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好きに使うスレ RONDE 20
600
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/06(金) 16:10:41
>>599
ひッ、あッ、あんッ、ンっ♥
はーッ、ふぅぅーッ……ふっ、んッ、あッんッ、あン、くぅンっ、きゃうンっ♥
(まだ誰も通っていない雪道に、足跡を刻んでいくように、ここねの中に己の形を刻んでいく)
(肌を滑り落ちる玉の汗も、揺れる乳房の天辺で色づく乳首も、形よくくぼんだ臍も、全て御主人様となった男のもの)
(激しいピストンに身体全体を紅潮させて、息を弾ませ、突く度に歌うように甘く吠える雌犬…)
(心なしか、その鳴き方すら、人ではなく犬のようになっていくようで)
………はぁ………ふぅ、ふぅ、んッ………はい……………♥
私の…一番奥にまで、雌犬のマナー……叩き込んでください…御主人様好みの、雌犬になれるように…………。
(隷属と屈従の言葉のハズなのに、微笑み蕩けた顔で頷くここね)
(そこにはむしろ、これまで抑圧していたものをこの御主人様の前では曝け出していいのだと言う、悦びと安堵すら見て取れた)
(スマホで一言一句を録音されていることも、依存する言い訳をここねに与えているだけ)
…離しません…離さない…………御主人様………………。
くぅん、んんぅ、あんッ、あッ、御主人様っ…#9829;きゃうッ、きゃふンっ、はぅんッ、んくぅンっ#9829;
(御主人様の腰の後ろで足を交差させ、ピストンに合わせて舞うように身体をくねらせる)
(手の戒めを外して貰える、などというのはもうここねにとっては二の次以下のこと)
(その胸の中にあるのは、ただただ、自分を飼ってくれる御主人様への感謝の献身)
(飼ってくれるお礼に、自分が返せることは何なのか。とろとろになった頭で、官能に悶えながら、考え続けた。そして…)
(まだ未熟な自分の身体で、御主人様が少しでも気持ちよく精を放って欲しい、その一念に辿り着く)
(御主人様の悦びが己の悦びであり、その上で御主人様のモノだとマーキングして貰える…それ以上の幸せはない、と)
(……男がラストスパートに入り、寝台が激しく軋む。処女を散らしたばかりの乙女には些か激しいものではあったが、男も、ここねも、加減は要らなかった)
(男の性器が、激しく小刻みにポルチオを連打したかと思うと、抜ける直前まで腰を引いて脳天まで響くほどのロングストロークを打ち込み)
(たっぷりの蜜が潤滑油になって粘膜と粘膜がぬちゅぬちゅと擦れあうのを助け、かと思えば濡れた粘膜同士がきゅうっと食いつき吸い付く、ここねの生膣)
(滴る汗が、交わる吐息が混じり合い、雄と雌の匂いをミックスして、部屋中を満たしていく…そして)
あっ…あ……中で、大きくっ……っ♥♥これっ、が…………………んッ…イク…………っ!!!♥♥♥
(ぐぐ、と中で一際、御主人様が力を、熱を漲らせるのを、身体で感じて)
(生れてはじめての本当の絶頂に身を任せ、搾るように締まった膣圧で狭められた輸精管を駆け抜けた精で、子宮をびゅるッ、びちゃッと叩かれる)
(あっと言う間のような、でも永遠に続くような、雄の精の迸りを受けとめるここね…)
(膣奥よりさらに向こう側に届く熱と衝撃に身震いすると、搾り出すみたいに、ただ一言絶頂を告げる)
(暫く、寝室には二人の激しい息づかいだけが満ちていて)
……………………………#9829;
(…やがて、心地良く気だるい雰囲気の中、拘束が解かれると、ここねは身体を起こして四つん這いになり)
(男が…御主人様が脱ぎ捨てたYシャツを口に咥え、ただ無言でその胸板に頬ずりした)
(媚びるのでもなく、甘えるのでもなく、捨てないでと………これからもこの身を捧げさせて欲しいと、乞い願って)
【大丈夫、ここまでずっと、御主人様がリードしてくれた…私はそのお返しをしないとだから】
【上手に騎乗位で御主人様に気持ちよくなってもらって、そのご褒美に尻尾を付けて欲しい…】
601
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/06(金) 16:52:56
>>600
はっ……はっ…………
(己の理想を体現していると言っても過言ではない、そんなここねの膣内に溜め込んでいた欲望をぶつけられた事は忘れられない体験となった)
(成長途中の少女を押し倒し、許しを請うここねに無理矢理圧しかかっていった興奮がまだ心に残っている)
(体を休ませるように深呼吸を繰り返していくと少しずつ呼吸が整い、心音も静まってきた)
(行為を終えた静かな寝室ではここねの息遣いがよく聞こえる……射精を終えたばかりだというのに、そんな小さな声にすら興奮を覚えてしまう)
(異常性癖を持つ者同士、年齢は離れていてもお似合いなのだろう。二人でいる時間は日常では味わえない昂りに身を焦がすのだ)
そんなに嗅ぐほどの匂いか?
(嗅覚の鋭い動物なら煙草の煙や残り香を嫌いそうなものだが、目の前の雌犬はそうではないようだ)
(匂いを気に入れば動物は懐くという……ここねにとって自分の匂いがそうなのだろうか)
……こっちに来い。俺にもここねの匂いを確かめさせてくれ。
(無防備に仰向けとなった体勢で近づくように命じる。それに従うなら四つん這いのまま上に乗るしかないだろう)
(主従を考えれば許されない格好だが、これは主人が望んだこと……逆らうことは許されない)
(放った精液を拭いてもいない。そのまま乗られてしまえば自分が出した体液や愛液で汚されるだろうが、そんなことは構わなかった)
……早くしろ、犬なら犬らしく居場所は匂いで覚えろ……いいな?
(ロープは解いてやったが手錠はそのまま、だからYシャツを咥えたのだろう。手で触れるよりも忠誠を感じるその動作に静まりかけた昂りがぶり返す)
(落ち着いていた鼓動が少し速まってしまったのは目の前の少女がまだ手錠をかけたままという背徳的な姿であったからだ)
(そうなれば出来る行為は限られるはず……そっと跨って騎乗位で繋がってくれる、ふとそんな願望が頭の中にちらついた)
(だがその前にここねを抱いて匂いを確かめてみたかった。ここねの身体を引きずり寄せようと思い、右手を差し出してアクションを待つ)
【俺もここねの匂いが欲しくなった…騎乗位を始める前に抱いてみたいが、やりたい事を次々放り込んだらここねも動きにくいか】
【匂いは散歩の時でも大丈夫だから、ここからは思うように動いてくれ。どう動いたって最後にはご褒美を付けてあげるからな】
602
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/06(金) 18:13:33
>>601
ふーッ……ふーッ………はーッ…はー……っ………。
(無言で呼吸と鼓動がシンクロする中、寝室の湿度と温度が2度は上がった気がして)
………♥
ちゅ…ッ……ん………ちゅッ………♥
(御主人様の問いに小さく頷くと)
(胸板の上を滑る汗を、ここねは舌でそっと掬って舐め、鎖骨にキスをし、乳首を吸って)
(こくん、と喉を鳴らして、汗を飲み込む)
(…ブラウスを、タイツを裂かれ、下着もはぎ取られ、視界と両手の自由を奪われ、秘裂から白濁を零すここね)
(無事な衣服は精々一番上に着た青いジャケットくらいで、それもくしゃくしゃだ)
(そんな、手ひどく穢され、凌辱された少女のはずなのに)
(未だ手錠で拘束された両手を胸の前で重ねたその姿は…男に、敬虔に、感謝の祈りを捧げているようだった)
………♥
(もう一度、御主人様の命令に頷いて応えると、咥えていたYシャツを置き)
(膝で踏まないように、男の上に慎重に乗り…その手に身を委ね、引き寄せられて、汗に濡れた身体と身体を重ねる)
(普段なら不快なその感触も、深く体を交えた間柄になった故か、そのまま融けて一つになってしまいそうなほどの一体感があった)
……ぺろッ……ぺちゃッ…ちゅッ…………ちゅ、ッ…………。
(腕の中で、ここねが身体を伸ばし、男の首筋、顎に舌を這わせ………唇にキスをする)
(ゆっくり差し伸ばされた舌が唇の間から滑り込み、そっと舌に絡みつくと、微かに煙草の味と匂いのする唾液を舐め取った)
【大丈夫。こういう…交尾と交尾の間の時間は好きだし、そういうのこそ…大事にしたいって、思ってるから】
【それから…今日は御主人様の次のレスか、ここで休憩にさせて欲しい】
603
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/06(金) 18:26:31
>>602
【ここねは所作の一つ一つが最高だ。手錠をはめたままの手を胸の前で重ねたり…どんな行動も様になるよ】
【ここで休憩にしよう。再開は21時からで構わないか?】
604
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/06(金) 18:31:19
>>603
【もしそう見えたなら、それは御主人様が私をしっかりリードしてくれたからだと思う】
【お疲れ様、御主人様】
【うん。21時に、伝言スレで待ち合わせして、またここで】
【スレを返します】
605
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/06(金) 18:33:17
>>604
【そう言ってもらえると嬉しいよ。ここねもお疲れ様】
【わかった、21時になったら伝言スレに行くよ】
【スレを返しておくよ】
606
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/06(金) 21:06:55
【御主人様と、お昼の続きにスレを借りるわ】
607
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/06(金) 21:12:43
【もう一度お借りするよ】
【夜更ししたらさすがに疲れるだろうし、無理しない程度に遊ぼう】
【こっちはまだまだ平気だけどな。ここねといるのが楽しくて、遅くまで連れ回さないように気をつけるよ】
>>602
一度犯されたくらいで簡単に懐いて……言っておくが他の主人を探そうなんて思うなよ?
ん……ッ……ちゅ……これからずっと俺が飼ってやるって決めたんだからな。
(淫らな犬と化しても所作の全てに品の良さを感じさせ、膝を当てないように気をつけながら距離を詰めるここねと肌を重ね合わせていった)
(ぴたりと上半身を重ね合い、服従を示すように舌を這わせるくすぐったさに体を震わせる)
(お互いに向かい合った瞬間に軽く頬へと唇を落としてやったが、物足りないというように唇への視線を感じた)
……ン……ちゅ……ッ……くちゅ…………
(自然と呼吸を合わせてキスをすると、舌まで絡ませて、お互いの唾液が混じり合っていく)
(車中で吸っていた煙草の余韻はまだ消えていない……それなのに嫌な顔をせず丁寧に吸いついてくれた)
ん……はぁ……ここね…………かぷっ……
(射精後に静まっていたはずの体に火照りを感じて、少し唇を離して熱っぽい溜め息をつき)
(次はこちらから唇を近づけ……頬に唇を当てると、僅かに舌を出して肌を舐めながら耳へと向かっていった)
(かぷり…と、痛みのないよう加減して耳を甘噛みして、そこから首筋……鎖骨へと唇を押し当てたまま滑り落ちていく)
…可哀相に。誰にこんな事をされたんだ?
……んん…ッ……
(胸元に視線をやればブラウスが破れてたままで、そこから見える乳房を見つめながら白々しいセリフを吐くのだった)
(自分でやっておきながら胸の谷間に顔を埋め……まだ汗が滴る肌に鼻先を押し付ければ未成熟な少女の甘い匂いが鼻腔をくすぐってくれる)
(そこは落ち着ける定位置のように思えて、胸に頬を当てたまま乳房に触れて掌に収まる乳房を撫で回していく)
(異性を魅了する弾力を味わい、押し込んでみれば柔肌に指先が沈み込んでいき、どんな動作をしても男を楽しませてくれた)
【匂いを感じてから自分で仰向けになってもよかったんだが、ここねからそういう体勢に持ち込んで欲しい】
【ご主人様に跨るなんて、まずない事だろ?少しくらい無礼なことをしてくれたっていいじゃないか】
【手錠もそのままだし、つい両手で押してしまっても不自然じゃないだろ?もちろんどんな方法だってかまわない……こっちがそうしたくなるように誘ってくれたっていい】
608
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/06(金) 22:25:03
>>607
一度……そうかも知れない…。
……でも、この一度は……御主人様にだけ捧げた、私にとっては、一生で、一度きりの、一度だから…。
ん…ちゅ、ッ………ンちゅ…ちゅぷ…ンむ………ン…♥
ちゅ……むちゅッ…んんん……んふ…ちゅ、ちゅ、ちゅッ…♥
(その言葉を否定はしない。けれど、その一度は本当に、ここねが生涯で一度だけ捧げる事が出来るもの)
(そして犬は、一度主と決めた相手を変えることはない生き物)
(最初は小さく、徐々に大胆に、音を立てて互いの舌が互いを探り合う)
(とろりとした唾液を飲み込み、再び体は熱を孕んでいく………)
あっ…ンっ………はぁ…御主人、様ぁ………っ……♥
(お返しとばかりに口づけられた頬に、男の舌が這う)
(耳朶を噛まれ、ぶるッ…と身体を震わせるここねの熱い肌を唇がなぞり)
(この雌犬の飼い主が誰なのか、万人に所有権を主張するように、キスマークを付けられる…その、どれも全てが、ここねに歓喜を与えてくれた)
……………………♥
(そのまま男が、小ぶりな乳房に顔を埋める)
(しっとりとした肌、押せば弾き返してくる弾力と、どこまでも沈んでしまいそうな柔らかさ)
(未成熟な女性を、やや侮蔑気味の表現で「乳臭い」等と言うが、その甘い芳香は、この年頃の少女が持つ瑞々しい身体だけが放つもの)
(…辛うじてアイマスクの隙間から見える、御主人様の、どこか無防備なその姿に、情欲とは違う温かな感情で、胸がいっぱいになる)
(思わず口元をほころばせると、ここねはそっと……御主人様の胸板に手を付き、押し倒すようにしながら、同時に身体を起こしていく)
(そして無礼を咎められる前に、両脚を大きく開いた状態で跨って、拘束されたその手で、たった今女にされたばかりの秘裂を割り開いて見せる)
(ぴったりと閉じていた肉の蕾は男の手で芽吹くように開花し、白い精液をとろりと溢していた)
(乙女の純潔は確かに散らされたが、だからこそこの先は永遠に艶やかに咲き誇り続けるだろう)
………ん…………………♥
(そしてそのまま、ここねの甘い香りに、愛くるしい仕草に、再び昂り始めていた男の屹立を、自ら飲み込んだ)
(赤黒く充血した亀頭が、張り出した雁首が、血管を浮き上がらせる幹が、細かい襞をぎゅっと詰め込んだ、初々しい生膣の中に埋まっていく)
(……こうして体位を変えると、はっきりと解かる。己の性器は、下腹部を越え臍を越え、その少し上辺りまでここねの身体を貫いていたのだと)
………くっ…ン………はぁ………んッ……♥
(否、自分自身の体重で後押しされた挿入位置は、先程よりもさらにもう2センチは深い)
(性感帯であるポルチオをごりッ…と硬く熱い塊に押され、思わず漏れた嬌声に、ここねは顔を真っ赤にし、反射的に口元を覆った)
【解ったわ。こんな感じでいいかしら………】
609
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/06(金) 23:02:47
>>608
…ん、ぅ…………
(胸の谷間に顔を沈めていると妙な居心地の良さからそこから離れたくないという気持ちが生じてしまう)
(感触も柔らかく、少女らしい香りを嗅ぎながらこのまま抱いていようかと思うほどだった)
(成年した大人とは違う乳臭さ……未成熟な少女の匂いが男の理性を狂わせる)
(この流れのままもう一度襲いたいとすら考えてしまうが、とんっと軽やかに押し倒す力のせいで仰向けにさせられてしまう)
(何にでも従うここねから反抗されたのは初めてで、あっけなく寝かされたまま驚いた顔を見せ)
はしたない雌犬だな。……今したばかりだろ、それなのにもう我慢出来ないのか?
……ッ?ここね……?…ぉ……あ、あぁッ!!
