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ココはパーティ会場!
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ココは気楽にパーティするスレだぜ!
エロエロ雑談一言落ち、なんでもオッッケー!
最初は5/5頃を予定してるぜ
名無しさんとトモダチで騒ごうぜ!
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誰よりもまっ先に！>>1おつ！！ なーんて言っても…イイよな？
なんにも持って来てないワケじゃないぞ！？
つ【金太郎前掛け】
赤いダイヤのマル金印っ！ これを当日誰か着るんだ！！
……そーだなー５月５日、…５の次の。
６人目に来たヤツが！！名無しもコテもカウントしたいトコからそのつもりでなー？
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３get!
ボクも参加したいな!
パーティーだもん美味しい物沢山だよネ
(ｼﾞｭﾙﾘ)
-
そしてエリオ様が4get！っと。
トウヤ、会場の確保お疲れさまー！
じゃあ俺は例の頼まれ事をこなしてくるぜっ！
当日は騒ぎまくるぞ〜。
-
よっしゃ〜っとテーブルに椅子に…こんなモノかな
はい撤収〜
(パチン、指を鳴らすと黒服達が消えて)
>>セツナ
さてと…セツナがヘンなモノ持って来たせいで
ダレも>>6取らないじゃん…こういうの、言い出しっぺが
責任取るんだよね〜?
>>マオ
あ〜……垂れてるぜ
(ハンカチで口元を拭って)
ハジメマシテかな、オレは桜小路 トウヤ よろ〜
もちろんだぜ〜
知り合いのスゴ腕漁師のトモダチに任せてあるから
期待してヨシ!
>>エリオ
へっへ〜ん
夜はネかせないからそのツモリでね〜
…取れなかったなエリオを食うからね?
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ボク…王の盾の情報手に入れたから
追いかけなくちゃいけないんだ…
だからコレ用意したんだ!
みんなで食べてネ
(直伝サンドイッチ)
エリオ君と…会いたかったな…
みんなともお喋りしたかったけど
今度はぜーーーーったいに参加するからネ!
-
マオ気を付けてね〜
え〜とラップして冷蔵庫
んでカラ揚げ用にタレに漬け込んで…
赤いシールのシャンパンがノンアルコールで
緑のシールがお兄サン用と……
んしっ…コンナもんかな
後はエリオの……待ちだね
【取り敢えずオレは20時位からかな
……エリオ……忙しいだけだよね……】
-
ふいいい、最高のをって欲張ってたら、すっかり遅くなっちまったぜ。
ギリギリ間に合った…よな？
（きょろきょろっと周囲を見渡し）
シーピープル達が集めた海の幸、たっぷりと堪能してくれよ〜！
（会場の調理場に運び込む。大型の冷蔵庫に入れ、パンパンと手を叩き）
これでよーし！ へへへっ、夜が楽しみだぜ〜！
【21〜22時くらいに顔出せると思う。よろしくなっ！】
>>マオ
【俺もマオと話したかったけど、今回は仕方無いな】
【次もたーーっぷりご馳走を用意するから、楽しみにしててくれよ？】
>>トウヤ
【ちょっと遠くまで漁に行き過ぎちまった】
【俺は大丈夫、心配してくれてありがと！】
【遅くなるかもしれねぇけど、夜にまた会おうぜ！】
-
荷物いっぱい！！ ゲート・オープンッ！
夜中の０時からカンサンして一人と、二人〜…３人目で登場しとくっ！
６人目をかざって着替えるのは誰かっ！ 今から楽しみだなっと
…よしと。コレを６人目にオレからプレゼントするって寸法だ。
オレが着るんじゃないからな？
（金太郎の前掛けを首からさげるように後ろで結び、誰にともなく独り言）
>>6
フンフン、なになに、サンドイッチ？
…マオ。ここでちゃんと会えると思ってたのに残念すぎるぜ。
けど何かボウケンの予感？ だったら、全力でガンバって来いよっ！
ってコトで早すぎるけど来てみた。その理由はちゃんとあるんだけどなっ（エプロン準備）
……ビーフシチュー。
「任しとけ」って言ったけど、オレ食い専門だったんだよ。
さぁてどーしたモンか…
（とりあえず材料と鍋を出して料理の本を広げてみる）
-
んー作り方を考えてても始まらないし、動くしかないか。
（前掛けを外してエプロンを巻き、腕まくり）
あ、そーか………ふっふっふ。
誰もいないならコレして楽勝ぉっ！ コール！困った時のニスロク先生ぇッッ！！
（バシュウッと光が走って浮かび上がる逆五亡星）
オレはちょっと出かけてくるから、おいしービーフシチューをヨロシク頼むぜ？
うーん、招待状とか置いてきたほーがイイのかなぁ…
（ブツブツ言いながら歩いてく）
-
ただいまっと！
いー匂いっ ニスロク、料理出来た！？
つ【ビーフシチュー】
つ【金のリンゴパイ】
つ【刺身】【海鮮カルパッチョ】【海老春巻き】
つ【ベーコンサラダ】【チキンピラフ】【寿司】
って魚に肉もあったから作っちゃった…？ やりすぎだろ、ソレ。
あーあー！下準備してあるヤツには手を付けなくていーからっ！
……ありがとな。
お礼はこの魔石のカケラとマグネタイトっ おつかれー！
（ヴィネコンに戻し、パタンと閉じて）
ま、作りすぎの気がしないでもないけどオレが作ったコトに…うしし。
-
(コンコンと窓をノック）
(半透明な黒い翼をはためかせ中に浮きながら)
【こんばんはセツナおにいちゃん！】
-
【ぼくのおなまえのいみにトリップかえてみたの！】
-
>>12
んん？ フィアじゃん、コンバンわっ！（窓を開いて）
ちょーどイイとこに来たな。この皿運ぶの手伝ってくんないか？
【うぃっす！トリップ変え了解っ 今日は楽しくやろーな】
-
えっと……ここでいいのかな？
…結局いつもの学生服にしちゃった。
（車輪付きのチェロケースを引きながら玄関の前に立つ）
ｺﾞｿｺﾞｿ
（しゃがみ込み、片手に下げられたもう一つの鞄を開けると
そこにはプラグスーツ）
……一応持ってきたけれど…やっぱり恥ずかしいよ。
ん…ｺﾎﾝ。
（やや緊張気味で玄関のドアをノックする）
-
オレが３人目でフィアが４人目、あと二人…
>>15
ハイハイハイハイハイハイハイ〜っ！！！（バタバタと突っ走ってきて扉を開ける）
５人目っ フィフス・チルドレン来たっっ！
ものスゴイ久しぶりになるよなっ、シンジ兄ちゃん♪
さー入った入ったあ！（引っぱってくる）
-
>>16
ひゃっ！？
（セツナのあまりの元気のよさに思わず身をすくめる）
あ…じゃあ僕が五人目なんだね。
うん、久しぶりだねっ！セツナ君。
（セツナにあえて嬉しそうな笑みを浮かべる）
うわっわわっ！ちょっ、ちょっと待ってよ！
お、お邪魔しまーす！
（チェロケースをガタガタ言わせながら引っ張られる）
-
えへへ
おまねきにあがりました！
セツナおにいちゃんこんばんは！
(お鼻がひくヒク)
す−ごくいいにおい！
セツナおにいちゃんがつくったの？
はーい！
(自分でも持てそうなサラダボウルを…よろよろ)
シンジおにいちゃんあて！
こんばんはシンジおにいちゃん！
(セツナおにいちゃんのお手伝い？をしながら)
【再起動したら遅くなっちゃった
ごめんなさい】
-
>>17
そ、５人目。６人目だったら金太郎のカッコでチェロの演奏だったかもなー（笑み）
しばらく顔合わせてなかったけど、元気そーで良かった！
ゴハンとか作ったから、ソレ置いたら運ぶの手伝ってくれよな。
>>18
おっ フィアもこのうまそーな匂い、わかるんだな。
（ギクッ☆） うっ……んと、そう！作ったんだよハハハハハ。
（真っ白で汚れのないエプロン姿で胸を張って）
ってコボさないよーに気をつけてな？
（自分はリンゴパイと刺身の皿を持って）
【おかえりっ 大丈夫か？ 人増えると流れ早くなるから頑張ってこーな】
-
【オレもトリ変え】
っあ〜!遅くなったー
(キッチンのドアから入室)
ん…ダレカ使った様な…
ま、いいや
(冷蔵庫には新鮮魚介)
んしゃ!
