのか、語尾を弾ませて)
写真か…こんどの年賀状はコレできまりそーだなって、なんか絶対ハズかしーからそんなの作んないけどっ
イロイロと偶然が重なると、ワクワクしてくるよな。

ぉ………「オレの」。
(膨らんだ頬をくにっと押されると言葉の意味を反芻して照れたような、何とも言えない顔をする)
ホントか? 気持ちがたかぶると、清明100回連呼するぞ?
寂しがる清明、すっげえ見たい……きっと、泣くってモンじゃないよな。
(懸命に力説する清明にクスッと困ったように笑って)
ああ…押しかけられて、怒られたら…ちょっと困る。
でもそーゆう我慢の限界にきた清明も―――し、しないから安心しろよ?

たしかに言われてみればデビダスに登録されてるUMAもいるし、その逆もあるか。
いや、ぜんっぜん聞いたコトないぜ?
どんな姿してるのか、いっぺん会ってみたい気もするけど虫歯はコワいし。
(ふと手の甲に触れた指先の、清明を見上げ)…ん…な……
そ、そんなコト言うなら、いつも寝坊してウワーンなコトになってるとか言うなよ…っ
そのままでいーって言うなら、そのまんまでいるし…っ
それでももうちょっと成長しろって言うなら……頑張って、規則正しい生活ってヤツを心がけよーとしてんのにさ。
(決意をゆがめる甘い声に、少し困ったようにして)

【分割しつつ、いーち!何で表示されないんだ…?】
【待たせちゃってるよな…先に待ってる間は自由!って言っとけばよかったorz】

986甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 18:54:59 ID:???
>>980
【もう何が悪いんだかよくわかんない…けど投下完了。でもまだ一個目orz】
【清明、ごめんなー】

【2個目まだだから、適度に休憩とかして入れて待っててな?】

987清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 19:04:15 ID:???
【割り込みになるけど、【】だけ】

【俺もNGエラーに引っ掛かるコトがあるし、本当に気にしちゃ駄目だぞ?】
【焦っちゃう気持ちはよーく分かるよ。大丈夫、俺は自由にしつつちゃんと待ってるし】
【セツナだって待ってる時は自由に…だぜ】
【それに、ちょっと前にも言ったが、今日使える時間は全部セツナと過ごすって決めてあるから】
【だから全く問題無し!それに、待つのは全然平気だからなー!】

【どーしても謝るなら、こうだ。ん……んぅ…】
【(不意打ちで唇を重ね、ちゅっと優しく吸ってから離し)】
【これで俺はもう、元気と幸せが漲るんだ。みろ、この笑顔】
【(ほれほれ、と笑顔な自分を指差して)】

【では、投下分のレスを書きつつ、続きを待たせてもらうぜ】
【途中でご飯落ちとかの時間になったら、それも遠慮なくな?】
【あと【】が長くなっちゃってるけど、セツナに俺の気持ちが伝わったら充分だし】
【こっちはホント、返さなくて大丈夫だから。長文になっちゃって、俺こそゴメンなー】

988甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 19:54:46 ID:???
>>978
いや、ナニ考えてんだかなーって思ってさ。
清明の頭の中を読みとる特殊なのーりょくがなくてホント、良かった気がする。
(対抗心を煽られたのか、声をひそめた清明の言葉を聞いて―――目を丸くし、一瞬で頬から耳までを赤く染めて)
(コイツはナニを言っているのかと、言いたいのに言葉にならず)
っ!! 〜ッ! ぅ…、ぬわっう……。 わぁぁぁぁぁぁ………っっっ
(本当にな、まではまでは聞いてもいられず、自分の髪の毛ごと耳を両手で覆った)
(―――にも関わらず、清明が片目を伏せたのは目撃してしまって)
(最終的にはテーブルに突っ伏してしまう結果に)

っ……っ! なんだよ、このトンでもない言い合い……
清明……そんなのクチにして、ハズかしくないのか……?
(ちゃんと喉を潤していたはずなのに、喉がカラカラな気がする)
(この気持ちが立ち直るには、少し時間が必要な気がして)
………実に満足そーだな、清明……
清明は、オレのコトけっこー理解してると思うけどな。
まーまだわかんないトコあるかも知んないけど、時間はたくさんあるだろうし。
んっ…オレもそんな気がする。
きっとそーゆうの、尽きないんだろうな。
(空の色と日の傾きを一緒に眺めながらそんなことを口にして)
(秋寄りの風が、屋上のフードコートをやさしく吹き抜けていく)

