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◆KGQRbyv0..と◆hF6ttx30.Eが好きに使うスレ
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このスレは「◆KGQRbyv0..」と「◆hF6ttx30.E」が好きに使うスレです。
関係者以外立ち入り禁止、使用禁止でお願いします。
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>>950
【ここで凍結をお願いします】
【次回は11/3の22:30から可能です】
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>>951
【承知しました。今夜はここまでにしましょう】
【次回は11/3の22:30からで大丈夫です】
【またよろしくお願いします。お疲れ様でした】
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>>952
【ありがとうございます】
【ではまた11/3の22:30からよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>953
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
>>950
それはそうでしょうね、国が得ていた情報かも知れませんし、遠縁故の何かがあるのかも知れません。
悪気はありませんけど何かあったら大事ですからね。
繰り返し言うしかありませんし、仮に私やマーサさん以外の人が行動していたらどうなる事やら。
ふたりだけで通じるものはあるのでしょうね。
確かにそうですね、もっともそれくらいの大事件が起きても変わってませんから、本当に徐々にでしょう。
こればかりはご本人が乗り越えるべき事ですから。
(実際はわからないが、どういう理由であれ言えないのだろうと言って)
(レナの行動は悪気が無いのはわかっているが、仮に自分たちじゃ無かったらとんでもないトラブルになると話す)
(オリヴィアとは通じるのだろうとは思ったが、その点は通じたくないとも思っていたので苦笑した)
(レナは身体の乗っ取りをされかけたにも関わらず大して変わっていないので本当に徐々にだと言った)
(ウィッカムに関しては自分次第としか言えないなと考えていた)
忘れていても通用したのですから、仕方ない面もあるといえばあります。
完璧な変装なんて無いですよ……それこそ魔法か何かで形を変えるのでなければ。
ええ、そういう事です。
(擁護出来はしないが、その環境で通用していれば忘れるのも仕方なく)
(攻め込まれさえしなければ未だにそうしていたのも想像出来た)
(完璧な変装なんて無いといって、魔法でも使ったのですか?と遠回しに否定する)
能力ではなく、振る舞いを真似るんですよ。
会った人でそれなりの地位にある人物がどう振る舞っているかを。
(能力は真似られないが、振る舞いは真似られると言って)
(わからなくても知っている人の行動を観察して欲しいと話す)
それなら良かったです、ネムレス、いいよ。
(レナの答えに笑みを見せるとネムレスに別行動を許可する)
(それと同時にどこに行ったかもわからず、その場から消えていた)
(それから数日、ソフィアは忙しそうだったが、移動の準備は整ったらしく、明日には出立だと連絡が回っていた)
【今夜もよろしくお願いします】
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【ロールの再開にスレをお借りします】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
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>>955
『私は後者だと思いたいですね。
ええ。本当にそこが重要なんですけど、興味の前にはすべて忘れちゃうようですから。
あとは侍女見習いのレナさんくらいでしょうか。
やはりそうなんですね。
レナ様にとって意識はしてなくても変え難い部分なのかもしれませんね。
そうですね。レナ様と同じでこの旅で何かきっかけが掴めればとは思いますが』
(縁故故に気付いたという方が個人的に嬉しいと微笑んで)
(繰り返し言っても興味を惹かれるものが目に入ると、トラブルのことは忘れてしまうらしいと困った表情を浮かべて)
(ソフィアが居ない時にレナのお忍びに、自分と見習いのレナで同行したが)
(自分がアドバイスをしていたこともあり、見習いのレナもそれなりに追っかけてイケてたと言いて)
(オリヴィアと面識がなかったが、ソフィアの答えに納得して少しだけ困ったなと内心思いつつ)
(レナの交友関係に口を出す訳にもいかないので、それなりの対応をするしかないかと思い定めていて)
(レナと同様にこの旅の中で、なにか新しい視野や考えを掴んで欲しいと思ってもいた)
ですから、ある意味エルファニアと言う国の豊かさに救われていたのでしょうね。
ですけれど、わたくしに付いていてくれた侍女の誰もが身バレしないと太鼓判を押してくれていたのですよ。
……当時は魔法は使えませんでしたから、そんなことは出来ませんでしたけれど……。
(エルファニアの気候や土壌の豊かさに貴族も民も救われていたのだろうと言って、大きな飢饉もなく)
(2千年近く国を維持できたのが、今になって思えば奇跡そのものだったのだろうと思えていて)
(自分付きの侍女たちのことは信頼していて、彼女たちが太鼓判を押してくれていたのにバレているとは考え難くて)
(魔法は使っていないものの、侍女たちが嘘を言っているとも信じられずにいて)
わたくしが女性の所作の美しさを見習った従姉姫のようにエレナさまや陛下の振る舞いを真似ろと?
なかなか難しいとは思いますが、意見は参考にさせて頂きます。
(レナの女性としての所作は以前も話した通り、妾腹から生まれた従姉姫を手本としてして)
(そのようにエレナさまや陛下の振る舞いを参考にすれば良いのかを問い掛けて)
(ただ単純に真似るのは難しいなと何となく感じてもいて)
ありがとうございました。
(別行動の許可を出すときに礼を述べて頭を上げると、すでにネムレスの姿は無くて)
(その姿を追おうとしたが見つけられず、隠密を生業にしている者たちのようだと感心していて)
とうとう明日出立と言うことになったのですね。
わたくしたちも荷物を纏めましょうか。
(ソフィアが忙しい間にも、マーサやクレイトンたちを伴い何度か街に出たりもしていたが)
(出立の話を聞いて、お茶を終えたら荷物を纏めようとマーサに提案した)
【改めまして今夜もよろしくお願いします】
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>>957
まぁ、本当のところはわかりませんね。
……忘れては困るのですが、参りますね。
彼女も武技の心得有りですから、特殊な人しか付けられません。
あの人についてはなる様にしかならないと思っています。
そうですね、私たちが気を揉んでも仕方ないですけどね。
(言わないという事は機密事項かも知れず、それが血筋なのか主家の影なのかはわからないと首を振って)
(レナに付けられるのは結局何かの戦闘能力持ちしか無理で、普通に仕えてくれる人が仮に同行した場合)
(とんでもないなと想像して、内心頭が痛い思いだった)
(オリヴィアについては気にするだけ無駄と笑って)
(ウィッカムについてはこちらから何も出来ませんし、と話した)
結局はそこに行きつきますね。
永遠は無いにしてもほぼ永遠に近い時間、国が保ったのは凄い事だと思います。
まぁ、エルファニアで関係者の方を会えたら聞いてみましょう。
(豊かすぎても良くない、そういう法則もあったなと思い出しながら答えるが)