さすがエリオ!
んん〜肉も漬かってるし
一気に仕上げるぜ!
【オレが遅刻してどーするorz
ともかくヨロ〜】
-
>>18
うん、こんばんはっ！フィア君。
君もこのパーティに呼ばれたんだねっ。
（フィアがサラダボウルを運んでいるのを見て）
あれ、料理を運んでいるの？
あ…じゃあ僕も手伝うよっ。料理は向こうかな？
（荷物を壁に寄せて、腕まくりをしながら）
>>19
き…金太郎…いつの間にそんな約束が決められたの…
うう…危ないところだったよぉ。
（心の底からほっと胸をなでおろして）
セツナ君はいつもどおりだねっ！物凄く元気そうだよ。
うん、わかった。……わぁ。
（キッチンへと向かい、そこにある料理の数に驚きの表情を浮かべる）
（まず一番大きな皿の料理を手に持って、戻ってくる）
あれ、全部セツナ君が作ったの？凄いんだね！感心しちゃったよ！
（尊敬のまなざしでセツナ君を見る）
-
>>セツナおにいちゃんあて
すごーい！
ねえ？このカリカリベーコンってどうやるの？
ぼくだーいすきなのに・・・いつもしっぱいしちゃうの
はーい！
(お手伝い出来る事が嬉しくて手元とは裏腹の満面の笑顔)
みんなでごはん〜♪
-
>>シンジおにいちゃんあて
そうだよ！おてつだいたのしいの！
うん！セツナおにいちゃんがつくってくれたんだよ
シンジおにいちゃん、ぼくじゃおもくてはこべないのがあるの…
おねがいしてもいい？
【セツナおにいちゃんあて
うん！たのしいからがんばるの！】
-
>>20
約束のビーフシチュうーっと♪……トウヤ
こ、コンバンっ！（びしっと敬礼）
こないだはよくもやってくれちゃったな。
あの後ちゃんとオレの話もしてやろーと思ってたのにっ…結局させてくれなくて。
あとで渡すのあるから、早く揚げろよな。
（ぷいっとビーフシチューの鍋持って向こうへ）
【待ってましたと気にスンナ！オレなんか昼からフライングっ（笑】
>>21
えーと、>>2で。（笑）
なんとなく６人目は名無しの兄ちゃんかエリオの予感。でもエリオ、あんま脱いで欲しくないなぁ…
（何故か顔を赤らめて）
えっへへ！スゴイ？オレ スゴイ？？？ もっとホメてー
（ビーフシチュー持って踊るように回り）
>>22
これ、コレはあ… アハ。はー、焦げるまでガンバるんだ！！！（超適当）
そっかフィアも料理はするんだな。エライエライっ
あと飲み物だな、必要なのは
-
>>20
（もう一度、キッチンへと戻るといつの間にか、トウヤが居た）
あ、トウヤ君！今日はありがとうねっ。
（トウヤが料理をしているのを見て）
へぇ、トウヤ君も料理が出来るんだね。……僕ももっと精進しなきゃね。
じゃあ、僕たちは料理を運ぶから。
（そう言って、出来上がっている料理を持っていく）
（ふと、足を止めて、振り向く）
……もしかして、トウヤ君が六人目？
>>23
もちろんだよ。フィア君は無理のない範囲で頑張ればいいからね。
うん、セツナ君って凄いよね。僕には作れないような料理もいっぱいあるんだし。
じゃあ、一緒に運ぼうか？
-
おーす！
にゅふふ…オレも聞きたかったんだけど…
セツナ…激しいんだもん
ダレカ料理した？オレより先に…
チキンライス…正直まけたって思うぐらい…うまいんだけど
(スプーン片手に)
(とその時シンジとフィアの声)
セツナって料理出来たんだ?
>>シンジ
ヒサシブリ!
へっへー
一緒にのぼろうぜ!
料理と言う名の坂を!!!
んにゃ…
おれは四人目!
(中身無しの水鉄砲をシンジに向けて)
【着る覚悟はあるぜ!】
-
あっはは…はー（二人が完璧に信じきってるので良心がチクチクと）
ってえ、メフィも６人目候補に入れとかなきゃダメだった。
……メフィちゃんとココ、わかってるかな。（汗）
>>26
はぁッ！？ ハゲしくなんかっなかった！！だ、だろ…？
（ビーフシチュー溢しそうな勢いで顔隠し、ちょっと視線だけ流し）
オレが言いたいのはその後の、逆襲のトウヤ………っ
ハッハー えーと んっと ……ゴメーン。
（視線そらし、汗をかくが真実は告げない）
>>25
今日になってから参上した順番だから、トウヤは１人目なんだよな。
４人目はフィア！
【＞フィアへ ん、頑張れっ】
-
>>24
エリオ君？……僕には知らない人だね。
（聞きなれない人の名前に首をかしげる）
……仲良くなれるかなぁ？
うんうん！凄いよ！エプロンもまったく汚れていないし。
きっと、手際がいいんだねぇ。
ってわわっ！持ったまま踊らないでよっ！こぼれちゃうから！
（踊るセツナをなんとかなだめて）
あ…トウヤ君が一番なんだね。
>>26
うんっ！久しぶりー！
あははっ、料理の道は険しいって聞くからね。
僕はみんなについていけるかどうか心配だよ。
でも、今度、僕にも料理を教えてねっ！
わわっ、あ、トウヤ君は四人目なんだ。じゃあ…六人目は誰になるんだろうね。
（すこしわくわく）
-
>>セツナおにいちゃん
(すごく真剣に話を聞いて)
ぼくがんばるね！
(尊敬を込めて真っ直ぐな瞳で)
えへへー
ピーナッツサンドにジャムサンド
マーマレードサンドもつくれるんだよ！
>>シンジおにいちゃんあて
あのね」・・・えりおおにいちゃんならおさらたーくさんもてると
おもうの！おなかとかきんにくすごいんだよ
かっこいいの！
でも・・・えっちのときはすごくかわいいの！
うん！
ぼくコッチもつね！
(大皿の右側に手をかけて
シンジおにいちゃんの合図を待つ)
-
（パーティー会場の扉の前で、不慣れなスーツ姿の襟元を正し）
だあーっ、もう！
何がパーティーに相応しい格好だよ。窮屈で仕方無ぇし、遅くなっちまうし…。
もう皆そろってるかな？
（勢いよくドアを開き）
じゃじゃじゃじゃーん、エリオ様、参上〜〜！ こんばんはっ！
-
>>29
へぇ、エリオっていう人は凄い力持ちなんだね。
おなかの筋肉……
（自分の腹をさすってみる）
……筋肉欲しいなぁ。
えっ、えっちって…！う…はぅ…
（思わず、想像してしまって顔を赤くさせる）
（皿の片方を持って）
じゃあ、フィア君が先に歩いてみて。僕があわせるからねっ。
>>30
（玄関が勢いよく開かれ、皿を持ったままエリオを見る）
あ…初めましてっ！えっと…君がエリオ君だよね？
それと……ご愁傷様…
（哀れみの視線を向けて）
-
>>28
ああ、ゴメンゴメン。もうコレ、置いてくるよ。（たたっと向こうへ行って）
会ったらビックリするぜ？ まず体格になっ
は、は、は、、、、（乾いた笑い）
そー手際よすぎて苦労してナイっつーかもーホントに……
（ゴメン。と言わんばかりにうな垂れる）
えーっと赤いシールのと緑のコレ、持ってくぞー
>>29
おっし頑張れ！（真っ直ぐすぎてマブしいが、堪え）
じゃあデザート担当にすれば良かったかな。
うっかり作ってくれちゃったからなぁ…金のリンゴパイ…（ブツブツ）
>>30
レッツ６人目っっ！！！（指差し）
って、えっえっ、えっえっ……エリオだ！！
…………コンバン、エリオ。
（物を置いてから笑顔でエリオの腕を引っぱると金太郎前掛けをスーツ姿の首にかけてやる）
-
>>セツナ
ゼンゼン…激しかったぜ…
(自分の体を抱き締めると熱いため息)
だってさ?セツナが火付けたから…
むう…
(手を休めて汗に唇を)
この汗は…ウソを付いている汗だ!!!
