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姫様・お嬢様スレ避難所7

1董白 ◆ToUHAKUhsQ:2023/03/30(木) 22:29:41
あらゆるお姫様・お嬢様とやらしいことをするスレの避難所です。
なりきりを楽しめる大人の方であれば、どなたでも歓迎致します。
版権、オリキャラを問わず頑張って下さいませ。

姫様・お嬢様はテンプレートを使って自己紹介して下さい。
自由に書いていただいて結構ですし、書かなくても結構です。

【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】

【前スレ】
姫様・お嬢様スレ避難所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1629458202/

838名無しさん@ピンキー:2025/06/08(日) 01:14:30
>>837
許されないなんて今更だよ…そんなの俺だってわかってるって言ったじゃないか!
許されないことをした俺は死罪に決まってるんだから
だったらせめて…んむぅ…れろ、くちゅ……
(言葉では止まらない男は何度も胸に吸いついていって、その先端を舌で転がして弄んでいく)
(ずっと舌が這い回っていけば、やがて胸は先端から唾液で濡れていってしまい…)
ふぅっ…れろ……
(胸に吸いつくほど密着した体勢では相手の動きもほとんど封じてしまっており)
(さっきは未遂に終わったがまた下半身に手が向かっていき、今度は強引に水着をズリ下ろしてしまった)
全て董白様の言うとおりですよ……許されないというのも馬鹿だというのもね
そんな馬鹿に言い聞かせるなんて無理ですって
何をどう言われようが俺は董白様を穢すんだから……
(何を言っても聞き入れない男は衣服を脱いでいって、これから先の行為をするために裸となっていった)
(その男の下半身には董白を欲しがって血気盛んに勃起してしまっている性器が見えて)

839董白@紫のフリルビキニ ◆ToUHAKUhsQ:2025/06/08(日) 01:23:00
>>838
やっ!ちょっ…きゃあぁっ!
んっ…あぁっ!ふっ…ぁ…っ…!
(開き直った男は大胆な行動に出ると、無遠慮に胸へとむしゃぶりついてきて)
(巧みな舌使いで薄紅色の突起を舐め転がして刺激を加えてくると)
(顔を歪めながら敏感な反応を示し、ビクッ!ビクッ!と身を弾ませ)
(胸元の中心は瞬く間に唾液で穢され、テラテラと光沢を帯びて轍が刻まれる…)
きゃあぁっ!やっ、やあぁ〜っ!!
(男は覆い被さってこちらの自由を奪うと、下半身に手を伸ばし…)
(諦めたかと思っていた水着をずらして、今度は下半身が完全に露わにされてしまう…)
本当に愚かな男ねっ…!死ぬのも覚悟の上で…開き直ってこんな狼藉を働くなんてっ!
(険しい表情と鋭い目つきで男を睨みつけると、男はさも当然のように衣服を脱いで裸になり)
(いつの間にか隆起していた股間を晒け出すと、こちらに突き付けるように誇示してきて)
(その凶悪そうな股間を目にすると危機感を覚え、この男が自分に何をしようとしているのかを察し)

840名無しさん@ピンキー:2025/06/08(日) 01:32:48
>>839
ふぅ…ふぅっ……好きでもない男に触られても反応するんですね
ああ、なんて可愛らしい反応なんだ…れろっ……
(聞こえてくる艶やかな声に興奮しながら、何度も胸の先端を虐めて淫らな声を引き出そうとしていった)
(濡れてしまった胸はより淫靡に、魅力的に映ってしまう)
董白様の胸、濡れたらより魅力的に見えますよ?
(小ぶりの胸を包むように手を置けば、まずはやんわり揉んでその感触を確かめていく)
(柔らかさが手に伝わってくるとだんだん手つきが荒くなっていき、ぐにぐにと乳房を歪ませるように揉み込んでいった)
こんな狼藉許されませんよね?
でもいいんだ……他の男に手を出される前に、俺のものにするんだから!
(男の興奮具合が目に見えて分かるように性器は勃ちあがっており)
(董白の両脚を大きく開かせてしまいなが、男の性器が大事なところに接近していった)

841董白@紫のフリルビキニ ◆ToUHAKUhsQ:2025/06/08(日) 01:42:46
>>840
ばっ、馬鹿ねっ!そんなわけないでしょうっ!何を言ってるのよっ!
いい加減に離れなさいっ!きゃっ、きゃあぁっ!ちょっ,ちょっとっ…!!
(胸の膨らみの中心で色付く突起を、いやらしい舌使いで舐られ続けると)
(何度も身を弾ませながらよじり…甘い声を漏らすと、敏感な反応を示し)
(図らずも…男から見れば色よい反応を示しているかの様に見えてしまったかもしれない…)
訳の分からない事を言うのも大概になさいっ!離しなさいっ…このっ……やっ、あぁっ!
(両手に力を込めて男を引き離そうとするが、胸をやんわりと揉みしだかれ)
(その刺激にビクッと身を振るわせ、敏感な反応を示すと、男の手つきが大胆になっていき)
(力を込めて好き放題に胸を揉みしだかれれば、程良い大きさの膨らみは、歪に形を変えて拉げ)
(男の手には、乳房の滑らかな手触りや質感…柔らかさ…程良い弾力…心地良い揉み応えを伝え…)
当然でしょうっ!いい加減になさいっ!私はお前の性欲を満たす道具や私物じゃないわよっ!!
(鋭い目つきで男を睨み付け、罵声を浴びせながら声を荒らげるが、か細い両脚が大きく左右に開かれると)
(男が下半身を寄せてきて、恥ずかしい格好のまま…猛々しく漲った肉の牙が、筋状の割れ目に突きつけられて…)

