[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
姫様・お嬢様スレ避難所7
1
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/03/30(木) 22:29:41
あらゆるお姫様・お嬢様とやらしいことをするスレの避難所です。
なりきりを楽しめる大人の方であれば、どなたでも歓迎致します。
版権、オリキャラを問わず頑張って下さいませ。
姫様・お嬢様はテンプレートを使って自己紹介して下さい。
自由に書いていただいて結構ですし、書かなくても結構です。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【前スレ】
姫様・お嬢様スレ避難所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1629458202/
2
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/03(月) 06:30:21
男
3
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/13(木) 22:13:22
>>1
改めて姫様スレ立てお疲れ様
ご察しの通りだよ、ありがとうね
試運転、と言っても良かったんだけど…何か勢いで押し倒してしまいかねないからおとなしく話だけにしておこうかな
角が立つ感じが基本なんだろうけど…姫様はちゃんと気遣いが出来る優しい娘だよね、良きかな良きかな
4
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/04/13(木) 22:14:42
無事に前スレは埋まったみたいだね。お疲れ様。
実際、疲れていても、目の前に君みたいないい女がいたらムラムラするのは確実かな。
もし、寝て起きて、すぐ横に君が寝ていたら、きっとちょっかいを出すだろうね。
今度は、君が発情している時に会いたいかな。なんて。
5
:
◆r4uLUJNL5I
:2023/04/13(木) 22:15:16
他にも人がいるみたいだし、今晩はこれで。
おやすみなさい。
6
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 22:20:20
>>3
ふふんっ、これぐらい私にかかれば造作もないことだわ。
(腕組みをして顎をしゃくり上げ、ドヤ顔で誇らしげに鼻先を鳴らし)
別に急かしてるわけでもないから、お前の納得のいくように考えればいいと思うわよ。
押し倒してしまいかねないって…やる気満々じゃないのよっ…
それに…もし試運転というなら、1のテンプレとやらを使って待機してみるってのも有りだと思うしね。
でも、私のことをそんな風に評するなんて気分がいいわね。お前は物事の本質というものをよく理解しているようだわ。
7
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/13(木) 22:25:47
>>5
っと、気を利かせて貰って申し訳ない
>>6
おー、流石は我らが姫様よね
まさに大義であった、と言っても過言でもなし
うん、そこんとこはゆっくりとね、ありがとう姫様
いやー、何だったら姫様が良ければ本当に押し倒しにかかっても…なんてね
…そう、まさにヤる気満々?
そうだね、通常待機という点であるならそうするのが基本だものね、当然ながら
んー?姫様の場合は結構…いや、かなり?誤解受けやすい印象もあるからね、仕方ない仕方ない
8
:
蔡文姫
◆gU03JbAAF6
:2023/04/13(木) 22:26:19
>>1
スレ立てお疲れ様でございます。
ご無沙汰しております。
9
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 22:29:52
>>4-5
えぇ、お前もお疲れね。付き合ってくれて感謝してるわよ。
ふふんっ、いくら疲れていても、私みたいな美女がいたら、
疲労を理由に機会を逃すなんて勿体ないにも程があるものね。
それは正直でいいと思うわよ。
寝て起きて…って、まるで私がお前と一夜を共にした次の日の朝みたいじゃないのよっ…
まだ眠ってる私に悪戯をするなんて、許さないんだからぁっ…!
私が発情ですってっ!?
しっ…しないわよそんなのっ!雌の獣じゃないんだからっ…
別に発情してなくたって、頼まれたり言い寄られたりすれば、
慈悲深く寛大な心で、お前の願望を受け入れてやってもいいわよ。
今夜だって、強引に迫られたら分からなかったわね…
敢えてそうせずに、会話に付き合ってくれたことには感謝してるわ。
なっ…何よっ…もう帰っちゃうの?
次回はお前の願望を受け入れてやってもいいわ。
また見かけた時は話しかけてちょうだい。
それじゃあ、またね。おやすみ。
私と楽しむ夢でも見ながら眠りにつくといいわ。
10
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 22:37:00
>>7
ふふんっ。本当は私が手を煩わせることなく、
他の誰かが立ててくれれば楽で良かったんだけど…
私が立てたら領地を占領したみたいだし、優越感に浸れて誇らしいわね。
ちょっ…ちょっとっ?本気でそのつもりなのかしらっ?
まぁ今からだとそう遅い時間まではできないけれど…
それでも良ければ…といったところかしら。
待機するなら、何も相手が私であるという必要はないしね。
お前のキャラ次第では、言い寄ってくる男もいるかもしれないし。
私が誤解を受けるですってっ?ふっ…ふんっ、そんなの勝手に誤解する奴らが悪いんだわ…
私はあくまでも自分に正直に生きてるだけなんだし、どう思われようと気にしないわよ。
>>8
誰かと思えば雌犬じゃないのよ。
随分と久しぶりね。元気にしてたかしら?
その後は何事もなく平穏に過ごせているならいいのだけれどね。
11
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/13(木) 22:49:59
>>8
いつぞやの姫さ…もとい、姫様か
また、お茶をお出し出来たら良いけれど
>>10
そうは言ってもやる気満々だったんじゃないのー?
ある意味、ここって姫様の領地みたいなものでは…
分かった、それじゃ呼んでくるとしようかな
(そう言いつつ引き下がっていくと、入れ替わりで歩いてくるは…グレーのストールをかけ、黒のシースドレス姿の少女)
(艶やかな黒髪を背まで伸ばし、毛先を三つ編みに結っており、背丈は董白と同じくらいで、丸みを帯びた顔は何処か穏やかな様相である)
こんばんは、お初に目にかかります…。
アラヴァール家当主、ミカナ・アラヴァールと申します。
新参な上、不束者ですが、何卒よろしくお願い致します。
12
:
蔡文姫
◆gU03JbAAF6
:2023/04/13(木) 22:58:34
>>10
お陰様で私も周囲も元気で平穏です。
雌犬としては、その後がどうなったかによって、ですね、ふふ。
>>11
初めまして、では無いのですね。
ミカナ様とお呼びすれば宜しいでしょうか?
こちらこそよろしくお願い致します。
13
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/13(木) 23:00:23
ミカナ様ってプロフィールどんな感じなの?
14
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 23:03:19
>>11
そっ、そんなわけないでしょうっ?
私は基本、会話ができればそれで充分なんだから。
まぁ…事実上、現状は私の領地みたいになっちゃってるわよね。
私としては洋東西…というか、世界観問わず、表題にあるような肩書きの娘達で賑わえばと思ってるんだけれどね。
へぇ…早速読んできてくれるのかしら?
じゃあお手並み拝見といこうじゃないのよ。
(腕組みをして口角を釣り上げると、意地悪そうな表情でそう言うと)
(相手と入れ替わりで入ってきた小娘と対面し)
ふふんっ、お前が以前話していた小娘というわけね。
今後はその姿で、ここで活動を続けることになるのかしら?
もちろんそれはお前の自由だけれど。
(繁々と相手を見つめながらそう言うと、ニヤリと不敵に微笑んで)
ミカナ…アラヴァール?その歳で当主を務めてるなんて一丁前ね。
改めて…私は董卓お爺様の孫娘の董白よ。よろしく頼むわね。
まぁここは姫君とか令嬢と呼ばれる娘たちが集う場所だし、
気ままに時を過ごせばいいんじゃないかしら。
お前のことはミカナ…って呼べばいいのかしらね?
15
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/13(木) 23:03:37
>>12
あの方とは大分前の話かと思います…ええ。
私とは、初めまして、で間違いはありません。
ええ、呼び方はお好きなように…私からは蔡文姫様、で宜しいでしょうか?
>>13
こんばんは、名無しの方。
今宵はあの方曰くの試運転とやらでありまして。
固まり次第、上げさせて頂きます故…。
16
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 23:08:29
>>12
前回の終わり際が心配だったから、それを聞いて安心したわ。
お前自身も元気そうで何よりね。
まぁ…色事の最中でもないのに、常に雌犬と呼ぶのもアレかしら?
無理にとは言わないし余計な世話かもしれないけれど、
お前も時間がある時に顔を出せば、喜ぶ男も多いんじゃないかしら。
お前と話したり遊びたがってる男もいるでしょうから。
17
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/13(木) 23:09:45
>>14
はい、あの方の話にありました小娘でございます。
基本的には、そういう事になりますが…もしかしたら、ちょっかいをかけに来るかも知れませんね?
ありがとうございます。
父上が流行り病にて早くに亡くなってしまいましたから、殆ど成り行きでしたが…。
はい、董白様…ですね、私の事はどうぞお好きに呼んで下さって構いません。
………こほん。
それで、董白様?あの方から聞いた筋によりますと、董白様を存分に可愛がって良いとか…。
それはそれは………私、とても…楽しみなのですけれど?
(物静かな口調に混じり、何処か不穏な空気さえも背負い、満面の笑みを浮かべて董白との距離を詰めていく…)
18
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 23:22:44
>>17
思っていたよりも早く出会えたというわけね。
細かい設定なんかも気になるけれど、お前が件の娘だったとはね。
ちょっかいと言わず、お前自身もこの場所の登場人物の一人として本格的に活動すれば……
まぁいいわ。それはお前自身が決めることだし、私が口を挟むことでもないかしらね。
それじゃあ「ミカナ」って呼ばせてもらうわよ。改めてよろしく頼むわ。
それにしても、父親が流行り病で……そうだったのね。
私も敬愛する祖父を亡くす羽目になるから、境遇的に似ているわね。
んっ?ちょっ…ちょっとっ!?本気でそのつもりなのかしらっ…?