ま、フィアやシンジの手前ツイキューしないケドね
はーい!カラ揚げ完成!
セツナハコベー!
(いいながらエリオの魚介を捌く)
>>シンジ
ただじゃダメだぜ?
んふふ…シンジが授業リョーね?
…名無しサンだと…
前掛けのサイズ的に……ポロリ?
-
>>エリオ
オッス!
エリオのさ…スゴイゼ
新鮮だし身が締まってるから捌きやすくてさー
っと似合ってるぜ!
-
>>33
は…っ ハゲッっくorz
その後のお前のほーがお前のほーがおま（ry
（何処まで思い出したのか、耐えられなくなって床に伏せ）
う？（ベロリと舐められてビクッ）っひィィ！！？
（「何故それをッ？！」と言わんばかりの顔で汗ダクダクに）
あっ…あっ…あっ………ハハ…バレバレ……？？？
（カラ揚げをすごすご運んでいく）
ん、だいたい並んだし。もう先に座って食べちゃおうぜっ
まずは飲み物確保ーっと
-
>>セツナおにいちゃん
いっしょにつくろうね！
マオおにいちゃんのサンドイッチもおいしそう〜
>>シンジおにいちゃん
あははシンジおにいちゃんのおなか
ぼくみたいにすべすべだもんね！
(悪気無し)
うん！
いくよー
いっちにーいっちにー♪
>>エリオおにいちゃん
(料理運びながら手を振ったためぐらつく)
はわわわ…
エリオおにいちゃんこんばんは！
…かわいいエプロンだね！
-
>>32
……？どうしたの？元気なさそうだけれど。
（怪訝そうな顔で首をかしげる）
せっかく美味しい料理を作ったんだからもっと元気よくいこうよっ！
（セツナを励ますように笑いかける）
あ、うん。お願いねっ。
それと、アルコール、ノンアルコール間違えないようにねっ。
>>33
ええっ！？そんなぁ……
…へ？僕が授業料？……ええっ！？
あ…え、えっと…あう…一晩ぐらいなら…
（紅潮した顔でしどろもどろになる）
……何ていうか、物凄いシュールな絵だね。
（あはは…と苦笑いを浮かべる）
でも、どうやらエリオ君に決まったようだよ。
>>36
うっ……
（心に巨大な矢が突き刺さる）
あ、あはは…そうだね…フィア君とおそろいだね…
（泣きたい気持ちを必死で堪えて運ぶ）
よっと…いっちにーいっちにー♪
あ、みんなどいてどいてー
（協力し、なんとかテーブルに料理を乗せる事が出来る）
ふぅ、ありがとうね！おかげで助かっちゃったよ。
もう大体運び終えたし、そろそろテーブルに座っちゃおうか？
-
おう！
(船盛りをテーブルに置いて)
取りあえずみんな座って飲み物よーい!
(人の悪い笑み)
今日のパーティを祝して
…セツナから挨拶があるってさ♪
拍手でお迎えくださ−い
-
>>シンジ
こちらこそ初めましてだぜ！
あれ、もう俺の名前知ってくれてるの？
俺も有名になったもんだぜ。
（明るく笑いかけるが、表情に戸惑い）
……ゴシューショサマって、何が？
>>セツナ
（指差すセツナに向って胸を張り）
おうおうっ、エリオ様だぜっ！
セツナまでなんだよー、その微妙な間はっ？
せっかくスーツまで来て登場したんだから、もうちょっと歓迎してくれたって……
（言っている間に金太郎前掛けを首にかけられ）
……？？？
（訳がわからない様子）
>>トウヤ
オーッス！
（なんとか気を取り直して手を振り）
凄いだろ！すっげー苦労したもん。
トウヤが最高級のって言うから、張り切っちまった。
似合ってるって、コレが？
（ピラピラと前掛けを指で捲り）
>>フィア
こんばんは、フィア！
（ぐらつく様子に駆け寄ろうとするか、大丈夫だったみたいで
ふうと息を吐いて）
大丈夫…みてぇだな。
エプロンなの、コレ？でも、料理はあらかた終わってるっぽいし……。
-
>>36
ん、そうそうマオの置いてったサンドイッチも忘れちゃダメだよな。
（飲み物をパカパカ開けてシャンパンを赤と緑のとそれぞれ注ぎ、シャッフル）
つ▼▽▼▽▼▽▼▽
（▼→赤（子供用・奇数 ▽→緑（大人用・偶数）
【ちょっとしたゲームっぽく、シャンパン取ったレスの秒数末端で判断してくれっ】
>>37
元気なくない！ ただちょっと良心がな…ヘヘへ。
ああ、えーと。味はウソのようにプロ並みだから、期待してくれよ。（引きつった笑み）
へへもーついじゃったから、ゴメンな？
>>38
す、スゴイ…！（出来上がった料理に圧倒される）
んな！ 待てよ、この企画立てたのはトウヤなんだから、トウヤがアイサツだろ！
とにかくみんな飲み物もってからー！！
-
【テーブルは中華の円卓のイメージで!ヨロシク】
-
>>38
（自分もテーブルに座り、ジャンパンを手に取る）
へぇ、セツナ君のお話……何だろう？
（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手でセツナを迎える）
>>39
うん、フィア君やセツナ君からいろいろ聞いたから。
（エリオの体を上から下まで見て）
……確かに凄い体型だね。
あっ、自己紹介が遅れたね。僕は碇シンジだよっ！よろしくねっ。
…えっと、き、気にしていないなら別にいいんだ。
そのエプロン似合うねっ！
>>40
良心？……ふふっ、変なセツナ君だね。
もちろんだよっ。見ているだけでよだれが出ちゃいそうだよ…
（満面の笑み）
そういえば、話があるんだよね？はい、どうそー♪
-
>>エリオ
んおかね足りた?
安すぎたかもって…
あはは!スーツのコトだったんだけど…
そっちはスーツ無しで付けた方が似合うかも
>>シンジ
あはは〜寝かさないぜ?
-
>>39
エリオ様ってなんだ。様って（笑い）
あー、今日は主役かも知んないよなっ スーツからこのカッコになるんだから。
でも……キッついなぁ……オレ、見るに耐える気力、自信ねーよ…
タダでさえも最強のアイテム装着してんのに。
（ひらひらとしてる赤い前掛けの下の股間に目をやって）
【ごみんorz シャンパンを「飲んだ」レスの時点で奇数と偶数判断してくれー！】
-
ぼく、シャンパンってはじめてなの
(手を伸ばす)
【りょうかい！チャレンジするね】
-
>>41.44
【うん、わかったよ！】
-
エリオおにいちゃん！
シャンパンあけられないの…
(フィアの力では開けられなくて)
【のんだときだね！りょうかい！】
-
【セツナリョ―カイ!】
みんなー!
