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姫様・お嬢様スレ避難所7
1
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/03/30(木) 22:29:41
あらゆるお姫様・お嬢様とやらしいことをするスレの避難所です。
なりきりを楽しめる大人の方であれば、どなたでも歓迎致します。
版権、オリキャラを問わず頑張って下さいませ。
姫様・お嬢様はテンプレートを使って自己紹介して下さい。
自由に書いていただいて結構ですし、書かなくても結構です。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【前スレ】
姫様・お嬢様スレ避難所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1629458202/
867
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 14:46:38
祭事と関連して…という事ですしね。
通例の行事として浸透しているのですし…まぁ、それはそれで良いものだと思いますわ。
…と、ごきげんよう、董白様。
(ふらりと現れ、やんわりと声をかける)
868
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 14:55:21
>>867
んっ、ミカナじゃないのよ?こんにちは…ね。
この前は擦れ違いになって悪かったわね。
それと…ありがと。
確かに元々は祭事が発祥で、そのまま伝統になっているというのが多いみたいね。
今年はかなり暑いとされているけれど、元気そうで何よりね。
(ミカナの登場に少し驚きつつも、どこか嬉しそうに言葉を交わす)
869
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 15:00:01
>>868
いえ、お気になさらず…顔を合わせられただけでも良かったですよ?
古くからの行事が、そのままであったり…形を少し変えたり…差違があれ、長くに渡って続いてるいるのですわ。
ええ、年々暑さが厳しくなっているようで…。
お陰様で何とかなってますわね、董白様に於いても…おかわりないようで何よりです。
(こちらも、嬉しそうに振る舞いながら側まで歩み寄っていく)
870
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 15:06:13
>>869
そう言ってもらえて良かったわ。
大体どこの祭りも歴史とか伝統があるものね。
お前の住む地域でも、やっぱりそういう祭りがあるのかしら?
今年はかなり厳しい酷暑だと言われているようね。
まぁ…お互い体調なんかが変わりなければ何よりよね。
(こちらに歩み寄るミカナを一瞥しながら会話に興じ)
871
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 15:12:04
>>870
いえいえ、どういたしまして。
殆んどの所では…そういったものが年々受け継がれているかに思われますが。
そうですわね…王都縁の建国祭、が最たるものでしょうか。
何でも…来年も、そのまた来年も…気温が上がっていくのだとか。
こればかりは致し方ない事でしょうが…ええ、そうですわね。
何ら変わりなく…平穏無事であるなら、喜ばしい事ですもの。
(董白からの視線に対して会釈を返してから、彼女の身体を上から下までをじいっと眺めてみせる)
872
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 15:19:54
>>871
へぇ……建国祭ねぇ。
やっぱり大なり小なり、その地域に根ざした伝統文化があるものなのね。
主催者はやっぱりミカナたちのだったり…その親類縁者になるのかしら?
この調子で地球上の気温が上昇し続けたら大変ね…
夏と冬の二季しかない…なんてことも言われているし、
夏は40℃越えが…ごく当たり前になる日が来るかもしれないわね。
どうしても体調を壊す人間が増える時期だものね。
お互いこれからも健康管理には気をつけていきたいものね。
んっ?なっ、何よ……私の顔か体に…何か付いているかしら?
(こちらの体を繁々と眺めるミカナの視線に気づくと、ふと気になって尋ね)
873
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 15:27:31
>>872
ふふ、大体はそのような感じかと思われますが…。
いえ、あくまで王家の方々が主導の行事ですから…私個人としてのポジションは協賛などサポート、という形になりますわね。
極端な事態になりつつあるのが、また何とも難儀な事ですものね…。
そして連日猛暑が当然に…今でも、そうなのだから油断は禁物ですわ。
あら…ふふ、ごめんなさい。
相変わらず、董白様はお美しい姿でいらっしゃいますから…。
どうやら、殿方が放っておかない流れも多々見受けられるようですし…私も、やはり気になってしまいますわね?
(その「流れ」が何を示すのかは敢えて言わず、楽しそうにクスクスと微笑んでいる)
874
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 15:36:34
>>873
あぁ…そうなのね。
だったらミカナ自身も何かと忙しそうね。
力仕事なんかは男連中の役目なんでしょうけど。
もう冷夏なんて無くなってしまったのかもしれないわね…
今後…地球が涼しくなる要素もなさそうだし。
ある意味…冬の厳しい寒さより堪えるわね。
んっ…あぁ、何よ…そういう意味だったのね。
ふふんっ、当然だわ。私みたいに若くて美しい存在は、
世の男共を魅了してしまうのも無理はないし…皆放っておかないわよね。
同性のお前からもそんな目で見られるのは…何だか照れくさいし…くすぐったいわね。
(「流れ」の意味を変な風には解釈せず、言葉に疑念も抱かずに、素直に都合良く受け止めて)
875
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 15:46:36
>>874
まぁ、それなりに…ですわね。
とは言え、王家の方々や濃い繋がりの方々に比べれば楽なものですわ。
ふふ、力仕事なら私もたまに…ですけれど。
最早、冷夏という存在は消し去られてしまうのではないかしら…。
そういう意味では、冬は冬らしくあり続けて欲しい…そんな風にも思いますわね?
………あ、ああ。
そ、それもそうですわね…放っておかないからこそ、手を出されやすいのですし?
ふふ、照れて下さる董白様もまたお美しく…ん、いけませんわね。
(呟きながら、おもむろに自らの股間を撫で擦ると、むくりと盛り上がっていき)
(「董白様を見てると…やはり我慢が難しいですわね?」と妖しく笑みながら加える)
876
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 15:52:48
>>875
ふふっ、そうなのね。
まぁ…馬車馬みたいに扱き使われて…
駆けずり回る思いをするのも大変でしょうしね。
へぇ……ミカナも力仕事をするの?