他の連中もいるんだし、何も私でなくても良さそうな雰囲気だけれど…
本当に私相手で良かったのかしらねっ……って言うかお前っ、
見た目や口調に反して、結構腹黒かったりするんじゃないでしょうねっ!?
(ミカナに何やら不穏な気配を感じると、後ずさりしながら距離を取ろうとする)
19
:
蔡文姫
◆gU03JbAAF6
:2023/04/13(木) 23:25:16
>>15
では、ミカナ様とお呼び致します。
私の事は文姫とお呼びくださいませ。
>>16
ありがとうございます。
いえ、とはいえ雌犬であるのも一面の事実ではありますから。
そうですね、時間があれば立ち寄りましょう。
少しは寄れる様にはなると思いますので。
さて、今宵はお先に失礼致します。
皆さま方、おやすみなさいませ。
20
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 23:33:00
>>19
ふふんっ、主人に忠実なのは殊勝な心がけね。
私としても雌犬と呼ぶ方が呼び慣れた感があるのよね。
私もまたゆっくり話せるのを楽しみにしてるし、
お前が来るのを楽しみにしてる下々の者達もいるでしょうから、
時間がある時に気軽に来ればいいと思うわ。ここも賑わうでしょうしね。
久々に会えたのになんだか悪いわね。とはいえ、顔を見れて安心したわ。
またゆっくり話せるのを楽しみにしておくわ。それじゃあ、おやすみ。
21
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/13(木) 23:35:54
>>18
ええ、細かい所の諸々は追々となりますが…近い内には必ず。
いえ、ちょっかいをかけに来るのはあの方の意味でして…。
はい、ではそのように。
肉親が早死に、というケースはそう珍しくもない時代ではなかったでしょうか…董白様の頃合いですと特に…。
そうですね、微笑ましい部分で似ている方が好ましかったですけれど…致し方ありませんわね。
あら、本気でなくてどういう気なのかと。
文姫様はもうお帰りになってますし…ねえ?
………こほん、こほん。何の事やらか、よく分かりかねますが…困った、困った。
(余裕綽々、と形容するに値するかの振る舞いで遠ざかる分だけしっかり追跡し)
(さりげにストールを取り払って傍らのテーブルに置いて、壁際に追いやるように迫っていく…)
22
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/13(木) 23:37:04
>>19
ええ、私からは文姫様…と、呼ばせて頂きますわね?
また、会えた時には、よろしくお願い致します。
お休みなさい、文姫様…どうか、安らかな眠りと、良い夢を。
23
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/13(木) 23:44:23
>>21
上でも気になってる書き込みがあったみたいだから、楽しみにしていようかしらね。
私にちょっかいを出すなんて、飛んだ不届き者ねっ!
戦乱の時代…世も世なら、内にも外にも敵が居たし、枕を高くして眠れないというやつね。
まぁ…人それぞれ色んな背景があったり、裏事情を抱えているでしょうからね。
お前もまた別に後付けの設定があったりなんかするかもしれないわよね。
ふっ、ふんっ……まぁ確かに、事前にそういう話もしていたわね。
私を追い詰めるなんて生意気な小娘ねっ!
でも、私をどんな風に楽しませるか、気になるところではあるわね…
(既にミカナが臨戦態勢であることは理解でき、気付けば背後の壁まで追いやられてしまい…)
24
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/13(木) 23:59:24
>>23
はい、後日にはなると思いますが…改めて、また参りますわね。
不届きである以上に、董白様がそれだけ魅力的という事なのでしょう…ふふっ。
私の方は…戦乱の世、とは少し遠目ですけれど。
董白様の時代、少しでも気を抜いたら大事になる、という事は承知しております。
でしょう?あの方から内容も少なからず聞き及んでいる筈ですし…ね?
あら、勿論、これで………董白様を可愛がりたい所存ですわ?
(逃げ場を封じた上で、シースドレスをも脱ぎ去ると、黒の下着姿となり)
(胸の膨らみは董白より一回り大きい程だったものの、問題はその下…ショーツを盛り上げる不自然な膨らみが天井を仰ぐ程までになって)
(ぴく、ぴくと小刻みに震えているのがありありと分かった)
25
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/14(金) 00:13:10
>>24
ふっ…ふんっ……まぁ私が魅力的であるというのは否定しないわ。
お前の時代は…中世の西洋…といったぐらいの時代なのかしら?
お互いの時代に隔たりはあるけれど、上流階級といえど…
寧ろ上流階級だからこそ…かしら。気が抜けないのはに似てるわね。
まったくっ、だったらあの男とお前は一体どういう関係なのかしらね……
ちょっ、ちょっとっ!?
(ミカナが突然ドレスを脱ぐと、女らしい豊かな体つき…と思いきや)
(下着の股間部分が妙に…というか、かなり盛り上がって脈打つように震えており)
(事前に聞かされていたとはいえ、それに気づくと余裕のない表情を浮かべ)
(ミカナの顔と股間とを交互に見やり)
たっ、確かお前っ…「両方」付いてるのよねっ?
(危機感を覚えたものの、両性具有というものがどんなものか気になって)
26
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/14(金) 00:31:30
>>25
流石は董白様、それでこそ…と言うべきですわね?
だからこそ、私も惹かれるというもの。
ええ、そんな感じですわね。
また変更があるかも知れませんけれど、とりあえずはそのように。
陰謀渦巻く上流階級の闇…何処も大差ないものかも知れませんわ。
まぁ、そこはメタい関係ですので割愛ですわね。
はい、あの方から聞いていますでしょう?その話の通りですから………このように。
(さらりと言葉を返しながら、董白とは正反対に落ち着き払っており、ブラも取り払えば上向いた桜色の乳首と乳房が露になり)
(次いで、ショーツに手をかけ脱ぎ落とすと、女性に本来有り得ないモノ…隆々と勃起したペニスがびく、びくと震えながら天井を仰ぐ)
27
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/14(金) 00:42:27
>>26
…………っ!?
(その落ち着いた物腰とは真逆に、ミカナが恥じらうことなく裸体を晒すと)
(女らしい胸元はともかく、股間には…成人の男と見紛うほどの巨根が既に漲っており)
(ミカナの容姿や胸元とのギャップを誇示しながら、惜しげも無くこちらに突きつけてくる)
(すると、まるで槍か何かを突きつけられているかのような危機感さえ覚え)
(自分に迫るその様子に余裕が無くなり、たじろぎながらも心は折れずに睨み返す)
なっ、何て禍々しいのかしら……
そんなモノでこの私をどうするつもりなのよっ…!
28
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/14(金) 00:56:25
>>27
あら、董白様?
これがどのようなモノかはご存じな筈かと…。
まさか、何も知らない「ねんね」と言う訳でもありませんわよね?
(こてん、と軽く首を傾けながらコロコロと笑みかけて語りかけ)
(右手で勃起したままのペニスの幹を掴むと、しゅこ、しゅこと見せつけるように扱いて)
(鈴口からトロトロと先走りが溢れてきて、そのまま更に詰め寄っていき董白の太股に服の上から先端を押し付け)
(先走りごと塗りつけながら、尚も扱き立て、じわじわと汚していくがにする様子は一切ないのだ)
言わずもがな、と。
ふふっ、もうここまで来たら…美味しく頂いても……何ら問題はありませんわよね?
29
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/14(金) 01:07:09
>>28
無礼な奴ねっ!私を馬鹿にしてるのかしらっ!
見た目にそぐわないから驚いただけだわっ。
(ミカナの言葉に憤ると、睨みつけながら声を荒らげ)
ちょっ…ちょっとっ!何をするのよっ……きゃあっ!?
(どこか飄々とした様子で、落ち着いた雰囲気や笑みを絶やさず)
(巨根を手で扱きながら迫るミカナに怯むと、突然衣装に巨根を押し付けられ)
(先端から滲む先走りをなすりつけられてしまうと、その行動に思わず悲鳴を上げてしまい)
なっ…何てことしてくれるのよっ!衣装が汚れちゃったでしょうっ!
そっ、そんなことでこの私が怖気付くとでも思っているのかしらっ?
(もはや襲われてしまうのは覚悟の上で、風前の灯となってしまうが)
(心までは折られずに睨みつけ、声を荒らげながら強気な姿勢を見せる)
30
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/14(金) 01:19:15
>>29
あら、あら?
そうでしたか、では遠慮なく………致せ、ますわね?
(間延びしたかの声で言葉を返すと、一言だけ低い声音で、そう呟いて満面の笑みを向けた)
ええと、私のコレを董白様の太股に押し付けた…でしょうか?
ん、んっ…ぁ………は、ぁ…ふふ、柔らかかくて、心地良いですわ…。
(悲鳴を上げる声を聞くと、背筋がゾクゾクとしてしまい、扱いていく手も早まり)
(先端から溢れる先走りの量も増えていき、感じているかの甘い声を漏らして尚もゆっくりと扱き続ける)
あら、汚れて気になるのなら…こうしましょう?
