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好きに使うスレ自由型その31in避難所
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
前スレ
好きに使うスレ自由型その30in避難所
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1577547464/
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【前スレが埋まりましたのでこちらで続けます】
ふふ、ほら、いい顔しているぞ、ティアナ
自分のイキまくったスケベ顔をじっくりと見るといい
(ザーメンをドクドクドクと注ぎながらティアナの足を地面に下ろし)
(立ちバックの体勢で鏡にティアナの顔を近づけて見せつけつつ)
(最後の一滴までビュルルルルッ、と出し尽くして肉棒を引き抜く)
鏡で自分のマンコを見ながらイカされた感想はどうだ?
(オマンコに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回し)
(そのかき回される雌穴をカメラでパシャパシャッと撮影していく)
【そろそろ終わりにするのがキリがいいでしょうかね】
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ああっ…はぁはぁ…わたし…こんな表情して…
んあっ!し、刺激しちゃ、んあぁぁぁっ!
(イッ私の表情を見せられながら、指を入れられ、それだけでまたイカされてしまう)
はぁはぁ、こんなことしたことないから…
でも、気持ちよかった、です
(イッた私を抱えてくれる上官)
(互いに満足げで、顔を向けるとキスをしてくれた)
【そうですね】
【満足してもらえてたらいいんだけど】
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ふふ、いい顔だ
本当に気持ち良かったみたいだな
(ティアナにそっとキスをして舌を絡め合わせて抱きしめて)
(しばらくキスしながらおっぱいを弄ったりマンコを弄ったりしつつ)
さて、それじゃあ服をとりにいってくるか
ティアナはここで待っていろ、戻ってきたらまたセックスするぞ
待っている間オナニーでもしているといい、ははっ
(そう告げて部屋を出ていく)
【ではこちらはこれで〆にしますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、こちらとしてもとても楽しかったです。ありがとうございます】
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はい、気持ちよかったです…
(キスをしながら、秘所や胸を弄られたが、イカせようというものではなく、余韻のため、私も上官のものを扱いて)
はい、ありがとうございます。
オナ、わかりました…
(そう言うと、上官は私の服を取りに行ってくれる)
(上官が戻ると私は1人オナニーをしていた)
(その後、私と上官はセフレから恋人へと変わっていった)
【こちらこそ、ありがとうございます。】
【何度もイカせてもらって、嬉しかったです】
【おやすみなさい】
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【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【それではこちらもスレをお返しします】
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【先生とスレをお借りします♪】
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【教え子とスレをお借りします
【早速先生レスを作るから、出来上がるまで待っててもらえるかな】
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>>8
【今日もよろしくお願いします】
【はい、お待ちしていますね】
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ぐっ!!!ぬぅ……
黒須、こんなイヤラシイ手の動きを…!
こんなにされたら暴発してしまうっ
あぁっ!!!!くぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(教え子のオマンコは蕩けた肉と、きつい締まりで教師の指をしゃぶりつくしてくる)
(複雑無比、教師も経験豊富で何人もの女性のそれを知っているというわけではないが、それでも信じられない程の襞)
(気分の昂りもあり、まるで指先から射精してしまうのではと思う位に教え子の膣内の具合が気持ちいい)
(斜め上の方向から見下ろす教え子の顔は赤く染まり)
(必死に喘ぎを堪えようとしているが間近にいる教師には抑えきれないそれが丸聞こえだ)
(その喘ぎが零れる度連動して膣の締まりや腰のくねりが指を迎え入れ、分かりやすい位に居間自分が教え子を気持ちよくさせているという実感を与えてくる)
(ヌルヌルの粘液が指によってかき回され卑猥な音を鳴らすうちに)
(教師のチンポを弄ぶ指の動きも反撃に出るように巧みな指使いで責め立ててきた)
(直接指に捕えられ扱きあげられる巨根、熱く熱くやけどしそうなそれを扱かれ)
(二人電車という公共交通機関の中での卑猥な遊戯に快楽の極みに駆けのぼり)
(遂に指に強い締まりが加えられると同時に、熱い飛沫が噴き出し)
(幼い身体に緊張が走ると同時に、教師も雪那の手の中で放つ)
(どくっ!どくっビュルッブビュビュッとゼラチンに近いレベルの汁というより流動体のような)
(そんな粘っこく生臭いそれをトランクスの中、雪那の手にたっぷりと浴びせかける)
あぁそうだよ…
黒須、こんなにイヤラシイ身体をしていたんだなぁ
10歳の小学四年生なのに、痴漢されて電車の中でイクなんて
というかイク事を知ってるなんて、早熟なのはオッパイだけじゃぁなかったんだな?
(とうとう雪那が自分のことに気付いてしまったようだ、ここまでして無事に姿を消すなんて事は出来ないと思っていたが)
(問いかける声に怒りや悲しみの声色は無かった事に教師はそのまま素直に返すことにして)
(まだオマンコを穿る指の動きは止めないまま)
(もう声を我慢しなくても良くなったことで、積極的に話しかけながら中の襞を指で撹拌するように責め)
(ブラウスのボタンを外しながら、ブラに包まれた教え子の、10歳の巨乳を露にしようとしていた)
【改めて続きをよろしくね、このまま学校さぼりの淫らな週末小旅行を楽しもう】
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>>10
(小学生女児ではありえない、どころか成人女性でもかくやといわんばかりの淫技)
(状況ゆえ全力よりもぎこちないとはいえ、男を導くには十分であったようだ)
(満員電車の車内であることを忘れたようなうめき声と、ペニスの盛大な脈動とともに射精が始まる)
♥
(指先で、指の腹でそれを感じる雪那は蕩けたような笑みを浮かべる)
(射精が始まってもなお指をゆるめず、下着の中へ一滴残らず絞り出すように何度もペニスを扱いた)
(それは男の、痴漢の正体に気付いても止まることはなく)
ん……、せんせい、だったんですね♥
せんせいこそ電車の中で教え子の女の子にこんなえっちなこと、しちゃうんですね♥
(教師の言葉にこちらも小声で答える)
んふ♥ おまんこ、そんなにいじったら声、でちゃいます♥
(相手が日ごろから顔を合わす教師と知って怯むどころか、嬉しそうに腰をくねらせる)
(膣内をかき回す指をきゅんっと何度も締め付ける)
はあん……、そんなことしたら、ばれちゃいます♥
(大胆にもブラウスのボタンを外そうとする教師の手に気付き一応咎めるが、積極的に拒もうとはしない)
(それどころか)
せんせいのこれも、まだまだ満足、していないみたいですね♥
(そう言いながら、下着の中まだ勃起したままのペニスを扱く)
我慢は体に良くないですね……、今日、学校さぼっちゃいます?
(それは少女淫魔の淫らな誘惑だ)
【はい、よろしくお願いします】
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>>11
手を出していう事じゃないけれどねぇ
最近溜まってて悶々としてたんだ……そんな時に黒須の姿を見つけて…
これでも小学校の先生をしているんだ、教え子にスケベな事をするなんて無かったのに
黒須がこんなイヤラシイ身体をしているから
(疲労が溜まっていたこと、急な温度の上昇で少し思考がうつろになっていたこと、そして教え子の、ジュニアアイドルをしている発育過剰の美少女が間近に居たこと)
(様々な一つ一つは取るに足らない我慢の出来る条件が、多く重なった事でこのような行動を取ってしまった)
(そして最大の原因は、その痴漢をする対象が全く抵抗を見せず、むしろ自分から痴漢に淫らな反撃を積極的にとってきたことだ)
(そんな言い訳をしつつも、一度味わった禁断の果実の味はもう忘れる事が出来ず)
(雪那のトロトロオマンコを指で激しくかき回し続けていた、しかもさらに指を追加して)
黒須の可愛さと、この胸は……
さすがの先生も目に毒だったよ、どれだけイヤラシイ事を考えないようにと頑張った事か
体育の時とか、授業中に目が合ったときのなにか不思議な表情とか
妙に色気を感じる顔立ちとか…我慢できなくなると、風俗に行ったりとかして発散させてたんだけどねぇ
(自分の痴漢行為を詰るどころか受け入れて、それを喜んでいる)
(教え子の、まだ10歳の幼女に悪戯をするという教師がしてはいけない背徳行為に興奮して)
(制止の言葉も構わずブラウスのボタンをいくつか外して、十分に隙間を開けると左右に開き)
(ブラに包まれた大きすぎる胸を露にさせると、上の方からブラのカップに手を潜り込ませ)
(直接雪那の生巨乳をその手に取って、ブラウス越しとは全く柔らかさの次元が違う幼女巨乳の禁断の感触を掌で捏ね回す)
黒須と、学校をさぼる……?
さぼって……ずっと黒須と一緒に?
(淫らな小悪魔の誘惑、発育過剰の絶世の美少女にそう誘われて断れる男など居ない)
(興奮に鼻息を荒く鳴らした教師は、指をぐちゅぐちゅと膣の床の方を擦るようにピストンしながら)
(雪那の手に、より緊張し引き締まって膨れる巨根を震わせてイエスと返答すると)
(ヌルヌルネバネバになったチンポを雪那の手のひらにこすりつけるように腰を動かして)
(互いの股間から鳴る卑猥な音のデュエットを奏でるのだった)
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>>12
ふふ……、そうだったんですね♪
私の体で興奮してくれていたなんて、嬉しいです♥
ん♥ んん♥
せんせいの指、いやらしいです……、んぅ♥
(さらに増える指に、雪那は悶えながら甘い吐息を漏らす)
ありがとうございます♪
おっしゃってくださったらせんせいの発散にもお付き合いしたのに……、んはぅ♥
(倫理観に一般とのずれがある雪那にとって、エロいと言われたり女としてそそられるという発言は褒め言葉でしかない)
おっぱい……、みなさん褒めてくださいます♥
(そう会話する間にもブラウスのボタンは外され、胸元に手が入るだけの隙間が空く)
ん……、あ♥ だ、だめです、気付かれちゃいます♥
(露出されるブラに包まれた巨乳)
(巨乳を覆うのはフロントホックのハーフカップタイプのものだ)
(これは文字通りのハーフカップで、かろうじて乳首を隠すもののいわゆる北半球は完全にその丸みを露出している)
はい、さぼって、せんせいが収まるまで……、満足するまで雪那のこと、使いませんか?
(教師の問いに改めてそう答えると、未だ手の内にあるペニスがびくりと震える)
ふふふ♥ けいやくせいりつ、ですね♥
んん♥ ん♥ は、あ♥
(いまや雪那の小さな手のかなりの部分が教師のズボンの中に潜り込み、先ほどまでよりもさらに大胆にペニスを扱き始めた)
ね、せんせい、さすがにばれちゃいますから、少し空いてきたらお手洗い、行きましょ♥
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>>13
うう…やっぱり
芸能界って、そういう事、あるのかい?
(学校で見せる振る舞いや表情と違って、今の雪那は本当に小悪魔といった蠱惑的な態度だ)
(教師として教え子に性欲をむき出しにすることなど出来るわけがないのに)
(当の雪那はそれをも許容するような口ぶりで、しかも胸を褒められてるというような10歳らしからぬ性への積極的な態度に)
(芸能界では枕営業とか、身体を使ってのしがるとか、タダの一般人の間でもまことしやかに言われる闇が雪那にも襲い掛かっているのかと問いかける)
(教師だって、小太りで外見がいいわけでもないので生徒たちからそんなに好かれてるわけでもないが、それでも教師だ)
(本来教え子へそういう思いをちらっとでも思ったら、すぐにそれを振り払うのに、雪那の味を知ってもうそれが難しくなった)
えっちな下着、着けてるんだな
小学生が着けないような色気のあるブラだ…
凄い…これが黒須のオッパイ…いつも見ないようにしてた黒須の巨乳…
(ブラウスを分けるとフルサイズのしっかりとしたブラではなく、ハーフカップのおしゃれなものが露になった)
(教え子の胸、10歳の巨乳、白く大きな膨らみが半分見えて深い谷間がくっきりと目に飛び込んでくる)
(堪らず手を伸ばし、カップに手を埋めるようにして生の胸を触ると、柔らかさに温かさを感じ)
(そして完全にしこりたっている乳首を指に捉えると、きゅっと乳首の根本を摘まんでコリコリと直接味わう)
(もう教師の頭の中は雪那の存在で完全に埋め尽くされ、雪那の誘いにノータイムで頷くことになった)
うおっ!!!
黒須を使うって……まさか…黒須、おまえ10歳なのに
くっ!!ふぅっ!!!ほぉっ!!?
(幼い子どもに相応しくない淫らな言葉、雪那を使う…雪那の身体を「使う」…)
(つまりこの身体を性欲処理に使う、それどころかそういう風に使っている者がいる…)
(そんな事が頭をよぎると、ずっと我慢してきたそれを存分に謳歌する者への嫉妬が芽生え)
(雪那の中の二本の指をうねるように躍らせ、ヒダヒダと指の腹でかき分けて)
(乳首を扱くように摘まみながら、雪那の便所への誘いに応えるように再度雪那の手のひらへ放ち)
(ズボンの中は大変な有様になっていった)
(そしてもうとっくに本来降りる駅は過ぎ去っていった)
(ピークの基幹駅を過ぎたためにがくっと車内の乗客が減ったので、雪那の服装を直し教師も雪那の身体から手を引く)
(中年とランドセルを背負った幼女の組み合わせに訝し気な視線を向ける者も多かったが、会話の中に出る先生という言葉に腑に落ちたようにそれからは意識を向けなくなってくる)
(いよいよ人が減ってくるなか、意を決して教師は雪那の手を引き、車内備え付けのトイレへと駆けこむのだった)
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>>14
どうでしょうか……、私のいる事務所はそういうところ、ですけど♥
(教師の葛藤をよそに、雪那はいたって平静な様子だ)
(幼いころから男の相手をするのが普通のことで、性的な教育も施され続けているので、大っぴらにすることではないと理解しつつも忌避すべき状況とは思っていないのだ)
せんせいも私の写真集とか、見てくださってますよね。
あの撮影の時に一緒に裏のおしごとも……、なんてこともあるんですよ。
(周りに乗客がいるのでこそこそ話であるが、聞かれればかなり問題のある内容をこともなげに話す)
(そして、下着について触れられると)
せんせいはこういうの、嫌いですか?
昨日撮影があって、現場にいくときはたいていこういうのつけてるんです♪
(上から覗き込まれる視線を感じながら、うっとりと微笑む雪那)
(露になった乳房を無遠慮に揉む手に身をゆだねながら、後ろ手でペニスを扱く)
はい、使ってくださいますか?
(そこで始めてやや首をそらせるように教師を見上げ、淫らな笑みを向ける)
10歳の女の子のからだ、好きにしてみたくありませんか?
(きゅっきゅっとペニスを握る手に強弱をつけつつ扱く)
(先ほどの精液の残滓なのか、それとも新たな先走りなのか、教師の下着の中をぬるぬるどろどろにしながら雪那の手コキは続く)
ん♥ あ、また♥
(幼い少女の、教え子の痴態を思い浮かべたのか、教師は二度目の精を放った)
(いとおし気に脈打つペニスを扱き、先ほどと同じように精液を絞り出していく)
ふふ、せんせいのズボン、すごいことになっちゃってますね。
これじゃあどちらにしても学校へはいけませんね。
わたしも、すごいことになっちゃってますし♥
(その言葉通り、かきまわされ、膣から垂れる愛液はソックスまで濡らし、電車の床にも点々と落ちている)
(雪那の言葉がなくとも、降りるべき駅は当の昔に過ぎていて、ラッシュも一段落といった車内は移動するのに障害とはならない程度に乗客も減りつつあった)
(何も言わず手を引かれる雪那だが逆らうことはせず、人目を気にしつつも隙をみはからうようにトイレへと連れ込まれた)
ふふ……、二人きり、ですね♥
ん……、ちゅる♥
(左手にたっぷりと付着した教師の精液を舐めとって見せる)
どうしましょうか……、せんせいのおちんちんまだまだお元気そうですし。
(じーっと視線を向けるのはズボンの上からでもはっきりと分かる勃起)
もう一度手でしましょうか?
それともお口で?
もちろん……
(そういいながら短めのスカートをめくりあげる)
おまんこやお尻でも大丈夫ですよ♥
【そろそろ食事とお風呂休憩をとりたいのですが、せんせいの都合はどうですか?】
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【ちょうどいい頃合いだね、そうしようか先生も助かるし】
【再開は何時からにする?】
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>>16
【あ、先ほどの最後、選択肢に「お胸」が抜けていました。補完をお願いします】
【20時、だとちょっとながすぎでしょうか。19時半くらいでも大丈夫だと思いますけど】
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【先生は黒須に全部合わせるから20時なら20時で問題無しだよ】
【ご飯作って、食べて、お風呂入って、ゆっくり一息ついたら2時間くらい経っちゃうだろうからね】
【では20時にまた待ち合わせで頼めるかな?】
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>>18
【ありがとうございます、では20時に伝言板で待ち合わせということでお願いします】
【それではまた後程♪】
【スレをお返しします】
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【うん、また後でね、伝言板で改めて】
【スレをお返しします】
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【改めて先生とスレをお借りします】
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【続けてスレをお借りします】
【次はこちらの番だね、返事を待ってて】
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>>22
【はい、お待ちしています】
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>>15
嫌いなんてことあるわけないじゃないか
先生にとって大事な教え子は、全てが最高な物だと思っているからね
とにかく大人っぽくて驚いた、っていうのが正直なところだよ
ううっ、使う、だなんて…黒須の、教え子の…小学生の身体を…んはっ!!!!
(雪那の巧み過ぎる手の動きはやはりそういう事を日常的にしてるのだろうと伺わせるもので)
(簡単に自分の身体を性欲処理に使うと言い放つ歪んだ心に大人たちの下卑た欲望を背景に感じるも)
(自分もそれを楽しんだ以上、今は学校で最高の美少女にしてジュニアアイドルの雪那を好きに出来るという興奮に心を任せる事にした)
(その心変わりもあって、二発目の射精が劣情の号砲となってまた雪那の手をドロドロに穢す)
(もうそうなると心は雪那の身体に全てを支配されて)
(いそいそと周りを気にしながら足早にトイレへと雪那を連れ込み)
(閉鎖空間の中で雪那が自分の子種を舐めながら、淫らな提案をしてくるのを聞いた教師は)
(雪那の提案をどれも選ぶことなく、一番最初に求めたのは雪那の唇だった)
(秀でた美少女の、そして教え子の唇を奪う)
(今にも心臓の鼓動が大きすぎて、破裂しそうな興奮を覚えながら)
(雪那の口内に舌をねじ込み、雪那の舌を目指して伸ばされた舌は積極的に絡みつき)
(細身の小さな身体を抱きしめながらこれまで意識的にも無意識的にも封じ込めてきた教え子への劣情を開放するように)
(じつにねちっこく、舌を巻きつけるようにキスを続け、たっぷりと時間をかけて教え子の口内を味わい尽くし…)
それじゃぁ黒須…
口で…してくれるか?
先生のパンツの中、もう大変な事になってしまってる
ドロドロしたままで大変なんだ
(たっぷり味わった後、雪那を便座に座らせ)
(目の前でズボンを下ろすと、一気にトイレの中に濃厚な貯めこんだ雄の匂いが充満する)
(雪那に立て続けに二発射精に導かれ、それでも萎える気配を見せない雄々しいチンポの全容が教え子の目の前に晒された)
(鰓の張ったカリは反り返るチンポを凶悪に見せて)
(黒い竿と、赤黒い亀頭のコントラストに、少々黄ばんだ白濁が全体的に纏わりついている)
(雪那の眼前に突き出されるそれは、雪那の口による責めを待ち望んでいた)
【それじゃぁまた、続きをよろしく!】
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>>24
んぅ! ……んふ♥ ふ……、んん♥
(仕切り直しとばかりにトイレの中で教師と向かい合い、どこを使いたいか尋ねると、いきなり抱きすくめられキスをされた)
(身長差から伸びをしつつも、懸命に求めてくる教師の様子に女としての喜びを感じている)
んふ……、ちゅう……
(口内へと伸ばされる教師の舌を、雪那も舌で受け止め、絡ませる)
んふあ……、はあん♥
(口元を互いの唾液で汚しながらの熱烈なキス)
(決して教師と教え子がしてはならない行為を、電車のトイレの中で行う背徳感は幼いながらも雪那は感じている)
(大人同士でもかくやという濃厚なキスを交わす二人)
んぷあ……、はあ……、はあ……
せんせい、キス、上手ですね♥
(ようやく唇が離れると、さすがに息苦しかったのか息継ぎしながらとろんとした瞳で見上げつつ教師を褒める)
(そして、便座に座らされつつ口での奉仕を求められればうっとりと目尻をさげながら頷き)
はい、雪那のお口で気持ちよくなってくださいね♥
(突き付けられた勃起ペニスにまずは鼻を寄せ、くんくんと匂いを嗅ぐ)
ふふ、いいにおい……、おまんこがきゅんってしちゃいます♥
あ〜ん♥ はむ……、ちゅる……♥
(まずはぱくりと先端を咥え、口内で亀頭を舐めまわす)
(亀頭を覆うようにへばりつく精液を丹念に舐めとり、鈴口も丸めた舌先で擦る)
んぐ……、んちゅ……
(しばらくそうして亀頭を清め終わるといったん唇を離し)
ふふ♥ おちんちん苦しそう♥ ん……、れろぉ……、ちゅ♥ ちゅうう♥
(そっと精液塗れの竿に手を添え、根元の方から舌で舐め上げていく)
んちゅ……、せんせいのおちんちん、美味しいです♥
(根元からカリ首のあたりまで舐め上げ、少し角度を変えて舐め下る)
(視線を時折教師の顔へ向けつつ、それをなんどか繰り返すうちに、竿にへばりついた精液もすっかり舐めとられた)
ん……、ふ……、ちゅる……、ちゅ♥ ちゅう♥
(そして再び亀頭をぱくりと咥え、先ほどと同じように舐めまわしながら、小さな手で竿を扱き始める)
【はい、よろしくお願いします♪】
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>>25
上手なんて言われるほどたくさんした事、無いけどねぇ
ただひたすらに、黒須の味を味わいたい……
そう思って無意識に舌を動かしてただけ
(雪那は誉めてくれたが、決して経験豊富ではない教師の舌の使い方が見せたのは妄執)
(ずっと心の中に抱いていた、間違っても教え子に欲情するなどもってのほかというモラルが崩壊したことにより)
(たっぷりと雪那の全てを味わいたいという執拗なねちっこさが見せた舌の動きだ)
(そう、教師のキスは技巧ではなくどこまでも雪那を求める劣情によるものだった)
(雪那の舌に、教師の舌を絡めていく、同じ舌なのに全く感触もぬめりも、纏う涎の味も違う)
(ぐちゅぐちゅっ、くちゅっと鳴らす涎の音は、トイレの外にも聞こえかねない)
(電車の駆動音が無ければ確実に聞かれてても当然の音だった)
頼むよ…
下手したら先生よりも経験豊富そうに見える黒須の口
どんなに気持ちいいのか、凄くチンポが疼いて早く、味わいたい
んんっ!!!!あ、あ、あああ、ねっとりしてる
そんなイヤラシイ顔で…ふぅぅっ!!!
(風俗にも通っている以上、しゃぶってもらった経験だって当然ある)
(しかし雪那にしゃぶってもらったときの快感はこれまでに感じたことのない物だった)
(商売でしゃぶる技巧と、チンポが欲しくて精液を味わうようにしゃぶる技巧は全く違い)
(自分のような中年教師のそれをこんな混じりッ気無しの無邪気さでしゃぶってもらえるなんて)
(熱い口内、ねっとり蠢く舌、それらが表面を這いずり回る刺激と快感が尾てい骨から脳天めがけて突き抜けてくる)
(太った身体を反らせて顎を浮かせ、天井に向けて無様な喘ぎを漏らす)
(快感を身体を波打たせて表現し、ビンビンに張り詰めたそれに這わされる舌がまるでチンポを清めていくようだ)
ううっ!!!
黒須、…黒須ぅ……凄いよ、気持ちいいよ…あぁぁぉ!!
(ツルツルになった竿が雪那の口から現れる、さっきまでのドロドロに粘液塗れだったそれはすっかりなくなっており)
(舌を伸ばして角度を変えながら、まさに教師に見せつけるような奉仕の仕方)
(それが裏の仕事として雪那に覚え込まされたカメラ目線の、表情なのか)
(ゾクゾクしながら咥えられた時にちゅうちゅうと吸い上げられると、尿道に残っていた子種がずるんとストローに残ったジュースのような吸い上げられ)
(また背を反らして快楽に声をあげてしまう)
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>>26
んふふ♥
(普段接している担任教師が自分の舌技でもだえている)
(そのことになんとなく優越感にも似た感覚が浮かんでしまう)
(いずれにしてもこうして相手をするからには全身全霊をかけて快楽を分かち合うのが雪那に仕込まれた考え方だ)
んじゅる……、じゅるる……
(少し強めに竿を握って下から上に絞ると、中に残った精液がびゅるっと溢れでる)
(口内へと飛び出したそれを、喉を鳴らしながら飲み込むときには教師の顔をしっかりと上目づかいで見つめる)
ちゅぽ……、はふ……、れろ……、んじゅるるる〜♥
(少し息苦しくなり亀頭から口を離す)
(そして先ほどのように竿を丹念に舐めまわす雪那)
(その間も小さな手で竿を扱き、絡めた指で揉む)
ちゅぱ……、せんせい、雪那のお胸、よく見てますよね。
(そう言いながら、今度は自らの手でブラウスのボタンをはずし、ハーフカップのブラに包まれた巨乳をさらけ出す)
(染み一つない優美で雄大な曲線を描く北半球が教師の目に晒される)
(そこからフロントのホックをはずせば、支えを失った巨乳が完全に姿を現した)
(右手でペニスを握り、扱き、左手で自らの乳房を支え、持ち上げるようにして教師に見せつける)
んちゅ♥ ちゅ♥ んぷ……♥
(ぬるぬると舌で竿から亀頭まで舐め上げ、すぼめた舌先で鈴口を刺激し)
(そのままぱくりと亀頭を咥えて頭を前後に軽くゆすり手の動きとタイミングを合わせて唇の輪でもペニスを扱き始めた)
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>>27
はっ……はっ…
はぅっ…くぅ…んっ!!!ぐぅぅっ!!
おぉ、ほぉぉぉ……!!!
(射精した形とは若干違う刺激になる、尿道から吸い上げられる刺激)
(強烈な快感に教師として生徒には向けていけない情けない表情を見せてしまう)
(イケメンというには実に遠く離れた、丸っこい顔)
(それが自分の1/4以下の歳の幼女に好きなように翻弄され、情けなくも快楽をむき出しにした声を上げている)
(こちらを上目遣いに見ている雪那と視線を交わし、舌を這わせたり吸ったり、手で扱いたりする様子を見つめ)
(荒い息を漏らしながら雪那を見下ろしている)
(そうしていると、雪那は口を開けて竿に舌を這わせ始めている……)
!?い、いや……
それは……黒須を見ているだけで…
ううぅ、胸を見ても、すぐ目を反らしてそのような事を思われないようにしてたつもりだったのに
(そう、元々教師は雪那への劣情を隠しきれていなかった)
(ただでさえジュニアアイドルをしている絶世の美少女なのに、それでいて並外れた巨乳を悩まし気に揺らし)
(そして学校で自分のような教師にも普通の大人として接してくれる)
(だから、少しでも大事にならないように隠してるつもりだったのに、本人にはバレバレだったようだ)
(そんな小悪魔はチンポへの奉仕はそのままに、自らのブラウスのボタンを再び外し)
(教師が普段からじっくり見ている悩ましい幼女巨乳を曝け出すと、ブラのホックを外してとうとう生乳の全てを見せてくれた)
(さっき軽く摘まんだ雪那の勃起した乳首、それを教師は少々血走ったような強い視線で犯す)
(持ち上げて見せつけるその重量感のあるバストの様子に、雪那の握るチンポはより一本芯が固くなって)
(熱と硬度を増して興奮を訴えながらビクビク震え)
アアアッ!も、もう出る……
そんなにしゃぶられると、うううっ!黒須ぅっ
あ、おぉぉ!!!黒須、黒須!!くっ!はっ!
先生、ずっと、お前にこうやって、イヤラシイ事をっ!!
(したかった、最低の欲望をくちにして、顔を振りながらしゃぶりつく雪那の口内に)
(放尿しているかのような激しい勢いで大量の射精を放っていく)
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>>28
(足元から伝わる振動、電車の走行音、時折聞こえる車内放送や停車駅の構内放送)
(トイレという密室ではあるがそのすぐ外は撮影用のセットではなく現実の、第三者がいる公共交通機関の中)
(この状況が、離れしている雪那にとっても興奮を増大させる要素になっていた)
ふふふ♪ いいんですよ♥
雪那のおっぱいを見て欲情しちゃう大人の人、多いんですから♥
(普段の視線にうしろめたさを感じている様子の教師にそう声をかけ安心させようとする)
いまはせんせいだけのおっぱいですから、好きなだけ見てくださいね♥
ううん、見るだけじゃなくて、好きにしていいんですよ♥
(支えた手で、ゆさりと巨乳を揺らして見せる)
(興奮が続いているため勃起したままの乳首がその揺れに合わせて軌跡を描く)
(そうするうちに教師はまたもや限界に達したようだ)
(わめきながらペニスを脈打たせ、とうとう射精を始める)
んふぁ♥ あ♥ ああん♥
(びゅるるっと濃厚な精液が勢いよく放たれる)
(雪那は一撃目を顔面で受け止めて、それから精液を吐き出す亀頭を咥え、口内で受け止める)
んぎゅ♥ んぐ♥ ん♥ ん♥ ごぎゅ♥
(口の中に溜まるはしから飲み込んでいく雪那)
(当然上目づかいも忘れない)
んん……、んぐ♥ んぷは♥
(そして勢いが弱まってきたところで口を離すと、今度は正面から巨乳の谷間にペニスの先端を挟みこむ)
んふ♥ んふふ♥
(左右から巨乳を支え、ペニスを圧迫し、乳房の谷間に残りを絞り出させる)
(同時に教師の顔を見上げ、口を開いてその中にたまった黄ばんだ精液を見せつけ)
んぅ〜、んぎゅ……、ん……♥ ん♥
(舌で二、三度かき回してから、教師に見せつけたまま飲み干し)
はあ……、せんせいの精液美味しかったです♥
ごちそうさまでした♥
(そうする間にも巨乳の谷間で最後の一滴まで搾精を続けた)
-
>>29
私だけの………!
(胸を持ち上げて誘惑する雪那の言葉に強く反応を見せてしまう)
(抱いてはいけない、教師が教え子に、しかもまだ10歳の子どもに…)
(そんな下卑た欲望を、向けられた幼女本人が構わないと)
(しかも今は自分だけの物だとまでいう、誘惑するようにピンクの勃起した乳首が弧線を描き)
(その柔らかさと重さを共に見せつけるやいなや、教師は射精する)
(華やいだ声と重なるように、教師は情けない喘ぎを漏らし)
(勢いよく精を迸らせながらその思いを雪那に解き放っていた)
ううっあ、!!搾り取られてる……
ううっ気持ちいい、気持ちいい……!!!!
黒須、黒須が飲んでる……
あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(その美しい顔に黄ばんだそれが浴びせかけられ、美しきものを穢してしまった背徳感が身体を突き抜ける)
(その衝撃を消化していないうちに、すかさずしゃぶりつかれて、残りは口の中に射精する)
(射精する勢いが本当に強く、尿道を蹴り広げるかのような勢いで粘度の高い精が迸っているため)
(間違って雪那の口内に放尿しているんじゃないかと心配になりそうな、そんな異常な勢いの射精だった)
(こんな体験今まで無かったと身体がゆっくり快楽に弛緩していく最中に)
(射精中のチンポが口から解き放たれると、ずっと凝視していた巨乳に挟まれ)
(パイズリされながら残りを放っていく……雪那は口を開けて、プールのように溜まった子種を見せつけると)
(そのまま喉を鳴らして飲んでいく……)
美味しかったかい?良かった…
これまでたくさん悪い大人のこいつを飲んで、この身体を一杯犯してもらったんだね…
後で、詳しく教えてもらうよ……黒須でたっぷりと興奮するために
(経験豊富そうな雪那の振る舞いに、教師はねっとりした視線で雪那の顔や胸を舐め回し)
(葛藤に苦しむ善良な中年教師から、思いをむき出しにした淫らな中年教師へと変貌した教師は)
(雪那の淫らな経験への興味を隠さず囁き、短いスカートの中に手を潜り込ませ)
(下着を引き下ろすと、トイレの床に腰を下ろして、雪那の足を開かせると、幼いオマンコを覗きこんでいく)
-
>>30
(親子ほど年の離れた男を絶頂に導く喜びは、何度体験しても失われることはない)
(鼻先にへばりついた精液からは、特有の饐えた臭いが漂うが、雪那にとってはどんな香水よりも良い匂いだ)
(口内でもたっぷり受け止めたので、その匂いは鼻へと抜けてくる)
(濃厚な子種臭にくらくらしてしまう)
はあ……、はあ……、ふふ、素敵でした、せんせい♥
(乳房の谷間で射精が収まったのを確認してから、ようやくペニスを解放する)
せんせいの下着の中も精液でどろどろにしちゃいましたから、これでお相子、ですね♥
(そういって、左右の乳房に手を添え開いて見せれば、濃厚な精液が左右の膨らみの間で糸を引き、饐えた臭いをむわっとたちのぼらせる)
悪い大人、かはわかりません……、みなさんとても親切で、優しくしてくれますから。
でも、いっぱい犯してもらったのはその通りですね♪
(むろん、犯すといっても雪那の基準ではすべて合意の上での行為であり、犯されているという認識はないのだが)
はい……、たまたま、なんですけど撮影の帰りにこの前の作品をもらっているので、あとで一緒に見ながらお教えしますね♪
(背負ったままのランドセルの中には、新作の写真集とDVDが入っていた)
はあん♥
(雪那への欲望を隠すことなくさらけ出す教師は、スカートの中へと手を入れてきた)
(興奮さめやらぬ雪那は、ただ触れられただけでも甘い声をあげてしまった)
んん♥ これで、見えますか?
(子供が穿くにはいささか煽情的なデザインのショーツを脱がされると、濡れそぼるスリットが外気に晒される)
(しゃがみこんだ教師に見えやすいよう、開かされた足をそのまま便座の上に上げ、M字開脚のような姿勢を自らとる)
雪那のおまんこ……、まだ10歳なのにたくさんのおちんちんを受け入れたおまんこ、見てください♥
(そういいながら左右から手を添え、スリットを開いて見せた)
(ひくつく小さな膣口も、そこか溢れ滴る愛液も、中年教師の眼前に捧げるように見せつける)
-
>>31
子どもに手を出すのは
性格とか振る舞いとかを抜きにしても、イケナイ、悪い大人だよ
もちろん、先生も、悪い大人だ
(全てが合意であり、乱暴という事ではない快楽に満ちた交わりであったとしても)
(一応教師として、事ここに至るまでは必死にこみ上げてくる雪那への下卑た劣情を堪えていた教師は)
(自戒の意味も込めてそう呟き、そしてこんな淫らな事がさも当たり前のように、そして楽しい事だと思うように育ってきた雪那のこれまでの人生に思いをはせると…)
(とてつもない興奮と欲望と性欲抑えきれない程こみ上げてきて)
(雪那への視線がより淫らなねちっこさを帯びていく)
(スカートの中は熱がこもっていて触れた所は結構な際どいとこだったのか)
(悩ましい雪那の喘ぎを引き出し、そして下着を摘まんで引き下ろすと)
こんなにべちょべちょになって…痴漢した時も妙に布地が狭いなって思ってたけど
イヤラシイ下着、こんなにえっちなの穿いていたんだなぁ…
(子どもらしからぬ大人びた、というよりえっちな下着を雪那の目の前で広げ)
(股布の部分が透ける程に汁気が染みこんでいるのを確かめると)
(雪那は足を立てて、大きく股を開き、無毛の底を左右から延ばした指で広げて見せつけてきた)
これが黒須のオマンコ……
すっかり男を一杯知ってるのに、たくさんここでチンポを咥えこんできたらしいのに
ピンク色で、小さくて…イヤラシイ…
こんな狭いオマンコをさっきまで先生指でグチョグチョにしてたのか
(まさに子どもそのもの、10歳の10歳らしい、子どもなオマンコ)
(らしくないのは、その中心が見せる収縮するえっちな蠢く様と、奥からとめどなく涎のように溢れる汁気)
(10歳でもセックスは出来る、ましてや雪那のように発育のいい幼女なら)
(その淫らな様に、禁忌を犯すリミッターが外れた教師は顔を寄せて)
(興奮に熱くなる吐息を広げられた穴の中心にかけながら)
(舌をだらんと垂らし、涎が滴り落ちそうになったその瞬間)
(雪那のオマンコにしゃぶりつき、無毛のオマンコを、溢れる汁とを下品に音を立てて啜りしゃぶって舐め始める)
-
>>32
そうですね、せんせいは悪い大人ですね♪
教え子に痴漢して、精液ごっくんさせて……、ほんとうに悪い大人です♥
(教師の手に取られたショーツは、色合いこそ白であり清楚な色合いと言えなくもないが、股間を隠す布地は小さく、尻肉を十分に隠すことすらできないサイズだった)
(しかも生地が薄いため、愛液をたっぷり吸い込んだ今向こうが透けて見えそうなほどになっている)
はい、雪那のおまんこ♥ ですよ♥
ふふ、みなさんそう言ってくれます♥
そうですよ、せんせいはこんなに小さなおまんこを指で好き勝手したんですよ♥
(ひくりと膣口が蠢くと、とろりと愛液が溢れる)
んん♥ せん、せい♥ ふあ♥ ああん♥
(教師がスリットに吸い付く)
(当然のごとく発毛の気配すらない秘所は、あっというまに中年男の唇と舌で蹂躙された)
気持ち、いい♥ あうん♥
(快感に仰け反ると、背負ったランドセルが壁にあたりがちゃりと音をたてる)
ふあ……ああん♥ 雪那のおまんこ、せんせいにぺろぺろされちゃってます♥
(気持ちよくて身をよじるたびに、むき出しになったままの巨乳がゆさりと揺れる)
はあん……、いい、いいよお♥
(添えていた股間から手を離し、思わずといった様子で自らの乳房を掴む)
(手についたままの精液や、谷間に絞り出させた精液を巨乳に塗り込むように、悩まし気に乳房を揉み始めた)
はあ……、はあ……、せんせい、もっと、もっとぺろぺろして♥
雪那をいかせてほしいです♥
-
>>33
黒須のオマンコ……
子どものオマンコ、こんなに小さくて…でも凄く濡れてる
イヤらしく光ってて、ヒクヒクしてて、イヤラシイ!
(目で犯す、視線で開かれた肉を抉るような目で犯していく)
(あまりにもイヤラシイ光景、写真集も出ており、人気のジュニアアイドルとして活動している教え子のオマンコを見ている)
(自分は悪い大人だと、そして教え子がこんなに淫らなのだと口にするのは)
(自分がこれから犯す禁忌をより強調して興奮しようとする行動で)
(雪那もそれにのっているのか、教師に向けて同意するように囁いてくる)
黒須の味がする、これが、オマンコの汁……
子どものオマンコ汁!大人のとは比べものにならないくらいに…
ドキドキして美味しい…!!
(舌が開かれた肉穴に差し込まれ、熱く濡れたそこをかき混ぜ始めた)
(舌先にとろっとした雌汁が触れると、舌を通じてその味を脳髄が感じ取る)
(麻薬のような興奮とそれを煽る生々しい味、本能的に舌が荒々しく蠢き)
(膣の入口を蹂躙するように舌が触手のように蠢き、ねちっこく舐める)
(さっき口内を犯していたような、技巧を伴わない、ひたすら雪那を味わおうとする原初のねちっこさ)
(雪那の細い足を掴むようにして顔をぴったり股間に密着させ)
(ジュルッ!ジュルッ!ジュビジュブッ!!と品の無い音をさせながらしゃぶり啜り上げてごくっと喉を鳴らした)
黒須、美味しいよ、もっとイヤラシイ声を聞かせてほしい
たまらない!黒須!ずっと黒須にこうしたかった!
(股間にしゃぶりつきながら上に視線を向けると、いつのまにか、雪那は自分で胸を揉みながら悶えていて)
(さっき教師が出した生臭いチンポ汁を綺麗だった巨乳に塗り込んでいる、まるで自分自身が雪那に塗り込まれてるような奇妙な興奮を得た教師は)
(雪那のオマンコにキスをしながら、その舌を雪那のクリの方に伸ばし始めて)
(クリを覆う包皮ごと口にくわえ、しゃぶって吸引するように吸い上げ)
(コリコリ突起を包皮毎甘噛みをはじめ、舌で舐め回しつつその下の隠れた尿道口を穿る)
(舌先がくねり、執拗に尿道口を弄りながらも、さらにその下の膣口に舌を埋め)
(舌を雌汁でヌルヌルにした後また尿道口をそのヌルヌルをもって弄り、吸って、吸って)
(雪那の求めるようにイカせようと執拗な舌責めで雪那を追い詰めていった)
-
>>34
やあん、そんなに音を立てたら恥ずかしいです♥
(恥ずかしいと言いながら止めようとはしない)
(むしろもっと欲しがるかのように腰を押し付ける)
(勢い任せの舌技にも雪那は興奮し、愛液を滴らせ続ける)
んひゃう♥ お、おまんこ気持ちいい♥
せんせいのぺろぺろ、気持ちいい♥
あふ♥ い、いいですよ、せんせいがしたくなったらいつ、でもお♥
んひ♥ ひ♥
(精液を塗りたくった乳房からは、濃厚な精液の匂いが漂う)
(その匂いがますます雪那を興奮させ、トイレの外にまで聞こえてしまうのではないかと思えるほどの嬌声を張り上げさせた)
んああ……、だめえ、それ、クリちゃん……、いく、いっちゃいます♥
そ、そこ、おしっこのあな……、そんなにされたらおしっこ出ちゃいそう♥
はあ……、ああ……、あはあん♥
(絶頂が近いのか、子供らしからぬ喘ぎ声を漏らしながら細い腰をくねらせる)
ひう♥ いく♥ いっちゃう♥
せんせいのぺろぺろで雪那いっちゃいますうううう♥
(くんっと背を大きくのけぞらせながら悲鳴じみた声をあげ)
(そのまま達する雪那)
(尿の代わりに透明な潮がぷしゃっと尿道口から放たれ、教師の顔を汚した)
-
>>35
ずっと、これからいつでも…!!!
(雪那の言葉により触発させられ、これからはもう我慢しなくていい)
(学校で、好きな時に、雪那をこうして味わう事が出来る)
(手を出してよかった、普段なら絶対に我慢して堪えていたが、無意識にとはいえ一線を超えてよかった)
(その喜びが雪那への責めの激しさに変わっていった)
(尿道口責めは執拗で、なぜそこを攻めようかと思ったのか、単純にクリの下にまだ小さな穴があったからだ)
(クリが感じる物だという事は知っていて、そこをねちっこく責めていたら同時に尿道口も責めていたというだけではあった)
(が、雪那のオシッコの穴という言葉に、妙な興奮を掻き立てられ、舌の動きは止まらない)
気持ちいいのか?
先生の舌で喜んでくれるのか?
先生は黒須を気持ちよくさせてあげられてるのか!?
(きっとこれまで雪那を使ってきた芸能界の男たちと比べ、圧倒的に経験と技巧は少ないだろう)
(雪那の中で比較される心配はあるにしても、こうやって甘い声をあげられるとほっとする)
(くねる腰の動きや、のけ反る雪那の乱れた姿、胸を精液塗れにして悶える淫乱さ)
(雪那に問いかけながら教師は股間の蕩けた肉穴から漏れる汁をじゅるるるるるるっと強く吸い上げると)
(雪那は甘ったるい声をあげると遂に達した!)
ぷはぁっ!!!!
んんっ!黒須、黒須……可愛いぞ、イヤラシイぞ…最高だ
最高の教え子で、この世で一番カワイイぞ!!
(顔に盛大にぶちまけられる潮、アクメを極めた幼い身体がたっぷりと教師の顔に潮を迸らせる)
(間近で放射された大量の潮に、むせ返りながらも、その雌の匂いの強い潮は興奮を掻き立てられる結果を産み)
(雪那をイカせたという達成感と共に、まだ吸いたてる口の動きも尿道口を責める舌の動きも止まらず)
(アクメ中の幼いオマンコを激しくしゃぶり啜る教師は)
(尿道口からの潮の味を直接味わいながらも、もっともっと、噴き出せと)
(ぴったり口をクリと尿道口を塞ぐようにして吸引を続けていた)
-
【せんせい、おしっこ大丈夫ですか?】
【このまま出しちゃう方向でレスを書いたのですが、ちゃんと確認してからじゃないとダメだって思ったので】
-
【あ、大丈夫だよ】
【むしろこのままいくつもりで口を付けてるくらいだし】
【このままどんと来てほしい】
-
>>36
ひああ♥ あ♥ はあ♥ はあ♥ はあん♥
(派手にいってしまった雪那だが、教師は責めるのをやめない)
(いった直後の敏感な部分を舐め、しゃぶられ、陸に上がった魚のように雪那はびくびくと小さな体を震わせた)
やあん、いっちゃったばかりなのにそんなにされたら雪那……
ふは、だめ、せんせいでちゃい、おしっこ、おしっこ出ちゃう……
(むずむずと感じていた尿意がはっきりとせりあがってくる)
だめ、だめえ……、気持ちよすぎて我慢できない……、はあ、はあん♥
避けて、せんせい♥ ああ、あああ♥
(弱弱しく首を振りながら、吸い付く教師の口内へと、今度こそ放尿を始めてしまう)
んうう♥ おしっこお♥ せんせいのお口におしっこしちゃってますう♥
(恍惚とした表情で教師の口内へと放尿する雪那)
(生暖かい、愛液に比べて明らかにさらさらした液体が中年男の口に、喉に注がれていく)
あ……、ああ……、おしっこしながらいっちゃうう♥
(さらにアブノーマルさを増した行為に、短い間隔で雪那は再度いってしまった)
(口をぽかんとあけ、せわしなく肩で息をしながら、夢見心地での放尿絶頂だ)
【ありがとうございます。そうかなとは思ったのですが、念のため確認させてもらいました】
-
>>39
んぐっ、ん、んん……
(雪那の喘ぎが心地良く耳に響き、そこから脳に伝わり麻薬のようなものを分泌していく)
(雪那をもっと乱れさせたい、もっとこのイヤラシイ声を聴きたい)
(そんな無意識の欲求が雪那のオマンコを攻め続ける口と舌の動きに現れた)
(こりっこりっと恥骨毎食むようにして強くしゃぶりつき、そのまま尿道口を穿る教師)
(ヒクヒクと反応が大きくなっていく内腿の震え)
(雪那の声がまた一際大きくなった時、教師は口内に望みのものが注がれた事に気付いた)
!!!
(オシッコだ、さっきの潮とは全く味の違う、汁気が、今度は飛沫のようなものではなく)
(一条の迸りとして口内に注がれている!)
(目を見開き、そして教師は……ぴったり口をつけたまま)
(口内に注がれるそれを口に貯めて、ゴクリと大きく喉を鳴らし飲み下してしまった)
(そしてまた溜まるとまた飲む、ごくごくっと狭いトイレの中で喉を鳴らす音は聞こえ)
(電車のモーターの駆動音と車輪の音が大きく響いているのに、なぜか喉の音は妙に耳に聞こえるのだった)
黒須のオシッコ……
こうやって飲んで、黒須をイカせた男もやっぱり多いんだろうな
はぁ…凄く、不思議なムラムラした気持ちが胃の中からこみ上げてくるみたいだ
(全てを飲み下したあと、やっと口を離してそう囁いた教師は)
(雪那のオマンコを指で広げ、広げられるだけ広げた所に舌を潜り込ませ)
(飛び散ったオシッコや潮をくまなく舐め回して、味がマン汁の味に戻るまでねちっこく舌責めを続け)
(胃袋に収まったオシッコがもたらす奇妙な高揚感と)
(臍まで反り返ったチンポをビクビクと震わせると立ち上がって、便座に腰を下ろす雪那を見下ろすと)
(そのまま覆いかぶさっていきながら、雪那の中にいきり立ったそれを埋めようと)
入れていいかな、黒須……
先生もう、興奮しすぎておかしくなりそうだから
黒須の中で激しく暴れたい……
(亀頭を押し付け、囁きかけるのだった)
【気にしてくれてありがとう、気になった事はどんどん問いかけて欲しい】
-
>>40
はあ……、はあ……、せんせい♥
(どこか嫉妬めいた教師の言葉に、雪那は微笑みを返す)
ふふ♥ ろりおなほになってる雪那のことはせんせい嫌いですか?
あん♥ ああん♥
(ぬるっと舌先が膣口をこじ開けて入り込んでくる)
(指ほど奥までは入ってこないが、太さを感じる分異なる刺激だ)
(その舌先を、変わらぬ締まりできゅっと締め付けながら、愛液を直に触れさせる)
せんせいのべろ、えっちです♥
(抜かれようとする舌先を膣口が名残惜し気にきゅっと最後に一締め)
(起き上がった教師の股間にそそり立つ勃起ペニスを見つめ、うっとりとした表情になる雪那)
はい、もちろんです♪
雪那のおまんこにせんせいのおちんちん、ください♥
(そして、教師の首に腕を回しながら抱きつき、耳元でささやく)
ふふ♥ 昨日の撮影で中にたっぷり出されたんです♥
おまんこには残ってないですけどきっと子宮には残ってますね♥
だから、それに負けないくらいせんせいの精液……、子種を注いでください♥
-
【よかった…今日もかなり背徳感強めなえっちで凄かった…】
【今日はここらが眠気の限界だけど、次はいつ続きが出来そうかな】
-
>>42
【ありがとうございます。私もすごく興奮してしまいました】
【日曜日にできればとおもったのですが、用事がはいってしまったので平日になりますね】
【早ければ月曜日の20時ごろから大丈夫ですが、せんせいはどうですか?】
-
【そうだったら先生も嬉しいな】
【黒須が喜んでくれてるなら、先生もやりがいあるから】
【月曜日だね、20時から大丈夫、次は元のスレで大丈夫そうかな】
-
>>44
【それでは月曜の20時からでお願いします】
【あちらの状況が分かりませんが、どなたも使わないようでしたら戻りましょうか】
【使われるようなら伝言板で、ということで】
-
【基本元スレで、使用予定が無いようならそのまま】
【予定入ってるよう奈多伝言板で待ち合わせで】
【今日もありがとう、明後日もよろしくね、おやすみなさい】
-
>>46
【はい、月曜もよろしくお願いします】
【それではせんせい、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
-
【四宮かぐや ◆Qo5bqQS2l.さんとお借りします】
-
【場所を借りますね】
-
>>49
【それではよろしくお願いします】
【こちらのNGはグロ、リョナ、大スカになります】
-
>>50
【お願いします】
【こちらはそれに加えて不潔なことは避けてほしいと思います】
【希望を付け加えると、体格に見合った巨根と、漫画表現的な大量射精をしてほしいと思います】
-
>>51
【どれも問題ないですね】
【そちらが可能なら、細身なかぐやの腹部にぶっとい逸物の形が浮かび上がるとか、子宮を突き上げてるのが腹部からでもわかる状態になってるのなんかもいいですね】
-
>>52
【浮き上がるの、大丈夫ですよ】
【最初の一回でそれを鏡で見せつけられて、自分の体が会長なんか比べ物にならない物に征服されたと目で見えるようにしてしまうのも良いかもしれませんね】
-
>>53
【最高ですね、その状態で会長のと比べさせたり、どっちが凄いか答えさせたりとか】
-
>>54
【否定したいのに、気持ちいいところを全部押しつぶされて】
【涙を浮かべながら、無理矢理絶頂に導かれてしまうとか】
【その屈辱の絶頂が書き出し……というのはどうでしょう】
【お情けでゴムは付けてもらっていたけれど、パンパンに膨れ上がった物を引き抜かれるところとか】
【あるいは、そもそも射精すらしていないのに仕留められ、射精はお楽しみに取っておかれるとか……】
-
>>55
【それなら射精なしで何度か絶頂を迎えさせられてというのが良いですね】
【会長の早漏チンポ比べさせるのが楽しそうです】
-
必ずかぐやの半分の行で返すマクロでも組んでるのか
-
>>56
【わかりました】
【では初回は射精なしで……他に決めたいことはあるでしょうか?】
-
>>58
【こちらからは以上になりますね】
【そちらから何かなければ始めようと思いますが、こちらからの書出しで大丈夫ですか?】
-
>>59
【はい、ではお願いしていいですか?】
【何かあればまた途中でも【】で】
-
>>60
【了解です】
【それでは書き出しますので少しお待ち下さい】
-
【はい、待ってますね】
-
会長のちんぽはよっぽど粗末だったんだろうなぁ
まるで処女の締付けじゃないか
(四宮かぐやを連れ込んだ会員制のラブホテル。鏡の前で立ちバックで挿入した逸物を突き上げる様が、肉棒の形が腹部に浮かび上がる肉棒の姿から確認できる)
どうだ四宮、大人の本物ちんぽの味は
白銀のよりも気持ちいいだろ?
(腰を大きく左右に振ってかぐやの腟内を強引にかき混ぜる)
【ではよろしくおねがいします】
-
うっ! くっ! うぅっ……!
(会長に許した体を、会長以外に嬲られている)
(いかなかぐやと言えど、不純異性交遊をネタに会長を人質に取られれば)
(この下衆な男に従うしかなくなっていて)
そんな、ことはっ……あ、あ、ああっ!?
(愛のない行為などで負けないと、そう思っていたかぐやだが)
(会長とはけた違いの大きさの物がねじ込まれ、それが外から見てさえわかるような状態で)
(体の中を押し広げるそれが無理矢理快楽を刻み込み、すでに何度目かわからない絶頂を迎えさせられていた)
(ビクビクと震えながら愛液をたらし、上体をかくん、と折ってしまって)
【ええ、こちらこそ】
-
>>64
おやぁ、これは何回目の絶頂かなぁ?
(絶頂し崩れ落ちそうになるかぐやを支え抱き寄せると、膨らみに乏しい胸に手を這わしその先端の乳首を指で挟んでコリコリと捏ねるように扱く)
俺はまだ一度もイッてないんだがなぁ
会長のときもこうだったのか?
あぁいやあの会長のことだ、四宮と一緒に絶頂してダウンしてたんだろうなぁ
早漏ちんぽと俺のちんぽ、どっちが気持ちいいよ?
(べろりと肩越しに顔を出し、かぐやの横顔をベロリと舐めあげる)
-
んっ……! んん……!!
(絶頂の余韻でくらつく頭に、胸を弄られる快感が与えられ)
(顔を赤らめながらも俯いて、屈辱と快感がないまぜになった感情に体を震わせる)
そんなことっ、比べるまでも、なく……会長に……会長、に……!
(会長との行為には確かに愛があった)
(その体温に安心感を覚え、安らいだ)
(だが、その行為自体はよくわからないままで……そこに、この……本当の雄とはこういうものだと言わんばかりの蹂躙)
ひ、あ……!
(結局会長の方が良いと言い切れないままに、生暖かい舌が頬を這う感触に鳥肌を立てる)
(そして解され、肉棒の形を覚えさせられていく膣肉はセックスの味を確実に覚えていってしまって)
(また会長と行為に及んだとして、果たして前のような幸福感に浸れるかどうか、かぐやもわからなくなりそうだった)
-
>>66
さぁもう十分休んだろ
(言うなり再度しっかりと腰を抱き寄せ突き上げられる)
(かぐやの足が床から離れるほどの突き上げを行いながら、右手で顎を掴むと俯いていた顔を上げさせ、正面の鏡を見せつける)
自分がどんな顔をしてるか、よぉく見てみろ
ほら、今のお前はどんな顔をしてる?
(腹部からも分かる子宮を突き上げる肉棒の形を指でなぞり、そのまま接合部へ移動してクリトリスを突き上げのリズムに合せこすり始める)
会長のちんぽはどれだけお前の身体を喜ばせてくれたよ?
(耳元でそうささやき、自分と会長とどちらがより絶頂へ行かせたかと問いかける)
-
く、はあっ!?
(見たくない物を、無理矢理見せられる)
(体の形が変わるほど犯されて、皆から疎まれる男の物を差し込まれているのに)
(目は涙を浮かべながらも口は熱く息を吐き)
(火照った顔は、発情した牝ねこのよう)
ああ、あっ!? そんな、所までっ……!
(すでにとろけた子宮だけでなく、クリまで弄られて)
(肉穴が締まり、また絶頂へと導かれて行く)
……っ……!
(悔しそうに、唇をかみながらも)
先、生の……ほう、が……気持ち、よく……なり、ました……
(とうとう、その言葉を口にしてしまった)
(愛のある会長の行為より、肉欲に任せた蹂躙の方が感じたと)
(涙ながらに、認めてしまう)
【と、認めさせられたところで】
【場面を転換して学校内、などしてみたいのですが……どうですか?】
【肉穴扱いで体育倉庫に引っ張られたり、抱くのをにおわせながら生徒会室から連れ出されたり、してみたいのですけど……】
-
>>68
そうかそうか、ようやく認めたな
ならこれは、ご褒美だ
(ねっとりと絡みつくような声でゆっくりとささやきながら、しかし腰の動きは加速しかぐやの身体が教師の腕の中で激しく上下に弾まされる)
(かぐやの体を抱きしめながら繰り返される嵐のような突き上げ。当然肉棒の動きは腹部にぷっくりと浮かび上がっている)
(そしてただでさえ太かった肉棒が一回り、いや二周り近く膨張し、弾けるようにザーメンが吐き出される)
(膨張した肉棒により大きく膨れ上がっていた腹部が、射精により更に膨れ上がり腟内を埋め尽くし蹂躙し、そして結合部から吹き出すように溢れ出る)
おぉぉ、どうだ、会長のなんかよりも最高だろう?
(と頬を舐めながら勝ち誇ったように告げた)
【了解です、それでは体育倉庫がいいですね】
-
あ……! あ、あっ!ああっ!?
(小ぶりな胸が上下に揺れ、柔らかい体に振動が走り)
(体の中に埋まっていた肉棒が膨らむのを感じて)
あっ!? ああああっ!!?
(熱いものが体の中にぶちまけられ、体の奥から溢れ出してくるのを感じる)
(足を伝う熱い粘液、そして体の中を染め上げられる感覚に)
(これまで感じたこともない絶頂を感じさせられ、足を震わせてその場に崩れ落ちてしまう)
(捕まえられているため離れることはできないが、力の抜けた体をなめられて)
かい、ちょ……ごめん、なさい……
(力ないそのつぶやきは、体を許してしまったことか)
(それとも会長を下だと認めてしまったことか)
(いずれにせよ、かぐやの体は後戻りができないようにされてしまっていた)
(そして)
(あの日の事が悪夢だったといわんばかりに、かぐやは普段通り登校していた)
(生徒会の仕事もこなし、会長との関係も良好……のはずなのだが)
……っ……!
(廊下で、生徒指導の教師と出会ってしまい、息をのむ)
(足早に、その横を通り過ぎようとして)
【ではこのように】
【ホテルの件はそれ一回だけ、という約束だったとかはどうでしょうか】
【こちらはそれを盾に逃れようとしますが、画像の様に背後から手でもまれ弄られて】
【快楽で抵抗できない私を……と】
-
>>70
おいおい待てよ
流石にその反応はないんじゃないか?
(足早に横をすり抜けていこうとするかぐやの前に太い腕を割り込ませて足を止めさせ、そのまま背後に回って抱きしめる姿は昨日の焼き増しで、違いといえば服を着ていることと肉棒が差し込まれていないことか)
昨日はお互いあんなに楽しんだ仲じゃないかよ
(そう言ってかぐやの目の前にスマホが突き出され、画面に映る画像を見せつける)
(それは繋がった状態で股間から白濁液を溢れさせ、身体を支えられながらどこか快楽の色を表情に浮かべたかぐやの姿だった)
なぁ、恋人に隠し事はいけねぇよなぁ
お前の彼氏にこれを見せてやろうぜ?
ククク、彼氏の名前、教えてくれよ
(ここで白銀御行の名前を出せば会長にこれを見せると宣言し、逆に自分を指名すればその限りではないと言外に臭わせながら、誰もいない廊下でかぐやの胸をゆっくりと捏ねるように揉み始める)
【良いですね】
【それでいきましょう】
-
何を……私とあなたの関係はもう終わりました。
これいじょ、うっ!?
(太い腕で抱きすくめられ、振り払えないようにされて)
(声を出そうにも、その目の前に突き付けられたものはかぐやにとって絶望的な物)
な、こ、これはっ……!
(強烈な中出しで意識がもうろうとしている中、撮影されていたことに気づけず)
(そこに移っているのは明らかに、他人の子種を流し込まれてとろかされた自分の姿だった)
そ、そんなっ……! それは……っ、ん……!
(服越しに胸を弄られて、体に刻まれた快楽がよみがえる)
(会長にこの写真を見せるわけにいかない……そんな言い訳がかぐやの頭をよぎって)
せっ……先生、です……
(胸を揉まれたまま、震える声で……またしても、会長を裏切る言葉を発してしまう)
【ええ……ちょうど、あの画像が服を着ているような状態、ですね?】
-
>>72
ほぉ、いつの間にか俺がお前の彼氏になってたのか、知らなかったぜ
(いけしゃぁしゃぁと言い放ちスマホの画面を暗くしてポケットにしまうと、スカートの中へと手を入れてショーツ越しに割れ目を擦り上げる)
今日のお前は体調不良だ
俺もちょうど有休を取っていてなぁ、しっかりと看病してやるから安心しろ
(クリトリスをショーツ越しに摘んで数度扱き、かぐやを離すとその腕を掴んで歩き始める)
お前が元気になるまで、タップリと注射をしてやるからな
(何処にとは言わなかったが視線はかぐやの下腹部へと向けられていて、本当の恋人同士がするように腰に腕を回し抱き寄せる)
(そして辿り着いたのは体育の授業で使用する道具が仕舞われた体育倉庫だった)
【はい、そのとおりです】
-
くっ……!
(悔しそうな顔をしながらも、下着越しにこすられると頬を赤らめて)
は、ひっ!? ん、くっ……!
わ、わかり、ました……
(クリをこすられると声を漏らし、下着を湿らせて)
(何をされるのかわかっているというのに、腕を引くその手に抵抗できない)
あ、ここ、は……
(体育倉庫、会長と閉じ込められてドキドキしたのも今は昔のように感じる)
(甘酸っぱい思い出のある場所へ、違う男と共に足を踏み入れ)
(それ自体、背徳的な出来事としてかぐやの背筋にぞわつくものを走らせる)
-
>>74
今日はここのものを使用する予定はないからな、放課後までタップリと看病してやれるってわけだ
(体育倉庫の扉を閉めると中から鍵を掛けて外から人が入れないようにする)
嬉しいだろう?
恋人と二人っきりだ
(再びかぐやを背後から抱きしめて顎を撫でてやると、今度は畳まれたマットの前へと移動する。するとそのマットの上には若干サイズの小さなスクール水着が用意されていた)
俺からのプレゼントだ、さぁ着替えて見せてくれよ
(とかぐやから離れ、マット通路を挟んだ反対側に置かれた平均台にどかりと腰を下ろした)
-
そん、な……
(放課後まで、という言葉に対して漏れた言葉は絶望か期待か)
(いずれにせよ体育倉庫で下衆な男と二人っきりにされてしまい)
(猫をあやすように顎を撫でられて、どこかあきらめの混じった表情を浮かべる)
なっ、こんな……ここで……!?
(そして与えられたのは小さめの水着)
(かぐやが細身とはいえ、体のラインがぴっちり出るのは確実で)
……っ、わかり……ました……
(教師をにらむような視線を向けながらも、制服に手をかけ)
(一枚ずつ脱いでは肌をあらわにしていき)
(下着も、まるでストリップの様に取り払われて行く)
(隠れるものなどない体育倉庫で、裸体をあらわにしながら……紺色の水着に体を通していって)
-
>>76
良く似合ってるじゃないか
(スクール水着に着替える様子をニヤニヤと眺めていた男は、着替え終えたかぐやを褒めると平均台から立ち上がり近づいていく)
裏地も排除してるから、乳首の位置がよくわかるなぁ
(本来ならば現れることのない乳首が水着の上にプッツリと浮かび上がっているのを確認し、それを水着の上から摘んで引っ張る)
さぁ、お前の恋人が、体調不良の彼女を看病してやるぞ
(そう言ってかぐやをマットの上には押し倒し、かぐやの唇に自身の唇を重ねた)
(舌がかぐやの唇を強引に割り開き、中へと侵入して口内を蹂躙し始める)
-
くぅ……
(普通の水着と違い、小ぶりな胸の先端まではっきり浮き上がってしまう)
んっ!
(それをつままれてしまうと、どうしても高い声が出てしまって)
う、あ……んむっ!? ん、んんん、む……!
(覆いかぶさられて、口をふさがれる)
(唇の間に分厚い舌が入り込んで、唾液を垂らしながら中に絡みつく)
(流れてくる唾液は吐き出しようもなく、仕方なく飲んでいくが)
(それでもいくらかは口の端からこぼれていって)
-
>>78
【すいません、眠気が強くなってきてしまいました】
【凍結は可能ですか?】
-
【もう時間が時間ですしね】
【ですが、凍結は考えていなかったので……今回はここまでにしましょうか】
-
>>80
【残念ですが仕方ないですね】
【それではまた機会があればお願いします】
【今晩はありがとうございました、おやすみなさい】
-
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【スレお借りしました】
-
凛ちゃんとお借りします
-
【スレをお借りします】
お待たせ。それで、どの衣装に着替えればいいの?
それで撮影しておしまいだね。いいよ、付き合ってあげるから
-
>>85
来てくれてありがとう、凛ちゃん
凛ちゃんの大ファンだからこうして一緒に過ごせるなんて嬉しいよ
撮影しておしまい…うん、撮影させてもらえるだけでも十分なんだけどね
どうせなら一日デートしてとか頼めば良かったか
とりあえず無難だけどトライアドの衣装でお願いします!
(衣装部屋と隣り合わせになったプロダクション内のフィッティングルームで凛を出迎えて)
-
>>86
そっか。いつも応援してくれて…ありがと
こんな形でしかサービス出来ないけれど、喜んで貰えるなら嬉しいかな
ふふっ…だめ。撮影だけって約束だよ。デートは…お互いもっと仲良くなってからじゃなきゃ
トライアドプリムスの衣装…なんだか緊張しちゃうな。全然無難なんかじゃないんだけど
じゃあ着替えてくるから、ちょっと待ってて
(衣装部屋に入ると、それまでの服を脱いで念入りに着替える。髪型からつま先まで、完璧でなきゃ)
……おまたせ
(言葉少なに戻ってくると、ふわりと黒のドレスを靡かせて堂々とルームに立つ)
-
>>87
こちらこそいつも凛ちゃんに元気をもらってます、どうもありがとう
そこまでワガママ言ったら怒られちゃうよねぇ
この撮影中にデート出来るくらい仲良くなれるように頑張ります…卯月ちゃんじゃないけど
ファンからしてみると凛ちゃんと言えば…って印象なんだけど本人的にはどれも特別なのかな
はい、待ってます
(凛が衣装部屋に姿を消すとデジカメを準備して)
おおー!す、すごい…憧れの凛ちゃんが…憧れのトライアドの衣装で目の前に…!
と、とりあえず格好いい感じのポーズお願いしていいでしょうか?
(黒いステージ衣装に身を包んだ凛に感動しつつデジカメを構えて)
-
>>88
どういたしまして。って言うのも変だけど、私もファンのみんなに元気を貰ってるんだよ
別に怒らないけど。(じっ)約束は約束じゃん。…ま、頑張って。ふふっ……
私一人でトライアドは完成しないから。本当は単独でこの衣装を撮影されるのも好きじゃないんだ
でも、指名されて嬉しかったから今日は特別に撮らせてあげる。他の2人には秘密にしておいて……ね
格好いいポーズ?(首を傾げた)
……こうかな。(目を閉じて両手を交差させ、間奏部のポーズをイメージ)
それとも、こんなのがいいかな……?
(腰に左手を当てて、右手は名無しさんにさし伸ばすようなポーズ)
あ、そうだ。あんまり下から取らないでね
インナーは自前だから…その……見えちゃうからさ
-
>>89
クールに見えて凛ちゃんもファンのこと大切に思ってくれてるんだなぁと嬉しくなります
最近暑くなってきたし一緒にプールに、なんてデートプランも考えてたんだよ
…凛ちゃんの水着姿も見れるし
そっか、トライアドは三人いてこそのトライアドだもんね
ありがとう、加蓮ちゃんも奈緒ちゃんもそれくらい許してくれるとは思うけど…うん、秘密にするよ
そうそう、そんな感じ!
ライブ中は絶対にこんな写真撮れないから嬉しいなぁ…感激だよ
フィッティングルームなのに本当にステージの上で凛ちゃんが歌っているように錯覚しちゃうかも
(ポーズを取った凛はまさしくトライアドとして歌う彼女そのもので、連続でシャッターを切る)
う、うん……あの、いつもは自前のじゃないってこと?
(そう言われるとさりげなく腰を屈めて、スカートの中を覗き込むように)
-
>>90
あたりまえだよ、ファンのみんなが優しく見守ってくれているから頑張れるんだから。貴方も含めてね
え、プールはまだ早くない?梅雨入りしたばっかりじゃん……あ、屋内ならいいのかな
とりあえず水着はNG。いちおう私服扱いだしね
私一人でトライアドプリムスを名乗るなんて烏滸がましいから、ステージに立つ私を一瞬だけ切り取った…そう思って撮って欲しいかな
ライブは撮影禁止だからね。それに、こうやって止まったままポーズをキメる事もあんまり無いし
綺麗に取れてる?角度とか。もうちょっと体を反らせた方がいいかな。完璧を目指したらキリがなくなりそう
(こちらもカメラのシャッターに合わせて微妙に表情や手の角度を変えてみたり)
はあ?……あたりまえじゃん。ステージは客席よりも高いんだからさ。インナーも衣装だよ
だからそれ以上低く撮らないの。蹴るよ?
(睨むような顔をして、名無しさんのカメラに足を向ける)
それよりさ、せっかく同じ高さの所から撮影できるんだから、顔やポーズをしっかり撮ってほしいな
-
>>91
結構じめっとした暑さだしそろそろ泳ぎたくなる季節ではあるけど…流石にまだプールは開いてないか
プロダクション内に撮影用のプールはあったりするのかな
お仕事で使った水着もあるんじゃない?デートでそれを着るのはまずいか
本当はライブ中の凛ちゃん達の姿も撮影したいけどルールはルールだしね、ファンとしてマナーは守らなきゃ
うん、そんな感じで大丈夫だよ
凛ちゃんの場合普段から格好いい雰囲気が滲み出てるからむしろ意識しすぎない方が自然体でいいと思う
(今度は後ろに回って背中側から凛を撮影して)
前列にいるファンには見えちゃうこともあるか…普通の下着の上に見えてもいいものを重ねて履いてるのかな?
あはは…ごめん、凛ちゃんがどういう趣味なのかなと気になってしまって…
じゃあ今度は頭の後ろで手を組んでもらえるかな?
(スカートの中を見損ねてガッカリしつつ、腋を強調するポーズをリクエスト)
-
そうかな、まだ少し肌寒い気もするんだけど。……下心丸見えだよ、きみ(名無しさんの鼻先に黒い手袋で指さし)
撮影用のプールね、スタジオには無くて借りる形になるらしいけど(通称・例のプール)私はまだ見たことないかも
それはお仕事用の衣装だから、他所で使うとヤバいことになるんだって。可愛いのいっぱいあるのに、勿体ないよね
うん、ルールとマナーを守ってくれるファンのみんなは私たちも大好きだよ
普段から……そんなかな。ふーん。まあ悪い気はしないんだけど。じゃあ自然体でいくよ
…………その話、ずいぶん食いつくんだ?なんかイラッとしたから、おしえないっ
私の趣味なら、さっき私服着てたじゃん。そういうとこもちゃんと見てくれなきゃ、さみしいよ…
(少し曇った表情から、言われた通りに頭の上で手を組んで斜めに向き合い)
(扇情的なポーズのまま、切れ長の目でレンズに流し目をくれた)
はい。こんな感じでどうかな。カッコよく撮れた?
そろそろ時間も無いから、次のショットで最後ね
-
>>93
あはは…まぁ正直下心があるのは否定しません、はい
凛ちゃん大人っぽいけどまだJKだしね、水着でのお仕事自体はあっても流石に本格的な撮影はまだNGなのかな
いつぞや着てた黒いビキニとかよく似合ってたんだけどねぇ…勿体無いけど勝手に持ち出すわけにもいかないしね
男性ファンとしてはどうしてもそのあたりの話が気になってしまって…仕方ない、妄想で補完しよう
そっかぁ、アイドルである前に一人の女の子なんだしちゃんと私服にも注目するべきだったね
ステージ衣装よりも見る機会が少ないわけだしむしろ私服の方こそきちんと撮影しておくべきだったか
惜しいことをした…
ありがとう、ちょっとセクシーな感じのポーズでも凛ちゃんがすると不思議と格好良さが勝ってくるね
(頭の上で手を組んだ凛にレンズを向けると主に腋を中心に撮影して)
じゃあ最後!そこの椅子に座って脚を組んで下さい!
(部屋の片隅に置かれた撮影用の椅子を指差して)
-
>>94
……ふふっ。正直でよろしい
水着での撮影も無いわけじゃ無いけど、単体でそーいうえっちな感じの撮影はしないから
黒いビキニ、私はもうちょっと可愛いのが良かったんだけど、みんな似合うって言うから……そんなに似合うかな
……まあ私服も基本的に撮影NGなんだけど。でもいつファンのみんなに見られてもいいように気は遣ってるつもりだよ
それからステージ衣装もね、この衣装以外にも私のお気に入りはいくつかあるから、あててみなよ
そう?あんまりセクシーな格好はもっと適任が居るんじゃないかな
椅子……椅子?変わったポーズだね。わかった、じゃあここに腰かければいいのかな
(スカートの広がりを捌きながら、女王様のように堂々と椅子に収まり脚を組んで)
(さらに王様のように頬杖をして、毅然とした表情を向けた)
…………これでいいのかな。なんかこれ、ほぼあなたの趣味だよね?
-
>>95
下手に誤魔化すと余計えっちだって思われそうだしね
もうちょっと可愛いの…ピンクでフリルのついたようなデザインとか?
まぁ凛ちゃんなら基本なんでも似合いそうだけどやっぱり黒とか青とかクールなイメージが先行しちゃうよね
制服なんかは特にまずそうだよね、学校特定されて厄介なファンが押しかけたり…
うーん、凛ちゃんのお気に入りかぁ、当たったらご褒美にスカートの中を見せてもらえるんだよね
なんて冗談は置いといて…珍しくスカートではないオーバーマイセルフとか?
セクシー担当…新田さんや奏ちゃんあたりかな?
趣味が入ってるのは否定しないけどもライブじゃこんな風に椅子に座ってる姿なんて拝めないしね
それに何より凛ちゃんの美脚が強調されて中々…
(椅子に座って脚を組んだ凛の前に移動するとぐるりと様々な角度から撮影して)
(最後にやや低いアングルから脚とスカートをパシャリ)
-
>>96
……逆に聞くけど私のそういう格好、見たい?ううん、見たい!って言いそうかも
でも、私個人は白とかシックな赤とかも好きだよ。こればかりはイメージを大切にしないとだけれど
むっ……見せてあげない。冗談でも。さっきカメラごと蹴っておけばよかった
うん、オーバーマイセルフは良いよ。もっとアクティブな感じの衣装、いっぱい増えるといいな
イメージビデオやジャケットなら、こういう椅子やなんかもアリだと思うんだけど
美脚…………って言うの、これ。恥ずかしいから早く済ませてくれないかな
(頬杖ついたまま、蔑むかのような視線でローアングルの名無しさんを見つめている)
…………あ。ひときわ低い所から撮った。ゆるさないよ……ふふっ
(意地悪っぽく微笑んで椅子から立つと、少し両手を広げて軽くお辞儀)
はい、おしまい。どう、満足した?綺麗に撮れてたら今度みせてね
それじゃあ私、帰るから。いっぱい撮ってくれてありがと。ライブでまた会おうね
(スカートの乱れをなおすと、も一度お辞儀をして衣装部屋にもどっていった)
【これでおしまい。最後ちょっと待たせてごめんね】
【以下スレを返します】
-
>>97
【こちらこそちょいちょい待たせてしまって申し訳ない】
【色々とお話出来て楽しかったです、機会があればまた】
【こちらからもスレをお返しします】
-
【しばらくお借りしまーす】
-
【こちらを借ります!】
-
>>99
微妙にタイミングが……でも、お誘いに乗ってくれてありがとう♪
リミットは何時くらいまで?
凍結無しの軽めでも、凍結込みでじっくりでもどちらでも。
-
>>101
さ、作戦中にいいのかなーなんて思ったりもしたけれど…でも嬉しい…
内容的にはやっぱり凍結ありになってしまいそうだけど、いいかしら…?
-
>>102
現状でまだまだ全然途中だけど、掘りに向かってて進撃は停滞中だからね!(めた
凍結有りね?了解♪
他ならぬ衣笠ちゃんの業深案件だもの、喜んでお受けしちゃうわ♪
……で、どうする、ナニする?
雛鎮ではぼちぼちやりたいことの話はしてたけど…駆逐化かわいがりでいいのかしら。
他に今現在での欲望があれば教えてね♪
-
>>103
掘り当てるまでが作戦です…(白目
深海部先輩の懐の深さに衣笠さんウレシイウレシイ…
駆逐艦か…もっと小さくなって海防艦みたいになって…児気反応忌雷に犯されちゃうみたいなことされたいなと…
なんかとても深海部的なシチュに飢えてるというか……R-TYPE FINAL2が悪いんや…
-
>>104
し っ て る(真顔
赤ちゃん還りはしなくていいんだ?(にやにや
ほうほう…ふむふむ、それだと私が忌雷を直接やるのと、忌雷に命令してる風とどっちがいい?
あと衣笠ちゃんが小さくなるのは……過程を省いても問題はないかしら。
ふふ、今回もバイド化しちゃうからね…宇宙艦隊相手に大立ち回りとか軽く感激しちゃった♪
-
>>105
掘り天井システムはよ(切実
…するならちっちゃくなってからしたい…(もじ
どっちがいいのかな…足柄さんが操るほうが…見られちゃうからいいのかな…
うん、気づけば海防艦になっていた的な…?
個人的にはステージ4.0と6.0が好き…ヌチャヌチャグチュグチュ…
-
>>106
その代わり、雛鎮でも言ったけどレア艦ざっくざくなのよね。
夕雲型が掃いて捨てるほどに……
そうね、化け物に犯されてるの見られて興奮しちゃうような変態ロリの衣笠ちゃんには、
私が居た方が良いわね?
わかったわ、それじゃ……海防艦衣笠ちゃんってことで♪
ああ…衣笠ちゃんの眼が琥珀色に……
-
>>107
もう衣笠さんのところは戦える装備や人員がいなくて作戦参加自体が…
なんかこの前気まぐれに溶鉱炉開けて矢矧ちゃんが出たくらい…?
どこかのウス異本みたいに卵産み付けられたりとか…
…体つきも海防艦みたいなつるぺたでお腹ぽっこり気味になっちゃったり
ちなみに駆逐艦だとおっぱいはふっくら気味だったイメージ
肉塊からバイドシステムαがぬちゃぁって出てくるの見て…深海堕ち艦娘もこんな風に生まれたいななんて思ったり…
-
>>108
各鎮守府の稼働状況はね……私では何とも。
純粋な対象で言うなら、駆逐艦くらいの方が好き。
ロリ巨乳が良いけどそれだとイメージ違っちゃいそうだし……今回は大丈夫。
4.0のバイドシステム量産と背景の目玉も中々だし、6.0の芋虫っぽいのは生理的嫌悪感ががが
あと7.0のナメクジも……
ふふ、だいたいそんな感じは認識として共有できてると思うわ。
-
>>109
作戦は参加してないけどローソンコラボは追いかけてるからセーフ(暴論
…佐渡さ…ちゃんや対馬ちゃんがいかんのじゃぁ…
でも駆逐艦でもいいのよ?巨乳ってほどじゃないけど、発育がいい程度のふっくら気味のお胸の小柄な衣笠さんで…
……子供下着身につけれたらそれでいいから…(業深
音もなく糸がスーッと伸びてきて取りつかれて全身を這い回るとか…
例の有機的な回転砲台に閉じ込められて嫐られたりとか…衣笠さん的にはそういうのいけちゃうのが困る…
ナメクジは透けて見える体の中がなんともね…R戦闘機の残骸を艦娘や艤装に置き換えたら倒錯感がスゴイ(語彙力
と、まあ割と深海部でも末期な欲求が沸々としてて困ってるのでした…
-
>>110
雛鎮も含めて、関わりを持ってくれてれば十分でしょ。
じゃないとかなりの僚艦が寂しいことになっちゃいそうだし……
つっしーとがっきーあたりも?
いいのいいの、とりあえず二人きりだし業深いのなんてお互い様だもの。
ぶっちゃけていっても引いたりしないわよ?たぶん……
ふふ……それを忌雷の触手で破いたり、粘液塗り付けて透けさせちゃったりとかかしら。
産卵または胎内侵入でボテ腹はしてあげたいところだし♪
衣笠ちゃんは割と(?)機械姦方面も好きそうよね。
私はどっちかというと生体派なので…触手まみれとかぐちょぐちょがいい……
でもアレ、重巡棲姫のうにょうにょが透けてたらだいたい同じよ?
ラテックス的な表皮に屑鉄系中身だって設定だもの。
末期的だなんてとんでもない。困ってるのなら、具現化してあげるわよ?本当に♪
-
>>111
もうちょっと作戦のお話もできればいいんだけどねー…
やっぱり艦娘はみんな可愛いから離れられないと未練たらたらな提督でした
そんなちっちゃい子になって悪いえっちな目に合いたいというあれ…
スカとかグロ…この場合何を以ってグロなのかわからないけど、そういうの以外なら割となんでもな悪食衣笠さんだからね…
全身どろどろにされてから、産卵されたり強引にオマンコの中に入られて住み着かれたり…
マックスちゃんは不発で助かったけど…本来はこんな有様にされてしまうみたいな具合に…
機械でも触手でも何でも…?興奮して気持ちよければそれで…
負けたらうにょうにょに飲み込まれて深海棲艦化…
…やっぱり艦これってR-TYP(以下検閲
ちなみに衣笠さんは集ちゃんこと集積地棲姫が好き
しれっと遊びに行けそうだから
ぅぅ…ぜひお願いします…
今から始めるのはちょっと半端になっちゃうから仕切り直して…だけど
-
>>112
未練なくなっちゃったら卒業だから!寂しいから!!
>グロ
血肉の見え具合とかその辺……?
でも深海棲艦は欠損系の子もいるし、そのまま直結はできないかな。
某サムちゃん好き二次絵描きさんのレーベ以下小型艦の忌雷堕ちイメージでいるわ。
こう…四肢拘束からの性器やら触手やらで犯されたりとか。
もちろん衣笠ちゃんにはばっちり堕ちて貰いたい♪(にこにこ
いやまあ、本編で沈んだり負けたら深海棲艦化の方面は明言されてないからね。
逆は公然の秘密みたいになってるけど!
こういう性癖トークも好きだから平気♪
むしろ雛鎮では、もっと増えろ……って思ってるけど。
リミットは何時くらいかしら、そろそろ?
-
>>113
むしろ雛鎮なくなったらそれこそ卒業と思う
なので末永く賑わってほしいなーと…
欠損より、やっぱり破壊とかそっち系が駄目かな…
水母棲姫みたいな子は結構ゾクってするし…
…海防艦衣笠ちゃんもその一人の仲間入り的な…
……大丈夫ならお尻から入れられた触手がお口から…とかも大丈夫…
拘束された姿勢で出産とか…ぅぅ…されたいこと挙げたらきりがない
艦娘は裏表くるくる入れ替わるけど、バイドは不可逆だからいよいよ救いはない…
…でも変異させられるために気持ちいいものに包まれてしまうって好き…
雛鎮でこんな話題ばかりになるのもそれはそれでカオスだけど…!でももっと増えろ
とりあえず18時前には夜の色々が始まるから…改めるなら今日だと2130以降かな
-
>>114
そうね……いずれ離れる時が来るとしても、やれる限りは続けていきたいわ。
それは分かる。あとあからさまに痛々しい系ね……片目包帯とか脇腹抉れてるとか。
水母棲姫さんは綺麗だと思うし瑞穂さんと表裏一体の二次創作好き。
ええ、衣笠ちゃん仲間入りとか、だいたいそんな感じで遊びたいと思ってるわ♪
貫通も出産も、大きな問題はないわ……今回やるかどうかは別だけどね。
ふふっ♪ 正直にいっぱいぶちまけちゃえ♪
スライム的ナニカに取り込まれて変異するのって、気持ちよさそうよね♪
触手の塊のナカでも、子宮的なモノでも……
ええ、それなら今日中に触りだけでも始めちゃいたいわ。
その時間で大丈夫、雛鎮待ち合わせでいいかしら?