842名無しさん@ピンキー:2025/06/08(日) 01:53:19
>>841
わかってもらおうなんて思いませんよ!それに、わかってもらう必要もありませんし…
俺はこの感触を知るために生きてきたのかもしれない……
(村娘とはまったく違う肌の美しさ、そして胸を揉みしだいていくたびに極上の柔らかさを感じさせてくれる)
(男の手は止まらず胸を揉んでいったせいで美しい乳房にはうっすら男の指の跡が残ってしまっていて)
道具や私物になれとは言いません…たった一度俺に抱かれてくれとお願いしているだけだ!
董白様……あ…ああぁっ!!
(割れ目に性器を当てて、ちらりと董白の方に視線を送るとそのまま下半身をぶつけるようにして突き入れていけば)
(男の熱い性器が膣内を貫通してしまい、大切な何かをぶち破るような感触とともに一番深いところまで突き挿していった)
(本来なら触れることすら叶わない女の子の純潔を散らし、つうっと赤い雫が流れ落ちていき…)

【夜ふかしさせてしまいましたが大丈夫でしょうか。次で〆になるようにしますね】
【女神のような董白様は俺の欲望を叶えるために、あえて流されてくださったのですね。ありがとうございます】

843董白@紫のフリルビキニ ◆ToUHAKUhsQ:2025/06/08(日) 02:05:27
>>842
なっ、何よ生意気ねっ!そんな事を生き甲斐にするなんてっ…恥を知りなさいっ!
(いくら自分がその辺の女とは違う…極上の淑女であるとはいえ)
(こんな何処の馬の骨とも分からぬ男から、肉体を蹂躙される事に耐え切れず)
(鋭い視線で睨みつけながら厳しい口調を浴びせるが、男に好き放題に胸を揉みしだかれ)
(白い乳房はすっかり赤みを帯び、男の手指の痕が刻まれてしまう…)
いっ、嫌よっ!お断りだわっ!何でお前なんかに抱かれなくちゃならないのよっ!?
痛ぅっ…!きゃっ、きゃあぁーーーーっ!!
(男の願望をキッパリと断るが、筋状のあどけない割れ目に突きつけられた男根が)
(狭い穴を抉じ開けながら強引に侵入してくると、途中で何かが破れた感触がすると同時に)
(鋭い痛みが走り…その直後に、ジンワリと熱い感触を感じると、逞しい男根が深々と挿入され)
(秘密の花園を踏み躙る様にして奥深くまでねじ込まれ、結合部から何か生暖かいものが流れる感覚を感じた…)

【えぇ…そうね、実は時間的にかなり厳しくなってしまったから】
【次で〆にしてもらえるのは助かるわね。やはり開始が遅いのが仇となったかも…】
【もっとゆとりを持って楽しめれば良かったんだけど…気を遣わせてしまって悪いわね】
【くっ…!そっ、そうよっ…!せいぜい私の慈悲深さと寛大な心遣いを噛み締める事ね】

844名無しさん@ピンキー:2025/06/08(日) 02:13:26
>>843
ふお…ぉ…おおぉっ!!
(くぐもった声で悶えながら男は必死になって腰を振っていくのだった)
(魅了された男はその欲望を発散するように下半身を動かしていき、温かな膣内での摩擦で快楽を貪っていく)
(そうしてそういった行為がしばらく続いた後、男はびくりと体を震わせて…)
董白様……あ…あぁ…っ!
(耐えがたい衝動を吐き出すように射精して膣内を白いモノでびっしりと埋めつくしてしまい)
(大量の精液は結合部から零れ落ちてチェアを汚していくのだった)

はぁ…ふぅ……このまま、もっと俺の気持ちを受け止めてくれませんか?
董白様……!
(これで終わるかと思ったが男の勢いはまだ収まりそうになく、このままビーチチェアの上でたっぷりと体を交わらせていくのだった)
(終わった頃には空も明るくなっていたという…)

【フリルビキニが美してつい手を出してしまいました】
【遅い時間なのに付き合ってくれて嬉しかったですよ。ありがとうございます】
【董白様の寛大なお心に感謝しながら今夜は眠りましょう。おやすみなさい、ではこちらはこれで失礼しますね】

845董白@紫のフリルビキニ ◆ToUHAKUhsQ:2025/06/08(日) 02:19:10
>>844
【くっ…!まぁ…それは無理からぬ事ね…】
【私の美しさがお前を呼び寄せてしまったんだわ…】
【それはそうと…お前も遅い時間までお疲れね】
【短時間だったけど、久々に楽しめたわ】
【…で、悪いけど…時間がなくなってしまったから】
【私からの〆の返事は、また後で返させてもらうわね】
【私の夢でも見ながらゆっくり休むといいわ】
【返事はちゃんと後で返しに来るから】
【ひとまず今のところはこれでね。それじゃ、お休み】

【私もこれで落ちるわね。返すわ】

846名無しさん@ピンキー:2025/06/08(日) 02:33:55
>>845
【そんな限界まで付き合ってくれたことに感謝です】
【お疲れ様です董白様、ゆっくり眠ってください。〆も期待しておきますね】
【それじゃおやすみなさい】