案外…腕力に自信があるのかしら?
もはや涼しい夏なんてあったかしら……ぐらいの感覚よね。
冬も冬で…氷河期みたいに極寒になってしまっては困るけれど、
夏よりは冬の方が好きだし、平年並みの冬であれば問題ないわね。
てっ…手を出されやすいって……まっ、まぁ…否定できないわね…
いくら私が若くて可愛いからって、襲う連中が悪いんだわっ!
(そう言って前を向くと、ちょうど…ミカナが自身の股間を撫でるところから目を逸らす形となり)
(その股間が盛り上がっている事になど気付かず、「んっ?何か言ったかしら?」と呟き返して)
877
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 16:04:09
>>876
まぁ、真に馬車馬…と言うなら、奴隷の方々に対して、ですわね。
何せ、奴隷制度がまだ残っている国なので…この時期は特に死に物狂いでしょう。
ええ、武術も含めて多少なりは…物騒な世の中ですもの、自衛くらいは出来ませんと…ね?
そうですわね、いずこかの彼方にさっていったかのようで…。
どうでしょう…暖冬という事もありますし、こちらは過ごしやすくなるのではないかと…。
ふふっ…それだけ、董白様が大変魅力的、という事ですわ。
こほん…いえ、何でもありませんわ?それにしても…襲われて、快楽を享受しているのもまた事実、ですわよね?
(そこまで言ってから、羞恥心を煽るかの物言いを加えて、腕を組んでみせるが…股間は盛り上がったままである)
878
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 16:16:33
>>877
ふふっ、お前たちのところでも、やっぱりそういう連中を使うのね。
立場的に似たような環境だし、そういう話を聞いても理解ができるわ。
へぇ……ミカナって腕っ節にも自信があったのね?意外だったわ…
人は見かけによらないっていうか…なかなか侮れないわね。
昨今の暑さって、割と年末ぐらいまで引きずる気がするのよね…
極寒よりは暖冬ぐらいの方が、過ごし易くて良いのかしら?
北国なんかだと生活に支障をきたしたり、文字どおり死活問題になるものね。
ふふんっ、よく分かっているようね。
大衆の支持を得るというのも大変だわ…
(自己陶酔しながら自身の魅力を誇示して)
そう……だったらいいけれど。
私が襲われて快楽を享受しているですってっ!?
そっ、そんなわけないでしょうっ!
下々の連中がおじい様と謁見するのは難しいから…
私がこうして代わりに話を聞きに来ているだけだわっ!
(そう言いながら少々ムキになって、バッと振り向くと)
(ミカナが仁王立ちするように腕組みをしており)
(その股間が衣装越しにも盛り上がっているのが目について)
きゃっ…きゃあぁっ!ちょっ…ちょっとっ!?
なっ、何で私と他愛のない話をしながら漲らせているのよっ…!
(思わず悲鳴を上げると眉間に皺を寄せ、険しい表情を浮かべながら怒鳴って)
879
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 16:28:22
>>878
ええ、古来からの通例…というものですわ。
最近は猛暑続きで使い物にならなくなるケースが頻発しているから、扱いには注意が必要ですわね。
ふふ、ですからいざ董白様に抵抗されたとしても…捩じ伏せる事が可能ですわ。
………なんて、冗談ですけれど。
確かに…晩秋の頃にもまだ暑い、なんて事もありますものね。
それは、まぁ…極寒と比べたら暖冬の方が遥かに寒くないかと思われますが。
北国…寒村などでは、やはり軽視出来ない問題でしょう。
ええ、ええ…それはもう…勿論ですとも。
おや、そうなのでしょうか…?まぁ、それはそれで董白様が納得されるなら良しとしましょうか。
ああ、漸く気付かれましたか…いえ、やはり董白様のお美しい姿をまじまじと見せられたら…。
どうにも…辛抱が利かないものですから…?
(さらりと言葉を返しながら、すすっ…と歩を詰めながら急接近すると)
(耳元に息を吹きかけて隙を作ろうと試み、上手く行ったならそのまま背後を取って腕を回し…)
(抱き締めながら、お尻に硬くなった股間をスリスリと擦り付けてみせようという腹積もりのようだ)
880
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 16:40:23
>>879
まぁ奴隷の代わりなんて幾らでも居るし、
死んだら新しいのを追加すればいいだけでしょうけれど。
ちょっ…ちょっとっ!?滅多な事を言うのは止めなさいっ!
この私に狼藉を働くなんて許されないわよっ!?
きっと…秋から年末頃に掛けて、「いつまでこの暑さは続くのよっ…!」って言ってそうね。
緯度が高い地域ほど寒いでしょうし、限界集落とか寒村みたいな場所は…下手をすれば雪に埋もれてしまいそうね…
ちょっ、ちょっとっ…!何食わぬ顔して自然体で会話してたと思ったらっ…!
(口調や物腰は落ち着いているが、ミカナが股間を漲らせながら欲情の言葉を口にすると、危機感を感じながら身構えて)
きゃっ…きゃあっ!?
(いつの間にかすぐ傍に迫るミカナから、不意に耳元に熱い吐息を吹き掛けられると)
(ゾワゾワとした刺激が走るのを感じ、ビクビクっと身震いがする感覚を抱く)
(まさか…そんな大それた事まで考えているとは知る由も無いが)
(嫌な予感がしたので危険を感じて身を離そうとする)
881
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 16:49:38
>>880
まぁ、それが大筋ではあるんですけれど…ドミノ倒しのように死なれても困りますから。
一応、それなりの対策は練った上で働いて貰いませんとね…。
ふふ、例えばの話ですわ…例えば、のね?