-
>>115
お別れはいつかきっと来るけど、その時までたくさん楽しいことしたいわ…?
痛いのは嫌だものね。気持ちいいのが大前提
…怪我した子を介抱したり、励ましたりしながらイチャイチャっていうのは好きだけど
瑞穂さん助けるために水母棲姫に何度も挑むけど、そのうちに色々と見抜かれて誑かされて…そんなのもいいななんて…
まあ、全部盛りしちゃうとグダっちゃうし…そこは様子を見ながら…?
……主砲もいっぱい気持ちよくなりたい…(もじ
それこそステージ7.2みたいな場所でぶよぶよしたものに包まれて…
周りにはたくさん同じものがあって、私もその中の一つにされちゃう…
…繭から孵ったら真っ先に足柄さんと…しちゃったり…(もじもじ
ん…了解、また夜に待ち合わせしましょうね?
それじゃあそろそろ時間だから離れるわ
……お話だけでも楽しかったし…むらむらしちゃったわ…またあとでね?(ぎゅ、ちゅっちゅっ
【スレをお借りしましたー】
-
>>116
【お疲れ様でした、また後程♪】
【スレをお返ししますね】
-
【またしばらくお借りしますー】
-
【もう一度、こちらを借りるわよ!】
>>118
さっきはどうもありがとうね、そしてお帰りなさい♪
(普通に正面から抱き付いちゃう)
-
>>119
ひゃっ、あぅ…いきなりハグされたらびっくりしちゃうわ…
(でも抱き返して胸同士も密着しあって…)
(美人と可愛らしさを併せ持つ足柄にいつもドキドキしっぱなし)
-
>>120
ふふ、これくらいでいちいち驚いてたらキリがないわよー?
……あん、衣笠ちゃんも積極的ぃ♪
もしかして待ち切れなかったのかしら?ふふっ♪
(むにゅむにゅ押し付け合うと、少しずつ先端が硬くなってきて)
どうしようかな、ぼちぼち始めちゃう?
それとももう少し詰めようか……確認しておきたいことはある?
-
>>121
き、衣笠さんはアンブッシュに弱くて…
…そんなふうにけしかけたのは足柄さんでしょうー…
……ん…は、ぅ…ひ、久しぶりのお出かけだからちょっと…変なテンションになってるのかも…
(同じように先を固くさせて、互いの膨らみが潰れるくらい抱き合って)
ん…私が言いたいことはさっきの最後でだいたい言えたかな…?
…えっちぃ未帰還エンドみたいなお話にして欲しい…(もじ
-
>>122
正攻法もいいけれど、奇襲もたまにはドキドキするでしょ?
だいたい衣笠ちゃんは正面突破してもあわあわしてそうじゃない……♪
そうよー、ぜーんぶ私が悪いの♪
だからどんどん変なテンションになっていきましょうね……♥
(両手の指を絡ませ、いわゆる恋人繋ぎ)
(胸は重ね合わせたまま、尖った先端からの甘い痺れに頬を上気させて)
つまり主砲もいじいじされたいと♪
駆逐艦並みになっちゃうんだから当然主砲も……?
未帰還も色々考えられるけど…その場面でのノリでいいわよね♪
あ、書き出しは私からが良いかな?何か要望あれば採用するわ。
-
>>123
…そうです…衣笠さんはむっつりなくせにエッチになるとヘタレるんです…
ぁ…だめこの握り方すごいドキドキする…ぁ、ぁぅ…♪
(手のひらを合わせて指も絡み合って、普通の手つなぎよりもある密着感)
(顎を肩に乗せて小さく身じろぎながら…悶える声も耳元で聞かせてしまう)
……ポークビッツよりちょっと大きいくらいに…なっちゃうかも…
元々そうだけど…早漏で割と垂れ流し状態になっちゃう…
…とりあえず何かに包まれちゃうシチュはしたい…その中で白いの漏らしたいから…(ごにょ
体格はやっぱり海防艦より駆逐艦のほうがいい?私はどっちでも大丈夫よ
書き出しもどっちからでもいいけど、足柄さんがしてもらえるならそれで
-
>>124
でもそんな衣笠ちゃんが愛おしいの♪
(ちゅ、と再度の不意打ちで頬にキスを落として)
ふふふ♪ ドキドキが止まらなくなるわよね……
やっぱり衣笠ちゃんは今のままでも十分すぎるほどに可愛いわ♥
主砲だけ?それとも全身が?
スタートからして包まれてる感じで、を考えてたわ……
うん…駆逐艦きぬがさちゃんが嬉しい♪
衣笠ちゃんの方で案があれば書き出しはそちらからでも、って譲り合いになっちゃうわね。
-
>>125
い、愛おしい…ますます恥ずかしくなっちゃう…!きゃっ、ぅ…キ…キスも反則…
か…可愛くないから…ただのヘタレだからー…
(でもぎゅぅぅ…羞恥心で震えてるけど離さない)
駆逐艦がいいなら体は…朝潮型くらい…?主砲は剥いてもらわないと…先っぽくらいしか見えない感じ…
下着も子供っぽい白い綿のパンツで…ブラはなくてシャツだけとか…
開幕から…そういうのもいいかも…足柄さんがしたいようにしてくれていいよ?
なら書き出しは足柄さんでいい?最初がどんな感じなのか見てみたい
-
>>126
そこで反撃するくらいだと、倍返ししちゃうんだけどね♪
ただのヘタレでも、可愛いんだから……
(重ねた手とおっぱいを受け止めたまま、にこにこ笑ってて)
そうね、朝潮型か…ふふ、睦月型でも、特Ⅰ型でも♪
主砲はそんな感じなのね……ふむふむ。
衣装とか、その辺の描写はお任せしちゃおうかな……
期待に添えるかはあんまり自信ないけどね?
という訳で、書き出しこれからだからもうしばらくお待ちくださいな♪
必要があれば衣笠ちゃんのモノローグで色々付け足してもいいし。
-
>>127
ん…じゃあ待ってるわ
……このままだと上のイチャイチャを続けちゃいそうになるから…(もじ
-
(これは、無限にある並行世界の、とある鎮守府でのお話)
(深海棲艦の侵攻は、軍事面に留まらず)
(人間や艦娘への直接的、あるいは間接的な――洗脳や肉体改造によっても、順調に進められていた)
(この鎮守府も例に漏れず、狡猾な深海棲艦によって内部から崩されており――)
(乾坤一擲の作戦と見せかけて、艦隊ほぼすべてが鹵獲される憂き目に遭っていた)
……それで、むしろ処置に困って私が呼ばれたわけ。
まあ良いわ、通り一遍の調教にも少し飽きてきてたところだし。
新型の深海忌雷を利用しての洗脳と調教の深化ねえ……ふふ、誰がこんなこと考えたのやら。
でもこれ、下準備の方が手間がかかったんじゃないの?
艦娘の幼体固定とか……確かに、刷り込みには都合がいいだろうけど。
この子、本来は重巡級なのに、どう見ても駆逐艦だし……
(人間社会でいうならば研究所にも似た、深海の施設の一室)
(まるで鮫か烏賊、蛸の卵のような、有機的な培養プラントが部屋の両サイドに列を成して並んでいる)
(そのひとつ、「実験体01 個体名衣笠」と書かれたプラントの前で、副官のツ級から渡されたレポートを一読)
(率直な感想が、ついつい口をついて出た)
ん、意識レベルが上昇してきたわ……実験の開始ね、外でモニターを続けてて。
少し時間がかかるかもしれないけど、記録は途切れさせないで。
例の忌雷を準備、とりあえず5体くらいから始めましょう。
(指示を出すなり、慌ただしく準備が始まる)
(培養液の中で、膝を抱えて眠る幼い姫のゆらゆら揺れる髪に、しばし見入っていると)
(眠り姫が、ようやく目を覚ましたようだった)
【お待たせー!ってことで、とっかかりだし少し長めに。レスは半分以下で大丈夫よ!】
【培養液はLCL的なアレなので、窒息しないし喋れるステキ仕様ね】
【そこから外に出したところで、忌雷の出番……って感じ♪】
【ふふ、さすがにいちゃいちゃと同時進行は大変ね】
-
>>129
(眠い…とても眠い…)
(これが最初に自覚した感情だった)
(次に感じたのは心地よさ…)
(揺り籠に揺られながら、温かい湯船に浸かっている…そんな感覚)
(ずっとこのままでいたい…意識を心地よさに再び沈めてしまいたい…また心地いい眠りに落ちたい…)
(けれども意思に反して体は徐々に覚醒を迎えようとする)
(瞼がゆっくりと開きだして、同時に体の感覚もゆっくりと戻りだす)
(足先、指先の末端から体を登るように、感覚が朧げながら認識をしはじめて、今自分がどんな姿勢をしているのか理解する)
(横になっているのではなく、膝を抱え込むように眠っているようだ)
(半開きの瞼から覗く視界には、一面ぼやけた橙色の世界が広がっていた)
(時折泡のようにものが下から登っていくのも見えて、水中?の中にいるようだと理解する)
(そしてその更に向こうには人影がいて…見覚えがあるそれに俯いていた顔が上がり、見据えようと微睡んだ視線が向けられた)
【足柄さんの書き込みほんとすごい…書き出しだけでどきどきする…】
【都合のいい液体ですねわかります。液体漬けすごく好き…】
【…いちゃいちゃは別の機会ということで…雛鎮でもできそうだし…】
-
>>130
(『――覚醒状態を確認、精神汚染なし』)
(『記憶処理も済んでいるはずですが、フラッシュバックの可能性は残っていますのでご注意を』)
(無線インカムを通じて、次々報告が上がってくるのを聞き流して)
……こちらでも覚醒を目視で確認。
忌雷も届いてるわね、では第一段階を進めるわ。
マイクの音量を……ええ、それくらいでお願いね。ありがとう。
おはよう、衣笠ちゃん♪
よく眠れたかしら……気分はどう?どこか痛い所はなーい?
(インカムから、スピーカーを通して培養液の中に声が響く)
(鹵獲時の記憶処理により、深海棲艦への忌避感は消去されており)
(上位存在への服従、あるいは愛情が同じく深層心理へと刷り込まれていて)
ずっと眠ってたから、ママとっても心配しちゃった……
今日はね、衣笠ちゃんのためにお友達を連れて来たの♪
とっても可愛くて、気持ち良くしてくれる……ふふ、ステキなお友達、きっと衣笠ちゃんも気に入るわ♪
【重かったのと、リロード遅れちゃった】
【そんな褒められると照れるわ……!(赤面】
【ふふ、同時にやらなきゃいいだけで、これからいちゃいちゃするのも有りよ?】
-
>>131
(声が聞こえる――)
(液体の中でもはっきりと、温かくて安心できる声…)
(声の主はぼんやり浮かぶ人影から…ますます顔はそちらへと向いていく)
(次第にぼやけていた視界も、体の感覚も鮮明に回復しだす)
(全体が滲んだ橙色だった視界は人影をはっきり映させだし、体も手足を軽く動かせる程度の力が戻ってくる)
(でも体を動かすのはまだ億劫なのか、膝を抱える姿勢のままで、顔だけで相手を追い続けると…)
『あしが…ら…さ……マ…マ……?』
(そう口を動かすが声は出ない)
(肺まで液体に満たされているせいで代わりに口から出てくるのは、コポコポという泡とその音だけ…)
(うつろだった人影が誰なのかはっきり理解する、微睡んだ表情に笑みが浮かぶ)
(まるで母親を見つけた子供のような安心した表情になっていた)
(でも子供は母親を見て性器を固くしたりはしない…)
(気持ちよくしてくれる…という声に反応したのか、可愛らしい子供サイズの主砲をひくひくと…)
(膝を抱えた股の間で震わせていて…それを足柄を名乗った女に見せてしまう)
【鯖の調子が安定しないわね…これすごく困る…】
【雰囲気ばっちりの書き方のお陰で、頭の中でステージ7.0のBGMがずっと流れてるわ…でもこれだと生還ルートだ…】
【…最初はイチャイチャで…だんだんドロドロに…で…】
-
>>132
そうよ…私は足柄……貴女のママ。忘れちゃった?
(やはり処置は不完全だったか、かつての呼び名を口走る衣笠ちゃん)
(僅かに懐かしさを覚えつつも、それすらもこれからの調教に利用しようと考えて)
(都合よく動かせるように、認識を歪ませていく)
(『――脳波の乱れ、安定しました』)
(『一時的に混乱が見られたようですが、再認識して落ち着いたようです』)
(『ただ――』)
……ただ、何か?
(『……ご要望に従って移植した男性器に、血流が集まってます』)
ふうん?それはそれは…確かに目視で確認、実に興味深いわ♪
本人の素質なのか、それとも移植元に引きずられてるか……いずれにせよ、楽しめそう♥
あらあら、おちんちんが硬くなっちゃってるじゃない。
衣笠ちゃんったら……ふふ、気持ちいいの、好きだものね?
そのおちんちんから、白いおしっこをぴゅっぴゅって……したいのよね♥
(指先で輪を作り、その中に舌先をくぐらせちろちろと動かす)
(「それ」を咥えてしゃぶることを連想させる仕草に、反応するのかどうか)
おちんちんきもちいい、きもちよくなりたい、むずむずする……ふふ♪
【時々重くなるけどすぐ元に戻るの、昼間からよね】
【むしろイメージは7.2に近いかも?スライム的雫の中みたいな】
【……あ、培養プラントは直立で最初考えてたけど、斜めか横たわってる方が色々都合良さそう】
【不都合なければリクライニングシートみたいな感じに読み替えてね】
【いちゃいちゃ(どろどろ)ですね分かります!】
【と、私の方はそろそろリミットかな。衣笠ちゃんの都合はいかが?】
-
【眠気的に厳しいので、ここでお休みするね……待てなくてごめん】
【とっても楽しくなりそう♪またよろしくね!】
【それではスレをお返しします】
-
>>138
『ママ…ママ……』
(靄掛かった意識も鮮明になり、呼びかけられるほど返事をする)
(口から泡をこぽこぽと吐きながら、膝を抱えていた姿勢を崩して透明な膜を手のひらで、とんとんと叩いている)
(それは仕切り越しに母を求める子供と変わらない姿…)
(全身の姿も晒されて、駆逐艦でも特に小柄な体格に変化されながら、胸はその割に発育がよくて丸みが帯びている)
(でも股間は年相応か、それ以下の幼さを醸した仮性包茎の主砲をひくつかせていた…)
『――♪んっ♪ぅ、ぅっ♪す…き…♪きもちいいの…すきだよぉ…♪』
(呼びかけに答える母から、淫猥なジェスチャーを見せられ…それをすぐに反応を見せた)
(食い入るように指の輪とちらつかせる舌を見入り、下半身の主砲は上下に何度もひくひくしだし)
(膝を抱え丸くなっていたそこはシートのような台になっていて…そこに仰向けになるとつま先をぴんっと伸ばす)
(俄に込み上げる性器への快感は、何にも触れることなく絶頂感をこみ上げさせ…)
(荒くなる呼吸に合わせて、吐き出される泡の量も増え…声が出せずとも、その高まり方は見て取れる)
【書き込みに時間がかかっちゃうー…】
【うん…そんな感じのものに取り込まれてると思ってる…】
【中の構造はシートがあるイメージで……おへそに管が付けられててもいいかななんて…】
【どろどろでもお互い好きでしてると思うから実質イチャイチャ(真顔】
【なら今夜はここまでで…次はいつできそう?】
-
【と…ごめんね遅くなっちゃって】
【次の予定はまたあっちにでも書き込んでね?】
【こちらこそよろしく…♪またね?】
【スレをお借りしましたー】
-
【スレをお借りします】
-
【◆y2bltunk/Iさんとスレをお借りします】
-
【改めましてよろしくお願いしますね】
【簡単なもので良ければこちらから書き出してみますがどうでしょうか】
【やってみたい事があるとかがあればおかませしますが】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
【やってみたいことはあちらで書いたものばかりですので】
-
ほら、今日の餌だよ、梨沙ちゃん。そんな目つきで睨んできても逆らえないのは身に染みてるでしょ?
今日はお残しのゴハンじゃなくて、好きだった奴を用意してあげたからね。
この後たっぷり遊んであげる予定なんだから、さっさと食べちゃってね。
(四つん這いの姿勢のままの少女が身に着けているのは)
(犬耳カチューシャに真新しい紅い、金属のタグがぶら下げられた首輪)
(肘と膝まで覆った、犬の手足を模したグローブとブーツのみ)
(股間の割れ目すら隠せない姿で、こちらを見上げてきているファンだったアイドルに話しかける)
(エサ皿は古ぼけたもの…十数年前に逝った飼い犬が忘れられず、取っておいたもの)
(そこに盛られているのは、その飼い犬が好きだった種類のドッグフードだ)
【とりあえず、簡単ですがこんな感じで】
-
>>141
ふうっ、ふうぅ!ふぅ♥ふぅ!
あ、アンタ、どこまでアタシを辱めれば気が済むのよ!
こんなものっ…こんなドッグフード…アタシが食べるわけないじゃな…あむっ♥
あむっ♥んぐんぐん♥くちゃつ♥くちゃっ♥もぐっ♥んぐっ♥
グチュ♥グチャ♥グチュグチュ♥
グチャ♥ヌチャ♥
(犬であれば、当たり前の…人間の女の子としては最低の股間丸出しの「待て」ポーズ)
(目の前で餌皿を地べたに置き、ニヤニヤとしている中年男)
(それはアタシが産まれる前…アタシが犬だった頃に飼っていたご主人さま)
(その頃はまだ普通の少年だったのが10数年経ち、匂いしか原型がないような中年男に変わり果てていた)
(アタシはその犬の生まれ変わりで、ご主人さまの命令に逆らおうにも逆らえない)
(犬耳カチューシャやグローブ、古くなった首輪じゃなくて、サイズもピッタリの新調した首輪をハメられ)
(差し出された餌皿に顔を突っ込み手もつかわず)
(犬として懐かしいのか、人間として悲しいのか涙を流しながら一心不乱に「ご飯」を貪る)
【おまたせしました、よろしくおねがいします】
-
>>142
うひひ、夢中になってがっついてるのに説得力ないよねえ……
ああ、なんかむらむらしてきちゃったなあ
(梨沙が残さず、目の前のドッグフードを平らげていくのを、見つめながら、頬は緩むのを止められない)
(どうやら、目の前の少女は、自分が十数年前に飼っていたオナホ犬の生まれ変わりらしいのだ)
(有り余る若さからくる性欲の捌け口にするために仕込んだ、愛玩犬の)
(その躾けや習性に強く縛られているらしく、こちらの命令には逆らえないらしい)
(それは少し前に「再会」した際に……たっぷりと確認済みだ)
(以来、彼女に命じて時間のある時に連絡させ呼び出している)
ほら、おいしかったかい?
いいコだからじっとしてるんだよ……きょうは「散歩」に連れて行ってあげるからねえ
(古ぼけた皿を下げると、「前世」のときにそうしてやっていたように、梨沙の頭、腹や尻を撫でながら)
(真新しい紅い首輪に、リードを繋いでいく)
(こうしてやると、じっと気持ちよさそうに身を委ねてくるのがオナホ犬だった)
(もう、夜も遅く人気のない時間だ)
(梨沙を連れ出すにはちょうどいい時間だろう)
-
【いなくなられたみたいなんで落ちますね】
【スレをお借りしました】
-
【書き込み失敗が出てるのに書き込めてることが多いや…焦らないほうが良さそう。】
【って事で魔女ママと一緒にお風呂の時間だね。
状況的には嫌なことのあった日の夜って感じで考えておくよ。】
-
>>145
【一寸重たいわね…お互いその辺折り込んでプレイしましょ】
【ええ★事情はママも千里眼とか水晶で透視していて】
【慰めるために入浴中のボクちゃんに乱入してくる感じで良いかしら?】
【↓な感じの魔女の時より面積の多い水着で・・・いい?】
ttps://imgur.com/a/IFebc6g
【ボクちゃんを嫌な気持ちにさせた悪い子は、もうママがお仕置き済みよ★】
-
>>146
【多少遅くなったり二重書き込みとかになっても気にしない感じで…。】
【これで面積の多い…?(頭ぐるぐる)そりゃ魔女の時よりは…だけども。】
【じゃあその辺の心理をちょっと書き込みながら書き出しを作っちゃおうかな。
…もうお風呂の中ですぐにでも始められそうな状況でね。】
-
>>147
【そうね、もしあまり長く更新されないようなら、またの機会に…となることも前提にしておくから】
【ボクちゃんは気にしなくてもいいわよ★】
【まぁ、じゃあ書き出しよろしくお願いします…うふっ★】
-
ふー…また明日から学校か…
(「あれが居るなら行きたくないなぁ…」って内心でため息を付きながら、
クシャクシャになった心と体を綺麗にするためにお風呂で身体を洗っていく。)
(ボクの心境を察していたのかただの偶然かわからないけど夕飯は好物は沢山並んでいたし、
ママはご飯の前に「安心していってらっしゃい」って一言だけ言っていた。
今はとりあえずそれを信じて黙々と身体を洗っているのだけど…。)
「離婚して一週間もしないで新しいママが来て…」
「しかもそのママがすごい美人でスタイル良くって会った初日に…っ。」
(新しいママの初日から濃厚スキンシップで男の子の初めても奪われてしまって、
新しいママとして見なきゃいけないのに身体がどうしてもママの事を性的に求めてしまっているのか、
特に意識して触ってるわけでもないのに、子供なりの大きさの性器がぐぐ…と臨戦状態になってるのでした。)
【じゃあこういう感じで用意させてもらったよ。】
-
>>149
~少し時間を戻して~
ほらほら…鬼ごっこはもう飽きちゃったわ…もう君はトカゲさんにでもおなりなさい💀―――ポウッ❣
(件の問題児が必死の形相で逃走も空しく、背後からのピンクの光芒に射貫かれ、悶絶絶叫しながら光を放って消える)
(衣服だけが地面に落ちて・・・魔女のヒールがそれを無造作に退けると、小さなトカゲを摘まみあげ)
せいぜい、反省することね(ぽーーーーい★)
(暗い藪の中へ放り投げた)
ま…反省なんかする間もなく、トリか猫のエサでしょうけれど💀
ボクちゃんを苛めた大罪はこんな程度じゃすまないのだけれど…ぷんぷんっ★
――さ、今度はこの子の存在を周囲の人間の記憶から消さないと…ねっ★
(空飛ぶ箒にひらりと跨り、夜空高く飛び去っていくのだった・・・)
(意思とは関係なく屹立し始める勃起に煩悶するボクちゃん)
・・・ボクちゃん♥(キィ・・・)
(ゆっくりとお風呂場の扉が開いて…湯気の向こうに豊満なミルク色の恵体が立っていた)
(裸身・・・よりもエッチに身体を際立たせるピンクの紐水着・・・★)
こうしてお風呂に入るの、はじめてね♥
きょうは…ママがボクちゃんのお背中流してあげるわ♪
(豊かな髪をアップに纏め、蕩けるような微笑みが湯気の向こうから、ボクちゃんの鼻先に…甘い香りとともに)
あら、ふふ可愛い♪(つぅ―★)
(ママの指先が、ボクちゃんのピンコ起ちのオチンポを、裏筋からなぞり上げる)
(湯気のベールから現れる、卑猥にくい込む紐水着に外向き乳首がくっきり浮き出たボリュームたっぷりの美爆乳)
(きゅっ★とくびれきった腰つき。初対面でボクちゃんをたちまち悩殺した、円やかな豊熟ヒップの丸み)
(全てがちんちんおっきしつつあるボクちゃんの眼前に晒されていた)
【3度目の正直トライ・・・長くなったせいかしら・・・どう?】
-
>>150
(クラスメイトがママの魔法で酷いことになっているなんて露知らず…)
「と、扉が…鍵閉めてたのに!?」
ちょっとママ待っ…っ!
背中くらいなら一人で出来るったら…ひっ。そ、そこもちゃんと洗ってキレイにしてるって。
(自分の背後で扉が開く音に思わず股間も隠さずに振り向いて、
ピンクの紐水着に極上ボディを詰め込んだママと心の準備もなくご対面すれば、
頭の中で想像しただけで半勃ちしていた勃起が一気に反り返るさまを見せてしまって。
その光景にたまらず硬直したように固まってしまうのだけど、
細い指先で裏筋からなで上げられれば、軽く目をつむりながら敏感そうな反応を返す。)
(視線はわかりやすくおっぱいに向かっている。
罪悪感を抱きつつも何度もそれをオカズにしていたことを思い起こして…
「もしバレたらボクはどうなっちゃうんだろう…」なんて事まで考えていた。)
【この調子の悪さで長文だと引っかかって失敗するのかも…?】
-
>>151
ウフ…そんなにあわてると危ないわ?
(優しくふんわりとボクちゃんの身体を抱きとめ)
(ボクちゃんの胸板に圧し掛かるように、ママの爆乳がふに★とつぶれて)
最近ボクちゃん元気が無くてしょんぼりしているように見えたから…
ママがそのしょんぼりの元を取ってあげたいなって…
(ほっそりとした顎に人差し指をあてて、流し目をおくる)
フフ、でもこっちはとっても元気そうで安心ね★
(ボクちゃんの股間にママの手がいって…とっても卑猥にねっとりとうねるような動き)
固くておっきいボクちゃんの・・・うふ♥
ママがもっと元気にしてあげたいわ★(しゅっ★にゅ、にゅっ★しゅこしゅこしゅこ・・・★)
【そうね・・・ごめんなさい~*】
-
>>151
ウフ…そんなにあわてると危ないわ?
(優しくふんわりとボクちゃんの身体を抱きとめ)
(ボクちゃんの胸板に圧し掛かるように、ママの爆乳がふに★とつぶれて)
最近ボクちゃん元気が無くてしょんぼりしているように見えたから…
ママがそのしょんぼりの元を取ってあげたいなって…
(ほっそりとした顎に人差し指をあてて、流し目をおくる)
フフ、でもこっちはとっても元気そうで安心ね★
(ボクちゃんの股間にママの手がいって…とっても卑猥にねっとりとうねるような動き)
固くておっきいボクちゃんの・・・うふ♥
ママがもっと元気にしてあげたいわ★(しゅっ★にゅ、にゅっ★しゅこしゅこしゅこ・・・★)
【そうね・・・ごめんなさい~*】
-
>>153
あ、慌てないほうがおかしいよ…ってぇ…っ。
「や、柔らかすぎて大きすぎて…こんなのダメ!」
うぅ…まぁ。学校って色々あるんだってば。
(胸元にママの爆乳が押し付けられると、
目を見開いて口を閉じて、心中がサイレンを鳴らして。
それでも身体は正直でぐぐっと一点に硬さが集まって…。)
んぉおぉ…ごしゅごしゅしたらダメェ…っ。
しょんぼりの元ってそんなところに…うぅうぅ。
そりゃ白いの出したら気持ちいけど…こんなのダメェ…!
(精通済みの身体にはあまりにも刺激の強い目の前の女体…
その当人に挨拶代わりに手コキされると軽く上を向いてちょっと悶え出す。
ママの手の中で熱さと震えが一気に強まって、
素直に気持ちよさを受け止めているのを示して。)
-
>>154
そぉ…ふふ、今はママにおもいっきり心を…預けて欲しいの(ふに★)
こわばった、ボクちゃんの気持ちを・・・(ふにぃ★)りら〜っくす♥
(ゆったりとメロディに乗せた甘い声色を耳元で囁き)
うふふっ♪どんどん反り返ってカッコいいわ★
おちんぽカッコいい…元気いっぱい♥
(手コキを中断すると、ママの指先かしなやかにおちんぽの先っちょでクリクリ★)
ほぉら、皮むけちゃうわよ♥(きゅるんっ★)
(ゆっくりとママの指先が皮を剥き上げて…親指で亀頭を舐めるように撫でまわす)
あら、白いのいつも出しているのかしら?
・・・それならママのお指で気持ちよくなって…スッキリしましょうか♪
(ママの指がペニスに絡み付いて)
さぁ、お股広げて…ウフフッ☆(しゅこしゅこしゅこしゅこ★)
-
>>155
はうぅ…気持ち…いっ♪
(耳からのメロディでセクシーなママとお風呂…
そんな状況への抵抗感がドンドン薄まっていく。)
(股間に襲ってくる快楽にもあっさりと身体を揺すって喜ぶほどになって…)
目の前にそんな格好のママが居ると、
ちんちんがガッチガチに反り返っちゃうってばぁ…。
うん…ママの事想像してたらガッチガチになって、
今のママみたいに触ってたら、気持ちよくなって止まんなくなってぇ…っ。
(案の定敏感な先っぽを指で玩具にされ、
眼前のママが初射精の時のオカズだと告白をして返していって。)
こ、これでいいよね…恥ずかしいけどぉ…っ。
(息を整えながら床に寝転んでしまい、そのまま言われるままに脚を開いて、
すっかり固くなりきったちんちんも、何も知らないお尻の穴までママに見せる形に…。)
(流石にこの体勢は恥ずかしさを抑えきれないのか、
顔を横に向けてママの顔を直視できない状況な様子…)
-
>>156
(ゆっくりと大股開きのボクちゃんの下半身を、優しくもちあげて)
(無防備にママの眼前に晒されるボクちゃんの股間・・・)
―ふぅ―――――ッ★
(窄めた唇からフェロモンの吐息が、敏感なボクちゃんのお尻の穴をくすぐり)
はあぁ〜〜〜〜…ッ♥
(今度は温かな息を、おちんぽ全体にやわやわと吐き掛けて)
(にゅこにゅこ★くちゅくちゅ★と、両掌で上下からペニスを挟み込んで交互に擦り合わせ)
・・・ンッ(ぬるっ★―っぷう♥)
(尖らせた舌先がボクちゃんの菊門をほぐし・・・捩じり入れられ)
ンン〜・・・♥
(前立腺を舌先で突きながら、手淫を徐々に早めていく)
-
>>157
は、恥ずかしいから早く終わらせ…ひゃいぃっ♪
いっ…息かけるのもダメぇ♪ごっ♪ちんちんごしゅごしゅしゅごひっ…♪
こんなっ…ボクの自分の手よりも何倍も気持ちよくてぇ…♪
(顔を背けて恥じらっていたのにお尻から吐息に乗せたフェロモンが入ってくれば、
すぐさま甘ったるい声をあげるほどにとろけて、
ママの柔らかい手のひらが交互にごしゅごしゅって擦ってくると、
ビクビクっと腰を弾ませちゃうくらいに感じてしまう。)
やっ!やらっ!?そんな所に口なん…おほぉっ!?
しょこっはだめぇ!?ごしゅごしゅもされたら白いの漏れちゃうかもぉっ!
(ほとんど未開発な身体にフェロモンとアナル舐めの攻勢が仕掛けられると、
ガクッと明確に身体が跳ねるくらいの強い快楽が襲いかかってきて。)
(手淫くらいしか知らない身体に前立腺と勃起の両面から攻め込まれれば、
触られてないはずの玉袋まできゅうきゅうと収縮して精子を増産していって…
一歩加減を間違えた途端に自分の顔めがけて射精しかねない危うい状況となって。)
(あまりにも強い快楽から逃れるかのように腰を左右に捻っちゃうのだけど、
当然それで逃げられるわけもなく、イヤイヤしてるようにももっとと強請ってるようにも見える動きで。)
-
>>158
うふふぅ…♪女の子みたいな声あげて、可愛くて仕方ないわ♥
ほらほら…もっと良くしてあげる★(にゅ〜るにゅるり★)
(今度は掌での摩擦を亀頭の先っちょだけに集中させる)
・・・こうするとね、快感だけがたまって、でも白いのは出せないようになるのよ♪
ぁん、ビクビクって腰を振って・・・もうちょっと…だけ我慢我慢♪
(亀頭責めで、官能を蓄積させながら、最後の一押しをぎりぎりで寸止め)
ぁん★そんなに暴れちゃうと…ママ辞めちゃうぞ♪
(いじわるに微笑みながら、本当にぱっ★と手淫を中断して)
(ボクちゃんの両脚を掴んだまま、立ち上がり・・・)
―クスッ★・・・う・そ♥(―ドチュッッ♥♥)――あぁン♥
(チンぐりがえしから、蹲踞の姿勢でボクちゃんの下半身に圧し掛かるように)
(体重を二人の性器の接合部に集中させて、激しくピストン★)
ぁんっ!あっ!んふぅ///んぉ♥(ずんっ★ずんっ★ずん★)
(うねる灼熱の淫肉が渦巻いて、ボクちゃんの腰ごと持ち上げそうに絡みついてきて)
ふふっ…!ボクちゃんのおチンポ・・・カタいのコンコンしてるでしょ?
子宮に当っているの…わかるかしら?
(前に倒れ込んで、くの字に折り曲げたボクちゃんに覆いかぶさるように、激しいチンぐり騎乗位で)
(ボクちゃんのおちんぽを激しく貪り、ハメ倒すのでした…)
【さて…そろそろフィニッシュかしら・・・】
-
>>159
んいいぃ♪熱いのが先っぽまで来てるぅ♪
我慢できないったらぁ♪も…我慢できな、あぁっ…??
(手のひらで先っぽを玩具にされてしまえば、
あともうちょっとで白いのがびゅうぅっ!って発射って所で、
寸止めにされるのだけど何が起こったの?って感じの顔になって、
その隙に足首の辺りを掴まれてしまい、もっと恥ずかしい体勢に持っていかれて…。)
腰が弾むのってやりたくってやってるわけじゃ…
や!?こ、こんなのボク恥ずかしいからやめ…んぉおぉ♪
(暴れたら気持ちよくしないという言葉に反論しつつも、
下半身をさらけ出すポーズよりも更に恥ずかしい脚を高くされたポーズにされ、
それを認識した次の瞬間くらいには手のひら以上の気持ちよさのママの中に引きずり込まれていて。)
おほっ♪お゛ほ゛ぉ゛っ♪ママ♪ママの腰がはげ…はげひぃのぉ♪♪
ごんごんひてる♪奥をごんごんひてるよぉ♪ママぁ!白いの♪白いのがびゅーするぅ♪
ボクもぉ…だめえええぇぇ!えぐぅううぅ♪♪
(下半身と結合部でママの体重とピストンの勢いを受け止める光景を見上げるのだけど、
一回突き入れられるごとに電流のような刺激が流れ込んで、
足の間から見えるボクの顔は上にいるママに喉を見せるほどに激しくのけぞって…。)
(ついには身体を折りたたまれるほどに覆いかぶさられて、
掴まれている脚がガクガクびくびくと暴れるのをママの手に教えて、
ねじ込まれる快楽に何のなすすべもなく、悲鳴とともに膣内に精液をぶち撒けて果てる。
暴れていた脚が急にピンッっと伸び切ってイッたのを射精以外でも示していって、
その後はヒクっ…ヒクヒクっ…って貪られた食べ残しの男の子が余韻で震えちゃっていて。)
【うん…こういう感じだね。重たい中で遊んでくれてありがとう。】
-
>>160
【ママちょっとお眠気味なの…でも折角のお返事したいから、置きレススレにお返事しておくから】
【よかったら、チェックしてもらえると嬉しいわ☆彡】
【こちらこそ、長い時間お付き合い有難う…★またシチュなどかえても、このままでも…遊びたいわ♥】
【それじゃ、ちょっとバタバタしちゃっているけど、お先に失礼します】
【お疲れさまでした…おやすみなさい、ボクちゃんっ(ちゅっ♥)】
【スレをお借りしました☆彡】
-
>>161
【置きレススレだね。後で確認するよ。
ボクもそろそろ休むから…次はまた別のことお願いすると思う。
お疲れ様でした。】
-
【こちら、借りるわよ!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【ということで遅れてしまいましてごめんなさい…】
-
>>164
では改めて、こんばんは♪
幸せ寝落ちなんてさせてあげない……
あへあへ喘ぎながらおちんちんぴゅっぴゅするんだから♪
(ごそごそ)
もうっ、気にしないから大丈夫よ?
……お仕置きすれば満足なら、むしろ何もしないで放置しちゃうけど。
さて真面目に……続き、できそうかしら?
難しい感じなら、弄りながらえっちな話しでも♪
-
>>165
…ノーハンドでイッちゃうのはしてみたい…というかしそう…
お仕置きは顔に座られるとかSMチックなのがいいです(真顔
ん…今日はおしゃべりでいい…?
次はちゃんと体調を戻して…ちなみに次って土曜日は大丈夫かしら
-
>>166
……トコロテンって奴かしら?
ふふ、童貞提督だっておちんちん触らずに精通しちゃうとかは聞かないけどね♪
衣笠ちゃんは早漏ちゃんだからしょうがないのよねえ♪
かなり極まってる感だけど…普通に気持ち良くなっちゃうんじゃない?
(窒息的な意味で)
(実際危ない)
もちろん問題ないわ。衣笠ちゃんのディープなネタが楽しめるなら、ね♪
(まとわりついて誘惑しつつ)
土曜日ね?今のところ特に予定はないから……昼間からでも一応大丈夫。
-
>>167
トコロテンどころか触れもせず…
足柄さんの体やいやらしい身振りだけで出しちゃうの…
…ボンテージなんて着てたら最高ね…それこそ触らず出ちゃいそう…
でもプレイは安全第一で(指差し確認ヨシッ
なら土曜で…多分お昼も大丈夫と思うわ
……しっかり気持ち入れてロールするのもいいけど
こうやってだらっとしながらおしゃべりするのもやっぱり好き…(ぎゅぅ
-
>>168
ロール内でも、結構挑発的というか刺激強いことしてるつもりだけど、
それ以上……こう、開脚して指で割り開いて……とか?
(体勢だけM字開脚しつつ)
あら、そっちの方が好み?
本編は流れで始まったから…実はそういう格好でした、でも辻褄は合うような?
例えば白衣の下はボンデージ着てるとか……
ふふ、大事な大事な素体を壊しちゃ勿体ないし♪
ええ、それじゃ土曜日に待ち合わせでね♪時間帯は適当でいいわ。
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>>169
たぶんそこまでしなくても、今してる感じの素振りでイッちゃいそう…
……もちろんそんな感じにもっとしちゃってもいいけど…(もじもじ
ぅぅ…足柄ママがどんどんスケベな格好にな修正されていく…
手加減して欲しいような…そのまま突き抜けてほしいような…
じゃあ土曜日は1300でよろしく♪
と…ちょっと今夜は早めに休みたいから、ここで失礼するね?
おやすみなさい足柄さん…次、楽しみにしてるから♪
【スレをお借りしましたー】
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【お疲れ様でした、ちょっとうとうとしちゃってて大変失礼しました】
【ではまた土曜日に……お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
ちんぽ大好き♥爆乳でか尻エロ牝らんまちゃんとスレを借りちゃうよ♥
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【デブ中年の◆gprpuQLrt6と借りるぜ♥】
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>>173
来てくれてありがとうらんまちゃん♥
僕はもう面倒だから【】は外しちゃってるけど許してねぇ…?
僕はもう募集で書いてた位におちんぽメロメロ状態でも、メロメロ状態にしちゃう途中でもまだまだこれからおちんぽ調教♥なんてのも出来ちゃうけど…
らんまちゃんの好みとかぁ♥僕への希望だとか要望♥
かなりざっくりしちゃってた募集だからぁ…らんまちゃんのイメージなんかも聞けたらききたいな♥
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>>174
じゃあ俺も【】は無しで
身体は爆乳巨尻でぇ♥中年絶倫チンポに本当はメロメロの(ほぼ)完落ち状態希望で♥
ほんのちょっとだけ残った男の心せいで素直になれないからぁ♥
排卵日でぇ生中出しされたら妊娠間違い無しのオマンコをぉ♥種付けプレスで完落ちさせてくれるのが希望かな♥
俺の相手の好みはぁパンダ親父よりも年上のぉ性欲の塊で♥俺のチンポなんて比べ物にならないようなデカチンが希望かな♥
NGは大スカとか暴力でなければ変態行為もヤるし♥
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>>175
むふふ♥改めて宜しくねぇ♥
らんまちゃんとはキャラは違うんだけどぉ…爆乳巨尻は
ttps://i.imgur.com/6FwzQvV.jpg
こんなドスケベサイズでも大丈夫かなぁ♥らんまちゃんが良ければ日焼けしたまま女になっちゃってぇ…黒ギャルチックな状態だと最高だけど…厳しいなら普通の肌色でも大丈夫だからねぇ♥
ほっほぉ♥体はもうちんぽぉ♥くっさいでかちん好きぃ♥ってなってる癖に言葉遣いはちょっぴりつんつん♥
そぉんな事言っちゃうらんまちゃんにねっとり濃厚♥ぢゅるぶじゅ♥ベロ唾液音たっぷりのねっとりベロチュー♥しちゃってもいいかなぁ?♥
全力腰振りおちんぽずっこんずっこん♥らんまちゃんの子作り準備万端♥濃厚金玉熟成ちんぽミルク♥らんまちゃんの子宮にごっきゅ♥ごっくん♥多すぎてぇ…らんままんこからちんぽミルク逆噴しちゃうくらい出しまくりたいよ♥
変態性欲の権化♥下品交尾♥らんまちゃんの最低変態牝顔が何よりも大好き♥
鼻水もよだれも汗だくでぇ…涙もだしちゃって顔面崩壊レベル♥
アヘオホ♥下品牝淫語♥足ピンアクメお漏らし♥三度の飯よりちんぽ♥ゼリーちんぽミルク♥
牝固定化淫紋(ちんぽの形♥)とかぁ…エロ落書きもしちゃえたら嬉しいよぉ♥
ガニ股チン媚びダンス♥エロ下着だとかぁ…好みだったらコスプレさせちゃったりもしてみたいねぇ♥
僕の好みをずらずらぁーって書いちゃったんだけどぉ…らんまちゃんの事は僕は大好きでぇ…エロちんぽ淫乱牝妻♥にしちゃいたい♥なぁんて思ってるけどぉ…
らんまちゃんは僕に好意は無い形が好みかなぁ?
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>>176
俺がみつけたでは
ttp://get.secret.jp/pt/file/1622201751.jpg
こんくらいが好みだぜ、日焼けして黒ギャルは牝堕ちした後ならいくらでもな♥
まだツンツンしてる俺をベロチュー顔ヨダレまみれになるまでおっさんにしか見せない顔面崩壊アヘ顔レロレロされてっ♥
素直になれない俺の危険日牝マンコをチンポでズコバコされてっ♥
まだ妊娠してもないのにザーメンたっぷり中だしでザーメンボテ腹にされてっ♥
牝固定化淫紋はぁ俺の子宮マークとチンポを重ねた感じでぇ♥俺が誰のメスになったか誰でもわかるマークにしてぇ♥
ガニ股チン媚もぉ♥エロ下着でもぉ♥コスプレもいいぜっ♥
べ、別に俺はオッサンの事好きじゃないぜ♥俺のメスマンコは好きかどうか、わかんねーけどな♥
だ、だからチンポで聞いてみればいいんじゃねーか♥
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>>177
むふふ♥それならこれから完全変態下品おまんこ牝穴らんまちゃんになるときは肌色で綺麗ならんまちゃん♥
らんまちゃんがもぉっと色々してくれちゃう段階になったらぁ…黒ギャルチックな感じでお願いしたいねぇ♥
種付けプレスしちゃいながらぁ…僕のぶっといデブ腕でらんまちゃんの可愛い牝チン媚び顔面崩壊寸前♥なお顔をがっちりホールド♥
逃げられないままぁ…僕の重量感たっぷりのデブ腰ずっぢゅ♥ぐぼぉっ♥ってぶっといでかちんぽ杭打ちピストンしまくり♥
僕にしゅきぃ♥けっこん♥けっこんしゅるぅ♥おちんぽしゃまとけっこん♥ちんぽ♥おほぉっ♥
みたいなことを言っちゃうまで延々ちんぽ杭打ちおまんこプレスし放題♥
おっほほぉ♥エロ淫紋で素敵だよぉ♥僕のおちんぽが近付いただけでピンクに光っちゃうちんぽこ認証♥できちゃうなら僕のちんぽ牝♥になったようにできちゃうねぇ♥
嬉しいよぉ♥最初の種付けプレスで完全変態下品エロ牝墜ち♥しちゃった後は僕の家で同棲♥なんてのもしちゃいたいよぉ♥
ぜぇーたいらんまちゃんが僕のことをだいしゅきぃ♥って呼ぶまで愛してあげないとねぇ♥
書き出し的にはもうほんとのぎりぎり♥らんまちゃんが僕に完墜ちメロメロになっちゃうとどめの種付けプレス♥をしちゃうために、なんどもなんども使いまくり♥のラブホに入っちゃうところからとかどうかなぁ♥
ラブホに入るときもらんまちゃんは僕のちんぽガン見♥僕はらんまちゃんのロケット爆乳でかおっぱいむんず♥って揉みまくりでぇ…変態交尾寸前♥
汗だく描写とかぁ…ちんぽの毛たっぷりの金玉ちんぽ♥なんてのも嫌じゃなければ僕もらんまちゃんも描写ありだとうれしいよ♥
チンカス、おしっこ、ちんぽミルクげっぷ♥みたいな下品描写も大丈夫ならぜひぜひ♥
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>>178
完全変態下品おまんこ牝穴はぁチンポに求婚されたらっ♥
オッサンしゅきっ♥旦那様と結婚しゅるぅ♥
黒ギャルもぉこんがり日焼けにぃピアスもあちこちしてぇ♥
旦那様チンポとらんまオマンコはぁ永遠の愛を誓いましゅって言いながら♥
オマンコプレスし放題しゃれてぇ♥牝固定化淫紋刻まれりゅ♥
旦那様のオチンポが近づくとピンクに発光♥発情しちゃっう♥
あぁ♥婚姻届には…俺のサインとぉ♥オマンコ印押さなきゃ♥
スタート時点で♥即落ちは時間の問題でぇ♥
ズボンの上からでもぉ勃起丸わかりのぉ♥俺の腕よりも太いチンポでぇマンコ濡れ濡れ♥
デカ乳首鷲掴みできるくらい大きくなってて♥お互いそっちに目イキすぎっ♥
下品描写は頑張ってみる♥だから♥早く完堕ちメスらんま種付けセックスしよっ♥
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>>179
むふふ♥それなら僕から書き出してみちゃおうかなぁ♥
僕は基本的に遅めのお返事でぇ、じっくり書いちゃう方でお待たせしちゃう時間が長めになっちゃうけどぉ…らんまちゃんは大丈夫かなぁ?
僕は今日は0時くらいまでには落ちちゃいそうでねぇ…じっくりゆっくり♥お相手してくれたら嬉しいよぉ♥
それでも大丈夫そうなら書き出しちゃうよぉ♥ラブホでぇ…エロ牝変態らんまちゃんの種付け子作り下品交尾♥しまくっちゃうよぉ♥
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>>180
俺も書くの遅い方だからそこは許して欲しい♥
今日は同じく0時くらいまでになるかな♥
土日だったら昼からで相手できるけどどうかな♥
種付け子作り下品交尾♥俺っ…これから本当にオッサンに孕まされるんだ♥
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>>181
全然大丈夫だよ♥あっさり文章よりもぉ…ねっとりじっくり♥変態下品淫乱おまんこ牝嫁になっちゃうまで濃厚変態交尾♥をらんまちゃんとたーーっぷり楽しめるなら1時間でも待っちゃうよぉ♥
進行的に時間がオーバーしちゃいそうならぁ…今日は早めに切り上げて明日にでも♥
明日の土曜日ならぁ…お昼から夕ご飯までの間に会えるよ♥
土曜日の夜と、日曜日のお昼は空いてなくてねぇ…日曜日の夜は空いてるよぉ♥
そうだよぉ…種付けプレスされちゃってぇ…蛙みたいな両足ガニ股痙攣子作りアクメキメちゃうらんまちゃんとの濃厚ベロチューでぇ…
おまんこ妻になるぅ♥って宣言するまでおちんぽ杭打ちおまんこプレス♥ベロキスし続けちゃうからねぇ♥
今から書き出すから…ゆっくり待ってて欲しいよ♥
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>>182
俺も濃厚ザーメンたっぷり中だしプレスズコパコセックスしてもらえるならいつまでもまつぅ♥
明日の昼から夕方までならぁ大丈夫だから、今日は無理せず早めでも♥
いっぱい中だしされてぇ♥オマンコザーメンで溢れかえってぇ♥
おまんこ妻になるぅって宣言するまでいっぱいオマンコ杭打ちされてっ♥
終わった後もぉガニ股痙攣アクメヒクヒクキメながらぁ、潮もオシッコも吹き出してっ♥
俺のメスマンコ♥旦那様のチンポで屈服させてくれっ♥
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(駅で待ち合わせ♥ラブホが沢山有る有名な場所で待ち合わせしてた元男♥今はもうすっかり服がパッツンパッツン♥)
(文字通りのロケット爆乳おっぱいをたぷたぷ揺らしてきっとナンパされまくりな早乙女らんまちゃん♥)
お待たせしちゃったねぇ♥むふふ♥挨拶のぉ…ベロチュー♥しようねぇ…んんっぢゅろぉぉ♥
むじゅるるじゅるうぅぅ♥ぢゅろぉっ♥ぶっじゅ!ぢゅっちゅちゅぶぅぅうじゅぶぼぉ♥♥っぽっぉほぉ♥はぁ…はぁはぁはぁ…むふふ♥挨拶が激しすぎちゃうよぉ♥
(最初はとっても嫌な顔でやってたベロチュー挨拶も、今となってはもうらんまちゃんからがっついてきちゃう♥みたいな勢いで)
(僕の弛みまくりで汗だくシャツに押し付けるような爆乳ロケットおっぱいの柔らかいのを存分に感じた瞬間からの)
(よだれと♥ベロ舌と♥吐息と♥ぜぇんぶまぜまぜ♥なベロチュー挨拶を周りの目を完全無視でしまくっちゃう♥)
もぉう♥激しすぎちゃってぇ…僕のでかカリパンパン♥極太濃厚ちんぽミルク熟成金玉とぉ…らんまちゃんを牝に変えちゃった変態下品淫乱おまんこ屈服絶倫勃起おちんぽ♥我慢できなくなってきたよ♥
早くラブホいこうか♥♥らんまちゃんのねっばねばどろどろのぬるぬるエロ牝おまんこ汁もお漏らししちゃってそうだからねぇ♥
(らんまちゃんとの下品変態濃厚ベロキス挨拶♥しちゃうだけで口の周りはどろどろぬるぬる♥)
(どっちかが離そうとしちゃうと追っかけちゃって♥無限にベロチューできちゃう♥のも僕のおちんぽリミットを伝えながら♥)
(スラックスの股間のジッパーがもう弾け飛んでいっちゃいそうな位♥めりぃ♥ってスラックスに極太おちんぽの形を浮かび上がらせてる所をらんまちゃんの)
(お洋服越しのおまんこにぐり♥ぐりぐり♥って押し付けながらラブホへイチャイチャしながら向かっちゃう♥)
今日もいつもの変態交尾し放題♥な広いスイートでぇ…今日こそらんまちゃんを僕のおちんぽ責めで変態交尾おまんこ妻にしてあげるからねぇ♥
(ラブホに到着する間にもらんまちゃんの爆乳ロケットおっぱい♥はめちゃくちゃに揉みまくり♥形が浮かび上がっちゃうでか乳首も乳輪も僕のぶっとい指で弄りまくり♥)
(そのたびに反応しちゃうらんまちゃんが可愛すぎて♥エロすぎて♥その場で片足抱えておまんこを僕のおちんぽオナホ♥にしちゃいたい♥って何十回も思っちゃいながら♥)
(我慢し続けた末にラブホに到着♥いつものスイートのお部屋にエレベーターで移動するときもベロチュー♥爆乳ロケットおっぱい弄りまくり♥)
(人の目もカメラの目も無視しまくりでお互いに身体を貪り合っちゃうのも終わり♥スイートのお部屋に入ると)
(もうこれからはノンストップなのは分かってて、手荷物やらを片し終えると自然とらんまちゃんと向かい合いながら即全裸♥)
(子供みたく全部脱ぎ捨てて、ベッドを背にするらんまちゃんを襲う様にベッドに押し倒しちゃう♥)
【そのままハメまくり♥と思ったんだけどぉ…こんな形で大丈夫からんまちゃんに見て貰うために種付けプレス直前♥まで書き出してみたよぉ♥】
【確定部分もちょっとばかし有るから…嫌なところは教えて貰えるかなぁ?】
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>>183
同じ考えてとぉってもうれしいよ♥
らんまちゃんが僕がすぐに落ちちゃうと嫌かなと思って頑張って0時までっておねがいしちゃったんだけど…
僕が書き出しのお返事をらんまちゃんがお返事した所で今日はお休みしても良いかなぁ?
明日のお昼からはもう変態濃厚下品淫乱動物交尾しまくり♥何回イっちゃってもちんぽ♥おまんこしんじゃう♥あへぇ♥って言っちゃうくらいらんまちゃんの牝おまんこを僕のおちんぽでほじりまくりたいよぉ♥
-
【らんまちゃんは寝ちゃったかなぁ?明日会えそうならぁ…伝言して欲しいよ♥待ってるね♥】
【スレを返すよぉ♥】
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【これからこちらをお借りするわね!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【えーっと…続きでいいかな…?(そわそわ】
-
>>188
【ふふ…もうそんな格好しちゃってまあ、期待してたの?】
【(顎くいっ)】
【もちろんそのつもりだから安心しなさい?】
【ただ……準備はまだだから、少ーしお預けの時間だけど♪】
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>>189
【うう…♪き、聞かないで足柄ママ…♪(もじ】
【はーい、いい子に待ってまーす♪】
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>>135
あらら?衣笠ちゃん……おちんちんが、ぴくぴくしちゃってるわ♥
身体もぴーんと伸ばしちゃってまあ……うふふ、おまたむずむずしちゃってるの?
手で触れてもいないのにねえ……♪
(にやにやといやらしい笑みを浮かべて、唇を舐める)
(見せつけてる手は捻って上を向け、指の輪っかを、棒状のモノを扱きあげるよう上下に動かして)
どんどん気持ち良くなっちゃうわよ?
おちんちん触ってないのに、むずむずが強くなってきて…ほら、どきどきしてきた。
お腹の奥も暖かくなってる……ふふふ、我慢しなくていいからね♪
ほら、白いおしっこ…衣笠ちゃんの初めての精液、出しちゃえ♥ 出せ♥
(自分でも頬が上気していることがわかる)
(動かす手は速さが増して、衣笠ちゃんをさらに昂らせるつもりの激しい動き♪)
>>190
【こっちの衣笠ちゃんに聞いてるの♥】
【(視線を顔からすすっと下に落とし、お股をぴんっと指で弾いて)】
【改めてこんにちは、無事合流できて嬉しいわ♪】
【板は微妙に重い感じもあるから、場合によっては中断しましょうか】
【そうならないことを願うけど……】
-
>>191
『うっ♪うぅっ♪むずむず…する…♪むずむず気持ちいいよぉ…♪ままぁ…♪』
(心地いい生暖かい液体に漬けられてるとは言え、触れられもしてない性器のひくつきはますます激しくなってきて)
(卑猥なゼスチャーをし続ける足柄を食い入るように見つめ…手の動きに合わせて込み上げる気持ちいいものに身じろぐ)
『ぁっ♪あっ♪もう…きちゃう…っ♪きもちいいの…きちゃ、あっ♪あああっ♪♪』
(最後は腰を突き出した姿勢になって、震える幼い肉棒を丸見えにさせて…)
(包皮から辛うじて先端が剥けて覗いている鈴口が、目一杯広げて震えているところから…まず先走りがにじみ出て液体に混ざる様子が見える)
(そして喘ぎをもらう口から気泡が多く出たと同時に…押し出されるように、ぶぴゅ…びゅぷ…と、少し黄ばんだ濃いザーメンがたっぷり撃ち出され)
(足柄の目の前で駅たと異なる色のものが漂い、精通を迎えたとひと目で分かる)
【うぅぅ…♪いっぱい恥ずかしくて気持ちいいことされたい…♪】
【うん…もし書き込みの様子がおかしくなったら、また改めてもいいから…?】
-
>>192
はぁーい♥ 立派にぴゅっぴゅできた衣笠ちゃんは、いい子ねぇ♥
白いおしっこ……初ザーメン無駄撃ち、気持ち良かったでしょ?ふふふ♪
(膜越しに額を撫で、無事精通を迎えた衣笠ちゃんを労う)
(目を細めて手元のパネルを操作すると、細い管がシートの横から培養液の中に伸びて)
(濃さと粘度ゆえに引っかかる音を立てながら、漂う塊を吸い込み)
……サンプルの採取を終了。後でそっちで分析にかけておいて?
艦娘の因子が残ってるのかどうか……もし残ってれば、利用することもできるでしょうし。
(『わかりました、すぐに機材の用意を注せます』)
さて……性感を刻み付けたところで、第二段階に移行。
ふふっ…衣笠ちゃん、もっと気持ち良くなりたいわよね……♥
これから、深海棲艦にふさわしい、可愛くていやらしい子に躾けてあげるからね……♪
(優しくもいやらしい視線を、射精後のおちんちんに向けてから)
(もう一度パネルを操作すると、動作音と共に培養液が排出され始める)
【一応、以前の打ち合わせ通りに忌雷絡ませるつもりだけど】
【もしされたいことが変わってたら、教えてね】
【続けられそうにない時はやむを得ないから延期ってことで】
-
>>193
『ううぅっ♪んんぅっ♪はううぅぅっ♪♪ちんちん…ふわふわ…ぁ、ぁ…♪』
『すき…♪ちんちんからとろとろ出すの…すきぃ…♪』
(薄い膜を隔てて撫でられるだけで幸せそうな声を上げている)
(安らぎと快楽で弛緩した体は、また次の精液を肉棒から押し出してしまい…)
(最高の快楽の中で精通を迎えさせられて…出したそれらは全てサンプルという、無機質な響きのものとして回収されていく)
『なりたい…♪ママ…いっぱい気持ちいいこと教えて…♪ぁ、あっ♪』
(少しずつ自分を漬け込む液体の水位が低くなりだす)
(でもそんなことが気にならないほど、肉棒に刻み込まれた快楽に酔いしれ…小刻みに腰を浮かしていて)
(くったりと寝台にもたれた姿勢で、まだ固いままのそこを上下にひくひくさせて…今にも暴発しそうな様子)
【…もう何でもされたくなてる気分だったり…サンプリングされちゃうのも興奮しちゃった…】
【とりあえずできるところまでしちゃいましょうね…?ママ…(もじ】
-
>>194
……ふふっ♪ おちんちんからとろとろ止まらないね?
いっぱい出ちゃうくらい気持ちいいのね……♪
(ぴくんとおちんちんが脈動するたびに、白濁が押し出されていく)
(もちろん幼さゆえに量は大したものではないが、それでも数回のまとまった分はサンプリングされていき)
何にもしてないのにこんなに敏感だったら…おちんちんに何かされたら、どうなっちゃうのかな♪
きもちいいで頭いっぱいになって、おばかになっちゃうかもね……?
(頭が、胸が、お腹が、順次培養液から解放されていく)
(それ自体が深海の因子を含んでいる分、肌にはまるでローションのように粘りが残っている)
(ぬるぬるでてらてら光る衣笠ちゃんの、仮性包茎ちんちんが屹立していて)
おちんちんのきもちいいの覚えたよね……?
じゃあ次は、お友達と仲良くなりながらきもちいいところ、色々覚えていきましょう♪
(語り掛ける表情は柔らかく、しかし好色な目つきでじっとり舐め回すように見つめて)
(特別に調整された深海忌雷を二匹、水槽から取り出して衣笠ちゃんのお腹の上に乗せた)
はーい、これが衣笠ちゃんとお友達になりたい子なんだって♪
いっぱいきもちいいこと知ってるから、きっと衣笠ちゃんもすぐに仲良くなれるわよ♥
ほら、まずはご挨拶……ふふふ♪
(通所の個体よりはやや小さめで、外殻も柔らかめ)
(二匹が左右で粘液滴る触手を衣笠ちゃんのおっぱいに絡ませつつ、生臭い吐息を漏らして耳と頬をそれぞれ舐めて)
【その場のノリで進行しちゃうことが多いから、ツボというかやりたいことが変わっちゃうのも我ながら困りものね】
【臨機応変と言えば聞こえはいいけれど……】
【衣笠ちゃんの希望なら何でも聞いちゃうから、そこは遠慮なく…ね?】
【ええ、衣笠ちゃんがえっちで情けないところをばっちり観察しちゃうから♪】
-
>>195
ぅ……こほっ、けほっ!ぁ、ぁ…♪
まだ…むずむずぬるぬる…するよぉ…♪
(水槽から液体が全て排出されると咳き込み、肺を満たしていたものも吐き出されようやく肉声が発せられた)
(全身が粘液に包まれていて、いまだにぬるりとした有機的な感触に苛まれる体は身じろぎ…更に快楽を求めてしまい)
(じっくりと、今にも次を放ちそうな肉棒の様子を足柄に観察してもらう)
うん…♪きもちいいの…覚えた…♪
おともだ…ち…?なかよく…?ひゃっ
なに…これ……ぬるぬる…うねうねいっぱい…ん、んっ♪へんなのぉ…♪
(水槽から開放されても全身の力は入らず、足柄を見上げるようにくったり横たわる)
(そこへおぞましく本来なら嫌悪感を催す形状のものが絡みつき出す…)
(どこかで見覚えがある…なにか…変なことをしてた…ちらりとそんな言葉が脳裏を掠めるが、無抵抗に触手に絡まれ)
(裂けた口から伸びた舌に舐められ、びくびくと体を震わせながら甘く鳴いてしまう)
(触手に絡まれた胸元は締められれば、さらに膨らまされたように大きくなって…小さく波打ってしまう)
【それは私もあるから…したいことしちゃっていいよ…?】
-
>>196
ぬるぬるするの、きもちいいでしょう?
ほら……こうして、ぬるぬる…くちゅくちゅ♥
(懸命に勃起してるおちんちんに手を伸ばし、粘液をまとわせながらくちゅくちゅ皮を摘まんで扱く)
(亀頭と皮を擦り合わせ、絶頂へと導いて)
……ねっ♪
どうしたの、別に怖くないわよね?
ほら、こんなに丸っこくて、いっぱいの足でうねうねしてるところも可愛い……♪
大きなお口も、真っ青な舌も、全部使って衣笠ちゃんをぺろぺろ舐めてるわ♥
変じゃなくて……ステキなカタチよね♪
(にやつきながら暗示めいた言葉で、艦娘の残滓を消し深海棲艦としての認識で上書きしていく)
(その異常性に、既に深海化した身にはまるで自覚は無く)
ふふっ…お胸も気持ちいい?感じちゃう?
そうやって触手に括り出されてると、なんだかイケナイ気分になってきちゃうのよねえ……あは♪
衣笠ちゃんはどうかな、お友達のこと、好きになれそう?
お友達の方は衣笠ちゃんのこと、気に入ったみたい……♥
(ぬろぬろと粘液を擦り付けお腹の上を蠢く忌雷たち)
(片や駆逐艦にしては大きめのおっぱいにご執心のようで、両方の乳房に触手を伸ばす)
(らせん状に絡ませて、先端を乳首に押し当ててくにくにと潰してる)
(もう片方は下腹部に興味津々で、勃起おちんちんとその下の秘裂に触手を伸ばして絡ませ)
(べろべろと土手のあたりを舐め回していた)
【ありがと、若干確定気味だけど、衣笠ちゃんも動かして問題ないからね♪】
-
>>197
ひうっ♪あっ、あんっ♪ママ…ぁ、ぁっ♪くちゅくちゅ…ひうっ♪やあぁっ♪
(水槽から出されようとするついでにペニスにイタズラされて、嬉しそうに喘いでしまって)
(全身はまるで両生類のように粘液のコーティングに覆われ、常にぬめりを保ったようになっている)
(その包皮を摘まれ卑猥な音を立たせられながら扱かれると…あっけなくびゅる…びゅるっ)
(甘い嬌声をあげながら、空になった水槽にぷりぷりしたザーメンが振りまかれた)
かわ…いい…?うねうね…かわいい…?んっ♪は、ぅ…♪ゃぁぁ…♪
ぅ…ん…♪かわ…いい…♪うねうねかわいい…きもちいい…♪はあ、ぁぁ…♪
(脳裏をよぎった違和感は足柄の声ですぐにぼやけていく)
(擦り込まれるように異形に触れられる嫌悪感は、快感へとすり替わっていき…気づけば触手は全身を絡みとっていて)
(まるで獲物を捕らえた蛸のような光景に…)
す…き…♪うねうね…すきだよ…ままぁ…♪♪
もっと仲良く…なりたいよぉ…♪んあっ♪おっぱい…すきなの…かなぁ…
おまたもちんちんも…いっぱいなでなでしてて…はうっ♪またふわふわ…してきた…♪
(縄化粧されたように、胸は膨らみはますます強調されて…淡桃の乳首もツンって固くなり、触手に突かれると乳房に沈んでしまう)
(そして次第に下半身にも絡みつかれ愛撫が始まると、体をぴくぴくさせて反応を返し)
(つるつるの縦筋からは粘液以外の液体がにじみ始め…幼い肉棒の先端からも同様にモノが…)
【こういうのは確定でも…むしろ一方的にされちゃうの好きだから…】
-
>>198
そうそう♪この子たち…深海忌雷のうねうね触手は、可愛くて気持ちいい♥
衣笠ちゃんは気持ちいいの、好きでしょ……?
だから、お友達のことも好き……♪
(暗示が問題なく自己認識へと変容するのを、にやにや見つめてる)
(目の前で繰り広げられる痴態に、無意識に下腹部が疼いてしまって)
ママもうねうね、大好き♥
だから衣笠ちゃんにも、もっともっとお友達と仲良くなってもらいたいの……♪
ほら、おっぱいの先っぽもツンと立ってるの…気になってるみたい。
大きなお口を開けて……おっぱい、痛くしないからって言ってるわ♪
(実際に言葉を放つわけではない、そのような高等な知能は有しない)
(しかし、まるで知能があるかのように、衣笠ちゃんに複眼を向けて動きを止めてる)
こっちの子は…ふふっ、お腹の上から、お股の方に降りてってるのね?
ちゃんとわかってるじゃない……♥
衣笠ちゃんもふわふわしてきた?ふふ……じゃあ、お友達に気持ち良くしてもらおっか♪
自分で、気持ちいい所を触っておねだりして?
(衣笠ちゃんの反応を伺うように、割れ目と肉棒を交互に刺激する)
(敏感なおちんちんよりも、本能的なものか、割れ目の方に興味があるようで)
(触手の先端を擦り付け、滲み出る蜜を塗り拡げていく)
【喜んでもらえてるのなら、嬉しい♪】
【私の方も、かなり精神的に満たされちゃってる……♥】
-
>>199
うん…♪うねうねおともだち…好き…♪
ママも…すき…?うれしい…♪ぁ、あっ♪
(母親…と思い込まされた存在と共通のものが好きということに多幸感を覚え、快楽が渦巻いて身じろぎ)
(奇しくも同じく下半身に熱が集まりだして…息遣いも荒く、愛撫で滲む蜜も増えていく)
うねうねちゃん…おっぱいすき…?あんっ♪ん、んんっ♪
いいよぉ…♪きぬがさのおっぱい…吸っても…♪はう、ぅ…♪
(複眼に見つめられ迫られる…本来なら身の毛がよだつ状況なのに、嬉しそうな声を出しながら自ら胸を突き出し)
(つんっとなった乳首を異形に差し出している…)
(熱くなった息遣いは、そのあとに巻き起こる快楽を期待している証拠だったり)
ひぅっ♪やあっ♪は、はう、ぅ…♪気持ちよく…してくれる…?
じゃあ…きぬがさのここ…いっぱい…ふわふわにして…ほしいよぉ…♪
あ、あっ♪もう…触ってくれてる…っ♪もっと…もっとぉ…♪
(ぴっちり閉じた割れ目を両手でくぱぁ…まだ閉じ気味な未成熟な膣を晒して、でもそこは既にしっとり塗れている)
(触手の先に擦られれば、ぬちゃ、くちゃり…肉棒とは違ったメス本来の快楽が走り出して腰が浮いてしまい)
(蕩けた顔を深海忌雷に向けて…さらなるおねだりをしてしまう)
【ママが喜んでくれるの…嬉しい…♪たくさんかわいがってほしいよぉ…♪】
【でもそろそろ時間で…一旦ここで終わらないと…】
-
>>200
【はーい、それじゃここで一旦休憩というか中断ね?】
【衣笠ちゃんかわいいかわいい♪(お股なでなで】
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>>201
【うん…♪また夜に…2130でお願いね?】
【ひゃっ、ぁ…♪ぅぅ…♪またおむつとか…されたくなっちゃうかも…♪(ぞくぞくっ、びくん】
【でも今はここまで…またあとで…ね♪(ちゅぅぅ】
【スレをお借りしました】
-
>>202
【わかったわ、それじゃまた雛鎮で合流しましょうね♪】
【おむつ?ふふ……どうしようかしら、考えておくわね?】
【それじゃまた後で…あん、可愛い♪(ちゅう】
【スレをお返ししますね、以下空室です】
-
【連日だけど借りるわね!】
-
【お借りしまーす】
【えーと、足柄さん大丈夫かしら…?】
-
>>205
【改めましてこんばんは♪(ぎゅー】
【軽く凹んでるのは事実だけど、良くも悪くも切り替えは可能よ】
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>>206
【むにゃぁぁおっぱいぃぃ(むにむに】
【うーん…憂いなく楽しめる状態がベストではあるけど、足柄さんが大丈夫なら…?】
-
>>207
【あん♪もう、悪戯っ子さんねぇ♥】
【(某米国正規空母風に)】
【んー……フラフラしてごめんなさいね、衣笠ちゃんにも】
【やっぱり今夜は本編お休みでいい……?】
-
>>208
はっ、足柄さんから大国パワーが感じる…!
このおっぱいもそれから来てるのかしら…?!
お休みね?よいぞ(にゃしぃ感
こういうのってちゃんと気分が乗らないと楽しめないものね
-
>>209
どうなのかしら……深海由来の成分は大国パワーが源なのかどうなのか?
(抱いたままその外側からセルフもにもに)
……衣笠ちゃんのも含めて、夢と母乳が詰まってるってことで♪
あぁん魔王様素敵ぃ♪
自分で自分のテンション下げてく結果だから世話ないわよね……
でも衣笠ちゃんいぢめてれば元気出るから!(ひどい
ってのは半分は冗談として……
新型忌雷ちゃんは子宮に寄生して衣笠ちゃんをボテ腹発情状態にしちゃう予定だけど、それでいい?
テンションとノリでヤること変わるかもしれないけど。
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>>210
深海棲艦米帝説……割と洒落にならない(真顔
でもおっぱいは大小問わず尊いのでヨシっ(むにゅぅ
…時々足柄さんと一緒に誰かから乳搾りとかされて虐められたら素敵だろうなーって思う
まあそういうことになっちゃう時もあるある
そういうときは無理しないのが一番よ
…割と事実だから酷くないのが悔しい!でも感z(様式美
忌雷ちゃん自身に寄生されてもいいし、ウス異本のマックスちゃんみたいにされちゃうのもいいし…それはおまかせしちやう
…ボテ腹おむつとか世も末な単語が出てきたんだけど?!
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>>211
根本的なモチーフは連合軍だった(過去形)と思うけど、
今や双方の怨念とか無念の結晶みたいな扱いだから……
……物量面は間違いなく米帝(断言
んんっ♥ 今日は珍しく(?)攻め攻めね……良いわよ♪
(揉まれると、じわりと甘い臭いが漂い出して)
隣同士で…繋がれて、ぎゅうぎゅうおっぱい搾り出されて……あはっ、興奮しちゃう♪
事実を突き付けられてびくんびくん感じちゃう?
何という業深案件……
あくまでも寄生は膣内までで、子宮産卵という線もあったわね……ふむ。
とりあえずお外だし率直に言っちゃうと、雛鎮でも微妙に触れた、
pixivのいわゆるサムちゃん好きな人の忌雷寄生ネタをやりたいなーって。
ふふ、おむつ履いてもいいけど忌雷の触手がにゅるって出てくるのよ?
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>>212
むしろ鎮守府側が連合軍化してるという
お陰でサルーテよサルーテうへへ(飲兵衛化
余談だけど気まぐれで板氷からキューブアイス作ってお酒作ったらメチャ美味しくなったわ
氷マジ大事(真顔
E0とかいう理不尽さも米帝…つまり猫は深海(検閲
衣笠さんの業は掘り下げていけばチャレンジャー海淵突破しそう…
む…誰かしら…衣笠さんは精莢侵蝕みたいなことされたいなーと思ってるけど
にゅるっと出てきた触手が漏らしちゃったザーメン塗れになっちゃってる光景…
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>>213
そうね、国連軍になってなかったらサルーテは始まらなかったわね♪
……あれ、もしかして駆逐艦で飲んでる?別に駄目じゃないけど……
ふふっ…そのうちアイスピックで球氷作るようになっちゃう?
細かい気泡が入らない製氷だと何でも美味しくいけちゃいそうよね……
全部は無理だけどだいたい大丈夫っぽい?
タイの燕/(出ない)の人。衣笠ちゃん知ってそう……
……精莢侵蝕?どんな感じ?
(興味津々)
ぬとぬとの触手とかお約束で良いわよね♪
仮性包茎おちんちんをすっぽり覆ってる触手オナホとか……♥
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>>214
娑婆では重巡なのでセーフ…!
あれはむりぃ…一番溶けにくい形なんだけど、手のひらが霜焼けになっちゃう…
普通の冷凍庫でもできなくもないけど手間がかかるし…
それなら高いものでもないし買ってきて、出刃包丁でガシガシやったほうがいいかなーと思ってね…?
バーボンの味がぜんぜん違ったのが衝撃的だったわー…もうただのロックアイスじゃ我慢できない…!
もちろんできる範囲で…?全部乗せしたら多分大変なことになっちゃうだろうし…
ああー…eがひっくり返ってる感じで龍驤さんが可愛い…?
…レーベちゃんとマックスちゃんが両手を握り合わせて触手が絡みついてるやつ好き…私もああなりたい…
それこそ足柄さんと並んでおっぱい搾られながらとか…
衣笠さん自分だけがっていうのも好きだけど、周りの光景に一つにされるっていう雰囲気も好きだから…
…そっちはたぶんぐーぐるてんてーに聞いたほうが早い…かな?
…おちんちんにもおむつされちゃってるんだ…(もじもじ
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>>215
あらてっきりロリb(ryとして正当化するものかと……♪
そこまでガチバーテンダー勢ではなかった?
氷をお金で買ってくる発想に…うん、むしろ昭和大正のことは普通に売ってるものだった。
ロックアイスでも結晶的な奴なら……って表面積少ない方が良いのかな。
その大変なことになってみたい怖いもの見たさもあるのよ?
そうそう……あのレーベちゃんマックスちゃんのイメージ。
ぽっこりお腹には忌雷が鎮座してて触手がうねうねしてる……みたいな。
あれで私と衣笠ちゃんの絵面でもそれっぽくなるわよ♪
ふふ、そのつもりでの複数用意なわけで……一緒に忌雷で気持ち良くなろ♥
じゃあこのレスの後ちょっと検索を……
おむつからはみ出たちっちゃい先っぽにもおむつ♪
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>>216
衣笠さんがろりのじゃ口調ですって……可愛い(自画自賛
お店で出すならちゃんと出すなら球氷は作るけどー…自分で飲むなら手抜きしちゃう
だって溶けにくい氷を求めたら板氷買うってなっちゃうんだもんー
ロックアイスも悪くないとは思うけどね?冷凍庫の製氷機で作ったのより断然溶けにくいし
まあ、キューブアイス作るのは衣笠さんの物好きってだけよ…!
全乗せしたら、また膜の中に入れられて溶液に漬けられたくなっちゃう…
…あとザーメン採取されちゃったの本当に興奮したし…
……足柄さんと目を光らせて…妖しく笑いながら、手をぎゅぅ…
ボテ腹同士もくっつけて…すりすり擦り合ったりも…
ぅぅ…忌雷にこのまま…住みつかれたい…(ぎゅぅぅ
おむつ交換されながら白いの漏らして…触手おむつに吸い取られちゃうの…見られちゃう…(もじ
ううー…ほんとにむらにむらしちゃうけど、もう1時過ぎちゃってた…
次はいつ時間取れる…?衣笠さんは月曜日はちょっと都合が悪いの
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>>217
眠気も来ちゃったので結局ばっさりカットしつつ……
忌雷の触手同士も絡み合って、お腹もおちんちんも重ね合って……♪
ふふ、衣笠ちゃんのお腹の中が気に入ったら、棲みついちゃうわね♥
もちろん何故か触手の管は透明で、衣笠ちゃんの精液丸見え♪
やっと機関も暖まってきたけど……これが深夜クオリティなのかも?
火曜日はどうかな、予定変わった?
もしその次なら衣笠ちゃんの予定を教えてくれれば合わせる努力するね……ってことで、ごめんこれで堕ちちゃう♪
お休みー♪(抱き枕っ
【スレをお返しします】
-
>>218
火曜日で了解よ?2130からよろしくね♪
それじゃあ衣笠さんも眠いのでこのままおやす…ふあああ(むにゅぅぅ
【スレをお借りしましたー】
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【気力体力十分……借りるわよ!】
-
【しばらくお借りしまーす】
【足柄さんのキラ付け完了してる…?】
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>>221
【他ならぬ衣笠ちゃんのおかげ……こんばんは、ね?】
【私の番からだから、例によって少しお待たせしちゃうけれども】
【要望などあれば遠慮なく教えてね!】
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>>222
【衣笠さんは間宮さんだった…?!そんなおこがましい…!】
【こんばんは足柄さん♪帰ってきたばかりでちょっとやることがあるので、のんびり待ってまーす】
【要望……い、色々とえっちぃデータとかサンプル取られたい…】
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>>200
……だそうよ?ふふっ♪
衣笠ちゃんは偉いわねー、ちゃんとママの言いつけ守れてる♪
おっぱいもぷりんとしてるし…立派にご奉仕できるわね?
(おおよそ駆逐艦級らしからぬ、異形に媚びた態度)
(その淫らさに思わず笑みが深くなりつつ、おねだりに応えるよう忌雷に促す)
(大口を開け、舌をだらしなく出したまま、忌雷は谷間に割り込んでいき)
(左右の乳房に絡ませた触手を絞り、乳輪から尖らせたところをべろりと舐めあげてから齧り付いた)
(こりこりと、勃起した乳首を甘噛みしながら触手で反対側の胸を刺激して)
あは♪ 羨ましいわぁ…ほんと、衣笠ちゃんのこと気に入ったのね?
おっぱい沢山気持ち良くしてあげてね……♪
それでこっちの子は……
(と、視線を落とすと)
ふふっ…ちゃんと衣笠ちゃんのいうこと聞けて偉いわね♪
おまた気持ち良くなってるところ……そうそう、しっかり粘液纏ってれば痛みは無いものね。
衣笠ちゃんも、いっぱい気持ち良くしてほしそうだし♪
(こちらは股間に陣取り、主に触手で割れ目を擦り続けている)
(腰が浮き、蜜も溢れ出る様子に忌雷も喜んだようで)
あら?興奮してきちゃったみたい……♪
目がこんなふうに点滅してるときは、気持ちいい証拠なのよ?
ちょっと乱暴かもしれないけど…忌雷も衣笠ちゃんのおねだり聞いてあげたいって♪
(普段の緑から、ピンク色に変わり明滅する多数の複眼)
(割れ目を擦り上げていた触手は、いよいよ割り開かれた秘所へとゆっくり侵入していく)
>>223
【お待たせ、用事は慌てずに済ませてね?】
【ふうん?それは構わないけど……具体的には?(にこにこ】
-
>>224
えら…い…♪ママにほめられた…♪
んっ♪くぅんっ♪がんばる…♪いっぱいごほーし…する…♪
ひやあっ♪あ、あんっ♪おっぱい…じんじん…してるよぉ…♪
(捕らわれてしまった標的のように、上半身に触手が絡みついて拘束されていく)
(そして大きく開かれた口や舌から、拘束で更に強調された胸を齧られ舐められ…)
(甘ったるい嬌声を上げながら震え…異形に獲物の味を堪能させていく)
んっ♪ううぅっ♪お股…ぬちゃぬちゃ…ふわふわ…♪
きもち…いいの…?うねうねも…きもちいいの…?嬉しい…♪
もっとわたしで…気持ちよくなって…一緒にふわふわ…しよ…?んやあぁっ♪
は、はああぁっ♪おまたに…入って…ぇ♪♪
(胸と割れ目への愛撫だけで、すっかり解れてしまった未熟な秘部)
(閉じ気味のそこを押し開きながら異形が中へと入りだすと、一層大きな声を上げて全身をびくびくさせる)
(まだ本来の役割を果たす前の場所に、敵と言えるものが身を沈ませようとし…少しずつ、その体が隠れ始めた)
【お待たせ…!やっぱり時間かかっちゃった…】
【ぐ、具体的に…うまく説明できないけど…ぶよぶよの中で漏らしたときみたいな雰囲気が好きだったから…そんな感じが良い…】
-
>>225
うん、うん♪頑張って衣笠ちゃん…ママも傍で応援してるから♪
うねうねのぬるぬるで、おっぱい気持ち良くなっちゃえ♪
(蛸と同様に、筋肉質の触手は柔らかいのに締まると強い)
(にゅるにゅると絡みついた触手は、縄化粧のように衣笠ちゃんのおっぱいを括り出し)
(尖った先端に歯を立て、カリカリと刺激していく)
(同時に搾乳するかのような動きで、胸の根元から先端へと揉みしだく)
気持ちいいみたいよ?ほら、舌をべろべろさせてるし♪
(衣笠ちゃんの問いかけに応えたつもりなのか、出した舌を左右に振ってみせ)
ふふ…いよいよ忌雷が、動き出したわね?
衣笠ちゃんの番いになるって……おまたに入りたいって、言ってるわ♥
(複眼の点滅が止まり、ピンク色が強まる)
(数本の触手を束ねると、その先端を衣笠ちゃんの拡げた割れ目から侵入させていく)
(そして未成熟な襞をこすり上げながら奥の方に入り込み、網か鉤のように膣内に引っ掛けて)
(本体である頭?の部分がまず膣内に潜り込み)
ん、新型だけに……本体部分は小さめだし、想定よりもすんなり進んでる?
(『そうですね、対象の心拍数は上昇していますが…これは痛みというよりは興奮の部類かと思われます』)
(『忌雷の方も進化なのかどうなのか、分泌する粘液には痛覚を鈍くする効果があるようです』)
そう、興味深いわね…あと、寄生することによる影響も調べるから。
必要があればまた体液のサンプルも……ええ、そのつもり。
【大丈夫よ、その分内容が濃いから♪】
【随分アバウトだけど……サンプル採取されたいのね?】
【あと……溶液にもう一回つけた方が良い?】
-
>>226
はううぅっ♪しめつけないで…苦しいよぉ…♪
んっ♪んんっ♪おっぱいも…出ないよぉぉ…♪
(獲物の動きを封じ込めるように、子供の柔肌に触手が締め付けてくる)
(胸の根本に食い込むほど膨らみはますます強調され、小柄な体つきに似つかわしくない大きさにされてしまい、その先端を執拗に嫐られていく)
(圧迫で息苦しく身動きもしづらいのに、その声は悦び混じりで…乳首も愛撫も相まってツンツンに固くなってしまう)
んやああぁぁっ♪あっ♪ふああぁっ♪おまた…きつ…いよぉぉっ♪
ま…ま…っ♪ひぐぅっ♪♪こわいよ…やああぁぁっ♪♪
(みちみちと弛緩した割れ目を押し広けながら、異形は淡々と奥へと潜り込もうとしている)
(まだ異物を受け入れられないはずの未熟な膣は、愛液を異様なほど滴らせ…明らかにまともではない状態)
(自身も悲鳴を上げながらも、次第に深く入り込む異形で下腹が重くなることに何もできず…)
(ただ未知の経験に母を呼び続ける無力な幼子になっていた)
【うー…あんまり先に進められなかったけど今夜はここまででいい…?平日の夜ふかしは控えとかないと…】
【うん…可愛がってもらってるのに…サンプルにされちゃう温度差が…(もじ】
【衣笠さん的には嬉しいかな…?また粘液の中でたくさん漏らしちゃう…でもお話の流れ次第?】
-
>>227
【はーい、それじゃ今夜はここまでね♪】
【だいじょうぶ、十分楽しめてるから!ある意味本題に入るところだし♪】
【それならもうちょっと色々実験しちゃうの考えておこうかな……?】
【うん、上手な持っていき方もこれまた考えておかないと…現段階では思い付いてないのよね】
【次はいつできそう?】
-
>>228
【私も楽しいから…それならよかった…♪】
【あー…でも無理しなくていいからね?ほんとに】
【それに限らずだけどできたらーで、いいからね?】
【次は金曜以降になるかしら】
-
>>229
【無理な時は無理って言うし、そこはお互い条件は一緒だからね】
【プレイとしてできない、ってことはほんと全くないからね……ふふ♪】
【大丈夫よ、今それっぽいの思い付いたから!】
【了解、それじゃとりあえず金曜日予定で考えとくね】
【時間はまた2130で問題ない?】
-
>>230
【…正直私もされたいこととかが不意に思い浮かんで収拾がつかないというか…】
【粘液に満たされたブヨっとした膜に閉じ込められてるのが…ゾクってしたから…それで色々と暴走してる感じ…Rタイプが悪い】
【じゃあ金曜の2130にまたよろしくね?】
【今夜もありがと♪おやすみなさい…ママ…♪(ちゅぅぅっ】
【スレをお借りしましたー】
-
>>231
【それこそ望ましいこと……尽きない欲望をカタチにしたいの♪】
【つまり衣笠ちゃんはバイド……?】
【ええ、それでお願いね♪】
【もし都合悪い時は雛鎮に伝言を……おやすみ、衣笠ちゃん♪(くちゅくちゅ】
【スレをお返しします、以下空室です】
-
【書き込めるかの確認を兼ね……】
【◆z3Pipnjc8Mさんとのロールの解凍にお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>233
【よかった。手間をかけさせてすまない、今夜もよろしくお願いします】
【Esには感謝です。続きからお願いしますが、こうしたいなど希望したい流れなどあれば教えてくださいね】
【Esのためなら大体のことはできると思います】
-
>>234
【こちらこそ、規制やエラーで何度も手間をかけて申し訳ありません……】
【こちらこそありがとうございます。ただ……今のところ、こちらからの希望はありません】
【ただプレイの最中に何かあれば、お言葉に甘えて提案させて頂きたいと思います】
【そちらも希望することなどあれば、教えてくだされば出来るかと】
【では前回の返信をさせて頂きます。今夜のタイムリミットは23時を目安にお願いします、ね】
>>631
性器の露出を確認。……乳房を見せる前から、こうして興奮を示す形に変わる事もあるのですね。
(見慣れた動作と共にズボンを下ろし、露わになった性器を観察しつつEsはぽつりと漏らす)
(衣服の胸元を肌蹴させれば、そのまま生の乳房がたぱん、と揺れながらまろびでる)
(下着の類は着けていない、Esの華奢な体にはアンバランスなほどの豊かさを見せつける白い二つの膨らみ、その先で主張する淡い色をした小さな突起)
(一目だけでも男性の本能を滾らせてしまうような見事な美巨乳が名無しの視界の中に踊り出る)
(その双丘の谷間に顔を沈めれば、包み込むようなしっとりとした乳肌の感触が顔に伝わり)
はい。興奮した男性がどのような行動を取るのか……しっかりと観察させてもらいます。
ん……どちらも今までにない行動ですね。その行動にはどのような意味があるのですか?