(体勢が変わり、性欲を煽るように見せつけられる秘裂に自然と視線が吸い寄せられていった)
(美しい少女の身体を見つめてしまうのは抗えない本能というしかない。理性を失った下半身は当然というように硬く勃ちあがっていた)
(射精後は一度垂れていたはずの性器も真上に向かって勃起し、血液が集まった亀頭はパンパンに充血している)
(ここまでその気にさせられてしまえばもう一度ここねを襲わないと我慢できない……そう考えたのも束の間、こちらが行動するよりも早く性器が生膣に飲み込まれていった)
(まだ一度犯したばかりの膣内は成人男性の性器を受け止めるにはまだ狭いが、その狭さがいい締まりを与えてくれていた)
(倒れたままの体勢で下半身を突き上げてみれば少々不思議な感覚があった。浅いと感じたはずが、今はもう少し奥まで挿入出来てしまっている)
……ん、んんッ……俺のものをこんな風にさせたんだ。しっかり責任取って鎮めてくれよ?
これは俺だけのカラダだからな……
(初めての性行為よりも深く繋がった感覚があり、体と心の両方で繋がったような喜びを感じる)
(下半身の揺さぶりは程々に留めてここねに身を委ねるが……つい手を出して下腹部に触れ、人差し指でくすぐるように線を引いていくと、やがて指の腹が淫核を触れてしまった)
【ありがとう。最高だ…文句のつけようもないよ】
610
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/07(土) 00:28:57
>>609
御主人様は…そのまま、休んでいて…………。
私が、動くから………。
(反抗など、ここねは全くするつもりはなかった。単に騎乗位と言う体勢が、一番奉仕しやすい体勢だったからそうしたまで)
(寝そべった楽な状態で、殆ど動くことなく、ただ存分に精を放つ快感だけを味わってほしい…)
(そう思いながら、緩やかに、踊るように、亀頭を子宮で直に受けたまま、左右に半円を描くように動く)
ええ……だから、鎮まるまで、何度でも……好きなだけ…このまま、出して………♥
(体重に後押しされた男性器が、子宮を軽く上に押し上げる)
(しかし押し上げられた子宮は元の位置に戻ろうとして、今度は亀頭を押す)
(肉と肉のせめぎ合いが、お互いの敏感な粘膜を押し合いへし合いさせ、深い交尾を成していた)
(けれど先程のような、激しい動きではない…したくても、ここねが自ら動くには、伝わる快感が強すぎて、足腰の力が抜けてしまって不可能なのだ)
(その代わり、じれったいほどにじわじわと、絶頂へ牛歩の速度で引き上げられていく)
(……ベッドの軋みも、吐息の荒さも、先程と比べると驚くほど慎ましやかだが)
(ゆっくりと風を送り込まれた熾火が静かに激しく燃え上がるように、ここねの身体が動く度に、産まれる官能の熱が上がっていく)
んっ…はぁ……はぁ…………ンッ、んッ………んん……ッ…♥♥
(両手を胸の前で、ぎゅっと握り合わせる。先程のが祈りならば、今度のそれはいじましいほどの忍耐だろう)
(開拓されたばかりの、一番弱い場所を直に抉られ、それでも尚、己が奉仕する御主人様より先に達するまいと、この雌犬令嬢は懸命に頑張っているのだ)
(喘ぎは小さく、短く、今にも達しそうな身体を震わせる……けれど、動きを止めることだけは決してしない)
(整っていたボブカットの髪はとうに乱れ、ほつれ毛の何本かは口にかかっていて)
(半分ほどずれたアイマスクの向こうには、微かに眉根に皺を寄せた、切なそうな潤んだ瞳が輝いていた)
(……そんな顔を見せられたせいだろうか。思わず指先で、己の分身が埋まっている場所に臍上から下腹部へつっ……と線を引くと)
(期せずして、充血した淫核に触れてしまい…………)
…………………!!!♥♥
(それはわずかな刺激ではあったけど、昂り切ったここねの身体はあっけなく決壊して)
(奮闘むなしく、顔がほぼ天井を向くほど大きくのけ反り、声にならない嬌声をあげ、御主人様の男性器を激しく二三度食い締めながら果ててしまうのだった)
611
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/07(土) 01:08:36
>>610
……ぅ……あ、ぁ…ッ……
(ここねが主導権を握って上下のピストンで性器を摩擦し、粘膜が擦れる卑猥な音と感触を届けてくれる)
(犯していたはずの男は少女を乗せたまま身を任せ……ズッ、とここねの腰が落ちてくるたびに背筋を突き抜けるような感覚が走り抜けていった)
(余裕がないのかここねの両足にも力は入っておらず、体重ごと落とし込んできたとしてもきっちり受け止められる自信があった)
(細くスレンダーなここねが体の上に座ったとしても平然と耐えられるだろう。むしろ肌と肌が密着するほど劣情を掻き立てられてしまうはず)
(少女の下になるという、本来なら屈辱的な体勢だというのに興奮を隠せず息を切らし……余裕が消えた瞳で少女のことを見上げていた)
(ずれたアイマスクから覗く瞳、汗を吸って乱れた髪はいくつか頬に張り付いているように見えた)
(普段の上品さとは対極にある生々しい肉感的な魅力を見せつけられる。……何気なく淫核に触れただけで過敏な反応が見られて、それがまた可愛らしい)
(ほんの僅かな刺激でさえここねを絶頂に導くのに十分だったようだ)
……ぅ…ッ!!くッ……俺…も……ッ!!あ、あぁ…ッ!!
(一人では果てたくないと道連れにするように強い締まりを受けて、ここねを追いかけるように達してしまうのだった)
(一度達したばかりの性器はまだ鋭敏なままで、膣内では白い噴水を撒き散らすように熱い欲望を放っていく)
(……気がつけばここねの腰を両手で支えるように持っていて、一息つきながらその手が後ろに回っていき)
雌犬にあるはずのアレがないな?ここね、尻尾はどうしたんだ?
(なめらかな臀部の丸みを撫で擦り、指先が静かにアナルへと接近していく)
(尾底骨にも尻にも、犬ならあるはずの尻尾がない……とは言っても無くて当然である)
(初めて会ったカフェでアナルセックスは許して欲しいと懇願していたことを思い出す。ここは触れられたくない場所なのかもしれない)
(改めて確かめるため、ゆっくり尻穴へと指を近づけせていきながら、ここねが不快感を露わにすればすぐに離してあげようと様子を窺っていた)
【そろそろ「尻尾」を付けてあげて散歩の準備をするのもいいな】
【この辺りで凍結にしてもいい頃合いか。ここか、次のここねのレスで凍結をお願いしたいが構わないか?】
【次にはご褒美の尻尾……それから二人の散歩を楽しみたい】
612
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/07(土) 02:45:18
【おやすみ。今日も付き合ってくれてありがとう】
【もしまた遊んでくれるなら、いつでもいいから呼んで欲しい】
【今夜はこれで眠るよ】
【スレをお返しします】
613
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/07(土) 02:48:10
>>611
【ごめんなさい、御主人様。これを書きかけてる途中でうとうとしてしまったみたい】
【だから、今日はここで凍結でいい…?】
【いよいよ、尻尾…つけられちゃうのね】
【尻尾だけじゃなくて、犬耳に首輪に…】
【四つん這いで散歩するなら、手と足を保護できるように手袋とニーハイブーツも身につけないといけないわね】
【そうして、お散歩して、外でおしっこしたり、逆に御主人様のをお口で受けとめたり、交尾したり……】
【次はいつ?】
【明日はちょっと難しくて、最速は日曜日の夜21時ね】
【それ以降になると、連休も終わってるから、平日は夜、週末はお昼から可…そんな感じになりそう】
614
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/07(土) 03:06:16
>>613
【尻尾だけじゃ足りないからな。犬耳に首輪も、全部つけなきゃ散歩させられないよ】
【さすがに素足は可哀想か……手袋は動物柄の可愛いのでも付けてみるか?】
【……外でおしっこさせたらどんな顔をしてくれるか楽しみだ。俺のは……白いの以外にも飲みたいのか?零したらお仕置きだ……なんてな】
【連日だとさすがに辛いだろうし。日曜の21時に遊びたい】
【その後は基本は夜だな……週末に昼が空いているかもしれないが、そこはその時の相談次第だ】
【うとうとしているなら返事は短くしてくれてもいいぞ?日曜日で大丈夫なら、その確認だけでいいし】
【ここね、今日も一日ありがとう】
615
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/07(土) 03:47:50
【返事が遅かったかな。
>>612
で落ちたと思わせたかもしれない】
【よかったら日曜21時に伝言板でお願いするよ】
【おやすみなさい】
【それじゃ、スレをお返しします】
616
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/07(土) 05:41:06
>>614-615
【ごめんなさい、御主人様…】
【寝落ちした上に、さらに待ちぼうけさせてしまったなんて…】
【改めてお疲れ様】
【次は日曜日の21時で、以降は基本夜なのね。解ったわ】
【…動物柄のも好きだし、編み上げのレザーやエナメルのロンググローブとニーハイブーツとかも好き】
【犬みたいなポーズでおしっこするのも、普通にしゃがんでするのも、想像するだけで…興奮、してる】
【飲みたい…御主人様が飲ませてくれるなら、「ホットミルク」も「レモネード」も、私には素敵な御馳走だから……】
【今回も一日、じっくり躾けてくれてありがとう、御主人様】
【このお詫びは、御主人様を愉しませることでお返しするから…】
【スレを返すわ…以下空室よ】
617
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/08(日) 21:19:40
【スレをお借りする】
【今夜もよろしく頼むよ】
【ここからはそろそろ散歩のための準備……躾をやってあげないとな】
【躾を終えたとしても、夜はペットらしく……でも昼間は普段のここねの方がいいか】
【それとも四六時中ペットとして生きていきたい?】
【どうするか、色々考えるのも楽しいな。】
618
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/08(日) 21:32:00
【御主人様と、スレを借りるわ】
>>611
(子宮を押し上げられるほど、ポルチオを深く突かれる快感に、上下の運動こそままならないが)
(その分、全身を左右に振る円運動で、粘膜同士をかき混ぜる)
(濡れたここねの生膣と男の性器が、粘り、泡立つほどに愛液を膣内で練り上げて)
(徐々に、ぐちッ、ぬちッ、ぶちゅッ、ぬぢゅッ…と、卑猥極まりない粘着音がし始める)
(…御主人様に跨り、見下ろす形になってはいるが、その目に宿る想いは、羞恥と官能と、きちんと奉仕できているかという微かな不安の陰だけ)
…………………っ……!♥あッ……ンッ…!!♥
(じっくり時間をかけて昂った身体は、ほんの僅か、鋭い刺激を受けただけで脆くも崩れてしまった)
(乳首を、淫核を勃起させて、仰け反りながら再び潮を吹き、声も無く痙攣するここね)
(そして、一人では果てたくないとでも言うかのように、破瓜を迎えたばかりのはずの未成熟な襞が、男自身を強く食い締める)
(無数の舌で舐められているような、或いは小さな手で握り締められるようなその感触に)
(百戦錬磨の男が、呻くような声と共に、雌犬令嬢の中へ放たされる……)
(蠢きはほんの一瞬ではあったが、この身体の秘めているポテンシャルの深さを感じさせずには居られない)
あああッ♥あんッ♥っく…イッ……イッ………クっ…………………♥♥
(期せずして、ほぼ御主人様と同時に果てる事になったここねだが)
(弱点であるポルチオを執拗に擦り潰されながらの淫核への刺激で、潮吹きをしている最中の中出しに)
(精が子宮壁に着弾するたびに絶頂させられ、呼吸すらままならない)
(腰を掴まれていなければ、そのまま後ろに倒れてしまったかも知れない)
………っ…はッ、はッ、はッ……かはッ……ふーッ……ふーッ………………ッふぅんッ!?♥
そ、そこは……っ…………………………。
(青いジャケットも肩からずり落ちた状態で、先程より激しく息を弾ませていたここねは、男の指先が後ろの窄まりに触れるや否や、艶めかしい声を上げた)
(約束が違う…と、涙目で、少し恨みがましそうに見遣る、が……)
(決して拒もうとはせず、飼われると誓った以上、御主人様が求めるならばと)
少し、だけ……………待って、御主人、様……。
……ん………ッ…♥はぁ…………あっ…………んんんん…っ…♥
(繋がり合ったまま、跨ったまま、時間をかけて体勢を180度反転させて背面騎乗位にな)
(美脚を構成する肉付きのいい太腿から繋がる、ここねのもう一つの魅力である白桃を思わせる美尻を突き出した)
(肩越しに振り返り、未だ興奮と絶頂の熱が冷めやらないまま、小さな声で囁く…)
そっちは…慣れてないの………でも…御主人様に慣らして貰えるなら…………………。
>>617
【少し迷うけど……御主人様と居る間は、基本的にずっとペットで居たい】
619
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/08(日) 22:00:11
>>618
……く……ッ……うぅ…………
(今日まで処女だった相手が上に乗り、まさか絶頂に導かれるとは思わなかった)
(一度身体を重ねたせいかもしれない。ここねの膣内は自分を悦ばせるために特化した器官だと錯覚するほど一体感を覚えていた)
(体勢を崩さないよう支えてあげたまま、自身に乗ったまま乱れ狂う姿を見せつけられていく)
(まだ初対面の気品あるお嬢様の印象を忘れておらず、そんなここねが別人かというほど甘い喘ぎを撒き散らしている)
(間近でこんなものを見せつけられれば、息を整えられるはずもなく興奮気味に呼吸を乱してままだった)
んンッ……!!
(背面を見せるために緩やかに身体をねじって位置を変えていくここね)
(下半身はまだ繋がったままで、反転させていく動作のせいで性器は強い摩擦を感じて呻いてしまう)
(天井を向いて快楽に耐えて……再び視線を戻した頃には美尻をこちらに向けられていた)
(少しツリ目がかった端正な顔立ち。脱がせて自身で確かめた乳房と下腹部……そして尻の形まで素晴らしい)
(現実にこんな女がいるのかと言いたくなるほど魅力的な少女が全てを無謀に曝け出してくれている)
(身体で感じる快楽だけではない。歴史的な美術品を我が手で穢すような背徳感に溺れていくのだ)
ここね、ここに在るべき物がないな?
これじゃまるで人間じゃないか……何が足りないと思う?