その光景が容易く浮かぶようですわ…。
とは言え、そういった地域で雪に埋もれるのは日常茶飯事レベルとも…。
ふふ…ふふっ、身体の状態がどうあれ…私は常に自然体ですわよ?
あら、董白様…いけませんわね、易々とは逃がしませんよ。
(隙を生み出す事に成功したのを良い事に、するりと背後を取ると)
(抱き締める腕に力を込めて、束縛を解かれない程度に抱擁の手を強めると、当然のように胸元を撫でながら)
(腰を揺らして、董白のお尻へ股間の盛り上がりを、じっくりと何度も押し付けていく)
882
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 17:05:21
>>881
その辺の扱いは弁えているようね。
まっ、確かに労働力がバタバタ倒れたら仕事にならないし…
工期も遅れちゃうものね。
例えばですってっ?どうかしら……怪しいわね……
(疑いの眼でミカナを見つめ)
ああいう場所で長年暮らしているぐらいだから、
そういう寒さや雪との付き合い方は心得ているんでしょうけど…
独り暮らしの年寄りが雪下ろしや雪かきをしているのを見聞きすると、
かなりの重労働なのに大変ね…って思うわ。
きゃっ…きゃあぁ〜っ!?
(「あっ…!」と思った瞬間には背後を取られ、さっき自慢していたように…)
(瞬く間に腕を取られて捕縛されてしまい、まるで悪事をした咎人みたいに取り押さえられてしまう)
やっ…ちょっ、ちょっとっ…!何をしているのよっ…このっ!
(顔を歪めながら腕を抜こうとするが、ミカナの力が強くてままならず)
(衣装の上から胸元を撫でられればビクリと身を震わせ)
(布地の上から臀部に股間を擦り付けられれば、ゾワゾワとした刺激が身を駆け抜け)
(お尻の割れ目に巨根の存在感を感じさせられ、嫌がりながら抜け出そうとして)
883
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/07/27(日) 17:30:09
>>882
ふふ、勿論ですわ…まぁ、その辺りは董白様も同じようなものでしょう?
あらあら、そんなに勘ぐられなくとも…例えは例え…それ以上でも、それ以下でもありませんわね。
毎年の事だからこそ、あらゆる事に対して冷静に対応出来るのでしょう。
これが雪と殆んど縁のない地域だとしたら…一大事レベルの事になりますわね。
私も、一時期雪国で過ごした事はありますから…よく分かりますわ。
ふふ、相変わらず董白様の悲鳴は耳に心地よいですわね…♪
何、って…董白様を愛でさせて頂こうかと…。
(むにゅ、むにゅり、と胸元を撫でる手が揉みしだく動きへ変わり、一頻り刺激を送り込んでから右手を股間に添え、布地を開くと)
(ぼろん、と張り詰める程に膨らんだぺニスが晒され、董白の身体を抱き締め直しながら布地越しのお尻へ剥き出しのぺニスを押し付け)
(やがて、奥まった所にまで押し込み、ぐい…ぐい、と秘所の辺りへも擦り付け布地や下着越しに挿入せん勢いで腰を打ち付け)
(そして、そのまま何度も何度も腰を振ってから…びく、びくっ!と雄々しく勃起したぺニスが震えて)
(どくっ!どびゅっ!どびゅるるるっ!と箍が外れる勢いで精液をぶちまけて、衣服や下着に染み込む規模の精液を大量に吐き出してしまう)
はぁ…はぁ…流石に本番、とは行きませんでしたが…。
いずれは…致してみたくもありますわね…ああ、勿論避妊の術は施しますから…ご心配なく?
…と、言った所で刻限ですわね…粗相ばかりで申し訳ありませんが、そういう事で…よしなに。
(やりきった、という満足感を顔に浮かべて長い長い射精を堪能して、董白の衣服の股間周りを精液でぐちょぐちょにすると)
(そのまま、何事もなかったようにぺニスを抜くと、離れ際にもどびゅっ!とおかわりさながらの射精で董白の背中をも精液で汚してしまうのだった)
(そして、そのままぺニスを軽く清めてから仕舞い込むと、精臭を漂わせながらその場を後にした…)
【此度も無理矢理展開で申し訳ありません…】
【久々という事もあり、盛大に愛しの董白様へ欲望をぶちまけさせて頂きました♪】
【機会があれば、避妊ありで本番行為もしてみたくあり…ふふっ】
【それでは、今日もお話と戯れにお付き合い頂き、本当にありがとうございました…】
【お先に、失礼致しますわね…お疲れ様でした】
884
:
◆r4uLUJNL5I
:2025/07/27(日) 17:36:50
【今日もいやらしいね】
885
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 18:14:18
>>883
そっ、それはそうだけど……
むむむっ……お前のことだから怪しいわね……
(疑心暗鬼になって、ジト目でミカナを見つめながら訝しがる)
それもそうね。やっぱり…不測の事態が起これば、慣れていなければ大慌てよね…
えっ、ミカナは雪国で過ごした経験があるのっ?
それは…なかなか興味深い話ね。
機会があればその時のことを聞かせて欲しいものだわ。
ちょっ…!またロクでもないことを企んでいるんでしょうっ!
何が愛でるよっ…!ふざけるのも大概になさいっ…!
きゃっ…きゃあぁ〜っ!ちょっ…やっ、やあぁ〜〜っ!
(衣装越しとはいえ、胸元を揉みしだかれると、忙しなく身をよじったりしながら甲高い声を響かせ)
きゃっ…きゃあぁーーーっ!!