(そう言うなりペニスから手を離すと、董白の服をむんずと掴み、そのまま力任せに)
(半ば破るように服を脱がしていき、驚いて動きが緩くなるのを見越して、下着をも剥いでしまい)
(丸裸にした所で、強気な姿勢が何処まで持つのか眺めながら、再びペニスの幹を掌で包むと扱き始め)
(感じ入る、くぐもった声をあげたかと思えば、いきり立つペニスの先端を董白の方へと向け………そのまま勢いに乗せてびゅくびゅく!と射精し、粘ついた白濁液が董白の胸元や腹部を中心に辺りへ飛び散る)
【今更ながら、確定気味な流ればかりで申し訳ありません…】
31
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/14(金) 01:37:11
>>30
(抑揚のないというか…妙に落ち着き払った雰囲気や絶やさぬ笑みに戸惑いを覚えながらも)
(一言発した低音に、ミカナの本性を見たような気がしてゾクッとしてしまう)
やっ…!ちょっ…きゃっ!止めなさいっ!
一人で変な声出してっ……へっ、変態じゃないのよっ!
こんなはしたないことして…許さないわよっ!
(強姦や性的嫌がらせを受ける少女そのものといった反応で)
(ミカナが巨根を扱きながら衣装に押し付けてくれば嫌悪感を露わにし)
(衣装が汚されることに不快感を覚えながら、ささやかな抵抗を試みる)
きゃあぁーーーーーっ!!
ちょっとっ…何をするのよこの馬鹿ぁ〜っ!!
(まるで力の強い大人の男のような振る舞いや積極性に焦ると)
(瞬く間に衣装と下着が乱暴に剥ぎ取られてしまい)
(内股になってソワソワしていると、突然ミカナが声を漏らすと同時に)
(こちらに突きつけられた竿の突端から、生暖かい白濁汁が勢い良く噴出し)
(そのまま発育途中の胸元や平らなお腹に浴びせられ、反射的に手で防ごうとするが)
(勢い余ってその場で尻餅をついてしまい、壁際に追いやられたまま蹲る格好になってしまう)
よっ…よくもやってくれたわねっ!絶対に許さないんだからぁっ…!
(思わず胸元と腹部を手で拭うと、ヌルヌル…ドロドロとした液体の感触と生暖かさが伝わり)
(ミカナの容姿とのギャップに驚くが、怒りと不快感も沸き起こり)
(歯を食いしばってキッ!と睨みつけ、声を荒らげて罵声を浴びせる)
【ふっ…ふんっ……まぁこれぐらいは許してやってもいいわ…】
【多少は乱暴にしなければ、事が進まなかったりするでしょうし】
【積極的に動いてくれた方が助かる部分もあるから】
【いいところで悪いんだけど、実は時間が来てしまってね…】
【お前はどうしたいかしら?ここで凍結にするか…とか】
32
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/14(金) 01:46:00
>>31
【では、このまま入れさせて頂くとしましょうか…良い声で鳴いて下さると光栄ですわね?】
【折角、応じて頂けたのですから最後まで致したく…凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
33
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/14(金) 01:49:14
>>32
【くっ…!ちょっ…ちょっとは手心を加えなさいよね…】
【わかったわ、それじゃあ今夜はここで凍結というこちで、最後までよろしく頼むわね】
【次回はいつがいいかしらね。私はまた今夜でも会えるし、明日以降でもいいわよ】
34
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/14(金) 02:00:32
>>33
【ああ、残念ながらどのような心なのか分かりかねますわね…残念、無念…ふふふっ】
【ご安心下さい、しっかりと最後まで…董白様のナカに目一杯出させて頂きますので、どうぞよしなに】
【そうですわね…でしたら、土曜日の21時からどうでしょうか?】
35
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/14(金) 02:03:30
>>34
【もっ、もうっ…何よそれ…】
【安心するところなのかしらっ…!?】
【次回は土曜日の21時ね?わかったわ】
【それじゃあ空いていればその日時に、ここでまた会いましょ】
【バタバタして悪いけれど、時間が差し迫ってるから、これで休ませてもらうわね】
【今夜はありがと。続きを楽しみにしてるわね。それじゃあ、おやすみ】
【落ちるわね】
36
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/14(金) 20:48:33
【とりあえず、プロフィールとやらを置かせて頂きますわね】
【また、修正なり何なりとするかも知れませんがざっくりとよろしくお願いします】
【名前】ミカナ・アラヴァール
【年齢】16
【容姿】常に笑みを絶やさぬかの穏やかさを備える、丸みを帯びた顔
糸眼寄りの細眼、瞳・髪色共に黒で背中まで伸ばして穂先は三つ編み
基本的な服装は、グレーのストールと黒のシースドレス
【特徴】平素は物静かで穏やかな性格、腹黒い面やサディストな面も持つが限られた場面や状況によって変化する
とある国の王都周辺に領地を構える貴族の一家であるアラヴァール家の当主
早くに、前当主だった父親を亡くし若くして家督を継いだ
両性具有の身で、そうした相手の嗜好に関してはどちらも問題なく…である
【希望プレイ】応相談、流れでもその場の勢いでも
【NGプレイ】スカ・グロ
>>35
【大丈夫ですわ、些細な事ですから】
【ええ、そのように…よろしくお願い致します】
【いえ、こちらこそ夜遅くまでありがとうございました】
【そして、粗相を致してこのような時間になった事をお詫び申し上げます…】
【それでは、これだけにて失礼しますわね】
37
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/14(金) 20:58:35
徹底的に屈服させたくなるな
38
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 00:13:12
ごきげんよう、夜半に少しだけお邪魔しますわね?
>>37
あら、何やら物騒な言葉が聞こえましたわね…。
39
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/15(土) 00:22:51
両性具有ってことは睾丸ついてたり前立腺もお尻にあるんだろうか?
40
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 00:25:51
>>39
こんばんは、名無しの方。
ええ、昨夜描写は抜いてましたけれど…一応備わっていますわね。
41
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/15(土) 00:27:29
睾丸やお尻の前立腺も開発したら性感帯になれるそうですよミカナ姫様
42
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 00:31:25
>>41
まぁ、それとなくは聞いた話ですわよね。
男の方などは、そちらで致されるのが好きな方もおられるようですから。
仮に、董白様から優位に立たれた場合、そういった所を責め立てられてしまいそうですわね…ふふ。
もっとも、董白様に限らず…かも知れませんけれど。
43
:
名無しさん@ピンキー
:2023/04/15(土) 00:34:33
ミカナ様みたいなサディストはマゾヒストの要素もあるという話ですからね
曰くSとMは表裏一体であるとかないとか
44
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 01:36:56
>>43
遅くなって、申し訳ありません。
光ある所に闇あり、闇ある処に光あり…まさに、表裏一体ですわね。
マゾヒスト…さて、私にどのようなものが眠っているのやらか。
お付き合い頂いた名無しの方々には感謝を。
それでは、またいすれに…お休みなさい。
45
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 21:00:30
ミカナと使うわよ。
…って何よアイツ、まだ来てないのかしら…
46
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 21:02:03
>>45
(そんな董白の背後から音もなく忍び寄り、うなじに息を吹きかけた)
ふふ、こんばんは、董白様?
47
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 21:05:02
>>46
きゃあっ…!?
(突然うなじに息を吹きかけられて驚き)
まったくっ、遅いわよっ!
この私を待たせるなんてっ…
先に来て待っておきなさいというものだわ。
48
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 21:07:32
ああ、悪戯心が先立ってしまい失礼しました。
董白様とお借りしますね。
>>47
申し訳ありません、董白様。
ははぁ…そんなに致されるのが楽しみだったという事ですわね?
董白様、見かけによらず…成る程、成る程。
49
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 21:12:42
>>48
ばっ、馬鹿ねっ…そんなわけないでしょうっ?
お前が来るまで隠れて待っておけば良かったわね…
まぁいいわ…大遅刻とかすっぽかしじゃなければ特別に大目に見てやっても。
それはそうと、お前もプロフィールとやらを書いたりして、本格参戦する気になったようね。
下々の連中も楽しみにしてるみたいだし、この場所も盛り上がっていいんじゃないかしら。
50
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 21:15:33
>>49
あら、隠れていても構いませんけれど…。
ざっくり追い詰めますわよ?どうなっても知りませんよ、泣きますわよ?いいんですの?
ええ、そこはご安心を。人様との約束を破るような無粋な真似は致しませんから。
はい、これまたざっくりとですが…そのように、よろしくお願い致します。
さて、そろそろ返事の方を用意してきますわね。
51
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 21:24:13
>>50
なっ、何を言ってるのよっ…
お前が来た後に私が悠々と登場するという意味よ。
私に脅しをかけるなんて、生意気な奴ねっ!
ふんっ、それじゃあ次回からそうさせてもらうわ。
まっ、何かあっても事情次第では赦してやっても良いけれどね。
お前や蔡文姫みたいに参加する奴が増えれば、下々の連中も喜ぶでしょうし、
この場所も華やかになっていいんじゃないのかしらね。
まっ、今後ともよろしく頼むわよ。
さっ、それじゃあ続きを始めようかしら?
52
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 21:33:37
>>31
変態とは随分な物言いですわね、董白様…?
けれど、その変態呼ばわりしている相手にいいようにされているのは何処の誰でしょう?
大丈夫です、董白様の許しを頂くつもりは毛頭ありませんし…。
(などと宣いながら、蹲る董白を見下ろし不敵な笑みを浮かべたまま)
(着衣や下着を剥いで、裸体を晒させた上で、射精して尚も硬さを維持したままのペニスを)
(しゅ…しゅ、と扱きながら次なる射精に向けて、精液を溜め込みながら膨らんだ二つの陰嚢を揺らす)
そんな有り様で何をどう許さないんでしょうね?
それに、勢いだけの言葉を幾ら吐いても…空回りに過ぎませんわよ?