(スカートの中に手を入れ、ショーツのクロッチ部分を捲るとその内のぷにぷにとした柔らかい感触が指先に伝わる)
(下着の中に指が触れれば、Esは小さく声を漏らすものの冷静なまま。名無しの顔をみつめ聞く)
-
【Esとどうしても続きをしたかったのはこちらですから】
【わかりました。何かあればいつでも提案してくださいね。こちらからも何か思いつけば提案してみますので】
【タイムリミット、了解です。その時間までよろしくね】
>>235
Esの場合、見せる前から大きいのがわかってるから。
服越しでも大きく膨らんで感触も想像出来るしね……もちろん想像と本物じゃ感触は違うだろうけど。
……っ!
(見たかった生の乳房が現れると視線は自然とそこを向き、白く大きな膨らみから目を離せなくなっていた)
(目に留まった桜色の先端に触れてみると、そっと壊れ物を扱うように優しく突起を撫で擦っていく)
(突起を刺激してみてから、広げた掌を巨乳に押し付けて、緩慢な動作でゆっくりと愛撫すると整った美巨乳を歪ませてしまう)
意味を聞くってことは興奮した男が何を考えているか知らないってことか。
だったら教えてあげないとな……Esは心当たりない?
んっ……興奮したら男がどんなことをしたがるか……
(クロッチ部分を通してぷにっとした感触を確かめると、本当としてそこに直接触れたくなり下着に忍び込んだ指先がそこをそっと撫でた)
(間近で目を合わせたまま秘部に触れ、そのまま体ごとEsにもたれ掛かっていく)
……んんっ……!
(すぐ傍に設置されていたベッドへ押し倒す形となり、仰向けに寝かせたEsの胸の谷間へ苦しげに顔を埋めていった)
-
>>236
……殿方は大きな胸を目の前にすると、興奮してしまうのですか?
それもどのような感触か、ということまで考えてしまうとは……不思議です。
(胸元をはだけ、乳房を異性の前に晒してもEsは平静そのもの)
(しかし、胸への刺激にはしっかり反応している様子で小さな乳頭を転がせば時折小さく息を漏らし)
(着衣越しとは違う、生の乳肌はもちりと掌に吸い付くように柔らかくマシュマロのような弾力を返しつつ名無しの手の中で形を変え)
確か……記憶では、生殖のパートナーに適しているか、そう言った判断を行うと聞きました。
性器を膨らませるのも、多くは生殖行為を望む意思の表れとも……
(少し考えを巡らせた後、記憶にある情報を確認するように淡々と口にする)
(冷静なEsに対して彼女の女性の部分は温かく、胸とも違ったきめ細やかな肌触りを名無しに伝える)
……んっ。ということは……あなたは、私との生殖行為を望んでいるのですか?
(ベッドに押し倒され、その衝撃で裸の乳房が柔らかく、弧を描くように揺れる)
(名無しの顔を見つめたまま、導き出した可能性を確認するように名無しに言葉をかけ)
-
>>237
【レスを書き始めると23時を軽くオーバーしてしまうな】
【今夜ここで凍結でいいだろうか?】
【続きをしてもらえるなら夜でもよければ予定はEsに合わせられるよ】
-
>>238
【軽いオーバー程度なら問題ありません。お気遣いありがとうございます】
【とはいえ……そうですね。今夜はここまでにしておきましょう】
【続きは、あなたが良いのでしたら私は喜んでお付き合いさせて頂きます】
【続きをする場合は、今週の土曜日と日曜日】
【5日と6日の21時以降なら続きを出来ると思いますが……そちらはいかがでしょうか】
-
>>239
【次も付き合ってもらえるなら焦ることはないかと思って】
【ありがとう、そう言ってもらえるととても嬉しいよ】
【今のところどちらの日も大丈夫。5日の21時に、今日と同じ伝言板で待ち合わせでかまわない?】
-
>>240
【分かりました。またその時間に伝言板ですね……】
【それでは今夜もお付き合いありがとうございました。】
【こちらの都合で使える時間は短くなってしまいましたが……お相手して頂いて嬉しかったです】
【次回もまた、よろしくお願いしますね】
【ではこちらはこれで、一足早く退室させて頂きます。お疲れ様でした】
-
>>241
【夜ふかしはなるべくしないに越したことはないよ】
【Esとの再会を楽しみにしているから。こちらこそよろしくお願いします】
【お疲れさまでした。こちらもこれで失礼します】
【スレをお返ししますね】
-
スレをお借りします
-
【スレお借りします】
-
【よろしくお願いします】
【どういうプレイになるかは先ほどの話の通りということで】
【最初の始まり方は戦場についたところから、といった感じですかね】
-
>>245
よろしくお願いします
そうですね、開始はそこからでいいかと思いますが戦場はどんな感じの場所がいいですかね
露出を前面に出すなら街中が戦場になってて、テロリストが一般人に紛れてるとか
北斗の拳的な荒廃してるような街とか
-
>>246
そうですね、街中でテロリストが一般人に紛れてるようなのでいきましょう。
対象のテロ組織の構成員全ての顔をそちらが記憶していて
顔を見ただけで判別して処分するような展開でどうでしょう
-
>>247
いいですね、街の人間全員見て回るので自分もほとんど裸の姿を見られちゃうと
治安がやばいので近くで殺し合いが起こっても大して気にしないとか
こちらの容姿はジャックのような感じで身長150センチ、12歳ぐらいの見た目という感じでいいですかね
服装は黒の極小Tバック、同じく黒のロンググローブとロングブーツでいいでしょうか
-
>>248
はい、街の皆にスケベ姿を見てもらいながら歩き回りましょう
人が血を出して死んでも汚れるのが嫌だくらいの感覚で避ける感じですね
こちらに対する街の人の印象は、軍所属の英雄や芸能人みたいな感じで
肯定的に捉えらてて邪魔もされないぐらいの塩梅がいいですかね
ちょっとした有名人扱いで写真を撮られたり
容姿も了解です。はい、格好はそんな感じでお願いしますね。
基本的にジャックちゃんそのままですがおっぱいは揉んだりこね回せる程度に大きいといいですね
-
>>249
ではこちらも結構有名人でアイドル的な人気もあって
エッチな目で見られちゃったりする感じでいいでしょうか?
おっぱいもお尻も年齢の割りには大きめで
任務の合間に好き放題弄くり回されちゃってるような
スパンキングされたりとかも好きなのですがいいでしょうか?
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>>250
いいですね、アイドル扱いでエロい写真も沢山出回る人気者みたいな感じで
おっぱいもお尻も大きいのは嬉しいですね。暇な間はずっと弄っていたいです。
スパンキングも了解です。駅弁でズボズボしながら町の人に見えるようにお尻をバシバシ叩いて遊んでみたいですね
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>>251
写真とか映像も撮影されて世界中に出回っちゃってるとかいいですね
これまでも露出多めの格好が多かったけど今回は一際過激で……とか
そちらの肉便器なのは流石に表向きにはなってない感じで
お尻たたきとか胸揉んだりとかはともかく
犯すのは路地裏とかならず者の溜まり場みたいな所とかがいいかなと
-
>>252
以前まではもうちょっと露出度が低くて胸も隠していたけど
今日からはおっぱいも丸出しにするようになったとかそういう感じですね
はい、了解です。おっぱいを揉んでお尻を叩いて、オマンコぐちゅぐちゅも人前セーフですかね?
沢山テロリスト殺したのにちょうどいい路地裏がなかなか見つからずそちらを焦らすような描写もいいですね
路地裏で外に声が漏れないよう押し殺させて激しくセックスしてみたいです
-
>>253
そんな感じですね
下半身もこれまでになく布面積低めな感じで
はい、それぐらいは
ようやく連れ込まれたと思ったらお尻で処理されたり、おしっこ飲まされるだけだったり
開始は戦場の町にやってきた所からとかでいいですかね?
他に決めることや希望などありますか?
-
>>254
お尻でヤって小便飲ませて焦らすだけ焦らして
そちらからオマンコしてほしいって言わせてみたいですね
そうですね、開始はそんな感じですね。
他は特に決めずにやってみましょうか。
書き出しはどちらからにしますか?
-
>>255
そうですね、今夜はもうあまり出来ないかもしれないですが
こちらの名前とかはどうしましょうか?
可能でしたら書き出しお願いしてもいいですか?
-
>>256
そうですね、こんな時間ですし。ちなみに凍結はありでしょうか?
そちらの名前は特に希望がなければジャックでお願いします
書き出しも了解しました。それでは書き出しますのでお待ちください
-
>>257
はい、そのつもりでした
ではジャックで(コードネームみたいな形だと思いますが)
ありがとうございます。ではよろしくお願いします。
-
よーし、ここだ、ジャック。ついたぞ
(ブロロ……と軍用装甲車が到着し、中から二人の人間が現れる)
(一人は軍服を着こなした壮年の男性で、黒髪を短く切りそろえ鋭い眼差しを周囲に注意深く向ける)
(もう一人は痴女同然の格好をした少女で、オマンコをギリギリ隠すだけのビキニパンツに胸は丸出し)
(少女の手足には黒の長手袋やタイツが穿かされているのが卑猥さを強調していた)
(その二人は街を監査するかのような雰囲気で街の中に入り、道行く人々の顔をじろじろと観察する)
さて、ターゲットはこの中にいるか?
(ゆっくりと街中を歩きながらジャックのおっぱいに手を伸ばす)
(ぐにっ、ぐにぐにっ、といやらしい手つきで大きな乳房をこね回し、乳首を抓んだりしながらコリコリと弄っていく)
(それを見た街の住人たちは「おお、ジャックちゃんが来たぞ!」「今日はまた凄い格好してるなあ」と好意的な反応を示しており)
(カメラでパシャパシャパシャッ!と何枚も何枚もジャックの姿を撮影していき)
(まるでアイドルの撮影会のような状況となっていた)
(だが、その喧騒に加わらず遠巻きに憎々し気な目で見ている男がおり)
(その男の顔はジャックのデータベースにあるテロリストのデータと一致していた)
>>258
【では凍結ありでお願いしますね】
【次に再開できるのはいつになるでしょうか?】
【こちらは今週の金曜日の夜や土日なら昼からでもと思っておりますがどうでしょう】
-
>>259
……今日はこの格好でお仕事するの
流石にハダカ……すぎないかな?
(トレードマークになっているロンググローブやブーツはそのままだけれど肝心のその中に見につけているものは)
(脱いだら逆に黒い紐の切れ端のようにしか見えない極小Tバックのみ)
(僅かでも陰毛が生えていたらはみ出すような、ローライズで性器だけを辛うじて隠すような前に)
(幼い見た目に反して肉付きのいいお尻に食い込む、完全に紐状の後ろ)
(上半身に至っては完全におっぱい丸出しの裸で)
……
(そんな格好で街に降り立てば、一人一人の顔をじっと見つめ)
(同時に自分の方もさらけ出されたおっぱいやお尻を眺められながら)
流石に堂々とここに集まってる中にはいないみたいだけど……んんっ!
(むき出しの乳房を当然のようにもみしだかれて)
ちょっと、みんな見てるから……あぁ……
(小さなピンク色の乳首を弄られるとそこがすぐに固く尖ってしまって)
(悩ましげにTバックが食い込んだお尻を振って)
ん……んんっ
(そんな裸同然の身体にカメラのフラッシュが炊かれるのを意識すると、ぴくんっと小さな身体を反応させてしまうが)
!!
(不意に人ごみの後方にターゲットの男の一人を見つけると)
(おっぱいをぷるんっと揺らしながら、常人には不可能な大きな跳躍を見せると)
(一瞬で男の間合いをつめ……ナイフでその喉を掻っ切る)
【ではすみません、開始したばかりですがここで凍結お願いできますか】
【今夜金曜日でもこちらは大丈夫です。何時頃がご都合よいでしょうか?】
-
>>260
【了解です、それでは夜20時からは大丈夫でしょうか?】
-
>>261
【20時で了解です。では伝言でお待ちしていますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>262
【ありがとうございます。では伝言板にてお待ちしてますね】
【それでは今日はおやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします。それでは前回の続きからで】
>>260
そうか、まあすぐに見つかるなら苦労はないか
ふむ、それはそうともう乳首が硬くなって来ているな
やはり見られていると興奮するらしいな?
(住人達のカメラがパシャパシャパシャッ!と鳴り響いていき)
(ジャックの硬くなった乳首とおっぱいが遠慮なく何枚も撮られていき)
(中にはお尻を撮る為近づいてその食い込みまくったTバックのお尻をアップで撮るものもいる)
ほう…いたか
(ジャックの様子を見てすぐに手を離して自由にすると、その直後にジャックは飛び出して男の首を刈り取っていた)
(男は「ぐぎっ!」と濁った悲鳴を上げて血しぶきをまき散らしながら倒れるが、周囲の観客にとっては見世物でしかなく)
(「おおおっ!」「動きが見えなかったぞ、流石ジャックちゃんだ!」と歓声が上がる)
なかなか手際がいいな。ご褒美はちゃんとくれてやるから安心しろ
(などと指揮官が手放しに誉めていると、指揮官の後ろから近付いてきた男がナイフを振り上げて襲い掛かる)
(ジャックと指揮官を分断して指揮官を狙うつもりだったようだが)
おっと、危ない。ジャック、次はこの男だ
(奇襲が分かっていたかのように避けると、バランスを崩して無様に転んだ男が「ぎゃっ」と悲鳴を上げる)
(その男の顔はもちろんジャックのデータベースにあるテロ組織メンバーの顔に一致していた)
-
>>264
指令が触るから……
んん……流石にちょっとこれは……恥ずかしい
(おっぱいもお尻も丸出しのほぼ全裸の状態で大勢に囲まれ写真まで撮られて)
……ちょっと
(しかしあまりに無遠慮にTバックをアップで撮影されるとさすがにムッとして)
(シュッと後ろ足で蹴り上げると……そのカメラは真っ二つに割れる)
(しかし撮影していた相手には一瞬だが真後ろからドテ肉がはみ出すほど食い込んだ股間と、尻たぶが開いて極小Tバックの紐の脇からピンク色の肛門皺が見えて)
……っ!
(そうしているうちに早くも最初のターゲットを始末するが、別のテロ組織の男が司令官を狙う)
(むき出しの胸とお尻を揺らしながら再び高速でそちらに戻ると)
……フッ!
(地に倒れた男に、180度近い開脚でその脳天に踵落としを見舞い)
(先ほどカメラを切断したのと同じ靴底に仕込んだナイフが男の命を摘み取る)
【ではよろしくお願いします】
-
>>265
(カメラを割られた男も慌てて逃げ出すが、ジャックのいやらしい股間もアナルもしっかり目に焼き付け)
(「うへへ……すんません」と鼻の下を伸ばしながら去っていく)
(そして瞬く間に二人目の敵も処分され、男の死体から血が流れだして血だまりを作っていく)
(大開脚の際には指揮官からも住民からもジャックの股間に意識が集中しており)
(極小Tバックに無数の視線が突き刺さっていた))
よしよし、よくできたぞ、ジャック
こんな短時間に二人も倒すとは凄いじゃないか
(ジャックを正面から抱き寄せてよしよしと頭を撫でつつ)
(頭を撫でていた手が下へと移動すると、その丸出しお尻を触り始める)
(ぐにっ、ぐにっ、と強めにお尻を揉み潰しながら観衆にお尻の柔らかさを伝えるように見せつけ)
(更にジャックの魅力を伝えるべく、手を振り上げてバシィッ!とお尻に振り下ろす)
だが、少し動きに無駄があったな。ミスというほどのミスでもないが
こうやって尻たたきのお仕置きくらいはしてやらないとな
(住人たちにジャックのお尻を見せつけ、突き出させながら何度も何度もバシッ、バシィッ!と叩き続ける)
(激しいスパンキングによりお尻が手の平の形に赤くなり、周囲の観衆も遠巻きに見ており)
(「ジャックちゃんがお尻を叩かれてる」「うわあ、なんかエッチだ」と零しながらパシャパシャパシャッと何枚も何枚も撮影していく)
-
>>266
……
(小さなパンツで大開脚をしたために、普段はぴったり閉じていた秘所がその拍子に一緒に開いて、そこに元々股間に食い込んでいた小さい布がさらに食い込んで)
(脚を下ろした時には、無毛のドテ肉が左右からぷにっとはみ出した卑猥な状態になっていて)
(殺した男から刃を抜くと同時に顔を少し赤くしながら食い込みを直す)
えへへ、よく出来た?もっと褒めて♪
(抱き寄せられて頭を撫でられると、嬉しそうに仔犬のようにほとんと裸の身体をこすり付けて)
あ……んん……んっ
(お尻を撫で回されると大勢に見られていることもあって恥らいながらも、気持ちよさそうにお尻をくねらせるように振って快感に身をゆだねるようにするが)
……ひあっ!
(不意に周囲に響く大きな音でお尻を叩かれ、ハリのある肉付きのいいお尻が波打つ様子が晒され)
いたいなぁ……ちゃんと殺したのに何でぶつの……
(白いお尻にじわっと赤い手形が浮いて、不平を言うけれど)
え……?やだ……こんな人のいる所で……あっ!
(脇に抱えられるように、細いTバックが食い込んだだけの丸出しのお尻を突き出さされ)
あん……!ひゃん……!いたっ!
……やめてよぉ……
(何発もお尻を叩かれ、大勢の見ている前でお尻ぺんぺんされる屈辱に叩かれるお尻だけでなく顔も赤くして)
あんっ!……ひゃん!
(打たれるたびに尻肉と前かがみになったおっぱいが揺れて)
あうぅ……
(お尻が赤くなっていくと同時に、脚が開いていき、さらにお尻が突き出され)
(尻たぶが開いてきて、細いTバックの脇から尻穴が覗きそうになり)
(その下では辛うじて隠されただけのぷっくらしたおまんこのドテの形が小さな下着に浮き出し)
(黒いおかげでまだ遠めにはわからないけれど、そこは既にかなりぐっしょり湿ってきていて)
-
>>267
ふふふ、なかなか可愛い声だな。ジャックらしい声だ
少し強く叩きすぎたかな? こんなに赤くなって
可愛そうに、悪かったね、ジャック
(そう言いながら両手でジャックの赤くなったお尻を撫でまわす)
(両手でしっかりと尻肉を掴み、ぐにぐにといやらしい手つきでこね回していき)
(アナルが見えそうになっているそこもまたカメラでパシャパシャパシャと撮影される)
(「おお、お尻の穴が見えるんじゃね?」「それよりパンツがあんなに食い込んで」「マンコの形浮き出てないか?」)
(ジャックの股間が集中的に撮影され、まだ濡れている事まではバレていないようだが時間の問題だろう)
(お尻を叩かれて悦んでいる淫乱マゾなジャックのお尻とオマンコの写真が無数に撮られ続ける)
さて、ご褒美を……と言いたいところだが、ここで少し弄ってあげよう
みんなに見られながらオマンコをぐちゅぐちゅされるのも好きだろう?
(そう言ってその手をジャックの股間に伸ばし、ぐちょぐちょに濡れた穴を目指してパンツの中に入り込む)
(既に濡れ切ったおまんこに男の指がゆっくりと入り込んで怪しい手つきでかき回し始める)
お仕置きされて悦んでいたのかな?
音が聞こえそうなくらいぐちょぐちょじゃないか
(小さな生地のパンツでは男の手をほとんど隠しきれず)
(じゅぶっじゅぶっ、とオマンコに指がねじ込まれる様子が丸見えとなり)
(ケツ穴も完全に見せびらかしながら激しく指が出入りを繰り返していき)
(ジャックのおまんこがグチャグチャにかき回され、広げられていく様子が見せびらかされていく)
(「おお、すげえ、あのジャックちゃんのオマンコだ!」「あんなに気持ちよさそうな声を上げてやべぇよホント」)
(などという声が聞こえつつ、カメラのシャッター音もパシャパシャと響いてジャックのお尻もオマンコも撮られていく)
-
>>267
うぅ……ひどい……こんなみんなのいる所で
(お尻がジンジン痛むのもさることながら、大勢にお尻を真っ赤にしている所を見られて)
(写真も一杯撮られて、下手したらテレビなどで報道もされてしまうかもしれない)
あ……ん……んん……
(痛むお尻を揉み解されるようにしてまた気持ちよさそうな声が出るけれど)
(揉まれる事でさらに尻肉が開いて、そのたびに尻穴がかなりしっかり覗いてしまい)
あ……やだぁ……見られてる……ううう……
(野次馬の声で恥ずかしい場所を見られていると意識して、脚をジタバタさせるけれど)
(ますます興奮してしまい……とうとう股間から溢れた蜜が太ももを伝いそうになり)
あぁ……指令……わたしもう……ふあっ!
(パンツに手を突っ込まれ、幼い無毛の秘所を手のひら全体でにぎられるようにして)
(刺激にお尻がきゅっと強く引き締まり)
あ……あぁん……だめ……みんな見てるよ……やぁあん……あっ!!
(すぐにぐちゅぐちゅといやらしい音が周囲に響き、足元には愛液の雫が撒き散らかされて)
(恥ずかしくて快感に集中できない……と思いながらも、普段以上に興奮して愛液の量と濃さが増して)
(赤く腫れたお尻をさらに大きく悩ましくぷりぷりと振ってしまって)
-
>>269
みんなが見てる前がどうしたって?
さっきからどんどんオマンコからエッチなお汁が出まくってるじゃないか
みんなにジャックのオマンコもお尻も見てもらいながら気持ち良くなろうじゃないか
(二本の指をおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃかき回したり広げたりして見せつけていき)
(愛液をたっぷり塗った人差し指をジャックのアナルにも突っ込み、みんなの前でアナルを押し広げながらじゅぶじゅぶとかき回す)
(アイドルに等しい少女の二穴がぐちゃぐちゃに弄ばれ、お尻を振りまくる姿は刺激的過ぎる)
(観衆が更に詰め寄って距離を縮めてカメラを向け、ドロドロに濡れたオマンコもアナルもパシャパシャパシャと撮影されまくる)
(「マン汁すげえな!」「あんなに濡れるなんて相当調教されてるな」「俺もジャックちゃん調教して〜」などとのんきな声が聞こえる)
アナルの締まりがいいな。指を一本しか入れてないのに食いちぎられそうだ
今日はまずアナルにチンポを入れてやるのもいいかもな
(人差し指を更に深くねじこみ、腸壁の中をコリコリと引っ掻き回して快楽を与え)
(とめどなくスケベ汁を垂れ流す前の穴に突きこまれた指も激しく動いて膣内をかき回し)
(ジャックの下半身が愛液でドロドロに汚れきるまで丁寧に愛撫し続けていく)
さて、ジャックもいい加減おちんちんを入れて欲しくなってきただろう?
流石にみんなの前でセックスする訳にもいかないしな、こっちへ来なさい
(そう言ってジャックの手を握り締めて歩き出す)
(野次馬も途中まではついてきたが徐々に離れていき、誰も来ないような路地裏についた頃には野次馬もいなくなっていた)
-
>>270
あん……あっ!あぁ……
だから、みんな見てる……から……あぁあっ!!
(小さなパンツは太ももまでズリおちて、突き出した下半身が丸出し状態で)
あぁあっ……んんんっ!
(ぐちゅぐちゅと二本指で愛液を掻き出されるように膣穴を拡げられ)
(刺激に丸見えの尻穴をヒクヒクさせていると)
そ、そっちは……はぁううっ!!
(そこにも指を突っ込まれると、上半身を仰け反らせておっぱいをぷるんっと揺らし)
ダメ……やだぁ……そこは
(衆人環視でお尻の穴にまで指を突っ込まれてしまい羞恥に叫びながらも)
ひあ……はぉおおっ!!
(肛門でもしっかり感じるようにされていて、さらに奥まで突っ込まれると激しく反応してしまい)
あっ……!あっあっあっ……!!
(二穴をかき混ぜられ、その様子をみんなにたっぷり見られながら)
はぁ……うう……うん……
(すっかり幼い股間をビチョビチョにしながら、快感に力が入らない下半身で、おぼつかない足取りでヒョコヒョコと連れて行かれていき)
(つい今しがた2人を殺したアサシンとは思えない様子でお漏らしのように愛液を脚を垂らしながら路地裏に連れ込まれる)
-
>>271
さて、二人殺したから今日は二回中出しだな
今日もよく頑張ったな、ジャック
ご褒美を上げるからそこの壁に両手をついてお尻を突き出すんだ
(ジャックを立ちバックで犯してやるつもりで壁に手を突くポーズを要求し)
(準備が整うと硬くなったチンポを取り出していく)
そうそう、ご褒美の前にもう一仕事してもらおうか
(そう言いながら肉棒の先端をジャックのオマンコにぐりぐりと擦りつけ)
(挿入しないようにワレメに竿を押し付けてたっぷりと愛液を塗り付けていく)
(愛液まみれになったチンポはオマンコではなくアナルへと近づけられ)
(愛液をローション代わりにしながらゆっくりと挿入が始まる)
指揮官の性欲処理もジャックの仕事だからな
ケツ穴でもしっかり仕事をしてもらうぞ
(一気に腰を叩きつけるようにねじ込み、太い肉棒が腸の中をごりごりと突き上げる)
(そのままパンパンパンッ!と乱暴なピストンが始まると、アナルの中を太いチンポが暴れまわり)
(ジャックのアナルをオナホのように扱ってぐちゃぐちゃと犯し、かき回していき)
(乱暴なピストンはジャックのおっぱいもたぷたぷと揺らしていく)
-
>>272
うん……ご褒美……ちょうだい♪
(そう言って、愛液を吸ってすっかり重くなったTバックを完全に脱ぐと)
(壁に手をつき、脚は肩幅に開いて伸ばしたまま、頭よりお尻が高くなるぐらいぐっとお尻を突き出して犯してもらう体勢を取って)
あん……んっ……あぁん
(むき出しになった幼い濡れたおまんこに肉棒がこすり付けられると、気持ちよさそうに自分も腰を前後させてそこを動かし、肉棒を愛液塗れにしていくけれど)
あぁ……そっちぃ……うくぅうう!
(涎を垂らしているおまんこではなくその上でヒクついている尻穴にチンポをおしつけられ)
お、おぉおおおっ!
(愛液が潤滑剤になっているとはいえかなり強引に、太い肉棒を小さな肛門に一気に押し込まれて)
あうっ!くふっ……んんっ!!あぁあ……うんんんっ!!
(小さな身体を振り回すような激しいピストンに大きく拡げられた尻穴をぐちゅぐちゅとかき回され、流石に苦しそうにしながら)
(おっぱいをたぷたぷ揺らし、直腸がぎゅっぎゅっと強く締まる)
-
>>273
うぐっ、うむむ、いいぞ、ジャック!
その調子でお尻に力を入れるんだっ!
(太いチンポが小さいはずの尻穴を大きくこじ開けてかき回し)
(乱暴な動きでぐちゅぐちゅとスケベ音を立てて肉棒が出入りを繰り返す)
(アナルは完全に男のチンポを受け入れる為の器官となっており)
(きつく締め付け搾るとるように食いついてくるアナルを容赦なくチンポが突き上げる)
(空いた手がジャックのおっぱいと股間に伸びてその双方を同時に攻め始める)
(大きなおっぱいを掴み上げ、根元からぐにぃぐにぃ、と絞り出すような手つきで揉み潰す)
(濡れた割れ目に指をねじ込み、アナルを犯しながらも膣穴を指が犯すように深く入り込んで膣壁を引っ掻く)
さあ、そろそろ出すぞ。奥の奥まできちんと中に出してやるからな
(そう宣言すると同時に射精が始まる)
(ビュルルルルッ! ドプッドプドプッと盛大に精液が噴き出してはアナルの中を満たしていき)
(熱く粘つくザーメンがジャックの小さなお腹を膨らませてしまうほど大量に注がれていき)
(それでもなお激しく腰を振り続け、ザーメン塗れになったケツ穴をぐちゃぐちゃとかき回して精液を泡立てていく)
-
>>274
う……うん……んんっ……あっ……あぁ……あ……っ!
(言われたとおりチンポが抜かれる瞬間ぎゅううっと尻穴を締め付け、カリに腸壁を擦られ、肛門をめくりあげられて)
はぉっ……おぉおおお……
(突き上げられる瞬間は力を抜いて一気に根元まで肉棒をくわえ込み)
あん……あっ……はぁああ……
(おっぱいを捕まれ、おまんこを同時に刺激されると)
(その刺激に反応するようにぎゅっぎゅっと尻穴がさらに締まって)
あん……んん……あっあっあっ……
(苦痛と快感が混ざり合い、幼い身体に過ぎた刺激に、下半身を爪先立ちのがに股の姿勢にしてぶるぶると震わせると)
あふっ!あっ……あぁああ……出てるよぉ……お腹の中に……熱い……のぉお……
(直腸に大量に中出しされ、びくびく震えながら直腸全体を締め付けるようにして精液をさらに搾り取っていき)
んん……お腹……いたぁい……あぁああっ!あっあっあっあっ!
(ザーメン浣腸に腹痛を覚えるけれど、肉棒を尻穴から抜いてもらえずさらにザーメンをかき混ぜるように犯され続けて)
あうぅううっ!くるしい……お腹いたぁい……ぬ、抜いてよぉ……
(結合部から、ぶぴっとザーメンの泡を拭きながら、精液に満たされた直腸をかき混ぜられる刺激に悶絶する)
-
>>275
よしよし、頑張ったな、ジャック、偉いぞ
それじゃあ、この辺りで抜いてやるか
(存分にアナルをかき回して気が済んだ後、ゆっくりとチンポを引き抜き)
(微笑みを向けながら頭をよしよしと撫でて褒めてやる)
さて、ジャックのアナルで汚れたチンポだが
これもジャックの口で綺麗にしてもらうべきだな
(ザーメンでドロッドロに汚れたチンポが今なおビクンビクンと痙攣し)
(精液のすえた匂いを放ちながらジャックの鼻先に突きつけられる)
ジャック、口を開けろ
いや、こうした方がいいか
(ジャックの頭を掴み、強引にチンポに顔を引き寄せる)
(汚れたチンポが無理矢理唇を割って入り込み)
(イマラチオの形で無理矢理チンポをしゃぶらせる)
(さっきまでジャックの頭を優しく撫でていた手が今度はオナホを扱うように強く掴み)
(ジャックの口をおまんこに見立ててじゅぼじゅぼとチンポを抜き差ししていき)
(精液で汚れたチンポをジャックの舌を使って綺麗にしていく)
-
>>276
あ……あぁ……ふあっ!
(肉棒が抜けても、肛門は開いたままで赤い直腸をぽっかり覗かせて)
んっ……んん……あぁああ……
(そこから注がれた大量の精液がぶぴゅーーーっと逆流してきて)
うん、頑張ったよ……えへへ
(頭を撫でられて微笑んだのも束の間)
え……それはやだ……だってそれ……
(精液よりも、さっきまで自分のお尻の穴を奥まで犯していたそれを突きつけられ、顔をふるふると振るけれど)
んぐ……むぅうう……
(強引にそれをしゃぶらされて口を塞がれ)
んっんっんっんっ!!
(イラマチオが開始され、口をオナホ代わりに犯され、たぷたぷとおっぱいを揺らし)
(喉を突かれるたびに苦しさに、ぶぴっ、ぴゅっと尻穴から精液を下品な音を立てながら漏らし)
-
>>277
お尻から精液を噴き出すなんてみっともないな
そんな姿をみんなに見られたら流石に失望されていたかもな
(口マンコをジュボジュボと犯し続け、ジャックが嫌がっても喉の奥まで突っ込む)
(精液やお尻の穴の汚れで汚くなったちんぽを容赦なくジャックにしゃぶらせていき)
(揺れるおっぱいを見ながらもますますチンポが硬くなっていく)
ふむ、精液よりも小便を出したくなってきたな
ジャック、ジャックの口は便所だったな?
指揮官のおしっこの処理も仕事の内だぞ
(あらかたザーメンをしゃぶらせてチンポは綺麗になったが)
(まだ口への凌辱は終わらないようで、チンポがびくんと反り返り)
出すぞ、ジャック!しっかり飲み干せ!
(ジャックの口の中めがけてジョロロロロロロッ、と小便が解き放たれる)
(強いアンモニア臭がジャックの鼻を突きながらジョボジョボと喉奥めがけて注ぎ込まれ)
(ジャックの口を完全なトイレ代わりに扱いしっかりと尿を飲み込ませていく)
-
>>278
んっ……んん〜〜〜〜!!
(中に出されたら出すしかないじゃないかと口を塞がれながら抗議のうめき声を挙げて)
(自分のお尻を犯していたものをしゃぶらされる汚辱と屈辱に震えながら)
んっ!んん……むぅうう……!?
(精液にまじって自分のお尻の穴を味合わされながらさらに陵辱は続き)
んぐむぅうううう!
(しょっぱい味とアンモニア臭が広がり、おしっこを飲まされて)
(口を大きく膨らませながらもやがて、こくこくっと喉を鳴らしてそれを飲み下していくが)
うぶっ!
(思わずむせ返り、鼻からおしっこが逆流し、鼻腔をアンモニアが焼いて)
(苦しさに自分もじょろじょろとおしっこを漏らし、まるで口から注がれた小便がそのまま溢れているかのようなシュールな光景が広がって)
-
>>279
おやおや、ジャックもおしっこが溜まっていたのか
(小便を飲ませつつ、逆流する小便が自分にかかっても気にせず)
(おしっこを漏らすジャックの様子を眺めながら楽しげに笑う)
さて……苦しかったか?
俺の小便はあまりおいしくなかったか?
(ちんぽを引き抜いてジャックの口を開放すると、頭をよしよしと撫でてやり)
(先ほどまでの乱暴さが嘘のようにジャックを優しく抱きしめる)
ジャックの股間もおしっこや精液でどろどろのぐちゃぐちゃになってしまったな
これは帰ったらお風呂で洗ってやらないといけないな
(ジャックを立たせて足を拡げさせて、股間が色んな汁でドロドロになっている様子を眺めつつ)
(オマンコに指を挿入し、ぐちゅぐちゅと軽くかき回して今日はまだ犯していない穴を弄っていく)
さて、次はご褒美におまんこを犯してやる……と言いたいところだが
そろそろ帰投しないといけない時間だな
この後の予定は詰まっているからご褒美はしばらくお預けになりそうだ
(ジャックのおまんこから指を引き抜いてにやにやと笑みを浮かべつつ、勃起したチンポを見せつける)
どうするジャック?我慢できるか?
(そう言いつつ、ジャックにはご褒美が欲しいならちゃんとねだるようにと躾けてあり)
(ジャックが自らおチンポを乞い始めるのをじっと黙って待つ)
-
>>280
けほっけほ……うぅ……ひどいぃ……
(自分の尻穴を犯したものをしゃぶって掃除させられた上におしっこまで飲まされて軽く涙目になりながら)
うん……洗って……
(ぐちょぐちょになった下半身を拡げられそう答えながらも……でもその前に……と思っていると)
ふあ……んんっ!あぁあん
(立ったままおまんこをかき混ぜられ、がに股でガクガク震えながら、ポタポタと愛液、尻穴二中だしされた精液、おしっこをポタポタとみっともなく地面に垂らし)
うう……いじわる……しないでよ
(ここまでしておいてお預けをするような指令をじとっと睨んで)
おねがい……おまんこに……いれて
(お尻を向けると、地面に手を着いて、膝を突かない四つんばいになると)
(ぐいっと高くお尻を突き出して)
(フリフリとそこを振って誘い、おねだりする)
-
>>281
(ジャックが四つん這いになってお尻をいやらしく振る様子を眺め)
(自分にマンコを捧げるようなポーズをとった事に満足そうに笑う)
ああ、よくできたぞ、ジャック
それじゃあ今度こそちゃんとご褒美をあげるからな
(そう言いながらジャックのお尻を撫でまわしていき)
(尻肉を掴んで左右に広げながら雌穴も開いていく)
こちらも遠慮はしないぞ、ジャックもちゃんと耐えるんだぞ、いいな
(指でジャックのオマンコをくぱぁと広げて蜜塗れのそこにチンポを押し付け)
(遠慮はいらないとばかりに最初から一気に腰を叩きつけて挿入を開始)
(極太チンポがめりめりとオマンコを限界までこじ開けて入っていき)
(躊躇ないハードなピストンでパンパンパンッ!と最初からマンコを耕しかき回すようなセックスを始めていく)
-
>>282
うん、ご褒美……ちょうだい♪
(むき出しになったおまんこを誘うようにヒクヒクさせて)
あ……あぁあ♥
(尻肉を拡げられ、より恥ずかしい穴を晒されると興奮に四つんばいの手足を震わせ)
うん……あ……おぉおおっ!
(太い肉棒が不釣合いの幼い膣穴に突き立てられるけれど)
(抵抗なくそれを小さな身体でくわえ込み)
あっ……あっあっあっあっ!
(しょっぱなから激しいピストンに喘ぎながら)
(ぎゅっと手足を踏ん張って強力な突き上げを受け入れて)
あんっ!あんあんあんあんあん!!
(おっぱいをたぷたぷ揺らしながらすっかり小さな雌犬となって快感に鳴いて)
-
>>283
ジャックのおまんこは小さくて狭くてすぐにチンポが奥まで届いて
本当にいいおまんこだなっ!
(がつんっ、がつんっ、と乱暴にオマンコをかき回し)
(太いチンポが根元まで何度も何度もぶつかってオマンコをしっかりと犯す)
(更に親指をジャックのアナルに捻じ込み、オマンコをジュボジュボしながらアナルもゴリゴリと引っ掻く)
小さい体なのにおっぱいもお尻も大きくて
ジャックは本当にエロい体をしているよな
今日もセックスで中出しして欲しいからあんなに頑張ったんだよな
(ビクンビクンとチンポが大きく震えて、子宮口をゴリゴリと突き上げ)
(空いた手をジャックのおっぱいに伸ばしてぎゅうっと強くこね回していく)
さて、そろそろ一発目のザーメンを出してやるか
ジャック、どこに出して欲しい?ちゃんと言ってみろ
(チンポは今にも種付けしたそうに先端を膨張させてびくびくと痙攣し)
(先走り汁を子宮口に擦り付けながら孕ませようと準備を整えていく)
-
【すみません、本日はここまででよろしいでしょうか?】
【日曜の同じ時間なら空いていますがいかがでしょう】
-
>>285
【お疲れ様です】
【分かりました、では日曜日の20時にまたお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
-
>>286
【はい、こちらこそありがとうございました】
【ではまた日曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
-
>>287
【それではまたよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ】
-
【今夜もスレをお借りします】
【また再会できるのを楽しみにしていました。ついでに続きのレスも書き込んでおきますね】
【展開など何かあればいつでも言ってください。今夜もよろしくお願いします】
>>237
Esからすれば不思議なのか。男なんてだいたいそんなもんだよ。
……っ。大きくて、こんなに綺麗な白い肌を見せられて興奮しないわけないって。
(怪訝そうにするEsを驚かせないためになるべく冷静でいようとするが)
(魅惑的な乳房を見るだけでも興奮してしまうというのに、さらにはその乳房を好きに触ることができてしまう)
(揉むたびに綺麗な形が歪むその光景、触るほどに柔らかな感触を得て思わず息を詰まらせて興奮してしまっていた)
やっぱりそういう事したいって欲望があるのはわかってるんだな。
…………。
したい……Esとしたい。色気のない言い方で言えば生殖行為ってやつだ。
(求めている衝動を的確に言い当てられ、それを認めて頷いた)
(何をしたいかを知ってもベッドから逃れないのは同意の合図であってくれと願い、こちらを見つめるEsを見つめ返して)
…………いいよな?
(もっと優しく聞くべきだったかもしれない。なんとしても「いい」と言って欲しくて少し強引に肯定する返事をもらおうとする)
(揺れている乳房に再び手を添えると、今度胸の先端をそっと摘んで敏感であろう部分に刺激を加え)
-
【◆z3Pipnjc8Mさんとのロールの再開にお借りします】
-
>>289
【そう言って頂くとその……照れる、というのでしょうか。不思議な気持ちです】
【こちらこそよろしくお願いします。では返信をさせて頂きますので少しお待ちください】
-
【それでは続きを……今夜もよろしくお願いいたします】
【今夜のタイムリミットは前回同様23時程度を目安にお願いします】
>>289
はい。着衣から一部分が露出した程度でそれほどまでに……というのは理解不能な感覚です。
……私の胸はそれほどまでに、男性の興味を掻き立てるものなのでしょうか。
(Esは視線を下げ、眼下でふるりと揺れる豊かな膨らみと、名無しの様子とをゆっくり見比べる)
(見れば、視線に手つき。名無しの意識の大半がはだけた胸元に注がれているのがEsにもよく分かり)
(しばらく観察したあと、ぽつりと言葉を漏らす)
男性にとってはそれが何よりも優先される欲求である、というデータも不確定ながら記憶していますが……
了解。より正確な情報を得るためでもあります、拒否する理由はありません。
(Esは組み敷かれたまま名無しの瞳を見つめ、無機質かつ淡々とした言葉を返す)
(再び双乳に触れられ、小さな乳頭を摘ままれればそこから走るくすぐったいような刺激にEsは僅かに眉を顰める息を漏らす)
-
【では23時を目安に……】
【明日は帰りが遅くなってしまいそうで、次回は他の日にしてもらえたら助かります】
【明日は無理ですが、そこ以外でしたら来週の夜はだいたい大丈夫かと。Esの都合の良い日を教えてもらえたら嬉しい】
>>292
胸が見えただけでこんなに昂ぶるのは……なんていうか、別の理由があるんだよ。
Esは……特別なんだ。
(異性の肌を見たという単純な理由以外の要因があり、Esの気持ちを探るように見つめていく動作から好意が見え隠れしていた)
(そのせいで興奮が増していてEsの体を熱い視線で見つめていて)
ありがとう、データ採取に協力できるなら何よりだ。
……よかったらEsからも少し協力して欲しい。
(乳頭を触った反応は好感触であり、切なげに息を漏らす仕草が興奮を煽ってくれる)
(同意の上での性行為とわかれば、Esに何事かをお願いしようと話を持ちかけていった)
今の体勢のまま、少しずつ両足を広げていって……。
Esが自らの手でスカートを捲っていって下着が見える格好になってくれないか?
(自分の手で暴いていく楽しみもあったが、Esが自らそんな格好になるのは今までなら考えられない)
(そんな常識外の出来事も今なら聞いてもらえるかもしない、そう思って破れかぶれでお願いをして)
-
【明日以降となると予定がしばらく未定となってしまいますね……困りました】
【可能であれば今夜で一区切りつけられると良いのですが……】
【……そして今更ですが、やや不調かもしれません】
【こちらの予定が見通しが付かない点と、今夜の完走が難しいという点から】
【心苦しいのですが……今回のロールは一度破棄にして頂いてもよろしいでしょうか】
-
【明日が21時半でもよければ来られますが、それでもよければお願いしたいです】
【あと1、2往復で区切りをつける感じで終わらせられればと】
【それならギリギリ今夜中に締めまで行けるかと思います…せっかくEsと会えたのであと少しだけお付き合いお願いできませんか?】
-
【時間以上にこちらの頭が働かないのが問題で今夜の続行は苦しいですね……申し訳ありません】
【やはり今回は一旦破棄として仕切り直しとして頂けると助かります】
-
【少し浮かれていたせいで無理を言ってしまいました。申し訳ありません】
【ここで破棄にしましょう。途中で終わってしまいましたが、とても楽しく過ごせて感謝しています】
【どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそ最後までお付き合いできず申し訳ありません】
【続き……ではありませんがまたあちらで再開して、機会があればまたよろしくお願いします】
【長期のお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【しばらくお借りしまーす】
-
>>299
【改めてこんばんは、衣笠ちゃん♪】
-
>>300
【ん…こんばんはママ…(もじ】
【続きは…できる…?】
-
>>301
【ふふふ……今夜も可愛いわね♪よしよし♪(ぎゅっ】
【そのつもりで来てるから、少し時間を頂戴ね?】
-
>>227
ふふふ♪ 衣笠ちゃんのおっぱい、とってもえっちな形になってる♪
さきっぽはもうカチカチだね……おっぱい出ないけど、搾ってみたいんだって♥
衣笠ちゃんが望むなら…ほんとうにおっぱい出るようにも、できるわよ♪
(おっぱいの付け根をひと巻きし、ぷりんと卑猥に乳肉を括り出す触手)
(愛撫と圧迫で充血した乳首には、触手の先端がくすぐるように撫でていて)
(反対側の乳房には忌雷がむしゃぶりつき、べろべろとこちらも尖った乳首を舐め回す)
大丈夫、大丈夫だからね……衣笠ちゃん、頑張って♥
慣れて来れば、この子くらいの大きさで出入りしても気持ち良くなれるから……♪
でも、今はまだ…可愛い衣笠ちゃんだもの、怖くてもママがちゃんと傍にいるからね……?
(ずるり、ずるりと忌雷は確実に歩みを進めていく)
(触手を束ねたものが衣笠ちゃんの膣内を押し広げ、間隙を作り出して)
(まだ色素も薄く、むしろ充血で真っ赤になっていて千切れそうな秘唇を本体が潜り抜けていく)
(丁度ソフトボールを飲み込むような形で、半分を過ぎれば粘液と愛液も合わさってにゅるんと入り込み)
(その大きさのぶん、衣笠ちゃんのお腹は膨れていた)
……ほら、もう大丈夫♪痛くないでしょう?
衣笠ちゃんのお腹の中に、うねうねが入り込んだの…どう、気持ちいい?
忌雷も衣笠ちゃんのナカが良い、って……ほら、うねうね出てきた♪
(蠢く隙間をつくり、居心地のいい借宿とするために、忌雷は触手を這わせる)
(そして内側から伸ばした触手が衣笠ちゃんの秘裂から伸び、肉芽を擦って)
【お待たせ、それではよろしくね】
【展開とか多少は自由に改変しちゃっても問題ないからね……♪】
-
>>303
私…おっぱい…出ちゃうの…?んっ♪あ、ぅ、ぅぅ…♪
おっぱい…じんじんする…♪きゅぅぅって…締め付けられて…ぁ、ぁ…♪
きもち…いいよぉ…♪じんじん…すきぃ…♪
(紐で縛り上げられたような卑猥な歪み方をする子供の乳房)
(つんっと固くなった突起を舐め回されていると…次第に疼きが強くなる)
(甘く鳴き声を上げながらその先から…じわりと白いものがにじみ始めた)
う、ぐぅ…♪くる…し…ぃぃ…♪ああぁぁっ♪
まま…ぁ…♪ままぁ…♪♪
(強烈な下腹部の圧迫感と痛みから挿げ替えられた快楽に、ただ悲鳴を上げながら)
(足柄にしがみつき、耐えるしかなく…そしてとうとう、ずるりと奥へ飲み込まされてしまう)
ひっ、ひきゅっ♪♪ぅ、うぁっ♪おなか…なか…うねうね…♪うご…い……ひっ、ぅぅっ♪♪
(別の生物を宿した体にされてしまい、快楽とも嫌悪感とも取れない感覚を表す言葉が出てこない)
(ただ割れ目から伸び出た触手に陰核を嫐られ…腰をがくがく痙攣させて悶えるしかできず)
(なのに下半身の肉主砲から、濃い先走りを滴らせ…体は快感として認識してしまっていた)
【こちらこそよろしく…】
【お腹ポッコリしちゃうの好き…(もじ】
-
>>304
どうかしら……ふふ、それはお楽しみ♪
あ、でもじんじんしてるってことは……
(『そうですね、急激に性感の数値が上昇中……』)
(『ほぼ間違いなく、本当に乳腺が急速に発達して母乳生産が始まっているかと』)
……面白い、因子の適合かしら?
(『その証明は今後の目標ですね』)
あらあら♪本当におっぱい、出ちゃってるみたい♪
衣笠ちゃんもママになるってことかなぁ……ふふ、この子たちのママに、選ばれたのかも?
ほら、おっぱいどんどん出てきてるわよ♪
(忌雷も母乳を感知し、乳首に集中して刺激を与えていく)
(まるで分泌を促すように、勃起乳首を甘噛みし、コリコリと歯を立てる)
(反対側には触手の先端を押し当て、まるで針を突き刺すようにして強い刺激を与えた)
衣笠ちゃん……ママはここよ、ここに居るからね♪
(きゅっと衣笠ちゃんの手を握り締め、忌雷が入り込むのを見守る)
(本体の侵入が成ると、本体部分の膨らみと、触手のうねる形さえも浮き出て異様な光景が広がり)
(まるで居心地を確かめるかのように、ぐるりと膣内を一周してから動きは落ち着いた)
あんっ、ふふ…あまり暴れてはダメよ?
まだ寄生は安定してないの……せっかく良い苗床を得たのに、死んじゃったら勿体ないわ♪
(忌雷にか、衣笠ちゃんにか、どちらとも付かない呟きを漏らして)
それにしても……衣笠ちゃんったら、おちんちんが勃起してるのね?
痛くてちょっと苦しい目にあったのに……ふふ、透明なおつゆがトロっと溢れてる♥
触手も気付いたみたい、ほら……しこしこ♪ しこしこ♪
(意味深に、軽く握った手を上下にシェイクする)
(その動きに連動するかのように、おちんちんに伸びた触手もらせん状に絡みつきくちゅくちゅ竿を扱いてて)
【その恥じらいというかむらむら好き♪】
【まんまるおなかもなでなでしちゃおうね……♪(なでなで】
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>>305
んああぁ…♪おっぱい…あつ…いよぉ…♪どくどく…ってぇ…♪なかでいってる…♪
まま…?わたしも…ママ…?あ、あっ♪うれ…しい……♪
足柄ママみたいに…なれるかなぁ…♪
(自分の胸が調べられてるとも知らず、嬉しそうな声で喘ぎ続けていて)
(吹き出すほどではないが、確実に乳腺からは白いものが滲み出し…縛られ張った乳房は更に張り具合を大きくさせる)
(忌雷から舐め取られ唾液に塗れ卑猥に糸引く乳房…方や細い触手に乳腺を突かれれば、びくりと跳ねて乳房を揺さぶり)
(幼い体を徐々に淫らな雌のモノへと変えられていく…)
うぐぅっ♪ひぃっ♪ぁぁぁぁ……♪♪ま…まぁ…♪うねうね…見えてるよぉ…♪
(手をぎゅぅぅっと必死に握り、腹部に浮かぶ蠢きに合わせて身を捩る)
(不気味さすら醸す光景を目の当たりにしているのに、それを卑猥なものと認識してゾクゾク身震いしてしまう)
(片手をその膨らみに伸ばし撫でたりもして、身も心も苗床としての準備が整っていく…)
はううぅっ♪ぁ、ぁぁぁっ♪ちんちん…しこしこぉ…♪
うねうねとママから…一緒にされてるみたいなのぉ…♪ぁああっ♪♪ひぅんっ♪♪
(皮被りを更に覆うように触手の縄化粧をされてしまう幼い肉棒)
(そのまま数回扱かれると、呆気なく白濁が吹き出されて…べちゃり、と床に打ち広げられる)
(オスとしての快楽にもすっかり虜にされ…幸せそうな惚けた笑みを浮かばせている)
【お腹大きくして可愛がられながら…実験体として徹底的にモニタリングされちゃう温度差も好き…】
【調べ終わったら無個性化じゃないけど、ワ級みたいな艤装付けられちゃうとかも好きだし…もちろん最初みたいなブヨブヨに包まれて実験サンプルとして保管されたりとかも…】
【…足柄さんとするたびになんか救いようのない業が強まっちやうわ…】
【そして今日は時間になっちゃった…あんまり進められなくてごめんね…】
【次はいつできそうかしら?】
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>>306
【はーい、じゃあ今夜はここまでね♪】
【金曜日以降がいい具合かな……衣笠ちゃんの都合はいかが?】
【ふふ、サンプルとして実験とか調査とかは、そんなに難しくないからね】
【無個性化はちょっとレベル高いなって思ってるけど】
【どんどん業を深めていきましょうね♪】
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>>307
【無個性というより、シンプルに艤装を付けられてる感じ…】
【ワ級の姿だけで誰なのかわかっちゃう……言葉を選ばず言うならコスプ(ry】
【まあ、その時の流れ次第ということで大丈夫だから…?】
【じゃあ金曜日にまたお願いね?】
【予定が安定しなくて振り回してるのに、遊んでくれてありがとう…】
【それじゃあおやすみなさい…またね?ママ…(もじもじ…むにゅぅ】
【スレをお借りしましたー】
-
>>308
【ワ級みたいに、大きなお腹を強調してみる?】
【その系統にするなら、忌雷の苗床というかキャリアみたいな感じかな……】
【ええ、流れとテンション次第ね】
【また2130で平気かしら?そのつもりで予定しておくわね】
【気にしないの、衣笠ちゃんで遊ぶの楽しいし♪】
【おやすみケ…衣笠ちゃん♪(ぎゅっ、くにくに】
【スレをお返しします!】
-
【連続だけど今夜も借りるわね!】
-
【足柄さんお借りしますー…】
【ごめん足柄さんー…今日はちょっとボロ布になるくらいくたびれてて…続きは難しそう…】
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>>311
だいたい分かってきたあたりが何とも……
(苦笑しながら、優しく抱き留めて)
(むにゅむにゅ)
早めに休むでもいいし、また遊びながらお話でも、どちらでも大丈夫よ♪
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>>312
ぅぐ…ごめん…最近疲れやすさが酷くてどうにも…
明日の夜は時間が取れるから…もし都合が良ければで…(すりすりむぎゅぅ
…少しお話してからお休みしたい…
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>>313
集中して体力を回復させることも、場合によっては必要よ?
……精気を吸い取っちゃってるから仕方ないわね♪
ええ、もちろん明日も大丈夫だから…時間は同じでいいかしら。
可愛い衣笠ちゃんの望み、何でも叶えてあげちゃうわ……あぁん♥
(ぴゅるっ)
もう…悪い子♪でも好き♪
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>>314
ほんとにごめんね…いつも都合で振り回しちゃって…
ん…明日の同じ時間で大丈夫…
…ぅ…ん…♪(ちゅぅぅ
くたくたでも…えっちぃ妄想は浮かんじゃうから困る…やっぱり私悪い子だわ…
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>>315
想定内ではあるから、気にしすぎないでね?
了解♪じゃあ、また明日同じ時間に雛鎮で待ってる♪
んっ……ふふ、ママのミルク飲んで、回復しちゃおう?
(口元に乳首を寄せ、含ませて)
(吸い上げられると、いとおしい気持ちも相まって母乳が溢れ出ちゃう)
疲れてるからこそ、妄想は加速するんじゃないかしら。
悪い子にしちゃうのが目的だし、もっともっと悪くなっちゃおう♪
それで、今夜の衣笠ちゃんはどんなえちえち妄想しちゃったのかな……?
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>>316
想定される衣笠さんの脆弱な体力…お恥ずかしい…(ぐた
回復するけどえっちで吸い取られて…結局ぐったりしそう…ん、ぅ…♪(ちゅぅ、ちゅぅぅ…
ぅー…足柄さんはやっぱり悪いママだわ…悪くなるように促すなんて…
…思い浮かんだのは無数の手に体中を愛撫されるとか…そんな取り留めのないシチュだったりするけど…
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>>317
昨今の状況下で体力も堕ちてるかもしれないし……ね?
ふふ、でもさすがの私でもマグロ抱く趣味はないから……
生かさず殺さず搾り取り続けるのも、継続性という意味では適切かも?
ふふふ……いい子いい子♪
(素直に吸い付いたことに機嫌よく目を細め、促すように髪を撫でて)
(衣笠ちゃんの吸引に合わせるように、とぷとぷ甘くて渇きを潤す母乳が溢れてる)
だってママは深海棲艦だから♪
衣笠ちゃんの妄想をぎゅんぎゅん加速させて…どんどん悪い子になってくのが見たいの♪
ふふ…大きな手?小さな手?ちょっと湿っぽかったり…さわさわ、こちょこちょ?
取り留めなくていいのよ、だって妄想なんだから……ふふふ♪
-
>>318
私も足柄さんがくたくたになってるのを無理させたくないしね…
ぅぅ…でも不甲斐ないわ……
…つまり中毒性のある足柄さん……実際その通りだし…
はう、ぅ…♪ちゅ、ちゅぅ……こんなの…ずるい…♪絶対甘えちゃう…
(口元を溢れる液体で白く汚しながら、ちゅぅちゅぅと啜り続けて…うっとりしてしまって)
大きさは普通だけど…青白くて…冷たくて…それが体中擦ったり、胸とかもみくちゃにしてきたり…
色情霊みたいな…そんな感じ…
-
>>319
しっかり休んで体調回復させて、リベンジしてくれればそれで満足よ♪
だから自分を責めないで……?
(なでなで)
中毒させたいし、沼に嵌ってほしい……♪
ある意味では危険な趣味なのかもしれないけど…ふふ、衣笠ちゃんはそういうの似合うし♪
甘えてイイの、そのためにこうしてママのミルク飲ませてるんだから。
ほら、まだまだおっぱい溢れちゃうの……もっと吸って♪
(陶酔してるようすに、自然と笑みが深くなり)
(一段と肥大化したようにも見えるおっぱいを衣笠ちゃんの顔面に乗せて)
あちこち身体中触られて、擦られて…それで興奮しちゃうんだ?
冷たいのに、なんだか熱くなってきて……ふふ、実体がないのもステキね♪
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>>320
ん…そうする…明日もお仕事だから尚の事…
…悪いママなのに優しいよぉ…(ぎゅぅぅぅ
どっぷり嵌まらせて…抜け出せなくされちゃって…
…後戻りできなくなるくらいとろとろにされるの…好き…♪
ん…ん…♪は、ぁ…♪ちゅ、ちゅ…あま…い…♪
(胸に手を添えてもみもみしながら吸い続けてる)
(顔にもたれ掛かる柔らかな重さに表情は蕩けて…もじもじ…)
主砲も握られてしこしこされちゃったりもして…最後はそんな理解できないものイかされちゃう…
うん…ホラーなエッチと言うか…そんな雰囲気なのも好きだから…
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>>321
悪いママだから、優しいのかも……?
ふふ、衣笠ちゃんが甘えてくれるの、本当に嬉しい♪
(ぎゅううっ)
もう十分にとろとろになってる気もするけど……♪
もっともっと…抜け出せない深いところまで、ママに溺れて……♥
あっ、ふぁ、あんっ♪ もっと♪ おっぱい搾って♪ ふひぃ♪
(両手でも抱えきれない大きさのそれを、揉み解されるとそれだけでも乳腺が活性化しちゃう)
(衣笠ちゃんのトロ顔覗きこみながら、その陰で手を股間に伸ばして)
ふふっ……こんな風に、かしら?
(衣笠ちゃんの主砲を探りあてると、優しくしこしこ♥)
得体のしれないモノにイかされちゃう、そんな自分に興奮しちゃうんだ……変態♪
【そろそろ時間かな?】
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>>322
ほんとにもう…溺れちゃいそう…(ぎゅぅぅ
…私のこと意地悪してるママなのに…おっぱいすったらこんなになっちゃうの可愛い…♪
んんぅっ♪ちゅ、ちゅるるっ♪ひゃ、ぁ…♪ん…♪おっぱい…はんぱんになってきた…♪
(スカートの下の膨らみを固くさせ、揉みほぐしながら吸い付くのをやめない)
ぁ、ぁ…♪うん…そんな…感じ…♪
糸や包帯みたいなのでぐるぐるにされて天井から吊るされて…宙吊りで犯されたりとか…
そんなことも…思いついちゃったりする…悪い衣笠さん…
ん…そうね…そろそろ時間だから今日はここまでで…
また明日、よろしくね…?お喋り付き合ってくれてありがと…♪おやすみなさい…(ぎゅぅぅぅ
【スレをお借りしました】
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>>323
ふふ、お疲れ様……♪
明日もよろしくね、楽しみに待ってるから……おやすみ♪
(抱き締めてくる衣笠ちゃんを、優しく抱きながらそのまま就寝)
【スレをお返しします】
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【連日ですが借りるわね!】
-
【足柄さんとお借りしますー】
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>>326
【ちょっと離席してた……こんばんは、衣笠ちゃん♪】
【今夜は続きしても大丈夫?】
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>>327
【こんばんは足柄ママ…♪】
【うん…こっちは続きするの大丈夫だよ…?】
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>>328
【ふふ、すぐに可愛くなれるようになってきたわね……♪】
【それじゃ続きを始めるから、少し待ってて?(ちゅ】
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>>306
そうよ、衣笠ちゃんも、この子たちのママになったの♥
嬉しいわよね…ふふ、忌雷も悦んでる♪
(発した言葉に呼応するかのように、胸の忌雷が強く吸い付いて母乳を飲んでる)
私みたいに?……どうかなぁ、衣笠ちゃんが心から望むなら、あるいは……
適性はあると思うし、因子の適合も高レベルだからね……
(ちらりと後方上に視線を向ける)
(モニタリングしているツ級は、その大きな手で親指を立てて見せた)
それで衣笠ちゃんは、どんな風になりたいとかあるのかな?
ママみたいにおっぱい大きくする?
ええ、私も見えてるわ……忌雷も、ようやく落ち着いたかしら?
なかなか凄い光景よね…でも、衣笠ちゃんなんだか気持ちよさそうだった♪
(言葉に出すことで、感覚を上書きしてしまおうと試みる)
(もちろん見た目的にはそれなりに不気味ではあるが)
あはっ♪ 出た出たぁ♥
いっぱい出たわね衣笠ちゃん……ふふ、おちんちん気持ちいいの、幸せよね?
これからはいつでもその気持ちいいの味わえるからね……もっともっと、ぴゅっぴゅ好きになりましょうねぇ♥
(惚けた笑みを浮かべているのを、満足げに見下ろす)
(胎内の忌雷も嬉しそうに蠢き、皮ごと覆うように巻き付いた触手の先端が器用に鎌首もたげて皮の隙間に入り込む)
(粘液を塗り付けながら、ぐるりと一周、亀頭を触手で撫でて)
衣笠ちゃんのおちんちんの性能試験もイイ感じね…それじゃ、次はまたうねうねで気持ち良くなりましょうか♪
【お待たせ!改めてよろしくね♪】
【色々アイディアを出してもらってるところだけど……とりあえずは次は子宮内産卵かな】
-
>>330
うぐっ♪ひううっ♪きもち…いいよぉ…♪おっぱい…すわれて…ぇぇ…♪
(忌雷の吸い付きに合わせて乳腺から搾り出される母乳に、体を痙攣させながら身悶えだす)
(まだその体つきには早すぎる授乳は歪な快楽を生み…体には間違った認識を刻み込まれていく)
(おっぱいを与えることは気持ちいいことだと…)
ふああぁっ♪う、ん…♪おっぱい…おっきくなりたい…♪
ママみたいにもっと…おっきくなったらにゅるにゅる…喜んでくれそうだからぁ…♪
ひぎゅぅぅっ♪ああぁぁっ♪はううぅぅぅっ♪♪
ちんちん…とけちゃうぅぅ…♪しこしこ…ひうぅっ♪ひあああぁぁっ♪♪
(下腹を蠢かせながら嬌声が何度も触手に扱かれる肉棒から白濁を撃ち出す)
(不気味と淫靡の入り交じる光景を繰り広げ、快楽の鳴き声を何度もあげ…堕ちつつある姿を晒してしまう)
おちんちんの…内側にもうねうねがぁ…ぁ、ぁぁっ♪
これ…すごい…ぃ♪ずっとぴりぴり…んんっ♪あああっ♪♪
(包皮に差し込んだ触手が亀頭を無遠慮な愛撫して、過敏になってるそれを嬲り者にすると)
(腰を浮かせ全身を震わせて…それに合わせて膨らんだ腹も揺らしていく)
(まだ触手の攻め立ては始まったばかりだと言うのに、今にも壊れてしまいそうな姿だった…)
【ううー…いろいろ考えてたらすごい時間かかっちゃった…ごめんなさい…】
【ん…それでもいいよ…?】
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>>331
(『性感、なおも増大中……逸材ですね、これ』)
(『忌雷とのシナジーも確認されてますし…やはり因子の影響も大のようです』)
(『あ、上からも改装許可出ましたんで』)
おっぱい吸われるの、気持ちいいのね……♪
あはっ、何だか衣笠ちゃんも幸せそう♪ にゅるにゅるのこと、可愛くなってきたかなぁ?
それじゃ…ママが衣笠ちゃんのおっぱい、おっきくしてあげる♥
お口を開けて……ふふ、いい子ね、そのままそのまま……♪
(衣笠ちゃんの脇に立ち、勃起した主砲を鼻先に突き付ける)
(むわっと雄の臭いを立ち上らせ、先走りに濡れたそれを咥えさせようとしていく)
(一方の忌雷はというと、乳牛の搾乳のように、根元から先端に向けて触手が脈打って締め上げてる)
凄いわ、衣笠ちゃん……いっぱい気持ち良くなって、ぴゅっぴゅできてる♪
頭の中が気持ちいいでいっぱいよね……ふふっ♥
そうよぉ…衣笠ちゃんの敏感なおちんちんの先っぽ、くちゅくちゅって擦ってくれてるの♪
汚くならないようにお掃除もしてくれるから……ふふ、癖になっちゃうかもしれないわね♥
(隙間に入り込んだ先端が、一通り粘液を塗り付け終えたところで、にゅるんと抜けていき)
おちんちんで気持ち良くなったところで…次は、衣笠ちゃんの赤ちゃんのお部屋の番かな?
にゅるにゅるもおちんちんだけじゃなくて、そっちも気持ち良くしてあげたいって、そう言ってるわ♪
(胎内に寄生した忌雷から伸びる触手が、子宮口の周辺に集まる)
(足の触手の先端からは、針金のように細い触手が何本も出て子宮口を刺激して)
(何かモノが入るようにはできていないそこを麻痺させ、交接腕が入れるように拡張していく)
【時間かかっても大丈夫♪】
【まあ…衣笠ちゃんがお眠じゃなければ、だけどね】
【カプセル漬けとサンプル採取の方が良かった?】
-
>>332
ふあ…ぁ、ぁ…♪たくさん…ちゅうちゅうしていいよぉ…♪
ママみたいにいっぱい…出ないけど…ぁ、ぁぁっ♪にゅるにゅるかわいい…♪
おくち…?あ…ぁ……♪むぐぅぅっ♪♪
うぐっ、ちゅ、ちゅぷっ♪ううぅぅっっ♪♪
(忌むべき忌雷に嬉々と母乳を吐き出しながら雌の悦びに身じろぎ…)
(突き出された彼女の肉棒を素直に口を開け…咥え込まされてしまう)
(仮にも母と呼ぶ存在にも関わらず…小さな口はオナホールのように扱われていき)
(滲み出る母乳は全て忌雷の餌として飲み込まれていく…)
もうずっと…おちんちんにゅるにゅるで遊んで欲しいよぉ…♪やめちゃやだぁ…♪
ひっ、あっ♪な、に…?お腹のおく…入って…ふか…いぃぃっ♪♪
やあぁぁ…♪しらな…い…♪こんなの…しらないよぉぉっっ♪♪
(肉棒への快楽に気を取らていると、膣内で蠢いていた忌雷の触手が更に奥へと腕を伸ばす)
(まだ子供を授かることのできない未熟なそこへ…容赦なくずる…ずる…と、異物感が襲いかかり)
(体をがくがく震わせて悲鳴に似た喘ぎが響き渡った)
【ん…やっぱり12時過ぎちゃうと眠くなっちゃって…今日はここまででいい…?】
【次はいつ空いてるかな…?】
【ううん、そこはママにお任せするよ?】
【したいようにしていいし…どうしてもしてほしいことがあったら言うから…?】
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>>333
【ん、それじゃ今夜はここまでね?】
【次はまた火曜日が最短かな……】
【わかった、色々なこと同時にしてるけど、流れの赴くままにやっちゃうね】
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>>334
【じゃあ火曜日の2130にまたお願いしていい…?】
【遅れるかもだけど…その時はごめんなさい…】
【うん…♪いっぱいママのしたいこともしていいから…ね…?】
【それじゃあおやすみ…♪んん…♪(ぎゅーっ、すりすり】
【スレをお借りしましたー】
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>>335
【了解よ♪では、また火曜日にね?】
【任務は一番重要だから……気にしないで】
【お疲れ様ね衣笠ちゃん…今日も楽しかった♪】
【それじゃ、おやすみなさい(ちゅ】
【スレをお返しします】
-
【連続で借りまーす♪】
-
【足柄さんとお借りしますー】
という訳で遅刻してごめんなさい…
この時間だと続きは難しいわよね…?
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>>338
予定は未定なんだし、そこはしょうがないから気にしないこと♪
リミットいつも通りだとすると続きは難しいから……妄想モードかしら?
(ごく自然に、青白く透き通ったたわわをさらけ出しつつ)
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>>339
急にばたばた忙しくなったり…それでいて今は早起きだから大変でねー…ははは…
なので今日はお話程度で……ん…♪
(深海色のたわわにむにゅぅっと顔を埋もれさせてスリスリ)
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>>340
こっちは任務的には普段と変わらないけど……
ええ、雛鎮でも若干触れた通り、特別作戦が危険水域かな。
なので、状況次第で週末はえっちしてる余裕がないかも?
あん♪ふふ…だいぶ衣笠ちゃんも素直になってきたわね……?
ほら…どう、吸いたい?ふふっ♪
(衣笠ちゃんの温もりを感じつつ、ひんやり涼しいもっちり乳肉で包み込み)
(むにゅむにゅ)
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>>341
衣笠さんの日常はだいたいボトムサウンドです…(しろめ
掘るまでが以下略
それなら無理しないようにしないとね
だって…元々私そういうのが大好きだし…
深海棲艦見て何度いけないこと考えちゃったか…ぅ…♪はう…♪
(しどろもどろしつつますます顔を押し付けつつ、先っぽにちゅっとキスして)
(そのままぎゅぅっと抱きついてしまう)
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>>342
つ【いのちだいじに】
まあ…そうなんだけど、とりあえずドロップは後日でもチャンスはあるのかな、と。
想定される最悪は時間切れでクリアできないパターンだから……それは何としても避ける。
いけないことって、どんなこと……?
ふふっ、もしかして、こんな風にされちゃったり…とか?
(抱き締めながら、股間に手を伸ばしてさすりさすり)
衣笠ちゃんはいい子でちゅねぇ……お疲れみたいだから、おっぱい吸って元気出して?
ついでにこっちもすっきり……ふふふ♪
(片腕は背中に回し、密着して口元に甘露の滲み出た乳首押し当て)
(膝を衣笠ちゃんの太股に割り入れ、股間に触れられるように)
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>>343
いのちはなげすてるもの?了解(幻視発動
完走できなくても掘り優先って言ってた人が居たからつい…
水母棲姫みたいな子から捕まって…ひゃ、ぁ…♪そんなこと…されて…イッちゃったりとか…
(スカートの中はもうかちかちでパンツを盛り上げてて…そこを擦られて腰がびくびくっ)
ん、んぅ…♪ちゅぅ…ちゅる…♪ちゅぅぅぅ…♪♪
ひゃ、ぁっ♪ぁ、ぁっ♪スリスリされたら…盛れちゃう…♪
(口の広がる濃い甘みを夢中に啜って…)
(既に固くなっているそこは冷たくむっちりした腿に押し当てられて…クロッチにじわりとシミができてしまう)
-
>>344
投げ捨てないで!大事にして!!
強めに色々言葉で攻められたりとか……?
ふふ、いい反応♪ やっぱり衣笠ちゃんはそういうよわよわじゃないとね……♥
あんっ…ふぁ、イイっ、いいわ、飲んで…みるく、吸って、吸い上げて♪
(情欲に蕩けた、しかし優しい笑みで乳首をぐいぐい押し付けて)
漏らしちゃえ♪ おしっこでも、精液でも、本気汁でも……ほら、ほぉら♥
(伸ばした手で撫でるだけではなく、おちんちんの輪郭を浮き出させるように執拗にさすって)
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ぅー…ごめん…せっかくしてくれてたけど…ちょっと意識が落ちかけちゃって…
次はいつ空いてるかしら…?
えっちぃネタは思いつくのに体が追いつかなくてもどかしい…
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>>346
大丈夫、さっきの間隔からわかる通り、私も反応遅れちゃったから……
金曜日でどうかな?その後だと、土日のどっちかって感じになるわね。
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>>347
金曜は…ちょっと微妙かも知れないわね
だから土曜日の2130でいいかしら…?もし難しかったら日曜の2200でも大丈夫…
短い時間だったけど…遊んでくれてありがとう…ママ…♪おやすみなさい…(ぎゅぅぅ
【スレをお借りしました】
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>>348
ん、了解♪
それじゃ土曜日2130に……お疲れ様、ゆっくり休んで任務頑張ってね♪
お休みなさい……よしよし♪(なでなでむにむに
【スレをお返しします】
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【足柄さんとお借りしますー】
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>>350
【心優しい衣笠ちゃんと、借ります!】
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>>351
【こんばんは足柄ママ…作戦大変そうだけど大丈夫…?】
【お疲れなら無理はしなくていいからね?】
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>>352
【ううん、大丈夫…むしろアドレナリンは出てるから】
【衣笠ちゃんの方こそ、大丈夫そう?問題なければ続きを書き始めちゃうけど】
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>>353
【飢えた狼モード…】
【うん、こっちは大丈夫よ?無理しない程度にするからね】
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>>354
【がるるー!】
【分かったわ、それじゃ今夜もよろしくね♪少し悪い子で待ってて?】
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>>333
あはっ♥ 良いわぁ、上手よ衣笠ちゃん……んふぅっ♪
もっと舌絡ませて、じゅるじゅる音立てて…そう、口まんこ気持ちいいっ♥
(長砲を収めるには、やや小さい衣笠ちゃんのお口)
(発情した雄臭を漂わせつつ、腰を振ってその口の中を蹂躙していく)
ほら、ほらぁっ♪ 忌雷も、悦んでるわよっ♪
可愛い私の子……もっともっと、淫らで可愛らしくなりなさいなっ♥
(忌雷はべろべろと乳首を舐めあげて母乳を吸い、一方で先端が注射針状の触手を両方の乳首に突き立てる)
(どす黒い薬液が注ぎ込まれると、乳腺が異常発達し始めて熱と共に胸を膨らませてしまう)
あらあら♥ おちんちん弄られるのも癖になっちゃった?
それなら、お腹の中のにゅるにゅるに遊んで貰うようにお願いしよっか……ふふっ♪
……ほらっ、ママのおちんぽミルクも飲んで♥
(すっかり虜になった様子に、いやらしい笑みを浮かべる)
(衣笠ちゃんの口まんこの中、熱と硬さを増した砲身が勢いよく白濁液を放って口の中を満たして)
んん……ふぅ、すっきりしたけど、まだまだ……♪
おまんこのにゅるにゅるも、本格的に衣笠ちゃんのこと使い始めたみたいだし……
新しい遊び、お勉強していくましょうね♪うふふ♪
(膣内の忌雷は、子宮口の僅かな隙間に触手を伸ばして拡張を進めてる)
(小指くらいの太さになったところで、いよいよ交接腕が直接子宮に入り込んでしまい)
(ぶりゅん、ぶりゅんっ♥ と精莢を産み付け始めた)
【お待たせ♪】
【例によって確定気味だけど…そこはごめんね】
【本編の方は間が開いちゃったから、希望のプレイ変わってたら適当にリードしちゃってね】
-
>>356
んぐぅっ♪んぶっ♪ちゅ、ちゅぅっ♪
ママ…きもち…いい…?うれしい…?いっぱい…がんばる…♪
ひぅっ♪はあ、ああっ♪うねうね…も…うれしい…?たくさん…ぺろぺろして…いいよぉ…♪
(口をオナホのように掻き回されてくぐもった喘ぎを漏らしてながら、うっとりと顔を惚けさせ)
(母親が口淫に喜んでいると思えば、小さな舌が懸命に亀頭や鈴口を舐めまし…穿るように舌先でくすぐる)
(異形の舌に胸を愛撫されても健気に胸元を差し出して、唾液にまみれていく)
(細い針を刺されてもそのままで…次第に胸が体格に不釣り合いな大きさへと膨らみだした)
むぶっ?!ぅ、ぅぐっ♪んんっ、んむぅっ♪♪
(突然狭い口の中へ爆ぜた白濁…飲み込めきれず呻きと一緒に口端からボタボタと漏らしてしまい…)
(それでも喉を鳴らしながら飲み干そうとする様子を見せて…苦しさに快楽を覚えてひくつく肉棒も一緒に…)
ひっ、ぁっ♪おなか…おくに…にゅる…にゅるぅ…♪
はううっ♪ぁああっ♪あうううぅぅっっ♪♪
(子宮に産み付けられる異物感を例える言葉が出なくて、ただ淫らに鳴くしかできない)
(次第に下腹が歪な膨らみを作り出し…いよいよ苗床とされていく)
(なのに肉棒の痙攣は止まらず…びゅ、びゅる…と、漏れ出るような緩い射精を晒してしまう)
【こっちもお待たせ…】
【うん、このままで大丈夫だから…よろしくね?】
-
>>357
まあっ…ママのミルクを零しちゃうなんて、衣笠ちゃんったら……しょうがないわねえ?
でも喉が動いて……ふふ、ちゃんと飲み込もうとしてるのは、偉いわ♪
最後の一滴まで、しっかりお願いね……?
(勢いもあってか、衣笠ちゃんの口の端から逆流する精液)
(粗相を叱ろうかと考えていたところで、懸命に飲み込もうとする姿に思い直し)
(その代わりに、尿道内の残滓を絞り出すように口蓋に塗り付ける)
ん……忌雷の改造も、成功したかしら?
因子の濃さからすると、過剰な反応になっても仕方ないかと思ったけど……これはこれは♪
(通常の変化よりも度合いが大きく、アンバランスな肥大化ぶりに笑みを浮かべて)
よかったわね、衣笠ちゃん♥
うねうねも衣笠ちゃんのことが大好きだから、おっぱい気持ち良くしてあげるって♪
こんなに大きくしてもらって良かったわね?ふふっ……お礼、ちゃんと言えるかなー?
(らせん状に絡みついた触手の締め付けが、またいちだんと強まる)
(肥大化した乳房に忌雷も興奮しているのか、乳首を舐めるのを止めて片方に勢いよくむしゃぶりつき)
(ぎゅっと付け根から搾り上げながら、強烈に吸い上げ射乳を促した)
うふふ♥ お腹の方も、なかなか順調に進んでいるようね……♪
衣笠ちゃんも立派なママになってるの、わかる?
ほら、にゅるにゅるがまた、卵を衣笠ちゃんにプレゼントして…あ、また出たぁ♥ おめでとう♪
(労うように膨らみ始めたお腹を撫で、忌雷の産卵のたびに震えるのを直に感じ取る)
(一列、二列と房になった忌雷の卵が次々と産み付けられ、本来未成熟な子宮を満たしていき)
……あら?もしかして衣笠ちゃん、苗床にされておちんちんぴゅっぴゅしちゃってるの?
ふふふっ♥ ほんと可愛いんだから……それじゃ、またにゅるにゅるしましょうねぇ♥
(そう告げると、胎内の忌雷から先端が筒状になった触手が伸びてきて、衣笠ちゃんの肉棒をすっぽり覆う)
(小さな粒々が何百、何千と数の子のように連なり、あらゆる角度から衣笠ちゃんをしゃぶりあげて)
【ええ、改めてよろしくね♪】
-
>>358
ふあ…い…♪ん、んぐっ♪ちゅぅぅ、ちゅるる…♪
(小さく頷くと健気に母親の言いつけを守る子供のように、喉を動かして粘つくそれを嚥下していく)
(肉棒の内側も舌先が何度も穿り出すような動きで…ちろちろと愛撫し続け)
(偉いと言われたことを反芻するようにそれらを繰り返していく)
あっ♪あっ♪♪おっぱい…おっきくなっちゃった…♪
内側で…あついのが…ぅ、ううっ♪あ…ありがと…うねうね…♪
これで私も…ママみたいに…ああっ♪はああぁぁっっ♪♪
(巻き付いた触手に膨張する乳房が食い込み、卑猥に潰れていき)
(乳房の内側に渦巻く熱が出口を求めるかのように…乳首に集まっていく)
(そして舌がべったりと乳首に押し付けられ陰圧を感じた瞬間…びゅ、びゅ…びゅる…と、真っ白な液体が溢れ出だす)
(射精感に似た刺激が胸を覆い尽くし…その開放感で甘ったるく鳴き声を上げ…忌雷の口を満たしていく)
おなかも…ママになったの…?うれしい…よぉ…♪
ひぅっ♪ぁ、ぁぅぅっ♪おなかにまた…ぽこんって…ぁぁ…♪
(狭すぎつ子宮へ次々に異形の卵が産み付けられていく)
(仇たる存在を生み出す体にされる…艦娘としてこの上ない絶望的な状態…)
(でも悦楽に満ちた声を出し続け、最早意識すらも深海の闇色へと染まりつつあるのが見て取れた)
んにゃああぁっ♪おちんちん…ああぁっ♪じゅぽじゅぽ…♪つぶつぶにぃっ♪
ひぅっ♪また…また出るぅっ♪やあああぁぁぁっっ♪♪
(正に人外の快楽…幼い肉棒が隙間なく包まれた筒の中で、呆気なく大きな絶頂を迎えさせられて)
(幾度となく出したにも関わらず、その粘り気はむしろ強まり…色も白濁に少し黄ばみが混ざる濃いものへと変わっていた)
【ぅー…ごめんなさい…すごく時間かかっちゃった…やっぱり12時過ぎると頭の回転が止まってきちゃう…】
-
>>359
【謝らないで?ちょっと心配になっちゃったのは本当だけど……(なでなで】
【ここで凍結にしておく?】
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>>360
【うん…そうする…無理しない範囲でって言ったしね。でもあんまり進められなくてごめんなさいー…】
【次はいつできそうかな…?】
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>>361
【んもうっ……衣笠ちゃんイイ子なんだから♥(ぎゅーっ】
【謝るくらいなら、とってもえっちなお返事でお返しして?】
【ん…ご存知の通り現状が佳境なので、良くも悪くも終わってる火曜日以降が良いかな】
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>>362
【ふああ…ママの事好きだから…悪いいい子になりたいの…(すりすりぎゅぅぅ】
【ん…ちゃんとできるときに頑張るね…?】
【じゃあ火曜日にの2130でいいかな…?】
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>>363
【うふふ…それなら、もっともっと衣笠ちゃんがイイ悪い子になるようにちょ…教育しないとね♪】
【まずはお互いしっかり休んで英気を養いましょうか……(ふにふに押し当て】
【ええ、急用が入らなければそれで大丈夫!(フラグ?】
【それじゃ、今夜もどうもありがとう♪お先に失礼……おやすみなさーい】
【スレをお返しします!】
-
>>364
【足柄ママも作戦無理しないで…お互いお大事に…(すりすり】
【それもお互いのフラグぅ…】
【ん…おやすみなさい…♪(ちゃぅ】
【スレをお借りしました】
-
【今夜もこちらを借りるわよ!】
-
【足柄さんとお借りしますー…】
【…遅れてごめんなさい(ぺこ】
-
>>367
はい、衣笠ちゃんお疲れ様♪
(鈴谷さん同様に、正面からハグしてむにゅむにゅ)
あっちじゃあんなこと言ったけど、別に怒ってないのよ?