乾杯のジュンビ出来たら言ってね〜
つまみ食いはなしだぜ−！
-
>>38
おっと、まずは座って乾杯しねぇとだな。
（前掛けをつけたままで席につき）
よっ！待ってましたっ！頑張れ、セツナ〜！
>>40 >>44
（シャンパングラスを一つ受け取って）
今からの主役は、セツナだろ〜。
（ポンと背中を叩き）
この格好からって、こうして着けてるので終わりじゃねぇの？
（視線を追いかけ、それが自分の股間を見ていることに気付くと
セツナの鼻をきゅっと摘み）
ほらほらっ、スピーチしなきゃダメだろ？
【了解だぜっ！】
>>42
凄いって、そ…そうかな。
（体型を褒めてもらって薄く頬を赤らめ）
こっちこそ、自己紹介が遅れちまった。
俺はエリオ・ウルバーニ。シンジ、今後ともヨロシクなっ！
（手を取って握手する）
うーん、これに似合うとか似合わねぇとか、無い気もするけど。
（苦笑して前掛けの裾をひらひらさせ）
>>43
何言ってんだよ。俺とトウヤの仲じゃねぇか。
お金なんか無くったって、いくらでも獲って来るぜ。
（肩を寄せてニッと笑いかけ）
あー、スーツか。へへっ、勘違いしちまった。
脱いでこれ着るのはちょっと…なぁ。日本エプロンなんだろ、コレ？
>>47
よしよし、俺に任せな。
………よっ！と。
（シュポンと音を立てて栓を抜き）
どーぞ、フィア。こぼさねぇように、気をつけるんだぜ。
んで、これどうする？フィアは欲しいかな？
（くるくるっと指を使ってコルク栓を回して見せる）
-
うあー！何かオレがトウジかソウジかなんかの担当になってる！！
決定かよっ！ あーもうッ
>>42
ヘンってゆーか、んん。
そんなマブしい笑顔でシンジ兄ちゃん…オレ、もーまっすぐ見れない……。
（ひくひくとした泣きそうな笑顔で返し、エプロンをはずす）
>>49
ち、ちがうって！ ったく何でオレが……うぐっ
んん！ ソレはな、金太郎のカッコで…コレ。こーやって着るの。
（ヴィネコンで仲魔「キンタロウ」を検索。そしてその姿を確認させる）
…わかった？
じゃ…あらためまして！
えーと今日は集まってくれてありがとーってトウヤが言ってました。
んで、今日のこの料理は―――
カラ揚げとフネに乗ってるの以外は―――オレの仲魔が！！
（デビライザー構え、ばしゅっと召喚。）
（３頭身で青い顔の蝙蝠な翼を生やしたコック姿のデビルが現れる）
つ……つくり、マシタ……
（頭を下げた上でふんぞり返ったようにニスロクが浮いている）
ってコトで！（しゅん、と仲魔がデジタル的に消失し、グラスを取って）
カンパーィイ！！！
【ありがと、みんなっ】
-
やっぱりエリオおにいちゃんすごーい！
ありがとー
(クルクルと踊るコルクをキラキラの目で)
ほしい！
ぼくのたからものばこにいれるの！
エリオおにちゃん…
-
>>48
うう…寝かせないって、割に合わないような…
こっちはもう準備できているよー
（ジャパンの入ったグラスを持ち上げて）
>>49
うん…羨ましいなぁ。僕もエリオ君のような体型になりたかったよ…
（握手をし、こっちも微笑みかける）
エリオ・ウルバーニ…うんっ、しっかり覚えたよっ。
あはは…そうだね。でも約束だから守らなきゃね。
（こっちも苦笑いで）
>>50
……？え、ええっ！？
ぼ、僕何かセツナ君を泣かせるようなことした！？
あ、え、えっと…ご、ごめんね？ごめんね！？
（わたわたと慌ててしまう）
（スピーチをするセツナを見て）
…え？俺のナカマ？――わわっ！？
（セツナが召喚した悪魔が浮かんでいて、驚きの表情を浮かべる）
え？作ったって…え、えっと…セツナ君が作ってくれたんじゃないんだ…
あ、か、カンパーイ！
（勢いに釣られるように、グラスを手にとって高く上げる）
（そして、一口飲む）
-
>>セツナ
なんじゃこりゃーー!!!
(耳元で)
…あのセツナのカンケイシャ?
カーンッッパーイ!
(気を取り直して)
【オレも挑戦!】
-
>>50
（見せられたキンタロウの格好に目をパチクリさせる。
そして暫くして……やっと思考が追いつき）
って、ちょっ、なっ、ええっ？
あ、あのさ…圧倒的に足りなくねぇ、布の面積が。
（本当にコレ？とセツナに小声で）
>>51
へへっ、どーいたしまして！
よし、じゃあ……ちょっと待ってくれよな。
（ポケットからリボンを取り出し、コルクに巻いて結んでからキスし）
ほいっ。どーぞ！
（優しくフィアに手渡す）
（姿勢を正して座り、セツナのスピーチを待って）
……！
（デビライザーから召還されるデビルに目を丸くする。
驚きが通りすぎ、瞳を輝かせてその姿に見入り）
すっげー……こんなの、初めて見たぜ。
よーっし！かんぱーーーい！！
（グラスをセツナの音頭に合わせて掲げる）
-
>>セツナおにいちゃん
あくまさんだ！・・・だからセツナおにいちゃんから
きになるにおいしてたんだね
かんぱーい！
ぼくもにんげんかいにきて・・・みんなとあえて・・・
とてもしあわせなの！
これからもおともだちでいてね！
それで・・・いーーーーーぱいえっちするの！
-
俺ももらおう
つ▽
-
>>52
……んと、こーゆうコトだったんだ。（バツの悪そうな顔をして）
この料理オレが作ってたワケじゃなくって…、ウソついて、ゴメン。
でもビックリしたろ？
あれ悪魔。初めて見た？？（ウキウキと飲むのを見守って）
>>53
っふ、はは！ スッゲー驚いてやんの。
「あのセツナ」のって、オレの関係者でもあるワケで。なんつったらいーんだろうな。
んーまあ飲め飲めーっ！
>>54
足りなくナイ！（即答）
あーでももうちょっと大きい方がいーなら作り直せるけど。（仲魔呼ぶ準備）
…待ってろ？ 先食ってていーからー
>>55
んお？ んん、悪魔ってすぐわかるフィアも…デビルなのかもな。
インキュバスかサッキュバスだけど……何とも言えない仲魔たちだから、姿は見ない方がイイ。
つーかエッチって！！ 直球すぎるぞっ！？
（走ってって片隅でアルケニー召喚。サイズ合わせた前掛けを作ってもらう）
【何処までアホなんだ…ニスロクは２頭身なーorz】
-
≧>エリオおにいちゃん
うん！
・・・あう・・・とってもきれいなの
ありがとうエリオおにいちゃん
ぼくたいせつにするね！
(両手で受け取って胸にギュッと)
【>>55だから49 きすうだから・・・】
えへへ〜
おいしいの
(あっという間にのみ干して)
-
手直しサンキュ！ またなアルケニー
（さくっと見送ってリテイクした前掛けをぴらっと広げ）
>>56
ここで初めての名無しさんが来たーあ！
ってコトでいっそこの兄ちゃんに金太郎着てもらったらどーかな、なんて。
決めるのはエリオだけど。
コンバンわ！ どーぞどーぞメシも食ってな。
（みんなの様子をみて）オレも食べよーっと。
その前にノドをうるおしてぇ……（手にしたグラスを一口あおって）
-
(アルコール、直撃)
それに気付かず)
ｺﾞｸｺﾞｸ…ふにゃ〜
(朦朧とする意識の中…)
ぬかった…ぜ
(ダウン)
【スゴクいい所なのに用事オチ
シンジにフィア、セツナにエリオ、>>56サン
来てくれてありがとー！
返せなかったのたくさんアルケド・・・
またね〜】
-
>>55
もちろんだよっ。フィア君とはずっと友達だからねっ！
（グラスを傾けようとすると）
ぶぶっ！？……あ、あのさ、あんまりえっちえっちって言わないほうが…
はぅ…顔赤くなっちゃったよ。
>>56
うんっ！どうそどうそー♪
いーっぱい楽しんでいってね！
……僕が企画したわけじゃないけれどねっ。
