レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ココはパーティ会場!
-
ココは気楽にパーティするスレだぜ!
エロエロ雑談一言落ち、なんでもオッッケー!
最初は5/5頃を予定してるぜ
名無しさんとトモダチで騒ごうぜ!
-
【(視線を合わせて何処までもセツナを思う声が優しく漏れ)
でもさ?オレに変えそうとしてくれるセツナの気持ちは変わらない
…ならオレは嬉しいから
落ち込むのは絶対にナシ!
オレのケイケンジョーそういう時は何処までも沈んじゃうから
(裾を掴むセツナを放って置きたくない)
今はセツナを一人にしたくないから…離さないぜ
(抱きしめるとベッドにぽふんと)
待たせたバツは抱きマクラの刑ね?】
-
【ぅっわ!
えーと誤字は脳内変換よろしくorz】
-
【…(こくんと頷くと前髪が揺れ)………】
【!! うっわ、なッ……!? べ、別にいっしょにいて欲しい、なんて!】
【(思っていただけにその展開はマジで嬉しすぎる―――が素直になれないので)】
【むー…っ むー…っ …(ベットに横になり抱きマクラされながら拗ねたようにクッキーをポリポリ)】
【(不服な態度は反転で。寝息が聞こえる頃には抱きマクラが抱き返す)】
【ありがと。 どーしても一緒にいたくて、願ってたら叶った。大好きだぜ、トウヤ】
おやすみっ
-
【オレもオヤスミ!だぜ
っとこんな時間だ…引き止めちゃってごめん…またねセツナ
(寝言で好き好き連発したり
朝もぎりぎりまで離さなかったりは…別の話ー)】
-
【引き止めたのはコッチもだし。…またな、トウヤ】
【ここんとこちょっと帰り遅くなる事情があるのと、レスはもうちょっと熟考したい気持ちもあるので】
【数日待たせてしまうと思うんだ】
【でも今週末、もしトウヤの時間あるならこっちから改めて誘うつもり】
【別なハナシもちょっと待ち遠しかったり…すんのは内緒な。】
【嬉しい寝起きの予感……むにゃ…zzz...】
-
そ、う……かも?…
(素直に認めてしまうのも何だかおかしくて曖昧な返事になりつつも心が高揚する)
(トウヤの吐いた精がやらしく浮いて流れてゆくのもいとわずに回した腕をさらに絡めて)
……んく…んーん……ふふッ ははッ、怒んないぜ?
オレのせいでトウヤがエロいコトになってんなら…なおさら。
―――もっとエロくしたい。
(そう小さく伝えると恥骨の上に乗った陰嚢を揺すり、腹部で敏感な先端を擦って結合を深く、深く)
(もっと夢中になれるように突き動かして)
ぅは…あ…んなぁ、そんなにいっつも一緒にいたら…
すぐに飽きちゃったりさ……んなコトあるワケないって、トウヤは言うと思うけど…コワくなるじゃんか。
(口にしながらも確かなこと。トウヤの、一緒に居たいという気持ちはその恐れを感じるくらいに解るから)
(額の熱に中てられながら唇を数回震わせてトウヤの唇を食み、ちゅくちゅくと舌を合わせ)
…ンぅ、んは……ぅ…トウヤがされんのは、オレが許せない…
ずぅっと前、手首に縄のアトつけてたコトってあったよな?…オレ、
あん時チャカしたけど…すんごい気になってて……ホントに、今までヒドイ目にとか合ってないんだよな。
(半分訊ねるように言葉じりをあげて、トウヤの次のケロリとした発言に腰を撫でていた腕を)
(ケモミミが生えたらあるであろう位置にパッと両手を乗せて伏せ)
(身体を互いに寄せていたのから逃れるように背をそらす)
(瞬間ぐんっとカチカチになった陰茎がトウヤの前立腺を強くあて擦って)
っ……! うあっ!…ダ、ダメっていうか……っ
…だ…だめじゃないけど……
(今はトウヤの中の締めつけが気持ちよすぎて求めてしまう)
(精を放つ為に求めるがゆえ、トウヤの腹側に向けて陰茎を何度も擦りあげる)
はぁっ……ココ…トウヤのココ…突くとトウヤがいっぱい可愛くなる……んっ
…えっちくなってる……トウヤ…
(涙のこぼれた跡を目元まで舌で逆追いして目蓋に口づけると)
(腰を揺すりあげながら体勢を変えていく)
(十二分に受身のトウヤを下からではなく、上から見る体位で波立たせ)
(そうすると反撃を狙ったトウヤの指が口内へと差しこまれる。数本の指で舌を挟まれると喉をそらし)
(トウヤの華奢な指をねっとりと舐り返して) んふ…っう… は…
な…どっちも分かり合えるってスゴイよな……
ウチ側もソト側もキモチいーって知ってて…どっちもアリなんて…
ヤバぃ…ヤバ、いって…っ
(放った快感ですらも自分を満たしていく感覚に震えてくる)
(まだ萎えない、けれど射精の量にも限界が見えて)
ぅあ…… まだ…っおぃし……の、欲し……よな…?
(トウヤの欲しそうな顔。それにはいくらでも応えたい)
……………っ…!!
っあ、それッ、そーゆうのっ…ヤメロよな…っ ソレ、やっちゃったー…って気になるじゃんか。
(通常の、異性との性交を思わせる発言に真っ赤な顔をして)
ぅ…とに……愛してるって… 不安になんないよーに、今はたくさん言うから…
……頼むから……
(壊れたりしないで欲しい―――と願う半面、収縮する肉壁で自身を扱くように抽送をくりかえす)
(先だってトウヤの中を犯した湯や自分の精液を掻きだすように引き抜きかけて、締めつけを味わうように浅く、浅く)
(上から乗ってもらって痴態を下から覗きこむトウヤ的楽しみ方を試そうと思っていたのに)
(気がつけばトウヤを浴槽のへりへと追い込んでこちらが上から犯すような体勢で)
うん……一緒イきたい。 でも、絶対先にイかすぜ?
そ……してから…っ……オレのせーし全部、トウヤに入れちゃうし…っ…うッあッ
あぅ、うっ…!ンッ……っく…ぅ……っ
(ビクビクッと腰が震える。ペニスを含んだトウヤの穴が、壁がゆるゆると蠢いて)
(射精へと至りそうな摩擦に抽送が鈍くなる)
ふあっ …ッあ、んッ、 ンッ、んくッ
っん゛あ……っひ、……ちく…びっ はッ……!
(ズクンと疼く甘い刺激に胸をそらし、反対に腰はトウヤへと深く穿つ)
ぅあ、ぁ…っ!
あは、ぁ゛……っっ!!
(ビュッッとトウヤの内側でかるく爆ぜる。きゅんと太腿が締まり、筋が強ばって)
ああ……ットウヤ……ッ
(完全に達してしまう前に同じ箇所を撫で指で突起を弾き、こねて)
(共鳴するような快感を与えながら、湯の中で腰を引き、突き入れると精液を放つ)
-
【今週末に誘いたいって言っておきながらとうに日曜日に突入中…orz】
【時間があれば昼以降とか夕方からとか、トウヤに会えるといーなって思ってる】
【でも、そっちの事情優先なんで! あくまでもし良ければ、なんだからな?】
【あと、こっちも強制っぽく体位変えちゃったんで… お互いに相殺っ】
-
【お疲れ様セツナ!
セツナの会いたいが今日の事なら…ゴメンなんだぜorz
しかもオレの来週の都合がまだワカラナイ…
オレも会いたいんだぜ】
-
【うんにゃ、こっちの都合で誘ったワケだから気にしなくってオッケ!】
【来週っていうか今週、たくさん時間とれそうなのは今度の土曜日】
【平日だと23時か0時から来るカタチになるんで、基本置きレスかもなー】
【まあなるべく無理せずに、会おうなっ】
-
【セツナにお誘い!
土曜日の夜なんて会いたいな…っと
どう考えてもそれまで時間が取れなさそうなんだorz】
-
【|゚Д゚)ノ 了解っ】
【土曜の夜なら20時くらいから正座して待ってられる!んでリミットの目安は0時くらいかな】
【忙しそうなのに連絡ありがとなっ ムリはナシで、しっかり休んでからお互い挑もうぜ!】
【|゚д゚)ノシ】
-
【メール送信っと(休み時間だから問題無し!)
受けてくれてアリガトねセツナ!
時間も了解でショーチだぜ
うんムリしないペースでイきたいから…最後まで
……離さないんだぜ?
(逃がさないんだぜと書こうとして踏み止まる…送信)】
-
【(受信されていたメールを開き、読んでからふっと笑んで)】
【………メインイベントってヤツをまだ迎えてないんだぜートウヤ?】
【パーティーはどんな展開であろうともキチンと帰って来るまでがパーティーなんだってさ】
【まだ続きがあるのに終わりのコトを考えたり、心配するのはナシ!】
【……だからまだ、この手は離さなくていーんだぜ?】
【(返信なんかではなく、直に笑顔で伝える。トウヤの驚くだろう顔が楽しみでニヤニヤしていたり)】
【※これ…一言オチな? 土曜の待機より先に、どーしても返しときたかったからorz】
-
【ゴメンセツナ…トラブルでどう考えても来られるの遅くなりそうなんだ
セツナが受けてくれて嬉しいのとかまたオレの都合で振り回すとか…
考えるとぐるぐるして凹むんだぜ
…探さないで下さいって書き置き残したくなる…
本当にセツナ…ゴメン】
-
【なぁ、そんなに凹んだりすんなって。トラブルなんて生活してればいくらでもあるんだからさ】
【時間を遅らせるのは了解だけど、ムリしてないか?】
【日を改めてっていう選択もあるから、この約束に惑わされないで欲しい。>>830も含めてさ、何度も言うけどトウヤに振り回されてるなんてオレ、考えたことないから】
【とりあえず…そういう書きおきじゃなくて安心した!】
【リミットは変えられないけどトウヤの都合に合わせるから、絶対ムリすんなよ?】
-
【ん…でもヒサシブリにセツナとデキるかなってさ
多分確実に23時過ぎそうだから延期頼むねセツナ
んと不安になってヘンなコト言ってゴメン
すぐに通常営業なオレに戻るからまた誘わせてね】
-
【デキ……っ(即座に下を向くと首をぶんぶん振って】
【う〜……オレだってシたかったけどさ…?トウヤとのコトはじっくりと大事にしたいから今はガマンって思わなきゃ】
【ああ、こっちが誘う勢いで待ってるからさ。不安なんて吹き飛ばそーぜっ】
-
そうだよセツナ
(お湯の温度は丁度適温で普段なら手ぬぐいを頭に…なんてしてるけど)
(今は…それ所じゃない
外は多分雪が積もっていてクリスマス
しかも二人だけで朝まで過ごして…今も繋がったまま
セツナの表情と答えもなんだか全部が笑ってしまう位に幸せで)
まぁ…オレがカワイイって言ってるのに否定するトキあるケドさ
ホントにドレスセツナはカワイイんだから…
否定するのはウソつきだよね?
(湯の中で絡めた腕で温水を掻き混ぜつつ)
んっ!流石セツナ!ツンツンな時もイイけど
今みたいに甘くて優しいセツナも…好きなんだぜ
…セツナが怒るトキってやっぱり…オレがからかい過ぎたりしたら?
…だと困るね…だってオレ…ケンカなんてしたコト無いし…さ
する相手も居ないしね…
(やっぱり何時も通りに本当の気持ちと
セツナが聞いたらどう反応するかを考えた声と顔
こんな風に茶化してしまう自分に呆れてしまわないか少し不安で)
ぁセツナ…
(エロくしたい…そう言ったセツナの浮かべた顔が…
逆らえない位に熱く胸を焼いて小さな囁きなのに身体を縛る)
ひゃ…んぅぅ…セツナっ…エロくして?もっと…もっと……
それズルっぅ……ぅん…ぁあっ…
(プルプルと肉茎とは違った感触が柔らかな自分の腹部と
オレより…少々スポーツ少年なセツナの腹部に挟まれて)
(快感を感じやすいカラダは連動してセツナの肉茎を包み抱き締める)
(少しづつだけど大人のヒトと違うけれど…
オレのナカのセツナにしか犯せない場所を何度も突かれれば
泣き声に良く似た声でセツナと何回も呼びながら腰を合わせて)
(動きが激しくなればお湯は零れ)
ん…良くわかってるじゃんオレのコト…
(ケドね…快感か哀しさかの涙はセツナに落ちる前に湯水に消えてしまう)
オレは求めスギてるって自分でも分かるよ
で……も…合わせてくれてもイイじゃん
(無理して微笑んでみてもすぐに崩れて落ち着くまでセツナに甘え)
んゅっ…は……ふぁ
(額の熱は自分にも返って着て瞳は潤みセツナを見詰め)
(同じ位に柔らかい唇が挟んでくるとくすぐったさと甘い刺激
セツナからのキスはとても嬉しくて蕩けた顔)
セツナぁ…
(きっとセツナの言う許せないは…ムリヤリ系なコトだと思うけど
まるで自分以外にオレがされるのは許さないと聞こえてしまって
セツナの顔を嬉しそうに見てしまう)
でもオレはえっちぃコト好きだから…セツナがしてくれないなら
……お客サンに慰めてもらうしね
(嬉しいからにまにまと笑うと言葉尻をあげるセツナの頬をつんつん)
ふぁっ!?…んにゃ……ぁあ…それダ…メだって……んっんぅ…
(からかい過ぎちゃったからか逃げてしまうセツナのカラダ
動かれて擦り付けられたからか軽い絶頂にセツナの眼前で大きく震え
精を放たない絶頂は長引く余韻を与えてくれる)
ダメじゃ…無いんだね?
…んふ……アニメみたいな大きなリボンとか…犬ミミ猫ミミウサギにキツネ
(大袈裟に頭を覆う仕草に小さく笑う
何を付けても弄り倒そうとする意思がありありと)
ぁは…セツナのオレの中で震えてるぜ?
スゴ…カワイイぜ……ん
(これ……好き…なんて
射精へと震えるペニスに一際強く内壁を摺られるとうっとりと告げる)
あぅ…っはぁ……
(可愛いとセツナの声で言われてしまうと心が絶頂してしまい
甘やかに喘ぐと快感で濡れた瞳でセツナを見詰め)
だ…ぁって今オレ…セツナにされてて………凄く感じてる…っし
(セツナに時折ぶつかる性器は同じ位の硬さをセツナに伝える)
んぁ…あぁ……んぅオレ…カワイイっ…言われる……んぅ!……好き
あは…セツナ…上手だぜ?
(さて…何時ものトウヤスマイルが出来ているかは自信ないけど)
(涙を拭われる甘くて優しいセツナの唇にため息を漏らしながら
セツナ…と囁く)
(セツナが態勢を変えようとするのを手伝う様に身体を委ねる)
(快感に揺れるセツナ見上げるのも見下ろされるのも
…どちらも好きだから…浴槽の縁に頭を乗せてセツナを潤んだ瞳で)
ぅふぁ…んっ……セツナ舐め方……エロエロじゃん…
それに顔もスゴイえっちぃ……
(セツナの熱い性で貫かれて犯されながら
口を犯されているセツナをうっとりと)
-
(セツナのしてくれる舌での濃厚な愛撫にぴくんと小さく震えて
やられっぱなしなのも癪だから掻き交ぜる様に指の先を泳がせる)
んっ…オレ達えっちぃから!……だろ?