(欠けた所などあるはずがない身体だが、雌犬として見れば「尻尾」が足りないのだ)
(ぴたりと尻の輪郭に手をやって、そこから優しく撫でていたが、指先がそっと尻穴へと近づいていった)
(ゆっくりだが確実に進んでいき、ついには穴に触れてしまう)
(乾いたままでは辛いだろうが指は体液やローションで濡れたままである。受け入れるつもりであれば粘膜が傷ついたりはしないだろう)
(足りない物の代替品のように中指が侵入していき、まずは緩くピストンして感度を計ろうとしていた)
【だったら、ずっと絶対服従だ。ペットなんてそんな扱いで十分だろう?】
【とは言っても……これだけ可愛い雌犬だと甘い顔も見せてしまうけどな】
【手錠や色んな道具を準備していたんだ。「尻尾」もきっと持っているんだろう】
【こっちが隠し持っていた、というのも悪くないか。そうなると最初からここねをペットに仕立て上げるつもりで連れ込んだ悪い男になってしまう……】
620
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/08(日) 22:56:05
>>619
(首筋から肩、そしてジャケットで隠れている背筋を越えて、くびれた腰)
(そこから魅惑的なカーブを描いて続く尻肉と、それを支える太腿)
(背面騎乗位で顔も胸も秘所も見えずとも、肢体が織りなす曲線全てが極上の乙女)
(そんな令嬢を堕とし、穢し、雌犬に変えた。背徳感がオイルとなって征服欲の炎を激しく燃やし、男の性器は萎える事を忘れたかのように力を漲らせ続けている)
……………し…尻尾、が………………。
あっ………んッ…お尻に、尻尾が……無い……………んッ…ふッ………。
(中指が触れると、窄まりがきゅっと吸い付いた)
(そのまま第一関節と第二関節の間くらいまで埋め、緩く穿る)
(…御主人様の問いに、喘ぎながら、震える声で答えるここね)
(指先に残ったローションが、ぬちゃッ…にちッ…と肛門の皺に塗りつけられていく)
(生膣を貫かれながら尻穴を弄られるなど、思っても居なかった)
(AFになると無意識に緊張して身体が硬くなり、そのせいで快感よりも痛みを感じてしまうため断ったのだが)
(二度の絶頂で程よく解れ、緩み、温まった身体は指を自然と受け入れていた)
尻尾、がないと、犬、じゃないっ………んっ、んふぅッ、ンっ、はぁぁぁぁ………………♥
(けれど、だからこそここねは知らなかった。それがどれほどの快感の相乗効果をもたらすのかも)
(男もまた腸壁と膣壁越しに、みっちりと少女の真ん中を埋め尽くす己の分身を感じるが)
(性器で直に二穴を穿られるここねに降りかかる刺激衝撃は、その比ではない)
(深い呼吸で更に体は緩んで、ここねの身体は、御主人様の指をより深く、深く咥え込んでいく)
(同時に肛門は指に強く食いつき、単純な締まりなら膣以上のものを見せる。男性器を扱くための穴としては、充分に機能しそうだ)
【私が持ってきた事にしてもいいし、御主人様が持っていたことにしてもいいけれど…】
【首輪と犬耳と、アナルパール付き尻尾を御主人様に贈られるのは、これを身に着けてより雌犬らしくなれと命令されてる感じがして…凄く、好き】
621
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/08(日) 23:49:48
>>620
正解……雌犬のくせにちゃんと答えられたじゃないか。
……ンッ!!……ん、はぁ……っ。
(中指が半分と少し入ったところで侵入を止め、指をくの字に曲げて粘膜を擦っていく)
(腸内を刺激してやれば自然と体が動くのか、ここねの体が上下に揺れると性器が責められることになり)
(お互いがを責め合う体勢で負けじと腰を突き上げてやり、まだ萎えずに硬いままの性器でポルチオを深く叩きつけていった)
ふう……ふぅ……っ。
尻を使うのも悪くないだろ?……相手が変わればこうはならないと思うがな。
もし他の男に触らせたら痛さしか感じずに泣いていたんじゃないか?……んッ……ちゅ……ぅ……ッ。
(尻穴は流石に怖かったのか強張っていたが、それも指を入れ始めた瞬間だけ)
(苦手意識があった部位でも受け入れられたのは自分が相手だからだと自信を持って伝え……ここねの主人に相応しいのは俺なのだと主張する)
(解れてきた尻穴は指以外の物でも入るように思えた。その穴を使っての性交も頭には浮かぶが、雌犬にお似合いなのは「尻尾」である)
(緩まった穴に合わせて中指を進ませ、指の根元が肛門に触れるほど強くねじ込んで腸壁を撫であげていった)
(自分は性器だけだが、二穴を虐められているここねは相当なものだろう。年齢以上の魅力を振りまくように喘いでくれるここね……見て欲しいとばかりに視界に入る背中にキスをする)
(意味はなく、ここねの綺麗な肌には己の跡を残したくなってしまうのだ。二度三度と唇を押し付けてキスマークを増やしていった)
……ッ……ここね、今夜はご褒美をあげよう。
ちゃんと雌犬に相応しい「尻尾」を……ああ、耳も必要か。
(慣らした尻に尻尾をつけるだけでなく、犬には耳も必要である)
(青髪に合わせた色の耳を贈ってやろう。青がよく似合うここねにはぴったりなはずである)
(だが贈ろうにもこのままの体勢では尻尾を入れてやることはできない……ただ体を離すのも味気ないと思い、尻穴の奥まで突っ込んだ指をピストンさせ始め)
(段階的に速度を上げ、その分だけ刺激も強まっていき、後ろでイカせてしまえば騎乗位を維持できないだろうと考えた)
(きっと魅惑的な声を反応を見せてくれる……そう思うと腸壁を摩擦する指先にますます力が入るのだった)
【それなら雌犬になれるようこちらから贈ろう。尻尾や犬耳を持っていた、なんてここね以外に知られるわけにはいかないな】
622
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/09(月) 00:49:59
>>621
【ありがとう、御主人様】
【それと、レスはまだ未完成なのだけど…今日はここまでにさせて欲しい】
【流石に連続で寝落ちはしたくないから……】
【私の方は、水曜以降の、夜21〜22時からが空いているわ】
623
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/09(月) 00:55:09
>>622
【お疲れ様、次は水曜日の21時にしてもらっていいか?】
【遅くまでありがとう、ここね。あまり夜更ししすぎるのも体によくないしな】
【レスは水曜日に会ってからでもいいから今日はもう寝ないと駄目だぞ】
【おやすみ。おかげで今日も楽しかったよ】
【スレをお返しする】
624
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/09(月) 01:12:26
>>623
【水曜日の21時ね、解ったわ】
【こちらこそありがとう、御主人様】
【……ふふ、そうね、そうさせて貰うわ。少なくともまだ2日は猶予があるし…】
【おやすみ、御主人様。愛してる】
【スレを返すわね。以下空室よ】
625
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/11(水) 21:09:31
【今夜もこちらをお借りする】
【主人を待たせるなんてとんでもない雌犬だ】
【待つのは犬の仕事だって、今度の散歩で教えてやらないといけないな……】
【ちゃんと待ってるから慌てず来てくれればいい】
【ここねのためなら待つのも楽しいからね】
626
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/11(水) 21:30:45
【御主人様と、スレを借りるわ】
>>621
きゃうンッ♥んッ、奥、深くて………はぁ、はぁ………んぅ…♥
(尻穴に指を掛けられた状態での、下から上への強い突き上げで)
(突き上げでまず子宮口を強打され、そして浮いた身体が重力に引かれて硬く反り返る男性器の上に落ちることでまた深突きされる)
(……先の絶頂もだが、ここねはポルチオを突かれながらの淫核や尻穴への刺激に殊の外弱いらしい)
(苦手意識を持っていた尻穴が、スムーズに指を咥え込んでいるのが何よりの証拠だ)
っ………♥
御主人様、だから、アナルも、平気……ん…ッ♥
ひあッ……あ………はぁ、はぁ……。
(事実、ここねにとってアナルでこれほど感じるのは初めての事)
(男の言葉は胸深く刻まれて、ますます思慕の念を強めていく)
(指を根元まで尻穴に潜り込ませ、肛門を解しながら、背面騎乗位のここねの背中に男がそっとキスすれば)
(息を弾ませ、ここねもまた、ぎこちなくも自分からも腰を落とし、御主人様に悦んで貰おうと腰を使い始めた)
ご…褒美…………「尻尾」…「耳」っ……………くぅんッ!??♥
あんッ、あッ、はぁッ、はぁンッ!?♥激しっ、急にっ、ダメ、あッ、んッ!♥イッ、イクっ♥やっ、あッ、あッ…!!♥
(御主人様の言った意味がどういうものか、直ぐに理解するここね)
(耳まで赤くなりながら、ゆるく腰をくねらせていたが、不意に付け根まで埋まった指が激しく動き出し、途切れ途切れの喘ぎ声を放つ)
(硬くそそり立つ男性器に奥をすりこ木のように擦られながらの尻穴ピストンは、生れて初めての尻穴絶頂へと、雌犬令嬢を押し上げて)
ンッ、ひッ、あッ、あ、あ、あ、イ、イっ………クぅぅ………ッ…………!!♥♥
(背中を伸ばし、拘束された手をベッドについて、ここねは遠吠えするように叫んで、膣襞を男性器に、それ以上の締まりで肛門を指に食らい付かせると)
(そのままぐったりと身を伏せて、シーツに突っ伏し、時折全身を痙攣させながら、全身を貫く甘い余韻に身を委ねる……)
(……全身は弛緩しているのに、二つの穴だけは、まるで離れないでと言っているかのように、健気に淫らに、御主人様を留めようとしていた)
>>625
【お待たせ、御主人様】
【お待たせした分は、ご奉仕でお返しするから………】
627
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/11(水) 21:37:07
>>626
【おかえり。その分のご奉仕に期待させてもらおう】
【これから返事を書くよ。今夜もよろしく】
628
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/11(水) 22:18:55
>>626
鳴き声は雌犬らしくなってきたじゃないか。
……どこを触っても嬉しいくらいに喘いでくれるんだな……そんな顔を見せるのは俺だけにしてくれよ?
(初めての尻穴でも甲高い声で絶頂する姿を見せてくれたが、そうなったのは相手が自分だからこそ……と思いたかったのだ)
(他の男とでもこうなるんだとしたら、心がざわつくような感情の揺れを抱いてしまう)
……ん、ンンッ!!ここねは寂しがりだな。
そろそろ指じゃなくて「尻尾」を付けてあげないと。指以外のモノも欲しくなってきたんじゃないか?
(思わず声が出てしまうほど膣も肛門もきつく締め上げてきて、離してくれない指を何度も捻って腸壁を弄っていき)
(ここねがしっかり体を落としているおかげで亀頭は深々とポルチオを押し込み、力が抜けたここねのことを責めていく)
……ほら、緩めないともっとイカされることになるぞ?
(捻じりながら尻穴から少しずつ指を抜いていくが、動くたびに擦れてしまい強い刺激を与えてしまう)
(逃さないと言わんばかりに締まってくる穴から指を抜いてしまい、ここねがどんな顔をするのかと表情を覗いていった)
(さらには突き刺さっていた性器まで抜こうと、ここねの腰に両手を添えてゆっくりと持ち上げていく)
(繋がっていた部位を離していくのは寂しさもあったが……離れることで寂しげな反応をしてほしいと、そう思ってしまう願望があった)
こんなモノ、誰にも見せるつもりはなかったんだけどな。
(ベッドからのそりと立ち上がって寝室のクローゼットから何か毛のような物を取り出した)
(ここねの髪色に合わせたような青の尻尾。白銀のアナルパールと繋がっている尻尾を手にしてここねへと振り返った)
ここね、ここに何があるか全部見せてくれ。
(ロープやローション、手錠など色んな道具を出してもらったがまだ全てを確かめたわけではない)
(着替えなどは触っていないし、その奥には別のアイテムが入ったままかもしれない)
(犬に相応しい物が何かあるのではと期待してしまうのだった)
【せっかく咥え込んでくれていたのに指を抜いてしまってごめんな?】
【尻尾もあるなら犬耳もセットで持っているのが自然だが、どうせならお互いが持っている物を付けてみたいと思ったんだ】
【こちらが尻尾と耳をセットで用意していて、他につけられたいアイテムを出してくれたっていい】
629
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/11(水) 23:17:09
>>628
ふッ……ふーッ…ふぅー……ッ……。
ん、んふぅッ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(緩めたい……が、しかし、身体の方が言う事を聞かない状態で)
(抵抗する肛門から、御主人様の指が、ぐりぐりと、ドリルのように捩じり、徐々に抜けて)
(ここねはシーツを噛みながら、胸に沸き起こる切なさに、潤んだ瞳が決壊して、シーツを涙で濡らしていく)
(心情的にも物理的にも苦労しながら、男がようやく引き抜くと、丁度指一本分、ぽっかりと尻穴は口を開けたまま)
ふぅ………はぁ…はぁ……………ふぅぅ………。
………これが………お尻で…イク時の、感じ………♥
………くっ……ふッ…ああ……………………。
(…汗で濡れた、火照る肌が、淡く湯気を放つ)
(砂時計のようにくびれたここねの腰を男は掴み、脱力した身体を持ち上げて男性器を引き抜くと、愛液と精液とが混じったモノが、ごぷッと溢れ出し)
(濃密な、雄と雌の、生々しいセックスの匂いが立ち込める…)
(けれど、溢れたぶんは、ほんの一部。男の種は、乙女の子宮にまだたっぷりと残っている)
(処女を捧げ、尻穴での絶頂を捧げたものは、全て抜けた。長い睫毛を涙で濡らしたここねは、小さく、ため息のように呻くと)
(肩越しに御主人様を振り返り、頷きかける)
(ぽっかり空いた二つの穴が寂しい………けれど、そこに賜るものがあるというのなら)
(上半身は伏せたまま、膝立ちになって、腰をくねらせる。見えない尻尾を振るみたいに)
…………御主人、様…………。
(犬のものを模した、青毛の尻尾。そして白銀のアナルパール。それはここねを見た目も、雌犬に変えてくれる魔法のアイテム)
(足腰の立たないここねの代わりに、大きめのキャリーバッグを改めると、犬耳のついたヘアバンドや、首輪にリード)
(編み上げのグローブに揃いの膝丈ブーツ、ダクトテープにバイブやローター、コスプレ用と思しきマイクロビキニやメイド風のエプロンなど)
(大抵のプレイは出来そうなレベルの品々が、ぎっしりと詰め込まれていた)
【大丈夫…ちゃんと犬になるためには、大事なことだから……………】
【私としては、犬耳と首輪とリードさえ抑えてくれれば、好きに付け足してくれていいわ…】
630
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/11(水) 23:59:09
>>629
これだけあれば立派な犬に変身させてあげられるな。
これも、これも……外への散歩の時は忘れずに。
(さすがに素足のまま散歩させるのは体を痛めるだけ……犬らしく見えるようにお揃いのグローブにブーツ、そしてローターを目の前に並べていく)
(無線のリモコンがあるローターで散歩中、不意に刺激を与えることも出来てしまう。邪魔が入らない密室とは違って野外での行為は未知の興奮を味わえるのではと期待してしまう)
(だが、今すぐ連れ出すのは大丈夫だろうか……激しく交わりあったばかりのここねの体力を気にしていた)
そのままじっとしてろ……ちゃんと雌犬らしくしてやる。
(アナルパールを掴んで膝立ちのここねの背後に回っていくと、褒美を待ちわびるようにぱっくり空いた尻穴に視線を移す)
(その穴にアナルパールを当てていき、ひんやりと冷たい感触が伝わっていくだろう)
(ゆっくり一玉ずつ白銀のパールを押し込んで……穴を塞ぐように次々とねじ込んでいけば、青い尻尾を垂らした尻に変わっていった)
ここも寂しいな……ほら、これでどうだ?
(頭に手をやって綺麗な青髪を撫でていき、ヘアバンドの犬耳を装着させていく)
(尻尾と耳、ひとまず室内での犬としての姿に変身させることができた。膝立ちで待つここねの正面に戻り、じっくりその姿を観賞していき)
(まだ体の火照りをくすぶらせている愛らしいここねの姿は犬となってもとても美しい存在に映っていた)
せっかくだし少し風に当たりに行くか?近くを歩くだけなら人とも会わないはずだ。
(いつかは人目に触れるかもしれない場所を散歩してみたい気持ちはあるが、初日としては犬として外を歩くだけで充分だろう)
(だが、疲労しているなら今夜は二人で眠ってもいいか……と思いつつ、ここねの体調を探っていく)
【ちゃんと首輪とリードも付けておかないと飼い主失格だ。こんな雌犬を野放しにしておけないからな】
【今夜はここか、次のここねのレスで凍結にしてもらってもいいか?】
【今週は空いているんだ。夜からならどの日でもいいよ】
631
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/12(木) 00:42:39
>>630
【迷ったけど、じゃあ、今日はここまででお願い】
【次は少し空いてしまうけれど、土曜日はどう…?】
632
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/12(木) 00:46:47
>>631
【お疲れ様。土曜日にまた遊んでくれるか?】
【待ち合わせは21時でどうかな】
633
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/12(木) 01:13:59
>>632
【御主人様も、お疲れさま】
【いよいよ散歩ね……………次回も凄く楽しみ……】
【21時ね、大丈夫よ】
【今日も遅くまでありがとう、御主人様…】
【スレを返すわね】
634
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/12(木) 01:18:10
>>633
【犬なら犬らしく散歩させてあげないとな……】
【ああ、今から二人で出かける散歩が楽しみだよ】
【こちらこそありがとう】
【土曜日に、よろしく頼むよ】
【スレをお返しする】
635
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/15(日) 21:23:07
【御主人様と、スレを借りるわ】
>>630
…………………♥
(弛緩していた身体をゆっくり起こし、キャリーバッグの中身が並べられていく様を、瞳を潤ませて見遣る…)
(自分を、物理的にも「雌犬」にしてくれる道具たちを)
……♥
(御主人様の言葉に小さく頷き、再び膝立ちの状態で伏せるここねの尻穴に)
(白銀の、連なったボールが押し当てられ)
……あ………ん、んっ……く……ふぅ…ン……………♥♥
(にゅぷ、つぷッ…と音を立てて、肛門がボールを飲み込み)
(その度に可愛らしい鳴き声に合わせて、秘所がひくひくと蠢いた)
(時間をかけて一つずつ埋めていくと、今度は犬耳付きのヘアバンド)
(男が頭を撫でると、目を細めて、ここねはじゃれつくようにすり寄ってきた)
お…お尻、変な感じ…………。
…ぞわぞわ、して………どきどき、して…………………。
………………こんな格好を……見られたらどうしようって…でも…………見られたい……って、思ってる自分も居る…♥
(御主人様の問いに、訥々と答える雌犬令嬢)
(官能の残り火は、未だここねの中で消えることなく燃え続けている)
(軽く肛門に力を入れると、ぱたぱたと尻尾が軽く動く)
………行きたい…散歩に…………連れていって欲しい……………御主人様…お願い、します………。
(そっとベッドを降りると、ここねは四つん這いになり……御主人様の足の甲に、服従のキスをした)
【それと…御主人様の着ていたシャツも着せて欲しい……】
【……散歩、ずっと行きたかったから、今日はいつも以上に、興奮してる………】
636
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/15(日) 21:23:09
【今夜もスレをお借りする】
【延期にしてしまってすまなかった】
【ここから初散歩を楽しみたいと思ってるよ。今夜もよろしくな】
637
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/15(日) 22:47:19
>>635
ちゃんと入るじゃないか。……これでも平気か?