【これでスレをお返しします】

847董白@紫のフリルビキニ ◆ToUHAKUhsQ:2025/06/08(日) 15:48:43
【昨日返せなかった返事をしに来たわ】

>>844
やっ…!あっ!んっ…ぁ…っ!くっ…ふっ!うっ…んんっ!!やっ、んあぁっ!!
(肉欲を漲らせて興奮した男が、一心不乱に腰を振れば、狭く浅い…まだあどけない膣内が)
(逞しい男根で滅茶苦茶に掻き回され、そのたびに…ズチュッ!グチュッ!という卑猥で生々しい音と感触が伝わり)
(膣内に走る刺激に苦悶の表情を浮かべ、苦しみながら甘い喘ぎを漏らし、小柄な肉体を前後に揺らしている…)
(膣内の温もりや、破瓜の名残でネットリ…ヌルヌルとした感触、キツいほどの締まりの良さやハメ心地は)
(恐らく男に極上の快楽を与えているのだろう………そうして夢中になって腰を振り続けていた男の体が、不意に震えると…)

きゃっ、きゃあぁ―――――っ!!!!やっ…やあぁ―――――っ!!!!!
(次の瞬間…膣内の奥深くで、何かが盛大に吐き出されたと感じた瞬間、熱が膣内を満たし尽くし)
(経験のない自分でも、何が起こったかを何となく悟ると、それがやがて子宮内にも浸透し始め)
(狭く浅い膣内では受け止めきれなかった…男の具現化した感情が、結合部の隙間からドロッ…と溢れ出す…)
(その色味は、墓の影響もあってか…赤味と白濁が混ざり合い、薄紅色の濁汁となってチェアを汚しており)
(男から可憐な花園を踏み躙られ、無残にもあどけない純潔を散らされた生々しさを、如実に物語っていた…)

はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!
くっ…!なんてことしてくれたのよっ、この馬鹿ぁ〜っ!
お前っ…この私に対して、何をしでかしたか分かっているのっ!?
(半分白目を剥いて、失神寸前になりながらも、どうにか持ち堪え)
(顔を歪めて全身で荒い呼吸を繰り返していたが、うっすらと目を開けると)
(まだ一つに繋がり…身を重ね合わせた男を睨み付け、大声で罵声を浴びせる)

その上でまだ気持ちを受け止めろですってっ!?
(グッタリして体に力が入らなくなってしまったが、このまま…まだまだ続ける気でいる男の言葉にギョッとし)
きゃあぁーっ!ちょっ、ちょっとお前っ……いっ、いやあぁ―――――っ!!!!!
(その後も男は、まだまだ肉欲を発散しきれていない様子で、発育途中のあどけない肉体を更に蹂躙し始め)
(男が満足しきって行為を終える頃には、時季的な事もあり…空はすっかり明るくなっており)
(軋み続けて汚れたビーチチェアと、その上で放心状態になり…無残にも亡骸の様になった董白の肉体が)
(投げ出される様にして静かに横たわっていたのだった…)

>>846
【改めて昨晩はありがと。お前もお疲れだったわね】
【遅くなったけれど返事をしに来たわ】
【それにしても…何て酷い結末かしらっ?あんまりだわっ‥】
【ふんっ、まぁ…それはそれとして、今後は水着を着る機会も増えそうね】
【いつか…海や川、山で遊ぶ(キャンプやアウトドア)のも面白そうだわ】
【それじゃ、またね】

【使わせてもらったわ。これで返しておくわね】

848董白@紫の浴衣 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/15(火) 21:05:00
ここに来るのも久しぶりね。
相変わらず静かだけど…平和な証かしら?
(偉そうに玉座に踏ん反り返ると、侍女二人に巨大な扇で仰がせて涼を取る)

849 ◆r4uLUJNL5I:2025/07/15(火) 21:09:46
ちんぽ切られて殺されそう

850董白@紫の浴衣 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/15(火) 21:14:24
>>849
何を言い出すのよ突然っ……
そんな風に殺されたいわけ?

851 ◆r4uLUJNL5I:2025/07/15(火) 21:18:14
>>850
前から何度もセックスしてて、種付けした後に殺された事もあったっけ。
懐かしい思い出かな。

元気してた?

852董白@紫の浴衣 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/15(火) 21:21:24
>>851
まっ、まぁ確かにそんな事も何度かあったわね…
酷い最期だわまったくっ…
トラウマものじゃないのよっ…
ふんっ、まっ…今となっては懐かしい思い出って事になるかしら?

ここに来るのも久しぶりだけど、お前に会うのも久しぶりね。
私は元気にしていたわよ。幸い…この暑さで体調を崩したりする事もなく。
お前はどうだったのよ?相変わらず元気そうだけど。

853 ◆r4uLUJNL5I:2025/07/15(火) 21:27:21
殺した男との間に産まれた息子と、近親相姦セックスまでしちゃって。
自分と同じ顔した男がいたら、発情してちんぽ咥え込んじゃうのかな?
ああ、あの時のアヘ顔をまた見たいよ。君からしたらトラウマだろうけど。
レイプされて種付けされた直後、この首が跳ね飛ばされた時の事を覚えてる?

どんなに歳を重ねても、ちんぽはギンギンって感じかな。
そんなんだから、結婚もできずに色々な所でレイプばっかりしてるけどね。
中には変態な雌豚もいるからさ。

お嬢様も、済ました顔して、普段からハメまくってんでしょ?