(セツナを受け入れて蕩けてしまう顔と声)
ホントに…どっちもキモチイイ…するのもされるのも…
んと…コレは今日だけのナイショだから……
あのさ…セツナすぐに忘れて欲しいんだけど…セメも受けも
……………セツナとならどっちでも幸せなんだぜ
(びくびくとセツナを締め上げてしまいながら発言に赤面して)
ほしい…熱くて白いセツナの……たくさんオレに飲ませて…
(こんな顔セツナに見せたかな…と自分でも思う位な顔を蕩け)
(狭い内部は濡れながらセツナを追い詰める様にうねる)
んふふ…実際にヤっちゃってるじゃんか
(真っ赤なセツナにこんな状況でもエス心がうずうず)
友達で親友なオレのお尻…スゴイ硬くなってるので犯して…
あは…ぁん…まだセツナのジンジン熱いんだぜ?
壊れちゃったら…セツナ責任取ってくれる?
だってさ…そんなたくさん愛してる…言われたら
オレ…幸せスギて壊れちゃうよ……セツナ…愛してるっ……
(伸ばした手がセツナの肩を掴む
離したくないと華奢な脚がセツナの腰に絡み付いて)
あゃ…やぁセツナっ……抜いちゃヤダよ……ぉお!
(ぬるぬると刺激的な内部がセツナに吸い付く)
(きっと外でしていたら恥ずかし音を酷く響かせてしまうくらいに
セツナの腰の抜き差しで湯水に精や蜜を吐き出して羞恥と快感に鳴いて)
(カリ首と呼ぶには可愛らしいセツナのペニスが入口を責めると
物足りなさを含んだ快感と
この気持ち良いペニスが抜けてしまう恐怖感にふるふると首を)
あ…はは…オレも同じ…一緒にイきたいのもホントで…
セツナを先にイかせちゃいたいのもホント
……負けないぜ?
(キスと同時の甘い宣戦布告)
(眉をひそめると内部に力が
快感を得る器官となっているそこは
肉茎を愛しげに思い切り噛み締め真空に近く強烈に引き上げて)
(喘ぎながらセツナの名前を呼ぶしか出来なくなってしまう)
(じわじわと時間をかけて凹凸を擦られてしまうと奇妙な疼き
痺れが生まれて背徳の排泄感に似た快感を意識してしまうから)
お…お尻熱い……ん…あぅっ
……むねぇ…オレもちくびキモチイイ…
(突起からの電流と前立腺を焼く僅かの精が同時に理性を焼いて)
ふぁうううっ…かは……ふぁあ…ん!
(無意識の内に腰は円を描いて)
セツナぁ!セツナぁぁ!!
(身体の奥まで打ち貫かれる充足感に呆けた顔でぶるぶると震え)
(セツナの熱が胎内で拡散するのを幸せに感じながら)
(胸の突起も引き金になった様に同じ位の勢いで精が湯の中に)
(触れない射精は快感を長引かせてくれる)
セツナぁ……時間…そろそろ行かな……
(この上ない幸せな顔が……)
ブクブク……ブクブク…
(あまりの快感に身体に力が入らなくて瞳を閉じて)
【お待たせセツナ!
(真っ赤に俯きながら)うん…最後まで一緒…ぅ〜
セツナのセイでパーティーに遅れたから
このレスの…最後の方でイジメてみる!】
-
>>835-836
…ふぁ…っ
(ドクンドクンと脈打ちながらトウヤの中へと精液を流しこむ感覚に息をついて)
(『今日』が終わるとどうなるかを考えると、心が震える)
(なんの変哲もないクリスマス―――になる予定であったのにこんなにも淫らで、嬉しくて、満たされるような日で)
っ… ん゛……悪ィけど、カワイイは解せない…
オレにはわかんねェ…っの…
でもさ…いつかそーゆうケンカも出来たらいーよな? とっくみあいとか…コレとけっこー似てるし。
(セックスを似たもの扱いしながらヘヘッと笑って)
(精液まみれになったトウヤの内道をじっくりと引き返し、押し戻る)
んぁ、オレだって……求めすぎそーで…止まんなくなる。
ちゃんと「またな」って言って、家、帰れんのかなーって…思いそーで…
(トウヤの吐いた精が湯に運ばれ、絶頂したばかりのその胸に浮いている)
(ジクジクと自分と同じくらい疼いてしまっているだろう左胸の尖り。その間へ唇をのせて、じるっと吸い)
(わなないている身体を優しく愛撫して)
………。
(誰にも渡したくないなぁ、と思う。ましてやお客サンなんて者にも。)
(うっとりと告げてきた内壁を摺るのが何となくやめられず)
(意識を飛ばしてしまっているようなトウヤを呻かせたくて揺さぶる)
う… もうちょっと………のわっ
(ビクビクいってるトウヤの陰茎全体を腹で感じながら胸元から耳の下、頬と唇にとキスを浴びせて)
(―――いる内にその頭部から水面に沈んでゆく)
(抽送し、浮かした腰と足を浴槽の底へしっかりと着けて抱きあげて)
……ッ …トウヤ、トウヤッ…
しっかりしろって!
(ペチペチ、ぺチ、と数回頬を軽くたたく)
(いい具合にゆるまった結合部の内側の心地よさに浸りながらも、ずるりと引き抜いて湯船につからせる)
っ…トウヤ…
(意識が戻る頃にはぎゅうーっと抱きしめる)
(それからすごくすごく済まなさそうに) ぁのな…
不安になっても壊れそうで、幸せスギても壊れちゃうとか……すっげぇ困る。
もうエッチとか、トウヤに全部……触れなくなるぞ?
(シャワーの湯口から、水音がポタポタと落ちる。呼吸と、声だけが響いて)
【こっちもお待たせしまくりで!ゴメンな?】
【全文可愛すぎてレスきっちり返したかったんだけど…力不足でorz】
【パーティーは、今からでもどうにかなんないか?…と訊いてみる】
【それと、今度お互いの時間とれた時に聞いておきたいことがあるんだ】
-
【それはオレだって…前後の繋がりとか考えないで…
返したい事優先で進めちゃってるからだしorz
パーティー?
んと…このままセツナといちゃつくのも良いかなーとか
思うオレも居て
聞きたいコト?……セツナがオレをキライになる様な事したかな?
…スゴク不安に感じる…心当たりアリ過ぎて】
-
【トウヤのそういう優先は、オレにとって嫌なコトじゃないからさ…大丈夫】
【ん、トウヤの一族とお知りあいになれないのは少し残念だけど、今後の楽しみとしてとっとくか】
【うーんと…】
【まず別れとかを示唆するワケじゃないってことを前提とさせてもらうんだけど】
【近くて遠い未来に、もしかしたら自分が『セツナ』でいられなくなってしまう時間が来てしまうかも知れないんだ。】
【それはもちろん他の誰かになるって訳では決してなくて、完全に中の人の事情になってしまうんだけど…その時が来てしまったら今こうして置きレスをすることも叶わないかも知れなくて】
【もし、そういう事態が来てしまってもこの繋がりが未完のままだったとしたら…トウヤは待っててくれるのかな、って】
【試すようなこと聞いてごめんな?】
-
んっんぅ……
(長時間の入浴にのぼせた事と
普段は滅多に無いのに今はセツナとだから…深い絶頂で混濁して)
(頬への刺激にもぞりと蠢くけれど)
………ん……ふぅ…ぁぅ…んん
(引き抜かれる動きに声にならない喘ぎで震える)
(弱々しくセツナのペニスで磨かれて敏感になった内壁が
緩く締まってセツナを送り出して)
(意識はもうはっきりとしいるけれどセツナに抱かれている今が
とても幸せでセツナに身体を預け同い年なのに自分よりも
幾分逞しい身体に案じられる様に抱かれて瞳を閉じたままセツナの心音を)
ふ…セツナぁ……
(堪能したから瞳を開けて力強いセツナのだき締めに
胸の全てを吐き出す様にその名を呼んで)
でも…オレが壊れたら…セツナずっと……オレの側に居てくれる…
(なんでセツナがそんな顔してしまうのだろうか?
変な事を口にしてしまいセツナを困らせてしまっているのはオレなのに)
(吐息と互いの熱しか感じられない空間でセツナの右頬を手の平で包み)
オレの黒いオレはそんな事…考えちゃうんだ
…セツナをオレのにしちゃう方法…沢山ね
もちろん…幸せ過ぎて壊れそうって言うのはホントなんだ
だからオレも…触ってもらえないの…ホンキで困る!
(未だ定まらない乱れた鼓動の源をみると
そこは鮮やかに唇の跡を咲かせていて)
なんだかまだジンジンしてる…
…された覚えないから…オレが意識ナイ時にしたんだセツナ?
(余韻はまだ残っていて飛んでしまう話題をからかう様に)
セツナ…今日…オレの……桜小路家のパーティー…ゴチソウ無しで良い?
…ここのご飯も…十分美味しいからさ…
(あまり変わらない体格のセツナに身体を擦り寄せて甘え尋ねる)
【お待たせセツナ!
うん…パーティーに行っても家族が忙しくて離せないから
セツナに…って考えたり…色々とね
でもセツナとあまあまイチャイチャ〜も捨て難い!なワケで
正直に言うとビックリしてるし…頭がまとまってないけど
会えない間を考えると…不安が無いはウソになるよ
でも答えは決まってるんだ
待ってるよセツナをずっと…セツナがスキだから
セツナが言ってくれたじっくりゆっくり進めたいって
オレは凄く嬉しかったんだぜ!
なんで会えないのかも何時会えるかも…聞きたいけど聞かない
ふふん〜やせ我慢だけどね?
土日にお誘いしてみる…と言いたいけど…予定が取れない感じも有って…
時間を合わせてゆっくり出来たら良いねセツナ!】
-
(ちゃぷん、と湯をはねて快感のあとの静けさに息をつく)
(互いの中に互いの精をもったまま、頬に触れる手のひらの温かさに心を落ち着けて)
うん……いるぜ? ぜったい側にはいるけど…
そういうトウヤと居たいんじゃなくて……
こうして抱きしめたら抱き返してくれるとか、からかってくるとか…笑ったりさ。
出来ればいつもと変わんないトウヤと、一緒に居たい。
…んと、いつもとちがう顔も見たかったり、するんだけどさ。
(本気で困るなんて言うから思わず必死なその唇に触れるだけのキスをし)
っっ……それは…ッ (ぁう、と小さく呻くと声をおさえて)
トウヤの気持ちイイってショーコが、そこに残ってたから……っ
オレも気持ち良くて…んぅ、う……も、(もっとしよっか?などと訊ねそうになって口どもる)
う、もぅ、アレだっ んーと、のぼせそうなんだろ?
オレもそろそろ頭ボーっとしてきたっていうか… このスゴい風呂ももっとたんのーしたいトコだけど…
……………。
(身体をすり寄せてくるトウヤの言葉に少しきょとんと)
んと…それって女装はナシってコト
(なの、か? 訊ねるようにトウヤを見つめる)……残念だな。
昨日の待ち合わせた後みたいにさ、一緒に街ん中とか歩けるかと思ってたのに。
(ドレスの件はともかく、先刻トウヤを追い詰めた浴槽のへりに頭をくつけると両腕をくつろぐように広げ)
(ゆったりと足をのばして)
【了解っ 実際にパーティーに行くのかどうかはトウヤの流れに任せるぜ】
【でも何にせよこのお風呂から出るっていう関門があるんだけどorz たくさんイチャイチャしよーなっ】
【んで、未だに自分がトウヤと同じようにちょっと落ち着けていないんだけどさ…】
【いつそうなるかとかが全然わからなくて、でもそうなったら自分でいられないかも知れないなんて】
【漠然とした不安が大きくなっちゃったんだ。 けど、待っててくれるって答え、すごくすごく嬉しかった】
【ちゃんとその時がきても事前に伝えておけるくらいには強くなっておくから】
【それまでは変わらぬよう、いつもどーりにヨロシクなっ?】
【理由…聞かないでくれて ありがと。】
【土日はもしかすると夕方〜夜の時間になってしまうかもだけど、ビシッと空けとくんでっ ノシ♪】
-
【セツナに連絡ダケ
どうも…時間出来なくて
土日に一日一回返せるかどうかな感じなんだ
セツナのジジョウ教えてもらってるのに
こういう時に時間作れ無くてゴメンorz】
-
【(ガックリと膝をついているトウヤの前にしゃがむなり頭をくしゃくしゃっと撫でると、1度だけペシッと手を弾ませる)】
【オレはその1回で、かーなーり、いっぱい嬉しくなるんだぜ…?だからゴメンって禁句!】
【正直さ、気をつかわせてるのコッチだし。トウヤはトウヤの都合を通して全然問題ないんだ】
【何ていうか……ヘンな話だけど、こういう連絡くれるだけでも嬉しいとか思ってるしorz】
【(同姿勢で頭を付き合わせて)………だから、悪いとか思うのはナシなっ?】
-
(体内の熱の冷めない先程まで繋がって精を受けたからか
甘える様にセツナを感じてしまう視線と心に反逆したくて)
からかうって…こんな風に?
(指先が乾き始めていたのにさっきまでの情交で濡れた髪を捕らえ)
(耳の付けねや耳たぶを指先でこしょりと)
オレ……セツナが…何時ものオレを好きだって…
一緒に居たいって言ってくれるなら……
このままのオレでいる…このままで居たい…でも
(普段よりも幼い表情でセツナに抱き着く腕に力を入れてしまう)
んぅと…オレが泣いたら…黒くなるフラグなんだぜ?
セツナが好き過ぎだから今が幸せな程…不安になるんだ
身体でセツナをキモチ良くする事出来るのに
セツナの心をずっとオレのにする方法……ワカラナイんだ
(手の平がセツナに頬から顔の形を撫でて下り鎖骨から下の鼓動へ)
んん…ぅそれは恥ずかしいからセツナの色んな顔だけ見せろ…
なんて言わない
沢山、お互いの色んな顔見ようぜ…
(セツナが近付いて来ると腕の中で
ひく…と震えるが逃げようとせず)
(瞳を閉じて唇を受けると幸せの気持ちが溢れそうで
でももっと深いキスが来ると唇を開いたのに離れてしまうセツナ)
んっんーぅ
(真っ赤になりながら思い切りセツナを睨んでねだるように唇を)
(んふふとニヤリ
セツナをこうして可愛らしく微笑ましくいじめるのも…楽しい)
意識の無い相手にキスするなんてセツナ…
…オレがちゃんとしてる時にして欲し……
(しっかりと胸で感じたいと言う気持ちがぽつりと呟かせて)
(口ごもるセツナの意図はなんとなくわかるけれど)
オレもセツナにしないとフコーヘーだよね?
だからセツナにちゃんと言って欲しいぜ
勝手に胸にキスして精液飲んじゃうセツナの
今度はセツナの、チクビ、をキスで味わえ…てね?
(言える?首を傾げ)
オレは大丈夫だぜ!