よし、耳もちゃんと似合ってるな。
(肛門の中へと押し込んでいくが、どんどんと飲み込まれていく白銀のボール)
(指で馴染ませた甲斐があったと喜びながら、いくらでも入ってしまうのではと思わせる尻穴のひくつきを見つめていた)
(そうして犬耳付きのヘアバンドを装着してしまえば愛らしい雌犬の姿に変わっていったここね)
(その姿は初対面の頃より随分と卑猥に見えるが可愛らしさは損なわれていなかった)
見られても大丈夫だろ……犬が裸で歩いているのを見て驚く人なんかいない。
それに、こんなに可愛い犬なら注目の的になりそうだな?
(これだけの美少女が肌を晒して散歩していれば、男性なら間違いなく見入ってしまうだろう)
(だが、いきなりたくさんの人の目に触れさせるつもりはなかった。まだここねの裸をむやみに見せたくないという気持ちもあるのだ)
(主人であり、ここねを所有している特権意識と独占欲……男としての欲望が消えることはない)
……そうか。それなら少し外を歩こう。
……………………冷えるかもしれんな。
(裸で歩かせることに躊躇いはないが、夜空の下では体が冷えてしまうはず)
(そう思うと自然とシャツをここねの背中にかけてやるのだった)
(まだ匂いが残ったままのシャツを与えたせいで自分は新しい着替えを出さなければいけない)
……歩けるようにしておけよ。
(犬らしい容姿になるようニーハイブーツなども用意されていた)
(自分が着替える間に散歩の準備を進めておけと命じると、真新しいシャツに身を包んでいった)
ここね、そろそろ行くぞ。準備がまだなら裸足で歩け……
(お前のために待ちはしないと厳しい態度を取りながら首輪に触れて、散歩用の鎖を付け始めていく)
(動くたびにジャラリと物々しい金属音がする鎖を手にすると、もう行けるのかと尋ねるように鎖を引いて、ここねの首に軽く圧を感じさせていった)
【お待たせここね。今夜もよろしく】
【次から外を歩こうと思うが、最初は人に見つからないようなところを歩こうか】
【それともたくさんの人に見られたいと……思ったりするか?】
638
:
◆I3uNbBGbcA
:2022/05/16(月) 03:57:28
【レスくれてたのに気づくのが遅れてしまった。すまない】
【これでスレをお返しするよ。ありがとう】
639
:
芙羽ここね
◆ycPeAjdi6Y
:2022/05/16(月) 05:44:57
【ごめんなさい御主人様…】
【もしまだ続けてくれるなら、伝言スレで次の都合のいい日を教えて欲しい】
【スレを…返すわね】
640
:
◆oBqNL79zJQ
:2022/06/11(土) 20:00:45
【スレをお借りします】
641
:
◆3reNZEbxbc
:2022/06/11(土) 20:19:27
【2人でお借りします】
よろしくお願いします。
最初は早漏バレから始めて、そのあとデートでたっぷり挑発……という流れで先週打ち合わせましたが
他になければ軽くキャラを固めてロールに移りましょうか?
軽いプロフも用意はしたのですが、こんな感じでいかがでしょう?
名前は例に挙げてもらった2人からそのままもらっちゃいました。
【名前】愛宕 詩羽(あたご うたは)
【容姿】身長163cm、95-60-88
腰ほどの長さに真っすぐ伸ばした黒髪と、僅かにツリ目気味ながら柔和な印象を与える笑顔の持ち主
海の向こうの船を擬人化したゲームの登場人物と似ていて、彼のために獣耳カチューシャを買ったことがある
【性格】基本的に物腰が柔らかく人に優しいものの、実はSっ気があって好みのタイプはからかうと可愛い相手
自分の第一印象と大きな胸目当てで寄ってくる男たちにうんざりしていたため、今の初心な彼氏が大好きで
極端な早漏と知ってからは余計に執着を強め、彼にサービスをしつつ恥じらわせる生活に浸りきっている
いつでも初めてをもらってあげたいくらい大好きだけれど、彼の童貞らしい反応はなくなって欲しくないという
少々悪質な愛し方をしているとかしていないかと
ここは変えてほしいとか、追加してほしいとかあれば教えてほしいです。
642
:
◆oBqNL79zJQ
:2022/06/11(土) 20:35:47
>>641
あらためてよろしくお願いしますね
そうですね、初エッチしようとするも下着を見ただけで射精したことで早漏バレ
ちゃんとエッチ出来る様に頑張ろうねと約束してからデートということで…
デートの行き先はどうしましょう?放課後に制服で、という話は出ましたが
プロフィールありがとうございます
愛宕詩羽先輩ですね…想像していた以上にスタイル抜群で驚きました
こちらの理想通りの彼女さんなので特に変更などは大丈夫です
あえて確認したい点を挙げるのであれば男性経験の有無でしょうか…
お互い経験は無い方がいい等の拘りはないのでどちらでも大丈夫なのですが一応把握しておければと
643
:
◆3reNZEbxbc
:2022/06/11(土) 20:48:55
>>642
はい、そういう流れで行きましょう。
ちなみに彼氏くんは(早漏で仮性なのは前回決めましたが)どんな人でしょう?
プロフィールまではなくても良いのですけど、軽く教えてもらえたら嬉しいです。
特になければ、ロール中の描写を参考にして行きますので大丈夫です。
盛り過ぎてないか心配でしたが、問題ないならこのまま行こうかと思います。
大きいと色々やりやすいのでとか何とか……。
そうですね……こちらも絶対どちらかという拘りはないです。
初めてなら攻撃力控えめでこっちもたまに恥じらったりする感じ。
初めてじゃないなら攻撃力が上がってノリノリで誘惑する感じですかね。
どちらがお好みでしょう?
そこが決まったら書き出しをしようかと。私から始めて大丈夫でしょうか?
644
:
◆oBqNL79zJQ
:2022/06/11(土) 21:10:47
>>643
【名前】高坂悠里(こうさかゆうり)
【身長】170cm
【概要】
詩羽と同じ高校に通っている学年が一つ下の男子生徒。
運動が苦手というほどでもないもののどちらかと言えばインドア派で読書やゲームが趣味でややオタク気質。
同じ通学電車でよく見かける詩羽とたまたま仲良くなり、玉砕覚悟で告白して交際を始める。
…が、童貞で奥手なため手を繋ぐので精一杯。いつか詩羽とエッチするのが夢。
極度の早漏で女性の下着を見る、胸を押し付けられるなどでも射精してしまうことがある。(相手が詩羽の場合は特に)
精液は薄くて射精量も少ないため、下着の中で暴発しても不幸中の幸いか被害は少ない。
と…お待たせしましたが、こんな感じで考えてみました。
何かあれば遠慮なく仰って下さい。
迷いますが…どちらも未経験よりは先輩が経験済みの方がスムーズに進む気がするのでそちらでお願い出来れば。
相手に関してはお話の中で触れることがあれば…程度で。
すみません、お言葉に甘えて書き出しはお任せしますね。
645
:
◆3reNZEbxbc
:2022/06/11(土) 21:24:49
>>644
プロフィールをありがとうございますっ
おかげで具体的にイメージしやすくなりました。
これは……バレるまでにも知らない間に悠里くんを射精させちゃってそうですね。
「特に」の二文字で、じゃあ他の子でも出してるんだなんて独占欲が滲んでしますかも。
そして始まる、自分以外では出す余地がないくらいの誘惑三昧な生活……?
いえいえ、ぜひこのままでお願いします。
強いて言うなら身長があとほんの1〜2cm低いと悪戯がよりやりやすいかなくらいですかね。
わかりました、それならこちらは経験済みで。
今は悠里くんしゅきしゅき状態なので、話題に出ても1〜2行くらいですかね?
もしくは、彼のコンプレックスを刺激するスパイスに使うかもしれないですが。
そうします。あとすみません、さっきの質問を1つ返し忘れてました。
デートの行先はモールでもいいでしょうか?
買い物したりおやつ食べたりしつつ……そこであれこれ仕掛けたいなと。
でもまずは、バレ展開の方を先にしましょうか。
よろしくお願いしますね。
646
:
愛宕詩羽
◆3reNZEbxbc
:2022/06/11(土) 21:37:54
(やたらと主導権を取りたがる前カレをフッてからしばらく、詩羽は良い相手に巡り合えなかった)
(容姿や胸に引き寄せられてくる男は少なからずいたけれど、そのほとんどは似たり寄ったりで)
(大人しく見える自分の体を貪りたいという意識が透けて見えたから、何度も溜息をつきそうになった)
悠里くん、大丈夫? 緊張してる?
(だから目の前の新しい彼氏くんが告白してきた時は、その奥手ぶりが新鮮で頷いた)
(手を繋ぐだけで精一杯な可愛い反応はとても自分好みで、何でもしてあげたくなり)
(もっと照れて欲しい、照れて欲しいと誘惑を繰り返すようになり、今日はとうとう)
(明らかに初めてらしい彼の童貞をもらおうと、いつにも増して色香を振り撒いている)
私は大丈夫だから、安心してね。
きもちいこと……いっぱいしよ……♥
(正面に回りこんで、彼の胸板へたぷっとグラビアアイドル顔負けの胸を押し当てて)
(耳元でひそひそ囁くと、そのままふーっと息を吹きかけて興奮を煽りにかかる)
(そう、そうして興奮するつもりだった。さすがにこれだけで果てるとは想像していない)
したいこと、たくさんしていいんだよ……?
(そしてその距離感のまま、右手を下げると彼のものをズボン越しに一撫で二撫で)
(どこまで興奮してくれるのかな、ケダモノになるのか真っ赤になるのかと楽しみにして)
(……そのどちらか以外の結末は想像しないまま、にこにこしながら表情を見守った)
【デートの行先のお返事を待つ間に、書き出しを先に。よろしくお願いしますね】
647
:
◆oBqNL79zJQ
:2022/06/11(土) 21:42:07
>>645
多分体育の授業中の先輩を見たりチラッとスカートの中を見ちゃったりで何度かやらかしてしまってるかもしれませんね
あはは…それでも胸が当たった程度で出しちゃう相手となると先輩だけなはずです、多分
先輩のお友達や家族に反応しちゃって叱られるとかも面白いかなとちょっと思いました
わかりました、では微妙な差ですが身長は168に変更で
今更ながら、経験が無いといくらなんでも早すぎるとかサイズが控えめとか曖昧になりそうなので丁度良かったです
そのあたりのコンプレックスや先輩の初めてを奪われてるという悔しさをたっぷり刺激してもらえたら
モール了解です、精力のつくドリンクなんかも売っていそうですね
あとはプールデート用の水着とか…
なんだかんだで打ち合わせが長くなってしまいましたが、それではよろしくお願いします
648
:
◆3reNZEbxbc
:2022/06/11(土) 22:01:17
>>647
【その辺り、流れによっては問い詰めちゃうかもしれませんね。からかうために】
【あからさまに叱りはしないとは思いますよ……たぶん笑顔のまま顔の上半分に影が差すタイプ】
【その日は誘惑が5割増しになって、全部自分で出させないと気が済まないかもしれません】
【ありがとうございます。ほんの少しだけ縮んだ彼の耳元でコンプレックスを煽りつつ】
【しゅきしゅきだいしゅきしていけたらと思います】
【はい、ロールの方も楽しみましょう】
649
:
◆oBqNL79zJQ
:2022/06/11(土) 22:06:35
>>646
だ、大丈夫です!緊張してません!
あ…いや…緊張はしてますけどそれ以上に嬉しくて…
(学校内の女子で一、二を争う人気とバストサイズを誇る愛宕詩羽)
(間違いなく高嶺の花である彼女にダメ元で告白、奇跡的にOKを貰ってからはや数ヶ月…)
(手を繋ぐよりも先の関係には未だ発展していなかったが、意を決して彼女を自室に招いたところ)
(想像していたより積極的であった彼女に迫られ、これからの行為を察して顔は真っ赤に)
(勿論股間は既に硬くなっており)
せ、先輩…柔らかいのが…胸が当たって…あっ…
ああ…ま、またやっちゃった…
先輩!と、とりあえず一度離れて…!
(他の男子生徒達ほど露骨ではないものの、正直詩羽の豊満な胸に興味が無いかと言われれば嘘になる)
(密着した状態で胸を押し付けられて興奮するなというのは無理なもの)
(彼女には分からないだろうが、ズボンの内側でぴゅるっと精液が放たれて下着に染み込んでいる)
せ、先輩…!ダメですっ…今出したばかりだからそんな風に撫でられたら…
あっ…あっ…ダメだ、また出ちゃう…っ…!
(つい数秒前に射精したばかりの股間を撫でられると赤くなる…というよりもはや困った様子で)
(情けない声を漏らしたかと思えば身体がピクッと震えて)
(下着の中で立て続けに二度目の射精をしてしまう)
【書き出しありがとうございます】
【早速二回も出してしまいましたが、とりあえずは初めてということで…】
【あまり長くならないようテンポ重視で進めていけたらと思います】
【よろしくお願いしますね】
650
:
◆3reNZEbxbc
:2022/06/11(土) 22:19:38
>>649
【早速2回、ここから先も楽しみです】
【ただごめんなさい……22時を回ってから加速度的に眠気が強くなっていて】
【すみません、平日の疲れが溜まっているのかも】
【始めたばかりで申し訳ないのですが、続きは明日でも大丈夫でしょうか?】
【寝落ちするといけないのでもし続けてもらえるなら……で落ちさせてください】
【明日起きたら必ずお返事を確認します】
【あわただしくてごめんなさい、お借りしました……】
651
:
◆oBqNL79zJQ
:2022/06/11(土) 22:24:59
>>650
【そうでしたか…一週間お疲れ様です】
【こちらもそこまで遅くは続けられそうになかったのでお気になさらず】
【わかりました、とりあえず明日の15時ということでお願いします】
【もしかするとこちらが明日予定が入ってしまう可能性があるのでその場合は伝言を残させてもらいます】
【限界ギリギリまでどうもありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
652
:
名無しさん@ピンキー
:2022/11/13(日) 17:29:48
利用促進上げ
653
:
名無しさん@ピンキー
:2022/11/17(木) 01:51:34
は
654
:
◆m57u7oLP4s
:2022/11/19(土) 11:16:51
【貞操観念0の憧ちゃんとお借りします】
655
:
◆m57u7oLP4s
:2022/11/19(土) 11:40:01
残念、おちー
656
:
名無しさん@ピンキー
:2022/12/11(日) 14:51:44
スレ活性上げ
657
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/13(月) 22:24:58
【場所を借りますね】
658
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/13(月) 22:42:48
【スレをお借りします】
ふぅ……
(ノウム・カルデアの一角……ローマの大浴場程とはいえないものの)
(女性専用の、広く清潔な浴場)
(美貌の獅子王……アルトリアは、今しがたの行為を思い出し)
(自分が柄にもなく高揚と興奮を覚えていることを嬉しく思っていた)
私には、女としての喜びなど無縁だと思っていましたが
まさか……サーヴァントとして、それを知ってしまうことになるとは
(体を清めて立ち上がる)
(その豊満すぎるほど……騎士王として名を馳せる、セイバーとしての自分とは違う)
(ケルトの勇士でなくとも目を惹かれる体の秘所からは)
(うっすらと白濁が愛液とまざりあったものが滲みだすのを、敢えてそのまま湯につかる)
(マスターも眠りについた時間、今日はもう使うものもいないだろう)
(湯を汚してしまっても明日には取り換えられているはずだし)
(今は……処女喪失の感触も、はじめて体で受け止めたマスターの精も、そのままにしたくて)
少し……お行儀が悪いですかね
(最近カルデア……特に女性たちの間によくない空気が漂っているのは気がかりだったが)
(今日ぐらいはそのことも考えないようにして、マスターの想い人に選ばれたことへの喜びに浸りたい)
(髪をとき、湯船に美しい金髪を広げてしまうのは)
(普段のお行儀が良い獅子王ではありえない振る舞いであろうが)
(目元までお湯につかって、こぽこぽ水面を泡立てているアルトリアは)
(本人も気づかぬうち……その豊か過ぎる乳肉を軽く愛撫し、秘所に手を伸ばしながら)
(マスターとのはじめての行為、そして自分にとっては処女喪失でもあった行為のことを思い出していた)
(それこそ誰か入ってきても気がつかないほど、いつしか夢中に……)
【細かいところは……ですが便宜上私は地の文で獅子王】
【セイバー霊基の私は騎士王とかき分けさせてもらいました】
【それでは改めてよろしくおねがいしますね、マシュ】
659
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/13(月) 22:51:21
(マスターと最近いい感じの中になっていた獅子王が、夜更けにマスターの自室から出てきたのを確認した)
(その体から漂う臭いと、どことなく弾んだような表情)
(何があったのかは一目で察することが出来た)
クス……
(施設中をモニターできるこの部屋で、その様を画面越しに見ていたマシュは怪しく笑う)
(その後ろでは小さなダ・ヴィンチが体をかき抱いてもじもじとしていた)
いつもありがとうございます、ダ・ヴィンチちゃん。ご褒美を上げますから、私の部屋で待っていてくださいね?