(胸を揉みしだくミカナの手を掴み、引き離そうとしていると…何やら臀部に触れる股間の感触が)
(もっと直接的であることに気づき、自分の腋の下から視線を後方に向けると)
(逞しい巨根が露わになっているのが見え、それが直接臀部に押し付けられていることにギョッとし)
いっ…いやあぁ〜〜っ!!ちょっ、ちょっとっ!!やっ、止めなさいってばっ!!
なっ、何てことするのよっ!!いっ、いい加減にしないとっ………えっ?
ちょっ…きゃあぁ―――――っ!!!!
(まるで揉み合いのように、押し合い圧し合い…グイグイとミカナを引き離そうとしながらも、強い力で押さえつけられ)
(素股のみたいな感じで、巨根を秘部やお尻の割れ目にググッ…ムニュッ…と押し付けられ、解放された巨根が)
(布地越しに強く押し込まれると、下着が秘部やお尻の穴に強く食い込むほどねじ込まれたかと思えば)
(何かが放出されるような感触が伝わり、「まさかっ…!」と感じた次の瞬間っ…)
(ジワアァ〜ッ…と生暖かい感触が染み込んでくるのを感じ、「きゃあぁっ!ちょっ、ちょっとっ…!」と叫びながら)
(咄嗟に自分のお尻の辺りに触れてみると、生暖かくドロドロとした液体が手に触れ、お尻から股間の辺りが)
(グチュグチュに濡れて汚れていることに気付き、汚れた手を見ながら悲鳴を上げて慌てふためいて…)
きゃっ、きゃあぁ―――――っ!!!!!
なななっ…!何てことしてくれるのよっ…このバカあぁ〜〜〜っ!!!
(精液がタップリと付着した手をブンブン振って叫び、下着にまで染み込んできた感触を不快に感じると)
(ツ〜ン…と、精液特有の臭気が鼻につき、今すぐ衣装を脱ぎ捨てたい衝動に駆られ…)
よっ、よくもやってくれたわねっ!!毎回こんなことばかりしてーっ!!
ほっ、本番だなんてっ…!妊まなければいいってわけじゃないわよっ…!!
(怒りを露わにすると同時に、強い羞恥心も感じながら…顔を真っ赤にして叫び)
どっ、どうしてくれるのよこれぇ〜っ………んもうっ!
(怒りと悔しさと羞恥心の入り混じった表情を滲ませながら声を震わせ)
やっ…あぁっ!!
(まるで男がティッシュの中に射精するが如く、衣装と下着に染み込ませるほど…大量の射精を終えたミカナが)
(ペニスを引き抜くと、ドロオォ〜ッ…と、ネバネバした白濁汁がお尻や股間の辺りからブラブラと垂れ下がり)
(まるで何かを漏らしてしまったみたいに下着にまで精液がジンワリと染み込んで、生暖かい感触と湿り気が秘部とお尻の穴にも触れて…)
きゃあぁっ…!?
(さらには…離れ間際に、背中にまで勢い良く射精されると、初めからそこに浴びせられたように、背中まで大量の精液で汚されてしまい…)
はぁっ……はぁっ……あっ、まっ…待ちなさいっ!!
(まるで一戦終えた後のような脱力感に見舞われると、グッタリして足から崩れ落ちそうになるが)
(目的を遂げたミカナがその場を離れると、懲らしめてやろうと手を伸ばして呼び止めようとする)
まったくっ!逃げ足だけは早いんだからっ!毎回毎回こんなことばかりしてぇっ……
今度会ったらタダじゃおかないんだからっ!あいつをギャフンと言わせてやるわっ!!
(既にその場を後にしたミカナの背を見送る形で睨みつけると、そう叫びながら地団駄踏んで悔しがった)
【くっ…!時間も掛かっちゃった上に…一つに入りきらなかったから、悪いけど返事を分けさせてもらうわね…】
886
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2025/07/27(日) 18:20:58
>>883
【私の方こそ悪いわね……最後はだいぶ時間が掛かっちゃったわ…】
【くっ…!久々にこうして直接会えたのは嬉しかったけれど…またこんな目に遭うなんてっ!】
【お前は両性具有だものね……物理的に男女的な行為も可能だったわね…】
【お前に思い知らせてやりたい気持ちもあるけれど…お前がそれを望むなら】
【また次の機会には、応じてやってもいいわ。避妊ありって、ゴムでも付けるのかしら?】
【ちなみに……もし避妊をせずに私が孕んでしまったら、どんな子が産まれるのかしら…】
【さすがにそんなことまで考えたくもないけれどっ…!】
【んっ…私の方こそありがと。前回擦れ違ったというのもあったし】
【本格的…とまではいかなかったけれど、久しぶりにお前と楽しめて嬉しかったわ】
【またいつか機会があれば、上で話したみたいなことも……とっ、特別に応じてやらなくもないわっ…】
【それじゃあ、熱中症や体調管理には気をつけて、次に会うその時まで元気にしていなさいよねっ?】
【お疲れね。また会えるのを楽しみにしておいてやるわ。ふふんっ】
>>884
【きゃあっ!?びっ、ビックリしたわねっ…】
【わっ、私が悪いんじゃないわよっ!?】
【それは原因であるミカナに言ってちょうだいっ!】
【まったくっ!毎回こんな目に遭うんだからぁっ…!】
【お前も…変わらず元気そうで何よりね】
【体調不良や熱中症で病院に運ばれる人間が増えてるみたいだから】
【お前も充分に気をつけなさいよね?それと…擦れ違いになって悪いわね】
【初めに伝えていた通り、夕餉の時間までのつもりだったから】
【私もこれで落ちるわね。また機会があれば遊び相手になってちょうだい?】
【それじゃあ、またね。次に会える日を楽しみにしておいてやるわ。ふふんっ】
【…ということで、私もこれで落ちるわね】
887
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/01(金) 11:30:30
こうも尋常でない暑さが続き、しかもそれが「普通」になりつつあるのは、これは為政者の「徳」が喪われたと見なされかねないのでは? これは董卓将軍の治世において由々しき事態では?