一回セツナに気絶させられたからね…凄い気持ち良かったぜ?
そっか…ん…時間なんて途中で忘れてたけど
…カナーリ一緒に入ってたもんね
へへ〜ジャグジーとかも有るんだけど…また後でだね?
(後で…使う事態になるかもとセツナの唇をつつき)
ん…この体位はさっきしたから…今度は
(きょとんなセツナに構わずに何か思案する様に)
んっ…しないわけないじゃん!
何故かセツナのサイズにピッタリのドレスが有るんだし!
ちゃんと着させてあげないとセツナ…怒るかも知れないしね?
今はセツナを1番にユーセンしたいんだ
腕組んで街歩いたり…勿論したいなセツナ
クリスマスにセツナと二人だけのデート…
だから…今日も…プレゼント欲しいな…セツナぁ…
(ふりふりと腰を揺すると弾力の二つの袋がセツナの肉茎を包んで)
【レス返し!
(orzな体勢で
滲む涙が悲しいのと撫でられた嬉しさと軽くはたかれた事
色んな感情からで)
むぅーオレが慰められてどうするんだー!
んと…スゴク恥ずかしくてとってもキザな事言うね?
オレは…
文字だけでも回線を切っても絶対に伝わって残るキモチって
有るって信じてる
セツナに楽しんで欲しいキモチはたっぷり有るのに
上手くレスに出せないけど…!
セツナを好きで居させて欲しいんだ】
-
んっ……んく、っ…(ぅふっと、こそばゆさに小さく笑いを漏らす)
(やったな。という顔をして指をとらえようとして、強く抱かれる)
(大きく心が揺れ、力が篭められるほどの想いを何となく感じて―――その背に手をやる)
…うん、そーだな。 いつものトウヤが好きで…そういうトウヤのちがう顔も知っときたくて。
いれるんなら、こーして一緒に居たいって思う。
それって…ムズかしいのか?
(黒くなる宣言されてもそれほどは動じずに背中を撫でて)
(トウヤの気持ちを聞きながら肌のうえを撫で降りていく指に頬を染め)
んー…… んー… んん〜……っ……なっんだろ…
カラダの気持ちイイのがヒト段落ついたって、心が落ち着くとは限んないだろ?
……今みたいにさ。
(指が留まった場所がトクントクンと鼓動する)
(先刻のことを思い出せばスグにでも鼓動は確実に高鳴っていって)
……な?
トウヤとのコト思い出すたんびに、こんなになって来るようになった…って言ったら……
( 「わかるよな?」 目を合わせるとそう言いたげに笑ってみせる)
ん? んんっ?!
(触れただけのキスに怒ったような仕草のトウヤ。それにビックリして)
ゴメンなっ? でもっ、どっちが受けてもどっちが攻めても、オッケーで気持ちイイって言ってたもんなっ トウヤ!
(………)
(沈黙しながらも笑みをたたえたまま唇を寄せて、食むとキスを深めに)
…んぁ。
トウヤがちゃんとしてたらオレが勝てなぃだろ…
ま…今ならしてもまだ、…ぅーと、カワイク鳴いてくれるのか?
………っ こっちに返すとかっ 必要ないしッ
おっ…オレのココなんて、味まったくしないしっなー?
(語尾を思いっきり極端にあげ、動揺が見え隠れ)
(尋ねられるとカクッと顎を引いて自然と肩をすくませてたじついた様子で見つめる)
た、試さないよなっ…いま。 ん、あとで……
あとでって帰って来てからまた入る…っ…んっ、ぅ、
(時間あんのかなぁと思いつつ、唇をつつかれるのにビクビクとして湯を揺らす)
な、あ…何か考えてるみたいだけど、パーティー ホントに遅刻しちゃうぜ?
(開始の時刻を詳しくは知らないまでもトウヤの予定を知っていたから聞いてしまう)
うお、オレのドレスって…!
どんな部屋予約して取ってんだ! しかもサイズピッタリとか!!
着せられなかったってだけでオレ怒んないし…っ
(むしろ着たいような着たくないような、複雑な男心)
うあ、今日も…?! ぅくっ…プレゼントって……起きてからもココでも…ッ
何度もっ……ふぁッ… ん゛っ…
(お湯の中で陰嚢が自分の性器を揺すってくる)
(些細に触れられただけでもピクリと反応してしまうのに自分でも少し困って)
(否が応でも太腿の筋に力が入ってしまう。同時に後ろの窄まりもきゅん、と締まって)
ダメだって…! パーティ…っ行かなきゃだろ…?
…それでも……もっかいすんのか?
(沈まないように自分の身を後ろ手で支える。困ったようにトウヤを見つめ)
(トウヤのことは喜ばせたいけど…勃起って、するかなぁなんてこっそり考えている)
【(絶叫したトウヤの頭をナデナデと)…オレも返し! だけど、レスは急かさないぜっ】
【ってどーして……トウヤはそーゆう中身が照れまくるよーなコト言うかな…】
【…オレもさ。 いつもそう思って文字を交わしてる】
【たくさんの人ともそうやって交わしてきてるから、トウヤだけにって伝えられないのが切ないけど】
【よく見たら一年もココで一緒に付き合ってもらってた。そして…まだ続けられる事、すごく感謝してる】
【オレちゃんと楽しんでるから、トウヤもそうだとイイな】
【オレもトウヤのコト好きでいるの、許してくださいorz】
-
んん…ムズかしくなんて無いんだと思う…ッぜ……
(黒くなりかけた自分はセツナに抱かれて抱いていると薄くなって)
居たいってセツナの言葉嬉しいし…色んな顔も見たいし見せたい
(撫でるのは大丈夫だけどセツナの指で撫でられるのは…声が乱れ)
オレはホンキでセツナのコト…好きで愛してる…
セツナも同じ言葉と気持ちをくれて…シアワのに
オレも良くワカンナイんだ
(戯れにする中学生レベルの問題も簡単に解くトウヤ脳も
役に立たず両手が空いていたら頭を掻きむしりたい顔をして)
答え出てるんだけどね
(食べ頃みたいに真っ赤なセツナ
ぴた…と額を肩にあて熱を)
ミンナ…セツナのせいなんだぜ…
こんなにセツナのコト…好きにさせて
(にまーと笑みになってしまう)
オレのカラダに満足してくれたんだ…嬉しいぜセツナ
(未だ存在を主張するセツナの熱い証に焼かれた様に頬を染めて)
ぁう…ん…
(その言葉に心と身体の内を指摘されてうろたえ気味に頷く)
あんなにされ過ぎてゲンカイ近いのに…さ
まだ…
(セツナを受けて達したばかりなのは響いていて
求め過ぎたらなんて気弱な考え)
(続くセツナの問い掛ける視線にゆっくり肯定して
疼く鼓動の胸を感じながら抱く力で同じ気持ちを)
(むぅ…な顔が
慌てるセツナの顔に緩み掛けて親指の爪を人差し指に)
(攻守逆転気味な笑みに背中をゾクゾク)
(セツナの再度の口付けに瞳を潤ませて触れた瞬間に甘い吐息を
柔らかな唇で柔らかく食まれた唇に身体を震わせ
ワガママの謝罪を口実にする様にねとりと絡めて)
(……っと没頭するキスの合間に小さく思い出す
セツナに答えてないなぁと…直ぐに息の続くまで…息継ぎの時間もそこそこに
繰り返すキスを味わう)
は……ぁ…鳴くかもね?さっきみたいに…セツナって呼びながら
…たくさん……
(おいしい獲物なセツナの姿ににんまりと狩る者チックな笑み)
ワカンナイだろ?
セツナのソコ…美味しそうに……ボッキ…したままだし
(桜色の肌の中、色付いた乳首から視線を離さず)
食べてイイ?
パーティーは行かない
(淫蕩な顔が縋るように
ふにふにと僅かに持ち上がるセツナを相変わらず包んだまま)
お風呂から出たらドレス着てオンナノコ…になったセツナを…抱くぜ
パーティーはお正月に行けばイイし…今はセツナと居たいから
(ざばぁ…とお湯を零しながら立ち上がる)
行こうぜセツナ…次はオレの番だろ?
【う〜お待たせだぜセツナ】
【オレだって毎回セツナに惚れ直してるんだぜ?】
【……どうしても月始めと月末は時間とれなくてゴメン】
【セツナは謝るなって言うかもだけど
スゴク楽しんでるから謝りたくなるんだ】
-
うんじゃ…いれるだけ一緒にいようぜ、今は。
今わかんないのは考えてもそれ以上の答えはイマ出ないってコトなんだからさ。
ー…って もう答えわかってんのか、しかも全部…オレのせーって。
(無自覚すぎたのだろうか??なんて困ったように眉をひそめ)
(頬を染めたトウヤと顔を合わせて)
……だって…お前とのって…気持ちいーんだもん…満足だってするだろ。
っす、好きだって言われて…こっちも好きだって言うの、こんなに気持ちいーとか……オレ、知らなくて。
っ…! んん…ぅむう……っ…ッふ… ぅ…にゅぅ……
(じっくりと蠢くキスの感触に背筋がゾクゾクと震えあがる)
(自分でも嫌になるくらい繋がりを続けたがってしまうキモチ。カラダ。)
(誘っているようなトウヤの声はまた先刻のような昂りを期待しているように感じて)
ぅあ、う……ん…っ は……
…たくさん……ぅ……たくさ……
(情欲でのぼせた頭はうつろに指摘してきた胸の突起を敏感にさせつつ)
(自分はどちらであるべきなのかを惑わせる)
………う……
(食べて欲しそうに肩をすくませてコクリと頷きそうに)
……う? …んあっ
あ………っんっ、なんでっ…連れてくんじゃ、なかったのかよっ
…そりゃ 置いてかれちゃったら…ひとりで……何かアレなコトしちゃいそーだったけどさっ
オレ、じょーけん飲んだのにっ パーティー行かないで着せられんの……っ
…だ、抱く、とか……ッッ
(擦れていた陰嚢から陰茎、身体が離れていく)
(夢みたいな感覚から醒めていくように現実がみえてきて)
んんん、…んでもっ
家族と会っとけばいーじゃんか。なかなか会えないんならさ…
(自分のせいで、という言葉が今頃効いてくる)
(家族とは離れすぎていて、それでも仲間や仲魔がいるからどうってことない)
(…そう思っているが)
(普段をそうやって誤魔化していた部分がどうしても、そのトウヤの選択を素直に受け止めることが出来ずに)
………オレ、ドレス着るしさ…
抱くのはトウヤがみんなに会ってからだって…遅くはないだろ?
(脱衣所にもどり、大きなバスタオルをかぶりながらトウヤの髪の水滴をふき取りつつ呟いて)
【〜〜〜〜なぁっ まっ毎回惚れなおしてるとか、なっ!? お世辞でもゆぅな!(真っ赤】
【こっちも月始めはバタバタしてたし…(謝るな。と言いたくなる口をウズウズさせて)】
【んじゃあ、ゴメンって言いたくなったらキス1回であらわすコトにしよーぜ?】
【そしたら気持ちキチンと伝わるだろ?(にーっと笑顔)…イロんな意味でっ】
【悪いって思った回数するとかさ♪】
【流れに任せるって言っておきながら、オレ今、パーティー行かそうと思ってるから… 1回な。(チュッ】
-
そうだね…今はこんなにセツナと側に居てるんだよね
セツナに会えなくて寂しいって
ベッドで思ったりしてる時と比べられない位に幸せだもんね
(一緒の今を楽しむ為にギュっと)
なのに自分で気持ちを迷子にしてるんだ
あはは…
でもセツナが今言ってくれた言葉嬉しかったから…コレはお礼ね
(ん〜とちょっとだけ大袈裟に口を突き出して柔らかな唇を密着)
(満足度100%の笑みと短く深い吐息)
んとさ…セツナと会えて良かったって何時も感じるケド…今が一番
(ひそめられた眉にもその分自分は笑顔が深くなる)
光栄だぜオヒメサマ〜?
オレでキモチ良くなってくれてるのスゴイ嬉しんだぜ!
セツナとしてる時は…同じ位気持ち良くなりたいけど…
やっぱりセツナの気持ちイイを優先したい…それがたまらない位
オレも気持ちイイからさ
ふふん…セツナキスされてぞわぞわしてる…
オレが感じやすくしちゃったのかな〜
その責任なら幾らでも取るケドね?
(こちらが重ね過ぎて鋭敏になった感覚で感じてしまうように
顔を寄せ合い視界を占めるセツナも性の疼きに震えて見える)
へへっ…オレもセツナに言うのも言われるのも…幸せだぜ
ん…知らない方が良かった?
(セツナの下唇を唇で挟む
溺れてるセツナの顔見詰めながらの捕らえた唇に舌を這わせ)
んゅ…はぁ……沢山ナクのは…
セツナの方かも知れないって…言っておくね
……わかんないよセツナ…
(胸に近付けた顔はセツナから見えないようにしているが
にんまりと笑顔に…けれど不満げに声を作って)
食べて下さいって言ってくれないとさ?
オレはイジワルだからセツナに言わせたくてたまらないんだ
(セツナの果実に触れてしまう寸前で甘ったるい吐息を掛けて)
ふぇ…っセツナぁ…
(ポフっと頭に掛けられた柔らかなタオル
セツナの指が水気を取るのを目を細めているが)
オレ…やっぱり父様や兄様に会いたい…それで…
セツナのドレス姿…見せ付けたいや
いっぱいセツナの気持ち…優しい気持ち伝えてくれてアリガト!
(そういってタオルから覗く笑顔の目尻には涙が一滴)
迷ってゴメンだけどセツナは何にも悪く無いんだぜ?
…オレの部屋でドレス着て抱かれたいなんて行ってくれたの
…嬉しかったんだ
(前にセツナから聞いた事情
一人で居候しているのだと言う事
そのセツナがこうして勧めてくれている
…ぎゅっと抱き着いて髪を拭いてくれるセツナの動きを阻害してしまう)
えっと…なんだかこうして拭くセツナが手慣れてるの気になるけど…ね
(なんだかペットなするみたいなセツナの拭き方だなぁ…なんて
思いながらも気持ち良いからよし)
急がなきゃだけど…甘えていい?セツナ…
髪拭いて欲しいんだこのまま…ゆっくり…
なんだか凄い落ち着く…セツナから離れて感じた冷たさも…消えてくんだ…
(風呂上がりの上気した華奢な身体を柔らかくセツナに委ね)
ヘリじゃなくて…ハリアーにするから時間は大丈夫
…にしてみせるからもう少しだけ…セツナと昨日からの繋がり
……続けさせてセツナ
【スカウト着そうなタックルから熱烈なキスを一回
セツナ!…地獄の底から帰って来たぜ…
帰って寝るだけの繰り返しで…寝るのも厳しくなって…
セツナに置きレス延びるって連絡も出来なくて本当にゴメン
来週の月曜日夜中23時位から3時位を
水曜日までお誘いしたいな
三歩下がって二歩下がるペースで…ゴメンニャー】
-
ベッドで思ってるって……思うダケか?