(いつもと変わらぬ笑顔だが、そこに漂う雰囲気は別物)
(モニター室を後にして、獅子王の向かった浴室へと向かう)
……こんばんは、槍のアルトリアさん。
(さも何も知らずにといった風に裸体を曝したまま浴室に入ると)
(その正面に回って、声をかけた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
660
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/13(月) 23:14:45
(カルデアには魅力的な女性も多いし)
(なかでも常に傍でマスターを支え続けていたマシュの活躍について)
(自分が召喚される前のデータなどに目を通せば明らかだった)
(それだけに自分がマスターと結ばれることなど考えもしていなかったアルトリアだったが)
(カルデアにこのところ漂う不穏な空気)
(不穏というのも大げさかもしれない)
(かつてのカルデアこそ失ったものの)
(今やここノウム・カルデアで拠点を構え、次々空想樹も切除し、反撃の機運も高まっている)
(自分が心配に思うことなどなにもない……そう考えると)
……我ながら少々現金なものだとも思いますが
(女性として不穏な空気こそ感じていても)
(まさか恋愛沙汰どころかレイプを交えてのNTR横行が)
(特にマスターを蝕みつつあるなどという色恋の駆け引きはわからない獅子王にとって)
(このところマスターが自分を頼るようになってくれていたのは嬉しかったし)
(結果、男女としても結ばれた……もう言うことは無いのだが)
「ありがとう……どうせなら湯船に媚薬でも流し込んでおくかい?」
(などとなんの躊躇いもなく卑猥な提案をする天才は)
(マシュに堕とされた中でも特に心身ともにマシュのもの)
(アイテム調達でも部屋の調整などでも物がからむことなら何でもいうことを聞くだろう)
(それだけにマシュがいってしまうと残念そうにため息をつくのだが)
「おやおや……これは私が何かするまでもないみたいだね?」
(マシュが浴室のドアをあけたのも気づかない獅子王は)
(余韻にふけるどころか、半ば自慰に移りつつあるようで)
(モニターを切ると、羨ましいなあなんて言いつつマシュの部屋に移動)
んっ……マスター……
(そのアルトリアは特に気配を消したわけでもないのに)
(目を閉じて、髪を湯に漬け……自慰同然の格好で巨乳や秘所に手を伸ばしていたのだが)
ま、マシュ?!
(円卓のメンバーどころか本人すら聞いたことが無いような驚きの声をあげると)
(いましがた自分が誰の名を呼んでしまっていたのか)
(聴こえましたか?などと聞くわけにもいかないらしく)
(本人はさりげなさを装っているつもりのようだが)
……すみません、無作法なところをお見せして
(居心地がわるそうに湯船から立ち上がろうとする)
661
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/13(月) 23:23:16
いえいえ……アルトリアさん……満足できなかったんですか?
(立ち上がるアルトリアに合わせてこちらも立ち上がり)
(互いの胸が触れ合うほどの距離に近寄る)
(アルトリアの中からこぼれた白濁を掬い取ると、クス、と笑い)
先輩ったら、まだこんな薄いザーメンで女の人を射止められると思ってるんですね。
全然学ばないんですから……
(何も知らない愚かな子供を可愛がる、そんな口調で言うと)
(ごく自然に、アルトリアの腰に手を回して引き寄せ)
(自分の腰を押し付けて……)
えい?
(次の瞬間、マシュの秘所から肉棒が一気にそそり立つ)
(硬く、太く、長い、マスターのものとは比べ物にならない逸品)
(それが生えていく勢いそのままに、アルトリアの膣を貫いてしまう)
(アルトリアが感じていた甘い余韻も、一瞬にしてかき消し、上書きし)
(深々と、マスターでは届かないところまで押しつぶし、これが本当のペニスだと言わんばかりだった)
私が、セックスの快感がどういう物なのか教えてあげますね?
(そして立ったまま腰を振り、打ち付ける)
(パンパンパンと浴室に肉のぶつかる音が響き、その旅にアルトリアの股間から脳天まで痺れるような快楽が駆けあがる)
どうですかアルトリアさん、これが、チンポっ、ですよっ?
(太いもので中をかき回し、マスターとの行為など、児戯ですらなかったと、その体に教え込んでいってしまう)
662
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/13(月) 23:32:02
【?は♥の文字化けです……】
663
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/13(月) 23:43:44
(いそいそとお湯から髪を引き上げ)
(マシュから目を合わせず立ち去ろうとする獅子王にはいつもの威厳だとかはまるでない)
(だらしないとかマナーが悪いだけでも日頃のアルトリアとは別物という雰囲気だが)
(それだけならまだしも……自慰同然の格好を見られて平然としているほど)
(この女神ではない獅子王から人間らしい感覚がなくなったわけではないようで)
(それは、マスターの名前を呼んでいたあたりからも明らかだったが)
っ……!
(その手の経験がないアルトリアでも)
(マシュの一言で全て察せられてしまったことは分かったばかりか)
マシュ、これは……
(白濁を掬い上げられればもう言い訳などできるはずもなかったが)
(意外にも……マシュから出たのは咎める言葉や注意などではなく)
え?は……?
(引き寄せられた体)
(自分の巨乳ほどではなくとも、しっかり大きいマシュの胸と胸が潰し合うのから離れようとした瞬間)
(子宮口がおしあげられていると気がつくまで)
(凛々しいアルトリアとは思えないほど呆けた表情がしばし向けられ)
マ……シュ……?
(はじめてしったザーメン……大切に膣奥にしまいこんだマスターと愛し合った証)
(それを、子宮を押し潰さんばかりの逸品が外へ押し出されたショックは)
(肉体の痛みなど気にならないサーヴァント、それも歴戦のアルトリアにとっても大きすぎる動揺を与え)
ふざけたことをっ……マシュ、いくらマスターに可愛がられているあなたとはい、ぎいっ……?!
(やっと何がおきているのか少しでも整理して)
(犯されている状況を把握、まずは説得を……)
(……そこで即時暴力に訴えなかった時点でアルトリアの運命は決していたも同然)
やめっ……マシュ、やめてください!なぜ、何故こんな……んほぉおっ?!
(マシュをはらいのけようとしたのだろう、肩に手をかけたはずが)
(そのままマシュのピストンに負けてしまうように腰がへこっ♥っとしてしまいながら)
(獅子王の爆乳がマシュの乳房を押し潰すほどに抱きついてしまって)
やめなさいっ……今なら許し……あ、マスターのザーメンが外にっ……!
(かきまわされるたびに子宮がポンプみたいに潰されて、愛する人のザーメンはお湯に空しく散っていくのを)
(腰をへこらせながら強制的に理解させられていき)
664
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/14(火) 00:03:42
うふっ、今の顔素敵でした。
何が起こってるのかわからない顔が、一気に……エレシュキガルさんはこの段階で泣き出しちゃったんですけど、
ヤッパリアルトリアさんはそうは行かないんですね♥
(目を細めたその顔は妖しく、グリッ、と子宮を亀頭が押しつぶした)
大丈夫ですよ、私が今まで犯したサーヴァントの皆さんは、みぃんな、私の事許してくれましたから。
焼いてやるって言ったジャルタさんも、暴れてたメルトリリスさんも、駄目駄目言ってたアビゲイルさんも、なんてことないって振舞おうとした酒?童子さんも……
中出しで、私のものにしちゃいました♪
だから、アルトリアさんも絶対にそうなります♥
(太いカリで膣壁をこそぎ、中にあるマスターの精液を根こそぎ掻き出して)
(これまでマスターと仲良くなっては、このチンポで奪い取られたサーヴァントたち。そのほんの一部の名前を聞かせてあげる)
それじゃあ、先輩の薄くて少ない精液……私のと詰め替えてあげますね?
アツアツ、ドロドロですから……気を付けて、味わってください♥
(ぐいっ、と腰を押し付けて、中で肉棒を震わせ)
(中で爆発したのかと思わせるほどの勢いで、精液がまき散らされる)
(マスターの精液はあっという間に洗い流され)
(濁った音と共に吹き出し、水面にビチャビチャと落ちる)
(アルトリアの腰を掴んで逃げられないようにし、その腹が少し膨れてしまうほど流し込んで)
(雌の快感を、嫌というほど、強制的に、アルトリアに叩き込み、足腰が立たなくしてしまう)
……ふう。
(そして、そのアルトリアを離し……床に転がる彼女は無残な強姦後の姿を曝していた)
(その彼女を見下ろして、未だ萎えない極太のそれを見せつけるようにしながら)
これから、よろしくお願いしますね? アルトリアさん♥
私はこれからダ・ヴィンチちゃんを可愛がってあげないといけませんので♪
(悠々と浴室を後にしていくのだった)
【というわけで初回レイプです!】
【シーンを切りかて、翌日のマスターなどやっていこうと思いますがよろしいでしょうか?】
665
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/14(火) 00:05:46
【ありがとうございます……と言って良いのやら】
【いえ、【】ぐらい素直でないとわかりにくいですし、ありがとう……ですね♥】
【ではマスター描写おねがいできますか】
【私からのレスは、二つ分へまとめてさせていただこうかと】
666
:
藤丸
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/14(火) 00:10:27
(アルトリアとの暖かなひと時を過ごした翌朝)
(その後彼女がどんな目に遭ったかなど知る由もなく、その部屋へと向かっていた)
えっと……おはよう、アルトリア。今から食堂に行くんだけど……
良ければ、一緒にどうかな、って。
(初々しさすら感じさせる、明るい声)
(共に朝食を取り絆を深めようという、恋人としての当然の想い)
(だが、その扉の向こうでは、マシュがアルトリアに彼女自身のものをしゃぶらせていた)
(「下の口と上の口、どっちに精液注がれたまま先輩と会いますか?」などという、残酷な二択を突きつけられていたのだ)
【ではマスターからはこんな感じで】
【あまり量が出せないですが……あくまで先輩には惨めになってもらうだけですからね】
667
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/14(火) 00:24:12
なにをふざけたことを……エレ……?マシュ、あなた、何を……?
(有能で先輩想いの後輩)
(それがマシュを見た第一印象だった……実際その時はそれで間違えていなかったはず)
(だが今のマシュが見せた妖しい表情、アルトリアの想像もしたことのなかった台詞)
(それは子宮が潰されていく感覚)
(今しがた初めて知った雄とは比べ物にならない凶悪なもので塗りつぶされていく衝撃で深く考えることもできないまま)
あなたっ……まさか、他のサーヴァント達にも……!
(恋愛などとは無縁の自分がマスターの色恋に口を出すなどあり得ないと自制していたアルトリア)
(それだけにマスターがいざ自分を選んでくれると嬉しかったものの)
(おかしいとは思っていた……マスターと良い仲の雰囲気を出していた女性たちが)
(気がついたらマスターとよそよそしくなっている)
(そしてこのところのカルデアの空気の理由もわかったのだが)
(その時には既に……マスターの精液が自分からかきだされきって)
(魔力の残りカスしか残っていないのを思い知らされ)
(愛し合った証拠が奪われたのは、絶望の入り口にも満たない下準備だとは知るはずもなく)
やめろマシュっ……これ以上はあなたといえど許さないっ
詰め替え……?何を、まさか……中で?!嫌だ、やめっ、マスターっ!!!
(押し付けられた腰から霊体化して逃げることができない)
(なんでとか、せめてマシュを突き飛ばすとか考える力すら奪うような肉棒の震えから始まった射精は)
(悲鳴……屈辱や嫌悪で始まったはずの悲鳴が)
(お腹が膨れ始めるころには雌の感じた声に変わっても容赦なく続き)
あ……ぁあっ……嘘……っ
(嘘という言葉は……マスターの倍では済まないほど太く、その上長さも凶悪)
(解放されたアルトリアの秘所から噴水のように精液が漏れだすほど注いだのに収まる様子も無い肉棒へ向けられたのか)
(足腰をけいれんさせ、精液を漏らしながら)
(同時にマスターとの……待ち焦がれた初セックスで到底得られなかった激し過ぎる快感で)
(自分がいき続けていることに発したのか、マシュがこんな非道を行ったことに向けたのか)
(悠々と去っていく視界を涙で汚しながらも)
(アルトリアの身体は、はっきり知ってしまった……マスターとのセックスでは永遠にこんな気持ちよくなれる日は来ないと)
ま、マスター?!
(そんな翌日……驚ききったアルトリアの声は)
(初夜をささげた次の朝、恋人の訪れに驚いているものに聞こえたかもしれないが)
や……やめてください、マシュ、上の……口になんて、今だされたら……
マスターと顔をあわせることすらできなくなってしまうっ……
(昨日お腹が膨らむほど出されたことを思い出せば)
(今口に出されたら、注がれるどころか、顔面精液まみれにされるかもしれない)
マスターっ……い、今身支度をしていますから……ぬちゅっ、ぐぽっ
後で追いつきます、ですからお先に……んふうっ……
(だがドアの向こうからはゆっくり待つとの……アルトリアには無情過ぎる宣告に)
……下に……注いでください……
(小声にマシュにそうせがんでしまう)
【十分すぎるほどです、ありがとうございます】
668
:
藤丸
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/14(火) 00:38:47
「ふふっ……わかりました。心配しなくても漏れ出さないくらいの量にしてあげますね」
(マシュの精液はただの射精ではなく、量も濃さも自在の、雌を犯す魔性の液体で)
「ただし……ものすごく濃くて、熱いから……覚悟してくださいね?」
(アルトリアを後ろ向きに立たせると、ヌプ……とゆっくり挿入する)
(前回のような暴力的な不意打ちではなく、はっきりと太さと大きさを認識させる一刺し)
(そして、奥まで達すると)
「んっ♪」
(前のような勢いはない、ドプリ、とした一塊の精液をアルトリアの子宮口に植え付ける)
(粘りついて、膣肉を蕩かす熱が広がり、子宮を蒸していく)
「それじゃ、私は隠れてますからごゆっくり♪」
(マシュはそそくさと身を隠し、我関せずの構えで)
(腹に打ち込まれた熱の塊は、当分冷めそうになかった……)
……やあ、アルトリア、おはよう。
(そうとも知らないマスターは、出てきたアルトリアを笑顔で迎える)
それじゃあいこっか。えっと、それで……
(周囲に誰も居ないのを見て、マスターはアルトリアの頬に手を伸ばす)
(朝のキス、恋人同士の甘いそれを、アルトリアとかわそうとしたのだが……)
669
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/14(火) 00:54:03
漏れ出さな……ぁ……ありがとう……
(ありがとうございます……本来礼をいうことすらおかしな立場だが)
(昨日のような量出されたら隠すどころではなく、つい口をでた)
(しかしアルトリアは気がついていなさそうだが)
(その量で抑えることに、どこか残念そうな声音で)
っ……
(無言でうなずくと、色こそセイバーの時の着物部分と似ているが)
(レオタードにスカートを足したようにも見える、どこか煽情的な衣服のスカートを自らまくり)
おっ……おほっ……太い、太すぎるっ……
咥えていた時も顎、外れそうだったのにっ……
(男性のものってこんなに大きいのが普通なのですか?と聞く勇気は出せなかった)
(マスターのが小さすぎるという可能性も嫌だったが)
(そんな理屈以上にこの肉棒にはかてっこないと雌の身体が自覚しているのを)
(アルトリアの心ですら認めざるをえないほどの太さから)
ひっ……?!あっ、熱いっ……♥
(勢いこそなかったが)
(巨大な塊が悠然と膣内を焼いていく……昨日と違ってゆっくりそれを味わわされ)
ゆ……ゆっくりも何も、私はっ……
(マスターと食事にいくんだからマシュはここに置き去りにする)
(そのつもりでドアを開け)
お、おはようございます……マスター……昨日はよく眠れましたか?