854董白@紫の浴衣 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/15(火) 21:35:53
>>853
なななっ…何を言い出すのよ突然っ!
思い出させないでちょうだいっ!まったくっ!
(真っ赤な顔でムキになって)
そんなふしだらな真似するわけがないでしょうっ!
どこの痴女や阿婆擦れよっ!
いっ…いやよっ!頭の中で思い起こすに留めておきなさいよねっ!
確か…兵士が入ってきて、後ろからお前の首を刎ねたのよね。覚えているわよ。

べっ、別にそういう意味で聞いたんじゃないんだけど……
そう……まぁ元気なら何よりね。季節柄…体調を崩す人間も多いから。
色々な場所で強姦って……犯罪自慢じゃないのよっ!
何をしているのよ…まったくっ…。
まぁ…世の中は広いから、お前にお似合いの変な女も居るんでしょうね。

この私がそんな事するわけがないでしょうっ!汚らわしいわねっ!
お前と一緒にしないでちょうだいっ!
何で私がそんなどこの馬の骨とも分からない輩と…肌を重ねないといけないのよっ!
気持ちが悪いわね……こんな時季だと余計に暑苦しくなるだけでしょうに…

855 ◆r4uLUJNL5I:2025/07/15(火) 21:41:26
そうそう、種付けちんぽがまんこの中に入ってるのに首を切っちゃってさ。
ちんぽが死後硬直でビクビクするのを、まんこで感じっちゃったんだよね。
そうそうできる経験じゃないよ?

まあ、やっぱり汚らわしいよね。ごめんごめん。
それじゃ、僕はこれで。さようなら。

856名無しさん@ピンキー:2025/07/15(火) 21:46:38
相変わらずがっつきが住み着いてるから新規来ないんだよな

857董白@紫の浴衣 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/15(火) 21:49:43
>>855
ちょっ…!生々しいわねっ……
もっ、もうっ!いきなり思い出させないでちょうだいっ!
そりゃあ…色んな意味でそうそうできる経験ではないでしょうけど…
私が襲われていれば、暴漢は当然そんな末路を辿る事にはなるわよね…

当然だわっ!私が日頃からそんな事をしているだなんて、
人聞きの悪い事を言わないでちょうだいっ!
何よ…久々に会ったかと思えば、もう行っちゃうのね…
もう少しぐらい会話に付き合いなさいよ。
さようなら…って、まるで別れの挨拶みたいじゃないのよ…

858名無しさん@ピンキー:2025/07/15(火) 22:04:08
あちこちでやりすぎてるから悪評わいても自業自得なんよな。

859名無しさん@ピンキー:2025/07/15(火) 22:06:27
ageてまでごちゃごちゃ言うな
気に入らないならNGなりスルーなりしとけ
姫さん可哀想だろ

860董白@紫の浴衣 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/15(火) 22:16:21
>>859
んっ…ありがと。何だか気を遣わせちゃって悪いわね…
少し早いけど、今夜はそろそろ休む事にするわ。
みんなも暑さで体調を壊さないようにしなさいよね。

【落ちるわね。おやすみ】

861ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/15(火) 22:19:39
ごきげんよう、少々失礼しますわね。

【プロフは>>677
【イメージは>>729

【お久しぶりです…またしても識別の札をなくしてしまい…変更ですわ】

862ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/15(火) 22:22:41
あら…リロードミス…でしたわね、不覚…。

863董白@紫の浴衣 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/15(火) 22:24:19
【出戻りで悪いけど、これだけ…】

>>861
ミカナも久しぶりね。元気そうで何よりだわ。
擦れ違いになっちゃって悪いけど、ゆっくりしていくといいわ。
またいつか遊び相手になりなさいよね?
顔が見れて嬉しかったわよ。
それじゃ、おやすみ。またね。

【待機の邪魔をして悪いわね…今度こそ落ちるわ】

864ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/15(火) 22:27:47
>>863
ええ、お陰様で…。
ありがとうございます、董白様。

ふふ、今宵遊んで下さるのを期待していたのですが…次の楽しみと致しましょう。
勿論、私も董白様の顔を見れて嬉しく思います…。

ええ…お休みなさい、董白様。

【いえ、邪魔だなんてそんな事はありませんわ…また、よろしくお願いしますね】

865ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/15(火) 23:02:38
ふう…今宵はこれにて失礼致しますわね…ごきげんよう。

866董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 14:39:12
週末ともなれば、各地で祭りや花火大会が開催されているようね。
こんな暑い時期に…よくあんな人ごみの中で楽しめるものだと感心してしまうわ。
まっ、そこでしか楽しめない雰囲気とか趣ってものがあるんでしょうけど。
(別天地とも言えるほど涼しい避暑地の隠れ処で、のんびり静養している)

【夕餉の時間ぐらいまで、少しばかり居てみるわね】

867ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 14:46:38
祭事と関連して…という事ですしね。
通例の行事として浸透しているのですし…まぁ、それはそれで良いものだと思いますわ。
…と、ごきげんよう、董白様。

(ふらりと現れ、やんわりと声をかける)

868董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 14:55:21
>>867
んっ、ミカナじゃないのよ?こんにちは…ね。
この前は擦れ違いになって悪かったわね。
それと…ありがと。
確かに元々は祭事が発祥で、そのまま伝統になっているというのが多いみたいね。
今年はかなり暑いとされているけれど、元気そうで何よりね。
(ミカナの登場に少し驚きつつも、どこか嬉しそうに言葉を交わす)

869ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 15:00:01
>>868
いえ、お気になさらず…顔を合わせられただけでも良かったですよ?
古くからの行事が、そのままであったり…形を少し変えたり…差違があれ、長くに渡って続いてるいるのですわ。

ええ、年々暑さが厳しくなっているようで…。
お陰様で何とかなってますわね、董白様に於いても…おかわりないようで何よりです。

(こちらも、嬉しそうに振る舞いながら側まで歩み寄っていく)

870董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 15:06:13
>>869
そう言ってもらえて良かったわ。
大体どこの祭りも歴史とか伝統があるものね。
お前の住む地域でも、やっぱりそういう祭りがあるのかしら?