赤疲労なのに激しい運動()するわけにもいかないし……ふふ、体力を回復させるのも大事よね♪
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>>368
むにゃあ…ふかふかに挟撃されちゃうぅ…(もにゅぅぅ
うぐー…とは言えいつも遅れちゃって申し訳ないという気持ちも…
ここ最近本当にバタついててまるで予定通りにならないのがもどかしいわ…
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>>369
挟まれて…んっ、何か出ちゃう?ふふっ♪
(触れられて鼻にかかった声を出し、頭ごと左右から挟み込む形に)
捕まえたっ、もう逃げられないわよー♪
時間設定的に余裕があることが多い、ってだけだから。
本気で任務厳しい時は私だって遅れるし……昨日は割とギリギリだった。
でも、衣笠ちゃんはちゃんと伝言くれるところは偉い♪
(なでなでむにゅむにゅ)
ふふ、それで……今夜はできそう?疲れてない?
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>>370
むぐぅ……こうやって艦娘は鹵獲されていくのね…
でも幸せだからいいや…(すりすり、もにゅぅ
ホウレンソウはだいじ。古事記にも書いてある(まがお
でも遅れないようにするのが大前提だから…(ぎゅぅぅ
ん…続きはできると思うわ…?
……このままイチャイチャしちゃうのも捨てがたいけど…
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>>371
おっぱいにつられる艦娘……いっぱいいるわね♪
(脳裏に浮かぶ僚艦の数々)
あん♪ ふふ、いい子ね……んんっ♪
(甘い匂いじわり)
古事記の時代にその概念はないけどね?
ま、それもその通りだよね。
時期的に大変そうなのは理解してるから、無理しないで言ってくれれば大丈夫だからね♪
ん…じゃあ、先に都合を聞いちゃうわね?明日明後日、時間は取れる感じ?
私の方も、進めるでもいちゃいちゃでも問題ないから……
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>>372
衣笠さんもそんなちょろい艦娘の一人…
こんなおっぱいずるいわ…むぐー…(すりすりむにゅぅぅ
多分7月もバタバタしてそう…でも迷惑掛けないように善処しますー…
次は日曜が開いてると思う。時間は2200からでね
ん…じゃあ今日はもうちょっと……このまま…んん…♪
…浴衣の足柄さんにドキドキしてたのは秘密…見境無いわ私…
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>>373
ふふふ♪ だって私の可愛い衣笠ちゃんだもの、当たり前よね♪
そうよぉ、ずるくて悪いおっぱいの虜になっちゃうの……仕方ないことなの♥
だからもっともっと幸せな泥沼に嵌っちゃいましょうねぇ♥
(頬ずりに合わせるように、両側から手で押さえて密着度上げて)
(甘い匂いも一段と強く――)
すごく間が空きそうなら、置きレスにした方がいいかも?
週に一度でも、会って話しを進められるなら問題はないけど……♪
ん、じゃあ日曜日22時、待ってるわね♪
(優しく頭を撫でて)
秘密もなにも、口に出してたら嬉しくなっちゃうわ。
見境ないのは今更だけど……浴衣はだけの方が良いかしら?
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>>374
わ、私のものって…ぁぅぅ…それは深海棲艦のものって意味…よね…
ほんとにちょろいんだから…あんまり思わせぶりなこと言われたら…(そわそわ
ぅぅ…やっぱり深海勢は悪いのばかりだわ…こんなおっぱい押し付けて…はぅっ♪
(すりすり…自分からももっと密着させるように擦り付けて)
(そこから香る甘い匂いもすんすんと…)
私の身に何か起こらない限りはそれは大丈夫と思う
ん…日曜はちゃんと進めれると思うかせ…
……ううん、今の足柄さんがいい…浴衣も好きだけど…足柄さんとこうできることが嬉しいから(ぎゅぅぅ
-
>>375
深海棲艦の、でも良いし…私自身の、でも良いでしょう?
思わせぶりなこと言ってるだけじゃなくて……ふふ、衣笠ちゃんをモノにしちゃいたい気持ちも、あるのよ?
(すっと目を細めて)
おっぱい押し付けられて、衣笠ちゃん悦んでるじゃない♥
どうせおちんちんも硬くなっちゃってるんでしょ?違う?ふふふ♪
(どんどん匂いは強まって、むせかえるほどの濃密さと甘ったるさに変わっていく)
ほら、大きく息を吸って……匂いを胸いっぱいに拡げて……♪
欲張りな衣笠ちゃん♥
本当に可愛くなったわよね……このおちんちんみたいに♪
(片腕は背中に回し、もう片方で股間をすりすり)
-
>>376
…わ、私でいいなんて…物好きなんだから…(ごにょごにょ
まだドン引きするくらい色々と残念な性癖もあるし…ものにしちゃったらきっと大変なんだから…
それにその…なんというか…近くなりすぎるとそれこそ嫌なところも見せちゃいそうだし…
…ん、ん…♪ふかふかで…ずっと触っていられる…♪
匂いもいいし…はあ、ぅ…♪んん…すぅ…すぅぅ…♪
(谷底まで顔を沈めて、目一杯呼吸してる鼻息でくすぐって…)
(柔らかさと甘さで意識が塗りつぶされて離れられない)
ぁ、ぁっ♪ちんちんは…関係な…いっ♪
(スカートの下にはもう小さく硬いものができてて…触れられたら腰がぴくっと痙攣する)
(でも密着した体は離せられなくて…蕩けた息遣いでそのまま触られ続けてしまう)
ぅぅ…もっとこのまましたかったけど…眠気が来ちゃった…
また日曜日に会いましょうね…?遊んでくれてありがと…♪
おやすみなさい…んぅ…♪(むぎゅぅ、胸にちゅぅちゅぅ…最後まで甘えちゃった
【スレをお借りしましたー】
-
>>377
【私もそこそこ眠気が来ちゃってるので、お返事なしでこのまま失礼するわね】
【お疲れ様でした、お休みなさい♪】
【スレをお返しします、以下空室です】
-
【スレをお借りします】
-
【せんせいとスレをお借りします】
>>379
【私の番からでしたね】
【レスの準備が出来ていないので、お待ちください】
-
【ゆっくりでいいからね、今夜もよろしく】
-
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1611055633/655
んあん♥
ほ、ほけんたいい、く♥ せいきょう、いくうう♥
(教師の力強い突き上げに、巨乳が跳ね上がるのと同時に雪那の声も弾む)
みんなのまえでえ♥ あ♥ ああ♥
せいきょういく♥ こづくりえっちでせいきょういくしちゃいましょ♥
(教師の妄想を後押しするように、さらに煽る)
(激しい行為に、湯舟の中の湯は大波をたて、一部は縁を超えて湯舟の外に飛び出すほどだ)
ん♥ んん♥
い、いいですよお♥ せんせが望むな、らああ♥
(教師の動きに合わせて雪那も腰を上下に振る)
(体温が高まり合った二人の結合部は、通常の交接よりもさらに熱を帯びている)
しゅっさんせっくす♥ さつえい、しちゃいましょ♥
んふ、んふふ♥ で、でもせんせ、スタッフさんにやきもち焼いちゃ、だめですよ♥
(本格的な撮影ともなれば、一対一の行為で終わるはずもなく)
(複数の男優、はてはスタッフまで乱入して雪那をどろどろにするだろう)
んひ! ひ! あひん♥
い、いいですよ、だしてください♥
雪那の、小学四年生の児童まんこに♥
淫乱どすけべなJS危険日まんこに、せんせいの特濃子種汁♥
だれのおちんぽでも咥え込んじゃう淫乱雪那のおまんこに種付してください♥
ゆきなも、ゆきなもいっちゃいますからああ♥
(他の部屋に聞こえても構わないとばかりに声を張り上げる雪那)
(腰をくねらせ、膣全体でペニスをもみくちゃにしながら中出しをねだった)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>382
見たい、見たいよ、雪那の全て
雪那のイヤラシイ所は全部見たいんだね…
むしろ、参加したい……雪那のイヤラシイ写真集、ビデオ…!!!!
(孕んでくれるというのに、それでも雪那は仕事として淫らな行為を他の男とも進んで行うだろう)
(しかしそれは教師にとってはもはや気にするところではなかった)
(むしろ出産撮影をして、嫉妬するのなら自分がそこに立ち会えないかも知れないという事だ)
(雪那の囁きに背筋をゾクゾクと震わせ、興奮を感じながら膣内で膨れる肉塊が何度も膨れ、収縮し)
(また膨張を繰り返して雪那の言葉に分かりやすく反応を示している事を雪那の中で感じさせた)
(雪那を穢す現場に居たい、むしろ教師の望みはそこになっていたのだ)
(ぎっちりと肉が締まってメキメキと軋むように張り詰めたそれは)
(雪那の腰の動きによってそそり立ち膨れる亀頭で子宮口を、そして張り出すカリの高さで雪那の襞を)
(激しく責め立てる事になりながら、教師も波を立てるようにその太った身体を突き上げる)
(浮力があるために、動きやすい上下のピストンの末に、いよいよ絶頂に手が届きそうになって)
ああぁぁぁっ!小学生のオマンコに!
自分の教え子を孕ますために射精する!!!
ふんっ!!!!んぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!
イグイグイグッ!!!搾られるっ!!!!雪那の子どもオマンコォォッ!
(そして教師は雪那の肩を掴み、自分に引き寄せて、腰を引けないようにしっかりと押し付けて)
(亀頭を子宮内部に力強く埋めながら直接雪那の子宮に種付けする)
(もはや子宮姦も当たり前のように仕掛けながら自分から子宮口を抉りながら潜り込む力強さは)
(未だ膣内でビクビクと蠢くように震える巨根の硬さと、そして勢いよく噴き出る射精の量の多さに現れていた)
(今日で間違いなく受精させる、そんな意思を込めて雪那に口づけし)
お風呂でもゆっくりする前に子作りに励んじゃったねぇ
でもこのまま雪那を抱っこしてるのも気持ちいい……
チンポが収まらないからドキドキしっぱなしだけどね
外だから、出て風邪ひかないように、湯につかったまま子作りしよう
(抱きしめながら囁いて、そのままぎゅっと密着して緩やかに腰を突き上げ)
(まだ子作りは始まったばかりだと訴えていく)
【お風呂から上がったら次は早速レオタードセックスにする?】
-
>>383
んひいい♥ いく♥ ゆきなもいっちゃいますううう♥
せんせにたねつけ♥ おちんぽ汁出されて♥
危険日ろりまんこにびゅびゅーしゃせいされていっちゃいますうう♥
(喚きながら雪那の体をロックして腰を突き上げ、亀頭で子宮口を貫通しながら達する教師)
(奥深くで受け止めた雪那もいってしまう)
あひいい♥
(膣口と子宮口、二つの関門はぎゅむぎゅむとペニスを容赦なく締め付ける)
(一方熱く潤んだ膣壁はうねりながら精液を絞り出そうとする)
あむ♥ ん♥
そうですね、おまんこの奥、せんせいの子種汁、おちんぽみるくでいっぱいになっちゃいました。
(抱き合いながらの甘い会話)
(教師と教え子の間では本来あってはならない会話)
(教え子が小学生ではなおさらだ)
(しかしそんなことお構いなしに二人の興奮は冷めることなく継続している)
(教師の勃起ペニスを包み込んだままの膣肉はゆるゆるとうねりを続け、ペニスが萎えることを許さない)
ん♥ でもお湯につかったままだとふやけちゃいそうです。
(そう言いながらも、教師の突き上げに応えるように雪那も腰を上下に揺らし始めた)
【そうですね、浴衣セックスもいいかと思いましたけど、先にレオタードでしちゃいましょうか】
【時間が経つと乾ききったりして、使用済み感が無くなっちゃうかもしれませんから】
-
>>384
こうやって雪那の中で放つ度に……
あぁ、今小学生に種付けしてるんだって強く感じるんだ
こんなに幸せでいいのかなって…
でも今日はこうやって雪那と学校をエスケープして、人生変わったよ
(幼くも無数の経験によって年齢に見合わぬ発育を遂げた抱き心地のいい身体を)
(腕の中で弄ぶようにしながらしみじみ後戯の快感に浸り)
(ぷよぷよの身体を雪那に押し付け、緩やかに身体を動かしていきながら)
(さっきまでの気分が逸るようなセックスと反対の落ち着くセックスを時間をかけて楽しみ)
(ようやく本来のお風呂で癒されるという目的を果たすのだった)
(そしてそのまま時間をかけて身体も芯から温もり、湯舟に漏れた精液が塊となって浮かんでくるまで)
(雪那の中で三回果てた後、やっと風呂から上がって一息つく)
ふぅ……色々な意味で気持ちよかったねぇ
雪那の身体も、すっかり綺麗になったと思うし
中はドロドロだろうけど
(身体は湯気が出る程にほかほか、そんな中教師は冷蔵庫から冷たいジュースを取り出し)
(雪那にも渡して風呂上りの一杯を楽しむ)
(これが牛乳だったら完璧だったが、大浴場ならともかく、個室には無かったようだ)
雪那……まだ、元気かい?
子作りの体力は残っているかな?
(教師は一息ついたつもりだったが、雪那が落ち着いたとは限らない)
(その小さな120㎝の身体を抱きしめながら、大きな手のひらで胸やお腹を撫で回しながら)
(また繋がろうと迫っていく……)
【じゃぁレオタードセックスに移行するような繋ぎとして書いてみたよ】
【お風呂の中でずっとズコズコするよりも場面変えたほうがえっちだしね】
-
>>385
ふふ、せんせいは、悪いせんせいですね♥
教え子の、しかも小学校四年生の子供おまんこにおちんぽ咥え込ませて。
中におちんぽ汁なんども注ぎ込んじゃって♥
(からかうような口調で告げるたびに、膣肉がうねる)
(その後三度中出しされ、子宮に精液が満ちていく感触に満足を得ながらやがて入浴の時間が終わる)
(家族風呂から上がり、部屋へと戻ると教師に備え付けのジュースを渡され)
ありがとうございます♪
(湯上りの雪那)
(情交の余韻はもちろんあるものの、上気した、ほんのりピンク色に染まる肌は湯上りの風情たっぷりだ)
(髪の水分をタオルに吸わせる様子も、子供らしからぬ色香を感じさせる)
(そんな中、まだまだ興奮冷めやらぬ様子の教師に迫られると)
もう、せんせいったら元気ですね♥
(そう言いながら、雪那もまだ満足には程遠く)
ね、せんせ、昨日の撮影で使ったレオタード、着てみましょうか?
電車の中で見せたレオタードとは少しデザインが違いますけど。
(抱きしめられたまま、撫でまわされるお礼とばかりに教師のペニスを撫でる)
(そして教師の許可を得て離れると、ランドセルの中からビニール袋を取り出した)
撮影の後洗濯し忘れてて、汚れたままなんです。
(ビニールの口をほどき、中から白い布の塊を取り出す)
(広げて見せればそれは白いハイレグレオタードで、写真集の中で雪那が着ていたような向こうが透けそうなほどの極薄で、白い生地のものだ)
(写真集のラストの方と同じように、明らかに何かによって湿っており、濃淡の異なる黄ばみがあちこちにある)
(違うところがあるとすれば、背中の部分がかなり大胆に開いており、ホルターネックのような構造で身に着ければ背中から尻肉の際あたりまで丸出しになりそうだ)
(汗に精液、そして尿の臭いが入り混じった、むっとするような性臭を漂わせている)
(汚れ切ったそのレオタードを、雪那は嫌がるそぶり一つ見せず身にまとい、教師に披露する)
どうでしょうせんせい。
気に入ってくれますか?
(その場でくるりと一回転して全身の様子を教師に見せる)
(いわゆる乳袋状になった乳房のあたりは、巨乳のフォルムを完全に浮きたたせている)
(硬くしこった乳首もはっきりと浮き上がり、その淡いピンク色もしっかりと認識できた)
(股間の食い込みは激しく、もう少し引っ張れば割れ目に布地が埋没してしまいそうだ)
(背中は想像通り大胆に露出しており、雪那の上気した肌がまる見えになっている)
(そして、どれほど淫液を浴びせられたのか、まだ湿った生地は余すところなく雪那の肌を透けさせている)
【すみません、一つレスを挟むか迷ったのですが、お着換えまで一気に進めてしまいました】
【】
-
>>386
凄い……
これ、電車の中で見せてくれたやつだね…
白くて着たらスケスケになって…
一杯色々浴びせられてた…これ、雪那の私物なのか?
これを着た雪那の生の姿、見せてくれないかい?
(教え子幼女との子作り旅行はまだ半ば、性欲はまだまだ漲ったままの教師は)
(柔らかな湯上り10歳幼女の温もりを求めくっついていく)
(劣情冷めやらない中、雪那が提案して見せてきたのはランドセルの中に入っていたレオタードだった)
(電車の中で初めて知った雪那の裏の仕事の成果)
(それが今でもこの教師の欲望を掻き立てている原因の一つで)
(ビニールの中から出したそれは洗ってないせいか、生々しい匂いがこびりついている)
(それが精の匂いであり……そして特に気になったものが)
もちろん気に入ってるよ
あぁ凄い、オッパイたぷんたぷんだ……
白いのに肌色が透けて見えて、先っぽの色が違うのも……
イヤラシイデザインだねぇ、男を誘惑するためのデザインだ
でも気になってるのは…雪那、ザーメンだけじゃなく、オシッコも浴びてるのかい?
(そう、精の匂い以外に感じ取ったのは仄かなアンモニア臭)
(そして白い生地には黄ばんだ染みが目立ち…恐る恐る聞いてみたのが、オシッコを浴びるという変態行為のことだった)
(ノーマルなセックスだけでなく、アブノーマルな行為に足を踏み入れてるそれば)
(雪那の神々しい程に白い肌を汚水で穢すというのはとんでもない背徳感を感じるのだった)
(教師は手を伸ばし、レオタードの上から胸を揉み……)
(そして黄ばんでいるところを指で指摘しながら、やはり色が違うと)
(雪那に見える程にチンポをガチガチに勃起させて、それで興奮しているのだと訴えている)
雪那の身体…
先生もめちゃくちゃに穢したい
【ありがとう、問題ないよ】
【オシッコに関しては浴びせるところまでしちゃっていいのかな?】
-
>>387
(他の男によって汚されたレオタード)
(もちろん汚されているのはレオタードだけではなく雪那本人もだ)
(もっともこの場合の汚された、は物理的な意味で精神的な意味は微塵もない)
(この淫乱JSにとって性行為は好んで行うスキンシップでしかない)
(そんな性臭を放っているレオタードを見ても教師は嫌がるどころか興奮を強めているようで)
ふふ、良かったです♥
写真集を見たときもせんせい、興奮してましたもんね。
(そう言いながらデザインによってより強調された巨乳を自らの手で持ち上げゆさゆさと揺らして見せる)
はい、けっこう人気なんですよ♪
これを着たときは撮影時間もすごく伸びちゃうんです♥
(その理由は言わずもがなというものだろう)
(そして黄ばみの理由を聞かれると)
はい、精液の黄ばみもあるですけど、おしっこもずいぶんかけられちゃいましたから。
途中でも男優さんに浴びせられたんですけど、フィニッシュで取り囲まれて、精液やおしっこを周りから一斉に浴びせられたんです♥
(その時のことを思い出したのか、ほう、とため息を漏らした)
ん♥ せんせ♥
(巨乳に手をかける教師)
(汗や精液、尿の入り混じった湿り気が伝わることだろう)
(とくに尿が気になっている様子の教師に汚したいと言われると、これまたうっとりと微笑み教師を見上げ)
良いですよ、せんせ♥
雪那のこと汚してください♥
(そういうと、その場にしゃがみこむ)
(膝を開き、ややがに股気味に股間の食い込みも見せつけつつ)
せんせいのお好きなように♥
(頭の後ろで腕を組み、巨乳を突き出すような姿勢を取り、教師の行動を待った)
【もちろん大丈夫ですよ♥】
【このままいきなりかけてもらってもいいですし、種付してからでもいいですし】
-
>>388
雪那……こんなにカワイイのにオシッコ浴びせられて興奮するなんて
幼いのにどれだけえっちなんだ…
こんな変態的な事、先生だってしたことないのに…
そんな事言われたら、止まらないよ?
(むっちりした肉付きはレオタードによって強調されて特に胸の辺りは特に特注されてるのか)
(胸を押しつぶすのではなく、形をより引き立てるように乳袋のようになってるようで)
(透けて見えるその膨らみに手を伸ばしながら、穢してくださいと微笑む姿に)
(教師は立ち上がって、勃起した物を雪那の眼前に突き出し)
(チンポを押し付けながら、レオタード越しに身体にこすりつけていく)
(染みにあらたに教師の先走り等が追加されて、より汚されたそのレオタードは)
(お風呂に入ったばかりなのに、また汚してしまったという興奮が掻き立てられ)
ううっ!!!先生も出したい
雪那をオシッコで汚したい……いくぞっ!!
(気持ちのはやる教師は並外れた勃起チンポをレオタードの胸元から覗く)
(豊満な胸が生み出す深い谷間にずっぽりと上の方からチンポを埋め)
(そして柔らかい乳肉に包まれるような夢見心地のまま)
(そこで)射精とは違う感覚に身を任せ、大量にそのままじょぼじょぼと勢いよく放尿してしまった
(単純にレオタードに上から浴びせるのではなく)
(雪那んも肌も含め、内側からオシッコでじっとりと染みが出来る程に濡らし)
(ブルブルっと太った身体を震わせるまで放尿した教師は)
(雪那のがに股になってむき出しの股間部分にまで出したオシッコが伝わり湿っているのを見て)
凄い…やってしまった…大事な教え子を汚すの…
ゾクゾクするほど興奮する…
(後はオシッコの染みたレオタード毎胸を揉んだりしながらオシッコを肌に塗り込むような)
(執拗な攻めを繰り返していく教師だった…その顔は興奮にすっかりと支配されているようだった
【じゃぁまず汚す感じで、その汚れた雪那をハメ犯したい…】
-
>>389
はい、雪那はせんせいのおなほ妻なんですから、せんせいがしたいこと、何でもしていいんですよ♥
あん♥
(念押しする教師に頷きを返すと、勃起ペニスを突き付けてくる)
ん♥ くすぐったいですよ、せんせ♥
(そのまま切っ先をこすり付けられると、雪那はくすぐったそうに身をよじる)
(我慢汁がぬるぬるとすでに透け透けになったレオタードへ新たな跡を残す)
(なめくじが這ったような、とでもいうのだろうか、レオタードを擦るペニスのあとに新たな透明の染みが残っていった)
(レオタードの生地との摩擦も刺激になったのだろうか、放尿を宣言した教師はペニスを雪那の巨乳の谷間へと突き立ててきた)
(向かい合った姿勢だったので、かなり苦しそうな体勢なのだが、興奮が上回っているのか教師は苦にした様子を見せない)
んん♥ せんせいのおちんぽ熱くて硬いです♥
(柔らかく、そして張りを感じさせる絶妙なバランスを見せる雪那の巨乳)
(すでにレオタードで支えられているのだが雪那は頭の後ろで組んでいた手を下ろすと、左右から乳房に添え、さらに押さえつけた)
あは♥
(そして教師が放尿を始めると、嬉しそうに声を上げる)
(勢いよく谷間へと鼻垂れる尿は、そのまま谷間の下側から溢れ、レオタードのお腹のあたりから黄色く染めていった)
(漂っていた性臭に、教師の尿の臭いが強烈に加わっていく)
んふ♥ せんせいのおしっこ、あったかいです♥
(放尿の勢いをコントロールするかのように、あるいは精液のように尿を搾り取ろうとするかのように、雪那は左右に添えた手で乳房による圧迫具合を変えていく)
(それだけではなく、パイズリするかのように軽く上下に揺すりもした)
(それによって、尿は下側だけではなく、乳房の表側へも溢れ、胸のあたりも黄色く染めた)
んん♥ はい、せんせいに汚されちゃいました♥
雪那の体、せんせいのお手洗いにされちゃいましたね♥
(教師の手が這いまわり、レオタードに染み込んだ尿を広げていく)
(白かったはずのレオタードは、黄色と白色のまだら模様のような色合いになってしまった)
【はい、たくさんはめてください♥】
【男優さんやスタッフさん達の子種汁に負けないよう、雪那を確実に妊娠させるくらいたくさん種付してくださいね♥】
-
>>390
おほ……!
雪那…それ、されると、オシッコ以外にも出ちゃうよ…
あぁ、柔らかオッパイで包まれるチンポ、このまま蕩けて消えてしまいそうだ
雪那をオシッコ便器にしちゃったな、これから精液だけじゃなくオシッコの便器にもなっちゃうのかな
(興奮もちょっと制御できない状態なのか、どうやって穢そうかと迷った教師が選んだのが)
(ちょうど視界に入った雪那の深い乳の谷間だったのだ)
(正面からチンポをそこに潜り込ませるのはなかなかに無理な体勢で)
(下腹部に雪那の顔を押し付けるような状態になってしまうのを申し訳なく思ってはいたが、それでも止められなかった)
(頭の後ろに回していた手を、パイズリするように胸圧迫させてくるものだから)
(びゅーっと搾られるような気分で、最後まで勢いよく放尿してしまう)
凄い事になった…
でもこれで今の雪那のレオタードは殆ど先生の匂いになったな
また、お風呂入り直しになってしまったけど
今は汚れた雪那をめちゃくちゃ犯したい!
(チンポを抜いても手を離せばすぐにばね仕掛けのように反り返って天を向く)
(白くところどころに染みのあったレオタードはもはや白が黄色になってしまうほどに変色している)
(牛の模様の黒が黄色になったような…そんな卑猥で匂いを放つ雪那に迫り)
(そのまま仰向けにさせて真上からチンポをレオタード越しの股間にこすりつけて)
(股布を脇にずらして、着衣のまま雪那を貫き、そのまま体重をかけてのしかかっていく)
おおおっ!!!良く締まる…
そしてオシッコ塗れの雪那、可愛くてイヤラシイからチンポ全然ガチガチになったまま止まらない
先生、今日で全部出し尽くしちゃうのかな?
(汚れた雪那を抱きしめるように犯す、何度も犯しても飽きたらない)
(反り返ったカリの返しが抜くときに肉襞を酷くめくっていく)
(体重を込めて子宮口を突いていくと、綻びていくので、そのまま子宮まで貫くように腰を突きこんだ)
【オシッコ関係ってどこまで許容範囲になるのかな】
【もう男優たちのはとっくに追い出して先生の子種だけになってるかも】
-
>>391
ほう……♥
(生暖かい尿に全身をおおわれる感覚)
(本来であればおぞましい感触なのだろうが、雪那にとってはとても心地よいものだ)
はい、せんせいの臭いでいっぱいです♥
ああん! そんなに慌てなくても逃げたりしませんよ♥
(教え子に尿を浴びせるという行為に、もともと存在感の無かった理性が消し飛んだのか、獣のように襲い掛かってくる)
(悲鳴を上げながら押し倒される雪那だが、むしろ嬉々として乱暴な挿入を受け入れた)
んひ! せんせ♥ おお♥ 激しくて素敵ですぅ♥
(ずしんと勢いよく撃ち込まれるペニス)
(くい打ちのようにほぼ真上から挿入され、畳みに縫い付けられそうな勢いで根元までねじ込まれた)
(それに対し、嬉しそうに収縮を繰り返す膣口と子宮口)
(ペニスに食いつき逃すまいとしているかのようだ)
(肉襞で構成された膣壁もぐねぐねと蠢いて擦り上げるカリすらも捕らえ、捕食するかのように張り付き、扱く)
んっお! おおぅ♥ おくまで、きてます♥
せんせいのおちんぽ♥ ごりごりかたくてふといおちんぽ♥
(組み敷かれ、押さえつけられた状態なので窮屈ではあるが、それでも雪那は腰をくねらせペニスへの刺激をより複雑なものへとしていく)
んふ♥ だめですよせんせ♥
あっ、ああん♥ きょ、今日で出しつくしちゃった、らあ♥ がっこうでせっくす、できなくなっちゃううう♥
あおん♥ お♥ おひ♥
(激しい打ち下ろしに、支えの無い雪那の脚先がぶらぶらと揺れた)
【どこまで、ですか? そうですね、おまんこの中でもお口の中でもお好きなところにどうぞ♥】
【もちろん体のなかだけじゃなくて、外だって、どこででも受け止ますよ♥】
-
>>392
雪那のオマンコは麻薬みたいに止められないよ!
チンポを入れたくて、入れたくて、ずっと抜きたくないって思ってしまう
とんでもないオマンコだ!!!
だから、だからっ!!!!ぅぅっ!!!!!
(時折見せる雪那の卑猥な喘ぎがより自分が教え子を獣にしてる気がして)
(重たい身体をそのまま生かして、体重そのものをかけた重パワーのピストンを繰り出していく)
(膨らむ亀頭、その張り切り具合はカリをより高くさせて、雪那の天井を激しくめくりあげる)
(吸い付く襞の具合と締め上げる圧も強いため、腰を引くのにもパワーを使わせられる)
(それが全力を使って犯す、雪那とのセックスだ)
(食らいつくような締まりにも負けず腰を引いて、そして突き下ろす)
(離すまいとしてくる膣の動きに負けないよう、どうしてもピストンは激しく力強い物になってしまうのだが)
この奥の方も、すぐに突き通して
雪那の子宮に注いであげるからね、先生の固い極太チンポは……
雪那の物だよ、先生が空っぽになるまで先生は止まれない!
(幼い頃から積み重ねてきた経験はこんな風に押さえこまれても反撃出来る程に巧みだ)
(組み伏せても雪那の腰は蠢き、膣肉の締め付けも複雑になって)
(教師はそれに耐えるために、雪那を快楽に浸らせるため、また体重を込め)
(子宮口を綻ばせてその中にチンポを埋めていく、今日一日で出した射精の量はどれだけだっただろう)
(覚えきれない程に出したチンポなのに、一向に萎えない様に、持ち主である教師自身が恐怖するほどだった)
学校でもお腹の大きくなった雪那を突いて
学校でオシッコを流し込んだりもしたりして
毎日、学校でも犯したいんだ!
(ドバァッと溢れる子種、子宮の中を満たし、子宮の壁はすっかり子種の匂いでマーキングされている)
(この一日ですっかり教師の味を覚え込ませた子宮に)
(意地を込めた射精が卵子を受精させるために猛然と無数の子種が迫っていくのを)
(イメージで教師は想像するのだった)
【膣内放尿…先生のを飲ませる……変態的すぎる】
【先生どこまでもしてしまいそう…】
-
>>393
んっ! おっ♥
せんせ、大人なのに我慢できないなんて♥
(教師が腰を持ち上げると、締まりのせいか雪那の腰も持ち上げられる)
(そのまま勢いをつけて腰を叩きつけられると、畳みにぶつかり逃げ場のない衝撃が雪那の膣を、子宮を襲う)
おひ♥ い、いい♥ んあああ♥ 雪那のおまんこの奥までずしんずしんってええ♥
(この体勢でも雪那の巨乳はだらしなく垂れたりはしない)
(むろん重力に引かれ撓んでいるが、つんと突き出すような形状が大きく崩れることは無い)
(その巨乳が、ペニスによる杭打ちの衝撃でゆさ、ゆさっと揺れる)
んお! ちょうだい♥ せんせのこだね♥
おちんぽみるくぜんぶ、ゆきなにちょうだい♥
空っぽになるまで……、ううん、からっぽになんかさせないよ♥
せんせが許してっていったって、雪那せんせいのおちんぽみるく絞り出しちゃうんだからあ♥
(こりこりとした子宮口が竿をしっかりとホールドして逃さない)
(子供がいるわけではないので、袋状というよりは筒状に感じられる子宮壁が、亀頭を包み、しゃぶるように吸い付く)
んふ♥ もちろんいいよ♥
お腹が大きくなってもその前でも、せんせが好きな時におなほになってあげる♥
お手洗いのかわりに雪那がせんせのおしっこ飲んであげるからね♥
んおおお♥ きたあ♥ せんせのおちんぽみるく♥ 子宮にきてるうう♥
(亀頭が、ペニスが膨らみ、その直後精液が子宮へと直に注ぎ込まれる)
(びくびくと小柄な体を震わせながら雪那も達した)
(ぷしっと透明な潮が噴き出し、互いの下半身を汚す)
(一部は組み敷かれた雪那の顔まで達していた)
-
【あ、そうだ明日は先生朝から遠出する予定があるんだ】
【今夜は早めに上がらせてもらっても大丈夫かな】
【次回は雪那何曜日に遊べそう?】
-
>>395
【そうでしたか、分かりました、もちろん大丈夫です】
【次は水曜日、30日の21時からでどうでしょうか】
-
>>396
【休日で朝早起きなのはあまりないから】
【ちょっと備えておかないといけなくて、早く寝ておこうかと思ってたんだ】
【水曜日の夜だね、遊べるようにしっかり空けておくよ】
-
>>397
【ふふ、そうですね、私もお休みの日はつい寝坊しちゃってます】
【では水曜の21時でお願いします】
【本スレが塞がってそうなら伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♪】
【スレをお返しします】
-
>>398
【平日朝起きないといけないから】
【やっぱりおやすみだとどこまでも寝たくなるんだよね】
【今日はたくさん遊べて大満足だったよ、水曜日も楽しみにしてるね】
【おやすみ、スレを返すよ】
-
【借りるわね!】
>>359
はーい、良くできました♪ちゃんとお礼も言える衣笠ちゃんは偉いわね♪
ママみたいにおっぱいもばっちり出てるみたいだし……♥
えっちな声も自然に出ちゃって…ふふ、おっぱい出るの、気持ちいいでしょう?
うねうねにそうやって吸ってもらうと、どんどん愛おしくなってくるの……ふふ♪
(傍から見ていても、明らかに外見年齢をはるかに上回る艶っぽさ)
(媚びたような声を出しながら、胸を歪ませ卑猥に揺らして乱れる姿は淫魔にも似ていて)
うねうねも、衣笠ちゃんのおっぱい飲んで悦んでる♪
ふふ、触手で搾るだけじゃなくて、直飲みしちゃってるし……♥
(きゅうぎゅうと、触手が両方の乳房に描いた螺旋の根本から先端に向けて力を込めて)
(硬く張り詰めた乳首には大きな口で食らい付き、舌先で舐め回しながら強く吸い上げてる)
そうよぉ、衣笠ちゃんの一番大事な赤ちゃんのお部屋に、うねうねの卵がいっぱい詰まってるの♥
これからは本当のママになれるのよ……とっても嬉しいでしょう♪
(話している間にも、産卵は続いていく)
(衣笠ちゃんのお腹を撫でながら、その様子をじっと観察し続けて)
あはっ♥ 衣笠ちゃんはこっちもすっかりお気に入りね♪
おちんちんいっぱいいっぱい出せるでしょ…この触手ちゃん、すっごいエロいもんね♪
(悲鳴にも似た声と、脈動するおちんちん)
(ぐちゅっ、ぐぷっと湿った重い音を立てながら無慈悲に肉筒は蠕動を続けて)
(徐々に質が変わっていく精液に合わせて、徐々に動きも緩やかに変わっていく)
ん?ふふ……これも何かの変化かしら?
さっきまでとはだいぶ違う雰囲気の……
(『成分分析しないと詳細はわかりませんが、傍目にもそう見えますね』)
(『サンプルの採取、お願いできます?』)
ええ、もちろん♪
-
【足柄さんとお借りしますー…お返事ちょっとまっててね?】
-
>>400
は、ぁっ♪んやあぅぅっ♪♪おっぱい…出るのじんじんするぉ…♪
すき…♪うねうねにちゅーちゅーされるのすきぃっ♪♪
(執拗に乳房に触手を巻き付かせて吸い付き嬲る刺激に、嬌声は一際大きくなって)
(快楽に苛まれる上半身を捩ってもどうにもならず、徒に乳房を揺さぶり…その様を足柄に見せていく)
(最早幼いながら完全に深海棲艦の餌と苗床になりつつあった…)
わたし…も…ほんとのママに…なれる…♪んああぁっ♪
うれ…しいよぉ…♪おなか…なか…いっぱい……丸いの…入っててぇ…♪
あっ♪ああぁっ♪おちんちんも…きもち…い、ぃ…♪
ママになるの…きもちいいよぉ…♪♪
(腹部を更に膨らませながら、圧迫される快感と肉棒への粛々と続けられる筒の愛撫…)
(歪な膨らみになってしまった腹を撫でられると幸せそうな声で答え…うっとりと足柄を見つめつつ)
(濃度が上がり粘度も強まったザーメンは、肉筒を満たしてもまだ吐き出され続けて…)
(挙げ句には自分から腰を浮かせてヘコヘコと振り出してしまう…)
【お待たせ…やっぱり時間かかっちゃった…】
【今夜もよろしくね…?】
-
>>402
触手で搾られるよりも、直飲みの方がいいかしら?
ふふ、それも母性の現れかも……♪
そうなると、一匹じゃ少し勿体ないような…んー、もう一匹か、それとも……?
(目の前ではしたなく悶える衣笠ちゃんの姿にいやらしく笑いかけつつ)
(肥大化した乳房を振り乱して触手への愛を叫ぶ姿に目を細めて)
うん……じゃあ、ママにもちゅーちゅーさせてもらおうかな♪
そしたら衣笠ちゃんのおっぱい、もっと沢山出るようになるかもしれないし♪
もう衣笠ちゃんは立派なママだもんね?
お腹の中に、いっぱい赤ちゃんの素が詰まってて……
おちんちんからも赤ちゃんの素がたくさん出せるようになったの偉い♪
(褒める時は、純粋に母親めいた柔らかい笑みで)
あらあら♥ 今度は空腰使っちゃう?
触手からもお汁溢れてるみたいだし…ふふ、それならこっちも次の実験に移るわね♪
サンプルも採取できたし……ええ、直接はまたの機会に。
(『承知しました、まずはサンプル送って貰えれば解析はしておきますので』)
頼むわね?
……さてと。おちんちんはこれくらいでいいかしら?
またそのうちにこのつぶつぶ触手でおちんちん包み込んであげるからね♪
(射精を繰り返し、感覚が敏感になってるかもしれないその先端を、デコピンで弾いて)
それで、次は……ふふ、自家受精とか、試してみましょう♪
採取したばかりの新鮮で濃厚ぷりぷりのこのザーメンを……この、おまんこの触手に渡して。
どうなるか楽しみね……ふふふ♪
【大丈夫よ、気にしないで?】
【では改めて、今夜もよろしくね衣笠ちゃん♪(ぎゅっ】
-
>>403
ママも…おっぱい欲しいの…?
うん…♪いいよ…?うねうねだけあげたら…不公平だもんね…♪
いっぱい出るようになるなら…ママにも吸って欲しいよぉ…♪
(両手を伸ばしてまだ空いている片側の乳房に迎え入れようとしてる)
(片方では相変わらず忌雷がまとわりつき、溢れる母乳を吸い出し舐め取られていく)
(刺激で幾度となく背筋を震わせ、小さく喘ぎ…駆逐艦で有りながら母親と雌の表情を見せて)
(そのアンバランスで噛み合わない淫靡さで、無意識に誘惑してしまう)
えら…い…?わたし…ママになれて…えらい…?
えへへ…♪いっぱいうねうねのあかちゃん…生まれるのかなぁ…
はううっ♪お腹なでなでされたら…
(手のひらにゴツゴツとした表面の歪な感触を伝え、愛撫だけで膨らんだお腹が揺れてしまう)
(もう触れる場所のほとんどが性感帯のように鋭敏になっていて…それだけで甘く鳴いてしまい)
(快楽は全身に伝搬し、そこ以外も甘い痺れを走らせ…欲情の連鎖が止まらない)
んあっ♪おちんちんの…取っちゃだめえ…♪
(指に弾かれ可愛らしく跳ねる肉棒…)
(これからどうされるかもつゆ知らず、引き抜かれた肉筒を返してとねだるのだった)
【ううー…やっぱり0時近づいたら頭がぼんやりする…】
【お返事時間取っちゃったのに今夜はここまでになりそう…】
-
>>404
【はーい、無理は禁物なので今夜もここまででね?】
【衣笠ちゃんの次のご都合はどうかしら?】
-
>>405
【ありがと…そうするね?】
【次は水曜日か木曜かな…水曜はなんか危ういかもだけど…】
【足柄ママはどうかな…?】
-
>>406
【ん、今のところどちらも大丈夫♪】
【また2130でいいかしら?とりあえず予定しておくからね】
【ごめんね、眠気来ちゃってるのでこれでお休みしちゃう】
【今夜もありがとう♪まだまだ楽しんでいくわよー?(ちゅ】
【スレをお返しします】
-
>>407
【はあい、なら水曜の2130でお願いね…?】
【こっちこそありがと…♪これからもよろしくね…?おやすみなさあい(ちゅぅぅ】
【スレをお借りしましたー】
-
【連続になるけどお借りするわね!】
【……危ういかも、って話だったし、来てくれただけでも嬉しいのよ?】
-
【お借りしますー…】
>>409
【うぅ…ほんとごめん……やっぱり欲張らず水曜は止めておくべきだったわ…】
【戻ってきてまだ何もできてない衣笠さんでした…】
-
>>410
【明日の方が落ち着ける算段はあるの?】
【時間が短くなるのなら集中できた方が良いと思うわ】
-
>>411
【うん、明日は2130には余裕を持ってくれると思う】
【だからそのときに…今日の分もちゃんとさせてもらっていい…?】
-
>>412
【了解よ、私はまだ余裕持って来られる状態だし】
【明日の2130に、改めて待ち合わせることにしましょ?】
【(優しく抱きとめて頭を撫で)】
-
>>413
【ちゃんと進めないと今度は足柄さんが忙しくなりかねないしね…】
【ん…また明日…ね?ぅぅ…ハグとなでなで…嬉しい…このまま寝たくなっちゃう…】
【おやすみなさい…足柄ママ…(ぎゅぅ、すりすり…】
-
>>414
【まあ、その時はその時だし…モチベーションが続く限りは置きレスだってあるし】
【ふふっ……ちゃんと食べないと駄目だけど、眠いなら子守唄歌ってあげようか?】
【〜♪ 〜♪】
【(優しく衣笠ちゃんの身体を揺らし、穏やかで何処か物悲しい子守唄を聞かせて)】
【おやすみ、衣笠ちゃん……また明日ね?】
-
【抜けちゃった……スレをお返ししますね】
-
待ってる間に準備出来たような気もしないでもないけど、これからになるわね。
そんなわけでお待たせしちゃうから、何かすることがあるなら先にすませちゃってね?
-
【お借りしまーす】
【こっちは色々と済ませてるからいつでも大丈夫よー?】
【お返事ゆっくり待ってるわね?】
-
>>404
ふふ…それじゃ、ママにも衣笠ちゃんのおっぱい味見させてね?
そうしたらもっと沢山出るようになると思うから……♪
(淫靡な雰囲気を醸し出す娘に、同じように淫らな笑みを浮かべてまず手を伸ばす)
感度を確かめるまでもない、わよね…んっ、柔らかくて、ボリュームもたっぷり♥
(マッサージするように、二度、三度と下から上へと丸みを確かめるように撫で上げてから)
(つんと尖った先端を優しく摘まんで、くにくにと刺激して母乳の噴出を促し)
(白い飛沫が勢いよく迸ると、覆いかぶさるようにして乳首ごと口に含み――)
ちゅううううっっ♥
んっ…こくん、ん、んっ、ちゅっ、じゅるっ…ちゅううっ……♪
(強烈に吸い上げてから、喉を鳴らして迸りを飲み込んでいく)
(反対側の乳房でも、同じように忌雷が触手で搾り取る動きをしながら乳首に吸い付いてる)
んっんっ……ぷぁ、はぁぁ♪
なんだか酩酊しちゃいそうな感じ…衣笠ちゃんのおっぱい、とっても甘くて美味しい♪
こっちのみるくも、忌雷は搾り取るの得意だけど……まあ、どのみち衣笠ちゃんは何されても気持ちいいでいっぱいだもんね?
うねうねの入り込んだこのお腹撫でるだけでも…ほら、おちんちんが今ぴくんって♪
だめよ、衣笠ちゃん♪
せっかく苗床にしてもらったんだから、ママの役目をしっかり果たさないとね?
衣笠ちゃんの精液で、ここの卵を受精させちゃうの……ふふ、楽しみ♪
(にやにやしながら衣笠ちゃんのおちんちんをくちゅくちゅ弄ってる)
(秘所からするりと伸びてきた触手が、肉筒の精液をスポイトのように吸い取って)
(半透明で中が透けて見える、注射器めいた形の先端を鎌首もたげてちゅぷっと膣穴に差し込む)
イイ感じね……それじゃ、さっそく始めましょうか♪
(指を鳴らすと、勢いよく押し出された精液が忌雷の陣取る膣内に染み込んで)
【お待たせね、色々とっ散らかっちゃってるから適当に整理していきましょうか】
【レスの方でやりたいことの部分を拾ってね】
-
>>419
はうっ、あっ♪ああぁっ♪ママにおっぱい…吸われて…ぇっ♪
あうぅぅっ♪♪ほんとにいっぱい…出てきたぁ…♪
(吸い上げられると狭い乳腺を擦るように母乳が飛び出し、足柄の口を満たしていく)
(刺激を受けるほど胸の奥から熱いものがこみ上げて出される感触は…どことなく射精の気持ちよさに似ていて)
(仮とは言え母親に母乳を飲み干されていく光景に、倒錯した興奮で塗りつぶされていく)
(その反対側ではおぞましい触手の塊みたいなものが…粛々と啜り続けて養分にされていってる…)
ぁぅぅ…♪足柄ママが…赤ちゃんになっちゃったぁ…♪
でも…いいよぉ…♪ママも私のおっぱいで…お腹いっぱいになっても…♪
ん、んんっ♪なでなで…気持ちいいよぉ…♪
ママもうねうねも…みんな気持ちよくしてくれるかに大好きぃ…♪
(愛撫された拍子に蠢く腹部すら喘いでしまって、すっかり思考は異形を生み出す悦びへて書き換えられていて)
(それだけでなく仲間に補給をすることにすら快感を覚えるようにも…)
ぁ、ぁぁ…♪わたし…今からママになるんだ…♪
ぅ、ぅううっ♪あ、あううぅっ♪お腹に…とろとろ…広がってきて…♪
(どく…どくんどくん……低く響く刺激とともに、歪に膨らんだ膣内に精液が流し込まれていく)
(つま先をピンと伸ばして喘ぎながら受け入れ…じんわりと広がっていく熱に、小刻みに体を震わせ続ける)
【こっちもお待たせ…こんな感じでよろしくね…?】
-
>>420
ちゅうちゅう…んん、じゅるっ、ん……はぁぁ♪
どんどん溢れてくるわね…大成功♥
味の方もいい具合で……これなら、問題なく立派なママになれるわ♪
衣笠ちゃんのミルクでお腹いっぱいになると、幸せな気分になれるし……♪
(息継ぎも兼ねて口を離し、それでもなおお腹を撫で続け)
(補給艦としても成長しつつある姿に、満足げに微笑んで)
うふふ……おめでとう衣笠ちゃん、今まさに衣笠ちゃんのお腹の中で、衣笠ちゃんの精子が元気に泳ぎ回ってるわ♪
そして子宮に産み付けられた忌雷の卵に辿り着いて、受精して……わかるかな?
ほら、ひとつ…またひとつ……新しい赤ちゃんが、どんどん育っていってるの。
衣笠ちゃんがママになれたんだよ……♪
(もちろん、本当に体感できるわけではない)
(しかし、染み渡る精液の熱がそのように感じさせているのも事実で)
(急速に成長する受精卵は、子宮内で膨張して圧迫感をもたらしている)
【さらにお待たせ……というか結構意識が危なかった】
【衣笠ちゃんのお返事は難しいかな……?】
-
>>421
【なら無理しないでここまでにしておきましょうね?】
【次はー…日曜の2200になるけど大丈夫かしら…?】
-
>>422
【なかなかままならなくてごめんなさいね……】
【ええ、日曜日22時、問題ないわ】
-
>>423
【ううん、こっちだって足柄さんに迷惑かけちゃったことあるし、気にしないで?】
【じゃあ日曜日にまた会いましょうね…?】
【今日もありがと♪おやすみなさい…ママ…♪(むぎゅっ】
【スレをお借りしましたー】
-
>>424
【ん…お疲れ様でした、また日曜日よろしくね……♪】
【おやすみなさい、衣笠ちゃん(ちゅ】
【スレをお返しします】
-
【借りるわよ!】
【……衣笠ちゃん、普通に浴衣姿ってあったような…あ、年始の晴れ着か】
-
【お借りしまーす】
【うん、私が着たことあるのは振り袖ね?中破したら太ももが…】
【えっと、今日は続きでいい?それとも…浴衣のお披露目とか…?】
-
>>427
【改めて今晩は、衣笠ちゃん♪】
【続きが良いけど…もしお疲れなら、浴衣でくんずほぐれつでも♥】
-
>>428
【こんばんは足柄さん…!挨拶は大事…】
【じゃあ続きしちゃおうね?浴衣も惜しいけど…!】
-
>>429
【ふふ、衣笠ちゃんの番からだけど……大丈夫かしら?】
【どうしても浴衣着たかったら、二重ロールだけどこっちでお披露目しても良いけど♪】
-
>>421
あううぅぅっ♪ちゅーちゅー…嬉しい…♪♪
足柄ママに吸われて…んんっ♪はううっ♪おっぱいもじんじんして好きぃ…♪
しあわせ…?あは…♪もっと…吸っていいよぉ…♪♪
(そう言って足柄の顔をむにゅぅっと、抱き寄せて乳房に密着させる)
(小柄な体格でたわわな膨らみま柔らかを顔に味わわせて…)
(歪に膨らんだ腹を一緒に撫でられて、幸せで蕩けた声を漏らしながら身悶えてる)
ぁ、ぁぁ…♪なれた…♪ママになれたぁ…♪♪
うぐっ、ぅ♪おなか…また苦しく…なって…っ♪
はあ…あっ♪足柄ママぁ…♪見てて…赤ちゃんおっきくなるところ見ててぇ…♪
(お腹を撫でている手に自分の手を重ねて…押し付けて膨らみの振動を感じさせる)
(受精卵になったそれらの成長は早く、俄に大きさが増していき…歪さに拍車がかかっていく)
(艦娘の精液で艦娘の脅威を生み出す…悪夢のような光景)
(でもその表情は悦びと悦楽に満ちていた)
【…ゆ、浴衣はこの次の楽しみにとっておくわ…!】
【というわけでお待たせ…今日もよろしくね?】
-
>>431
わぷっ!
んっ…ちゅうっ、くちゅ、んむぅ……じゅるるるっ♥
ふふっ……衣笠ちゃんのおっぱい、美味しいわ♪
いっぱい飲みたくなっちゃう……ちゅうっ、ちゅううっ♥
(柔かな乳房に顔を押し付けられ、少しとろんとした眼で衣笠ちゃんを見つめ)
(むしゃぶりつくように乳首を咥え、溢れ出る母乳を喉を鳴らして飲み続けてる)
んふ♪ちゃあんと見ててあげる……
衣笠ちゃんが立派なママになって、うねうねの赤ちゃんを出産するところ♪
どんどん卵が受精して、赤ちゃんになってるところ…ふふ、衣笠ちゃんも感じるでしょう?
(押し付けられた手の下、急激に成長する受精卵はあっという間に幼生を成長させて)
(ぼこぼこと歪に盛り上がっていく感覚が伝わり、邪悪な笑みを浮かべた)
大丈夫よ、苦しいのは少しの間だけ……
このスピードなら、もう少しで赤ちゃん出てくると思うから♪
ママが見届けるからね…衣笠ちゃん、大きく深呼吸してリラックスするのよ♥
(膣内に鎮座する忌雷と、子宮を満たすその幼生で、衣笠ちゃんのお腹は一般的な妊婦よりも一回りは大きく歪に膨らんで)
(成長の早い子は、少しずつ子宮から膣内へと這い出していた)
(膣内の親忌雷も、触手を蠢かせて産道を確保していて)
【どんな雰囲気になるのか、楽しみね♪】
【えっちな着崩しとか期待してるわ……♥】
【そして、こちらこそよろしく♪】
-
>>432
あんっ♪赤ちゃんのまで…飲んじゃだめだよぉ…♪
あ、あっ♪でも…気持ちいい…♪
うぅぅ…♪おっぱいのじんじん止まらないよぉ…♪
(まるで授乳の予行練習のように、足柄を赤子に見立てて吸わせ続ける)
(口に少しとろみの付いた甘ったるい母乳が流し込まれ、なくなるどころか吸われるほど量が増していく)
(興奮した息遣いで自分から更に胸を口元に押し付けて…授乳を快楽を貪る行為に置き換えてしまっていた)
うぐぅ、ぅぅっ♪う、ん…♪
お腹で…もぞもぞ動いてるのわかるよぉ…♪
苦しいのに…すごくきもちいい…♪ああぁっ♪ひぎゅぅっ♪♪
(膣内で孵った動き回る忌雷の幼生に、強烈な圧迫感が全身に快楽に変換されて身悶えさせる)
(くぐもった喘ぎはいよいよ生み出すための道をこじ開けられたため…)
(悪意を含んだ深海の笑顔の足柄を、付きそう母親のように思って手をぎゅぅぅって握り…)
ああぁっ♪出てくるっ♪赤ちゃんでちゃううぅぅぅぅっ♪♪
きゃああぁぁぁっ♪♪ああっ♪ひああぁぁぁぁっっ♪♪♪
(よがり狂った大きな嬌声をあげ…とうとう異形の命が、縦筋を大きく広げて生み出されていく…)
-
>>433
んっんっ…じゅるっ、ちゅううっ♥
そんなこと言って、衣笠ちゃんったらぐいぐい乳首押し付けて……
おっぱい飲んで欲しいって言ってるようにしか、思えないわ♪
甘くて、喉に絡みつくような濃ゆいおっぱい…ふふ、滋養たっぷりで赤ちゃんには最高の栄養源ね♥
(押し付けられた乳首からは、濃厚な母乳がとろとろと滲み出る)
(飲んでも飲んでも途切れる気配の見えないそれを、忌雷と一緒に吸い上げ続けて)
そっか、苦しいのに気持ちいいんだ?
お腹の中にいっぱいの赤ちゃんを孕んで、これから産み落とすの……♪
ふふ、こんなの味わっちゃったら、もう戻れないわね♥
衣笠ちゃんは立派な忌雷のママとして、このおっぱいで沢山育てていくの♪
いつもいつでもお腹を大きくして、卵も沢山産み付けてもらって……ふふふ♥
(悲鳴にも似た嬌声をうっとり聴きながら、ぼこぼこに歪んだお腹を撫でる)
(幼生が孵り、膣内へと零れ出る動きをお腹の上から感じ取り、笑みを一層深くして)
大丈夫よ、ママがちゃんと付いてるわ……
ほら、深呼吸…出てくるわ、赤ちゃんが……あっ、出たぁ♪
(ぐちゅり、と粘着質の音を立て、最初の一匹が生み出される)
(目一杯に秘裂を拡げて産まれ落ちた幼生は、キイキイと耳障りな産声を上げて短い触手を蠢かせる)
(その様子はしっかりモニターされていて)
(『ふむ…存外拒否反応もありませんね?相性の良さ、でしょうか』)
(『それとも洗脳の深度のせいか……いずれにせよ、成功ですね。おめでとうございます』)
……適性も上々、といったところかしら?
それじゃ、引き続きモニターを続けて……
……ふふっ、おめでとう衣笠ちゃん♥
これで衣笠ちゃんも立派なママになれたわ、ほら、パパのうねうねも、赤ちゃんも悦んでる♪
次の赤ちゃんも…その次も、どんどんママから出てくるわ、いっぱい気持ち良くなれるわね♥
-
>>434
【そろそろ時間になるから今夜はここまでで…】
【次はいつ大丈夫かしら…?】
-
>>435
【はーい、じゃあここで凍結ね♪】
【衣笠ちゃんの都合に合わせるけど……火曜日以降でどう?】
-
>>436
【んー…じゃあ水曜日でいい?】
【ちょっと時間が不安だから2200でお願いね…?】
【今夜もありがと…ママ♪生まれちゃった後…どうされちゃうか楽しみにしてる…♪】
【それじゃあおやすみなさい…♪(ぎゅぅ、すりすり】
【スレをお借りしましたー】
-
>>437
【ん、わかった♪それじゃ、水曜日22時にまた雛鎮で待ち合わせね?】
【なんかハードル上がってるけど、衣笠ちゃんも希望があれば教えてよね♪】
【今夜もありがとう、お疲れ様……♪(ぎゅ、むにゅむにゅ】
【スレをお返しします】
-
【今夜もこちらを借りるわ!】
-
【足柄さんとお借りしますー】
【ごめん足柄さん…今日は甘えさせて…(ぎゅぅぅ】
-
>>440
今日も、でしょう?(くすくす
良いわよ……ほら、おいで……♪
(思い切りトップレスで、深い谷間に衣笠ちゃんを誘って)
お疲れ様ね、おっぱい揉む?それとも飲む?両方?
いーっぱい甘えて良いからね……ふふふ♪
(頭を優しく撫でながら)
-
>>441
…そういえばずっと甘えっぱなしだった…ぅぅ…ごめんね…?
は、はぅ…♪おっぱい…♪おっぱいぃ…♪♪
(飛びついて谷間にむにゅぅっと顔を埋めてスリスリスリ)
うぅぅ…♪どっちもする…♪
ふかふかでむにむに…♪すきぃ…♪
(なでなでされながら口を乳首に付けて…下から乳房を持ち上げるように揉みながらちゅぅちゅぅ♪)
-
>>442
謝らないで?衣笠ちゃんはとっても頑張ってるもの……
疲れてると考え方もマイナスに寄っちゃうわ。
だから…そう、大きなおっぱいに包まれて幸せな気分で疲れを取りましょ?
(ぽよんと頭より大きなおっぱいで衣笠ちゃんを受け止めて)
(谷間に顔を包み込むと、甘い匂いを漂わせながら密着させた)
衣笠ちゃんも、大きくて素敵なおっぱいになったのに…ふふ、ママのおっぱい大好きよね♪
んっ♥ はぁぁ…あん、飲んで、ママの母乳、衣笠ちゃんのためのおっぱいだからぁ……♥
(唇の湿った感触だけで、むくむくと乳首が立ち上がってく)
(そのまま吸い立てられると、たちまち母乳が衣笠ちゃんの口の中に勢いよく迸って)
(射乳快楽に軽く達し、腕に力を込めてびくんびくんしちゃう)
-
>>443
むぐぅ…♪ん、ん…♪はう…♪うん…しあわせ…♪
いいにおい…ふかふか…すきなのぉ…♪
(顔中に温かい柔らかさを感じて、漂う甘い香りも鼻を鳴らして嗅いでしまう…)
(手のひらも乳房の形をいやらしく歪めるように揉み続けて…)
んん♪おいしい…♪あまくて…とろとろ…♪
ママのミルクが一番…美味しいよぉ…♪
(突起が固くなるとますます吸い付きが強くなって…搾るように手がもみもみ)
(達して抱きしめられるとますます乳房に密着して…それを嬉しそうに顔を蕩けさせながら、ちゅうちゅぅは止まらない)
-
>>444
んっ、ふぅ、あ、んん…手つきがえっち……♪
ママのこと気持ち良くしちゃって…あぁんっ、衣笠ちゃんが、癒されなくちゃだめぇ……
(口ではそう言いながら、むしろ衣笠ちゃんの顔と手のひらにぐいぐい押し付けてく)
(たっぷり母乳の詰まったおっぱいは吸い付くような感触を伝えてる)
あふぅ…ん、おっぱい出すの気持ちいいの……ぉぉ♥
衣笠ちゃん…んうぅ、そうよ、美味しいママのおっぱい、吸って…搾ってぇ……♪
まだまだ、もっと癒されて……元気出して……♥
(衣笠ちゃんの指先が食い込むと、乳首から溢れ出る母乳の量が増える)
(本能的なものか、搾乳めいた手の動きにさらに興奮が高まっていって)
もっと、もっとよ…おっぱい飲んで、可愛い私の衣笠ちゃん……♥
-
>>445
ん…♪ママ…気持ちよくなるのも嬉しい…♪
おっぱい…たくさんちゅーってして…ぎゅーってしてもらえるのも嬉しい…♪
はあ…んっ♪まだ…出てくる…♪
(乳房の押しつけを拒まず受け止めて…まだ乳房に重たく詰まっているのを感じると)
(乳輪ごと唇で含んでちゅぅぅぅっ、ちゅぅぅっと…強く吸い上げる)
んんっ♪ずっとこうしてたい…♪おっぱい飲んで…ぎゅーしてもらって…♪
ぁ、ぁっ♪ぁぅ…♪おちんちん…むずむず…してきたぁ…♪
(触れられてもない股間の主砲は、もうかちかちになって仰角に…)
(ひくんひくんと、独りでにひくつき…射精が近づいてるのがわかる)
-
>>446
あっ、それっ♪ ちゅうちゅう吸ったら、もっとおっぱい出るっ♥
ママおっぱい吸われて感じてるの♥ おっぱい溢れちゃうっ♪
あっあっ♪ イく♪おっぱいだけでイっちゃう、イくイくっ♥
(強い陰圧がかかると、乳首のみならず乳輪からも母乳が溢れて)
(突き抜けるような性感に、舌を突き出して喘いで全身を震わせた)
(ぐりぐりと、乳房をまた衣笠ちゃんの顔に押し当ててる)
ママもずっとこうしてたいわ……衣笠ちゃんにおっぱいあげて、気持ち良くなるのすき♪
抱っこするのも好き…んんっ、ふふ……おっきしちゃった?
むずむず気持ちいいね…先っぽから、透明なお汁が出てる♪
じゃあね……ママもお返しに、衣笠ちゃんのおちんちん、しこしこするね♥
白いおしっこ、ぴゅっぴゅしちゃお……しこしこ♪
(仰角高いちっちゃな主砲を、親指と人差し指で優しく摘まんで)
(皮を滑らせるように、ちゅくちゅくと数回上下に扱いて射精へと導いた)
-
>>447
〜〜〜〜〜〜っ♪♪♪
(悶える声と胸へ息が苦しいくらいの押し付け…)
(授乳で絶頂する母親にぞくぞくしながら、吸い続ける唇)
(舌先で母乳を吹き出す乳腺をくすぐりながら、ごく、ごく…と喉を鳴らす感触を伝えて)
(乱れきった母の様子にうっとりと…深海棲艦らしい歪んだ充足感が満たしていく)
ひゃっ、あっ♪ちんちん…しこしこ…ぁ、ぁっ♪
いまされたら…すぐ漏れちゃうぅ…♪おもらししちゃうからぁぁっ♪♪
(今度は自分がペニスをいじられて鳴かされる番…)
(軽くガニ股に開いて、摘んだ指の動きにあわせてへこへこしてしまって…)
(程なく絶頂感が上り詰め…)
ふにゃああぁぁぁぁっっ♪♪
(愛らしい嬌声をあげながら…ぴゅっ、ぴゅっと、水鉄砲みたいに白濁が吹き出て足柄の手や腿を汚してしまい)
(下半身を襲う心地よい脱力感で、そのまま体を預けながらぎゅぅっと抱きつく)
-
>>448
あは…ママのおっぱい気持ち良くしてくれて、ありがと……♪
衣笠ちゃんもお腹いっぱいになったよね?
ふふ…喉鳴らしてミルク飲んでくれるなんて嬉しい♥
(激しい絶頂の余韻に、時折思い出したようにびくんと震えながら)
(口元に乳首を添えたまま、もう一度衣笠ちゃんの頭を撫でた)
ふふふ♪ おちんちんが、お辞儀してる……♪
こうすると…先っぽの皮から頭が出たり入ったり、気持ちいいわよね♥
わっ、出た出たぁ♥
いい子ね衣笠ちゃん…ちゃんと気持ち良くぴゅっぴゅできたねー、偉い偉い♪
(勢いよく飛び散った精液が、あちこちにかかる)
(その熱と、青臭い臭いにうっとりしながら指で拭って)
……んちゅ、ぺろ…ふふ、とっても濃ゆいの、ちゃんと出たね♪
ママとっても誇らしいわ……衣笠ちゃんがどんどんえっちな子になっていってるから♥
こっちの方も訓練して、立派な主砲に育てていきましょうねぇ……♪
【時間の方は大丈夫かな?】
-
>>449
ん、んぅ…♪んぅぅぅ……♪
(射精を褒められ、母乳で空腹を満たしてあやされるように撫でられて)
(谷間に埋まった顔から安らぎと快感の声が漏れてる)
(淫らになるほど、甘えるほど褒められて喜ぶ母親の姿…)
(ずっと離したくないというかのよう、自分からも密着して…また乳首を甘く吸い付く)
う…ん…♪いっぱい…いっぱいえっちになって…ママに褒められる…からぁ…♪
ママもたくさん…きもちよくなって…ね…♪
(そう言いながら自分の出した精液を舐め取る母の姿を眺めながら)
(強くなる脱力感にそのまま身を委ねて…まぶたを閉じていった)
【ん…ちょうど時間だから今夜はここまで……ありがとう…ママ…♪】
【次は月曜日以降だけど…都合のいい日はいつかな?】
-
>>450
【はーい、今日もお疲れ様ね♪いっぱいぴゅっぴゅできたかなー?】
【月曜日はちょっと不安があるので、火曜日で大丈夫?】
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>>451
【うん、じゃあ火曜の2200でお願いね?】
【甘えさせてくれて元気出たよ?ありがと…♪おやすみなさーい♪(ぎゅぅぅっ】
【スレをお借りしましたー】
-
>>452
【ふふ……衣笠ちゃんが元気出たならそれが一番♪】
【ゆっくりおやすみ……また火曜日にね?(ちゅ】
【スレをお返しします!】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りするわねー】
-
【こんにちは。よろしくお願いします】
【実はあまり深いシチュとかは考えてなくて】
【シモンと出会う前にどこかで遭遇した男に襲われたり恋人になったりとか】
【シチュとか考えずにただエッチな事をするだけみたいなとか】
【漠然とそういう感じで考えてましたが、そちらとしてはどういうのが希望でしょうか?】
-
>>456
【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】
【私も漠然とエッチな事をするだけというのを考えていたわ】
【私の希望と言われると返答に窮しちゃうかも。不潔系は苦手】
【エッチな事といっても色々あるから、何をするのかは聞いておきたいところよね】
-
>>457
【不潔系NG了解。それじゃあ、漠然とどこでもないどこかで抱き着かれて襲われる感じで】
【こちらのやりたい事は後ろから立ちバックでハメまくったり】
【押し倒して種付けプレスしてみたりとか】
【レイプではあるけど、そちらもすぐに気持ち良くなって自分から求めちゃうようなのが好みですね】
-
>>458
【レイプは大丈夫。ただハメまくったり、とずっと長くハメ続けてるだけのロールを回せないかも】
【あくまでロール内時間の経過としてハメまくったりいなっちゃうかなぁ】
【それで、立ちバックがいいと思うわ!ふふん明らかに快楽に弱いルックスしてるでしょ、そこは期待して頂戴】
【あと場所はどこでもないどこかね…異論はないけどイメージ沸かないなぁ、書き出しはお願いしてもいい?】
-
>>459
【ロールについても了解】
【では場所はどこかリットナー村内のどこかの夜道みたいなイメージで】
【それでは書き出し始めますね】
お、あそこを歩いてるのはヨーコじゃねえか
おーい、ヨーコちゃん、こんな夜道に一人は危ないぜ?
(そう言いながら痴漢同然にヨーコの体に密着し)
(まずは軽く後ろからそのお尻をぎゅむっと掴んで撫でまわしてみる)
【こんな感じでお願いします】
-
【書き出しありがとう、じゃ、私もこんな感じで】
>>460
きゃっ、ちょっとぉ……いきなり何するのよ!?
自分の彼女のとこでも行って慰めてもらってきなさいっ。
(夜道にも目立つグラマラスな少女の瑞々しい後ろ姿が痴漢行為に近づいてくる男を誘えば)
(軽く確かめるだけでも解るホットパンツ越しの量感豊かな尻肉と極上の手触りに、耳を楽しませる悲鳴)
(勝ち気な外見だが懐大きくて優しいところがあり、特に夜は村の男に対してはそれが顕著で振り払うことはせず)
-
>>461
えー、俺、彼女いないんだよね〜
せっかくだからヨーコちゃんが俺の彼女になってくれない?
(そう言いながら左手がお尻を撫でまわす動きは止まらず)
(更に右手を伸ばしてヨーコのブラに包まれた巨乳を掴み上げる)
こんなエロエロな体の彼女がいたら毎日楽しいだろうな〜
(ヨーコの巨乳をタプタプと揺らして楽しみつつ、ブラ越しに軽く乳首を抓んでコリコリとこね回し)
(お尻を掴む手にも力がこもってグニグニグニと強く揉み解しながら尻肉の感触を楽しむ)
-
>>462
そういうことは軽々しく口にしないの、だから仲良い女の子できないんでしょ。
はぁー、いい加減にしないといくら仲間だからって怒るよっ―――て、やぁん!?
(お尻を撫でまわされながら、あしらい慣れた調子でジロっと肩越しに雑談していると)
(溜め息をついた一瞬のちに水着ビキニな巨乳を掴み上げられさらに女の声をあげさせられ)
ば、バカぁ……お付き合いって気持ちの重なりでしょ、こんなの……
(つんと上向いた手に溢れんばかりのお餅がタプタプと揺れ、先端を抓まれて乳首を当てられ顔を背ける)
(掴む手によってお尻も卑猥な谷間の形がグニグニ浮かび上がって楽しませて)
-
>>463
ふふ、怒った顔のヨーコちゃんも可愛いよね
ヨーコちゃんだって彼氏いないんでしょ?
じゃあ今日から俺が彼氏でいいじゃん
(そして指先がするりとビキニの中に滑り込んでいき)
(巨乳を下から持ち上げるような揉み方で直接生乳を触っていく)
俺の彼女になったら毎日こうやってエッチな事して楽しめるよ?
ほら、ヨーコちゃんだって気持ちいい事好きだろ〜
(既に両手を使っておっぱいを揉みしだいており)
(乳首の根元を引っ掻いたり、抓んだまま思い切り引っ張ってみたり)
(更には指先がめり込むほど強く握りしめ、ヨーコのおっぱいが男の玩具として揉みくちゃにされる)
-
>>464
い、いないけど、別に欲しいと思ってないしっ、困るっ……
こっ、こらぁ〜勝手に脱がすなー……ああんっ。
(鉄壁の際どいビキニは手で探れば容易いもので持ち上げる揉み方に捕らえられ)
(生乳の吸いつく感触を披露しながら重たい実りが手には残って)
あっ、ふわっ、あぁん、間に合ってるったら……!
っ、嫌いじゃないけど……無理矢理されながら言わされるの屈辱的で、くぅ胸そんなにしちゃ痛いよっ……♥
(両手でも持て余すほどに暴れ始めるウシ乳が乳首を引っ張ることで卸せて、感じてる仕草をする)
(きめ細やかな乳肌に指はしだれ込み握りしめに従うと揉みくちゃにはポニテを振って痛い痛いと嫌がる)
-
>>465
本当に?じゃあ彼氏じゃなくてセックスフレンドってことで
おっと、あんまり乱暴に揉みくちゃにするのは好きじゃなかったかな
ふふ、直に見るとキレイなおっぱいだね、こりゃますますセフレにしたくなったよ
(強引にセフレ関係を結ぼうとしながらも手の動きはますます激しくなり)
(打って変わって優しい手つきでたぷたぷと揺らしたりいやらしい手つきで撫でまわしたり)
(手の平全体を使っておっぱいを押し潰すように捏ねまわしていく)
(そして腰をヨーコのお尻に密着させ、いつの間にかズボンから出ていた勃起したチンポを押し付ける)
(ガチガチの熱くて硬いチンポをホットパンツ越しに尻の谷間に擦りつけ)
(チンポの硬さと熱をヨーコに伝えていく)
-
あ、いつもの名無し…
-
>>466
何をっ勝手に、くうぅぅっ!?はぁ……はぁ……
し、知らないっ……私の話ぜんぜん聞いてくれないんだもん、乱暴でも何でもすればっ。
っ……一発やりたいだけでしょ、あっ、おっぱい感じちゃう……
(激しく痛く揉みくちゃにするのが効いて打って変わっても活発さはなりを潜め息を切らしてくったりし)
(意識してなくてもたぷたぷと蠱惑的に男の性欲を誘って、美しい鞠は薄っすらと赤らんで撫で回しに吸いつく)
(押し潰されて扁平に形を変えても抗議はなく好き放題にこね回されていて)
くッ……♥
(逆らわずに腰と魅力に溢れた尻谷間で密着すれば、エナメル加工の感触が直チンポを独特の感触に挟み)
(擦りつける度に硬さを感じてビクビクッと背中が反応し、肩越しに睨む目にも力がない)
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>>468
へへっ、一発やりたいだけってのは否定できないな
でも、ヨーコちゃんも段々気持ち良くなってきたんじゃない?
(手の平に吸い付くような感触を楽しみつつ、その手を一旦離して下に伸ばし)
(ヨーコのホットパンツに手をかける)
いいねえ、このお尻の感触
でもやっぱり、お尻の肉じゃなくてマンコの肉で挟んでもらいたいね
(ヨーコのホットパンツを汚すようにしばらくチンポでぐりぐりと擦りつけた後)
(ゆっくりとホットパンツを下にずり下ろしてヨーコの下半身を丸出しにする)
ほら、ヨーコちゃん、足開いて。今からここに入れるからね
(ヨーコの膣口を指で広げながら、更に割れ目の中に指を軽く挿入し)
(オマンコの中の浅い部分をコリコリと引っ掻いて穴を解していく)
-
>>469
ん、別に気持ち良くなんてっ……無理矢理痴漢されたら、これがフツーの反応だもんっ。
ふっ♥ふっ♥怪しまれちゃうからあんまり服汚さないで……
足を開く……これでいい?
(乳房を引っ張られていたのが離れるとプルルンと乳首を振ってから収まり)
(直チンポに着衣を唾つけされた後、リットナー村のマドンナは下着ごとトレードマークを降ろされる)
(丸出しになった下半身も夜道に眩しいほどのグラビアを露見させていて、情欲をそそる肉桃のよう)
(もう言われるまま立ちバック体勢に肉付きのいい太腿を開くと悔しさに自分の指を噛み)
んっ……あっ、あっ、さっさと済ませなしゃい♥
わたしはぁすごーく怒ってるんだからっ、隙を見せたら反撃しちゃうんだからっ。
(くぐもった声で鳴かされるだけの玩具となりつつあり、目がとろんとなっていく)
(色素沈着のない綺麗な陰唇から膣口がピンポイントで探り当てられ、奥へ奥へ指を咥える)
(はみ出しのない割れ目を掻き分け濡れているオマンコを浅瀬で弄ればより解れて)
(コリコリと弱い部分を責められ穴は次第に待ちきれないとばかりに上下に揺れ)
-
>>470
そっかそっか、フツーの反応なんだ、ヨーコちゃんにとってはね
おお、いいね、おまんこがヒクヒクしてチンポを欲しがってるよ
はは、それじゃあ反撃されないように思い切りズボズボやってあげようか
(ヨーコの濡れマンコの入り口にごりっとチンポを押し当てて)
(そのままメリッメリッと穴をこじ開けながらゆっくりと入っていく)
うお、すげえ気持ちいいっ!これがヨーコちゃんのおまんこの中かっ!
たまんねえな、一気にぐちゃぐちゃにしちゃうけどいいよな?
(そう言いながらヨーコの腰を掴むと思い切りがつんっ!と腰を叩きつける)
(太いチンポが一気に子宮の入り口まで届いて突き上げるように犯しつつ)
(激しく腰を前後に振り始め、ヨーコをバックからパンパンパンッ!と激しく犯し、抉り、乱暴にピストンを繰り返す)
-
>>471
なーんか棘のある言い方っ……あぁ、押し当てないで……セフレになってあげない仕返しのつもりっ?
はぁ……はぁ……くっ、くるぅ……はいってきちゃうぅぅ!
あんっ!やだっていってもぐちゃぐちゃにするくせにぃ……♥
(すぐ堕とせるヒクヒク濡れマンコが出来上がり、栓を押し当てられると下腹部がキュッと熱くなる)
(窮屈な膣道のあどけない肉感をこじ開ければじっくりと締め付けを披露して具合で寸分違わず歓声に応える)
(発育したボトルウエストは掴むのにうってつけで残り竿も一気に捲れ込んで子宮の入り口まで衝撃が伝わり)
(犯されてかはっと屈意を吐き出すと共にすぐに揺さぶられ始めて赤い髪が撃墜証のように跳ねて)
だめ、オチンチン硬くて、太すぎて……意識持ってかれちゃう!
くぅ!ひゃう!あん!やっ!はぅ!?きちゃう、何かきちゃう……!
(拒むくらい強く締め付けているのに激しい腰の前後には効果がなくただ粘膜がズボズボ扱くだけ)
(少し暴れても膣内を堪能されるだけでバックから好きに犯せて、抉られ、乱暴に突かれてエッチな声で鳴く)
(膣口からおりてきた子宮口まで全部突き上げられて潰されると幸福感が昇ってきて達しそうになる)
-
>>472
ふふ、どうかな? こうやってからかうのも楽しいよね
ほら、入っていくのが分かるでしょ、ヨーコちゃんのおまんこの一番深い所に刺さってるよ!
凄いね、こんなにギュウギュウ締め付けてきて、そんなにチンポ汁を搾り取りたいんだ?
(全力で腰をぶつけ、オマンコを突き上げ、極太チンポがじゅっぽじゅっぽと激しく出入りする)
(ヨーコのポニーテールを揺らし、その巨乳も前後にたぷんたぷんと揺らして遊び)
(膣穴をチンポの形に矯正しつつ、降りてきた子宮を狙い撃ちでガンガン叩き続ける)
うう、凄い、ヨーコちゃんのおまんこ凄すぎてすぐにイッちゃいそうだ
そろそろヨーコちゃんの子宮に中出しするからヨーコちゃんも思い切り声を出してよ
(そう言って立ちバックの動きが速くなり、ラストスパートとばかりに子宮を押し上げるように叩き)
(ビクンビクンとチンポが震えて射精の予兆を伝える)
-
>>473
わかるっ、はいってるの、わかるからっ、からかわないで突いて、突いてっ♥
おまんこの一番深い所っ刺されていくっ、いっく……!イクぅぅぅ……!
チンポ汁っちゃんとっ搾り取るからっ……!いくっ、まだイク……!
(ムチムチに男好きする肉体は既に堕ちて全力でぶつかる腰を求めて自分から淫ら腰を振って求め始めて)
(麗しい膣口も突き上げでじゅっぽじゅっぽと見るも無残な穴花弁と成り果ててお楽しみを慰み)
(ポニーテールも巨乳も意のままにたぷんたぷんと捻じれて揺れてピンクの乳首が跳ね回る)
(膣穴はチンポを覚えて矯正にぴったり泥濘嵌まると、子宮口狙い撃ちで女スナイパーは痙攣し)
(声を出せとの指示通り半ば叫ぶみたいにして射精より先にあっけなく絶頂して、豊満な尻を震わす)
チンポすごいチンポすごいチンポぉすごいよぉっ!
だしてっ、おまんこに出して、死んじゃうぅ、だしてだして私にだしてえぇぇ!
(動きが速まれば達した締まりも追ってラストスパートを気持ち良くし、子宮を叩く実感で満たして)
(射精の予兆にも構わずに迎え腰を揺すって求め、勝ち気な女を堕とした結果と思い切り欲しがる)
-
>>474
よしよし、本当にヨーコちゃんはスケベな子だねっ!
ほら、沢山突いて突いて突きまくって
おまんこの奥底にたっぷり精液を出してあげるよっ!
(そう言いながら男のチンポはヨーコの子宮の入り口めがけてまっすぐに突き)
(子宮口を押し広げながら容赦なくザーメンを解き放って子宮の奥底を狙い撃ちにする)
あああっ、出る、出るっ! ヨーコ、俺の精液で孕めっ!
(豊満な女スナイパーの体をたっぷりと楽しみながらザーメンでスナイパーの卵子を狙撃し)
(濃厚で熱くて粘つくザーメンがビュルルルルッ!と勢いよくぶちまけられていく)
(種付けしている間、男の手はヨーコのおっぱいを思い切り掴み上げて抱き寄せて)
(チンポがキスするように子宮に密着しながらも種汁をどぷっどぷっどぷっと出し続け)
(ヨーコのおまんこに精液の味もチンポの味もしっかりと覚え込ませてセックスの虜にしていく)
-
>>475
あっ、あはぁっ♥でてるぅ、精液がおまんこにいっぱい出てるよぉ……!
まだ注がれてる……うっ、うっ、うっ、げほ、うっ、出されているのにまたいっ……くぅ♥
(一滴まで搾り射精そうとする名器の生まれながらの淫乱なうねりがまっすぐ刺さるチンポを締め付け)
(容易く子宮口を許して容赦のないザーメン責めで奥底まで注ぎ込まれて、最中にまた敏感に果てる)
(誘っていたおっぱいも痛みが麻痺してきつく掴み上げでもアクメし、徹底的な種付けを楽しませる)
(ぐったり俯き加減で真っ赤にした頬でえづき、精液の味もチンポの味も覚え込まされてしまう)
たくさん……で、でたね……?
はぁ、かひゅー……はふ、ホントに孕んじゃったらどうするのよ、もう……♥
(本来手が届かない深い場所でチンポと子宮が密着キスし、膣内は種汁の排出を促して)
(濃厚で熱くて粘つくセフレザーメンが引き締まった腹部に矯め込まれていってセックスの虜の尻振り)
(抱き寄せられたまま卵子を撃墜されても逆らわずにただひたすらおまんこに意識を集中して後締めを続けて)
-
>>476
ああ、出てる出てる、気持ちいい、まだまだ出るよ!
ふふ、そりゃあ孕んだらちゃんと責任とって結婚するよ
その時はヨーコを妻としてたっぷり愛しながら新婚セックスしてあげるよ
(中出し後すっかりヨーコを自分の女扱いで呼び捨てにしつつ)
(射精の余韻を味わいながらチンポを入れっぱなしでヨーコの体をまさぐる)
出したばかりなのにヨーコのオマンコがいやらしく締め付けてくるね、気持ちいいよ
で、どう? やっぱり俺のセフレにならない?
ヨーコのおまんこと俺のチンポって凄く相性いいよね
(両手がヨーコのおっぱいを下からすくい上げるように掴み上げ)
(巨乳を上下にたぷたぷと揺らしつつ、乳房の根元から絞り出すような手つきで揉み続け)
(ヨーコの巨乳の感触をしっかりと手に覚えさせるように弄んでいく)
-
>>477
けっこ……!?みんな戦っててそんな場合じゃないんですケドー
やぁん、いれたままでお喋りすると、ひびいてきちゃう……♥
もう、調子いいんだから……体を触れば私が誤魔化されるって思ってなーい?
(髪の乱れた疲れきった様子からビクンっと頭を上げて、都合の良い扱いに不満げに頬膨らませ)
(けどしばらく快楽堕ちしているので体をまさぐられると思い出したように嬌声が艶を帯びる)
(両手で再びすくい上げられたおっぱいはさっきまでよりしっとり柔らかく垂れて)
やっ、やだぁぁ……♥痛いって言ったじゃないっ……んん!
銃のメンテが早めに終わった日、たーまにならねっ!
(手に乗った巨乳は根本から搾り上げると先端に卑猥さが集まっていくようで、痛がる素振りをするも)
(きつく揉み続けられても先程のように痛みがあるわけでなく、腰フラを揺すって思わせぶりに求める)
(小悪魔気味にすげなく振り払っても、しっとり柔らかな乳紋は手に覚えさせることで後々もヨーコに痴漢からセックスできるやる気スイッチになるのでした)
【何度もは出来なくって……ごめんねーっ。ちゃんと出来た感じならここまで!】
-
>>478
別に名義だけでも結婚しちゃえばいいじゃない
あはは、でも割と誤魔化されちゃうでしょ?
痛いなんて言ってもそこまできつくしてないから大丈夫でしょ
ああ、仕事優先だもんね、そのくらいは分別つくから安心して
ほら、じゃあ、そろそろ第二ラウンド始めようか
(そう言いながら抜かずに二発目を敢行し、リットナー村の夜道で誰が来るか分からない中激しく交わり)
(2発目を出した後は流石に続きは男のねぐらへと移動して続けることとなり)
(朝になるまでヨーコのオマンコには何発も注がれまくって完全なセフレとなり果てる)
【お付き合いありがとうございました】
【はい、それではこれで〆とさせていただきますね】
【お疲れ様でした、楽しかったです。それでは】
-
>>479
えーっどんだけあたしと結婚したいのよ、別にイイモンじゃないと思うけどなっ。
うーん……それは、誤魔化されちゃうのはそうだけど……
だってぇ、なんか痛いって気がするんだもん――おっぱいおっきいからって鈍い訳じゃな、あっ、あっ♥
こ、今度は種付けプレス、したいんだったわよね……?いいよ、私が下に……なるね……♥
ここで続けるの、誰かに見られちゃうから、ああぁ――♥
(すげなくそっぽを向いても陰茎の牙を胎内に立てられチンポをハメながらの会話はセックス友達を体現していて)
(第二ラウンドの敢行合図に告白通り敏感なミルク乳肉を搾りたてられてぷっくり尖った乳首がいやらしい旗を振る)
(胸の内の理性を酸素と共にぜんぶ吐き出させられて、おっぱいの使い心地ででちん立ちを促進しはぁはぁと色目を使い始める)
(従っているのを蹴られまた立ちバック、露出性癖の開発といわんばかりに抜かずの二発目をこってり抜かれて)
――あひぃぃぃ♥なるっ、なるからぁ、セフレになるったら、許してえ!