そ・こ・で! 将軍に代わって董白様のもと、民草に対する慰撫の施策として涼を得る場所で大規模な祭りを企画してみました!
というわけでこちらは始皇帝が築いたとされる巨大な地下墳墓「兵馬俑」! 地下とあって大変涼しく快適な場所! そして祟りに怯える儒学者どもの世迷言も叩き潰す!
この地にて董将軍の威光を上書きする事で人気と涼を纏めて鷲掴み! これぞ一挙「涼」とk
(一瞬で殴り飛ばされ消し飛ぶ名無し)
(その背後にずずーんと佇む始皇帝の兵士達――土で出来た兵士、に見えたのは、生きたまま埋葬され死ぬ事も叶わぬまま恨みと欲望を滾らせた妖達)
(無数の兵士達、将軍達、そして馬達。その空っぽの眼窩の奥の輝きが、ギラリと董白を見据え――)
「……はい、はい。代々続く秦の呪いには、生贄を捧げ鎮める事でしか対処は出来ませぬ」
「高貴にして若く美しい巫女の精のみがこの国を呪詛から救う事が出来るのです」
「御安心を、死ぬ事はありませぬ。ただ、生者には耐えきれぬような凄まじい快楽に溺れるだけですので――」
という夢だった のかもしれない
CONTINUE→......?
888
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 14:20:12
(紫で露出度の高い…薄手でスケスケの衣装を纏った姿で現れる)
(見た目的にはかなり涼しげだが、扇情的で…ロリで小悪魔な娼婦といった出で立ちで)
>>887
はぁっ?なっ、何よっ……この酷暑が夏の日常になりつつあるのは、おじい様のせいだって言いたいわけっ?
そんな戯言許されないわよっ!だから黄巾みたいな連中が雨乞いをして、それを盲信するおかしな連中が増えるんだわっ!
とはいえ……時代も時代ね。そんな世迷いごとが信じられたり、雨を降らせたり風を起こす奴が求心力を得たりするから、
下々の連中が逆恨みでおじい様に不平不満を抱く可能性は大いにあるわね……
(相手の進言に憤りを感じつつも、神妙な面持ちで一理あると思案し)
んっ…?お前が祭りを企画ですって?兵馬俑なら私も知っているけれど…
確かに涼しそうとはいえ、あんな物が出土した場所で祭りだなんて、狭すぎるんじゃないかしらっ?
(聞き覚えのある言葉を耳にしつつも、相手の提案に怪訝そうな表情を浮かべる)
一挙両得と言いたかったわけね……(ジト目)で、「k」は何なのよっ?きゃっ、きゃあぁーっ!?
(相手が消し飛んだと同時に、兵馬俑が対峙するかのように突然目の前に現れ、思わず悲鳴を上げ)
いっ…生贄ですって?呪いを鎮めるために生贄を捧げれば、この暑さが和らぐというわけっ?
うっ、胡散臭い話ねっ……まぁでも、この時代なら不思議じゃないのかもしれないけれど……
生贄にする若い女なんて、いくらでも準備することはもちろん可能だけど……果たして効果はあるのかしら?
(どこかからか響いてくる言葉に、周囲をキョロキョロと見渡し、俄かには信じられない話に眉根を寄せるが)
(それで効果があれば安いものだし、早速部下に生贄となる若い女の準備を銘じようかと考えるが…)
でもそれって……まさかこの私に生贄になれと言っているわけじゃないでしょうねっ!?
じょっ、冗談じゃないわっ!夢か妄言か知らないけれどっ、そんなの却下よ却下っ!私以外の女で試せばいいんだわっ!
(当然「CONTINUE」なんかするはずもないが、怒りに任せてバンバンと手で叩いたので、「YES」と……)
ふっ…ふんっ!まったくっ!いつの時代も…とんでもないことを言い出す輩が現れるものねっ!
風説を流布したり、根拠のないデマを広め、愚民を先導しようとした罪で投獄決定だわっ!
……それはそうと、暦の上では今日から盆らしいわね。
まぁ…先週の連休から続いてる向きもあるようだけど。
夕餉の刻ぐらいまで、ここで私が睨みを利かせておくわ。
(玉璽にドッカと足を組んで踏ん反り返り、険しい表情で腕組みをしている)
889
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/13(水) 14:56:54
董白さま、董白さまーお茶をお持ちしましたー。
まだまだ暑さが残ってるので、水分補給を忘れないで下さいねー?
(選らそう?に座ってる董白さまの方へと使用人のような子がお茶を運んで来ると)
(明らかに普段の出で立ちより淫靡な格好に見とれてしまってて)
(透け透けの肌や大切な場所すらも覗けたりしそうな姿に下半身を少しだけ膨らませてしまい)
【こんにちはー、良かったらこまづかいの少年を可愛がってくれてれ嬉しいです】
【色っぽい格好に興奮したのを弄って欲しいです!】
890
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 15:11:00
>>889
んっ?
(側仕えの童がお茶を持ってやって来ると、その声に反応して一瞥し)
あぁ…気が利くわね。ちょうど何か飲もうかと思っていたところだわ。
(側にある小さな台の上にお茶を置かせ、玉座から身を起こすと)
(運ばれてきたお茶を嗜み、喉を潤して)
そういえば…お前みたいな奴もいたかしらね。
(珍しいので記憶に残るはずだが…「こんな奴いたかしら?」みたいな反応を示し)
ご苦労だったわね。下がっていいわよ。
(「まぁいいわ」と思い直すと、取り立てて興味などなさそうにそう命じる)
(もちろん、童がこちらの扇情的な格好に欲情している事になど気付く様子もなく…)
【えぇ、こんにちは…ね。少年ですって?子供じゃないのよっ…】
【この私に子供の相手をしろって言うのっ?】
【あんまり歳も離れていないし…あまりそういう機会も無いから、何だか新鮮ね】
【まぁいいわ。短時間になるかもだけど、それでも良ければ…ってところね】
891
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/13(水) 15:25:43
>>890
はいっ!他の方々は忙しいので、失礼のないように運ぶだけ…と言われたので!