(変わらず、雄々しく勃起したペニスを扱きつつ再び互いの距離を詰めれば)
(董白の頬へペニスの先端を押し付け、残った精液を楽しそうに擦り付けながら、静かに底冷えするかの声音で言い放つ…「咥えてごらんなさい?」と)
>>51
【それでは、雑談は切り上げさせて頂きますわね?今夜も、よろしくお願い致します、董白様】
53
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 21:54:37
>>52
なっ、何て奴かしらっ!
この私をこんな目に遭わせておいて…生意気ねっ!
いちいち癪に障る物言いをする奴ねお前はっ!
私にこんな真似をして、ただで済むと思わないことねっ…!
(忌々しげにミカナを見上げながら睨みつけ)
(両手で胸元や下腹部を覆い隠しながら罵声を浴びせる)
(その容姿に反して、視線の先で揺れる股間は凶悪そのものといった感じで)
(顔立ちとのギャップに強い戸惑いを感じつつ焦、りの表情を浮かべ)
この私にそんな態度を取るなんて、何様のつもりよっ!
ちょっ…ちょっとっ!?きゃあっ…!
やっ、止めなさいっ…このっ!
(いきなり距離を詰められれば、肉の牙の突端が頬に触れ)
(ヌルヌルとした生暖かい液体を擦り付けられ)
(顔をしかめながら虫でも追い払うような仕草で嫌がって)
この私にそんなモノを咥えろと言うのっ!?
どっ…どこまでふざけてるのよお前はっ!
(ゾクッとするような冷ややかな声色で命じられると)
(一瞬ドキッとしながらも、歯を食い縛りながら憎々しげに睨みつけ)
いっそ噛み千切ってやろうかしらっ!?
(ここで恐れ慄いたり、キャーキャー騒いで慌てふためくのも癪なので)
(悔しさを滲ませながらも、「ふんっ…」と鼻息を鳴らしながら巨根をギュッと掴んで握り締め)
大体そんな顔して下半身にはこんなモノぶら下げてるなんてっ…おかしいんじゃないのっ?
(竿をシコシコ扱きながら上目遣いに鋭い視線で睨みつけ、本当に噛み千切ってやろうかとさえ思いつつ)
(濡れた先端をチロリと舐め、小さな口を思い切り開けてアムッ…と巨根を咥え込むが)
(巨根と口のサイズが対照的なので、「んぐぐっ…」と苦心しながらも口に収め、カプカプと甘噛みする)
【えぇ、私の方こそ今夜もよろしく頼むわね】
54
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 22:18:25
>>53
ふふ、何とでも仰って下さいまし?
口だけなら何とでも…でしょうから。
それに、今の有り様で幾ら騒ごうとも微塵にも怖くありませんわよ?
(一糸纏わぬ無防備かつあられもない姿、胸元から腹部にかけて精液を浴びせられている状態で)
(知らぬ人に見られれば羞恥以外の何物でもない立場に置かれている彼女を、さぞ面白いものを見るかの眼差しで見下ろす)
あら、わざわざ何処までかの線引きが必要ですかしら?
大体、噛み千切るなどと…貴女にそんな度胸があるとは思えませんけれど。
ほら、早く咥えなさい?
(クスクスと笑みながら、中腰になると董白の乳房を掴んで、ぐにぐにと好きなように揉み込み)
(膨らみの程を確かめるように愛撫しながら、指先で乳首を弄り回し、一頻り弄んでから手を離すと)
(立ち上がり、いきりたつペニスを再び突き出せば、渋々ペニスを掴む董白の姿に)
(満足そうに笑みながら、舌先で鈴口を舐められると、んっ…と微かに声を漏らす)
あら、体質的な問題ですし…こればかりは仕方ありません。
けれど、この身体であって不自由等は特に…慣れたものですわ。
それに、女の身でありながら…女を悦ばせる術を備えているのですから…大変、良き事ですわよ…ねえ、董白様?
(程好く快感を感じながら董白に奉仕を続けさせ、その間にもトロトロと先走りが溢れていき)
(不満そうにしながらも、漸く口内へペニスを迎える気になった様子に、笑みを深めて温かな口の中で嬉しそうに震えるペニスで)
(甘く噛まれるのも緩やかな刺激となり、そのままそっと両手を伸ばし董白の後頭部に手を添えると、ゆっくりと腰を前後させていく)
55
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 22:34:09
>>54
どこまでも生意気な奴かしらっ…!
よくも私をこんな目に遭わせて侮辱してくれたわねっ!
覚えておきなさいよっ…!
(ミカナの生意気でふざけた態度に激昂し、睨みつけながら殺意を向けて罵声を浴びせる)
馬鹿じゃないのっ!いざとなったら噛み千切ってやるわよっ…こんな汚らわしいモノッ!
気持ち悪いってだけで、自分の舌を噛み切るより簡単だわっ!……きゃあっ!?
(殺意を向けながら声を荒らげるが、突然…発育途中の程良く実った美乳を刺激されると)
(思わずビクッと身を震わせながら声を上げ、悔しさを滲ませながらも竿を掴んで口に含み)
大体っ…純粋に女と呼べるのかしらっ?両性具有なんて、どっちの性別なのよっ!
(性別を馬鹿にするわけではないが、初めて見るその姿形に戸惑いを覚えつつ)
(小さな口いっぱいに巨根を頬張ると、不意に後頭部に手を添えられ)
(ミカナが腰を動かし始めれば、口内を竿で蹂躙されるたび、その先端が喉に触れ)
んっ…ぐっ!ふっ…むっ!ぶっ…んっ……ぅ……っ……ぐっ…むっ!んっ…んんっ!!
(ゆっくりと口内を責められれば、苦しそうに顔をしかめ、くぐもった声を漏らしながら、上目遣いに睨みつける)
(こんな状況など恥辱的で許せないが、どこか抗い難いような妙な雰囲気に気圧され、好き放題に口内を蹂躙されてしまい…)
56
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 23:09:25
>>55
ふふっ、これくらいの囀りなど…児戯ですわね?
あらあら、怖い怖い…それより、可愛らしい声が出ていましたわ。
程好く柔らかな胸…男の方も放っておかないでしょうね?
(睨まれたり、罵声を浴びられようと全く意に介さず、何処吹く風かの様子であり)
(乳房から手を話す間際、ちゃっかり乳首を指先で何度か弾いてみせていた)
一応、女の身として当てはまるものですが…何か、不都合でも?
そんな事より今はこっちに集中して頂かないと困りますわね…。
(勢い衰えず、しっかりこちらを睨み付けてくる董白に背筋をゾクリと震わせ、心地好い口内に神経を一点に集中させながら)
(依然として腰を振って董白の口内を犯してぴゅく、ぴゅっ、と先走りの薄い精液を喉奥に放ち)
(それを擦り付けるようにしながら、小さな口内を埋め尽くすかのペニス。一方的な行為が延々と続けられて)
(やがて、感極まったの声が漏れると、腰を打ち付け、ペニスを押し込み董白の喉奥へ潜り込んだと同時)
(びゅく!びゅっ!びゅっ!と最初より濃い精液が放たれ、口内を真っ白に染め上げていく…)
【遅くなってごめんなさい…】
57
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 23:18:09
>>56
ぐっむっ!ふっ…んんっ!
(小さい口いっぱいにねじ込まれている巨根の圧迫感に悶えながら)
(その竿に、口内の温もりや粘膜の柔らかさを伝え)
(喉奥に先走りが飛散すると、無意識にコクッ…と喉を鳴らしてそれを嚥下し)
ぐっ…んんうぅっ!!