(それでも国が長期間保ったのは凄い事だと言った)
(関係者に聞けばわかります、とだけ言って、何でも信じすぎだと思わずにはいられなかった)
そういう事です、どう反応して、どう返答するか、です。
所作は優雅さなどを学ぶ時に観察しますが、この場合は受け答えについてだという事です。
(どういう風な反応をしているかを見て、学べば良いと言って)
(そこから自分なりの過剰な謙遜も無い反応は生まれるはずだと思っていた)
ええ、国境までは護衛も付きますので基本的には安心です。
サラキア内でしたら融通は利きますので慌てずにご準備願います。
(サラキア内なら安全に動けるし、かなり融通は利かせられると言って、忘れ物だけはない様にと笑った)
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【済みません、睡魔が来ていまして、ここで凍結をお願いします】
【次回は11/8の22:30からになります】
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【済みません、寝落ちしそうなので、お先に落ちさせて頂きます】
【日時のご都合悪ければご伝言下さいませ】
【2日間楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>958
『私には理解できないと思われた可能性もないとは言えませんが……。
本当にそうなんですけど、レナ様には楽しんでいただきたいので悩むところですね。
武術もそうですが、見習いのレナさんはレナ様大好きですから安心して任せられるんですよね。
心得ました。
レナ様のためには一皮剥けて頂きたくはありますが……』
(魔力や魔法に関することで、自分には理解できないと判断されたのかもと苦笑して)
(悪い人ではなかったが、どこか掴み処の無い人だったなと思い返していた)
(こればかりはここで二人で言っても仕方ないで、困った案件と思いながら)
(レナにはしっかり楽しんで欲しくて、どこで線引きをするか葛藤があって)
(見習いのレナを選んだのは、武術の心得よりはレナ様のことを好きなのが頼んだ一番の理由であり)
(期待に応えてくれて、レナ様から目を離さず安心できたと笑って見せて)
(オリヴィアのことは、ソフィアの意見に同意して頷き、ウィッカムのことはなるようにしかならないので)
(ソフィアの言葉の通りだが、レナのため変わってくれれば良いなと思っていた)
良くも悪くも、そうなってしまいますね。
わたくしもそう思います。
……え、ええ。承知しました。
(エルファニアと言う国があった場所の風土にかなり依存していることに異論はなく頷て)
(エルファニアの前にあった王朝も1500年を越えていて、風土が悪い方に影響して悪政を受容しやすいのかもと感じていた)
(戻った時に聞くことには同意して、ソフィアの自信がある言葉に少しだけ狼狽えて答えた)
分かりました。昔よりは観察できる時間は短くはなってますけれど、頑張ってみます。
受け答え……ですか。
(エレナさまが娼館を離れる前に言われていれば、観察できる時間はいっぱいあったのにと思いながら)
(受け答えを参考にするように言われて驚きに目を丸くしながら、頑張ろうと内心思っていた)
そこか疑っていませんけれど、あまり仰々しいのは遠慮させていただきたいですね。
はい、承知しました。
(サラキア内の安全性は期待させてもらうと言って、あまり仰々しい護衛は必要ないだろうと思っていて)
(道中の途中で宿泊するだろう街もいろいろと見て回れると良いなと思いながら、忘れ物に関しては真面目な顔で頷いた)
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【眠気が限界なので、お先に失礼します】
【次回は11/8 22:30からでよろしいでしょうか】
【二日間楽しかったです。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>959-960
【おはようございます。レスに気付いておらず申し訳ありませんでした】
【次回は11/8の22:30からで大丈夫です】
【またここでお会いしましょう。よろしくお願いします】
【ご確認お願いします】
【レスにお借りしました。お返しします】
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【スレをお借りします】
【レス作成中なので少しお待ちください】
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【こんばんは。遅くなりました】
【今夜もスレをお借りします】
【承知しました。お待ちしています】
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>>961
どうでしょう、言いたくないだけじゃないでしょうか。
楽しんで頂くのと、注意して頂くのは両立出来ると思うんですけど……。
それはわかりますけど、特殊な人しか付けないのは困りますし。
う〜ん、ああいう人にはそういう想いすら圧力になりかねませんし、仕方ないですね。
(何にせよ言いたくないだけだし、あまり気にしても仕方ないと言って)
(レナに楽しんでもらうのは勿論わかるが、周囲を注意するのは両立できるはずだと話す)
(見習のレナなど特別な人間しか付けないのでは今後困る事になるとはっきりと言って)
(ウィッカムについてはそんな期待もプレッシャーになりそうだし、ある意味今の力を実力と思った方が良いと苦笑した)
悪い事ではありませんよ、ただ人にとっては良過ぎただけです。
(良過ぎる環境も良くないと言いつつも、それが許されたのは良い事でもあると話す)
(レナの狼狽に笑みを見せるだけにしておいた)
エレナ様は一例ですから、色んな人を見た方が良いですね。
ええ、それに尽きますから。
(色んな人を見る様にと助言し、どう聞いてどう答えるかに全ての要点があると言った)
サラキア領内は元より安全ですが、騎士団にとっては意味ある事ですから。
(演習の一種なので、と苦笑しながら言うと準備を促していた)
>>965
【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
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>>966
『そうかもしれませんね。私たちにはどこか完全に打ち解けていない印象がありましたし。
確かに可能だとは思いますけど、お忍びの街歩きの時だけでなく、何かに集中した時のレナ様は周りが見えなくなるのはよくあることですから。
そうですね。普通の侍女が同行できないのは、特定の侍女の負担が増しますし良くないですね。
それだと、クレイトン卿の期待もウィッカム様には重荷かもしれませんね』
(スザンナが言いたがらなかったことには同意しつつ、レナやクレイトンとは普通に話していたが)
(ソフィアや自分には一線を引いて深く関わろうとしていないように見えたと言って)
(楽しむのと注意してもらうのは両立出来るとは思うが、集中した時のレナは周りが気にならなくなってしまうのは)
(悪気が無いからこそ、却って困った事態だなと考えていた)
(街歩きやお忍びの付き添う侍女が特定の人だけになるのは、休みが取れなくなったり色々と不具合が起きかねないと言って)
(クレイトンもいずれウィッカムが自身の兄や自分をも超えるかも期待していることも負担になっているのかもしれないと考えていた)
良すぎて良くないと言うのは皮肉ですね。
恵まれていたことは確かだと思いますが……。
(環境が良過ぎて良くないのは皮肉であるが、それが許されていたことはエルファニアが本当に恵まれていたのだと思っていた)
(ソフィアの笑みを見て、ちょっとだけ拗ねた表情を浮かべた)
そうかもしれませんね、色々な意味でエレナさまは特別ですから。