董白さまにお茶を届けるお役目をまっとう出来ました!えっと、父は✕✕で……
(見慣れない使用人の姿に記憶がないのも当然で普段は離れた場所の武将の子供と名乗る)
(父の名前を言っても数多くの武将が居るので覚えてたり印象に残ってるかは分からないが)
(普通なら下がって構わないと言われたなら普通に下がるのが使用人なのだけど)
(今の董白さまの姿は些か子供でも男を誘う姿に見とれて興奮してしまって)
はい…あの、董白さま?なんだかここが変でして……、なんででしょう…?
(普通に返事をして下がろうとしたけど、自分の下半身が気になってるのか)
(いきなり董白さまの前でズボンを下げると膨らんでるペニスを出して見せてしまう)
(これが分かってて董白さまにセクハラをしてたなら極刑にされそうだが、分かってない顔で膨らんでる性器を見せて不思議そうで)
【董白さまの年齢は15歳くらいですかね?詳しくはわかりませんが、かなり若いですから…!】
【ありがとうございますー、では董白さまに色々してもらうのを期待しますね?】
【偉そうに座ってる董白さまと繋がったりしてみたいです】
892
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 15:38:19
>>891
ふぅん……なるほど、それでね。
あぁ、××のところの倅ってわけね。
その××は元気にしているのかしら?
最近見掛けない気もするわね。
(童から話を切り出されると、合点がいった様子で納得して頷く)
(父親であるという配下の武将の名を聞かされると、思い出したように答え)
(それとなく当たり障りのない言葉を返しながら、興味なさそうにそう言って)
(童がこちらに対して欲情している事になど露ほども気づかず、素っ気ない様子で塩対応し)
んっ?ここが変ですって?何のことよ?
(てっきり童がそのまま下がると思っていると、突然妙なことを言い出し…たかと思えば)
(いきなり穿いているものをズリ下げ、あろうことか…粗末な股間を晒け出して)
きゃあっ…!ちょっ、ちょっとっ!?何をしているのよお前っ!
しっ…知らないわよそんなのっ!とっととその粗末で貧相なモノをしまいなさいっ!
(突然の出来事に思わず悲鳴を上げると、歪めた顔を背けながら、野良犬でも追い払うように吐き捨てる)
【13歳か14歳といったところね。15になる前に処刑された…なんて逸話もあるぐらいだし】
【こっ、この私にそんな如何わしいことをさせるなんてっ…!】
【私が主導的な立場になることはあんまりないから、喜ばせてやれるかは謎だけど…】
【子供のくせに大それたことをいう奴ねっ!まるで姉と弟みたいな感覚じゃないのよ…】
893
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/13(水) 15:47:17
>>892
【まだ殆ど董白さまは子供の時に活躍してたんですね?と言っても、昔だと13歳で大人扱いなんてのは聞きましたが…】
【五十代くらいが寿命だと十代半場で大人なのも納得です。】
【と、すみません期待はしましたけど…難しそうですね】
【小悪魔な董白さまに弄って貰いたかったですが、此方から迫るのも変なので…やっぱり止めときます】
【偉そうな主君に命じられて〜とか、そんなのを考えてましたけど…流石に無理をさせるのも悪いので!】
【お邪魔してスミマセン、ありがとうございましたー。】
894
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/13(水) 15:54:06
あらら、楽しそうな展開だったのに残念
しかし董白様、今度はミカナに中出しキメられそうよね
895
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 16:04:31
>>893
【えぇ、まぁ…そういうことになるわね。今と違って13歳ともなれば】
【ある程度一人前と認められていた向きもあったようね】
【男と女で違いもあるでしょうけど】
【なっ、何よっ?随分と諦めが早いわねっ…】
【私はこういう性格だから、エッチなお姉さんが甘い雰囲気で手解きを…みたいな対応はできないけど】
【その先にどんなやり取りや展開が…っていう妙が面白いんじゃないのかしら】
【でも…そういうことなら仕方がないわね。期待に応えることができずに悪かったわね】
【ともあれ、話し掛けてくれたことには感謝してるわ】
【もしもその気があれば、これに懲りずに、また声を掛けてもらえると嬉しいわ】
>>894
【そうね。私も…子供とのやり取りも珍しいし、どんな感じになるのかしら…って考えていたんだけど】
【ミカナにですってっ?いっ、嫌よっ!そんなことをされてしまうなんてっ…!】
【見掛けによらず凶悪なモノを持っているみたいだし……何で両性具有なのかしら?】
896
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 16:22:49
何だか呼ばれたような気がしますわね?
董白様を好きなように犯して良いのでしょうか?
897
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 16:30:20
>>896
きゃっ、きゃあっ!?ミッ…ミカナッ??
(噂をすれば何とやら…で、突然現れたミカナに驚いて)
いっ、いいわけないでしょうっ!誰がそんなことを言ったのよっ!
898
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 16:33:12
>>897
あら、ごきげんよう…♪
いえ、何やら斯様な話題が挙がっているかの気配を感じましたので…気のせいでしょうか?