…ははっ さすがにネコ舌とかじゃないか。
うんうん、待ってましたのデザートタイムっ! 今はソフトクリームって色んなのあるからな。
ストロベリーにチョコレートに、場所によってはご当地限定っ
ココでは抹茶だけど、ほうじ茶ソフトってのも聞いたことあるぜ。
………ん?
(どこか迷いが生じたような顔をする清明に小首をかしげて店先へ立つと、おもむろに名前を呼ばれ)
……うん。
まー人間、気が変わるなんてコトよくあるしな。
ああ、いろんな可能性を見つけた時にはもう一度考え直すのも悪くないと思う。

―――――。
(むつかしく言い訳しつつもズバ!っと注文した清明に一瞬キョトンと目をみはって)
(それから満面の笑みというよりは笑いを堪えるように口の両端を引いて―――)
っ! あははッ! いいなっ、それッ
んじゃあ、オレもちょっと変えて…チョコレートのバニラミックス! ひとつなっ!
コレで清明もオレのをちょっと食べれば、気持ちだけでもバニラ1本分って感じになるだろ?
(店員さんに作ってもらっている最中に笑いながら清明を見つめて言って)


【2個目をとーか!(するなりきゅっと抱きついて)】
【割り込みとか、気にしてないから大丈夫。ありがとな、清明…… ぅ、んんっ】
【ふ……ッ うわ、(予想外のキスと清明の笑顔に動顛して)】
【ほ、ホントに、何言ってんだ、この鬼は……っっ(真っ赤)】

【ぅうー…んと、本当に、ありがとーな。(頬に両手で触れて、いとおしげに感謝のキスを一つ)】
【清明の言葉に甘えて、ココでゴハン落ちしてくる! 戻ったら一言入れるからなっ】

989清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 20:01:47 ID:???
>>988
【投下、確認したぜ。ありがとなー!】
【(抱きつくセツナを確りと抱き締めて)】
【ははは、ちょっとヘンなコト言っちまったか?でも、セツナが元気になってくれたらそれでいいんだよ】
【(真っ赤になった顔へと、ぐいぐいと頬擦りをして)】

【こちらこそ、楽しいレスを本当にありがとうだ……ん】
【(両手を優しい温もりで包まれ、キスを受けて)】
【おうっ!ゆっくりとご飯を堪能してきてくれよー!】
【俺もレスを投下した後で、休憩と準備を挟ませてもらうな】
【戻ったら連絡を入れるから、ヨロシクっ!】

990清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 20:52:37 ID:???
>>981
手元に来るまでのオタノシミって、なんだかわくわくしないか?俺だけか?
その思い切りの良さがセツナの美点だよな、うん。安心か…ともかく、変な格好にはしない。そこは約束するぞ。

俺とセツナの意見の折衷案を出すのが、実は丁度よかったりしてな。
こんなのもきっと、いいコンビって言っていいんだ。……と、いいコンビって言葉は、自称するものでもないか。
(照れ笑いを浮かべて、鼻頭を親指で弾く様に撫で)
セツナを信じるし……それについて、後悔するつもりもない。
成功しようが失敗しようが、何が起きようがな。だから、傍に居させてくれよ。

俺みたいな善良な鬼は、そういった役回りからは免れてるが…
全体的な印象、イメージってのはなぁ。どうにも拭いきれない部分はあるよな。
(「俺はこーんなに、品行方正なのにな」と微苦笑して肩を竦め)

可愛いんだって思うようになったら、ちゃんと責任は取るさ。
そりゃあもう、すこぶる可愛い服やらを用意してやる。
ん?ひょっとして、そーゆー問題じゃない!と言いたいか? ……おかしくならない様に、程々がいいかね。
(安心しろ、と言いたいところだが、セツナの表情を窺って)
(どちらにせよ、大丈夫だと明るく笑う。ぐりぐりと頭を撫で回し)