(ギュッとされつつ何を想像したのか、少し顔を赤くする)
んっ、ン。…(キスの感触のあと、半開きの唇をピクリと震わせて心地の良い吐息)
トウヤの気持ちが迷子ってさ…考えるんじゃなくて、ただ感じるだけですぐに見つけられるって気がするぜ。
って! うあああああっ ヒメとかヤメロって!!
(余りのこそばゆさに腰から背中にかけてゾワゾワと総毛だって思わず自分自身を抱きしめる)
(拭いていたタオルだけがトウヤの毛髪のようにわっさーと肩へなびいて)
…んでも。
オレだってトウヤの気持ちイイは優先させたいんだからな?
(忘れて欲しくないのでそこには釘を刺しておく)
………うう。ぞ、ぞわぞわなんてしてないっ…
キス、お前が上手すぎるんだよ。
我慢しとかないと…何回でもしてたいとか、思っちゃうだろ。
(昨日からなし崩しにされ続けた結果というべきか、スイッチはすぐにでも入れるくらいに)
(思考の準拠が甘めになってしまっていて―――見つめられるとゴクリと息を飲む)
(問われるとふいに横を向いて) ぅ…わかんねェよ。
知らなかったら…それでも、…気持ちイイのかも知んないしさ。 …っ
うっ、む…ッ …ぅうふ……っ
(柔らかいトウヤの唇が自分の下唇を挟み、熱のこもった粘膜が舐めてゆく)
くぁ、や……っそれ、いま、……がっ
(我慢出来なくなるっ。そう訴えようとして先手を打たれ、んく。う、と呻きを濁し)
……あ…ぅ…
く…… まだ… まだ言わないぜ?
っていうか、食べてクダサイなんて誰が言うか。
トウヤのそーゆう意地悪にはオレだって耐性が出来てるんだからなっ
(声音はいたって普段のトーンに努め、触れられる寸前の吐息に胸だけがゾクゾクと高鳴っている)
(とりあえず耐えた…今は耐えた、オレ!と思いつつ嘆息をついて)
(トウヤの髪の毛を拭くのに専念する)
うぐ…んーと… メインはトウヤが家族に会うのであって、オレはオマケって言うか…
ドレス着るっては言ったけど、見せつける必要は全然、ないからな?
(涙ぐむトウヤに水をさすのも気が引けるが、性別を偽った姿で紹介されるも多少以上に複雑というか―――)
…トウヤの嬉しいに、ちゃんと応えてやりたいから……なるべく頑張るけどさ。
(応えたいが応えられるか不安になってきて、甘えてきたトウヤの髪をわさわさわさっとタオルで撫でっ返し)
(水気を含んだタオルで包んだ前髪ごと顔をあげさせると満面の、ニカーっとした笑みで迎えて)
(ブンブンと首を振ると自分の髪の水滴でトウヤを濡らし)
っふ、オレの髪も乾かさなきゃなんだけどな。
もーちょっと、こうしてたいって言うなら…そーするよ。
(少し背伸びをしてトウヤの頭を抱くようにタオルの上から優しく撫でてやる)
(考えてもいなかったが、こんな風にしているとツンの抜けた状態の青い犬の相手をしている様にも思えてきて)
…ヘンなトウヤ。
冷たいなんてないだろ…色んなコトしながら、温まったのにさ。
……まだ…何か足んないのか?
(タオルを首筋に。片手で髪を直に梳きながらもう一方は背中を下方へ撫で、訊ねて)
【うぐぅっ? んふッッ!!?(←熱烈なキス)ぅーッッッ】
【ふぅ…は… 地獄って… 魔界よりスゴそーな…… お疲れっ(抱きしめて背中を優しくポンポン】
【来週ってコトは週明けの日付も変わってる今日の夜。月・火・水とってコトでオッケーだよな?】
【23時には参上してたいと思うけど、火曜日は0時からになっちゃうカモなorz】
【…ってゆうペースで良ければオレは受けて立ぁつ!! あ、リミットはこちらも3時位で了解済みな♪】
【一歩は確実に進んでるそのペース、オレは好きだぜ? あとな、以下略ニャーはカウント1回だっ!(唐突にキス返し】
-
【紛らわしくてちょっと困らせたかも
うん!今日の積もり!…ナンだけどまだ終わらなくて
レス考える時間がないんだ
今日中には会いたいから…少し待たせちゃうかも】
-
【つい最終に最終を重ねて確認してしまうのは自分のクセっていうかな…orz】
【こっちも今帰りだし、23時を目標に参上予定なんで、大丈ー夫っ】
【今日も焦らずじっくり行こうな!】
-
【ただ今トーチャク!こんばんはセツナー
…ニャーはノーカウントにして欲しいんだぜ
今からゆっくりセツナの言葉に甘えちゃいながら用意するね】
-
【オレもとうちゃーく♪(ゲートオープンするなり正座して】
【ん? キスすんの嫌か…?(首をかしげる】
【さーて今から時間まで、ヨロシクなー】
-
【こんばんはセツナー!
改めてヨロシクー
(言うだけ言うとダッシュ)】
-
ぁは…今多分……絶対にセツナがソウゾー…してるコト…してる…
(幼さを示す未成熟な胸板を擦り寄せ
甘ったるい吐息をこちらも一つ
ゆっくりと少しの間を開けて離れ)
…こうやっ…て…
(セツナを貫いていた時は包皮が剥けていたのに
今は恥ずかしそうに顔を隠し体積と硬度を失ったソレを
セツナに見せ付ける様に摘み上げると流石に恥ずかしさに頬を)
(でもしっかりとセツナを見詰めたまま)
もう…セツナ……んぅ…わかるよね?
セツナに会いたいのに会えないトキ…いっぱいするんだ
(摘む指が包皮を僅かに引っ張ると微かに先端が姿を見せ…消える)
(このまま一人で慰めてしまいそうな潤んだ瞳をして)
…今は…しないけどね
(セツナのうろたえ方に…とても可愛い男の子はしない笑い方を
……してしまいそうになる…なんとか抑えて)
やっぱりカワイイぜセツナ…
イイじゃんヒメだって?
オレとセツナだとどうしても…セツナの方が王子様に見えるし
(自分よりも少しだけ…本当に少しだけ男らしいセツナ
そんなセツナの近年まれにみるに恥ずかしがり方に笑いかけ)
オレ…セツナにはセメだしね
(昨日の有様を忘れたみたいに自信満々な笑み)
(んにゅ…タオルの感触の僅かな変化にも敏感に反応してしまう)
うん
セツナの気持ちとオレが勝手に考えてたセツナの気持ち
今聞いて同じだってわかったから…
だからオレはセツナの気持ちイイが最優先でイクぜ
これは幾らセツナでも譲る気ないからね
(セツナを気持ち良くさせたい
挑むみたいな顔と声で囁いて)
んふ…セツナ?嘘ついて良い日は四ヶ月以上先だぜ?
凄いぞわぞわしてるのわかるんだよね…こんなに近くにいるから
それは…キスの経験値がオレの方が上だからねー
(今までの経験を誇る様にセツナの瞳を覗き)
えーそんなセツナはカワイクないぜ?
こっちは…オレに食べられたがってるのにさ
(セツナの指がタオルに有る今はオレの指を妨げる物は無い)
じゃあ…タイセイ…って言うの……崩してく
(爪の先が右、左と乳首の裾を円を描く様に円く滑る
耐えた…そういったセツナの反応は…オレには結構ギリギリに見えたから)
…言わないと…こうしたまんまだぜ?
(消してそこには触れないまま弾む声)
自分のカラダをプレゼントにしちゃうエッチぃオレの
エッチぃチクビ食べて下さいってさ
…早くしないと……パーティー遅刻しちゃうね?
-
ん〜それは…父様も兄様も忙しいから会える…かな…
(誇らしげだけど少し寂しそうにセツナに頼る様に抱き着く)
ちゃんと説明するから大丈夫!…だぜ
オレのダイシンユーで大切なコイビトだって
…こんなドレス…ノリノリで来てくれる男の子だってね?
(涙のまま笑うと首を傾げながら
少々脚色した内容を先にセツナに伝え)
ん…頑張って…欲しいな…
(応えてくれてる…十分以上に…そう伝え様としたが…
有り得ない事だけれどなんだか終わってしまう気がして)
オレのハードル高いんだぜ?
んぷっ…
(セツナのわしゃわしゃに合わせて揺れていた頭が
セツナに上げられて見上げると…セツナの笑顔
やっぱり…
どこかで敵わない感じてしまいながらも無性に笑いたくなって)
(水滴が掛かるとクスクスと目を細め)
セツナの髪はオレが拭く!
オレだけされたらフコーヘーだもんね
…セツナって濡れても頭とか振って済ます感じ…するケド
(失礼な事を考えながらも終わりの近付く髪の乾きも感じて)
アリガトだぜセツナ……こうされてるの…
記憶無いのに懐かしい感じ…する
(背の高さが変わってセツナの方が年上みたいで
それだけじゃなくてタオルと指の温もりも合わせて…
低学年みたいに素直な声を漏らす)
心のナカが落ち着いてく…
あんまり落ち着いてると…マズイんだけどね
えっとナカマだっけ?
(マにアクセントをかけながら尋ね)
良くしてる?…なんだか眠くなる位に…気持ちイイ……ふぁ…
(そういって欠伸は演技でも無くて)
さっき寒かったんだよ…セツナと抱き合ってたのに…離れたから…
心は熱いままだけど…カラダ離れたら…寒いじゃんか
あんなに繋がってたアトだし
(首に掛かるふわふわ
それに髪が乾いた事を知らされて
離れようとしても…髪をすくセツナの指に髪は柔らかく絡まり
直ぐに解けさらさらをセツナに伝え)
んゃ…くすぐっ……
(指が動く後を少し遅れてゾワリと感覚)
(火の付いてしまいそうな身体を震わせてしまう)
あといっこたりない……キス欲しい…セツナの好きな場所でイイから
そしたらセツナの髪拭いて…ヒラヒラとリボンが特盛のドレスで
パーティー行こ?
(甘く体に引きずられて舌ったらずな感じになってしまいながらも
最後におねだりをして一糸まとわぬ裸体を全て晒して唇も
差し出す様に)
【お待たせセツナ…本当にお待たせ!
んと…ホントは用事終わってから少し休憩してって予定なのに
寝る暇無かったから…時間危ないんだ…先に言わなくて…ニャー】
-
【(挨拶もそこそこに走って行ったのにポカーンと。それから来たトウヤを見つめて)】
【いつものコトながら自分もレスに時間かけてしまうから、先にコッチだけ返しとくな?】
【いいか、トウヤ? とりあえず、明日と明後日もこっちは時間取れるからさ、今日はちゃんと寝る】
【(額をコツンとあてて)…寝るまで…ココにいるからさ】
【事情は言わなくても問題ナシ。「…ニャー」は、 ん。 (コレだろ、と唇をさし出して】
-
【ニャーの分
(重ねる唇…ゆっくりと唇を離して)
でも!オヤスミ言いたいから無理しない範囲で待ってるぜ】
-
【ん…(感触をじゅーぶんに堪能して)、よしっ】
【ありがとな? 本気で眠たい時はまた明日ってコトで。(寝かすようにナデナデ】
-
>>855
んな…どんなコト……っ
(胸が擦れると逃げるように背をそらし、うろたえる)
(自分の部屋で気配を気にしながらしてしまうような事だ、それを―――知らないわけではなくて)
(トウヤのあからさまな自慰の告白を露呈されてしまうと声がうまく出せなくなる)
ぅ わ…
(目をそらしたくなるが、目を離すことも出来ない)
んん…ん…… ん……っ
…んん。 わかった。解ったから、 (潤んだ瞳を見てしまうともう、きつく抱きしめてしまう)
(少しだけ、一人エッチも見たいような気もしたがこっちのドキドキも落ち着かなくて)
っ……ぅ〜っ…全然ヒメじゃないだろーが。
王子に見えるのがフツーだろ? オレは男らしいのがイイのっ
(プクッと片頬をふくらませて、次には溜息) はぁ〜どのクチが攻めって言ってんだか……
…了解。 オレの気持ちイイはトウヤの気持ちイイでもあるだろうから、譲っとくぜ。
(さらさらっとした髪の感触を撫でて)
むっっく〜〜〜! ウソついてねーもんっ
それにぞわぞわっとじゃなくて、うんと…なんだ…? ぞくぞくっていうか…ざわざわっつーか…そんな感じだしッ
っ………。
(むうっとした顔。いつかキスの鍛錬の相手になったヤツの話でも聞いてやろうかと考える)
つーか、オレがカワイクねーのは当たり前っ
食べられたがってなんか……な、ぃ …っ…〜〜〜〜〜〜〜〜っッッ
んんんっ …ぅ…ぁ…っ んぐうっ。
ひ、言うか! そういうの……ぁ、全部あとッ!
(指定の台詞が長すぎて、そして内心のテンパリによって上手に再生できません的な理由により何とかはね退けて)
(胸への悪戯がやんでトウヤが抱きついてくるとホッとする)
…みんな集まるんだろ? だったら会えるさ。
オレはトウヤのご希望のカッコをしながらクサバの影で見守ってるからさ…ドーンと行ってこいって!!
は…はは…ははははh
(あんまりな脚色ぶりにこっちも負けずに返したくらいにして渇いた笑いを漏らす)
ノリで着るくらいならいっそそのほーが楽だよな。
でも…そのハードル、高いのかー(ショボンとした声で)
っハハ。 ありがとな?
さすがにオレは犬じゃないし、んなクールみたいに周りにメーワクかけながら髪は乾かさないって。
……ナツかしい…か。
何だろうな。 いま、オレに弟がいるとしたら…こんな感じなのかもな。
あんがい世界に二人しかいない兄弟、…みたいなさ。
ってこのまま寝るなよー?
(パーティーパーティーと声をかけて揺さぶって、まどろぶような口ぶりに思わず呆れて)
トウヤ…そんなコト言ってたら、オレがトイレ行きたい時についてきそーな勢いだぞ。
気持ちはまぁ、わかんなくないけど。
でも…今はこーしてても、何となく平気なのになっ
(トウヤのドキドキを無意識にも加速させ、まだ湿った髪の束が水滴を落としていく)
(トウヤの我侭に、タオルをかぶった背中へ汗とは違う水がつぅっとひとすじ流れていって)
………ぅ。
そーゆう誘い方ってさ…ひとつの場所とか選べないから。
1回じゃ…済まなくなるんだぜ……? わかってんのかなー…
なんでも着るって言ったけど……フリフリとかは出来れば却下で、なるべくフツーの、着せてくれよ?
(願わくば、なんて要望を口にしながら顔を近づけると可愛らしく待っている唇にチュッと)
(それ以上は我慢したくて、唇の柔らかさをむにむにと挟んだり押しつけたりする程度にとどめて離れようとする)
【(寝てたとしたら起こさない音程で) お待たせー】
【とりあえずまた明日ってコトでもOKだからさ…】
【ただ、明日はやっぱり夜中の0時くらいからの参上になりそうだからorz】
【今日はありがとな? トウヤ】
-
【(セツナの中でもぞっ)
…オハヨっ…思いっきりぐっすりしてた
時間リョーカイ!