色々な人をですか……。その中で参考になる人を選ばないといけませんね。
(エレナさまだけでは偏りがあるかもしれないことには納得して、色々な人を見て参考にすることには同意したが)
(参考にする人の中でも、良いお手本になる人とそうでない人を見分けないといけないなと考えていた)
演習に協力できると言うのであれば吝かではありません。
(自分の移動が騎士団の演習に役に立つのなら、喜んで受け入れると言って微笑んで)
これはこちらへ入れてと……。
(マーサに手伝ってもらいながら準備をしていって、大体準備を終えると常備薬など不足しているものがあるのが分かって)
『これとこれを購入してくれば良いのですね』
(レナに言われた物をメモを取りながら聞いて、あとで購入しに行くと微笑んだ)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
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>>967
あちらにも色々と事情はあるのでしょう。
良くあるで済ませていると何時か事故が起きかねませんよ……。
そうです、私もこれからはサラキアの人間として動く事になると思いますし……。
有能で忠実な方を雇ってもあの悪癖で振り回されたら気の毒ですし、最悪トラブルに巻き込まれるのは避けたいですから。
多分そうだとは思いますが……こればかりは。
他界したお兄様を追っているなら余計に幻影に苦しむでしょうし。
(何やらあるのだろうが、向こうの事情なので何とも言えないと苦笑して)
(レナの悪癖については事故の原因になると言って、自分も今後は共に行動も出来なくなるだろうと話し)
(遠回しに今のままだとマーサがずっとへばりつかないといけなくなると言っていた)
(有能で忠実な人を雇ってもレナを追って怪我をしたり、トラブルに巻き込まれたりしては申し訳が立たないと話した)
(ウィッカムについてはクレイトンの期待も重荷なのは間違いないだろうと話して)
(もう居ない兄を追っているなら幻影に苦しんでいるはずだと、自分とも重ねている様子だった)
食べて行けるのは良い土地です、ただその環境では発展は望めないですね、現状で良いのですから。
(難しい話ではあるが、と思いつつも豊かで更に災害の起きない地故の事だと思っていた)
(拗ねた表情はするっと交わしておいて、その時が来ればわかると確信していた)
参考にするのは勿論そうですが、太后様からでも学べる事はあるでしょうし。
お嫌いなのはわかりますが、ダグラス様でも学べます。
(レナの特殊性のひとつは、故国で周囲は傅く人しかいなかった事もあると思っていたので)
(学ぶ立場で色んな人を見るのは必ず身になると考えていた)
ええ、どの道移動は必要ですから。
(騎士団の移動もあったので、とだけ言った)
(ソフィアの準備については事前に指示していたのかほぼ整っていて)
(今回はセナイダが同行するのとサラキアのソフィアとして訪れる為に馬車もレナとは別に用意していた)
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>>968
『そうですね。スザンナ様は今ここに居ませんし、これ以上詮索しても意味もないですから。
確かに……。う〜ん、何とかなると良いのですが。
それは困りましたね。
有能で忠実な方の中に、かつてのレナ様を知っていて、あの行動を許容できる方が居れば良いのですが……。
そういう方がいないと、遅かれ早かれそういう場面に遭遇することは有り得ますね。
もう本人次第なんですよね。
いくら同じ道を進んでいるからと言って、兄上を追い続ける必要はないんですけどね』
(本人がいまここに居なくて話しを聞くことも出来ないので、考えても仕方ないので)
(もしこれから先に仲良くなる機会があれば、いずれ聞いてみたいなとは思っていた)
(自己の原因となるのは良くないなと思いつつ、何度も注意をしていて本人も気を付けると言っている以上)
(あまりしつこく言うのも憚られて、あとはレナ様の心がけ次第に任せるしかないかと考えていた)
(ソフィアがレナの侍女の任から離れることを悟って、自分だけになるのは正直負担が大きいなと思っていて)
(レナの男性時代の侍女が仕えてくれれば良いなと考えていて、レナを知っていればトラブルに巻き込まれることは少ないだろう名と思えて)
(ただそういう侍女が集まらなければ育てていくしかなく、いずれ大きなトラブルになる可能性は否定できないと思っていた)
(ウィッカムのことは本人の心がけ次第だが、今のように兄の影を追い続けているなら)
(永遠に超えることは出来ないだろうし、いずれ行き詰ってしまうだろうなと心配もしていた)
食べられずに飢えるよりは遥かに良いですが、その分人間がのんびりとして向上心が希薄になって発展を望めないのは確かかもしれません。
(豊かな土地の恩恵を最大限に受けていて、大国へと発展を遂げてからは国としての進展は止まったのは確かで)
(生きるのに困らなくて他国より裕福なら、現状維持が最良になってしまったのだろうな残念に感じていた)
太后さまからですか? それは嬉しいですけれど、距離感は難しそうですね。
ダグラスさま……ですか。
あまり気は進まないですが、ソフィアさまがそう言われるのなら考慮する価値はありますね。
(太后さまのことは好きだし、学べること自体は嬉しいことではあるが)
(性格的なことを考えると、太后さまに近寄り過ぎず学べる距離を保つのは簡単ではないように思われて苦笑して)
(ダグラスの名を聞くと表情を少しだけ強張らせて、やはり嫌いと言うか苦手意識はあるが)
(ソフィアが意味のない提案をする筈もなく、すぐに答えはしなかったが前向きに考える旨の返答をして)
そうなのですね。それなら良いのですが。
(自分だけのためではないと知ると安堵の表情を浮かべて、何のための移動かは聞かずに流した)
『…………、レナ様の目は聡いですね。
やはりあの方、街に居ましたよ』
(買い物から迷わずに無事に帰って来たマーサが、レナの部屋に戻る前に廊下でソフィアに遭遇すると神妙な顔をして)
(街でイザベラに会ったことを言って、レナはよく見ているなと少し呆れ気味に言った)
ソフィアさまは同じ馬車に乗らないのですか?
(出発の日、ソフィア用に別の馬車が用意されているのを見て、マーサは居るが少し不安そうな表情をして尋ねて)
【凍結にしますか?】
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>>969
【そうですね、凍結にしましょう】
【次回は11/9の22:30からになります】
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>>970
【ありがとうございます、では今夜はここまでにしましょう】
【次回は11/9の22:30からで大丈夫です】
【よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
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>>971
【こちらこそありがとうございます】
【では11/9の22:30にまたここでお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>972
【またここでお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【すれをおかえしいます】
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【スレをお借りします】
>>969
秘密主義なのかも知れませんし、わかった所で何がある訳でもないですからね。
ええ、過去の侍女や使用人の方ならご存じかも知れませんが、あんな突飛な事は前からしていたのでしょうか?