ん……むがっ…ふぇふなー?
(名を呼びたいのだが、口を左右に伸ばされて上手く発音が出来ない)
(むぎゅっと上唇が持ち上がれば、八重歯と呼ぶには少々立派すぎる牙が覗き)
うん、降参だ……降参。しかし、戻らなくなったらどうしてくれる。
(両頬を手でペチペチと叩きつつ、横座りに体勢を変えたセツナへ ぢっ と視線を向けて)

何だ何だ、その尻尾を生やす気を挫けさせる発言はっ!
くそぅ、絶対にキューンキューンも、止めてくださいも言ってやらねぇ。
むしろこっちから、もっふもふにしてセツナを骨抜きにしてやるぜ。
うっ―――…角と牙は、そりゃあ……気持ちいい、がな。
(犬ならきっと唸っていただろう。そんな剣幕で対抗意識を燃やすが)
(セツナに触れられた角と牙の感覚を思い出すと、強く言えなくなってしまう)
(頬が薄く紅潮すると、セツナの弾む声とは対照的にボソボソと呟き)
年賀状にするならいっそ、紋付羽織袴でビシっと決めて、ウサギ耳をぴんっと立てるのはどうだ?
これでも恥ずかしさは変わらないか、はははっ。

(「オレの」に応じて、こくっと頷く。膨らんでいた頬が元に戻ると、指の腹を口端まで滑らせてから離し)
100回連呼するなら、俺も100回呼び返すさ。
うーむ、セツナがどうしても見たいって言うなら、寂しがってみてもいいかも……いや、駄目だ。
(すっげぇ見たいと言われれば、その願いを叶えたくなってしまう)
(そんな考えを追い出す様に頭を左右に振り)
怒ったりはしない、しないけど…―――我慢できずに、ケダモノになっちまうかも。
いや、なるつもりは無いし、最大限我慢するつもりだから…セツナも、安心してくれ。
(会話の拍子に、ふと想いが声になって漏れてしまう)
(内容に顔が熱くなり、バツが悪そうに目を逸らせてから、ゆっくりと戻し)

歯痛殿下は某カラコロンと下駄を鳴らす妖怪さんの漫画とか、同じ作者の12の仲魔を持った子の話とかに出てくるぞ。
(大人の事情で詳しくは伏せる。この発言すらもひょっとしたら、非公式なモノかもしれない)
姿はそうだな……一言で表すなら、骨っぽいヤツだな。指先が尖ってて、長いのも特徴の一つだ。
出来れば逢わないで済ませたいところだ。健康な歯が一番なんだし。

うーん、難しいな。規則正しい生活が出来るに越した事は無いんだが、慌しい朝も好きだったりする。
もうちょっとだけ、セツナを起こす役目を堪能したいって気持ちも……あるんだよな。
ここは規則正しい生活を無理なく目指す、って方向でどうだ?
俺の方がセツナに甘えちまってるな……ごめんな、セツナ。
(困り顔に目を眇めて謝罪するものの、口元は柔らかく綻んでいる)
(どんな生活になっても、きっと二人で過ごす朝は楽しいのだ)
(一番大切なのは「誰と」朝を迎えるというコトで)

【それでは、其の壱!】
【ちょいとメタな部分があったけど、許してな?】

991清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 20:54:01 ID:???
>>988
まるで俺だけがフジュンでやましーコトを考えてるみたいな言い草だがな。
セツナだって頭の中を読み取られると困るんじゃないか?もし俺が、そーゆー能力を持ってたらどうするよ。
(むむっと眉根を寄せると、ジト目を作ってささやかな反論を)

ななっ、なんだその反応は。言いだしっぺはセツナじゃないか。
そんな反応されたら、俺が諸悪のコンゲンみたいに見えちまうだろうに。
(顔を真っ赤にして突っ伏すセツナの様子に、少しだけ慌てて)
(ふぅっと息を吐くと、言い訳っぽく言葉を付け加える)

……口にするよりも、セツナから聴いた時の方が恥ずかしかったぞ?
まさかあんな大胆発言をするなんて、思ってもみなかったからな。
俺としては想いは一緒だったって分かったし、考えてるコトも伝えられたし。満足はしてるな、うん。
(まだセツナの顔は赤く、動揺の収まらない様子は何とも可愛い)
(くるくると変化する表情のどれもが魅力的で、目が離せないのだ)
(発言の内容よりも、そんなセツナの様子を間近で見られるのが実に満足で)