>>57
そうなんだ……ううん、セツナ君は美味しい料理を食べさせたいって思ったんでしょう？
だったら、許してあげるよっ！ね、だから笑って。
パーティは笑顔でいなきゃね！
うん…初めて見たよ。小さい使徒って感じだった…
（まだドキドキの収まらない胸を押さえながら、アルコール入りのシャンパンを飲む）
んっ……わぁ…美味しいね。これならいくらでも飲めちゃいそうだよ。
（美味しくて、どんどん飲んでいってしまう）
……ほぇ？あれ…セツナくん…双子…居たっけ…？あははっ、面白いねぇ〜♪
（顔が紅潮していき、頭をふらふらとさせて笑う）
>>60
あれぇ？トウヤ君寝ちゃった〜柔らかい〜♪
（トウヤの頬をぷにぷにと突いて、遊ぶ）
【うんっ、また会えたらよろしくねっ！お休みなさい！】
-
>>52
（微笑み返してくれたのが嬉しく、相好を大きく崩し）
俺もシンジの名前、しっかり覚えたぜ！
約束かぁ。そう言われると……むぐぐぐぐ。
（もごもご口を動かして複雑な顔をする）
>>56
兄さんこんばんは！
乾杯ギリギリのタイミングで現れるなんて、やるじゃんか。
（このこの〜っと肘で軽くツンツン）
>>57
（即答にタジタジと怯みつつも）
サイズもだけど、これ……後が丸出しじゃんか。
作り直すなんて悪りぃよ。
あ……ごめんな。大丈夫、セツナが帰るまで待つぜ。
>>58
フィアの宝物になるんだもんな。
（コルクを大切そうに包む両手を自分の掌で包み、胸の前でそっと離して）
と言っても、俺はリボン巻いただけだけどさ。
（そしてシャンパンをクイッとあおり）
んー、冷たくて美味いっ！
（小さく身体を震えさせてから、口内に残る余韻を味わう）
-
|A・）
ﾃﾞｵｸﾚﾀ………
-
>>59
リテイクしても、やっぱ後は変わらねぇんだよな。
（ガクリと肩を落とし）
俺が決めるって言われても……。
兄さんにコレを押し付けるわけには行か無ぇだろ。
（前掛けをセツナから受け取る）
>>60
おわっ！？ トウヤッ？
（ダウンし、シンジに突付かれているトウヤを心配そうに見て）
当りを引いちまったか。……無茶しやがって。
（ポンと肩に手を置いて頷く）
【こっちこそ、ありがとうだぜー！】
【また会えたらいっぱい話して騒ごうなー。お休み！】
-
っぷあー！ 炭酸きっく〜ふぅ、コレは食べなきゃソンだな。
【サンドイッチ】【ビーフシチュー】
【金のリンゴパイ】【カラ揚げ】【船盛り】
【刺身】【海鮮カルパッチョ】【海老春巻き】
【ベーコンサラダ】【チキンピラフ】【寿司】
>>60
ど、どーしたトウヤ？！ ぬかづけ…？
（聞き間違えたまま看取り）トウヤーーーーーーーーー！！！
オレ、渡すのあんのに寝るなーっ！！
【な、なにー！ でも用事なら仕方ないよなorz】
【おやすみ、またな！】
>>61
ん。シンジ兄ちゃんは相変わらず、やさしーなあ…
この調子でチェロも聴きたいトコだけど。
でも、なんか……飲むペース早くなってんぞシンジ兄ちゃん？
双子ぉ！？ オレのドコが双子っ！？
（揺さぶってみる）
>>62
おまたせっ でもコレ…本気で着る？（不安げ）
せっかくスーツで来てんのに、着替えるのもアレだし……つーかあんま見たくないっつーか。
んん……あの兄ちゃんに頼んでもいーんだぜ？（こそっと）
>>63
見つけたぜぇ……！？
メフィーーーーーーーーーーー！！！！（それはすごい勢いでシャンペン持って）
飲めぇええええーーー！！！（ガボガボがボガボ）
【よぅ、飲まされたレスの秒単位末端が奇数なら子供用、偶数なら酒な！】
-
>>62
……んぅ？何か言った〜？
（とろんとした瞳でフラフラとエリオに近寄り）
…本当にいいなぁ、筋肉…特におなかの辺りが〜
（ぴらっとシャツをまくり、腹をぽんぽんと叩く）
>>63
ん〜？メフィ君だぁ〜♪
そんなところで何してんのさ〜こっちにきなよ〜
そして君も飲みなよ〜！ほれほれ〜♪
（真っ赤な顔でメフィに絡みつき、壁ずるずると引きずり出し、セツナと一緒に
半端無理矢理飲ませる）
>>65
あははっ、ごめんねぇ双子じゃなくて四つ子だったんだぁ。
（揺さぶられながら）
そうかな〜？普通だよ。…でもグラスが小さいよねぇ。
（ビンを持ってきて、おかわりをし、また飲み始める）
え、チェロ？あ…そうだったねぇ。じゃあちょっと待っててね〜用意するから〜
……その前に水頂戴〜♪
-
>>66
ちがうって！ オレとあっちとそっちと、３人は存在してるけど、後は―――
Σ(ﾟДﾟ;) ドッペル！！！
（ブンブンと首を振って）とにかくちがーうっっっ！！
ほら、しっかりしないと自慢のチェロ、演奏できないだろ？
つ【水】
【追加ルール。新しいグラスに口をつける度チャレンジしていーから♪】
【診断は書き込んだ時点の秒数末端が 奇数→シャンパン 偶数→お酒】
-
スイマセン出遅れましたーー!!!
（壁の陰から飛び出るとスライディング土下座）
実は来る途中トイレに行こうと思ったらベンチに座ってた自動車修理工にノコノコついて行ってｳhx
>>63
いやーホント遅れてすみーーっ!!?
（ものすごい勢いで突進してくるセツナに目を見開いて）
ほぐっう・・・・ごくっごくっごく・・・・
（シャンペンがビ瓶ごと口に）
（2，3回喉を嚥下させて、振りほどこうとしたら・・・・）
>>66
ひんひっ・・・んぐ・・んぐっん・・・・
（シンジに抱きつかれた!!メフィは身動きが取れない!!）
（涙目になりながら、瓶1本分を飲み干す）
【あははー・・・・なんと言うか・・・>>27のセツナの予言が当たったと言うか・・・・
ﾀﾌﾞﾝ12時半ぐらいまでお邪魔するね。】
-
【sage忘れ・・・】
-
>>59
セツナ…恐ろしい子！！
悪魔なやつめ、むしろセツナが着るべきだ。うん。
お、俺に着せても楽しくないぞ！
(数歩下がって裏返った声で)
>>60
なんと。トウヤダウンか。スリーカウント入ります！
…じゃなくて、あれだ。布団ふとん。
【準備とかいろいろお疲れさまｂ
またねー】
>>61
いよう。
の、飲み過ぎるなよー
>>62
あれだ、セツナとかいう彼が言ってることは聞かなくていいからな。
…そんなにタイミングよかった？
(肘でつつかれてなぜか照れ)
-
>>セツナおにいちゃん
あのね・・・ぼくは
サッキュバスなんだよ！
サッキュバスだったおかーさんがニンゲンのおと−さんと
かけおちしたときにぼくにまりょくをぜんぶうけつがせたの
それからちょうろうさまにそだててもらって
ニンゲンカイにきたの
ぼく・・・いんまだもん！
>>シンジおにいちゃん
どうして？
おともだちってえっちするんでしょ？
>>トウヤおにいちゃん
(シンジおにいちゃんの真似をして)
えへへ〜やわらかいの
【およばれたのしかったの
またあそぼうね！】
>>エリオおにいちゃん
ううん・・・
(嬉しそうに微笑み)
トウヤおにいちゃんがいってたの
これエリオおにいちゃんがとってきてくれたんだよね？
いただきまーす
えへへ・・・このみどりいろのきれいなの
(鯛にワサビたっぷり)
付けて・・・
(あーんと大きく開いた口に)
>>メフィおにいちゃん
こんばんは！
-
>>56おにいちゃん
こんばんは！
ぼくおりょうりとってあげるね
(小皿にちょっとずつたくさん取り分け)
はい！
-
>>71
こ・・・こんばんわーフィア君・・・あと・・・エリオもぉ・・・
（シャンパン一気飲みで口の中がヒリヒリして、慌ててテーブルの上にあった水？を煽る）
んぐ・・・んぐ・・・・・・・・・ぶーーー!!!!