でも…なんだか今日はオレも時間取れなさそうな気が…ぷんぷん
なんで明日に延期オネガイするね】
-
【おわっ …良かった。寝てスッキリしてるんなら何よりだぜ】
【延期ってコトは明日の23時位から再開ってコトで…オレも了解。今日もちゃんと寝とけよ〜?】
【(昨日の寝入った様子を思い出したのかニコニコと頭を撫で、タメなのに年下扱い)】
-
【こんばんはーセツナ〜
今から最終調整するね】
-
ぅあ……セツナもどきどきして……ぅ
(そのまま始めてしまいそうな熱っぽい身体と瞳がすぅっと引いて
強めに抱かれているとドキドキしているのに
セツナの鼓動に反比例で落ち着いてく)
セツナも…今してるのかなって…窓見ながら…ね
(わかったと言うセツナに大人しく従いながらも
繋がった瞳は離したくなくて赤い瞳で見詰めたまま)
…セツナは大変そうだよね?…
だってオレみたいな一人暮らしじゃないしね…まさか!?
ベッドも居候ナノカー…
この口だぜ…んちゅ…ぅう……ぅん
(膨らむ頬と溜め息にくすっと笑うと
何時もの様にさらりと素早く唇を)
…あ……ふふん…ヒメじゃなくて…王子様同士…でも良いんだよね!
ソッチの方がセツナのテーコー少なそうだしさ?
(むうぅとな顔もカワイイぜ…なんて囁いたら多分……
もっとむうっとなるだろうと言いたいのを抑える)
間違ってごめんねセツナ?
でもビンカンなのは合ってたんだね
(セツナがキスをどう感じてくれたのかがわかって謝り微笑む
自分でもわからない前から癖になっていた下唇を
ほんの少しだけ覗かせた舌で拭う仕草)
うーん
ベッドのナカじゃカワイコちゃんなの……に…くっ…ぁはは
(セツナをからかいたい言葉は途中で笑い声に変わってしまい
身体を寄せたまましばらく笑いの衝動に)
後なら良いと…フムフム
(にまにまと聞いていたけれど最後に聞き逃せないフレーズ)
そう…そうだよね!ありがとセツナ
でもクサバのカゲは無しだぜ?
だって紹介したいトモダチなんて…初めてだし
…ちゃんとオトナシメのドレスもあるから…大丈夫だぜ
んとネタバレすると何着か用意してあるからさ
んと…あ〜と……っし!
(ショボンなセツナと与えられてる幸せな温もりに軽い罪悪感
ヘタれ攻めじゃないと思いつつも気合いを入れて)
オレはジューブン幸せだよ
(やっぱり恥ずかしいから真っ赤な顔でうーとなる)
ウチの家訓でも有るしね?
恩と恨みは十倍返しって…それにオレもセツナの髪……拭きたいし
ワイルドって感じで似合いそうだけどなぁ
…フグタイテンの名前はともかく
(いずれ拳で肉体言語を交わさないといけないかも知れない
強敵と書いてトモと呼ぶかも知れない名前にセツナをツンと睨んで)
んにゃ…ふ
でも…こんな弟じゃ…ぁあ……セツナ
ヤだろ?
(半ば夢うつつで無意識に今まで感じてた事を)
ワガママだし意地悪だし…いきなりキスするし…ん…
(くた…と寄り添う)
(本当は望み通りの場所に柔らかさ
直ぐさま舌を招いて水音を立ててしまいたくなるけれど
セツナの自制が伝わるから秘めやかに唇を合わせて
甘い感覚を味わうに留めながら唇が離れてしまうのにふぅと息を)
んとさセツナ?
(離れて…しまうセツナの身体
首に左右に掛かるタオルでセツナを引き寄せる
申し訳無いけれどセツナの首への衝撃には無頓着で)
時々オレよりダイタンだよね?
オレはオデコにキスだと思ってたのに〜
(言葉程には余裕のない声の調子だけど)
次はオレだよね…一度沢山触って見たかったんだよね…
フツーじゃないけど…セツナの髪ってスゴイ綺麗だよね
(そっとタオルを髪に被せ)
【セツナのレスをお待ちしてオチちゃう感じになるかもだけど
ヨロシクお願い申し上げる所存だぜ】
-
【いま来たっ!(ズサーAA略】
【レス投下まで待たせてしまうと思うんで…ムリせずに休んでオッケーだからな?】
-
【お帰りーにお疲れサマ
(スライディングの終着点にクッション)
待つのなら平気なんだぜ!
…この前は寝ちゃったケド……
ゆっくりで行こうねセツナ】
-
そんなの…っ見せるからだろ…ッ
(ぎゅーと抱いたまま困った声音。頬がみるみる熱くなっていくのを自覚しながら)
(力尽きたようにくてっと肩に頭を乗せ、思いもよらなかった様に長く息をついて)
だーかーらー…シタことなかったって。
……トウヤが…その、オレでそんなコトしてるとか…考えたことなかったし。
いや、ちゃんと自分の部屋はあるぞっ でもさ、仲魔やミライとか…いちお、出入り自由だしな…んふっ んッ
んん ちゅ、んく……っ
ふぁ……(不意打ちのキスが離れると唇を震える。それを見せまいと手の甲で拭って)
んん。 抵抗とか、そういうモンダイじゃないっつーか…まあ、オトコどーし…だから。
ビンカンすぎて悪かったな!
(肯定的に視線で頷くと嬉しそうに微笑んだトウヤの声にぷんっと他所を向く)
……… そのセリフ、そっくりトウヤに返すぜ。
って笑うなぁあああああっっっ!!!(ぐわしと両肩を掴むとグラグラと揺らす)
(「あと」とはその場の勢いでの言い逃げだが、トウヤにはしっかりと聞きとめられていた様で)
そっか。 それ、なんか嬉しいな。(ふわっと笑って)
…嬉しいけど、すっげー嬉しいけど、ドレス着てどういうトモダチかっていう…な?
トウヤとしてはさ…女っぽくしてて欲しいとか…?
そういうキモチもあんのかなーって。 ちょっと気になった。
(反対に真っ赤になってしまったトウヤの頬をプニ、とつついて煮詰まりそうな空気を霧散させ)
フグたいてん???
…んーと、でも そーゆう弟ってカワイイと思うぜ?
弟だと年下だから、何でこんなイロんなコト知ってんだーって思うけどな。
……ん…?! ずッ!
(キスの感触がまだ生き生きとしている中、不意に訊ねてきたトウヤ)
(タオルを引っかけられ、珍妙な悲鳴を短くあげながらトウヤの元へ強制的に戻される)
っっっ…!!! だ、だいたん…!?
うーだって、今イチバンしたいトコがクチだったんだからしょーがナイだろっ!
オデコとかじゃなくてさ……ソコだったんだよ…。
(俯いてブツブツと告白し、トウヤの余裕のなさには気がつかない)
(トウヤのやりやすいように少し黙って)
…髪、でもけっこートウヤは触ってるよな。
キレイって…うんー……まぁな。 直でそう言われんの、すっげー照れるんだけど。
たまーに白髪ーとか言われるコトもあるんだぜ?
(それを気にしてるそぶりもなく、頬をゆるませながら気恥ずかしそうに笑う)
…へへ、トウヤの髪の色と対照的かもなっ
【(丁度いい場所のクッションが終点でモフモフ)】
【お待たせっ♪ でも…一応のリミットまで今日は出来そうか聞いておくな】
【可能なら、今夜もヨロシク☆】
-
【後一回返したいからお待たせしちゃうね
ムリはしないから】
-
【了解。こっちはリミットまでは大丈夫だから】
【待ってるなー】
-
恥ずかしさもセツナ困らせるってわかってたけど…ついね?
(とても反省の感じられない声でセツナの熱さを受けて)
そ…だっけ?…この頃セツナのコト沢山知って来てるから…
抜け落ちちゃったかも…でもケンゼンな男子としてしないのは…
おかしい!
(毎日の様に溜まってしまう熱
セツナが自分で発散しないと勘違いしつつ指差し)
ん…楽しそうじゃん賑やかでさ
(ぽつりと呟くとぎゅっと甘える様に腕に力を)
あは…はは…オレが何時でもカワイイって言うのは知ってるから
わっわわっ…きゅう
(揺さ振られても笑いは止まらずに
抗おうとしても笑いと基礎体力の差に揺さ振られ続け
衝動のおさまる頃にはぐったりして目は××な感じに)
きゅう…ゴメ……自分で笑いのツボが
んん…後でよろしくねセツナ?オレはちゃんと聞いてたぜ
(やっぱり反則だぜ…口でごもごもしながらも
見惚れてセツナの笑顔に胸を高まらせて)
罰ゲームってコトにしたり…
服が汚れて替えがどうしてもドレスしか無かったとか
(考えながら囁く
その中にタキシード等をセツナに着せるなんて案は勿論無い)
無いよ全然
…どっちかが女子だとしてもオレはセツナ好きになってたぜ?
(一瞬キョトンと
直ぐに真剣な瞳で珍しく)
女子の替わりじゃなくてセツナがドレス着たりするのがイイんだし
だから…何も気にしないでこれからも
ナースでもメイドでもシスターでも好きなの着て良いんだぜ?
(真剣モードは短くからかいモードに移行)
そう…いずれ決着を…
(決意はふにふにされてとろんと溶けて)
…セツナ…お兄ちゃん?…こんな感じ?
(ドキドキした?なんて赤いままの顔)
そしたら…セツナに意地悪されながら…聞き出されたい…な
(そう責めるセツナはどんな顔をするのだろう)
(寝ぼけと覚醒の狭間で考えセツナを無意識に見上げる)
痛かった?愉快な声聞こえたぜ?
(余韻に甘い声で熱を持つセツナの素肌の背中を撫でる)
…オデコより気持ち良かったからダイタンなセツナも…ありだぜ
(少しの沈黙も心地良くて
他人に不慣れだからおどおどと加減の掴めない手つきを)
うん…それなりにね
でも起きてるトキのセツナの髪に触るのってあんまり…
オレの横ですやすや寝てるセツナの触るの多いし
(攻められた時も攻めた時も甘い余韻に触れた髪)
ん…セツナ恥ずかしがらせたかったから大成功だね
でも…綺麗だって言うのホンキで思ってるから許して欲しいんだぜ
(言ったセツナの髪と顔を眺めて再び顔に否定的な風は無かったから)
オレも1番の最初に見かけたトキ…髪見てそう思ったんだ
(興味を持ったきっかけの一つ
まぁ直ぐにキスをしてしまったのだけれど)
(髪をタオルに馴染ませ水分を吸い取らせ)
黒と白だもんね
二人でスカート履いて世界救えそうだよね?
…オレは体力無いから…戦うのセツナ任せだけど
あっ…そうだ…
セツナ下着どうする?
男用はオレの分しか無いケド
(多少慣れたのか洋曲を鼻歌しながら拭いていたけれど
思い出した様に)
【お待たせセツナ!
セツナも時間危なかったらムリ禁止なんだぜ?】
-
【訂正!
1番最初の困らせるってコトもに訂正】
-
【>>871 了解! 多分こっちのレスでタイムアウトかなorz】
【待っててくれたらありがたいけど、ムリしない方向で。】
-
【オレこそセツナに返せないの確定的だしさ…(ナデナデ…何処かを)
たまにはオヤスミ言いたいから待ってるぜ】
-
>>870
………じゃ、今度ひとりえっちのホンバン見せてくれたら許す。
(こうしてサクッと言いのけたらどんな顔するんだろう、なんて顔色をうかがって)
そーだよっ
おかしいも何も、そーゆうコト…ま、前は触るコトあってもさぁ、ぱくっ
(目の前にさし示された指を口に含んで)
んふ。 まーな。
たまに一人になりたい時もあるけどさ、ニギヤカでうるさくて…イロんなコトがすぐに吹っ飛ぶ感じ。
(心細さだろうか?そんな雰囲気の仕草に背中をそっと撫でて)
大丈夫かー? ほら、トウヤ笑いすぎるから。
んん…??後で…うん。 …?
(とんとん拍子で話を流してしまい、何のことやら曖昧な返事をして)
ホントに超バツゲームだよな……(やや遠い目)
ん、ぁ…そっ、…そーなのか……
(真剣な目で女子でも好きになっていたと言われると真っ赤になる)
(それからじーっと見つめて、トウヤが女の子だったら?と想像する)
(だが、そのトウヤの願望―――女子のベクトルが完全にこっちに向いてるっぽいと自覚して)
わかった…(げんなり) でもおんなじくらいトウヤにも着てもらうんだからな?
決着?(汗)
うーと……ニュアンスとしては「兄さん」っぽいんだよなー…
お兄ちゃんって聞くとどーも妹みたいな。
(それでもトウヤの年下的愛らしさは何だか変わらないので、照れたのか自分の頬をポリポリと掻く)
っ… んな……ホントに兄弟で、そーゆうコトされちゃったらな。
(トウヤに顔を近づけてつかの間。慣れない兄の顔をする)
…いつか敵対しちゃって、いずれ本気で決着つけなきゃいけなくなっちゃいそーで…嫌かもな。
(すこし悲しく笑って視線を落とす)…ゴメンな? なーんか、ヘンなコト言ってる、オレ。
痛かったけど おかげで切り替わったぜ?…イロイロと。
基本、オレはだいたーん♪だと思うんだけどなー。
(ブツブツ言いながら意外と扱いに慣れない手つきのトウヤを微笑ましく思う)
……やっぱり。 トウヤと寝てるとなんか、すっげー撫でられるって感じするもんな。
トウヤが寝てる時にオレが起きてるって………(あんま ないな)………いやっ!
ッツ……!!!
(なんとか思い出そうとして、メイド服を着た一件を思い出して憤死寸前に)
っ…いや………なんでもな……ぃ 。
(色んな意味で恥ずかしくなって、綺麗と言われるのも相まってタオルからしゅぅんと蒸気が)
目立つ髪の色だなって思ってはいるんだけどさ…
(水気のなくなる頃にはいつものツンツンとした髪型で。前にかかる髪を何気なく引っぱって)
主に戦うのはキュアブラックだってお約束だぜ?
まあオレは喜んで戦っちゃいそー、だけどさ。(フッと笑って)
下着…きのーはいたのを穿くか…××してでも奪い取る。 …か。
(前髪で隠れた暗い目がふたつ光る) …なーんてなっ♪
ココは平等にじゃんけんじゃねェ?