ああ、時間はたくさんある。そしてそれを、セツナとの時間に出来るのが…嬉しいな。
もっともっと、セツナのコトを知って、ずーっと考えていたい。頭ン中も心も、全部いっぱいに。
(秋風に乗って心の中が声となって流れていく)
(日差しに目を眇め、微笑んでセツナの声へと耳を傾け)

舌がネコだと、色々と苦労しちまうからな。
(熱いモノが食べられなくなっちまう、と肩を竦ませて笑い)
ストロベリーやチョコは結構定番だが……ほうじ茶まで甘味になる時代なんだなぁ。
ご当地限定ってコトバ、魔力を感じるくらいに心を動かすよな。ついつい反応してしまう。

――――うん、うん。気が変わるのはよくある…いや、しかし。可能性を見つけたなら、それは……
(セツナの声へも、今だけは気もそぞろで。所々コトバを反芻させつつ、思案に暮れて…)

(威勢よく注文したものの、セツナの反応に顔が赤くなる)
(キリッと引き締まった表情を作ろうとするも上手くいかず、カリカリと顎を掻き)
……くっ、笑いたくば笑え。しかし、どうしても……抹茶味の誘惑には勝てなかったんだ。
(開き直ってみるものの、笑い声に柔らかく顔が綻ぶ)
(誘惑に勝てなかったと言い終える頃にはもう、すっかり笑顔になってしまい)

欲張りにミックスで攻めるのもいいよな?名案だよな?
チョコと抹茶の違いこそあれ、二人一緒にミックスのお揃いってのも嬉しくなる。
いいや、セツナのをご馳走してもらえれば、チョコの味も堪能できる上…俺にとっては、バニラ一本分では遠く及ばない価値になる。
お返しには、俺の抹茶味をお裾分けってコトで大丈夫か?
(お揃いに声を弾ませ、明るい笑みを交し合いながら出来上がりを待つ)
(二本のミックスソフトがほぼ同時に出来上がると、まずはセツナに渡してから片手に持ち)

それでは、いただきます……っと。ん…んぅ………舌に冷たいのと甘いのが、気持ちいいな。
(軽く掲げて視線を重ねてから、舌を伸ばす。バニラの部分を一舐めして味わい、頬を緩ませて)
……ちゃんと牛乳の香りもするんだな。 甘いけどしつこくないし…んぐ、この抹茶部分は濃い目で、いい味わいだ。
セツナ、ミックスにしたのは大正解だぞこれ。片方ずつ舐めるのもいいし、一緒でも違った味が楽しめる。
我ながら良い判断だった、と言わざるを得ないな……ん、んっ。
(ミックスソフトに舌鼓を打ちつつ、無邪気に声を弾ませる)
(自画自賛の後、照れ隠しにソフトクリームを舐めて。セツナの方はどうだ?上手いか?と上体を傾けて尋ね)

【其の弐!】
【んでは、俺も晩飯にいってくるよ。戻ったら連絡、させてもらうな】

992甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 20:57:05 ID:???
>>989
【…ただいまっ と言っている間にいってらっしゃい♪だなっ】
【(ぶんぶん首を振って)いーや、オレが存分に照れてしまってるだけで!へ、ヘンじゃないっ…!】
【せ、清明の気持ちがメチャクチャくすぐったくて……んんー…っ】
【(頬擦りに眉を寄せる。困ったことに、口元は緩みっぱなしで)】

【次スレのコト、ちょっと考えつつレス練っとくぜ】

993甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 21:38:19 ID:???
【さくっと次スレを立ててきたのでこそっと貼っておくー】

【真っ黒】デビチル部屋【黒の書】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/l100

【レスは22時まで専念するけど、その時間になったら>>976の【】、返させて欲しーな】

994清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 21:53:31 ID:???
>>992->>993
【ただいまと、おかえり…セツナ】

【ヘンじゃ無かったか?ん……それなら安心だ。はははっ、くすぐったくて笑ってくれるなら、それでよし!】
【(緩んだ口元の端へ、触れるだけのキスをして)】
【次スレ立てもお疲れ様。ばっちり確認させてもらってきたぜー!】