いずれにせよ、改善されると特別な能力を持った方を集めないと大変です。
本人次第ですが、軽々に追うなと言えるものでもありませんし……。
(スザンナについては特に何も含む所はないが、秘密主義っぽさなどから向こうも近づきたくなさそうと思っていた)
(それこそ本気で過去の侍女とかを探すしかないが、その頃からあんな風にしていたのだろうか?と疑問ではあった)
(ただ、そうした人材は早く集めないといけないと考えていた)
(ウィッカムについては本人次第だが、兄を追わずとも良いとは他人にいえる事ではないので)
(何とか乗り越えて欲しいとしか言えなかった)
必死になって何かを生み出さなくても生きていけますからね。
これは人間なら必ずそうなるはずですから、仕方ないと言えば仕方ない話です。
(良し悪しでいえば、良いのだが、その環境で殊更努力は必要が無いのでやらないのが人間だと言って)
(今後ある意味でそうした農産物などが他地域などに行き渡っていくと様相も変わるだろうとは思っていた)
別にわざわざ会わなくても、お目に掛かる機会などを用いれば良いと思います。
会話や他人にどう接しているか、という事です。
ダグラス様は男女を別にして考えれば色んな方と会っている方ですから参考になる点はあると思いますよ。
(太后にわざわざ面会してまでやる事ではなく、何かの機会で話したり、太后が他人と話したり、そういうのが勉強になると言って)
(ダグラスに到っては色んな相手と話しているはずなので、レナが嫌いなのはわかっているが見ているだけで参考にはなるはずと苦笑した)
色々とございますし、そもそも私を護衛するのは彼らの仕事のひとつですから。
(色々という所に含みはあるが、そもそも自分を護衛しないといけないので必ず来ますと笑った)
そうですか、本当に居たんですね……。
別に何かされた訳ではないですし、商売で来ているならウェルカムではあるので、良いんじゃないでしょうか。
(知り合いや関係者に対するレナの嗅覚に内心呆れながら、本当に居たんだと苦笑交じりに言って)
(ただ何かされた訳でもないし、向こうからアプローチが無いなら放置一択と言い切った)
はい、見ての通り、今回はサラキア辺境伯の妹としての訪問ですから正装必須です。
すぐ後ろについていますよ。
(レナの表情に苦笑を浮かべながら前も言ったんだけどなと思いつつ)
(メリッサに側に付くように指示を出していた)
【今夜もよろしくお願い致します】
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【こんばんは。ロールの再開にスレをお借りします】
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>>974
『確かに分かったからって何かも変わらないですね。
ただ何と言うか近づき難い感じはあります。レナ様に言ったら笑っていらっしゃいましたけどね。
そこはどうなんでしょうね。想像なんですが、エルファニアの王族と言う箍が外れて自由になったと言うか、本性が出てきたのではないかと思うのですが。
普通の能力を持った侍女でお世話が出来れば一番良いのですけどね。
何ですよね。だから見守るしかないかなと』
(スザンナが自分たちに言わない理由を知ったところで、レナのために仕えることは変わらないし、知る必要もないかもと思っていた)
(取っつき難い感じがしてレナに聞いたことがあるが、レナ自身には近しい存在なので)
(「そうですか。そんなこと感じたことも無いです」と言って微笑まれたとソフィアに説明して)
(以前に仕えていた侍女たちがどこまで知っているかは分からないが、あんな突飛な行動をするようになったのは)
(エルファニア王族と言う重荷がなくなり、高級娼館にいて完全に一般人ではないが)
(ある程度自由に振舞っても許される立場になったからなのではと考えていた)
(特別な能力を持つ侍女を集めなくとも、レナ本人がもう少し気を付けてくれて貴族に仕える一般的な能力を持つ侍女で何とかなるが最良だと苦笑して)
(兄弟とはいえ別人なので兄を追う必要はないと思ったが、本人に言える筈もなく)
(自分の力で乗り越えるのを待つしかないと思っていて)
そう言うものなのでしょうか。生きるのに必死にならなくて良いのなら、余裕の出来た時間を他の生産的な事や独創的なことを考えるのに使っても良いと思うのですが……。
(ソフィアの言うことも理解できない訳では無かったが、食べるのに困らず生きるための努力が必要ないなら)
(余力を何か別の良いことに使えばいいのにと残念にさえ感じていた)
そうですね。特に用事もないのに会いに行くのも変ですものね。
お会いする機会があれば、太后さまの振る舞いを楽しく観察させていただくことにします。
それは分かりますが、太后さま以上に同席する機会が少ないと思うのですけれど……。
(不自然に面会しに行く必要がないと聞いて苦笑して、同席する機会があれば楽しみに振舞いを見させていただくことにすると微笑んで)
(ダグラスと同席する機会は太后さまと同席するより稀な気がして、どこまで参考になるかは正直分からないなと思っていた)
確かにその通りですね。
(ニコリと微笑んで含みのある部分には触れずに流して頷いた)
『突然、背後から声を掛けられて正直驚きましたけどね。
レナ様が来ていらっしゃるのはご存じだったみたいです。
どこまで本当か分かりませんが、支店を出すために下見に来ていると言ってましたね』
(レナに頼まれた買い物をしていた時に、全く気配を感じずに背後から声を掛けられた時は正直かなり驚いて、いつの間に背後に回られたのか不思議に感じていて)
(街でレナの噂が凄くて誰かに会えるかと思っていたと言われ、どこまで本心か分からず苦笑するしかなかったと告げて)
(一応店の店主であるのだから新たな店を出すためと言われれば疑う必要はないが、何か引っかかるものを感じていた)
確かにそうですけれど、馬車は一緒だと思っていました。
分かりました。仕方ないですね。
(正式な訪問とは言え、馬車は別でなくても良かったのになと思いながら)
(後ろについていると言われて受け入れるしかなく、同意して微笑んだ)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
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>>976
はい、知ったとて何か意味があるとは思えませんし。
近親みたいですし、私たちとは別の対応なんでしょう。
だとするとかつての侍女たちが雇えても対応出来ないかも知れませんね。
ええ、だから気を付けて欲しいのですが。
今だって強いんですけどね。
(わかっても仕方ないのは同意と苦笑しつつ、レナに対してと自分たちとでは違うだろうにと思っていた)
(解き放たれたのだとしたら旧来の侍女も対応出来ないかもと言って、内心頭を抱える)
(どこかの女性騎士にお願いして近侍という形で来て貰うか、とまで考えていた)
(普通の人で何とかなるのが一番なので、本来はレナが気を付ければ済む話だと言った)
(ウィッカムについては今でも強いと言って、そこまで追わない方が結果的には伸びそうとも感じていた)
生きる事に余裕が無いから、何か手段は無いかと調べたり試行錯誤するんです。
何もしなくても豊かなら、それこそ収穫だけ得られる様にすればそれで終わりです。
例えば飼われている動物が衣食住足りているからといって何か別の事はしないでしょう?