…ま、トウヤには胸につけてもらうモノがあるし、何ならソレを下に巻いたっていーワケだし。
(髪が乾いてくると、性的でもないテンションが少し上がってくる)
【やっぱりリミット寸前か!orz】
【んて……んぅ…っ ………し…尻を…シリ揉むなーっっっ】
【待っててくれてサンキュ、トウヤ。昨日は中休みだったけど、【】があった分、3日間ありがとうって言っとくぜ】
【(唇の先に軽いキス) ! オヤスミっとお疲れ!】
-
【久しぶりにリアルタイムでロール出来て楽しかったぜ
(渋々手を……離さないでナデナデ)
リミットまでご苦労サマ!セツナ…ん…キスでぐっすり♪】
-
【オレも安眠♪】
【でもずっと撫でてんのか? まぁ…いーけど。(仕方ないので飽きるまで。こちらは抱きしめておく】
【(途中メロメロになりかけたとか………ノシ)】
-
【う〜セツナ…(ちゅっ)
来週の月曜から木曜まで時間取れそうだからお誘いさせてね
時間はセツナに合わせたいな
えーとそれは来週まで時間取れないってワケも有って…にゃー】
-
【……んっ …ちゅむ、…ぁ…ふ…】
【ら、来週…ぅ……? 連日はちょっとキビシイかなーって思うぜ】
【午後から深夜までか前日の夜〜その日午前までのどちらかが可能なのは水曜日なんだけど、その他の日はのきなみ23時or0時から3時位までが限界っぽい…】
【な、トウヤは………?】
【(キスに惚けた顔ですがるような手つき。それでも良いかと訊ね)】
【へへッ…待ってんの……少し辛かった】
-
【セツナ受けてくれてアリガト!
オレの返事遅れちゃったから月曜日はオレのレスを返して
それで火曜日の0時位から一往復出来たらなって思うんだ
来週は遅い分には平気だからさ
オレはずっとオレの都合押し付けちゃってゴメンって思うのに
すぐに連絡出来なくて
(指に応えて抱き締めてしまいたいけど)】
-
【ん…わかった。(のばした手は頬に触れたくらいで】
【火曜日、時間どーりに来れてもレスに時間かけて、また待たせると思うけど…ヨロシクなっ】
【夜に一往復でいったんシメだとしたら、水曜日はどうする?】
【何も起きなければ一応、いつもよりは時間はあるんだ】
【トウヤの都合次第だけど…会えるといーな】
-
【連絡だけ!
ウケてくれてアリガトセツナ!
水曜日は夜の22時位からお相手お願いしたいぜセツナはどうかな?
多分オレも2時位まで取れるから
えーと説明ブソクごめん!
火曜日の0時って正確には水曜日になる頃って…紛らわしくてorz】
-
【ノシ】
【今夜の、じゃなくて明日の、だろ?】
【だったら了解済み。だからさ…返レスもムリしないよーにな? ノシ】
-
ぇう…んっ……えっとそれ…ぅあ…
(ねろりと熱いセツナの口に包まれ…指よりも少しだけ太い熱を愛された…
その時の事を思い出してブルっと吐息混じりの震え)
(オレが何時もからかっている時みたいに
セツナがうろたえるだろうと思っていたから
セツナからの不意打ちに覿面に顔を赤く無防備な)
んと…ふっ…ふん恥ずかしがるフリはも…良いかなっと
イイぜセツナセツナも見せてくれたらだけどね?
お互いに相手に触っちゃダメで…さ
想像したら凄いえっちぃじゃん…セツナが後ろも自分の指でしちゃうの
(ちゅくっと唇を何かに模するみたいに曲げた指を回すと
引き抜いて甘くコーティングされた指先を自分の唇に)
そんな五月蝿そうで………楽しそうなの…頭に浮かばないよ
(セツナに素肌のまま身体を合わせ撫でられる度に甘く息を漏らす)
家に帰ってもみんな忙しいしオレの部屋…ヒトリだし
…学校だって前言ったみたいに友達居るけど騒ぐってタイプじゃないし
(普段よりも少し細い声がセツナの喉をくすぐる様に
顎をセツナの自分よりも少し引き締まってる胸に押して
見上げる潤んだ瞳は淋しさや憧れをごちゃまぜに)
んっんー
(深呼吸を二度三度…五度六度)
思いッきり笑ったらカラダが付いて来なかったぜ
ふふん…アトでね〜
オレには超ご褒美だぜ!
…桜小路神社の巫女サン服も良いよね
多分セツナ凄いカワイっっ…
(遠い瞳をニマニマ見ているオレの瞳)
(…言いかけて笑いの発作が再び
唇がヒクヒクと)
そ〜だよ…だってセツナだし
(自分が1番納得出来る理由に楽しげに笑って)
ん…どうしたのセツナ?
(真っ赤なセツナに首を傾げる
そんなトウヤは黒のゴシックロリータ風にドロワーズを幻視させたかも)
構わないっ…オレがセメならね?
だって女子の格好でセツナにスルの…凄いドキドキだもんね
(げんなりセツナにノリノリな感じで囁く)
兄さんだと…なんだかタイトーって感じじゃん
オレ…セツナとキョーダイだったら思い切り甘え倒すしさぁ
(セツナのらしい照れ隠しに小さく微笑むと甘える様に身体を寄せ)
妹だったらさ…ベタベタしたいぜ
(自分よりも年上な感じの顔も語る内容も色んな意味で心を震わせる)
セツナとそんなシリアスは…ゴエンリョしたい……ぜ
オレとセツナでケンカするならさ…ご飯のオカズの取り合いとか…でね
だからオレにはヘンじゃないよ!
(悲しげなセツナも惹かれちゃうけどやっぱり)
セツナの考え方とか分かるの嬉しいんだ
(意識して空気を読まないでセツナをくすぐりながら笑う)
-
ふふん、なら良かったぜ!
でもセメモードに切り替わったんだったらもう一回ね
(くぃ…タオルを引く振りで)
否定はしないぜ…ったく…オレがセメてたのに良く逆転されてるし
(それが不満と言う訳でも無いのがまた…
更に不慣れな手つきをにんまりしてる感じをニュータイプ的な感覚で)
う〜む…ハラ立つぜ
(わしゃわしゃからがしゃがしゃに手つきが暴れ出す)
ちゃんと許可取ってるんだぜ?セツナに
ん〜…って答えてくれるセツナ可愛いぜ
(勝手に許可と変換して自分でも知らない表示を浮かべ
欠伸を噛み締めながら心と身体が満たされた後の
最高に幸せな時間を味わっていて)
んぐ…ぅ…アノ時のは忘れて欲しく無いけど!思い出すのも思い出させるのもキンシ!
(床屋の蒸しタオルみたいな湯気も同じく熱い手の平には)
(負けない位に顔を真っ赤に染め尽くし)
へへ…完成〜
(何と無く誰かの影響で移ってしまった笑いを浮かべるとタオルを籠に落とす)
うん…白ってワケでも無いしね
でもオレの1番好きな色になったんだけどね
(アクマのチカラ?なにもせずに何時も通りな髪型にそんな事を思い)
(頭皮から髪の先までセツナの指と時折当たりながら滑らせ)
オレ体育嫌いなんだって…サービスシーン担当でイイや
そうやって笑うのさ…ズル…いぜ
(頬を撫で)
ザァ〜ンネンだぜセツナ〜オレ達がお風呂してる時に洗濯に回収されたぜ
…んん………
(笑みが凍る…最悪の選択肢を選ばれた感じの殺気が…確かに)
だね奇数ならセツナで偶数ならオレ…で決めたり
(秒数的な意味で)
はぃぃ〜!?オレそんなヤクソクしてな…
(あまりにあんまりなセツナの言葉に否定しようとして
快楽に流され溺れた合間に頷いてしまったのだろうか…と)
(セツナの上がってきたテンションに行為を思い出してしまい
身体の一部をぴくりと)
とにかく!着替えようぜセツナっ!
(ごまかす様に背中を自分なりに精一杯のチカラで押す)
(二人しか居ないから勿論裸で寝室とは違う部屋に行こうと)
【お待たせー…レス考えてたらこんな時間だ…待っててくれたら…ぅー
今夜の夜も…よろしくセツナ無理しないでね】
-
【こんばんはセツナ!
イロイロ言葉足りない所有るけど…ヨロシクだぜ!】
【お疲れ様、だったらムリ禁止ね】
-
【遅れ気味だけどただいま参上!今日もヨロシクなっ】
【一往復って言われたの…さみしく思ってたんだけどさ、オレやっぱり時間かけちゃうしorz】
【トウヤの気遣いが今実際ありがたいなって思うんだ】
【…ともかく、今から頑張るぜ】
-
【こんばんは(オレの!)セツナ
…淋しくさせたのも一往復しか出来ないのも全部オレが
時間に余裕取れないせいだから…ゴメンねセツナ
好きって気持ちに色んなジジョウが追い付かないんだ
急がず焦らずゆっくり…行こうぜ】
-
>>883-884
(自分の口にまだ、トウヤの指の感触が残っている)
(その跡を口内の舌でなぞりながらトウヤの僅かな動揺を楽しんで)
うえっ オレも? んん〜でもさ、フダンの一人えっちが見たいんだぜ?
オレ、後ろに指ツッこまないし。
(意味深に指を咥えてみせたトウヤに顔を背けて唇をとがらせる)
(そのトウヤの言葉に向きなおして見つめると唇の上の唾液が艶めいていて。淋しげな瞳)
………んと… うーんと…なんつーんだろ…
みんなで集まった時にワイワイいろんなハナシしてた時とおんなじよーな感じ…っていうか
…そういうの、絶対「なかった」とは言い切れないだろ?
けっこープライバシーとか尊重されないの、辛かったりもするんだぜ。
(…と言いつつ自分も同居人(仲魔)のプライバシーはうっかり侵害してたりするのだが)
んーとー……アト。
(困ったように見つめ返し、とりあえず笑顔を返す)
神社まであるとか……! どんな家だよ桜小路家っっ!!
カワイイわけあるかッ 赤い服とかぜってー似合わねェ!
ってかトウヤは、オレのコト何重にも、フィルターかけてねぇ…?
(ほのかに頬をそめて訝しげにトウヤを見つめる。囁きにはブンブンと首を振って)
〜〜っ どっちが攻めだっていーだろ!
っていうか逆のパターンも、もう少し考えようぜトウヤ。
甘えっぱなしの弟…なーんか、想像つかないな…
妹… でもベタベタすんのか。トウヤと兄弟(妹?)だったら面白いかもなー
……へへっ。 ご飯の取り合いすんのってクールと同レベルだぞ?
(少しニヤニヤっとしながら返して思いがけず擽られると吃驚しながら身悶える)
んな、せめモード???
んあああああ、んな、ソレっ 優しくないっ
………んっと…オレの回想が伝染…した…(よな?、と返し)
だってオレが勝つとかってめったにない思い出だし… 〜〜〜〜〜。(黙ってしまう)
(乾いた髪を撫でられるとふいに目を細め、それから照れくさそうに頬を撫でてきて)
ん、そか……? トウヤとも一緒に戦えたら…オレは嬉しいけどな。
(敵対するという意味でなく、共闘と言うべきか。そんなことを呟いて)
洗濯って…ありえねえ。ホテルなのに!!
(宿泊施設の経験が年齢的に浅すぎて文句をたれる)
……奇数がオレで、偶数がトウヤ、…でもまぁイイけどさ。
このままじゃーカゼひくもんなっ
(背中を押されながらトントンと浴室こと脱衣室から出ていく)
(途中、くるりと寝室へと目をむけて。押してくるトウヤの手が導く方からその背をはずして方向転換)
(何かながーい物をヒラヒラと握って満面の笑顔で持ち帰ってくる)
ふっふ、トウヤ? コレは残ってたみたいだぜっ
( ♪ 昨夜まで自分の身体に巻いてきた赤いリボンだと伝えるのに数秒とはかからずに見せつけて)
(以後、トウヤのナビに期待する)
【ん?(まったくもって見えないが()の中を気にする】
【(それから首を振り) オレ、我侭言ってるよな…って思うし、何度もいうけどゴメンは無し!】
【こっちはいつ起こるかわかんない事にびくびくして、焦ったりしてるんだ…】
【だから、なるべく焦らないように。ゆっくり…うん、行きたいと思う】
【ホント、( ゴメンな? の代わりに唇を重ねて】
-
【時間危ないよね…繰り返しだけどセツナムリしないでね!
もうちょっと時間貰っちゃいそうだから】
-
えぇと…見せ合うのはナシじゃなくて良かったかな
(取り敢えずは)
ホントかなぁ〜オレはセツナにされちゃうの思い出したトキ…
(セツナの言葉に始まった狼狽した余韻が頬を熱くしたまま)
(合わせていると疼いてしまうセツナの瞳
唇が触れる瞬間まで顔を近付け唇よりも先に額を重ね)
…セツナ…ソコ…意識したコト無い…かな……ん…っゅ
(返事は待たないで
重ねると落ち着くと、同時に求める気持ちが強まる唇同士の触れ合いを
こちらが濡れている為に少し何時と違う感覚のキスに甘く震え)
(時間の事もなんとか頭に残っているから舌はほんのちょっぴりセツナの領土に)
………うん
(セツナに甘えた体勢のまま思い出す様に目を細める
記憶の中に確かに有った事を頷いて)
でもさ…セツナの話聞いてたらやっぱり少し…憧れる
あはは、そんな事も含め…ね
だからたまにセツナん家の事話してほしいぜ
んーセツナのコト何でも知ってないとヤダってワケじゃなくて
(ぎゅーとさば折り気味に抱き締め)
ならば良し…だね
(にこにこと言う描写が相応しい笑みでセツナを見詰め続け
笑みが重なると満足そうに頷いて)
それは!長くなるからショーリャク!…この国の根っこに関わるからね
ええー…
(にんまりと桜小路家の歴史を少しばかり披露していた顔が
不満そうにセツナをぷぅっと膨らむのは)
絶対似合うのに…袴の裾からセツナの生足撫でたりしたいのに
(不埒な妄想を止められたからで)
全然っ!
だって…オレよりカッコイイなセツナが…
そのままで色んな服着て恥ずかしげにするんだぜ?
(好きって気持ちが止まらなくなるじゃん
湯上がりじゃない頬のセツナに甘く囁く)
(ブンブンとスイングしているセツナを不思議そうに)
…逆?
-
特に夜とか面白そうだよね?
あんまり近くに居すぎるとケンカしたりしちゃうのかも知れないケド…
こんな風に話すの…楽し…ぃ
(うっとりと触れ合いに時間を忘れる様に浸ってしまいながら)
した…
(ほぅ…溜息が熱いのが自覚出来る)
…オレも……オレだってセツナの前であんなになったの…ハジメてだったから
(共有している焼け付く様な与え受ける快楽の情交)
あの時セツナ…
(自分もこれ以上言葉が出せなくなってしまい
再起動までの時間を寄り添う)
やっぱり自覚しちゃうねセツナ…こうしてるの幸せだって
理由はセツナが好きなんだからだってさ
でもいっしょに戦うんでもタイトルはセツナ対トウヤ
な感じになるんだろねー
(二人がタイトルの裏で握手する感じな)
…ホントはセツナにだって戦って欲しくないって思ってるんだぜ…
(呟きに俯いて呟き答え)
…ケガとかしたりするんだろ?
(そんなのは耐え切れない
でも自分が止めてしまう事は出来ないとわかってしまってもいて)
(セツナの戦う理由も有る筈だから…無駄に思考の回ってしまう頭が恨めしい)
そう?普通だと思うんだけどな
(セツナの反応の方が面白くて顔が邪気の無い意地悪ニヤニヤ顔に)
ふにゃっ?