(先ほどあんなに射精し、こちらの体を汚したにも拘らず)
(さほど間を置かずして、今度はそのまま…巨根を突き立てられた喉奥へと)
(濃度や粘度を伴った熱い精が、大量にビチャビチャと浴びせられると)
(不意打ちを食らったように驚いた反応を見せてくぐもった声を漏らし)
(反射的に大量の精液を飲み込んでしまい、口内には特有のエグ味や苦味が充満し始める)
【何よ…もしかして何か取り込み中とかかしら?】
【何だったらここで終了して、別の日とかでもいいわよ】
58
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 23:33:45
>>57
【と、言うよりは眠気が早くに来てしまったようですわね…重ねて申し訳ないのだけど】
【董白様の、お言葉に甘えさせて頂いても構わないでしょうか…】
59
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 23:43:00
>>58
【あぁ…そういうことね。それぐらい遠慮しないで言えばいいじゃない】
【それじゃあ今夜はここで凍結ってことでいいのかしら?】
【もし続けるつもりなら、私は今のところ火曜日かそれ以降なら空いてると思うわ】
【お前の予定はどうかしらね】
60
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 23:47:13
>>59
【いやはや…いえ、申し訳ありません】
【ええ、凍結の方向でよろしくお願い致します】
【そうですね、私の方も丁度火曜日が都合良いですわ…時間は22時以降でしたら…】
61
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 23:51:36
>>60
【眠い時は遠慮せずに早めに言うことね】
【それじゃあ今夜はここまでね】
【お前も火曜が都合がいいなら丁度良かったわ】
【じゃあ次回は火曜日の22時に…空いてたらまたここで会いましょ】
【お前が来たら声をかけるわ】
【でも22時からこれぐらいまでだと、正味2時間程度しかできないんじゃないのかしら?】
【あまりにも短すぎて、すぐに時間がきちゃいそうね】
62
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/15(土) 23:55:07
>>61
【ええ、気を付けますわ】
【はい、それでは火曜日にまたよろしくお願い致します】
【次は夜半過ぎまで問題ないかと思いますわ…眠気の問題はタイミングが悪かったようですから…】
【それでは、申し訳ありませんが先に失礼しますね…今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、董白様】
63
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/15(土) 23:59:09
>>62
【えぇ、その予定でよろしくね】
【眠ければ無理は言えないけれど】
【せめてもう少し長く遊べるといいわね】
【お疲れ、ゆっくり休みなさいよね】
【私の方こそありがと。火曜の22時にまたね】
【私も落ちるわ】
64
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/17(月) 21:39:35
【董白様への伝言にお借りしますわね】
【前日の連絡ですみません…明日の約束を今週の水曜日若しくは金曜日の21時から、は可能でしょうか?】
【此方の勝手で重ねて申し訳ありませんが、返事をお待ちしています、それでは…】
65
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/18(火) 20:15:06
【返事に使うわよ】
>>64
【ふんっ、仕方のない奴ね……】
【私との約束を日延べにするなんて許せないけれど】
【ドタキャンとかじゃなく、一応前日までに事前連絡をよこしたから】
【今回は特別に大目に見てやってもいいわ。繰り返さないことね】
【それじゃ明日、水曜日の21時に延期ってことでいいかしら?】
【あんまり間が空くのは嫌だから、そのつもりで頼むわ】
【遅れないように来なさいよね】
【返すわ】
66
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/19(水) 20:53:08
【ごきげんよう】
【返事が出来ず、当日となって申し訳ありません…】
【董白様との約束にて、お待ちしますわね】
67
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/19(水) 20:57:34
【ミカナと使うわよ】
>>66
【返事はなかったけれど】
【ちゃんと早めに来たからいいわ】
【今夜もよろしく頼むわよ】
68
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/19(水) 20:58:59
>>67
【はい、度々お手数かけて申し訳ありません】
【今夜も、よろしくお願い致します…返事を用意してきますわね】
69
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/19(水) 21:02:16
>>68
【まっ、一度ぐらいなら大目に見てやっても良いわ】
【返事ぐらい準備してきなさいよ…と言いたいけれど】
【このまま待っててやるわね】
70
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/19(水) 21:11:02
>>57
はぁ…ぁ…ん、ふ…董白様の口の中…とても、良かったですわ…?
(まさにやりたい放題か、と言わんばかりに喉奥に擦り付けたまま腰を震わせ)
(射精の余韻に浸りながら、董白の口内に衰えを見せないペニスを収め、一頻り感触を満喫してから)
(呼吸を整えながら、ゆっくりと腰を引いていき…ずるり、と勃起を維持したペニスを抜いて)
(精液にまみれ、てらてらと妖しく濡れ光る幹を再び董白の眼前に突き出してみせる)
ふふ、董白様の口で…綺麗にして頂けたりしません…?
(半ば…いや、殆ど挑発気分全開で、腰に手を当てつつ、ぶらぶらと陰嚢と幹を揺らしながら)
(精臭漂う、いきり勃つままのペニスで更に詰め寄り、ねだるかの動きで、先にもしたように董白の頬へペニスをぐりぐりと擦り付けていく)
【戻れたのが時間前でして…先だって返事が用意出来ず、重ねて申し訳ありません…】
71
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/19(水) 21:29:25
>>70
ぶっ…!むっ…んんっ!
げほっ!げほっ!
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ちょっ、ちょっとっ!いきなり何をするのよこの馬鹿ぁっ…!
(口内で射精され…思わず咽せて嘔吐いてしまうと、突然のことに驚いてしまい)
(巨根が口から引き抜かれると、半分ぐらいは反射的に飲み込んでしまったが)
(ドロォ〜ッ…と大量の白濁を吐き出し、下唇から顎の辺りを白く染め上げて滴らせる)
(そしてキッ!と鋭い視線でミカナを睨みながら叫ぶと、唾液と精液でヌラヌラと光沢を帯びた巨根が眼前に突きつけられ)
くっ…!お前ぇっ……この私を誰だと思っているのよっ……
生意気な奴ねっ!こんなことしてタダで済むと思わないことねっ!
(自分に口内射精までした挙句、尚も清めの奉仕まで命じてくるミカナの舐めた態度に激昂し)
(口元を精液で汚した顔で睨みつけながら恫喝するが、相変わらず飄々とした様子を見せ)
(こちらを挑発するような口調を向けながら頬に竿を擦りつけられると、顔をしかめて悔しそうな表情を浮かべ)
何で私がお前のこんな悍ましくて醜いモノを清めなくちゃならないのよっ…!
(苦々しげに「チッ!」と舌打ちし、露骨な態度を見せながらも竿を掴むと)
(シコシコと手で扱きながら口を寄せ、再び口一杯に竿を咥え込み)
んっ…んっ…んっ…んっ……
(殺気立った表情で上目遣いにミカナを睨みつけながらも、頬を窄めて頭を小刻みに前後に動かし始め)
(くぐもった声を漏らしながら清めの奉仕を始め、吸着音を漏らしながら、小さな口から巨根を出入りさせる)
【前回から間があったじゃないのよっ……って、もういいわよそれは】
【改めて今夜もよろしく頼むわ】
72
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/19(水) 21:55:06
>>71
あら、馬鹿だの何だのと言いつつも…ちゃんと、舐めて下さったのは董白様ですわよね?
ふふ、今の董白様…とても、いやらしくてそそりますわ…。
(自身のペニスから吐き出した大量の精液、その一部が董白の整った顔を汚し、口元をも白く濁しており)
(そんな有り様が無性に、性感を煽っていたのか、勃起したままのペニスは益々元気になって)
(二度の射精を経ていながらも、その硬さは変わらず、董白の眼前でひくついていた)
ん…ご立派な…とても、ご立派な董白様その人、ですわね?
けれど、そんな剣幕をされても…今の董白様からは特に迫力を感じませんわ…ふふっ。
それに…あれこれ勢いづいても、結局は…従ってくれる董白様は良い方ですね?
(変わらずなのは董白の勢いと態度、その眼光すらも、こちらを睨み付けてくる瞳も、逆に発奮材料とも成りうり)
(返しの言葉で、尚も挑発的に立ち回りながら、舌打ちを交えて露骨な反応を見せる彼女を楽しそうに見据え)
(その手に幹を掴まれると、ぴくりと震え、次いで扱かれ始めれば淡い快感に身震いして)
(上目遣いの睨みさえも、何処吹く風か平然と笑みを浮かべ、再び口内へ収まったペニスはその幹ごとずちゅ、ずちゅ、と出し入れされて)
(荒い息遣いと共に、唾液をまぶされて、こびり付いていた精液が次第に清められていくと)
(頃合いか、という所で、またも腰を引いて董白の口内からペニスを引き抜いた)
ありがとうございます、董白様。
お陰様で、すっかり綺麗になったようですし…そろそろ、具合はどうでしょう?
(不意に、妖艶な笑みを浮かべて董白を見下ろし…首を傾げながらぽつりと問いかける)
(そして、その答えを聞くより早く、しゃがみ込むと、董白の両肩へ両手を添えたかと思うと)
(そのまま、押し倒してしまい、露になったままの下半身…秘所へ伸ばし、言葉通り、具合を確かめるように、そっと指先でなぞってみせた)
73
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/19(水) 22:14:56
>>72
(尚も挑発するようなミカナの一言一言が癪に障り、巨根を咥え込んだままギロリと睨みつけるが)
(射精した直後にも拘らず、竿は微塵も衰えを見せておらず)
(それどころか…口内でますます漲っているような気がする)
(このような蛮行を受けた上で、尚もその竿を清めさせられるなど恥辱でしかないが)
(なぜか素直に従うように再び口に咥え込み、舐りつくような所作でジュプジュプッ…と淫らな音を奏でる)
(そうして口内から出入りを繰り返す竿は、清められると同時に、唾液でテラテラと光沢を帯びていき)
(時おり苦悶の表情を浮かべながら懸命に奉仕をしていると、再び口から竿が引き抜かれる)
(すると、亀頭と唇の間で、ネバネバした唾液の糸がネトォ〜ッ…と銀糸を引き伸ばし)
んぁっ…!げほっ…!げほっ…!
はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!
(苦しそうに吐息を乱しながら、やや涙目になって顔をしかめ)
(唾液と精液で汚れた口を手で拭いながらミカナに視線を向ける)
何てはしたない奴かしらっ!汚らわしいにもほどがあるわっ!
よっ…よくもこの私にこんな真似をしてくれたわねっ!
具合って何よっ!?今度は何をっ………きゃあっ!
(向けられた言葉の意味が理解できず、鋭い視線で睨みつけながら声を荒らげると)
(突然そのまま床に押し倒されてしまい、反動でM字開脚の状態でツルツルのアソコを晒け出す格好となり)
(筋状の割れ目を不意に指でなぞられれば、反射的にビクッ!と身を震わせて裏返った声を上げてしまう)
ばっ、馬鹿な真似は止めなさいこの変態っ…!お前まさかっ!?
(ミカナのことばの意味…これから行おうとしていることを理解すると)
(本来ならそのまま足でドカドカ蹴りつけて激しく抵抗するところだが)
(一応はミカナも女的な部分?があるので、躊躇して嫌がるに留まり…)
74
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/19(水) 22:30:52
>>73
ふふ、その汚らわしいと仰るのを幾度も口に含んでいたのは何処の誰でしたかしら?
とは言え、はしたないとあっても…今更ではないでしょうか…これから、もっとそうなると言うのに…。
それにしても…董白様は、ちゃんとここ剃っていますわね?