(あたりさわりの無い挨拶を口にした獅子王の表情がひきつっているのに)
(恋が実ったつもりのマスターは気づいていないようで、手が伸びてくると)
(いけません、今キスされては……マシュの先走りの味がっ……!)
(先走りだけでマスターの射精より多いほどの先走りを口にしたばかりの唇)
(そんな唇とマスターの唇を重ねるわけにはいかない……そんな女性らしい気遣いと)
(床に滴った脂汗の上に一滴、あわてて直した服から溢れだした精液が垂れた瞬間)
すみませんマスター……調子が……調子、すぐれないものでっ……
(陰で見ているマシュが思わずマスターへ同情してしまう程、激しく突き飛ばし)
(マスターがドアの向こうへ転んだ瞬間、びしゃっとドアを閉めると)
ぐ……ううっ……ますたぁ……
(ベッドに倒れ込むように悔しき泣きしながらも)
(マシュがうちこんだ熱の塊の力で……獅子王が雌イキする音が部屋に響き渡ってしまう)
【一時ですがお時間どうでしょう】
【気に入っていただけたら凍結も視野にいれていただけたら……と】
670
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/14(火) 01:06:04
「わわっ……?!」
(突飛ばされて尻もちをつき)
(呆気に取られている間に廊下に取り残されてしまう)
「……仕方ないか、うん……」
(自分をそう納得させて、とぼとぼと食堂の方に向かった)
……あ〜あ、先輩痛そうでしたね。
(その様子を部屋の隅から見つめていたマシュは、他人事のように言うと)
(精液の熱で時間差イキしたアルトリアのスカートをまくり)
(精液の塊がうずくまっているアルトリアの膣奥を、肉棒で押しつぶした)
(潰された精液塊がブジュッ、と音を立てて一気に広がり、灼熱が膣内に広がる)
なのにアルトリアさんは気持ちよくされちゃう。浮気者、ですね♪
(ベッドに突っ伏したアルトリアを背後から突き、その心を詰り)
(今度は遠慮も無用とばかりに、勢いよく精液を注ぎ込んでしまう)
【私はまだ大丈夫ですが……ある程度キリも良いし凍結でも構いません】
【次はいつにしましょうか?】
671
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/14(火) 01:16:46
(あとで謝らなくちゃ)
(罪悪感がアルトリアの頭を占めて……いない)
(廊下の向こうの気配にもちろん罪悪感はあったが)
あなたのっ……あなたのせい、いっ、いぐっ……ひ、ぁぁっ?!
(セイバーと比べればミニスカのような頼りない生地の奥)
(ここに、灼熱のような精液の塊が隠されていたことにマスターが気がつかない方が不思議だった)
(あれ以上長居させていたら気づかれていたかもしれないが)
(それ以上に……やっと恋仲になった相手に、初夜の翌日突き飛ばされたマスターがどうなるか)
やめっ……マシュっ、マスターの……マスターのペニスの感触を、忘れっ……
ひぐっ、あああっ……!
(バックから潰されているのは子宮だけではなく)
(騎士の誇りもマスターへの愛情もマシュの精液に塗りつぶされていきながら)
(必死に耐えて抑えた筈の時間差イキすら軽いものにすぎなかったと思い知らされるような)
(たちまちアルトリアのベッドは愛液まみれになっていって)
(その上に崩れ落ちる獅子王の豊満な体は、誇りが蹂躙されていくような姿勢でもあったが)
(雌尻を高くあげたまま、マシュの肉棒を叩き込まれた秘所は)
(汚されていく誇りと裏腹に、マシュの射精を歓迎するかのようにがっつり銜え込んで締め付け)
【私ももう少し大丈夫かなと】
【水、木の夜なら、早い時間に帰れます】
672
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/14(火) 01:33:45
ふふふ、先輩、自分の恋人がおなかに他人の精液詰め込まれてるのに全然気づかないんですから
ほんっとう、鈍いですよね……
(自分のマスターでもあるのに、その言葉は嘲るような物)
先輩のものを忘れなくても良いんですよ?
ただ、私のものもしっかりと覚え込んでください……
忘れようとしても忘れられないでしょうけど、ね?
(精液を注ぎ込みながら、残酷な一言を発した)
アルトリアさんの中、思いっきり締め付けてきてます♪ もっと欲しい、もっと欲しいって♪
でも、下の口ばっかりに注いでも……ですよね?
(締め付けるそれを強引に引っ張って、どれほど自分が締め付けているかわからせながら、引き抜いてやる)
(そしてアルトリアを仰向けに転がすと、その腹に腰を下ろし)
(豊満なふくらみの間に、自身の濡れそぼった肉棒をヌルり、と差し込んだ)
(サーヴァントの中でも大きいふくらみの間を貫いてなお余りあるそれが、アルトリアの鼻先に突き付けられて)
どうしたらいいか、わかりますよね?
(恋人同士でも特殊な部類に入る胸での奉仕)
(それを強姦犯たるマシュにしろと、屈辱的な命令を下す)
【それじゃ、ぶっかけてドロドロにするまでは、しちゃいましょうか♪】
【次回は水曜日、21時からでどうでしょう?】
673
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/14(火) 01:46:54
な、何をっ……あなたという人は……!
(マシュが発したのは明らかにマスターを侮辱する言葉)
(と、受け取ったように激高してみせられたのは途中まで)
マスターはあんなにやさしくて、思いやりもあっ♥あひっ
違う、覚えないっ、私はこんなものぉぉぉほぉっ?!
(さっきの射精は、あれだけ熱量があったのに)
(まるで狙いを外さないかのように正確に……約束を守るかのように溢れないぎりぎりの量だった)
(それですらアルトリアの子宮を火照らせきっていたのに)
(容赦なく注がれ始めた白濁であっさり絶頂……雌穴は貪欲なほどマシュに食いついてしまうばかりか)
あ……あぁっ……
(巨乳を包み込みつつも、普段のアルトリアの姿勢も品行も正しい歩き方では決してはだけないはずの服は)
(望まないはずの相手に犯されているというのに)
(はだけ、仰向けになることで重たそうに歪む谷間も)
(その先端の乳首が……アルトリアの言葉と裏腹に濃いピンクに勃起済なのまで露出してしまいながら)
だ……だれがこのような下品なこと……う、ぁぁっ……♥
(気丈に断ろうとしたはずの口から、鼻からマシュの精液の匂いがはいりこんでくる)
(匂いだけでマスターの精液とは違うと雌の身体が理解すれば)
ぇ……?う、嘘っ……なぜ、マシュ、あなた何か魔術を……?!
(最初の数回……アルトリアは自分の手が勝手に動きはじめてしまっていたのに呆然としつつも)
(勃起乳首をかくそうと伸ばしたはずの両手が、自分の乳肉を掴み)
これ以上の狼藉っ……許しませんっ♥覚悟……かくご、してぇっ……
(大きなふくらみを貫いてなお先端を覗かせているのに噛みつこうとしたらしく口を開けたがそれが裏目に)
(顔を自ら近づけたことで更に雄臭を吸い込んだアルトリアは、マシュの先端にキスしながら)
(自分がそれをしてしまったのを信じられない、そんな呆然とした表情と裏腹に)
(巨乳をおしげもなく鷲掴みにしてマシュの肉棒をしごき、つつみこんでいく)
【そこでちょうどキリもよくなりそうですし】
【ええ、では水曜21時に】
674
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/14(火) 02:03:55
ええ、とっても優しいですよ。先輩は。
でも、セックスは優しいよりも激しくて乱暴な方が、気持ちいいでしょう?
(無理矢理ねじ伏せ、犯し、イカせているその経験が裏打ちした言葉をぶつけ)
いいえ? とっても濃くて、量も多くて、何度も出せるだけですよ?
アルトリアさんが、自分から、雌として私の精液を欲しがってるんです♪
(暖かく弾力のあるふくらみで挟まれ、揉まれて行くのに目を細める)
(ちょっとしたボールほどもある、白磁のようなそれが血管の浮き出たどす黒いモノを挟み込む様はグロテスクで)
(その光景を二人に見せつけられながら、肉棒は口と胸での奉仕を受けていく)
でも、してるのはアルトリアさんじゃないですか♥ 私はこうやって座ってるだけですよ?
なのにキスまでして……そんないやらしいアルトリアさんは、ザーメンまみれにしてあげます♥
(肉棒に絡みついた粘液がニチュニチュ音を立てて泡立つ)
(その肉棒がびくびく震え……)
(ドブッ、と重たい射精をアルトリアに見舞う)
(ヘドロのように粘り臭うものが鈴口から吐き出され、アルトリアの口の中に広がる)
(少し腰を引いて口から引き抜くと、そのまま顔に黄ばんだ精液が浴びせられ)
顔だけじゃないですよ? ほら、こっちも……
(腰を浮かせて、先端をアルトリアの乳首に押し付け……ドブッ)
(反対側の乳首にも……ドブッ)
(まるで溶接でもするかのように、勃起した先端に灼熱の精液を浴びせていく)
こっちにも、あげますね……
(そのまま腰を下ろし、鈴口はクリトリスに当たって……ドブッ)
(敏感な三点を粘りつく精液で焼いてしまう)
それじゃ……フィニッシュです♪
(立ち上がって、仁王立ちのまま……天井を向いた肉棒から精液をぶちまける)
(天井近くまでとん精液は重力に従ってアルトリアに襲い掛かり)
(濁ったシャワーが自分に襲い掛かるのを見るしかできないアルトリアを、ビチャビチャビチャと汚していく)
ん〜……とりあえず今日はこのくらいにしておきましょうか。
(朝の運動を終えたかのように伸びをすると、汚したアルトリアを部屋に放置したまま)
(何食わぬ顔で部屋を後にしてしまうのだった……)
【それじゃ、今夜はこれで】
【また水曜に伝言板で……おやすみなさい!】
675
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/14(火) 02:25:50
違いますっ……断じてそんなことっ……
こういうことは、心の通い合った同士愛しあ……あぁっ……♥
(まともなことというよりごく当たり前のことを口にしようとしているアルトリア)
(だがその言葉さえ快感に犯され、喘ぎ声に変えられ)
そんな……違う、欲しがって、なんかっ……
(自分の身体が勝手に求めてしまう)
(自分の体は……マスターに処女を捧げた次の日だというのに)
(もうこの肉棒が、マシュの射精がマスターのなど比べ物にならないほど気持ちいいと知ってしまっていた)
(乳肉とアンバランスなほどにグロテスクな肉棒とはいえど、噛み切って千切れないわけもない)
(だが実際アルトリアがしたのは、噛みつくどころか)
ち……違う、今のは偶然っ……は、あぁっ……♥
(しゃべろうとして唇が開いた)
(セイバーのころの元とは違い、成熟して豊満な雌に育った体の麗しい唇が)
(どす黒い肉棒の先端に押し当てられて、形を歪ませられ)
(朝マシュが来た時にはマスターのためとお化粧していたリップが泡立ちって滴ってくる汁に汚され)
(嫌悪感に口を閉じようとしたのも間に合わず)
おぶっ……ううっ、んぐうっ……!!
(望まない射精に涙すら零れだしてくるものの)
(開いてしまう……ヘドロのような濃厚さを口内に欲しがってしまっているように)
(閉じろ、防げと懸命に顎を閉じようとしている意思は)
(まるで混沌の泥に犯された体のようにいうことをきかないどころか)
(精液がとんできたのを自分の舌を突き出して受け止めてしまっていたことに)
(鼻どころか霊基を破壊するような濃厚なザーメンの匂いが突き抜けてやっと気がつくも)
やめっ……そこはマスターに吸ってもらうための……ひぐっ、あ、あぁぁっ……!
(乳首が教え込まれる……マスターに胸で奉仕しても絶対得られない熱さ)
(無防備に皮がむけてしまったクリトリスが狙われ……とどめに溶接された瞬間)
クリイキっ……焼かれて、火傷して……私の身体、いぐ、ひ、ぅぁぁっ……♥
(腰がういてしまった……クリで鈴口とキスを求めるかのようにこすりつけながら)
(マシュの前でもうやめてと涙ながらに哀願した結果は天井から降り注ぐザーメン)
(熱のかたまりは、突き刺さるかのように)
(昨日まで男を知らなかった体に容赦ない熱となって降り注げば)
(伸びをしているマシュに浴びせるほど体をのけぞらせ、本気アクメで絶頂しつつ)
(マシュがでていくときドアをあけられても抑えられない絶頂のうめき声が、しばし続いて……)
【お疲れ様でした】
【濃厚で楽しい時間をありがとうございました、では水曜に……スレをお返しします】
676
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 21:03:29
【スレをお借りします】
677
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 21:04:19
【場所をお借りします】
【さて、前回きりの良い所まで行きましたし】
【今回はシーンを変えて……そうですね、微小特異点で他のサーヴァントたちと海に行くなどしてみたいかなと思っていますがどうでしょう?】
678
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 21:06:58
【こんばんは】
【手際よい案ありがとうございます、勿論良いと思います】
【私の方はルーラー時の夏衣服などどうでしょう、お好みがあれば他のものでも】
【他に同伴するサーヴァントは皆あなたのお手付きか】
【私だけがあなたの本性を知っているだとか……】
679
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 21:10:43
【はい……と言っても早々に脱ぐことになる予定ですので衣服はあまり気になさらずです】
【同伴者はもちろん、私の餌食になった子たちですよ♪ 多少は他の子も描写してくれたり、って話でしたし……】
【食われた子は気配とか匂いとかで、お互い「された」ってわかっちゃう感じで……】
680
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 21:16:24
【わかりました】
【まだマスターに知られるのは早い気もしますし】
【マシュ班とマスター班に分かれてということでどうでしょう】
【それなら……敢えてマシュから皆お手付きだみたいな説明があるのではなく】
【ビーチで私ふくめそれぞれにセクハラタイムなどどうでしょうか】
【それで、漠然とわかってたのが、実は全員ハメ穴だとわからされて……と】
681
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 21:21:06
【ん〜、展開に関しては一応案があるにはあるのですが】
【海魔のボスに服を溶かされて全員裸に、一人だけ男のマスターが邪険にされてテントを別にされてとか】
【一方の私は大きいテントでハメまわしてて、そちらは一人マスターと一緒に絆を育みなおそうとするも全然感じれず】
【特異点の効果でサーヴァントだろうと排卵、受精してしまうのに、自分からテントに入ってきちゃう、とか】
【他のことの関係は、冒頭でカルデア内でそうなんだって認識できるような、トイレから一緒に出てきたりとかでいこうかな〜と】
682
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 21:24:25
【そういった展開であればそちらが犯す側なわけですから】
【すみませんが書き出しのところをお願いできればあわせられると思います】
【今かるく聞いてこちらがした想定より、早い展開ご想定みたいなので】
【もうちょっと展開をはやめたレスをくれとかは、遠慮なくいってください】
683
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 21:26:06
【なんだかダメ出ししちゃったみたいで申し訳ないです……】
【それじゃあ、書き出ししますのでお待ちください!】
684
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 21:27:48
【いえ、こちらが無策だと悪いと思いましたが】
【あなたから考えてきてくださっていたなら遠慮なくのらせていただくまで】
【……私の雌肉にのってくださるのはあなたの方かもですが♥】
【それでは今夜もよろしくおねがいします】
685
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 21:46:41
(アルトリアが蹂躙されてから数日たとうとしていた)
(それからというもの、マシュは特に手を出していない。さもありなん、マシュにとってアルトリアは「仕留めた牝達」の一人でしかなかったからだ)
(だが、カルデアの生活の中で、マシュがどれだけ女性を食い荒らしているかはわかるだろう)
(サーヴァントが使わなくていいトイレから、マシュとアタランテが一緒に出てきたり)
(マシュの部屋に書類を届ければ、バスタオルに身を包んだ玉藻が出迎えたり)
(浴室で一緒になったアビゲイルから、彼女の歳で受け入れてはいけない液体が垂れ流されていたり)
(そんな日々が過ぎたある日のこと)
「というわけで、微小特異点の修正に行ってもらいたい。大したことは無いが、魔力リソースの回収は大事だからね」
(と延べるのはダ・ヴィンチ。よくある微小特異点の攻略ブリーフィングだった)
「現地は赤道付近の小島になっているようだ。軽いキャンプだと思ってサクッと言って来よう!」
(選定されたメンバーは、マシュ・アルトリア・ダヴィンチ・スカディ・刑部姫・ジャルタ)
(メンバーを発表されたとき、マスターは微妙な顔をしていた……全員が、自分と良い関係になりながら結局破局した者たちだからだ)
(それでも、今の恋人アルトリアが居るのは、少し安心だった)
『少し、向こうで休めると良いね、アルトリア』
(そういうマスターの表情には、多少の期待も混じっているのは誰からも見て取れた)
(それを見て小さく笑うマシュの顔には、全く気付かないまま……)
(レイシフトは問題なく実行され、順調に特異点の中心であった海魔型エネミーを追い詰める)
(だが、岸辺に追い込まれた敵は倒れる寸前に、悪あがきとばかりに大量の溶解液を吐き出した)
(それを浴びたサーヴァントたちは、負傷こそしなかった物の……着ていた服が溶け、次々と裸体を晒すことになってしまったのだった)
わ、わっ……!?