人間も本質的には同じなんですよ。
(レナの言い分はわかるが、人間も動物なので本能が満たされていればそれ以上の事は基本的にはしないと言って)
(逆境あるからこそ成長するのだと説明した)
はい、会いに行けば喜ぶとは思いますけど。
ダグラス様というのは例ですから、例えば文官だったり、そういうのでも良いわけです。
(不自然だろうが太后は会いに行けば喜ぶだろうと苦笑しながら言って)
(ダグラスは例なので、誰でも見てみれば良いと話した)
背後からですか、性格悪いですね……。
支店の下見?そういう事ならまぁご自由にとしか言えませんね。
(マーサに気取られずという部分が不穏さを感じずにはいられなかったが、それ以上に性格悪すぎると感じていた)
(何かあるのかわからないが、支店を出すならそれに文句はないので放置しか無かった)
私が乗るとセナイダも乗りますので狭くなってしまいますから。
一日でプライラの防衛要塞に到着します、現状は軍装していないので泊まるだけなら十分です。
(そんなに乗る様に出来ていないので、苦笑しながら答えると)
(旅程についての説明をし、道中何度かは馬車用の停留所に止まって休憩をはさむと話した)
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>>977
『ですね。
レナ様の母上が亡くなられた後はしばらく一緒に暮らしていたようですし、従姉妹ほどには近くないみたいですが、血の繋がりはあるらしいですからね。
可能性としては否定できないと思います。
ただ、かつて仕えていた人たちなら、街歩きには対応できないかもしれませんが、館での生活のお世話は問題なく出来ると思います。
本当に。
ストイック過ぎて本人はそう思っていらっしゃらない節がありますね。ちょっと誰かさんに似ているところがありますけど』
(レナが話すスザンナについての話から、どうやらレナの母の死後エルファニアの王弟の館でしばらく一緒に暮らしていたり)
(スザンナの家系がレナの母上の実家である王家から重きを置かれており、王妹が嫁ぎ一族らしいことは聞いていて)
(それが比較的最近なのか、建国当時から何度か婚姻関係があったのかは聞いていないが)
(三親等ではなくとも血縁間ではあるらしく、レナを見るスザンナの優しい眼差しや態度で特別な関係があるんだろうと言って)
(街歩きには同行するのは荷が重くとも、館内ではレナが朝に弱いことや好き嫌いが多いことは知っているだろうしお世話役には問題がないのでは問うて)
(街歩きの時だけは特別な訓練を受けた人を用意してもらうしかないかなと。ソフィアと同じように考えてもいた)
(レナが気を付ければ、問題は簡単に片付くことに同意して苦笑を浮かべて)
(自分が強いとはあまり思っていない感じで、自己評価の低いところはレナに何となく似ているなと思っていた)
……そうなのですね。満たされていても、さらに良い物を目指して試行錯誤を厭わない人と言うのは珍しいし、貴重な存在だと言う事ですね。
確かに飼われている動物は凶暴な種類でなければ、衣食住が足りていると食べ物を探す努力をしたりはしませんね。
ただ飼っている動物は癒しを与えてくれますし、それで良いのだと思います。
人間も所詮は動物だと言う事ですね。
(何んかは生きるのに余裕があっても変革や改良を目指す人を知ってはいたが、ソフィアの言葉を借りるなら)
(そういう人は珍しいのだろうと頷いて、大切にしないといけないなと思っていた)
(家畜やペットに向かない動物を無理やり飼っているのでなければ、確かに何か徳罰なことはしないことには同意しつつも)
(特にペットなら可愛い存在そのものに意義があると微笑んで)
(人間と動物が本質的に同じなら、人間も動物なのだと苦笑して)
躾を受けているはずのエレノアさんがどうなっているか気になりますしね。
承知しました。それなら少しは気楽ですね。
(歓迎させることは確かだろうという確信はあったが、それ以上に人形に魂を入れこまれたエレノアが気になってはいて)
(帰国したら絶対に会いに行こうと思っていた)
(ダグラスでなくても良いのならと安堵して、色々と観察するのも良いなと本気で考えていた)
『本当に、これが親しければ単なる悪戯で流せるのですけどね。
そう言われてしまえば、特に探りを入れることも出来ませんから、良い店はありましたかとか聞いたり、その答えを聞いたり何回かお喋りして終わりましたけど』
(親しい間の人や親友にされたのであれば笑顔で流せると思っていたが、相手が久しぶりの人)
(何か企んでいそうな妖しさ醸し出す相手である以上、気を許す訳にも、無理やり何かを聞き出す訳にも行かなかったと話して)
(店を出すのに良い立地の所はあったかとか、他の人も元気かと当たり障りのないことを喋ったと話して)
事情は承知しました。皆で乗れる馬車が無いのが残念です。
日程はお任せするのでよろしくお願いします。
(10人乗りくらいの大きな馬車があったのら良いのになと思っていた)
(地理は不案内であり、移動のスケジュールはソフィアに任せてあるので任せる旨を告げて微笑んで自分が乗る馬車へと向かって行った)
【凍結にしましょうか?】
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>>978
【はい、凍結にしましょう】
【次回は11/15の22:30からになります】
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>>979
【ありがとうございます。では、凍結にしましょう】
【次回は11/15の22:30らで大丈夫です】
【またここでお会いしましょう。よろしくお願いします】
【二日間楽しかったです。お疲れ様でした】
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>>980
【ではまた11/15の22:30にお会いしましょう】
【こちらこそよろしくお願いします】
【私も2日間楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>981
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【ロールの再開にスレをお借りします】
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【スレをお借りします】
>>978
密接な関係だったのならわかるものかも知れませんしね。
館のお世話については必ずしも、そういう主人だと周知徹底すれば良いのですから。
勿論教育の手間が一部軽減されるのは良いかも知れませんね。
主と似たんじゃないでしょうか、その意味では適切な方とも言えそうです。
(過去に密接な関係ならわかる何かがあるのかも知れないし、と言って)
(手間が省けるか否かという部分に於いて重要だが、館での世話と言う意味では教育の問題と話し)
(家宰だったりの責任でやる事と考えていたが、特別な訓練を受けたものを付けるのは大変だとも感じていた)
(苦笑しながらレナに似ているなら仕える相手でもあり、お似合いの主従ではと話した)
ええ、満たされるという事はそれだけで十分だという事ですから。
為政者としても別に何かする事もなく、豊かに過ごせるならわざわざ負荷を増やす必要は無いと考えても不思議はありません。
そうです、人間とて動物ですよ。
(苦難が無ければ人は発展しないし、無条件な豊かさはそれを阻害すると話す)
(人間は動物だと言いながら、欲に勝つのは困難だと笑った)
あぁ……基本から叩き直すらしいですし、案外しおらしくなっているかも知れませんね。
はい、要は人間観察です。
(すっかり忘れていたというか、気にしない様にしていた名を聞いて微妙な表情を浮かべつつ、案外良くなったりして、と話す)
(人間観察だと付け加えておけば、色んな人のを見るだろうと思っていた)
あんまり知らない人にやる事ではないですからね。
それで良いですよ、あまり深入りしない方が良いと思います。
(普通はやらないだろうと思いつつ、何だかんだでオリヴィアの親戚だけはあると思っていたが)
(世間話程度で良くて、深入りは危険だからと付け加えたが、何故そんな人物が自分に執着するのかは不気味に感じていた)
あまり大勢だと馬も多くなりますし……。
はい、そこは問題無く進行出来ると思います。
(あんまり多くすると制御も大変だし、馬が少ないと可哀想な事になるしと思いつつ答えて)
(進行は大丈夫だと言って、自分もセナイダを伴って用意した馬車に乗る)
「私で済みませんが、護衛として乗らせて頂きますよ」
「次に行く国は王城に入れる人数を絞るでしょうから、セナイダさんと打ち合わせをしておきたいのでしょう」
「あと、戻ってからはあまりふたりではいなかったですし」
(騎士服のメリッサが同乗しながら、ソフィアとしての狙いもあると話して)
(あと、二人だけではあまり居なかったのでそういう時間も大事にしたいのだろうと言った)
【今夜もよろしくお願い致します】
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>>984
『きっとそうだと思います。
確かにレナ様の為人をお世話係に伝えれば良いのですけど、レナ様を知っている人が何人かいれば手間が省けるのは良いことだと思います。
ま、結構悪戯好きなレナ様と違って、とても堅物ですけどね。
良い関係なのは確かでしょう』
(密接な関係故に以心伝心することもあるのだろうと頷いて)
(新しい侍女にレナの性格や好き嫌いを伝えるのは当然であるが、それを分かっている人間が何人かいたら教育係としてお願いできるし)
(自分がしなければならないことが少しでも減り、負担が軽減できるのは良いことだと思っていた)
(悪戯好きだったり、砕けたところもあるレナとすべてがストイックなウィッカムと違いもあるが)
(根っこの自己評価の低いところは似ていて、通じ合うことが出来て良い関係なのだろうと微笑んだ)
確かにその通りではありますが、欲の塊の人よりは良いのかもしれませんね。
そうですけれどね……。
(苦難や不便さがあるが発展があることは同意するものの、人は欲を持つ生き物でもあるから)
(より良い生活を求めても発展する可能性もあるが、欲の塊で周りに迷惑を掛けるよりは良いかと思っていた)
(人間が動物なのは間違いないが、楽な方に流れるのは仕方ないのかもと苦笑して)
しおらしいエレノアさんですか?