にんっしんっ、してないのにっ、おなかふくらんじゃってる、すごいのお!
……ねぇ、仕事なんかより私とエッチなことしよーよ♥
(毒ガス騒ぎで地下の使えないリットナー村、ドキドキの延長線上で続きでもねぐら内で激しく交わり)
(裸で誘うおまんぐり返した活発オマンコは何度もセフレ求めで訴えられてアヘ顔になるまで涙で枕を濡らし)
(何発も何発も中出しを注ぎ込まれてエッチに求め返すのも失神気味になるまで犯されてついに首を縦に振る)
(セフレ以下の都合の良いオナペットちゃんになり果て、狙撃銃の整備より男のヌキヌキを優先する肉体は今日もどこかでエナメルのお尻を振ったり挟んだり)
(自らおっぱいを搾ってもらおうと手を誘導してムニムニ揉ませたり、露出も痛いのもすっかり癖になっているのでした)
【うんうん、こちらこそありがとうございました】
【楽しかったよ。こんな感じで〆を返しとくね】
【お借りしました、ありがとーっ】
-
【借りるわよ!】
-
【足柄さんとお借りしますー…】
【時間遅れちゃったけど続きしていい…?】
-
>>482
【ええ、もちろん♪】
【リミット的にたくさんはできないけど……そこはごめんなさいね】
-
>>483
【うん、私もそんな感じだから大丈夫…】
【じゃあ続き…お願い?】
-
>>484
【複線化しちゃってるからアレだけど、本編だと>>434だから衣笠ちゃんの番かな?】
【あれはあれで一段落だから>>450の続きでも平気よ】
-
>>485
【あ、ごめん見落としてた…こっちからだったわね】
【お返事用意するから、もう少しだけまってて?】
-
>>486
【ん、大丈夫…待ってる♪】
-
>>434
ううぅぅぅっ♪♪ああぁぁっ、ひいぃぃっ♪♪
おなか…おく…からぁ…♪でて…きっ、ちゃっっ♪♪
(絶望の産声が耳に届く)
(艦娘でありながらついに脅威を産み落としてしまった)
(それもひとつではない…一度出始めれば次々に、異形が産声を上げながら膣から這い出てくる)
(その蠢きは下腹にはっきりと浮かび上がらせて、おぞましい光景が広がっている…)
(いずれ自分の仲間に危害を及ぼす存在を生んでいるにも関わらず、その表情は恍惚として)
(幼体が出てくるたびに主砲をビクつかせて、オーガズムに達しているのが見て取れる)
(最早艦娘ではなく苗床にも等しいものに貶された様を、たっぷりと観察されていくのだった)
ううぅっ♪ママ…うれしい…♪ママになれたぁ…♪
これで足柄ママと…おなじ…だよぉ…♪ああっ、んんっ♪♪
ママ…きもちいい…♪いっぱいきもちいいぃっ♪♪
(母親と同じになれたと思い込み抱きつきながら、まだ膨らんでいる腹も押し付けて)
(体にそこを押し付けて感触を伝え…出産の歪んだ快楽に虜にされ)
(その姿には艦娘だった面影はなかった)
【お待たせ…と、お返事もらった時間になっちゃうかな…?】
-
>>488
ふふっ…あははは♪
衣笠ちゃん……凄いわ、初めてなのに、こんなにたくさん出産できるなんて♥
やっぱり相性がいいのかしらね……ほら見て、うねうねの赤ちゃん、早速ママのおっぱい欲しいって♪
(先を争うように、連続して産まれ落ちる忌雷の幼生たち)
(くちゅり、ぐちゅっと湿った水音を響かせ、全身を粘液に包んだままうねうねと蠢く)
(複眼のような、幾つもある光る突起を緑色に明滅させながら、もぞもぞ衣笠ちゃんの足に這い上がっていき――)
あら?衣笠ちゃんったら本当に出産アクメしてるの?
おちんちんがびくんびくんしっぱなしじゃない……お汁もとろとろ出ちゃって♪
あんまり出し過ぎると、忌雷がそっちにも群がっちゃうわよ?
(冗談めかしていうが、実際そうなる可能性もある)
(観察対象としては見てみたい気持ちもあるが、その先にはアレな光景も想像できるので念のため伝えて)
そうね、衣笠ちゃんもママと同じで、赤ちゃん産んだママになったわね♪
私…ママと同じ……ええ♥
(直接の血のつながりはないものの、衣笠ちゃんの言う通り、子を孕み産んだ存在としては同党)
(間違いではないから訂正もせず、むしろ肯定して優しく抱き留め)
(お腹が当たる圧だけでも、外からの刺激にまた幼生が膣内へと零れ落ちた)
どんどん気持ちいいでいっぱいになるわ……ふふ、素敵よ衣笠ちゃん♥
ぬるぬるのうねうねが、ママのおっぱい欲しがってるから空けてあげるからね?
ほら…近付いてるの見える?衣笠ちゃんのおっぱい飲みたいって…いっぱい来てる♪
(大きくなった乳房を飾り付けるように、何匹もの幼生がとりつき乳首を目指す)
(母乳と粘液で濡れ光るおっぱいを、短めの触手で吸い付きながらと昇り続けてる)
【一応、もう少し延長戦は可能だけど…いずれにせよもう一往復位かな】
【安全策を取るならここまでで】
-
>>489
【今日はここまでにしておくね?少しぼんやりしちゃってたわ…】
【次は金曜以降が空いてるけど、足柄さんはどう…?】
-
【ぅー…ごめんちょっと眠気で時間切れになっちゃった…】
【お返事は改めて確認するね?】
【今日も遊んでくれてありがと♪おやすみなさいー】
【スレをお借りしました】
-
>>490-491
【こちらもちょっと意識が飛んじゃってた……ごめんね】
【金曜日了解、もう少し夜更かしできると思うから……また22時かな?】
【今夜もありがとう♪おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【せんせいとスレをお借りします】
【レスの用意がまだですのでお待ちください】
【うう、待っている間に作っておけばよかったです】
-
【スレをお借りします】
【大丈夫だよ、先生は待ってるからまったりやっていこうね】
-
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1611055633/769
んおあ! あ! あああ!
また、また、くるうぅううう♥
(庭へ降りる段差で加わる強い衝撃)
(ごりっと子宮口が押され、三度目の絶頂)
(なかば白目をむきながら、舌をだらしなく突き出してイキ顔をさらす)
(女児に似つかわしくない卑猥な表情だが、大人の女とも違うあどけなさも内包するという、矛盾に満ちたものだ)
ん、お♥
(貫かれ、朦朧としたまま湯船につかるもすぐには覚醒せず)
(胎内に広がる教師の劣情の証とはまた違う温もりにしばし包まれようやく意識をとりもどした)
ん、あん♥ せんせ、いきなり激しすぎますよお♥
(甘えたような声で抗議しながら抱き合ったまま心地よさそうに目を細める)
(膣内に収まったままのペニスはまだ勃起を維持しており、ときおりびくっと脈打つ感触を膣壁で感じ取ることができた)
もう、いまからこんなに元気で、今日一日もつんですか?
昨日だって朝からあんなに激しかったのに。
(考えてみれば、昨日の朝、電車の中での痴漢プレイから始まり、途中第三者にバトンを渡されたことがあったもののほぼやりっぱなしである)
(担任と児童という関係でしかなかったが、これほどの性豪が身近にいたのは雪那にとって嬉しい誤算であった)
【ありがとうございます】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>495
そう言われてもねぇ…
目の前に雪那のイヤラシイ身体があったら
男だったら止まらないっていうのは、雪那自身が知っているんじゃないかな
それくらいの魅力が10歳のこの身体にたっぷり詰まってるのを、自分で知ってるからこそ
あんなお仕事をしてるんだろうしね
(身体は粘液塗れ、そして汚れたまま眠りについていた)
(そんな状況からの起き抜けの激しい一発に身体は一気に目覚め)
(そして繋がったまま露天の家族風呂に浸った所で身体にじんわりと優しい温もりが伝わってくる)
(小柄な体をでっぷりとした身体で包み込むようにして肩まで浸かると)
(汗と精液と、淫らなオマンコ汁…それに加えてオシッコがこびりついた身体から離れていく)
(代わりに湯舟は大変な事になってしまっていたが、今の脱力した教師にとってはどうしようもない)
(朝一の激しい交尾に抗議してくる雪那に言い訳がましく返しながらも)
(身体に染みこんでいた疲れは気持ちいい温泉で解れて消えていくような感覚を覚えていた)
気持ちいいお風呂だね…大浴場の方にも行ってみたかったけど
部屋、大変な事になっちゃってるし、どうしようかね…
(振り返って見る部屋は布団もくしゃくしゃで、そして精液や潮、お漏らし)
(極限まで穢されて放り投げてあるレオタードにドロドロランドセルと)
(この部屋を掃除する旅館の人は二人をどう思うのか…ちょっと心配になってきた)
今日は土曜日で、もう一晩予約してたけど
もう後は牧場や高原に寄って帰っちゃおうか?
日曜はまぁ先生の家か何かででもいいしね
(今後の事を考えつつ身体を温めた後は、身支度を整え)
(もう本日の宿泊をキャンセルし、そそくさとランドセル姿の雪那を伴い宿を後にする)
(後で部屋を整えに来た職員が目を見開いて驚いたのは間違いない)
(そのあとタクシーを呼んで、ちょうどいい場所があるかを聞くと)
(少し走ったところに高原の牧場があると知り、そちらに向かってもらう事にした)
【こちらこそよろしくね】
-
>>496
ふふ、お湯が汚れちゃいましたね……
あとでかけ湯で流さないと。
(湯船につかりさっぱりはしたものの、情交の名残で汚れてしまっているのが気になるところだ)
そうですね……、せっかくだから大浴場にもはいりたかったですね。
まだ十歳ですから男湯に一緒に入れるでしょうか。
お部屋は、もうどうしようもないですね。
私もいつも以上に乱れちゃいましたし♥
(寝具どころか部屋中に臭いが染みついたのではないかと思ってしまうほどの汚しっぷりだった)
男の人がお掃除係だったら、私のレオタードとかおかずにされちゃうでしょうか。
(雪那の印象では、部屋の掃除などは女性が担当なので、そういった懸念は無用だと思うのだが、ついいたずら心で妄想を口にしてみた)
(宿泊をキャンセルするという教師の言葉に)
ちょっと残念ですけど……、これじゃあ続けては泊まりにくいですね。
(と、その判断に賛成する)
大きなお風呂に入りたかったですけど、途中によさそうなところがあればそこでも良いですしね。
(なにはともあれ予定が決まったところで、かかり湯をして残渣を洗い流し、身支度を整えて宿を後にした)
(行先などは教師に任せているので、大人しくあとをついていく)
(どうやら牧場に向かうらしく、タクシーに乗り込めば景色は山間の森の中から徐々に開けた草原の広がる地域へと変わった)
-
>>497
先生も大浴場でのんびりしてみたかったよ
10歳ならまだギリギリ親と一緒、って感じで男湯に入れても良かっただろうしね
もし雪那が大丈夫なら、牧場を見に行った帰りに行くというのもいいかもしれない
見て帰ってもいいし、別の宿でお風呂を楽しんでもいいし
(牧場に行く間、タクシーの中で今後の事を話す)
(今の雪那と教師は、土曜日という事を除けば教師と教え子という振る舞いで特に違和感はない)
(ちらちらとこちらを見ている運転手も、どちらかというと雪那の秀でた美貌と)
(そのスタイルに驚いているという状態だ、教師と教え子の二人きりで牧場に向かうというあまり考えられない状況は)
(あまり気にしてない様子で、お勧めの観光地である牧場へと車を走らせていった)
ここかぁ…凄く空気がいいなぁ
青空も綺麗で、草原も凄く広い…こういう景色初めてだね
(着いたのは放牧のような雰囲気を作っている観光牧場で、馬や牛等に触れられそうな距離で見られる事と)
(寝そべることが出来るような気持ちいい草原と緑の広がる敷地だった)
(駐車場に併設する建物の中は食堂や搾りたてミルクで作るソフトクリーム等の売り場があり)
(有名ではないのか、客は少ないけれど、皆楽しそうに家族で笑顔を見せている風景が目に飛び込んでくる)
(ひとしきり空気の良さを楽しみ、淫らな空気で一杯だった宿の部屋とは大違いの爽快さの中)
(まだ昼食をとってない二人は……)
先にご飯食べてから観光しようか
草原は広いし、牛さんやお馬さんも見られる……
そして森もあるし…隠れてえっちも出来る
(雪那の背中に手を回し、食堂の方に向かうと畳張りで足を延ばして過ごせる席に通されて)
(二人でメニューを隣り合わせで眺めながら決めるて、食事が届くまでの間)
(テーブルの下でスカートから伸びる雪那の足に手を這わせ)
(撫で回しながら手触りのいい10歳の幼い肌を掌で味わう)
(ご時世から客足は遠のき、家族連れが数組だけで、誰も雪那たちの方を見ている者はおらず)
(次第に教師の手の動きも大胆に、過激になっていく)
【混浴大浴場は…惹かれるものがあるなぁ…】
【本当に妄想とか、したい事が増えていくようなネタを…!】
-
>>498
はい、ぜひ♪
(まだ女児である雪那だが、温泉の解放感は好きであったし、自宅での入浴とは違うわくわく感を感じることもあった)
(そしてなにより、男湯に入ったときの余禄は言うまでもない)
(そんな会話をする二人、というよりは雪那に向けられる運転手の視線に気づいていたが、さすがに昨日から続けて荒淫に励んでいたせいか昨日のようなサービスを、とは考えなかった)
(サービス代わりにルームミラー越しに愛想よく笑顔を向ける程度だ)
(やがてタクシーは牧場に到着する)
ん〜、気持ちいいですね♪
(雪那が言えば別の意味に捕らえられそうだが、これは一般的な意味での感想だ)
はい、私もあまり来たことないです。
遠足で行ったところはもっと規模が小さかったですし。
(そこで背伸びをして……、も教師の耳元へhは届かなかったが、周りには聞かれないよう気を付けながら)
私、獣姦ものはまだ撮影したことないですし♥
(と、囁いた)
(そんな淫らなことを囁いた直後に子供の顔に戻り)
修学旅行とか、遠足とかでこういうところ来たら楽しそうです♪
広いですし、かけっことかしても大丈夫そうですし。
あ、ソフトクリームもありますね、ジュースもおいしそう♪
(そう言ってはしゃぐ様子は、言葉遣いこそ大人びているが年相応の女児らしいものであった)
(そんな様子も、教師の言葉ですぐさま切り替わり)
もう、せんせいったら……
たくさんえっち、しましょうね♥
(はにかむような笑みには、隠しきれない年不相応な色香が滲んでいた)
(食堂に入り、畳敷きの席で並んで座る)
(注文を済ませれば早速教師が太ももに触れてきた)
せんせい♥ 気が早いですよ♥
(そう言いながらも雪那は伸ばした足を開き、より奥まで手を忍ばせやすくする)
せんせ♥ 私まだせんせいからショーツ、返してもらってないんですよ♥
(こそこそと囁く雪那は、教師の太ももに手を乗せ、そこから徐々に股間へと滑らせていく)
(
-
>>499
どうもね、こう……絶好の機会を目の前にぶら下げられると
どうしても手を伸ばしたくなっちゃって…
先生も昨日の痴漢からどこか理性が無くなっちゃったのかも?
あれ、そうだったっけ…てっきり宿に着いてからのあれこれで返してた気になってたよ……
じゃぁまだカバンの中に入ってるのかな
(宿から出てずっと今までノーパンだったのかと思うと急に高原牧場のいい空気解け式に癒された心が)
(淫らな色を取り戻し始めている気分になっていく)
(足を開く雪那は触ってとまねているような状態なのかと内腿に這わせた掌を動かし)
(その足の付け根へと進めていきながら掌に伝わる幼女の体温とぷにぷにした肌)
(そして指に感じる無毛の筋の形を頭の中でイメージしながら触り始め)
(雪那の方からも手が伸びて、ズボン越しに太腿から股間の方に触られて)
(ゾクゾクと股間を震わせながら手が触れる時を待ちつつ)
(指で下から上の方へと筋を撫でて、指で穿っていく)
雪那もとてもたくさんえっちな事をしてるようだし
写真集も凄いとこばっかり載ってたけど、獣姦っていう言葉が出てくるとびっくりするなぁ
まだ10歳なのに、本当にイヤラシイ知識もたっぷり教えられてるんだねぇ
わんこに種付け交尾される雪那とかえっちそうだけど
獣姦初体験で馬とかはきつそうな気がするなぁ、デカいし長いし、でも雪那なら大丈夫そうな謎の信頼感あるね……してみるかい?
(高原ではしゃぐ10歳の顔と、淫らな事を囁く甘い小悪魔な顔と)
(目まぐるしくその姿を変える雪那の姿にすっかり魅了され、翻弄される教師は)
(いよいよ指で雪那の膣内を…すっかり洗って綺麗になった幼女穴を指で弄る)
(ずぶずぶと指を入れていく間に、潤いを足すように指を使いながら、少しずつ入れていき)
(雪那の手のひらに勃起する固い物を押し付けながら互いの股間を弄りあい…)
お待たせしました〜
(とそこへ店員さんが注文したものを持ってきて、テーブルに置いていく)
(教師が頼んだのはカツカレー、精をつけようとボリュームのあるメニューにしたようだ)
-
>>500
ん♥ そうですよ、昨日からずーっと、ぱんつ穿いてないんです。
宿を出るときも、タクシーの中でも、ここまで歩いて来る時も。
あ♥
(教師の手が股間に触れる)
(さすがに大きな声を上げるのはまずいと思い、うつむきながら口元を手で押さえ、声を抑えた)
(それでも逆の手で教師の股間をまさぐるのはやめない)
んふ♥
(ズボン越しでもはっきりと形が分かるようになってきたそれを直に触ろうと、ファスナーを下ろし中に指を滑り込ませる)
は、はい、もう獣姦デビューしてる子もいるんですよ。
お馬さんとするのは少し大きくなってからみたいですけど。
小さいうちはわんちゃんとか豚さんとか、かな。
ん〜、興味はあるけど、っていう程度ですね。
事務所の方針もありますし、私は今のところ獣姦OKではないみたいです、後援者の許可もいるらしくて。
ん♥ こんなところでおまんこ、まで♥
は、あ……♥
(相変わらず俯いたまま喘ぎ声を押し殺しつつ、負けじと雪那も教師のペニスをつまみ、ズボンの中で軽く扱き始めた)
(どうしても指先しか差し入れられない状況なので、刺激は軽めではあるが、これ以上のことはさすがの雪那でも難しかった)
!!
(霧中になりかけたところで近づいてくる人の気配)
(びくっとなりながら慌てて手をはなし、お行儀よく座りなおす)
ありがとうございます♪
(愛想たっぷりに店員さんにお礼を言い、見送る)
(軽く汗ばむ様子に一瞬怪訝そうな表情を見せたが、幸いそれ以上追及されることはなかった)
うわあ、美味しそうですね♪ いただきます。
(お行儀よく言ってから、スプーンを手にとりカレーを食べ始めた)
-
>>501
……!
雪那のような子って他にも居るのかい?
今までそんな事考えもつかなかったけど、そうかぁ、「お仕事」だもんねぇ
同じような子が居ても当たり前か……
雪那は何でも過激な事をしてるって思ってたけど、その辺複雑なんだ…
(自分の今まで知らなかった世界の事を垣間見るような話に驚き)
(指をスリスリと無毛の肉筋を弄りながら穿って)
(雪那の肉穴に指先を第一関節程まで浅く埋めてかき混ぜていく)
(すぐに濡れて熱くなり、すぐに反応を甘く返してくるその様に教師の指も大胆に踊り)
(テーブルの上では何食わぬ顔をしながら教え子と気安い会話を続けていた)
(その内容はとても人に聞かれるわけには行かないものではあったが)
うっ!!!本当に、大胆だねぇ
電車の時もこうだった…触られてるのに、すぐ反撃してきてきて…
(すぐに扱き始める雪那の慣れた手の動きに、身体をぶるりと震わせた教師は)
(お返しとばかりに雪那の中に指を奥まで埋めようとしたが)
(明るい店員さんの声に驚きながら思わず指を抜き)
(テーブルに置かれたカレーをまずは食べ始める)
(今は性欲よりも食欲だと、スパイスの香りに急速に空腹を自覚させられた教師は)
(となりで何食わぬ顔で食べ始める雪那を横目で見た後、まずは空腹を癒すために食べ始めた)
思ってた三倍は美味しかったねぇ……
味も濃くて本格的だったし、乗ってたカツも肉厚でからっと揚がってて…
(教師は大盛を注文していたが、量も質も満足だったこともあり)
(畳に横たわるようにしてお腹をさすりながら満足の吐息を漏らす)
(横になると、目の前にあるのはスカートに包まれたお尻で…)
(食欲を満たし、睡眠欲をしっかりとした睡眠でとった教師にとっては)
(強い性欲を満たす魅力的なお尻で…もぞもぞと蠢くと)
(雪那のスカートの上からお尻に顔を密着させていく)
どこかに移動したら……
広々とした自然の中で種付けの続き、しようか……?
-
>>502
はい、たくさんいますよ。
(驚く教師に、きょとんとした表情で答える)
高校生になるころには系列の別の事務所に移籍しますけど。
そうですね、後援者さんによってはこんなプレイをした子は応援できない、っていうのもあるみたいですし。
私はこういうこと……
(と、教師のペニスを指先で扱き)
大好きですけど、お仕事という見方では私は商品でもありますから、後援者さんの気持ちは無視できないんです。
えへへ、どんなプレイをしてても応援したいってなりたいんですけど。
(それはプロ根性なのか、それとも淫らな行為へのあくなき好奇心なのか)
(そんな危うい会話や行為も食事が配膳されるまでだ)
(少し多いかなと思っていた雪那も、昨夜からの激しい行為の連続に、朝食抜きであったことも加わり思っていたよりもカロリーを欲していたようだ)
(教師よりやや時間はかかったが、一人前をぺろりと平らげた)
ん! もう、せんせい、だめですよ、見られちゃいます。
(何が触れたのかと思えば教師の顔だった)
(さすがに人目につきそうだと思った雪那はたしなめる)
はい、そうですね……
お外での種付、楽しみです♥
牛さんやお馬さんに負けないくらい……、ううん、牛さんやお馬さんたちが発情して種付けを始めちゃうくらい激しく、種付してください♥
(教師にだけ見えるように、淫らに染まった笑みを浮かべた)
-
【時間的にここまでかな?】
【いよいよ野外交尾だね……】
【話が進むにつれて雪那ちゃん事務所の裏設定が見え隠れしてえっちだ】
【次は何曜日が空いてるかな?】
-
>>504
【そうですね、ここまでにしておきましょうか】
【後援者さんやスポンサーさん、関係者のみなさんにはよくしてもらってます♪】
【次回は7/20の火曜日の21時からできそうです】
【その先は連休が明けてからになりそうですね】
-
【火曜日だね、ちゃんと空けておくよ】
【本スレが空いてるならそっちで】
【実は最近まで月曜が休みだと思ってた…】
【今日はちょっと抑えめ展開にしてしまったけど次はその分濃厚に】
【ではおやすみなさい、また火曜日に】
【スレをお借りしました】
-
>>506
【はい、よろしくお願いします】
【ふふ、期待してますね、せんせい♥】
【お休みなさい、今夜もありがとうございました♪】
【スレをお返しします】
-
【借りるわよ!】
-
【しばらくお借りしまーす】
【……(がばっ、ぎゅぅぅ】
-
>>509
んっ…ふふ、あんまり力いっぱい抱き付いたら苦しいわ?
(柔らかクッションで抱き留めて頭撫で)
-
>>510
ごめん足柄さん…何度も振り回して迷惑かけちゃった…
…ん…ん…♪だって…それでも会いたかったから…はあ…♪
(すりすりむにゅぅ…ビキニ越しに何度も頬ずりして、顔を谷間に埋めたり…)
-
>>511
私に、というよりも…私のおっぱいに包まれたかったの?
(意地悪く笑って)
衣笠ちゃんったら甘えん坊さん♪
でも、それでいいのよ……ふふ、いっぱい甘えて、おっぱい吸って。
癒されて安らいでね……♪
(頬ずりされて、むにゅむにゅと形を変えるマシュマロおっぱい)
(谷間には汗の湿気と甘い匂いとが満ちていて)
-
>>512
…そう、って…言わせたい…?そう思われても仕方ないかもだけど…
は、ぅ…♪ん、ちゅぅっ♪足柄さん…♪んんっ♪
いつも優しくしてくれるから…甘えちゃう…ちゅっ、ちゅぅっ♪
甘えてばかりなんていけないのに…でも…ぅぅ…♪
(仰向けにさせて覆いかぶさるように胸をすりすりもみもみ…♪)
(時々ビキニ越しにキスして…漂う香りにうっとり…)
-
>>513
そんなことない、ママのおっぱいもママも好きって言って?
あん…衣笠ちゃん積極的ぃ……お疲れ様ね♪なでなでしてあげる♪
んっ、ふ…はぁ、んん……甘えて楽になるなら、遠慮なく甘えていいの。
ひと時でも世の憂さを忘れて……ママの衣笠ちゃんになっても……
(張ってる乳房を揉まれると、またすぐに先端が浮いちゃう)
(布越しキスの刺激でも、じわりと母乳が滲み出て染みになって)
-
>>514
…うん…ママも…おっぱいも好き…だよ…?
全部好き…だから…はむっ♪ちゅぅぅっ♪一番好きなの決められない…♪
はう、ぅ…♪なでなでも好き…♪もっと…なでて…♪
ぁ…♪ミルク…出てきた…♪ちゅぅぅっ♪じゅるるっ♪
ずっとママに甘えたい思ってたから…とまらないのぉ…♪
(突起から滲み出たものに気がついてビキニをずらして…直接吸い付いて)
(反対側をもみもみしながらちゅうちゅぅ啜り続けて…頭を撫でられてふんにゃり…♪)
(安心しきったいやらしい顔で、授乳されてる…)
-
>>515
ふふ、衣笠ちゃんは、いい子いい子……♪
頭をなでなでするのも…おちんちんなでなでするのも、私は好き♥
(言いながらさりげなく片手を衣笠ちゃんの下腹部に当てて)
(かわいいおちんちんを探りあてると、勃起させようとなでなで♪)
最近、搾らないとすぐに張っちゃって…母性の方も溢れそうになっちゃうの。
だから……あぁん♥ 音立てちゃ、らめぇぇ♥
(吸い上げる音と、じんじんする乳首への刺激に甘い声が漏れる)
(言葉とは裏腹に、もっと吸ってほしくてぐいぐい口元に押し付けちゃう)
とめないで…ママのおっぱい、沢山飲んで……ね、ねっ♪
お代わりもいっぱいあるから……あは、両方一度に刺激なんて、だいたん……
(反対側を揉む手は食い込んで、やや乱暴な刺激に母乳も噴き出しちゃってる)
(授乳手コキを続けながら、可愛い衣笠ちゃんをしっかり愛でて)
-
>>516
ん、んんっ♪私も…すきぃ…♪♪
ママからなでなで…されて…ふわふわするの…ぁぁ、ぁぁぁ…♪
(頭をなでなでされてる最中に、可愛らしい主砲も擦られだしてぞくぞくっ)
(そのまま預けるように手のひらに包まれて…すぐにかちかちにさせちゃって…)
(甘くとろけた声も一緒に漏らしてる)
ママ…おっぱい出さないと大変なの…?
じゃあいっぱい…出してあげるから…♪ん、んっ♪あまい…すきぃ…♪
(口元に押し付けられると乳輪も唇で包んで、音を上げながら吸い出してる)
(口の広がる強い甘みに吸い付くのが止まらない…両手でもみもみとマッサージで刺激して、もっと母乳の出を良くしてながら)
(主砲のびくびくはだんだん強くなって…下着の中でくちゃくちゃ音がしだしす…)
-
>>517
あら?おちんちん勃起してるわね♪
なでなでされてカチカチになってきちゃったんだ……ふふふ♪
このままなでなで、しこしこしてるとどうなっちゃうのかな?
(親指と人差し指で主砲を摘まんで、上下に扱いちゃう)
……あは♪ ぬるぬるしてきた♪
衣笠ちゃんのおちんちん、気持ちいい?
おっぱい破裂しちゃうの……なんてね。
でも、出さないと大変なのは本当だから、衣笠ちゃんお手伝いできる?
んっ…んん、あ、いい、それ、すき♪
両手で挟み込んで…ふぁ、あっあっ……こう、絞り出すみたいに…いいっ、そう、そう……♪
(中身のたっぷり詰まった乳房をマッサージされると、乳首から勢いよく母乳が迸る)
(古い脂肪分が時々引っかかって間欠的になり、それも乳腺への継続的な刺激で徐々に解消されて)
じゃ、じゃあ…衣笠ちゃんも、白いおしっこ…ぴゅっぴゅしましょうねぇ♥ しこしこ♥
-
>>518
はう、ううっ♪私も…ずっと我慢してたから…すぐかちかちになっちゃうよぉ…♪
あっ、あっ♪出ちゃうぅ…♪気持ちよくてすぐ出ちゃうぅっ♪♪
(皮ごとしこしこと指に弄ばれて腰が前に出てしまって…)
(溜まりきってる肉棒は大げさなくらいビクついてて…扱く動きに合わせて腰も振って)
(もう絶頂が近いのもそれでわかってしまう…)
ママこれ…好き…?ん…♪ちゅ、ちゅぅぅっ♪
おっぱい…はれつしちゃったら大変だから…頑張るね…♪
ん、んんっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪あまくて…とろとろおっぱい…♪
(とめどなく溢れる母乳を次々喉に流して…飲んでも飲んでも次から次に欲しくなる)
(射精感が近づくほど吸い付きも強まって、腰のびくびくが頻繁になってきて…)
ぁ…ぁぅっ♪ぴゅっぴゅ…する…♪白いおしっこ…あ、ぁぁ…♪ふああぁぁ……♪
(気の抜けた声を漏らしながら…びゅぅぅ…びゅるる……肉棒を摘む手をべっとりに汚して)
(口の周りも母乳で同様に白くしながら…はあ…はぁ…と、絶頂の余韻に脱力して…体を預けてしまった)
【今日はそろそろ時間みたい…おっぱい吸ってたら本当に眠くなっちゃったわ…】
-
【寝ちゃったかな…?無理させてたらごめんね…?】
【もう寝落ちしそうだから今日は休むね…?遊んでくれてありがと…♪おやすみなさいー】
【スレをお借りしましたー】
-
【気が付いたら朝だったわ……大変失礼いたしましたごめんなさい】
【いつも楽しい時間をありがとう♪またよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【連続だけど、借りるわよ!】
-
【足柄さんとお借りしまーす…】
【こんばんは足柄さん…お、お仕置きするのー…?】
-
>>523
わが胸の中で息絶えるがいい……!(ぎゅう
という訳で改めてこんばんは♪
-
>>524
きぬがささんのかおが たにまにうもれる !
ざんねん ここでぼうけんはおわってしまった !(もにゅぅ
こ…こんばんは足柄さん…
最近なんというか…深海よりこういうことしたい欲求に傾いて来ちゃってて、どうしようかなって…ぅぅ…(ぎゅぅぅ
-
>>525
ふふふ……くすぐったい♪
ほんと衣笠ちゃんは甘えん坊なんだからぁ……
(柔らかく反発力もあるむちむちおっぱいでサンドイッチ)
まあ、しばらく本編は間空いちゃってるし、私の方は一番やりたいこと済んでるから。
記憶と記録を引っ張り出すより軽めオムニバスの方がやりやすければ、一区切りでいいんじゃない?
どのみち、もう私にとっては「衣笠ちゃん」だからね……ふふ♪
……お互い浄化され気味なのはちょっとアレだけど。
-
>>526
…浴衣は割りと衣笠さんにはクリティカルなんです…ふあぅ…♪
(むにむにすりすりぎゅぅぅ…脱力してしまう心地いいふかふかに夢中になってる)
悪夢の断片の一つみたいな感じで……
されたいことは思いつくには思いつくけど、今はちょっとそっちのスイッチが入らなくて…
…い、今その呼び方は…ぅぅ……ま、ま…♪(ぎゅぅぅぅ
深海棲艦化でデトックスとか…?
-
>>527
むしろ耐性がある服装ってあるの?(にこにこ
おっぱいチョロインの衣笠ちゃんでも、私は好きよ……♪
(むにむに弄ばれても柔和な笑みを崩さず、為すに任せて)
悪夢?とっても楽しくて淫らな夢でしょう?
気分というかテンションがそっち向きになる時ばかりじゃないものね……大丈夫。
はぁい、ママですよー♪
(たぷん、ぽろり)
(胸元をはだけて、いつものように乳首露出させて)
定期的に深海化してナニカを発散する……ある意味お手軽というか何というか。
深海ムーブの衝動が時々来るのはその通りだけどね。
-
>>528
ないです(即答
でも足柄さんの雰囲気で浴衣っていうのがぶっ刺さるのも本当だし…
…はあ…♪もうこのままお祭り行って神社の裏で…とかしてみたい…
(さわさわもみもみ…こっちからも浴衣の胸元もっと開けさせて)
そこはほら…R-TYPE的な…?淫らと悪夢は同意義…まして苗床になっちゃったし…(もじ
同じむらむらでも体調で求めるものが変わるというか…振り回しちゃってごめんなさい…
は、はうぅ…♪もうぅ…♪ちゅっ、ちゅるるっ♪
(そのまま先端に唇を押さえつけて音を立てて吸い始めちゃって)
(空いてる胸も手のひらでこねこねもみもみ…)
潮の満ち引きのように衝動が弱まったり強まったり…
深海に堕ちるのも艦娘の本能なのかしら…なんて
-
>>529
人の気配がない神社の、お堂の裏手でふたりきり……♪
花火の音と光を見上げて、一通り楽しんでからも良し。
そんなのまったく気にしないままに、激しく切なくまぐわうも良し。
んっ…ふふ、直接触りたくなっちゃったの?良いわよ♥
(身じろぎして、両肩を出して花魁スタイル)
(尖った先端に浴衣が辛うじて引っかかってる)
粘液インしきらないで終わっちゃったわね、そういえば……
ある意味胎内回帰的な、意識が眠りについてるみたいな感じでバイド化もとい深海化進行するとか……
赤ちゃんみたいに膝を抱えて粘液の中で丸まってるイメージね。
ううん、丁度(?)最近はまたそっち系の衝動というか、某クリークさんに影響されてるからね。
ママみマシマシな感じで……あん♪いいっ、ふぁ、おっぱい飲んでぇ♪
衣笠ちゃんのためのおっぱいだからぁ……♥
(唇の湿った感触に、条件反射的に母乳が滲み出る)
(そのまま吸い立てられると勢いよく溢れ出し、衣笠ちゃんの喉を潤して)
(反対側もつんと尖った乳首から、じわじわと白い雫が垂れていく)
艦娘の神秘よね……体調とかそういうのも、月の動きに影響されるとかされないって話もあるし。
陰と陽の間を振り子のように揺れ動いてる、って解釈も良さそう。
……半陰陽だけど!
-
>>530
汗ばんで浴衣が肌に張り付いて余計にいやらしく見えちゃって…激しくなっちゃったり…
…きっと花火そっちのけでしちゃうと思う…
その時は私も浴衣着てしたいかも……ぅ、ぅぅ…♪この姿本当にずるい…♪
(乳輪が見えてる開けた浴衣姿に劣情がこみ上げてぞくぞく…)
…そこだけ改めてしちゃうのもいいかなーなんて
粘液の繭に包まれて他の艦娘たちと並べられてる光景とか、衣笠さんのニッチ性癖に刺さる…
…次に目覚めたら何にされちゃうのかしら…(もじもじ
とは言っても今はちょっとそれをする元気が…
ぅぅ…♪ママ…攻めても受けてもえっちぃよぉ…♪
(そのまま仰向けにして夢中になってちゅうちゅぅ…)
(口をつけてない乳房を下から持ち上げるようにこね回してる)
陰陽が入れ替わるときに不順なものが取り除かれて…
…やっぱり深海堕ちは艦娘の健康法だった…?
-
>>531
もちろん、衣笠ちゃんも浴衣でね?
あえて制服とか、水着でみたいな罰ゲーム風味でも……?(くびかしげ
花火の音にかき消される嬌声とか水音とかお約束よね♪
脱いじゃうよりも扇情的な感じ、あるわね……ふふ。
(衣笠ちゃんの表情に、満足げに微笑み)
次の機会にね?って…やりたいシチュが山積していくパターン。
それだけ色々と思いつくのもセンスというか相性というか……
苗床でふたなり(小っちゃい)で寄生ボテ腹でワ級風味でロリ化で……あとは何かしら。
入れ替わったりしてみる?
ふふ、えっちなママだからね♪衣笠ちゃんを甘やかしつつえっちなこともしちゃうの♪
可愛いこっちの衣笠ちゃんも……くちゅくちゅ♪
(鼻にかかった声を出しながら、授乳してる)
(反対側のおっぱいからは、揉みほぐされて母乳が飛沫となり辺りに甘い匂いを漂わせて)
(頬を上気させ、衣笠ちゃんのおちんちんをくにゅくにゅ♪)
スナック感覚で行ったり来たりされても困る…困らない?
その理屈で言うとすっごく私たちって健康よね……
-
>>532
…お祭りデートだから浴衣がいいなー…(ぎゅぅぅ
お互い汗ばむくらい必死に腰振って…完全に浴衣ははだけるけど、帯で脱げることはなくて
それがまたいやらしくて更に腰を打ち付けちゃう…もう理性が飛ぶくらい何度も…
妄想はできるけど体が追いつかないっていう…肉体を捨てなきゃ…
それ好き…何の戦力もないワ級にされて、でも面影があるからそれを艦娘が見てどんな反応するかとか…
攻撃手段がないから…ただ、ア…ァ…って…腕を伸ばして近づくだけとか…
…私が足柄さんになっちゃったらそこからギャグになりそう…
スイッチひとつで深海も艦娘も自由自在…斑鳩かしら…
ほら、生き物って脅威がある方が研ぎ澄まされるっていうし…?
…脅威なのかなー…
(バカンススタイルな深海御一行を思い出して)
ん、んんっ♪はう、ぅ…もっと吸いたいけど…今日はもう時間だから…
次は金曜以降の2200で…お願いね…?
と…お返事待ちたいけどちょっと寝落ちしそうだからお先にごめんなさい…お休み…足柄ママ…♪(ぎゅぅぅっ
【スレをお借りしましたー】
-
>>533
じゃあ、柄も含めて見繕っておかなくちゃね♪
こう…前傾姿勢で、腕をつっかえ棒にしてお尻突き出させて。
後背位で動物みたいな激しいセックスしちゃうのね……ふふふ♪
その辺りも各自の趣味よね、無個性化がいいって人もいるでしょうし。
私は面影残ってたり、姿はそのままで精神だけ堕ちてたりするのが好きかな……
攻撃はしないけどふらふら近寄ってくるから艦娘に違和感持たれたり?
あるいは一瞬の違和感だけで無慈悲に撃たれたりして……
でも、このえっちな身体を好きにできたら楽しいと思わない?ふふ♪
深海棲艦は脅威でしょ…浜辺を占領されちゃうし、えっちな魅力で提督方の視線釘付けだし。
ふふ、もう遅い時間だし衣笠ちゃんはおねむなのね……?
わかったわ、とりあえず金曜日22時で予定しておきましょ…何かあったらまた連絡を、ね?
……おやすみ衣笠ちゃん、今夜もいい子だったわね。
(すうすう寝息を立て始めた衣笠ちゃんを抱え、ベッドまで運んで添い寝した)
【スレをお返しするわね】
-
【連続だけど、貸してね!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【と。いうわけで浴衣の予定なんだけど…結局どんなのがいいか思いつかなかった…!】
-
>>536
やっぱりこれはケジメ案件なのでは……?(じと
公式から参考までに引っ張る気になったら、重巡の浴衣って古鷹さんしかないのね。
無難に行くならシンプルな模様だけ、派手さが欲しければ柄ものかな。
まあ…最終的には気にしてる暇もないけどね?
-
>>537
ハイクよんでセプクですよねこれは…はい…
古鷹姉の浴衣は古鷹姉だから似合いそうだし…
そう言われて今思いついたのは金魚柄とかかなーなんて
白と水色の生地に赤い金魚とかいいかなって思った
……ぬ、脱いじゃうとしてもやっぱり可愛い浴衣着たいしー…
-
>>538
金魚も色々種類あるし……琉金あたりかしらね、柄としては。
(別にこだわりはないけどね)
……なーんで脱ぐ前提なのかしら、このえっち重巡は?(つんぷに
半脱ぎとか着たままとかあるでしょうに……
-
>>539
それが一番オーソドックスだけど、衣笠さんが好きなのは珍珠鱗だったり
えっ、だって可愛い服着せてデートするって脱がせるためって聞いたし…(むにゃむにゃ
…胸元が見えちゃうくらいの半脱ぎが一番ぞくってしちゃうわ…(ぎゅぅ
足柄さんはどんな浴衣かしら?
-
>>540
参考までに検索してみたら、柄に使われる金魚って普通に色々あったわ……世界は広い。
上から見た系の柄なら、頂点眼とか出目金みたいなのもあるわね。
珍珠鱗?って…ああ、ピンポンパール。
(検索して納得)
どっちかというなら脱衣派だけどー、脱がせるために着せてる訳じゃないからねー?
(つんつん)
上をはだけるもよし、下をめくったり開かせちゃうもよし。
その辺は、ロールするなら流れと気分次第かな……
私?私はねー、あんまり深く考えないでシンプルで良いかな、って。
紺地に白の矢羽根とか……
-
>>541
出目金柄は見かけたことあるかなー?あれも可愛くて好き♪
でもコロコロした珍珠鱗が一番好きね?そうそう、ピンポンパール
触れるならきっといつまでもぷにぷにしてそう
…神社の裏でお互い裸っていうのも背徳的で嫌いじゃなけども(ぼそぼそぷにゃり
ということは下着は付けずに浴衣を着ちゃう…?
普通に歩いてるときもうっすら浴衣に胸の形とかが浮かんでて、横目でチラチラ見ちゃいそう…
うん、素敵なデザインだわ♪足柄さんにぴったり
お互いそんな感じの浴衣を着て、一緒に歩きたいなーって…
-
>>542
つまり膨体趣味……?(くびかしげ
いつまでもぷにぷに…ふふ、触れちゃう?
(ぴらりと胸元はだけて)
一応そんなつもりで居たのよね、その方がえっちに雪崩れ込みやすいでしょ?
雛鎮の話題じゃないけど、急に夕立に降られて濡れ透けとか……♪
そうね、二人で浴衣着て夏祭りなり縁日デートからの、で良いかしら?
ムラっと来ちゃってこっそり人が居ないところに連れ込んでしっぽり……ってね。
間ばっさり省いて始めちゃうところからでも。
-
>>543
丸っこい動物が好きってだけどそういうわけじゃ…
でもこれは…うん……
(開けた胸元をさわさわもみもみ)
浴衣の夕立濡れ透け…これにはポイポイもにっこり…
そうね…デートも楽しみたいけど、端折って夕立に降られて神社の軒下に駆け込んで…がいいかな
そして打ち上げ花火に照らされながら…っていうシチュで…
と…ごめん、打ち合わせだけで時間になっちゃったから今夜はここまでで…
次は火曜日以降でいい?
-
>>544
ちょっと遅れちゃった……次は火曜日以降、問題ないわ♪
とりあえずまた火曜日予定でいいかしら?時間は22時?
-
>>545
じゃあ火曜日2200でお願いね?
ちょっと私も意識飛んじゃいそうだから、今夜はここで休ませてもらうわ
それじゃあおやすみなさいー♪(むにむに
【スレをお借りしましたー】
-
>>546
ん、了解♪
打ち合わせ中心だったけど楽しかった……また火曜日よろしくね♪
お休みなさい……んっ、もう、甘えん坊なんだから♥
【スレをお返しします】
-
【今夜も使わせてね!】
-
【お借りしまーす】
【こんばんは足柄さん?というわけで今夜は浴衣デートということで…】
-
>>549
日曜日話した感じでいいのかしら?
書き出しと…デートどれくらいするべきかな、衣笠ちゃんはどう思う?
-
>>550
うん、この前お話した雰囲気でいいと思うわ?
んー…エッチなこともしたいけど、デートもしたいっていうのが本音だったり…
だからお祭り会場で一緒に歩いてるところからで…どれくらいするかは、流れ次第…?
-
>>551
土曜日でした!(自爆
あらあら、この欲張りさんめー♪(ぷにぷに
じゃあそんな感じで行きましょうか。
デートの途中からセーブファイルをロードした感じね。
どのみち今夜で大きく動くわけじゃないし、流れに身を任せるのも悪くないわ。
書き出しは、お願いできる?
-
>>552
…だって浴衣で何もなしってそんなの生殺しだし…(ぷにゃり
うん、書き出しも了解よ。今日はどのみち導入くらいで時間になりそうだしね
というわけでちょっとまっててねー
-
>>553
あい、まむ
悪い子で待ってるわー♪
(背後からもにゅもにゅ)
-
(夏も盛りに差し掛かった今日此頃。今年も近くの神社で夏祭りが開催される)
(鎮守府が共催してるのもあってか規模はそれなりに大きく、日頃は閑散とした地域もこの日だけは人集りができる)
(そんな浮かれた人々の中には艦娘も例外なく含まれていて、それぞれ思い思いの浴衣姿になって祭りへと繰り出していく)
(衣笠もそんな艦娘の一人だが、例によって相方の姉はカメラを手に祭りの人混みと姿を消していった)
(どうしようかと途方に暮れていたところに出会ったのは、足柄だった)
あはは…いやぁ、足柄さんがいなかったら多分帰ってたと思うわ…
青葉ったらお祭りに中てられて取材に行っちゃうんだからさー…
(事情を話すとご一緒してもらえることになって、些か珍しい組み合わせになる)
(でも嬉しく楽しいのは間違いなく、青葉の愚痴をいいながらも浴衣で普段より大人っぽさの増した足柄にご満悦な表情だった)
【と、こんな感じでいいかな?】
【浴衣で悪い子…(もんもん】
-
>>555
あはは……青葉さんらしい、と言えばその通りだけどね。
それにしても驚いたわ、浴衣美人が一人でふらふら出歩いてるなあって思ったら衣笠さん。
こっちはこっちで、羽黒が酔っぱらってダウンするとは思わなかったからね。
妙高姉さんも付いてるから大丈夫だとは思うけど……
(妙高型姉妹で、任務明けに夏祭りに繰り出したまでは良かったが)
(たまたま出くわした地域の若い衆に煽られ、飲み比べを始めてしまったのは拙かった)
(悠々と那智姉さんが相手を負かした一方で、明らかにペースを間違えた羽黒がダウンしてしまい)
(介抱に付きっきりの妙高姉さんを残して、若干の気まずさと共に場を離れたところで衣笠さんに出会ったのだった)
ふふ、ここで逢ったのも何かの縁だし、せっかくだから一緒に回る?
なんだったら青葉さん探しながらでもいいし……お祭り気分、どうせなら味わいたいわよね♪
何か食べたいものとかある?奢るわ♪
(さりげなく衣笠さんの腕を取り、仄かに上気した顔で微笑みながら誘う)
(祭囃子も賑やかに、色とりどりの屋台からは美味しそうな匂いも漂っていて)
【お待たせ…だけど時間かな?】
【私の方はこんな感じで……改めて新しいシチュ、よろしくね♪】
-
>>556
もう慣れたしいつものことだけど、こんなときくらい落ち着けばいいのに…
びっ、美人って…もう、足柄さんも酔っ払ってない?
羽黒ちゃんと一緒に介抱されなきゃいけないかしら…
(いきなり美人なんて言われて慌てて顔を逸らして、団扇で口元を隠してる)
…そうねー…このまま帰っちゃうのもなんだか勿体ないし
青葉は……あの様子だと多分取材で戻ってこないでしょう
(何やら騒がしい方向に目を向けると、そこは例の飲み比べ大会が繰り広げられていて)
(その様子を嬉々と取材する青葉の姿に苦笑するのだった)
え、足柄さんがごちそうしてくれるの?ご一緒しまーす♪
何食べよう…焼きそば?箸巻き?かき氷も食べたいなー♪あ、あそこの射的もしてみたい!
(急に子供のようにはしゃぎ出す様子は、どこか垢抜けない末っ子らしい姿で、浴衣美人と評されたそれとは正反対)
(でも腕を取られればドキッと、足柄の艷やかな雰囲気に気圧されてしまって)
(それを誤魔化すために早速屋台に足を運ぶのだった)
【じゃあ今日はここまでね。今年は足柄さんとお祭り…最高(真顔】
【次は金曜以降になるけどいいかしら?】
-
>>557
【はーい、イイ感じに始まったから、この先が楽しみね♪】
【金曜日以降なら、とりあえず金曜日で考えておいて大丈夫?】
【時間はまた22時かしら】
-
>>558
【なら金曜の2200でお願いしまーす】
【屋台を巡ってる端々で足柄さんからドキドキさせられて…最後は積もり積もったそれを神社の裏で…】
【って感じにしようかなって思ってる衣笠さんでした…】
【というわけでお休みなさい♪お付き合いありがと♪(むぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
-
>>559
【それじゃまた金曜日にね?】
【セクハラめいた所作を所々入れ込んじゃおうかなって野望が……】
【大雑把な流れは問題ないと思うから、そこは流れで楽しみましょうね♪】
【お疲れ様でした、こちらこそありがとう(ぎゅー】
【スレをお返しします!】
-
【借りるわ!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【…今日は時間的にお互いお返事でおしまいかしらね…うぅー…】
-
>>562
【大人しく本編は次回にしておくことにしない?】
【仰る通り、できてせいぜい一往復でしょうし】
-
>>563
【んー…ならそうしましょうか…バタバタしても気ぜわしいだけだしね】
【ただ土日が都合悪いから次は月曜以降になっちゃうわ…それまでお祭りにはしゃぐ可愛い足柄さんは我慢…】
-
>>564
【心待ちにしてたのなら、ごめんね】
【月曜日なら大丈夫そう?】
【私の方は、日程的には問題ないんだけど、不確定要素があるのよね】
-
>>565
【ううん、遅れちゃった私が悪いんだし気にしないで?】
【ええ、月曜からはしばらくは大丈夫と思うわ】
【よほど急なことが無い限りは遅れたりはないかな?】
-
>>566
【じゃ、月曜日22時でお願いしても良い?】
【問題があったら雛鎮に伝言しておくことにするわ】
-
>>567
【はーい、じゃあ月曜の2200で改めてってことで】
【わざわざ移動してもらったのに今夜はごめんね…?月曜はちゃんと間に合わせるわ】
【それじゃあ今夜はおやすみなさいー】
【スレをお借りしました】
-
>>568
【いえいえ、衣笠ちゃんこそお疲れのところわざわざありがとうね】
【また月曜日によろしく……お休みなさい(ちゅ】
【スレをお返しします】
-
【借りまーす!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【今日は続きできそう…?】
-
>>571
【ティロフィナーレってネタも真面目に考えたのよ】
【ええ、気力は十分…だけど、準備これからなのでごめんなさい】
-
>>572
【もう魔法少女コスした足柄さんを鑑賞する会でもいいような気がしてきた(真顔】
【はーい、のんびり待ってまーす】
-
>>557
それなら、時間は十分に取れるかしら。
万が一みんなとはぐれちゃったら……仮定の話を今してもしょうがないし、その時になったら考えましょうか。
でも私たちが分断しちゃうのも大変だから、一緒に行動しないといけないわね……♪
(子供のようにはしゃいでる様子に、眩しさのようなものも感じながら)
(水先案内人のように先を行く衣笠さんに置いて行かれないよう付いていく)
ふふ、こういう時……私なんかだとどうしてもお酒との釣り合いを考えちゃうんだけど。
衣笠さんには、何か方針みたいなのってあるの?
(綺麗というよりは可愛らしく見えるが、それもまた一興で)
(参道に立ち並ぶ屋台をひとつひとつ覗き込んでは、適当に目星をつけていく)
(牛串と焼きそば、あと射的あたりに内心でチェックを入れておいて)
【それは赤面というかかーなーりの辱めなので……やめてぇ!】
【という訳でお待たせしちゃったわ、前回のお詫びも含めて時間まではきっちりやるわよー!おー!】
-
>>574
そうそう単独行動は事故の元ってね♪
私はー…特に決めてなかったから、足柄さんの方針でいいわ?
お酒…こういう場所で飲むのはやっぱりビールよね
となると…やっぱりたこ焼きとか串焼きとか、そういう感じ?
というかお祭りで売ってある食べ物ってどれもビールに合うと思う…!
そんなわけだから気になったのどんどん買っていきましょ♪
ちなみに衣笠さんは晩ごはん抜いてきました♪
(腹ペコ重巡モードで早速露店を見回して物色しだす)
(そしてフライドポテトや焼きそばやら串焼きやらイチゴのかき氷と、どことなく幼いラインナップでチョイスして)
(近くに設置されたベンチに腰掛けて食事をしようと)
【妙高さんたちも連れてこよう(名案)多分羽黒ちゃんが一番喜んで写真とか撮ってそう】
【こっちもおまたせ!いやいや、この前は私も遅かったから気にしないね?というわけで無理ない範囲でよろしくー♪】
-
>>575
ついうっかり衝突しちゃうかもしれないからね……
(どちらかというと別の航巡長女だけど、と内心で呟き)
あら、良いの?無理に合わせなくても良いのよ?
衣笠さんも食べたいものがあったら遠慮なく……ね。
(逆に気遣われてしまったような気がして、目を丸くした)
片手に麦酒、片手におつまみ…だから、そういう食べ物が丁度いいんじゃないかな。
むしろお酒に合わせるために味が濃いめきつめになってるからね。
(衣笠さんの言い様に苦笑しながら、積極的な様子にも笑みを深くする)
じゃあ、これを3本お願いね?はい、お代はこれでいい?
(屋台のおじさんに代金を手渡し、牛串を紙コップに入れたものを受け取る)
(宣言通り、食べ歩く前提で買ったものはあちこち回りながら消費し、抱えきれず溢れることは無く)
……ふう、衣笠さんも結構色々買ったわね?
こんなに食べるなんてちょっと意外だけど……もしかして奢りだからだったりするのかな?
ああ、良いの良いの、好きで言い出したことだしこれくらい平気よ平気。
(衣笠さんに遅れてベンチに腰掛け、いつもの銀色の缶を傾けながら串を頬張る)
(やや塩気のきつい味付けが、かえってお酒を進ませていたりして)
【全方位に弱み晒すことになるんだけど……】
【ふふ、それじゃ楽しんでいくわよ?ってことで】
-
>>576
じゃあ後で射的一緒にしましょう?
お祭りでも射撃演習ってことで♪
…ああなんて体に悪そうな組み合わせ…絶対美味しいやつだわ
しかもこの雰囲気でそれを飲み食いできるなんて、不味いはずないじゃない…
(いつもは真似事とは言え色々カクテルの組み合わせを考えてるけれど、今は思考停止)
(ただ本能のままに飲み食いしたいモードになってる)
えへへ♪お腹すいてたからつい色々と♪
あ、足柄さんのおごりだからなんてことはない……こともない、かな…?
あはは…誰かと一緒にお祭りなんて久しぶりだったから、ちょっと舞い上がりすぎてたかなーなんて
というわけで足柄さんいただきまーす♪
(手を合わせてお礼も兼ねてのいただきます)
(ポテトを摘んで頬張りながらビールで流し込んで、次は串焼きにかぶりついて、幸せそうに頬を綻ばせ)
んんー♪やっぱりお祭りで食べるご飯ってすごく美味しい♪
誰かと一緒なら尚更……ぁ…
(夜で涼しいとは言え湿度でベタつく中、ビールと濃い味の食事は格別)
(隣の足柄に顔を向けると、何気ない食事姿なのに浴衣姿なのもあってか、一瞬ドキッとして言葉が詰まってしまった)
-
>>577
ふふ、その勝負乗ったわ……悪いけど勝つわよ?
(きらきらと目を輝かせて自信満々である)
偉い人は言いました…糖と脂肪は美味しいと。塩分も足したらもう無敵でしょ。
(うんうん頷きながら呟いて)
大丈夫よ衣笠さん、後でフォローすれば良いのよ……
せっかくの非日常なんだし、楽しまなくちゃ♪
もう…どっちなのよ……うふふ。
青葉さんとはあまり一緒に居ないの?それはいけないわね……
単独行動は不意の事故に遭う危険性もあるし、悪戯されちゃうかもしれないわ。
(少し据わった目でじっと見つめ)
はーい、どうぞ召し上がれ♪
(いざ食べ始めると、真剣な表情もすぐに消えたのだった)
あむっ…ん、んっんっ……はぁぁ、最高ね!
この瞬間のために生きていると言っても過言ではないわ……ほんと、特別な時間のご飯は美味しい♪
もちろんこの麦酒も美味しい…一人酒より美味しくなるのは、当然のことだけど。
……ん、どうかした?私の顔に、何かついてる?
(視線を向けられてる感じがしたので、首を傾げつつ衣笠さんを見つめ)
【時間的にはそろそろかな?】
-
>>578
ガチ勝負しちゃう?負けないんだから♪
…ああダメそれとう足掻いても美味しいってなっちゃう組み合わせ
そうね?こういうときは余り深く考えず楽しまないと♪
……しばらく体重計からは離れとこ…
青葉はすーぐ取材にいって行方不明になるの…
まさにアオバワレエを繰り返しそうで心配に…そそっかしい姉だから…
そうそう、たまには危ない目にあって懲りればいいのに
(果たして危ない目はどっちに向けられてるのに、当の本人は知る由もない)
お祭りで飲むビールと食べるものって不思議なくらい美味しいわよねー…
でも一人だったら多分そうはならなかったと思うから、一緒に食べれてほんとに良かった…♪
…え?あ、はは…いやあ……その、今更だけど浴衣の足柄さん…素敵だなーって…
(恥ずかしいけど誤魔化すのも不自然だから、正直にそう答えて)
(でもやっぱり気恥ずかしくて串焼きをはむはむ齧って誤魔化してたりする)
【じゃあ今夜はここまでで……射的のときに前かがみになって浴衣に下着が透けて、とかしたいと思てたりする…】
-
>>579
【今夜もどうもありがとうね、いよいよ本格的に開始って感じ!】
【降られて濡れ透けじゃなくていいの?なんちゃって】
【まあその辺は流れで何となくでも良いし】
【次はいつになりそうかしら、お盆もあるのでタイミング次第で間が開くわ】
【金曜日以降の週末は空かないかな】
-
>>580
【こちらこそ♪久しぶりのお祭りだから本当に楽しい♪】
【それはそれで……射的に夢中で恥ずかしいところお互い見せちゃって、それでむらむらが段々溜まって…なんて】
【イメージはぴくでしぶなのの76417680とか…浜風ちゃんと浦風ちゃんのやつ】
【次は水曜とかどうかしら?】
【お盆は色々事情があるでしょうしね?】
-
>>581
【ん、画像は後で確認しとくね……】
【むらむらは…もう溜まってたりして?】
【水曜日了解、11日ね?時間は22時で問題ない?】
【その次だと翌週になっちゃうのでそこはよろしくね】
-
>>582
【…溜まってきてるけどまだ我慢できてて、射的のときにもっとムラムラさせられたい…】
【それで雨で濡れて雨宿りしてるときに…そんな流れ出したいなって思ってる…】
【うん、水曜の2200でお願いね?その次も了解ー】
【というわけで今夜もありがと♪また水曜日…よろしくね?(ぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
-
>>583
【ふふ、そういう感じの流れね……分かったわ♪楽しみにしてる】
【それじゃ、また水曜日に…あん、こちらこそどうもありがとう♪(ぎゅ】
【ではこれにて解散…スレをお返しします】
-
【連続だけど今夜も貸してね!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【というわけでこんばんは♪続き、しちゃう…?】
-
>>586
【もちろんそのつもり!衣笠さんは準備は良いかしら?】
>>579
それじゃ、負けた方は勝った方の言うこと何かひとつ聞くとかどうかしら!
衣笠さんも自信あるのなら、それくらい条件つけても問題ないわよね?
(ふふんと胸を張り、自信満々で挑発して見せ)
しっかり運動して、その分のカロリーを消費すればいいの!
そのそそっかしい姉を陰に日向にフォローする、出来た妹さんなんでしょう?
面倒見がいい子は嫌いじゃないわ……♪
(にこにこしながら、姉のことを語る妹の横顔を見つめてる)
まあ鎮守府に居たって、一人で食べる食事よりはみんなでワイワイした方が楽しいし。
衣笠さんとこうやって二人で食べる屋台の焼きそばも、特別な味がするわ♪
(んっんっ、と銀色の缶を掲げて傾け、満面の笑みを浮かべた)
あらあら、そんなこと……衣笠さんだって、十分に素敵よ?
浴衣姿がよく似合ってる♪
だからもっと自分に自信を持って……
さっき射的の話をしたときみたいに、胸を張ってみて♪
(そんなアドバイスをしている間に、缶が一本空いた)
さて…腹ごしらえも良い感じに完了したところで……やっちゃう?
射的の屋台はあそこよね……混んでたら待つようかも。
【という訳で今夜もよろしくね♪】
【件の渋絵は見られたわ、イメージ了解だけど隣に並んでたらお尻見えないわよね……?(くびかしげ】
-
>>587
なるほど…面白そうだから受けて立つわ♪
妙高型と一対一の演習だなんてなかなかない機会ね?負けないわよ♪
…ご飯もしばらくお豆腐になりそう…
もうちょっと姉らしく振る舞ってくれないと、妹が大変なんだからー…
…もう足柄さんも茶化さないでよ
(いつも奔放な姉に振り回されてため息をついてるけど、満更でもなかったり)
(でも見透かされてるようで気恥ずかしくて団扇で口元を隠して照れ隠し)
いやあ、私なんかが同伴でなんだか恐縮だけど…でもそう言ってくれるのは嬉しいかな♪
ん…ぷはあ、私も普段ビールなんて飲まないけど、今日のビールはすごく美味しく感じれるわ…♪
って、わ…私はー…あ、あはは…馬子にも衣装というか…青葉に強引に着せられたと言うか…
も、もうとりあえずご飯済ませちゃいましょう…!
(残ってたビールも全部飲み干して、顔を赤くしてるのはビールのせいってことにする)
ごちそうさまでしたっと…お腹が満たされたら勝負ね♪
まあ、混んでたらのんびり待ってましょ?
(そう言って射的の屋台の方へと足を向ける)
【こちらこそー♪】
【まああれは見え方のイメージと言うか…そういうのだから】
【多分足柄さんがしてるときに、そこを後ろから眺めることになりそう…】
-
>>588
特別な場面で、他の人と飲むお酒。いつもと違う味なのは当然よね♪
おぉー、イイ飲みっぷりじゃない……これから勝負するってのに余裕ねぇ?
(にこにこしながら、細めた眼の奥は笑ってない)
いつだってゲーム系の屋台って人気だもの、混んでてもしょうがないから……
(などと話している間に、射的屋台の前へ到達し)
……ふふ、それじゃここはひとつ、真剣勝負と行きましょう♪
ルールって程じゃないけど……おあつらえ向きに一回三発になってるわ。
的に当てたり、取ることができればポイントってことで…終了時にポイントが多い方の勝ち、でいいかしら?
質問とか提案があれば、遠慮なく♪
あとは……そうね、先攻後攻はどちらが決めるか、ってところね。
じゃんけんでもいいし…コイントスとか、そんな感じでも。
(店番にそれぞれ一回分の代金を支払い、空気銃の置いてある長机の前で構える)
(狙いを定める予行のつもりで、ぐぐっと腰を落とし前傾姿勢に)
(やや窮屈なたわわが背後からでも存在感を主張し、お尻も輪郭がわかるくらいに張り出してる)
-
>>589
振る舞い酒だと尚更?なんちゃって♪
足柄さんだって飲んでるから、条件は同じにしないとね?
あ、あれー…?足柄さんなんか目が怖いんだけどー…
射的がダメなら型抜きで…なんて思ったけど、ちょっと絵的にあれかなーなんて
…衣笠さん的には楽しいんだけども
って、順番が来たみたい?それじゃあやっちゃいましょうか♪
それでいいわ?同数なら重たいもの取ってる方の勝ちね
じゃあ先攻は足柄さんに譲るわ?妙高型3番艦のお手並み拝見ってことで……
……ぅ…うわぁ……
(銃を構えてる後ろ姿を目の当たりにすると思わず言葉が詰まる)
(窮屈そうなお尻周りがぴっちりと浴衣に浮かび上がってしまってて、その様子に生唾を飲む)
(そして慌てて周囲に見られないように体で覆うけど、それは自分が近くで独り占めしてそれを拝むという結果に…)
-
>>590
あら、いいの?
プレッシャーに押し潰されないように気を付けてね……♪
(損得勘定がありやなしや、すんなり先攻を譲ったことを訝しみつつこれ幸いと獰猛に笑って)
(真剣であるがゆえに、体勢的にアレなのには気付かない)
んっ、うーん、なかなか…距離感覚とか、照準が……こう、かな?
(流石に普段使いの物とは別で、色々と作りも甘い)
(そもそも空気銃だからガワはともかく重みとか違いすぎるので、それなりに苦戦して)
(もぞもぞと細かくポジションとか変える動きは、お尻とかうなじが強調されてた)
さて、勝ちに行くためには本気で取りにいかないといけないけど……
まずは小手調べ、で……えい!
(3段ある棚の一番手前、某きのこのチョコレートめがけて発射――命中!)
ふふ、いい具合ね…何となく感覚がつかめてきた?
じゃあ次は……アレにしましょうか♪
(真ん中の棚の右端、20㎝くらいの浮き輪さんのぬいぐるみ)
(浮き輪なので中心は空洞、上手く上部に狙いを定めて――命中、しかし落ちない)
ぬぐぐ…ま、負ける訳には行かないわ……今度こそ!
(照準合わせ、三発目最後の弾を――角度とか計算して発射、またもや落ちない)
……嘘っ、そんな、ひとつしか取れないなんて!?
これじゃピンチだわ……
(自分の番を終え、店番から景品を受け取り渋い顔)
じゃあ、次は衣笠さんの番。正々堂々、勝負していきましょう……良いわね?
(丁度立場を入れ替えるように、衣笠さんの背後に回って周囲の視線をガード)
-
>>591
あ、足柄さ……ぅぅ…
(本人は気づいてなくて後ろがかなり大変なことになってる)
(それを教えようとしたが、もう射的に集中してて口を挟める状況ではなくて)
(すれ違えば男なら振り返るくらいの浴衣美人が射的する姿を見れば、間違いなく凝視される)
(熱中する足柄を守ろうと、必死に体でお尻周りだけは遮ってるけど…今度は自分の理性がぐらつく羽目になってしまう)
(もう射的の結果よりこっちが気になって仕方ない…)
ふえっ?!あ、あははは…お疲れ様ー…結果はお菓子一個、かな?
これは私に勝機があるかしらー…なんて…
じ…じゃあやっちゃいましょうかねー…
(と、言いながら空気銃を受け取って構えるけど、先程までの光景が焼き付いてて目が泳いでる)
(そんな状態で集中できるはずもなく、こっちが最初に狙ったのは某たけのこのお菓子だけど…一射目は上をかすめて行って外れてしまう)
あああしまったぁぁ…つ…次はちゃんと当てないと…
【と、時間になっちゃったから今夜はここまで…】
【次はいつにする?】
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>>592
【ん、それじゃ今夜はここまでね♪】
【読めない部分もあるけど、確実に空いてるのは16日かな……衣笠さんはどう?】
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>>593
【了解、16日ね?時間は2200からでお願い】
【射的の結果は…まあ、次までのお楽しみってことで…♪】
【それじゃあお休みなさい♪今夜もありがと♪(むぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
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>>594
【わかったわ、それじゃ16日22時に♪】
【ふふ…どうなるのか楽しみに待ってるわね】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね……♪(さわさわ】
【スレをお返しします】
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>>736
元気なら開幕倒れたりしないのでは……?
こんばんは衣笠さん、それじゃ早速移動しちゃいましょうか♪
好きに使うスレ自由型その31in避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1619349323/
移動するわね、提督方はお付き合いどうもありがとう!
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【うわ、なんてSOSOUを……借りるわ】
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足柄さんとお借りしま…ミタヨアシガラサーン】
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>>598
見るなぁぁぁ!!(サミング
……なんて反則めいたことは止めないとね♪足柄さんとの約束よ♪(ウィンク
続きからでいいかしら、もしお疲れなら軽く遊ぶけど。
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>>599
アッハイ(真顔
疲れてはいるけど続き、したいかな…?
…足柄さんにもっとムラムラしたいし…
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>>600
ん、わかった♪
準備してた訳じゃないので、しばらくお待ちください……(ふにゅり押し付け
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>>601
はーいごゆっくり……ぅぅ…♪(さわさわ
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>>592
実に無念だけどね……絶対アレ取らせる気ないでしょ。
よくある見せ景品に引っかかるだなんて悔しい……!!
(半分負け惜しみを言いつつ、腕を組みぷりぷりしてみせる)
ふふん、それじゃお手並み拝見……
(衣笠さんの背後で、ガードしながらそのチャレンジを見守る)
(初弾が外れる様子もばっちり見ていて)
あら残念♪狙いは悪くなかったんだけどね……手が震えてるけど、緊張してる?
ほら、深呼吸してリラックス、リラックス……
(アドバイスのつもりで、耳元で囁く)
(それ自体では妨害する意図はまったく無いけれど、仄かに甘い匂いを漂わせてしまって)
【お待たせ、そして時間までよろしく♪】
-
>>600
それを見抜くのも腕のうちってことで…って、いきなり外してるし…
だ、大丈夫よ?ちょっと力が入りすぎただけで…ひゃぁっ
(ぞくり…耳の側でしっとりした足柄の声で背筋が震えてしまい)
(鼻をくすぐる官能的な香りで目標が定まらなくなる)
(最早意識は側にいる足柄にばかり向けられて…心ここにあらずのまま引き金が引かれると、案の定明後日の方向に弾は飛んでいく)
あわわわ…ま、またやってしまったー…
ここ、今度こそー…何か逆転できるものは…あ、あれで…
(狙いを定めたのはお酒の入ったベビーボトル)
(どうにか当てようと集中しようとするけど…足柄の存在で気がどうしても抜けてしまって顔が赤くなってる)
【こっちもお待たせ…!こちらこそ…♪】
-
>>604
熱くなったら負けだって何処かの副官が言ってたわね……反省。
あら?また外れ?
……衣笠さん、大丈夫?なんだか少し顔が赤いみたい。
普段の演習とは勝手が違うとはいえ、今の外し方は中々看過できないけど……調子悪いの?
(首を傾げながら、衣笠さんの顔を覗き込む)
(ついでに額を当てて)
熱は無さそうね…でも、赤みはさらに増してるような……?
状況的に一発逆転を狙うのは正解というかそれしかないけど、
アレを堕とすのにはかなりのリスクがあるんじゃないかしら…きっと見せ商品だし。
(衣笠さんのすぐ傍で、アドバイスなのかブラフなのか良く分からない呟きを聞かせつつ)
(最後の一発を放つのを、にこにこしながら見つめてる)
条件的には実質五分…いや、私はもう商品落としてあるし有利かな?
ふふ、衣笠さんの腕がどれくらいか楽しみ……♪
-
>>605
だだ、大丈夫…大丈夫だから…なんか焦って…ぁ、ぁぁ…
(顔が間近でのお肌密着検温…ますます顔は茹で上がっていく)
(離れても、もう自分が何してるか訳がわからないパニック状態になってしまってて)
(抜け殻みたいな状態で的に銃口を向けて…)
う、ううー…あ、当たってよー……
(まだ足柄の声や匂い、間近で見つめてしまった顔でドキドキしながら…情けない声を出しながら引き金を引く)
(ぱんっ、と勢いよく飛び出たコルクの弾は瓶に命中して…)
【と、言ったところで時間になっちゃった…あんまり進められなくてごめんー…】
【…この結果は、書き込んだときの秒数が偶数なら成功ってことで…】
-
【完全勝利のテーマが流れる】
-
>>606-607
【うにゃあぁぁ?!】
【ってところで次回へ続く!いつになりそう?】
-
>>608
【なんか訳のわからないところで勝負強さを発揮してしまう衣笠さんでした…】
【そうね…平日はやっぱり夜ふかしできないから、いいところなんだけど…】
【次は金曜日になっちゃうけど、いい…?】
-
>>609
【じゃあ何を命令するか、次回までの宿題ね♪】
【……ナニされちゃうのかしら!】
【金曜日ね?了解!時間はまた22時でいいのかな】
【今夜もどうもありがとう……ちゅっ♪】
-
>>610
【むしろ割りと普通のことしてもらおうとして、逆にやり込められちゃうとか…】
【次までに考えておきまーす…】
【ん、金曜の2200でお願いね?】
【今夜もありがと…♪おやすみなさ…んっ♪(ちゅぅ】
【スレをー】
-
>>611
【普通のことに始まって、途中で物足りなくなっても良いのよ?】
【おやすみなさい衣笠さん、イイ夢見てね♪】
【スレをお返しします】
-
【連続だけど借りるわね!】
【レスは私の番から……少し待っててね】
-
【足柄さんとお借りしますー】
【うん、ゆっくり待ってまーす】
【…昨日はごめんね?】
-
>>606
調子悪いなら、無理しない方が良いわよー?
私の勝利が確定するってことだし……ふふん♪
(状況的にも優位は間違いないので、慢心しつつ胸を張る)
(いつの間にか二人の世界で、元々の目的であるガードの役割は果たしておらず)
さあて、衣笠さんのラストチャレンジはどうなるかな……♪
……えっ。
(何のことはない、自信なさげに撃ち出されたコルクは、ものの見事に瓶に命中)
(スポーツ漫画とかによくありがちな、ことんと倒れる瓶がスローモーション撮影されたかのような感覚を覚えて)
まさか、私の負け……?そんな、嘘でしょう?
……ううん、嘘じゃないし夢でもないわね、れっきとした現実。
あーあ、負けた負けたー!
(呆然としたのも束の間、程なくして自分の負けを頭の中で理解して)
(からっと気持ちを切り替え、割り切ったように快活に笑った)
ふふ、じゃあお楽しみの……ええ、何でもひとつ、衣笠さんの言うことを聞くわ。
女には二言が無いからね……
>>614
【それでは今夜もよろしく♪】
【という訳でこんな感じで場面転換……かな?】
【体調的に今日の方がイイ感じだから結果オーライ♪】
-
>>615
……あ、倒れた
(異口同音で台の上で倒れたウイスキーのミニボトルを眺める)
(撃った本人も外れるか当たっても弾かれると思い込んでいて、しばらく呆然としていたり)
あ…あはは…いやあまさか取れちゃうなんて…運も実力…なのかしら?
…じゃあ足柄さんが罰ゲームってことで、どうしよっかなー…
(景品を受け取りながらなんだかバツが悪そうに頭を掻いてて)
(途中で色々と困ったことがあったとは言え、勝ちは勝ちなのでこれからどうするか思案する)
(辺りを見回すと何か思いついたようで、射的の近くにある露店に行くと何か買って戻ってくる)
(手には紙コップが握られていて、その中には爪楊枝の刺さった小さなサーターアンダギーがいくつか入っていた)
(それを足柄さんに手渡すと…)
罰ゲームは足柄さんがこれを私に食べさてくれるってことで…♪
【こちらこそよろしく…♪】
【というわけで昨日夢うつつで考えた罰ゲームはこれってことで…】
【…いやあ、なんだか持て余してたみたいだから申し訳ないなーって…】
-
>>616
もちろん、運も実力のうちよ?
その運を手繰り寄せることができればこそ、私たちも戦えるんだから……
今回は私に運が無かった。衣笠さんにはあった。それだけのことね。
(良くも悪くも割り切りは早い方なので、さばさばと言い)
ふふ、何か思いついた……?
どんなことでも聞くからね……って、聞こえてないか。
(思案していたところ、不意に駆け出す衣笠さんを見つめてる)
(程なくして戻ってきた、その手の中に収まってる紙コップを手渡されて)
あら…そんなことでいいの?せっかく私を好きにできるのよ?
まあ、それで済むなら私は別にいいけど……美味しそうね、これ。
そうしたら……ここじゃ少し目立ち過ぎるし、離れましょうか。
公開餌付けとか、私は別に良いけど衣笠さん恥ずかしくて轟沈しちゃうでしょ?ふふっ♪
(悪戯っぽく笑い、ざわついてる周囲を意識させてさりげなく手を取る)
(そのまま前に立って手を引いて、屋台の立ち並ぶ参道からは距離をとって)
【少しアレンジ入れちゃうけど、問題あったら変えちゃってね?】
【持てあましてるわよ、だから……慌てなくて良いけど、発散させてね&heats;】
-
>>617
その運は実戦に取っておきたかったかも…
でも発動しちゃったなら仕方ないから、楽しませてもらおうっと♪
お祭りに来てるお客さんの面前なので場合と場所は弁えないと…金剛さん?
でしょ?こういうシンプルなのってつい摘みたくなるから…♪
足柄さんも食べていいよ?ご飯ごちそうしてくれたお礼ってことで♪
でもその前に罰ゲームをって…あ、あれ?この場でじゃなくて…?
(人前であ〜んをして足柄さんを照れさせようとした作戦は失敗)
(でも拒んだりせず、そのままその後をついていく)
(そうしてると足柄さんの手の柔らかさと暖かさに、先程の光景がフラッシュバックしてまた妙に意識してしまい)
(だんだんまた頬が赤くなってきて…周囲から少しずつ人が少なくなっていく場所へ)
【このまま流されるままにー……(うず】
【うぅ…ほんとごめんね…貧弱な衣笠さんの体力が恨めしい…】
-
>>618
時間と場所をわきまえずにいちゃついたら、困るのは……どちらかしらね♪なんて。
普通に美味しいから、サーターアンダギーは好きよ。
一人じゃなくて、衣笠さんと一緒に食べたなら美味しさも倍増ね……♪
(衣笠さんの手を引きながら、そんなことを呟く)
(だんだんとその足取りがゆっくりになってくると、くるりと振り返って)
……どうかした?歩くの早い?それとも人ごみに疲れちゃった?
丁度いい具合に喧騒からは離れたけど……というか、すっかり離れちゃった。
実質的にここって境内よね、特に意識もしてなかったわ……ふふ、でもここなら二人きり。
サーターアンダギーも冷めちゃう前に食べないと……♪
(お堂の前の階段に腰掛けて、衣笠さんにも隣に座るように促す)
それじゃ、お待ちかねの時間ね……口を開けて?はい、あーん♪
【流されちゃうの……?ふふ、いい子ね♪(なでなで】
【でもほんと要望あれば遠慮なく♪】
【お堂前で青kとか罰当たり感もあるし……気にしちゃダメかな】
【私も疲労たまってたから、気にしないの!】
-
>>619
…どっちも?憲兵さんに怒られる的な意味で…
で、でも食べさせてもらうくらいなら別に不純でも不埒でも…?
(祭りの喧騒が遠のいたそこは神社の境内)
(石籠には火が灯されてて真っ暗ではなくて、月明かりに照らされどこか幻想的な雰囲気になっている)
(そんな場所に手を引かれて連れてこられると、いよいよ妙な意識が最高潮になって心臓が高鳴ってしまう)
ひ…久しぶりのお祭りではしゃいじゃったから、ちょっと疲れたかも…?
ふふっ、二人きり…ね?うんっ…!
(二人きりという単語に声が裏返って、手を握ったままこちらと向き合う顔にしどろもどろしてしまう)
(これではどっちが勝負に勝ったかわからない)
あっ…ぁ……あーー……ん……
(こっちが仕掛けたことなのに緊張してしまってカチカチになってて)
(目をつぶって口を開けると、餌を待つひな鳥のような状態になっていた)
【…お祭りでの神楽のひとつってことにすれば神様も納得してくれる…はず】
【というわけで時間になっちゃったから今夜はここまでで…次くらいでいよいよ…かな?】
【要望……夕立で濡れ透け足柄さん見たい…】
【あとお堂って言ってるからここは神社じゃなくて、お寺?】
-
>>620
【はーい、今夜もお疲れ様♪】
【ふふっ……急な夕立とか、風邪引いちゃいそうだから温め合わないと!】
【ん、ぱっと思い付かなかったからそう書いたけど、神社で合ってる】
【本殿、の方が正確だったかしら?】
【次はいつになるかしら、明日?】
-
>>621
【…あとお互い主砲付きでしたいな…とか思ったりも…昨日の足柄さんに中てられた衣笠さんでした】
【ん、了解。神社の場合はお社(やしろ)ね?本殿は境内の場所を指すんじゃなかったかしら…ちょっと詳しくわからなかったり…】
【明日はちょっと都合が…火曜日以降になっちゃうかしら】
-
>>622
【ふふ……むらむらした?じゃあ、そういうことでいきましょうか♪】
【日常的用語じゃないと間違えるわね……そこはごめんなさい】
【火曜日なら大丈夫そう?なら、また22時でお願いね】
【今夜は先に失礼……楽しかったわ、ありがとう♪(ちゅ】
【おやすみなさーい】
【スレをお返しします】
-
>>623
【まあ気にしないで?あんまり使わない言葉だものね】
【じゃあまた火曜日に…うぅ、楽しんでくれてたならよかった…お休みなさい♪(ちゅぅ】
【スレをお借りしましたー】
-
【今夜もこちらを借りるわ!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【こんばんは足柄さん♪】
【今夜もよろしくね?】
-
>>626
【改めてこんばんは、衣笠さん♪】
【少し間が空いちゃったけど……今夜もよろしくね】
【そしてしばらくお待ちを……】
-
>>620
そう?それなら少し休憩した方がいいかしら……?
……どうしたの衣笠さん、さっきからちょっと変。
まさか実は二人きりじゃないとか、言わないでよね?
お寺ならまだしもここは神社なんだから……幽霊は出ないはず。
(衣笠さんの挙動不審さを訝しみつつ、射的での緊張から解放されたせいかな、なんて思ったりして)
うふふ…大きな口開けて、待ってるの可愛い♪
サーターアンダギーですよー、衣笠さんしっかり味わってね……♪
(あーんと声まで出しながら待ち構えてる衣笠さん)
(なんだか主従が逆転してるような感覚に、不意にむくむくと悪戯心が湧き上がってきて)
(目の前の可愛らしい軽巡を、もっと恥ずかしがらせたいと思い)
あむっ……ん、甘くて、卵の味も濃い…これは確かに、正解♪
(まずは自分でひとつを口に含み、口の中に拡がる味を堪能)
(お行儀が悪いのは百も承知で、ふたつ目を口に含むと待ち構えてる衣笠さんの口に、直接受け渡して)
じゃあ改めて衣笠さんにプレゼント……んっ、ちゅ、んむっ…れろぉ……ねっ、甘いでしょ♥
……サーターアンダギーは、まだまだあるわ。
罰ゲームだもの、食べ終わるまで続けないと駄目よね……♪
(雛鳥に餌を与える親鳥の心持ちで、衣笠さんに口移しを繰り返していく)
(そのうちに少しずつ唇を重ねる時間が増え、ただの悪戯じゃなくなってきてることも伝わる)
【こんな感じでいいかしら】
【もしNGだったら適当に流しちゃっていいからね】
-
>>628
可愛いって…うう……罰ゲームなのにこれじゃどっちが恥ずかしい思いしてるのやら…
で、でも言い出したのは私なんだしちゃんとしないと…あ、あーん…
(最初は人前でそうさせて足柄が慌てる姿を楽しむつもりだった)
(でも今は人気のない、灯籠が灯り神秘とそこはかとなく不気味さも醸した神社という、雰囲気のある場所)
(そこでのこの行為は逆にこっちが妙に意識してしまって…でももう後には引けなかった)
…あ、あれ?まだ…って、あー…足柄さん先に食べてたー
もう、足柄さんってそういう子供っぽい意地悪するんだかr…ん、んむぅっ?!
(身を固くして口への投入を待っていたところにまさかのフェイント)
(気が抜けてため息をつこうとしたとき、突然口移しで渡されて目を白黒させる)
(柔らかい唇にサーターアンダギーの甘さが入り混じり、舌から軽く愛撫までされて)
(何をされたか理解すると思わず口を離そうとするが…足柄にそう言われて、大人しく受け止めて味わう)
(いつものサーターアンダギーよりも随分甘い気がして…それ以上に体が熱くなってきて堪らない)
…は、ぁ……ぅ…ん…そ、そう…ね…
私が言い出したんだから…ちゃんと、全部……
(逆上せたような少しぼんやりした顔つきでそう言うと、さらにもう一つ口移しされて)
(時折唇が触れる音を響かせつつ…肌も次第に密着させていく)
【うん、ありがと♪よろしくね?】
【このままどんどんエスカレートさせちゃいたい…】
-
>>629
子どもっぽいのはどっちかしら?