「うわっと、とんだ最後っ屁だね」
〈ふ、服が、はわわ……〉
〔わー!? マーちゃん見ないでー!〕
[あっち向け! 見たら焼くから! あとテント用意する!]
(大騒ぎになった岸辺、ある種のラッキースケベではあった)
(実際マスターはと言えば、少し固まって顔を赤らめて背を向け)
(その股間が盛り上がってしまっているのも見て取れていた……)
「いや〜、まさか帰還の段になってトラブルとは」
(夕方、ダ・ヴィンチのボヤキどおり、帰りのレイシフトに問題が生じ、ここに一両日ほどとどまらなければならなくなっていた)
(女性陣が全員裸ということもあり、マスターは一人キャンプ準備に追われ、さらにテントに押し込まれるという散々な目に)
(マシュたちはと言えば、多人数テントで集まって女子会の様相を呈していた)
(だが、その女子会がすぐに乱交になるであろうことは、女性テントの全員がわかっていたことだったが……)
【長くなりましたが、ほぼ状況説明なので後半から繋がる程度でよろしいので!】
【それではよろしくお願いします!】
686
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 22:16:07
(今回の微小特異点についてダ・ヴィンチから軽いキャンプと言われたアルトリアは)
(マシュに犯されたことに悩みながらも内心密かな期待を感じていた)
(マスターと結ばれたその日にあんな行為に身を任せてしまった自分を許せない気持ちはあったが)
(それはマシュとの関係をきちんと清算したら隠すことなくマスターに謝ればいい)
(身体の成長は聖剣から解き放たれてもアルトリアらしい生真面目な感覚だったが)
(この時点でマスターに全て打ち明けられなかった時点で)
(この後のアルトリアの……そしてマスターの運命も決まったようなものだと今のアルトリアは知らない)
バランスの良いメンバーですし、観測されている障害も大したことは無さそうですから
戻りまでの時間でマスターの休養にもつながればいいかと
(そういって微笑み返すアルトリアの笑顔は出来たばかりの恋人を優しく見守る美女といったところだったが)
(その二人のやり取りを笑っているマシュとは別の感情を)
(集まっていた刑部姫たちが抱いているとは、アルトリアもマスターも知るはずもない)
くっ……マスター、怪我はありませんか?!
(半分リゾート気分できていた刑部姫たちが黄色い声をあげるそばで)
(一瞬強い毒や呪いだったらと……血相を変えたアルトリアが一人マスターへ駆け寄っていく)
(駆け寄りつつ、これは大したことが無い粘液……せいぜい服が溶ける程度だとわかれば安堵するものの)
あっ……恥ずかしい姿を見せてしまいましたね……
(マシュに犯されたとはいえ、まだ目立って見た目がかわったわけでもないアルトリアの裸体)
(豊満な乳房を恥じらうように手で隠し、股間ももう片方の手でマスターの目から遮ろうとしたが)
(ほかのサーヴァント達が悲鳴をあげているのをいいことに、マスターへ体を寄せている)
(刑部姫たちからは近づきすぎればマスターから裸が見えない程度に見えたかもしれないが)
(マシュにはそれが、この特異点を使ってマスターとのわだかまりも解いておこうという)
(アルトリアの涙ぐましい努力だと見破るのは難しくないだろう)
(実際……夜のこの後でもアルトリアがテントを尋ねるとでも囁いたのか)
(散々な目にあっているようで、うきうきした様子で多人数テントのメンバーへおやすみの挨拶をして去っていくのだが)
〔ところでマシュ?姫、今日は特に頑張ったと思うんだけどぉ……〕
(服がとかされきったことで)
(引きこもり気味体質どころか……ほどよくむちむちっ♥っと脂ののったわがままボディに)
(なぜかそれだけ残ってる水鉄砲で、ぜい肉たっぷりの乳房を持ち上げてみせてご褒美頂戴アピールが始まれば)
[は?あんた何抜け駆けしようとしてるわけ?解ってるわよねマシュ?この私の旦那様が誰なのかってことは♥]
あ、あなたたち……何を……?
(マシュへ媚媚の態度を隠そうともせず左右から抱き着いていく二人を信じられないような目で見守るアルトリアは)
(ダ・ヴィンチやスカディを連れてこの場を立ち去ろうとするが)
あ……あなたたち、まさかっ……
(うらやましそうなダ・ヴィンチ、言葉を濁すスカディを……犯される前に立ち会っても気がつかなかっただろうが)
(彼らが全員一度はマスターとの関係が噂されていたことにようやく気がついたアルトリアは)
(呆然としたようにマシュを睨み……)
【せっかくなので私の心理説明で前半もカバーしてみました】
【[〔などの表示は一応あわせてみましたが、こんな具合で大丈夫でしょうか】
687
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 22:36:14
ふふっ……
(アルトリアの指摘に、マシュはあの、妖しい笑みを浮かべると)
いいんですかアルトリアさん、このままこのテントの中に居て。
……よし、約束しちゃいます。この特異点では、私このテントの中でしかセックスしません。
だから、今すぐテントを出ればアルトリアさんは大丈夫です。
……先輩のテントに行くって、言ってましたよね? 私は全然止めたりしないので、どうぞどうぞ。
(完全に余裕の表情。それはマスターに男性としての魅力を微塵も感じていないと言わんばかりであった)
(その両手が左右に侍ったオルタと刑部姫の股間に伸び、指を差し込んで弄りはじめる)
〈や、槍の騎士王よ、早く行くがよい。おぬしはまだ耐えられている様子……私達は、もう、マシュから離れられぬ……〉
「うんうん、マシュの極悪チンポは私達で受け止めておくからさ。マスターと恋人らしく、してきなよ」
(一見するとアルトリアを庇っているようだが、それはあるいは、ライバルを追い出そうとしているのか)
(結局スカディとダ・ヴィンチもテントに残り、それぞれ上下の口に口づけをして奉仕していく)
(それは恋人などではなく、もはや……肉奴隷のそれだった)
(マシュは刑部姫の乳首を摘まみ、ダ・ヴィンチの股間を足指で弄りながらも肉棒は生やさず。アルトリアがマスターを訪ねるのを悠々と見送るのだった)
(アルトリアがテントの外に出て、少し離れたマスターのテントに行く間に、カルデアから通信が入る)
『あーあー、聞こえますか〜? なんか大変なことになってるらしいのでボイスオンリーで失礼しまーす』
(シオンの声。この特異点の解析が終了したとの報だった)
『その特異点では、サーヴァントの体がより人間らしく振舞うようになるようです』
『つまり色々な生理的欲求や作用が現れると言うことですね。今の皆さんは、やたら強いけど人間の肉体を持っていると考えてください』
『まあ、もう帰るだけなので特に問題は起きないと思いますが、一応ということで〜』
(通信が切れる。食事などはきちんと行ったので問題は無い)
(だが、人間の体に近いと言うことはつまり……受精もしてしまうのだと言うことでもあった)
【ありがとうございます。ちょっと確定でシーンを動かしてしまいましたが、次はマスターとの恋人っクスをサクッとやっちゃおうかなと】
688
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 22:52:24
っ……
(マシュの笑みを前にしていると落ち着かない)
(ここにいるのは皆女性サーヴァント……過度に恥じらったりする必要はないはずなのだが)
(ダ・ヴィンチはともかく、居並ぶ豊満なスタイルの女性たちから)
(なんとなく秘部や乳房を隠したくなるような、嫌な空気に目をそらしていると)
な、何を……?!セックス、そんな……ここは、あくまで特異点……
(自分もマスターとやる気になっていたのは棚に上げるアルトリアに)
[はいはい王様のいうことはわかったから。あっちであいつと楽しんで来たら?]
[ってぇ……余計なギャラリーがまだいるじゃないの……そんなの……燃えちゃう♥]
〔あーずっるい!姫が先マシュにお願いしたのに!〕
「あわてないあわてない♥マシュのおちんぽ様なら私達全員を可愛がるなんて容易いことだろう?」
〈こら、はしたないぞ……騎士王殿が困ってしまうではないか♥〉
(そういって残る二人もたちまちマシュに群がっていけば)
(マシュはマシュでこっちに目を向ける暇などないだろう)
(女性たちに埋もれるかのようになりつつも、主導権どころか)
(足先で、指先で最高級の女性たちを辱めていく姿に怒りを覚えつつも)
(愛液が太腿を伝ってしまっているのを感じながら足早に急いでいると)
人間の……体として……?
では……マスターを前に、しっかりと発情することが、できれば……
(大丈夫、自分なら大丈夫だ)
(あれだけ大事に思っていたマスターと改めて体を重ねれば、本気で自分の身体はマスターを求めるはず)
(まるで自分の身体へ不安をかきけそうといいきかせるように繰り返しながら、アルトリアはマスターのまつテントに入った)
【大丈夫です、進めやすいところまでさくっと動かしてもらえたら合わせて書いてみます】
689
:
藤丸
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 23:14:39
やあ、その……まってたよ……アルトリア
(最近ちょっとぎこちなかったからか)
(それとも、裸体に恥ずかしがっているのか)
(それでも、期待していたらしく、声をかけられるとすぐに飛び出してはにかみながらアルトリアをテントに招き入れる)
(今回の働きを労ったり、幾つかの言葉を交わしたが)
(恋人と二人きりとなれば、することなど決まっていて)
(微笑み、キスを交わし、愛撫をする、求めながらも相手をいつくしむセックス)
(優しい恋人同士の行為。だが)
(女体への刺激という点に関しては、マシュのものとは比べ物にならなかった)
はあっ、はあっ、はあっ……いくよ、アルトリア……!
(あまつさえ、アルトリアをろくに感じさせられないままに、マスターは射精してしまう)
(アルトリアに体を預け、その体を撫でて)
気持ちよかったよ、アルトリア……
(行為の終わりを告げながら、ピロートークに入ろうとしていた)
(ほんの10mも離れた女性テントでは、女をよがり狂わせる色欲の宴が繰り広げられているというのにも関わらず……)
(もっとも、遮音の魔法で音は一切漏れ出てはいないのだが)
【というわけでマスターの情けないエッチです】
【当然、マシュのテントの方に行ってしまいますよね……? テントの外で、影絵状態のファックを見てもらったりしてもらいたいです】
690
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/15(水) 23:29:09
マスター、私も楽しみにしていました
(大丈夫だ……マスターと自分の愛情は揺らいだりなどしていない)
(マスターが期待していてくれたのは素直に嬉しく)
(アルトリアからも最低限の慎みとして)
(乳房の頂点や股間などを手で隠していたのを)
(言葉を交わすうちにさりげなく解除……恋人との行為に身を委ねるのだが)
(え……どうして?最初は……あんなに気持ちよかったはずなのに……?)
(夢中に腰を振っているマスターを前にアルトリアはどこか冷めていた)
(はじめてのセックス……処女喪失だったからあんなに気持ちよく錯覚してしまったのか?)
(それとも特異点で周囲に敵がいる心配が抜けきっていないから?)
(適当な理由で自分を誤魔化そうとしたが本当のことはわかっていた)
ええ……今日はサーヴァントでも受精可能な日だということですから
マスターの子種、私にください……
(それでも射精があれば、子宮で精液をかんじればまだ多少でも感じた演技ぐらいはできるかも)
(そんな儚い期待は、マシュと比べると貧相そのものの射精であっさり打ち砕かれ)
私もよかったです……明日またしましょうね
(マスターの始めようとしたピロートークをあっさりした言葉で遮る)
(それでもどうにか気持ちよかったと愛想をふりまくので精一杯だった)
(マシュとの行為はあんなに気持ちよかったのに)
(マシュだったら今頃自分をよがり狂わせていたはずなのに)
(殆ど恨み言のような気持ちをかかえて外に出ると)
あ……これは……
(音がなくテントにうつった影だけの動きは余計想像をかきたてる)
(この短い髪を振り乱しながら腰を跳ねさせているのはオルタだろうか)
(陰で見えるほどの潮吹き……?刑部姫のM字開脚は影どころかテントを蹴り破りそうで)
(氷のように冷たいわけではないが……清楚な女王の下品なポーズ)
くふぅっ……ふう、ううっ……
(気がつくとアルトリアはマシュのテントにはりつくようにして)
(今しがたマスターが注いだうっすい精液かきだすみたいに自らを慰め始めていた)
【ええ……それは雌として当然のこと】
【であれば見ているだけですむはずもなく……♥】
691
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/15(水) 23:49:31
(影が、マシュによる激しい交尾を映し出す)
(床に灯りを置いているのか、テントに映し出され鵜影は大きく)
(上下に揺れる乳房、突き刺さる極太の肉棒)
(そして滝のように溢れ出す精液……その全てを、アルトリアに見せつけるかのよう)
「やあ」
(そんなテントから、ひょこっと顔を出したのはダ・ヴィンチだった)
「マシュが、顔だけ出せって言うから仕方なくね……でも、あ、ひぐうっ!♥♥」
(何か言いかけたダ・ヴィンチの、子供の顔からは想像もできない声が響く)
「マ、シュッ! マスターのテントにも遮音魔法がかかってるからって、こんなっ♥ あ! ああ!」
(四つん這いで貫かれているのか、低い位置にあるダ・ヴィンチの顔。遮音魔法のせいで交尾の音は聞こえず、えげつない声だけが海辺に響き)
(アルトリアの目の前に、悠然とした態度で力強く腰を打ち付けるマシュの影)
(その動きが止まり)
「んぐうううーーーっ!!♥♥」
(注ぎ込まれ、絶頂したと明らかにわかる声と顔をして、砂浜に顔を落とす)
「あ、あ、マシュのが、泳いでくるのがわかるっ……♥ 卵巣まで流れ込んでるっ、私、排卵させられてっ……卵子がっ、襲われっ……」
(通常、精子が受精するには数時間かかるというが)
(マシュの量と精子量ならそんな物は関係なく……)
「お”っ……♥」
(受精させられて、それを自覚させられたダヴィンチの体が弓なりに跳ね。ガクリ、と崩れ落ちて動かなくなる)
(身も心も、仕留められた。無惨な牝の肉体が転がっていた)
(そして、テントの幕が開く)
(中には汚しつくされて転がるサーヴァントたち。その中で一人立ち、全く萎えない肉棒をそそり立たせているマシュ)
(ニタ、と笑うと……テントの奥で仰向けに寝そべり、肉棒を天井に向け、ゆっくりと手招きした)
(一言も発さず……ただ、女の地獄。その中心に、今アルトリアが最も欲しいものをそそり立たせていた)
【ふふふ、そういうことです……♪】
692
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/16(木) 00:06:28
>>691
(このテントを足で揺らしてやれば内側に気がつかれるかもしれない誘惑と必死に戦うアルトリア)
(それは獅子王としてマスターの恋人としてプライドが許さなかった)
(もっともマスターの恋人として誇りがあるなら)
(マシュに貫かれたくて影絵でオナニーなどありえない、そんな簡単すぎる現実からすら目を逸らしつつ)
あれはっ……うう……間違いないですね、マシュの……
マスターのとは比べ物にならない、圧倒的な巨根っ……
(本当のことを知らなければその影をみても肉棒とは思わなかったかもしれないが)
(もうアルトリアの身体は知ってしまっている)
(影になっている迫力ある姿より現物の方が遥かに凶悪だと)
(そして声が無くとも動き、跳ねまわる影は、そこで行われている行為の激しさを簡単に想像させていたが)
あ、ぅぁぁっ……?!