(間の抜けた声が出てしまったのは
運動量の違いを示す背中が消えてしまったからで
つんのめり…
転ぶのは避ける何故ならば桜小路家の男児に不様は許されないから)
セツナ〜
(聞こえた声に拗ねる視線を向けると…)
時間無いのにドコ行っ……ぃいっ…
(ヒマワリなみに眩しい笑みに口をぱくぱくさせると
リボンとセツナを交互に指差し)
ふ…ふん……は早く着替えよようぜセツナっ
(脳裏に浮かぶのはプレゼントになって甘い時間をくれたセツナの
甘い手触り甘い吐息…熱い内部)
(ぷいと背を向けるとぎくしゃくとセツナとリボンから逃げる様に
身体の前面をとある理由から隠す為に)
(うなじも背中もお尻も脚も…一糸纏わぬ裸体全てを赤くしながら
両手両足を同時に動かす行進を)
-
【(()の中が見えてない事にホッとしつつむぅ…)
この前セツナが話してくれた事だよね
セツナ…こんなトキに上手く言葉に出来ないの腹立つケド…
オレにはこれからも焦る積もりはモートー無いんだ
オレには解らない理由だけど
セツナがオレと居る時は楽しい気持ちだけになれる様に頑張るぜ!
(セツナにしか聞かせない吐息でキスを受けると
遅れてゴメンのキスを)】
-
【ちょっと眠気がきてるので今はココまでにしとくな】
【一応確認なんだけど、明日っていうか…水曜日は22時からの再開でOK?】
【(キスを返されると済まなさそうに笑う)】
【んっと…完全に中の人事情だからさ。 口にするのは禁忌かなって】
【でもありがとな。 自分もこの時間は真面目にキッチリ楽しみたいと思ってるから】
【もっかいキスしてい…? オヤスミのさ… トウヤ…】
【(顔を近づけて唇を寄せて、そのまま目を閉じる)………zzz〜】
-
【(目覚ましを22時にセット)
待っててくれてありがとうだぜ…
(子猫同士の様に身体を擦り寄せ合いながら)
また夜ね……オヤスミ、セツナ…】
-
【(セツナと温めあって過ごした夜の幸せさに肌をつるつるさせ)
ちょっと早いケド待機ー
連絡ジコーが有って0時位からしばらく…最長で一時間位離席しちゃうんだ】
-
【んっと、昨日はありがとな。今日もヨロシク!】
【少し前から練ってたんだけどまだ投下できそうになくて…もうちょっと待っててなorz】
【連絡じこーは了解! リミットは3時くらいで良いかな?】
-
【こんばんはセツナ!今日も来てくれて…アリガトだぜ
了解してくれた事も合わせて!
うん、そのくらいでお願いしたいな…沢山したいし(ごろにゃーと甘え)
ゆっくり待ってるから急がないでね】
-
>>890-891
っ、ナシだよ…トウヤのが見たいって言ってんだからさ。 んっ…
(額が重なる。近づいた唇が触れてきて、キスが深くなり)
ぅ…ンッ……ちゅ……ぅふ、
んく……ぅあ、…
(そこを意識しなくはない。だからといってそうだとも言えず、伏せた目蓋がふるえ)
(合わさった唇は初めから濡れた感触をともない、ゆっくりと入ってきた舌に舌をくつけて)
…んん、そっか…
たあいもないハナシくらいしかないけど…そーゆーんでもイイならなっ?
んをッ!! ぅい、でもっ オレもトウヤのフダンの話とか…他のコトとか…
イロイロ知っときたい…教えろよな?
(満足そうに頷いたから、こちらも顔を緩ませる)
…なーんか、トンデモなコト抱えてるお家柄なよーで。
オトコは赤いのなんて着ないんだろ?
あ、足は…すっげーゾワワワって来るから絶対ヤメろよなっ
そう逆。トウヤが着たってオレにはおんなじ条件になるんだから…
オレだけが恥ずかしい思いする必要ないだろ。
好きって……オレも思いたいんだから。
………。
(昨夜にかけてから今に至るまでのようなコトが毎日繰り広げられるんだろーなー、と)
(空想を膨らますのは楽しいが、火照ってくる頬はどうにもならなくて)
(トウヤの溜息にドキドキとしてしまう)
(自分でもあんなにトウヤを貪ってしまったのは初めてで、思い返しても何だかとてつもなく恥ずかしい)
す、好きとかもー かなり、わかってるから。
ハハッ 何かと戦ったりすんのはさー、オレが動いて何とかなるんだったら…って思うからなんだよな。
…ケガとか痛いとかは二の次でさ。
他の誰かが魔界に行けるワケじゃないんならさっていう。
(リボンを握ってヘンに行進をはじめたトウヤの背にくっつきながら、もたれるように歩いて)
………。
(異様な慌てぶりが楽しくて音符を躍らせる)
へへ、どういう風に結ぼうっかな〜♪
やっぱさ、奇数偶数じゃなくてオレがフツーに穿いて、トウヤにはコレか女モノでイイって気がしないか?
オレは女モノの服を着るワケだしさ。
トウヤさぁ…なんか… 今すっごい前のめりだし。
(背中から胸へと腕をまわしたついでに肩に顎を乗せ)
(前進するのもあやふやな理由を含んだ下肢に目をやってニヤニヤと)
(歩くたびにピタピタとトウヤのお尻に通常状態の性器をくつけながら)
…そうゆうの、ピシッとしたヤツを穿いて何とかした方がいーと思うぜ?
【よしと、お待たせー】
【リミットも了解なんで今日も時間までじっくり楽しもうな♪】
【トウヤも急がないでGOだぜっ】
-
んぅ…セツナ……
(繋がりながら貪った時を思い出させる舌のざわめきで
僅かの合間ダンスを躍らせ唇を離すと濡れてしまったそこを舌が拭い
頬に寄せていた手の平が僅かに触れて伏せられた瞳をなぞり口づけの終わりを)
これでも…ダメ?
(ねだる瞳と表情でセツナの前言撤回を)
いっしょにしたくない?
いっしょに気持ちの言い場所いっぱい触っ……
うん!
(♪が飛び散りそうな位に嬉しいから普段よりも素直に幼げに頷いて)
何話す、なんて決めないで色んな事…
(セツナからの問い掛けには悩む様子もなく笑ったまま抱き着いて)
桜小路家がどんな家かとかもね
あ〜大丈夫!セツナは…男の娘にしちゃうからね
(発音的にはおとこのこ…だけどニヤリと笑う)
ふふん…だから触るんじゃんか!
それにやめろって言われたら逆にしたくなるし……
セツナのそんな姿見たくてたまらないんだぜ
(セツナの拒絶の姿勢にむしろ闘志を燃え上がらせられてワキワキと指を)
オレが触るから敏感になったのか…最初からビンカンなのかな?
だってさ…好きって言葉にして出さないと…熱い気持ちがぐるぐる回って
カラダの中がやけどしちゃいそうになるんだぜ
(セツナからも好きと言ってもらえて緩む頬
高まる気持ちと身体を排熱する為の囁き)
(そう笑うセツナの顔がなんだか知らないセツナで胸の内を掴まれた様に)
やらずに後悔するよりも…ってヤツかなセツナ?
オレが心配するのは構わないだろ?
ぅんむぅ〜〜
(何分も掛かる訳でも無い道のりなのに歩幅が乱れ
その張本人の顔を振り向いて見ることも叶わずに
熱い身体を許可なく重なってくるセツナに伝えて)
………
(コントロール出来ない位にドキドキが止まらないのに
楽しげな様子が感じられてしまうのは長い付き合いだから
それが嬉しくてさいげいループになりながらもセツナの声に低い声)
しないっ……ドレスにはちゃんとした下着穿くべきだろ!
だからセツナはピンクのエロエロなの大人しく…っ
それにこんなのずるいよセツナ…オレだけ恥ずかしいの…
(回されたセツナの腕とリボンが薄い皮膚をなぞる感覚
歩く度に首や肩を悪戯にくすぐる吐息が震えを助長されて)
ふぁん…ぁあっ…ぅや……
(ぷるんとしたお尻にもぞもぞと当たる平常時のセツナの性器
セツナだけ平常なのが悔しい様な恥ずかしくて
喘ぎながら遂に動きは止まってしまう)
ダレのせいだと思ってるんだよ…こんなになってるの
(小さく振り向いた頭が前髪同士を揺らして力の入らない指が
押さえる様に引き離す様にセツナの甘い拘束に重なって)
…セツナ…ぁ……今のオレ多分リボンじゃムリだよ隠すの…
……セツナ…責任とれよ
(強い言葉に弱々しい声)
シャワー浴びちゃったから……セツナの……ちで
(脚はふかふか絨毯に根が生えた様に動かない)
(意地悪されてこんなになったなんて認められないけれど)
……お願いセツナ……なんでも……穿くから(俯きながらぐちゃぐちゃの感情を吐き出しておねだりしてしまう)
【お待たせセツナ!
戻って来たら…セツナのレス見て凍結な感じになっちゃうと思う
許して欲しいな】
-
【先に【】を送信っ】
【ムリはしちゃダメだからさ、トウヤの気持ちを採用!】
【怒ったりしてなから…恐がるなって。(手をのばして頭をポフる】
-
>>899
ふぁ…っ んぐ、ンっ…
(しばし忘れていた抑揚が蒸し返される)
(頬をはなれ、目蓋に指が触れていくと自然と目を開いて、キスが止む)
……う゛…(気まずそうに呻いて)
いっしょにはシタイけど…てかしてもいーけど、それじゃトウヤの一人エッチになんないし…っ
ぅー…オレは……っ
(ひとりエッチの参考として見てみたいなんて下心も実は含んでいたりして)
(…という訳で黙ってしまう)
ッ…
(こちらが驚くほどに嬉しそうに頷くトウヤ。それに少々面食らって抱きつかれると)
うん。…うっと……ああ。
オレもイロイロ聞ーときたいから。ヨロシクな?
おとこのこ・なあ…はふぅ。
(『こ』の部分がある意味特殊すぎやしないだろうか、と感じているが真意までには至らない)
そーゆう、なっ? んー、禁止されるとやりたくなる気持ちはわかんなくないけど、
そーゆう姿、もうあんまり見られたくないっつーか…もう目いっぱい見せてるじゃないか。
………もっと見たそーだナ。
(意気揚々としたトウヤの指の動きっぷりに背中の汗を禁じえない顔) っ…知るかっ!
(ビンカンなんてからかいに反応してつい声を荒げてから)
うんと… オレはさ。
そーゆう言葉ウマく出せないから。
胸ン中とか頭ン中でぐるぐる気持ち悪い方がホッとするっていうか…ガマンしてるほーがイイ。
(本当に嬉しそうな顔をするから)
(自分の発言はそれを否定してしまうようで、苦しい―――が、火のつきやすい状態を諌めるには丁度良く)
ま、そうだな。それとオレが「オレ」だからって言うのもあるし…
……んと、誰かに心配されたいってのも、あるのかもな。
(トウヤに念を押されて気づいたようにそれを口にして、ニンマリと頬笑む)
んお?
(トウヤの不服そうな唸りに足が止まる)
げ! ピンクとか穿かせる気かよっ! 白とか黒とかせめて、ブナンそーな色にしてくれよー…
(下着の件と言うわけでもなく服飾全般の意味合いで訴える)
オレのほーがこれからハズかしい思いする予定なのになのにさ。
それならトウヤは中身でハズかしい思いしてくれなくちゃ不公平…だろ?
っんな、ヘンな声あげてもダメ……
………。
(前髪が混じってゆれる。熱のこもった瞳でトウヤがこちらを見つめる)
(突然の我侭めいた要望に呆気となって)
っ…オレの、せい……?
……ん。
つーか我慢してキツキツの女モノのぱんつ穿けばすぐ、治まるだろ…? こんなん…
(動こうとしない足の間にあるものを後ろからきゅんと握って)
(握りきれずに出遅れた薬指と小指の先が丸っこい陰嚢を瞬間的にくすぐる)
【うん。まぁね。ココぞって時に限って誤字ってヤツがあるんだよorz】
【>>900の3行目は「怒ったりしてないから…」いやホントにorz】
【カッコ悪すぎだ…orz】
-
【時間なんで落ちるな…? おやすみトウヤ。今日もありがと!】
【ノシ】
-
【ホントにゴメンセツナ!
ギリギリまで待っててくれたのに1時30半位に寝落ちしてた
謝り切れない迷惑かけちゃってごめん】
-
【トウヤ ノシ】
【こっちは自分の勝手でリミットまで待ってただけなんだからさ、ミナまで言うなっ】
【GW中は何事もなければいつでも都合つけれるんで、トウヤの時間がある時に声かけて欲しいなってコトで】
【またなー】
-
【月曜日から今日までアリガト!だぜ!
…ホントに何時も色んな事でもありがとうセツナ
次は来週に会いたいって思っては居るんだケド…週末までわからなくて
もしお誘い出来なくてもガンガン置きレスするショゾンだぜ】
-
【トウヤへ】
【ごめん…前に言っていた時間がもうすぐ来てしまいそうなんだ】
【トウヤの返信、待ってられないのが心残りだけど…この書き込みでしばらく甲斐セツナでいることをお休みするね】
【本当にごめん】
【すべてをきちんと済ますまでは此処に来ないと決めているので、待つことがトウヤの重荷なるなら、これに対するレスも続きのロールも、自分が「ただいま」っていうまで控えてくれてかまわないから】
【ありがとう】
【大好きだよ】
-
【連絡出来無くてゴメン
オレがネットから隔離されてる間に…来ちゃったねセツナと会えない時間
本当にオレはセツナを……好きなのにゴメン
全然…重荷なんて思ったコト無いしこれからも無いぜ
逆の方が心配なんだ
オレがセツナを待っているコトが重荷になってしまうんじゃないか…って
こんなオレだけどセツナを待つ事を許して欲しいんだ】
-
【ンー んんー…(唸り。顔を見るなり「あっ」て顔して) ぃよ、よぉッ!ノシ】
【オレにとってはずっげぇ長いって感じる時間、それでも誰かは短いって思うかも知れないけど…っていうか、】
【あんな伝言してどんな顔で会えばいーんだオレッとか今スゴイ考えまくったけど、とにかく帰ってきたから!】
【ヒトマズ言わせてくれよな? ―――ただいまっ!】
【………(しんとする場所にテンパった自分の声だけが響くのを聞き、視線を落とす)…トウヤ…】
【待っててくれてんのかなってさ……少し、いやかなり、イヤ何でもない!!】
【んと、あのさ? また、トウヤのロールを正座して大人しく待ってるから…、ヨロシクなっ】
-
【ーーーっ!
お帰りセツナッ!