それはなにかつまらなくて、寂しい気もしますね。
ソフィアさまがエレノアさんを良く思わないのも分かりますけれど、わたくしはこうして普通に暮らしてますしもう良いではないですか。
人間観察は好きなので、頑張らずとも出来そうです。
(しおらしいエレノアは面白くないなと思いながら、高飛車な物言いを思い出して微笑んで)
(微妙な表情をしたソフィアに、レナ自身に大きな実害は無かったし、もう許してあげて欲しいと思っていた)
(人間を眺めているのは好きなので、それなら出来ると嬉しそうに笑みを浮かべた)
『面識はあっても、そういう仲ではないですからね。
私はそのつもりですけど、レナ様はどうでしょうね……』
(そういう悪戯をされて笑って許せる関係ではなく、やはり不快に感じたことを隠さずにいて)
(一応顔見知りなので、無視も良くない気がして当たり障りのない話だけしたと言って)
(ソフィアの話題も少し出たことは言わずに置いたが、レナはイザベラにも興味を覚えていそうだと困惑気味に言って)
確かにそれはありますね。ただの街中のパレードではありませんし……。
ソフィアさまのすることですから、心配はしてはいませんけれどね。
(大きな馬車を多頭の馬で引くのが大変なのも分かっていて。エルファニアで王都で稀にあった王家や王族のパレードと違うのは当然と頷いて)
(ソフィアのすることに無駄や間違いはないと信頼していて、それが祖国でのことなら余計に頑張っている筈と確信していた)
いえ、メリッサさまでも大歓迎です。いろいろと聞かせてくださいね。
なかなか大変な国の様ですね。
エルファニアからは遠く離れていたので、名前は知っていましたけれど詳細は知らなくて。
あのお二人は本当に仲がよろしいのですね。
(騎士服なのは仕方ないかと微笑みつつ、道中で色々と話を聞かせてもらおうと目を輝かせて)
(マーサが何かを言い掛けようとしたが、たぶん聞かないだろうとメリッサに苦笑を浮かべて済まなそうに会釈して)
(ソフィアから少し聞いているが、クレイトンやウィッカムたちは留め置かれるだろうし面倒だなと思いつつ)
(祖国に居た頃は謎に包まれた国との認識だったと苦笑して、セナイダとは本当に仲が良いのだなと微笑んだ)
【こんばんは、お待たせしました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
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>>985
基本的にはご存じの方を探すのが一番なのでしょうね。
その辺りは全然違いますけど、少しくらいが砕けても良いのかも知れませんね。
(侍女集めのベースは経験者になるなぁと思いつつ、案外募集を掛けたら沢山来そうな気もしていた)
(ウィッカムが多少レナの様に砕けても面白いだろうなと言ったが、無理だろうとも思っていた)
動物に限らず生き物はまず生存する事が第一優先ですからね。
逆に言えば、安全に生きていられればそれは良い環境という事です。
(ある意味良い環境だからそうなっていたのだと言って)
(楽に流れるというか、生物としてはそれ以上やる必要が無いのも大きいと話した)
お淑やかになって悪くは無いと思いますけれど。
……基本的に関わるつもりもありませんし、放置します。
ええ、それなら良かったです。
(お淑やかになるなら、一応は女性なのだから良いじゃないかと言って)
(レナの言い分に言いたい事もあったが、それは飲み込んで自分は関わるつもりはないと言った)
そういう所も親戚同士似ているかもですね。
レナさんが興味を持つのは仕方ありませんよ。
(オリヴィアと似ていると言いながら、迷惑な人だと思っていた)
(レナが興味を持つのはいかにもであり、これは仕方ないと割り切るしかないと話す)
馬車を大きくすれば必然として重量や大きさが増しますから。
馬も多く必要ですし。
(馬車の規模をw増やすのはナンセンスだと遠回しに言って、クスリの効果か未来を決めるような事を口にする)
「それはありがとうございます」
「行くのは私も初めてですが、かなり規制が細かいようです」
「女性優先ですからね、女王国ですし」
「問題は護衛や侍女すら駄目な時ですが……その際はどうするかも決めているでしょう」
「セナイダさんはソフィア様が幼い頃から侍女ですからね」
(礼を言いつつ、メリッサも初めてのところだと言って概略を説明する)
(セナイダに関しては付き合いの長さが違うと言って、母親代わりで結構厳しくされているはず、と笑った)
【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回は11/16の22:30からになります】
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>>986
【承知しました。ここfr凍結にしましょう】
【次回は11/16の22:30からで大丈夫です】
【またここでお会いしましょう。よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
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>>987
【ありがとうございます】
【ではまたここで11/16の22:30からよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>988
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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>>986
『それが無難だと思います。
ちょっと想像が付かないですけど、真面目過ぎて話していても少し息が詰まる気がするのも確かですから』
(経験者を集めることには同意で、元勤めていた人がすべて応募してくるとは考えてはいなかったが)
(レナのエルファニア時代の話を聞いていると、かなりの人数が応募してくるのではと思わずにはいられなかった)
(少し砕けたウィッカムは想像するのが難しかったが、ちょっと真面目過ぎて話し難く感じることもあって)
(休息している時だけでも、もう少し柔らかくなっても良いかなと思っていた)
そうですね。生き延びて子を生して種の継続を担うのが役目ですからね。
生物としてはそれで良いかもしれませんが、知性があるのが人ですから、そこはもう少し何かを考えても良いのではと思うんですよね。
(生物の個々の役割は種の保存であり、良い環境であればそれが為しやすいと頷いて)
(人は動物ではあるが、知性があるのが他の動物とは大きな違いと強調しつつ)
(生活に困らず生きていけるなら、物事を考えたり知識をより多く得ることは出来るのではと思っていた)
自分を大きく見せようとして、ツンツンしているエレノアさんもとても可愛いと思うのですけれど……。
本人に面と向かって言ったら怒られそうですですけれどね。
分かりました。個々の付き合い方はわたくしが口を出すことではありませんからね。
今から楽しみですね。
(虚勢を張り自分を有能な魔導士であり巫女だと見せようとする姿を、素直に可愛らしいなと思っていて柔らかく微笑んで)
(ただそれを本人に言ったらきっと怒るに違いないと想像して、面白そうにクスクスと笑って)
(人間観察自体は楽しみだと瞳を輝かせて言って、本来の目的から外れ始めていた)
『私はよく分かりませんが、それ故にオリヴィア様と言う方とも馬が合うのでしょうね。
何と言うか、個性的な方がお好きなようですから』
(オリヴィアと面識がない以上断言は避けたが、レナやイザベラの話を聞いた限りではオリビアと気が合うのは確かなのだろうと頷いて)