(勃起したペニスは未だにぴくぴくと震えるままで、ちらちらと視界に映る事にはなるだろうか)
(開脚した董白の、無毛の秘所を前にして添えた指先で何度か浅い部分を往復させた後)
(指の腹でクリトリスを擦り上げてから、瑞々しい割れ目を指で割り開いて、まじまじと眺めてみたりもした)
あら、その変態にいいように扱われているのは董白様ですわ?
ああ、まさか…と察した辺りは流石でしょうか?まぁ、そうでなくとも理解には易しい事だとは思いますけれど。
ええ、私ので…董白様のナカを思う存分かき回させて頂こうかと存じますわ…?
(この彼女の事だから、いざとなれば蹴り付けてくるくらいはするだろうとは思っていたものの)
(足が動く気配もなく、不思議そうにしていたが、抵抗されないならそれも良しと踏んで)
(割れ目を開いたり閉じたりと弄んでから、人差し指と中指を膣内へとゆっくりと沈み込ませていく)
75
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/19(水) 22:46:52
>>74
ばっ、馬鹿ねっ!お前がそうさせたんじゃないのよっ!
きゃあっ!ちょっとっ…何するのよこの変態っ!
(剃っているのか…まだ生えていないのか…)
(ツルツルとした無毛の秘部を指でなぞられて割れ目に挿入され)
(ツプッ…クチュッ…と弄られると、声を上ずらせてビクッと身を震わせ)
(蕾までも刺激されば一際過敏な反応を見せ、割り開かれた膣穴から覗く…薄紅色の秘肉まで視姦されてしまう)
お前が無理矢理してるんじゃないのよっ!強姦だわっ!
ひゃうっ…!?ちょっ、止めっ…あぁっ!
お前みたいな女か男か分からない奴に犯されるなんて、冗談じゃないわっ!
(取り乱すこちらとは真逆に、妙に落ち着き払ったミカナが不気味に感じられるが)
(籠絡するように弄ばれてしまうと、巧みに翻弄されてしまい)
(ビクッ!ビクッ!と頻りに身を弾ませて過敏な反応を返して不覚にも感じてしまうと)
(二本の指がズプズプッ…と、狭くあどけない膣内に侵入してきてしまい)
(その指に、中の温もりや湿り気…粘膜の柔らかさや締まりの良さを伝えてゆく…)
76
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/19(水) 23:17:23
>>75
ああ、そう言えば…そうでしたわね?
ですが、幾ら騒ごうとも些事に過ぎませんけれど…せいぜい良い声を聞かせて下さいね?
(膣内へ沈めた指は、奥まで進めず、途中までに留まり)
(程良い締め付けと、そのぬめりの中で、くにくにと二本の指先を動かして)
(膣壁を刺激しながら、くすぐるように擦ったり、指先で軽く引っ掻くように動かしていき)
(湿り気を帯びてきたかと感じるようになるまで、執拗に膣内を責め立てていく)
ええ、ここまで来たら…そうとも言いますわね。
それでも、まだ挿入に至ってませんし…本番はこれからですよ、董白様?
そう、どちらかとも分からぬ者に犯されてしまう…それが、今の董白様…ふふ、私…とても、とても楽しみですわ…。
(尚も抗議の声を上げる董白にも何のその、膣内に収めた指を好きなように蠢かせ、ぐちゅ、ぐちゅと水気が増したかの触感を感じながら)
(強弱の力を加えて、巧みに指を動かして董白の膣内を楽しげに弄び、気をやってしまいかねない所まで刺激を与え続け)
(董白の感じている様を眺めながら、もう直に達しそうかという所で、じゅぽっ…と膣内を縦横無尽に動いていた二本の指を勢いよく引き抜いてしまった)
77
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/19(水) 23:30:17
>>76
ふっ…あっ!やっ…んんっ!あっ…あぁっ!くっ…んんぅっ!!
(ミカナの巧みな指使いに翻弄され、浅い箇所への…くすぐったく感じられるほどの刺激に当てられると)
(頻りに身をよじってはビクッ!ビクッ!と何度も身を弾ませ、過敏な反応を見せながら感じてしまう…)
(何度も膣内の浅い部分を弄くり回されれば、その指先を僅かに湿らせ…分泌液が糸を引く)
この私にこんな狼藉を働くなんて許せないし…恥ずかしいと思わないわけっ!?
(もちろんそう言ったところでミカナが思い直すわけはないであろうし)
(手心を加えるということもないのであろうが、強い羞恥心と刺激に耐え切れなくなってくると同時に)
(妙な快感が子宮の奥を熱く疼かせ、このまま続けられれば絶頂に達してしまうかもしれない…)
(そう思いながら強い危機感を募らせると、限界が近づきつつあったところで指が引き抜かれる)
(すると、まだ僅かに口を開けた狭い穴と指の間で、ネットリとした粘液が伸びて糸を引き)
(不覚にも名残惜しさを感じながら脱力してしまい、寸止めといったところで解放されると)
(幸か不幸か…粗相をすることなくグッタリし、再び呼吸を乱しながら生殺しみたいにされてしまう)
はぁっ…はぁっ……んっ!なっ、何て奴なのっ……
こうやって私を弄んで…ジワジワと嬲り殺しにするつもりかしら…
(顔を歪めながらも鋭い視線で睨みつけ、声を震わせながら怒りと屈辱感を滲ませている)
78
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/19(水) 23:55:33
>>77
恥ずかしいのは董白様の方ではないですかしら?
私はいつも通りですし、微塵にも恥ずかしくありませんわよ…ふふふっ。
まぁ、流石の董白様も大分余裕がないようですけれど…。
(指だけの愛撫でありながらも、董白が感じている様は幾分か敏感なようにも見て取れて)
(何やら更に楽しむようなものを察したように、笑みを深めながら指を動かし続け、ぬめる愛液の感触を実感する)
さて、今のナカの感じですと…気をやりそうでしたわね、董白様?
ん…ちゅ…れろ…ふふ、熱くて…濃い目ですね?
(董白の膣内から引き抜いた二本の指をじっくりと眺めれば、膣内を散々かき回した事による粘り気のある愛液が付着していて)
(ねちゃあ…と人差し指と中指で糸を引くそれを、口元へ寄せた直後、舌を這わせて)
(眼下の董白へ、わざと見せつけるように愛液を丁寧に舐め取っていき、羞恥心を煽る発言を浴びせる)
そうですわね、それも楽しそうですけれど?
今回は…そろそろ、収まりのつきそうにないこれを…入れさせて貰いますわね?
(バッキバキ、と言葉にするに相応しい程、力強く勃起したペニスを扱きながら腰を落とすと)
(荒く息づき、脱力している董白の前ににじり寄ると、ペニスの先端を無防備な濡れた秘所めがけて)
(その割れ目へあてがうと、くちくちと擦り付けながら無情にも狙いを定めていく…)
79
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/20(木) 00:15:21
>>78
もちろん私だって恥ずかしいに決まっているけれど…意味合いが違うわよっ!
人としてという意味よっ!こんなことして恥を知らないなんてっ、どうかしてるわっ!
(強い羞恥心と、恥辱を受けているという意味で顔を真っ赤にしながら声を荒らげ)
(尚も白々しく飄々とした様子で、こちらの言葉をのらりくらりと受け流すミカナの態度に憤慨する)
(だがやはり体は正直なのか…愛撫を受けた膣内は相応の反応を示し、具現化した液体はミカナの指先を濡らしていた…)
ちょっ、ちょっとっ…!
(危うく達してしまいそうになったことを見透かされると、怒りと羞恥心で顔を紅潮させるが)
(ミカナが指を示すと、二本の指の間で、ネチャァ〜ッ…と愛液が糸を引く様子を見せつけられ)
(あまつさえそれを目の前で舐める行為に唖然とし、見ているこっちが恥ずかしくなってしまう)
ちょっ…!なんですってっ!?
誰もそんなことを許可してないわよっ!
何を勝手なことを言っているのよっ!
(その見た目とは正反対の…逞しい武将とも遜色ない剛直を見せつけられると)
(強い危機感を覚えながら声を荒らげ、今すぐ止めなさいとばかりに叫ぶが)
(既に臨戦態勢に入ったミカナから言い寄られ、無垢な秘部へとその突端をあてがわれる…)
きゃあっ…!!ちょっ、止めっ……あぁっ!いっ、いい加減になさいっ!この変態っ!
(今更叫んで罵倒したところで効果はないのであろうが、罵声を浴びせながら嫌がる)
(だが、筋状の濡れた割れ目へと亀頭を擦りつけられれば、ゾクゾクとした快感にブルッと身を震わせ)
(嫌なはずなのに、無意識に子宮の奥を熱く疼かせ…表情を強張らせると、自分の運命も風前の灯となって)
80
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/20(木) 00:49:14
>>79
………特に、何も?
ですが、董白様の言葉とは裏腹に…体は正直ですわよね、よく濡れていましたし?
ふふ、その顔は…図星だったようですわね、気をやりそうだった…と。
(気の強い董白のあられもない姿を前にして、ほくそ笑みながら淡々と言葉を返していき)
(彼女からの強がりとも感じられる荒げられた言葉すらも心地よく感じられる)
(得意気に笑みを浮かべ、尚も指をこびり付いた愛液ごとネチャネチャ、と舐めていき、漸くに綺麗になったようだった…)
大丈夫です、董白様に許可を貰わずとも致せますから…こんな風に
ね?
ん、はぁ…あ、ぁ…董白様のナカ…いい、ですわ…っ!