今年はかなり厳しい酷暑だと言われているようね。
まぁ…お互い体調なんかが変わりなければ何よりよね。
(こちらに歩み寄るミカナを一瞥しながら会話に興じ)

871ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 15:12:04
>>870
いえいえ、どういたしまして。
殆んどの所では…そういったものが年々受け継がれているかに思われますが。
そうですわね…王都縁の建国祭、が最たるものでしょうか。

何でも…来年も、そのまた来年も…気温が上がっていくのだとか。
こればかりは致し方ない事でしょうが…ええ、そうですわね。
何ら変わりなく…平穏無事であるなら、喜ばしい事ですもの。

(董白からの視線に対して会釈を返してから、彼女の身体を上から下までをじいっと眺めてみせる)

872董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 15:19:54
>>871
へぇ……建国祭ねぇ。
やっぱり大なり小なり、その地域に根ざした伝統文化があるものなのね。
主催者はやっぱりミカナたちのだったり…その親類縁者になるのかしら?

この調子で地球上の気温が上昇し続けたら大変ね…
夏と冬の二季しかない…なんてことも言われているし、
夏は40℃越えが…ごく当たり前になる日が来るかもしれないわね。
どうしても体調を壊す人間が増える時期だものね。
お互いこれからも健康管理には気をつけていきたいものね。
んっ?なっ、何よ……私の顔か体に…何か付いているかしら?
(こちらの体を繁々と眺めるミカナの視線に気づくと、ふと気になって尋ね)

873ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 15:27:31
>>872
ふふ、大体はそのような感じかと思われますが…。
いえ、あくまで王家の方々が主導の行事ですから…私個人としてのポジションは協賛などサポート、という形になりますわね。

極端な事態になりつつあるのが、また何とも難儀な事ですものね…。
そして連日猛暑が当然に…今でも、そうなのだから油断は禁物ですわ。

あら…ふふ、ごめんなさい。
相変わらず、董白様はお美しい姿でいらっしゃいますから…。
どうやら、殿方が放っておかない流れも多々見受けられるようですし…私も、やはり気になってしまいますわね?

(その「流れ」が何を示すのかは敢えて言わず、楽しそうにクスクスと微笑んでいる)

874董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 15:36:34
>>873
あぁ…そうなのね。
だったらミカナ自身も何かと忙しそうね。
力仕事なんかは男連中の役目なんでしょうけど。

もう冷夏なんて無くなってしまったのかもしれないわね…
今後…地球が涼しくなる要素もなさそうだし。
ある意味…冬の厳しい寒さより堪えるわね。

んっ…あぁ、何よ…そういう意味だったのね。
ふふんっ、当然だわ。私みたいに若くて美しい存在は、
世の男共を魅了してしまうのも無理はないし…皆放っておかないわよね。
同性のお前からもそんな目で見られるのは…何だか照れくさいし…くすぐったいわね。
(「流れ」の意味を変な風には解釈せず、言葉に疑念も抱かずに、素直に都合良く受け止めて)

875ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 15:46:36
>>874
まぁ、それなりに…ですわね。
とは言え、王家の方々や濃い繋がりの方々に比べれば楽なものですわ。
ふふ、力仕事なら私もたまに…ですけれど。

最早、冷夏という存在は消し去られてしまうのではないかしら…。
そういう意味では、冬は冬らしくあり続けて欲しい…そんな風にも思いますわね?

………あ、ああ。
そ、それもそうですわね…放っておかないからこそ、手を出されやすいのですし?
ふふ、照れて下さる董白様もまたお美しく…ん、いけませんわね。

(呟きながら、おもむろに自らの股間を撫で擦ると、むくりと盛り上がっていき)
(「董白様を見てると…やはり我慢が難しいですわね?」と妖しく笑みながら加える)

876董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 15:52:48
>>875
ふふっ、そうなのね。
まぁ…馬車馬みたいに扱き使われて…
駆けずり回る思いをするのも大変でしょうしね。
へぇ……ミカナも力仕事をするの?
案外…腕力に自信があるのかしら?

もはや涼しい夏なんてあったかしら……ぐらいの感覚よね。
冬も冬で…氷河期みたいに極寒になってしまっては困るけれど、
夏よりは冬の方が好きだし、平年並みの冬であれば問題ないわね。

てっ…手を出されやすいって……まっ、まぁ…否定できないわね…
いくら私が若くて可愛いからって、襲う連中が悪いんだわっ!
(そう言って前を向くと、ちょうど…ミカナが自身の股間を撫でるところから目を逸らす形となり)
(その股間が盛り上がっている事になど気付かず、「んっ?何か言ったかしら?」と呟き返して)

877ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 16:04:09
>>876
まぁ、真に馬車馬…と言うなら、奴隷の方々に対して、ですわね。
何せ、奴隷制度がまだ残っている国なので…この時期は特に死に物狂いでしょう。
ええ、武術も含めて多少なりは…物騒な世の中ですもの、自衛くらいは出来ませんと…ね?

そうですわね、いずこかの彼方にさっていったかのようで…。
どうでしょう…暖冬という事もありますし、こちらは過ごしやすくなるのではないかと…。

ふふっ…それだけ、董白様が大変魅力的、という事ですわ。
こほん…いえ、何でもありませんわ?それにしても…襲われて、快楽を享受しているのもまた事実、ですわよね?