(顔を出されたショックで思わず手が止まるが)
ああ……ダ・ヴィンチ、なんてこと……今助けます……しっかり気をもって、気を……
(最後のほうはもう消えそうな声は普段のアルトリアなら絶対ださないような情けない声)
(第一何から助けるのか)
(卵子が襲われているのを宣言するダ・ヴィンチはこんなに幸せそうなのに)
(今どれほどの快感が彼女を襲っているかと考えると、自然アルトリアは自慰を再開してしまい)
「私は人のオナニーで興奮する趣味はないんだよ?あったとしても、こんな気持ちいいこと知っってしまったら……」
(目の前の獅子王の痴態など取るに足らない気にする必要も無いとばかりにさらりと流すのは)
(テントの中で激し過ぎる快感が生まれているからだろう)
(お”っ……と雌鳴きと体を跳ねさせたダ・ヴィンチが動かなくなると)
(覗きたい、中にはいりたい、自分も犯されたい……そんな欲望を)
(せめてここで達してしまえば抑えられるかもしれない)
(最後の首の皮一枚のプライドで、自分からはテントを開けまいと我慢していた抵抗を)
(慈愛をもって許してしまうかのように開けてくれるマシュ)
(その向こう側で犯されぬいたサーヴァント達の姿を見るまでもなく、そこで何がおきて)
(そこへ足を踏み入れれば自分がどうなるのかは明らかだったが)
(立ち上がると……動かなくなったダ・ヴィンチを乗り越え)
(テントの幕を今度はアルトリアが開けば、両手は幕にかかることで)
(自慰とマスターの精液で濡れた股間も、ピンクの乳首の勃起も隠すことができない姿でマシュの寝そべったそばに縋りつくと)
……私も、私のことも抱いてください、マシュっ……
(寝そべりにすがりつくことでほとんど土下座のような状態で声を震わせるのだが)
(その声はそそり立った肉棒への期待に満ちているようでもあった)
693
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/16(木) 00:20:45
ん〜……どうしましょうか。
(ここまで肉棒を見せつけておきながら、アルトリアの懇願につれない返事を返す)
見ての通り、私も今回出しまくってますし。そろそろ休もうかなって思ってたんですけど。
(アルトリアを見下ろしながら、まるで彼女のことなどどうでもいいと言わんばかり)
でもそうですねえ……後一発くらいは出しても良いかな?
熱々、どろどろ、特濃の、受精確実な雌殺しザーメン♥
早い者勝ちってことにしちゃいます♥
(そう宣言し、寝そべったまま)
(その声に反応したサーヴァントたちがのそり、と体を起こすが……その視線はアルトリアを向いていた)
(皆、マシュの言わんとすることを理解していた)
[あんた、ほんっと、最悪ね……♥]
〔槍王さんも、マーちゃんのこと、裏切らせちゃうんだ……〕
〈襲い掛かって、注ぎ込めばそれで足りるというのに……あえて、自分からさせるのだな……♥〉
「アルトリア、覚悟した方が良いよ……受精させられる快楽は、普通じゃない……受けたら終わりだ、わかってるよね……♥」
(警告めいたことを言う者も居たが、皆が確信している)
(今日ここで、アルトリアもまた、自分たちと同じ……マシュの肉奴隷になるのだ、と)
694
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/16(木) 00:39:49
なっ……そんな……?!
(驚いたような声を出してしまっている自分の異常さにアルトリアは気がつかない)
(それとも気がつかないふりをしているのか)
(あたりの惨状とむせかえるような性臭から)
(マシュがこの短時間でどれほど出したか、どれだけサーヴァント達が激しく犯されたかは明らか)
(一回の射精だけでもマスターの十回……いや確実にそれ以上たっぷりぶちまけていれば疲労しても当然)
(ましてや自分はマスターとしてきたばかり)
(断られる方が自然に決まっているのだが)
[何よあんたっ……♥ちょっと、ザーメン飲むのやめなさいよ、私のおまんこからっ♥]
〔姫は友達思いだから♥これから肉奴隷友達になれる王様のために遠慮しようっておもって♥〕
(献身的な刑部姫はオルタの秘所に食いついてマシュの精液を69で啜り始める)
(テントの外には漏れてなかった卑猥な音が響き)
〈その様子では王もマシュの寵愛を受けたことがある様子……たまらぬだろう?そのような哀願では釣り合わぬだろう?〉
(気の利いた肉奴隷たちは羨ましがりつつも、ご主人様が新たな雌を獲得するのを邪魔するつもりはないらしい)
(そんな状況にも、屈辱と劣情でずたずたになっているアルトリアは気がつかないだろうが)
(嫌な汗を浮かべつつもそこから逃げ出せなかったアルトリアは)
……おねがいです、おねがいしますマシュ
あんな快感を知ってしまったら……もうマスターでは……
(涙ながらに仰向けになってのM字開脚……さらに雌穴を広げると)
(マスターの精液を外へ吐き出すように溢れだしているのはアルトリアの愛液)
(マシュに犯されることを望んで溢れだしてきているのが目に見えるほど)
(自ら雌穴を広げて見せているアルトリアの美しい指をどぷどぷと汚す蜜が漏れ出す中)
(マスターという恋人ができ、処女をささげてから一週間もたたないのに、マシュの肉棒をのぞんでしまえば)
「さあアルトリア?マシュの雌殺しザーメンが欲しいならもっと積極的に頼まなきゃ?」
(仲間外れどころか優しくアドバイスしてやるダ・ヴィンチの囁きに零れていたのは悔し涙か期待の涙か)
マスターの糞雑魚ザーメンでは全然感じられなかった私の肉便器おまんこ……
マシュ様の強強ザーメンで消毒して……獅子王まんこ孕み穴にしてください……!
695
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/16(木) 00:58:21
ふふっ
(小さく笑うと、起き上がり)
(差し出された肉穴に先端を押し付けると)
(ズドッ、と貫く)
(極太の肉棒で腹を広げられる雌の喜びを与え、この体の所有者が誰なのか教え込んでいく)
今日から、アルトリアさんも私の肉便器ですよ♥
先輩とお付き合いは別に続けてもかまいませんけど……
もうぜーったい、セックスで満足できないですから。
それはアルトリアさんも良くわかっちゃいましたよね?
(残酷な現実を突きつけながら、狂暴な快楽のるつぼにアルトリアを落としていく)
(腰を振りながら、両手をアルトリアの胸に伸ばし)
(ぐい、と指を食い込ませると、上下左右に乱暴に弄る)
(感じさせるためではない、支配者としての爪痕を刻むような乱暴な手つきで)
(皆の目の前で、アルトリアの尊厳が粉々に砕かれて行く)
「いつものことながら、激しいなあ……我慢、出来ないよ……♥」
〈新たな仲間のためだ。マシュの精液、少しでも増やさねば……♥〉
(ダヴィンチはアルトリアの顔にまたがり、精液まみれの秘所を押し付けた)
(そのままマシュとキスをし、快楽を貪り)
(スカディはと言えば、マシュの後ろから肛門にキスをして舌奉仕を始める)
ところでアルトリアさん、気付いてます?
私のチンポ……一番奥に当たっても、まだ何センチか残ってるんですよ♪
(そう言ったマシュの動きが変わり、先端が子宮口を狙ってズンズンと突き上げていく)
【ところで、NGには無かったと思いますけど……スカトロ、って大丈夫ですか?】
696
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/16(木) 01:11:57
あ……ぅぁぁ……
(先端が押し付けられているだけでわかってしまう)
(マスターのと比べて倍……その更に倍は太いかもしれない逞しい巨根)
(膣口が焼けそうな感触だけで心が悲鳴をあげる)
(だめだ、こんなもの許したらもうマスターとのセックスでは感じられなくなる)
(いくら心で抵抗しようとしても、軽くマシュに触られただけで)
(簡単に今日のことを思い出して身体は所有権明け渡してしまうようになる)
おごぉっ……♥あ、便器っ……にく……便器っ……♥
(精神がなにをいおうと今の一撃で体は理解した)
(その体が理解したということを心が受け入れらないほどの快感)
(マスターとのセックスではこのあと永久に得られないだろう圧倒的な快楽に)
ぐひっ……い、痛いっ、マシュっ、胸が……あぁっ……♥
(つま先から微かに血がにじむような手ごたえは体が人間のようになっているせいか)
(痛みを覚えているらしいのも確かだったが)
(それ以上に雌穴から叩き込まれる圧倒的な快感が、痛みさえマシュの所有物となるのを感じさせれば)
(砕かれていく尊厳の隙間へどろどろと流れ込んでくる快楽への欲望が痛みを快楽に置換しはじめ)
(気がつけば顔面を精液まみれの股間で押し潰されるという格好は)
(小柄なダ・ヴィンチ相手だからとかそんな理屈はマシュの精液で塗りつぶされ)
(気がつけば刑部姫の69を真似るかのようにじゅぶじゅぶずるずるっと精液を啜り出しはじめ)
(巨乳がマシュの手でこねられ、傷つけられるのも快感にかわれば)
(肉棒を締め付けきっていた雌穴は、マシュがちらつかせた言葉の意味を心が考えるより早く)
(狙ってつきあげてきた先端を、まるでわざと妨害するかのようにきつく子宮口が耐えようと閉じようとして)
【ええ……あなたのにもないと思っていましたから】
【同じく……ということです……】
697
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/16(木) 01:26:16
あ、生意気に抵抗してますね……そんなことされたら……
(両手を腰に添えて、衝撃を逃がすことが出来ないようにして)
(入り口近くまでズロロ……と肉棒を引き抜くと)
余計貫きたくなっちゃいます♪
(ドズッ、と重い衝撃と共に、子宮口を貫通してしまう)
(絶対に受け入れてはいけないところに肉棒を受け入れさせられたアルトリアを、カリ首で子宮虐めながら)
(ビキ、ビキ、と太さを増していき)
それじゃあ、一番奥に届いたところで……アルトリアさん。
(ダヴィンチの体をどけて、視界を開け)
(髪を掴んで、ボコり、と肉棒の形が浮き上がった自身の腹を見せる)
(そして……)
孕んでください♪
(ドブッ、と衝撃が伝わるほどの勢いで射精する)
(アルトリアの目の前であっという間に腹が膨らんでいき)
(子宮口にみっちり詰まった肉棒は精液が抜けることを許さず、精子全てを中に留まらせていく)
(行き場のない精液は奥へ奥へと流れていき……卵管を焼きながら進んでいく感覚をアルトリアに与え)
(ビチャァ……♥ と卵巣に浴びせられてしまう)
(アルトリアの卵子に、無数の精子が一斉に襲い掛かり)
(ぷちゅ♥ぷちゅ♥ぷちゅぷちゅ♥)
(次々と受精させ、そのたびにアルトリアの神経を焼き切るほどの快感が暴れ狂う)
(雌殺しザーメンで臨月のようなボテ腹にしたアルトリア。そこから肉棒を引き抜くと)
(愛液と精液のカクテルが勢いよく吹き出して、精液だまりを作っていった……)
【……良いんですか? 全部受け入れる宣言なんかしちゃって】
【外も中も…大で汚しちゃいますよ……♪】
698
:
ランサー・アルトリア
◆SqvbRKlqIY
:2023/02/16(木) 01:49:46
(あ……ぁぁ、この姿勢はっ……♥)
(ダ・ヴィンチに視界を塞がれていてもマシュの意図がわかってしまう)
(獅子王の強さ……上位のランサーとしての体力などはまるで役に立たない)
(おそらく一撃で蹂躙されてしまうことへの恐怖と期待)
おっ……ごぉぉぉっ♥んぉぉっ♥
(重い衝撃のたった一発でアルトリアが想像していた絶望的快楽を遥かに超えれば)
(肉棒が更に膨れ上がっていくのを感じつつの失禁)
ぁ……ぁぁぁ……♥
(マシュの背中側でもしかしたら漏らしたのがマシュにかかっているかもしれない)
(それを考える余裕すら、肉棒の形が浮かんだ腹)
(そして内側から生で今なおさらに広がりつつある衝撃がすべてを悟らせれば)
嘘ですっ……こんな、お腹が膨れる……ひいいっ?!射精、きた、マシュのザーメンきたぁっ♥
(快感をたっぷり楽しめたのは最初だけ)
(熱々の精液で一瞬でマスターの精虫は殺虫されつくしマシュの精液で串刺しにされて全滅)
そこに入り込むなどっ……あり得ない、あり得ませんっ♥
卵管膨れ上がって♥まさか卵巣を直接狙ってぇぇっ♥
(精液の量は侵入を許してはいけないところまであっというまに押し潰し)
(焼けつくような熱量が侵攻するたびアルトリアはマシュを落っことしそうなほどがくがく震える)
(そしてマスターの極薄精液では膜に近寄ることすらできなかった卵子は)
あひいいいいっ♥防御出来ないっ♥卵子降参してるのにっ♥おっ♥ひいいいっ♥
(力強過ぎる精子は卵子の保護膜すら押し潰して受精アクメを強い)
(マシュの精液のせいで次々強制排卵……生み出されていく卵子は次々精子に蹂躙され押し潰され)
大切な卵子がっ……潰れっ♥またっ、またいぐっ♥イキ過ぎて死ぬぅぅっっ♥
(孕むより先にぱんぱんにボテ腹にされる頃にはいったいいくつ卵子が押し潰されたのか)
(マシュが離れてようやく出口ができたことでカクテルが噴きだす快感に股間を跳ねさせながら)
おーーーーっ♥あ、がっ……はへ、ひっ、助けてぇっっ♥
(悲鳴とも絶叫ともいえない雌声の中、ほどほどに腹がへこむ頃にはやっと胎内も落ち着いてきたのか)
受精……確認、しましたっ……♥
(体液でぐちょぐちょの笑顔でそう宣言するのだった)
【何でも可といって後でがっかりさせてもいけないので】
【塗りたくって馬鹿にして遊ぶのは苦手とお伝えしておきます】
699
:
マシュ・キリエライト
◆Cub6IUBI/2
:2023/02/16(木) 02:06:56
ふふっ……うふふふっ……♪
(完全に破壊したアルトリアを見下ろして嗤う)
(特異点でした受精など、カルデアに戻れば元通り)
(しかし、刻み込まれたその快感と屈服の事実、それはどうあがいても消せないものだった)
(そして、アルトリアにとって天国とも地獄ともいえない夜が明ける)
(何も知らないマスターは、早々に帰還していったのだが)
「それで……するのかい? マシュ」
〈する、のだろうな……私たち皆、されているのだから……〉
[ほんと、マシュも結構な変態よね……]
〔ま、まあ……受け入れちゃった私達も変態、なんだけどさ……〕
(サーヴァントたちは特異点に残り、アルトリアの歓迎……)
(肉便器になるための儀式を行おうとしていた)
【馬鹿にしたりはしないんですけど……】
【ここは全部言っておいた方がよさそうですね。中で、オシッコ注いであげます】
【そこから許される程度に応じて、肉棒に大が塗られている、あるいは膣口に排泄していて、それを挿入の時に押し込む、などしたいなと】
【私自身にも塗り付けて、汚い私を抱きしめさせ、舐めとらせると言うのも考えましたけど……塗りたくりが駄目ならやめておきましょうか】
【大は特殊な趣味なので完全に無しならそれで全然かまいませんので〜】
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