（シンジに毒霧攻撃）
【前のレスが偶数だったから・・・・お酒だね】
-
>>68
はーっはっはっはっは！リアルタイムでは久しブリだなメフィ！ってか超！ホントに！
何かやられっぱなしのまま会ってない気がしまくるから今日はガッチリ勝たせてもらうぜっ
（きゅぽっと口に突っこんだ瓶をはずして）
？ ………アルコール？
【マジか（笑】
【ともかくこーして会えて良かった！時間まで遊ぶからそのつもりでっ ドンマイ☆】
>>70
あーそうさ！オレはデビルチルドレンだからなっ
ってなんでオレがパーティ開始の音頭までとったあげくに自分の持ってきたモノ着なきゃイケナイんだっ！
オレは食うのに忙しいんだからなっ（カラ揚げを２、３個頬張る）
いっそ着ちゃえ〜〜〜
>>71
ゴメンな。オレ、バカで……orz
サッキュバスじゃなくて、サキュバスだったんだ…（頭なで）
………えーとそれはつまり…フィアは半分ニンゲンってコトか？
だったらオレ達、似てるかもな。
オレはデビルの細胞を持ってて、別な意味（場所）では悪魔と人間のハーフだから。
（頬笑んでさらに撫でる）
-
>>63 >>68
（メフィの姿を発見！）
よっ！こんばん……わわわわわわっ！！
（凄まじい勢いのスライディング土下座。駆け寄るセツナ。抱きつくシンジ。
仰天して様子を見ている間に、瓶一本が空になり）
おっ……おーい、メフィー？ 大丈夫かー？
（目の前で手を振ってみる）
>>65
俺はサンドイッチもーらいっと。
（パクっと一口。そして味を噛みしめ）
マオも来れたらよかったんだけどな。……こりゃ、また騒ぐチャンスを探さないとだぜ。
踏んじゃったのは俺なんだから、ちゃんと俺が着ないと駄目だと思う。思うんだけどっ！！
（頭を抱えて苦悩）
本気でってコトはやっぱ……（服のボタンを指差して、脱ぐんだよな？と示し）……なんだよな？
>>66
シンジ…ちょっと様子がおかしいぞ……わっ！
（トロンとした瞳に視線を向けたその瞬間、シンジにシャツを捲られ
おなかを叩かれてしまう）
おっ、おーい？しっかりしろー？
（尋常じゃない様子に肩を掴んでゆさゆさ）
>>70
うん、ばっちりだったぜー！ 絶妙のタイミング。
（笑った後、フッと遠くを見る目になり）
いいんだ……兄さんまで犠牲になるこたぁねぇよ……。俺が責任をとるぜ。
（ヒュウーと後に寒風が吹く）
>>71
ほっぺたが落っこちちまうくらい、美味しいぜー！
んっ……その緑のってまさか。
（ハタととある香辛料が頭に浮かび）
フィアっ！それはつけすぎちゃダメだっ！！ワサビって言って………。
（おお慌てで食べるのを止めようとする）
-
>>72
お、フィアさんきゅ。
(頭なでくり)
うまい具合にいろいろとってくれたな。
フィアも好きなものどんどん食べろよー。
-
>>68、73
あははっ！凄い飲みっぷりだね〜
（一気飲みするメフィを楽しそうに眺めて）
そんなに飲んじゃって、どうなっても知らないよ〜？
（自分で飲ませておいてそんなことを言い放つ）
わぷぷっ！？メフィ君〜？
（毒霧攻撃を食らい、とろんとした目でメフィ君を見つめる）
（自分もシャンパンを口に含み、お返し！）
>>70
大丈夫だよ〜これならいくら飲んでもお腹膨れないし〜
あ、そうそう、これからチェロを弾くから聞いてってね〜♪
（手をひらひらさせて）
>>71
ん…あ〜確かにするかも…あははっ。
そうだね、フィア君の言うとおりだね〜えっちって気持ちいいし…
無理矢理されるのも結構…好きかも〜♪
（酔っ払ってて自分で何を言っているのかもわからない）
>>67
ん…ありがと〜
（水を受け取って、ｺｸｺｸと飲み）
ふぅ…なんだろう…さっきまで体がふわふわしてたような…
（落ち着きを取り戻し、壁際にあるチェロケースからチェロを取り出し）
えっと、ここでいいかな？
（椅子を移動させ、みんなを見渡せる位置に座る）
では、拙い演奏ではありますが…碇シンジ、演奏させていただきますっ。
（深呼吸をし、静かに目を閉じて演奏を開始する）
〜♪〜〜♪
（綺麗なメロディが部屋中に響き渡る）
-
>>75
【チェロ弾く前の行動と思ってねっ！】
本当にいいなぁ〜僕も体を鍛えればこれぐらいになれるかなぁ〜
（なでなで）
ふぇ？大丈夫、大丈夫〜ありがとうね〜
心配してくれているんだ…嬉しいなぁ…えへへ〜♪
（揺すられながらも笑みは絶やさずに）
-
>>75
（目の前で振られる手をトロンとした目つきで見ながら）
エ〜リオ〜・・・・ちゃん♪
（コップ1敗のお酒で酔っている模様）
前掛けかぁっこイイね〜・・・・オレにもちょーらぁ〜い？
>>76
おにーさんこ・ん・ば・ん・わー♪
みんなにジュース飲ませてイケナイことしようと思ってるんでしょ〜？
>>77
ぶぷふっ・・・・こっ、このヤロ・・・・んっ・・・・んふぅっ・・・
（反撃！！、しようと瓶を仰ぐが）
（お酒が思った以上においしくて、口内に溜めずに大量に飲み込んでしまう）
ふ・・・ふああ・・・あああ・・・・
（顔が赤く、目どころか表情もトロンと）
んぅ・・・・シンジ、とってもキレイな音色・・・・
（目を閉じて、耳を傾ける）
-
カラ揚げ……ヤバい、ウマいっ…（じーん）
お次はマオのサンドイッチ〜あーん☆ んむ、んま。
（そしてここでもう一度シャンパンを、あおり）
>>75
だよなっ マオ…こんなおいしーのに、もったいナイ。
もったいないからオレ達が責任持って残さず食おうなっ！
（固い握手をして）
そーなるな。コレを着るにはエリオがハダカにならなきゃイケナイ…
でももうオレはあんなキョーレツなの、見たくないんだっ！
や、見たら困るってだけで、なんだろ。嫌悪からくる気持ちじゃないんだけど…
今日はナニ穿いてるかが、モンダイなんじゃないかっつー（耳打ち）
>>77
っつーか。どーやらこの飲み物は、お酒とそーでないのがない交ぜになってるみたいだ！！！
くそっ、いったい誰がこんなコトを――――（←ぎゅっと拳を握る犯人本人）
（流れはじめたチェロの調べにほうっと息をつき刺身と船盛りをいただきながら）
ん？……このカバンから、何か出てるぜ。
（プラグスーツの袖らしきものがニョッキリ）
-
>>73
（メフィの見事な毒霧攻撃！そしてシンジの反撃！）
そんな元気があるなら大丈夫だな。
……てか二人ともー。服がヤバイコトになっちまうぞー。
（そっと退避しながら忠告）
>>78
う…ん、なれる。なれるから……あんま触りすぎんのは…な？
（小さく身体を反応させながら、困った笑顔で手をそっと退け）
シンジって……酒で乱れるタイプだったんだなぁ。
（しみじみと呟く）
へぇ、シンジってチェロが得意なんだ。
（奏でられる旋律に耳をすませ、先ほどの慌しい様子から想像も出来なかった
綺麗な音色を感じて）
-
>>74
なにぃ、セツナがデビルなら俺は…あー、いややっぱりなんでもない。
うん、気にするな。
いやいや、そういうのは俺みたいないい年こいたおっさんが、じゃなくてだな
…むしろ俺以外がすべきだろ！
なんで俺に白羽の矢をたてたんだよぅ。(いじけ)
>>75
(無言で肩に手を置いて)
まあ、なんだ、そんな日もあるさ！
…もてあそばれるといいよ。
(適当にはげます)
>>77
いや、お腹膨れないとかそういう…あー。
(飲むのをとめられず見守るだけで)
料理にお酒に音楽に…至れり尽くせりだな…
(椅子に座って演奏に聞き入る)
-
>>セツナおにいちゃん
うん！はんぶんにんげんだから・・・おかーさんやおじーちゃんの
おしろでくらしちゃだめなんだって
(きもち良さそうにめを細めて)
よくわからないけど・・・ぼくは、はんぱなんだって
>>56おにいちゃん
えへへー
うん！
おさしみたべるのー
>>シンジおにいちゃん
じゃあこんど・・・シンジおにいちゃん・・・えっちしよ！
しょくしゅさんよんで・・・シンジおにいちゃんのこと
ドロドロにしてあげるね！
>>メフィおにいちゃんプラスシンジおにいちゃん
あはは〜かいじゅうさんみたい！
>>エリオおにいちゃん
あむ・・・
(聞いていない)
もぐもぐ・・・
ッッみゃにゃにゃにゃにゅーーー！
(クリティカルヒット！！！)
-
>>79
メフィも…みんな飲み過…もういいや。
な…し、失礼な！
俺はそんなことしにきた訳じゃないぞ！
そうだな…そう、偵察に来たんだ。上の命令で！
-
>>シンジおにいちゃん
(おいしいシャンパンと大好きなおともだちにお兄さん
楽しいのが溢れそうで)
あのね・・・このおと・・・おみみにおいしいの！
シンジおにいちゃんは、こころにえいようくれるんだね！
-
>>79
メフィ……お前は今酔っている。シャンパンに酔っているんだっ！
コレがカッコよくて欲しいなんて、普通にありえねぇっ！
（くるりとセツナのほうを向いて）
セツナー、前掛け希望者がいるけど、どーする？
>>80
ああ、もちろんだぜ。 今日は戦友だな、俺達っ！
（ぎゅっと固い握手に応じ）
でも……これを企画したのはセツナなんだよな。
兄さんの台詞じゃねぇけど……恐ろしい子、だぜ。
（はぁっと溜め息）
（セツナの指摘に頬を赤く染め）
俺、下着ってアレしか持ってねぇんだよ……。
んで、この前掛けって…下着はつけててもいいのかな？
もーどっちでも、な気もするけどさ。
（乾いた笑いで耳打ち返し）
>>83
（止めるのも間に合わず、ワサビたっぷりでフィアが食べてしまい）
水…ほら、水だっ！
（水差しからグラスに注ぎ、顎に指を添えて口を開かせ）
ゆっくり飲んでみな……。辛いの、これで消えるハズだからさ。
（ゆっくりとグラスを傾けてフィアに飲ませようとする）
-
>>81
うぇーーん!!シンジが虐めるよぉ・・・
（口から毒霧の名残をボトボトこぼしながら、ゾンビのような足取りでエリオに詰め寄る）
ふぁぁ・・・服びちゃびちゃじゃんかよ・・・もぉ・・・・
っとぉ・・・もぉこんな時間か・・・・オレは退散するねぇ・・・これ、は!!差し入れです!!