(それが血縁故なのか、ただの性格的なものかは分からず詮索も放棄して)
(悪い言い方をすれば変人や奇人をレナが好むと言うか、強い好奇心を惹かれる事実は理解していて、厄介だなと感じて苦笑を浮かべた)
旅をする上では現実的ではないですね。
短距離で見せる目的なら良いかもしれませんが。
(馬車が大きくなり、馬も多く必要になれば旅の負担も大きくなるのは自明であり)
(それは良くないと頷いて、大きな馬車でのパレードは王家の威信を民に見せるための目的なのは分かっていて苦笑して)
新たに知り合いとなった方と親交を深めるのは楽しいことですから、歓迎以外にはありません。
そうなのですね。
ソフィアさまも簡単に行くような国ではないと仰ってましたけれどね。
女性優先ですか……、どのような国なのか見せて頂きましょう。
……そこまで徹底している可能性もあるのですね。
それならば対策を練るのに気心が知れた相手に相談するのは当然ですね。
(メリッサを良く知るための機会だと思えば、歓迎するのは当然であり他に何かあるかなと小さく首を傾げて)
(メリッサすら初めての訪問と聞き、少し驚いた表情を浮かべて)
(先入観は持ちたくは無かったが、どんな社会機構を構築しているのかは興味を抱いていて)
(護衛や侍女も外された時は警戒する必要があるなと気を引き締めて、信頼できて母親代わりの相手に相談するのは当然だろうなと同意して)
『レナ様、寝てしまわれましたね。
いろいろと面倒なこともあるかもしれませんが、ご本人には悪気はありませんのお許しください』
(窓から見える風景をメリッサに聞いたり、お茶の時間を馬車の中で迎えてお菓子を食べたりしていたが)
(お腹が膨れると眠気には勝てず、うつらうつらしてから完全に寝てしまって)
(メリッサがレナのことを五月蠅いと思っていないと良いなと思いつつ、基本的に何にでも興味を持つ性格だと説明して許しを請うた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
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【もしかしたらスレを今夜使い切るかもしれないので次の個スレを建てておきました】
◆KGQRbyv0..と◆hF6ttx30.Eが好きに使うスレ 第2章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1731764267/
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>>991
ええ、ただ次善は考えておかないといけませんからね。
真面目な方なんですから、会話も必然的に真面目になるのは仕方ありませんし……。
(募集すれば来るだろうとは思っていたが、基本的には有能な人が多いはずだし、貴族関連であれば)
(結婚や次の仕事先の事もあって集まらないケースも想定する必要はあると思っていた)
(流石に息が詰まると言われると不憫に感じられて、それはそういうものだと思わないと、と苦笑した)
はい、そういう営みの中に人もあるという事です。
人の知性も生き抜く為のものであって、牙や爪と変わらない、と見ればどうですか?
安寧の中では逆境を切り開く為の知性はほとんど必要ありませんからね。
(種の継続が可能であれば、それで十分であると言って)
(知性も牙や爪と変わらない、生き抜く為の武器に過ぎないと話す)
(現在の社会にあるからそう言えるだけで、基本的に人間の原理はそういうものだと笑った)
人の感覚はそれぞれですから。
観察した事をご自身に落とし込むのが目的ですからね?
(少し呆れながら、まぁそう感じる人がいても良いでしょうねとだけ言った)
(レナが本線から脱線しそうに感じて、釘だけは刺しておく)
そう解釈するのが自然ですね……。
ご自身が気に入っていれば擁護するので、それだけが無ければと思います。
(レナの変人好きはまぁ否定のしようもなく頷いて)
(ただ、そういう相手を擁護して身内に配慮を求めるのは場合によってはやりすぎだとは感じていた)
そういう事になりますね、見せるにしてもその辺りの配慮は必要です。
(結局、大きな馬車というものが意味の無いものだと苦笑した)
「そう言って頂ければ幸いです」
「未知の国と言って良いでしょう」
「隠蔽されている国であり、宮殿とは聞いています」
「ええ、幼少から専属で付いていましたし、母であり、姉であり、師でもあって、良く怒られたと仰られていましたよ」
(軽く礼を返しつつ、ほぼ未知の国だと言って)
(多くの部分は隠蔽されていて、宮殿は特に出入りが管理されていると話す)
(その場合は自分たちも離れざるを得ず、かなり難しい事になる可能性もあった)
(セナイダとの関係はそういうものらしいと笑って、今回はセナイダ自身もそうしたがっていたのは黙っていた)
「あぁ、良くお眠りになられると聞いていたので納得していた所です」
「好奇心が旺盛なのも事前に」
「因みに以前ソフィア姫から魔力で反応する石を預かったとか?」
「伝言ですが、もしレナ様とふたりだけで王宮に入る様な事があったら反応に注意して欲しいと」
「一刻の間、何の反応も無い場合は蛙亭という昼間からやっている飲み屋があります」
「そこに行ってマスターに黒曜石を失ったと伝えて下さい」
(マーサの話に笑いながら気にしていないと言って)
(その直後に真面目な表情でソフィアから預かった魔法石を気にする様に伝えて、地図らしい紙を渡した)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
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>>992
【新スレ立てありがとうございます】
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>>993
『そうですね。集まらない時のことは考えておく必要はありますね。
最近は心得ましたけど、最初の頃は打ち解けようと冗談を言ってもニコリともされなくてエルファニアでは冗談のセンスが違うのかなと思いました
クレイトン卿がウィッカム様のことを教えてくれて納得しましたけど』
(かつて仕えていた使用人が誰も応募してこないとは全く考えていなくて、ソフィアの言葉に同意しつつも)
(どこか楽観的に考えていたが、そういう最悪の想定もしておく必要はあるのかなと漠然と考えていた)
(ウィッカムが生真面目過ぎるのは最近は心得たが、最初はレナのこともざっくばらんに話せるようにと冗談を言ったりしたが通じず)
(笑いのツボが全然違うのかと少し悩んだが、クレイトン卿がウィッカムは冗談を介さないと教えてくれたことで安心したことを語って)
やはりソフィアさまは人間も動物で、食べられて暮らせれば安楽な道を選ぶと信じられているのですね。
知性も生き抜くための武器と言う事ですね。
そう見れないことも無いですが……。
ソフィアさまと話していると、何かわたくしが変人と言われている様な気がします。
(ある程度以上の豊かさが人としての堕落を招き、動物に近い状態で納得するのかと呆気に取られて小さく溜息を吐いて)
(知性や知識も生命維持のための武器なのかと何かがっかりしながら、そういう見方もあることには同意して)
(安寧の生活の中で貪欲に知識を求めたり、新しいことを知ろうとしている自分が変人と言われているような気がして困惑気味に苦笑した)
ソフィアさまが納得いかないのは分かりますが、お淑やかなエレノアさんは個性を失ったようで嫌だなと少しだけ思うのです。