(董白からの声に対しても、しれっとしつつ、言葉短に返してからちゅく、ちゅく、と秘所の入り口で先端を擦り付け続ける)
(筋ごと埋め込んでいくかのように、何度も、何度も上下に揺さぶりながら擦り付けて)
(愛液を塗りたくり、さながら潤滑油を差すかの動きで焦らして見せた後…じゅぷっ…!と遂に力を込めて押し込む体勢となり)
(先端から膣内へと侵入していき、ずぷずぷと膣壁を押し広げながら勃起して硬いままのペニスを奥へと埋めていく…!)
81
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/20(木) 01:02:21
>>80
うっ、うるさい奴ねっ!減らず口だけは一丁前だわっ!
おまけにどこまで変態なのよお前はっ!
(いちいち癪に障る物言いと態度に度々声を荒らげるが)
(指に付着した自分の愛液を、ミカナが美味しそうに舐る態度にドン引きし)
(赤らめた顔を引きつらせながらもその様子を見つめている)
ばっ…馬鹿ねっ!何をふざけてるのよっ!
あぁっ…もうっ!さっきから一々調子が狂うわねっ!
(ミカナの人を舐め切った態度に憤慨しながら癇癪を起こすも)
(割れ目に亀頭の先を擦りつけられれば、ゾワゾワとした刺激が走り)
(熱を帯びた子宮の奥をジンジンと疼かせながら、焦らすような愛撫に翻弄される)
(すると、逞しく男らしいモノが狭くあどけない花園に突き立てられ)
(まるで花を踏み荒らすようにして侵入してくると、秘密の扉が強引に抉じ開けられていき)
(鉄のように硬いモノを奥までねじ込まれると、張り型などの玩具を挿入されているような感覚に陥る…)
いっ…いやあぁっ!!
(顔をしかめながらかぶりを振ると、嫌がりながら身をくねらせたり…よじったりし)
(膣内に感じる痛みと屈辱を感じながらも、侵入を許して好き放題にされてしまう)
【良い場面だけど、少し余裕を持って…今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】
82
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/20(木) 01:11:23
>>81
【分かりましたわ、可愛い董白様】
【次は…いつ頃にしましょうか?】
【私は日曜日以降でしたらいつでも…という感じですけれど】
83
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/20(木) 01:16:57
>>82
【なっ、何よっ……世辞を言ったって何も出ないわよっ?】
【また随分と間が空くのね…私は間隔が空くのが嫌いと言ったでしょうに…】
【本当に仕方のない奴ね…やる気があるのかしら?】
【だったら来週の月曜日ならどうなのよ?】
【そろそろ訳の分からない大型連休とやらが近いから】
【来週末の前までには、幕引きまで持っていければって思ってるんだけど】
84
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/20(木) 01:22:14
>>83
【申し訳ありません、そうでしたわ…1日空いての金曜日…ではいかがでしょうか?】
【いえ、次回もまた可愛いお声が聞けるのですから間違いない事かと…】
【ああ、ところで描写を見るに…董白様は処女、という認識で宜しいでしょうか?】
【訳の分からない大型連休…言い得て妙ですわね】
85
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/20(木) 01:34:35
>>84
【確かにこの前は水曜日か金曜日って言ってたわね】
【金曜日に続きができればそっちの方がいいけれど】
【私の発言を受けてのことなら無理にとは言わないわよ】
【強引にお前の予定を変更させるわけにもいかないでしょうに】
【でもお前が金曜日でも問題なければ、そこで頼みたいわね】
【かっ…可愛い声って、そりゃお前にとっては喜ばしいことでしょうけど】
【私にとっては屈辱的な状況じゃないのよっ…】
【まぁでも、私なら絹を裂くような悲鳴だって美しく聞こえるかしらね】
【一応…基本的には純潔ということになるわね】
【私ほどの身分や年齢の人間が、既に初体験を済ませていたり】
【何人かの相手と経験済みというのは違和感があるし…】
【まぁ私の時代は、十代半ばともなればそれなりに大人というか…】
【ある程度一人前として認識されたのかもしれないけれど】
【大体この国は怠け者が多くて休みや祝日が多過ぎなのよ】
【盆と正月と日曜ぐらいで十分でしょうに】
【喜ぶのは馬鹿とガキぐらいなんだから、もっと身を粉にして学業なり仕事に従事なさいって話だわ】
86
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/20(木) 01:57:46
【余裕を持って凍結にしたつもりが、そろそろ時間が逼迫してきたわ】
【金曜日の時間はまた21時で良かったかしら?】
【もし無理なら、来週平日でお前の都合の良い日時を書いていてちょうだい】
【返事を待てずに悪いけれど、先に落ちるわね。後でまた確認しておくから】
【今夜もありがと。お疲れね。それじゃあ今夜はこれで…おやすみ】
【落ちるわね】
87
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/20(木) 02:10:16
>>85-86
【いえ、大丈夫ですわ】
【ですから、金曜日の…時間はまた21時からでお願いしますわね】
【ふふ、まさしくその通りにて…やはり、ぞくぞくします。ああ、機会があれば立場逆転という流れでも全然構いませんわ】
【委細、承知致しました】
【それでは、遠慮なく…という事でよしなに】
【遅れた私が悪いので…気になさらず】
【それでは、今夜もありがとうございました、お休みなさい…】
【場所をお返しします】
88
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/21(金) 20:55:54
【董白様をお待ちするなら今の内…ごきげんよう、ですわ】
89
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/21(金) 20:58:00
【今夜もミカナと使うわよ】
>>88
【んっ、来たようね。こんばんわ】
【今夜もよろしく頼むわよ】
90
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/21(金) 21:03:41
>>81
さぁ、何処まででしょうかしら?
いえいえ、私は本気ですから…悪ふざけで董白様に手を出すなどと…不敬ですものね、ふふっ。
ああ、董白様の…とてもトロトロで…濃くて、熱かったですわ?
(相変わらず飄々とした態度であり、一滴ほど残っていた愛液を、舌先をじっくり這わせて改めて舐め取り)
(重ねて、董白の恥ずかしがる様に対して煽るように微笑んだ)
ん…あら、董白様…初めてでしたのね?
ふうん、それはそれは…また、味わい甲斐があるというものですわね。
強気な勢いが燻っているものですから、てっきり…まぁ、貫いてしまえば関係ありませんわよね…ん、っ…!
(腰を押し付け、熱籠る膣内へペニスを沈め進める最中、つっかえるような感覚に、首を傾げるも)
(微塵にも躊躇いなく、そのまま膣奥まで突き入れてしまい、董白の悲鳴が上がると)
(不思議と心地よく耳に響き、更に気分を高揚させながら、腰を揺らし膣内に収めたままのペニスであちこちを抉るように擦り付けて)
(上半身を少し下ろしつつ、董白が腰を引いて逃れないよう両肩を掴んで、狭く締め付けてくる膣内を楽しむように、体全体を使いながらビクビクと震えて益々硬くなっていくペニスで小刻みに揺さぶっていく)
>>89
【お任せ下さい、董白様♪】
【それでは、今夜もよろしくお願い致しますわね】
91
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/21(金) 21:16:29
>>90
うっ…!ちょっ、ちょっとっ…!
何て奴かしらっ……自分が何をしてるか分かってるのっ!?
本気だって十分不敬よっ!
(目の前で自分の体液が啜られ、相も変わらず飄々とした態度で)
(こちらから見ればふざけてるとしか思えないその様子に)
(焦りと怒りを滲ませながら狼狽え声を荒らげる)
きゃっ、きゃああっ…!!いっ、いやあぁーーーーっ!!
(些かの躊躇もないミカナから、ついには純潔を踏み躙られてしまうと)
(走る激痛とともに甲高い悲鳴を上げ、ビクンッ!と一際大きく体を弾ませ)
(まるで痛みと責めから逃れるように身をくねらせてよじるが)
(ガシッと両肩を掴まれてより奥深くで結合部を密着させられると)
(伝わる振動や腰の動きに翻弄され、締まりの良さや膣内の感触を伝えていって)
【ふふっ、今夜はちゃんと返事も準備してきたようね】
【殊勝な心がけだわ。改めて今夜もよろしく頼むわね】
92
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/21(金) 21:31:05
>>91
えっと…董白様のおまんこから溢れたおつゆを味わっていた、で良いでしょうか?
恐らく、間違いはないと思いますけれど…。
まぁまぁ、もう今更ですし…ねえ?
(きょとん、とあどけない笑みを浮かべる辺り、確信犯なのは誰が見ても明白であったとか何とか…)
まさに、絹を裂くような悲鳴…ですわね?
あぁ…たまりませんわ、そそりますものね…ねえ、董白様?
大丈夫ですわ、痛いのは最初だけ…直に慣れてきますわよ。
(興奮が高まってきているのか、息が半ば荒くなりつつも、痛みから悲鳴を上げる董白にうっとりとした笑みを向け)
(肩を掴んだまま、ゆっくりと腰を揺らし膣内で馴染むまで激しい動きはせずに、緩やかな快感を楽しむ)
(密着した結合部からは、愛液に混じって鮮血が滴り、純潔を散らし破弧に至った事を如実に語っていた)
(大きく動く事はなくとも、膣壁の収縮は活発で、締まりの良い感覚をペニス全体で感じながら、心地良い刺激に笑みを深めて)
(締め付けられる度に、ぐり…ぐり…と先端を押し付けていき、余裕のある挿入を味わっていくのだった)
93
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/21(金) 21:49:46
>>92
どこまで舐めてるのかしら…
相変わらずふざけた奴ねっ…!