勝負事に本気になるのは確かに癖だけど……
罰ゲームであーんしてほしいなんて、それこそ子どもっぽくない?
……なんて、それこそただの意地悪だけど♪
ふふふっ♪ そう、言い出したのは衣笠さん……
全部食べ終わるまでは、こうして私が食べさせてあげるからね?
だってこれは罰ゲームだから……あむっ、くちゅ…んむ♪
(惚けたような衣笠さんの表情に、笑みが自然と深くなっていく)
(巧みに行為を正当化しつつ、口移しを重ねるだけではなくそれとなく衣笠さんを抱き寄せて)
衣笠さんの唇も甘いわね……んっ、ちゅ、ちゅうっ…ふふふ♪
砂糖のように甘くて、ミルクみたいに濃厚で…もっと味わいたくなっちゃう。
このサーターアンダギーも……そうよね、衣笠さん?
(自分自身でも身体が熱を帯びているのがわかる)
(同時に衣笠さんの体温も重なって、お互いに気分が高まってきていて)
ほら…ね、感じるでしょ?罰ゲームで、私、ドキドキしてる……
ううん、それだけじゃなくて…ちょっと、やらしい気分になってきちゃった。
衣笠さんとキス、してるとね……こんな風に、おっぱいの先がつんと硬くなってきて……あんっ♥
どんどん、してほしくなってきちゃう……
(衣笠さんの手を取り、興奮して尖りつつある自分の乳房とその先端へと導く)
(布越しに触れさせておきながら、鼻にかかった声を出して敏感な反応をしてみせた)
【エスカレート、しちゃいましょ?そうでないと盛り上がらないし♪】
-
>>630
いやそれは…その…足柄さんが慌てる所見たかったと言うか…
うう…い、いいじゃない子供っぽくてもー…って、うぐぐ…やっぱり意地悪だったんだ…
ん、あ……むぐ…♪ちゅ、ぅ…♪
そう…ね…食べ物粗末にはできないし…はむっ、ぅ…♪
(抱き寄せられるとお互いの胸が薄い浴衣生地越しに押し付け合って)
(直に触れ合うのに近い感触を伝え合う)
(自分もバレバレな言い訳をしながら、ハグに答えつつ…次第に口移しが深く濃くなる)
(人肌になったお菓子はいつも以上に濃くて、溶けた砂糖がまとわり付くような甘さがあるように思えて)
(それが尚更に背中に回した手に力を込めさせ…いつしか口移しからただのキスへと変わっていく)
は…うっ♪ん…♪ただ…お菓子食べさせてもらってるだけなのに…足柄さんのスケベ…♪
うん…♪全部食べるまで…しましょ…?足柄さんだって食べていいんだから…ん、んぅっ♪
(そう言って今度はこっちからサーターアンダギーを咥えて、彼女の口へと運び)
(その際に乳房同士が潰れ合って、先端同士も擦れ合いびくっと震える)
(でも止めない…むしろ更に密着させながら、腰に回していた手は更に下に伸びて、浴衣に浮かび上がった曲線に沿って撫で下ろす)
【と…いろいろ考えてたらお返事遅れて時間になっちゃった…今夜はここまででいい?】
-
>>631
【はーい、いよいよお楽しみタイムってところで凍結ね!】
【次の都合はいかがかしら……私は火曜日以降なら合わせられると思うわ】
-
>>632
【じゃあ水曜日にお願いね?】
【というわけで今夜もお付き合いありがと♪次も楽しみにしてるから…♪】
【おやすみなさーい…♪んーっ♪(ぎゅーっ】
【スレをお借りしましたー】
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>>633
【了解、じゃあまた水曜日22時に雛鎮でね?】
【お疲れ様でした……ふふ、次が楽しみね♪】
【お休みなさい衣笠さん……(ぎゅう】
【スレをお返しします!】
-
【借りるわよ!】
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【足柄さんとお借りしまーす】
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>>636
【改めてこんばんは、ね!】
【順番的には私から……とはいえ例によってお待たせするけど、続きで大丈夫?】
【もしお疲れなら軽めのお遊びでも】
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>>637
【こんばんは足柄さん…♪】
【うん、続きで大丈夫…待ってるわ?】
【…て、なんか板が重くなってる…?】
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>>631
ふふ……そうね、私がえっちだから、お菓子を口移しするだけで興奮しちゃうってことで♪
あむ…ん、むふ、んむっ……んっ、ちゅっ……
(情熱的に口付けを交わしつつ、しっとり汗が滲む浴衣越しに身体を擦り付け合う)
(徐々に興奮してることは間違いなく、衣笠さんの揶揄もそのまま肯定してみせる)
(砂糖の甘味以上に甘く感じるキスを、砂糖の味が消えてもしばらく続けて)
衣笠さんも、ずいぶん大胆になってきたわね……♪
こんなに美味しいサーターアンダギー食べるの、久しぶりだから……嬉しくなっちゃう。
んっ…ふふ、キス甘ぁい……あんっ、それに、おっぱいも重なり合うの気持ちいい♪
コリコリしてるの、痺れちゃう……あはぁ♪
(乳首が擦れるたびに甘い声をあげ、艶っぽく身悶えしてる)
んん……やだ、衣笠さん…そっちは、ぁっ、もっともっと、敏感だからぁ……♥
手で擦られるだけでも、興奮、すごいのぉ……おぉぉ♪
(衣笠さんの手が下がっていくと、キスとハグですっかり立ち上がってる主砲に触れられてびくんと震え)
(布越しに溢れた先走りが、浴衣をぴっちり貼り付かせ衣笠さんの手も濡らした)
【ではこんな感じで♪】
【ちょっと時々重くなってる感じ……】
-
>>639
ん、んぅっ♪ひゃ、ぁっ♪ちゅ、ちゅぅっ…♪
そう…よ…足柄さんがいつも……ん、んっ♪いやらしくて…なのに…こんな浴衣着て…ちゅぅぅっ♪
一緒にデートなんて…堪えられるわけ…ないじゃない…♪
(汗で張り付いて触れ合う浴衣の生地は、地肌で触れるのとはまた違う扇情的な感触)
(擦れ合う浴衣同士の少しばかりの抵抗が、余計に感覚を敏感にさせてしまって興奮を煽り)
(理性も砂糖のように溶けていき…代わりにベタつく感触が蠱惑的でキスを更に濃厚にさせていく)
んあっ、ううっ♪はあ…ん、んんっ♪
足柄さ…ん…♪ん、ちゅぅっ♪私ずっと…我慢してたんだから…♪
射的の時も下着…浮かんでたし……こんな風にお菓子…食べさせてくるし…♪
責任…取って…んっ♪はむっ♪よ…♪
(カップに入ってたサーターアンダギーを全て口移しで食べ終えて、それでもキスは止まらない)
(艶めかしい彼女の嬌声に身震いしながら、指が食い込むほどお尻を揉みしだき)
(そのまま下半身も抱き寄せて股間同士も密着させると…互いに硬い膨らみも押し付け合うようになる)
(その勢いに任せて、細かく腰を上下に擦りつけ…浴衣越しの兜合わせに同じように淫らに鳴いて)
(今まで溜め込んだ劣情を全てぶつけるかのよう…)
(そうしていると…次第に夜空に雨雲が覆いはじめ、にわか雨が降りそうに…)
【お待たせって…な、なんか書き込みが怪しい…】
【これ大丈夫かしら…】
-
>>640
あら、衣笠さんだって射的の時、お尻突き出して誘惑してたじゃない……♪
後ろから襲っちゃおうかな、って思ったし…んっ…誰かが狙わないかな、って心配だったのよ?
ちゅっ…くちゅ、んむ、あんっ♪ もうっ、鷲掴みされたら、じんじんしちゃう……
(浴衣同士で絡み合ってるうちに、発情した雌の匂いがどちらともなく漂い出す)
(揉みしだかれた尻たぶはむっちりした反発を衣笠さんに伝え)
(舌を入れるキスは情熱的に、唾液の糸を引きつつ続けてる)
んふっ♪ おっぱいだけじゃなくて、おちんちんまで擦り付けてくるなんて♪
発情させちゃったのなら……ええ、ちゃんと最後まで責任、とらないとね?
こんなにぬるぬるになっちゃってる、いやらしくて浅ましい肉欲の塊……ふふふ♥
気持ちいいわよ、衣笠さん……必至になっちゃって、可愛い♪
(そそり立つ竿同士を擦り付け、お互いに先走りと熱を伝え合う)
(両の乳首と肉棒と、硬い三点が擦れ合い興奮を高める行為に没頭していると)
(ぽつ、ぽつり)
……あらやだ、雨が降ってきちゃった。
にわか雨の予報だったかしら……んん…覚えてないけど……
(思案しながらも無意識に擦り付けるのは止まらない)
(そうこうしている間に、少しずつ雨粒の量が増えてきて)
あ、これは、少し拙いかも?
風邪引いちゃうのは困るし、せっかくの浴衣が汚れちゃう……衣笠さん、避難しないと。
たぶん通り雨だから、すぐに止むとは思うけど……
(少し強引に抱き寄せるような形で、本殿の軒下へ避難)
(しかしその間にそれなりに濡れてしまって、先ほどまでよりも鮮明に肌に貼り付きボディラインがくっきり見える)
(もちろん、乳房や肉棒も)
【時々送信失敗するけど、リロード自体は今はやや安定してるかな……こっちは】
【どうにもならなくなっちゃったらお開きね】
-
>>641
襲ってくれてよかったのに…ん、ぅぅっ♪ちゅぷっ♪
足柄さんとなら人前でも……あっ、んっ♪していいのに…っ♪
いつもどれだけ…私が足柄さんのこと…いやらしい目で見てるか知らないから…ぁ、んんっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(興奮が極まってとんでもないことを口走ってしまう)
(でもそれくらい求めていたのも本当で…思いの丈をキスと体への愛撫に替えてぶつける)
は、うっ♪んんっ♪ちゅぅぅっ♪ちゅっ♪
おちんちんも…おっぱいも…ふあっ♪きもち…よくて…ぇ…♪
ずっとしてたい…ん、んんっ♪こうして…とろとろになってたいよぉ…♪
(胸も股間も潰れそうになるくらい押し付け合い擦りつけ合う、動物のような快楽の求め方)
(乳首が生地越しに擦れ合う感触にも敏感に反応して、何度も甘い鳴き声ほ上げては擦り合うの繰り返し)
(その高まり具合を知らせるように、お尻も揉みくちゃにし続け…まるで自分のものと言うかのよう)
ん、ん…雨…なんて……文字通り水を差す…ね…
…ぁ、ぅ……♪足柄さん…体……浮かんで…♪
(雨脚は一気に土砂降りになり始め、このまましてもよかったが流石に軒下へ連れて行かれる)
(その最中にもしっかり濡れてしまって、透けた浴衣にはっきりと体つきと下着が浮かび上がった足柄を見ると…完全に理性の糸は切れてしまう)
(そのまま縁側に彼女を押し倒すようにして胸元を開けさせると…興奮しきった息遣いでそこへ股間を近づけていく)
【と…時間になったから今夜はここまでで…】
【……次、おっぱいでしてほしい…】
-
>>641
襲ってくれてよかったのに…ん、ぅぅっ♪ちゅぷっ♪
足柄さんとなら人前でも……あっ、んっ♪していいのに…っ♪
いつもどれだけ…私が足柄さんのこと…いやらしい目で見てるか知らないから…ぁ、んんっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(興奮が極まってとんでもないことを口走ってしまう)
(でもそれくらい求めていたのも本当で…思いの丈をキスと体への愛撫に替えてぶつける)
は、うっ♪んんっ♪ちゅぅぅっ♪ちゅっ♪
おちんちんも…おっぱいも…ふあっ♪きもち…よくて…ぇ…♪
ずっとしてたい…ん、んんっ♪こうして…とろとろになってたいよぉ…♪
(胸も股間も潰れそうになるくらい押し付け合い擦りつけ合う、動物のような快楽の求め方)
(乳首が生地越しに擦れ合う感触にも敏感に反応して、何度も甘い鳴き声ほ上げては擦り合うの繰り返し)
(その高まり具合を知らせるように、お尻も揉みくちゃにし続け…まるで自分のものと言うかのよう)
ん、ん…雨…なんて……文字通り水を差す…ね…
…ぁ、ぅ……♪足柄さん…体……浮かんで…♪
(雨脚は一気に土砂降りになり始め、このまましてもよかったが流石に軒下へ連れて行かれる)
(その最中にもしっかり濡れてしまって、透けた浴衣にはっきりと体つきと下着が浮かび上がった足柄を見ると…完全に理性の糸は切れてしまう)
(そのまま縁側に彼女を押し倒すようにして胸元を開けさせると…興奮しきった息遣いでそこへ股間を近づけていく)
【と…時間になったから今夜はここまでで…】
【……次、おっぱいでしてほしい…】
-
>>643
【はーい、了解よ、お疲れ様でした♪】
【次はいつになりそう?】
【ふふ、挟んで欲しいのかしら……?(むにゅむにゅ】
-
>>644
【次は日曜かな…2200ね?】
【…うん…挟んで…いっぱい出したい…】
【胸にもあそこにもいっぱい…足柄さんどろどろにしたい…(ぎゅぅ】
-
>>645
【今のところ問題ないから、日曜日22時に待ってるわね♪】
【おっぱいが妊娠しちゃうくらい、いっぱい出して……♥】
【衣笠さんの色に染められちゃうのね……どきどきする♪(むにゅり】
-
>>646
【…妊娠するくらい出しちゃうから…(さすりさすり】
【じゃあ日曜日にまた…ね?おやすみなさい…♪今日もありがと♪(ちゅぅっ】
【スレをお借りしましたー】
-
>>647
【んっ、ふ、んん……楽しみにしてるからね】
【お休みなさい衣笠さん……今日もとても楽しかった♪(ちゅ】
【スレをお返しします】
-
【連続だけど借りるわよ!】
-
【しばらくお借りしまーす】
うぐー…ちょっと今夜は続きはきつそう…移動したのにごめん足柄さん…(ぱた
-
>>650
改めてお疲れ様♪
大丈夫よ、今夜は私も番外編のつもりだったから……
お疲れなら、とりあえず次の見通しだけ教えてもらえる?
軽くスキンシップとかする気力があれば、こう…押し当てておくわ♪(むにゅり
-
>>651
うう…足柄さんの労いで癒やされちゃう…(ぎゅぅぅ
あ、あう…疲れで荒んだ心にたわわは危険だわ…堕ちる…(むにむにぃ
次はー…木曜以降になるかな?
何事もなければ…だけども
-
>>652
いつでも癒されて……堕ちなさい♥
海は…深海は、深い所で待っているわ……♪
(蒼白の、普段よりもサイズも重みも増した乳房で包み込んで)
ふふ、どろりと濃厚で甘い、ミルクもあるわよ?ほら♪
(口元に勃起乳首を持っていき、甘い臭いで蠱惑的に誘う)
うふふ……じゃあ、木曜日で考えておくわね?
こちらはたぶん問題なく空くから、都合悪くなった時は遠慮なく教えてね。
-
>>653
…深海に潜るのは足柄さんとデートが終わってからじゃないと…
うう…♪だから…それはダメって…ん…♪
(誘惑に負けて吸い付いてしまって…ちゅっ、ちゅっと、人外の乳首に啜る音が響く)
ん…足柄さんも作戦中だし、難しいときは遠慮なく言ってね…?
-
>>654
そんなこと言って…ふふ♪美味しそうにしゃぶり付いてるじゃない?
んっ……はぁ、あん…出るぅ、濃厚みるくいっぱい溢れるぅぅ♥
(自分でも母乳を絞り出すように、乳房を下から持ち上げ衣笠さんの口の中に乳首差し込んで)
(ふるり、と震えた直後から、練乳みたいな母乳が溢れ出る)
作戦の方は、友軍待ちなところもあったりするし。
今週末にE2完遂できれば上出来だから、そこはたぶん大丈夫♪(フラグ?
-
>>655
…ぅ、ぅ…♪ん、ちゅぅ…♪でも今夜はここまで…
ミルク飲んだら眠くなってきたし…ん…♪
(乳首から口を離すとそのまま顔を谷間に埋めてすりすり)
(でも顔は眠気と欲情が混じったような表情で終始もじもじしてる)
…掘り当てるまでが作戦(テンプレ
ぅー…ごめん眠気がほんとにきつくなっちゃったから今夜はここまで…
また木曜に会いましょうね…?おやすみなさい…むぐぅ♪(むにゅぅぅ
【スレをお借りしましたー】
-
>>656
いいのよ、そのための母乳だし……♪
リラックスして、安らいで、ゆっくりヲヤスミ……
(ちゅぽん、と乳首を引き出して、衣笠さんの頭を谷間に埋めてあげる)
(ゆらゆらゆらゆら、眠気を誘うように優しく揺らして)
ええ、それじゃまた木曜日にね…可愛い衣笠ちゃん♪
しっかり休んで、体調整えて逢いましょう……お疲れ様。
(内側から張りつめ弾けそうなたわわで左右から挟み込み、そのまま寝付いた)
【スレをお返ししますね】
-
【連続だけど、借りるわよ!】
【板の不安定さは継続中、続きもできるけど……衣笠さんはどうかしら】
-
【しばらくお借りしまーす】
【こんばんは足柄さんー♪】
【んー…鯖は不安だけど、とりあえず続きしてみる?】
-
>>659
【改めてこんばんは、ね♪】
【了解、それじゃこれから準備するからおっぱいでも揉みながら待ってて?(たぷん】
【大丈夫そうな気がするけど、一時間反応なかったら鯖が死んだと思いましょ】
-
>>660
【おっぱいはセルフサービス…(ごくり】
【はーい、了解でーす】
-
>>643
あらあら♪ 素直というか、理性トんでるというか……♪
そんなこと言われたら、いつでも可愛がってあげたくなるじゃない♥
ふふふ…衣笠さんが私を性的な眼で見てたなんて、知らなかったわ。
どんなこと考えながら、私のこと眺めてたのかしら……知りたい♪
(ちゅぷ、くちゅっと唾液絡ませながら舌を入れ、唇を啄む)
(文字通りに肢体を絡ませ、湿度の上がった肌を触れ合わせながらもどかしい性感を楽しんで)
あんっ♥ もう、乱暴なんだから…お尻そんなにもみくちゃにされたら、感じちゃう♪
浴衣が結構濡れちゃった…裾はそう汚れてはいないみたいだけど。
乾くまでは時間がかかりそうね、衣笠さんの方は……にゃぁっ?!
(何か様子がおかしい、と気付いた時既に遅く、縁側に押し倒されてた)
(衣笠さんは息も荒く、熱に浮かされたように強引に胸元をはだけさせて)
ちょっと、衣笠さん…あの、ねえ、ちょっと落ち着いて……
興奮しちゃってるのはわかるから、ね、乱暴なのは、だめ…お願い……
(明らかに普通な様子ではなく、なだめようと声をかけるが)
(聞こえているのかいないのか、熱く硬く仰角上がった主砲が谷間に触れ)
あぁんっ、熱いっ……それに、衣笠さん、すごく立派……♥
(ごくり、と生唾を飲み込んだ音が、自分ではやけに大きく響いた)
……いい、わよ?
私のおっぱいがいいんでしょ?ほら、挟んであげるから……使って♪
(両腕で下から支えるような形を取り、谷間を拡げて待ち受けて)
【前回から少し間が空いたけど、こんな感じで……】
【テンションがリセットされちゃうから、出足鈍るのは目をつぶってね】
-
>>662
こんな格好になってて我慢しろなんて…無茶言わないでよ足柄さん…♪
どれだけお祭りの時…我慢してきたと思って…ぁぁ…♪やっぱり足柄さんのおっぱい…素敵…♪
(浴衣から完全に顕になった重巡らしい大きくて綺麗な形の乳房に目が奪われて)
(理性で抑え込んでた欲情が、いよいよ溢れ出て止まらなくる…)
(彼女の手に支えられてる膨らみを自分からも手のひらで多いながら、むにゅぅっと鷲掴みにして)
(使ってと誘われれば、そのまま馬乗りになって股間の猛りを谷間に沈めていって…)
うう、っっっ♪は、あっ♪柔らかくて…温かい…っ♪
足柄さんのおっぱい…本当に素敵…っ♪あっ、ああっ♪
(悶える声を上げながら根本まで入れると、乳房に挟ませたまま動きを止めて)
(その感触を楽しむようにじっとしだす)
【うがー!読み込み書き込みが安定しなくてすごい遅れた…!】
【お待たせ足柄さんー…】
-
>>663
……わかった、わかったわ衣笠さん、我慢はしなくていいから。
何を我慢してて、どうしたいのか……教えてね、できる限り応えるわ。
(すっかり理性を無くしてる姿に、説得は諦め)
(むしろすっきりさせれば落ち着くかと考えて、要求を呑むことにした)
(その判断は吉と出るか、凶と出るか――)
んんっ…あ、はうっ、痛いっ……でも、じんじんするっ。
乳首立っちゃう……んっ、は、ぁぁ…衣笠、さぁんっ……♪
(おもむろに左右の乳房が鷲掴みされ、指先に力が籠る)
(反射的に乳首が硬く立ち上がり、ぎりぎりと食い込む指先からは乳房の内部に刺激が伝わって)
あぁぁ……来るのね、衣笠さんの主砲…んん…ここに、しっかり埋め込んで……はぁう♪
すっごい熱ぅいわ……♥ 衣笠さん、ほら見て…すっぽり、入っちゃった♥
大きくて、硬くて…なんだか私も、あてられちゃいそう……♪
(外側から押さえられた乳房の谷間に、下から熱く太い杭を打ち込まれていく)
(根元まで突き刺さったその主砲の熱を直に感じながら、動きを止めた衣笠さんに視線をやって)
ふふっ…自慢のおっぱいだもの、天にも昇る心地でしょ?
谷間で主砲を包み込んで、擦って……もっともっと気持ち良くなっちゃえ♥
興奮で母乳も溢れちゃいそうだから……ね、私のおっぱいまんこ、孕んじゃうくらいに犯して♥
(情欲に蕩けた目を向け、動かない衣笠さんに当てつけのように乳房の方で擦って)
【タイミングでリロードすら安定しないこの状況……】
【まだ一応大丈夫だけど、衣笠さん的タイムリミットは問題ないかしら?】
-
>>664
【うーん、残り時間もちょっと迫ってるからしこんな状況だから、今夜はここまでにしておきましょうかね…】
【何とも不完全燃焼だけども…】
【次は火曜日とかはどうかしら?】
-
>>665
【このむらむらを、思い切りぶつけて……♥】
【ではここで凍結ね!火曜日もおそらく大丈夫だから、そこで予定しておいて?】
-
>>666
【火曜日の任務が大変じゃないことをお祈りしなきゃ…!(切実】
【じゃあまた火曜の2200に会いましょうね?今夜もありがとっ♪おやすみなさい…♪(ぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
-
>>667
【あはは……私も一緒に祈っておくわね】
【お疲れ様、もう週が明けるけど任務も頑張りましょ!】
【スレをお返しします】
-
【借りるわね!】
【揺れる、重い……といえば、サブスク化するってきいたので】
-
【お借りしまーす】
【こんばんは足柄さんー…って、それはきっと迷信よ(真顔】
【なんか断続的に重くなるわね…何事もないときと重い時のギャップが酷い…】
-
>>670
【すんなり行くときは行くのがまた何とも……】
【順番的には衣笠さんからだけど、続き…できる?】
-
>>671
【ん、とりあえず続き用意するからちょっと待っててね】
-
【←何故か体育着だった系重巡】
>>672
【はーい、待ってるわね!】
-
>>664
ううっ♪あ、あぅぅっ♪ふかふか…おっぱいすご…いぃっ♪♪
形も…いやらしすぎて…んっ♪あっ♪見てるだけで…イッちゃいそう…っ♪♪
足柄さんもおっぱいでおちんちん挟まれて…感じてるんだぁ…♪えっちぃ…♪
私いつも…足柄さんのおっぱい見てたんだから…♪
ただでさえいやらしいのに…こんな濡れた浴衣姿になったら…我慢なんて…くうぅっ♪
こすり…つけたら…ひうっ♪んんっ♪腰が勝手に…っ♪
(ぱんぱんぱんっ、と…擦られて刺激されれば、まるでセックスのときのような打ち付ける音が二人きりの境内に響いていて)
(胸に馬乗りになって上になっているのに、気持ちよすぎてこっちのほうが余裕がない様子)
(身じろぎ甘く喘ぎながら、隙間なく主砲を包む乳房の感触がますます欲情を煽って…腰が止まらない)
んんっ♪あ、あっ♪これも…罰ゲームなんだかに大人しく…受けてよぉ…♪
意地悪なんて…したらすぐ…出ちゃ…ぁ、ぁぁっ♪
(犯しているのか犯されているのか、わからなくなるくらい興奮してしまって)
(ひたすら貪欲に谷間の柔らかさと密着具合を味わうように腰を振る)
(程なくして絶頂が近づき…それを必死に堪えている表情)
【体操服でもいいわよ…!】
【書き込み大丈夫かしら…今夜もよろしくね…?】
-
>>674
形がやらしいとか…ふふっ、それはちょっと言い過ぎじゃない?
まあ、こうやって……んしょっ、んふ…衣笠さんのおちんちん挟むのにぴったりな、形と大きさだけどね♪
(ほとんどすっぽり収まってるそれを、密着させた乳肉でやわやわと刺激して)
(衣笠さんにはもどかしいくらいの、鈍い性感を送り込む)
腰が勝手に動いちゃう……?
ずっと見とれてたこのおっぱい、おちんちんで犯して、感じてるの?
衣笠さんったら可愛い♪ 必死に腰振っちゃって……そんなにこのおっぱいが良いんだ?
(まるで本物のおまんこを犯しているかのような、遮二無二な腰振り)
(その熱気にあてられたように、犯されながら興奮していて)
あはっ…そうね、これは罰ゲーム♪
だから仕方ないのよね……はぁんっ、衣笠さんにおっぱい犯されて、気持ち良くなっちゃっても♥
衣笠さんも…んんっ、ほら、おっぱいにぶっかけても、いいからね♪
できればこの谷間で孕んじゃうくらいに……あは、もうイっちゃうの?イくのねっ?
おちんちんぶるぶる震えて、熱くなってるぅ……良いわよ、ほら、イけっ♥
(最後の一押しとばかりに、にゅるんと先走りまみれの胸で亀頭を重点的に扱く)
(嗜虐的な、餓えた狼の眼差しで快楽を堪える衣笠さんをじっと見つめてにやりと笑い)
【浴衣の下は体育着とかガッカリ案件……?(くびかしげ】
【さしあたり二重書き込みとかにはなってなさそう】
【はあい、こちらこそお時間までよろしくね!】
-
>>675
ひぅっ♪ぅ、ぅぅっ♪いやらしい…もん…♪足柄さんのおっぱい…♪
制服着てる時も…あんなに膨らみが…くっきりしてて…ぁ、あっ♪これ…好き…♪
(刺激が強すぎて動きを緩めたところで、もどかしい刺激を送られて休む間もなく快感が送られる)
(じわじわとゆっくり上り詰める射精感がどうしようもなく気持ちいい…下半身がずっと痺れるような気持ちよさで満たされて)
(情けなく蕩けた声で谷間の虜にされてしまって…次第に快楽を抑えることもできなくなってくる)
んっ♪いいの…♪足柄さんのおっぱい好き…♪
ううっ、はああっ♪もう…もう我慢無理…ぃっ♪ううっ♪んっ♪あっ♪あああっ♪♪
(ぱんぱんぱんっ、再び打ち付ける音が激しくなりだす)
(まるでオナホで気持ちよくなるように自分勝手に動かして…その度に乳房を卑猥に波打たせる)
(でも実際には胸に魅了されて、意志に関係なく動かされてしまってて…熱いもののこみ上げが、いよいよ迫ってきて…)
ひっ、うっ♪♪あああぁぁぁっっっ♪♪♪
(命令口調で絶頂を促されたのに合わせて、可愛く鳴きながら谷間へぶびゅっ、びゅるぶぅっ…ぶちゅぅ…っと…鈍い音を立たせながら果ててしまって)
(肉食動物の視線にもぞくぞく身震いさせられながら、次々と谷間に白濁を漏らし続け…止まらない)
【な、なんかやっぱり変なタイミングで重くなって…文章が消えちゃったよ…!】
【ごめん足柄さん…時間的に今日はここまででいい…?牛歩でほんとにごめんー…】
-
>>676
【環境的に今日は厳しめだからね……気にしないで?】
【その分えっちなお返事貰ったし、次の布石としては十分だから♪】
【それじゃ、ここでまた凍結で…次はいつになりそうかしら】
-
>>677
【それならよかった…最初は私がリードしちゃうつもりだったけど、やっぱり受けになっちゃうヘタレ…】
【次はちょっと空いちゃうけど、日曜日は大丈夫…?】
-
>>678
【ここから逆転されちゃうのも、乙なものだと思うわよ……?】
【日曜日ね?今のところは大丈夫。また22時でいい?】
-
>>679
【…まあ流れ次第ということで…やっぱり攻められるの好きだし…(もじ】
【ええ、日曜の2200にまたよろしくね?】
【じゃあ今夜もありがと…♪お休みなさい…♪(ぎゅっぎゅっ】
【スレをお借りしましたー】
-
>>680
【……ふふ、そういうところがそそるんだけど♪】
【ん、じゃあまた19日にね】
【おやすみなさ……ぁっ♥(ぷしっ】
【すっ、スレをお返しします……】
-
【今夜もここを使わせてねー?】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
-
>>683
【改めてこんばんは、衣笠さん♪(ぎゅう】
【もう少しかかるけど続き自体は準備中……衣笠さん、疲れてるなら教えてね】
-
>>684
【こんばんはー、遅れてごめんなさいー…(むにゅぅ】
【うん、体力は大丈夫と思う。ただ夜ふかしはできないから…その範囲で頑張るね?】
-
>>676
ふふっ♪ そうよぉ、我慢なんて無駄無駄♪
遮二無二腰振ってさあ……衣笠さん、まるで童貞みたーい♥
でもそれが良いのよね、なんかすっごく使われてるというか……性欲丸出しなところ♪
ほらほらっ……しっかりピストンしないと♪夢にまで見たおっぱいまんこ♪
(自分本位な腰振りでさえ、愛おしさを感じてしまう)
(気質の問題か、どうにも衣笠さんのことがかわいく思えてしまい言葉でも煽っていく)
(魔性の谷間はおちんちんをみっちり包みこみ、先走りと汗で心地よくぬめって)
あはぁぁっ♪ 熱ぅいっっ♥
そうよ…これこれ、この感触、最高よねぇ……ふふふ♪
(悲鳴にも似た嬌声とともに、衣笠さんの射精が始まる)
(何回も何回も乳房の隙間で主砲がわななき、精液を放っていくのを感じつつ)
(そのしゃくりあげる動きに合わせ、にちゃぬちゃと左右の乳房を擦り合わせる)
あんっ、まだ出るのぉ……?ふふ、どれだけオスの欲望を溜め込んでたんだか♥
本当におっぱいが妊娠しちゃうかも……♪
(それでも、流石に繰り返すうちに勢いも量も衰えてくる)
(ひとしきり欲望を放ち終えたのを見計らって、にゅぽんっとおちんちん引き抜いて)
……ふふふ、見て、衣笠さん♥
こんなにいっぱい出たのねぇ……ほんと出し過ぎっ♪
(非難というよりは、称賛のつもりで告げる)
(ゆっくりと谷間を拡げて見せれば、どろどろの白濁が一面にこびりつき、糸を引いていて)
(むわっとした雄臭も拡がっていく)
【大丈夫よ、ちゃんと連絡くれたから心配もなかったし♪】
【はーい、じゃあ最初から第一戦速で……よろしくね!】
-
>>686
誰が童貞…よぉ…♪そんな…早漏みたいに言わないで…あっ♪くうぅっ♪
負けない…から…ぁっ♪足柄さんのおっぱい…ぐちゃぐちゃして…ひうっ♪♪
(煽られるような事を言われてムキになって、逆にこっちが征服してやろうと腰をもっと動かす)
(でも隙間なく包み込む柔らかさと、人肌に温められた粘つく感触…動かす度に立つ卑猥な水音)
(触覚も聴覚も嫐られて、彼女を良いようにするどころか腰を動かすほど余裕がなくなっていく)
(そんな姿は童貞みたいと言われても仕方なくて…自分が否定した言葉通りの姿を晒していく)
あっ、ぅぅっ♪止まらないぃ…っ♪まだ出る…ひっぅっ♪♪
や、ぁ…♪見せられたら余計…止まらない…っ♪はううっ♪あっ♪んんっ♪♪
(谷間にを開かれれば、そこには白濁まみれで捕食された後のような自分の肉棒に)
(卑猥に何本も糸を引かせた精液が絡みついている様で…鼻孔をくすぐる青臭さにもぞくり)
(敏感になってるそれはまたびくびく痙攣させて、ぶびゅぅっと…谷間に暴発させてしまい)
(触らせもせずにまた乳房を汚してしまい…自分で言ったことと真逆のことをしてしまってる)
【こちらこそよろしく…♪ぅぅ…やっぱりパイズリえっちぃ…】
-
>>687
あぁん♥ 射精だけじゃなくて復活もはやーい♪
やっぱり衣笠さん……ううん、良いのよ気にしなくても♥
速射砲なら十分に役割果たせるから…あはっ、また出たぁ♪
(衣笠さんを興奮させようと、見せつけたのは大正解)
(自分でもえっちな光景だと思うけど、衣笠さんもすぐさま反応してくれて)
(嬉しくなったところで、触れてないのにまーた射精♪)
(飛び散った精液を指先で拭い、口に運んで)
……んっ、ちゅ、ぷりぷりの精を感じるわ♪
こんなにいっぱい無駄撃ちしても、まだまだ砲弾は補給できそうね?
衣笠さんったら絶倫……すき♥
ほら、まだまだイけるわよねぇ……おっぱいまんこ、本気で孕ませて♥
(仰角上がったままの砲塔を、もう一度左右から飲み込もうとして)
【ふふ、射精後見せつけは今回のシチュでやりたかったことのひとつなの】
【興奮してくれたなら何よりね……♪】
【時間的にはぼちぼち、かしら?】
-
>>688
【…煽られてムキになってからの返り討ちみたいにされるの…すごく好きだったり…】
【ぅー…私はどこまでマゾなんだか…】
【うん。短くて申し訳ないけど、今夜はここまでにさせて…?】
【明日ちょっと大変なことになる…かも知れないことしに行くから…】
-
>>689
【全部受けきってからの反撃で倒す、横綱相撲ね!(ふんす】
【いいじゃないの、マゾでも♪マゾだからこそ、こうしていじめてあげられるんだから♪】
【はーい、了解よ!】
【次の都合は衣笠さんに合わせられると思うわ】
-
>>690
【足柄さんはごっつぁん系重巡だった…?ならもっと受けてもらおうっと…】
【それでもっともっと…オオカミさんに食べられちゃったみたいにされちゃいたい…(もじ】
【次はー…水曜でいいかしら?何事もなければできると思う】
-
>>691
【下のお口で速射砲ちんぽ食べてあげないとね……♪】
【そうなるとやっぱり騎乗位かしら♥】
【水曜日ね?時間はまた22時で大丈夫?】
-
>>692
【騎乗位でもだいしゅきホールドでも…どっちでもすぐイッちゃうのは変わらなさそう…】
【うん、2200でお願いね?】
【それじゃあ今夜もありがと♪おやすみなさーい(むにむにむに】
【スレをお借りしましたー】
-
>>693
【こちらこそどうもありがとう♪水曜日を楽しみにしてるわね?】
【それじゃお休み……あんっ、んうぅ♥(ぴゅるる】
【スレをお返しします】
-
【こちらを借りるわね!】
-
【しばらくお借りしまーす】
【えーっと、ほんとに任務は大丈夫?時間が押してるならそっちを優先してもいいからね?】
-
>>696
【大丈夫よ、問題ないわ】
【ダメな時はダメと言うし、光明自体はまだ見えてるからね】
-
>>697
【…そのセリフはイーノッk】
【じゃあ続き用意するからちょっと待っててね?】
【…なんか久しぶりになっちゃってごめんね…?】
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>>698
【はーい、悪い子で待ってるわね!】
-
>>688
んっ、あっ♪やあぁっ♪速射砲なんて言わないで…ぅ、ううっ♪
私の主砲…そんなに早漏じゃ…ああぁっ♪♪
(口では否定しても、魔性の柔らかさに次々砲撃が繰り返されて…腰をびくびく震わせてる)
(重巡の主砲を速射砲と言われて、更に回数が増えてしまっているようで…)
(腰を突き出したまま、連続で谷間にびゅるっ、びゅぶぶっ、と…爆ぜる感触が連続する)
(どう言い繕っても、憧れの足柄の谷間に砲身が収められてる光景が否応なく興奮させて…萎える気配もまるで無い)
ううぅっ♪まだ…止まらないのぉ…♪
足柄さんのおっぱい孕ませちゃう…っ♪おっぱいどろどろのぐちょぐちょにぃっ♪♪ひゃうぅぅっ♪♪
(再び深く谷間に咥えられると甘い鳴き声を上げ、無意識に腰を打ち付けだす)
(その度に卑猥な粘つく音が雨音に混じって聞こえ…腰振りはとどまるところを知らない)
【と、お待たせね?今夜もよろしく…♪】
-
>>700
ふふふっ♪ じゃあ、私のおっぱいのせい?
こんなにあっさりとイっちゃう主砲が速射砲じゃないのなら……何なのかな♪
(にゅちっ、ぐちゅっとわざといやらしい音を立てながら、左右互い違いに擦り付ける)
(たわわの柔らかさと精液の粘りとで、どんどん本物の膣内のような感触が強まって)
ほらぁ♥ また出た……あぁん♪ 熱ぅい♥
まだまだ元気いっぱいね♪ほんと、衣笠さん凄いんだから……
(僅かに覗く先端から噴き出した飛沫が、点々と額に、頬にこびりつく)
(それをうっとりと浴びて、嬌声をあげ)
その調子、その調子♪
もっと激しく…犯して、ねえ衣笠さん……私のおっぱいまんこ、いいでしょ♪
この感覚を覚えちゃったら、私のおっぱい見ただけで思い出し勃起しちゃうわね♥
それどころか空撃ちしちゃうかも……ふふ、また硬くなった♪
もう一回、早漏ちんちんぴゅっぴゅしましょうねぇ……んふ♥
(上目遣いに衣笠さんを見つめ、淫魔めいた手管で再度射精に導いて)
【では改めて、よろしく衣笠さん♪】
-
>>701
ひっ、あっ♪んんぅぅっ♪♪あっ、ああっ♪ちがっ…ぁぁああっ♪♪
(妖艶になじる声と、閉じ込めまとわり付く柔らかさと粘つき…)
(主砲はすっかりそこを極上の膣と勘違いして、次から次へと精を無駄撃ちする)
(言葉で否定して射精を拒んでも、下半身は別の生き物のように射精を繰り返して…その快楽が意識を痺れさせていく)
(口の抵抗も次第に喘ぎで上書きされだし…荒い息遣いと共に、腰を乳房に打ち付ける動きに専念し始め)
(また、びゅるっ、びゅくっ、と…重たげな吐精の音が谷間と飛沫になって聞こえる)
――っ♪ぅ、ぅっ♪あ…あうぅっ♪きもち…いい…♪おっぱいまんこ…っ♪
はうぅっ♪んっ♪止まんないぃ…♪しゅせー…ぜんぜん…ああぁぁっっ♪♪
(日頃から足柄の胸元に意識はしてて、浴衣姿に理性の糸が切れかけていたところにトドメを刺されたようになって)
(たぷたぷたぷ、と…小刻みに腰を振って乳房を揺らしながら犯し続ける)
(そのままぴゅっぴゅと…足柄のあやし煽る言葉に合わせて、また精を漏らして…谷間を白濁の海へと染めていく)
【……もう弾無しになるまでしちゃいたいかも…】
-
>>702
違う?違わないわ……ほら、衣笠さんのおちんちんったらさっきからイきっぱなし♥
ふふっ…いつの間にか、腰振りも本気になってるし……♪
(ぱちゅんっ、たぱんっと激しく打ち付ける音が響き、おっぱいも波打つように揺れる)
(射精しながら腰を振る様は、どう見てもすっかり虜になっていて)
止めなくて良いわ…弾を打ち尽くすまで、搾り取ってあげる♥
おっぱいまんこを精液タンクにしちゃうくらいに、沢山射精しちゃえ……♪
(戦慄くおちんちんを包み込み、余韻を味わわせることなく次の射精へと向かわせる)
(文字通りに白濁の海と化した谷間は、どろどろとふわふわが複雑に砲身を刺激して)
あはっ♪ だんだん勢いが衰えてきてる……?
もう何回イったか分からないもんね、いっぱい射精できて偉い偉い♪
(腰の動きも徐々に緩慢になってきた衣笠さんの頭を優しく撫で)
それじゃ、そろそろおっぱいまんこは終わりにして……んっ、ふふ…ほんと、頑張り過ぎ♥
ほら見てよ衣笠さん、犯されて孕んじゃったかも♪
(にゅぷ、と勃起も衰えた主砲を引き出して、精液でばっちりコーティングされちゃった谷間を割り開く)
(べっとりとこびりついた白濁が、衣笠さん自身の得た快楽を如実に物語っていて)
ふふふ……次は、どうしようか?衣笠さんは、どうしたい?
私はね、このおちんちんを上から咥え込みたいなあって思ってるんだけど……♪
(情欲に潤んだ目を向け、衣笠さんのおちんちんを手で扱く)
(どろどろの肉棒にまた違う刺激を与え、強制的に勃起させてしまい)
【ちょっと展開が強引かもだけど、こんな感じで♪】
【ずっとパイズリしてる訳にもいかないしね……そっちの方が幸せかもしれないけど、ふふっ】
-
>>703
【と…良いところなんだけど時間になっちゃったから今夜はここまでで…】
【…私はどうされても幸せになっちゃう…よわよわちんちんだから…(ごにょ】
【次はいつできそうかしら?】
-
>>704
【ん、了解よ♪】
【でも勃起してくれなきゃやだ♥】
【火曜日以降ね、作戦が終われば何とでも……】
-
>>705
【勃起はしても空打ち…雌ちんちんにされちゃったー…なんて】
【でも終わるまではちゃんと出してどろどろにするから…】
【じゃあ水曜の2200にお願いね?】
【足柄さんは最後の追い込み頑張ってね…?忙しいときに遊んでくれてありがとう♪おやすみなさい…(ぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
-
>>706
【いや衣笠さん女の子(ふたなり)でしょ?】
【雌ちんちんするなら男の娘じゃないと……♪】
【はーい、また水曜日にね】
【とりあえずこれから装甲破砕が待ってるわ…ラストスパートね!】
【お疲れ様、おやすみなさい♪(ちゅ】
【スレをお返しします】
-
【借りるわね!】
【……とはいえ、疲労と残り時間的には厳しそうね】
【次回の予定立てつつ、いやらし癒しかしら♪】
-
【足柄さんとお借りします】
うぐ…ほんとにごめんね足柄さん…急な任務が舞い込んできたものだから…
次はー…日曜日になっちゃうかしら……
い、いやしぷりーず…(ぎゅぅぅ
-
>>709
だいたい事情はお察しとはいえ……続くと結構来るのよ?
だいぶ長いこと遊んでるし、実質週一じゃなかなか進まないし。
……まあ、まだ楽しめてるから平気だけど♪
(むわっとフェロモンめいた匂いを発しつつ抱き締めて)
(ごく自然に素肌のたわわを押し付ける)
-
>>710
…ほんとに申し訳ないです…
これ以上足柄さんに迷惑をかけるわけにもいけないし、10月中に目処を…とは思ってる
うぐ…迷惑かけてるのに甘えさせてもらえるなんて…
(むにゅぅ、すりすり…柔肌とおっぱいをに包まれてる)
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>>711
素直にこうやって甘えてくれるというか、おっぱいで悦んでもらえるの、好きだし?
でも衣笠さんの場合は甘やかすよりいぢめたくなるというか……♪
(ぐいぐいと、さらにたわわを押し付けつつ)
日曜日22時、待ってるわね?
時間的にもそろそろでしょうし……しっかり休んで、任務に支障が出ないようにね。
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>>712
いじめ…わ、私っていじめてオーラ出てるのかしら…
…確かにいじめられるのは好きだけど…ましてや足柄さんにだと…むぐぅ…♪
(押し付けられるまま身を任せて、自分からも抱きついてもっと密着)
ええ。2200に…お願いね?
ありがと…このまま今夜は休ませてもらうわ…おやすみなさい…んん…♪(ぎゅぅ…すりすりすり
【スレをお借りしましたー】
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>>713
……えっ、出てないと思ってた?(きょとん
もうアレよ、ヲ級改とかル級改ばりにバリバリだけど……ふふ、だからいぢめちゃう♪
お疲れ様ね衣笠さん、この胸に抱かれてヲヤスミ……
(包み込むというより押し潰しつつ)
【スレをお返しします】
-
【借りるわね!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【いじめてオーラ全開の衣笠さんですって…!】
【それはそうと続き用意するのでちょっとお待ちをー…】
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>>716
【改めてこんばんは!】
【……脱がせないで、でも道具仕込むとか透けさせるとかいいよね!(イイ笑顔】
【はーい、慌てなくて大丈夫よ】
-
>>703
ぁっ、うっ♪だ…めぇ…♪おっぱいに全部…ぁ、ぁぁぁ…♪ううぅっ♪♪
えらいなんて言わないで…っ♪なでなでもだめぇ…♪♪
嬉しくて気持ちよくなるから…だめえぇぇっ♪♪
(最後にどぷぅっと、一際大きな絶頂を迎えて大量に谷間にぶちまけて…)
(甘やかされることを言われてびくびく全身が震え、砲身以外も絶頂してしまってる)
(やっと出し終えるとぐったりと、項垂れて…でも目の前には、自分が汚し尽くした谷間の様子が広がっていて)
(出し尽くしたと思った砲身は、またすぐ仰角になっていく…)
ひううっ♪あっ、あっ♪好きにして…いい、よぉ…♪
足柄さんが…食べたいように…私のこと食べて…いいからぁっ♪♪
(硬さを取り戻したそれを握られて、軽く刺激されるだけで腰が面白いくらい跳ねてしまって)
(快楽で魅了されて、もう後は狼から好きなように食べられるだけの獲物に…)
【な、何やら妙なこと考えてるいい笑顔だけどお待たせ…!】
【今夜もよろしくね?】
-
>>718
あはっ♥ また元気になった♪
衣笠さんも良いって言ってくれたし……せっかくだから、この素敵なおちんぽ、食べちゃうね♥
すーぐイっちゃう早漏ちんぽ♥ しっかり突いてくれないと犯しちゃうぞ♪
(くにゅくにゅと精液まみれの竿を弄り勃起を維持しておく)
(衣笠さんを見下ろしながら、見せつけるように膝立ちで跨って)
ふふ、見て……私の下のお口も、期待してこんなに涎が垂れちゃってるの♪
おっぱいまんこ孕ませたザーメンも垂れちゃう…あん、勿体ない♥
(とろぉっ、と糸を引いて、愛蜜の雫が滴り落ちる)
(一方で黄ばんだ精液は、重力に従って下腹部まで到達していて)
準備はいいかしら?……なんて、聞くまでもないわね。
衣笠さんはもう、狼に食べられるだけなんだから……♪
それじゃ、いただきまーす♥
(好色な舌なめずりを見せつけ、ゆっくりと時間をかけて腰を下ろしていく)
(僅かに開いた、フリルも大きめな柔らかい秘唇で衣笠さんを飲み込んで)
(幾重にも重なる襞で包み込み、撫で上げ、ぴったりとカタチに合わせて締め付けていく)
んっ……はぁぁ♥ おっきいぃぃ♪
どうかしら、気持ちいい……ふふ、気持ちいいのね?びくんびくんしてる♥
まさかもうイっちゃったりしないわよね……衣笠さん?ふふっ♪
【えー、別に妙じゃないわよー?】
【こう…衣笠さんが頬を染めつつ、鈍い音響かせながら内股でのろのろ歩くところ見てみたいなーって♪】
-
>>719
あ、ぅ…♪や…やあぁぁ…♪足柄さん…食べちゃ…ぁ、ぁ…♪
(はだけた浴衣姿で跨る姿を見上げて…諸々を滴らせる様子は、正に植えた狼みたいで)
(自分が獲物だということをより深く実感させられ、ただその時をじっと待つしか出来ない)
(おっぱいもオマンコも…もう自分を搾り尽くすための場所にしか見えなくて、蛇に睨まれた蛙みたい…)
(こんなの…早漏じゃなくて我慢なんて…)
(そう思っていた時に、とうとうオチンポが下の口に飲み込まれだすと…)
ひっ、あっ♪あううっ♪無理・・・・っ♪だめっ♪もう…もうぅっ♪♪
(ぴっちりと隙間なく包み込む膣壁に情けなく鳴かされてしまって、つま先がぴんっと伸び切る)
(そのまますぐ出すことは我慢できたけど、もう余裕はなさそうで今にも果ててしまいそうな姿を見せてしまってる)
【へ、変態ー…足柄さんはスケベ狼だわ…】
【……されたくなっちゃうから駄目…】
-
>>720
もう食べちゃったもんね……♥
衣笠さんの勃起ちんぽ、奥の方まで届いてて素敵♪
ふふ、ぶるぶる震えちゃってまあ…必死に射精こらえてるところも、可愛すぎ♥
(つま先ぴーんを見ることはできないけれど、衣笠さんの顔と声だけで切羽詰まってるのは丸わかり♪)
ほらほら……ふふ♪衣笠さんが食べられてるの、わかるー?わかるわよねー?
こうやって腰をちょっと浮かせてぇ……んふ、こう♪
(ぐちゅ、と重く湿った音を響かせ、半分くらい砲身を露出させてまたすぐに飲み込む)
(少し角度を変えて、いい具合のところに亀頭を押し当てて)
まだまだイかないでね?たっぷり焦らせてあげるから……生殺し、好きでしょ♥
衣笠さんのその表情見てると、ほんと意地悪したくなってきちゃうから……あぁん♪
(腰を揺すり、捻りを加えながら快楽を味わっていく)
(絶妙な力加減でギリギリのところを攻めてるつもりだが、衣笠さんがこらえられるかどうかは別問題で)
【スケベ狼にいいようにされて、興奮してる衣笠さんも変態じゃない♪】
【……したくなっちゃった♥】
-
>>721
ひきゅっ♪あっ♪うぅっ♪み、見せないでぇ…♪我慢できなく…あああっ♪♪
(目を瞑ろうとしても本能が結合部に視線を向けさせてしまって、視覚的な興奮も付け加えられてしまう)
(ぬぷぷ…と、引き抜かれ砲身が見えだしたと思えば、一息にまた根本まで収められてしまう)
(その度に嬌声を上げながら全身をびくんびくん痙攣させ、狼の卑猥な捕食に踊らされる獲物に…)
(こみ上げる射精感を今にも爆発させそうになるけど、それに至ろうとすると焦らされて…切なそうな声を漏らす)
ぁぅぅっ、あっ♪好きじゃ…ないぃ…♪出させて…♪ザーメン出させてぇ♪
足柄さんの中でびゅーびゅーさせてよぉっ♪♪
(好きじゃないと言いつつ、マゾっけが煽られて頭の中がトロトロになるくらい気持ちよくなってる…)
(射精を懇願しながら肉バイブにもされて…生殺しで延々となぶられてしまって)
(もう思考は出したいとこのまま出したくないという矛盾した気持ちでぐちゃぐちゃに…)
(このまま続けたらきっと暴発しちゃう……)
【……マゾなんだから仕方ないじゃない…ぅぅ…♪】
【…お、終われなくなっちゃうじゃないー…足柄さんのスケベー…】
【でも今夜はほんとにここまでということで…】
-
>>722
【ふふ、クライマックスって感じがするわね……♪】
【変態マゾの衣笠ちゃんには、最後にプレゼントしてあげちゃおうかしら……なんてね】
【ではここで凍結ね、次は水曜日以降でお願い】
-
>>723
【また足柄さんとする時が来たときのネタ振りじゃないですかそれー】
【…もし来たら使うけど…】
【じゃあ水曜日の2200でお願いしまーす】
【と、時間が過ぎちゃってるから今夜はこのままお休みするね?お相手ありがと♪おやすみなさーい(むぎゅーっ】
【スレをお借りしましたー】
-
>>724
【雛鎮に来るときに、でも良いのよ?】
【……ふふ、いい子ね♪】
【はーい、じゃあまた水曜日に♪お疲れ様ね……ゆっくり休んで?(ぎゅ】
【スレをお返しします】
-
【今夜もこちら、使うわね!】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
-
>>727
【改めてこんばんは、レスは私の番からね……続きなら、少し待っててね】
【……衣笠さん愛玩条例?(難聴】
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>>728
【こんばんは足柄さん♪はーい、ゆっくり待ってるからごゆっくり?】
【いやまあ愛してくれるのは有り難いんだけど方法が云々…】
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>>722
ふふっ……嘘ばっかり♪
今の衣笠さんの顔、鏡で見せてあげたいなぁ……
好きじゃないとか言ってる癖に、とろっとろでもう気持ち良くってたまらない表情、してるわ♥
そんなにココが気持ちいいんだ…ふふ、だーめっ♪
(懇願する声と表情を見て、いやらしく口の端を歪める)
(徐々に大きく腰をグラインドさせ、結合部もぐちゅぐちゅ音を立てるほどに激しく動いて)
(しかしギリギリのところで寸止めすることを何度も繰り返し)
あはっ♥ どんどん余裕が無くなってきてる……♪
衣笠さんのおちんぽ、ぷくって膨らんで…もうイく?イきそうなの?
(さんざん楽しんだところで、もう一度衣笠さんの顔を覗き込む)
(もはや生理的反応はあっても、自分から動く気力はなさそうで)
いっぱい我慢できたもんね……ふふ、もういいかな♪
ほらっ…許してあげるわ、衣笠さん……イけ♥ イっちゃえ♥
(最後のとどめとばかりに、亀頭を深い所で咥え込み、子宮で吸引するように締め付ける)
【お待たせ、ではよろしくね♪】
【若干悪乗りしてる面はあるから、もし苦手なら言ってね】
-
>>730
ふああっ♪うっ、ぅっ♪見たくないぃ…♪今の私の顔なんてぇっ♪あっ♪ああっ♪♪
出させてぇっ♪おちんちん出させてぇっ♪♪壊れちゃうからぁぁっ♪♪
(自分が今どんな顔をしてるか容易に想像できる…きっと見たらそのだらしない表情でどうにかなりそう…)
(そして焦らされる挿入の繰り返しで恥も外聞もなく、恥ずかしい言葉で懇願してしまい)
(こちらからも腰を動かして達そうとするけど…絶妙な力加減で射精に至らない)
(気持ちよくて、でも切なすぎて…感極まり涙目になってしまう)
いくぅ…♪もう…出させ…てぇ…♪足柄さんのオマンコで…びゅーびゅーしたいよぉぉ…♪♪
(ようやく許しが降りそうになって、とろとろの泣き顔を幸せそうに歪ませて…一気に腰を激しく打ち付けてスパートを掛けて)
ふああぁぁっ♪♪イクイクぅぅぅっ♪♪せーし破裂しちゃうぅぅぅっ♪♪♪
(半狂乱な喘ぎを上げながら、誘われるまま最奥で白濁を爆ぜさせて)
(根本まで押し込んだまま何度も何度も、どくどくと注ぎ続け…意識が飛びそうになっていた)
【こちらこそよろしく…♪】
【これくらいの足柄さんが好きだから大丈夫…】
-
>>731
あぁん♥ 必死に腰振ってる衣笠さん、可愛いっ♪
そうよっ……ふふ、生存本能かけてしっかり突き上げて…あは、奥まで届いて凄いのぉ♥
(限界の近さを感じ取りつつ、負けじと腰をくねらせて衣笠さんを刺激して)
(いよいよ射精したところで、柔らかく解けた子宮口でしっかり受け止めた)
(もちろん、同時に搾り取るような動きで刺激し続けるのも忘れない)
イくっ♪ 私も…私も、衣笠さんの熱い精液受け止めて……イっちゃうぅぅ♥
(そして自分自身の主砲も、一切手を触れることなく雌の快楽と同時に雄の快楽も味わう)
(騎乗位に合わせて前後左右に暴れていた主砲も、衣笠さんの射精にやや遅れて誘爆)
(衣笠さんの顔の周りに、びちゃびちゃと白濁した粘度の高い塊が着弾していく)
はぁぁ…はぁぁ……んっ…ふふ、いっぱい出たわね、衣笠さん♪
我慢した分、普通にするよりも強烈な射精感だったんじゃないかしら……
たまにはいいでしょ、こういうのも♪ハマっちゃっても、いいからね♪
(絶頂の余韻に浸りつつも、まだ深くまで繋がったまま)
(ゆるゆると腰を揺すり、注がれた精液を掻き混ぜるように動きながら話しかけ)
情けなく懇願する衣笠さんも、なかなかこう…クるものがあったわ。
どうしてこう可愛いのかしらねえ……?
【ふふ、ありがとう】
-
>>732
ぁっ、ぁぁっ♪まだ…出てる…♪止まんない…っ♪
ぅぅっ♪足柄さんオマンコ…きゅぅぅってしてきて…離さないから止まらないぃ…♪♪
(どく…どくどく…不規則に次々に離される白濁の砲撃)
(抱きつき体を密着させながら、いつ落ち着くかわからない連続絶頂を続けていく)
(足柄も達して一層膣内の刺激が増し、煽られるようにどくっ、どくんっ、と…低く重い中出しの感触を味わわせて)
(腰の奥から全てを吸い取られていくような錯覚に身を委ね…)
ぁ、ぅぅ…♪あたま…焼き付いちゃう…♪
こんなの教えられたら…中毒になっちゃうよぉ…♪ひゃうっ♪う、動いちゃ…っ♪
可愛く…なんて…ぅぅ…♪
(強い射精は落ち着いたものの、まだ砲身は硬さを帯びたままで)
(痺れるような気持ちよさが続く中、軽くつながったままのそれを刺激されれば腰を跳ねさせる敏感な反応を返す)
(けれども引き抜く素振りは見せずに可愛いと茶化されると、もっと抱きついて照れ隠し)
(その仕草はどことなく見栄っ張りな末っ子が、姉に甘えたい欲求に耐えれずしたハグにも似ていたり)
【とと…いいところだけど時間…いつも短時間でごめんね…?】
-
>>733
【はーい、ではここで凍結ね】
【大丈夫よ…短時間でも、濃密だし前に進んでるから♪】
【次回は金曜日?日曜日?】
-
>>734
【楽しんでもらえてるならよかった…私も楽しいし…♪】
【んー…次は日曜になっちゃうわね】
【日曜の2200でいいかしら?】
-
>>735
【ぼちぼちネタ切れというか打ち止めだけどね……何かあれば教えてね】
【わかったわ、じゃあまた日曜日22時に雛鎮で待ち合わせね?】
【眠気が来てるのでこれにて失礼……またね♪(抱きー】
【スレをお返しします】
-
>>736
【このままピロートークしながら終わってもいいし…そこはおまかせしちゃうね】
【今夜もお付き合いありがと♪おやすみなさーい(むぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
-
【連続で悪いけど、借りるわよ!】
>>733
なっちゃえ、なっちゃえ♪
目一杯我慢して、一気に解放するのは気持ちいい♪
自分では射精できないように、誰かに管理されるのは気持ちいい♥
ふふふ……ほら、頭の中痺れちゃうでしょ……?
衣笠さんのおちんぽ…まだまだ元気だし♪
(搾り取った精を漏らすような不手際はないが、重く湿った水音は漏れてくる)
(興奮を煽る意味もあって、わざとぐちゅぐちゅ音を立てて)
(さらに暗示をかけるように、艶っぽく耳元に語り掛ける)
じゃあ、衣笠さんは……とってもえっちだった♥
こうやってひとつになれて、いっぱい気持ちよくなれたし……
衣笠さんの感じるところとか、よーくわかっちゃったから♪
私だけじゃなくて、衣笠さんも楽しんでくれてたら嬉しいわ……♥
(照れ隠しの抱き付きにも、そのまま素直に抱き返す)
(その間にもゆっくりと腰をうねらせ、主砲を刺激し続けて)
【そして待つ間に準備してたから、投下もしちゃうわね?】
【どうしようか迷ったけど、このままピロートークしながらFO〆かな……】
-
【足柄さんとお借りしまーす】
【お返事の用意ありがと…♪】
【そうね、このまま少しお喋りしておしまいって感じで…】
-
>>738
はあっ、ぁ、ぁぁ…♪出ちゃうぅぅ…♪せーし…とまらない…ぃ…♪
ぅ、ひっ♪ゃぁぁぁ…♪ちんちん…また…びゅぅぅ…ってぇ…♪
(耳元の妖しい囁きは射精で脱力する体を更に蕩けさせる)
(代わりに射精の快楽だけが際立ち、まるで失禁するように勢いのない吐精を続けて足柄の膣を満たしていき)
(最早体を起こすのも難しくなって覆いかぶさるようにもたれ掛かり)
(耳元でハア…ハァ…と、惚けきった熱っぽい呼吸を聞かせながら)
(まだ止まらない射精の快感に身を委ねるように抱きついた)
はあ…ぅ、ぅ…♪足柄さんの意地悪…♪
全然ムラムラが…落ち着かないじゃない…♪
(ひとしきり出し終えたが、まだ硬さを帯びたままでそもそも繋がったまま)
(大量に出したせいで幾分は落ち着いて言葉を交わすけど、またすぐにでも再燃しそうな欲情を孕んでいたり)
【お待たせ。今夜もよろしく…って、そろそろ終わっちゃうかな?】
-
>>740
意地悪?ふふっ……そうかしら♪
私はただ、衣笠さんが、ほんのすこーし素直になれるようにお手伝いしただけなのに♥
(そう囁きながら、うなじに、頬に唇を落として)
衣笠さんがムラムラしちゃってるなら、すっきりできるまでちゃーんと面倒見てあげる♪
いっぱい射精して、ムラムラすっきりしちゃいたい……そうでしょう?
ふふっ♪ だって、おまんこにびゅーびゅーするの、気持ちいいもんね♥
(ぐちゅり、と音を立て、当てる角度を変える)
(やや落ち着いてきた様子の衣笠さんを、もう一度情欲の虜に堕としてしまうつもりで)
ね、今度は……後ろから犯してよ♪
立った方が良い?それとも、狼みたいに四つん這いの方が興奮する?
どちらでもいいわ……あは、またおちんぽ硬くなった♥
まだまだ夜は長いから……たっぷり楽しみましょうね、衣笠さん♪
(ゆっくり腰を持ち上げて、久方ぶりに主砲を引き抜く)
(やわやわと閉じていく秘裂を見せつけながら、壁に手をついてお尻を振って誘惑)
(それからも、一晩中嬌声が響き続けたとか)
【事後の余韻とか嘘でしたー!】
【こんな感じで私は締めちゃうわね……でも鎮守府にどうやって帰るのかな?(まがお】
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>>741
だって素直になったら…自分でも何してるかわかんなくなっちゃうから…
だ…だからそんな…面倒を見るなんて言われたら…♪
あうっ♪く…ぅ…っ♪♪
(蠱惑的な言葉と態度に合わせて引き抜かれる砲身)
(その刺激だけでも短く悲鳴を上げて、くすぶっていた肉欲の火を再燃させる)
…お祭りの神社の裏で…お尻突き出しておかわりだなんて…
罰当たりな欲張りオオカミさんにはちょっとお仕置き…しなきゃ…♪
もう次は全部出すまで…止まらないからね…♪
(そう言って誘惑するメス狼の揺れるお尻を掴むと、一気に根本まで差し込んでしまい)
(虫の音に打ち付けと二人が乱れる声が入り混じり…)
(その日はとうとう帰隊することはなかった…)
【私もこれでおしまいっと…ほんと長い間お付き合いしてくれてありがと…!】
【…このままラブホ行っちゃう妄想してた】
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>>742
【ん、素敵な締めをありがとう♪】
【こちらこそ長期間のロールでお腹いっぱいな感じ……楽しかった!】
【そんな話もちょっと出てたっけ、浴衣は酷いことになってるしやっぱりホテルかしら?ふふ♪】
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>>743
【こっちの都合で引っ張っちゃったのに楽しいって言ってくれて救われたわ…】
【…ホテルでお互い裸でたっぷり…無意味にゴムも使って使用済みのが散らかってるとかね…】
【と、時間も過ぎちゃったから今夜はここまで…完走出来て本当によかったし、私も楽しかったわ♪】
【また機会があったら遊んでね…?】
【それじゃあおやすみなさい…♪ありがとう足柄さん♪(ちゅぅっ】
【スレをお借りしましたー】
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>>744
【衣笠さんも楽しめていたのなら、それが一番!】
【浴衣は洗濯しちゃって、乾くまではこう発情したふたりで盛りあって……♪】
【ええ、今度こそ衣笠さんを陥落させちゃうんだから♪】
【お疲れ様、任務頑張るわよ!ふふっ♪(ちゅ】
【長らくスレをお借りしました、以下空室です】
-
【打ち合わせにお借りします】
-
【移動してきました】
改めてよろしくお願いします
普段はお嬢様と使用人の関係ですが肉体関係でもあって…みたいなのが希望です
シチュ的に下品な方向にはならないつもりです
NGはグロスカです
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>>747
よろしくお願いいたします。
承知いたしました。身の回りの世話を仰せつかっていて、その一環で肉体関係を、という形になるでしょうか?
年代は同じくらい、でよろしいでしょうか?
使用人兼幼馴染、みたいな形もいいかなと思いましたが、そのあたりはめぐるお嬢様にお任せしようかと…。
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>>748
そんな感じですね
どちらかといえば年上希望なので
家庭教師代わり、または父親代わりみたいな存在とかでも
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>>749
わかりました。では年上で参ります。
父親代わりとなると離れすぎのような気もしますので、兄のような家庭教師、みたいな形でいかがでしょうか?
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>>750
わかりました
シチュ的にリードしてもらえるような人物像であれば…ということで
年上のほうがということでした
そういうあたりも汲んでいただければと思います
シチュなどはなにかご希望などありますか?
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>>751
かしこまりました。基本的にこちらから、火照った身体を鎮めるためにアクションしていく形で励まさせていただきます。
恋愛感情はともかく、付き合いは長く、こちらは忠誠心が高く、よろしければそちらからも信頼されてる、という形なら幸いです。
シチュエーションは、一例となりますが、忠誠心と性欲に板挟みになりつつ、
互いに溺れながらも絆を深めていく、ような流れだと嬉しいです。
具体的なプレイなどは、流れに任せて、あるいは、お嬢様のご希望に沿いつつ進めていきたいです。
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>>752
【ちょっと考えこんでしまいました】
【お待たせして申し訳ありませんでした】
希望となると
最初の年上系のお相手が抜けなかったり…
普段はお嬢様とお仕えの男という関係なのが実は…なんてのがいいですよね
ちょっと時間も遅くなってきましたので
ここまでとさせてください
お話しいただきありがとうございました
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>>753
ですね。少女漫画にありそうなのか…ちょっと微妙ですが
了解です。こちらこそありがとうございました。
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無能管理人召喚獣 ◆...rrfp4.. この掲示板に強制ID導入しろ
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【佐々木 剛造 ◆EohW6DeB6Aとのロールにお借りします】
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【雌おまんこ女児の鈴谷と借りるよ♥】
【移動ありがとう鈴谷♥早速先生はシャワー浴びてくるから帰ってきたら連絡するよ♥行ってくるねぇ♥】
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な、なにここ!?
聞いてた話と全然ちがうんですけど!?
(スマホの電波も届かないようなド田舎の施設)
(一日に一本しか通らないというバスで終点までついてから歩いて数時間)
(ようやく目的地ついて目にした光景は誰がみても異様な光景)
(ジャングルジムや滑り台、砂場まである、それはどこをどうみても)
幼稚園じゃないの!??えっ!?
将来に必要な資格も取らせてくれる所って絶対に違う!?
やっぱり大人なんて信じらんない!今から引き返せば…あれっ?
鈴谷どうやって…ここまで来たんだっけ?
(すぐに引き返そうとするが帰り道がわからない)
(目の前に道路があるのに、そこを辿って戻れば時間はかかるが帰れるのにわからない)
(それに少し違和感を感じるが…ふとここにきた目的を思い出す)
そ、そうだ、これに着替えて…制服…なんかヘン…ね
これに着替えてから…責任者のえんちょせんせーに会って…えっと…オマンコ便女面接受けないと…
(この怪しい施設周辺に設置された催眠装置から発せられる電波の影響で何ら不思議に思わず)
(屋外でもあるにも関わらず今まで来ていた高校の制服を脱ぎ捨てて、バッグからピンクのスモックを取り出して着込む)
(サイズはあっているが、女子高生が着るには明らかにおかしい事に気が付かず)
【こんな出だし、あとはえんちょーせんせが出てきて、ヨロシク!】
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【今帰ってきたよ♥お待たせ鈴谷、気づけばもうこんな時間なんだねぇ…】
【お返事前に次の予定を確認したいんだけどぉ…次晴金曜日の夜か土曜日が会えそうな感じだけど…鈴谷の予定はどうかなぁ?♥】
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【おかえりなさいー】
【次は金曜土曜はどうしても抜けられない用事があるから来週以降になっちゃうけどダメかな?】
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>>760
【ただいま♥鈴谷の洗脳催眠効果がもう出始めちゃってていい感じだよ♥】
【鈴谷の都合もあるからねぇ♥大丈夫だよぉ♥先生は来週だと月曜日の夜とか火曜日が空きそうだよ♥鈴谷はどうかな?】
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>>761
【月曜日かな、時間も今日も同じくらいからなら平気】
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>>762
【大丈夫だよ、それなら月曜日の20時に伝言板で待ち合わせしようね♥】
【先に次回のお話もしておけば良かったね…ごめんよ鈴谷、もうすぐ日を跨いじゃうけど…先生のお返事待てそうかな?】
【もし厳しそうなら先に鈴谷は寝て貰って…ここに先生がお返事を書いてスレを返しちゃおうと思うけども…】
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>>763
【りょーかい、それじゃ月曜日の20時にね】
【えんちょせんせーの書き込みだけみて鈴谷堕ちるー♥】
【それで月曜日までの妄想が楽しみだから♥】
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>>764
【月曜日を楽しみにしてるからね♥】
【分かったよぉ♥先生はお返事遅めだから…鈴谷をお待たせしちゃうけど、眠たくなったら寝ても大丈夫だからねぇ♥】
【そう言われちゃうと先生も気合いを入れてお返事するからぁ…待っててねぇ♥】
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>>758
(田舎も田舎、ド田舎の中に浮きまくりな広々とした大型施設)
(看板には「大型孤児受け入れ施設生気の家」とキラキラ光る文字で堂々とアピール)
(それは勿論表立った顔で、その実裏の顔はとんでもない変態施設♥)
(そこに初入園しにきた鈴谷を迎えに、可愛いスケベアニメキャラのエプロンに白いブリーフとTシャツ一枚)
(洗脳催眠装置もソーラーパワーで給電要らず、今日も晴天で鈴谷を迎える絶好のお天気びよりになった♥)
ふふふ♥混乱してるみたいだけどねぇ…しっかりと洗脳催眠装置が働いてるみたいだ♥
さぁて、それじゃあ初雌おまんこ女児候補の鈴谷を迎えに行かないと迷子になっちゃうよぉ♥
(遠距離監視カメラでやってきた鈴谷のあわてる様子をじっくり観察♥)
(焦って顔色が悪くなるのに、キョロキョロして帰ろうとした様子が一変)
(屋外で脱ぎだしてバッグから取り出したのは先生が送りつけておいたスモッグ♥)
(大事な荷物だから開けずに持ってくること、と正気の状態で見たら怪しさに捨ててくると釘を差してたのが功を奏して)
(ぴっちぴちな鈴谷の身体を覆うスモッグ姿になるのを見ると監視画面を後にして鈴谷の下へ向かっちゃう♥)
ようこそ鈴谷ちゃん♥いやぁ、その可愛いピンク色のスモッグ姿はやはりピッタリだった様だねぇ…
ここが鈴谷ちゃんを歓迎する雌おまんこ女児育成下品大人便女幼稚園「おまんこのあな」へよく来たね♥
まずはおまんこのあなの挨拶の仕方を早速覚えようねぇ♥
そのスモッグを捲り上げて、おパンツも脱いでぇ…
しっかりと立派な雌おまんこ女児になれるのを願って初物おまんこを指でくぱぁ♥ってがに股おっぴろげ見せつけ♥
今日から雌おまんこ女児になりたい鈴谷のはつもの便女おまんこのあな♥せんせいの極太ちんかすおちんぽをねじ込んで好き放題おまんこのあなをほじくってください♥
って挨拶しようね♥
(スモッグ姿で施設にとことこ歩いてくる鈴谷を発見して、鈴谷も気づいて近付いてくるのを確認すると)
(お迎えの挨拶をしながら、徐に白い染みがたっぷりついたブリーフを脱いでブルンブルン♥とせんせいの極太生おちんぽを見せてあげて♥)
(そのおちんぽの臭いが染みまくりのブリーフを手に持ちながらおまんこのあなを紹介♥)
(もう洗脳催眠効果が影響してるのはスモッグを着て疑問を抱かない時点で確認済み♥)
(下品過ぎるおまんこのあな流挨拶を教えてあげて、年少クラスの鈴谷ちゃんにはまずは基本だよ♥と付け加えて)
(鈴谷視線を誘導して興味を抱くように極太ちんかすおちんぽを上下左右に振って見せつけちゃう♥)
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【急いでお返事書いたから少し変なところがあっても許してね♥】
【鈴谷がもう洗脳催眠が効きづらいと聞いてもスモッグを着ちゃうのを見て先生も興奮しちゃったよ♥】
【おまんこ便女面接もしっかりとこの後にやっていこうね♥】
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【鈴谷はそのまま寝ちゃったかなぁ?1時頃まで待ってお返事が無かったらこのままスレを返すとしようかねぇ♥】
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【鈴谷の期待に応えれたらお返事か分からないけれど…それも月曜日に確認しないといけないねぇ♥】
【おやすみ鈴谷、月曜日に会おうねぇ♥】
【スレをお返しするよ♥】
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【無自覚おまんこ女児♥にされちゃうすずやちゃんとスレを借りるよぉ♥】
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【キモいクサいキタないえんちょーせんせとお借りします♥】
>>770
【今日はすずやの番からだね】
【待ってる間に続き書いておいたからちょっと治してから書き込むね】
【申し少しだけ待ってて】
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>>771
【キモデブハゲなお下劣園長先生とねぇ…無知ムチ下品変態おまんこ便女♥なすずやちゃんとけっこんしたいよぉ♥】
【急がなくて大丈夫だからねぇ♥先生はちゃぁんと待ってるからぁ…あっ、先生のおへんじはあんな感じで大丈夫だったかな?】
【こうしてほしい♥ああしてほしい♥ってあったらいつでもいうんだよ♥】
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>>772
>>766
ひゃっ!?、ひゃれっ!?
あ、クサッ!キモいアンタがここのえらいひと!?
めすおまんこじょじいくせー…「おまんこのあな」ァ!?
やっぱりサイテーな幼稚園じゃないの!すず谷おうちかえる!
(洗脳催眠効果で逃げも格好も気にしないものの)
(人間不信な事からか、片目に♥を浮かべるが、もう片目はまだ正気を維持している)
(難しい言葉や長い単語は覚えきれず、知能も幼くなっていって)
ん、ふっ♥ふひ、ふっ♥あいさつ?
おパンツは…おトイレとお風呂の時以外脱いじゃダメってママが…
は、はっ♥は、あっ♥あっ♥あっ♥わ、わかった♥
(催眠暗示装置の電波は協力で鈴谷の脳みそをクチュクチュかき回すように垂れ流され園長先生の言うことには必ず従うように書き換えられ)
(お気に入りのプリキュアがプリントされたおパンツを脱ぎすてると)
(ガニ股になってオマンコを突き出すように見せて)
きょ、今日からめすオマンコじょじに…おっ♥…えっと…なりたいすずやのはつものお便所マンコの穴♥
せんせいのごくぶとちんかすおちんぽを…ねじこんで好き放題おまんこのあな?をほじくってください!!
っ…っつ…なんて事…言わせて…あ、あっ♥やらぁ…このままおっ♥…じゃすずやが…おっ♥キモオタオヤジにっ…ゃっやぁぁ♥
(視線は園長センセーのちんぽとおちんぽの臭いが染みまくりのブリーフに釘付けになったまま)
(指示通りオマンコおっ広げてのおまんこのあな流挨拶をするものの)
(ちょっとだけ正気に戻り、自分が自分でなくなっていくような感覚を嫌がる)
【すずやはね♥むちムチでのーみそおバカなげひんへんたい♥おまんこべんじょ♥だから】
【えんちょせんせーいがいのおとこのひとおぼえてないし、どーでもいいし】
【けっこん!したいしたい!えんちょせんせーとけっこんしたい!】
【えっとね…じゃあえんちょーせんせのきばんだシミがついたブリーフ汚パンツほしいー】
【えっと…はくんじゃなくてね、あたまにかぶるの♥】
【すずやはのーみそバカだから、これがふつうっておしえられたら、かぶっちゃうよー】
【というわけでこんやもよろしくねー】
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>>773
おほっ♥臭くてキモいとは挨拶としては宜しくないよぉ♥
鈴谷ちゃんは立派なおまんこのあなになれちゃうさいこうの下品で変態♥先生のせんよーお下劣おちんぽはめはめぢゅぽぢゅぽ♥すきほうだいめすおまんこのおべんきょうしちゃうとってもすてきな幼稚園だよ♥
(混乱しまくりの鈴谷の言動も行動もすっかりめすおまんこじょじ化♥しかかってて♥)
(それでも初めてだから♥ってサービス精神でかなり洗脳催眠強度を上げでも即墜ちしない鈴谷の反応がちょっぴり気になっても♥)
(これからゆっくり楽しめれば良いよねぇ♥とさして気にせず続けちゃう)
だいじょうぶだいじょうぶ♥怖がらなくていいんだからねぇ♥
えっと、おぱんつはおまんこのあなにいるときはねぇ…はいたらおまんこぬるとろめすじる♥を染み込ませちゃって園長先生に味わって貰っちゃったり♥
においもあじも全部かくにんしてもらわないといけないよ♥
(ぶるんぶるん♥どころかぶりんぶりん♥って擬音がついちゃうくらいにくっさいチンカスみちみちねっとりおちんぽを揺らしちゃって♥)
(鈴谷がまだ若干正気を保ちつつも徐々に洗脳催眠効果がねっとり絡みつくみたいに言いなりめすおまんこ化♥)
(脱ぎ捨てられちゃったプリキュアおぱんつを拾って、おまんこのあなの中ではおぱんつはおまんこねばとろじるの染み付けたっぷり)
(それを園長先生が味見しちゃったり臭いも嗅いだり♥変態下品めすおまんこじょじ♥のおまんこ常識を植え付け始めちゃう♥)
ゆっくりゆっくり♥最初から難しいおまんこのあなあいさつ♥できなくても先生は怒らないからあんしんしてねぇ♥
むほほ♥すずやちゃんのはつものきつきつなおまんこにせんせいのごくぶとちんかすくっさいでかおちんぽはめあなべんき♥にしてあげるからぁ…今日からさっそくおまんこのあなでしーっかりおげれつ下品めすおまんこじょじになるためにおべんきょうだよ♥
はぁい♥おじょうずにいえましたー♥すずやちゃんにはせんせいからごほうびのちんかすちんぽこくさくさおちんぽしゅうぶりーふ♥ぷれぜんとだよ♥
(ちょくちょく見える鈴谷の顔とすずやちゃん♥のおまんこかお♥それもそそってしまってとっても良い♥)
(洗脳催眠装置の出力は維持したまま、まずはゆっくりと半々な状態を堪能しちゃう♥為にがに股おまんこのあなあいさつをしちゃう鈴谷のおまんこくぱぁ♥なところに)
(せんせいのくっさいチンカスちんぽをむぢゅっ♥ってキスしちゃって♥)
おほっ♥♥にあうねぇ♥すずやちゃんにはせんせいの下品おちんぽこしゅういっぱい♥しみつきぶりーふぼうしがとってもにあうよ♥
あっ、そのままぁ…すずやちゃんの舌をねぇ…そうそう♥そのおちんぽでつんつんチンカスこびりついちゃってる隙間から舌を伸ばしてべろべろ♥ぐりぐり♥うごかしちゃってぇ…
下品めすおまんこちんこび便女あいさつもせっかくだからおぼえちゃおうね♥
とってもかんたんだよぉ…とにかくいっぱいおちんぽおちんぽ♥いいながらべろしたぐりぐり♥
おちんぽ♥ちんぽ♥ちんぽこ♥くさちん♥おちんぽこ♥ぽこちん♥色々いいながらべろしたでせんせいのチンカスを下品に味わってちんこびするだけ♥
(手に持ってたチンカスチーズたっぷりこびりついちゃってて♥おちんぽ臭もおしっこも♥ちん毛もぜぇんぶまぜまぜぶりーふ♥)
(そんなでっかいサイズのぶりーふをおちんぽの当たる部分をしっかりすずやちゃんのおくちに当たるように被せちゃってあげて)
(スモッグの上からすずやちゃんのぷっくり下品めすおまんこじょじの本能で興奮しちゃってる勃起かちかちちくび♥をせんせいのぶっとい指で摘まんじゃう♥)
【本文が長すぎちゃうって怒られちゃったからぁ…お返事の部分は次に書いちゃうねぇ♥】
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【これからどんどん舌っ足らず♥もぉっともっとめすおまんこのーみそべんじょじょじ♥になってくるんだよねぇ♥】
【せんせいもかわいくてへんたいげひんおげれつおまんこだぁいすき♥なすずやちゃんとけっこんしたいからぁ…】
【こんやくとどけ♥あるていどすすんじゃったらかこうねぇ♥】
【せんせいもかぶせちゃって♥じょじぼうし♥せんせいのおちんぽのだしたっぷり♥くっさいくっさいチンカスちんぽのあじもいーっぱいだよぉ♥】
【せんせいのへんたいっぷりにひかれないかちょっぴりしんぱいだけど…だめならいってね?】
【あっ♥あとすずやが大丈夫ならだけど…カタカナ読みも今はまだ半々だからいいけど…めすおまんこのーみそべんじょじょじ♥になっちゃったらそれもひらがな♥にしてほしいなぁ♥】
【先生わがままでごめんよぉ…すずやがカタカナ読みがやりやすいなら無理は言わないからねぇ♥】
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>>774
ふっ、ひっ♥鈴谷っ…すじゅやはっおまんこのあなになれちゃうさいこうの下品でへんたいの♥
せんせーせんよーお下劣おちんぽはめはめ♥ぢゅぽぢゅぽ♥いやっ…こんな…さいてぇのキモオヤジの…イヒッ♥
はっ、ほっ♥すきほうだいめすおまんこのおべんきょうしちゃうぅ♥
(小さくなる理性と大きくなる幼稚化のーみそがせめぎあう)
(カクッ♥ヘコッ♥カクッ♥ヘコッ♥)
い、いや♥すずやのおきにいり♥プリキュアおぱんつ…さわらないでっ♥
あっあっ♥あ、あぁ♥変態におパンツなめられてるっ♥かえしてっ♥かえしてぇ♥
せんせいのごくぶとちんかすくっさいでかおちんぽはめあなべんきなるからぁ♥
おげれつ下品めすおまんこじょじになるためにおべんきょうするからぁかえしてっ♥
(オマンコの穴と極太チンポをしっかり密着してヘコヘコっと腰フリフリ)
ぶっ、ふ、ふっー♥やめっかぶせないで♥ふ、ぶふぅきたないブリーフパンツぅうぅ♥
すずやおかしくなるっ♥んッ♥ほっ♥おおおぉぉぉ♥
くさいチンポぉ♥きたないシミぱんつ♥ちんぽっ♥おチンポぉ♥
へんたいぽこちん♥まずいチンカス♥すずや♥なめちゃう♥チんぽ♥
(ぢゅぞっ♪ぢゅぞっ♪ぢゅぞ♪ぢゅぞ♪)
お゛ほぉぉ♥すずやのちくびっひ、いたいっ♥おっ♥おぉ♥
(ブリーフを頭から被らされ、本来は足をいれる穴から除く目は片方の♥目は強くピンク色に光、もう片側もうっすらと♥目が浮かび始めてる)
【うん、とちゅーのだんかいだから、漢字、カタカナまじり気味だけど】
【おちちゃったら、ほぼひらがながいいかなって思ってるよ】
【かんぜんひらがなだとよみにくいかなっておもっただけだから】
【えんちょーせんせがそっち希望ならそうするね】
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>>776
よしよし♥良い子だねぇ♥
いままでずぅーっとたいへんだったすずやちゃんだからぁ…これからはいっしょう♥せんせいと一緒におまんこのあな♥であいしてあげちゃうからねぇ♥
でもそのためにはしーっかりと♥おまんこのあなでせんせいのおげれつ下品なへんたいおまんこのおべんきょう♥しちゃおうね♥
(もう見た感じは半々どころじゃなくて♥すずやちゃん♥に8割くらい変わっちゃってるように見えちゃう♥)
むほっ♥あんまぁいくさぁいおまんこねばねばとろとろじるでプリキュアおぱんつぐっしょりにしちゃってるんだもんねぇ♥
ぢゅろろっ♥じゅるぅぅぅ♥ぶじゅろおぉぉ♥んまっ♥おまんこめすじるんまっ♥
(プリキュアじょじおぱんつを返して欲しがっちゃう姿もすでにめすおまんこのーみそべんじょじょじ♥)
(せんせいのぶりーふと交代で持ち替えちゃうと鈴谷のおまんこじるをめいっぱいしゃぶりつくしちゃって)
(プリキュアごとせんせいの分厚い唇にしゃぶり尽くされちゃう♥)
こらこら♥せんせいのはきつぶししっぱなし♥せんたくじょがい濃厚汚ちんぽ汚れみっちり汚ぶりーふぼうし♥これからはせんせいが管理してあげるからねぇ♥
いきなりおそとでの園外おべんきょう♥するなんてすずやちゃんはやっぱりへんたいげひんおげれつめすおまんこ便女じょじになるために来たんだねぇえらいえらい♥
(すずやちゃんのプリキュアおぱんつと交代で被せちゃったせんせいの汚ちんぽぶりーふ♥)
(さっそくと言わんばかりに周りに聞こえるボリュームでのちんこびことばのおべんきょう♥)
(拒否する言葉ももう殆ど聞こえなくて♥おまんこのあなの中に入ってからもきっと鈴谷の正気がありそうかなぁ?って思ってたのもきっと杞憂♥)
(ぷっくりしまくり♥からだはもうめすおまんこ便女じょじになりはじめてる♥痛みもすっかり快楽になっちゃう雌豚便女なすずやちゃん♥)
いいこにできたすずやちゃんにはちゃぁんとごほうび♥あげないといけないよねぇ…はぁい♥すずやちゃんのだぁいすきなせんせいのちんかすみちみち♥ちんぽこかわあまりまくり♥おちんぽしゃまだよぉ♥すずやちゃんのだぁいすきなせんせいのこぢゅくりみるく♥いーっぱいだしてくれるちんげいっぱいきんたま♥もマッサージしながらぁ…ちんかすごはん♥ちんぽこかわむき♥むき♥してたべてみようねぇ♥
(洗脳催眠効果がしっかりと進んでる証拠♥目の所に浮かんじゃう♥型の光が見えちゃって♥)
(完全に鈴谷からすずやちゃん♥に洗脳催眠しておべんきょう♥をしていってあげて♥べろしたを出して本来はおしっこをするときにおちんぽを出しちゃうあな♥)
(そこにせんせいのなまちんかすねっとりみちみちおちんぽ♥をいれちゃうためにすずやちゃんを蹲踞すわりに♥)
(ちんげいっぱいの重いきんたまをまっさーじさせちゃいながらのちんかすごはん♥食べさせちゃうために座ってちょうどいい位置のすずやちゃんがかぶってるぶりーふのあなに)
(せんせいがおちんぽをつっこんじゃって♥すずやちゃんとぶりーふの中でおちんぽとごたいめん♥)
【ふつうのロールなら勿論♥書き慣れたのがいいんだけどぉ…】
【やっぱりめすおまんこじょじ♥なすずやちゃんとするならひらがなたっぷり♥】
【あっ♥でもひらがな以外でも使っちゃったらダメってのは全くないからね♥】
【すずやちゃんのしたいようにしてもらえたら♥って先生おもってるよ♥】
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【すずやちゃんはおやすみしちゃったかなぁ?もう少し待ってるねぇ♥】
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【流石におやすみしちゃったみたいだねぇ…また会えそうな日が分かったら教えて欲しいよぉ?おやすみすずやちゃん♥】
【スレを返すよ♥】
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【ティコ ◆sPUX0/3lJoとお借りします】
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【マッサージをしてもらうのにお借りします】
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>>781
【ティコ来てくれてありがとー!さっきはドタバタしちゃってごめんね】
【ティコにまた会えて嬉しいよ】
【またえっちなこといっぱいしちゃうから…】
【それじゃもし良かったら始めさせて貰ってもいいかな?】
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>>782
【こんばんは!全然気にしてないし】
【だからその、エッチなこと…してもいいし】
【うん、ちゃんと続きしてもらうつもりできたから、大丈夫】
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【ありがとう…それじゃ早速始めちゃうね】
【遠慮無くえっちなことさせて貰うから…】
【またよろしくね、ティコ】
ティコはお尻の穴まで可愛いね、ついつい悪戯したくなっちゃう
ていうかすっかり敏感になっちゃって…
ちょっと弾いただけでまたイッちゃうだなんて、ティコは本当に可愛いなぁ
おお…これがティコ…はぁ、感動だなあ
(するすると下着を降ろしきり、露わになったティコの秘部に顔を近付けてじっくりと観察し)
ふふ、見ちゃった…見られちゃってるよー
下着どころかティコのこんなところまで見ちゃうなんてね…
ぴったり閉じちゃって可愛い…ずっと見てたくなっちゃう
(軽くふっと息を吹き掛ける)
あ、こっち放ったらかしちゃってごめんね?寂しかったよね、はいご褒美♪
(傍らでひくつくクリトリスいきなりきゅっと搾ってあげる)
さてさて、それじゃいよいよ恥ずかしがり屋さんのティコの割れ目のご開帳といきますか…
ティコの中はどんなかな〜♪
(割れ目の端に指を添え、くぱぁと割り開いてゆき…)
-
>>784
おしりのあな、可愛いなんて…変だし…っ!