899
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 16:37:26
>>898
そっ、それは
>>894
が突然変なことを言い出したのが悪いんだわっ…
お盆ということで、あんまり人も居ないんじゃないかって思ってたから…驚きね。
お前はどう過ごしているのかしら?そういうのとは無縁だったりするのかしらね。
900
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 16:40:33
>>899
あら、そうでしたか…私の方はいつでも董白様を抱いてみたく思いますけれど。
まぁ、幾ばくかの休暇…と、言う事ですわね。
今は…そう、ゆっくりのんびりまったり…そんな感じで寛がせて頂いてますわ?
901
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 16:45:34
>>900
危うくお前をその気にさせるところだったようね…
ま、まぁ…私がそれだけ魅力的ということかしら…
そう…ゆっくり過ごせているなら何よりね。
このところは…不安定な天気で暑さも和らいでいるけれど、
各地で水害も起こっているし…お前は大丈夫だったかしら?
902
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 17:06:51
>>901
あら、私はいつでもその気ですけれど?
董白様は…それはそれはもう…いつでも魅力に溢れていますから♪
天候ばかりはどうしようもありませんからね…。
恵みの雨が幾らか…ですけれど、それも今の一時期だけでしょうから…。
ええ、私は特に何もなく…ですわね。
903
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 17:11:18
>>902
毎回気持ちが漲ってるというのっ!?
いくら私が魅力的だからといって…
それじゃあこっちの身が保たないわね…
こんな格好をしてくるのは危険ねっ…
日照りが続いて恵みの雨を望めば…
こんな極端な振り方をするなんてね…
まぁ…何事も無かったのなら安心ね。
とはいえ、今後も油断はできないけれど。
904
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 17:18:38
>>903
あら、董白様相手なのですから当然でしょう?
そもそも本懐を果たせたのはifなのですし?
まぁ、実際に致すとしても…避妊はしますわよ?
ええ、これから後はまた日照りになるでしょうね。
この雨も…次はいつになるやらか、ですしね…。
905
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 17:25:41
>>904
まっ…まぁ…それはそうかもしれないけれど…
お前との間に子供ができたとあっては…それはそれで何だか複雑ね…
避妊って…お前が避妊具を装着するということかしら?
気になってたんだけど…両性具有って、排尿なんかはどっちの性器からするわけ?
もっとこう上手い具合に天候が左右してくれればいいんだけどね。
また忘れた頃にザァーッと大雨が降りそうよね。
この先は嵐(台風)が多くなる季節も訪れるし…
906
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 17:38:18
>>905
if世界では完全な孕み役として人生を終える形になっていますけれど…。
まぁ、現実にそれをやらかすのは色々と問題が生じる訳ですし。
いえ、一時的に生殖能力を無効化する術式を用いますわ?折角交わるのでしたら、中に出す感覚は味わいたいですもの?
あら…気になります?
まぁ、それも含めて難しいのが天候の扱いですからね。
確かに…台風も多いですね…これもまた異常気象の一端ですわね。
907
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 17:47:36
>>906
作中で様々な組み合わせで婚姻を結んだり…
出産を経験できるようになったのも良い仕組み(システム)ね。
両性具有の相手との間に子供ができたら、どんな感じになるのかしらね…
生殖能力を無効化ですってっ?お前自身が何らかのそういう手法も用いるという意味かしら?
なっ、中に出すって…出す側の立場(基本は男だが)としては、やっぱりそういう願望があるものなのかしらね。
その…人体の仕組み(メカニズム)っていう意味では、どうなのか気になるわね。それ以外にも色々と……
私なんかの時代では、雨乞いで雨を降らせたり…風を起こしたり…
そういうことをやって、それで信じられてたんだから面白いわ。
台風は…屋内に居ても危険だし、油断できないわね……今年はどうなるのかしら?
908
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 17:54:28
>>907
まぁ、だからこそのバリエーションの豊富さも生まれた…という事ですわね。
さて、実際にどうなるのか…両性具有が遺伝するかどうかも定かでもないですし?
ええ、そういう事になりますわね…そうすれば、幾らでも董白様の膣内にどぷどぷと濃い精液を注ぎ込めますもの?
とりあえず…諸々の説あれど、私の場合はどちらも出る、ですわね。
俗に言う雨乞い、ですわね。
けれど、それが当たり前の時代なのなら仕方ないかも知れませんわね。
増加傾向にあると思いますし…用心するに越した事はないかと。
909
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 18:04:42
>>908
面白いわよね。今後の作品は、その辺りをどうして行くのかしら。
さらに子育てや成長…夫婦仲も描かれたら、要素として面白そうだけど。
両性具有はその辺も気になるわね。生まれてくる確率とか。
ちょっ…!いくら避妊するからって、される側の私は大変だわっ!
へぇ…どっちからでも出せるのね?
でもそれって…その時々で出る方が決まっているのか…
自分の意思でどちらからでも排尿できるのか…きになるわね。
えぇ、そうね。果ては生贄まで捧げての人身御供まで行ってね。
まぁ…時代と言ってしまえば、確かにそれまでだけれど。
地球のそうした気候なんかも変化してると考えれば、
今後も40℃超えの暑さが当たり前になったり、
災害級の大雨が増えたり…大型の台風が頻発したりと…
傾向としてあまり良い状況ではなくなってくるわね…
910
:
ミカナ
◆hHxfaomnMg
:2025/08/13(水) 18:16:49
>>909
ある意味、際限なく楽しめる…とも言えますわね?
どうかしら…もしかしたら、ある程度の確率は持たされるのかも…?
あら、それでも強烈な快感を差し上げられる事は約束しますわよ?
董白様の愛しい膣内…胎を私のでグチャグチャに掻き回して差し上げたく…。
そして、膣の奥である子宮へ先端から無理矢理子宮口を抉じ開けて…たぁっぷり、特濃精液でパンパンにしてあげますわね?