(そこまで言ってから、羞恥心を煽るかの物言いを加えて、腕を組んでみせるが…股間は盛り上がったままである)

878董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 16:16:33
>>877
ふふっ、お前たちのところでも、やっぱりそういう連中を使うのね。
立場的に似たような環境だし、そういう話を聞いても理解ができるわ。
へぇ……ミカナって腕っ節にも自信があったのね?意外だったわ…
人は見かけによらないっていうか…なかなか侮れないわね。

昨今の暑さって、割と年末ぐらいまで引きずる気がするのよね…
極寒よりは暖冬ぐらいの方が、過ごし易くて良いのかしら?
北国なんかだと生活に支障をきたしたり、文字どおり死活問題になるものね。

ふふんっ、よく分かっているようね。
大衆の支持を得るというのも大変だわ…
(自己陶酔しながら自身の魅力を誇示して)
そう……だったらいいけれど。
私が襲われて快楽を享受しているですってっ!?
そっ、そんなわけないでしょうっ!
下々の連中がおじい様と謁見するのは難しいから…
私がこうして代わりに話を聞きに来ているだけだわっ!
(そう言いながら少々ムキになって、バッと振り向くと)
(ミカナが仁王立ちするように腕組みをしており)
(その股間が衣装越しにも盛り上がっているのが目について)
きゃっ…きゃあぁっ!ちょっ…ちょっとっ!?
なっ、何で私と他愛のない話をしながら漲らせているのよっ…!
(思わず悲鳴を上げると眉間に皺を寄せ、険しい表情を浮かべながら怒鳴って)

879ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 16:28:22
>>878
ええ、古来からの通例…というものですわ。
最近は猛暑続きで使い物にならなくなるケースが頻発しているから、扱いには注意が必要ですわね。
ふふ、ですからいざ董白様に抵抗されたとしても…捩じ伏せる事が可能ですわ。
………なんて、冗談ですけれど。

確かに…晩秋の頃にもまだ暑い、なんて事もありますものね。
それは、まぁ…極寒と比べたら暖冬の方が遥かに寒くないかと思われますが。
北国…寒村などでは、やはり軽視出来ない問題でしょう。

ええ、ええ…それはもう…勿論ですとも。
おや、そうなのでしょうか…?まぁ、それはそれで董白様が納得されるなら良しとしましょうか。
ああ、漸く気付かれましたか…いえ、やはり董白様のお美しい姿をまじまじと見せられたら…。
どうにも…辛抱が利かないものですから…?

(さらりと言葉を返しながら、すすっ…と歩を詰めながら急接近すると)
(耳元に息を吹きかけて隙を作ろうと試み、上手く行ったならそのまま背後を取って腕を回し…)
(抱き締めながら、お尻に硬くなった股間をスリスリと擦り付けてみせようという腹積もりのようだ)

880董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 16:40:23
>>879
まぁ奴隷の代わりなんて幾らでも居るし、
死んだら新しいのを追加すればいいだけでしょうけれど。
ちょっ…ちょっとっ!?滅多な事を言うのは止めなさいっ!
この私に狼藉を働くなんて許されないわよっ!?

きっと…秋から年末頃に掛けて、「いつまでこの暑さは続くのよっ…!」って言ってそうね。
緯度が高い地域ほど寒いでしょうし、限界集落とか寒村みたいな場所は…下手をすれば雪に埋もれてしまいそうね…

ちょっ、ちょっとっ…!何食わぬ顔して自然体で会話してたと思ったらっ…!
(口調や物腰は落ち着いているが、ミカナが股間を漲らせながら欲情の言葉を口にすると、危機感を感じながら身構えて)
きゃっ…きゃあっ!?
(いつの間にかすぐ傍に迫るミカナから、不意に耳元に熱い吐息を吹き掛けられると)
(ゾワゾワとした刺激が走るのを感じ、ビクビクっと身震いがする感覚を抱く)
(まさか…そんな大それた事まで考えているとは知る由も無いが)
(嫌な予感がしたので危険を感じて身を離そうとする)

881ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 16:49:38
>>880
まぁ、それが大筋ではあるんですけれど…ドミノ倒しのように死なれても困りますから。
一応、それなりの対策は練った上で働いて貰いませんとね…。
ふふ、例えばの話ですわ…例えば、のね?

その光景が容易く浮かぶようですわ…。
とは言え、そういった地域で雪に埋もれるのは日常茶飯事レベルとも…。

ふふ…ふふっ、身体の状態がどうあれ…私は常に自然体ですわよ?
あら、董白様…いけませんわね、易々とは逃がしませんよ。

(隙を生み出す事に成功したのを良い事に、するりと背後を取ると)
(抱き締める腕に力を込めて、束縛を解かれない程度に抱擁の手を強めると、当然のように胸元を撫でながら)
(腰を揺らして、董白のお尻へ股間の盛り上がりを、じっくりと何度も押し付けていく)

882董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 17:05:21
>>881
その辺の扱いは弁えているようね。
まっ、確かに労働力がバタバタ倒れたら仕事にならないし…
工期も遅れちゃうものね。
例えばですってっ?どうかしら……怪しいわね……
(疑いの眼でミカナを見つめ)

ああいう場所で長年暮らしているぐらいだから、
そういう寒さや雪との付き合い方は心得ているんでしょうけど…
独り暮らしの年寄りが雪下ろしや雪かきをしているのを見聞きすると、
かなりの重労働なのに大変ね…って思うわ。

きゃっ…きゃあぁ〜っ!?
(「あっ…!」と思った瞬間には背後を取られ、さっき自慢していたように…)
(瞬く間に腕を取られて捕縛されてしまい、まるで悪事をした咎人みたいに取り押さえられてしまう)
やっ…ちょっ、ちょっとっ…!何をしているのよっ…このっ!
(顔を歪めながら腕を抜こうとするが、ミカナの力が強くてままならず)
(衣装の上から胸元を撫でられればビクリと身を震わせ)
(布地の上から臀部に股間を擦り付けられれば、ゾワゾワとした刺激が身を駆け抜け)
(お尻の割れ目に巨根の存在感を感じさせられ、嫌がりながら抜け出そうとして)