【22時になったら、>>976の【】返しだな、了解】
【もちろん大丈夫だし、セツナのレスを待たせてもらうな?】
【それでは、リミットまでヨロシクだっ!】

995甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 22:09:12 ID:???
>>994
【おかえり!清明っ―――…ん。(触れるだけのキスに、目をかるくつぶって)】
【へへ、嬉しハズかし、苦悶しながら立てて来たぜっ】
【次の場所でも……どうかヨロシクな!】


>>976
【お互いに敵わないって思ってんのも、ヘンな話しだよな…】
【清明の気持ちに煽られるとゆーか、何か……なんか〜】
【(うまく言葉に出来なくなると抱きついて、スリスリと頬を擦りつけ)】

【ん、っう……ぁ…甘くないっ】
【(指の感触を残しつつ、ちゅっと唇が触れるとクワッと反撃。すぐに言いよどんで)】
【…ひ、否定しなきゃオレの何かが変わっちまうの!!】
【とりあえず清明の感想は納得はしておくけど―――(肩と耳への口づけにソワソワして)】
【イロイロあったし、さすがにもう今日はこれ以上カワイイって言わないよな?】

996清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 22:20:34 ID:???
>>995
【ただいま、セツナ。(目を瞑ったセツナの眉を優しく指で撫でて)】
【ああ、次の場所でもコンゴトモヨロシクだ。もちろん、次も1000を目指すぜーっ!】

【それだけお互いの心に響いてるなら、ヘンでもイイ話しなんだよ、きっと】
【セツナの気持ちに想いが昂ったり、心が揺さぶられたり。口にするのはちょっと照れるが、凄くそれが嬉しいぜ】
【(抱き付くセツナの項と背を撫でつつ、何度も髪にキスをしながら語り)】

【そう、ここは一先ず納得しておくべきなんだよ……ん…む、ぅ】
【(甘く耳朶を食み、くにくにと唇で挟んで転がし)】
【んー…流石に今日はこれ以上は、なぁ】
【(口元をもごもごさせながら、柔らかく笑ってセツナを眺める)】
【(声にはせずとも、視線も口元も「可愛い」と言いたげな雰囲気をありありと醸し出し)】

【それじゃあ、可愛いはちょっとだけ休憩させておいて…】
【今日も楽しい時間を本当にありがとうな、セツナ。―――大好きだぞ】
【(想いを込めて耳元で告げると、幸せな笑みで抱き締める)】

997甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 22:41:45 ID:???
>>996
【ん…っんん、(指の動きにくすぐったそうに眉を動かし、薄目を開けて)】
【なっ!1ケタの頃から1000目指すとか! 気が早いだろ、清明っ】
【(言いながら清明の背中に腕をまわして抱きつき)】

【ヘンでもイイ……っか。……ん、そーかもな】
【お互い、気持ちイイ感じに揺らされてるって感じだもんな】
【へへ…っ すごくすごくあったかい】
【(背中を撫でてくれる手に安心して、髪に口づけられる感触にふっと笑って)】

【んん……ん、じゃあ納得。しにくいけど、納得。……っ うっ、んく…っ】
【ひ……ぁ…っ… (耳朶を甘噛みされ唇で食まれると困ったような声で甘く鳴き、息をつく)】
【…あ……んん。 だ…ろ…?(気持ちイイが倍増された声で清明に問い返し)】
【……―――――。(こちらを見つめる眼差しが、「可愛い」と語っていると気がついて真っ赤な顔に)】
【う゛、 そーだぞっ? 今日はもうクチにすんの禁止っ!】

【(耳元で告げられた声を最後まで聞いて、抱きしめられると)】
【こちらこそ、今日はたくさん振り回す形になっちゃって…しかも時間もやっぱりオーバーで】
【それでもめーいっぱい付き合ってくれた清明に感謝するぜ?】
【うん。 清明も、ホントに……ありがとう】
【大好き―――――…(すっと唇同士を合わせてこちらから、深くキスを)】

998清明 ◆h/TOZPNKLc:2010/11/03(水) 22:56:30 ID:???
>>997
【目標と志は高く大きくだろ?セツナ】
【(体を曲げて顔の高さを同じにし、抱擁を交わして体を寄り添わせ)】