(前ダッシュからの抱き着き→追加コマンドで抱く力増)
……数ヶ月単位かなって思ってから一週間置きに覗いてんだけど…
もっと小まめにって…ゴメンねセツナ
この季節にクリスマスで…ドコのサンタがサーフィンする国?な感じだけど…
お付き合いお願いしたいな…改めてね
…一足早く夏風邪に引っ掛かったからもう少し待たせちゃう……んだ
ホントにお帰りなさいセツナ】
-
【!ッ(抱きついてきた、その感覚に揺れつつも目をつむって) うん―――ただい…まッっって、ぅおっあっ…ぐっ!苦しっ!ギブギブ!!】
【んっと…気持ち的にはもっと長期に控えるべき…なんだろうけど、そうしてたら「オレ」であることも忘れそうだったから】
【べ、別にトウヤが待っててくんないかもって焦ったワケじゃないんだぜ?! ただ…】
【会えないのと、こーして連絡待ってんのは………やっぱ辛いよな】
【会えて良かった】
【早くその夏風邪治して、………(キス、とか何とかゴニョゴニョ】
【き、季節とか関係なくってさ! ちゃんとしたクリスマス、ラストまできっちり過ごそうぜ?】
【ムリはしなくてイイからさ…(頭撫で) 続き、しよーな。】
-
…ふぅ
(触れた熱い手の平がセツナから離れる
このまま頬を抓ってしまおうかなんて一瞬脳裏に)
セッカクのクリスマスだから全部一緒に…なんて企んでたんだケド
(キスの余熱と溜息を色付いた唇から漏らしクスリと笑って)
昨日から散々ワガママ言ってるし…さ
そだね…指……指セツナの口で濡らしてくれる位なら…イイよね?
…何本位濡らして貰えば良いと思う?…セツナ…
(人差し指と中指をセぃツナの眼前で蠢かして、にぃっ笑いかけ)
やっぱり…らしくナイ?はしゃいでる自覚はさー…有るんだけど
やっぱり嬉しいじゃん…セツナは大切で大好きなトモダチで
それが一日中…んーともっとだよね…こんな近くにいてさ
(わかれ…よ、と幾分拗り分を滲ませ)
おけー!
色々話そうぜ…思い起こすとフツウの友達みたいなコト…あんまりしてないよね
んふ〜
(にまにまと人の悪い笑みが浮かんで)
この前は…あれだけスケスケでサラサラなの着てたのにね〜?
(ベビードールな事を)
だから当たり前じゃんっ…
可愛いセツナも何時ものセツナもオレの知らないセツナもスキでたまらない
でもオレの指は覚えてるぜ?
セツナのドコを触れば撫でれば…
カワイクなるのかえっちぃ声聞かせてくれるかもね
(セツナに触れるか触れないかで蠢く指)
(羞恥からかツンツン気味なセツナは大好物だから)
耳の裏とか…弱いよね?
(と、からかっていたセツの言葉の響きに
お気に入りの玩具で遊ぶ子猫と熱に浮かされたえっちぃ感じの顔
愛してる…なんて何回も伝えた…少々一方通行的に…相手に浮かべる顔
それを少し抑えて何かを考える様な顔に)
それがセツナなんだろうね
って納得しちゃいそうだから…ズルイんだぜそういう言い方はさー…少し!
オレと同じ愛してるって言ってくれないと不安になる…なんて言わないケド
やっぱりセツナからも言って欲しいぜ
セツナがホントにイヤがるコトはこれからも絶対にする気はナイよ
でもこれだけは譲る気ないから
(反論はナシっ
些か強引に背を向けてしまう
久しぶりに無意識に朱く染まった顔を見られたく無いから)
心配だってしてる!
オレの知らないセカイに行…ってケガとかしてるって…
なのに心配するしか出来なくて…
うー
(背中に微笑みを感じて唸るしか出来なく)
ダーメ!
ブナンとかタイクツはオレのワーストワード一位と二位だぜ
あんまりワガママ言うと裸より恥ずかしい感じの…着せるぜ
(非情にも桜小路家の当主が浮かべる様な顔で)
もう…いいっ離せよセツナっ!
(ぐちゃぐちゃになった感情のままにセツナの腕を…叩いてしまう)
あっ……
(感じたセツナの感触を思いの他強くて
他人への暴力…それがセツナでみるみり顔を青ざめると
身体の興奮も一瞬で消え去りカタカタと震える)
【(撫でてくれる手の平とセツナの表情は同い年なのに少し大人で
喉を鳴らしそうな勢いで甘えてしまいながら)
ゴメン…から始まっちゃうぜ
ホントに何時も風邪引いて…季節の変わり際はこんなで
セツナが帰って来てくれたの飛び上がる位に嬉しいんだ
連絡の無い時の気持ちもどれだけ淋しくて不安になるか…
オレだって知ってるのにこんなに待たせちゃったから…ゴメンセツナ
っと!本気で謝った後は本気で嬉しがる!
もう身体は万全でゼッコウチョーだぜ!
だからいっぱい寄り道に逸れたりしつつ最後までヨロシクね!
セツナがオレと最後まで付き合ってくれるって改めて聞けて…
愛してるぜセツナ!】
-
うんー…トウヤの気持ちはわからなくもないんだ。でもさ、
今日のクリスマスで全部が終わるってワケじゃないんだから欲ばるのはダメだろ?
ワガママっつーか。したいコトはいっぱいあるんだろーなーってのは重々伝わってくるし。
ん……指、オレのクチん中に入れたいのかぁ
(指先を見つめ、訊ねるように語尾を上げるとトウヤの不遜な態度に思わずクスッと笑い、首を振って)
らしくないってワケじゃない。
けどトウヤってこーしてみてると大人っぽいのかと思えばそーでもないっつーか…うん。
昨日からピッタリくっついてるせーか、色んな顔が見えてきたぜ。
…なんか、エロくて仕方ないお互いの部分とかさ…
ん゛! …あ?(ぎごちないトボケかたをして)
アレはお前のが見たかったんだもん。
どーやったらあーゆうの着てくれるかを考え抜いたスエにオレが着れば着るよなーって…〜〜〜
(思い出す程に自ら羞恥に嵌っていく作戦っであったことにカックリ俯いて)もう、2度としないぜ…。
…オレもトウヤのそーゆうトコ知りたいんだ。
こうして触ってんのも…んッ。 指とか咥えんのも、どんな顔すんのかなってさ。ずっと考えてた。
あ、愛してるはさ、マジメに口にしちゃったらトウヤが卒倒するだろーし、オレだってわかんねーし、
だからまだ…好きってくらいで許してほしい。
………ダメかな。
うんと!ムチャもしないしさ、ケガもしない!
トウヤに心配もかけさせないし、……ぅーと…ハダカよりも恥ずかしい感じのも…いつか着てや…!
(ぱしんと手で弾かれて一瞬、驚いた顔)
(体ごしに伝わるあきらかに狼狽したような声音に胸があわだって)
っ…
………
…………トウヤ。
(たしなめるような一声。それからもう一度) トウヤ、
(此処に在ることを確かめるように呟いて、背後からぎゅっと抱きしめる)
【ただいまーって言ったワリにすぐにレス返せなくてゴメンな?】
【夏カゼはしんどいっていうし、カゼは万病のモトっ 体調とも応相談が大事だぜ】
【自分、休みすぎたのもあって微妙にリズムが狂っちゃっててorz 申し訳ないけど、>>901の最後辺りで】
【トウヤにお触りしてた描写、流れ的に合わないような気がしてきたのでナシにしてもらって良いかな?】
【それと、ロールにも含んでしまったけどこれが最後だなんて絶対に思わないようにお付き合いして欲しいな】
【いつかさ…トウヤがオレの学校にオンナノコのカッコで来んのとか、いまだに楽しみにしてたりするんだぜ】
-
(時折深く浅くなる甘えた吐息と更に甘えた体勢で背中でセツナに触れ)
むぅ…チューガクセー位で良いじゃんそういう考えるの
(小さく頬を膨らませて)
楽しそうなコトは限界まで詰め込まなきゃ
(違う考え方だけれど否定したくもされたくも無いから
拗ねた様にしつつも楽しそうに)
…だろ?
ほら…クリスマスって区切りみたいな感じするじゃん
……んふふ〜コイビト同士のさ?
イベント的には大晦日なんだろうケド…オレにはクリスマスだぜ!
…重々な気持ちがセツナに重かったりカナなんて…すごくたまーに思う
ケド…自重する積もりは無いんだぜ
なんだそのカオッ!むぅ…じゃ無くてむっ!だぜ
(若干普段から垂れ目がちだけれどセツナの笑みの意味に
ゆっくりと吊り目になる)
…それセツナが悪いんじゃん、何回も言った気がするケドね
オレは大人びたスマートにクールな美少年!設定なんだぜ…なのに…
ま、オレもセツナのオレにしてる時の…カッコイイ男の顔と
オレにしながら喘いでるカワイイ顔が一度に見れたし
問題はセツナの言う通り…オレのも見られちゃったんだよね〜
くくっアイテの弱点を攻めるのが桜小路流だぜ
(流石リアクションに定評の有るセツナに
ニマニマと笑いながら)
ふふん、オレはセツナが…「トウヤ愛してるだからこれを着てくれ」
って言えばすぐに着たのに〜
(セツナの声真似…似てるかどうかはセツナの評価待ち!)
(本当に着たかどうかは闇の中)
フラグだね?…もう一度着たいってコトだよね
全くセツナは…ツンデレだよね…また一緒に着ようぜ?
(振り向くと俯くセツナの髪にゆっくり顔を埋め)
許すも許さないもオレがセツナのする事で許さない事なんて…あんまりナイぜ
ギブアンドテイク…なワケで愛してるって言え〜って
オレがオネダリも許してくれるよね…?
ふぁっ…セツナぁ
(誰かにそんな声をされた事なんて無いから
怒られた子猫みたいにビクッと震えてしまう
もう一度の呼び掛けに震えが強くなって)
セ…ツナ…痛くなかった?…怒ってない?
(抱擁は暖かくて優しいのにそれを享受するには罪悪感
素直にありがとうとも言えないで抱かれたまま手の平が肌を撫でる)
…………………くしゅん…
(シリアスな空気を壊しかねないくしゃみを)
【まず謝るっ答えは聞かない!
忙しいが連鎖して待たせちゃった…
忙しいは連鎖しても消えないんだね
オレがセツナを待たせちゃうコトが…セツナの負担かもって…
思ってても返せなくてゴメン
次は早く返す…って言いたいのに言えないんだぜ…
マズイ…重くなって来てる!
セツナの言ってたコトはなんの問題ナシ?
…迎えに行ってその後は…ふふん〜
とかコウソーは有るしね…
今を大事にしながらこの先も色んなコトして遊べたら嬉しいな
セツナも体調気を付けてね?オヘソ出して寝てるイメージだしね〜】
-
んん? そんなにゆーよをくれんのか。
(胸元に寄りかかってきた背をふんわりと抱いて)………よかった。先はいそがないってコトだろ?
限界まで1回につめこむんじゃなくてさ、楽しいコトはたくさん回数こなすのも!
(悪くないよなー♪ と呟きながら抱え込んだ腕を撫でる)
うーん、クリスマスは区切りっていうか……お互いのキモチを誓いなおすっていうか…
確認しあうっていうか……あ…
(昨日から何度確認したのか、そんな疑問が頭に浮かんで行為まで思い浮かび顔を赤くして)
いちおう神様の誕生日なのに何か、すっげー神様に申しワケなくなるよなー…
トウヤ…少しはじちょー……しよーな。
っていうかわかってるよ、オレがヘタな誘い方したって!
どうすればウマくいくか考えても出てこなくって、それが一番の作戦だって思ったんだ。
うぐぅ…… そっか。
(自分に何となく似ているよーなそうでもないよーな口ぶりが余りに正解すぎてカックリ)
ソレ言えば楽勝だったのか…
あーあ、でも過ぎたコトを気にしてもしょーがないよな…しょーがない。
………ん…。 ふらぐ…?
お前といっしょなら着たくない、っては言わないケド…オレにだけ着せるのはナシな…?
(俯いた頭部にトウヤの重みを感じて、すりっと触れるように頭を動かす)
(心地良いのか数回繰り返して)
言ったらいい返す、か…
ん、まあ努力はするから返しきれなくても…大目にみてくれると助かるよな。
(ふーっと溜息をつくとこわごわと触れてきた手をとり、正面を向かせるようにするとトウヤを胸に抱く)
…怒ってないけど、ココが痛かった。
ズキッとするじゃんか…もういいとか、ホントにいいワケないのにさ…
トウヤがされたいコト、ヘンに意識しちゃって上手く応えられなかったし…
(重みを壊すような―――でも、決してそうでもなくて時間経過としてはごくごく当たり前の自然現象にふっと笑いをもらして)
こんなカッコのまんまで、何してんだろーな。
よいしょっと…(先に立ち上がり、少し考えてから手を差しのべて)
トウヤ、お前は早く服きてパーティ会場行くのと、このまんま……んっと。
ココでずっとエッチとかしちゃうの、どっちがイイ?
【なんか…待つのが逆にもなっちゃったな】
【出来れば一言でも欲しかったけど、無理強いはさせたくないし】
【トウヤのそーゆう気持ちもわかるから怒るとか、そういうのもないんだ】
【今後のレスはトウヤのペースに合わせられるから、トウヤのイイ時に続きをするって形でもいいのかな?】
【別な場所でごくごくフツーに活動するのは許してくれる…?】
【避難所には個スレもあるし…仲間(魔)たちで続けてきた作品スレの方も大事にしていきたいんだ】
【もちろん、時間があって会いたいって時やレス返しはトウヤ優先で!】
【トウヤとの今も大事だけど、その先のトウヤとのコトもゲートをくぐった先の場所も大事にしたいから】
【……(コツンと額をぶつけて)…重いのはお互いサマだってな】
【これからの予定だって、めーいっぱい楽しみにしてるし、】
【そっちこそインフルエンザとか、色々ハヤりはじめてるみたいだから気をつけようなっ】
-
【それと、こっちの時間は平日なら前もって言ってくれれば23時くらいから待機は出来そうで3時くらいまで】
【あとは以前どーり土日は予定ない限り何時からでもって感じだから】
【もし、時間ある時は一言、「会いたい〜」って叫ぶコト! 可能な限り、飛んでくからさ】
【おやすみっ】
-
【ごめんねセツナ!
どうしてもインフルエンザとか流行ると…返事も出来ないくらい忙しくて
今日、レスが返せる筈だからもうちょっと待ってて欲しいんだぜ…】
【後…他の場所でのセツナの活動はセツナの自由じゃん!
フツーじゃない活動だって何でもアリでセツナが一番楽しめれば
オレのスタンスはセツナを譲る気は無いけどコウソクしたくない
そんなワガママだからね
だからオレ優先って言ってくれたの…凄く嬉しいんだ】
【水曜日と木曜日以降時間に余裕が出来るからお誘いしたいんだぜ
今週金曜日の23時から多分2時位までと
日曜日に休憩取りながら昼位から夜中位までどうかな?
来週も出来れば毎日でも会いたいけど
…予定が週末にならないとわからないから今は今週のお誘いするね】
-
【トウヤの伝言、この甲斐セツナが今しかと受けとったぜ?】
【本当ならこのままレス投下を待ってるトコなんだけど、そーもいかなくて……ちょっと悔しいけど、多忙なトウヤから伝言もらえたのが今日一番嬉しい…へへ】
【ありがとな】
【トウヤの寛容さに感謝しながら活動していくことにする!】
【感謝だけじゃ足りないんだよォっていうならロールで倍返しするっ。だからあらためて、コンゴともヨロシクなっ】
【今週のお誘いはもちろん喜んで、受けてたつぜ】
【時間も希望どーりに応えられそうだし、多少のブランクも蹴散らす勢いで進めちゃおうな!】
【絶対だぞー】
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板