883ミカナ ◆hHxfaomnMg:2025/07/27(日) 17:30:09
>>882
ふふ、勿論ですわ…まぁ、その辺りは董白様も同じようなものでしょう?
あらあら、そんなに勘ぐられなくとも…例えは例え…それ以上でも、それ以下でもありませんわね。

毎年の事だからこそ、あらゆる事に対して冷静に対応出来るのでしょう。
これが雪と殆んど縁のない地域だとしたら…一大事レベルの事になりますわね。
私も、一時期雪国で過ごした事はありますから…よく分かりますわ。

ふふ、相変わらず董白様の悲鳴は耳に心地よいですわね…♪
何、って…董白様を愛でさせて頂こうかと…。

(むにゅ、むにゅり、と胸元を撫でる手が揉みしだく動きへ変わり、一頻り刺激を送り込んでから右手を股間に添え、布地を開くと)
(ぼろん、と張り詰める程に膨らんだぺニスが晒され、董白の身体を抱き締め直しながら布地越しのお尻へ剥き出しのぺニスを押し付け)
(やがて、奥まった所にまで押し込み、ぐい…ぐい、と秘所の辺りへも擦り付け布地や下着越しに挿入せん勢いで腰を打ち付け)
(そして、そのまま何度も何度も腰を振ってから…びく、びくっ!と雄々しく勃起したぺニスが震えて) 
(どくっ!どびゅっ!どびゅるるるっ!と箍が外れる勢いで精液をぶちまけて、衣服や下着に染み込む規模の精液を大量に吐き出してしまう)

はぁ…はぁ…流石に本番、とは行きませんでしたが…。
いずれは…致してみたくもありますわね…ああ、勿論避妊の術は施しますから…ご心配なく?
…と、言った所で刻限ですわね…粗相ばかりで申し訳ありませんが、そういう事で…よしなに。

(やりきった、という満足感を顔に浮かべて長い長い射精を堪能して、董白の衣服の股間周りを精液でぐちょぐちょにすると)
(そのまま、何事もなかったようにぺニスを抜くと、離れ際にもどびゅっ!とおかわりさながらの射精で董白の背中をも精液で汚してしまうのだった)
(そして、そのままぺニスを軽く清めてから仕舞い込むと、精臭を漂わせながらその場を後にした…)

【此度も無理矢理展開で申し訳ありません…】
【久々という事もあり、盛大に愛しの董白様へ欲望をぶちまけさせて頂きました♪】
【機会があれば、避妊ありで本番行為もしてみたくあり…ふふっ】

【それでは、今日もお話と戯れにお付き合い頂き、本当にありがとうございました…】
【お先に、失礼致しますわね…お疲れ様でした】

884 ◆r4uLUJNL5I:2025/07/27(日) 17:36:50
【今日もいやらしいね】

885董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 18:14:18
>>883
そっ、それはそうだけど……
むむむっ……お前のことだから怪しいわね……
(疑心暗鬼になって、ジト目でミカナを見つめながら訝しがる)

それもそうね。やっぱり…不測の事態が起これば、慣れていなければ大慌てよね…
えっ、ミカナは雪国で過ごした経験があるのっ?
それは…なかなか興味深い話ね。
機会があればその時のことを聞かせて欲しいものだわ。

ちょっ…!またロクでもないことを企んでいるんでしょうっ!
何が愛でるよっ…!ふざけるのも大概になさいっ…!
きゃっ…きゃあぁ〜っ!ちょっ…やっ、やあぁ〜〜っ!
(衣装越しとはいえ、胸元を揉みしだかれると、忙しなく身をよじったりしながら甲高い声を響かせ)
きゃっ…きゃあぁーーーっ!!
(胸を揉みしだくミカナの手を掴み、引き離そうとしていると…何やら臀部に触れる股間の感触が)
(もっと直接的であることに気づき、自分の腋の下から視線を後方に向けると)
(逞しい巨根が露わになっているのが見え、それが直接臀部に押し付けられていることにギョッとし)
いっ…いやあぁ〜〜っ!!ちょっ、ちょっとっ!!やっ、止めなさいってばっ!!
なっ、何てことするのよっ!!いっ、いい加減にしないとっ………えっ?
ちょっ…きゃあぁ―――――っ!!!!
(まるで揉み合いのように、押し合い圧し合い…グイグイとミカナを引き離そうとしながらも、強い力で押さえつけられ)
(素股のみたいな感じで、巨根を秘部やお尻の割れ目にググッ…ムニュッ…と押し付けられ、解放された巨根が)
(布地越しに強く押し込まれると、下着が秘部やお尻の穴に強く食い込むほどねじ込まれたかと思えば)
(何かが放出されるような感触が伝わり、「まさかっ…!」と感じた次の瞬間っ…)
(ジワアァ〜ッ…と生暖かい感触が染み込んでくるのを感じ、「きゃあぁっ!ちょっ、ちょっとっ…!」と叫びながら)
(咄嗟に自分のお尻の辺りに触れてみると、生暖かくドロドロとした液体が手に触れ、お尻から股間の辺りが)
(グチュグチュに濡れて汚れていることに気付き、汚れた手を見ながら悲鳴を上げて慌てふためいて…)