【二人が楽しめているなら、それでいいさ。それで……セツナ、俺も暖かいよ】
【(セツナの匂いや体温に包まれながら、柔らかな笑みに胸は高鳴り)】

【(真っ赤なセツナをニヨニヨと眺め、つい口から零れてしまいそうなコトバ)】
【(指を×の字にクロスさせて唇に当てて、「禁止だもんな?」と目で語り)】

【振り回されただなんて思ってないし、振り回されたとしても…セツナになら、俺は嬉しいよ】
【優しい気遣いをありがとうな、セツナ。ありがとう…本当に感謝してる】
【―――大好きだ、セツナ……んんっ】
【(唇が重なり合い、深く甘いキスで想いを繋げる。時間の許す限り、ずっと)】

【それじゃあ、お勤めに行って来るな。今日は楽しい時間をありがとう…お疲れ様】
【ゆっくり休むんだぜ……帰ったらまた、隣で眠らせてくれよ? あ、そうそう】
【(窓辺でセツナへ向けて振り返り)】

【一つだけ我侭、お願いしていいか? 次のセツナのレスで>>999だけどさ】
>>1000はやっぱり、セツナが取って欲しいんだよな】
【何か一言でも、1000宣言でも……どんな形でもいいから、な?】
【こんなコトを改めて言うのは、ちょいと野暮だったかもしれないが】
【(笑って頬を掻くと、手を振って)】

【いってくるぜ、今日は本当の本当にありがとうなー! 大好きだぜ、セツナ ノシシ】

999甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/03(水) 23:41:37 ID:???
>>998
【そ、そーだけどッ! 男はそーでなくちゃならないけどっ】
【(視線が同じくらいに並ぶとムキになって言い返し、額と角をくっつけて)】
【……ん…清明もそーなら、オレもそれでいいや。 ん…清明……気持ちぃぃ…】
【(すぅっと呼吸をする様やトクントクンと逸る清明の鼓動に思わず呟いて)】
【………っ!(ニヨニヨしてる、視線とぶつかる)】
【(慌てて指をクロスさせ目で語った清明に、そう―――よく出来ました!の笑みを浮かべて)】

【そーゆうコト言うと、今度はもっとスゴいトラブルに巻き込むぞ?】
【そーなると、またスゴいオレ謝るだろうから……きっと、以下ループだな】
【(気恥ずかしそうに視線をめぐらせて清明の「ありがとう」に、とてつもなくはにかんで)】
【(気の済むまま唇を合わせ) ん…ん……っ …ふ。 ん……せ…めぃ……】

【……清明。んー…(すっかり蕩け気味に出掛けの清明を見送ろうとして)】
【んん。うん……オツトメ、頑張ってな? オレの方こそ、ありがと。お疲れさまっ】
【帰ってきたら、お帰りって言うから…遠慮なく、いつだってフトンに忍びこめばいーんだって】
【……ン? お願い…???】
【(窓辺でされたお願いに、落ち着いてきたハズの頬をまた赤く灯される)】
【も、もちろん何の邪魔も入らなければ、取らせてもらうしっ せ、1000の言葉は……一言じゃないんだぜ】

【(ゆっくり首を振って)――――全然ヤボじゃないから、安心しろよな?】
【むしろそのワガママを、嬉しくちょーだいして…っと。(照れ笑いしてから手を振る清明を見送って)】
【行ってらっしゃい!! ありがとな、清明っ(―――大好き、は心で言って)…っ ノシシ】

1000甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc:2010/11/04(木) 00:58:15 ID:???
>>966
…だなっ
(清明の語尾をくり返しながらコツンと額を擦りつける)
(人懐っこい視線を通わせて頬笑み)
そっか、ホントに子供向けのイベントだったんだな。 ンっ……ぅわ、…
(指を食む唇が自分の名の音をなぞる様に強弱をつけられると思わぬ声があがる)
(一瞬指に感じた舌の湿り、それから愛しげに拭われるとぞくっと肩をすくませ)
やっ……やりずらい。 そーだぞ、ドキッとさせてこそのイタズラ!
いつでもカモーンだとスキがないって言うか…、……うん。スキ見つけてやる。
(決意を口にしながら触れている手をゆっくりと動かして)
だから…今は……ん、今も…好きに触る。
(胸の真ん中に頬をくつけ、心臓寄りに唇をあてる)
(とっと、とっと…と聴こえる鼓動が少しずつ早くなっていく様に感じられて、ドキリとする)