あんなところ弾かれたら誰だって…!
(ムキになって反論しようとした所を、じっと下着のなくなった秘所を覗き込まれる)
(息がかかる程にじっくりと見つめられると、思わずびくんと身体を震わせ)
見ないで…!見ないでほしいし…!
(お尻を左右に揺らして視線からずらそうとするが息を吹きかけられると)
ひっ!!
(吹きかけられた息によって動きが止まり、更には秘豆をきゅっと搾られれば)
お゛〜〜〜〜〜〜っ♥
(ぷしゅっ♥と淫蜜が噴き出したかと思うと、両脚を開いて痙攣し)
(更に割れ目を左右にくぱぁっと広げれば桜色の秘所の中が晒される)
(何度も弄られ苛められたクリトリス、尿道口に膣穴)
(桜色をしたそれらを晒したまま、イってしまった快感で動くことすらままならない)
【よろしくお願いします】
【たくさん、してもいいし…恥ずかしいけど】
-
ティコはどこでも可愛いんだよ〜
誰だってどうなっちゃうって?はい、じゃあもう一回
(再びお尻の穴をつんつんと)
こんなえっち光景目の前にして見ずに居られますかー♪
ひょっとしてこんなところ見られちゃうの初めてだったり?
丸出しのお尻フリフリしちゃって可愛い…でもそんなに振ったら割れ目捩れちゃって益々えっちだぞー
あはは、またイッちゃった…本当に弱いんだから
(絶頂を迎えてくったりとするティコを見下ろして愛おしく思いながら)
さて、どれどれ…おぉ、これがティコの中かぁ…ひくひくしちゃってやらしい…
(覗き込むようにして中を観察し)
全部丸見えだね…ティコのおしっこの穴も…ふふ、ここからティコのおしっこ出るんだねー
(つんつんと尿道口をつついて)
大事な赤ちゃんの穴まで…えいっ
(つぷっ、と軽く膣の中に指を入れて)
入れちゃった…ティコの中…
ほらほら、大事なところに指入っちゃってますよー、いいんですかー?
(浅いところでつぷつぷとくすぐるように出し入れして)
-
>>786
あっ♥あっ♥
おかしくなっちゃうし…っ
(つんつんとお尻の穴に指が触れ、窄みの中心に指が押し付けられる度)
(被虐心を突かれるかのように甘い声が漏れてしまう)
敏感な場所、ぎゅってやるの反則だし…。
こんなのイっちゃうに決まってるし…。
(ぎゅっと両手を握り締めて身体を震わせ起き上がろうとするが)
(覗き込む視線、秘所を左右に広げられている感覚で腰が震えて身体を起こせず)
汚い場所ばっかり、さわらないでほしいし…!!
(お尻の穴の次は尿道口、おしっこの穴までつつかれると)
(ぐっと力を入れるようにして声を荒げるが)
あんぅっ♥
(つぷっと指が膣穴に押し込まれ、その声は小さくなってしまう)
(何度も指先が出入りして、膣穴を解してくちゅくちゅと音を立てれば)
やめるし…!やめ…る、し…!!
(振り絞る様にやめるように声を荒げ続けるが)
(出し入れされる指には締まりの良い膣穴が何度も吸い付くように指を締め付け)
(お尻は今までよりも更に高く持ち上がり、どうぞ好きなだけ弄ってくださいとばかりにお尻を差し出している)
-
ティコはどこ触られてもえっちになっちゃうね
ティコの身体に汚いところなんて無いから大丈夫だよ
そうだね、ごめんね…敏感なところぎゅってしちゃって…
お詫びに撫でてあげるね、よしよし、よしよし…
(クリトリスを優しく撫でてあげて)
ティコ可愛い…赤ちゃんのつぷつぷされていっぱい感じちゃって…
やめて欲しいんだ?でもここはきゅうきゅう吸い付いて抜いちゃ駄目って言ってるよー…
(ティコの反応が楽しくてくちくちと弄り回し)
そんなに突き上げてもっと弄って欲しいのかな?
(深く指を入れて、中を擦りあげるようにより激しく)
はい、もう一回イこうね
(それと同時にまたクリトリスをきゅーっと)
-
>>788
…汚い所、あるに決まってるし…。
敏感な場所をぎゅってするのは反則、普通ありえないし。
だかりゃ♥あっ♥あっ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥
(クリトリスを優しく撫でられ、指の上でこりこりと小さな豆は逃げ回る)
(撫でるなと必死に逃げ回って逃げ回って、逃げ回っても指はずっと撫でたまま)
いぐぅ♥
(腰をガクン!と震わせてすぐにイってしまった…)
抜いちゃだめなんて、いってないし!
早く抜いて!抜いてほしいから…お尻がこんなになってるし…!
(腰を高く上げたまま声を大きく絞り出す)
(早く抜いて、早く抜いてと騒ぐものの、指は中に深々と入り込み)
んおおお゛〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(クリトリスを潰されるのと同時に膣穴を穿られればあっという間にイってしまう)
お、おぢっこ…イギ…たい…っ
(ぶるるっと身体を震わせると、トイレに行かせてほしいとお願いする)
(これで少し身体を落ち着かせることができれば…と思いながら)
(今にも漏れてしまいそうなものを我慢して)
-
あはは、撫でられて喜んでる
ティコのお豆は可愛いね…これだけ喜んでくれると撫でたかいがあるよ
お豆が喜んでの見るだけで愛おしくなっちゃう
これからもいっぱい撫でてあげるからね?
(つん、とイッたばかりのクリトリスを小突いて)
あ、おしっこ行きたくなっちゃった?
大丈夫だよー、ちゃんと掃除しておくから
マッサージ中に漏らしちゃう人ってたまに居るからね
ちょうどこんなにお尻あげてしやすそうな姿勢してるし…
ほら、しーしーしましょうね
(ぱっくりと割れ目を開いて尿道口を見て)
ここからティコのおしっこ出て来るんだね…
なんだか改めて不思議な気分、ティコのこんなところ見ちゃってるなんて
それにしてもちょっと楽しみかも…まだかなまだかなー?
(丸見えの尿道口をつんつんとつつきながら)
-
>>790
撫でないでほしいし…!もうやめるし!
イっちゃったから…今は、びんか―――お゛っ♥
(つんっと小突かれただけでイってしまい)
(前のめりに枕に顔を伏せ、びくびくと足を震わせる)
もれりゅ…もれちゃうし…!!
おぢっこ、漏れちゃう!!
(早くトイレに行かせてほしい、お願いしながら叫ぶが)
(それは聞き入れてもらえず、尿道口をつんつんとされると)
(ぴゅっぴゅっ♥とおしっこが漏れ出てしまう)
(それを止めようと歯を食いしばるものの、止めることはできない)
(一度出てしまった流れを止めることは難しく)
(じょっ♥と音を立てて黄色い小水が流れを作ったと思うと)
(そのまま、ベッドの上にめがけて小さな滝が現れる)
(しょああああああ…♥と止まることのない滝がベッドの上のシーツへと落ち)
(シーツに黄色いシミを広げていって)
【おしっこ…だいじょうぶだったし…?】
【どんな風に書くか迷っちゃったし】
【私はおしっこもNGじゃないから大丈夫だけど】
-
すっかり敏感になっちゃったね…軽くつついただけなのに
出しちゃえ出しちゃえー、きっと気持ちいいよー?
ほらきっとあと少し……あっ
(ちょろちょろと出始めかと思ったらあっという間に勢いを増して)
すごい、出てる出てる…うわぁ、ティコってこんな風におしっこするんだ…
(興味深いげにおしっこの溢れ出る様を見守りながら)
すごいねー、出て来るところまでちゃんと見えるよ…
それにしてもすごい我慢してたんだね…こんなにいっぱい出て…
(止め処なく溢れ出るのをまじまじと見詰めて)
あ、そろそろ止まったかな?
よく出来ました…人におしっこ見て貰えて気持ち良かった?
ふふ、ここから全部出て来たんだね…
(出終わった後の尿道口を感慨深く眺めながら)
それじゃふきふきしてあげるからじっとしててねー♪
(ティッシュを取り出すと秘部にぴとっとあてがい、拭うように擦り始める)
【うん、大丈夫だよー】
【女の子のおしっこ大好き】
【他のキャラでもおしっこしたり我慢したりするところ見たいくらい…】
【大きい方は苦手だけど】
-
>>792
……漏らしちゃったし……
わたし、おしっこ…漏らしちゃった…
出てくるところ、全部見られちゃったし…
(お漏らしさせられたこと、見られたことにショックを受けながら)
(気持ちよかった?という問いかけに首を横に振ると)
気持ちいいわけな――っ♥
(そこでぴたりと、ティッシュが尿道口に当てられ)
お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜っ♥
(腰を上下に揺らしながら、擦り付けられるティッシュからの刺激に声があがる)
(拭くたびに淫蜜や膀胱内に残っていたおしっこが漏れてしまい)
(ティッシュを黄色く湿らせ、透明な液体が糸を引き)
(ぷしゅっ♥と何度もイっている様子を見られて)
【わかったし!大きいの苦手、それもわかった】
【別の子でも、見てみたいし…?】
【貴方のマッサージとっても気持ち良いし…♥】
【このまま、エッチしてもいいし…どうするか決めてくれたら良いし!】
-
本当にね…女の子なのにおしっこするとこ見られちゃって…
これからティコのこと見るたびに思い出しちゃいそう…んー、どうかしたー?
(ティコの反応も意に介さずふきふきと拭き始め)
ティコのここ柔らかいね…何だか不思議な気分、小さい子のお世話してるみたいな…
あ、ここもちゃんと拭いてあげないとね?
(陰核を摘まんできゅっきゅと扱くように拭って)
(ひくつくそれを逃がさないように何度も何度も捻るように拭き取り)
ちょっとティコ…拭くたびに濡れてキリがないよー?
これは栓しないと駄目かな…
(自分のモノを取り出すと、ティコの入り口へぴとりと当てて)
はい、それじゃ栓しちゃいまーす
(一気に奥まで貫く)
【うん…ちょっと見てみたいかも】
【本当に?喜んでくれたなら良かった…】
【それじゃそろそろ眠くなってきたし、最後に本番して終わりってことでどうかな】
-
>>794
小さい子の、お世話…?そ、そんなこと…ないし…!
小さい子、ひゃんっ♥えっ♥あ…♥
(言葉を最後まで言えないまま、クリトリスは指に捕まってしまう)
(更にティッシュという滑りを取ってしまう物で包まれれば)
(その刺激は何倍にも増して感じられ)
お゛ぉ〜〜〜〜〜♥
もうそれ摘むのやぇでぇええ〜〜〜っ♥
いぐっ♥いぐいぐいぐぅぅ♥もうイってりゅ♥
イってゆ…♥イったしぃ♥いぎまぢたぁ♥
(散々イキ続け、イク度に腰がびくんと震えて止まらず)
(その状態で、豆への責めが終わったかと思うと……)
あっ♥
(声は全てでなかった)
(一気に、一思いにペニスによって処女の穴は貫かれる)
(一瞬の出来事で何が起きたか理解する前に、子宮は入ってきたペニスに挨拶をする)
(どうぞ好きにしてくださいとばかりに、ちゅっとその亀頭に口づけをして)
【なら、スレでだらだらしてる時に言ってもらったらいいし】
【私も色々練習してみたいし…】
【またマッサージしてもらえると嬉しいし】
-
お漏らししちゃう子が言っても説得力無いよ〜?
いっぱいイケて綺麗になって良かったね
ふふ、貫いちゃった…はぁ、これがティコの中…
(ティコの中へ自分のモノを埋めて、イッたばかりの膣に包まれる感触に酔いしれながら)
ティコ初めてだったんだね…嬉しいよ
初めておしっこ見られて、初めて貫かれちゃって、今日は初めて尽くしだね
はぁ、気持ちいいよ…ティコの初めての膣…
(そう言いつつ何度も抽挿を繰り返し、ティコの中を抉るようにして目一杯感じつつ)
このまま中で出しちゃうよ…いいよね?ティコ可愛いよ、愛してるよ…
(ぴったりと奥に付けて、びゅーびゅーと濃いのを注いでゆき…)
【遅くなってゴメン…ちょっと意識が飛びかけたかも】
【ありがとう…それじゃそうさせて貰うね】
【ジータとかフェリとかククルとか…いっそ他作品でもいいかも】
【うん、いっぱいしちゃう!またその時はよろしくね、今日はありがとうティコ…】
-
>>796
なか、出しちゃだめ…!!
んおっ♥きもち、よくて力…入らないし…♥
出しちゃ、だめ…っ♥
(既に力が入らず、抵抗することもできないまま中に出されてしまい)
(精液が子宮へと注ぎ込まれる感覚をしっかりと味わい)
……きょうも、マッサージ…お願いするし…♥
(あれから数日後、今日もまたマッサージをおねだりする)
ここのマッサージ…念入りにしてほしいし♥
(スカートをちらりと持ち上げながらお願いすると)
(今日もマッサージ用の部屋へと入っていくのだった)
【もう寝ちゃったのかと思ったし】
【でも良かった、これで〆にするし!】
【また声かけて!私ができる子なら交代するし…!】
【おやすみなさい、今日は凄く楽しかったし!】
【これでスレをお返しします】
-
【先生とお借りするよ】
【今日はありがとう、遊べるのを楽しみに待ってました】
【前置きとかあんまり深く考えずに始めちゃう?】
【先生が具合悪いふりをしてそれを診る感じでとか】
-
【二人で借りるし】
【前置きはそうだね、あまり気にせずにスレで出会ったくらいのノリで良いし】
【軽く、キミは医者の見習いで私が教える立場…っていうのも変かな】
【私より年下の男の子をイメージしてたけど、どんなイメージでも良いし】
【その辺だけ決めて置けば、大丈夫だと思うし】
-
>>799
【だったら軽いノリと勢いで進めちゃおう】
【年下か、先生とはいえティコもまだ19だし一つ下ってとこにしておこうかな】
【いつか立派な医者になってみんなを助けたい…というものの、ティコの前だから格好つけただけとかでもいいし】
【本当に医者志望か、勢いで言っちゃったかは流れで決めちゃおうと思ってる】
-
>>800
【わかった!それじゃあ、年下の医者見習い君に色々教えてあげるし】
【私の事、先生って呼んで本当に弟子みたいになってる設定でも良いし…】
【うーん…どれでも楽しくできそうだし】
【キミが書き出してこんな設定!ってしちゃってももちろん良いし!】
-
>>801
【先生がそう言ってくれるなら、とりあえずこっちで書き出してみるよ!】
【ここは勢いで始めちゃおう!それじゃ少し待っててくれるかな】
-
先生って色んなとこ旅して回ってるんでしょ?
見た目からはわからないけど先生ってすごかったんだな…
(ティコが旅先の町で治療しているところを見かけたのをきっかけに、色々教えて欲しいと押しかけ弟子のように付いて回っていた)
(この町にはしばらく滞在するようで、その間は弟子でいることを許してもらったのだ)
それより俺の上達ぶりを見てもらわないね!
先生だっていつまでいるかわかんないんだし、今日は俺の実力を見てくれよ
それに先生……最近疲れてるんじゃない?ちょっとだけ顔色悪い気がするしさ
病院じゃないからベッドしかないけど…いいよね?
(そういう話になりティコを部屋に招いて教えを請うこととなった)
(なんとなく疲れているように見えたこともあって、本当にティコの体調を診るつもりでいて)
(診察台などは無いためベッドに行くようにお願いするのだった)
【それじゃこんな風に。もしかしたら前に話したように特殊な薬を使っちゃうのもいいかもしれないね】
【先生、よろしくお願いします】
-
>>803
…私の弟子なんて、絶対止めた方が良いと思うし
できれば街に専属でいるようなお医者さんの弟子になった方がずっと良いし
(と言って聞かせてきたものの、彼は頑固で一度決めたらそれを貫く強い信念を持っていた)
(それが良い事でもあり、悪いことでもあるのだが)
(いつしか、護衛のように付いて回る様にもなっていた)
上達…?もしかして前に渡した参考書全部読んだし?
あれ、かなり難しい専門的なのも混じってたし…
そんなにすぐ習得できるとも思えないし…
(とはいえ、彼の様子は以前より随分と変わってきている)
(観察力に洞察力も、最初に会った時よりも人を診る事が上達している)
…わかったし、確かに最近少し無理してたかも…。
私が想像している症状を言い当てられたら、もっとちゃんと教える事を約束するし
(彼がどれだけ真剣に勉強してきたのかを見極めようと、ベッドに座って先生となる彼を見る)
【わかったし、一応試験っぽくしてみたけど…あんまり気にしなくても良いし】
【思ったようにやっちゃってもらえたら嬉しい】
【それじゃあよろしくね】
-
>>804
あの参考書全部……とまではいかないけど半分は読めたかな?
はは、まだ修行中ってことで
(さすがに全てを読んで理解するほどの能力はまだなかった)
(それでもティコに良いところを見せたいと張り切るのだった)
……やっぱり、この前も崩落の事故があってたくさんの負傷者が出たしね
でもあの規模の事故があって死者ゼロとか奇跡だよ
(とある事故では大勢の怪我人がいたがそれを一人で解決してしまい、街中からも感謝されていた)
(自分も手伝ったものの、治癒をしたのはティコの力が全てだと言っても過言ではない)
ま、先生がみんなを助けるなら…先生のことは俺が助けてあげないとな?
まずは心拍から……
(隣に座って聴診器を手にし、そっと胸に近づけていく)
(胸元が開いているおかげで胸の上の方に当てていくが、心臓の音を聞くには少し遠いかもしれない)
【流れに任せてってことでやっちゃおうか】
【なんかお医者さんごっこってちょっと緊張して楽しいかも】
-
>>805
流石にあれを全部読んでたら私なんてすぐ追い越すくらいの才能だと思ったし…
半分でも十分に凄いと思うし
興味がなければ半分読むことも出来ずに投げ出す…キミが本気だってことはよくわかったし
(それが見栄だとしても努力をしている事に感心し)
今回は運が良かっただけだし、治せる怪我で良かったっていうだけだし
医者の出来ることは案外少ないし、それでも…それでも生死に向き合う意思があるなら。
(最初は医者に憧れているだけの少年だと思っていたが)
(彼なりの頑張りを認めつつ、成長を促せるならと彼に診てもらう事を決めてベッドに座る)
…そう、期待してるし
……そこに当てても聞こえないし、まず服を着ている相手に対してならこう。
(彼の手をとって、彼の手首で脈を探り)
首はここ、指先でなぞってみるし
(彼の手を首筋に導くと、指先で首をなぞってみる事を試させる)
……聴診器、使うなら…服をめくらないとだめだし
(言いながら服の留め具を外してぺろんと、服の前側を下ろして白い下着に包まれる胸を見せ)
場所はわかる?
【ん、流れに身を任せてみるのも楽しいし】
【首に悪戯したり、変な所に聴診器当てても怒らないし…緊張しながら何かしてみるし…ふふ♪】
-
>>806
運っていっても、三十人はいた負傷者をたった一人で…
やっぱり凄いな先生は…治癒だけじゃなくて心構えもプロって感じだし。
(大勢の負傷者を助けるには気持ちも強くないといけないのだと、そんな気構えを教えてもらった気がして)
……ああ、そっか。
先生の脈拍は正常値だ…こっちは問題なさそうだね
(手首から脈を測ってもらうと緊張のせいで少し早くなっていた)
(教えをしっかり聞いて首に指を当ててみるが、ティコの脈拍は正常で)
(憧れの先生の肌に触れられたことで、もっと触れてみたいという欲求のせいで首筋を何度もくすぐるように撫でてしまう)
もちろん服は邪魔だったんだけど、勝手に脱がせていいのかなって
白…っ!先生、しっかり脈を調べるために手で触れてみるよ?
(憧れの先生であり追っかけているうちに好意を持ってしまった)
(そんなティコが下着に包まれた胸を見せてくれば、男としての感情が抑えきれなくなって)
(下着の内側に手を突っ込んでしまい直接左胸に触れていった)
(首で測った時のように手で触れることで、ちゃんと脈を感じ取ることができたが、それだけが目的ではないようで軽く胸を揉んで感じさせようとしてしまう)
先生、口の中も見せてよ
喉が腫れてないかとか…風邪引いてないか俺が診てあげるからさ
(触れたり調べたりしているとティコの身体の色んなところに興味が湧いてきて)
(診るためだと言って口を見せて欲しいとお願いしていく)
【弟子とはいっても男だからね!隙を見せたら大人しくはしてないよ?】
【最初は余裕ぶってた先生も、いつの間にか余裕のなくなった態度を見せてくれたりして】
-
>>807
ん…ふ…♥
(首筋をなぞる指先に小さく声を漏らしながら肩を震わせる)
(くすぐったさと心地よさを同時に感じて、ぶるっと背筋に電撃が走った気がしたが)
(そのまま何度も撫でられるうちに顎をあげて首元を晒し、そこをまるで子犬のように撫でられ…)
(しばらくしてハッと気付いたように、こほんと咳ばらいをするのだった)
聴診器は使わなくていいし?
(手で測るという言葉に聴診器を使わないのと尋ね返す)
(しかし尋ねている間に彼の手は事を急ぐように下着の内側に手を滑り込ませ)
(左胸を揉みながら、脈を測るという行為に及んでしまう)
……ちゃんと測れてるし…?
ん…っ♥そこ、乳首をきゅってするのやめるし…。
(声を漏らしてしまい頬を赤らめながらも胸の先を弄るのをやめるよう、注意する)
(しかし下着の中に手を入れてもそれほど怒った様子すらなく)
(顔を赤らめるだけ…)
口?確かに風邪なら、喉にも症状が出るし
(彼の言葉に頷きつつ、口を開けて口内を診てもらうことにする)
(道具を取り出し、舌を押さえて喉の奥を見る為にほんの小さなティースプーンを彼に貸す)
これで舌を軽く押さえると奥まで見えるし
(そう教えると、口を開いて彼に喉の奥を診てもらう)
(口の中を見るに異常はないが、舌は通常よりも唾液に濡れている様に見え)
(スプーンで押さえるとスプーンに唾液がとろりと流れ込んでしまう程)
【ん、隙…これも隙…?】
【私の症状、何の病気か当てれるし…?】
【…ヒントは、はつ………期、だし♥】
-
>>808
聴診器はまだ慣れてないっていうか
俺にはこうして手で測る方がわかりやすいみたいだ…それに先生の反応もわかりやすいな?
…はぁ……先生…!
(胸の先端に触れた瞬間に敏感な反応があると、もっと反応を見たくなり)
(乳首を少し強めにきゅっと摘んで鋭い刺激を与えていった)
(先端を摘むだけでなく、胸全体を覆うように握ったり揉みしだいたりと性的な触れ方を繰り返していく)
ありがと、おかげでよく見るよ
んー……腫れはないみたい、喉は大丈夫そうかな?
……んっ!ん…ちゅ…っ……
(最初こそスプーンを使って喉の調子を診ていたが、大丈夫だとわかればティコの唇や舌を眺めてしまい)
(とろりとした唾液を見ると止められない衝動が込み上げてきて、身体ごと先生に迫っていった)
(潤んだ唇を塞ぐようにキスしながらそのまま抱きしめるていき)
……んんぅっ!
(離れないよう強くキスしたままベッドに押し倒すとやっと唇を離すが、お互いの息遣いがわかるほど近くで見つめ)
(ひんやりした聴診器をティコの股間に当てて、それをぐりぐりと擦りつけていくのだった)
【そんなの簡単すぎるよ】
【その病気…こっちもかかってるからすぐ分かったよ】
【二人で発情期になったら、もう何が起こったっておかしくないよな?】
-
>>809
わかりやすい?その方が診る方には良いし…。
んぅう…っ!!そのしこりは病気じゃないしっ!
乳首、だから…それ以上はこねないで欲しいし♥
(胸を鷲掴みにするように揉まれながら、それ以上揉まないでと言ってみるものの)
(本気で抵抗している様子もなく)
べーー…。
(べーっと舌を出して、喉の様子を見てもらう)
(スプーンには唾液が伝い、視線は彼の目をじっと見つめたまま)
(彼の唇が触れあっても本気で抵抗したりせず、唇をふさがれ互いの舌を絡ませあいつつベッドに倒れ込む)
まだ、診察は終わってないし…
ちゃんと、診察を続けるし
(呼吸を乱しながら冷静な口調を続ける)
(彼の持つ聴診器が股間へと向けられ、そこをぐりぐりと刺激し始めれば)
(両脚を左右に開き、両手で抱えるようにして自らスカートの下の白い下着を晒し)
音……聞いてみるし…
(聴診器をつけるまでもなく、その場所から聞こえるのは粘着性のある水音で)
【おかしくないけど、まだもう少し診察してほしいし】
【ちゃんと病名を当ててから、本番がいいし…♥】
-
>>810
喉も胸も異常なし……かな?
このしこりは少し気になるけど、先生が言うなら病気とは違うのか。
(ティコをベッドに寝かせてから、触らないでと言われた胸をまた触っていった)
(ちょうど良いサイズの胸は掴みやすかったが下着が邪魔に感じて、上にずらして生の乳房を露出させてしまう)
(綺麗な色をした小さい突起が肉眼で確認でき、そこに指先を当てると押し潰すかのようにグリグリと押し込んでいく)
わかってるよ先生…まだ病名を当ててないしね
弟子としてしっかり突き止めるから、任せて!
(股間に当てた聴診器からは薄布一枚通して卑猥な水音が聞こえてきた)
(少々ねばつくようなその音が何なのか、うっすら正体に気づき始めていて)
ここ、濡れてるよね?
きっとこれが症状のサインだと思ってるんだけど…
(擦りつけていた聴診器を外すと、下着に包まれている股間に視線を向ける)
(しっかり観察するためそこを見つめながら自然と顔を近づけていった)
この音……なんだかエッチじゃない?
んむっ…ちゅ…じゅるるるっ!!
(濡れた股間から漏れてくる水音を聞きながら、そこに唇を当てて強い力で吸い付いてしまった)
(下着にシワが刻まれるほど吸っていくと、より淫らな音が部屋中に響き渡って)
【わかってます、まだ診察は終わってないから】
【病名を当てたら……治療法って言ったらもうヤッちゃうしかないしね?】
【ところで先生はまだ時間とか大丈夫?】
-
>>811
それは、病気とは関係ないし…♥
(下着を持ち上げて乳房が完全に露出してしまうと、ぷくっと立ったままの乳首も見え)
(その乳首に指を押し当てるとぐりぐりと押し込むように刺激されれば)
ん、ん〜〜…っ♥そこは、関係ない…し…♥
(指が離れるとぷくっと膨らんだ乳首は、もっといぢってとばかりに背伸びをしている)
ほんとうに、それが病気のサインだと思うし…?
そんな病気、本当に聞いたことあるし?
(くちゅくちゅと音を聴診器で拾われながら、聴診器が下着から離れると)
(とろぉっとした淫蜜が糸を引き、下着にはたっぷりと何かが滲む)
そんなに見つめて、何かわかるし?
じっと診てるだけじゃ…あ〜〜〜〜〜♥
(じゅるるる!という激しい音と共に下着越しに秘所が吸い上げられる)
(口内に蜜がたっぷりと吸い上げられ、腰をカクカクと振りながらその刺激に大きく声をあげる)
(吸い上げられることで下着の染み出した蜜はなくなったものの、すぐにじわりとまた水気を帯び始め)
(直に対処するしかなさそうでもある)
【そう…だし…】
【しっかり当てた後に、思い切り治療してほしいし】
【私はまだ、平気だし。キミは何時まで大丈夫?とうけつ、する?】
-
>>812
【これは……見習いでもわかる症状と反応が出ちゃってますね】
【よかったら凍結してもらってもいい?】
【このまま一緒にいたら興奮しすぎて夜更ししすぎるかもしれないし!】
【凍結してもらえるなら、いい区切りのとこかなって】
【先生はいつが空いてるかな?こっちは夜だったらだいたい大丈夫だよ】
-
>>813
【うん、それじゃあ凍結にするし】
【来週の夜なら、21時からこのくらいの時間までの区切りで遊べるし】
【今21日の火曜日の夜が空いてるし】
【もし都合が良かったらそこで遊べると嬉しいし】
-
>>814
【先生の優しさに感謝します】
【ありがとう、その時間にお願いするよ。火曜日21時に待ち合わせってことでいい?】
【よかった…先生とまた遊べるの楽しみにしてるから】
【今日は本当にありがとね!おやすみなさい】
【スレを返しとくよ】
-
>>815
【おやすみなさい、私も楽しみだし】
【火曜日に待ってるし】
【スレを借りしたし】
-
【またスレを使わせてもらうよ】
【ついに下着を脱がせにかかったけど、もちろん答え合わせが終わるまではしないからね】
【先生、今日もよろしく】
>>812
ほんとに?
胸のところ、なんとなく硬くなってそうだけど?
(胸の先端の反応を目で確認するが、今は顔を股間に近づけているため触れることはできなかった)
(けれど甘い声と反応から想像通りに乳首が硬くなっているとわかっていた)
……あるよ。
深刻な病気とは違うみたいだけど、異性と交わらないと落ち着かなくる症状が。
まさか先生がそうかなって…
んんうっ!ぷはっ……先生、普通はこんなに蜜は出ないよ?
もしかして、アレの症状かな。
(溢れる蜜をずっとすすっていたが、唇を濡らしながら先生に話しかけていった)
(そうして秘所に視線を戻すと、ほんの少し唇を離したあいだに溢れ出し)
(吸い付いた唾液と蜜の両方でびっしょり濡れてしまっていた)
もちろん見ればわかるよ。
でも、下着越しじゃわかりにくいかな……それにさ、乾かさないと大変じゃない?
(すっかり濡れた下着はこのまま穿いていたら湿り気が気になってしまうだろう)
(そういう気遣い、というわけではないが、ティコの秘所を見たいという気持ちもあって何かと理由をつけて下着を脱がせ始めて)
-
【場所を借りるし】
【今日もよろしくね、あまり遅くまではできなくて】
【できれば0時前には凍結にしたいし】
-
>>817
頑なってないし…♥
確認せずに、当てずっぽうで言うのは良くないし…♥
(本当は胸の先はぷくっと膨らんで固くなっており、指先にこりこりと転がされてしまっていた)
(けれど、ぎゅっと両手を握り締めて頑なってはいないと嘘をついて…)
はぁ…はぁ…♥
そんな症状の病気、聞いたことないし…♥
本当に、そんな病気なら…異性と交わらないといけないし…♥
誰にでも簡単に、交わるわけにもいかない、から…
もし仮にそんな病気なら…ずっと一緒に居たい人とじゃないと…治らないし
(下着越しにじわりと染み出してくる蜜は、とろとろとすぐに下着を濡らし)
優しくて…私の事、大好きでいてくれて…♥
赤ちゃん、産みたいって思える人じゃないと…治せないし…♥
…確かに、濡れたままじゃ、風邪をひいちゃうかもしれないし
布越しには見えない、症状があるかも…しれない…。
(するすると太ももを通りっ過ぎて足先にまで持っていかれる下着)
(その下着は蛙ぐっしょりと濡れており、下着が退いた所にはとろとろの蜜で濡れた秘所が姿を現し)
(少なめの青色の陰毛が、その場所を薄らと隠しているようでもあった)
-
>>819
そう?目視でも自信あったんだけどな。
(ティコの言葉を聞きながらも本当はこりこりと硬くなっていることに気づいていた)
……先生ほどの医者でも聞いたことないの?
これって治療しなきゃ身体に害があるとかじゃないしね。
だから医学書にも載ってないかも…んっ……ちゅく…
(脱がそうとしても抵抗されることもなく、あっさり脱がせてしまえば薄めの陰毛越しに濡れた秘所が見えてきて)
(今度は直接秘所にキスをして、唇を使って優しくそこを愛撫していった)
ずっと先生のこと大好きなのに、まさか気づいてなかったなんて言わないでくれよ。
俺…先生となら赤ちゃん作ったっていい……っ!
(肉付きのいい太ももを片手で抱きしめながら、掌がいやらしい手つきでそこを撫で回して)
(柔らかい太ももに触れるほど興奮し、そして先生も同じ気持ちだと信じていた)
やばいくらい発情しちゃってる……先生もそうだよな?
二人で発情期まっさかりだから、ここがこんなに濡れてるんだ……んぅ、つうぅっ……
(お互いに発情しあって、とろりとした秘所に沿って舌先をはわせてくすぐっていき)
先生が簡単に体を許すような人じゃないって知ってるけど…俺だって本気なんだ!
まだしたことないって言うなら、俺が先生を女にするからさ。
お願いだから……俺に任せてくれよ!
(好意が溢れるあまり必死の表情でティコに迫っていき)
(しっとり濡れていてもどこか清純な秘所をそっと指でなぞっていった)
【わかったよ先生。今日は遅くまではしないでおこう】
【23時過ぎとか、ちょっと早めでもいいからね】
【俺は先生と遊べるなら嬉しいし凍結だって歓迎だ!】
-
>>820
あっ♥医学書に、載ってない…病気…♥
患部に、口をつけちゃだめだし…♥
そこ、あっ♥キスしちゃだめ♥だし…っ♥
(甘えるような小さな声を漏らしながら、身体を何度もよじりつつ秘所に唇を受け)
……キミの、答えは…発情期ってこと…?
私がこんな風になっちゃってるのは、発情期ってことで…良いの…?
それが答えで、もう…それを変えたりできないし…。
(念を押すように発情期という答えで良いのかと尋ねる)
(赤ちゃんを作りたいとまで言われ、更に秘所を舌先でくすぐられながら)
(太ももを撫でる手に身を預けたまま…)
誰も、気付いてないなんて言ってないし…。
そもそも、治せないと思う人に…診察なんてさせるわけないし…。
(声は小さくなりながらも、今までの事から自分がどう考えているか察してほしいと)
(そう教えるように、自分に治療を任せてほしいという彼に真意を伝える)
(それはつまり…)
発情期で正解だし♥はやくきて♥もう我慢できないし♥
(両脚を自分の意思で開きながら、秘所を指で開いて彼に治療をお願いする)
【うん、気遣ってくれてありがとう】
【次のお返事くらいで凍結とかでもいいし…】
【もう少しだけ進めても良いし…♥】
【上手に薦められた気がして嬉しいし♥】
-
>>821
んっ、ん……大丈夫…患部っていっても怪我してるわけじゃないし
ちゅ…くちゅ…れろ…!!
(だめだと言われると、その言葉を取り下げてと言わんばかりに秘所にキスをして)
(ちゅっ、とキスする音がティコにも聞こえるように何度も唇を当てては吸いついていった)
もちろん変えないし、他の答えなんてわからないからね。
……先生?気づいてくれてたんだ?
ずっと優しくしてくれるし、もしかしたらって思ってたけど…よかった。
(ティコの気持ちを知って喜んでいたが、秘所を開いて見せつけられると抑えられない衝動に駆られ)
(ハァ…ハァ…と明らかに呼吸を乱したまま衣服を脱いでいき、ティコの体に興奮した勃起を見せつける)
(しっかり充血して勃ちあがってしまった性器をそっと秘所へと近づけていって)
俺も…っ!もう我慢出来ないよ…!!
(覆い被さっていきながら、ぴったり体を密着させつつゆっくり秘所へと挿入していき)
(しっかり濡れている入り口を滑るようにして挿れていくと、膣内を摩擦しながら奥に向かって突き進んでいった)
【それじゃ、ここで凍結しちゃう?もちろん俺は先生のレスを待ってるのも平気だよ】
【だけど先生、無理しないでね】
【完全に発情期になっちゃったけど先生のためなら待てるしっ!】
-
>>822
あっ♥あっ♥だめっ♥んぅ〜〜〜〜♥
(秘所へのキスは強く激しく、何度も繰り返され)
(喘ぎ声に交じってダメだと口にしていたものの、次第にその嫌がる声は消え)
も、もう…イっちゃったし…♥すきに、して…いいし…♥
(ぴくぴくと小さく震えながら、イってしまったことまで報告してしまう)
(大きく勃起しているペニスを見せられ、それが秘所に押し付けられる)
(その様子を見せられても全く逃げる様子もなく、緩んだ瞳は彼の顔をじっと捉える)
あ、ああぁぁ〜〜〜〜っ♥
(そのまま一気に膣奥へと滑り込んでくるペニスに膣内のひだが絡みつき)
(力強く擦り、扱きながら最奥の子宮へと向かわせる勢いで進ませ…)
発情期で交わった時の、子供ができる確率…ちゃんと勉強してる…?
私に言ってみると良いし…♥
子供ができたら責任をとってどうするのかも、ちゃんと教えて欲しいし♥
(口を開き、舌を覗かせながらキスをおねだりしつつ)
(発情期で行為に及んだ時の妊娠の確率を答えて見ろと付け加える)
(歳をとる度に確率は減っていくものの、二人の年齢ならば妊娠する確率は…ほぼ100に近い数字で)
【ありがとう、それじゃあちょっと早いけど凍結にしても良い?】
【朝が早くて、あんまり長くできない感じだし】
【次は木曜日、木曜日はどう?あいてる?】
-
>>823
【むしろあんまり夜更ししすぎない方がいいしね】
【24時ぐらいになってきたら眠くもなるし、ここで凍結にしちゃおう】
【もちろん!木曜日21時でいい?】
-
>>824
【木曜日の21時からで良いよ】
【木曜日、次の木曜日が楽しみだし】
【今日もとても楽しかったし】
-
>>825
【ありがとう先生。また木曜日にお願い!】
【こちらこそだよ。先生可愛くてエッチだし、色んなことしたくなってしまう!】
【おやすみなさい…またね】
【スレをお返しします】
-
>>826
【もっといろいろなこと、してもいいし…】
【どんな事したいか聞いてみたいし】
【おやすみなさい、今日もありがとう】
-
【彼と一緒に借りるし】
【今日も23時半くらいには凍結が良いし】
【お願いできる?】
-
【スレをお借りします】
【もちろんです。あんまり遅くなってくると眠くもなってくるしね】
【23時過ぎたくらいで凍結にしておこうか】
【今日もありがとう!それじゃレスを置いておくよ】
>>823
あ、あぁ…っ!せ、先生……!!
(念願叶ってティコと繋がることができて、どんどん膣内には入り込んでいったペニスは)
(ひだに絡まれて密着すれば性器で人肌のような温もりを感じることが出来た)
ん、んんっ!はっ…はぁっ!!
(発情した状態で挿入してしまえば我慢なんてできるわけもなく、子宮口に向かって何度も叩きつけるように突いていった)
(息を乱し、じっとティコと視線を合わせて興奮したまま下半身をぶつけるようにピストンしていく)
確率…どうだろ……50%くらい…?
はっ、はぁ……でも、今先生の中に出したらっ…絶対に孕ませると思う…んぅっ!
(確率は知らなかったら、なんとなく半々くらいかと想像した)
(でも、人生で一番発情した今ならなぜか絶対に妊娠させるという自信があったのだ)
(目の前には瞳を潤ませて発情しきったティコの表情があり、それを見ているとどういうわけか孕ませるとわかってしまう)
…ん……先生も子供も……俺が一生守るから…
はぁ……愛してる…先生!んぅ…ちゅ……
(舌を見せられるとたまらず唇を重ねて貪るようなキスで音を立てていき)
(お互いの舌を絡ませて、とろりと垂れてしまう唾液で唇を濡らしながらキスを続けていった)
-
>>839
あ、ああぁ…っ♥
奥まで、奥まで届いてるし…♥
キミ、本気でわたしのこと…っ♥
こんなに激しくされたら、本気だって…すぐわかっちゃうし…♥
(お互いの掌を合わせるように恋人繋ぎのようにぎゅっと握り締め)
(決して離れないようにした上で、激しくピストンを繰り返され)
(両脚を震わせながら、彼の想いを受け取るように、熱を吐き出すように喘ぎ続け)
50%…?はずれ…。
そんな低い確率のわけないし…。
エルーンの発情期、妊娠する確率は……100%、だし…♥
だから、キミの答えは半分外れだけど、半分あたり…♥
だって、子供ができるまで発情期は止まらないから…♥
(彼に瞳を向けたまま、唇を開いて舌を覗かせ)
(キスのおねだりをしている所に舌が絡まされ、そのまま唇を奪われる)
(それ以上の言葉は不要とばかりに、彼の子供も自分も一生守るという宣言を聞き)
(天井に向けて伸びていた両足を、ゆっくりと彼の腰に回してぎゅっとホールドすると)
いっぱい、していいし…♥
【うん、今晩もよろしくね】
-
>>830
本気も本気!ずっと先生とこうしたいって思ってたし…
ん……はぁ……
(ぎゅっと手を握ってもらうと好きだった気持ちまで通じた気がして嬉しくなり)
(力を込めて手を握り返し、熱っぽい視線でじっとティコのことを見つめていく)
(耳には二人の吐息の音が聞こえて、ますます淫らな気持ちが高まってしまう)
100%……だったら今回で妊娠しちゃうね?
でも絶対責任取るから…だから最後までするよ!
(答えを聞いても最後までやり通すつもりで、しっかり責任も取る覚悟で下半身を振り乱し)
(腰もしっかり捕まえられた体勢でティコの最奥を鋭く突いて刺激していった)
んっ…くちゅ…
(いっぱいしてもいいと言ってもらえて嬉しそうに惚気けた顔を見せながら、ティコと繋いだままの手を胸に近づけて)
(そのまま二人の手でやんわり胸を撫で回していった)
【先生、今回のが一段落ついてもシチュを変えて遊んでくれる?】
【先生に発情しちゃってもっとしたいと思ってしまいました】
-
>>831
そう、だし…今回で絶対に、赤ちゃんできちゃうし…♥
だから、発情期に外に出るのは禁止にしてるし…♥
あ、あ、あっ♥はげしく、なってる…から…わかるし…♥
キミがどう、するつもりなのか…っ♥
(絶対に子供ができる、そう告げられても彼の行動は変わらない)
(しっかりと腰を振りながら膣穴を責め立てられ)
(ペニスをぎゅっと掴んだままの膣内は、ぬるぬると蜜の量が増え)
(滑りを良くして、もっと激しくと促しているかのようだ)
ん…っ♥
(胸に伸びた手は、開けたままの胸の形を優しく変える)
(胸の先はぷくっと膨らんだまま、こりこりと指先に転がされ)
(刺激によって更に固く、自分を主張し続ける)
【ん、どんなシチュで遊ぶの?】
【全然別人になってもいいし、全然違うことでもいいし】
-
>>832
んぁ…う……今日診ていいって…ん!言ったの先生だよね…
それって…はぁ…っ……俺となら…出来てもいいって…ことだよな?
(100%だと知ってて行為をしてくれることの意味を考えてしまう)
(ティコも自分のことを想ってくれているんだと知って、ますます下半身に熱が入り)
(摩擦するたびに潤んでいく膣内をペニスでかき乱してしまう)
はぁ…ちゅ……先生。
(そっと唇を離してから、二人の手で揉んでいく胸を見つめてみる)
(柔らかそうな胸が触るたびに形を変えていき、先端を刺激すると明らかに固くなっていて)
(自分の手で感じてくれているとわかって嬉しそうにその先端をこね回していった)
……うう…っ!
(ペニスを締め付けてくる膣内で不意にびくんと震えてしまい)
(何度も激しく脈打っていて、もうすぐ果てようとしているのが感覚で伝わってしまう)
【旅の途中、先生が怪我人を治療している時にモンスターと出くわして、こっちがそのピンチを助けたり】
【今度借りは返すし……と言ってた先生と街で再会して、宿もいっぱいで困ってるところを男が泊まる部屋に来てもらって】
【迫られても借りがあるしで断れなくて、ちょっとMっぽい先生を可愛がるように開発しちゃうとか?どうかな】
【別の子も気になるね。どんな子なら連れてこれるんだろ】
-
>>833
……私が、自分の症状が何か、わからないわけないし…
治せない人に、診てもらう必要もないし…
今までのこと、要約、しなきゃだめ…?
(膣内をかき乱されながら、今までの行動や発言を全てまとめた言葉を口にする必要があるのかと尋ねる)
(快感に身を震わせ、激しく責め立てられながら甘い声を上げ続け)
(子宮口は、彼のペニスが触れる度に、柔らかく口を開いてちゅっちゅっとキスをする)
(まるで、もっともっととおねだりするように…)
ん、ぅ…っ♥出して…いいし…っ
(身体をくねらせ、胸の先を刺激されながら振り絞るように口にする)
(中に出しても良いと、そう許可をしながら)
(それは、子供を孕ませてほしいとお願いするのと同じことでもあり…)
あなたのこと、好き、だし…♥
だから、出して…?お願い…!
【そういうの、結構好きだし、楽しそう】
【調教されちゃうっていうのも、好きだし…】
【別の子、できるのちょこちょこあるからなんともいえない…】
【変わってほしい子、どんな子か逆におしえてほしいし】
-
>>834
んん……大丈夫、もう先生の気持ちわかってるから!
そんなこと…はぁ……聞かなくてもっ!
(今更聞かなくてもお互い想い合っていることがわかって、もう加減しないで本能のままに交わっていき)
(突くたびにだんだん開いてきた子宮口…そこに欲望の全てを注ぎたいという衝動が強くなっていく)
せ、先生……あ…あぁっ!!
(体の反応と言葉、その全てで誘われてしまえば一瞬すら我慢できなくなり)
(ティコの甘い言葉に体を熱くしながら、最後にドンッと強い衝撃を感じさせるほど突き挿れて)
(ありったけの子種を流し込んで膣内を満たしていき、収まりきらない精液が溢れ出してしまった)
はっ…はっ…もう分かるよ……これ、絶対孕ませちゃってるって。
(まだペニスを挿れたままティコのことを抱きしめて、孕ませたことを確信しながら優しくお腹をさすってみるのだった)
【それじゃ次は調教させてくれる?】
【医学としての身体の知識はあるけど、性的な知識は薄くてこんな風にされちゃうなんて…と、先生のことを躾けてみたいな】
【お仲間ももう数百人っているからこの子はって聞くだけでかなりの人数になりそう】
【ビカラ、シャレム、リッチ、シャトラ、モニカ、コルル、フェリ、なんて名前挙げだしたらいっぱいいるよね】
【時間になってきたし今日はここまでにする?】
【先生は次いつがいいかな】
-
【うん、今日はここまでにしよ】
【眠くなっちゃったらいけないから】
【続きだけど、土曜日のお昼くらいからとか会えるし…あそぶ?】
【そのあげた中だと、だいたい全部しようと思えばできると思うし】
【リッチは、持ってないからわからないけど…】
【それ以外は、なんとでもなると思う】
【練習みたいになっちゃうかもだけど、それで良ければ】
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>>836
【そうだね、話してたら時間の23時半も過ぎてしまいそうだし】
【土曜日のお昼……ご飯食べてからってことで14時からでも大丈夫?】
【さすがは先生、器用ですね。何かキャラに合ったシチュとかも考えておくよ】
【今日もありがとう!土曜日の時間がオーケーかの返信をしてくれたら大丈夫ですから軽めの返信をして休んでください】
-
>>837
【えっと14時からで大丈夫だし】
【今日も楽しかったし、ありがとう】
【また土曜日、待ってるし】
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>>838
【遅くまでありがとう】
【それじゃまた土曜日に。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
下がり過ぎなので上げます
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【二人でお借りします】
【えっと、もう調教のシチュにいっちゃう?】
【それとも、前の続きをした方が良い?】
【私はどっちでもいけるし、任せる】
-
【スレをお借りします】
>>841
【そうだねー、調教のシチュにいっちゃうのはどう?】
【前に話した感じなら恩を売られまくってしまい男のことを無下には出来ず】
【宿屋で調教されていってMの本性が見え隠れ……そんな感じかな】
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>>842
【わかった、それで大丈夫だし】
【始めるのはどのシーンからにするの?】
【恩を売られるところから?】
【それとも、無下にできなくなってる所から…?】
【調教されたいってなる前に、挨拶がてらお尻をパーンって叩かれたり】
【Mな自分に少しずつ目覚めさせられてしまう、みたいな風とかどうかな?】
【そういうの、面白そうって思ったし】
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>>843
【道中助けたところと、宿屋が満室で困っていたところは回想みたいな感じにして】
【先生を部屋に連れてきた時点でどうだろ?】
【元々は一人で泊まるつもりだったからもちろんベッドは一つだけで……】
【お尻を叩いたり、穴をいじられるのも好きだったりする?】
【もしそうだったらそういう虐め方もしてみようか?】
【叩いたり弄ばれるうちにMな部分が目覚めていく、そういう感じなら性には疎い処女がいいかな】
【医学的に人体には詳しいけど、触られて愛液でびっしょり濡れてしまったりして、自分の身体がこんな風になるなんて知らなかった…みたいな】
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>>844
【うん…それじゃあ、その案で行くのが良いと思うし】
【回想ならいくらでも補足できるから、色々楽そう】
【一人で泊まる部屋に無理に泊めることになったからベッドは一つで】
【ソファじゃなくて小さな椅子ならある、くらいなお部屋にするし】
【そういうのも、好き…だし…】
【されるなら、思い切りいぢめられてみたいし】
【ぴったりくっつかれていろいろされるよりは、また会ったなってお尻をパーンって叩かれたり】
【今日は何をするのか聞きながらぐりぐりってされたり】
【それがさも当然のように弄ばれて、される度にぐっしょりしちゃう、そんな感じにしたいし…】
【そういうイメージ、どう?】
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>>845
【ベッドは一つ、椅子くらいならあるけど結局ベッドに引っ張り込むだろうな】
【先生は椅子に座って仮眠を取るつもりだったかもしれないが、そうはいかないよ】
【ねちっこく虐めるより、貸しがあるのをいいことに先生を好き勝手扱う感じか】
【ちょっと乱暴だったり…もし誰かに見られたら襲われてるんじゃないかっていうような】
【すっかり自分の女扱いで図々しく色々やっていこう】
【他に具体的にされたい行為とはあれば言っておいてくれれば取り入れるし】
【だいたい固まってきたところで……開始するのは次回にしておく?】
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>>846
【最初だけやって、イメージ固めておくのも良いし】
【私はもう少しだけできるよ】
【乱暴にされるなら、乱暴な方が好き…だし】
【それ以外も、好きだから…】
【図々しく色々やってもらった方が、どきどきかもだし】
【次にできる日、もう決めてた?】
【明日のお昼からとか、できるし】
【もう仕事納め?】
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>>847
【それじゃ始まりのところをちょっとやっておこうか】
【泊まらせてやるんだからちょっとくらい…というより】
【あ?いいからヤラせろって。と強気で迫って尻を叩いて驚かせるような感じでいこう】
【部屋代半分払うから許してって言ってきてもルピなんかいらねーよって襲ってしまおうか】
【それでも先生は泣く泣く犯されるというより、襲われてドキドキしちゃってると思うけど】
【もう休みに入っているから明日も大丈夫だよ】
【お昼よりは夕方とか夜の方がいいかな】
【大晦日と元旦は外出したりもするけど、そこ以外はだいだい空いてるよ】
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>>848
【今の相談の時点で、どきどきしてるし】
【凄く楽しそうだし】
【そんな感じのノリで、おらって感じでされて…襲わないでってお願いもしたいし】
【裸で土下座をさせられたり、そういうのも好き】
【襲われたらたぶん、嬉しそうに喘いじゃうと思う】
【夕方、それじゃあ夕方くらいから?】
【17時とか、16時とか、そのくらい?】
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>>849
【そこまでやっていいんだ?】
【だったら下手に優しくしないでいいな】
【襲って剥いて、さらには土下座させたり媚びさせたり……】
【17時がいいかな。先生はそれでいい?】
【せっかくだし最初のレスをこっちで書いてみよう】
【書き終えたらすぐレスするよ】
-
この時期、簡単に部屋なんか取れるわけないだろ。
なにせ来週には例のお祭りがあるんだからな。
(街中のみんなが力を合わせて行うお祭りが控えている今、観光目的の人がたくさんいて宿を取るのは難しい)
(そんな状況で困っていたティコに話しかけ、自分の部屋に連れ込んだのだった)
あんたよく今まで無事でいられたもんだ…この前はモンスターに隙をつかれて危なかったし。
…俺がいなきゃどうなってたかわからんぜ?
(以前助けたこと、部屋のこと、恩着せがましく言いながらティコの身体に視線をやった)
(上半身は細身だが下半身はむっちりとして肉付きがいい。思わず手を出してみたくなる身体だった)
泊めてやるって言ってもタダってわけにはいかないぞ。
……いいカラダしやがって。
(明らかに体目当てでティコを見つめて微笑し、大きく丸く膨らんでいる尻に向かって強烈な平手打ちを食らわせ)
(叩いた音がパーンを部屋中に響くほどの威力で、尻はきっと赤らんでしまっているだろう)
【とりあえず先生を連れ込んだところからやってみた】
【次でいったん凍結にしようか?】
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>>851
(この男には、ここに来るまでに何度も助けられた)
(最初は怪我をした男を治療したのが始まりだったが、それから最初は魔物を追い払ってくれて)
(良い人だと、そう思っていたのは最初だけだった)
(借りを返しただけだと、何度か助けられた後はそう言い捨てられ、それからは何度も何度も、助けられ…)
(こうして今もまた、宿が借りれなかった自分を部屋に招き入れてくれているのだが…)
そ、それは感謝してるし…少し油断しただけだし…
まさか、あんな場所に巣があるなんて思わなかったの。
(視線をそらしながら、彼の視線が自分の身体を舐めるように見ている事は前から知っていた)
(何度も助けてくれるのも、それが目的だということも)
(だから必死に、何とか彼から離れようとしたのだが、その度にへまをして助けられ)
タダとは私も言ってないし、ちゃんとルピは払うか―――っ!!
(パーン!という音と共にお尻に衝撃が走り、言葉が途切れた)
(前のめりに倒れそうになったのを両脚で堪え、倒れずに済んだものの…)
そうやって、お尻を叩かないでっていつも言ってるし!
この前も、人前で叩かれて恥ずかしかったし!
(顔を真っ赤に染めて、男に文句を叫ぶ)
(お尻の痛みがジンジンと響いて熱くなり)
(出ていくかのように部屋のドアに向かいながら、振り返りつつキッと彼を睨む)
お尻をパンパン叩いて、最低だし…♥
宿だって、きっとあるし…!探してくる!
もし見つからなかったら、土下座でもなんでもしてあげるし!
【うん、私もこういう風にしてみたし】
【連れ込まれたけど、土下座をする流れに誘導してみた?どう?】
【明日の17時から、遅れないようにくる】
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>>852
【明日には先生のみっともない土下座が見られそうだね】
【ありがとう。それじゃ17時にまたよろしくお願いします】
【先生おやすみ。今日も楽しかったよ!】
【スレ、返しておきます】
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【おやすみなさい、こちらこそ楽しかったし】
【また明日】
-
【またスレを借りるよ】
【17時ちょっと過ぎて帰ってきてから、先生もまだだし買ってきた食材を冷蔵庫に入れたりやってました】
【想像より混雑してた感じでした。やっぱり年末年始はこうなんでしょう】
【いきなり襲うより、土下座のために泳がせてみました】
【部屋が見つからなかった時の先生の反応楽しみにしてます】
>>852
ルピなぁ……?
お金よりもっと手っ取り早く借りを返せる方法があるだろ。
(ティコを助けた目的は金ではなく別にあるという思惑を隠そうともしない)
(視線はやたらと下半身を見つめ、すでに発情しているようにも見えるだろう)
なーにが叩くなだ。
そんなでかい尻を見せつけて、叩いてくれって言ってるようなもんだろ!
(肉付きのいい下半身を見ているとそこに触れたくなるのは男の心理で、思わず手が出て尻を叩いてしまった)
(もちろん叩くだけの悪戯で終わるつもりもなかったが、ティコは逃げるようにドアへ向かうのを見て)
(ムッと不機嫌な表情をしてお互いに睨み合ってしまう)
あぁ?探してくるって……その言葉忘れんなよ?
土下座するだけじゃなく、床に頭をこすりつけながら生意気を言って申し訳ありませんでしたって…ちゃんと謝れ。
(自分自身も宿を探すのに苦労をして、なんとかここを見つけられたのだ)
(それから時間が経過した今、空き部屋を探すのは無理だとわかっていた)
(逃げるティコの首根っこを掴んで襲ってやろうと思っていたが、屈辱を味わわせるのも悪くないとティコの案に乗るのだった)
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>>855
【二人でお借りします】
【ありがとう。返してほしい通りので嬉しいし】
【いきなり襲うよりは、こうしてじわじわ追い詰められる方が好きだから】
【すぐお返事するし、少し待ってて】
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>>855
あんな場所借りなくても平気だし、大丈夫。
(自分に言い聞かせるように部屋を出ると、ひりひりするお尻を庇いつつ宿から出る)
(虱潰しに当たっていけば、きっと一部屋くらい空いているだろう)
(この際、ぼろ宿でも何でも良い、なりふり構ってはいられない)
(絶対に、あの部屋には戻らない、何が何でも必ず部屋をとって…それで……)
「鍵がかからない部屋なら空いてるぜ、ただ人の出入りが多いかもしれないが」
(最後に尋ねた宿屋ではにたにたと笑いながら太ももからお尻にかけてのラインを見られ)
(そんな言葉を投げかけられると、背中に笑い声を背負いながら外に出た)
……。
(もう、辺りは薄暗い)
……生意気を言って、申し訳ありませんでした…。
(頭を床に擦り付けるようにしながら、男の前で綺麗な土下座を見せる)
(他に行き場はなく、泊まれる場所は他にここしかなかった)
(野営をしようにも外に出ることはできず、この時期だと外にいるだけでは凍えてしまう)
(だから、一晩を明かすにはもうこうするしか手段が残っていなかった…)
この宿の部屋の代金、その倍を払うし
だから、ここに泊めてほしい…の
(床に額をつけたままお願いすると、ゆっくりとお尻をあげていき)
(土下座をしたまま、お尻を高くしてお仕置きを待つかのように、ゆっくりと左右に揺らす)
【こんな風に土下座、してみたし】
【どうかな?好みな感じにできてる?】
-
>>857
……けっこう頑張ったんだな。
(すぐ戻ってくるかと思っていたが暗くなるまで探し回っていたのだろう)
(外の冷たい空気に当てられて寒そうにしたティコは予想よりも粘っていたようだ)
倍ねえ、せっかくだし払ってもらうか。
言っとくがそれは部屋に泊めてやる代金だぞ……さっき生意気言った謝罪は別だからな?
(ルピは当然貰うとして、それだけでは気が済まず怒りを滲ませた瞳でティコを睨む)
(そうして土下座している背後に回っていき、高々と掲げられた尻を眺めて)
おい……謝罪の言葉がまだだろうが!
(靴は脱いであったがそこそこに力を入れて、目立つ尻を二度三度と蹴りつける)
(それで少し気が晴れたのもあってゆっくり腰を落としていくと視線の高さがティコの尻へと近づいていき)
で、どうやって謝罪の気持ちを表そうってんだ?
まさかちょっと謝ったくらいで許されるだなんて思ってないよな。
(その存在を主張する尻の丸みに手をやって、形を確かめるように撫で回してから)
(勝手に穿いているものを脱がそうと強引にズリ下げようとしていった)
【いいね、さっきまでの生意気だった感じからの落差がたまらない】
【犯して躾けたあとは深夜のお散歩もやってみたいな…寒空の下、裸で首輪をはめて連れ回そうか】
-
>>858
あぅっ♥あんぅっ♥
(後ろに回り込んだ男の足で、お尻が強く蹴り上げられた)
(高くあげられていたお尻はその力で飛び跳ねるかのような力が加わり)
(膝立ちだったお尻は震えながら左右の足が肩幅に開かれている)
…謝罪の気持ちは…お仕置きを、受けるし…。
気が済むまで、お仕置きされてあげるし…。
だから、生意気言ったこと、許してほしい。
(その言葉と同時に、ずるりとスカートと下着がずり下ろされる)
(白い下着はとろりと蜜が糸を引いており、曝け出された桃尻は)
(薄褐色の尻穴に、子供のような割れ目、薄い陰毛…)
(それらを男の前に晒しながら)
…生意気言って、ごめんなさい…♥
(額を床に付けたまま、もう一度謝罪を入れる)
(お尻をふりふりと揺らしながら、どうみてもこの先を望んでいるようでしかない)
【深夜の散歩、してみたい】
【ぜひ、やってほしいし…調教も、いっぱいしてほしいし…♥】
-
>>859
許すかどうかはそっちの態度次第だぜ。
態度っつーか、カラダの反応次第って言うのが正しいか?
(下着まで下ろしていけば眼前には糸を引いた割れ目、そして尻穴が無防備に晒されている)
(人差し指を静かに近づけると、冷たい指先が尻穴に当たってひんやりとした感触でティコを驚かせ)
…ちゃんと聞こえなかったな。
ほら、もう一回言ってみろよ。ハッキリ聞こえるようにごめんなさいってよ!
(可愛らしくふりふり揺れている尻を止めるようにピシャリと平手打ちして)
(今度は触るだけでなく人差し指を一気に根本まで突き入れ、ゆっくりピストンして尻穴の中を弄っていく)
(そんな敏感な部位を摩擦されれば、上手く喋られるはずもなくさらなる躾を行う口実を与えてしまうだろう)
エロい下半身してるくせに穴はしっかり閉じてるんだな。
旅の途中、穴を使って金を稼がなかったのか?
(尻穴を深く強烈にえぐりながら、もう片方の手は穏やかな手つきで陰毛と割れ目をなぞっていった)
(むっちりした下半身だが脱がせてみればあどけなさも残っていて、そこがまた劣情を誘ってくる)
(熱のこもった視線を尻と割れ目にぶつけながら執拗にその両方を刺激していく)
【たっぷり調教してあげないとね】
【せっかくだし散歩中にも何か躾けてあげないともったいない】
【どんなこと命令しよう…たまたま歩いてた通行人がいるところで恥辱的なことをやらせたり、色々やってみたいな】
-
>>860
ひゃあっ!?
(尻穴にひやりとした指が触れると思わず悲鳴があがる)
(ぞくっと身体を震わせながら、両手を握り締めてぷるぷると身体を震わせつつも指が触れる恥ずかしさに耐えるが)
ひんっ♥
(お尻をバシン!と強く叩かれると左右に揺れていた尻は動きを止める)
(大きな尻肉が叩かれた衝撃で揺れる様子まで見えて)
お、お…おぢ…り…っ!!
(尻穴に指をずぶぶ…と入って、人差し指が根元まで一気に入ってきてピストンを始め)
ごめ、なひゃ……♥ごめ、んぉっ♥…なひゃ、い…っ♥
(上手く謝罪ができないまま、腸内をかき混ぜられ、指をぎゅっと締め付けるアナルからは)
(とろとろと腸液が溢れていまう)
おぐっ♥おぉっ♥
(尻穴の深くを指で抉られる度に声が溢れ、陰毛は柔らかく指先に触れて秘所は…)
(指がなぞればとろりとした蜜が指先について、すぐに糸を引いてしまう)
そんなこと、してないし…っ♥
(穴を使って稼がなかったのかという問いに首を振ってこたえる)
【穴、使ってた方がよかった?】
【本当の事を言え!って叩かれて、本当は使われてましたって白状するのもいいし】
【本当に全然使ってなくてっていうのも良いと思う】
【知らない所で悪い人に捕まって、犯されていたってことにするのも良いし…】
【アナルパールな尻尾を入れて散歩して、通行人に引き抜かれちゃうのとか良さそうだし】
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>>861
ふうん?ちゃんと医者として稼いでたのか。
偉いじゃないかよ……でもな、女の一人旅なんていつかこういう目に遭うって決まってるんだよ。
おっ…感度はまずまずってか?
(尻穴に指を一本突っ込んでみただけでこの喘ぎよう)
(感度も良く、ここが弱いのだとすぐに見抜けてしまうほどわかりやすい反応をくれて)
(人差し指を深くねじ込んで腸壁を擦っていき、ますます過敏な反応を引き出そうとしていく)
今まで使ってなかったからって許してもらえると思うなよ。
前も後ろも俺がきっちり使ってやるからな……たかがルピを払わせるだけで終わるわけないだろ!
ほらよっ!どうだ……好きなように声出していいぜ!!
(人差し指と中指、二本にして穴に突っ込むと窮屈だった尻穴を強引に広げさせ)
(二本指での強烈なピストンでまずは軽く一度イカせて、絶頂する感覚を教えようとしていた)
(もし派手に絶頂に達すればその部屋はきっと隣室にまで響いてしまうだろう)
【使ってない方がよかった!昔に拉致されて仕込まれてたら、ちょっと指を入れただけで即落ち奴隷宣言しちゃっただろうしね】
【それもそれで面白いけどせっかくだし少し耐えてもらってるティコを躾けてみたいな】
【先生いい声で鳴いてくれるんだな。すごく虐めたくなってしまう】
【触って欲しそうに通行人に向かって尻と尻尾を振るんだろ?】
【毎晩散歩してたら、変態女が現れるって噂になって街にいられなくなりそうだ】
【それまで深夜の散歩と犬芸でもさせちゃおう。お手、チンチン、おしゃぶり、色々させてみよう】
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>>862
お尻の穴を、穿らないで…ほしいし…!
私は、医者なの…!当たり前…でひょぉ♥
そこ…そこだめ…っ♥
(ぐり、ぐり、と手首ごと左右にねじる様に動かされると)
(腸内を抉られるような感覚に快感を覚え、声がいくつもあふれ出す)
本当に、使った事ないし…!
だから許して…!初めては…初めては好きな人にあげたいし…!
お、お尻の穴だけなら、お尻の穴ならあんたにあげるっ!だから…!
(前も使うという言葉を聞いて慌てたように声をあげ、身体を揺らして逃げようとする)
(ただ、アナルに入った指が2本に増えると逃げようとしていた動きは小さくなり)
だめ!だめだめだめぇ!お尻の穴、ずぼずぼだめっ♥
あっ♥そこ、そこ…っ♥おぉ〜〜〜〜っ♥
(ピンと足を伸ばし、ぷるぷると震えながら声があがる)
(軽く一回、びくびくと腰は震え割れ目からは大量に蜜を垂らしてしまっている)
【よかった、ありがとう…それじゃあこのまま続けるし】
【それも良いし、憲兵に捕まるけど逃げ出して手配書作られちゃうのも良いかも】
【全裸で写真を撮られて、それを手配書に貼られて街中に…】
【特徴なんて書かれたら、もう誰が見てもわかっちゃいそうだし】
-
>>863
好きな人って、一人で旅してるくせにそんな相手いないだろ。
おっ…やっぱり尻がかなり弱いみたいだな?あーあ、こんなに濡らしやがってよ。
(まだ尻穴に入れたままの指を通して、痙攣したように震えるティコの反応を感じていた)
(あっけなく嬌声を上げて愛液はだらだらと滴り落ちて床を濡れしてしまう)
(そんなみっともない姿を眺めていると、嗜虐心が煽られてティコを飼ってみたいという欲望が生まれてしまった)
じゃあ、お前の言うように尻を使ってやる。その代わり…さっきみたいなみっともない声を出すなよ?
尻を使われてもイカなかったら許してやってもいいぜ。
(尻穴に入れていた指を抜くと、ティコの顔の近くに寄りながら話しかけていき)
(腸を触って汚れてしまった指を不意にティコの口の中に突っ込んで、無理矢理に舌での掃除を強制させて)
ま、耐えられるわけねーよな?……見てみろって。
(片手でベルトを外してズボンを少しずらしていき、股間をわずかに覗ける程度に露出していく)
(そこにはまだ完全に勃起する前のペニスが見えるが、それでも指二本とは比べ物にならない剛直だった)
【全裸散歩の写真が街中に晒されて、アナルパール突っ込んだ尻や割れ目の写真まで出回ってたりしてな】
【手配書を持った街人がティコを見つけても憲兵に連絡するんじゃなくてそのままティコを襲ってしまうかも?】
-
>>864
……。
(上手く好きな人がいることにして潜り抜けようと考えたのだが、それはすぐにバレてしまった)
(必死にバレたという事を隠すように、何も言わずにぎゅっと目を閉じ)
(本当に好きな人がいて、だから前を使ってほしくないのだと…訴えかける)
ほんとう?絶対にイカないし。
(イカなければ、前は使われることはない)
(それに安心し、ぱっと顔を上げると少し嬉しそうにもしている)
(ここまで追い込まれてしまったからにはそれだけで済むならと思うのだが)
(その嬉しそうな顔をした所に腸に入れて汚れた指を口に入れられ)
むご…っ!ん、ん…ちゅ…っ♥
(舌に擦り付けるように動いていた指をいつしかしゃぶる様になり)
(指が離れる時には、ちゅっとキスをするように、唇から指が離れていく…)
……絶対、平気だし
(目の前に見せつけられたのは男のかなり大きな一物で)
(それは先ほどの指など訳にならない程、大きく、そしてそれはまだ本気で勃起していない)
(もしもこんなものを入れられたら、想像するだけで壊れてしまいそうだと感じるのだが)
こんなの絶対平気だし、イカないように我慢するなんて簡単だし
(負けないように強気の言葉をかけて自分を鼓舞するつもりでいる)
…負けない、イカなければ大丈夫だし…大丈夫…。
(小さな声で自分を鼓舞しつつ、振り返ると)
絶対無理に決まってるし♥
(イカないなんて無理にきまっている、ペニスの大きさを見て確信した言葉がつい口から出てしまうのだった)
【手配書に、凄く侮辱的な二つ名とか付けられても面白いかもだし】
【尻のでかい、とか太ももが太い、とか…大根足、とか…?】
【憲兵に引き渡さずに犯されちゃうのもいいし、憲兵に取り調べされるのも良いと思うし】
-
>>865
へぇ?舐めるのは上手じゃないか。
(しっかり指の根元まで舐め取ってくれて、指を抜いていくと寂しそうにキスまでしてくれた)
(この姿を見ればティコは快楽に弱く流されやすい牝なんだと誰でも気づくだろう)
(強がった事を言っても声は可愛らしく、どうにも迫力はないし喋るほどにチョロそうに見えるのだった)
はっ…よく言うぜ。そんな調子で耐えられるわけないだろ?
(立ち上がって下半身を全て晒せば、少しずつ上向き始めたペニスが見える)
(角度が変わっていくほどに見た目にも硬く充血していくのがわかるはず)
ほらよっ!俺のがちゃんと元気になるように手伝え。
さっきの舌の動き悪くなかったぜ?同じように舐めて元気にしてくれよ…おらッ!!
(みっともない体勢のティコの肩を持ち上げて座らせると、その口元にペニスを近づけていき)
(指をしゃぶった時の掃除を再現して勃起させろと命じれば、有無を言わせず唇をこじ開けて口内に押し込んでいく)
(しっかり後頭部を押さえているためペニスは喉に当たってしまうほど深々と突き刺さっていた)
ん…?太腿は育ってるのにこっちは小振りだな。
胸ももっと膨らむように俺が育ててやろうか?きっとお前みたいな牝ならすぐ育つぜ。
(片手で頭を抑えたまま、ティコの胸部に触れると強引にその部位を引っ張ってしまい)
(服の布地が裂ける音を響かせながら片乳を露出させてしまった)
【発情したメス犬が迷子です。視線が合うとでかい尻を振って合図するのですぐわかります…とかな】
【手配書か憲兵のオモチャにされるか、どれも面白そうだ。そこはどうするか流れで決めちゃおうか】
【それと、勝手に口を使わせてもらってけど大丈夫だった?】
-
>>866
……♥
(男が立ち上がり、一物も同じように上を向く)
(目を見張る程に大きなそれが顔の前に現れると)
(思わず視線はそれに集中してしまい、じっとそれを見つめた後)
(肩を持ち上げられるように座る姿勢に変えさせられ、鼻先にペニスが押し付けられる)
(その匂いをすんすんと鼻で嗅ぎ、口を小さく開けた所で後頭部を押さえて喉奥までそれが侵入する…)
(うぇ、と吐き出してしまいそうな慣れない感覚におそわれつつも)
(口内に押し込まれたペニス、そしてその味に恐る恐る舌を触れさせ)
(ゆっくりと舌で亀頭を舐め始め、唇を尖らせるようにしてペニスを舐め、吸い始める…)
んぶ…っ!
(服が破られ片方の胸が露出する)
(胸は小ぶり、しかし胸の先端はぷくっと膨らんだまま自己主張をしているようだ)
【それ、すごく良いと思うし】
【雌犬を探す為の紙を大通りじゃなくて裏通りに配ってしまって…】
【お尻をたたけばすぐわかる、みたいに書いて、顔とお尻のアップ写真が一緒に、みたいなのも恥ずかしくて良い感じだし】
【憲兵に玩具にされちゃうのも、面白そうだと思う】
【うん、勝手にしても大丈夫だし】
【進めたいときは、そうしても良いよ】
-
>>867
……お…っ!なんで舌はそんなに器用に動くんだか。
んっ……いい…ぜ…?
(喉奥を小突いても、苦しいはずなのに耐えてしっかり舌を使って奉仕をしてくれる)
(言うことを聞いても優しくすることはなく胸を暴いてその膨らみを見つめていた)
(小さめだが美乳の膨らみとぷっくりした乳首が視界に入ると、気持ちが興奮してそれはペニスにも伝わっていく)
(口内を埋め尽くしているペニスは盛んにビクついて跳ね上がってしまい)
よしよし……ぉ…んぅ!
(吸われていくと先走りの汁がだんだんと溢れ出してベタつく体液が口内に広がっていった)
(亀頭にもしっかり血が巡り、充血して膨らんでいるそこは舌で軽くなぞられただけでも敏感に跳ねて喜んでいた)
…ぅ……思いっきり、限界まで力を入れて吸ってみろよ。
そうしたら面白いものが出てくるぜ。
(ビクンと脈打つ速度が速まっていて、これ以上力を加えられたら精を放ってしまうだろう)
(どうせ一度射精したところで鎮まるわけがなく、ティコを犯す準備運動のつもりで軽く達しようとしていた)
【せっかくだしちょっとひねりを加えた感じのがいいかと思ってさ】
【メス犬の特徴、として恥ずかしい性癖を書かれまくってるとか。でも先生、それ見たら発情して赤くなってそうだ】
【ありがとう先生。今夜はここで凍結にしてもらっても大丈夫かな?】
-
【凄く良いシチュだと思うし、やってみたい】
【ん、今日はここまでにするし】
【続き、えっと…明日もまた来れるし】
【そっちはどう?】
-
>>869
【先生にそう言ってもらえるとやり甲斐があるよ!】
【今日もありがとう。明日も同じような時間か夜でもいい?】
【17時とか、夜かだったらどれくらいがいいかな】
【その次は来年になっちゃうかな】
-
>>870
【じゃあ夜、夜の17時から】
【明日は絶対遅れないようにするし】
【今日も凄く楽しかった、また明日も楽しみにしてるし】
【明日もたくさん、調教してほしい】
【私も、かなり眠くなっちゃってて…おやすみなさい、またね】
-
>>871
【出かけたりするなら、もっと混んでると思うから急がないようにね】
【こちらこそありがとう先生!】
【もちろん明日もたっぷり調教するから楽しみにしててよ】
【長時間ありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【二人でお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>873
【連日先生と遊んでもらえるなんて、今年はいい年だよ】
【本当にありがとう。今日もよろしくな】
-
>>868
んぐ…んっ!
(口の中で大きくなるペニスを口内でぎゅっと受け止めつつ)
(舌先で亀頭をくすぐり、鈴口を刺激しつつ口内に溢れてくる体液にこくんと喉を鳴らす)
(そうしているうちに、限界まで力を入れて吸ってみろと、そう言われると)
(こくんと頷きつつ、空気をできるだけ吐いた後)
(じゅ、ぅぅ…と少しずつ力を入れるようにして吸引していく)
(唇を尖らせ、強く唇でペニスを挟んだままじゅっじゅっじゅ…と段階的に力を入れつつ)
(上目遣いで男を見上げ、ひょっとこのような恥ずかしい顔を…歪んだ顔を男の前に晒し)
(言われた通りの限界まで、ペニスを強く吸って彼の思うがままにしている)
【こんな風にしたけど、好みの展開になってる?】
【そうなってると、嬉しいし】
【今日はよろしくお願いするね】
-
>>875
そうそう…悪くないぜ……っ!
(命令すれば素直に従ってしまう姿を見て、ティコから被虐的な性癖を見つけて)
(窄まっていく唇の圧を感じながらみっともない顔で必死になって吸いつく顔を見下ろしていた)
(ビクッと断続的に震え続けるペニスは今にも射精してしまいそうな状況で)
うおっ……一滴も零すなよっ!!
(しっかり頭を押さえつけながら射精すると、狭い口内で熱く震えながら白濁を放っていった)
(栓をするよう塞いだまま後頭部は捕まえたままで逃げることは許さない)
(口内を精液で満たしきってしまうが、全て飲むまで許さないのだとティコにとって苦しい体勢を維持し続けて)
【好みの展開だし、したい事やりたい事に乗ってくれて先生には感謝してるよ】
【この後、しっかり両穴も頂いていくつもりだからよろしくね】
-
>>876
…んぐ…っ!ん、ぅ…っ!!
(口の中に出された精液が、頬を膨らませる程に大量に注がれる)
(それを一滴も零すなと後頭部を押して口内に深々とペニスを押し込み)
(勢いで鼻から精液が零れそうになるほどになりながらも)
(こく、こく、と喉を鳴らして少しずつ精液を飲み込む)
(まるで拷問のような辛い状態であり、飲むスピードは早くはないが、口内にたっぷりと精液が残り)
(それの味を舌の上に残った精液によって覚えさせられている状態となっていた)
(鼻の方にまでこみあげた事もあって、臭いまでしっかりと覚えさせられ…)
ぷあ……。
(ようやく全てを飲み切った後は口を開けてもうない事を確認する)
(舌の上からも精液は消えて、しっかりと残さず飲み込んだように見えるが)
(口を開けたと同時に、鼻からとろりと精液が一筋零れてしまい…)
(男の命令を完遂した、とは言えない状態であった)
【大丈夫、何度もお仕置きできるように少しだけミスを残してみてるし】
【それを見て、次のことを押し付ける感じにしてもいいかなって思ってるの】
-
>>877
うっ…はぁっ……よしよし。
(射精感に浸りながら、しっかり飲み込もうとするティコを褒めてやろうと後頭部をさすっていく)
(喉を鳴らしてなんとか全部飲もうと頑張る姿が性欲を掻き立ててくれる)
(そろそろいいかと気を抜いて手を離しながら、満足そうにティコの口元へ視線を向けて…)
……?おい、残さず飲みきれって言ったよな?
なんだよこれ…俺の精液は飲みたくないっていうのか!?
(たった一筋を許すことができず、厳しい眼差しで睨みながら垂れ落ちようとしている精液を拭い取っていく)
(そうして怒鳴りながらティコの口に指を突っ込んで掃除させようとするが、今更綺麗にしたところで許されるはずがなかった)
お前の口は本当にだらしないな…こんなことも出来ないのか?
こっちの口は緩々でも、下はどっちも締まりが良さそうだし…そっちを躾けてやるか。
文句なんか言えないよな!?これくらいの事もやれなかったお前が拒否できると思うなよ。
(指をしゃぶらせてから濡れた指でぷにぷにの唇をなぞってから、次は下半身を躾けると言い出した)
(力ずくでベッドに連れ込むことも出来たがそれでは味気ないと考え……)
おーい、早く行け。せっかくベッドに上がってもいいって言ってんだ…もたもたするな。
お前は犬なんだから二足歩行なんかするなよ。
這いつくばってベッドに行って、情けない声出しながら腹を見せるのが飼い犬ってもんだ。
(一人の女としてすら扱わなくなり、犬呼ばわりしてティコの柔らかい太腿を軽くつま先で蹴って早く行動するように催促する)
【あえてそういう隙を残すあたり、逆に仕事ができる感じがする】
【先生はすっかり命令されて雑に扱われるのがお似合いになってきたね】
-
>>878
……ごめんなさい…。
でも、たった一滴…だし…
(そう言い訳をしようとした所で口に指を入れられる)
(鼻から下がって来た精液のほんの一滴を指ですくい、口に入れられた)
(それを睨みつけられながら舌に拭い付けられ)
(ちゅぅっと指を吸って指を綺麗に仕上げるが…)
そん、な…っ
(必死に飲んだつもりだったのに、たったの一滴すらも見逃してもらえず)
(次は下半身を躾けるという言葉に怯えながらも、今は従うしかない)
(それに、前の方は使わないという約束になっているのだ…大丈夫…)
(そう自分に言い聞かせるように目を閉じながら、立ち上がろうとするが…)
きゃうっ!