そうですわね…私はぺニスの方から排尿する事が多いですけれど。
今からすると非現実的ですわね、ええ。
それでも縋るものがそこくらいしかなかったのは…本当に致し方ありませんわね。
そうした異常気象はこれからも加速するでしょうし…本当に油断ならないでしょう。
さて、そろそろ刻限ですので…私はこれにて失礼しますわね。
たまには…おとなしく引き下がりますわ?
(ごきげんよう、と本当に何もせず…去っていった)
【ふふ、今日もありがとうございました】
【本番は…またいずれの機会によろしくお願いしますわね…♪】
【それでは、お先に失礼します…お疲れ様でした】
911
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/13(水) 18:25:53
てっきりまた襲われるのかと
912
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/13(水) 18:28:44
董白がしこたま中出しされるの期待してた・・・
913
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/13(水) 18:48:16
仮にミカナと結ばれたらお嫁さんはどちら?
914
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 18:48:51
>>910
おっ、お前にとっては際限なく楽しめるかもしれないけれどっ、
私にとってはそれだけ凌辱されて…注がれ続けるわけだから大変だわっ!
私が襲われるのはともかくっ、人体の構造的な意味では、かなり興味深いわね…
きょっ…強烈な快感ですってっ!?それって…私がそういう目に遭うってことじゃないっ。
くっ…!何てことを口にするのよっ…まったくっ!
そんな言葉を聞くだけど怖気が走るわっ………べっ、別に怖がってるわけじゃないわよっ!?
(ブルッと身を震わせ、両手で自分の腕をさすりながらも、ハッとなって言い返し)
そもそもっ…お前の大きなモノが、子宮になんか入るのかしらっ??
そんなことをされて…本当に妊娠せずに済むのかも謎だし…
逆に、子供が産めない体になっちゃったらどうするのよっ!?
(険しい表情を浮かべながらミカナを指差し、大声でキィキィ喚き散らして)
んっ……お前は男性器の方から排尿するのね。な、なるほどね。
どちらからでもできるなら、そっちの方が楽そうな気もするわね。
私の時代とか、昔の時代では人身御供も一般的だったけれど、
現代においても場所や地域によっては、似たようなことを密かに行ってる連中もいるかもしれないわね。
まぁ…当時としては、そうしてまでも降雨を願ったり…逆に災害を鎮めたりしてたんでしょうね。
ただ…今後ますます温暖化や異常気象は増えるでしょうし、生き物が生き難い自然環境になっていきそうね…
(腕組みをすると神妙な面持ちでそんなことを呟き返して)
えぇ、ちょうど良い頃合いね。今日もありがと。純粋に会話ができて楽しかったわよ。
今日も警戒していたんだけど……めっ、珍しく静かに下がるのね……
(去り際を警戒しながらジト目でミカナを見つめ、訝しげに様子をうかがって)
お疲れね。それじゃあ…またね。
(本当に大人しく帰って行ったことに、「珍しくこんなこともあるのね…」と、怪訝そうに見つめ)
【私の方こそありがと。このところ、会う機会も多くて嬉しいわ】
【今日はそういう流れにならなくて…何だか悪かったわね…】
【でも、逆にこうしてお前と他愛のない話ができて楽しかったわ】
【また時間のある時に会えれば、その時はまたね】
【お前とジックリ(本番行為まで)楽しむ機会も中々ないから、たっ…楽しみにしておくわっ…】
【時期的に体調を崩したり、事故も多いから、くれぐれも気をつけて過ごしなさいよね】
【それじゃあ、お疲れね。また会えるのを楽しみにしているわ】
915
:
董白@肚兜
◆ToUHAKUhsQ
:2025/08/13(水) 19:00:55
>>911
私もそう思って警戒してたんだけど…そうはならなかったみたいね。
珍しいこともあるものだわ。あいつも普通に去ることができたのね…
くっ…!そうそう毎回毎回襲われてなるもんですかっ!
逆に私が返り討ちにしたり…痛い目に遭わせてやろうかしらっ…
(そんな決意を滲ませながら、手をワキワキさせて)
>>912
ちょっ…!なっ、何てことを期待しているのよっ!
縁起でもないことを言うのは止めてちょうだいっ!
しこたま出されるなんて怖いわねっ…!
(自分が襲われ…溢れるほど大量中出しされて、グッタリしてる姿を想像して表情を歪め)
正直…私もそんな風にされちゃうんじゃないかって、心配していたのは内緒だわ…
不届き者が多すぎて、おじい様も気が気でないでしょうねっ…
>>913
どうなるのかしらね……気質的には私の方が主人っぽいけど…
股間に男のモノを備えているのはミカナだし……
まぁ…そうね、私が嫁で女帝ってことでいいんじゃないかしら?
「ふふっ、旦那様ぁ〜っ♥」とか「お風呂とお食事…どちらになさる?」「それとも……わ・た・し‥♥」
……なぁ〜んて甘々な夫婦生活は断じてありえないわよっ!?暴君としてミカナを尻に敷いてやるわっ!
(再び腕組みをして玉座に踏ん反り返ると、顎をしゃくり上げて声高にそう叫ぶ)
【返事に時間が掛かっちゃって悪いわね…】
【私も刻限だから、そろそろ落ちるわね】
【ここのみんなも色々と気をつけなさいよね?】
【お前たちがお盆や連休を楽しく過ごせるように祈っておくわ】
【また次の機会に、みっ…みんなでちゃんと話し相手になりなさいよねっ?】
【お前たちもお疲れね。レスをしてくれてありがと。私もこれで落ちるわね】
916
:
名無しさん@ピンキー
:2025/08/26(火) 07:31:12
懐かしい
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