【プリン 6個】
【シュークリーム 12個】
シュークリームのうち10個にはわさびが入っております・・・（嘘）
それ、と、セツナセツナー
（セツナを近くに呼び寄せ、皆から少し離れると）
これをわたしとくね・・・・皆で好きなだけ楽しんで・・・・ね？
【以前もらった双頭バイブ】
【活きのいい触手】
ファイト♪
（最後にセツナのお尻を掴むと、かなりイヤらしい手つきで揉みしだく）
それじゃ皆、オヤスミー
（フラフラの足取りで去っていく）
【明日早いから、悪いけど落ちるね。みんなは思う存分楽しんでね♪
それじゃ、セツナにシンジにエリオにフィア君に名無しさん、おやすみなさい!!】
-
>>79
（リズムの合間に少し目を開けると、メフィが聞き入っているのを見て）
（それがとても嬉しく思い、さらに演奏に力が入る）
〜〜♪〜♪
>>80
〜♪〜ｷﾞｸｩ！
（セツナの言葉に体がビクッと反応し、ほんの少しだけリズムが乱れる）
……〜〜〜♪〜♪
（冷や汗をかきながらも、演奏を続ける）
>>81
（知り合ったばかりの友にも自分を伝えたくて）
〜♪〜〜〜♪
（この演奏が僕とエリオを繋ぐ掛け橋となることを願って）
（静かに、静かに、演奏を続ける）
〜♪
（しばらくして、演奏が終わり、余韻に浸る）
………えっと、ご清聴ありがとうございます。
…みなさんのことを考えていたら、気持ちが溢れてきて、それを表したくて、
……みなさんのことが好きだから、自分でもいい演奏が出来たと思います。
（ぺこり）
>>82
えへへ…どうだったかな？僕の演奏。気に入ってくれたら嬉しいなっ。
（少し恥ずかしそうにはにかみながら）
>>85
ありがとうねっ！…心に栄養…か…
うん、僕はフィア君にいっぱい食べさせられてあげれたかな？
（嬉しそうに笑い、フィアの頭を撫でる）
-
１０…っふ、クチの中ポカポカしてきた……（自分の頬を触って）
春巻きとカルパッチョ、いっただきー あむンムっはむ、んん。んー
（完全にグラスをあけてからチキンピラフを黙々と盛り）
>>82
んお？ にーちゃんは何だってんだ。
…いっそオッサンが着てもいーんだぜぇ？
（ピラフ山盛り持ってズズイと近寄り、妖しげな目つきで顎に指をつぅーっとやって）
ただ今唯一の名無しの兄ちゃんだから。（キッパリ）
>>83
お城？ フィアってスゴいとこの王子、（なワケないよなーと思いつつ）
ハンパってなー……あのな、そー思っちゃダメなんだぜ？
よく考えてみろ。
人間の気持ちとその、「いんま」ってヤツの気持ち。どっちのコトもわかるってスゴイことだろ？
二つの世界や種族をつなぐ存在なんだ。
フツーの奴と違って確かに…まぁちょっと居にくいって思うコトもあるだろーけど、とっても貴重なんだぜ。
な？ だから自分のコト、もっと誇りに思えっ
>>86
そーだな…時間が許すんなら、着せちまえっ！（酔いだしたのか命令口調）
フ、食べ物のソウダツ戦の戦友だな…（不敵に笑って）…まぁいい…相手に不足なしッッ！
くくくく……エリオ、オレはペットの穿いた（以下略なんだぜ…？（あの時の角度で）
恐ろしい子！ デビルチルドレンな、オレは甲斐セツナだーーーーー！！！
（酒の影響で何かが完成したっぽい…が、）
下着はつけてていーですから！ 穿くならッッ
-
>>87
ちょっとちょっと！君が最初に……！
あれ？…うーん…あんまりよく覚えていないや。
とにかくっ！……って、もう帰るんだ？
って！そんなフラフラな足取りで…大丈夫なの？
……気をつけて帰ってよ。
メフィ君、お休みなさいっ
（気遣うようにメフィの背中をさすりながら見送る）
-
>>87
おーおー、シンジ兄ちゃんにボロボロにされちゃって…
差し入れなんていつにも増して気がきくじゃねーか。
……ふぅん？（いつもとちがって余裕の頬笑みでプリンを拝借ー）
ん…？ なんだよ。このオレに、何かしようってのかあ？
（離れた場所でだるそうに、でもとても楽しみな表情でメフィをニヤニヤと見て）
（手渡されたモノ――――）
あのぅ……メフィさんん………？
（素に戻った！）っうわあ！？！ うあ、ぅああっ、あっ！…んお前ッナニをっ！！
（イヤらしい揉み方にビックリし、手にはバイブと、触手がウネウネと）
うわ…ッ！！ っのぉ！メフィーっ 何とかしてけ、コレー！！！！
（フラフラして帰るのにも追いつけず負け犬な遠吠え？）
【ん、おやすみっ 久々に会えて嬉しかった。またフツーに会えたら何かしよーなっﾉｼ】
-
>>エリオおにいちゃん
ふぁみゅ〜
(唇が震えてしまって水が飲めない)
ふぇりおおにいひゃん・・・
>>メフィおにいちゃん
あー！？ぷりんとシュークリーム！
ありがとーメフィおにいちゃん！
おやすみなさーい！
【あえてうれしかったの！
またおはなししてね！】
>>セツナおにいちゃん
なんにんか、まおうさまになったごせんぞさまもいるんだよ！
えへへ・・・セツナおにいちゃん！
ありがとうなの
おじーちゃんとおなじこと・・・いってくれたの
ちょうろうさまのところにもおじーちゃんきたんだよ！
あのね・・・へんそうしてきたのに
おうかん、かぶったままだったからすぐにむかえのものがきちゃったけど
>>シンジおにいちゃん
ふふ・・・
(たくさん撫でてもらえて微笑む)
うん！
テレビでみた・・・オーケストラより・・・すきなの！
そうだ！
シンジおにいちゃんに、とりついたら・・・
いっぱいきけるかな？
-
>>87
うわー、メフィって虐められて大変だなぁ。
その気持ち、よーく分かる。分かる…ぜ。
（最初の部分は限りなく棒読み。ゾンビの足取りに怯み、じりじりと後退し）
10個にはワサビって、入ってねぇのを探すのが難しいじゃんかー！
（暴風のようにマイペースで場を支配し、ヨロヨロと去っていくメフィ。
只者じゃねぇ…とか思いつつ）
またなー、メフィ。 気をつけて帰るんだぞー！
（手を振って見送る）
【メフィ、お疲れさまっ！ゆっくり休んでくれよなー。オヤスミ！】
>>88
（綺麗で胸を温かくする音。薄く目を閉じて、より深くシンジの奏でる
チェロの音に聞き入って）
（食べるのも忘れ、演奏が終わると拍手を）
すっげー優しくて、綺麗で、あったけぇ音だったぜ！
聞いてる俺も……幸せな気持ちになれたもん。
>>89
（あの時の角度で不敵に笑うセツナの隙をつき、寿司をひょいひょいっと摘む。
そして口に放り込み、飲み込んで不敵な笑みを返し）
……隙あり、だぜ。戦友！ いや、強敵（とも）よ！
（ごうっと瞳に炎を燃え盛らせる）
セツナまでおかしくなって来てねぇ？
（変化した口調に怪訝な顔）
いや、セツナのコトはしってるけど、その台詞はワケわかんねーし！
下着を着けてていいのか……せめてもの救い、かな。
（ごくっと唾を飲み）
>>92
フィア、顔あげて…。
（美味く飲めないようなのでグラスを唇から外し、くいっと水を含んで）