(太ももを蹴られて這いつくばらされ、四つん這いになってベッドに向かうように指示されれば)
…わたしは、貴方の犬になったつもりはないし…!
今日一晩、言うことを聞くだけだし…!
(男をにらむように言いながら、四つん這いのままベッドに這っていく…)
(太ももを蹴った男は後ろからその様子を見つめることになるだろうが)
(お尻をいつもよりも左右にくねらせながら歩く様子は、雌犬が誘っているかのようで)
【うん、雑に扱われるのも好きだし】
【思い切り求められるのも好き…】
-
>>879
たった一滴?
おいおいメス犬には人語は理解できないっていうのかよ。
ちゃんと言ったよな?一滴も零さず飲めって……もう忘れちまったのか。
(言い訳するティコのことを完全に犬として扱い、額を小突いて言い聞かせ)
……お前は生粋のメス犬だろ。
一晩あれば十分だし、きっちりわからせてやるよ。
(尻を振りながら進んでいく姿は発情期の犬の動作のようで、自然とその揺れに視線が奪われてしまう)
(命令通りに這って進む姿は本当に犬のようにも見えるのだった)
メス犬にはちゃんと念押ししとかないとな……尻穴でイカせられたらお前の負けだ、忘れんなよ。
コイツは少しきついだろうが、ま……すぐ気持ちよさが勝ってくるぜ?
はぁ、メス犬にご褒美ばかりやって俺って優しすぎる飼い主だな。
(ベッドで四つん這いになったティコの背面を取り、そっと尻穴に触れながら指でイカせた姿を思い出す)
(深く指が食い込むくらいに尻を鷲掴みにしてから、穴に熱い亀頭が当てられていく)
イクたびに謝罪しろよ?みっともなくヨダレ垂らしながら謝ったら許してやる気になるかもな?
……さーて、そらよっ!!
(尻への責めに耐えられないことは最初からわかっていて、イキ狂うたびに謝り続ける無様な姿を妄想し)
(ティコの下半身を眺めつつにやつきながら穴目がけてペニスを突っ込んでいった)
(指にすら負けたティコにはあまりにも強烈な、硬いペニスの挿入は穴を拡張して腸壁をごりごりと削り取るように直進していく)
【そんなの聞いたらいっぱい虐めたくなってしまう】
【だけど今夜は、ここか、次の先生のレスで凍結にしてもらってもいいかな?】
-
>>880
絶対に、無理だし…♥
(ベッドに乗せられ、お尻を高く上げたまま首を横に振る)
(絶対に耐えるのは無理、そう自分でも自覚しているがそうは伝えない)
(まるで彼に歯向かっているかのように、精一杯の虚勢を張りながら)
(自分の心を強く保とうとしている)
……私はメス犬じゃないし…っ!!
絶対に謝ったりしないし!朝まで、負けないし…!
(絶対に負けてしまうのはわかっていても、それでも……そう叫びたかった)
(絶対に負けないと、その言葉と同時にお尻の穴に一気にペニスが挿入される)
(穴を拡張しながら壁を削る様にごりごりと進み、指ではありえない程深く、強く抉られる)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
……ごめんなひゃい……♥負け、ちゃったし……♥
(その勝負は一瞬だった、奥まで辿り着くと同時に声は途切れ)
(そして口から涎を垂らしながら謝罪の言葉を口にする)
(数分前、いや数秒前の強気な言葉は一瞬で忘れ去ってしまったかのように)
(アナルを深々と犯されながら、ぷしゅ!と蜜を垂らして完全にイってしまっている)
【即堕ち、みたいにしたかったし。上手にできてる?】
【今日はここで凍結で大丈夫だし】
【続きは、どうしよっか?】
-
>>881
【やっぱり一挿しで堕ちてくれた。もう完璧だと思う】
【メス堕ちが似合いすぎてるよ】
【今日もありがとう先生。4、5日とかってどうかな?】
-
>>882
【4日は大丈夫、これるし】
【他はできなさそう?2日くらいとかは、あいてるし】
【もし予定なかったらって思ってるとこ】
-
>>883
【2日も夜だったら平気。21時とかでもよかったらだけど】
【先生は夜でも大丈夫?】
-
【それじゃ先生。またよろしくね】
【今年はありがとうございました。本当に感謝です】
【スレをお返しします】
-
【いつものように使わせて頂きます】
-
【また今日もお借りします】
【先生、レスはまだ途中だからもう少し待ってて?】
【書けたらすぐレスするので。今夜もよろしくっ】
【躾の続きができるのを楽しみにしてたよ】
-
>>881
…ぅ…あっけないな?
ふぅ…はぁ…!負けを認めたからってそれで許されると思うな…よっ!!
(予想通りあっさり敗北を認めているが、だからといって行為が終わるはずがなかった)
(ゆっくり腰を引いてから勢いをつけて叩きつけると、亀頭が腸内を激しく擦っていきながら奥へと入り)
(最初の挿入以上の刺激を絶え間なく与え続けていった)
こんなもんで躾が終わるわけないんだからなっ!?
そらっ…!う…おぉ…締まってきやがる…!!
(たった一突きでも淫らにイッてしまうティコに鋭いピストンを何度も行い)
(理性を飛ばしかねないほどの性的刺激を加え)
(叩きつけるたびに肌がぶつかり合う音と、愛液が飛沫を上げる卑猥な音が聞こえてしまう)
なーにやってんだか……すぐ敗北宣言してみっともないと思わないのかよ。
おい、額を擦りつけながら土下座してろ…お前にはお似合いの格好だろ?
(最初から四つん這いで後ろを犯されるというみっともない体勢になっていた)
(さらには頭を下げて、土下座の体勢のまま犯されろと命令するが、こんなにあっけなく達したティコが歯向かえるはずもないだろう)
-
>>888
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
おぎゅっ♥おぎゅに♥はいってりゅ♥
(どちゅ、どちゅ、と力強くアナルの奥へと押し込まれ、ぐりぐりと腸内を抉るペニス)
(その力強いピストンは指では届かない場所にまで入り込み、その奥を何度も刺激する)
(もうイってしまっていると伝えても、彼は全くその行動をやめようとはせず)
(ぷしゅっと淫蜜を垂らす音を立ててシーツをぐっしょりと濡らしてしまう)
おねがい、ぢまず…もういっかい、チャンスをください…っ♥
つぎは、次はイかないように我慢するし…っ♥
(言われるがまま、ベッドに頭をしっかりと付けて土下座をするような姿勢になる)
(お尻は高く上げ、小さく震えながらもう一度のチャンスを貰おうとしているが…)
(どう見繕っても数分、数秒すら持たないだろう)
>>887
【今夜もよろしくお願いします】
【うん、私も楽しみにしてたし】
【今日もよろしくね】
【したい事とかあったら、何でも言ってくれたら良いし】
-
>>889
ふんっ…!ん…っ……おらっ!!
もう一回って、そんなの無駄だろうが…。たく、しょうがねえな?……だったら三回もくれてやるよ。
これだけチャンスがあったら文句はないだろ?
(腸壁を摩擦するたびにみっともないティコを背後から眺めていた)
(チャンスがどれだけあっても無意味だろうが、あえて三回のチャンスを与えることにして)
は…はっ…覚悟しろよ!?
いーちっ!……にーっ!……んぅ、く……さーんっ!!
(僅かに腰を引いていきながら、しっかり身構えるように声をかける)
(そうしてまずは一発激しい突きを食らわせ、少しだけ間を置いて二発目を)
(呼吸を整えてから三度目の突きが腸内を抉り込んでいった)
(どうせみっともないメスならば全ての突き込みで恥ずかしい声を上げて痴態を晒すだろう)
【先生の誘い受けがうますぎて、今はこのままで】
【散歩に行く時とか思いついたことを伝えるのでみすぼらしいメス犬の深夜散歩も楽しみましょう】
-
>>890
さ、三回もあれば平気だし…♥
わたしは、いつも冷静でなくちゃいけない…
れいせい、冷静で…落ち着いて…落ち着けばこんなの平気だし…♥
おしりのあな、ずぼずぼされてるだけだし♥
(自分で言いながらだんだんと興奮してきた様子でお尻が左右に揺らされる)
(まるで嫌がっているようでもあるが……)
い……ぎぃっ♥
(一回目のチャンス、歯を食いしばるが一度引き抜かれたペニスが腸の奥まで一気に貫くと)
(ぷしゅぅ!!とスプレイヤーのトリガーでも引いたように蜜が吹き出し)
まりゃ……にィっ♥
(二回目は両手も握り締めて必死に我慢しようとしたようだが)
(奥に辿り着いた瞬間に同じように蜜を垂らしてイってしまい…)
ひゃ、んぅぅうう…っ♥
(三回目はもうただの喘ぎ声でしかなかった)
(口を大きくあけ、両手を握ることもせずに舌を突き出し唾液を垂れ流し)
(プシュゥゥ!とみっともない音を立てて蜜を垂らしまわり)
……こんなの、我慢できるわけ、ないし…♥
(小さく呟いた声は完全な敗北宣言ともとれるもので)
(両手で尻肉を左右に広げて見せると)
好きなだけ、犯して…いいし…♥
【うん、わかったし】
【誘い受け上手?そういってもらえると嬉しいし】
【他の子でも、多分こんな感じ】
-
>>891
あーあ、こんなに冷静さを欠いた先生には手術は任せられないな?
おらっ……もう一つオマケだ!!
(突くたびに媚びた声を聞かせてくれるティコにもう一度突いてやり、四連続の絶頂を感じさせ)
(ふと下を見てみればベッドのシーツは垂れ流した蜜のせいでべったりと汚れてしまっていた)
犯していいし?……違うだろ、躾のために犯してください…だ!
(尻穴に挿入したままの体勢でティコの背中を叩き、そのまま上半身だけがうつ伏せになるように押さえつける)
(乳房と顔面をシーツに押し付け、そのまま突いてやると乳首と顔が擦れて痛みと刺激を感じてしまうだろう)
……は、はっ!ふうっ…んん…っ……おい、ちょっと緩くなってきたんじゃないか?
ちゃんと締めて零すんじゃないぞ!?うっ……おあぁ…ぁ…っ!!
(片手で背中を押さえつけたまま激しいピストンで責めていき、慣れてきた尻穴をだらしないと叱咤する)
(手の平で背中を叩いて、痛みで驚かせて身体を緊張させると穴がキュッと締まり)
(その圧で達してしまい腸の中にどろりとした精を大量に流し込んでいった)
【他の子か。一つ思いついたのがあって、シャトラがみっともない御神体にされるのはどう?】
【光華の打ち上げイベントで遊んでいたら屋台で買い物するけどお金がなくて…】
【お仕置きとして裏に連れられ滅茶苦茶に犯され、全裸で縛り上げられて社の中に吊るされてエロい御神体にされるとか】
-
>>892
おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(最後のオマケによって、両脚を震わせながら絶頂をしっかりと教えられ)
(ベッドのシーツをぐっしょりと濡らしながら、きゅうっとアナルを閉じて腸内のペニスを強く締め付ける)
(その締め付けは膣穴と間違える程に強く、ぎゅっぎゅっと何度も締め付け)
ひぃ♥し、しつけの為に…お、犯してください…っ♥
あっ♥あっ♥あ〜〜〜っ♥
いたい、いたいし気持ち良いよぉ…っ♥
揺らさないで…!ちくび、こすれ…て…っ♥
(シーツで乳首が擦れてしまっていることを伝え)
(ぎゅっとシーツを口に咥えて出来るだけ動かないようにしようと抵抗を試みる)
(しかし時間が経てばたつほどに力が入らなくなり)
(お尻の穴はくぱっと開いて締め付けも緩くなるが…バシ!と背中を叩かれ)
(その痛みによって再び覚醒したらしく、きゅううっとアナルを強く締め付け)
(そのまま大量に精液を注がれながら、腸内はこくこくとうねる様にしてその精液を飲み込んでしまう)
おしりのあなで、まんぞくした…?
お尻の穴だけで、許してほしいし…。
前をしたら、ぜったい…ぜったい後悔するし…。
(小さな小さな声で、処女を奪わないでほしいと懇願している…)
【うん、そういうのもできるし、シャトラできるよ】
【お買い物にお金使うの知らずに、先に屋台で遊んで…】
【その後、祭りの元締めに連れていかれちゃう…?それとも、神主さん…?】
【どっちも良いと思うし、めちゃくちゃに縛られて吊るされて、ずっとご神体にされちゃいたいし】
-
>>893
…うっ……ちゃんと尻穴でも飲めたんだな?偉いぜ。
(穴から腸にかけて卑猥さを感じさせる蠢きで収縮し、注いだ精液はしっかり腸内に吸収されていった)
(性器を抜いて天井を見上げながら一息ついていると、弱気な声で処女は許して欲しいと聞こえてきた)
…おい、一度も耐えられなかったお前がよく言えたな?
どの口が言うんだ?こっちじゃねえよな……美味しい精液を飲んで満足してるんだから。
(不意に尻穴に指を一本突っ込んでやれば、穴がクパッと開かれて白濁がとろりと伝い落ちて)
だったら後悔させてみろよ…お前の身体はとことん躾けるって決めてるんだ。
前も後ろも許すわけないだろ?
(無様なティコの腰に手を添えると力を加えて反転させ、大股開きの仰向けにさせていった)
(しっかり秘所も見える格好で、すがるように許しを請うティコを睨んで黙らせようとして)
(まだまだ萎えない硬く熱い性器、亀頭の先端がぴたりと当てられいよいよという状況に追い込んでいった)
(ゆっくりした動きで擦り付けるたびに触れ合う部分をぬるりと濡らしていって)
【ぽやっとしてるし世間知らずだし、そういうシチュも行けそうかなって】
【だったら元締めに連れられて徹底的になぶられてから捨てられ、最後に神主に拾われて】
【助けてくれるのかと思ったら明くる日にはイキ狂った顔の御神体が……なんてどうかな】
-
>>894
あっ♥ほじっちゃだめ、だし…っ♥
ぐりぐりやぁぁ…♥
(指一本をアナルに突き立てられてくるくると回すように穿れば、すぐにくぱぁっと穴が開く)
(そしてとろとろと腸液と白濁液が混じったものが零れだし)
(ひくひくとアナルは疼くものの、完全に閉じずに池のコイのように口をパクパクしている)
(まるで、中に入れる物を求めているかのようで…)
ひ…っ
(ころんと転がされ、ベッドの上で仰向けになる)
(両脚を大きく開いた格好で、服従のポーズを取らされたままでペニスを押し当てられ)
(秘所にすりすりとペニスを押し付けられながら)
(もうその穴は大量に出した蜜でねとねとになっており、いつでも入れる準備は整っている)
(桜色の割れ目の中、膣穴をひくひくとさせながら、涙を浮かべた目で男を見つめ)
【そういう感じのシチュもいけると思うし】
【牛にされちゃうのかな…嬲られるのも、楽しそうだし】
【イキ狂わされてもいいし、意識がある状態で縛り付けて生贄みたいに扱われても良いかも?】
-
>>895
【先生って無様なのになぜか可愛いから凄いよね】
【それじゃ先生の次は天然十二神将が無様な御神体に変身だ】
【縛り上げられた御神体の穴を使うとご利益が……となって数え切れないくらいの男に使われるとか】
【よかったら今日はここで凍結にしてもらってもいいかな?】
-
【うん、今日はここまでにしよ】
【続きは、いつがいい?】
【今日の夜もできるけど…明日の方が都合がいい?】
【君の都合に合わせれると思う】
-
>>897
【ありがとう先生、今日も大丈夫なのでお願いしようかな】
【時間はどうしよう…21時とかってどうですかね?】
-
【わかりました、じゃあ21時からお願いね?】
【今日はこれで寝ちゃうね】
【おやすみなさい…っ】
-
>>899
【もちろんですとも!21時にまたっ】
【お疲れ様でした。先生もゆっくり休んでね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【今夜もお借りします】
【先生、今日も遊んでくれてありがとう!】
【今からレスを作るところなので待っててもらえるかな】
【今夜もよろしくお願いします】
-
【今夜もお借りします】
【うん、わかったし】
【それじゃあさっそく待ってるね】
-
>>895
なんだよその顔……エサをくれっておねだりしてるみたいだぞ?
それともお掃除は任せてって言いたのか?
(アナルの奥深くまで弄っている指先を軽く捻って腸を撫でてやってから)
(ゆっくり抜いて様々な体液で汚れた指をティコの顔面に近づける)
(まずは鼻の近くを触って、強烈なニオイを嗅がせてから口内に突っ込んで掃除させていき)
なんだその顔は……もう諦めろって
俺の部屋に戻ってきた時点で覚悟してたんだろ
(すりすりと擦りつける亀頭は蜜で濡れてしまい、敏感な部位を摩擦し合うことで興奮し)
(秘所に当てている亀頭は赤黒くぱんぱんに膨らんでいた)
ふぅ…ん……っ!!
(涙目で見つめられたところで容赦するはずもなく、薄ら笑いを浮かべながら下半身を叩きつけ)
(濡れているおかげで滑るように挿入できて最奥目がけて力強く押し込んでいった)
(その途中、ぷつりと処女を奪った感触があり結合部からはその証が垂れ落ちていた)
-
>>903
…そんなかお、してないし…っ!
(首を振ってイヤイヤと訴えるが、指先は鼻に押し付けられる)
(自分の腸内の臭いと精液の匂い、それが混じった匂いを鼻先でしっかりと嗅がされ)
(そのまま口内に入れられると、指を舌にぐいぐいと押し付けるようにして舐めさせられる)
あ…っ!おご…っ!
(そんな声を漏らしながら舌を動かし、自分の腸内の味をしっかりと教えられ…)
…ほんとうに、ほんとうに後悔するし……。
やめ…やめて…あっ!!
(やめてと哀願するもそれは聞き入れられず、ずんっと強い衝撃と共に膣穴にペニスが突き立てられる)
(それはまだ誰も通していない穴を無理矢理に広げながらぶちぶちと押し広げるように進み)
(ぷつっと何かが開くような感覚がした瞬間、背筋を大きく反らして口を開き)
あぐぅ…っ♥
(子宮の付近にまで届いたペニスが子宮口までも一気に刺激する)
(本来なら痛みが走るはずなのだが、痛みはなくそれどころか…)
いたくない……?
(確かに処女の証は滴っているが…つい、痛みがない事を口にしてしまう)
(慌てて口元を両手で隠して発言を聞かれないようにしようとしたが、もう遅いだろう)
(痛くない、だから…乱暴に犯しても良いと、そう言ったかのようでもあり…)
…乱暴には、しないで…おねがい…!
(口元を両手で隠したまま、乱暴な行為をしないでほしいと頼むが)
お゛っ♥
(こつん、とペニスが少し奥に当たっただけでそんな雌声をあげ、口元を隠す手がずれて舌が突き出される様子が見える)
(膣穴はぎゅうっと強く締まり、早く犯してと急かすようにペニスを包む)
-
>>904
お……おぉ…!ふうぅ……キツキツだな…
…ド淫乱のメス犬じゃ処女でも痛くないってか?
そりゃ、こんなに濡らしてたら平気だろうよ……おらッ!!
(狭いが挿入に手間取ったりせず、一突きで奥まで貫けたことから抵抗感は薄かった)
(処女とはいえ痛みもなく破瓜したことは全然不思議でもなくて)
うるせえよっ!あんなみっともない負け方をしたくせにお願いできる立場だと思ってるのか!?
ふ…っ!くうっ……しっかり慣らしていかなきゃなぁ!!
(乱暴にするなと言われたところで、ますますティコのことを荒々しく扱ってしまいたくなり)
(最初からガッツリ奥まで突いてたがさらに力強さを増していき、乳房が揺れるほどの激しさで腰を思いっきり叩きつけていった)
(まるでティコを叩いて拷問するように、パンッパンッと下半身を打ちつける音が響いていき)
みっともない顔しやがって……まるで犬みたいな間抜け面じゃないか
終わったら外に行くぞ
身体が火照ってしょうがないだろ…夜風に当たって涼もうぜ
(このあと外に出ようと言うが、ただの散歩になるわけがないと予感させる)
(火照りと劣情に突き動かされるようにピストンで奥底を何度も叩き、やがて達する瞬間がやってきて)
くうぅ…っ…あっ!出すぞ……う、ああぁっ!!
(強引に腰を掴んで体勢を固定して、そのまま当然のように中に射精してしまった)
(衰えない精力のおかげで大量の白濁を放ちそれが膣内に満ち満ちていく)
【それじゃ次はお待ちかねの散歩に連れ出してしまいたいな】
-
>>905
おぐっ♥おっ♥おぎゅっ♥にっ♥
(一番奥にまでペニスが入り込み、こつこつと子宮口の周囲を強く突き上げられる)
(それは性行為というよりは拷問のように、激しく力強く腰をたたきつけ)
(パン!パン!と激しく肉を打ち付ける音が部屋に響き渡っている)
やだ…っ♥やだやだ…っ♥
おさんぽ、ぜったいいや…っ♥
(ただの散歩ではない事を予感させられ、必死に首を振る)
(しかし激しいピストンに首を振ることもできなくなり、舌を思い切りピンと伸ばしてイキ続ける)
(一突きされるたび、膣穴はきゅううっと強く締まりペニスを締め付け)
(そのまま精液を注ぎ込まれれば、子宮内へと一気に精液が流れ込む)
(処女を失ったばかりの子宮内へ侵入した精液は、その中をしっかりと満たして…)
あ…あぁ…♥
(中に出されたことで放心状態になったかのように、小さな声を漏らしてどこか遠くを見つめている)
【わかったし、それじゃあお散歩に】
【数日たって調教した後のお散歩でも良いし、初めてのお散歩で色々ハプニングに巻き込まれても良いし…】
-
>>906
ふうぅ…………
おいおい、そんなに気持ちよかったのか?
(深呼吸して息を整えながら恍惚としたティコを見て満足そうにペニスを抜いていき)
(たっぷり遊んだせいで少し披露も感じており、ティコもどこかぼうっとしているように見えた)
余韻に浸ったまま寝てもいいぜ
泊めてやるって約束したしな……そのまま寝てろよ
(ベッドに伏してそのまま目を閉じて眠ろうとする)
(これで終わってゆっくり休めるのかと思われたが……)
……おい駄犬っ!いつまで寝てやがるんだ!?
さっさと行くぞ、散歩の時間だろうが
(少しだけ眠って先に目を覚ますと、意識のないティコを全裸に剥いてしまい)
(さらには首輪をはめて飼い犬のような格好にしてしまっていた)
(そうして眠っている最中のティコを怒鳴って起こし、深夜の散歩を始めようとするのだった)
【せっかくだし初めてのお散歩ってことにさせてもらったよ】
【エルーンだしこうやって飼われても不自然じゃないよな?】
-
>>907
はぁ…はぁ…♥
(呼吸を乱したまま、口を開き舌を出し、その様子はまるで犬)
(とろんと瞼が重くなり、快感と疲れで眠気が襲ってくる)
(まるで飼い主の言葉に従うように、ゆっくりと目を閉じるとそのまま小さな寝息が立ち始め)
(その様子は子犬のようでもあり…服従のポーズのまま、眠ってしまっていた…)
ひっ!!
(突然の大声に目を覚まされると、自分の状況に慌てる)
(服を全て脱がされ、全裸の状態で首輪を嵌められ)
(突然怒鳴られたために混乱した状態で正常な判断ができないまま)
(外に連れ出そうとする彼に逆らえず、よろよろとした動きで外に連れ出されてしまい)
(全裸のまま、街中を徘徊させられる事になってしまった…)
【うん、いいと思う】
【こういう感じで飼われちゃってるエルーン、いると思う…?】
【どうなんだろう…?結構危ない世界だし、そういうのもあるかも?】
【今日は何時までだいじょうぶ?】
-
>>908
【飼われてるエルーンもドラフもたくさんいるはず…】
【絶対あるよ。アブナイやつもとんでもないやつもいっぱいいるしね】
【ここで凍結でもいい?次は4日か8日でどうかなって思ってるけどどうだろ?】
-
>>909
【うん、そうしたら…4日、明日も大丈夫】
【21時から?でいいかな?】
【その時間になったら、また来るし】
【このお散歩で、写真?とかを撮られて…ばら撒かれて…】
【それかティコだけ捕まっちゃったりとかして…楽しみだし】
-
>>910
【ありがとう21時で大丈夫だよ】
【お散歩の恥ずかしいところを写真みたいなものを撮ってから、バラまいてしまおうか?】
【さらには騒ぎになって……素っ裸のティコだけを置いて逃げたらその後どうなってしまうんだろ】
【先生、今夜もありがとう】
【また明日よろしくおねがいします。それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは。またお借りします】
【今日からお待ちかねの散歩のスタートだ】
【レスを用意するから待ってて。今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは、スレを一緒にお借りします】
【うん、ゆっくり待ってるし】
-
>>908
うっ……さすがに冷えるな。
(服を着ていても夜風は冷たく感じられる)
(それなのにティコは全裸のまま夜道を、それも素足のまま歩かせていた)
お前はバカか!!
そんな歩き方をする犬がどこにいるっていうんだ!?
(さすがに外で手をついて、四つん這いになるのは嫌だろう)
(だがそれを許さず、強烈な平手打ちを尻に食らわせて無理矢理従わせようとしていく)
(生の尻に平手が当たると尻肉が波打つように揺れながら、パーンと高い音が鳴り)
……ちょっと休憩するか
(疲れるほど歩いたわけではないが、ちょうどいい公園が見えたためそこに入っていき)
(手頃なベンチを見つけるとそこに腰掛けていった)
いくらバカ犬でも芸の一つくらいできるだろ?
……ほれ、チンチン
(座ったままズボンの少し下ろしてペニスを見えるようにして、ティコがどういうった芸を見せてくれるのかを楽しみにしていた)
【チンチンって命令したけど、犬がやるようにチンチンのポーズをするか】
【違うことをやるかどうかは先生にお任せしちゃおう】
-
>>914
ひ…ぃ…っ!!
(寒い…!あまりの寒さに体を震わせながら縮こまる)
(この状態で外に居ない為に、宿を必死に探した結果なのに)
(今は飼い主となった男の命令で全裸で外にいる…この矛盾に身体を震わせながら涙を浮かべる)
(本当なら、暖かい部屋の中で眠ってるはずだったのに…)
(その瞬間、お尻に強い衝撃が走り、そのまま地面に突っ伏し)
お゛ぉぉっ♥
(舌を突き出しながら地面に突っ伏し、お尻を高く上げる)
(男の前にアナルを晒しながら、びくびくと痙攣しながらぷしゅっと熱い蜜を垂らし)
(それがほかほかと湯気をのぼらせる…)
(四つん這いで歩いたために、手足が汚れてぼろぼろになっていた)
(時々回復魔法で治療して、痛みを緩和している為にまだ動けていたが)
(普通の少女なら、動けなくなっていたかもしれない)
(公園のベンチっで休む主人の横で、魔法を使っていたが…ベンチに座ったまま男は呟く)
(それを見て、何を言っているんだと思いながら、男の正面に回り)
っそんな命令、聞くわけないし
(言いながら唇をペニスに付けてキスをすると)
(ちゅっちゅっと何度も吸い付きながら、すぐにフェラを始め)
(じゅぷ…じゅぷ…っ♥と音を立てながら、すぐに変態染みたひょっとこフェラまではじめてしまう)
(もちろんその行為を行う姿は、犬に命じたチンチン、のポーズそのものだ…)
【じゃあ、欲張りセットにしてみたし】
【ご主人様は気に行ってくれる?】
-
>>915
……あぁ?
(手足を擦りむいたりしても勝手に治癒しているのを見て、これなら手加減はいらないと思うのだった)
(ティコを哀れとも思わずベンチに座ったまま鋭い眼差しで睨みつけていき)
(従わないといったティコにあからさまに苛立った態度を見せていって)
なんだ……結局やるんじゃないか
お、おぉ……嫌々やってる顔じゃないぜ?
(命令されて仕方なく、といった顔には見えずペニスを思いっきりすってみっともないひょっとこ顔まで見せて)
(その吸引力に感じさせられてしまうと喘ぐ声を発してしまった)
ちゃんと自分の立場ってもんがわかってきたのか
いい顔しやがって……
(さらには局部までよく見えるような、チンチンのポーズをして見せてくる)
(従順な態度に気を良くしながら、おもむろに手の甲をティコ側に向けていく)
(そこには小さな札が貼られており、見えている景色を記録しておけるものだった)
(恥ずかしいフェラもチンチンも、医師としてあるまじき姿が札にしっかりと記録され、後々に悪用されてしまうのだ)
んっ……手が空いてるだろ?
だったら、自分で慰めてみろよ
(チンチンのポーズでフェラするだけでなく、さらには自慰までしてみせろと命じて)
(そんなことをすればもちろん記録されてしまうだろう)
【さすがドMな先生だ。さらにもう一つやってもらおうか?】
【こんな可愛いメス犬気に入るに決まってるよ】
-
>>916
んぶ…っ♥おっ♥んぅう…♥
(唇を尖らせ、じゅるると強く吸い付くような力でペニスを吸い上げながら)
(頭を上下に振ってフェラを続けつつ、舌先は亀頭を嘗め回す)
(そんな動きをしたまま、両手は小さくあげてまるで服従のポーズでもするかのように)
(両脚は左右に蟹股に開いたままで、そんなポーズのままフェラをつづける…)
(手の甲に貼られた札、それに一瞬目を向けるが、そのままの行動を続け…)
(言われるがまま、片手を秘所に伸ばして割れ目をくにゅくにゅと弄り始める)
(クリトリスを人差し指で転がしながら、中指は膣穴の浅い所を弄り)
(時々身体を震わせては、ぷしゅっと蜜をお漏らしする)
(そんな姿が、札には記録されてしまっている…)
【よかった…それじゃあ、自慰もしてみるし…♪】
-
>>917
よしよし、その調子だ……いい眺めじゃないか
(フェラをさせたまま痴態を見せるティコの姿を楽しんでいき)
(それをこっそり記録していると、いくつかの視線を感じるのだった)
(さすがに深夜とはいえ裸の女を連れ回していればこうなるのは当たり前だろう)
(二、三人ほど遠巻きにこちらを見ているようだった)
…………
(視線を感じる方向にわざとらしく目を向けて、ティコにも気づかせる)
(他人の目がある中でもそのまま続行出来るのかを確かめようとしていた)
「……あれ、何してるんだ?」
(あまりにも静かで、他人の囁きまでうっすらと聞こえてきた)
(ティコの行動を不思議に思っているようでこちらをじっと見つめているようで)
んっ……自分だけ出してないで俺のも出させろよ
(正面では軽くイッているティコの姿があり、自分にも快楽を与えるようにとフェラのラストスパートを迫っていく)
【せっかくだし見られてるってことに】
【少しは目撃者もいたほうが手配された時に話題になりやすいしね】
-
>>918
…ん、ぶ…っ♥ちゅぅう…♥
(男の視線が別の方を向いているのを見て、すぐに何かに気付く)
(誰かが覗き見しているようだと、それでも続行するような指示)
(それは見せつけろという指示でもあり、そんなこと御免被ると逃げ出したいのだが…)
(ひょっとこフェラを続けたまま、両脚を伸ばしてちんちんのポーズは止め)
(ペニスに食いつくかのような勢いで頭を上下に振る)
(そんな姿勢をとれば、もちろん目撃者には大きな尻と太ももを見せるような格好になるのだが…)
んぶ…っ♥んぅ…っ♥
(頭を上下に振りながら、両手は男の腰にしがみつき)
(喉奥まで、一気にペニスを押し込んで…自らその苦しみに興じている)
(両脚は肩幅に開いたまま、秘所もアナルも丸見えの恰好で他の覗いている人々に自分の痴態を晒し)
【わかったし、じゃあ顔は見られずに特徴的な場所だけ見られてみる…?】
【でも帰る時に見えちゃうかな?】
-
>>919
おお…っ…いいぞいいぞ?
(夢中になってペニスにしゃぶりついているせいか、後ろに腰を突き出した体勢になっている)
(ティコの背後からその姿を観察している者もおり、尻や太腿だけでなく穴までしっかり見られてしまっていた)
(それにも気づかず必死で吸いつく姿に興奮して早くも射精感が込み上げてきた)
…っ……ああっ!!
(達する瞬間あえてペニスを抜くことでティコの顔面に精液をぶっかけてやり)
(放ったばかりの雄のニオイを嗅がせてやりながら、その顔面もしっかり記録していくのだった)
……穴のしわまで見せてよ、みっともないな
おい!みんなにしっかり挨拶しておけ!
つまらないものを見せてしまいましたってな……
(後ろに回ってしっかり両穴を見せつける格好まで記録しながら)
(急に背中を踏んづけて、周囲にいる者たちに挨拶するように命令した)
【尻穴と秘所を見ただけであの時の女だってバレるくらいにしね】
【変なやつには関わらないでおこうって、逃げちゃうかもしれないし?】
【先生、次くらいで凍結にしてもらってもいい?】
-
【眠くなってきちゃったし、今日はここまでにしよ?】
【続きは、どうしよっか?木曜日、また遊べると思うし】
【木曜日とか、あいてる?】
-
>>921
【お疲れ様。木曜日はちょっと来られなくてさ】
【8日か、それより後で空いてる日ってないかな?】
-
【じゃあ8日で…土曜日の、夜?どう…?】
-
【ありがとう、土曜日21時でお願いしていい?】
【先生お疲れ様。またよろしくね】
【それじゃスレを返すよ】
-
【うん、おやすみなさい】
【また土曜日に】
-
【今夜もお借りします】
【それにしてもすっかりメス犬が板についてきましたね】
【やっぱりエルーンはそういうのが得意なんでしょうか】
【今夜もよろしくお願いします!】
-
【お借りします】
【エルーンが…得意…そ、そう…そうだし!】
【わたしがエッチなわけじゃないし…うん】
【今日もよろしくね】
-
>>920
ん、ん…んぅ…っ!!
(ちゅうちゅうとペニスに強く吸い付き、吸い上げ、舌先で鈴口をくすぐれば)
(彼の精液が先端から飛び出し、口でいくらかは受け止めるものの、唇が離れてしまい)
(額から鼻先、唇や頬にその精液がかけられる)
……あ……♥
(鼻から伝わってくる精液の匂い、その匂いにうっとりとしている間に、彼は後ろに回り込んで)
あぐっ!!
(背中を踏みつけられ、うっとりとしていたのも束の間現実に引き戻される)
(背中を踏まれたままお尻を高く上げ、お尻を左右に振って逃げようと試みるが)
(それもできず、無様な姿を晒したまま…)
つ、つまらないものを…見せてしまい、ました…。
ごめんなさい…。
(他に選択肢もないまま、周囲にどれだけの人がいるかわからないままに)
(謝罪の言葉を口にするしかなく…)
【穴をアップで撮影した映像とかが出回って、それを参考に調べられちゃう感じとか楽しそうだし】
-
>>928
まったく、躾はこれからだな……
そんな汚らしい身体を見せて、目の毒だろうが!
尻の穴まで見せて尻尾振って……そこまでやっても恥ずかしいなんて思わないんだろ
(元はといえば自分でさせておきながらティコのことを罵り)
(踵を捻って背中にダメージを加えてから、首輪の鎖を引っ張って公園の外へと歩かせようとしていく)
お前みたいなのがいると迷惑だろ……さっさと行くぞっ!
(全裸のエルーンを四つん這いで歩かせるのはかなり注目されてしまい)
(それも構わず深夜の散歩は帰り道を進み、宿へと戻っていくのだった)
…………なあ、これ知ってるか?
(散歩の数日後、二人でそのまま宿に泊っていたが)
(ある日ティコに一枚の張り紙を見せつけた)
(そこには女性の尻のアップの画像が写されており、しわまでくっきりと見えている恥ずかしいもの)
他にもまだあるぜ?四つん這いの謎の女とか、アソコのアップなんかもな
どれも顔は写ってないが……なあ?
(顔なんて見なくても身体だけでもわかるし、四つん這いの女なんて一人しかいない)
【ティコがばら撒かれたのを回収するために飛び出すんだけど】
【そこで憲兵に見つかって……といった感じでやりたいと思ってるよ。そこで画像と実物を比べられるわけだ】
-
>>929
……っ!!
(背中に痛みが走り、地面に再び伏せる)
(何が起きているのかわからないまま、彼が歩き始めれば首輪が引っ張られ)
(同じように歩き出すしかなく、鎖を引かれるまま慌ててついていく)
(四つん這いで犬のように連れ回される様子を、目撃されていると気付きながらも)
(その時点ではどうすることもできないまま…)
ど、どうしてそんなものがあるの!?
(数日後、魅せられた張り紙に驚いて席を思わず立ちあがる)
(この張り紙はどう見ても、自分の局部を写したものだとすぐにわかった)
(本人が気づくほどならば、他人はもちろん気付いていただろう)
(この太ももも、後ろ姿の獣耳も、どう考えてもその人物はこの街に一人しかいない)
……ぜんぶ、集めてくるし!!
(バンっとテーブルを叩いたと同時に、すぐに杖を持って駆け出す)
(どこにばら撒かれているのかわからないが、急いで回収しなくては大変なことになる)
(こんなものが憲兵の目に留まれば、容疑者として尋問されるのはわかりきっている……)
【うん、わかったし】
【それじゃあ飛び出してみた。特に何も考えずに服はいつものを着てることにしてるし】
【実物をしっかり比べられて、お尻の皺の数まで数えられちゃったりして…】
-
>>930
(二人組の憲兵は街中ところどころにある張り紙を剥がして回っていた)
(卑猥な張り紙をそのままにしておくわけにはいかず、面倒な仕事にイラつきながら回収作業を行っていて)
……アイツじゃないのか?
(血相を変えて張り紙を集めている女は見るからに怪しかった)
(服を着ているため尻の穴は見えないが、むっちりした太腿はどうにも気になってしまう)
おい、待て!さっきから何をやってるんだ?
(ティコの前後を塞ぐように憲兵が囲んでいき、怪しんでいることを隠さず厳しい態度で接していく)
(前面に立つ憲兵は、容疑者が逃げないようにとすぐさまティコの手を掴んで離さない)
まさかとは思うが……これはお前じゃないのか?
……お前なんだろう?ま、調べればわかることだ…ついて来い!
(最初からティコを決めつけていたが、騒ぎを気にしてこちらを見ている民衆たちもティコがそうだと思っていた)
(強引に連れて行かれようとするティコを助ける者は誰もいない)
(むしろ変態をさっさと連れて行ってくれと、厄介者払いするような目で睨まれていて)
着いたぜ……ほら、さっさと入れよ!
(憲兵の詰め所に到着すると、玄関先からティコを蹴飛ばして強引に中へと押し込んでいった)
【ここは手っ取り早く詰め所まで連行させてもらった】
【もちろんそこで、隅々まで取調べしないとな?】
-
>>931
(張り紙は街のいたるところにあり、どれだけ回収しても終わらない)
(両手に必死に張り紙を抱え、途中裏路地に入り魔法を使って燃やしても)
(それでもいくらでも張り紙はあり…周囲の視線もあって地獄のようでもあった)
あ…!わたしは、怪しくないし…!
ええと、わたしは旅の医者で…わたしじゃないし!
こんな卑猥な張り紙がいっぱいじゃ、困ると思って回収してただけ!
(そう言っている間にも手は掴まれ、逃げられない)
(後ろをしっかりガードされると、完全に連行される状態となってしまっていて…)
ち、違うし!私じゃない…!
ほんとうに違うのに…わたし、わたしは…!
(加害者ではなく被害者であると、この張り紙は自分がしたのではなく誰かにされたのだと)
(そう必死に訴えるものの、周囲からの視線は冷たく…)
あ…!!
(入口に辿り着くと、背中を蹴飛ばされてしまい思い切り床に突っ伏す)
(お尻を高く上げた格好で転んだせいで、短いスカートの下に隠れている白い下着が丸見えになり)
(大きな太ももも、お尻も、どちらもが憲兵の前に晒される)
【うん、連れてっちゃってもらって大丈夫だし】
【ここで隅々まで調べてほしい】
-
>>932
「さっさと調べようぜ?」
『わかってるっての……絶対こいつで間違いないな』
(一人はティコの背中を押さえて立ち上がれないようにして)
(もう一人は背後からいきなり白い下着に手をかけて、力ずくで引きずり下ろしていく)
(そうすると肉付きのいい尻と太腿が見えてきて尻穴をじっと観察していった)
『これは間違いなく張り紙の尻だ』
「ほんとか?ちゃんとシワの数まで数えたんだろうな?」
『おいおいそこまでやるのかよ……いいぜ、しっかり調べてやる』
(そうして張り紙を片手にティコの尻穴を見つめ、そこに指を近づけていく)
(尻穴を広げながらシワの数を声を出して数え始めるのだった)
『いーち、にー、さーん……ん?このシワの入り方、張り紙と同じじゃないか』
(見比べてみればやはり同じ穴にしか見えず、シワの線の入り方までまったく同一だった)
『どれどれ、尻穴を少しいじってやるだけでみっともない声を出してイクんだってさ?』
『お前が違うのなら、これくらいされたってエロい声出したりしないよなっ!!』
(張り紙にはティコの弱いところまで詳細に書かれていて、それに従って尻穴に指を突っ込んでみると)
(激しく前後に抜き差しをして、敏感な部位を弄って快楽を引き出そうとしていく)
【調べ尽くされメチャクチャにされて……】
【今夜あたりで締めまで進んじゃおうか】
-
>>933
や、やめてっ!!そんなことしてどうするの…!
わたしは、張り紙にされた被害者の方だし!
張り紙を貼った犯人を捜すべきだし!
(必死にそう訴えるが、彼等は聞く耳を持ってくれない)
(そうしている間にも下着をズラされ、男たちの前にお尻と太ももが晒される)
((背中を押さえている者が尻肉を左右にぐにっと広げるようにして)
(もう一人が張り紙を片手にアナルの様子などを調べていく)
(皺の数までも、皺の入り方まで…)
あ…っ♥ああ…っ♥調べないで…♥
(張り紙の本人だと確認する方法としてアナルの皺を数えられる)
(それがとてつもなく恥ずかしく、顔を赤く染めながら首を振るが)
(彼等はお構いなしにそれを調べ上げ)
なんでそんな事まで描かれてるの!?
ぜったいおかしい…おかしいし…!そんなの…!
(張り紙の方がおかしいと、叫びながら身体を揺らすがアナルに押し付けられた指が)
(ずぶっと深く入り込んだ瞬間に身体がピンと緊張で固まって)
おほ…っ♥
(指が根元まで入り、穿られることで声を漏らしてしまう)
(それはもう、張り紙の本人であるという決定打となる声で)
【うん、めちゃくちゃにされて、〆までいける…?大丈夫?】
-
>>934
【ちょっとだけ眠いかも……】
【言ったばかりだけど、次回に締めでもいいかな?】
【来週の夜はどの日もまだ予定がないから、どこでも大丈夫だよ】
-
>>935
【うん、わかった】
【今日の夜とか明日の夜とかもあいてるけど、どう?】
【わたしはどっちも、あけれるし】
-
>>936
【ありがとう先生。それだったら今日の夜お願いするよ】
【9日、また21時でいい?】
-
>>937
【うん、それじゃあ今日の夜にまた】
【おやすみなさいっ】
-
>>938
【また夜にね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜もお借りします】
【最初、ちょっと書き込むのが重かったような気がしたけど先生は大丈夫だった?】
>>934
『ははっ!ほんとに鳴きやがったぜ』
「この張り紙、よっぽどお前のことを知り尽くしたやつが書いたんだな?」
(それはティコの飼い主として宿屋で共に過ごした男が発端だった)
(慌てるティコを見たかっただけで、まさか憲兵まで動くような事態になるとは思っていなかったのだが)
『お……結構深く入るじゃないか』
(アナルに指を入れていけばずぶずぶと指先を飲み込んでいき、あっというまに根本まで入ってしまった)
(少し緩んでいるように感じる尻穴は、一度触っただけで誰かが開発したのだとわかってしまう)
『おらっ!こうすれば喜ぶんだろっ!?』
(激しく指でピストンしていけば、尻穴の締まりはちょうどいい具合に指に圧を加えてくれる)
(尻まで男を楽しませるための部位としてしっかり仕込まれているのがわかる)
「……じっと観察してるのも暇だし、お前だって暇だろ?」
「ほらよ……どうしろとか言わなくたってわかるよな」
(ティコの正面にいる憲兵はじっとしていられなくなり、おもむろに下半身を露出させていった)
(そうして雄のにおいを撒き散らすペニスを眼前に突きつけていくが……それが何を要求しているのかすぐわかるだろうと確信していた)
-
>>940
【私の方はそんなに重くない、かな?】
【あんまり動作が重いようなら、早めに別の日の相談した方がいい?】
-
>>941
【待ち合わせの時、最初だけ重かったんだけど】
【それ以外は大丈夫だよ。だから平気だと思う】
【心配かけてごめんね!】
-
>>940
お、おほぉぉ〜〜〜っ♥
(指がずぶずぶと入り込み、その穴は開発されてしまっていることは衛兵にも伝わる)
(柔らかくしかし吸い付くように締まるそれは、根元まで入り込んだ指を強く締め付け)
(ちゅうちゅうと吸うかのように、彼の指を吸いこもうとする)
お、おぉ♥おぉ〜〜♥
(それは張り紙に書かれていた通り、まさに男を楽しませる為の穴となっていて…)
…あ……♥
(目の前に突き出されたペニス、それを見せられ口を開く)
(その開いた口も、張り紙にされていた写真にあったものだ)
(口内と舌、それだけが張り紙にされていて最初は何かわからなかった者が多かったが)
(今ではわかる、フェラの為に開けられた淫らな口であると…)
(それが、ぱくっと男の物を咥え込み…鼻の下を伸ばすようにしながら男のそれをしゃぶり始める)
【重かったり重く無かったり…でも今は大丈夫そう】
【私も何かあったら言うし】
【重かったら教えてね】
-
>>943
『ん?おいおい、そんなに離したくないのかよ』
(深々とアナルに突き刺した指先を捻って腸内を摩擦していたが)
(そろそろ抜こうかという時、しっかり咥えこまれたせいで指が抜けず)
(あまりにも貪欲な態度に思わず笑ってしまうのだった)
「あーあ、やっぱりそうだと思ったんだよな」
「どう考えたって物欲しそうな口してるし……んんっ!」
(いやらしく唇を開いた写真もあり、さすがに目は写っていなかったが顔の輪郭は明らかにティコだった)
(そうして何をと言わなくてもちゃんとペニスを咥えてしゃぶり始めるのを見て)
(よく出来たというように頭を撫でていくが、優しいのは表面上だけでペニスはごつごつと喉を突いて虐めていく)
(どうせ雑に扱っても平気だろうと乱暴に腰を振っていき、股間をティコの顔面にぶつけていくのだった)
『よっと……マジかよ、とんでもない尻穴だな』
『ほら、張り紙に新しく書き加えておいたぜ?』
(力を込めて苦労しながら指を抜くと、張り紙に新たな文章を書き記していった)
(そこには「アナルが男の指を離さない。とんでもなく卑しい尻穴だ」と付け加えていき)
『まったく……少しはほぐしてやるか……じゅるるっ、ちゅうっ』
(尻肉をぎゅっと握って左右に開かせ、迷わず尻穴にキスすると卑猥な音を撒き散らしながら吸引し)
(すぐに締まろうとする穴を濡れた舌先でそっと突いてほぐそうとしていく)
【今はもう大丈夫。また重くなったらその時は言うよ】
【あと一往復くらいで先生を逮捕して締めにしちゃおうか】
【この様子じゃ、間違いなく有罪だな】
-
>>944
ん…っ♥んん…っ♥
(唇を尖らせ、ひょっとこのようにペニスを咥えたまま頭を前後に動かせば)
(頭をしっかりと掴まれて乱暴に腰を振られ)
(ペニスを口内、喉奥にまで届くほどごつごつと奥に押し込まれる)
(股間が顔面に何度もぶつけられ、その度にびくんびくんと身体が跳ねる)
んおっ♥
(お尻の穴からぬぷっと指が引き抜かれ、穴はひく付きながら抜かれたことを名残惜しむように疼く)
(その様子を見てなのか、張り紙には更に文章を書き加える様子を見せつけられ…)
あ、あ、あぁぁ…♥こんな、ことされたら…わたし…おかしくなっちゃうし…♥
みとめる、認めるから…もうやめて…♥
(言葉を叫ぶと伏せたまま両手で尻肉を左右に開き)
(ちゅうちゅうと吸い上げられて舌先で解された穴を晒したまま)
わたしが、張り紙の…女、だから…♥
隅々まで、調べて、いいし…♥
(解された穴は、張り紙の穴と全く同じものであった)
(幼さの残る秘所からは蜜を垂らしながら、自分が犯人であるとまで名乗り出て…)
(どうぞ調べてくださいとばかりに、身体を全て衛兵に差し出してしまう)
【逮捕してほしいし】
【余裕があれば、有罪判決で人権をはく奪されて犬として生きることにされちゃうとかも、良いかもしれないし】
-
>>945
「そうそう……う、うぉっ!……ふぅ、悪くない唇だったぜ」
(どれだけ乱暴に使っても咥えたまま離さずにいてくれたおかげで、強い摩擦と圧迫を感じることができた)
(激しく下半身を打ちつけていき、射精の瞬間が訪れるとあえてペニスを抜いて)
(ティコの顔面に白濁を勢いよくぶっかけて髪から頬までべったりと汚してしまうのだった)
『やっぱりそうかよ……白状されたら逃がすわけにはいかないぞ?』
『そんなに見せびらかされたら味見したくなるだろうが!……よ!!』
(初めからわかっていたがティコ自ら白状し、さらには誘うように秘所まで見せつけられると)
(我慢できるはずがなく即座に秘所を貫通して有り余る性欲を発散すべく腰を振り乱していった)
(憲兵が二人がかりで数時間かけて精力が尽きるまで取り調べは行われていくのだった)
(もちろん終わってもティコが解放されることはなく、そのまま逮捕されてしまい……)
医師という気高い職に就きながら、このような淫らな行為を公衆の面前で行っていたのは事実なのか?
それもこのような…………全て事実ということを認めるのだな?
(後日、簡易的な裁判が行われて多数の張り紙が証拠品として提出されており)
(これはティコ本人で間違いないか……尻穴を犯されて喜ぶ下賤な女なのか、男の精液こそがもっとも好物なのか)
(その他色々と卑猥な質問がされていき、その答えによってはティコの未来は悲惨なものになるだろう)
【だったら裁判だ。ここでどう答えるかでティコ先生にお似合いの結末で締めにしようと思ってる】
【ま、どう考えてもロクなものにならないから安心してよ】
-
>>946
(白状して数時間、衛兵によってたっぷりと取り調べを受けた)
(そのまま逮捕されれば、取り調べの為に外に出ることはできず)
(牢屋に入れられ、毎日のように取り調べを受けることになる…)
(乱暴にされても、回復魔法で必死に耐え続け、あの時の軽率な自分の発言を悔いる)
(きっと、あの時の言葉は場に流されただけだと証明できると信じながら、毎日の取り調べを受けつつ)
(ようやく裁判の日になり…)
は、はい…全て事実だし…♥
公衆の面前で、犯されたのも、ぜんぶ…事実…♥
(裁判の日、本人で間違いがない事を証明しつつ、全て真実であると認めてしまっていた)
(数週間前までは必死に自分は違うと訴え続けていたが、もうそんな気力もなくなっている)
お尻の穴を犯されて喜ぶ、下船な女で…間違いないし…♥
取り調べでも何度も調べられて、ようやくわかったし…♥
その、張り紙の穴も…わたしの穴と全く同じだし…♥
(言いながら裁判官の方にお尻を向け、むっちりとした尻を向けて腰をくねらせる)
おとこの精液も、好物で間違いないし…♥
毎日のご飯にかけてもらってるし…♥
(毎日の食事に精液をかけられて食べさせられている)
(それもあって、好物だと頷けるほどになってしまっていて…)
……あれ…?わたし、なにを…?
(裁判も終盤、判決が言い渡される寸前でようやく正気に戻り始める)
(今までどんな返答を行ったのか、全く覚えていないまま…)
【はんけつ、すごく楽しみだし…♥】
-
>>947
……そうですか
(あまりの変態的な答えのため、裁判官も呆れたように俯いてしまう)
(大量の卑猥な張り紙で街を騒がせた女はあっけなく全て事実だと認めるのだった)
(この女を禁錮刑に処しても反省するようには思えない……)
「おーいワンコ、こっちへ来いって!」
『待てって、俺が先にエサをやろうとしてたんだぜ?』
「いいじゃねえか……どうせこいつはいくらだって精子を欲しがるメス犬なんだしよ」
(あの裁判の後から街では全裸のエルーンが昼夜問わず徘徊するようになっていた)
(そいつはメス犬呼ばわりされ、元の名前で呼ばれることは二度となくその身体と穴は男達が好きなように使用してよいと言い渡されている)
(この街には女性が少ないせいで性欲を持て余している男がたくさんいた……)
(そうした街の事情のため一切の権利を剥奪されたティコは、街で放し飼いされるメス犬として存在することを許される)
(いくら乱暴にしようが犯そうが罪に問われることはない)
(ただ一つ、メス犬を個人が独占してはいけないというルールが存在するだけだ)
(そのメス犬は容姿も良いせいで常に男に犯され、中には妻帯者ですらこっそりと使いに来るほどで……)
(一日のほとんどを性処理に使われるティコは寝る時間も削って一生かけてご奉仕することを義務付けられるのだった)
【街の公衆便女だ……こんなの街にあるなんて羨ましいけどね】
【どうだった?気に入ってもらえたかな】
【今日はここまでにして。次はいつがいい?9日の夜も大丈夫だよ】
-
【素敵な〆で、凄くよかったし…】
【わたし、街のペットになっちゃったね…】
【こういう終わり方好きだから、楽しかった…ありがとう】
【10日の夜の事?10日の夜も私はこれるから】
【良かったら遊んでくれると嬉しいし】
【21時に、待ち合わせで】
-
>>949
【街の人の怪我も治して、ご奉仕で心まで癒すんだからある意味で医者の鑑かも?】
【こんなにも皆のお役に立てたんだから先生だって嬉しいよね】
【こちらこそありがとう。先生を街のペットにまで堕として楽しかったよ】
【……うっ、そうです10日。それじゃ明日もまたよろしくお願いします】
【21時に待ち合わせでね!今日も本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>950
【おやすみなさい、また明日】
-
【こんばんは、また二人でお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
>>952
【今夜もありがとう。先生のメス犬っぷりがとても可愛かったよ】
【前に話してたように次はシャトラちゃんで遊んで見るのはどうですか?】
-
>>953
【ありがとう、そう言ってもらえて凄く嬉しい】
【上手にできてたなら…よかったっ】
【シャトラ上手にできるかわからないけど、やってみる?】
-
>>954
【素晴らしいの一言に尽きます……おかげでとっても楽しかったよ】
【よかったらシャトラで遊んでみたいな】
【光華の打ち上げイベントに来ていてお金ももたずに屋台へ……】
【流れの中で良い案が思いついたらそれも加えてって感じでどうかな】
-
【それじゃあ、さっそくやってみるね…】
【…上手にできてなかったら、おしえてね?】
【頑張ってやってみる…から】
【はじめはどのシーンからにするの?】
【あ、今日は明日の朝が早くて…23時過ぎくらいには凍結にしてもいい?】
-
【ありがとう、そのへん全く心配してないけどもしアドバイスできるようなことがあったら言うよ】
【屋台で色んなものを食べて楽しそうにしてるシーンからでどうかな?】
【そこから一転……お金がないことで大変な事態に】
【お金は忘れたのか、常識に疎くて必要だと思ってなかったのどちらがいいだろう】
【おっとりしているから常識に疎いのでもいいかな】
【時間も了解です。今日は軽めにやって23時ごろに凍結にしましょう】
-
【うん、屋台で楽しそうにしてるところから…】
【最初は屋台でお金を請求されてなくて…】
【神主様の所に行った時に、未払いなのが発覚する感じ…?】
【そういえば、屋台での代金は建て替えているのですが〜という感じで…】
【そんな風にしたら、繋ぎやすそう?】
-
【そうですね、シャトラが欲しがるままに食べさせておいて後から……といった感じで】
【十二神将の設定を出すかどうかはどうしよう】
【あんまり威光が強かったらタダでも大丈夫な気がするけど、去年の丑年は好きなようにしてよかったのだけど】
【もう寅年になってお役目も終わっているから普通の人と同じように扱われることに…だったらタダだと思ってたのも自然かな】
【そうして好き放題食べてから、後で請求されてといった流れでやってみない?】
-
【そうですね…お役目が終わって…普通の人と同じように扱われるのでいいかもですね】
【煩悩を祓うようなお仕事もシャトラはしてないですし】
【その辺普通の子ってことで扱われててもいいかも?ですね】
【その感じでいきましょう、食べ放題とか遊んだりしてみたりとか…】
-
【素朴な雰囲気で普通っぽいところがあるし、そういうのも良さそうですね】
【ぽやっとしてるところも隙があって手を出してしまいたくなる感じかも】
【それじゃこっちで軽く書いてみましょうか?】
【イカ焼き、焼きそばとシャトラが欲しがるままに与えて美味しそうに食べてるところを見てるって場面で】
【そこから普通にお金も払わず帰ろうとするか神主様の所に行っちゃうか…そんな感じですかね】
-
【うん、それじゃあそうしよ〜?】
【美味しそうなものとか、輪投げとか…金魚すくいとか…】
【色々なことをさせてもらって、いっぱい楽しませてもらって…】
【それで神主さんに挨拶にいって……♥】
-
>>962
【輪投げとか金魚すくいをしている途中で無防備な姿が見えたりして…なんて想像してしちゃうね】
【たくさん楽しませたお礼……というか代金はきっちり支払ってもらわないとな!】
【初めのレスをちょこっと書いてみるのでちょっと待ってて】
-
元気だねー……お、ちょうどイカ焼きも焼けたぞ
ほらほら、熱い内に食べな…おっと!りんご飴もできたぜ!
(輪投げ、金魚すくいと無邪気に遊んでいる姿は微笑ましいものがあったが)
(ドラフとしての体型のせいでシャトラを見ているとよからぬ欲望を抱く気持ちもあった)
(今はそれを表に出さず、出来たてのイカ焼きと一緒にりんご飴も付けて手渡してあげるのだった)
(光華が打ち上がり、綺麗な夜空を眺めてたくさんの人々が喜んでいる……そんな幸せな一日)
あの子もそろそろお腹がいっぱいか?
(その前にもたくさん食べて遊んでお祭りを満喫しているシャトラ、さすがにもう満腹だろうと思っていた)
(かなり遊んで食べてもらっているし、これは結構な金額になるなと計算をし始める)
(シャトラから目を離してしまい…どこかに行ってしまう隙を与えてしまうのだった)
【とりあえず軽く書いてみたよ】
【今夜はここか、それとも次で凍結ってところかな?】
-
>>964
おいしそう、ありがとう…。
(輪投げに金魚すくい、射的にくじ引き…)
(お祭りの屋台で遊びながら、シャトラは焼けたばかりのイカ焼きを受け取った)
(あつあつのそれをタレが落ちないようにとはふはふと口にする)
(手にはりんご飴も貰い、そのままイカを食べることに夢中になっているようだった)
(空には光華があがり、大きな音を立てて興味を誘い)
わぁ…きれい…。
(ぽてぽてとゆっくりゆっくり歩きながら、光華が良く見える方へと歩いていく)
(そのペースでは光華が終わるまでに辿り着けるかわからないが)
(空を見上げ、イカを食べながら、ぽてぽてと歩く…)
(まさか、あの場所の屋台の主人がお金を計算していたとも思わず)
(光華に導かれるまま、神主のいる社の方へ向けて歩いていた…)
【ありがとう】
【えっと、それじゃあ今日はここで凍結…】
【続きは、明日の夜もだいじょうぶ】
-
>>965
【ぽやっとしてる子に手を出す背徳感も…いいかもしれない】
【今日もありがとう。明日も遊んでくれるなら喜んで】
【また21時からでも大丈夫かな】
-
>>966
【明日の21時から、待ってますね】
【ちゃんとできてそうならよかった…】
【明日、楽しみです】
【おやすみなさい】
-
>>967
【天然っぽい感じも出ていて素敵でした】
【また明日お願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
-
【スレをお借りします】
【王子様って呼ばれると可愛くて愛でてあげたくなってしまう!】
【堕ちたらご主人様って呼んでくれたりするかな】
【続きは今から用意をするのでもうちょっと待ってて。今夜もよろしくお願いします】
-
【場所、かりるね〜】
【うん、王子様に会いに来たの】
【ごしゅじんさまって、呼んだほうがいい〜?】
【今夜もよろしくね〜、24時くらいには、凍結…したいなぁ】
-
>>965
あの子けっこう食べるな……2500ルピか
お……あ、あれ?
(勘定を終えてシャトラに代金をもらおうとしたら近くにその姿はなかった)
(逃げたのかと思って慌てて周囲を見渡せば、のんびり歩く後ろ姿が見えて)
(食い逃げしようと考えているわけではないんだと安心するとゆっくりシャトラの背中を追いかけていく)
光華が綺麗なのはわかるけどちょっと待ってくれって
お代がまだだ……ちゃんと払ってもらわないと困るぜ?
(ちょうど神主が表に出ており、そこでシャトラと一緒にいるところで追いつくことができた)
(ぽやっとしているシャトラはうっかりしていただけだろうと思っていて、怒ることもなく話しかけていく)
「おやシャトラ様。とても楽しんでいるご様子ですが、買い物をしたらちゃんとお金を払わないといけませんよ?」
「ああ、そういえば去年は歳神様でしたからね。感謝の気持ちを込めて全て無料となっておりましたが……」
「シャトラ様もお役目を終えて普通の女の子なのです。ちゃんと払うべきものは払わないと」
(神主もシャトラが悪気があってしているのではないと思って優しく諭すように語りかけるのだった)
【どっちも呼ばれたい…なんて欲張りな気持ちが】
【でも王子様って呼んでくれるのはシャトラだけだし、王子様でお願いしようかな】
【わかりました。それくらいの時間になった凍結しよう】
【あと、スレも980まで進んだら立てておくね】
-
>>971
きれぇ…王子様、今どこにいるのかなぁ…。
一緒に見たかった…。
(貰ったイカをもぐもぐしながら、ぽてぽてと光華がよく見える場所に向かっている)
(神社の裏手は人が少なく、背が低いシャトラでも見やすい位置だ)
(あの辺は神聖な場所だからと人があまり多くない、その場所を目指していたが)
…?
(お金を払ってもらわないと困ると言われ、首をかしげてしばらく考える)
(前に来た時は、無料だからと言われたけれど…と思っていると)
(神主がやってきて、助け舟が出されたとほっとする)
…ごめんなさい…わたし、お金持ってきてないの…
おうちに帰れば、払えるから…
おかね、今年はひつようだったんだぁ…
(神主の言葉に、目をぱちくりさせるとそう言えば、もう年神でもないのだと思い)
(神主の言葉にも納得がいった様子で、おうちに帰ればお金は持って来れると話す)
(しかし、ゆっくりゆっくりと歩くのもあってお祭りが終わるまでに戻ってこれるのかはかなり難しい問題だろう)
(いつも乗っているケッタギアも、今日は乗ってきておらず)
(困った顔をしたまま、神主を見上げる)
…どうしよう…わたし、今日お金持ってきてない…。
(肩を落としながら、神主に判断をゆだねているようだ)
【ここで助けてもらって、王子様ぁ…ってなってみるね】
【でも、王子様じゃなくて…ご主人様になっちゃうの…】
【うん、ありがとう】
-
>>972
「昨年は頑張ってくださったし、しょうがないですね」
「シャトラ様を待っていたら明日になるでしょうから、ここは払っておきましょう」
(優しさを見せつつも、シャトラが困っている顔を見ていると人には言えないような感情が込み上げてくる)
(困っている顔や苦痛に耐える顔、はたまた泣き顔まで見てみたいと考えてしまう)
(そうして屋台の主にルピを支払って事なきを得るのだった)
「今日はいつものケッタギアは乗ってきてないのか」
「このままほっとくのも心配だ……送っていこうか?」
(神主といえど人としての欲があり、シャトラへの優しさも善意だけではなかった)
(この誘いにも無警戒でウンと返事をしてしまうようなら、優しさ以外の感情を見せることになるだろう)
「最後に特大の光華が打ち上げられるらしい」
「社の裏に回れば夜空が綺麗に見える場所があるんだ……そこで一緒に見ないか?」
(金をもらった屋台の主はこれから片付けもあるらしく、さっさと戻ってしまっていた)
(二人きりとなったのをいいことにシャトラの手を引いて裏側へと進んでいく)
(確かに光華がよく見える場所があるが、そこは薄暗い所で人が入ってくることもありえない)
(何かをするにはうってつけであり、神主らしからぬ欲望を隠しながらだんだんと茂みの中へと進んでいった)
【それならここからは悪い神主に連れられて……御神体になるために頑張ってもらおうか】
【屋台の男でいくより、恩もある神主の方が進めやすいかなと思ってこうさせてもらいました】
【王子様とご主人様……そう呼ばれるのを楽しみにしてますね】
-
>>973
いいの…?ありがとう…。
(お金を自分に代わって払ってくれた神主さん)
(昔からよく出会っていて、いつも優しい人、そして今日も助けてくれた)
(もしかしたら、もう一人の王子様…?)
(そんな風に思いながら、目を輝かせて神主を見上げ)
王子様、わたしを連れてってくれるの…?
(さっそく、王子様であると思い込みはじめたようで嬉しそうに笑顔を見せると)
(こくんと頷いて、彼についていく道を進む…)
見る…大きな光華、王子様といっしょ…
(手を引かれながら神社の裏手へと連れていかれる)
(この付近は人があまり立ち入らない、神社の関係者でない限りはここにこない)
(神聖な場所だと言われているのもあって…)
【うん、王子様だって思うことにしたの】
【最初は王子様で…途中からご主人様って呼ぶようにするね】
-
>>974
【もう一人の王子様からたった一人の王子様…いつのまにかご主人様に】
【ありがとうシャトラ。時間を考えてここで凍結にしようか?】
-
【ごめんなさい王子様、うとうとしてたの…】
【今日はここまで、続きは明日…明日もこれるよ】
【明日の次は、土曜日…?日曜日…?そのくらい…】
-
>>976
【もう時間だったしね。遅くまでありがとう】
【それなら明日もお願いしちゃっていい?12日21時でいいかな】
【また明日もよろしくね!】
【スレをお返しします】
-
【王子様と一緒にかりるね】
-
【スレをお借りします】
【王子様って言われるとやっぱり嬉しいな】
【今日もよろしくお願いします】
【ここから本性出して襲ってしまおうかって思ってたけど】
【優しく蕩けさせられるのとどっちがいい?】
-
【えっと…それじゃあ、優しく蕩けさせられながらぁ…】
【時々乱暴にされたいなぁ…】
【…優しく手を引いてくれたと思ったら、お尻を叩いて早く歩けって言ってみたり…?】
【飴と鞭…?DVみたいだけど、そういうの好き…】
-
【いいね、表向きは優しいんだけどちょっと乱暴なところを出してみたりね】
【シャトラのこと好きだから、とか甘い言葉を出したらそれで納得してしまうチョロさが見えると嬉しいかも】
【飴と鞭を使い分けてシャトラを躾けていくよ】
【夜が明けたら立派な御神体として飾っておけるように仕込んであげないといけないからな!】
【レスはもうちょっとだけ待ってね】
-
【うん…!少しでも優しくしてもらえたら、すぐ許しちゃうの…】
【そんな感じにしたいな…】
【ご神体だから、処女のまま…?】
【うん、ゆっくり待ってるから、だいじょうぶだよ】
-
>>974
ほら……ここなら綺麗に見えるだろ?
(数分歩くと見晴らしよく夜空が眺められる所にたどり着いた)
(ここからは確かに光華が美しく見えるが、関係者以外は立ち入れない絶好の穴場であった)
(邪魔が入らないこの場所でふと隣のシャトラに目を向けていく)
(手を握ったままシャトラの歩調に合わせてゆっくりとここまで歩いてきたが、隠していた感情がだんだんと抑えきれなくなってくる)
(光華よりもシャトラの身体に興味があり、小柄ながら大きく育った胸を見つめていいたが光華に夢中のシャトラは気づいておらず…)
…………ほら、もう少しだ!
そんな調子だと打ち上げが終わってしまうぞ?
(見れば見るほどシャトラの身体への興味が高まってしまい、急ぐあまりに思わず尻を叩いてしまった)
(それも急かすために軽く叩くようなものではなく本気の平手打ちを食らわせ、おそらく浴衣の中では尻が痛みを感じて赤くなっているだろう)
(これまで優しかった態度が変わってしまい、浴衣の袖を強引に引っ張って早足で進んでいき)
(無理に袖を引っ張るせいで少しずつ浴衣の襟元が緩んでしまい、ちゃんと閉じられていた胸元が肌蹴ていって)
【シャトラって甘いこと言ったらすぐ許してくれそうな雰囲気だよね】
【そこにつけ込んで……。あ、そうそう、光華だから浴衣姿だと思って書いちゃったけどよかった?】
【御神体でもシャトラは優しくて欲望にも弱そうだから、熱心な参拝者には何でもさせちゃいそうだし、処女のままでは終わらせないよ】
【お待たせしました。時間はまた24時頃がいいかな】
-
>>983
…わぁ…凄く綺麗に見える…。
王子様、ありがとう。
(ぽてぽてと歩きながらお礼を言いつつ、空に打ちあがる光華を見ていた)
(まだ目的の場所には辿り着いていないが、そこにいくまででもちゃんと見えている)
(きっとこの先の目的地につけば、もっともっと綺麗に見えるのだろうとわかるのだが)
(歩くのが忙しくて、彼の視線が自分を向いているとはちっとも気付かないまま)
モォッ♥
(ばちーん!と光華の音に交じってお尻を叩かれた音が響く)
(十分大きなお尻の膨らみに、その平手打ちがじーんと響く)
(叩かれた瞬間に出た変な声は、驚きのあまり自分でも理解していないようで)
(そのまま手を引かれると、よろよろと転びそうになりつつも彼についていく)
(襟元が緩んで胸の谷間が露出するほどに着物が肌蹴け)
(お尻の痛みもあって、目的地につくと彼に倒れかかってしまい)
…王子様、どうしてお尻たたいたの…
お尻、いたい…
(神主に抱き着くような姿勢のまま、上目遣いで痛みを訴えかけている)
【どの衣装にするか、ずっと悩んでたから、浴衣でいいよ】
【その為に、衣装のこと触れてなかったの…】
【それじゃあ、ちゃんと処女も奪って…ご神体になったら、いつもの服の透けてる服だけ、にする…?】
【そうしたら、すごくえっちだと思うの】
【うん、今日も24時まで、お願いします】
-
>>984
なんでって、もうすぐ最後の光華が打ち上がっちゃうからだよ
シャトラとお気に入りの場所で見たかったから……ごめんな?
(機嫌を損ねて帰ってしまえばしたかった事が出来なくなってしまう)
(そう思って反射的に優しく接して、甘えるように抱きついてくるシャトラを両手で抱き返していった)
(尻を叩いた乱暴さとは正反対に、背中を優しく撫でながら謝ったのだった)
……ほらあれ、最後の打ち上げだ
よかった…シャトラと二人で見られて嬉しいよ
(好きな人と綺麗な光華を眺める王子様とお姫様、世界中で自分が主役になったようなシチュエーション)
(目的地は小高い丘になっていて光華の輝きも近くなったように感じる場所で、夢見がちな女の子が蕩けるような状況を演出するが)
(そんな中でも開かれた胸元へと視線を落として卑猥な行為のことばかりを考えていた)
去年はお役目ご苦労さまでした
歳神として頑張った分だけ穢れが溜まっているはず……本来は年の瀬に煩悩を払う儀式をするのですがシャトラ様はまだその身の煩悩を払っていないでしょう?
(お役目のことを話す時は十二神将として接するため堅苦しい言葉遣いに戻ってしまうが)
(中身は二十代半ばであり、まだそんな言葉遣いが似合う年齢ではない)
せっかくの機会だし、シャトラに溜まった穢れを取り除いてやるよ
……牛の煩悩の払い方はこうだからな?
(欲望を我慢できなくなると年齢相応の言葉遣いに戻ってしまいながら、肌蹴ている襟元を掴んでいき)
(それを思いっきり両側に開いてシャトラの豊かな乳房を曝け出させてしまう)
(両手でしっかり鷲掴みにすると、出ない乳を強引に搾るように握り込んでいき、当然痛みも感じてしまうだろう)
【ありがとう、この流れなら浴衣かと思っのでそうさせてもらいました】
【中は裸であの透けてるのだけってこと?】
【それいいね。ただ裸でご神体として飾るよりいいと思う!】
【やっぱり牛の十二神将は身も心もえっちなんだね】
【わかりました。それと、ちょっとスレを立ててくるね】
-
【出来たので新しいスレを貼っておくよ】
好きに使うスレ自由型その32in避難所
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1641995420/
-
>>985
そう、だったんだ…間に合ってよかったぁ…。
王子様…わたし、歩くの遅くてごめんなさい…。
(自分がお尻をぶたれただけ、なのだが自分が悪かったからと思い謝罪する)
(ぺこりと頭を下げつつ、最後の打ち上げ花火があがると)
わぁ…おうじさま、凄くきれいだね
(大きな花火に目をかがやかせ、隣にいる彼にそう声をかける)
(王子様と二人きり、夢のようなシチュエーションにシャトラはとても幸せそうだ)
…そうなの…?みそぎ…なら、この前したけど…。
(他にもあったっけ…?首をかしげながら考える)
(色々な儀式がある為、あまり覚えてないものもあって…もしかしたら忘れていたのかもと思い)
わたし、お祓いしてないかも…。えっと…。
(神主の方を向くと、どんなお祓いをするの?と聞く前に襟元を掴まれて両方にバッと開かれる)
(その瞬間に、大きな胸がぷるんっと揺れる程の勢いで現れ、それを隠そうとするスピードも遅く…)
おうじさま、なにする……モォォ〜〜〜♥
(神主の顔を見て抗議する前に、その手が胸を鷲掴みにして強引に絞る)
(痛みも確かに感じるはず、なのだが…)
しぼっちゃ、だめぇ〜〜♥おうじさまぁぁ…っ♥
(ぎゅう〜ぎゅう〜と絞る度に、ミルクのような甘い声が口から洩れて出てくる)
【うん、裸ですけすけ…いいとおもうの】
>>986
【スレたて、ありがと…おつかれさまぁ】
-
>>987
みそぎ…したのか?でも、それとは別の儀式だから
(シャトラの行動を把握しているわけではなかったし、本当に禊は終えたのだろう)
(だけどそんなことはどうでもよくて、穢れを祓うというのも出鱈目でしかない)
(醜い欲望もなく身も心も清らかであろうシャトラにはそんなものは不要なはずだった)
(疑うことを知らないシャトラの胸を揉みしだいていけば、扇情的な喘ぎ声が聞こえてきて…)
ああ、やっぱりだ……穢れが溜まっていなければ痛みも何も感じないはずなのに
声が出るってことは、溜まった穢れを絞り出さなきゃいけないな!?
(強く握れば痛いのは当たり前、それなのに不合理な理由をつけてますます乳房を揉みしだく)
(聞こえる甘い声色に興奮してしまい、柔らかな乳房に鋭く指が食い込んでいった)
これも全部シャトラのためなんだからさ……耐えてくれよ
ほら、こうしたら少しは楽になるぞ?
(片手で胸を握り込んだまま、もう一方の手で腰を支えながら二人で屈んでいくと)
(ぺたんと尻もちをつかせてシャトラを座らせてあげた)
(向かい合って座ったまま、胸の先端をきつく摘んでこりこりと刺激して、ミルクが出るはずがない乳首を攻め立てる)
そうだ、白いミルクを飲ませてもらうと体内の穢れが落ちるらしい
だからシャトラのために頑張って出すようにしてみるよ
(一人だけ立ち上がってシャトラの目の前で下だけを脱いでいき)
(とても近い距離で性器を見せつけ、それをよく見ろを言わんばかりに鼻先に近づければ雄のニオイを嗅がせていった)
【すけすけの姿を見たら拝んで終わりってわけにはいかないね】
【色んな意味で愛される御神体になりそうだ】
【これくらいどうってことないよ】
【それにシャトラにはこれからもいっぱい遊んで欲しいって思ってるから】
【時間だし凍結にしようか?次は土曜日はどう?】
-
【参拝客さんにいっぱい拝んでもらって】
【熱心な人には身体を全部使って癒しを与えるみたいな…】
【うん、続きは土曜日の夜でだいじょうぶ】
【土曜日の夜に、21時くらいから待ってるようにするね】
-
【そんな御神体がいるなら拝みに来る人がどんどん増えそうだ】
【ありがとうシャトラ。土曜日にまたお願いします】
【時間は21時で。今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【王子様と一緒にお借りします】
-
【シャトラとお借りします】
【こういう時、お姫様って言うべきなんだろうか!】
【今夜もよろしくね】
-
【私の事は、なんて呼んでもいいよ♥】
【すぐお返事用意するね】
【少しだけ待っててね】
-
>>988
そんなぁ…わたし、ちゃんと禊したのに…。
ちゃんと出来てなかった…のかな…?
(神主の言葉にすぐ騙されてしまい、ぼーっとした言葉ながらも首をかしげる)
(そんな筈はないのだが、すっかり彼を信じてしまっており)
(強く指先が食い込むほどに、力強く乳房を握られ)
いたい…いたいぃ…っ♥
(涙声になりながら、痛みを口にする)
ひゃんっ♥
(指先が乳首に触れれば、いとも簡単に甘い声をあげるほどに敏感になり)
(本当に穢れが絞り出されているような、そんな気がしてしまう)
あ、あ…っ♥胸の先っぽ、だめ…♥
ミルクが出る所だから、あんまり弄っちゃだめって…♥
(言っている間にも胸の先はこりこりと刺激され)
(ぺたんと尻もちをつかされた状態で、両脚を左右に力なく開いてMの字を作り)
(そして、神主が取り出したそれが目の前に…匂いを嗅がせるように取り出されれば…)
王子様…それ、出しちゃだめ…♥
(口を開き、荒くなった呼吸を繰り返しながら出しちゃいけないものだという認識はあるようで)
(鼻先でそれを嗅がされながら、次第に表情が緩む)
【いきなり、舐めたら変かなって思ったから、こうしたの】
【よろしくおねがいします】
-
>>994
…わずかに穢れが残っているんだよ。
去年は大変な年だったから一度の禊だけでは落としきれなかったんだね。
(神主だけあって穢れや邪気をそれなりに感じるとることもできたが)
(シャトラからはそんな気配は一切なく、清らかな心身であることはわかっていた)
(それなのに穢れがあると嘘を言ってしまえば容易にそれを信じ込むシャトラ)
(そんな隙だらけな少女の乳房と先端を手加減せずにこね回して、乳首をつねってやれば可愛らしい喘ぎ声が聞こえて興奮を煽られてしまう)
ミルクか…いつも牧場で牛さんからミルクを貰っていても、シャトラはまだ出したことないんだろ?
(胸の発育が良くてもまだ母乳を出すような年齢ではないはず)
(執拗に乳首をこすっていきながら、そんな経験があったのかと聞き出そうとして)
どうして?俺はシャトラのためを思ってやっているのに……それにさ、誰にだってこんなことするわけじゃないぞ?
相手がシャトラだから……好きな子だからだよ
(尻もちついたシャトラを見つめて、好きだという言葉を使って心を揺さぶっていく)
(光華が綺麗な秘密の場所で好きだと言われたら、夢見がちな少女なら何も思わないはずはないだろう)
……ほら、口を開けてくれ!
(甘い雰囲気を醸し出したかと思えばシャトラの前髪を掴んで顔を少し上向けにさせると)
(だらしなく開かれた口へ、強引に性器をねじ込んでしまった)
(興奮しているとはいえまだ勃起前だが舌でほんの少しでも触られていけばすぐに硬くなってしまうだろう)
【そうだね、シャトラはそういうの無知そうだし受け身でもいいと思うよ】
【その分こっちから強気で攻めていくから!】
【堕とすまではお姫様って呼ぶよ。こちらこそよろしくお姫様】
-
>>995
…おうじさま、そんなことまでお見通しなの…?
んぅう…♥先っぽつねっちゃ…っ♥
あ〜〜〜♥
(くりくりと指先で乳首を弄られ、そしてきゅっと抓られれば)
(甘えるような声をあげながら身体を左右に揺さぶる)
(そうすると乳房が左右にゆらゆらと揺れて、更に刺激は強く感じられ)
(小さく身体を震わせて、何度か軽くイってしまっているようにも見えた)
…わたし、出したことない…よ…?んきゅぅ♥
(それは、いつか出るようになるというニュアンスにも聞こえ)
(更にきゅっと抓られれば声を漏らしながら目をぎゅっと閉じる)
…おうじさま…わたしの為に、こうしてるの…?
(ぽーっとしながら、彼の言葉と彼の匂いに鼻先をすんすんと鳴らす)
(言われてみれば、なんだか良い匂いな気がしてきたかもしれない)
(頭の中がぼんやりしそうな匂いを感じながら、口を開けると…)
おごぉぉっ!!
(ペニスが口内に挿入され、喉奥までそれが届く)
(バタバタと手を動かしても、それは抜けることがなく)
(身体を少しだけ揺らしてしばらく抵抗を見せたものの、次第に動きは小さくなり)
(上目遣いのまま、口からは唾液がどろどろとあふれ出し)
(ペニスを入れられた口内では、舌が異物を追い出そうと必死にそれを舐め続けていた)
【おうじさま、わかったの…】
【喉の奥まで入ったか、わからないけど…入れちゃった…♥】
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>>996
もちろんだ……穢れや邪気が見えないとお祓いもできないしね
ん?それくらい我慢して
その痛みは穢れを追い出すために必要なことなんだから…
(やらなければいけないことだと言い聞かせ、過敏に反応する乳首を指の腹で挟み込み)
(柔らかい部分を使って乳首を擦り潰すように抓っていき、痛み混じりの刺激で翻弄していく)
(触れるたびにシャトラの口から聞こえる切ない声に劣情を煽られ、胸を弄る指先にもつい力が入ってしまう)
いつか出るようになるさ…お母さんになる頃にはきっと出るよ
赤ちゃんのためにもたくさん出さないといけないだろ?
(シャトラを孕ませるつもりでそんな話を振っていくが、まだ今は淫らな御神体に堕としてやろうとは考えてもいなかった)
ふうっ!……いい具合だろ
これも全部シャトラのためにやってるんだからなっ!
(性器を突っ込んでいけば反応して唇と舌が動き、溢れる唾液に濡れたペニスは即座に硬く勃ちあがり)
(軽く突いてやっただけで喉奥をズンッと押し込んで息苦しさを感じさせてしまう)
シャトラ、シャトラ…!
(愛しそうに名前を呼ぶことで、わざとらしくシャトラへの好意を主張するが)
(言葉にそぐわない行動でそのまま連続して喉を突いて、何度むせようともリズムを乱さずピストンを続けていった)
(打ちつけるたび唾液が飛び散り、少女の顔面は先走りと唾液でみっともなく濡れてしまっている)
【やっぱり入っちゃうよな、浅く入れただけじゃつまらないしね】
【お姫様は大事にしないといけないのについつい虐めてしまう】
【そういえばそろそろ凍結がよかったりする?】
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>>997
……ん、ぐ…っ!!おぐ…っ!
(両手をバタバタさせ、腰を両手で押し返そうとこころみるが)
(前髪をしっかりと掴まれていることもあって押しのけることはできず)
(呼吸ができないことと、乱暴に喉奥を突かれたことで次第に力が抜けて)
(更にそのままピストンが繰り返されることで唾液がじゅぽじゅぽと音を立てて唾液をまき散らす)
(それを飲むこともできず、口の端からじゅぽ!じゅぽ!と激しい音が立ち続け)
(舌はペニスを追い出そうと必死に口内にあるそれを舐め、押し返し、刺激を与える)
(そのせいで神主の腰の動きを速めているとは思いもしていない様子で)
【いぢめても、大丈夫だよ】
【うん、そろそろ凍結がいいな…】
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>>998
【今日もありがとう。お姫様】
【次はいつがいいかな?火曜日か水曜日の夜21時ってどう?】
【他の日がよかったらそれ以降で、夜ならダメな日ってないからいつでも大丈夫】
【ちょうどスレが埋まるから。その日で大丈夫かどうかだけ伝言板にすぐ書き込んでおくよ】
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>>999
【次は、水曜日の夜の方が大丈夫かも】
【来週の水曜日、19日の21時から…】
【その時間に、くるようにするね?】
【津波警報がなってるけど、気を付けて】
【安全第一だよ…?王子様…】
【またね】
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