は、はい。もちろんです。目的は忘れていませんよ。
(ソフィアが呆れているのは分かって苦笑して、ある程度の協調性は持って欲しいが)
(お淑やかになり過ぎて、エレノアの個性が失われるのは残念だなと考えていた)
(問い掛けに少し焦ってぎこちなく微笑んで、観察して自己評価を改めるためなのは忘れていないと言い訳して)
『ですね。
実害を及ぼす人でなければ擁護されても良いと思いますが、そうで無い場合には本当に困ったことになりますからね』
(変人好きということに同意を得られたものの、こういう事で同意をされるのもどうなのかなと苦笑して)
(擁護した相手がレナに親切か味方なら良いが、なにか良くない意図をもって近寄って来た人にも脇が甘いのは問題だと明白に思っていた)
まあ、エルファニアはいろいろとあれでしたから。
(豊かさ来る無駄が多かったと自嘲気味にいって苦笑した)
メリッサさまから見ても未知な国なのですね。
そう言えばソフィアさまからも同じ様に聞いた気が……。
母で姉で師ですか? セナイダさまはそれだけ多才で有能だと言う事ですね。
(未知の国と聞いて少し驚きながら、比較的に近い国に対しても隠蔽されているとすると)
(宮殿は特に厳重に秘密にされているだろうことは容易に想像が付いて、僅かに不安の表情を浮かべた)
(セナイダの存在に羨ましさを感じつつも、セナイダ自身の優秀さや才能の豊かさに感心していた)
『もともとそれ程丈夫でも体力がある方でもありませんから。
それでも以前よりは丈夫になられたのですよ。
好奇心は少し抑えて頂けると助かるのですけど……。
そう言えば、最近は使わなくて失念してましたけど、身の回りの物を入れてあるポーチの中に入ってます。
レナ様とソフィア様だけですか……、分かりました。
蛙亭ですね、承知しました。
黒曜石を失った……分かりました…………が……』
(気にしていないとの返事に安堵の笑みを浮かべるが、基礎体力があまりないこと)
(それでも知り合った頃と比べればかなり丈夫になったことを説明して、もしかしたら女性として完成してきたのが体力が付いてきた原因かなと考えていた)
(好奇心については旺盛過ぎて困ることも多いが、それも個性ではあるので程々なら良いと言って笑って)
(魔法石のことを聞かれて驚いて、使わなくなってすっかり忘れていたが、常に身から離さず持ち歩いていて)
(二人で宮殿に入った時のことや、戻ってこない時のことについては自信を持って任せて欲しいと言ったが)
(地図らしい紙を渡されるとすぐに開いて、眉間に皴をよせ読み解こうとしたが)
(何度も地図を回すようにして何とか読み取ろうとしていた)
【凍結にしますか?】
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【寝落ちしてました】
【申し訳ありませんが、お先に失礼します】
【次回は11/22 22:30から可能です。ご確認お願いします】
【二日間楽しかったです。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>995
ええ、それは必須かと。
なるほど……私自身はそこまで接点は無かったのであまり気にしていませんでした
(事情含みで来られない事は想定しておかないといざ来ないとなると焦りますし、と言った)
(ウィッカムの事はそういえばそこまでちゃんと話した事ないと思い返して苦笑していた)
原則はそういう事です。
ふふっ、ですが人は基本的には逆境の中にあって知を磨いてきました。
エルファニアの環境はちょっとおかしいんです。
レナさんがそういう風に知を求めようとするのはエルファニア王宮の中で抑圧という逆境があったからではないでしょうか?
(少し笑いながら、人の原則はそういう事なので、と話すが、実際はそういう豊かさは特異な例でしかなく)
(程度の差はあれミランサもサラキアも逆境をどう跳ねのけるかの努力が必要だったと話す)
(レナが変人というよりはエルファニア内での立ち位置がそういう習い性にさせたのだろうと言った)
……お淑やかになっても、気位の高さなどは残ると思います。
あと、本来ならあんな風にならない教育を受けられたはずですから、そこはちょっと違うと思います。
それなら良いのです。
(エレノアの本質や個性は傲岸不遜で誰にでも敵意を持つ様なものなのか?とそこは疑義を呈して)
(彼女の立ち位置ならあんな風にならずとも良かったはずだと話す)
(レナの様子に少し笑いながら、忘れてないなら良いですとだけ言った)
それもありますし、レナさんの知らないところで周りに有害なケースもありますからね。
人を信じすぎるんですよ。
(直接レナに害意がなくとも、周囲に害がある場合もあるし、理由がわからないながら自分を引き抜こうとした例もある)
(人を信じすぎだと、これは本当に思っていた)
「そもそも訪れるのにハードルが高いですから」
「ええ、他国の王族、貴族で宮殿に入ったのは多分ソフィア姫だけかと」
「セナイダさんが10代の頃に赤子のソフィア姫を見始めてずっとですからね」
「お互い冷静で顔にあまり出ませんけど、信頼と絆は深いですよ」
(他国としても訪れるハードルが高いので来ないと言って)
(知る限りではソフィア以外が入った事もないだろうと説明した)
(ソフィアが赤子の頃から付いていると言って、信頼と絆は深いと微笑んだ)
「存じています、丈夫になっているのは良い事です」
「旅程は体力がない前提で組んでいますよ」
「好奇心は強すぎるとトラブルも招きますからね」
「現地についたらポケットの中に入れておいて下さい」
「その可能性と危険性はあると皆にも伝わっています」
「……あ、地図が読めないタイプの方ですか、では現地でわかると思いますが、王城の前から私が一度ご案内します」
(丈夫になっているなら良かったと話し、ただ旅程は体力少ない想定だと言って)
(好奇心の下りは苦笑しながら、そういう人はトラブルを招きやすいと話す)
(魔法石はポケットで確認出来る様にと伝え、ふたりだけで入る危険性もはっきりと言うが)
(地図が苦手なタイプと見て、現地は案内すると伝えた)
【済みません、こちらも寝落ちしていました】
【ほとんどレスが出来ていたので投下しておきます】
【次回は11/22の22:0からで大丈夫です】
【私も2日間楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
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【伝言にお借りします】
【本日の予定ですが、済みません、体調が悪くて延期をお願いします】
【次回は一旦11/23の22:30からでお願いします】
【直前で済みません、スレをお返しします】
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>>998
【こんばんは。延期の件は了解しました】
【天候も不順ですし、ゆっくり休養してください】
【もし明日も具合が戻らないようでしたら無理はしないで下さいね】
【おやすみなさい】
【返信にお借りしました。次が1000なので埋めておきますね】
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【次スレです】
◆KGQRbyv0..と◆hF6ttx30.Eが好きに使うスレ 第2章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1731764267/
【次のスレでもよろしくお願いします】
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