きゃっ、きゃあぁ―――――っ!!!!!
なななっ…!何てことしてくれるのよっ…このバカあぁ〜〜〜っ!!!
(精液がタップリと付着した手をブンブン振って叫び、下着にまで染み込んできた感触を不快に感じると)
(ツ〜ン…と、精液特有の臭気が鼻につき、今すぐ衣装を脱ぎ捨てたい衝動に駆られ…)
よっ、よくもやってくれたわねっ!!毎回こんなことばかりしてーっ!!
ほっ、本番だなんてっ…!妊まなければいいってわけじゃないわよっ…!!
(怒りを露わにすると同時に、強い羞恥心も感じながら…顔を真っ赤にして叫び)
どっ、どうしてくれるのよこれぇ〜っ………んもうっ!
(怒りと悔しさと羞恥心の入り混じった表情を滲ませながら声を震わせ)

やっ…あぁっ!!
(まるで男がティッシュの中に射精するが如く、衣装と下着に染み込ませるほど…大量の射精を終えたミカナが)
(ペニスを引き抜くと、ドロオォ〜ッ…と、ネバネバした白濁汁がお尻や股間の辺りからブラブラと垂れ下がり)
(まるで何かを漏らしてしまったみたいに下着にまで精液がジンワリと染み込んで、生暖かい感触と湿り気が秘部とお尻の穴にも触れて…)
きゃあぁっ…!?
(さらには…離れ間際に、背中にまで勢い良く射精されると、初めからそこに浴びせられたように、背中まで大量の精液で汚されてしまい…)
はぁっ……はぁっ……あっ、まっ…待ちなさいっ!!
(まるで一戦終えた後のような脱力感に見舞われると、グッタリして足から崩れ落ちそうになるが)
(目的を遂げたミカナがその場を離れると、懲らしめてやろうと手を伸ばして呼び止めようとする)
まったくっ!逃げ足だけは早いんだからっ!毎回毎回こんなことばかりしてぇっ……
今度会ったらタダじゃおかないんだからっ!あいつをギャフンと言わせてやるわっ!!
(既にその場を後にしたミカナの背を見送る形で睨みつけると、そう叫びながら地団駄踏んで悔しがった)

【くっ…!時間も掛かっちゃった上に…一つに入りきらなかったから、悪いけど返事を分けさせてもらうわね…】

886董白 ◆ToUHAKUhsQ:2025/07/27(日) 18:20:58
>>883
【私の方こそ悪いわね……最後はだいぶ時間が掛かっちゃったわ…】

【くっ…!久々にこうして直接会えたのは嬉しかったけれど…またこんな目に遭うなんてっ!】
【お前は両性具有だものね……物理的に男女的な行為も可能だったわね…】
【お前に思い知らせてやりたい気持ちもあるけれど…お前がそれを望むなら】
【また次の機会には、応じてやってもいいわ。避妊ありって、ゴムでも付けるのかしら?】
【ちなみに……もし避妊をせずに私が孕んでしまったら、どんな子が産まれるのかしら…】
【さすがにそんなことまで考えたくもないけれどっ…!】

【んっ…私の方こそありがと。前回擦れ違ったというのもあったし】
【本格的…とまではいかなかったけれど、久しぶりにお前と楽しめて嬉しかったわ】
【またいつか機会があれば、上で話したみたいなことも……とっ、特別に応じてやらなくもないわっ…】
【それじゃあ、熱中症や体調管理には気をつけて、次に会うその時まで元気にしていなさいよねっ?】
【お疲れね。また会えるのを楽しみにしておいてやるわ。ふふんっ】


>>884
【きゃあっ!?びっ、ビックリしたわねっ…】
【わっ、私が悪いんじゃないわよっ!?】
【それは原因であるミカナに言ってちょうだいっ!】
【まったくっ!毎回こんな目に遭うんだからぁっ…!】

【お前も…変わらず元気そうで何よりね】
【体調不良や熱中症で病院に運ばれる人間が増えてるみたいだから】
【お前も充分に気をつけなさいよね?それと…擦れ違いになって悪いわね】
【初めに伝えていた通り、夕餉の時間までのつもりだったから】
【私もこれで落ちるわね。また機会があれば遊び相手になってちょうだい?】
【それじゃあ、またね。次に会える日を楽しみにしておいてやるわ。ふふんっ】

【…ということで、私もこれで落ちるわね】

887名無しさん@ピンキー:2025/08/01(金) 11:30:30
こうも尋常でない暑さが続き、しかもそれが「普通」になりつつあるのは、これは為政者の「徳」が喪われたと見なされかねないのでは? これは董卓将軍の治世において由々しき事態では?
そ・こ・で! 将軍に代わって董白様のもと、民草に対する慰撫の施策として涼を得る場所で大規模な祭りを企画してみました!
というわけでこちらは始皇帝が築いたとされる巨大な地下墳墓「兵馬俑」! 地下とあって大変涼しく快適な場所! そして祟りに怯える儒学者どもの世迷言も叩き潰す!
この地にて董将軍の威光を上書きする事で人気と涼を纏めて鷲掴み! これぞ一挙「涼」とk
(一瞬で殴り飛ばされ消し飛ぶ名無し)
(その背後にずずーんと佇む始皇帝の兵士達――土で出来た兵士、に見えたのは、生きたまま埋葬され死ぬ事も叶わぬまま恨みと欲望を滾らせた妖達)
(無数の兵士達、将軍達、そして馬達。その空っぽの眼窩の奥の輝きが、ギラリと董白を見据え――)



「……はい、はい。代々続く秦の呪いには、生贄を捧げ鎮める事でしか対処は出来ませぬ」
「高貴にして若く美しい巫女の精のみがこの国を呪詛から救う事が出来るのです」
「御安心を、死ぬ事はありませぬ。ただ、生者には耐えきれぬような凄まじい快楽に溺れるだけですので――」



という夢だった   のかもしれない

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