んっ……んっ……んっ……。
（唇を触れ合わせ、少しずつフィアの口内へ注ぎ込む。
震える唇を癒すように舌で撫でてから、離し）
あの緑のはワサビって言って、すっげー辛いんだ。つけすぎちゃダメ、だぜ？
（頭を撫でながら、首を傾けて笑いかける）
-
>>88
…あれ、今音がちょっと狂った気がすんだけど……（耳をそばだて）
まっいーか。（チキンピラフとビーフシチューと交互に食べながらまたシャンパンをグビッと）
（飲んでいる内に演奏が終わり、モグモグしながら拍手を）
初めてシンジ兄ちゃんのチェロってヤツ聴いたけど、スゴイなっ
キレーな音でさ。そーゆうのってムズかしそーなのに、ホント、スゴイ！！
ってコトでオレからのプレゼント♪（シャンパン差出し）
>>92
魔王…？ 大魔王じゃなかったら、大丈夫。戦うコト、ないよな。
（なんとなく呟いてまた頭を撫でようとするが、触手にバイブorz）
おじーちゃんかあ、フィアのおじーちゃん、きっと心配で会いたくなってそんなコトしたんだろーな。
離れてたら心配だろーし。
つか……フィア、このショクシュ…なんとかなんねーかな？（汗）
>>93
んなっ！！（今ここに好敵手が誕生し、張り合うつもり満々だったのだが）
（手にはバイブ、激しく触手orz）
っく…この手が自由だったらあ！！ は、早くなんとかしてェー！！！
ぐにゅぐにゅがッ ぐにゅぐにゅしたのがあっっ！（手から袖へ進入してきてるので身悶えてみる）
ん、おかしーのはこのショクシュっ…！ オレはまだ……おかしくなんかあ！
（でも双頭バイブがスイッチ入っててヤバイです）
-
>>エリオおにいちゃん
ちゅ・・・ｺｸｺｸ
(ワサビを冷たい水が流して)
はう・・・エリオおにいちゃん
(キスとワサビの刺激でうるうるの瞳を向けて)
もう・・・つけないの・・・
(今度はさび抜き)
いただきまーす
(広がる鯛の甘み)
えへへ〜おいしいの！
(一度に三切れ)
はむっはむはむ
-
>>92
そ、そうかな…？そう言ってくれると嬉しいよ。
（照れくさそうに微笑み）
えっ？僕に…とりついたら？
え、えっと…それってどういう意味かな…？
>>93
（拍手を受け入れ）
あ…ありがとっ。
よかったぁ、エリオ君に気に入ってもらえなかったらどうしようかと思っていたんだよ。
でも…僕の気持ちが伝わったみたいで嬉しいなっ。
あ、あと…えっと、ちょっと前の記憶がないんだけれど…
もし、失礼な事していたら…その、ごめんね？
（申し訳なさそうにする）
>>94
ありがとうっ！セツナ君に聞いてもらえてよかったよ。
ううん、そんなことないよ。ちょっと練習すれば誰でも出来るものだから。
…セツナ君さえよかったら、今度教えてあげるよっ？
あ…ありがとうねっ。んっ……ん…
（一口飲むと再び、顔が真っ赤になり）
…んぅ…あれ、今度は…七つ子？
ふぁ…ぁ…僕はもうそろそろ帰るねっ。
それと、メフィが置いてってくれたお土産も貰っていくねー
（チェロを片付けながら、プリンとシュークリームをそれぞれ一つずつ手に取る）
じゃあ、皆さんお休みなさいー！
（チェロケースを引いて手を振りながら、去る）
【みんな、今日はありがとうねっ！とても楽しかったよ！】
【僕はこれで落ちるねっセツナ君、フィア君、エリオ君、お休みなさーい！】
-
>>セツナおにいちゃん
ちょっとまってね
(触手と格闘中のセツナおにいちゃんに近づいて)
*+}{)(+Lセツナおにいちゃん::[]\^[
l#$&&()=~}{|~=*?_~`{}///・・・
あうー・・・
あのね・・・まんぞくしたらまかいにかえるって！
-
>>94
ふっふっふっ、今やこのエリオ様の独壇場みたいだな〜！
（手の塞がったセツナを尻目に、ひょいひょいと次々料理を口に運び）
ん〜どれもこれも、美味ぇ〜〜！
（目の前で味わって食べてみせる）
（セツナを余裕の笑みで一瞥し）
で、セツナー。この前掛けはいつちゃんと着ればいいのかなー？
教えてくれねぇと、分かんねぇぜ？
（前掛けをぴっと広げてみたりする）
>>95
ん、そうだな。 フィアにいいコト教えてやるよ。
寿司屋さんで「サビヌキで！」って言って注文すると、ワサビを入れねぇでくれるんだって。
……もう痛くねぇ？
（小さなキスを口元にし）
美味いか、よかったよかった。
（美味しそうに鯛の刺身を頬張るフィアに、目を細める）
>>96
シンジの演奏、すっげー好き！また聞かせてくれよな？
（申し訳無さそうにするシンジの額を、つんと指で押して）
気にする必要はナシ！ だって、もう俺とシンジは友達同士だろ。
んなコトで怒ったりしねぇもん。
（明るい笑顔を返す）
もう遅い時間だもんな……また会おうぜ！
絶対の絶対、約束なー！
（シンジの姿が見えなくなるまで、その後姿を見て）
-
>>シンジおにいちゃん
あのね・・・まいにちえっちして・・・
シンジおにいちゃんの
おんがくきかせてもらうの
【おやすみなさーい！
あのね・・・ぼくさびしかったんだよ！
シンジおにいちゃん・・・あえなかったから・・・
でもきょう・・・たのしかったの！】
【２：００くらいでぼくもおちるね！
さいごセツナおにいちゃんとエリオおにいちゃんといっしょに
ベッドでねたいな！】
-
んっ…今のも……おしゃけ？（頬に手をそえ首かしげ）
でもまだ２杯？ おっれは食うーのに、この手はなんだーーーーーー！！！
（うねる双頭バイブ、腕から脇へ侵食してくる触手）
>>96
うんにゃ、こちらこそ！き、聴けてホントに良かった。
カンタンそーには見えないけど…オレにも出来んのかな？ うん、でも約束なっ
シンジ兄ちゃんがチェロ持って来た時にでも教えてくれよ！
……それもしゃけ？ ふははは…オレはそんなにいなーいっ
（楽しくなってきたのかヘニャリと笑い返してバイブを持った手を振って）
んふ。じゃーオヤスミ〜またなーっ？
で………、荷物出てるの忘れてるぞシンジ兄ちゃん…
【お疲れ様っ こちらこそとてつもなく楽しかった！】
【また会おうなー？】
>>97
うふ。…ぅー早くう……っ（げっぷがお酒の匂い）
何か…わかんない言葉しゃべるんだな、フィアって……うあッ？
（会話する度に触手が蠢いて）
は！？ それってどーゆうイミっ！？取ってくんないのか、フィア！！
>>98
ああ〜〜っっ！まだクチにしていないベーコンサラダが寿司がっ 食べかけのビーフシチューと…
金のリンゴパイにプリンにシュークリームぅ……！！
（目の前でへってゆくのを見守るだけ。触手はそれにも関係なく脇に触れて）
う…っ ぁあ！（ぎゅっと脇を閉じてにゅるりと動くのにしゃがみ込んで）
……んっもお…着なくていー……っ フィア！！
（何とかして欲しくてフィアの方を見る）
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