(人を舐めきった態度が気に食わないと、殺気立った様子で睨みつけ、厳しい口調を向けるが)
(相も変わらず飄々とした様子で、こちらの言葉を間に受けている様子は感じられず)
(余計に腹立たしさや憎しみが増長するばかりで)
くぅっ…!よっ、よくも私にこんな真似をしてくれたわねっ…!
絶対に許さないわよ…お前っ!一体どういう趣味をしてるのよっ!
(苦しむこちらとは対照的に、愉快そうにゾクゾクとした興奮を募らせている様子のミカナを)
(忌々しげに睨みつけながら「何よコイツ…!」と言わんばかりの表情を浮かべるが)
(操を奪われた屈辱や痛みに翻弄され、程なくして結合部の隙間からは、破瓜の証が具現化して滲み出てくる…)
ぐっ…うぅっ!はっ、離れなさいっ…このっ!んっ…あぁっ!
(強引に結合を解こうと体を動かすが、肩を掴まれ下半身が密着しているので敵わず)
(尚も締まりの良さや膣内の湿り気…生暖かさを伝え、対照的な感覚を抱きながら、苦悶の表情を浮かべ呻きを漏らす)
94
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/21(金) 22:05:57
>>93
私、こういう身体ですので…男の方も女の方も行ける、という事ですわね。
女同士であれば貝合わせくらいでしょうけれど、折角コレがあるんですもの…有効活用するに越した事はないですわよね、ふふふ。
(激昂する董白に、何処吹く風かと形容しても何らおかしくない様子でさらっと言葉を返し)
(性的嗜好は両性とも、俗に言うバイセクシャルであり、更に言えば董白のように何かと強気な相手は特に好みのようであった)
あら、こんなに気持ちの良いナカですのに…離れるなんて無理ですわ。
そろそろ、我慢も辛いですし…っは、ぁ……動きますわね?
(低い声音で、淡々と宣告すると同時、肩を掴んだまま腰を引けば、ズルリ…と膣内に収まっていたベニスが抜けていき…)
(先端が、割れ目の浅い所まで戻ってきた所で、悪戯にその周りをニチャニチャと弄り回してから、再び腰を振って)
(勢いよく、いきり勃つペニスを突き込み、狭い膣内と変わらぬ締め付けに感極まった声を漏らし、先と同じく膣奥まで挿入すると)
(再び腰を引きながら抜いて…突き入れる。快感を貪るか如く、一方的に突いては抜いて、を繰り返し)
(結合部から血の混じった愛液を飛び散らせ、パン!パン!と音を弾けさせながら、何度も何度も腰を打ち付けていった)
95
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/21(金) 22:22:17
>>94
何て都合がいいのよ……感心してるわけじゃないわよっ!?
私相手にそんな「凶悪な方」を使うなんて生意気だわっ!
お前なんて男に犯されてその顔を歪めてればいいのよっ!
(貞操を奪われるも心は折れず、相も変わらずミカナの態度に激昂しながら罵倒する)
(見た目とのギャップがあり、両方の性器を有しているという身体的特徴が)
(自分からすれば悍ましく、男から犯されるのと変わらないので、殊更に屈辱感や憤りが募る)
んっ…あぁっ!!きゃっ…きゃあぁーっ!!
(巨根に絡みつく粘膜ごと引っ張られ、竿が膣穴から抜けそうな感覚を抱いた瞬間)
(ささやかな刺激で翻弄されると同時に、ズンッ…と再び奥まで肉の牙を突き立てられ)
(その刺激と衝撃…走る激痛に、全身を上下に揺らしながら甲高い悲鳴を上げると)
(思わず目に涙を滲ませながら苦悶の表情を浮かべ、好き放題に強姦されてしまう恥辱に晒される…)
(すると、狭くあどけない穴から出入りを繰り返す巨根は、朱が混じったネットリとした愛液にまみれ)
(抽送のたびにそれが掻き出されながら、巨根には快楽を…膣内には激痛を…と、対照的な刺激をもたらして)
(結合部がぶつかり合うたびに小気味良い音と甲高い悲鳴が聞こえ、肉体を前後にガクガク揺らしながら蹂躙されてゆく…)
96
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/21(金) 22:41:03
>>95
あら、何も董白様だけではありませんけれど?
まぁ…処女の方相手、というのは董白様が初めてですわね。
(これまで含め今の罵倒さえも、小鳥の囀ずりと同格らしい)
(何と言われようとも笑むままで、余裕のある振る舞いに響くものはない)
(寧ろ、董白が反発する度に楽しさを増しているかのように見えた)
んんっ、やはり…締まりが…っ…良い、ですわ…ね…!
ですが…そんなに、力んでいると…辛いだけ、ですわよ…?
(結合部から赤みのある愛液を飛び散らせ、膣奥から入り口までのグラインドを続けていたが、不意に切り替えの動きを見せた)
(ペニスを抜け切らないまま、膣奥手前から入り口より少し深い所までの範囲で回転を加えながら、抜き差しの運動を始め)
(膣壁を縦横無尽さながらに突いては擦り付け、じっくりペニスの形を刻み付けるように、その大きさを教え込むように)
(じゅぽ、じゅぽっ、と卑猥な水音をも響かせながら董白の身体を好き放題貪っていく)
ん、ふ…ぅ……まぁ、ここまで致している事ですし、察しはついていると思いますが…。
このまま、ナカに出したら…どうなるでしょうね?
(ずっ…ずっ…と緩やかにピストン運動を続けながら、持続的にもたらされる快感に身を任せ)
(気分良く、董白を犯し続ける合間、この上なく恐ろしい言葉を、さらりと呟き…まるで、他人事のように楽しげに問いかけてみせた)
97
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/21(金) 22:57:05
>>96
お前みたいな奴は私じゃなくてケダモノがお似合いだわっ…!
その舐めきった表情と態度が気に食わないのよっ!
(そう叫ぶと、ミカナの顔に「ペッ!」と唾を吐き掛ける)
やっ…あっ!くっ…ふあぁっ!!ぐっ…うぅっ!!んっ…んあぁっ!!
(巨根をねじ込まれたままの状態で、膣内に擦り付けるような動きで抽送が繰り返されれば)
(中を掻き回すような刺激に、まるで玩具で責められているような感覚さえおぼえ)
(卑猥で生々しい水音が伝わるのを感じながら、苦悶の表情でくぐもった呻きを絶えず響かせる…)
はぁっ…!はぁっ…!ばっ、馬鹿ねっ!
私を好き放題に弄ぶだけでは飽き足らず…中で果てようという腹積りなわけっ!?
どこまでふざけてるのよお前という奴はっ!
そんなことっ…絶対に許さないんだからぁっ!
お前みたいな奴との子を孕んじゃったら、どう責任を取るつもりなのよっ!
(もしも膣内で射精したら……そんなミカナの言葉に身を強張らせ)
(最悪の結果を迎えたら絶対に嫌なので、罵声を浴びせながら喚き散らす)
(だが嫌がったところで、ミカナが思い留まることなどありえず)
(このままでは有言実行とばかりに中で出されてしまうのは明白なので)
(今更ながらにジタバタと暴れながら、何とか結合を解いて危機を脱しよう…と必死に抗う)
98
:
董白
◆ToUHAKUhsQ
:2023/04/21(金) 23:37:25
【何よ…落ちちゃったのかしら?】
99
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/21(金) 23:38:03
>>97
ささやかな抵抗いとおかし…と言った所ですわね?
ええ、汚された分は、しっかり返させて頂きますわ…ね!
(小首を傾げるようにしながら、飛ばされた唾を頬で受け止めると)
(特に、触れようともせず、声音を低くしながら淡々と言葉を返してから、膣内でじわじわと揺さぶっていたペニスを、勢いつけて突き込み子宮口まで押し込んだ)
んー、まだ痛みは引きませんか…仕方ありませんわね。
っ…あら、少し出てしまいましたか…ふふっ。
(などと言いつつも、気遣う訳でもなく、子宮口まで挿入したペニスをその塲で維持して)
(腰を突いて、くちくちと子宮口を刺激しながら、尚も締め付けられる感覚を楽しんで)
(その最中、ちゅぷっ…と濃い目の先走りが噴き出すが、勿論些事と踏んで気にした様子はない)
ええ、そうですが…何か?
ん…確かに、このままナカに出せば…董白様が孕む可能性は高いですわね。
責任…どうしましょう、私と結婚します?
(冷静さを欠いたかの様相で喚く董白を前に、至って今までのままの態度通りで)
(まるで、董白の物言いすら意に介さないように、不思議そうな面持ちを見せつつもとんでもない発言をするのだった)
(そして、動きを止めていた腰を再び動かし始めると子宮口の前からペニスを抜いていくと)
(秘所の入り口まで引き戻し、再び膣奥まで突いて、また入り口まで戻し、グラインドの幅を大きくしながら)
(勢いよく、出しては抜いてを繰り返し始め、ただただ自分の快感を求めるだけが為のピストン運動へとシフトし)
(肩を掴む手を緩める事なく、拘束を頑なに保ちながら、じゅぷっ!じゅぽっ!とまとわりつく愛液ごと膣内を蹂躙し続け、ペニスの大きさや硬さも先にも増して増大していきパンパンに膨れ上がり)
(今にも暴発しかねない程のサイズで、董白の膣内を行ったり来たりとして、強烈な快感に身を任せながら、犯し続ける…)
100
:
ミカナ
◆bpJYefMahM
:2023/04/21(金) 23:38:37
>>98
【推敲に時間がかかってしまいましたわ…申し訳ありません】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板