ん、あ…っ ふ…ぅ……、んん……
(すっとこちらに向けられると指をゆるゆると開き、指先で突起の周りを擽って)
(触れていない方の指に歯が立てられると甘い声を漏らす)
(心音のする方に柔らかく頬擦りを続け、音を立てながらその突起の周りを吸って)
(ちゅっちゅっちゅ、っと胸の間から腹部へとキスを移動させて)
んん、ん……っふ…ふぅう……
(頬に清明の手が触れると、腹筋に口づけていたのを中断して顔をあげる)
……ふぅ…ッ ……ンっ……ん……っむ…… ぅぅ、それなら、清明がお菓子になったっていーだろっ…
う…そ、それ……言われんの、クセになりそーで……ダメだ。
清明にカワイイって言われんの…嬉し……っ とか……ッ
(肩や背をやさしく撫でられると縋りつくように声を震わせて)
(大きな掌がこちらの胸に触れてから、清明自身の胸へとあてられ―――あまりにも的確だった答えに言葉を失い)

っ……そ、そうかも……
自分の中にだけぐるぐるさせてるもどかしさが、苦しいけどキモチよくて…
それを伝えると、もっと……嬉しくなって、キモチ良くなってく…
は……、ン……んっ、好き……すき……… 好き……清明………
(触れてくる手によって体の反応がわかる程にマントが肌に触れて)
(舌の求めに答えるように粘膜をすり合わせ、背中と髪を撫でられるときゅうっと目を閉じる)
(頤への甘い刺激に喉元をさらして、唇を塞がれると腰が抜けてしまいそうになり)
ん…ッ は… は、…ぅ…… んっぅ……う…ぅぅー…っ
んふ……っ ぅ…ふッ ぅ…あ……っ

(蕩けて虚ろになっても一枚の布から裸をのぞかせると、さすがに迷いの色をみせ)
(息を飲んだ清明に肌蹴たマントをつかむと、ピクンと勃ちあがって震える自身を隠そうとして)
ん……どっちも…、な。……ッ――――?
( どうか。 そう願って触れた場所は唇で、清明が離れるとびっくりした様にココ…?と唇から小さく舌を出してみせ)
(答えを得る前に清明は首筋に触れて、音を立てて肌を吸い―――赤く印をつけられる―――そんな感覚に震えて声を出し)
んッ―――! ……んぁっ、っう…あっ、……ンっ、んっ
(腕がマントの間をすり抜けて生身の背中を撫でると、ビビッと痺れる様な刺激が走り)
(ふわっと、掴んだマントの裾が後ろへとなびいていく)
ん、ん……っ…あ、あっ……! ひぁ……っ あ…ぅ…
(清明の暖かさが広がると戸惑うように喘いでしまって)
………ぅん…… んっ――――――…
(熱を灯されていくとやがて呼吸をゆっくりと変化させ、心地良い声にゆっくりと頷き)
(堪らなくなると唇も身体も、心さえも開ききり)
 …好きぃ、  清明………っ…


(意識を幾度か失って、それでも名前と身体で繋ぎとめられる)
(深く寝入ってしまっていても側に在る温もりだけは確かで)
……ん、…… ん……
(覚醒した様子の清明には気がつかず、ほんの少しだけ声を漏らし)
(髪を梳かれるとうっすらと瞳を開くが、その表情まではわからない――――)
ん……… ? (小さく疑問符を残すような声をこぼし、眦に口づけされると視界がぼやけて)
(囁きに首をかしげるように頭を揺らし。清明が、もう一度『ココ』を伝えるのをぼーっと聴いている)
(お菓子を食べさせるのは、ココ―――…そう教えられると、うつらうつらと意識が薄まっていき)

(優しい口づけの教えは目が覚めても何処かしっかりと覚えている)
(覚えているからこそ、清明と顔を合わせるのが楽しみで仕方がなくて)
(いつもの場所にちょこんと座ると唇を開き…)


【省略されました。以降は>>969に続きます………てーワケで>>1000ッッッ!!!】
【す、好きなんだからな? 清明っ… (新スレへ、続く?)】




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